第157回芥川賞に「真ん中の子どもたち」という作品でノミネートされた台湾生まれの作家・温又柔(おん・ゆうじゅう)氏(37)が、同賞の選考委員を務めた作家・宮本輝氏の「選評」にツイッターで怒りを露わにしている。
「もどかしく悲しく怒りに震えました...」――。宮本氏の選評が2017年8月10日発売の月刊誌「文藝春秋」に掲載されて以降、温氏はこうした怒りのツイートを何度も投稿している。一人の作家をここまで立腹させる選評とは、いったいどんな内容だったのか。
第157回芥川賞は7月19日に選考会が開かれ、沼田真佑(しんすけ)氏(38)の「影裏(えいり)」が受賞作となった。選考委員を務めたのは、宮本氏をはじめ、奥泉光氏、村上龍氏、山田詠美氏ら現代文学を代表する作家10人。
温氏は台湾・台北市で生まれ、3歳の頃に東京に引っ越し、台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育った。候補作となった「真ん中の子どもたち」は、台湾出身の母と日本人の父を持つ若者が自らの生き方を模索する姿を「母語」をテーマに描いた作品だ。
この作品に対する宮本氏の選評は、次のようなものだった。
「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」(「文藝春秋」2017年9月号より)
こうした宮本氏の批評について、温氏は掲載誌の発売翌日にあたる8月12日未明(日本時間)、ツイッターで怒りを爆発させた。「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」と前置きした上で、
「でも第157回芥川賞某選考委員の『日本人の読み手にとっては対岸の火事』『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
と指摘。続くツイートでは、「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」と挑戦的な一言を送っている
温氏はさらに、12日早朝にも「あぁ、また呼吸が浅くなる。半日たつのに、怒りがまだしずまらない。こんなに怒ったのはひさしぶりだ」と投稿。ただ、温氏の憤りに共感した一般ユーザーのつぶやきにリプライ(返信)する形で、
「その選考委員と似た考えを持つ方々を脅かしたいのでも貶めたいのでもない。ただ、分かち合いたいのです。だからのっけからはねつけられて、もどかしく悲しく怒りに震えました...でも、めげません!」
と前を向くような言葉も寄せている。
一連の温氏の投稿はインターネット上で注目を集め、ツイッターやネット掲示板には、
「宮本輝ってこんな人だったのか。この無神経さでよく作家をやってるな」
「この論評自体は批判されて然るべきだし残念に思う」
「文学って、その対岸へと橋渡しをするようなものではないの?すべての物語は『他人事』だよ」
など、温氏に共感する意見が相次いでいる。
そのほか、作家の星野智幸氏は12日のツイートで「これはもう差別発言」と指摘、詩人の文月悠光(ふづき・ゆみ)氏も「この部分、私も選評を読んで絶句した」と同日にツイートしていた。
全文はURL先でどうぞ
https://www.j-cast.com/2017/08/18306220.html
★1)8月19日(土)9:10:23.87
前スレhttp://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1503124273/ >>1
祖国の台湾にこの小説を持ち帰って反応を見ればどうなんだろう?
同じように退屈なら、つまりそういうことじゃないの 文系嫌いが多いニュー速なのに、文学ネタって、毎回意外と伸びるねー。
宮本輝は、書き手の気持ちを全く考慮せず、100%読み手の立場から感じたことをそのまま批評にしただけ
他の批評者たちは、書き手がこの批評を読んだときにどう思うかも配慮して、大人の批評を書いた
ただそれだけの違い
いっそ多くの読者に多数決で選ばせろよ
こんな見る目の無い奴の主観で選んでも意味ねーだろ
>「文学って、その対岸へと橋渡しをするようなものではないの?すべての物語は『他人事』だよ」
これが正論だよな。
宮本の指摘は
作品の完成度が「対岸の火事」というもの
日本で生まれ育ち
日本語の環境でしか暮らして来なかった者には
簡単に共感できる性質の素材ではない
原材料のままでは文学の域に達してないということ
他人事に引き入れて感動させてこそ
始めて文学といえる
同じ境遇の人間にしか理解されない作品はそのレベル以下
すばるに載ったみたいだが、大した作品じゃないんだろ。
芥川賞自体、権威もなくなったわけだし、もうやめたらいいよ。
文芸誌に載れば簡単にノミネートしちゃうってのも馬鹿馬鹿しいだろ。
ジヤツプランド人をまともな感覚だと思ったのが間違い
>>1
とりあえず医師に診てもらった方が良いと思う。 >>11
24時間体制で日本の了解ギリギリの所で漁業をし、稚魚ですらリリースせず根こそぎ奪い取っていくからその種の魚の量が激減してる
そんな海賊が親日国?ワロタ 「これはもう」
↑これはもう論理飛躍させて難癖つけてますって宣言してるようなもんやね
差別発言と怒り狂った時点でもうお終いよ
叱咤激励という言葉をシナ人は知らんのかね
差別される私かわいそう日記を出したら受けると思ったのに
ボロクソに叩かれたから差別だ!ってこと?
自分の作品を酷評した審査員を差別と批判する
こんなメンタルの作家という事実だけがあらわになった形
蓮舫とかと同じ種類
結果的に審査員がそれを引き出した形になったね
>>11
台湾が親日なんて思い込んでるのは脳みそお花畑のネット国士だけだっつーの 奇人変人の宝庫なる文学界でシャベツニダ!!は通用しない!!
>>5
なら、批判される覚悟もあるはずだな。
これからもこのおバカへの批判を続けましょう。
いや、もはや批判というより、もう嘲笑だなw 今時純文学をまともに読む人は少ないんじゃないかな。
時代はエンターテイメントだろ。
大衆文学のほうが面白い。
温氏の「差別だ!」には疑問を覚えるが、宮本輝の壮大な音痴ぶりは事実。
つまらない理由を言ったら差別と抗議。それで小説が面白くなるわけでもなし。
台湾にルーツを持つ筆者が日本社会で暮らしていくことを題材に作品作りに取り組むことは、おもしろいと思う。
しかし、それぞれ背景の違う選考委員たちの評しか読んでいないけど、実際この作品はくどい自分語りに終始してたんだろうな。
ジャンルがぜんぜん違うし極端な比較だけど、馳星周が描いた新宿でシノギを削る中国人たちや、ブラジル人たちの物語は、それこそ荒唐無稽で対岸の火事、関わりたくないし興味もない世界だけど、それなりに全部最後まで読めた。
翻訳数
『ノルウェイの森』 村上春樹 1987 36ヶ国語
『窓ぎわのトットちゃん』 黒柳徹子 1981 35ヶ国語
『源氏物語』 紫式部 1001 30ヶ国語
あほ「紫式部は、対岸の火事である」
台湾も日本の国の一部だったことがあるしね
台湾には愛日家もいるし
2.28事件もあった
宮本が物知らずなだけじゃないのか?
>>1
>他人事を延々と読まされて退屈だった
実際つまんなかった、つうか泣き言ぬかしとらんで
文章みがけやって話だよな、作家を名乗るなら 退屈なもんを退屈と評して何が悪いねん
それを差別だと騒ぎ立てるほうが某国人みたいで気持ち悪いわ
無知蒙昧な似非愛国者がいかに日本をダメにするかという
体現者w
伝説のランナー イミンガーくるか
>>31
>つまらない理由を言ったら差別と抗議。それで小説が面白くなるわけでもなし。
そう、宮本は正直に言ってるだけなんだよな、つまらんと
他の選評者は空気よんで無難なことしか言ってない 国と国のはざま
外国語と外国語(同然の母国語)のはざま
そういうレアなアイデンティティは
>>1を台湾の言葉に訳しても
原材料のままで文学としての完成度が低いままだから
やはり台湾人には対岸の火事ということになる >>32
あの人の作品は大衆文学だろ。
だから面白く読める。 単に、良い題材なのに著者が読み手に対して配慮なく、ただの武勇伝日記として書いたのが問題なだけでは?
>>1
過去にもお情けで外国人に芥川賞やってなかった? まず台湾語と中国語の違いが分からないのに
それが混じったと言われてもよく分からんな
むち‐もうまい【無知×蒙昧】
[名・形動]学問がなく、物事の道理を知らないこと。また、そのさま。
【似非・似而非】
《名詞の上に》 似てはいるが、本物とは違った。まやかしの。
おまえら何重苦なん?
格調高いスレは似合わないw
作家なのに批判の仕方に作家性がない、これが致命的なんだよ
なるほど、さすがと言わせないといけないところじゃん
批判のさらに下を行く発言に作家自体の能力を問われてる
作家なのに、差別か区別か?怒りが収まらぬ!
全く学のない大声出すだけの人と同じなん
そこが致命傷なんですよ
それを引き出した評論家の方がいい仕事しちゃってる形になってる
>>48
小説家にとって致命的なんだよ
読者に「だから何だよ」って思われたら
その時点でアウト >>28
筋の通った批判ならいいが、宮本叩いてる奴は感情論以上のもんが見られねえんだよな
いっぺんお前の主張を「ハーフ」の部分を「先天性ゲイ」に置き換えて読み直して見たらいいよ
惹き込む技量もなく「先天性ゲイ」の自分がいかに世間に馴染めず孤独を感じて生きているかを恨みつらみを交えつつ本にして品評会に出しましたと
「ほとんどの男にゃ対岸の火事、共感できない」だって!?寝ても覚めてもショックが醒めない!!ツイッターで愚痴ってたら「これはもう差別と言っていいでしょう」だってさ!!おまえらは「先天性ゲイ」に共感を示さない差別主義者どもだな!!
いやぁ、チラシの裏やツイッターで日記書くのは自由だが品評会にだすのがそもそも間違ってんだろとしか思えんよ。
いや、共感してくれる人もいるはずなんだ。それで満足できたなら全然品評会も構わない。
でも一人でも共感してくれない人がいたら発狂するような豆腐メンタルなら出すべきではなかったという話さ >>1
日本語が日本人だけのものじゃないってのはともかく
誰向けに書いた作品で、どこの国の賞に応募したの? >>5
書き手の気持ちを考えてたら、島田と山田の批評はないわな。 大衆作家だからこそのマジョリティ視点での批評であると思われるし、実際日本語は日本人だけのものだろう。
これは事実であり、全く差別でもなんでも無い。
怒り狂っている人は超レアケースに同情してほしいのか?頭おかしいだろ。
表現者の道を選んだのなら受け入れなきゃいけないんじゃ無いの
と、気楽な勤め人が言ってみる
アマゾンの評の方がキツイ事書かれるだろ
>>10
同じ境遇の人は共感を得やすいってだけで、全員の書評を見る限り、
多分同じ境遇の人でも共感は得られない作品だと思う。
共感してるのは本人だけ。 もともと小説家って、ほとんどが自己愛性人格障害だもの、まともな選評なんて期待しないほうがいい。
他人が自分の作品に共感しないからと言って、怒るのは無意味。
自分の作品が、民族や歴史、宗教、地政学を超えた普遍的な価値を持っていないというだけ。
日本の文壇に棲息する宮本輝にとっては、面白くない作品だったってこと。
自分の作品に自信があれば、怒る必要はない。
単に土俵が違うだけのこと。
自分が共感できない作品に対して、上辺だけ共感する振りをするほうが不健全でおかしいだろ?
民族や自分の狭い人生経験を超越した、より深く普遍的な人間原理に基づいた作品を書くべき。
もし万人の称賛を必要とすえうならば。
でも他人に褒めてもらう必要は別にないのでは?
書きたいから書く。それが本来の姿だと思う。
そもそも日本の文学賞なのに台湾人が応募する事自体が図々しい。
選考委員も何で最終選考まで残すんだよ、門前払いすりゃいいものを。
小説家が文章で自分の気持ちを伝えるって
自分が生業にしてるフィールドど真ん中じゃん
これがここまで稚拙だと、自動的に能力を疑うことになる
>>28
純粋に読み手の立場からの批評は駄目で
作者の気持ちを優先した馴れ合い批評しか出来ないのか純文学て?
映画やらサブカルより遥かに甘々馴れ合い世界の井の中の蛙くせに
よくまぁ偉そうにしてられるなぁ 星野智幸が差別をたてにして他者攻撃をやるクズだってのが分かった
在日朝鮮人が散々やって、自分でも一回やったネタでつまらない体験談小説書いて逆ギレしてる小物はどうでもいい
差別さべつ言ってれば自分が許されるような気になるんでしょうな
テーマが全然興味なくても選考委員ならちゃんと読めよ。
興味ないテーマでつまらんとしか言ってないだろ
自分が興味ないってだけの話なのに日本人に一般化してるし
こういう人間は選考委員に向いてないな
書き手の気持ちを考えて論評しろと?
そもそもこの作品が読み手が読みたいものではなく
作家が自分が書きたいものを書いただけじゃないのか?
>>67
他の選考委員はベタ誉めだからな
宮本輝がだけが間違ってる この人はもう作家として活動できないんじゃないかな。
読解力がない作家って又吉直樹より恥ずかしいんじゃないか。
中国人 「日本人から差別された小説を書きました。芥川賞くれよ。」
小説家 「小説として、おもしろくない」
中国人 「ファビョーン」
>>43
受賞作をすべて読んだわけじゃないけど、個人的には
井上靖『闘牛』
安部公房『壁 S・カルマ氏の犯罪』
五味康祐『喪神』
吉行淳之介『驟雨』
北杜夫『夜と霧の隅で』
宇能鴻一郎『鯨神』
中上健次『岬』
平野啓一郎『日蝕』
一番最近ので
町田康『きれぎれ』
以上は退屈せずに読めて、印象に残ってる作品。 >>69
【他の芥川賞選考委員による選評】
・山田詠美 『真ん中の子どもたち』評
前半は、料理以前の原材料という感じ。
中国語で、漢字表記だから物語に埋め込まれているように一見思えるが、これが、あまり馴染みのない言語、
たとえば、ブルガリア語とか、アラビア語とか、…だったりしたら、、まるで語学のテキスト。
・吉田修一 『真ん中の子どもたち』評
「母国語」とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルトーザーのように眼前に迫ってくる。
これでは読者は怖くて飛び退くしかない。
良い意味での余白がほしい。
・奥泉光 『真ん中の子どもたち』評
魅力的な場面もあるけれど、平板なのはたしかで、しかし物語の平板さは、語り手の品の良さと
裏腹だと思われたものの、賛同を得るにはいたらなかった。
・樹のぶ子 『真ん中の子どもたち』評
自己の存亡を掛けて闘い追求しなくてはらならない切実な問題が用意されれば、
もっと強いテーマとして浮かび上がるはずだ。
・川上弘美 『真ん中の子どもたち』評
好感をいだきました。
その好感が、感慨や動揺や連想にまで広がってゆかなかったのは、…主人公のアイデンティティーと
どうかかわってゆくのか、わかりにくかったからです。
もちろん、説明はしてありました。
けれど、小説は説明だけでは足りないのです。
・村上龍 『真ん中の子どもたち』評
〈残念ながら一切触れていない〉
どうしてそういう嘘をつくの? 作家のプライドがあるなら、村上の なし に激昂すべきだけどな。
論評すらしないとはどういうことか、と。
>>69
他も全て酷評
この小説は、ここだけは優れてるという評価は
それ以外はゴミだという指摘の婉曲表現、穏やかな皮肉 >>1のリンク先にある
「『母国語』とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルドーザーのように眼前に迫ってくる。これでは読者は怖くて飛び退くしかない」(吉田修一氏)
これ読んだだけでも、おっきなテーマに追い付かない内容だったんだなーとは伝わるけどね
ノミネートまで行って良かったんじゃないの >>74
これは「すばる」と集英社が大した文芸誌、出版社じゃなくなったということだろな。 芥川賞受賞作ばかり読む人って、百名山全山踏破する人と同じだよね。
他人の決めた基準に従えば安心しているスノビッシュな読書家。
自分で偶然出会った良書が本当に価値があるのに。
精神までだれかに支配されて嬉しいのか、疑問。
酷評の嵐じゃん
これが最終選考に残ったこと自体が
こんな風にワーワー言って残させたんだろうな
と疑うレベルの作品なんだろう
退屈な小説を読まされて頭きたのかもしれないけど、
対岸の火事はないよなw
「マイノリティの在日」 だから 「駄作」 なのに 「最終選考まで残してもらえた」
にも拘わらず
「批評に値しない駄作」 とぶった切られて
逆ギレして 「これは人種差別だ!」 と騒ぎ立てる
日本人はもうこんな言いがかりにはうんざりなんですよ
>>10
そうやって最大限善意に解釈・リライトしてやらないと弁護出来ない時点で、
宮本の書評力は終わってる。
宮本だけが作者に批判され、他の作家にも叩かれてるのは、
テーマに興味があるかないかでしか評価してないから。
しかも個人的な無関心を日本人全員の認識だと強弁している。
民族の違いを理由にして酷評してるんだから民族差別の謗りも止むを得ない。 物書きとしての矜持はわかるけど、批評されているだけまだよいと思う
村上なんて批評すらしてないんだし
のびしろがあるって事でもあるんだけどもなあ
もうAIに統計的に選出・選評させろよ
それなら文句ないんだろ
「コノサクヒンハ97%ノニホンジントニトッテ『対岸の火事』デス。
サクシャノヒョウゲンリョクデハ、カレラノ95%ニハナイヨウガツタワリマセン。
カレラニトッテヒジョウニタイクツナサクヒンデス。
センコウカラジョガイシマス。」
>>75
渦中の温又柔も酷いけど、古川真人も酷いな。
そりゃ、こんな駄作で半分じゃ、村上や宮本の総評の苦言も頷けるわ。
ってか、ノミネートする奴がガバガバすぎんよ。 つまらんかったらその理由をちゃんと書かないと駄目だろ。
テーマのせいにするのはいくら何でもやっつけすぎ。
他の人間の選評はダメな理由ちゃんと書いてると思うわ
>>81
芥川賞自体、今期最高の作品だと勘違いして購入する人が多いらしいねw
新人で、文芸誌などの賞を獲得した人の作品がノミネートされるにすぎないのにな。
今期最高作品のようにした方が本が売れやすいからそうしてきたんだろうが、もはやそういうのは通用しない時代なんだよね。 >>10
ならばそう書けば良い
読み手に通じない文章しか書けない宮本という無能作家 要するに、当事者でないものに
理解させるだけの筆力がなかったということだろう
この作品に普通の日本人は同調しない
勝手に単一民族国家に移民してきてアイディンティを語るとか
日本人には意味わからんでしょ
マイノリティを理由に無能を持ち上げろと騒ぎ立てる連中は何とかなりませんかね
才能があれば在日でも外人でも評価するのが日本人なんですよ
選評として稚拙
作品出来や作者の力量ではなくテーマに向かって日本人の私には対岸の火事とか
単なる読者の読後感、アマゾンレビューにでも書いておけよって話
宮本は作家としてはもう随分前に終わってるからしょうがないよ
もしかしたら最初からだったのかもしれんけど
>>1
>こんなの、日本も日本語も
>自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
当たり前じゃん。日本語は兎も角
日本は「人種が何であれ日本人である」人達のものだよ。
何か?日本は台湾人のものか?中国人のものか?違うだろ。 "差別ニダ"に"日本は日本人だけのものではない"か
鳩山賞でも作ってやったらどうだい
こいつの国籍が台湾でも中国でもなくて朝鮮でしたなら小説になるかもw
プロ野球を見なさい
在日だろうが外国人だろうが活躍すれば神様
結果を出せなければゴミと言われます
王貞治が台湾人だからとこの国で差別を受けましたか?
