0001みつを ★
2017/07/12(水) 21:48:43.94ID:CAP_USER9福岡県は、今回の豪雨で住宅が壊れるなどした人に、借り上げ型の仮設住宅を用意することになり、12日から申し込みを受け付けています。
福岡県は、今回の豪雨によって住宅が壊れるなどした朝倉市、東峰村、それに添田町の住民を対象に、民間の賃貸住宅を使った借り上げ型の仮設住宅を用意することになりました。
世帯の人数に応じて最大9万円の家賃補助があるほか、最長で2年間入居できるということです。
12日から申し込みの受け付けが始まり、このうち朝倉市役所の受付窓口を訪れた人たちは、入居のための条件などを職員に尋ねたり、不動産業者とともに物件を選んだりしていました。朝
倉市の黒川地区に住む60代の女性は、「元の家では暮らせないので、今は娘のところに避難しています。早く住居を見つけたいです」と話していました。
県によりますと、市役所に来られない場合や東峰村や添田町の住民は、電話で申し込むこともできます。
(リンク先に電話番号あり)
7月12日 21時18分