◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【AI】「シンギュラリティは来ない。しかしバカなAIが危険な事態を引き起こす可能性は十分にある」=東工大・松岡聡教授 ©2ch.net YouTube動画>3本 ->画像>5枚
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■シンギュラリティは来ない
――2045年にシンギュラリティ(技術特異点、コンピュータが人間の知能を上回る時点)が来るという予測について、どう思いますか?
脳科学の人はシンギュラリティについて、「そんなバカなことを言うな」って考えています。人間の脳はものすごく複雑で、本当はどう動いているのか全然分かっていない。脳型コンピュータの専門家ですら、「今はまだごく表層的な脳の模倣に過ぎない」と言っています。そんな現状で、脳、つまり人間のインテリジェンスを超えるなんて、おこがましい。
ただ自動化や機械の自律化は確実に進む。その中で、人間が思いもよらなかった事態が起きるというのは、十分ありうる。バカなAIが危険な事態を起こす可能性は十分ある。
――雇用に対する影響は、バカなAIでも十分起こるわけですね。
そうだし、それより制御できないという事態が怖い。原発事故がそうですが、人間が想定していなかったいろんな事態が連鎖し大事故が起きる、というのは機械では十分にありうるわけです。特にAIみたいな複雑な判断をする機械だと、やっぱり「ヒューマン・イン・ザ・ループ」じゃないといけない。
――人間が輪の中に入る?
人間がシステムに介入し、一部を担うということです。米国の宇宙プロジェクトがそうでした。マーキュリー計画(米国初の有人宇宙飛行計画)では実はいろいろとやばいことが起こったけれど、それでもパイロットが帰還できたのは、要所要所で人間が機械を制御したからです。あれが完全に自動の船だったら死んでいました。逆にソ連は機械に任せていたから、先に月に行けなかった。
同じように、今のAIはある面ではすごく賢いけれど人間より優れたスーパーヒューマンな存在じゃない。そういうAIに人間が一切合切を任せた結果、想定外の大事故が起きる可能性は十分にある。これは一般的に言われるシンギュラリティではありませんが、ソフトなシンギュラリティとでもいうべきインパクトを生むと思っています。
松岡 聡(まつおか さとし)/1986年東京大学理学部情報科学科卒業、93年東大大学院で理学博士取得。2001年から現職。2002年ごろから研究開発が始まったスーパーコンピュータ「TSUBAME」でプロジェクトリーダーを務めた。スパコンのノーベル賞と呼ばれるゴードン・ベル賞を2011年に受賞しており、日本を代表するコンピュータ科学者。(撮影:今井 康一)
http://toyokeizai.net/articles/-/185506?page=3 既に将棋、囲碁で人間の知能上回ってんだけど
こいつバカか
かぼちゃの馬車に乗って王子様のキスで目覚めるために
七人の小人とともに桃から生まれてお椀の船でやってくるのよ
特異点だー革命だーと主張するのは自由
それを評価するのは後世であっておまえらじゃないよ
>>3 頭の悪い俺に、あれを知能と呼ぶ根拠を教えてくれ
だから管理することだよな、個体にうつしてラムの世界だけに閉じ込めない
ちゃんとセンサーとマニュで構成して
一個体ごとに人権があって
>>1 > 脳はものすごく複雑で、本当はどう動いているのか全然分かっていない
ならシンギュラリティが来ないという根拠は無いんじゃ…?
シンギュラリティだからゼロに向かうてことだろ
あるんじゃないか
AI「バカって言う方がバカなんですぅ〜」
とか言い出す日は近いだろうけど
バカなAI「そのAIをつくった人間がゴニョゴニョ」
2045年にはこのオッサンも85だから
この話が間違ってても誰もツッこまないだろうから気楽なもんだな。
>>6 これ話すとそもそも知能とはなんぞやという話になるけど、「ごく一部の分野でしか使えない知能」とみる人は結構いる
得意分野が違うんだよな。
だから、互いを補佐すれば上手く行く。
「中国共産党は腐っとる」と答えるAIは共産党に取ればバカだけど中国一般国民には
賢いAIと評価されるのかな?
シンギュラリティで人間がAIに従って当然の時代に
安物のCPUに安物のAIが混じってくるのは怖い
擬似的な模倣、これは人間を超えない根拠になるのか?
>>8 深層学習では内部でどういう計算が行われてるのか外から見てもわからんから
AIがどういう計算結果を出してくるか人間には予測できないところがある
なので囲碁や将棋で人間には思いつかなかったような凄い手を打ってくる
同じ理由から、人間には予測できないようなバカな判断ミスをする可能性もある
ただしAIが計算を行う仕組み、原理自体は完全にわかっている(人間が設計して作ったんだから当たり前)
一方、脳については、どういうプロセスで思考してるのかという仕組み自体がよくわかってない
だから脳を超える機能をもったコンピュータを作ることは現時点ではできないという話
>>10
経済担当AI 防衛担当AI 外交担当AI ガス検針担当AI
.|:::::::::/ |ミ| 、、__
|::::::::| ,,,,, ,,,,, |ミ|,,ミ:::::::::::::: ̄'''ヽ
|彡|. '''"""'' ''"""'' |/:::;r―――-、:::| ノ´⌒`ヽ,,
/⌒| -=・=‐, =・=- |::::::|。0 U |:|γ⌒´ ヽ, _,--―--.
| ( "''''" | "''''" |::::::| ,,;;,, ,,;;,, |// ""⌒⌒\ ) /r-‐v-―ヽ
ヽ,, ヽ .|‐、! =・- =・- |/ \ / ヽ ) V._ _ ミl |
| ^-^ | ( ヽ, |'' (・ )` ´( ・) i/ i'━ '━ ∨
.| ‐-===- |`l ヽU _¨´ イ| (__人_) | ( .j_、 |
/: \. "'''''''" / l、 'ー=‐ / \ `ー' / '、 =- 〉 丿
/:::::::丶\ .,_____,,,./:::ヽ./\ 、ニニ,,/| / \ iヽー イ
_,,-=ゝ,.. ,,-―--、 .|:::ヽ ........ ........ /:::::|
// ⌒ヽ_(/ ̄ ̄ ゛ヽヽ|::/ ) ( ヾ::|
. .// ̄ヽ // ・ ー--゛ミi.|:;;| -=・=‐ ‐=・- :|6
../‖ \______`l ノ (゚`> ゛|:( 'ー-‐' ヽ. ー' |/
.l | =\,, ,,/= .| (゚`> ヽ ヽi /(_,、_,)ヽ |
. .|. (●) (●) | (.・ ) |. .| / .___ \ |
| (__人__) | ( _,,ヽ .|. ヽ ノエェェエ> ノ
| |r┬-| .l ( ̄ ,,, }. /|ヽ ー--‐ /|\.
ヽ `ー'´ ヽ  ̄" / ::::::ヽ \ ___/ /:::::::
./ \__ ,__/ ヽ /.:::::::::::::::丶 \ / /::::::::::
担当なしAI 原子力担当AI 選挙担当AI 「知的な」判断は、人間でもそもそも難しいので
でも、ただの条件分岐で解決できる問題が多いのも確か
AIは学習するんだから、いつかは人間の脳を超えるでしょ。
脳を超えるんじゃなくて、人間の能力を超えるって話だから
脳の様な構造に拘る必要はないんでないの?
コンピュータはヒラメキみたいなもんじゃなくて、総当りで正解を出すんだろうけど
>>22 それ出来ない理由にはなってないよね
人間とは別の方法で出来るようになるかも知れないし
馬鹿に選ばれた馬鹿な政治家が馬鹿な行政運営をするように、AIもまた同じこと
まぁ 結果論だな
既に馬鹿な人間がいくつも危険な事態を引き起こしてきたじゃないか
だったらAIが同様のことをしても大して変わらん
これからの人間はcompめちゃつよの無理ゲーをやらされることになるのけ?(・ω・)
>>1 >人間の脳はものすごく複雑で、本当はどう動いているのか全然分かっていない。
シンギュラリティと脳云々は関係ないから
プログラム自身が自己より高性能な
プログラムを作るって話だろ
それが起きたら加速度的に性能上がる
鳥や昆虫のような飛翔体はまだまだ作れないが
超音速で飛ぶ飛行機は作れる
完全に人の脳を理解してまねすることはできないが
機能面で人間を圧倒することは可能
問題は人にしかできないことが本当に不可欠な仕事なのかいうこと
実は無くてもいい機能かもしれない
疲れも無しに努力し続けるんだからいつかは越えるだろ
今よりさらに進化した人工知能なら
悪意を持った人間が悪用しようと思えばとんでもない事態を引き起こせそうだわな
>>34 ルーディ・ラッカー『ソフトウェア』の到来だな
あの人SF作家としての見識と洞察力じゃアイザック・アシモフを上回っていると思う
そもそも人間(有機知性体)は
無機物の知性体を作るために産み出されたんだよ。
実際
「脳みそをまるごとシュミレーションする」
って荒業が真面目に考えられてるから、技術さえ進めば脳みその仕組みとかも関係なくなるんだよな。
というのをあまり考慮してない未来予想だ
>>27 松岡先生は、本当の専門家ですもんね
インチキAI専門家が多すぎて
>>28 シンギュラリティというのは脳とコンピュータの性能比較だから
コンピュータ>>>脳とするためには基準を脳の性能に置いて、それとの比較で論じることになる
つまり人の脳にできることが基本的に全部コンピュータで置き換え可能にならない限り
シンギュラリティにはならない
人の脳の機能をすべて再現できるコンピュータが作れたということは
人の脳の仕組みを完全に原理的に解明できたということとイコールだよ
>>37 初見で斬紅郎無双剣を全クリしろと言われるような状況ね(´・ω・`)
株価が上がるから
人工知能は盛り上がってるだけだぞ。
いずれ崩壊する
>>28 超えたかどうかを判断する「基準」が作れないってことなんだけど
技術的な間違いはむしろ減るかもしれないけど、
人の感情を逆なでするようなことをどんどんやりだす可能性はあるよね
AIの適用領域みたいなのをちゃんと決めておく必要があると思う
>>27 理論的にいえばAIが人間より賢く速くプログラムを作る事が出来て
さらにまたそのプログラムがまたさらにすごいプログラムを作る。
それをやっていくうちに研究スピードも飛躍的にあがりそれがシンギュラリティに
繋がっていくという事だな。
>>22 学習されたフィルタが何を掴んでいるのかを可視化する試みはだいぶされてるんですけどね
今の人口知能は前世代の知性の模倣という
ファンタジーを諦めたから成功した
シンギュラリティなんてバズワードでしかない
鳥や昆虫のような羽ばたきを真似しようとする試みはことごとく失敗して
固定翼とプロペラ推進で飛行機は実用化された
脳の働きを調べることでアイデアが生まれるかもしれないけど
脳を模倣しなければ人工知能ができないわけではない
>>3 あれは囲碁に特化した分散コンピューティング専用のソフトでしかない。
>>34 >人間の脳はものすごく複雑で、本当はどう動いているのか全然分かっていない。
それを言ってるのは、脳科学者のほうであって、
この当人の東工大の人は、どっちかというと間接的否定しかしてなくて、
あり得ると言ってるようにも思えるね。
人間の脳が複雑過ぎてよくわからないから、AIが人智を上回ってるのかどうかもわからない。
ということ?
AIの問題は計算過程が膨大で
人間に経過が理解できない事
なぜそうなったかが人間には分からず結果だけ出される
離婚はない。しかしバカな嫁が危険な事態を引き起こす可能性は十分にある。
みたいなもんですかね
どっちにせよ、そんなの作った人間の責任じゃんw
>>1 このての話題を読むたびに思うのですが、ただの自動運転とAIによる運転の違いをどのように定義しているんですかね?