>>93
いや、テーマも悪い上に、表現力も悪いから対岸の火事のままで退屈だって言ってるじゃん。
この書評が「テーマに興味ないです」としか読めないって作者様ですか? 日本人が出ない小説だって面白く読める
小説なんて全て他人事。それをどう読者に共感させ
面白く読ませるのかが小説家の腕だろ。
>>1のノミネート作は単に詰まんない小説だったってだけ。
宮本氏は言い方悪かっただけで読者の興味引くように書けと言いたかったんじゃねーーーの? >>99
ネットでも拾えるレベルの感想だわな。
技術的な面に言及しての「感情移入できない」ならまだしも。 批評に値しない駄作に一流の批評を書けと言うのは間違っていると思いますよ
>>31
>>79
「日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
これって差別だって言ってるようなもんじゃないの? >>87
他人事に興味が無いのは当たり前だろ
それを興味を持たせてこそ始めての文学
興味を持たれなかった時点で小説として終わってるんだよ
比較文化学の資料じゃないんだから
作家が激怒したのは
宮本ただ一人が婉曲に逃げないで
対岸の火事(のレベル)という正鵠の矢を放ったから この作者の力量だと、キコリをテーマに書いたら「キコリ以外には対岸の火事」と選評をつけられるだろうし、
宅配便の配送員をテーマに書いたら「宅配員以外には対岸の火事」と選評をつけられるだろう
それが、テーマがたまたまこれだったから「日本人には対岸の火事」と書かれただけ
「日本人には対岸の火事」と書かれれば、理屈的には他と全く同じ、単なる作者の力量の問題のはずなのに
これを機会と変な味方が現れる
>>106
つまんないことを表現する術が稚拙だったらそりゃその種火に火がついてもおかしくないよね
本当に面白さをみいだせる知能がある奴が評論してるのかすら怪しい ユニセフの募金の
CM以下の作品てことかな
あれは来るものがある
たぶんつまらなすぎて選評するだけの集中力もって作品を読み込めなかったんだろう。
だから中身のない選評になった。選考委員に向いてないよ
山田詠美「長い」
島田正彦「あきた」
奥泉「よくある留学もの」
高木「薄くて軽い」
宮本輝「退屈」
村上龍(選評に値せず)
ボコボコ。腹いせに差別だなんだと騒いでるだけ。
人がどう思おうが勝手だろ。
評価されなかったからって怒るとは筋違い。
>>106
その言い方が悪いのが作家として罪以外の何者でもない どこかで繋がっていたいのはわかるが
そこはここじゃないw
人に読ませるものなら興味を持たせる書き方をしないと。
テーマがファンタジーでもアイデンティティでもなんでもいいけど
人を引き込めない作品は小説としてはゴミ。
つまらん作品はつまらんて批評されていいんだよ。
もちろん筆者が反論するのも自由だけど売れてからにした方がいい。
こんな駄作が最終選考まで残った理由を探す方が、俺としてはおもしろそう。
パヨクの暗躍とか、
蓮舫の指示とか、
人権団体による、出版社への圧力とか
そんなのを妄想する方が、小説読むより楽しいわ。
>>95
読み手に通じない文章=他人事
まさに対岸の火事としか受け止められないこの作品 >>99
>日本人の私には対岸の火事とか
そんなことは書いてないだろ。
>日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい
そう書いてある。
普通に納得できる批評だが。
差別なんてどこにもないよ。 >>76
村上は受賞作にしか論評を出してないし、その受賞作も推さなかったと言ってる。
つまり受賞作だからいやいや論評を出しただけ。
選考委員なら全候補作について落とした理由も述べるべき。
宮本以上にやる気がない。
そんな奴に怒ってもしょうがない。 >「日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
これがもう反論というか捨て台詞としても、なんというか浅い、浅すぎる
この人笙野頼子の選評もこんな感じで
笙野が激怒してなかったっけ
>「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」と前置きした上で、
いや、ないだろ
三文文士がマネージメントに口出ししてるからね
違和感ありあり
もし芥川賞の女子マネージャーがドラッカーを読んだら
わろてまうやろ
>どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」と前置きした上で、
それで、ツイッターで一般人に正論ぶつけられてぐうの音も出なくなった挙句、逆ギレブロックとかコントかよ。
最近、差別という言葉を使うヤツに嫌悪感を抱くようになってきた。
スレタイしか読まない奴多すぎ
「差別」と言ってるのは星野とかいう
全然関係ない作家だから
ここって馬鹿の集まりなのか?
>>119
そもそも言い方に対しても過剰反応
フィクション前提のものがたりの批評として何の問題もない
外国人の事情であり、日本人には共感できず退屈
外国人の事情を日本人向けに共感できるように書け、という正当な批評
例示すると、異世界の物語に全く共感できなかったと同じ、異世界を上手く描けていない >>128
村上一人に選者をやらせたら
おそらく10年に一人しか受賞作は出ない >>128
評価できる作品が少なくて、嫌になってきたんじゃないの?w
つまらん小説を終わりまで読まされて評価しないといけないなんて苦痛以外何ものでもないだろな。
他の人は批評するだけ親切だと思うけどな。 >>140
>「でも第157回芥川賞某選考委員の『日本人の読み手にとっては対岸の火事』
>『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。
>こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
最後の一文は差別されたって言ってるのと同じなんですが・・・。 >「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」と前置きした上で、
ないな
>>127
普遍的表現に変えてるだけで、チラ裏なのは同じ >>140
差別の話はしてない
作品のテーマもどうでもいい
内容がつまらないというだけ 文学賞の批評に文句がつけられるほど、文学の権威が落ちてることは確かなんだろうな
最初からコンテンツのひとつでしかないわけだが
>>1
関係ないし退屈って
2ちゃんレベルの論評だな リュウじゃなくてハルキのほうに任せれば
結論がどうでもだいたい納得がいく
そんなもんさ夏の恋は まぼろし
全体の構成が
グダグダで伸びきったラーメンみたいな感じだろうか
>>105
「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、
日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」
テーマのことしか言及してないだろ。表現力云々は言及してない。
それをちゃんと指摘するのが選評だろうが。
「同調しにくい」の後に、具体的な指摘が入ってれば選評になっただろうけどな。他の選評では駄目な理由指摘してるわ 「差別」というワードは左翼ホイホイ
このスレも例外ではなかった
>>144
だからそれは曲解だよ
デムパリアクション >>139
差別だ!って叫ぶ奴は大体人権がーって言う奴だからな。
自分の人件 何か変?
文章・構成が稚拙で読み手に伝わらないって事だろ?
作家って好奇心がないとダメじゃねw 人の書いた小説なんかだいたい他人事だし
別に応募者のほうを庇う気もしないんだけど、宮本輝も大人げないよ
>>1
お前のアイデンティティなんか興味ないし、
日本語は日本人のものだ
OK? 「こんな退屈なもの候補に残して読ませるとか罰ゲーム過ぎる」ってことでわかりやすくて良いのでは無いかな
炎上マーケティングでしょ?
いいじゃない、作者もこれから講演の依頼とか増えるだろうし
日本は日本人のための国じゃん
人が国民としての権利をすべて持たせてもらえるのは自分の国だけ
日本が日本人のための国でなくなったら困ります
>>152
ダメな理由が、同調、共感できないから
なんだろ
テーマに対して腕が未熟という至極真っ当な批評
手取り足取り、どうすれば、と教えなきゃいけないわけでもあるまいに 宮本の作品「青が散る」のドラマ主題歌だった
松田聖子の「蒼いフォトグラフ」
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)
の鉄板コンビ(ネ申曲wwwwwwwwww)
1984ライブから
2003ライブから
>>152
>日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
日本人に同調しにくいテーマ
>なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった
そのテーマを、他人事にしか感じさせられない程度の表現 まだ、やってんのかよ
輝!勝手に日本代表になるなってか?
いくらAVが好きで心から愛しているといっても、熟女物とかスカトロものとかはちょっとな
選考のためとはいえ全部見させられて論評させられたらやっぱ苦痛だわ
「この老女の垂れ流すウンコはくさそうで最後まで見るのが苦痛だった」
ぐらいしか書けないと思う
芥川賞が時折揉めるのは、主催者側でノミネートをした挙げ句、先輩作家がこき下ろすこと
持ち上げて、落とす
誰のせいでもないが、時折不幸になるシステム
>>154
では、正しい解釈を聞かせていただけますかね? >>74
批評自体は他の人の方がよく読むと辛辣。要は読むに堪えない作品って言うこと
むしろ、作品のテーマのせいにしている宮本氏の批評の方が優しいんじゃないかと思うが、
今の時代の空気には馴染まなかったってことだろう >>131
そういえば笠野の最近のやつ読んで、あーなんかもういいわってなった
朝日の高橋純子みたいな感じになっててもう自分に必要なくなったようだわ もう芥川賞自体潰したら?
誰も何も面白いと思ってないんだろ選ぶ意味ないじゃん
私小説が袋小路に追い詰められて村上春樹ですら大コケする時代に
可哀想なア・タ・シ、なんて作品読まされてもゲロが出そうなくらい退屈でしょそりゃ
俗な人間なんだよ作家は。
聖人や牧師じゃないんだよ。
こんな批判があるからリアリズムから
はなれ、面白味がなくなる。
>>152
>それをちゃんと指摘するのが選評だろうが。
幼稚園じゃないんだから。 この温なんとかは日本と日本人を完全に理解しちゃってる完全日本人だな。
日本では「差別」とわめけばなんでも通ることをよく知っている。
マイノリティを騙るには無理があるだろ。
面倒くせえなあ
退屈な作品だったんだろ
まさか来年からアクタもナオキもこっち方面が独占か?
>>172
解釈もなにも、その言葉の通りだろw
ひねくり回すほど含蓄のある言葉か? >>110
他の委員は内容の技量不足に言及しているが、
宮本はテーマに興味が無いから退屈だったとしか言ってない。
もし言葉足らずであったとしても、宮本はプロの物書きなんだから本人の能力不足。 むしろ有り難いじゃないか
そんだけ忌憚のない意見を言われるのは
それでは日本じゃウケないぞ、ってハッキリ言ってくれてるわけだから
商業作家が商業作家を批評するんだから辛辣であっても仕方ない訳よ。
デビュー前の新人に編集者のアドバイスみたいなのを期待する方がおかしくね。
>>176
売るためには必要なんだよ
マスコミというのは実は「出版社の広告」というのは一番のお得意様
だから新聞コラムでもやたら本を引用するだろ?
あれは完全な宣伝なんだよ
読売とか特にひどい
本なんて買う必要は全くない
今は都道府県立図書館で横断検索かけて
近所の図書館まで持ってきてもらえばいいんだから
流行りものはちょっと時間がたつとブックオフに山ほどでるから
立ち読みでいいしね >>74
山田なんて「小説ってレベルじゃねーから、コレ!」って言っちゃってる様なもんよね。
テーマが悪い上に、腕も悪いから退屈って宮本の方がむしろ紳士的対応だと思うんだけどねぇ。 どんな物語であろうと書籍であろうと、
自分の日記以外はすでに対岸の火事であり他人事だと思うんだが。
ただただ面白い作品に賞をあげて欲しい
芥川も直木もつまらなすぎて、ここ数年読んでないわ
これで興味を持って宮元テルをグーグルしてみたら、結構かっこいいおじいさんが出てきた。
山田詠美とか宮本輝とか
大衆小説屋に選評させんのが間違い
中国人(系)は世界どこに行っても我が物顔で振る舞うから嫌われるんだよ。
こいつの言動はまさにそれ。なんで同調されて当たり前と思ってんだか。
>>167
そのテーマを、他人事にしか感じさせられない程度の表現
これはあなたの主観でしょう。選評なんだからそこのところを具体的に書くのが仕事なんだよ
作家らしくな。つまらんかったとか表現が稚拙とかだったらアマゾンレビューと変わらんわ
それすらないわけだが
>>152
腕が未熟なら、どう未熟なら作家らしく表現するのが選評の仕事 論評は小説講座じゃないんだよ
あなたのここがダメだからこう直しなさいなんて
添削指導してもらえる場所じゃない
同調しにくいテーマが他人事のレベルで終わって退屈だ
それで十分
評を読む限り編集者が仕事をしていないように思えるが
本人の的外れで感情的な反応を見ると手がつけられなかったのかなという気もする
間抜けなのは差別などという全く無関係の概念を持ち出す第三者だな
宮本の選評がブーメランで宮本に直で刺さってるようにしか見えんのだが
選評が読みたいのであって選者の読後感とか俺にとっては対岸の火事
他選者の選評は短文簡潔ながら選評として読める
選者、選評を書くには宮本の力量が足りないのでは無いだろうか
>>189
素敵な対岸の火事や人の心を打つ対岸の火事というのもあるんだよ
でもこれはそうではなかった
宮本は、そうではなかったということを作者に親切に教えてあげた でもさ、小説家がツイッターでワーワー言ってること自体
小説というコンテンツとして弱くなってるんだろな
一般人が普通に使うコンテンツを同条件で使ったら
圧勝しないといけない人たちだろうに
これだからなぁ
今回の件で芥川賞が文学界最高レベルの賞ではなく、ノミネート作品には駄作も存在することが広く知られることになり良かったんじゃないのw
>>197
中国は「台湾は親日本」と思わせる作戦をとってたんだけど
レンホーでみんなおじゃんになった
だからこういう作戦に出てる 日本語や日本は日本人だけのものではない、私の物でもある、と言ってんのこの中国人は。
ふざけんな、なんで中国人のものなんだよ。何様なんだよマジで。
>>195
別にアマゾンレビューと変わらなくて良い
人気作家が悪いと思った部分を書くことが必要なだけだから
それに対して差別などは関係がない この切れ芸からいって作品の質は低そうだ。作者の境遇で選ぶからこういうことになる。
頭だけ良いやつ もう Good night
広くて浅いやつ もう Good night
フフン
中国共産党中央委員会の機関紙
「人民網日本語版」に掲載したらどうかな?
愛党小説として漢族に人気出るだろ
日本じゃ無理やろ
題材が重いしとっつきにくい
日本で生まれ育っても中華民族の本質は残ったまんまなんだな
譲れとか寛容になれとか差別するなとかいう時点で自分の文化と民族が劣等だと
認めてるも同じなんだよ
フランスやアメリカの白人がそんなこといわないよ
こんな極東のイエロー・モンキーの国より自分の国の方が優等だと
革新してるから
この前芥川賞候補になったジニのパズルもひっっでえもんだった
在日の娘が、北のミサイルに反発した右翼の日本人に性的嫌がらせされるってはなし
でも一番鼻持ちならないのは、日本とアメリカしか見ずに差別やら人間やらを語るところ
祖国や中国や中東アフリカ南米を見ても日本は差別国家にだと言えるのか
賞を利用して有名になりたかったんだろ?
まだ足りないか?強欲過ぎだろ。
この人の本スゲーとさせるのが作家の唯一の勝ち筋だろ
ツイッターでわめいている暇があるのかね
ほれ新作を書きなさい新作
>>143
嫌でもやるのが仕事だし、村上個人のではなく公的な賞の選考ならなおさらやるべき。 >>183
言葉の通りとらえれば、日本も日本語も日本人たちのものだと思っているから、
私たち日本で生きる在日の葛藤を、「対岸の火事」なんて差別的な発言ができるって事でしょ? ただ怒りを表明するだけのツイート
感情以外何もない
語るべきことはもっとあるんじゃないのか
>>184
テーマに興味が無いから退屈だとは書いてない
テーマに興味が無い「まま」だから退屈なんだよ 宮本は、対岸の火事に感じる程度の文章だと指摘したんだろ
起きたら昆虫になっている話しを書いて読者を唸らせる作家がいるのに対して
まあ、宮本の小説に出てくる女の人もリアリティないけど
かつて中国人が中国を舞台にした作品で受賞した芥川賞に
「国籍差別だぁ!」っつってる時点でなぁ・・・
まあ島田や山田の評にコメントも出さず
宮本に噛み付いてるようじゃ先はないだろうね
素直に文章力が足りなかったという自覚は無いんだな
作品で見返すのが小説家だ
「対岸の火事」だ
「個人的体験」にすぎない
「フィクション」だ
「理解できない」「伝わらない」「売れない」
嫌なことを並べるのは俺にもできそうw
>>195
個人の主観じゃなくて、文の繋がりで他に取りようがないでしょ?
ちなみに他の書評も読んでる?
どこをこうした方が良い作品になるなんて書いてある方が少ないですよ。 >>219
ほんとこれ
テーマに興味を持ってくださいね、じゃなくて
読んでて興味を持たせる作品でないとダメ
今までこの越境作家が出してきた作品は全て二重のアイデンティティや国籍問題に興味のある人しか買わないからそれが問題にならなかった
こういった場でそれを指摘されてありがとうと言うべきだ 文学賞の書評なんていつもこんなものじゃん
どこがどうダメなのか書けよとか
なろうの感想欄じゃないんだよ
酷評は問題ないが、最低限それっぽい理由つけるくらいの努力はしろよ。
そういう仕事なんだから
偉そうにしてたって、物書きなんてこの程度のモノだろう?
学術的な物でも何でも無くて、只々感性による物なんだから、
人格者なんかいるわけない。
石原慎太郎とか見てればわかるだろ。
(-_-;)y-~
無視しとけばええのに。
でも、宮本輝創価学会の小説はおもしろいよ。流転の海以降は読んでない。
作中から引用して
共感を起こすようなとこがないんだろうな
擁護してるやつも
どこの何がよかったとか何も言わない
差別ぅ〜区別ぅ〜キャベツぅ〜。
差別・差別・差別。
安易に使うなよ。
どんなに厳しい批評でも受け止めるつもりと言った上で逆ギレしてツィッターで騒ぐ。
その方がおかしいわ。
>>222
「作者にとっての大切なテーマを扱ったのは解るが、何しろ長過ぎる。」
「〈洩れる声がことばにならずに音でしかない段階に留まっていることを堪能する〉あたりはすごく良い。
ここに、充分に咀嚼した上でテーマを溶け込ませて行けば、小説として完成されたかも。
前半は、料理以前の原材料という感じ。」
----------------------------------------------------------
大体酷評だな。 >>194
真ん中の子供だもんな
ど真ん中ってことだぞ >>228
どこがどう駄目なのか書いてない?
日本人の共感を得にくいテーマ&退屈 書いたことが読者に伝わらなかったってだけの話でしょ?
共感することも出来ず、読みごたえも無ければ対岸の火事にしかならない
芥川賞の選考委員で、自分で推薦もしなかった作品が落選して
これに丁寧な論評を入れる人はいないな。そんなもんだろ。
だいたいこの批評だって記者や世話役が選考委員が
話すことを書き留めるんだろ。
>>1
事実はこの記事の最後にある論評どおりなんじゃね?
