http://www.afpbb.com/articles/-/3137690?act=all
【8月1日 AFP】地球は、生命の基本要素である液体の水を保持できるという点で異色の存在だとする研究結果が7月31日、発表された。地球外生命体の探査に大きな打撃を与える結果だ。
太陽に似た恒星を周回している太陽系外の惑星は、進化の過程で水が豊富に存在する段階を経る可能性が高いとする説がある。
初期の地球のように氷に覆われ、生命のいない惑星が「ゴルディロックス・ゾーン(Goldilocks Zone)」と呼ばれるちょうど適切な距離にある軌道を周回している場合には、若くて暗い主星の温度が上昇し始め、太陽に似た状態になると、表面の氷が溶けて、水が豊富な段階に入ると考えられる。
木星の衛星エウロパ(Europa)や土星の衛星エンケラドス(Enceladus)などの太陽系内にある氷に覆われた天体や、他の恒星系にある「系外惑星」などは、この段階を経て生命生存可能な状態になる可能性があると、この説は主張している。
だが、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に掲載された論文によれば、これが実現する可能性は、これまで考えられていたよりも低いという。
中国・北京大学(Peking University)のヨウ・ジュン(Jun Yang)氏と研究チームは、氷に覆われた惑星の進化をシミュレートするために、複数の気候モデルを使用した。
この結果、地球の特徴の一つである大気中の温室効果ガスが存在しなければ、惑星を覆う氷を溶かすのに必要なエネルギーの値が非常に高くなるため、氷の惑星は生命存在に適した中間段階を経ずに、凍結した世界から灼熱(しゃくねつ)の世界へと一気に移行すると考えられることが分かった。
「惑星初期の全面凍結(スノーボール)状態を乗り越えるのに必要な主星のエネルギー放射が非常に大きいため、大規模な蒸発散を引き起こし、生命生存可能な惑星となるのを不可能にする」と、研究チームは論文に記している。
これは、氷に覆われた天体の一部が、地球に似た生命生存可能な段階を経ない可能性があることを示唆するものだ。
また、エウロパやエンケラドスなどの太陽系内の氷天体をめぐっては、数十億年後に太陽が赤色巨星となり、超高温の熱を発する段階に達するまでのどこかの時点で、氷の塊から火の玉に姿を変える可能性が高いとされた。
他方で、地球は約6億〜8億年前、全体が氷に覆われた全球凍結状態の間に火山の噴火で放出された大気中の温室効果ガスによる温暖化作用のおかげで、氷が適度に溶けた氷惑星の一例だと、研究チームは指摘した。
これは、氷が溶けるのに必要な太陽エネルギーがより小さかったことで、地球が温暖な中間段階に達することができた可能性があることを意味する。(c)AFP
2017/08/01 10:06(パリ/フランス) ・手近な類似惑星がない
・極地みたいな環境が一部に限られてる(全体でない)
これだけでもかなり特殊だろ
特別のスープレックス あたまにあげる アッー!高いんだからぁ
>>1
地球環境に適した生命を知るだけであって、その逆という訳ではない 地球にも高温や低温に適した生物がいるので他の天体で繁殖させてみよう
一神教信者は地球は神に与えられた特別な星っていう縛りから抜け出しにくい
「貴様、地球を侵略しに来たんだな!」
「ハア?こんな星、侵略する価値があると思ってるのか?」
ウルトラセブンだったかな?
可能性が低いんじゃなくて確率が低いんだろ。
ゼロじゃないなら、宇宙には生命のいる星が無数にあると言っていい。
地球が全球凍結状態だったなんて
聞いた事がないんだが、いつの話?
地球という実例が一個あれば、他にも存在しない理由はない。
少ない確率でも星の数は圧倒的に多い。あと一億年あればこっちかあっちかが
コミュニケーションできる科学技術を達成してるだろう。
>>1
エウロパに水が液体としてある頃には地球は灼熱地獄やん? 宇宙の中には同じように生物が生きてる星はうじゃまとあるだろうけど、一応太陽系の中にはないとこみると、
太陽系の中では特殊な星なんだろうな。
地球とは全く違う環境の星には、まったく違う形態・原理の生命がいるのさ。
違いすぎるから人間には生命に見えないだけ。
人間は生命を特別なものと考えたがるから、いろいろな制約を課してハードルを上げる。
けれど、生命は宇宙において珍しいものではないだろう。むしろ宇宙での生命の「汚染」は
普遍的なものだろう。バイキンやウィルスみたいなものだ。
>>12
俺も地球は溶岩が煮えたぎってたって本しか
読んだことないわ 液体の水があって、タンパク質が固まらない程度の温度。
10度から40度ぐらいが保たれるといいのかな?
50度だと低温やけどでえらいことになるから、この温度だどダメなんだろう。
何故 高温 低温がダメで水が無いと生物は生きられないと決めつけるのか
地球だけを基準に考える意味がわからん
>火山の噴火で放出された大気中の温室効果ガスによる温暖化作用のおかげで
ダウト
20℃前後の絶妙な温度が維持できてる地球ってやっぱり奇跡の星
銀河なんて無数にあるのに、なんで地球だけが特別だって思うのかね?
何者かが意図的に地球を生命が生きるのに適した環境にしたんだと思ってる
おそらく月にその答えがあるはず
仮に一兆分の一の確率で地球が存在するとしても宇宙全体から見れば高確率なんだろ?
スケールでかすぎて考えるの面倒くさくなる
まあ人間は水以外の有機生命体知らないから仕方ないんじゃね?
