【ヤンゴン共同】ミャンマー政府は20日夜、H1N1型インフルエンザ感染による死者が今年に入って30人になったと発表した。H1N1型インフルは豚インフルエンザウイルスに起因し、2009年に世界的に流行した。
死者は今年初めて確認された7月以降の約1カ月間に集中、最大都市ヤンゴンや中部エヤワディ地域に多い。死者を含め感染者は297人確認され、全国的な広がりを見せている。
配信2017/8/21 12:50
共同通信
https://this.kiji.is/272211428163405309
死者は今年初めて確認された7月以降の約1カ月間に集中、最大都市ヤンゴンや中部エヤワディ地域に多い。死者を含め感染者は297人確認され、全国的な広がりを見せている。
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