それを常日頃から差別だー差別だーって思ってる著者が反応しすぎな気がする 火花を頂点として俺が選んだら売れるだろう的な
あほ特有の勘違いが見え隠れするわ
芥川さんはそんなんじゃねえしw
宮本輝も変わったよ
昔ならこんな批評はしなかったハズ
いつしか色ボケ老人になった
俺は、梁石日の血と骨が退屈だった
世間では絶賛されていたが
>>238
ああそれはあるね
片隅で生きている子供とかのほうが日本人の同情をひきやすいけど
真ん中にいる子の葛藤????っていう >>215
君の解釈使えばありとあらゆる政治家の発言の言葉尻をとらえて差別主義者と扱き下ろすことができるねw つまらないならつまらないと言えばよかった。
それに国籍関連を入れるからこじれる。
>>232
いや、それ言ったら、批判している方だって、こんな駄作読んでませんですし。
そもそも作品自体の批評をしているのではなく、書評とそれに対する作家の反応についてがメイン。 これもまた正直な気持ちを吐露することへの圧力とも言えるよな
あらゆる他者の気持ちを忖度して発する言葉を選べと言ってるようなもの
いちおーざっと読んできたんだが、正直つまらんかった。
特に違和感があったのは主人公の描写だな。
主人公は友人達から「真面目だ」と評されまくるんだが、母が台湾人だから話せなくて
悔しかったという中国語の講義もフツーにサボるし、割と軽薄で彼氏も簡単に裏切る。
いったいどこが真面目なのか、恐らくその答えは作者の頭の中にしかない。
主人公は日本人の学生にはほとんど絡まないから、日本と台湾(中華圏)の間で苦しむ
といったわかりやすい葛藤もなく、ただただ「私の特別な家庭環境による言語とアイデン
ティティ」について自分語りするのみ。
修士論文で「日本語教育」をテーマに掲げつつ、中国語教師になるのも正直イミフ。
そもそもお前さん中国語は、専門学校じゃ「入門クラス」に突っ込まれるようなレベル
だったろう。いつの間にそんな上達したんだ?という疑問が残る。
日本人と交わり、向き合う姿が描かれず、ただただ日台ハーフが愚痴って「中国語仲間」
と過ごしてるだけ。そりゃ日本人からすれば「対岸の火事」だわ。
的確だと思うよ、万人が他人事なんぞ知ったこっちゃねえし
外国人の思いなんぞ一々酌んでられるか
ヤマもオチもイミもない長編熟女スカトロAVを最後まで鑑賞させられて
その論評を書けとか、どんな罰ゲーム?
AVを愛し、AVにすべてを捧げると決めた人間にすら苦痛だろ
「ウンコが臭そう。カーペットの上でウンコするのはウンコが落ちないからやめてほしい。」
ぐらいしか書けない
それを差別だといわれても
「もっと固くて張りのあるウンコならばよかった。食生活の改善に期待する。」
とでも書けば納得するのだろうか
>>131
作品を批判するなら真面目に批判しないとな。
金貰って選考委員やってるんだし
気に入らない作品の批評だから手を抜いていいってもんじゃない。 名前をイメージ検索したらおかずクラブのオカリナ似の女が出てきた
中華系は名前だけだと性別が分からないな
芥川賞選考委員無視→差別だと言ってニュースにのる→どこかの出版社が大々的に売り出す→作者マスコミに出まくる→そこそこ売れる
→でも結局酷評される→二作目全く売れず
まで読めた
>>247
だから、君の解釈を述べてみなさいよ。
「そのまんまだよ」とか、「見ればわかる」ってのは、できない子の言い訳ですよ。 けして貶めた批評でもないだろ。
対岸の火事に思われやすいテーマだから工夫が必要。この作品には工夫が見当たらないと読めたが。
曲がりなりにも作家を名乗る人がそれを読解できないのは致命的。
筆を折るべき人だな。
何が問題なのか理解できない。
文学は対岸の火事では、ダメ。
読者は、対岸の火事に共感できない。
やっぱり、外国の方だと思われて終わり、の文学。
他人事を面白いと思わせないと、作品として駄目だろう
差別とか笑止
(-_-;)y-~
名前出てる分では、宮本輝創価と村上龍しか読んだことないけど、この人らはエラソーに言うだけの実力あるよ。
村上龍なんか「限りなく透明に近いブルー」で、
野坂昭如やったかな?www「ブルーなら透明じゃないやないか!」と酔っ払いみたいな絡まれ方した。
>>248
なんでつまらないか理由を書いてるだけでは?
>>238を読んで作者の中華思想が日本人に受けなかったんだと思った
地域ごと国ごと民族ごとに好みが少しずつ異なる
日本人には受けなかったってことでしょ >>224
それはあんじゃね?
他の酷評した選考委員には噛みついてねえし >>251
おい、ソレは作品を読んだんじゃなくて、作品のレビューを読んできただけなんじゃないのか? >>262
何か引っかけて商売にするんだよ
「悪名は無名に勝る」 三流大出のアホ作家だもの。
仕方ないでしょ。
素で作品の意味が理解できんだけなのよ。
どんな有名な小説家でも
沢山書いてりゃ、なんじゃこりゃ?って駄作あるやん
「今回は失敗しちゃいました、テヘッ」とか流せよ
なにマジで火病ってん、支那ギレしてん
面白いのがよければラノベをどうぞ
名前を変えただけの二次創作とかw
面白いらしいぞ
炎上商法だろ。
何かの書物を売りつけるまでの筋書きは出来上がってると思われ
>>259
だからこれっぽちの言葉に解釈なんか必要ねえっての
馬鹿なのか、君は? >>249
そだね
テーマからして読みたいとも思わない
ストーリーにも気になるところが何もないね
ただ擁護するくらいなら
作品の魅力を語れないのか気になっただけ 芸術は残酷です
能力にもとづいた容赦ない差別の世界です
人種差別なんてそれに比べれば生易しいものです
●次はフジTVの悪質フェイクニュースにネットで批判相次ぐ
アホの坂上忍、『国会に1日5億円もかかるのに居眠りばかりだ』と猛烈批判
国会質疑の映像を切り抜いて編集した「バイキング」のフェイクニュースがネットで指摘されていますが、 番組が実際にどのタイミングで切り取ったのか、検証してみました。
明らかに官僚が偶然に下を向く 一瞬の隙を切り取って放送しています。
https://twitter.com/kazue_fgeewara/status/898516306277785604
韓国に生意気な態度をとる安倍総理を潰したいのか、民進党と朝日新聞や毎日新聞などマスコミは共謀し加計学園や森友学園で捏造や偏向報道しまくったが、日本マスコミに正義や公正さとかあるのでしょうか?
抵抗勢力の文科省、獣医師会、民進党の天下り癒着側がなぜか正義として扱われた
これは放送法違反だが、日本は行政処分も刑罰も与えられないマスコミ特権があり、実際の報道自由度は150%と言われています。
スレ読んでる限り、普段はエンタメ程度しか読んでないような奴も叩いてるのがな
作品内容以外のいいがかりで勝負しようとするあたり
内容も推して知るべしだな
低レベルな「お話」では、芥川賞は受賞できない。
詠み人を感動させるには、「対岸の火事」ではダメ。
宮本輝は、違いの分かる小説家だからね。
>>268
途中で立ち読みしてんのに眠くなったぞ。 >>219
引き込む力がないならそう書けばいいのに書かなかったのだとしても、
結局は宮本の表現力不足。
他の委員は技巧的に不足していた部分について具体的に言及してるから。 一流大出身のID:P4eigq8Y0様が
宮本輝を超える傑作を書いて下さるらしいぞ
お前ら期待して待てよwwwww
>>268
もういいです
読みたくなくなりしたから >>250
だよな
いろいろな意見があって当然なのにな AVで例えるなら
「ここは年間AV大賞を選ぶ場なんだ、要求水準は高い!
テメェの作品はせいぜい「外人素人もの」ジャンルでの秀作レベルだ!
他ジャンルの評論家すらボッキさせる作品持ってこい!」
ってとこじゃねぇのかな?
>>238
日本にも台湾にも居場所もアイデンティティも無い子供たちという意味でしょ
日本と台湾の真ん中(どちらにも溶け込めず理解されない)
元々素材の性質が同調されにくいものなんだよ
それを突き放した表現にすれば対岸の火事ということになる
むしろ作家こそが自らのテーマが対岸の火事でしかないという表現を用いて
突き放した視点を交えて描くべきなのではないのか
「対岸の火事」という文学的比喩を そんなに国際派を気取るならセンターチャイルドってタイトルで英訳してアメリカで売ってこい
孤独なのはわかるが、ここは愛国(笑)で
繋がれる場所ではないよ
なんとかいう作品も読んでないし
賞賛も酷評もしようがない
イタコ解説 もう Good night
>>267
悔しくてアラを探したら宮本の不親切な文章を誤読するしかなかったんだろ
子供だな
島田の評なんて多分理解もしてない
してたら恥ずかしくてツイッターなんかに出てこれないわ >>293
全く別の世界で勝負して欲しいね
おわり 論評は人それぞれ
選考委員にくってかかるなら、そんなところに出すな
二重国籍者の心の葛藤なら、対岸の火事ではないかも。
次作に期待。
>>286
めんとくせ
何作品も読んで
全部の作品に気を使うほうが意味わかんねえ
労力割くなら良作に力入れたほうがいいだろ (-_-;)y-~
次回作続編のこと考えずに、
マシューをぶっ殺してしまったルーシーモンドモンゴメリ・赤毛のアンほどの、
感動の嵐がないことはわかった。
つまんねーwww
とかストレートに草生やしたコメントしたら
もっと怒るんでしょ?
>>277
でたでた、それっぽい事いうだけの無能。
本当は俺の解釈なんて何もないんでしょ。
数学の数字じゃないんだから、国語は前後の文書それらを含めて、
ありとあらゆる言葉に、その言葉の本来の意味いじょうの言葉が含まれているんだよ。
今日は勉強になって良かったね。 >>198
その通り。
ここで必死に擁護・補足されればされるほど、
宮本の評論力・文章力の不足が浮き彫りになるだけ。
実際、他の委員は具体的に内容の欠点を指摘してるから、作者に批判されていない。 自分の作品に対する評価を差別だと表現する作家の作品が面白いとは思えないね
怒られ慣れてない世代の作者なんだよ
だからこれぐらいですぐに傷ついてしまう
芥川賞を取った「火花」を読んだが、全く面白くなかった。
NHKでもドラマになったのでどのように描かれているかと思って見たが
全く面白くなかった。
だいだい何だ?面白いと思って描いたんだろうが、男芸人が乳にシリコン入れるか?
ばかばかしいし、芸人なんて低俗な連中の内幕書いても全然面白くない。
本屋の売り上げもあって売れてる芸人が書いた本を芥川賞に選んだろうけど
本屋大賞取っても、芥川賞レベルじゃないわ。
評論つーか正論
日本で日本人向けに日本語の本書くなら日本人のために書けよ嫌なら国に帰れ土人が
んー?対岸の火事でも文章力があれば面白くできるよね
宮本って人は文章力がないって言いたいんじゃないの?
宮本輝の全文を読んでないけど
ソースの内容だと批判されたことを
人種差別で誤魔化そうとしてるだけだよなあ
>>293
混血だらけのUSでは絶対読まれないし理解されない
涙目デ感動するのはチュウゴクジンぐらいでしょう >>303
自己紹介おつ
作品の紹介文だよねそれ
作品がつまんねーのが伝わればおk >>292
どちらにも私の居場所はない!って呉や龍といった「中国語の仲間」に愚痴ってるだけ。
日本側に居場所を求めてなんかするでもなく、日本人の同級生達はただただ背景で
話にほとんど絡んで来ないんだよなぁ 差別や平等も平和・人権と同じく、被害者を装った攻撃手段になってるね。
ひどいもんだ
>>299
選考委員が全ての作品を読んで、駄作でも真面目に論評するのは仕事なんだからあたりまえだろw
嫌ならやめろって話 はっきり言えば、対岸の火事というより、他人事なんだよ(´・ω・`)
共感出来ないなら読み物として面白くないというもの
ラノベと同じじゃん(´・ω・`)
どうでもいい話ただ書き連ねてさ、
異世界で有能だからってなんの面白みがあるんだよってはなし(´・ω・`)
売りが台湾というだけじゃこんな扱いで当然だろ
何様のつもりだよ
>>307
全くだ
本屋大賞の信頼度を高める結果になった
選んだ奴は誰だwww 批判されたくないなら表に出さない方がいいんじゃないか
世の中いろんな人間がいる
芥川賞ってジャップ向けの本の賞じゃないの?
ジャップとはギャップのあるカルチャーの本が受け入れられないのは差別でもないだろ
>>315
真面目に選評した結果
つまんねーのが伝わった
何か問題あるか? >>286
うーん
普通の読解力があれば宮本の言いたいことは通じるけど
表現力がなくて退屈な文章でも、テーマが興味深いものだったらまだ読める
どっちも駄目だってちゃんと書いてある まあ読む気がおきるかと言われればおきないよね
差別だーと騒ぐ人の本ならなおさらだ
>>1
もともと宮本輝はおもしろ書評・変な書評の枠の人だってことを知らずに叩いてる奴が多すぎて不快だ
しかもこの内容を差別発言認定して炎上させる第三者が頭おかしい
ツイッターでも、「これって差別発言ではないのでは?」ってツイートした人達が、「差別だって理解できないのか!」ってすげー絡まれてる そりゃあ俺らからしたら対岸の火事なのは事実だもんなぁ。
その事実を文学として読み物に昇華出来てないってことでしょ?エンタメとして苦痛だったのだろう
>>309
いや
「面白い」って人によって異なるし
「面白い」って幅があることになるからね
この人にとっては、面白くなくても
違う人にとっては、面白い
そういうのっていっぱいあるんだよ
だったら、1000人いたら、1000人がおもしろいって言う作品ではないと
納得できないわけ??
そうではないよね
900人が否定したとしても、100人がおもしろいって言えば
その100人にとっては、おもしろい作品だったってことよ >>292
作者はそう思ってるが、最初からちっとも溶け込もうとしてない、近づいてないから独りよがりなものになっちゃってるんでないの >>303
いやテーマ悪い上に、文章も悪いから退屈だって欠点指摘されてんじゃん。
で、テーマが悪いってとこに喰いついたんでしょ。 >>311
向こうでインパクトある生い立ちって尋常じゃないからな
千人単位で人死ぬの見て育ちましたーとか (-_-;)y-~
小説ってね、作者がアイデンティティーどうこう言ってはいかんのよ。
それを作者言うと、この人が悪役、この人は善人です、と最初のページに書いてあることになるねんなぁ。
マシューってロリコンなん?マシューってまだ勃起するんか?
と思いながら読むのが小説で、
ラストに後先考えてなかったルーシーモンドモンゴメリのマシューぶっ殺しに感動して、二冊目三冊目を買ってしまう。
これが小説。
>>292
日本人の感覚だとそれが「真ん中」はしっくりこない >>313
作品読んでないから何とも言えないけど、日本人との絡みがないとこが宮本輝の論評になった気もする。 >>295
島田のを読んだらだいたいどういうことか分かるよな
実力も作家としての熱量も足りてないんだと思うわ ちょっとゆるい奴か団塊向けに書くしかなくなるなw
テルさん
>>309
そう書けばよかったんだよね
ナショナリティの問題にせず 文学に賞なんてもの自体がおかしい
選考もクソもない
ついでに対岸の火事のどこがどう差別的表現なのか全くわからない
>>312
宮本を信用してないし全ての選者のシンパじゃないんだから
選評なら最低限の文学評論としての体をなしてないとダメ
宮本の読書感想文なら日記にでも書いておけよ はぁ・・・忖度して面白いって言わなきゃ差別になる時代になるのかね
>>334
悪役ですらないからな
変な気を使って読ませようとしたんだろうけど
主人公と仲間でうだうだしてるだけみたいだよね >>333
なんでお前が「日本人の感覚」を代表してるんだよw
誰にもしっくり来ないものを運んでくるから作家であり詩人なんだよ
万人にしっくり来るものを表現するのはエンタメであり文学じゃない 要するに面白くなく、共感もできないということだろ。
>>323
君も読解力が低いなw
作者が怒ってるのは退屈と言われたからじゃなく、
ハーフの悩みなんて興味ねえよと言われたからだろ
内容がつまらないという指摘は他の委員もしてるのに叩かれてない時点で、それくらい気づけよ >>141
というか、これを差別だと騒いでる人達は「日本語を日本人のものと言っているのが差別的だ! 日本語を喋る外国人もいるのに!」という批判をしてる奴が多い
「日本の中にも色々な民族がいる」っていう昔からよくある主張と根っこは似てる >>332
赤毛のアンは、地元カナダより日本での知名度と人気のほうがずっと高いらしいね
国民性の違い 非常に正直な感想でなにも問題ない
こんなことで腹立つなら作家なんか辞めちまえよ
あと、差別とか言ってるアホは脳みそ腐ってる
日本人ではないって言うアイデンティティを元にした文学なんだから、
当然日本人をアイデンティティとする立場からの批評になるだろ。
それらと全く関係のない物語に対して、外人の話は退屈、なんて批評したら差別だろうけどな。
>>337
ストレートに書いたらNGなんじゃないの
オブラートに包んで包んで書かないといけないとか。
個人的には「批評に値せず」で良いと思うけどw >>337
ナショナリティの問題にしてるのは
差別だと騒いでる連中ですよね まあ、村上龍は無理やり頼んでる感じがすごいするw
嫌なら辞めろと言われたら喜んでやめそう
台湾人の血もかなりイカれてんだな
同じく怒りが収まらない発作を抱えている民族を知ってるけど台湾もそうだったのね
そんなに総督府を置いたのが屈辱だったの?
>>328
1割しか受け容れられない作品とか評価される訳ないだろ >>302
はいはい、朝日新聞にでも就職するといいよ
そうやって曲解続けて記事書いてればいい
リアルでやると人間関係崩れるけどな >>346
作中の日本人が何かするような作品じゃないからな
なんか関係あるのか? >>95
きみの論評も一本調子で退屈だ
宮本の評はあれで伝わっているわけだし
作者の怒りは的外れなのだから
そもそもその批評軸は君がこだわる程重要ではないのだ 石原慎太郎が選考委員おりたから、宮本テルがなにか言わなきゃなんない役なんだよ、たぶん
この小説は作者の私小説なの?
だったら俺の半生否定されたって怒ってるバカにしか見えてこないけども
さすがに「小説家として構成能力と文章力が欠ける」とかハッキリ言えんだろう
とどめ刺すようなもんだし、それは作品じゃなく個人論評になる
オブラードに包んだ優しい言い方を求めてんのかな
それは非常に面倒臭いデスネ
世界はすべて二項対立で表せると言った奴がいたな
こいつにノーベル賞をw
もう死んでるのかな?
読み手にもなりの素養が必要なのだよ
プ
日本での賞なのだから
日本人の感覚で書評を受けるのが当然
それが嫌なら辞退して国際的な賞へ応募すればいい
ただつまらなかったという事実を
肉付けして表現しただけじゃないの?
>>324
それはあなたが宮本に肩入れして勝手に行間を補足してるだけ。
他の委員の論評を読んでごらん。ちゃんと内容の不足点にも具体的に言及してるから。
それができてなくて叩かれてる宮本は批評家として能力不足。 >>334
台湾に興味を持って、台湾について一生懸命学ぶ慧という子が出て来る。
主人公は一緒に学ぶでもなく、手をつなごうと差し伸べるでもなく、ただ通り過ぎて、
日本生まれ日本育ちの完璧な日本語で呉や龍とだべるだけ。
やっとここで日本人側に踏み込んでいくのかな、と思ったらそんなこともなかった。 >>352
「(日台両国にルーツを持つ)アイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事。他人事であり、退屈」と、
思い切りナショナリティ出してる評ですけど……
「これこれこういう問題がテーマになっているが、筆力が弱く引き込まれない。
よって、対岸の火事程度にしか思えない」というのであれば批評といえるけど、
テーマそのものが「日本人には対岸の火事」というのは文芸批評じゃないよ。 >>355
じゃあこんなのただの感想文だって怒ればいいw
なにを擁護したいんだお前は? (-_-;)y-~
アイデンティティーどうこう差別どうこう言いたいなら論文でも書いてりゃいいわけで、
荒い文章やけど赤毛のアンは名作とか、グレーギャッツビーはよくわからんけど大恐慌前夜の哀愁やねんなとか、
優駿のタダは精子不足の種牡馬廃業ピノキオやねんなとか、
アイデンティティーとか差別とか、それは読者が後で勝手に決めればええことやねん。
>>361
宮本のっていうほど刺激的な文面じゃないしそもそも他の評者の方がよほど辛辣
たんに作者がファビョってるだけでしょこれ 一生懸命本屋大賞上げようとしてる奴がいるけど
あれそもそももう終わってるからw
>>346
>『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。
退屈と言われたから怒ってるよね >>309
これを差別だと怒ってる人達は、宮本輝が日本人というものを単一民族みたいに語ってるのが差別だと主張してるようなもんだよ 宮本輝に対岸の火事と感じさせてしまっただけのこと
韓国ドラマで韓国人が中国人に差別されてたら
中国人に怒り覚えるもんね上手いからだよ
出来レースの選考させるからこういう評が出てくる
>>357
じゃあエンタメ読んでれば?