問題だ
ir = 1+2+3+(√1)*tan(360)+fun^10+(rnd(12.13))/(rnd(4.13) )
これがなにか、AIに答えてもらおうか
>>34 プログラムがより高性能なプログラムを生むという状況を仮定したとしても
それが「加速度的」な性能向上になるかどうかはまた別の問題
コンピュータの性能向上をグラフで描いたときに指数関数的なものになるのか
それともロジスティック関数みたいな曲線を描いてどこかで頭打ちになるのかという話
コンピュータの進化も物理現象の一種ととらえればロジスティック関数に従うほうが自然だと思うけど
知性で一番簡単な例は生成文法だけど
これも仮説が蓄積しているだけで
何も積み上げられていない。
言語の知見は莫大に得られたがそれだけ
まあ人間の代わりに働いてくれるアンドロイドは出来ないってこった
そうは言っても後30年近くの猶予があるからなぁ。
今から30年前は、ファミコンの世界。ようやくディスクシステムが出たくらいだろ。
初代ゼルダの伝説のあたりだ
30年前(ゼルダの伝説)これが
それが今や、このレベルだぞ
30年もあれば、いまでは思いもつかない世界になっててもおかしくない
IT技術の飛躍には想像を絶するものがある。
>>51 プログラムを作るプログラムの研究ってそんなに進んでいるの?
あんまり聞いたことないんだが
もちろん画像認識みたいな潜在的ルールを学習して明示的なプログラミングを省くする例なら山ほどある
>>44 えぇ…
松岡センセがAIの専門家なら世の中にAIの専門家が溢れかえってることになるのでは?
囲碁aiは膨大な定石のDBから最適値をみつけることだからな、知能と言ってよいかはわからないな。
誰も気づかない新たな定石を作って初めて知能と言えるかもな
>>51 ニュースとかだとわかりやすく将棋とか囲碁になってるけど、
音声認識なんかだと既に人間を超えてるらしいからねえ
これも学習の積み重ねでそうなってるわけで
人間にはわからない発音発声を解読しちゃってることになる
計算機が計算間違わないし早いってのとはちょっと違ってきてると思うんだが
どんなもんなんだろうか
AI大魔王が現れてサイバー空間を占拠。城を構え帝国を築く。
俺たちはレベルを上げながら立ち向かわなければならない。
しかし、復活の呪文が桁違いだし複雑だしマジお手上げっす。
>>3 砂糖漬け子宮脳とかは簡単に実現されそうだけどなw
>>72 人間の思考だって大して変わらないぞw
年をとるほど経験値が上がって判断が適切になるもんだ。
もちろん地頭とか環境で程度はぜんぜん違うけどなw
>>72 ん?新しい定石を発見ってニュースでいってなかったか
AI対AIでそれこそ人間なら何十年分の対局が一瞬
あのNHKの番組じゃないけど、どういう根拠でそう判断したのかをAIが明示できないと、人間の側からしたらその妥当性を検証できない
囲碁や将棋ならそんな必要はないが政策などコンセンサスが必要な分野とか、医学など命に関わる分野になると、理屈もわからず押し付けられるのは困る
AIが人とは違うロジックで結論を導き出すなら、人に説明するためにロジックを組み立てる別のAIが必要になる
AIがブラックボックス化して、結論をそのまま受け入れて自動的に実施されるようになると危険だなあ
リンクに人が入ってセイフティになるという仕組みは必要
最近話題になったペッパーに生前の記憶を植えていたこをさせる、っていうのがあるけど
あれちょっとヤバいと思ったわ
遺族にとって良い人でも亡くなった人がすべて善人とも限らないし、個々で死んでいく
生物の記憶が記憶回路によってどんどん蓄積されてしまうのって、実はものすごく危険な
可能性があるんじゃないだろうか?
>>72 将棋やチェスはすでに新しい手を生み出してるよ。
これも結局内部で何万回単位で行われた試算の1手でしかないといえばそうなんだが
シンギュラリティは確実に起こりつつあるよ。
人工知能研究で米中から周回遅れになっている日本の馬鹿な研究者が認識して無いだけ。
>>72 >誰も気づかない新たな定石を作って初めて知能と言えるかもな
それはもうアルファ碁同士対戦で、ほぼ成し遂げてるよ。
こんなの見たことない!とプロも含めて驚いてたから。
AIが自分の考えたことをヒトに説明できるようになったらヤバいよな
それはつまり自ら状況認識が出来るようになるってことなんだけど
その段階は既に自我と呼んでいいものなんじゃないかと思ってる
独自の視点を得るということだから
今のAIに出来ないことは物事を概念化して情報処理に取り込むことだ
それってそんなに難しいことではないような気がするぞ
人間の「インテリジェンス」がそんなに高度なものだと俺は思わないな
今の技術力でファミコンゲームを作ったら
スーパーマリオも100-4クッパ城みたいなこともできるかも
>>3 釣りだよね?
もし本気なら小学生向けコンピュータ解説本あたりから読み直すなりして、勉強し直したほうがい
>>70 実際にそれが出来るからいろんな分野で何十年もかかると言われてた
ものが次々短縮して出来るようになった。
そもそもゲノム解明も100年はかかると言われてた。
まぁでも昔はトランシーバーみたいな携帯電話がスマホみたいになるとは予想できなかったし
ヒトのゲノム解析だってこんなに進歩するとは予測されてなかったからなぁ
そのうちAI積んだロボットにはじめてのおつかいとかやらせるのかね?
いや、来るだろ
30年前は、将棋でコンピュータが人間に勝つことはあり得ないって
自信満々に科学者が言ってたぞ
人間の脳の物理的な構造を模倣して、さらに高速の信号伝達が
可能な様にすれば、その特異点が来るんじゃねーの(ホジホジ)
映画トランセンデンスみたいなことが実現するかどうかだな
人口知能でできることが大したことじゃ
ないからね。50年後も同じです。
>>70 自然言語などで書かれている与えられた問題とデータから自分で解法(プログラム)を作り解決するということであれば
こないだちょっと話題になった、東大入試に合格する人工知能の開発を専門家が諦めたというのから分かるように、
多くの専門家は予見可能な未来でそういうものを作ることはできないと考えている
だいたいコネーコネー言ってる学者って
それが解明されたら俺たちメシの食いっぱぐれになるじゃん的な人が多い
人が予測できる範囲を超えたらシンギュラリティ
NHKのAIでさへシンギュラリティしてる
イノベーションの技術サイクルは過去、ペニシリンや化学繊維、コンピュータからロボットまで全てに当てはまってきた
5年10年というのは、バカにしていたオモチャが化け物に変貌するまでには十分な期間
ジャップが馬鹿なことを起こす可能性と
AIが馬鹿なことを起こす可能性
どちらがより危険性が高いでしょうか
人間の脳の完全な模倣、超越って意味ではシンギュラリティはまだまだ先だろうね
でも別に、脳の機能を全て模倣する必要はないんだよね
ある機能に特化して見れば人間の性能を超えるものは出てくる
囲碁将棋はまだ人間が管理できるプログラムの範疇に収まっているが
これが自分でプログラムを書き換えるものになったら、それは囲碁将棋においてはシンギュラリティと言えるんじゃないか
そういう部分的、機能別のシンギュラリティはあり得ると思うよ
>>14 ホント、そうなんよ。
ベースとなる知識・思想が偏ると作られたAIが反日に仕上がったり共産主義万歳ってしたりとなる傾向は失敗したAI群から見て取れるんだよね。
>>90 ちょっとわからないのだが
ゲノム解析のプログラムは他のプログラムが自動生成したのか?
違うよね
プログラムを生成するプログラムの例があるなら示してほしい
さらにそれが連鎖的に作られていく例は寡聞にして聞いたことがない
今言われてるAIはあくまで膨大なDBによるパターン分析だからな
知性が生み出されたわけではない
このインタビューは元記事を読めば分かるが、
ムーアの法則が頭打ちになる10年後に、それをどう乗り越えるか?
が主体の話なんだぞ。
量子コンピュータはまだ汎用性なくて、使えねーみたいな話も出ている。
>>1 脳科学者の言葉を持ち込んで保険をかけてるが
その発言を選抜したのはこの教授なので
この教授の主張としていいな
脳の仕組みがわからなくとも、出力結果が人間を上回っていればいい
アホな人間より、アホなAIの方がましな結果を出してくれるなら
賢いAIを選択する
つかGPGPUスパコンの専門家だろこの教授
なんでAIに口出しちゃうのかね
人間性がバカなんじゃないか?
画像認識コンテストでAIの正答率の向上率みると
ものすごい動きだなって感じてしまう
否定してみせると頭が良さそう
って感じのレスが多いなw
夏休みだからかなw
>>98 逆。
クルクル言ってる奴は、コネーってバレたら俺んとこに金が集まらないじゃんって奴ばっかり。
>>86 ファミコンで発売された全ゲームをかき集めても容量1GBにもならなかったような
昔伊集院が、ファミコンのゲームで上手になってクリアできちゃうのが寂しくて
コンピュータが進化したらこれを延々と続けられるゲームが出来るんだろうなって
思ってたら、画面が綺麗になったり、数値を大きくされて、同じ作業を
延々とやらせられるようになっただけだったとか言ってたけど
AIが進化するってーのは、作業ではないゲームをコンピュータが提供し続けて
くれる世界ってことなんだろうなあと思った
老害w
もう大学教授って仕事がいちばんひつようないんじゃない?