それ以外考えろといわれてもそれこそファンタジーになっちまうし
つーか宇宙は何のために存在するのか?
人間としては、せめて何かの意思や目的を持って存在していると思いたいのだが
俺がしたウンコのように価値もなく意味もない物なのか
それにしては壮大な無駄な活動を繰り広げ過ぎだろがコノヤロー
海の微生物が進化を重ねて人間になったってのも信じてないけど。
絶妙すぎると思う
水が常に液体で存在してるような温度なわけだから。
生命が自然に発生したとも思えない
どこかに水の惑星があってそこでもDNAという設計図で存在してる生き物が居る気がする
アマゾンの密林に住んでる蟻が生きてるうちにヒマラヤ山脈にいる蟻と出会うようなもの
>>37
人間が手を出せば実現するな
あるいは宇宙人が手出しをすれば・・・・ なんで地球上には、人間と同レベルの文明や科学力をもった他の生物は誕生しなかったのさ。
>>40
厳密的には存在した、それを生き残ったのがホモサピエンス >>40
蟻が象の存在を認識してると思うか?
蟻は自分たちこそ地球の支配者だと思ってるかもな
お前は蟻かそれとも象か? 人間原理によると
この宇宙全体が地球の人間のためにある
神も仏も天国も地獄も人間のために用意された
地球外には水が要らない生物だっているかも知れんのに
知的生命体の繁栄なんて宇宙レベルで見たらさして珍しいものではなかろう。
その星から離れる事なく、やがていなくなる程度の微々たる存在。
人間はこの特殊な環境から離れることが出来ないって言ってんだよな?
だよな、例えば
メタンと水素があれば何とかなる生命体が居ても良い
>>125
>福井➡石川358万人
こんなにあるのか
むしろこっちに驚いたわ >>47
ちょうど0℃で個体になって、ちょうど100℃で気体になる
まるで作られたかのような物質ですよね!! ケイ素生命体に喧嘩うってるなあ
広い宇宙水が必須でない生態系が存在してもおかしかない
もしかしたら、水が必要な方が特殊かもしれないのにな
熱水噴出孔に住み着いて硫化水素を取り込む生物だっているのに
>>1
先日の科学ニュースでも、
我々の銀河系の恒星の数は2000億個。その銀河系と同等のものが我々の宇宙に3000億個あるとされ、
そして、そういう宇宙自体がほぼ無限個ある可能性が示されてるが、
もうこうなったら、どんなに存在確率の低いモノでも存在してるだろう。
つまり、生命の誕生する惑星の存在確率が数兆分の1であっても、無問題ってことだ。必ずそういう惑星は存在する。
つまり、この宇宙では「何でもアリ」ってことだな。 別に特別って訳でもないだろwww
46億年を1年のカレンダーに置き換えると 11月中旬まで生命は生まれなかった。
それから1ヶ月内で4回ぐらい生物の大量絶命が起きて、
12月の半ばぐらいで やっと原生生物の始祖の脊椎動物が生まれた、
(中略)
12月31日の午後10時ぐらいに霊長類誕生、
午後11時50分ぐらいにホモサピエンス登場
11:57ぐらいに人類の歴史が始まる
こんな感じだから まぁ特別ではないな
ヒアリで大騒ぎなんだから、近くに変な生命体がいない方がいい。
>>17
それガス惑星じゃない惑星みっけた!ってだけだから類似でもなんでもない >>12
スノーボールアースは今時、中学校で習うぞ
情報仕入れなおじいちゃん そういや俺も、マグマドロドロから冷えて固まって雲が出来て雨が降って海が出来て…って地球しか知らんかったわ。
金星も火星も確率で言えば奇跡のような好条件を整えてるのに生命はいない
これもレアアース仮説の論拠のひとつになってる
>>61
絶対零度の環境では、電子知性体が自然発生しているかもしれない
太陽系に近づけないのは、超伝導が失われてしまうからだ
なんてのを、アーサー・C・クラークが短編にしてたな >>70
生命はいないって、地球と時期がずれてるだけじゃね? >>62
三次元という空間の果てが見つかっていないのだから
今この瞬間ビッグバンが起きている可能性だってあると思う インディペンデントデイの宇宙人のやってることが効率悪すぎる
>>74
恒星間移動できる科学があるなら
人類だけに効く感染率100%潜伏期間3年発症後死亡率100%のウイルスつくってバラまいたほうが
戦争よりも手間もコストもいらないわな 無限ということは
地球をまるごとコピーして任意に1ビット情報操作したような惑星も無限に存在するってことだよ
無限なんだから、俺とまったく同じ存在が無限に存在するはずだな。
俺の最近の妄想なんだけど
世界はどうも俺のために作られたっぽい
色々でき過ぎている
当然宇宙も俺のため
多分この世界を作った、恐らくは別世界のゲームユーザーが俺を観察してると思う
天動説すら最近まで真実とされてきたんだ。今の技術力でそう言われても、信用できるか
神様と呼ばれる異星人が生命の種を蒔いてないだけだよ
>>78
ものすごくありがちな空想だね
SFとかでは使い古されてるよ >>63
生命は38億年前に誕生したんじゃなかった? 地球の誕生を知るといくつもの偶然で成り立ってるから
こんな条件の惑星が他にあるのだろうかと思っちゃうよね
でも宇宙は広いし惑星有り余るし稀にいくつかあるのかな
特別なんだろ
それか生命がいる惑星間の移動もタイムワープも技術的に実現不可能なんだな
宇宙人来れないところを見るとそうとしか思えない
他の惑星さえまともに調べてないのに地球が特別とはw
ハピタブルゾーン的な話だろ?