ほとんどの人には評価されないけど優れた作品というものも存在するのよ
表現て、純度が高まれば高まるほど人には理解されなくなっていくからな
「たくさんの人に読まれてどんどん売れるすごい小説」が書けたら嬉しいだろうけど、
それはそもそも文学作品が目指すところじゃないのよ 選評でいちばん粗末なものと酷評された芥川賞作家って
>>328
そういうのは人殺しが書いた本を平気で出版した幻冬舎とかに持ち込めばいいんじゃないの
芥川賞に出されても >>>日本も日本語も、自分=日本人たちだけのもの信じて疑わない
そりゃ日本語を操る外国人もいるから
日本語は日本人だけのもとは思わないけど
日本は日本人のものだろうが
外国人が差別とのたまって権利を主張するなら帰化すべき
>>370
一貫して宮本の選評の稚拙さ、選者としての力量不足しか言ってないけど >>361
というかおもしろ発言が多いのは昔からだよね 差別ではない
だが小説なんてほぼ他人事だからね
この評は小説家としてやばいよ
小説ってほとんど退屈ってことになっちまう
そうした意図でないなら伝わっていない「同調しにくい」まったく評として酷いものである
めんどくせえ、ポリコレ棒振り回して調子こいてんじゃねーぞチャンコロ
>>369
(日台両国にルーツを持つ)アイデンティティーと向き合うテーマで小説を書いたが宮本輝なの?
差別だ差別だとツイッターで騒いだのが宮本輝なの? ■2016年本屋大賞 順位一覧
大賞:『羊と鋼の森』宮下奈都氏(文藝春秋)
2位:『君の膵臓をたべたい』住野よる(双葉社)
3位:『世界の果てのこどもたち』中脇初枝(講談社)
4位:『永い言い訳』西川美和(文藝春秋)
5位:『朝が来る』辻村深月(文藝春秋)
6位:『王とサーカス』米澤穂信(東京創元社)
7位:『戦場のコックたち』深緑野分(東京創元社)
8位:『流』東山彰良(講談社)
9位:『教団X』中村文則(集英社)
10位:『火花』又吉直樹(文藝春秋) ←(笑)
面白くないもんは面白くないんだよw
宮本何がしというやつなんか端から信用してねえし
文春さん
>>376
自分とはまるで違う境遇の登場人物に感情移入させてしまう文章力も
物書きとしての実力の内だよな
過去に読んだ作品振り返っても自分と同じ属性のキャラにばかり感情移入してた訳じゃない >>346
作者の悩みなんてチラシの裏にでも書くべきだな。 差別だ!
↑
これはマウンティング行為だからw
朝鮮人にペコペコ状態の日本人はとりあえず他民族から初見挑戦される罠
>>369
>「これこれこういう問題がテーマになっているが、筆力が弱く引き込まれない。
> よって、対岸の火事程度にしか思えない」
その内容じゃまるでサラリーマンの新聞読書欄への投稿じゃないか
芥川賞の選評は今回の宮本ぐらい美しく残酷でなければ 最近、マスコミは台湾ネタをやたらとプッシュしたがるけど何かあるのかな
多くの人は感情移入できない設定の小説を書いて
ウケなかったら人種差別ニダとか火病の発作を起してる
評価うけたかった日中混血児の同人誌に発表しろ
>>379
その解釈がそもそもおかしいんだよ。
そのテーマが貴女にとって大事なのはわかります、
でも、そのテーマは日本人に共感得にくいんで不利すよ。
で、結局対岸の火事にしか思えないレベルだから退屈です。
これが普通の解釈でしょ?
なんでテーマが退屈だったに飛躍するのかが理解できない。 >>78
民族関係のテーマはポリコレ忖度でノミネートしなければいけなくなるとかあるかもね。 >>359
一般の金払って買う読者ならテーマに興味ないのを理由に酷評してもいいが、
選考委員は興味なくても読んで内容を批評するのが仕事だろってこと こういうゴネが出て来るから書類選考でさっくり落とせよ、人権盾にゴネることしかしやがらねぇ
>>380
あんたの言う事も芥川賞でやる事じゃないから
賞を得るなら少なくとも賞選考委員には評価されなきゃいけないし、賞漏れ酷評ってだけで勝手に「文学を否定された!」なんてのは作家未満のド素人がやる事
本売ってる立場の人間の言うこっちゃねえな とりあえず全員読んでみてから擁護なりするのはどうだろう?
俺の感想
「マスターベーションは仲間内でおながいします( ´Д`;)」
>>403
読んで
感想言ったからいいでしょ
何の問題もない > 月刊誌「文藝春秋」
そんなアホらしい三流雑誌にどう論評されようがどうでもええことやん
>>386
何のためにそんなことしてんだよってことよ
自分は傷つきたくない卑怯者の言い分だな 惚けって哀れだな
泥の川は好きな作品だったが、作者はもう亡き人なんだな
どんだけいきっても
あほのほうがいずれ負けるのが世の常
>>391
温氏本人は、ひとことも「差別だ」などと言っておらんけど…… >>376
退屈な小説()を退屈といわれて怒るとか、
そんなやつは作家に向いていない。 まあ当事者じゃなくとも書けるだろうけど
ごく少数の当事者しか書けない題材だからある意味ズルなんだよ
差別というなら当事者が一番差別を利用しているってわけ
>>402
でも退屈な小説をポリコレ忖度で毎回選んでたら
芥川賞は終わる 昔から宮本輝は文芸評論なんてしてないしw
何を今さらという感じだが、今回は差別的って言ってる奴らがいるから炎上してるだけ
老化による表現力の劣化はあるだろうが、今回の件で差別と怒ってる奴らが宮本輝に対して人格攻撃に近いこと言いまくってるのを見ると草生えるわ
組織動員しちゃうような奴をノミネートしてくるなよ
推薦者は責任取れ
>>403
つまり普通に仕事してるじゃん
興味ないから読んでませんなんて言ってないし内容の批評もしてるぞ 宮本輝は、
「芥川賞って純文学の賞なのに何この糞下手な文章。
なんでこれが候補にあがってるんだ?
俺の知らないところで台湾関連をプッシュする動きでもあるのか?」
ということを遠回しに言ってるんだろうな
あーこれは早めに結論出るだろうなぁと思ったら、案の定>>10で終わってたw >>398
蓮舫が党主になったから
蓮舫が失脚したから
のどっちかに50台湾ドル 台湾の方角から来たチュウゴクジンです。
外国人として日本で苦労して頑張ってきました。
私の伝記を小説っぽくアレンジしたので感動して下さい!
↓
つまんねーし興味ねーって
↓
火病〜ん(怒
言ってるんだろうな
イタコ解説 もう Good night
これが在日3世が自らのアイデンテティーに悩むという設定でも
宮本君は同じセリフを吐けるかなw
怖くて絶対無理だろ
要はそういうことだ
>>387
たぶん宮本輝の本音は「誰が選んだんやコレ、せめて小説の体したやつ持って来いや」くらいだと思う 作者が台湾人で宮本が日本人として〜なんて言ったからって、差別だ!なんて批判はちょっと稚拙なんじゃない?
>>415
怒るのはいいと思う
そこに差別を持ち込むのが嫌
批判を差別で封じて生きてきた人なんだろうと 集英社はすばるなんて文芸誌をそろそろ廃刊にすればいい。
賞のために存続させてきたようだが、その機能さえしてないだろ。
コバルトシリーズの良い作品をアニメにして売り出した方が出版社として生き返るかもなw
文学って所詮他人事ってのは正論で
その他人事に普遍性を持たせて読み手を惹き付けるのが
作家の技量なわけで、、、
まあ精進しなさいよ
>>295
島田は同じネタで作品を何度も書くなってことだろ?
今は国際化時代だからネタ自体珍しくもないし、とも。
ある意味宮本とは逆の指摘だが。 >>416
日台両側に跨ってる題材だったのに、日本側がスッカラカンだったんだよなぁ >>403
仕事してるだろ。
酷評するしかないものだったんだから仕方がない。
それが許せないなら、
作者は作家を名乗るのはやめたほうがいい。 自分の境遇への不理解を怒っているわけだが
それはもはや表現者の態度ではないね
愚痴をわかってもらえない近所のオバサン
ただの愚痴じゃ退屈だとこれだけの作家連中に言ってもらえたんだから
言うべきことはそれじゃないだろう
お忙しい所お目汚し失礼しました
勉強して出直して参ります
だよね
日本語で小説を発表するという行為は
読者を日本人に限定するということだよ
作者はまずそれを理解しないと
隣町の親子喧嘩の話しなんて興味ねえよってことだろ?
>>420
内容を批評してないじゃん
テーマに興味が無いから読まされて退屈だったと言ってるだけ。
内容がつまらないなら内容がつまらないと書くべき。
他の委員はそう書いてるのに書けない宮本は無能。 >>415
どう読んでも小説が退屈だって話なのに。
何でハーフのアイデンティティーのテーマが退屈だと言われたって考えられるのか。
選評の酷評をみたら、そんな程度の人だから、こんな風に文章を曲解するんだろうなと、
ちょっと思える。 (-_-;)y-~
そうやねん。宮本輝って自分が読んでおもろいかどうかしかないねん。
昔っから、ただの物書きで、評論家ではないねん。
そういう人やねん。
だったら、おもしろくなかったですか、またなんか書いてみます、これだけでええねん。
「差別」と言えるうちはまだ良い。
本当に怖いのは「完全なる無視」。批判さえ受けない。
>>438
だよな。
それができないなら作家なんて辞めたほうがよい。 まあぶっちゃけよほどよく書けてる作品だったとしても全盛期の宮本輝の作品よりおもしろくないだろ
俺の作品のほうがおもしろいし…くらい言っちゃえばよかったのにね
そっちのほうが反論できんだろw
どんな奴かしらんが
(70歳)、追手門学院大学文学部卒業。
わらかしにかかっているだろう
面白いのが>>10の明白な答えに噛み付いてる人たち
何一つ具体的に反論出来てない。
最近気づいたんだけど炎上案件の多くに
「他人を傷つける可能性のあるありとあらゆる表現」
に噛み付くナイーブなオコチャマが多数湧いてるよね
自分が他人の批評によって傷つくことに耐えられないから、
自分以外の場所で行われる批評にも眉をしかめる。
場合によっちゃポリコレの衣をまとってたりする。 宮本輝の選評と、温又柔のツイートをくらべると、温の文章の稚拙さが浮き彫りになるな
>>453
それは同意
作者にとっても悪い結末ではなかろうな >>437
それな。
蓮舫は批判されると関係ない言い訳で逃げて関係ないことで仕返しするが、台湾人すべてがそうだとは思わなかった。
が、この作家も同じだとどうやらそういう民族のような気がしてきたわ。 >>442
本来下読み一次選考で捨てられるレベルの私小説なんだろ。
テーマのせいでアクロバティックにこんなことになったんだろうな。 >>67
興味のない人に読ませる気がないなら同人で良いじゃん
仮にも賞をとる作品が読者選ぶような作品ってどうよ? このスレを見ても宮本の選評が的確だったことは明らかだろ
ハーフの書いた内容だから批判すんなってか?
それこそが、「差別」じゃんwww
今どきこういうテーマの作品をノミネートする意味がわからんわwww
30年くらい前に終わった題材だろ
事実として、宮本は素直に感想を述べただけだろう
それに対して、台湾人作家が傷ついたと反論している
個人的には、自由な表現の場である小説の選考なのだから、選考の際の評価表現も自由であるべきだと思う
作家の反論ももちろん自由だと思う
対抗言論の場があるからこそ宮本の自由な発言も許されると思える
問題は、宮本の発言を差別ととらえるかどうかだろう
これを差別と捉えるならば、いわゆるヘイトスピーチと表現の自由の折り合いという憲法学的問題となる
個人的には差別とまでは言えないと思える
宮本は素直な感想を述べたに過ぎず、そこに明確な差別意識を見てとることは難しい
また、繰り返しとなるが、選考の際のコメントについて自由な感想を述べることが認められなければ、小説自体の表現の自由もまた担保されないのではなかろうか
>>462
終わった小説の題材なんてない
循環あるのみ 自分に都合の悪い事を言われると
やたら差別って言葉を使おうとする輩には共感出来ない
>>432
氷室冴子 新井素子 久美沙織 眉村卓
辺りをもう一度売り出そう。 もうカルトとおってもんしかいなくなった
あと養分とw
>>442
宮本は作家だからな。
そりゃ、選評の表現にもきをつかうだろうさ。
なんでお前の思うような表現でないと文句いわれないといけないの? >>74
冗長だったんかな
>>1
>日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい
否定的なこと言う時は
自分が『みんな』を代表してるかのような取り方されそうな言葉は選ばん方がいいな
『同じような経験をしたことの無い者には同調しにくい』にするとかさ こんな読み方じゃ海外作品一切つまらないものになってしまう
こんなの作品評価じゃないね
温「ファルスのルシがパージでコクーン」
宮本「読者に理解させる努力をしろ、何を言ってるんだお前は」
温「オタクは異常者と言うつもりか差別差別差別!」
>>442
どう書こうが批評は批評だろ
日本人には興味ない対岸の火事なテーマで退屈だった、から読み取れるのは「遠いテーマでも読み手を引き付ける構成力が必要」ってこ
立派な内容への批評ですと
アスペが額面通りの言葉っ尻にかじりついて騒いでるけど、作者も文筆やってんならとっくに評論の意味に気づいてるだろ
恥ずかしくて後に引けなくなってるだけ 選考委員てほぼ固定かな?
だったら選考者が好むような作風でいったほうがいいね
題材はマイノリティでも人種問題でもいいが
全体の構成と文字表現は相当気を遣わないと無理ではないかな
>>451
これじゃ駄目だよ伝わらんよと言われてるだけだもんな
水準に達していなくてノミネートされたこと自体に宮本は疑問を抱いているんだと思う これはもう差別発言とか言ってる星野智幸のツイッター見てみたら
星野智幸Tomoyuki Hoshino? @hoshinot 7月28日
その他
おお、素晴らしい! やっと正常な判決が出た。→朝鮮学校無償化除外取り消し判決|NHK 関西のニュース
>>460
この作品を受賞させようとする何らかの政治的意図が感じられるもんなあ。 >>67
読んだから「つまらん」っていってんだろ。
ばかなの? >>434
そうだよ
そして致命的だ
俺なら表には出てこれないね
多分どれくらい根本的なことを言われてるかも解ってないから
ノコノコ出てきて落ちた現実逃避に誤読の余地がある宮本に噛みつくみたいな恥ずかしいことができるんじゃないかってこと 退屈ってのは優しい言い方で
ほんとは陳腐と言いたかったんだろうけどなw
37、38歳ったら日本で言う最初のゆとりーぬの冒険世代だろう。
38歳の台湾と日本のあいの子ゆとりーぬが書いた本を
37歳の台湾人ゆとりーぬが「退屈」と表現してゆとりーぬが憤慨してるってだけのニュースだろ。
>>1 興味ないからν即にそんな糞スレ立てるなよ。
スレ立てるなら痛いニュースにしておけ。あほう! >>442
違う国の人には共感しづらい内容だったのだろ?
ちゃんと内容の批評じゃないか >>451
>>87の指摘が具体的そのものでしょ。
宮本が言わんとしてることは間違ってないと思うけどね。 安部公房がノーベル賞とってたらと思ったら笑える
カミュの評価はどうすんの?
テルさん
>>469
そんな薄めてぼやかした、誰にとっても毒にも薬にもならないようなのは作家の言葉じゃないわ
サラリーマンの時候の挨拶じゃないんだから >>475
そういうやつが問題をややこしく捻れさせようとしてるのね 共感を持ちえない稚拙な作品だったんだろ
それを差別だとかいって口を塞がせようとか物書きが表現の幅を狭めるようなことして馬鹿か
見返すような作品次ぎ書けよ
>>484
そういえばそうね
作家同士の真摯な意見だもんね 【他の芥川賞選考委員による選評】
・山田詠美 『真ん中の子どもたち』評
前半は、料理以前の原材料という感じ。
中国語で、漢字表記だから物語に埋め込まれているように一見思えるが、これが、あまり馴染みのない言語、
たとえば、ブルガリア語とか、アラビア語とか、…だったりしたら、、まるで語学のテキスト。
・吉田修一 『真ん中の子どもたち』評
「母国語」とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルトーザーのように眼前に迫ってくる。
これでは読者は怖くて飛び退くしかない。
良い意味での余白がほしい。
・奥泉光 『真ん中の子どもたち』評
魅力的な場面もあるけれど、平板なのはたしかで、しかし物語の平板さは、語り手の品の良さと
裏腹だと思われたものの、賛同を得るにはいたらなかった。
・樹のぶ子 『真ん中の子どもたち』評
自己の存亡を掛けて闘い追求しなくてはらならない切実な問題が用意されれば、
もっと強いテーマとして浮かび上がるはずだ。
・川上弘美 『真ん中の子どもたち』評
好感をいだきました。
その好感が、感慨や動揺や連想にまで広がってゆかなかったのは、…主人公のアイデンティティーと
どうかかわってゆくのか、わかりにくかったからです。
もちろん、説明はしてありました。
けれど、小説は説明だけでは足りないのです。
・村上龍 『真ん中の子どもたち』評
〈残念ながら一切触れていない〉
結論:ようするに「全然面白くない」ということで全員一致している
>>442
退屈だったって書いてあるから、話として面白くなかったんだろうな しかし>>1の温氏の差別発言認定とそれに同調する感情論以外何一つもたない繊細ヤクザ共をみてると
海の向こうで話題になってるポリコレのウザさがよく分かる。
温氏の差別発言認定を「負け犬の遠吠え」と一蹴・無視できる社会のほうが健全でしょ >>470
本読む楽しさの一つってまったく知らない世界をのぞき見れることじゃない?
宮本輝からするとこの本の話しはそうじゃなかったんだろうね
またこんな自分探しの本なのかよって感じだったんじゃない? (-_-;)y-~
宮本輝創価の海辺の扉はおもしろかったよ。
>>469
>冗長だったんかな
褒めてる人(奥泉光)ですら「平板な物語り」と評してるからには間違いなく冗長なんだろう >日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
差別だって意味以外の何者でもないが
「私は差別します」 と言わない限り差別にはならないのかな?