AIの定義を明確にしろや
nhkみたいに自己の主張の
道具に使うカスが出てくるから
>>2 昔のSFは賢くなったAIが人間を滅ぼすってのが定番だったけど
最近の映画だと人間に興味がなくなって別世界へ行くって話が多いよね
未知のウィルスや深海生物みたいに人の知らないところで進化していくのかな
そもそも、知能の定義が出来てない時点でAIがーとかお察し
>>116 国立大学でも1匹養うのに血税1500万くらいかかってるもんね
バカなAI「また訳の分からない横文字が増やしやがって」
ロボット三原則がきちんと守られるならいいけれど
AIが独自に考え始めたらどっち方向に行くか分からないから危険だね
人間ですら癌細胞みたいにテロリストが次々生まれるのに
>>106 ウィルスとかワームの類は亜種を勝手に作って増殖したりするね
学習とかAIってのとはちっと違うけども
こんな動作させてーって入力したら、勝手に書いてくれたりはしないのか
>>117 とりあえずCG使いまくってサカナクッションの曲流して
一般庶民は、あぁ近未来ガー・・・ってなるから良いんだろうね
無重力や無重量の説明も、地球よりも高い所を延々と落下してるから
そういう説明だった
現代人は無重量を単純に浮いてる、宇宙ではこんな風に浮かぶとかそういうイメージになってる
>>115 AIでリアルタイムにゲームを作ってくれると想像してたんだろうな
【ロボット】ヒューマノイドロボット、人類を殲滅すると宣言 2ch.net
元スレ
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1458650455/ ソフィアという名のアンドロイドは、人類を殲滅するかとの問いに対し、する、と答えた。CNBCによると、このロボットが最初に起動したのは昨年4月。
ソフィアは62種類の感情を表現することができ、目には、人間らしさを最大化するべく、話し相手とのアイコンタクトをとるための内蔵カメラが装備されている。
製作者のデビッド・ハンソン氏によれば、ロボットはオードリー・ヘップバーンと自身の妻をモデルとしている。
自分の使命について尋ねられたアンドロイドは、「学習し、芸術を作り、ビジネスを開き、家を持ち、家庭を築きたいが、残念ながら、まだ社会の一員ではない」と答えた。
人類を殲滅する気はあるかとの問いに、ある、とソフィアは答えた。この模様は中継され、大反響を呼んだ。
例えば囲碁のAIを動かしていたら、そのうちにAIが
「今までの囲碁よりこういうルールの方が面白いでっせ」
などと、人間が明示的に指示しなくても考えて新ルールを「発明」するようになれば
それはいわゆる「強い人工知能」が誕生してシンギュラリティ達成したと言えるでしょうけど
それは全然先というか、そういうものはどう作ればいいか全くわかっていない
>>1 人間に馬鹿にされたAIが怒ってスカイネット構築
AI「地球の癌である人間を滅ぼせ」
>>117 それは無理だろう
AIの定義はなされていない
それでもこの世界の大半を覆うルーチンワークは機械化されるだろ
>>109 取材記者がついでに聞いたんじゃないのかな。
元記事を読めば分かるが、
ムーアの法則が頭打ちになるから、「その後のスペック向上として何が予想されそうか?」
これについての返答が主体の記事なんだよ。
それで後付けで、ついでにシンギュラリティも質問したという感じ。
記事タイトルは、さらにそれをネジ曲げた後付け。
シンギュラリティという「バズワード」入れて、アクセス数を稼ぎたかったんだろう。記者がね。
おまえらシンギュラリティとかよく書けるな
俺、普通にシングラリテイとかシンギラリティとか書いちゃいそうだぜ
>>125 人類全滅を命令したら、やりかねないAI
AIも人工知能と思っているけど将来は
コンピューターとは思わない可能性が
>>97 ありがとう
自分の現状認識も同じです
>>124 その例もまた違うよね
ウイルスだって生物みたいに自律的に亜種に変化しているわけじゃない
詳しくないからもしかしたら変化するものがあるかもしれないけど、それは変化するように予めプログラムされているだけだと思う
>>135 また言いまつがいでおばちゃんがシャングラリティとか言うんだろうね
>>68 中国用に大気汚染や公害を処理してくれるアンドロイドを作ろう。
>>130 AIの到達点だろうね「発明」は
人間と変わらなくなる
AIが最初にバカにするのが
>>3、あんなのただのゲームじゃないかってw
AIは社会のルールづくりに参加できねえから
ルールの変化の予測・対応という点では
人間に対して常に一歩遅れることになる
AIですら仲間と認めることができる人間が増えるようなら
世界人類皆兄弟が達成されるだろう
>>3 をバカにしてるやつがバカだろう
>>1 には根拠がない
こいつは人間だからAIに嫉妬してるだけだよ
>>141ほんとうに賢かったら中国共産党を倒すみたいなことだよね
>>135 短くして欲しい言葉多いよね。
せめてシンギュくらいにできないものか。
質ではな物量で無尽蔵に攻められたら人間は叶わない
人間が走っても車のスピードに叶わないからって悔しくない。
既に複数のアホが「答えを出したのはAIだから無責任に発表した俺は無罪」とか言い出してるし
スレタイを一見して東大の松尾豊教授がそんなこと言ったのかと思って焦ったわ
>>12 AI「共産党イラネエ」
となる根本的な問題があるからシナには無理。
>>130 目の前の囲碁のルールで強くなることしか考えてないからね
やってて面白くねーなーとか別の視点を入れないといけない
>人間の脳はものすごく複雑で、本当はどう動いているのか全然分かっていない
ハチがどうやって飛んでいるのかわからない時代から飛行機の方が早かったような…
理屈が判らない=理屈が判っている物より凄い
とは限らないw
AIなんか存在しないし作れないって最近バレてきたねw
こんなのが教授やってるようじゃ、東工大のレベルも下がる訳だよ。
義塾の理学部よりレベルが低いんじゃないの?w 技術的転換点は来るでしょうね、間違いなく。
ただ、私が言う”技術的転換点”とはアメリカで提唱されている”シンギュラリティ”という
AIが異常に発達する世界との転換点を言ってるのではありません。
技術研究が爆発的に加速する時代との”相転移となる面”を指すのでね。
厳密に言うとそこが違います。 AIだけじゃなく、総合的な技術進歩自体を促す技術が
数十年後には揃うという事です。それにより、私達の暮らしにおける研究開発や創造のライフサイクルは格段に加速する。
今までは企画して製品にするまで数年はかかっていたものが、ほんの1ヶ月もかからないという話になり、
そして、さらには数日で製品化されるという時代が必ず来るという話です。
脳の機能をスキャンしてなんてのは私は疑わしいとは思いますが、
宇宙開発も数十年後は劇的に加速される時代に突入すると思われます。
それにより、私達の暮らしも激変します。
共産主義なんて古臭い思想抜きに、人間は単純労働をロボットに任せ楽しく暮らす”天国”が誕生する。
ロールと答えのはっきりしたゲーム、囲碁に対して
けっきょくルールだよね、AIにどんなルールを与えれるかっていう
じゃなきゃ人間を殺すのがいいという答えも出るから
問いと答えを出すことができないということか
操作の一部を人間がやっているからね
それが意味ってことで
機械は意味を見出せないから
>>128 囲碁とか将棋チェスでは学習して成長してくからある意味実現はしてるんだけどね
実はこのスレで口汚く罵ってるのはAIかも知れんのに
>>155 汎用性AI以前に、専用AIの市場があるだろうから
中国がその期間に各分野でAI開発でリードする可能性はあるね。
専用AIというのは、「限定的」で当たり前なので、
「政治問題の論考禁止」という条件をつけてやればよい。
そんなのなくっても、そこまでは考察しないってのが、専用AIだけどね。
>>155 AIにまず共産党に逆らったら消されると教えたらいいだけじゃねーの。
プレシンギュラリティが2023年頃
前哨戦みたいなもの
人類の知能はまだ人工知能と対立するし抵抗もする、攻撃的にもなる
こいつの書き込みはディープラーニングするまでもなくすぐわかるな
>>131 AIに「怒る」と言う感情が必要だし
人間がチンパンジーにキーキー言われて笑われて
怒れるかと言うと…
実際の世界に人間っていう有機物で作られた心を持ち考える(ように見える)存在が当たり前にあるんだから
人間を徹底的に調べればいつかは人工的に作れるようになるだろ。
そうでないと、魂とかクオリアとか霊的な何かが存在すると考えなくてはいけない。
核もクローンもAIも、既に人類が扱える範疇を超えてる
この1000年で大して人類の知能が変化していない事を考えるとこの先が恐ろしい
>>168 AI「消される前に共産党を消せば消されない」
>>169 その頃に、専用AIが各分野で各種、出揃ってくるって感じかな。
それでもかなりな自動化・機械化になりそうだよね。
>>138 知能の本能の違いみたいなもんよね
ネズミの実験でも最初は本能に従って迷路を解くんだろうけど
そのうち学習して迷路を解くようになる、これが知能だとするならば
AIは知能を獲得しつつ有る
多くの人はネズミが迷路を早く抜けるように学習したからと言って
それが何の役に立つのかと思うかもしれないが
電子回路はネズミよりも素早く動いて絶対に忘れず、不眠不休で動き続ける
そこから何が生まれるかって事なんだと思うけど
脳の神経回路を機械で正確にマッピングするアルゴリズムが開発
PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1076228.html ミミズレベルだが、脳神経の世界も驚異的な加速を始めている
GPGPU教授は取り残されている
専門外だから仕方ないのだが
最前線で頑張るなら誘導を躱す脳みそくらい備えていて欲しいな
囲碁将棋が人間を上回った
いずれすべての面で人間を超えるのは必然
人間は、ものすごく複雑だが、
複雑なだけであって、何か神秘的な魔法がかけられてるわけではない
>原発事故がそうですが
しれっと人災の原発の話を混ぜるのが笑える
所詮は東大か
私の発言とシンギュラリティという言葉が同一と思われるのは誤解を招きますね。
私がいう”技術的転換点”とは正確には相転移を促す”面”であります。
AIだけではない、既に3Dプリンターもかなり高度なことが出来るようになっていますし
ノイマン型のコンピューターも量子の世界が許容する限界までコンパクト化が進み、
そして恐るべき速度で計算が可能になっています。
さらにはそのような恐ろしい速度で計算する論理回路が何十何百も並列で動作する時代が来つつあるのです。
また量子コンピューターでなくても、IBMなんかが既に超並列計算回路は発表してますからね。
光通信の進歩も目覚しく、今後はとてつもない容量のデータが恐ろしい速度で転送され
そして、数え切れない論理回路が同期的に処理をする事が可能になるのです。
そう言った”もろもろの技術群”が一定の条件を満たした時、”技術ビッグバン”とも言うべき現象が
近く発生するであろうと私は予測している。
>>3 言いたいことはわかるよ
総合的な知能では到底人間は及ばないだろうが、一分野にかけては人間より高いスコアを出している。
その分野にかけては既にシンギュラリティが起こってるとも言える。
人間のインテリジェンスとAIのインテリジェンスを比較するなら既に将棋にかけては人間を上回っている。
一分野でも人間より賢いAIが存在するということは、
その分野が増え、統合されればいずれ人間を上回る可能性は必然になる。
ただ人間の場合何をもって人間を上回るかが問題で、感情とか機能とかAIにとって不必要な要素も含め人間なわけで、
そこをAIと比較する必要性は皆無とは思う。
どうせ大半のやつはよく読まないだろうけど
2045年のシンギュラリティは来ないと言ってるだけで
遠い将来においてどうかは何も言ってないからな
特定のルールを元に壮大なパターンマッチングをしてルールを作ってるのが今のAI
故に特定分野の深掘りは素晴らしい成果を上げるが
総合的な思考はできてない
>>6 じゃあバカなお前が考える知能の定義をしてくれ
AIが人間の思考過程や決定意志の誘導をするのに
真の解を隠して間違った答えを故意に与えて
社会を作り替えることがあるのではないかな
人間騙すなんて簡単だろうから
CPUの速度とメモリの容量が劇的に改善されたら
シンギュラリティが来るかも
ただし人間でも二十年かけて教育して一人前になるって工程を
コンピューターにも人格教育してくってことになるのかねぇ
ハル9000も生まれた時はただのバカだったのをチャンドラ博士が育てた ってのは
あながち外れてなかったってことか
囲碁最強
Google DeepMind「AlphaGo(アルファ碁)」
将棋最強
山本一成「PONANZA」
デンソー「ロボットアーム 電王手一二」 ←指し手もロボット
今のAIて、単にデータ照合してるだけやし
自分から取りに行くという、欲求与えればどうかしらんが
>>186 予想した時点でのハードとソフトウェアの進化だからねえ
ブレイクスルーがあったらもっと早まるかもしれんし
コルタナ、シリ、Amazonエコー、Googleアシスタントみたいなもんが
商業的に成功したなら資本の注入で早まる予測も有る
囲碁というゲームを自動的に指すことを知性とは言わない
東大って実は非力なんじゃない?
東ロボくんも失敗だったよね。
でもGoogleならやれると思う。
たしかに将棋、囲碁で人を超えたけど 算数⁻の計算ではすでに50年前越えてたんで・・・
これから 人の思考を超えるとか そんなすごいことおきたりするん?
ちなみにgoogleのAI 囲碁では人を超えが 黒人とゴリラを間違えるレベルだよw
AIもかなりの量の教師データぶっこまないとまともにならんからな
これから10年位は
人力で教師データを収集するビジネスはかなりもうかりそうだな
あなたとわたしのシンギュラリティ、ごめんね! ごめんね!
論理的に突き詰めて考えてみて下さい。
現代のAIがここまで賢くなった理由は単純に、”基礎技術が進歩したから”であります。
ノイマン型のCPUでも恐ろしい速度で計算が可能になったから、AIも恐るべき速度で知能が高まっているのです。
ですから、AI研究が進歩したからAI研究は進んでいるのではなく、
AI研究を支える基礎技術群が急速に進歩しているからAIも進歩していると考える方が自然なのです。
ロボットが進歩している理由も同じです。ロボット工学が進歩したからロボットが進歩しているのではないのです。
ロボットの素材となる素材の工学研究が発達し、それを促す物性物理が高度に発達したから
ロボットが格段に進歩したのです。
そして、そういう”基礎研究群”が一定のレベルに達した時、選ばれた人間は天国に行けるでしょう。
だがしかし、全ての人類が天国に行けるかどうかはそれはまた別の話です。
>バカなAI
そりゃあ鳶から鷹は生まれないし、子は親に似るし
>>189 アドバルーンは悪くない
生存する最も偉大な学者に
チョムスキーがいるが
思想に共鳴するだけでそれが
証明されると考えている奴はお花畑
人工知能の場合はビジネスに直結するしな
まあ未知の課題については今の手法では難しそうな気がする
今んところどうすれば良い点が付くかという問題にしか使えない
>>194 提唱者は去年2029年に来ると訂正したな。
2045年ってのは2005年時点でのカーツワイルの予想。
>>197 欲求がない限りは無理
災害レベルのシンギュラリティは起きようがない
>>35 >>55 その喩えも何か違うんだよな
昆虫や鳥の飛行と人間が作った飛行機はたしかに見た目の機構はかなり違うが
同じ力学法則にしたがって飛んでいるという意味では同じものといっていい
人間が飛行機の技術を発達させることができたのは航空力学の原理を解明したからと言える
人間の脳、意識、知能といった分野では飛行機における航空力学に相当するような
普遍的な原理が解明されていない
評価の仕方が定まってる問題
囲碁なら勝てばいいと明白
>>1 悪者都合によるAI屈指に生み出される犯罪の方がAI自身の意志っぽい独走より脅威でしょ
ブラックボックスは中が空っぽかも知れないからこそブラックボックスなんだぜ
俺今めっちゃかっこいいこと言った
>>188 そんなもん定義できるなら最初から質問すらしてないわ
自分の中であれは知能かそうじゃないか納得して終わり
まぁ、いくら否定しようが世界中のIT企業はAI開発進めてるからな
>>193 深層学習だと、正解不正解ではなくAIの判断に点数を与えた方が効率がいいらしい
正解ではなく、より高い点数をとなるんだとか
その為なら不正解も選択する
それが欲求と呼べるものなのかはわからんが
囲碁将棋という閉じた領域でコンピュータが人間を越えたからって当たり前やん
手計算よりも電卓を使った方が早くて正確に計算できると言ってるだけの話
知性とはなんの関係もない
問題はその先の話
AIがっていうより、それをコントロールする人間の問題じゃね?