人類をはじめ生物が存在している=環境が整っている
って話
じゃなきゃ人類も生まれてないし、こんな研究もなされてない
こんな話はナンセンス
神様「あれ、こっちの宇宙でこんなんでけた。隣の平行宇宙でも試してみますか」
>>68
いや、金星も火星も雨は降った。
金星は海が出来たかは不明だが、
海か出来ても直ぐに沸騰して安定しなかった。
そのうち水蒸気が紫外線で分解されて水がなくなった。
火星は確実に海はあった。
ただ中心部の鉄が数億年で固まり
磁気圏か消滅したため、大気が太陽風で
剥がされて、温室効果がなくなり、
水が地中で凍った。 パーンって手を叩いたら幾億もの原子大の宇宙が一瞬で生まれて消滅するんだよね
その宇宙ではその間に何百億年経っている
我々のこの宇宙も他の世界の中でその様に生まれたものに過ぎない
>>12
NHKスペシャル 地球大進化 46億年・人類への旅でも見なさい >>78
それは面白い意見で、今までのオレのスピリチュアル知識から言うと、
いろいろと説明できる。
まず、この宇宙は一人の大きな人間だと言われてるんだよね。
実際に、前に脳の神経細胞が、宇宙の構造とそっくりだったって
記事があったよね。
中世の有名な霊能者で政治家だったスウェデンボルグは、この宇宙は
人間の形をしているといっている。
実際、もしかしたらオレたちの身体の細胞のまたさらに微小な粒子が、
惑星や恒星だったりするかもしれない。
一人一人が場合によっては、ある微細な人たちにとっての
大宇宙だったってこともあり得るわけだ。
それから、われわれ宇宙の存在はすべてが共同体で、本来わけ隔て出来ない。
つまり、言ってみれば、われわれは最終的には「一人の人間」に
統一するわけだよね。
悟った人がよく「私は宇宙だ」という表現をすることがある。
これなども、自分が我を超越し、自分自身が宇宙大に
広がった状態を指すんだよね。
つまりは、あなたは私であり、あなたは宇宙そのものだということも言えるわけ。
だから、あなたがこの宇宙の創造主と言ってもいいわけだよ。
そして、もしかすると、別の宇宙の進化した存在が、この宇宙・・・つまり、
あなたを見守っているかもしれない。
「個人」という夢から覚めるのを待っているわけだ。
自分が宇宙であることに気付く日を。
悟りに近づくとシンクロニシティが頻繁に怒って来て、それがあたかも都合よく自分のために
世界が動いてるように感じるときがある。
それは当然で、宇宙と一体化すればするほど、すべての物事は自分のために
あるようなものだから。 >>72
確かに火星には誕生後数億年は海があったし、
そのときに誕生した生物が隕石に
乗って地球に来たという説はある。
もちろん、主流ではないが、トカナやムーよりは、支持されている。
少なくとも、太陽系誕生後、確率的には
火星のほうが先に生物が誕生してもおかしくない。
地球で生物が誕生するが早いか、
火星から生物が飛来するのが早いか。
生物は早い者勝ちだから、
あとから発生したものは確実に負ける。
要するに食べられて分解される。 現実をみようジャップ w
・馬車(軍事力)
中国様 紀元前200年には広く利用
ジャップ 自力では発明できず w(江戸時代にも無かった)
・料理
中国様 もはや説明不要
ジャップ 明治まで「肉料理」の伝統が皆無 w
そのくせ世界を代表する料理だと本気で信じ込む馬鹿
・尊敬される政治家
中国様 孫文、周恩来、ケ小平、毛沢東その他多数
ジャップ 皆無
・経済
中国様 説明不要
ジャップ 19世紀後半まで徴税の基本が「米」 wwww。超土人。
貨幣も中国様の貨幣を使用。
・科挙
中国様 200年代からスタート
ジャップ 最後まで導入できず。馬鹿でもアホでも家柄重視wwww
明治でアングロサクソンに植民地化されて
表面的に西洋化しただけのジャップがいばんじゃねーよ 死ね
>>33
人類の誕生については「ミッシングリンク」なるものがあるよ。
どう過程を結び付けても、サルから人に進化してる途中の骨が発見されていないから。 位置的に奇跡の星なのは確かだろうね
近いと蒸発するし遠いと氷るし
液体の状態で存在できる位置だからな(´・ω・`)
>>56
そら1kgの基準が水1gだからそうなるわ 地球生物は微生物、細菌から多細胞生物まで含め、単に地球環境が生み出した生命体の
一形態に過ぎない。
進化、増殖という地球生物の根本機能でさえ、地球環境が流動的で変化するから生まれたのだ。
変化しない環境下では進化も増殖も生まれない。
物質のように恒久的に存在し続けることができるからだ。
地球生物が地球環境で存続する為に身に付けた機能を生物の定義とするのは誤った考えだと思う。
結論から言うと地球生物は地球環境から離れて存続することはできない。
地球生物は、多種多様な生物群の共生体として存在しているからだ。
人間の体内だけでも数千、数万種の菌や微生物が共生していて、生命維持のために必要な
情報交換や生理反応の手助けを行っている。
地球環境から離れることで地球環境で身に付けた生物機能は必要がなくなっていく。
進化、繁殖という地球生物の基本機能を支える必要すらなくなってしまうのだ。
>>98
最大のミッシングリンクは、DNAだけどな。
アミノ酸からDNAが数億年で発生した
ことを考えると、
人間を含め、他の生物進化なんてたやすいもの。
最も最初の生物の複製方法はDNAでないし、
いつからDNAになったのかもわかっていない。 >>78
お前を空想して創造したのも俺なんだがまあ、お前にはわからんだろうな 壊れゆくNo,no,no,no,brother♪
奇跡の地球(´・ω・`)
自分の国は特別、自分の宗教は特別…じゃなくて、地球は特別で皆が気持ちよくなれたら戦争なくなりますか?