>>453
この酷評の羅列をみる限り、本来なら壇の話題に一度もあがる人じゃないからね。
悪評であっても一度は日の目を見れた。 >>429
そう思うわ
日本のフツーの高校生でも、もっとマシな小説が書ける
高校演劇部なんて、演じるより台本書きが人気 >>451
傷つけるという行為に過剰過ぎるほど敏感な奴がターゲットを見つけて積極的に先制攻撃する
っていう炎上の仕組みは最近も話題になってた
ナイーブなんとかみたいに命名されてた気がする
なんだっけかな >>451
もっと単純に、「頭が悪い」だけだと思うよ。 結論から言うともうすべての審査から降りるべきだねw
身バレしてもうたし
真意は不明だが、こうやって話題になることで
出費無しに作家の知名度が10倍になる。おめでとう
話題性が出来たことでどーせ出版されるんだろうから後は読者に任せりゃいい
読んでないから何とも書きようがない
>>486
この作家は差別とはいってない
別の左巻きが便乗してるだけ あれ? 親日国として台湾を普段から無条件擁護してきたバカウヨ
この人も無条件擁護してあげなよwww
自分は居場所がなくて苦しんだし日本と日本語は日本人だけのものじゃない!
そうだらだら主張されても困るだけだわな
でも題名が対岸の火事だったらそこそこ売れたかもな
そういう意味ではこれ対岸の火事だと言える宮本のほうがセンスがあるだろ
>>469
ハーフではない日本人の読み手にとってって言うことでしょ
日本人の大半がハーフではないから
端的に表してると思う
「みかんの美味しい食べ方」なら興味を持つ日本人が多いが
「ドリアンの食べ方」なら見向きもしない日本人が多いというのと同じロジック >日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
これを、
>こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
とツイw
この作家は頭悪すぎだろ。
日本人には受け入れにくいテーマだから工夫しないとならない。その工夫がない退屈な作品だと指摘したにすぎないだろ。
,. -───-: 、
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!::::::::::ィ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
i::|:::i::/l/ i;::ト、:、:::i:::::::::::::::i
|::i/レ'-i'' 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
|::ハ -‐- -─- i::::::::::::::l あかん・・・また、大阪の惚け茄子や・・・
|::::::l| | | | |::::::::::::::!
|::::::ヽ | r---、! l,.!::::::::::::::l
l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
!:::::::l、::r'"´'. ' l ' i::::::::iヽ:::l
i:l、:::|./、_____,l::::;l:/‐'ヽ!
'!ヽ;i'>l____,.//-‐'''"ヽ
!/ |.VVVVVVVV.lV\!. i
| | | l
>>478
指摘に従って次はテーマ変えればいいだけじゃないの?
これしかネタがなかったらアレだけどさ 他国人の自分探しとかそら退屈に決まってるわなw
70年代くらいまでならともかく
>日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
私が日本人でないから受賞できなかった
という意味以外にどう受け取れと?
作家たるもの
論評より作品で話題になりたいものである。
日本人の矜持として
www
直木賞の方だけど、邱永漢と陳舜臣はすごかったって事で
>>488
そりゃ村上龍は触れないだろ
この手のものを全部馬鹿とラベルを貼った箱に突っ込む人だし、おそらくそれは正しいから >>502
もう出版されてるよ
Kindleでも読めるみたい なんでこんな幼稚なこと言っちゃったかね
文壇って蛸壺化して外の意見が入ってこなかったのか?
若手作家が70の老人に気に入られる必要があるのかとも思うが>>74見る限りそれ以前みたいだな
むしろはっきり言ってる分宮本がやさしく見える >>513
びっくりするほど全員一致で「つまらん」だもんな。
そりゃもう、本当につまらんのだろ。
素人のSNS並みに。 宮本輝氏の選評は、正しい。
本というのは、引き込まれる内容であれば読まれるということでしかない。
この手の作品は、日本人としては読む気がしない。更に言えば、嫌気すら覚える。
日本人に本当のことを言われて怒ってるようだが、
所詮、日本語を操れても、DNAレベルでは本能的な感性が違うということなのだろう。
>>1
温氏の退屈でだらだらした文章より、宮本氏の評価かの方が、より相手の感情を揺さぶったって話だろ?
宮本氏の方が上手ってヤツだな。 出版社側に「日台ハーフの葛藤」というテーマで売るつもりだったんだろ。
芥川賞ノミネートって触れ込みで。
それを宮本は見抜いただけ。
共感や感情移入できるとこが一つもねー
つまんねー
とストレートに言ってやった方が良かったのか
(-_-;)y-~
村上龍ノーコメントはあれやな、
こいつ、俺のインザミソスープ読んでないんか?とご機嫌ななめやったやろな。
アホが多いな
作品自体がつまらないという問題別だよ
問題は宮本輝の選評のセンスのなさ
「読み手を引き込むことが出来てない作品」とでも書いておけば角もたたなかったろうに
>>527
ミスユニバース日本代表だかの宮本ナントカ的な売り方したかったんかね? >>523
ほぼ愚痴で埋まってる毎日なんだよ…。
それでも主人公が頑張って頑張り抜いて、足突っ込んでる泥沼から抜けていくってのなら
日本人好みだったんだろうけど、何をするでもなく境遇に文句言うだけの日々。 素人作家はプロから批評してもらえるうちが華なのに、自分から摘んでどうすんだろか。
全く知られてない作家だろ。
しかも日本語を正しく理解できない。
宮本先生のオブラートにくるんでない選評をぜひ読みたい
>>510
温氏著作↓
○『とっておきの上海』温又柔とワクワク観光隊 彩図社 2003
○『たった一つの、私のものではない名前 my dear country』Happa-no-Kofu, c2009
○『来福の家』(集英社、2011年)
○『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社、2015年)
※以下単行本未収録
○「母のくに」(『すばる』2011年3月号)
○「真ん中の子どもたち」(『すばる』2017年4月号) 結論:
興味のないテーマですら、興味を持たせる文章を書くのが作家。
>>533
共感できる部分がほとんどない愚痴聞くのってしんどいわw テーマそのものは面白いがこれこれこういう訳で引き込まれず退屈だった、と書けばよかったのよ
「台日ハーフのアイデンティティの問題になぞ日本人は興味は持たん」というのは多様性の否定だし、
作品そのもののクオリティとはなんの関係もない話
対岸の火事でない作品などそもそも存在せんからね
「日本人には退屈」と「読ませる力がない」をイコールだと論じてる奴がいるが、
どこをどう解釈すればそれがイコールになるのか、ほんと不思議だわ
最低でも間にもう1クッション必要だろうし、そこが抜けてるせいで評の体を成してないのだ
>>5
頭悪いな。ノミネートまでされた理由にもたどり着けず、理解できませんでしたの一言を言えなかっただけだから >>530
自分が理解できないものは「センスがない」ですか?
普段から本を読む人間には十分伝わる。
スマホばっか見てるんだろ? >>519
宮本もテーマに付いては理解示して柔らかいニュアンスの表現してくれてるんだよなこれ
「当事者にとっては深刻だろう」って表現とか
その上でこの書き方では伝わらないし受け入れられねえよって言ってるだけ
島田に至っては前段でテーマに理解示した上でそれしか芸ねえのか二度と書くなってバッサリだもんな >>491
知らない人に新しい世界を体験させるに足り得ない内容だったって事でしょ。
「ワンブルに襲われた、私はテクラで反撃した」とか言っても、知らない人は
ワンブルもテクラも解らないから、そのシーンを想像し共感しにくい。
そんな表現が続けば、その新しい世界は退屈なだけで魅力なんてなにもないでしょ。 >>524
国籍とも関係なくね?
例えば名古屋弁に対するこだわりや特殊性と、排他的な感じや他地域へ出て感じる疎外感を、
物語として全然興味を惹かれようのない独白で書き綴って、こういう評価を受けてキレだしたとして、
それを差別問題だと感じるだろうか? 選評に反論するとか 頭にくるとか
およそまともではない。 この人に小説家は無理
>>533
チラシの裏にでも書いておけ、ってレベルだな。
本屋に並べてはいけない。 外国人が勝手に日本に来て苦労して悩んだって話で
それは、あんたら自身の問題で日本人がつべこべ関与することじゃないって意味だろ
支那ギレにもほどがある
どうすりゃいいんだ謝罪か賠償かね
読み手の想像力の能力の想定は書き手の力量の問題だろ
しょせんそんなレベルの読者しかいない
>>9
その橋渡しのレベルに作品が達していないということでは? >>529
いちおう料亭で美味い飯食って金ももらってるんだろうから
ノーコメントは無いだろうと思うんだ >>527
ほんそれ
>>529
佐世保育ちで目の前に米軍基地があって米兵に好き勝手されて歯噛みする少年期を過ごした村上龍にしてみれば
若造が想像だけでぬるいものを書くなという感想しかわいてこないだろうな >>533
読んでてストレスを感じるだけだね
長過ぎると言いたくなるのも道理
なんでノミネートされたんだろ Kindleのサンプルで最初の5ページくらい読めたよ。
苦手な感じの文体だからこれ以上読みたいとは思えなかったけど。
>>510
それが不可能なことを見切っての島田の酷評だろw
過去作品も一番読んでて一番怒ってると思うよw
そろそろ飽きろとか
エッセイのノベライズとか
死刑宣告だろw 中二病
洋楽を聴き始める。
「承認欲求」と「自己同一性」という2つの心理から生まれるとされる。
イタコ解説 もう Good night
>>540
デビュー前の新人相手の編集者じゃあるまいしなんでそこまで親切にしないといけないのか。 >>74
ドラゴンワロタ
大昔、候補作読んでなくて宮本輝に叱られたことあったの思い出した >>539
愚痴る内容は日本語なんだけどね。
言葉は通じてるけど心はぜんっぜん通じないなぁって感じ。
愚痴られる呉や龍にしても「じゃあお前どーすんのよ」って聞き返したりもせず、また同じ
ような翌日が来るんだぜ。 >>540
本人にとっては深刻なテーマなんだろうって言ってるじゃん 退屈だって言われても、それを受け止めて作家続けてるのが選考委員にいるんだ、愚痴ってないで奮起しる。
奥泉?僕はもう1つあってね、「すばる文学賞」に応募したときの選考委員の座談会
『地の鳥天の魚群』で応募して受賞しなかったんだけど、中村真一郎さんがズバリのことを言っている。
〈人生の切実なものから小説を書くというよりも、ただ小説というものを作ろうとしている〉という批評で、
まったくそのとおりなんですよ。それを読んで「あ、僕はそういう作家なんだ」って気がついたくらい。
しかも、〈内容たるや実にバナールなんだ〉という。バナール、という意味がわからなくて、
辞書で調べたら、「凡庸な、平凡な、陳腐な」って書いてあった。
その批評が今、小説家としての僕の指針になっています。
小説というものを作ろうとしている、ということや、「バナールな」という言葉を、ずっと自分の中核に据えている。
『バナールな現象』という小説まで書いたぐらい(笑)。
それは非常に幸運なことだったのかもしれない、と今になって思いますね。
小説すばるは廃刊決定だろ。
バカが編集長やってんのか?
こんなのすばるに載せるなよ。ついでに上梓とか何の冗談だよw
廃刊秒読み。
在チョンが主人公の血と骨なんて面白いけどなぁ
日本を我が物顔で闊歩して悪事で儲けて同胞にも見放され
最期は楽園と呼ばれる北朝鮮に活路を求めて失敗して死んでゆく
在日に共感する部分なんてほとんど無いが
んなもんブチ破るほど記憶に残る面白い作品だわ
小説なんて所詮フィクションだし現実を超えられないんだから退屈させちゃダメでしょ
>>560
他の選者の選評は簡潔にそういう内容のことをかけてるけどね
村上の選評無しですらも >>551
ノーコメントは 何も情報を発信していないわけではない。
1) 評論の価値がない小説
2) 評論したらやばい奴だと見抜いた
3) 論評の価値がない人物だと見抜いた
暗に、「特別扱い」を要求したら突っぱねられるって学ばなかったのかね?このonちゃんはw
浜ちゃんがやってる俳句の番組をよく見てるが
俳句の先生はいつもバッサリ切り捨てるよね。
これくらいやったほうが良いんじゃないの?
自称小説家の人には。
思い込みだけで書いて、他には伝わらない俳句なんて下の下。
>>560
だよな
というかむしろ新人付きの担当や弟子に指導する師匠ならこんな甘いもんじゃ済まねえ
徹底的にテクから構成から泣くまでやり込められるし目の前で丸ごとゴミ箱に叩き込まれる >>542
なんでお前がわかってて私が分かってないことが前提になってんの?
クソ笑えるww この台湾人はどうでもいいんだが、
選評に宮本は要らないと思う。つまらないんだよ。
宮本とか村上とか降ろして、もっと新しい空気入れた方がいい。
ベテランなら町田康とか入ってほしい。
>>512
私たち日本に住んでいる在日ハーフの問題を、日本人にとって退屈なテーマだなんて、
同じ日本人として扱っていないから差別だって事でしょ。
別に日本人にとって退屈なテーマとは言ってなくて、この作家のアタマノ中にだけあるものだけど。 逆に話題になっちゃった感あるけど
ここまで言われると逆に中身見てみたいな
>>543
だったらそう言えっての
伝わらないから他人事として共感できないというならまだしも
「日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。」なんだこの文章は?
テーマ自体を日本人には同調しにくいって馬鹿じゃないのか? (-_-;)y-~
詩が上手くできないと小説は書けないよ。これは詩人であることが必要という意味ではない。
ひとつの光景を詩にできるのが詩人職人で、
同様にひとつの光景を文章にできるのが小説職人。
そういうものがなかったんやろ。
夏草やつわものどもが夢の跡、これは詩やが、これを小説として書けるのが小説家。
え?
普段「シャベツガー」連呼のアホパヨ、台湾人が被害者でパヨが加害者だったら
被害者たたくんだ???
マジでパヨ死ねよ
クソ外人どもはなにか低評価されると差別差別とうるさい
自分語りの度が過ぎて他人に興味を維持させない駄作だというだけだろ
中華思想の度が過ぎて日本人がみんな台湾文化に興味あるとでも思ってんのか
韓国人かよ
これ要するに日記の域を出てなくて作品として未熟、読者を引き込む力が無いって言いたいだけだよね
>>515
陳舜臣はすごいよね。
こんど邱永漢も読んでみるよ。 まあ、これよりラノベの選考委員の方が苦痛らしいでw
人種問題みたいな題材はしゃーないとして
選考者(読者)をグッと引き込む磁石みたいなものが無かったんだよ
後からじわじわきたり、クスっと笑えたり、おやっ?と思う意外な展開とかね
自分は読んでないからわかんないが
平ぺったいって論評が全てやん
>>580
金と時間をドブに捨てるようなもんだと思う。
それなら直接金をドブに捨てた方が、時間なりと無駄にしなくて済むよ。 >>574
だからさ選評を書く立場と師匠や読者は別物だろ?
宮本は選者として、選評を書くものとして力量不足
俺は作家だ!評論家じゃないって言いたいのなら村上を見倣え >>582
温氏が詩人としてめっちゃ評価されてるのは知らんのな たかが新人賞に権威を持たせるのが大きな間違い
マンガの新人賞が権威をもっているか?
デビューしてから面白い作品を描けるかが問われるもの
宣伝で作品を売ろうと権威付けたから、たかが賞をとっただけで審査員に意見しようって
勘違いする者が出てくる
芥川賞直木賞は新人賞だよ
新人賞は新人発掘であって、デビューできる資格を得たに過ぎない
>>581
読み解けない方がアホなだけ、文学賞の評論だぞ通信簿気分のガキかよ丙のハンコでも押したろか
そんな奴が文学賞選考まで来てる方がよっぽど問題 小学校の頃、同級生がうんこ漏らした。
本人にとっては深刻なことなんだろうけど
周りの同級生にとっては笑いごとにしかできない。
この小説もそう。
だってその通りだろ
まあ、こんな合いの子のオナニー見せつけらるのは俺はお断りだけど、そういうのが好きな変態もいるだろうからそれに関しては何も言わん
ただ言えることはこの人は台湾人でありながらどっかの半島や大陸の人みたいだな
(-_-;)y-~
このアイデンティティー作家が本気で日本の小説作家として食っていきたいなら、
短歌やら俳句やら勉強せなあかんと思うで。
そこから英文の詩を読めるかどうか。織田作なんかはそれぐらいできた。
>>581
何一つ違和感ないけどね
まあ最近のポリコレ風潮に対して少し表現が不用意だったくらい? >>540
まずお前の「台日ハーフのアイデンティティの問題になぞ日本人は興味は持たん」って読解力がアウトだよ。 文壇権威としてはアングロカルチャーに対して
同様の言が放てるかどうかな訳だが
まあ彼らの政治的な玩具にこの業界も
成り下がって久しいものだから
何れにしても近(現)代文学は欧米からして
とっくのとうに終っている
本邦も志賀直哉辺りで
近代文学などは既に片づけられている
アングロカルチャーのやっていることはもはや文学などではなく
文芸を取り扱うそれは退屈をきわめた”政治”でしかない
>>592
宮本の評論は全く力量不足ではないな
単に評論受けた側が脊髄反射でファビョってるだけなんだから >>595
お前バカか?
勝手な変換して読み解いたってw
それができるならこの台湾人だかの作品だって変換して読み解けない宮本輝に力量がないんじゃねえかw 結局、「賞を獲って社会問題にしよう」ってのが露骨だったって事だろ?
>>594
>マンガの新人賞が権威をもっているか?
それなりにあるんじゃないの?
違うの? >>596
その理屈でいうと海賊王を目指してるならわかるけど海賊王を目指すどころか悪魔の実すら食べてない人間には
ワンピースは退屈って理屈になるぞw >>543
山田なんて、「おい、まず小説にしてから持ってこいや!」だもんね。
宮本の表現なんて、島田と山田にくらべたら、ずいぶん紳士的だよ。 >>587
物語としての話も面白いし、文章も品があるしなあ
自分はタイトルのつけ方が下手なんだと、何かのエッセイで書いてた レスにコイツのTwitterがあったけど、チヨソに匹敵するド真ん中の面倒くさいグループの一員であることは間違いない
>>593
詩やエッセーは得意そうだが
小説家向きではなかったということで (-_-;)y-~
俺はいまだにこの歌詞の意味がわからん。感動できん。
>>603
他の委員の書評も読めよwみんなボロクソに言ってんだから読み解けないってならその対象は宮本どころか全員だぞ 台湾への印象悪くなっちゃった
所詮は中国人なんだね
>>613
他の委員はこんなバカな事言ってない。もっとテクニカル的な事を指摘してる 宮本輝の作品は重厚すぎて片手間に読むには重すぎるんだよな
テーマも重いしさ
今の日本人はもっと軽いものが好みだと思う
>>546
選評に反論したり、頭にくるのはいいけど。
まず選評をきちんと読めてないっていうのがね・・・。
きちんと読めてないから、訳わからん言い掛かりになってるし、
ツィッターの表現とかも、「お前本当に小説家か?」ってレベルだし・・・。 温 泉卵 に名前を変えてみなよ。
日本で売れたいのでしょ?
ん?
>>581
えー
日本の文学賞なのにそんなこと言われても困る >>611
まあ小説書き始めたのなんてつい最近だし、これからでしょ。
文芸界隈でここ何年か注目浴びて業界人から愛されてるのはほんとだし、
乗せられるままに見切り発車してしまったんだろう。 読者には馴染みがないから親近感が湧きづらい、どうにかならないのか、みたいな講評は普通にある
それの延長だろ
>>613
宮本輝の文章は明らかにテーマが日本人に共感できないとしか言っていない
それをお前のようなアクロバティック解釈しないといけないのであれば
宮本輝の評にかなりの問題がある
この台湾人の作者の他の作品でも読んでアクロバティック解釈すりゃいいじゃんw
宮本の評にはそれやってなんでそれやらんの? >>554
もう、R4のアレに絡めて、ほらハーフや在日はこんなに苦しんでいるんだ
ってやりたかったんじゃないの?
