1日午前8時20分ごろ、さいたま市南区鹿手袋5丁目の建設工事現場の敷地内で、
作業していた静岡市清水区村松1丁目、建設会社の会社員鈴木則之さん(46)の頭部に鉄製の支柱が当たった。
鈴木さんは頭部損傷のため、搬送先の病院で死亡が確認された。
浦和署によると、鈴木さんは労働安全衛生法に基づく技能講習を修了し、杭打機業務に従事できる立場にあった。
事故当時は現場責任者として、重機を操作して長さ5・7メートル、直径27センチの鉄製の支柱を杭打ちする作業を行っていた。
何らかの原因でワイヤーが破断し、鈴木さんの頭部に支柱が落下したという。
近くで補助をしていた部下が119番した。
同署で詳しい事故原因を調べている。
以下ソース:埼玉新聞 2017年8月1日(火)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/08/02/01_.html
作業していた静岡市清水区村松1丁目、建設会社の会社員鈴木則之さん(46)の頭部に鉄製の支柱が当たった。
鈴木さんは頭部損傷のため、搬送先の病院で死亡が確認された。
浦和署によると、鈴木さんは労働安全衛生法に基づく技能講習を修了し、杭打機業務に従事できる立場にあった。
事故当時は現場責任者として、重機を操作して長さ5・7メートル、直径27センチの鉄製の支柱を杭打ちする作業を行っていた。
何らかの原因でワイヤーが破断し、鈴木さんの頭部に支柱が落下したという。
近くで補助をしていた部下が119番した。
同署で詳しい事故原因を調べている。
以下ソース:埼玉新聞 2017年8月1日(火)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/08/02/01_.html