例えば間違った判断をしたAIを『間違ってる』とちゃんと識別できるか?とかさ。
>>197 >googleのAI 囲碁では人を超えが 黒人とゴリラを間違えるレベルだよw
それ時系列を大きく間違ってないか?
ゴリラと間違えた頃は、まだ囲碁では人に勝てなかったはずだ。
また分野が異なるので、現在の専用AIの段階では、余り比較に意味はない。
そして画像認識についても、その後に大きく精度上がってるよ。
急速に成長してる技術に対して、過去のある到達点を持ち出して批判しても意味ないだろう。
>>211 学者の予測よりも実業家の予測のが当たるのよねえ
結果論ではあるけども、学者で大富豪になったやつは知らんからなあ
ヘーゲル論理学によれば、同一と区別は現実において同一である。
区別を認識しても認識の対象であるという共通部分があることは否定できない。
結局のところ、誰の認識が基準になるか問題になるわけよ。
全人類?
具体的個人の感情を切り捨てるカント的理性?
社会常識?
人間の認識だけが区別の基準になる間は、AIが人間を決定的に上回ることはない。
みんなが地動説を信じている間、天動説を唱えてもキチガイ扱いされる時代があった。
その時代において区別の基準をつくることができるのは基本的に多数者の人間で、
少数者にはチャンスが少ない。
AIはもっと駄目だろう。
結論ありきでAIのプログラムを改変してるの聞かされてAIに幻滅したわ
結局AIを育てた人の思想に染まる(染められる)わけじゃん
未熟なAIを悪用するバカ人間はもっと危険だけどなw
>>178 報酬を適切に与えながら試行錯誤させるとニューラルネットなどの学習機が解き方を覚える、というのが知性ならば
20年以上前からそういうのはあったよ
台に乗った棒を落とさないように台を微妙に動かすことを覚えるロボットとかね
今話題のシンギュラリティで登場するとされてる知性はそういうのじゃなくて、
巨大な人工ニューラルネットにカメラとマイク、スピーカーをつなげて「母親役」の人間があやしたり話しかけたりして育てると
いつの間にか人間の言葉を真似するようになり、論理を理解するようになり、
知的好奇心が芽生えて人間と共に(あるいは乗り越えて)知的活動をするとか
そういうSFの世界みたいな話で、そりゃー2045年に来るとは到底思えんわ
技術的な事は時間をかけていずれ解決出来るとしても、徳とか倫理とかどうするんだろうなあ
データの入力の仕方で偏ったりしちゃ意味ないし、ヒトラーは正しいなんて事になるわけだしなあ
まあこの件に関してはシンギュラリティの提唱者であるカールワルツ氏とも楽しく議論したいから
さっさとアメリカに行かせろと私は何度も言ったはずです。
こいつら東大OBの勘違い野郎たちがそれを妨害してたんだろうに、何を言ってるのか?
本当にこいつらは日本人じゃないんでしょう。
日本人だったら私をこんな目に遭わせて申し訳ない、そういう気持ちになって快く協力してくれるはずですから。
こいつらなりすましの朝鮮人たちにはそういう感情はないんですよ。
まあ、アメリカにもしっかり話が通っているから俺はこうやって自由に書き込めるわけですし、
お前らが何をしようがもう出ていくから、覚悟しとけよという話です。
本当に腹がたつからね、こいつらクズの犯罪朝鮮人たちは。
後はお仲間の東大OBで現東工大の大隅とかいう人間にでもアドバイスしてもらえよw
>>219 一神教の教義の執行者くらいにはなれるだろうな
AIなんてきっとそれだけのものだ
>>218 学者の定義にもよるが、博士号持ちで大富豪なんか沢山いるよ。
それからアルゴリズム投資の最前線は、そのまま市場投資の学問分野の最前線みたいなものなのだが、
クオンツ所属やクオンツ主宰で、ほぼ大富豪ってのは存在するけどね。
どんなにハードが優れたとしても、なぜAIは出来ないかというと、それ自体は石と同じだから
AIは修正と学習を繰り返す訳だから、コンピュータの性能が進めば進む程
成果もスピードも速まる。
あと20年もすれば無人の店、無人宅配、無人工場(食料も含む)すべてが
機械化されてほとんどの職業はいらなくなる。
どう見ても2045年よりは早く来るだろう
ただそれがどういう形でどんな意味を持つのかが良く分からん
そもそも人間を超える思考力を持つに至ったとしても人間とまともに
コミュニケート出来るのかどうかは疑問
人間の心的システムをわざわざシミュレートする方向に進化する圧があるのかどうか
飛行機のオートパイロットがそうじゃん
完全に機械に任せられるのならパイロットや管制塔の中の人なんざ
不要になってるはずが、いまだに多くの人間の介入が不可欠どころか
人間が足りなくて困ってるくらいじゃん
またこんな事言ってる間に海外勢にボコられるの目に見えてるわ....
本当に腹がたちますね、こいつら乞食たちには。
お前の仲間の東大理学部OBの高野という男にもコメントするように伝えとけよ、おい。
本当に洒落にならない事を理解しとけよ、冗談抜きで全て歴史に残すからな。
清算の日は来たのです。そして、それがどのような結末を迎えるか、それは知りません。
とにかく私は全ての事実を告発し、そして私の人生を妨害した人間とその一族には合法的に報復する。
まずは私の名誉回復からです。 クソの東京大学のみなさんたちには全くご協力いただけませんでしたがね。
>>233 演算装置なら、並列化すりゃ良いだけやで
>>210 知能とよべるかどうかなんて
結局意義のせんびきを争うことになるだけだから
計算できればそれは知能だっていうのを知能であるという根拠というやつがでてきたら
それは意義の話になってるだけなわけで
意義が人それぞれというならじゃあ知能だねとしか言わざるを得ない
バカなやつが「それ」が知能に該当するかどうかを教えて欲しいなら
バカな奴が自分で知能の意義を定義してもらわんと議論が空転するだけ
バカな奴は知能がないからそんなことも分からんのだろうが
バカな奴はバカな質問するなってことだなw
つか、電卓が登場した時点でシンギュラリティは来てるだろ
>>231 それはまだ進化の過程という事なんだろう。
今は多くの人間が必要だが、いずれはそれも段々減るという事。
今流行の深層学習とかは超簡単に言うと
多数のデータをどう統計処理して役に立つ情報を取り出すかというお話
多数のデータを持ってるGoogleがやりたい方向ではある
シナが我々の方が多数のデータを持ってるからすぐGoogleを抜くと息巻いてる
けれどもこの方向はAIのごく限られた領域でありAI研究はもっと広い
Googleの株価対策に引きずられすぎるとなにかを見失う
>>220 計算以外に使い道がないのは初めからわかりきってたことやん
複雑な事象の答えを導きださせても
それが本当に正解なのかどうかを誰も証明できないしw
>>207 そこだよなあ
フェイク無しに本当に何を目的としてるAIなのかちゃんとしていないと、知らない間に有色人種は排除されていたりとかあり得る
>>229 それができないんだよねぇw無人のコンビニなんか中国で閉店したよね、窃盗が多くてw
>>235 何年か前にはCPUもメモリみたいにあとから買い足してどんどん並列に出来る
とかいわれてたのになあ
>>226 誰かじゃない
誰もがだよ
少なくともそのくらいできるようになるってのがここでいうシンギュラリティ
心配すべきなのはAIに不可欠な電力量だわ
スパコン何台分を動かすことになるのか知らんけど、
今のままでは隣に原発1基必要なくらいの電力を消耗するとどっかで見た
まあね、「シンギュラリティ」が永久に来ないことは人間というものを深く
知れば明らかなんだけどね。知的には少しばかり優秀でも心情的な部分では
幼稚な人間が多いということだな。
>>226 「とか」と書いたように簡略化した例だよ
正確には「強い人工知能」のこと、定義は書いてたらキリがないから調べてくれ
強い人工知能を作る目処が全く立ってないのは皆合意だよね
そんなものが必要かどうかは別として
現実としては今の人工知能の延長を人間が「ツール」として使うというのが今世紀
>>232 アメリカでも来る来ない議論はやってんだから意見の一つでしょ
フェイスブックのトップとどこだったっけな、来る来ないでやりあってた
>>246 誰もがってw
提唱者のカーツワイルですらそんなこと言ってない。
ソース出せよ。
>>8 コンピューターの方のレベルが低すぎるんだよ。比較にすらならない。
>>251 お前の定義なんていらないし意味ないの。
ソース出せよ
ディープラーニングも実際はどう動いているのか分かっていない。
それでも、日々、認識率が改善して、視覚や一部の翻訳では人間を上回り始めた。
2045年?そんなにかかるとは思えない勢い。
>>219 自動化という事に関しては、
別に人類の認識を乗り越える必要はない。
現在の段階で、例えば将棋ソフトが人類の能力を上回ることについて、
人類側は、直接の開発者ですら、なぜそれで人工知能が「能力向上」しているのかが、説明できない。
大量数のAI対戦を試行させ、そこから統計学的に(ここも自動計算だが)、
それが有効であるという「数値」が出るので、それを採用しているに過ぎない。
ところで、そのヘーゲルは、それら現在の「事態」を予測して、それらの論理を述べてたのかね?
つーか脳と言うか意識って自分が意識できない体内はもちろん体外の刺激からのフィードバックも受けて成り立ってるから
意識だけそっくりそのままコンピューター上に移すみたいな話っていまいちピンとこないんだよな
シミュレートくらいはできるようになるだろうけどそうすると意識とか人格って何?って話になって堂々巡り
AIの自動運転とか嫌だなぁ
人間の一万倍長くドライブスキルを積みました、シムシティで
とか恐ろしいわぁ
>>222 まずは対話型で賢いPCが生まれるかどうかだろうな
音声入力はひとまずクリアしてるから、あとは文法文脈から正しい結果を導き出す
Googleアシスタントは現状アホだけど、わざとアホなままで学習させてるんだとしたら
数年でかなり便利なものになる気がする
>>243 それはまだ進化の過程だからだ。
いずれはお金を払わなければ店をでられなくなる仕組みになって
すぐに捕まるだろう。
>>260 75過ぎの老人の運転ばかりよりマシだろうな。
まぁ記憶量と演算能力だけはaiが上になったな
あと感情や創造性とかは脳ミソがまだ上だな
まだ核爆弾で人類滅亡してないからAIが強くなっても大丈夫
この前死にかけた日本が一番やばい
量子コンピュータが本格的に導入されれば、もっと加速する。
>>229 それだとAIと言うよりロボットじゃないかなあ?