実際に苦しい思いをしたのは、こんな駄作読まさせられた審査員の方々だけどね。 >>616
だからそれがまさにアンタも読解力の無い馬鹿だってことw他の委員だって書いてる事はほぼ同じ
言葉っ尻に拘って噛みついてる野良犬でしかない
文士は文士としか付き合えない、犬が噛みついたって恐れ逃げ回りはしてもなんも変わらんね 日本の血が流れていないのに日本語が母語の者(在日コリアンや在日中国人)なんて沢山いるし
血は日本の物も流れているけれど日本語が母語でなく話せない者(日系ブラジル人や中国残留孤児)も結構いるし
そういった人々の葛藤や軋轢が日本国内で問題になる事もあるじゃん
日本人にとって対岸の火事では無いと思うんだが
作家ってのは非常に狭い世間で生きてるのかなぁ
>>609
十二国記の小野不由美が題名つけるのが下手すぎて担当の編集者が考えてるという噂を聞いた事がある。 >>609
陳舜臣は構成がしっかりしてたな
古過ぎて自分には無理かなと思ったが
読んでみたらほんと引き込まれた >>603
宮本の評に自明なことを一言付け足せば
君の満足な論評というものになるんだよ
そんなのは勝手な解釈とは言わない
文芸者の論評としてはごく普通
現代国語の問題レベル
それに噛み付く作者も君もゆとりとしか言いようがないね 「本賞にこの題材で挑もうとしたことが間違い」ってはっきり言ってやれよw
>>624
アクロバティック解釈ねえ…自分のやってる事は見えてないんだから幼稚だわな 対岸の火事ってのは
煽り言葉として、再発見された感があるね。
これだけ人を怒らせるんだから
効果的なニュアンスなんだろう。
勉強になるよ。
これが宮本の評であるというならそれはいいんだよ
だが小説家であるなら他人事ってのは駄目
お前の作品も他人事だから興味ねえわぁって俺なら言う
こいつ自分の仕事否定とか馬鹿じゃないかと
テーマが日本人向けじゃない、退屈
これしか言ってないからな。
酷評するなら作家らしい表現でだめだししろよ
同じ内容でもきちんと共感できる文章になっていれば、こういう感想になるんだよな
「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
しかしそんなことを忘れさせるほど、物語にのめり込んでしまった。読み終わった時には完全当事者たちの心理に同調し、目の前で自宅が燃え上がるような怒りに震えさせられた」
要するにお前の文章が下手くそなんだよwwwwwwwww
>>628
それは日本人を中心とする社会の中で、そういうルーツを持つ人が生きて行こうとすれば
そうなるだろうね。
でもこの作品ではほんっとに日本人とのからみが少ないんだよ。
ホントに背景のカキワリくらいなの。
それでいて、自分から閉じこもった狭い世界のことをひたすら文句言いながらも、なんか
打開しようとするでもなく無為に過ごしていくんだわ。この主人公。 (-_-;)y-~
浅田次郎みたいな表現すると、
音羽屋から注文が来たが材料腐ってるんで、原稿を取りに来た編集者に回し蹴りを喰らわそうと思ったが、
家内云うに私の大好きな眼鏡っ娘さんらしく、
衣服を整えてくだんの編集者に抗議しに玄関に向かうと、
なんとその知的眼鏡っ娘がうちのねこにゃあと戯れているではないか!
私は思わず、東京競馬場でお食事でもどうですか?と声を掛けてしまった。
そう、今日は土曜競馬に出掛ける日だったのだ。
温さんの次の作品に期待しようじゃないか
今回で名前覚えたから
>>637
頑張って「興味ない!」って言ってりゃいいじゃんw一人でw >>637
他人事を自分事と思わせるのが小説家の力量なんだよ
テーマやあらすじが面白くても、この力量が足りなければ駄作ってことさ
宮本も変なこと言わずに
「ヘッタクソやなこいつwwwwwwwwww
って一言言えばよかたのに
外国人枠で無理やりノミネートされた作品なんてこんなもん >>580
まず源氏物語を読んでみて 読み通せたら買うことをお勧めする >>628
在日朝鮮人はたくさんいるから今さら感あるけど、
日台ハーフで文章家なんてほとんどいないから、それだけでも温氏は美味しいよ。
たぶん、そのバリューだけでやってこられたのがここまでで、
ここから先はがっつり力を付けないと無理、みたいな壁に差し掛かったという話なんだと思う。 >>532
宮本エリアナはとりあえずスタイルのよい美人だった
今回の人は美人コンテストにたとえると美人でさえないっていう評価 ・吉田修一 『真ん中の子どもたち』評
「母国語」とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルトーザーのように眼前に迫ってくる。
これでは読者は怖くて飛び退くしかない。
良い意味での余白がほしい。
上記の評を見るにちょっとガチガチな文章なんだろうな。すごい疲れるわりに人生観を揺さぶられるってのも無さそう
いやぁ小説って他人事を、いかに自分事に引き込むことが大事で、
それはもう根本的にだめじゃねーかと。
太宰治が川端康成にいちゃもんの手紙を送ったのに似ているなw
あの時代にツイがあったら、太宰は川端の悪口を書きまくりだっただろなw
>>646
だからねそれならそう表現しないといけない
宮本はテーマが日本人にはどうこうと言っているのだよ
分かる? >>641
リンダ「そこは私のポジションだよ!!」 まあねえ
結局、枠に収まった変態たちが
切磋琢磨してるだけでしょ。
ホモ枠
外人枠
障碍者枠
女枠
などなど?
一般人が感情移入するのは困難なんだよ結局。
スポーツで言えば、審判に文句付けてるくらいの
違反行為なんだがな
>>654
まったく同意だけど、叩く方向に頭が向いちゃってる人は理解しないと思う。 >>650
小説の題材を思いついたけど難しくて下調べが大変そうなので俺には無理
題名 「選考」 つまり読み手が引き込まれず他人事としか感じられない内容って事だろ?
本で対岸としか感じさせられない自分に怒れよ(´・ω・`)
(-_-;)y-~
私は観覧席から、かわゆい取り立て屋、いや編集者に言った。
腐った材料届けに、あなたのような令嬢が、腐った我が家にお越しいただくなんて、なんだか申し訳ないです。
どうも、柱が腐ってるのかして、書斎が本の重みで傾くんです。ミニカーで家を傾けたバカがいましたね、名前は…
返し馬が始まった。
>>650
「対岸の彼女」って小説が既にあるけど
別の作家だけど これが作者が朝鮮人なら、どんなにつまらなくても「素晴らしい!最後まで飽きさせない名作!日本人は反省して謝罪すべき!」とか言っちゃったんだろうなぁ
吉里吉里人でも読め、という事かな
評の元になった作品読んでないから、宛てになるかどうか分かんないけど
まあ、大事なのは、これで、「どんな小説やねん?」と、安直に購入しないことやな。
温の目的は、宣伝。
芥川賞狙いたいなら、日本人との恋愛小説にしたら?
日本も日本女性も愛しすぎて最後は殺してしまうとか。
日本文化も殺すって意味ね。
>>654
実際、日本人には興味持てないテーマだろ。
読まれにくいテーマをわざわざ選んだんだからそれなりの工夫をしないと読んでもらえない。
その工夫さえ見られない駄作ということだろ。 恩は選評が主観的に行われるって理解してないのかもしれない
トランプが当選した理由が少しわかる
年がら年中こんなマイノリティ連中が差別だ迫害だとがなり立てる世の中なんて碌なもんじゃない
作者は
「ガンジス川でバタフライ」みたいな感じか
ノリ的に
バカだな
そのうち物書きなんか商売にもならなくなるってのに
恩は選評が主観的に行われるって理解してないのかもしれない
だとすると読者視点という点で小説家として致命的な欠陥があるな
主催者は審査員を守れよ
ふつうに出入り禁止ものだぞ
>>540
だからさー、ルポやノンフィクション発表してる訳じゃないでしょうに。
小説で勝手にテーマ込めて書いてそれが伝わる伝わらんとかアホ過ぎるわ。
歴史学者民俗学者が公文書の歴史書読み解いてる訳じゃねーんだから
読み方に正解も糞もないし小説なんてどう読もうと読者の勝手。
ハーフのアイディンティの問題をもっと知って欲しいって動機で文章書いてるなら
小説書いてる時点で間違い。 >>654
で?日本の文学賞なんだから日本人にわかるように書くのが大前提だろw
宮本はフォローしてるんだよこれでも
「お前と全く同じ境遇の人ならのめり込んで読めるかもねwwwwwwwww
ってさ
下手くそ過ぎて全人類が共感できないよって素直に言うべきだったと思うがね >>654
つまらないのにそんなテーマで書かれた本なんか読まないだろ
普通の日本人なら読んだところで響かない、元々つまらないから加点ゼロ
ハーフならもしかしたら読んで共感する部分もあるかもしれんけど、そんなの芥川賞とは全く関係のない話 >>642
>>648
取り敢えずスレ見て島田の話とか追って大体の流れや背景は把握したよ
そういう事なのね
宮本と島田じゃ批判も真逆だけれど改めて宮本の方はどうかと思ったわ
批判としては島田の方が痛烈だけどw パールハーバーとインパール
これは、同調しにくい。
w
>>628
いや、テーマが対岸の火事なんじゃなくて、
テーマを対岸の火事にしか感じさせられない程度の内容だって事だよ。 >>654
日本人にはどうこうっていうテーマじゃん
例えば、同じイギリス人の著作でも日本で人気があった「ダイアナ妃物語」なら
興味をもつ日本人は多いだろうけど
「スコットランドとイギリスの対立」っていうテーマならふーんで終わるはず >>654
ここで宮本のいう日本人にはさしたるナショナリティはないんだよ
多数の言語発達的境遇の人って意味だろ
その辺の無神経さはまあ爺さんだし仕方ないんじゃないか
まあ言った相手は最悪に誤解しそうな奴だったわけだがw >>658
別に違反ってほどでもないよ、これまでも選考に文句言いまくったりした作家はけっこういるし
こいつがバカくせえ作家未満なのは、ひとえに「俺の掲げる偉大な社会テーマに寄り添わないのが許せない」ってところ、わざわざ小説というメディアを選ぶ虚業家の矜持が存在しない
「つまらないなんて言いやがって許せねえ」なら可愛げもあるんだけどな、チャチな自己陶酔的社会正義感に凝り固まってるアレな人でしかない >>654
>日本人の読み手にとって
この日本人の読み手ってのは、日本人一般の事ではなくて選者自身の事だと思うぞ >>657
女枠はまだ女流作家が多いから一般的として、
障碍者枠は文学というより自己啓発的な本になるよな。障害を抱えた主人公の葛藤を書いた文学の傑作があれば読んでみたい。 審査員は読者(お客さん)だから
エントリーする作家はおのずと戦略が見えるじゃんね
>>100
Exactly
北朝鮮カルト創価学会のステルス朝鮮人
オワコン小説家のヒステリー
ノーベル文学賞候補にも100%ならない絶望だろ(><)>LOL テーマがありふれていると言ってるんだろ
文章も退屈するようなレベルだと。
私のアイデンティティってw
>>582
夏草やつわものどもが夢の跡-
毎夏の草木の萌え競う永劫と…
つわものどもの儚き諍いの跡との比較に…
自然科学する芭蕉の力学がじつに以て慧眼 >>676
だからさー、読者の勝手は選者、選評の勝手じゃ無いって理解できないのはなんでなの?
ここまでくると清々しいまでの馬鹿だね 台湾人のアイデンティティなんて読まされても退屈だろ。
他人のオナニー見させられるようなもんだわな。
題材がなあ、馴染みにくいよなあ。まあ、評価は的を得ている気がするよ。
>「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」
>>686
ええ?じゃあ乙武さんの本読んでみたら。 >>651
なぜ「母国語」と鉤括弧に入れたのか、その真意は計りかねるが、もし母語という
言葉に無頓着なだけだったとしたら呆れ返る。そんなDQNにまともな講評を期待する
だけ無駄。 >>666
いやーこの島田山田吉田の論評を見たら読もうとは思わんなーw
まだ宮本のは愛がある
営業妨害はしてないw >>686
宮本輝が結核患ってて、強迫性神経障害だぞ 大英帝国の誇る偉大な小説家
ジェームス・ジョイスくらい読みなさいよ台湾人
北朝鮮カルト創価学会の宮本輝より
10000倍は糧になるぞ
芥川賞も純文学に戻りなよ。
売れる本なら本屋大賞に任せてさ。
直木賞か芥川賞かわからん小説が増えすぎ。
>>688
読んで無いけど
あれって障害者が葛藤のない生き方してたから話題になったんじゃないの? 筆者にとっておそらく重要であるテーマを
読者には退屈な対岸の火事程度にしか感じさせない
そんな筆者の力量を皮肉ったわけだが
それすら通じない馬鹿(笑)
芥川賞ノミネートされるような作品って
他愛もない他人からしたらどうでもいいようなことだらけだから
それ言ったら身もふたもない気がすると
よっぽど内容凡庸だったのかな?
φ(-_-;)y-~
俺でも即興でこれぐらいは書けるのに…
年がら年中書くだけでいいなら、推敲しまくってもっとおもしろい文章書けそうや。
出版社の注文に応えられるかどうかはわからんけどな。
>>679
中華圏で出版していれば、また違ったかもしれないね。
日本語で書かれてるんだけど、これを日本人に読ませてどう思って欲しかったのか
なんかグネグネと回るばっかりでちっとも伝わって来ない。 >>678
どういう経緯で芥川賞の選考に上るのか知らんが
基本的には編集者や作家が面白いと思ったものが上るんじゃねえのか?w こんなもん最終選考に残すなよドアホ!
というスタッフへの叱咤激励でした。(笑)
>>693
はあ?なに甘えてるの?
選者は読者の一人だろ
普通の読者以上に親切に読み込む義理なんてないし、そんな事ばっかりやってるから、くそ駄作ばっかりが受賞して、賞の価値が下がりまくってるんだろ >>706
読んだけどたしかに違う
エッセイの範疇あれは
それだけに読みやすくておもしろかったんだけど >>709
句点の打ち方からして下手な文章だなあと思ったら、即興だったのね 芥川龍之介が大好きで芥川(龍之介)賞に恋い焦がれた太宰治さえ取れなかった賞を又吉直樹ごときが受賞w
そしてわけわからんチャイニーズが受賞候補に。
太宰は冥界からここに悪口を書きまくっているに違いない。
>>706
俺も読んでないから知らねーよw
ネタにマジレスすんなw 太宰治賞でデビューして芥川賞を取った宮本輝
なんか皮肉ですな
在日がテーマの「血と骨」は全く同調しないが相当面白かったぞ
ようは物語がつまらないという書評なんだろ
>>701
きっと、選考委員でも揉めたって、この本の評価の事なんだろうね。
主催側からは本の売り上げに余りにマイナスな表現は避けて下さいって感じだったんだろうけど、
この辺の人達が頑としてクビを縦に振らなかったとか。 ちなみに芥川賞・直木賞取り損ねた作家が審査員に復讐する小説を書くのは
50年前に筒井康隆がやってるから二番煎じになるよ
>おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね
なんか怖いんだけど・・・テロとかくる?
創作物を評価するのもそれに対して文句言うのも自由だが、そこに差別とか持ち込むと左翼臭くなる
批評に作家がブチ切れる姿は少なくとも潔くはない
小説が本当に優れているのなら世間があなたを評価するだろう
要はつまんねーってだけだよな
自分が望む評価されなくて逆ギレかよ
>>725
嫌な感じだね
こんな人の本にお金を払って自分の首を絞める日本人がいるとしたら悲しい 掘りたいアナル
掘りたいケツマンコ
じゃなくて、
蹴りたい豊田真由子の後頭部
でもなくて、
蹴りたい背中
の綿貫りさ?
あれも音沙汰無いよな
>>722
これはむしろレベル低すぎてかんたんだったんじゃない
受賞作があまり推されてないのが大変だったんじゃないかなあ
該当なしってのが多分商売的に無理なんでしょう >>725
こういうことを書く人の作品は読みたくないねえ。 >>731
こないだなんかで出てたよ。
ちょっといい感じに熟してた。 宮本みたいな意見の人が書評する立場にいるのはおかしいな
>>731
書いてるだろ。
くだらない事書いてるくらいなら
ググレカス 動画取られているのに、この警察官はバカなの?
(-_-;)y-~
府中でかっさらってきた稼ぎは家内に渡した。かわゆい眼鏡っ娘編集者を釣ってくれたねこにゃあに、カツブシを贈るようにと命じた。
深夜、書斎に向かう。腐った材料で作る小説の仕上げである。
濃厚なラブシーンである。さて、どうしたものか…なんせ、材料は腐って悪臭を放っているのである。
あなた、あなた…ああ〜好きだぁ〜!たき火を、踏み切ってジャンプ―!
あなた、あなた…いいぞ!そのままだー!
あなた、あなた…ん?
いかん、寝ていたか。あなた、大丈夫ですか?何が?
>>725
こういうクソみたいな捨て台詞を文章にしちゃってるのを読むと、池波先生は偉い人だったなあと思うわ >>731
あれは「若い女」に価値があったんだから、
年を食えば無価値になる。
いや、本当はちゃんと実力つければ無価値になることはないんだけどね。 勝手に住みついた外国人が苦悩してますって話を
対岸の火事と突き放されてアカギレですか
大体普通の日本人には関係無いだろう
台湾人が悩んでるからなんとかしろと?
どうしたいん?どうして欲しい?
だから新人賞なんだって
新人賞とっても消えてく人が沢山いる
その程度の代物なのに、権威と思うのが間違い
嫌なら台湾の賞に応募しろよ。
選考委員も選ばれた人だし、その人の主観で判断するのは当然の事。
それにいちいち噛み付いてツイッターで批判して炎上って・・・
選考委員に不満があるかもしれんが、お前がノミネートされた時点で
不満に思う人もいる。
誰もが納得いくような論評をしてもらえると思うなよ。
日本人の作家も立場は同じなんだからね。
それをいちいち「差別」とすりかえるなんて、お前はその程度の奴。と思われても仕方無い。
なんでもかんでも「自分」が納得できるような事だけを言ってもらえると思うなよ。
>>693
選者は読者じゃないの?
なに、選者ってのは、著者の生い立ちや人格人生観まで調べて
作品のテーマらしきものや著者自身にも配慮して作品がどれだけつまらないと
思っても気遣ってカッこつけて選評書けって?
宮本の選評は感想文的で文章としてはつまらないかもしれんが、同調しにくい、退屈って
正直に述べてて、『選評』としては分かり易くて何も悪くないじゃんw
宮本の「選評文がつまらない」のと今回の件は何も関係がないぞ。
ここまでくると清々しいまでの馬鹿だね。 >>725
単にたいして有名でもない人間が呟いたら近しい取り巻きがお追従した、自分の意見が正しいと思ってご満悦ってだけだろ
そこから時間経ってこうやってネットニュースになって第三者が意見しはじめたらボロクソになるんだけどな 文学ゴロ
講演会などで因縁をつけていくばくかの金をむしりとることを正業としている。
北朝鮮カルト創価学会御用達のステルス朝鮮人小説家の宮本輝は在日朝鮮人の
巣窟たる芸能界で言えば堀江淳みたいな
ポジションだろw
メモリーグラスのオネエw
>>660
直木賞選考をネタにした小説は
筒井康隆大先生が30年くらいまえに書いてる
「大いなる助走」 こんなゴロツキが選考に残ったのは問題があるので 出版社は今後改めるように
つまらなすぎて、適当に流し読み。どこがどう悪いのか全く考えてないから
具体的になぜつまらないのかということをかけなかったんだろ
テーマがうんぬんは取ってつけた理由くさいわ。
つまらなくても仕事しろよって話だわな
他の選考委員の指摘は辛辣なのもあるけど具体的
>>746
むしろこの手の作品は多いんだと
だからこすり倒されたテーマを今更読まされてもみたいな感じ >>682
トレインスポッティング2とかあまりウケなかったしな >>769
筒井康孝は結構読んだけど覚えてない
すんまそん >>740
あの作家臭がするよな。
集英社の編集人が作品じゃなくて違う点が気に入って力入れてきたんじゃね。 >>74
小説の面白さってのはテーマだけで決まるのではなく、文章を組み立てる小説家の技術が肝心
他の選考委員はその技術的なことを評価、批判しているけど、この宮本って人はそこには触れずに、テーマが興味ないからつまらないって言ってる メモリーグラスの堀江淳オネエに
酷評され悪態つかれたくらいで
火病の発作起こす必要無いわなw
台湾人って、韓国中国と違って学校でも職場でもめちゃくちゃ甘やかされてるよね
そういう自覚ないのかな?