キロの定義は今は「キログラムは周波数が {(299 792 458)2/6.626 069 57}× 1034 ヘルツの光子のエネルギーに等価な質量である」
なのだが
>>102
なことはない。38億年進化はダテじゃない。
液体の水がある環境なら、
地球生物は他の星でも生きていけるよ。
酸素は不要。
エウロパとエンケラドスも容易に生物汚染できる。
もしかしたら、もうされているかも。 >>103
ミトコンドリアが最初だっけ?その辺りは今でも確かに謎だよなぁ。
けどDNAと遺伝子はまったくの別物。よく勘違いされるけどw
最初のDNAは4つの酵素から成り立ってると記憶している。ちがったかな? >>102
じゃあ何故嫌気性細菌などが存在するのか
彼らこそが地球の最初の主
俺等は毒ガスの中で蠢く怪物 地球は水や酸素の環境を持った星
無数の星が存在する広い宇宙でも
同じような環境を持つ星の発見はかなり低い
地球は確率的に奇跡と言える(´・ω・`)
>>109
ミトコンドリアはかなり新しい。
酸素が発生したあと。
その酸素を光合成で作ったのが、
ジアノバクテリア。
で、その一種が葉緑体になった。
奇跡的な確率で光合成ができる微生物と、
奇跡的な確率で酸素代謝ができる微生物を
細胞内で飼っているのが、今の植物とか動物。
窒素分解も一部の微生物しかできないし、
極一部に自然界からタンパク質を合成できる微生物がいて、
他の生物は全部それらを再利用しているだけ。 こんな強烈な酸化ガスと猛烈な紫外線に溢れた星が?
生命に適した星なんてもっと他にあるだろ
適してるのはスノーボールアース後の6億年間だけだろ。
>>106
地球が特別だと思うためには異星人が必要だな
そこで俺は極秘プロジェクトを考案した
遺伝子操作でエイリアンを人為的に作りそれに地球を侵略させる
地球外の脅威に対して地球人は初めて一つになれる
「テラ・パトリオット計画」と名付ける >>4
>氷に覆われた惑星の進化をシミュレートするために、複数の気候モデルを使用した。
コンピュータ解析すれば答え出る
はい論破 生命とは、なんぞや?って話だけど
人間より将棋や囲碁が巧い人工知能は生命体とは言わないわけで
知性があるから、それが生命体というわけじゃない訳だろ?
じゃあ炭素化合物の有機物で身体ができていて、自分の意志でエネルギー変換できて、
子孫をなんらかの手段で製造できれば、生命体ということになるのか?
無機物質で身体が出来てる生命体の可能性だって認めるわけ?
>>121
地球上ではDNAで成り立ってるのが生命体なんじゃねーの 夜空を見つめて遠い世界に思いを馳せるより
例外なくみじめに死ぬ運命の自分たちの明日を直視しろや人類
>>121
たとえば自動で計算する電卓があったとしても
それは知性とは言わないわけじゃないですか
将棋や囲碁が強い人工知能はそれと同じで、知性じゃないんですよ
具体的には、
将棋や囲碁が強いのはコンピューター自身の選択や意思じゃないんです
過去のデータベースから導き出した最適解
それは単純計算を組み合わせて作り出したものなんです
「知性」を本当の意味で創造することは人類にはまだできていないんです
それが出来たら、無機物質で身体が出来てる生命体も創造できるかもしれませんね 何十億年もの長い宇宙の時間の中のたった100年足らずの人生の中の今というなんと奇跡的な時間だろうか
>>125
棋譜を学んで、頭でシミュレーションして最適解を選ぼうとする人間と
どう違うのか >>126
自分の人生の始まる以前と終わった後は無でしかないからな 地球が誕生時から氷を保有していた惑星なら、
全体質量の10%くらいは氷じゃなければおかしいです。
現実には地球の水の質量は0.1%くらいしかないので
地球が誕生した後
どこかほかからもたらされた可能性が高いですね
>>125
まあ知性とはなんぞやって話になるけど
>>123
DNAによる複製ができれば生命体?
たとえば、パソコンで使われてるような電子の配列による情報(ビットパターン)や
なんらかの0と1の組み合わせによる情報によって自ら複製を作る物質体?があれば
それは生命体と認めるのか?