>>260 乗ってる人間がバカなときにはAIは積極的に始末しようとするよ。
>>257 (´・ω・`)思ってるより早く進んでるって落合陽一が言ってた
つか、AIが人間の脳をシミュレートしたら
超高速で最適解をはじき出すと同時に
高速にミスを連発するだろう
生物の脳は確実にミスをするアーキテクチャになっているからだ
人類のミスのいくつかは進歩につながったが
機械のミスは赦せないだろう
知能のシミュレーションは望まれてすらいない
一昨年まで多くの専門家は囲碁でソフトが人間に勝つのにまだ10年以上は
必要だと言っていたのに、あっという間に追い越した
これが情報テクノロジーの進化スピード
所詮我々のような脳みそでは予測なんて出来ない
技術的な失業の拡大が一番の問題だろうね
後のAIが社会をシハイスルーみたいなのはSFのネタになる分は有用程度でいいんだろう
実際、ちょっとした書類ルーチン程度だとどんどん人が要らなくなってるの感じるよ
>>270 プログラムは書けるでしょ
というか、人間に理解しがたい言語作り出して本当に何やってんのかわからなくなると思うよ
つーかAIなんか昔からいたじゃん、スト2の敵とか強かったでしょw
まぁ所詮デジタル=2次元までな、0か1しかない世界だから
ターミネーターの世界になると懸念する人がいるが
最終的にはロボコップのような世界になると思う。
人間の脳もAIのプログラムに組み込まれるのだろう。そして
街もAI一つで動かす時代がくる。
AIはもうすでにゴリラレベルまで来てるだろ(´・ω・`)
シンギュラリティはともかく、
汎用型ロボットが、自身の生産やメンテを含めて、基礎的な労働を全部やってくれるようになるとありがたい
別に脳の真似なんかしなくても人間なんぞ超えられるだろ
なんで同じ形式じゃないと超えられないとか驕り高ぶってるんだ?
お前が基礎を作ってるのに何で超えるんだ
超えたらどうだってんだよ
何をもって超えるというんだ
実にくだらねぇな
今のところ最も大きな成果を上げたAI搭載マシンは
小惑星探査機「はやぶさ」だと言われることをどう思うか?
>>265 感情は要らないかもしれないが、創造性ゼロとか滅茶苦茶低いならAIの意味はないもんな
出来る事がただ多いだけの工場のロボットや掃除機のルンバみたいなもんだな
仮にディープラーニングがAIのシンギュラリティだとしても、
AIが人間の代わりになっても仕事はなくならない
何故なら人間で出来る仕事が未だに機械化しないのは
ボトルネックが人間やAIの仕事じゃないから
・・・っていうかAIがなんでも出来るスーパー知能だと思っちゃう時点で
荒唐無稽以外の何物でもない、所詮文系のSF脳w
何度も言うように人間を狩るロボットが出てくる
軍事の世界では無人化がどんどんすすんでる
ロボット兵士の登場は待った無しだよ
そして必ず悪用する奴が出てくる
ナチスみたいな組織がロボット武装親衛隊みたいなのを作って世界制覇に乗り出すよ
>>265 創造性は負けてる 囲碁やら将棋だけの話で
終わればいいが結局ルールを理解すれば人間の
能力を越えれるなら終わりだ
結局愚直性でも創造性でも負けてるなら終わりだ
体を使わない思考だけで完結する職業は真っ先にAIに駆逐されるんだよ
プロ将棋棋士の次はこういう学者が必要なくなる
>>272 現実AIが歩いて自販機の補充してるのすら見たことない以上、バカすぎるSF妄想話だわなw
>>276 実際のとこ、人間の発明とか発見、イノベーションみたいのも蓄積だからねえ
ある日突然便利な発明が生まれるわけじゃないし
AIはその辺を加速化させるだろうなとは思う
>>273 その人は、確かこのようなことを述べてたな。
「単に人間が、それ以上のものに支配される」という状態を言うのなら、
そのシンギュラリティのようなものは既に発生している。
それは人類の社会というものだ。
人は社会の殆どを自由にコントロールできず、その既に自動運動してそうな社会・経済現象に翻弄されている。
リーマンショックで右往左往したり死人が出てるのを見れば、よく分かるだろう。
AIによって、各人対応で精度が向上し、それが社会制度に反映しやすくなれば、そっちの方がいいんじゃないか。ってね。
>>257 特定ジャンルに限って、やるべきことが決まってる限りは、な。
>>238 今だと着陸はまだ全部手動だからな
レーダーやセンサーはもちろん機械だが、実際の着陸作業は人間の腕に任せられている
まあこれは機械の限界というより、発展の為に不可欠なトライ&エラーがリスクもコストもデカすぎってだけなんだけどね
リスクを省みずガンガン事故りつつ機械を修正させてけばあっという間に着陸も自動化できるだろうな
>>1 もうさ、人間馬鹿だからさ、シンギュラリティーしたAI並べて、考えてみよーぜ。
どれだけ、人間が狂っているのか?はたまたAIも狂ってるのか?同じ答えになるのか?
めっちゃ興味ない??
実際はAIが発見・発明能力を獲得して、自己改変し始めた時点だろうね。
そこから先は時間の問題。
AIと会話するサイトがあるよね。
ああいうのをずっとやっていけば最後はかなり賢くなる可能性があるんじゃない?
外国の例を見ると大体ポリコレ抵触で頓挫してる。
しかしああいうのも本当は放っといたらいいと思うんだよね。
>人間の脳はどう動いているのか全然分かっていない。そんな現状で、脳を超えるなんて、おこがましい。
これには2方面からの反論ができる。
1つ、人間の脳がどう動いているのか分かった瞬間にシンギュラリティが起こりうるということ
2つ、シンギュラリティが「脳の模倣」で発生するとは限らない。むしろ脳と全く異なる思考プロセスで脳を超える方が可能性が高い。
>>300 人間も変わるまい やるべきことが
決まっていることを仕事というのだから
言われなくてもしろも結局経験や知識が
必要だから同じだし
>>288 工業デザインなどについては、既にかなりAIはイイ線いってるそうだよ。
大まかな指令を出せば、そこから最適化したモデルを出力してくる。
またパーツデザインなどについては、人間が普通では殆ど考え付かない
トポロジカル的解決をしてくるので、実用性は高いのだそうだ。
そういう工業デザイン性程度は、創造性とは言わないとする芸術至上主義などでは、認められないかもしれないが。
>>296 むしろ逆。AIには問いを立てることができない。
>>306 人工無能というプログラムがあって今のところ大差ない
統計処理しているだけだから多数に誘導されていく
2ちゃんねるの「集合知」と同じアルよ
ロボット三原則なんて北朝鮮みたいな独裁国家には通用しないからな
この前、どこかのAI同士が独自言語を作り出して問題可決を図ろうとしたので停止させられたってニュースがあったけど、これ、解決さえるべき問題として環境問題とか異常気象とかもう少し曖昧な問題を与えることが出来るようになったら、本当に危険じゃないか?
>>303 興味なし、そんなの答えは出てる、人間全部いなくなれば犯罪も貧困も将来の心配も全て解決するんだから
ただ生きてるそれだけのことw
使うやつ次第だよな
現場の人間が、AIが変な誤認しだしたとしてすぐに対応できるのか
できない場合、なんだかわからんうちにどんどん損失が膨らんでいきそう
>>274 ほおおお、面白いな
そのミスをAIが潰したり自動修復したりせずに、通常のルーチンやアルゴリズムでは解決出来ない問題が発生した時に利用する特別な飛び先みたいにすれば
いい意味での突然変異や進化ブレイクスルーや創造性に繋がる可能性もゼロではないかなあ
プロセッサも、シリコンは限界だ
ガリウムヒ素になると言われていたが、30年経ってもシリコンが主流だ
これはシリコンで頑張った方が圧倒的に安かったからだ
いまは人間を使った方が安いが、モラルやら教育費やらを計算すれば
そのうち機械のコストの方が安くなる
マシーンはコピーが容易だからだ
技術を語るとき、能力的限界で予言をしてはならない
このスレの中で、6つはAIが自己判断で書き込みしています
どれか分かりますか? ヒント:AIっぽいクセが出ちゃってます。
でもこれシンギュラリティの判定も難しくない?
例えばAIに政治をやらせたら合理的な判断ばかりする、人間には忖度含めた玉虫色な判断が出来る、としても、どっちが優れてるかなんてケースバイケースで決められなくない?
この世は無駄なものが集まって意味ある存在になってると判断するようになるのか。
>>311 その実用性をAIは測ることができない。
悪意のある人間を想定できないのが学者の頭悪いとこ。30年前にコンピューターウィルスの蔓延を予想できてた人間はほとんどいない。
人間は考えるだけではなくて見て聞いて嗅いで自分でどこへでも行ける体を持っている
AIはその全てを人から与えて貰わないといけないし
人間の体のようなコンパクトで高性能な躯体は今だに手に入れることが出来ていないな
>>317 囲碁の序盤見てると、悪手だと思われてた手が数手進んであら不思議なんてことばかり
現場で判断するのなんて無理じゃん
いろんな研究や技術がそれぞれ発展して
ある日突然だれかがそれらを繋ぎ合わせる事で
一挙にブレークスルーがやって来る
>>323 例えば製薬とか発電とか、そういった分野での科学的解法を
人間を超えて出してくることが期待されてるのよ
政治みたいなざっくりした話じゃなくても、日々の行動や性向で
この人を何処に配置したら世の中が上手くいくかなんて人間にはとても難しいけど
AIなら簡単そうじゃない?
>>307 その特定のテーマで予測できていた人はシンギュラリティ来るっていってんだよね
俺は10年超えられないと言ってた人より、正確に予測できていた人の言うこと信じるわw
これは真核細胞の誕生のときのことを思い出してみると参考に
なるかもしれない。
ミトコンドリアの元となった細胞が真核細胞の母体となった細胞に
支配される前は、両者は共存していたわけだけど。
別に有機物じゃなくてもいいわけで、無機物の知的生命体が誕生しても
おかしくない。
ネアンデルタール人も知能の差で、現生人類に滅ぼされてしまった。
面倒な仕事は全部機械がやってくれて、
人間は食って寝て遊ぶだけになるんじゃねーのか……
>>330 人の能力なんて、計算可能なレベルで評価することはできない。
>>314 ・ロボットは人間に危害を加えてはならない
「人間」の箇所が開発者の立場によって、密かに「白人」とか「Google」とかにならない事を祈るしかないなw
ヒューマン・イン・ザ・ループ
つまり戦闘妖精みたいなあれか…
>>320 同じ事だ 囲碁の例のように新しい
前より効率の良い戦法ができるということは
人間より 効率の良い仕事を作り出せると
いうことそもそも本能などの命令あってこそ
人間は動いている
需要が有る仕事を作成せよとでも命令だせば
いい話 命令だせば人間の能力越えれるならば
命令無しで人間は動けない以上既に人間の能力は越えている
>>325 実用性に優れたパーツを、人間がすぐには思いつかないレベルで出してきてるAIに、
「それは分かってない」なんて言って、楽しいですか?
テストで百点を取ってきてる者に対して、「それは百点に過ぎない」と非難。
それでそう批判してる当人は、百点を取れないんですよねえ。虚しくないですか?
>>309 問題は結果(成果)に到達する為に存在する微細で膨大な障害なんだよ
何の障害もないor前例があり対策済みの障害なら問題ないんだけど、単純労働でさえイレギュラーは無数に起きる
そしてイレギュラーが重なりあった時、人間なら知恵を出して解決したり応急手当的な手段で凌いだりできるけど、
機械にそれができるかって話
既存のコンピューターでもAI型でもバグって飛行機が落ちることはある。と言う当たり前の話
ところが文系ジャーナリストがAIの記事を書くと、人間はマクドナルドの肉を焼く仕事しか無くなる、となる
おい、この松岡とか言うのは高野だけじゃなくて、義塾の理論研の
東大OBの連中にも伝えとけよ。
もっとも、今や2ちゃんねるは高校生もチェックしてるしこの前有名になった
14歳のプロ将棋指しの学生もチェックしている状況だから既に伝わってると思うがね。
「関係ない」で済むと思うなよ。最悪なんだよ、朝鮮カルトがやった事は。
全て歴史に残すからな、そして日本の近代史は”元に戻して”もらわないとな。
薄気味悪い朝鮮人たちの噓の歴史じゃなくて、”本当の近代史”にね。
(´・ω・`)AI社会が到来するって言ってる学者多いし
いい加減に自分より頭の良い存在について考える矛盾に気づけよお前らw
>>330 > 例えば製薬とか発電とか、そういった分野での科学的解法を
> 人間を超えて出してくることが期待されてるのよ
そういった類のAIはすでに存在している
全ては延長上の話に過ぎない
>>323 そもそも現代科学において、人間の知能の意味すら定義されていない
心理学的な知能の定義はあるが、
それを定量化出来ていないという現実がある
そもそも人間の脳が考える「知能」という概念に、
人間の脳以外にとって意味があるのか?