>>762
テーマは悪いし、腕も無いと言ってると思うけどなあ >>755
本人からしたら大切なアイデンティティなのかもしれんけどね
それを本として成立させられなかったと
グローバリズムとか日本人ではないことの孤独とかもうたくさんだもんね >>724
日本の文壇を変え映画にもなった作品と
バカッターの愚痴じゃ比較にならんw ようは面白くなかったんだよ
どんな話も他人事でそれをいかに話へ引き込むかが文章力
誰かの見えない力で候補作になったんだろ
読まされる身になれっていうんだ
>>540
そう思うのはお前の知能が足りないからだよ。
どうせ本なんか1年に1殺すら読まないんだろ? >>731
羽田圭介が同期作家で先に賞取られたと話題にしてる。 >>762
日本人受けするテーマなら少々稚拙でも受けるかもしれない
表現力があればテーマに関係なく小説に引き込む
どっちもなかったってことでしょ 筒井康孝は読んだ後 吐くので読んではいけません。 興味を持ってはいけません。
(-_-;)y-~
小説のオチですよ。また、こないだのように、ベット―シーン飛ばして、窓辺でスズメがちゅんちゅんはダメですよ。
そ、そんなことはない、だ、大丈夫だ。それより、ねこにゃあにカツブシをやってくれたか?
喜んでました、よ。
翌朝、音羽屋の編集者が原稿を取りに来た。
ねこにゃあと戯れていたのは、私と似た風貌のチビハゲデブ眼鏡だったので、
てめえ!このヤロー!腐った材料ばっかり届けやがって!
回し蹴りを喰らわせた。
「魂がふるえるとき」を読んで欲しい。
この人の文学も素晴らしいが批評もなかなかのものだ。
宮本の選評は他の選評に相当助けられてるからね
単独じゃ成り立ってない
対岸の火事って言葉を選んだのは作家として最悪
最低限カギカッコ付きの「対岸の火事」って書かなきゃいけない
>>773
つ旅のラゴス
基本筒井康隆は毒成分が強いけど圧倒的な筆力があるから飲み干せるんだよな。 >>779
たんにみんなつまらんってもっただけちゃうの・・・ >>682
まあ、そのスコットランドvsを面白く書いてこそ作家なんだけどな。
面白くならないなら発表しないのも本当の作家。
面白くないオナニー小説を発表するのが自称作家。 対岸の火事だから共感しにくい、と言えば、
選考委員をつとめる吉田修一なんてほぼ毎作ホモが出てくるけど、
だからと言ってホモだけに終始する訳ではない。あくまで物語の一部。
読んでないけど、母国語母国語!!ってだけで中身の無い話だったのかね、
>>74の選評見ると。 要約
日本の芥川賞の対象としては
テーマが読者たる日本人から遠いし、それを伝える文章力も感じないし
だめだねコイツ。
筒井康隆のはふしぎ文学館シリーズのが優しくてとっつきやすい
「睡魔のいる夏」なんて週末戦争とロリのうっとりする話
プロの批評ではないね
自分には関係ないってw
そんなもんすべての小説が関係無いわw
宮本さんぐらいでしょうか
最初から最後まできっちり読む選者はw
一番仕事してないのは村上龍だな。
4つの作品のうちの一つしか選評してない。それが許されてるポジションなのかもしれないが
自分の作品を貶されて
意趣返しに出てきた文章が「これは人種差別だ」
作家では無いねこの人
島田が書いてるけどエッセイ発表した後小説にしたのな
そら二番煎じだわ
>>781
風呂に玉が挟まってしまうのあるだろう
ああいう面白さを女には理解出来ないのが残念に想うことあるよ >>762
そんなことは言ってない。
「つまらないテーマをつまらないままで料理しやがって、この同人作家が!」
と言っている。
君の読解力の低さはピカイチだな。 >>13
ノーベル文学賞まで権威がなくなって来ちゃってるからねー(´;ω;`) 日本語が流暢な台湾人であって日本人ではないことの苦悩
そんなこと日記にでも書いておけ
筒井康隆の作品はいくつも映像化されてるからとっつきやすいという部分もあるんだろう
題材もオタク向け、というよりこの人の作品が好きなアニメーターや漫画家が題材を拝借したりよくされてる
でも読んだ時の描写の分かりやすさやインパクトとか、普通に面白いね
>>791
両親が台湾人なので日本の国籍選択はできない 紙の無駄になる作品は本にするなよ。
資源の無駄遣い。
便所の紙にもならないだろ。
>>682
ジョイスなんか延々情けない小汚い精神の死んだアイルランドの自己確立がテーマだけど
日本はおろか世界中でウケてるぞ
「ダブリン市民」の読ませる力はすごい、おっさんたちのナショナリズム全開な愚痴っぽい寄り合いで短編が一本書けてる のめり込ませる文章ではなかった
とは言わず
対岸の火事だから関係無いテーマで退屈
と言う
これ果たして批評なのだろうか
>>793
>意趣返しに出てきた文章が「これは人種差別だ」
誰がそんなことを言ってるんだ?
スレタイだけ見てわかった気になって書き込んでるような奴多いな
IQ低いんだろうなぁ 自分に現実感がないことをつまらないと思うのが
差別なのか?
別にバカにしたりしてるワケじゃないだろ。
小説も娯楽だから身近に感じらる、感情移入できるって大切な要素だと思うけどね
なんか、あんまり、宮本輝ってやつがどういうやつか知らない人が多いのか?
昔、ブログかなんかで宮本輝の書込がひどくて炎上してたことってなかったっけ?
こいつ創価だったような気がするんだが。
とにかく人格は最低のやつだよ。
>>804
毒小説だというのをわすれてて 筒井康孝が最近出したラノベを買ってしまった
読んだ後吐いた。 あと悪夢を見た。 もともと日本人だった人間に対岸の火事はないだろ。沖縄県民が、おなじようなことかいても、おなじこというのか
>>809
身近ではなかったり現実味のない時代や世界観でも
興味をもたせたりのめり込ませるような描き方が出来る小説家が本物だと思うんだけどな
題材は良いのにね >>808
下読み全部首にするべき
小説としてつまらない小説が、ポリコレで最終選考に残るのはおかしい
最終選考に残した責任を追及すべき 日本人 対岸の火事
この辺のキーワードは作品を読み通したから
出てきたきたと思うんだけど。
ちゃんと読んでもらってるのに逆ギレ。
>>814
おまえがロクでもないことだけはわかる書き込みだなw >>822
「日本は日本人だけのものじゃない」 は「差別だ」の別表現なんですが 理解力ないんですか? もう昔の作品から選んだほうがいい。
高校生やお笑い芸人とか勘弁してほしいよ。
・・・文藝春秋買っちゃうんだけどね。
「小日本人どもは私の悩みを聞く必要がアル!」
「知らん、興味ねー」
「小日本鬼子!まだ侵略の反省が足りないアル(怒」
他の選評から見えてくることから確かなことは
この技術的に全く劣っていた小説が
宮本のおかげで相当注目されたってことだなw
これだけは間違いない
これでためしに読んだ人間がなんじゃこりゃになるかならないかがポイントw
>>805
むしろ「のめり込ませる文章ではなかった 」なんて中途半端な評論の方が問題だわ
ここは小学校の国語の教室じゃないんだぞ? >>819
偉そうに、下読みしたやつに最終やらせろよ >>813
小説なら娯楽性と(テーマによっては)問題提起を両立させるのが作家の腕だよな。
問題提起するだけなら小説よりも他の手段がいくらでもある。 >>805
日本人になじみの薄いテーマ。
その上、そのテーマを対岸の火事にしか感じさせない力量の退屈な作品。
「対岸の火事だから関係無いテーマで退屈 」と読めるなら、
中学レベルから国語をやり直した方が良い。 >>811
1人でもいたら勝ちだね
買うかどうかはともかく内容は知りたい思うし
この騒ぎ起こさなければ知られることもないから炎上商法ではある
寸評全部よんだらくっそつまんねだから読まなくてよかったけど
つうか褒めようがない作品なんだなと 宮本の選評に文句言ってる人はこの小説読んだの?
本当に退屈かもしれないじゃん
そもそも宮本輝って、選考委員のくせに作品を読まずに編集者からあらすじだけを聞いて書評していると聞いた
対岸の火事・他人事って言っただけで差別扱いかよ。
めんどくせ−メンヘラだな。
褒めている選考委員は居ないんかい
居ないなら諦めるしかないだろう
>>797
陰嚢録だっけ
私は女だけど面白かったよ >>793
>>1を読む限り、人種差別だと書き込んだのは他人です
本人はそんなこと書いてない >>831
こういう価値観もあるだ、こんな見方もあるんだって衝撃を受ける作品もあるよね
180度世界観を変える作品というか >>816
20年前の選評
「また沖縄か、と苦笑する委員がいらっしゃったが、
それは刮目させる作品を生み出し得ない多くの新人たちに対する
苦い思いのあらわれである。」 >>833
1人でもいたら残念
日本語不自由で怨念のこもったツイートだけでおなか一杯 >>832
これ
国語力ないやつが表層だけしか読み取れずに発狂してるだけ
バカ発見器みたいなもんだな >>10
作者はそれも理解出来ないレベルの人なんだよな。
自分の体験や思いを読者の共感や、文字を通した疑似体験にまで持って行くのが、素晴らしい小説だと思うのだが、
そのように読者の心を動かさない程度の作文でしかなかったんだろ。 >>819
下読みなんか全部スルーしてぶっこんでるに決まってるだろwwwww
いつまでフェアな選考だと夢見続けるんだw >>834
宮本の読後感に文句言ってるだけ
宮本の選評があるなら読ませてほしいわ >>825
芥川賞って、無名の小説家にあげる新人賞だからな。
まぁ、出版社が推したい新人を世に出すためのデキレース
と言われてるけどさ・・・ まあ、宮本さんは中途半端に正直だったのかもな。
テーマに関心が無かったのも事実。
内容が退屈だったのも事実。
ただ、退屈に感じた理由が自分が日本人だからみたいにつなげちゃったから話がおかしくなった。
もっとはっきり、「テーマがどうこう以前に内容がつまんねえんだよ」と言えばよかった。
宮本輝の、秘密のアパート借りてちんこにナイフ括り付ける小説のタイトルなんだっけ?
(-_-;)y-~
ああ、そこか。
日本のコンビニで台湾ドル使えないのはおかしい!
知るか、ボケ。
これで終わる小説なんやな。
なんで「日本人」なんて言い出したんだろうな
私と言えばよかったのに
まったくもって表現が不適切
とにかくこの評論は自分には鼻に付く
何人とかは知った話ではない
「ニッチなテーマは文学として成立しない」なんてことは無いと思ってるから
怖いもの見たさや、知らない世界を覗き見する興奮は小説の醍醐味の一つではないだろうか
>>847
原案は素晴らしいものを出せるけど作品として表現するまでもっていけない人もいるからね
漫画とかそういう組み合わせで助け合って作り上げた名作あるけど >>804
The Smithsのモリッシーの師匠
オスカー・ワイルドも >>816
人種民族ネタを言い訳にしてんじゃねえよ
日本は東京の貧困家庭の老々介護なんてテーマでも稚拙な構成と文章なら同じく「対岸の火事」だわ つうか宮本輝、何年かまえは2ちゃんで「創価作家」とか
なんか属性もちだされて叩かれてたんだけど
このスレの持ち上げ方見ると面白いわw
他の審査員の選評も芳しくない中で、その怒りを一番素っ気なかった宮本さんにぶつけただけだよね。
よっぽど自信があったのかな?
ノミネートされただけでもすごいのに。
村上りゅうとか内容はクソ
読んだ自分にいやけしたわ
予定調和な選評を期待してたなら
この作家に伸び代はない。
宮本輝の評価は、逆説に捉えれば、
一般的に受けないかもしれないが
ある一定評価される土壌はある。
流行作家を目指すで無く
その場で勝負し続ける勇気はあるのかと
作家に問うてるのでは無いかな?
宮本輝は自分が詰まんないなら
自分の責任で詰まらんって言えよ
他の日本人も巻き込んで対岸の火事とか言うなよ
この糞創価マウンティングが気持ち悪い
>>846
日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった
↑
これは他人事でありそういう問題もあるのであろう、程度のことを思い、他人事を延々と読まされて退屈だった
つまり退屈な理由を他人ごとという部分にかけてるようにとるのが自然だと思うがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして仮にそうじゃないとしても肝心の中身が「退屈だ」「他人ごと」というだけの感想しか書けてないとするなら評論家としてのレベルの低さを感じるんっすけどwwwwwwwwwwwww
小学生の読書感想文以下かよ(笑) 選考委員て何人もいて宮本輝一人の意見でどうこうじゃねえからゴミだったんだろw
宮本輝の意見の同調しにくいという時点で作品に説得力がねえんじゃんw思ってたより全然辛辣な批評じゃなかったぜ無神経でもなんでもない
こんな程度で逆恨みするなら文筆業なんぞやめちまえよ屑がw
>>858
なんで「日本人」にそこまでひっかかるのか不思議
日本以外では通用しない日本語で書かれた小説で日本の賞レース
日本人の好み、もしくはそれをねじ伏せる文章力のどちらかが求められるのは当然 >>860
両方兼ね備えた人間だけが小説書くべきだと思うけどねぇ
最近は原作と文章が別みたいなコンビ作家が増えてきて、そういう作家は確かに売れるものを書くんだが
個性が薄いんだよね
その結果似たような小説が溢れてる >>863
内容が稚拙だから対岸の火事?破綻してんな >>868
「トパーズ」の「紋白蝶」最高
あの良さがわからないならお前がクソ >>870
楽しめない内容なら単に遠くで燃えてるだけ >>859
それがこの手のテーマはありすぎてニッチでもなくメインロードの1本
だから普通につまんなかったんでしょ 日本語か台湾語か中国語か、なんて悩みは
友達以上恋人未満の三角関係と問題の構造は本質的に同じだからな
そんなものをつまらなく書かれたら退屈で当たり前
>>877
今回のこの作家さんもそこで何糞、面白いもの書いてやるって方に行って欲しかったわ >>865
今回の標的は別の人だから
昔叩いた人でも利用するんだろう 芥川賞にも宮本にも温にも興味は無いが、直ぐに差別と出だす奴にろくなのが居ない
>>890
おいおいおいおい
書評は論評じゃねーよ
ばーか スイスのホテルと同じで書き方の問題だよな。
人種の部分に焦点が当たってしまって本質とは関係ない部分で叩かれている。
文章の技術、内容をケチョンケチョンに貶してやればよかった。
(-_-;)y-~
ヒカルイマイと枠エレクトロニクスと斉藤由貴とオラシオンやろ。
>>451
そゆことだったのか。
何となく感じていたことが理屈で説明されてスッキリ納得。
ありがと。 読んだやつの書き込みが一つもないのなw
これが全て
こういったテーマには逆差別を感じるんだよ
当たり前のように日本人に生まれてきたヤツにこの苦悩はわかるまい!みたいな
じゃあお前は日本人じゃないんだね、としか感じない
お前の苦悩なんか知った事かってね
>>879
69とほか数冊でやめたわ
内容が稚拙で >>872
遠回しにそう表現しているとあなたは思うんですね
俺はちっとも思わない
それだけの話 >>878
ノンフィクやエッセイじゃなくて小説なんだぜ
読者が入り込めない世界を構築してるならそりゃ他人事でしかない >>887
教科書にも載ってた宮本輝。蛍川だったか泥の川だったか。 そもそも芥川賞なんてとっくにオワコンだわ
新しい表現も出尽くしてしまい、新しいモチーフもない。
このままじゃ世間から忘れられてしまうのでなんとか話題にしようとして
お笑い芸人に与えたりする必死さがいっそうの涙をさそう。
まだなんとか直木賞は文学賞として価値があるみたいだから
直木賞だけでも生き残るよう出版業界は努力しろよ。
>>876
日本人の好みで言うならそもそも「対岸の火事で同調しにくい」という発想は少数派なんじゃねーの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>853
壁に打ち付けられた蜥蜴が出てくるなら春の夢 綯う
慮る
懈る
暫く
漸く
囀り
微か
僅か
呻く
撓る
衝く
記事(が記した部分)しか読まずに語るのは軽率かも知れないが、
記事読む限り、宮本の評は至極当然の事だぞ?
「何のひねりも無い自分語りを延々垂れ流されても(語られる側は)退屈だ」
って事だろ?当たり前じゃん、これ。
「自分語り」の部分に国籍だの人種だのが関わってる、ってだけでさ。
自分語りすんな、って事じゃなくて、クリエイターならエンタメ性を持たせろよ。
ありのままをただ書くだけなら、それは小説じゃなくて新聞記事だろ。
>>896
じゃお前が稚拙だったんだよ稚拙な穴だわ。 >>876
むしろマイノリティとして「日本人」をターゲットにしたのは作者なんだけどね
「日本人」には対岸の火事いわれたらそら怒るわなとは思うけど
根幹の部分興味ないわれてるんだからw >>868
5分後の世界は読んだか?