身体が物質じゃなくて、ある程度の情報の組み合わせが自ら複製したり製造出来る意識体は生命じゃあない? >>127
人間も足し算や掛け算をしますよね
それは単なる計算であって、知能では無いと思うんですよ
コンピューターがやる囲碁や将棋は、そういうものなんです >>132
人間は足し算や掛け算をするし、コンピューターも足し算や掛け算をするという事実では、
その差異を語ったことにならないのでは、 確かに特別な惑星かも知れないが
天の光の数だけ恒星があるなら「特別な惑星」もごまんとあるだろう
一兆分の一の確率でそんな惑星が宇宙に存在してたとしたら、それなりに適した惑星はありそうだな。
史上、地球に降った雪の結晶に同じものはないというけと゛、
たくさん降ったから、けっこうあるような気がする。
惑星も一つ一つ違うから、どの惑星もあるいみ特別な惑星だろう
生命の有無にかかわらず、その星の特徴を持っている。同じものはほとんどない。
地球に生命があるというのは特徴の一つに過ぎない。
でも確率的に、似たようなものはどっかにあるだろう
一番人間に近いといわれるチンパンジーだって
せいぜい、台とか棒が使える程度の知能だよな
そう考えるとやっぱ人間てそうとう特別ではるよな
生命が誕生する星はたくさんあるだろうが
これほど大きな月がないと自転が早すぎて高度な文明は発達しないと思う
そういう意味では地球は特別だと思う
やっぱり地球は奇跡の星だよ。
ぽまいら大切にしろよな。
>>141
毎日大小便して土を肥やしてるよ
そういう君は何してんの? 比べるものが無いしな
望遠鏡で見るだけで行けてないしな
そもそもその望遠鏡で見てるのも何らかの影響でそう見えてるもしくは、そう思わせられている可能性もあるしな
全てが憶測でしかないのに確定的な事を言う奴はアホやな
地球が何十億年前に出来たとかそれがガチなのかはわからない
そういうのが全て明確にわかるといいね!
でも想像するのは楽しいから俺は好きだよ
結局はみんな誰かから聞いた話しか、本で読んだ事しか知識はないからね
自分で経験はしてないんだ
>>101
摂氏の定義も水の凝固点から沸点の温度範囲を100等分したものなんだがな >>137
脳細胞が無駄に増殖した生命体ともいえる。
実際のところ、こんなに脳細胞が必要かという議論はある。
例えば、人類が天変地異で滅びたあと、
人類と同じような脳細胞が発達した
生物がまた繁栄するのか、
恐竜のような馬鹿力の生物が繁栄するのか
わからない。 >>138
最近はアイボール・アースというのが研究されている。
月と同じように、自転と公転か同期した惑星。
赤色矮星系で水を保持した惑星は
このタイプになっていまう。
太陽が沈まない惑星。灼熱の昼半球と
暗黒の夜半球には生命は住めず、
昼と夜の境目の薄明地帯で生命が進化する。 >>146
大気の流動過ごそうだな。常に台風なみの強風が吹いてるだろ >>91
金星は分厚い二酸化硫黄の雲に覆われ、濃硫酸の雨が降る
地表温度が400℃以上、気圧が90気圧以上
海があるかどうかはわからん >>62
今はもっと観測が進んで銀河は2兆個あるって言われてる。
もう、無限大とどう違うんだよw
ってレベルw ウィルスや韓国人にも知性や意思は有るのかも知れないしな人類には関知出来ないだけで。
>>141
その為に原発反対と言うと、2ちゃんねるで叩かれるんだけど? 生命ではない、かと言って無生物でもない
人間には想像もできない物質の状態
そういうのってないのだろうか?
あっても認識できない?
>>141
いやあ、奇跡であるかどうかと、大切であることは関係ない >>151
宇宙スレなんだから、ここで、
ダイソン球でしょう。 >>157
それはタイタン・エクスプローラに期待。
メタンの海に自己複製の物質が
見つかったら、それは新型の生命。 タイタンに生命が居たら
必ずしも地球型惑星である必須は無くなるな
>>153それはしょうがない。
何でも、物を造る時には『残り滓』が出るもんだ。
木工をするときには『木くず』が出るし、調理をする時には『灰汁』が出るし、生き物が成長する時には、食物を摂って『ウンコ』が出る。
つまり、奴等は地球上の生物全体の『ウンコ』なんだよ。 地球もしょぼいよな
人間にやられ放題
怒って 爆発すらしない
>>157
ウイルスがそう、生命と無生物の中間に位置する >>165
植物の方が先輩、
好き勝手どころか、地球大気そのものを造り変えてしまってる
お陰で遊離酸素があると生きていけない嫌気性生物は追いやられ
虫歯になって植物の奴隷である人間に絶えず復讐してる
歯痛で >>161
太陽系にあるすべての鉱物を集めても
ダイソン球など作れない。
思考実験だと気が付け 地球みたいな星は宇宙に何万、何億とあるでしょう。
地球から観測しているだけで何となく見込みある星でてくるくらいだし。
星は地球の砂粒の数ほどあるっていうからねえ
>>169
見つかる系外惑星は殆どホットジュピターみたいな
どうしょうもないのばっかだからなあ
系外惑星系で木星型惑星が多すぎる場合、潮汐力で
木星型惑星の一つが太陽に向けて落下
内側の地球型岩石惑星を全て呑み込んで
太陽の周りを高速公転するだけになる
逆に少な過ぎると、地球型岩石惑星に落下する
アルマゲドン級隕石の確立が10倍までに跳ね上がる
知的生命どころではなくなるな 地球の生物と違ってその星の環境に適した生物だっているかもしれないだろ
>>170
またいい加減なことを。
岩石惑星であるスパーアースみたいなのも、比率的にたくさん見つかってて、
ほとんどがホットジュピターなんて、どこで騙されてきたんだって話 スーパーアースは火山活動も盛んで温室効果ガスもたくさん出す→
大気ができやすい→
氷が溶かされてできた水を保持→
生命体
エウロパみたいな氷の下に海がある惑星→大気は関係ない→
生命体
使った「気候モデル」とやらは、地球に生命が誕生する事をシミュレート出来るのか?