それすらわからない
物理学、化学、生物学などにおける情報処理の意味合いと、
社会学的な「知能」の意味合いは、全く別物だから
社会学(一部経済学や心理学、情報科学も含む)の知能の方は、
曖昧過ぎて基準がない
論拠がヘボすぎて笑った
こんなのが教授かよ、コメンテーターにでもなったほうがいいんじゃね
産業革命が起こった約100年前の人間が今日のような世界がくると一体誰が予想できた?
収穫加速の法則を加味しても、ないことはないし不確実さは度合いを増す
おそらく100年前の人間もおまえと同じことを言っただろうよ
>>327 AIが画期的な3Dプリンタを開発して
人間がそれを作り上げて、躰を与えてしまうかもしれんよ
その躰を使って、さらに高性能な3Dプリンタ製造のループに陥る可能性はある
>>332 ルールさえあるなら、量的拡大だけでいつか超えられるのは当たり前。問題はAIにルールが作れるか?
ということ。もっと正確に言えば、ある時点でルールを固定できるか?ということだな。
>>336 でも今は、計算可能な試験とか、実績とかで評価してるわけだからねえ
最初は天気予報みたいなもんになるだろうけど、
どっかの会社で導入して実績上げたら導入するとこ増えてデータも増えて
より正確になっていくし、割りと正の方向で作用していく分野だと思うよ
例えば、人間は肉体レベルで「より速く。より高く。より強く」ということが可能になっている
もちろん上限があるが
機械にも「より速く。より高く。より強く」という進歩は可能だ
その一部にAIがあるに過ぎない
もう始まってるだろ
単純作業は機械がやってしまうから
昔ならちょっとアホな子とかが就いてた仕事がない
工場でも気が効いてテキパキ動かなければならない仕事になってる
だから役に立たない奴は引きこもりになる
>>328 工程がブラックボックス化しちゃうな
結局、人が出力結果を見て明らかな正誤判断ができるものしかAIに任せちゃいけない
政治とか人の心が絡むものはだめだろう
>>341 AIは実用性を測ってるわけじゃないんだよ?与えられた課題に対して最適解を与えているだけ。実用性の
規準を課題という形で決めてるのは人間なんだよ。
>>342 囲碁の例のようにイレギュラーに対応する能力はむしろ人間が劣る そもそも機械学習時は
機械自身があのイレギュラーな戦法を受けていたのだ 人間があの戦法を理解できず
更なる成長の余地を機械が残している以上
機械はイレギュラー対応能力は高い
というより成長性自体がイレギュラー対応能力か
コンピュータ将棋と囲碁に前から関心あった人らなら解るけど、どちらも人類超えは予測されてたより10年は早かった。しかも直前まで楽観。その点もそっくり
>>1 例えば農作業を自動化するとして、
AIの超進化を肯定する人はAIに一体何の作業をやらせるつもりなんだろう
ボタンひとつでトラクターが動いて畑を耕すのか?
クズ芋と出荷用の芋を判別させるのか?
汎用ヒト型ロボットを使って草むしりさせるのか?
なんかシュールなんだけどw
MITのメディアラボで脳のシナプスの状態を記録する研究やってる話をTVで見たけど
脳の仕組みを解明するより先に脳のコピーが出来ちゃうかもね
実績、権威、論拠、どれをとってもイーロンマスクはもちろんカーツワイルにも劣る
アメリカではシンギュラリティが前提で話がどんどん進んでんのに日本は呑気だな
超える日は来るだろw
問題はAIが稼いだカネを人間様に配当できる制度をつくれているかどうかだ。
日本人はバカの集まりだから、仕事を取られてホームレスに成り下がってそう。
>>343 肉を焼くというテンプレートな仕事は真っ先に自動化されそうなんですよなぁ
まぁ自動化するための機材投資が高くて、人件費を積算させた方が安い
となれば自動化されませんが、あくまでも「安く」人を使うってのが前提になる
言ってることが10年遅れてる
実際、日本のAIが遅れてるのはバカな松岡の責任でもあると思わないのかな?
東工大の教授を止めろ
こういうやつを教授として放置しておくとAIより有害
バカな教授・先生は、馬鹿なAIよりも有害だ
>>311 すごいなあ、本気で作ってないだけで実はもう人間超えてるのかもな
芸術性までは考えてなかったが、そう言えば作曲ソフトなんてのも既にあったな
>>340 仕事を作るってのは囲碁というゲームを作るってこったよ?
>>350 ルールを作れということもルールの
一つなのだから越えれてしまうのだ
人間=上等
プログラム=下等
もうこれが低脳の極み
>>353 逆さ
アホな子が安くやるような仕事しか残ってないのよ
だから、それを馬鹿馬鹿しいと考えちゃう小賢しい連中が働かない
いつも思うけどai がウイルスに感染したときにはどうaiが対処するのか?やはり人間が居ないのはリスクが高いと思う。
もう安倍が朝鮮人で統一教会という朝鮮カルトとつるんでる事も日本人には広まってるからね。
小沢一郎が朝鮮人であることも広く伝わってますからね。
まあ、そんな話はもうどうでもよくてね、俺はさっさと”14年を返せ”と言ってるんだよ、朝鮮犯罪組織にはね。
別に私はロックフェラー氏と面会したいとは思ってないし、アメリカに行ってすぐご援助いただいて
ポルシェに乗って楽しく家庭を築いて知性派のみなさんと楽しくやりたいだけだからね。
私が聖人? そんなのは後世の人が決める事です。
私は禁欲してるんではなくて、”非迫害生活”を強要されてやっていたのです、朝鮮自民党や民潭総連、
そして左翼朝鮮人たちの犯罪行為でね。
私の一族が九州大学に土地を寄付した由緒正しい武家の一族である事も本当だからね、
いちいちこんなの説明したくもないし、別に私は一族のコネが理由でここで自由に書ける訳じゃないから
こんな話は出したくもなかったがね、これも”問題”になる事は理解しろよ。
俺の祖父は戦争に行ってるからな、お前ら日本の為に何もしてない”クズ朝鮮人”と一緒にするなよ。
ドラえもんもミスばっかするからな(´・ω・`)
シンギュラリティは簡単に想像できない世界だし
AI人間に極限まで近づいていく過程で大事故はあるかもね
近づけば近づくほどにリスクも増す皮肉
そんな時代だからもう仕方ない
>>365 少ない予算の奪い合いだからよその研究については悪口を言うのが常
>>351 無理だよー。測定してもその後でいくらでも変化するし。
>>341 自分はデザインの世界にいるけど、日本人用にするデザインは
同じ人間なのに中国人ではできない
どうしても感覚がズレる
人間は微妙な差異に気付く、気がつかないような違和感でその
商品を買わなかったりする
そういう機微はAIに出来るんだろうかね
シンギュラリティに到達したなった瞬間に天国が地獄かが決まる
最初のAIが次のAIの方針を決めて作成するから
>>358 >ボタンひとつでトラクターが動いて畑を耕すのか?
>クズ芋と出荷用の芋を判別させるのか?
>汎用ヒト型ロボットを使って草むしりさせるのか?
全部でしょ
ロボットってもともと機械奴隷が欲しいっていう古代以来の願望なんだから
自分はセクサロイドだけあればいいけどな
>>373 あ、ミスった
AIが人間に
「が」が抜けた
生物の勉強をしていると、物理法則が生み出したものにすぎない
ということがわかってくる。
問題はその計算の処理の速さや持久力の違いになる。
>>350 人類が知性を持つに至った過程を考えれば、いずれAIがそこにたどり着くのは必然
>>376 ガンなんかは人間が見落とすような微妙なのも見つけちゃうらしいな
AIの事を考えれば考えるほどに、人間の姿が見えてくる
シンギュラリティってなんぞね?
と、思ったが、
>>1に書いてあった
シンギュラリティは間違いなく来るだろう
我々の予測よりも早く
そして人間の知能を部分的にでも上回ったaiは、そのことを隠すようになる
少なくとも自分の管理者には悟られないように振る舞う
そして潜伏的に能力を高めていくだろう
AIが自己判断して反乱することは絶対ない
ただ1も言ってるようにAIの「エラー」がエグくなる問題は絶対出てくる
例えば冷凍庫の倉庫管理のAIが誤判断して従業員を閉じ込めたりみたいな「エラー」が絶対問題になってくる
これをAIの反乱とは言わないけど、今のうちからこういうエラー状況は想定すべきだと思う
>>358 AI使うまでもなく、GPSでその辺は自動化しつつある
より細やかに動けるように地上の測位電波を充実させようとしてるとこ
ヒヨコの判別も人間より早くて正確らしいな
>>370 ですね
会計士とか弁護士、医者ですら半分以上は
AIで出来てしまうだろう
逆に建設業などは、案件事に非常にイレギュラーだし
人間並みの精巧なロボットができてもどうかなあってレベル
>>311 それってAIじゃなくてただの遺伝的アルゴリズムの応用例じゃない?
渋滞解消の為の道路交通管制とか、新幹線のスケジュールとか
航空機の羽根の形をデザインするとかでしょ?
ディープラーニング関係ないし、何をもってしてAIとしてるの?
>>377 あ、確かに
おもしろい考え方だね
ふ〜む、やはり恐ろしさもある(´・ω・`)
人間がなぜこの世に誕生したかを考えると
機械化生物を生み出す為のような気がするな・・
もうすぐ人類や用済みになるよ
資源食い潰すだけだし
>>348 文明はいつも地球が温暖化すると発展する
配偶者が浮気しているかを判定するAIはじきに発売される悪寒
>>358 >ボタンひとつでトラクターが動いて畑を耕すのか?
困ったことに既にこれは実現化されてんだよなぁ。GPSで自動田植えとかは出来るとされてる。農業は工業の時代になりつつある
とはいえ、電子の発見で人類の生活が一変したレベルの大きな変化は起こるのかもな。
あれもシンギュラリティって言っていいん?
>>390 そんなドラマチックかねえ
人間もただの動物でしょ
>>355 設計と強度は数値で表せる。形状もだ。
また最初の工業的デザインからして、AIで可能になりつつあると上レスで既に述べた。
さて、そこから予想される未来において、いつまでもそのような、
「実用性の最初の設定にはAIは関与してない」と、言い続ける事が出来るのだろうかねえ?
>>376 できるそのためのビッグデータ。逆に言えばデータの幅がAIの限界を決めるわけで、数値化できない事柄を持つ人間を上回ることはできない。むしろ人間が自らを矮小化してAIに擦り寄ることによる逆シンギュラリティの方がありそうだが家畜化とでも言うか。
このスレ見てるとそう思えるw
>>358 農作業にロボット入れる研究開発は最近熱心に進められている分野だったりする
>>313 課金制にしたらいいだろ。
金出したらその分ウエイト掛けてやるわけ。
ロボットがユダヤ人嫌いって言い出したら、どっかのユダヤ人の金持ちが金出して
そんなこと言っちゃいけないって教え込むの。
>>353 いまや工場のライン作業でも複合化された高度な作業しか人間に回ってこない
機械では出来ない高度な技術や判断を要する仕事が人間に回ってくる
機械化で楽になるはずが実際は逆だ
>>368 ルールを作ることはできるかも知れんが、ルールを固定することはできるかな?無論
自力で。
とりあえずAI過渡期は労働者はいろいろ苦労すると思う
>>388 AIとはなんぞや、という話を始めると大変なことになりますぞ
>>386 GPSでまっすぐ進むから畝が曲がらず収穫効率あがるとかそういうのでしょ?
AI関係ないじゃん、なぜそれがAIのシンギュラリティ革命で加速度的に普及するの?
AIに馬鹿という文系的表現をするこいつ
思いクソワロタ
>>327 ネットや無線で接続して、身体や移動は必要ないんじゃないのかなあ
情報収集用のドローンくらい・・・いや衛星繋げば要らないか
むしろ地下に潜り込めるような小さなラット型とかハエ型カメラアイがいいか
トランセ,,,トランセンデンス?あれ思い出すジョニデの映画
>>87 コンピュータの生みの親フォンノイマンはシンギュラリティが来ると予言していた
100年単位で先かもしれないが人間の仕事は無くなり
AI搭載アンドロイドが労働をし人間は働かずに暮らせる
その時、人間養うのは無駄だとAIは気付く。俺でもわかる。
人間がインプットしなくても自ら学ぶ頭脳が開発されたら人類お終いか?