冒頭の、鬼神の強さの日本軍ゲリラと米軍戦車隊の戦闘シーン壮絶は鳥肌もの >>851
まぁ、こんなご時世だから、国籍ネタの小説の選評をする際には、
メンドクサイ人達に揚げ足取られる可能性は配慮すべきだったよね。
もっとも、それに配慮した選評は、果たして正しい選評なのかって疑問は残るけど。 同じ作家さんの作品を全て読み尽くすと一生かかって追求してるテーマのようなものがあるよね
作品が変わっても根底にあるものとか
似たような題材でも詰まらないものから読ませるものがあったり
今回は退屈という評価だったとしても書き続けて違う作品で完成すればいいと思うんだよね
>>890
書評は主観的でいい
評論は客観的
選考に評論もちこんでどうすんのさ
自分がどう感じたかが問題なのに >>898
入り込めないと正直にいえばいい
それらしい変な理屈つけた墓穴 宮本輝と言ったら俺は「青が散る」だな
石黒賢がまだ悪役じゃなかった頃だ
(-_-;)y-~
ヒカルイマイから流してたのに、2着連対馬を押さえてなかったんやろ、宮本輝創価さん。
よくあることやわ。
俺はランドから軽く流してて、ヒシアマゾンを押さえてなかった。
クイーンスプマンテから軽く流して、テイエムプリキュアを押さえてなかった。
【埼玉】個人的な感情で利用者への支援を停止した埼玉のとある障害者就業・生活センター
埼玉のとある障害者就業・生活センターでは、
中年女性職員が、利用者の望まない求人のエントリーを何度もしつこく勧め、それでも利用者が断ると、支援を停止するイジメが発生した。
この中年女性職員は、自分の思い通りに物事が進まなかったので支援を停止したのである。
中年女性職員による強引な企業へのエントリーの要求は雇用のミスマッチを生む原因で、憲法で保証されている職業選択の自由をも奪おうとしている。
障害者就業・生活センターは国が決めたルールで決められた地域内に1つの施設しか運営が許されず、
支援を止められた利用者は地域の職業支援を受けられなくなってしまった。
国や自治体からの助成金で運営し、税制面でも優遇されている社会福祉法人の職員が、平然と障害者イジメをしている。
就業支援を止めらた利用者は、厚生労働省直下の障害者職業センターに相談し、ハローワークにも話しが伝わったが、誰一人として問題を解決しようとしないという。
こういった福祉職員の不適切な行為を放置しておくと恥をかくのは関係する組織の責任者たちである。
>>822
ちょっとは過去の発言調べてから書けよ、くそぼけ。
てめえの無知を棚に上げてごちゃごちゃいうんじゃねえよ、馬鹿が。
もう一回言うぞ、くそぼけ、調べろ、馬鹿が。
こいつはこういう腐った発言、過去に何回も書き込んでるんだよ、クソが。しらねえ馬鹿がしゃしゃり出てくるな。
てめえみたいな馬鹿が偉そうな口聞くんじゃねえよ。 >>909
配慮した結果、最終選考まで残っちゃったんだろ。 吉田修一も、台湾がらみの『路
ルウ』って本書いてるんだよな。
人種や文化の話も出てくるけど、台湾新幹線建設の話が幹になってるから、
重くないし『ブルドーザーのように』せまってくることはなかったw
どんだけ酷い文章なのかちょっと読んでみたいが炎上商法に負けた気がして嫌だ。
>>880
別に差別も貶めもしてないだろ。
作家を続けたいなら考え直さないとならない点を指摘しているにすぎない。
仕事ができない小僧みたいな作家にはありがたい指摘なんじゃね。
村上は何も語らなかった。
読むに耐えない作品だからだろなw そもそも論として、ダブルのアイデンティティへの葛藤って
文学では使い古されたネタなのよな
>>912
まさに対岸の火事ってのが端的に入り込めないことをあらわしてるんじゃん
変な理屈?墓穴?馬鹿なんだなアンタ >>901
オワコンなのは芥川賞じゃなくて、日本の文学界そのものなんだよなぁ >>792
Oliver Stone監督も興味示してる。
龍はそういう小説家。 >>858
そりゃ、大多数の日本人はハーフだったり、二重国籍問題なんかは抱えてないからね。
「日本人には共感しにくいテーマ」と言うのは、これから本を買おうと思っている読者に対しては
非常に親切な選評でしょ。 (-_-;)y-~
ヒカルイマイの枠連逃した話が、
優駿では多田時夫の殺し馬券になるんやから、ロマンチストやな。
宮本輝は創価で
創価マウンティングをしてる
ここだけ今日は覚えろ
>>924
>>使い古されたネタ
それいい出したら何も書けないよ。特に昨今は
それでも自分にしか書けないものが有ると信じて、そしてより多くの人に理解してもらうために文章を磨く
こういう姿勢を持って欲しいね まあ芥川賞とか発表されてもみむきもしなくなったけどな
些細な言葉選びの間違いで炎上させる馬鹿が多すぎてイヤになるな。
一般人にも政治家並みに言葉選びを要求する時代になったんだな。
>>931
ハーフや二重国籍でなくてもそういう登場人物に感情移入はできるよ
全然話変わるけどアスカラングレーとか女の子に人気あった
綾波レイなんて人間ですらないレベルなのに感情移入してる人とかいるし >>924
文学どころじゃないよ
中二病の病気だって「俺は悪魔と天使のハーフ・・・人間社会からは阻害された存在…」とか言ってるご時世に >>910
あるあるw
全作読んでる方からすれば、一歩間違えるとただの説教臭い話になるから、余計に力量が試されるな。 >>931
共感なんぞどこに書いてあるんだ?
同調だろ?wwwwwwwwwwwwwww >>886
そう思って発奮して賞を取った時に宮本輝先生には以前厳しい批評を頂きましたがそのおかげでこうして賞を取る事ができましたぐらい言ってやりゃいいんだよなw
差別とか言うようなゴミじゃ無理だ、俺を認めない肯定しないやつは皆差別みたいな日本人とは違うってそりゃ言われるわ 人種、民族、文化、宗教、性別、国、時代すら違っても
人間を描いていれば「対岸の火事」どころか
常に深い感動と共感を呼び起こすものだろ
秀作なら
>>935
まだ買ってる人間が居ることに驚くよねぇ
どういう層が買ってるんだろうか?
文学に興味がある癖に、文章の良し悪しもわからんやつってのがまだまだ沢山いるってことだよねぇ >>930
意味が分からないアンタがアホなだけw
ここで噛みついてる連中も大方分かってて天邪鬼やってるんだろうけどあんたは本気なのかね、作者の取り巻き? (-_-;)y-~
俺、めっちゃヒント書いてるのに、映像すら見てないんか・・・
水濠障害、踏み切ってジャンプ―!全馬綺麗に飛越!トモを落とした馬はいません!
>>944
小説だけでもないけど、デビューから高い評価求める人いるよね
仕事も入社してすぐ一人前としてる扱われないと怒る人とか >>907
お話にならないw
中国人が書いた石から生まれたサルの冒険なんて
日本人に掠りもしないし対岸の火事どころじゃない遠くの出来事だけど
今読んでみても面白い
日本で人気がありリスペクト作品が多数あり知らない日本人はいないくらい
面白かったら外国人の作品でも人気が出る
落選したら差別を唱える外国人の作品なんて人気が出る要素がない >>870
対岸の火事を楽しみたきゃ、ニュースの映像でいいでしょ。
そこに登場人物やストーリーが盛り込まれるから、対岸の火事を自分の火事の様に感じられるわけで。 >>914
花の降る午後 優駿かな
愉楽の園はタイの児童売買に触れてて、闇の子供達よりリアリティあった。 >>948
そもそも、おまえは、買って読んでんの?
読まずにそんなこと言ってんの?図書館?
自分も買ってないけど。 >>936
言葉を飯の種にしてる作家が文学賞の選評で使う言葉が
なんで一般人と同じレベルなんだよ さらに対岸の火事だから共感しにくい、っつーのは些細なものであり
わざわざ書くようなことなのかという疑問もあるよなぁ
こいつはいちいち日本人の大半がおかれていない立場の作品を見るたびに共感しずらい、と評価するのか?
レベルひっくwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レベルひっくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>10
こういうことだろうなと思うと同時に、
しばらく読んでないけど宮本輝の現在の筆力がこの程度のことを伝えられないレベルに落ちてることにガッカリしたわ… >>954
結局は登場人物が魅力的だと全てがプラスに見える >>956
買ってるわけ無いじゃんw
雑誌2ページぐらい立ち読みしてぽいよ
俺も俺で無駄な時間過ごしてるわw 最後の障害、踏み切ってジャンプ―!全馬綺麗に飛越!
>>948
あれだよ
ボジョレーヌーヴォーとかと一緒だよ >>961
それでよく
>文学に興味がある癖に、文章の良し悪しもわからんやつってのがまだまだ沢山いるってことだよねぇ
なんて上から目線で言えるもんだな。本気で呆れるわ。 >>894
まぁ、あの選評を見て読みたいと思う方がどうかしてる。
B級映画を嗜むみたいな、特殊な楽しみ方でも見出さないと手に取らんでしょ。 >>926
お前さんが海外の文学を評価できるようには思えないが(笑) 「あの時わたし正真正銘の処女だって言ったのを覚えてる?でも今は違う」
これほど衝撃を受けたセリフは後にも先にもないわw
>>962
詭弁ww意味わかって使ってんのかね
夏休みの学生? 無知を誇ったうえ他人様批判する奴ほど
醜いもんはない。
>>895
逆にお前らにも日本人の苦悩がどれだけ理解できているのかと問いたいわ。 >>958だが共感じゃなく同調、だったな
そもそも同調ってのは立場が同じだから起きるものよりも「そうする様々なベクトル」でなる立ってると思うんっすよ
立場が違うから共感しにくい
しかしこの表現は誰しもが感じるであろう心境をなぞっているものであり共感するものが多くいるだろう、等
そういう些細な観点から見ることを放棄したかのように「立場」という大きい枠組みで共感しづらい、と言ってしまう雑さ
このアニメは目が大きすぎて日本人の多くは同調しづらい、レベルのしょうもなさを感じるんっすけど間違ってますかぁwwwwwwwwwwwwwwwww アホとかバカとか罵りのレスでやりとりしてるのを見ると萎えるわ
>>967
別に海外と比べて相対評価してるわけじゃないし
過去と比べてんだよ 思い出したけど 最近面白かったのは 「プリズマイリヤ」だったな
日本人とのハーフだけど面白かったぞ w
まあアレだ。
芥川賞候補作には、いいものもある
でも悪いものもあるよね
>>957
伝わらない文章を書いた宮元と、行間を読めない温。
どっちも作家としてアレじゃねw ハーフネタや故郷がない哀しみなんかは万国共通、ある程度歳を重ねた人ならみんな理解できそうだけどね
田舎から出て着た一人暮らしの大学生が最初に感じる孤独もこれに近い
なんで怒りまくってるの
面白くないないし共感させるだけの力もないという批評なだけでしょ
面白かったら他の選考人が推して選ばれてるでしょ
もしかして不幸な生い立ちだから憂慮して選ぶのが人情だろとか言うの?
>>974
全体に文句付けりゃロックで格好も付いたけどな
言葉尻一つ捉えてテーマに向き合わない=差別主義に結び付けてんだからただただ幼稚なだけ >>931
大多数の人は小説の主人公と違うから読むんだろ
自分と同じように飯食って仕事行ってうんこして2chに書き込んでってやってる奴の生活とか読むかよ >>980
作者に宮本の意図は伝わってないけど
日本人が読むとちゃんと伝わる文章だよ
ハーフの苦悩を「真ん中」と表現する人はやはり日本語が不自由なんだと思う 差別だと騒げば賞が取れるなら芥川賞なんかいらんなw
本音なら仕方がないんじゃないの?と思うけどね
世の中の人は色んなコンプレックスを持ってるけど、大半の人にとっては他人事
分かるよと言いながら本当は理解できていない人も多いし
温さんも日本人が持つ独特のコンプレックスは解らないんじゃないの?
>>918
ちなみに、この作品と同じくらい酷評されている作品があるんだけど、
やっぱこれもコネ枠なんかねぇ。 女/男の苦悩は
男/女にどれほど理解されるんだろうか
芥川龍之介賞は既に権威を失っているな。
今回の件で更に大した賞でないと思えた。
ここ数十年、受賞作品を読んで感動したのはわずかだし。
>>981
親が日台断交なども経験しており反日感情だって味わってきた世代なんだから、
ごく普通のハーフの問題と日台ハーフは同列に語れない部分あるよ
田舎から出てきた一人暮らしと同様の孤独感だと感じているなら、
それはもう意識が浅すぎるというか、ものを知らなすぎ >>979
論点もくそも、まずアンタが中身のある事を言いなさいよw
だから遊ばれるんだよ九官鳥クン 感情移入できるかどうかは、作者の力量次第。
まだ、小説の技術がなかったんだろう。
読んでないけど。
異文化の板挟みになる個人の葛藤はシェイクスピアの時代からの小説の定番メニュー
その人類の普遍的で壮大なテーマをハーフの主人公一個人の内面のトラウマのレベルに矮小化させた見事な作品
>>1
日本という国は敗戦以降、反日勢力が保守という「ねじれ」が起きている
この事案は、それを再確認させるものだ lud20230205003012ca
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・【文芸】<これはもう差別発言!>宮本輝氏「芥川選評」が大物議!「他人事を延々と読まされて退屈だった」★3
・【テレビ】「やっぱり沖縄の問題は日本の問題」発言が物議 『モーニングショー』玉川氏に“差別発言”と批判の声
・【高橋真麻】<足立区議に「老害」杉田水脈議員に「メンヘラのかまってちゃん」発言で物議 >「差別発言」の声も... [Egg★]
・「同性愛者が守られると足立区が滅ぶ」足立区議の発言が物議…LGBT法連合会事務局「少子化の責任を同性愛者に押しつける偏見と差別」★3 [ばーど★]
・【蓮舫氏】国会爆裂追及も「高卒」発言が物議「強気のご意見」「差別意図でない」 [首都圏の虎★]
・【芸能】<おぎやはぎ小木>「嫌ですよ、それは」 避難所「ホームレス拒否」めぐる発言で「人命優先」「いや本音」と物議★6
・日本の右翼、自称愛国者は何故トランプが大好きなのか?過激な差別発言が脳を刺激して気持ちよくなれるからだろうか?
・【不二越差別発言】「富山生まれは採らない」 富山労働局「不適切」と指摘 [無断転載禁止]
・「旭日旗に見える」で作品撤去の芸術家が「こんなの世界共通のシンボルだろ」と差別発言。はぁ…クソデカため息
・ドイツのサッカーレポーター、日本を「寿司の国」とコメント → 「差別だ!」とSNSで炎上し降板 → 日本人「これって差別発言なの?…」 [Felis silvestris catus★]
・【参院選イスラム候補】ウイグル出身女性、神奈川選挙区で出馬表明「日本社会もウイグルに似てきていると実感」 人権問題や差別訴え [樽悶★]
・【アート】人種差別反対のアート作品で物議、「サル」が題材 制作者「我々は皆サルだ」 伊プロサッカー セリエA
・自民・山本幸三の差別発言 「何であんな黒いのが好きなのか」 これをどう英訳するのか
・【沖縄】「放送倫理に従う」 出演者が局に誓約書 差別的発言の地域FM番組
・松本人志、「不良品同士でやりあってほしい」 川崎殺傷事件への発言に物議
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・【愛知】自民県議、フェイスブックに「同姓婚、気持ち悪い」 ゲイの劉さん「差別発言を繰り返しており、確信犯的で極めて悪質だ」 ★2 [樽悶★]
・【米国】バノン首席戦略官「北に軍事力使わず」 トランプ氏と矛盾、「差別発言問題」でも孤立
・【韓国】「アシアナ、義足着用者を差別」 義足を着用している米国人乗客が動画投稿し物議[5/24] [無断転載禁止]
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・【テレビ】<東国原英夫の発言が物議>「母親のことをお母さんと呼ぶ男子は信用できない」
・【維新】「実家はどこ?」「東大阪はエタ、ヒニンの集まり」 衆院議員の差別発言等でPTSDに…大阪地検に侮辱罪、暴行罪等で告訴 ★2 [樽悶★]
・【炎上】「韓国のトンカツ、日本のより美味しい」 AKBの発言が物議 「日本を下げるな」 ★2
・【社会】新潟日報の報道部長の正体は「しばき隊(C.R.A.C.)」 ネットで誹謗中傷や差別・恫喝発言を連発(証拠画像あり)★2
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・【アイヌ差別】の歴史、萩生田文科相「アイヌの皆さまが差別された歴史的事実を厳粛に受け止める」 前日の発言釈明 [ramune★]
・【大阪】「部落出身者がえらそうな」「滋賀県は部落だから琵琶湖にブラックバスが住んでるねん」 差別発言で不動産会社と確認糾弾会★2 [納豆パスタ★]
・【静岡】「日本人とはルーツが違う」「皆殺し文化」「精神性の中核は武士道」 講習会で外国人差別発言、大道芸W杯プロデューサー ★2 [樽悶★]
・【激震】 「本を目立たないところに置け!」 差別発言のメンタリストの書籍でトラブル…店員に断られ暴行 38歳男逮捕 [ベクトル空間★]
・「鬼すぎない?」 大正製薬の広告が“性差別”と物議…… 男女の“非対称性”に「昭和かな?」「時代にあってない」 [おっさん友の会★]
・【ハフポスト】「子供を産まない女性が自由を謳歌して年取ってから税金で面倒見ろというのはおかしい」 森会長の女性差別発言、過去にも [ニライカナイφ★]
・【イエロー】「ポケモンを埋葬」 仏の司会者、中国行事に差別発言か
・【話題】 韓国人への差別的発言 (手首切るブス)は 「放送倫理違反」 BPOが意見
・「日本の最低な態度にゾッとしたわ」 人種差別発言「#中国人は日本に来るな」米紙報道
・【朝日新聞】関テレ「放送の判断は誤り」 岩井氏の差別的発言「韓国人の気質、手首切るブスみたいなもの」に謝罪
・【テニス】セリーナ「ペナルティーは女性差別」 マッケンロー「自分はもっとひどい発言をしていた」
・【米国】「目尻を上げれば中国人、下げれば日本人」 米の教師が人種差別発言で炎上 [砂漠のマスカレード★]
・【静岡】「日本人とはルーツが違う」「皆殺し文化」「精神性の中核は武士道」 講習会で外国人差別発言、大道芸W杯プロデューサー ★3 [樽悶★]
・【平昌五輪】「中国人はみな同じに見える」 豪州女性コメンテーターの失言に「差別発言だ」と非難の声[02/16]
・【国際】「息子は白い歯をした白人の医師に診てもらいたい」 カナダの病院で人種差別発言の母親あらわる★2 [無断転載禁止]
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・【ハフポスト】「子供を産まない女性が自由を謳歌して老後は税金で面倒見ろというのはおかしい」 森会長の女性差別発言、過去にも★12 [ニライカナイφ★]
・竹田恒泰、立憲・石垣のりこのツイートに「難病で苦しむ人に対する差別的発言」 ネット「立憲民主党議員のレベルが良く分かるツイート [Felis silvestris catus★]
・【日刊スポ】八代英輝氏が暴力革命発言を謝罪「政府見解に基づいたものだったが、日共は否定している」 ★3 [みの★]
・ドイツ海軍総監辞任 ウクライナ情勢への問題発言で物議 [蚤の市★]
・【悲報】稲岡龍之介さん、人種差別発言する
・【鶏泥棒】杉並区議「朝鮮通信使は凶悪犯罪者集団」発言が物議 史料に詳しい学芸員の見解は
・【社会】「努力は必ず報われる」池江璃花子の発言が物議 「勝者でない人の努力は報われていないことに」 ★6 [ボラえもん★]
・【野党】LGBT差別発言を批判=国民民主・大塚氏「自民の潜在的体質」
・ひろゆき「沖縄差別発言はデマです」
・【話題】菅内閣に大打撃!「差別発言」森喜朗“支持率9%男”の破壊力 [蜃気楼★]
・【最高裁】在特会への賠償命令確定 在日コリアンに差別的発言
・辺野古抗議メンバーに「日本語分かりますか」沖縄防衛局職員が差別発言 [無断転載禁止]
・WHO、日本人幹部を調査 「人種差別発言」の告発で【時事通信】 [少考さん★]
・【政治】沖縄「差別発言問題」で荒ぶる“浪速のエリカ様”上西議員にブーメランの危機 [11/02]
・【最高裁】在特会への賠償命令確定 在日コリアンに差別的発言★2
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・【差別発言】「なんであんな黒いのが」 山本前地方創生相に抗議文/日本アフリカ学会
・【悲報】艦これさん、新キャラに部落差別発言をさせて大炎上wwwwwwwwwwwwwwwwwww
・【差別発言】自民党の平沢勝栄(衆東京17)議員「LGBTばかりになったら国はつぶれちゃうんですよ」大炎上へ ★14
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