出来ないんなら意味のない研究だよね。
声明に適してるっていうなら
気温は20度から25度までの間にしてくれ
惑星誕生以来ずっと温度が低いとケミカルな反応が薄そうだから生命は無理っぽい。
局所的でも温度が高い場所があって水や有機物があっていったん生命体ができたら、
生命の適応進化で高温低温に対処できるようになる。
>>167
でも、地中とか体内とか無酸素状態の
ところは多数あって、嫌気性細菌は繁栄している。
やはり先輩であることは確か。
エウロパみたいな星は最初は
地球の嫌気性細菌に汚染されて
そこで新種が進化するんだろうな。 いつかエウロパ産の冷凍マグロやクジラ肉が
食べられるようになりそう
>>53
それは水を基準にして温度を決めたからだろ 本来は毒性の強い酸素を取り込んで生存の条件としているから
地球外生命体には辛い環境だと聞いた
>>184
猛毒O2は、青酸HCNより毒性強いもんな。 すごい高温ならその高温に適した生命体が出てくるってことはないのかね。
地球だから酸素吸ってる生き物が大多数になるってわけじゃないのか?
>>186
もしそういう事が起こるなら
金星や木星に生命体がいるはず…
って事になります。
つまり、無理って事ね 別に水じゃなくても生命体の体全体に情報やエネルギーを伝達できればいい。
水銀生命体とかでも全然いいよね。
>>188
なるほど。
で、地球にも水銀はありますけど、
水銀生物がいないのは何故ですか? >>1
そもそも、エウロパやエンケラドスは、
氷が溶けるような温度になったら、
水蒸気を大気として留めるような
重力はないんだか。
だから、これらの星は凍ったまま
地下の地熱で地下海を維持するのが関の山。
常温になったら、彗星のようにコマができて、
最終的に石ころの星になるだけ。
で、水蒸気を常温で地表に留められるのは、
火星サイズが最小だろう。
もしかしたら火星サイズでも何十億年は苦しいかも。
となると、地熱が数十億年も維持できる
地球や金星サイズの星になるけど、
そういう星は火山活動が数十億年維持できるから、
普通に二酸化炭素の温室効果で、
海を維持できるだろう。
何か 1 の記事って惑星天文学を知らないでしょう。 >>188
ウルトラマンのリアル風SF小説では太陽系内に住むプラズマ生命体が
ハヤタに憑依する設定だったな。
光線の発生原理やら巨大化の解釈やらなかなか良かった >>1 は論点か違うので改めて整理。
1. 地表に液体の水をたたえるにはそれなりの大気圧が必要。
2. その大気圧を摂氏0度以上で維持するには火星サイズが必要。
3. その反例が月であり、月は大気を維持できていない。
4. 月より小さいエウロパやエンケラドスは大気を維持できない。
5. 大気のない状態では、氷はそのまま水分子(水蒸気)となり宇宙空間に逸散するだけ。
6. だいたいエウロパの氷が溶けて海になるという発想が素人すぎる。
7. これは不勉強なSF作家以下の発想であり、それを科学者がやんわりと否定した。 マトリックスの世界を可能にしないと現実では生存できなくなる
生存と言って悪ければ記録でもいい
月のようなでかい衛星があって、
地軸が安定しているのも
地球に生命が生まれることができた一因とか。
SFによく出てくる設定だが、
仮に火星の氷を溶かせても、
紫外線や太陽風から大気を守る
バンアレン帯も、月のような
バランサーもない状態では
人類は生きていけない。
地球ですら過酷な環境だと生物がいないのにそれに近い環境の星には生物が存在するわけないだろ
>>195
それは目に見える生物で、
微生物なら地底数十キロ、深海、
熱水の温泉、南極の氷下海、
放射線汚染された格納庫、どこにでもいる。
少なくともエウロパとエンケラドスなら
似たような環境の微生物を持っていったら、
そこで繁殖する危険がある。 エウロパ程度でも、地表面下に液体の海があるなら
原初的な生物がいる可能性はあるって事ね。
でも、ある程度進化するためには
大気も必要、月も必要、
水は多すぎてもダメ、海陸のバランスがほどほどで
プテートテクトニクス運動が作用しなきゃダメ…
結局、地球は特別なのです。
地球の現実から見てそう思えるだけで、そうでなくとも進化できる体系があるかも知れない
宇宙では特殊な場所と言われているけど
そうでもないのに生命現象が過多
何かの間違いと偶然か
意味なくそうなのかが全くわからない
水の入った薬缶を火の上に置けばお湯になるけど
そうでもないところにあるのにどんどんお湯が湧いてくる
なんとかポイントと言われているけど場所的にはそうでもないんだよな
>>74 >>75
確かにウィルスばら撒いた方が効率良いけど、
それだと「宇宙人が自国の科学力や軍事力を
地球人に見せつけ、力の差を思い知らせ屈服
させるという手段がとれないわけだが。
目に見えないウィルスよりも、目に見える形での
強大な軍事力や科学は相手を服従させるのに
効果的なわけで、 広い宇宙の中にはボラン生物とかMHD生物とか核力生物とかがいてもおかしくあるまい
>>53,56
お前ら・・・
小学生からやり直して来い・・・ >>202
え、そうなの!? ( ̄◇ ̄;)
私はまた、2チャンネラーのギャグセンス
けっこうハイレベルだなぁ〜〜って思ってたのに… >>202
なぜか24時間で太陽に対して自転している地球
だれかが造ったに違いない >>205
そこはちょっと残念だったね☆
閏年って知ってる?♪ 生命の定義は地球人が勝手に決めた事なので、、それに合わせようとするのは無理があるでしょ
たとえ目に見えなくても知的な何かはあるかもしれないし
>>23
まぁ、偉い人たち向けに地球と同じ
タンパク質を主体にした生命体見つけたいという
思いはあるだろうな。
例えば「あ」って発音するのに100年かかる
岩石型生命体いたとしても、意思疎通できないだろうし。 >>206
知ってるよ
自転と公転の違いもね
閏秒ならわかるが閏年は関係なくね >>209
今日、2ちゃんに来てよかったね
地球の自転周期は
約23時間56分4.06秒
(^ー^)V これ、あべこべなんだよね
長い恒星系のサイクルにおいて、一瞬でも惑星が特別な環境になったから生命体が繁栄したわけで
ハビタブルゾーンとか、発想からして間違い
>>210
だからそれは自転周期であって恒星日だろ
>24時間で太陽に対して自転している地球
この文章が太陽日をさしてるのは明らかだろ
日本語が読めないのか
約23時間56分4.06秒だと太陽は同じ位置に来こないだろ >>212
はぁ〜〜い、すみませんでした!