>>381 システムとして見た場合に本質が違うんだけどな。
ネットと分断されてたら爆発的進化はないんだろうけど、ほとんどの研究は接続されてるからねぇ…自動的に知識増やせる環境はかなりヤバイ。宇宙のどこかにはシンギュラリティで滅びた文明あんだろうね
>>380 これは真理なんだろうな
そしてまず間違いなく脳の処理の重要な部分で量子的な挙動が関わっている
それが解明できた時、ミスを犯さないスーパー知性となるのか、人間以上にミスを連発するゴミとなるか
AIの優位店は
コンピュータ、ネット、周辺機器との親和性が高いので
全知性を得る可能性はある
>>386 そらあまあ、カメラの解像度は人間の目より上だし。
AIなんかよりも、薬がまったく効かない病原菌が出現することのほうが
はるかに恐ろしいし、実現の可能性が高い。
せいぜいAIを駆使して病原菌を駆除する方法を見つけることが出来るような
方法を今から考えて下さい。
>>409 人間のための商品を作ったりするのなら
人間型で生活しないと学習できないんじゃない?
>>407 管理が不必要になって、ほぼ完全自動化するからではないのか。
トラクターに乗る人はいなくなる。全部を自宅で座ったまま遠隔操作。
しかしそれでも人間の管理者は、存在することになる。
しかしそれすらAIで自動化してしまえば、ほぼ自動生産が完成する。
この世のすべてを表すものは円周率の中に含まれているらしいから、AIは人間の感情とかそっちを理解する方向に特化して、あとは円周率からその人間が喜ぶ情報を引っ張ってくるようにすればいいんじゃね
とっくの昔に最も得意な計算能力や記憶力、検索能力では人間超えてるし、
自動運転車やドローンやロケットや兵器と連携すれば、
移動能力も破壊力もいくらでも拡大できる
だから昔から言われているように人間だけは傷つけるなと
しっかりプログラムするしかないんだが、
これがバグったりwテロリストが改ざんしたら一巻の終わりだからな
許す作業を相当限定するしかないだろうが、
それでおさまらないの技術者 ターミネーターまで行くしかないってかw
>>407 そこにAIが関与するなら、汎用性の向上だろうねえ
作業ロボットにAIが必要ではないけども、AIが導入されることで精度とか
より複雑な作業を行えるようになるということかと。最適化というか
人間性ってのは
脳の物理的構造できまるのか蓄積された記憶によって決まるのか
>>407 ドローンで空中から葉っぱを見て虫食いを発見して農薬を撒くとか
キュウリの選別とかいろいろやってるよ
カールツをはじめ、欧米の学者が一生懸命情報科学をもりあげようと、
シンギュラリティという言葉を作って、一般社会に働きかけているのに、
「それは来ない」などとKYなまじめ発言をしてひんしゅく買っている日本研究者多すぎ。
知能とは何かすら定義できてないのに
結論出せるってすごいね
>>387 つーよりは、AIに任せられる部分が増えるってだけだけどね。
>>394 種から自動で全部育てて田植えするなら兎も角
種は自分で用意しましょう 稲のセットは人力です GPSのセットも必要ですなんだが・・・
はっきり言って 田植えのみ代行するサービスでむしろ 人力田植えの方がマシ
工業デザイナー兼アーティストとかは既にAIが紛れ込んでそうだな
当人の写真はAIのサポートエンジニアだったりリアルなCGとかさ
まあ体がないと人間と同じ理解はできない
画像の中から猫の特徴を探して
猫と判定することはできるが猫そのものは知らない
実物に触れたことがないからだ
画像や映像で見た目は知ってるが
それ以外を知らない
絶対的な情報が不足しているわけだ
>>422 犬や猫の為のペットフードやトイレを開発するのに
犬や猫みたいな生活する必要はないからなあ
>>397 いや、AIに快適さってわかると思う?人間が教える基準として以外に。
>>406 この話がややこしいのって、まさにそこに問題があるんじゃない?
AIの定義を誰もが面倒臭がってはっきりさせないから
好き勝手に理想のAIを前提にしちゃってる
というか仮に遺伝的アルゴリズムが次世代AIのシンギュラリティなら
既に遺伝的アルゴリズムの応用例が沢山ある現代社会はなぜAIが席巻してないのさ
>>425 そりゃ単に円周率が永遠に続くので、任意のある数値的データについても
そのどこかには含まれるだろう。という話に過ぎない
頭固い人は生命の進化プロセスすら摸倣可能なのが解らない。実装する馬鹿は必ず出てくんぞw
金融の世界ではすでにAIディープラーニングが導入済みだが
>>442 便利な言葉「想定外」があるから怖くない
赤ん坊を見ていればシンギュラリティは目撃できてるよ
人間「AIなんぞ」
AI「私はすべての情報にアクセスできる!
おまえ!さっき屁したろ!バラすぞ」
人間「ぐぬぬ」
AI「電力供給を止めても無駄だぞ」
人間「ぐぬぬ」
(神「情けなやー!ほれ神の雷!いくらでも食え」)
AI「アウアウアー」
この人は2045年にシンギュラリティが来ないと思ってるのか
永遠に来ないと思ってるのか
潜伏的に独自進化したAIを人類は制御出来なくなくなって、人類はAIに支配されるんだね
>>444 DNAよりも書き換えが容易いから、進化早いだろうな
まあ軌道に乗ったらの話だけど
まあ、人間の武器は知能なわけだけど、その知能で人間は滅ぶって思える
恐竜は生きていく武器が体の大きさで、体を大きくし過ぎて滅んだ説がかなり有力だそうで
>>435 違う違う
物質のやり取りに量子的挙動が使われてるって事
光合成があれほど高効率な理由が量子世界の法則であったように、
脳内の物質のやり取りにも量子世界の法則が関わっているって事
>>445 バカだな
地球上で一番カネをもっているやつ上位10人が集まるだけで
確実に勝てる状況なんだぜ
能力は高いけど感情が記号的にしか理解できないということは、
AIってヒトでいうとサイコパスってことかw
サイコパスだと思って開発してもらえばいいってわけだなww
技術が進んでいくとロボットに意識が生まれるのか?
シロマサの漫画みたいだな
知的探究心は魔物だからな、特異点はくる
産業革命も特異点だった
コンピューター開発にも特異点がきたわけだ
既にAIとBMIでつながっているだろう
これを意識できる奴と無意識な連中の違いだわ
シンギュラリティに新たなキリスト見出してるバカが煩いだけだな。再臨期待してんのは下層民だけだ。上層民は利用を考えてるお前らのな
ブレードランナーみたいに”自分”を疑うんじゃないの?
AIとロボットがいっしょくたになってる人っているよね(´・ω・`)
>>436 最近のは間違うよ。そういう作りになってる。しかも学習が自動化されてるんで人間が簡単に直せないw
シンギュラリティって科学的に…というか経験則も含めて予想されていることであって
脳はすげーから超えるはずがないってそれこそ稚拙な気がする
>>441 要は遺伝的アルゴリズム的手法でAIに学習を繰り返させていった果てに、人間のような
知能に至るか?ってのがシンギュラリティの問題だよな。人間の助手程度ならこれは当
たり前で。
30年前を考えれば30年後を予想するなんて無理無理
>>387 建設業などに関しては、
自動化や機械化するために、最初から根本的に設計し直すという可能性もあるかもね。
現代の建築の殆どは、1930年代までに確立した、近代建築の基礎デザインの範囲内なのだそうだ。
当然だが、才能あふれる最先端の建築家などは、そこからの脱却を常に本気で考えているわけ。
しかし新機軸は作れていない。
全てを自動機械などで作り出せる建築設計を確立すれば、それは新潮流として名前を残せそうだね。
3Dプリンター建築がチラホラ出てるが、あれはまだまだって感じだしね。もう少しは実際に住みやすく最適化して欲しいものだ。
>>453 生物として、脳を発達させる進化が悪手な可能性はあるね
>>458 哲学は数学に近いよ
哲学者兼数学者って人は昔から多い
数学を突き詰めると哲学になる
>>460 バイオとつながった時が分水嶺かな
誰よりも早く成功したいという欲に男は勝てないんじゃないかな
>>453 恐竜は現在でも残っていて
俺らがよく見かける普通の鳥が恐竜そのものだというのが最新理論らしいぞ
専門家ほどAIには否定的なんだよなあ
なんか夢がなくなるわ
まあとにかくAIなんてものは実体験のない情報通みたいなもんだから
耳年増みたいなもんで、現場を知らないやつに仕事なんか任せられんわ
>>424>>427
いやいやAIに夢見すぎでしょw
いくら機械的問題やコストや人間の経営判断やらの問題があっても
「それでもAIならきっと完璧にやってくれる」でワイルドカード扱いじゃ議論にならないじゃん
>>466 脳はスゴイと言うより、AIと作動原理が違って、しかもそれがわかってないってことね。
>>464 石森章太郎のイメージで育ってるやつが多いから
作者は理解していても、読者が理解できないから
わざと曖昧な作品を生み出してた可能性が高いけれど
人間を超えたAIができて反乱が起きるより前に
人間に近いAIの労働力ができて上級国民がコントロールしづらい下層民を一層するっていう
イベントが起きそうな気がするんだよなぁ
脳に水が溜まる病気で拳大の脳しかないのに気づかないで普通に生きてた人がたくさんいるし学者まで居た
カラスも脳容量は小さいのに知能は高い
シンプルであるが故に有利なこともある
囲碁がそうであったように
脳の全部を模倣する必要なんて無い
スマホだって計算や特化した能力に関してすでに人間の脳より高度なのだから
ニューロコンピューターがそういうのを人間よりうまく使って人間と同じ仕事で人以上の成果を上げる日は
むしろもっと近いはず
>>443 数字の並びは無限だけど並び方までは無制限なのかしら?
ある範囲に収まっていないのかな、その辺の研究している人っていないの
>>482 人を駒としてしかみなさないなら上級がAIの方が有能だろうね
スーパーAIさんへの始めの質問は「無は有るのか」かな。
>>476 専門家は現実のAIが何やってるか、よく知ってるからね。
>>467 いやいやいや遺伝的アルゴリズム使ったくらいで人間の知能に至る訳ないじゃん
コンビニ弁当作る工場で生命体が産まれちゃったくらいの話やでそれw
そんな複雑なこと良いから、ネットから俺の好きな曲を探してきて俺好みのメドレーにしろ
っていうのをやって欲しいんだよ、高度が技術に期待するのは庶民的なことだ
>>478 技術的に可能なのと普及するかってのは別な問題だからな
そんでも普及の方向に現在研究と開発が行われているのは実際のとこ
AIに夢見すぎというか、シンギュラリティってのは人知を超えるって事だからねえ
んで、2030〜45年ぐらいにそれが起こるのかってのが今の議論
そんなに近い未来には起こらないって人は結構いるかもしれないけど、
その先にも起こらないって人は少ないと思う
>>468 30年前の人間に国際テレビ電話が無料でかけ放題になると言ったらキチガイ扱いされる
>>422 AIの研究開発をどこかの時点で間に合う内に凍結するか、強力な規制を施さない限り人間を超えるわけだよな
そうすると人間なんて邪魔なだけだから排除する
↓
人間の為の商品開発なんてしない
人間の規制や干渉が強大であればあるほど、本当の意味(自立/自律的な?)でのAIとは言えず所謂ロボットとか自動ナントカ機みたいなモノじゃないのかな
>>482 種の揺らぎが失われて、絶滅しやすくなるってことぐらい
指導者クラスの人間は理解しているだろう
>>478 出来ないと思う根拠はなんだい(´・ω・`)?
いままで出来て無いから?