日本語読めませんで。
勉強になりました♪
(`・ω・´)vイェイ! >>210
それは地球が一回自転する間に公転で太陽の相対的な位置が変わるから。
地球の公転周期は自転周期の約366.24倍になっている。 かつて天動説が主流だったのが、地動説に置き換わったように、
生命の話も、地球が特別じゃないってそのうち分かるんじゃないか?
地球もそのうち生物が住めない環境になると思うんだけど
人間はそうなる前に解決策を見い出し生き続けることはできるのかな?
人類の末期ってのを見てみたいな
どんな感じで絶滅するのか
>>216
恒星間移動というか宇宙空間で生活できる環境を作れなきゃ地球と運命を共にするか宇宙に逃げるも全滅の2パターン 普通に考えたら絶滅でしょ。
恐竜だって絶滅したわけだし。
映画みたいに宇宙船で脱出したって、何世代にも渡って繁殖し続けるとは思えない。
日本だって滅びそうじゃん。子供は毎年減ってるよ。
でも、
「だれかが造ったに違いない」のなら
なんでこんなにメンドくさいの?
(≧∇≦)ギャハハ!
私って日本語読めないから
>>220
じゃぁ訂正。
最後のセンテンスは脳内削除しといてね。 水星も金星も火星も人類が滅びた後の姿かもね
もしくはこれから出てくるのかもしれんし、そういうのを何回も繰り返してる合間なだけかも
>>223
真っ当に考えたら
火星→地球→金星
いま地球
火星の前は、おそらく太陽系外 生命を、生きたまま恒星間航行するのは
おそらくテクノロジーがどれだけ進んでも無理
DNA情報を送ることなら、この先可能だと思うよ
科学がどれだけ進化をするかわからんけど宇宙規模になってしまうとね
宇宙空間は危険が多すぎる
それこそSFみたいな時代にでもならないと無理だ
>>216
ワープっていうSFはともかく現実的には
赤色巨星のときは海王星あたりに避難して
白色矮星になったら太陽近傍に
コロニーを作って暖を取ることになる。
白色矮星の寿命は数百億年だから
しばらくは大丈夫。
最も生物の進化を考えたら、
人類が今の物理的特性を50億年維持することは
あり得ないので、太陽が燃え尽きることより、
ミュータント化した人類後のほうがさき。
また、太陽放射の増加から
地球はあと10億年で金星化するので、
人類後の生命は外惑星に移住することになる。 地球人類が10億年も生き続けることはありえないな
せいぜいあと数千年だろ
太陽が赤色巨星化するはるか手前から、温度はジリジリと上がり続けるだろうから
どのみち今の人口と文明は維持できなくなるだろう。
人類は進化発展の逆の道をたどって(ヒャッハー化)それでもなおしばらく行き続けるだろうが。
それもやがていつの日か絶滅の時を迎える。
地球上の生命はあるものは過酷な環境に適応できず滅び、あるものは原始化、下等化して適応しようとする。
アミノ酸→タンパク質→生命誕生ってのがなんだかんだ基本なんだろうな
極限環境生物もタンパク質の水素結合だかが人間などのそれより多いから
高温でも生きられるわけだろうけど基本はタンパク質なんだろ?
気温よりは放射線のほうが問題視したほうがいいかもな
>>40
白人、黒人、黄色人種がいるように実際は別の生き物なのかもね
目の色や肌の色も違うし骨格も全然違う >>192
大気圧と生命は関係ない。
エウロパは潮汐力の歪みで地熱が発生していることが確認されている、
よって熱泉型生命の可能性の否定はできない。 >192 さんは失礼ながら、
地球生物の発生地点が地表近くだと思い込み、
それで大気との関係を言っているらしい
しかし、学問上で有力な発生の時期、発生の地点、
当時の地球環境とか、何か知識があって言っているとは思えない
>>192
は単純に気温か上昇したら
氷の星に海ができるという誤解を
解いているだけで、生命に関しては
何も言っていないような。 まだよくわからないのだが
オリオン座や北極星など夜空に輝く星は個体なの?
ガスの塊? 太陽、土星、木星、地球などの配列は図で見れるけど、オリオン座や北極星はどこに位置してるのか、わかる図はありませんか?
>>233
犬種の違い程度のことだろ
何言ってんだかw >>218
恐竜なら生き延びているぞ。
鳥てのがモロに恐竜の生き残りだから。
大型種の絶滅は爬虫類や哺乳類など、恐竜に限った話じゃない。 いやエウロパを地球と同等と見なすなとしてるだけじゃね
地球の変な生き物を見てると
どんな環境でもそれなりの生物がいそうな感じがするけどね
>>243
そもそも生命生物の定義が人間の尺度でしか無いからな
数億年に一回鼓動する器官を持った岩なんて観察出来ないし 観測者のいる地点が地球なんだよ。
別宇宙では水の性質も違う。
銀河には太陽みたいな恒星が1000億個
そんで銀河がまた1000億個
たくさんいるだろ
>>247
計算上はもっと居るはずなんだとさ
こんだけ居ないのは何らかの原因が有るとか
まあSFネタに近いけども 地球3大奇跡
・何故か水(H2O)だけ液体の密度が固体より大きい
→海の永久氷河の回避
・何故か太陽の可視光と赤外線を通し、生物に有害な紫外線を遮断する大気
あと一つは?
(´・ω・`)
>>250
コアによる強力な磁力線があって太陽風をそらしてくれてること >>251
さらに太陽風のおかげで太陽系全体に球状のバリアが作られていて宇宙線から太陽系を守っている >>240
類人猿が生き延びてると言ってるのと同じだろそれじゃ
>>245
地球は生きているっていうのと同類の屁理屈だな
霊魂もSF的なパラレルワールドもなんでもありだわ >>251
その条件でなければ生きられない生命もあり得るだろお前の理屈なら
勝手に奇跡を定義付けすんなよ
1000億の銀河のなかでは偶然にすぎない確率だろ >>168
ダイソン球は地球のような温暖化を抱えている惑星が主星の光エネルギーを遮断しているだけじゃね? 宇宙では実は珍しくないありふれた惑星だろ。
ついでに、今の人類も数百万年に一度ぐらい今みたいな文明を作っては消えとか
地球上で繰り返してるありふれた人類だろ。
同じような事を繰り返してもう何度目だよ。
>>255
銀河は1000億個ぽっちじゃなくて、
最近の研究だと2兆個らしい >>250
奇跡って言うか、
『嫌気性生物が酸素吐いたから』だろ
大気中の酸素濃度が上がったので、→大気上空の紫外線反応でオゾン層が出来た。
オゾンが生成されるのはごく稀な確率なので、
フロンガスが排出されるとオゾンが破壊される方が遥かに速いのでヤバいって言われてる。
→大気中の酸素濃度が濃くならないとオゾンは生成されない。
水が生まれたのも酸化物から酸素が還元された訳で、
『嫌気性生物が酸素吐きまくった』からCO2が増えて温室効果で氷が解けて液体で存在しやすくなった。
海は海流と深層海流が循環してて複雑な気候を作ってるんだけど、
パワーバランスが狂うと地球は即 全球凍結するんだってさ。最近の学説だと。 太陽系から遠く離れた何処かの銀河の中に
太陽の様な恒星があったりその近くに地球みたいな惑星があって何か居るかもよ
広すぎてわからん
まだ他に見つかってないんだらから特別にきまってんじゃんねー
馬鹿じゃないの
太陽系第9惑星と浮かれていたら
準惑星に格下げされました
チクショー!!
地球型の生命が地球の環境に適した進化をしただけで他の環境の星では
その環境に適した生物が生まれてるんじゃないの?
ガミラス人みたいに放射能の中で生きてる生物もいるかもしれない
人類が知っている、認識できる範囲の「生命」には、だな
>>263
いや、無数にあるよ
超銀河団とかグレートウォールとか宇宙はスケール大きすぎて頭おかしくなる わざわざ超猛毒(酸素)を吸う生物なんて地球にしかいないのかもしれない。
なんでも地球基準で考えるからおかしいのである。
>>250
勝手な推測だが適度な大きさ。
小さいと人口過多。大きいと文明の伝達が遅くなる。
あと、陸地と海の比率も適度なのでは。
>>268
無数にあるってw 証拠なんてひとつもないだろ 単なる生命体なら無数にいるだろうけど
人間並みや人間以上の知的生命体だと考えてしまうな
分けて考えないと
特別も何も宇宙全体の惑星、いや恒星の数でさえ正確に把握出来てない段階なのに、
「地球が特別な惑星なのか」なんて判断できるはずがない。
人間がてめえでてめえを特別だと勘違いしてる限りこの謎解きから解放されることはねえんだわな
酸素呼吸できるようになったイベントは1度しか起きていない。
通常の統計的取り扱いではゼロで済まされるものが起点になっているというわけで
もし他の星に生命体がいたとしても、そうしたとうていありえないイベントを起源に持つ構造物だろう。
そういう超低確率のイベントを取り扱うことが今の科学では難しいんだね。
>>275
人類の目の前に同等かそれ以上の宇宙生命体が現れない限り、その勘違いは
続くだろうし、それはそれで仕方ないと思うの。
まぁ、2001年みたいな示唆でも良いけどw >>13
いやいやwあっちはもう持ってるんだよ
一億年ってあっちには関係ないからね 地球の生命体が酸素を利用するようになったのは
海洋に生息していたある生物が大気に大量の酸素を提供し
組成の2割に達したからだったと教わった
生命の宿る星なんて宇宙に何千億とあるでしょ
恒星は地球にある全ての砂粒の数より多いんだからさ
ただそこには距離がありすぎて行けないだけ
生命が誕生する可能性がある星は無数にあるが、生きられる時間、文明の存続出来る時間が短すぎて、宇宙の広さですら同時には存在出来ない上に、奇跡的に同時に文明が存在しても距離があり過ぎて出会う可能性すら無いんだろうな。
宇宙が膨張しているのもあるが、生命自体、ただの孤独な徒花なのだろうよ。
完全に客観的には考えられないから仕方ないな。
珍しい、生命、この概念も主観の影響を排除できない。
創造する破壊者
ファイトプラズマ: 生命を操る謎の細菌