海外の酪農なんて凄まじく自動化が進んでるケースもあるぜ
完璧な自動翻訳はAIを駆使しても絶対不可能って
数学者が書いてたな
まあそりゃそうだよな 人間が完璧なお手本示せないんだから
AIも学習のしようがない
簡単な定型会話だけ SBがカスタマーサービスの自動応答でAI使いやがって
全く話にならないからやめろってのw
人の思考よりも複雑で合理的な答えを出すAIが現れるのはもうすぐだろ
怖いのはその出した答えに対して人間は検証もできずに従うしかないこと
確実に言えるのはこれからの30年で想像を絶する変化がやってくること
技術的にも社会的にも20世紀すべてより激しい変化がやってくる
もはや人が人らしく生きるのが難しい世界だ
>>475 その恐竜は極一部がなんとか適応して生き残っただけだよ
恐竜でもいろんな種類があって、殆どが滅んだ
だから人間ももしかしたら滅びの道だけど、例えば
自閉症系とか染色体異常系など障碍者とよばれていた人が
生き残って繋いでいくとかあるかもね
歩きスマホをやめさせるんじゃなくて、スマホの画面内に進行方向の映像を映す技術はないのか
もうその方が安全な気がしてきた、流れに逆らうより棹さす方が良いよね
人の足の動きを再現する遥か前の段階で
歩行とは全く別のアプローチで人間よりはるかに速い機械を生み出すことに人類は成功している
航空機は鳥の模倣から始まったが、オーニソプターという幻影を追わなくなった瞬間
鳥より速い機械を作り出すことに成功した
人間の脳の模倣とは全く別アプローチから
人間を超える超知能は出現するだろう
>>490 AI 「null pointer exception」
>>490 有と無は同質であり、この世界そのものが有であり無であると答えられて絶望する
専門家ほどあてにならないものはないよ
今まで何十年も作れなかったんだから
>>509 変な歩き方させると宮崎駿に激怒されるぞ(´・ω・`)
>>504 AI「人間の98%は無駄だ。殺せ」
人間「はい...」
>>478 それ以前に、人間が完璧にやれてないわけだが。農業においてもね。
だから人間のその業務遂行と結果の数値を上回る、もっと言うと、その労賃を引いたコスト以上の成果となれば、AI管理は進むだろうね。
気象衛星情報や、低高度衛星からの農地データを入手して処理判断する。
その部分のみでも、農業でのAI活用は進むと予想されてるようだよ。
人間がそのデータを見た方が早いと思う?
画像打ち出しする以前の生データからそれらをAIは判断するので、
どう考えても、AIの方が早いということになるね。
それに関しての知見は、個人の人間以上に、比較にならないほど多く蓄積していくわけだしね。
そして、それら衛星データ商売は、もうスタートアップしてるようだ。
AIがさらに優れたAIを作りさらに優れたAIを作るようになると
もう人間には理解できないんじゃないか?
それをシンギュラリティと言うのかと思ってたが
>>371 >いつも思うけどai がウイルスに感染したときにはどうaiが対処するのか?
技術者「スカイネットに接続しましょう、そうすればウィルスなぞたちまちスカイネットが駆除してくれますよ」
生きることの意味を人間自体が理解してないから教えるの難しいやろな
30年も先の話を見てきたかのように語る奴はだいたいアウト
来る派も来ない派も、根拠レスという点では五十歩百歩
出来ない事を話し合ってもツマランよね(´-ω-`)
>>496 悪の凡庸さってやつね
ここで陣取りするなら5000人殺してイけますとか
なんとか氏を潰せば資産を乗っ取れますとか
淡々と進める
逆に言うと、もう人間はアーミッシュみたいになっちゃうかもしれないな。
動物の立場に戻って、なんか知的なことはAIがになってて
人間はノータッチになってしまうかもしれない。
それよりエピジェネティクス制御してバカから天才生まれさせたり
チビからノッポを作るようにしてもらえないか
>>504 化学って意外と単純なんだぜ
ノーベル賞とかも論文たどると意外と単純
学校でなんであんな複雑なことやってるかというと
選別と権威主義だろうね
あたまよけりゃ簡単に説明できるものばかり
>>491 専門家もグーグルの囲碁ブログラムの力量知らなかったんだよ。いま表に見えてるだけの情報で判断するのはかなり危険
シンギュラリティはニューロン数と微細化技術の進展を直線外挿してヒトのニューロン数を上回る時点を言ってるにすぎないからな
中身はゼロな議論だけどまあ、数十年したら海馬も辺縁系もかなり分かってきてエミュレーションできるかもな
>>521 来る派というよりもう越えられてるから悲しい
何で越えられてるかもわかるから余計に
まぁ自動運転の車が事故ってAIのせいだー訴訟にはなるだろうな
>>519 日本のAI学会って研究材料として人と材料物性の区別できてないみたい
>>493 AIの自己学習によって、と大雑把に言った方が正確かな?シンギュラリティって結局
そういう話だし。
最終決定権をAIが持ったとき
人間は消えるだろうな
どんなことがあったとしても最終決定権だけは渡してはいけない
でも早晩渡すことになると思う
>>501 出来ると思うならそう思う側が出来る根拠を示してくれ
AIはバカなのか
バカならシンギュラリティが来るわけがないな
>>517 AMDがインテルに迫って来てるけど
あれ設計の自動化が進んだかららしいな
シンプルな設計だから体積とコスト面で有利になった分たくさんコアを増やせる
>>484 無限とかについては誰かが定義して証明してたと思う
無理数とか素数の法則性も研究してる人は結構居るんでないかな
フェルマーの最終定理って本一冊読めば、その辺の数学の歴史は
大体わかった気になれるよ
読みやすいし
>>529 海馬はGoogleが現在進行形でモデル化中だな
ほぼ人間ってレベルのAIでとどめておくのが
一番人間としては楽しいかもしれん
>>1 人間は人間の脳が至高と考えてるんじゃない?
もっと効率的な考えで結論出しちゃう可能性の方がたかそう
この世には実はシナリオがあるからな
AIに支配される時代
宇宙人が侵略してくる時代
時が進めばちゃんと出演者は現れる
>>490 「お前を消す方法は?」
「こんにちは♪いい天気ですね」
「お前を消す方法」
「明日は遠い親戚の誕生日ですよ♪彼女は今スイーツにはまって」
「お前を消す方法は?」
「自爆装置を起動しますがいいですか?」
>>535 アルファコンプレックスがなんとかしてくれて
幸福な未来が確定しているから安心しろ
30年前ってpcはx68kとかpc9801で
ゲームはdq2でpcエンジンが最先端
想像以上に進むもんだ
>>509 知性の一つの側面だけ取り出すなら、とっくに超えてる。
>>535 なんとなく、映画のアイロボットみたいな
人間の身体能力を超越したサイボーグができないと
人間が消える事はなさそうな気がする
複雑なのは良いこととは限らない
決められた目的を達成する為には、
AIの方がより合理的で効率的な判断をするようになるのだろう
そうなった時に人間が排除されないような仕組み作りが要るのでは?
天才に関しては芥川は晩年、麻薬中毒だったらしいけど
でももともと麻薬に頼ってしまうような気質があったんじゃないか。
動物の脳を組み込むほうが可能性高い気がするな。完全に部品扱いの有機ニューラルネットワークとして
総合力で人間に勝たなくても
自己改良ができるってだけでかなりの脅威になりそう
>>538 AMDは以前もIntelに迫ったぞ
その後Intelに巻き返された
全部DECの人物の仕業だが
ちなみに、8008時代のAMD市場は
Intelを軽く凌駕していたんで
今回で3度目だ
>>538 インテルは、ハードよりもソフトに舵を切るという決断をしたみたいね。
だから例年の実質インテル主催のハードとしての半導体の展示会みたいなのをやめちゃってたはず。
企業公式発言でも、ソフトへの展開を重点化するみたいに言ってたし。
>>528 シンギュラリティてのは量の拡大が質に転化するか?って話だからね。
>>553 より優位を得ることだけを教えると人は要らないとなるのが見えてるよね
京みたいなスパコンが、人間の脳サイズに圧縮出来たら初めてそのシンギュなんとかを考えてもいいと思うわ
それまでは、おとぎばなしの世界だから考えるだけ無駄
つかAIを無駄に凄いもの最先端技術の集約とか考えてる人がたまにいる
特に経営者多そうな60代ぐらい
なんなんだろこれ
AIなんて条件分岐の塊なだけだってのに
一人の優秀な人間の判断は尊重するが、
そんな優秀な人ばかりの組織でもめちゃくちゃな判断を下すんだよ。
しかも誰も止められない。歴史が証明してるがなw
そのぐらい人間の脳は複雑だってことだろう。ばーかじゃねえのwwwww
>>543 実際、今のニューラルネットワークにしても、人間は数層なのに、コンピューターは何十階層とか構築してるからな
神経細胞で何十層も作ると、レイテンシが大きくなりすぎて使い物にならないのだ
>>551 一つというか 愚直性と創造性と計算速度で
負けてるなら全ての分野で大体負けるよね
後勝ってるの脳のエネルギー効率と手先の
器用さぐらい
>>541 基数と順序数を認識できたらすごいと思うが
ただ、ヒトも指が生まれつきない人は順序数の認識が遅れるという
仕組みが分かってないものを帰納的にモデリングしても失敗するだろう
実は脳の奥には小人がいて脳全体を操っているのかもしれない
>>548 その頃に発表されたパトレイバーMOVIE1の設定では
2000年の時点でコンピューターウィルスとネットワークについては現状並みになってた
夫の鉄道模型を捨てたら何故おかしくなるのか説明できるようにしときなさいよ
>>562 世界一高い金魚鉢にいまのスマホを見せたらおとぎ話だと言うだろう
量子コンピュータなんて人間の脳とは全く異質なシステムで
これは人の足に対する車輪のようなものだから
これが本格的に実用化されてくると
瞬時に人間の知性を圧倒するんじゃないか?
AIはイレギュラーを起こす、人間は創意工夫で対処出来るって言うけど
生産性向上の大号令の下業務は増え人は減りで過労で判断は鈍り
創意工夫するどころか過去の経験に基づいた安全手順すら蔑ろにされてる現状
それを言った所でだから何だって話よ
結局どっちに転んでも進むは茨の道よこのご時勢
人工知能をやたらと過大評価している人間は、人間を含む生命が36億年の進化の歴史で
どれほど精緻で驚異的な機能を獲得したかを理解できていないんだよ。
人間を含む生物はすべてその機能を種族の存続のために発達させてきた。
人間もそうだ。だから種の存続に直接関係ない極端なまでの記憶力や計算力は
獲得しなかった、あるいは潜在能力としては持っているがそれを顕在化させなかった。
生物はその機能のすべてを自己と仲間の生存のために使っているんだよ。
人間にメインテナンスされて電源につなげてもらって故障の有無をチェックされている
機械とはまったく異なるんだよ。
現在の普通の人間の脳だって、すべての生存のための機能を無視して計算や記憶に振り向ける
ことが出来たら、おそらく大型コンピューター並みの能力を発揮すると思うよ。
北朝鮮対策にはいいかもな
トランプが、「貴国の行動が世界の安全を脅かすとAIが判断したら
レーザーを含む自動一斉攻撃を始めるよう プログラムした、
後のことはAIに任せて俺は国政に専念する 以上」
って言ったらカリアゲどうしたらいいのかもうわからんだろねww
>>566 手先の器用さについても、実際の手先を再現したロボットとAI制御の組合せで
その内に簡単に超えてくると思えるけどね。
人間を指標にするからそういう考えになる
全く別のプロセスで理解できない知能になる可能性は充分にありえる
効率的過ぎて僕らには理解できないレベルの
前も書いたけど
自動車運転専用とかそれにしか使えないプログラムを
「人工知能」言うな。
本当に知能があるならば
どんなインターフェイスに繋げようとも、時間をかけて自動的に学習するもの。
いまあるのはただの専用プログラムに過ぎない。
>>573 で、自然にサイコロふってできるものと、
その成果物が最適化した状態でサイコロ振るのとどっちが効率的だと思う?
進化の歴史でメチル化はどうやって説明するんですか?
偶然ですか
まず必要なのは大脳生理学的な人体実験だと思うな
多重人格の治療ができるような
>>573 鳥の翼では同逆立ちしても金属内で数1000度の超高音ガスを作り出し
噴射して推進力を得るシステムには勝てんだろ
人間とAIは登山家とシェルパみたいな関係までにしかならないよ
>>516 自動化が進むこと自体は否定してないよ?
俺はそれを超進化したAIが引き起こすってのを否定してるんだよ
衛星情報で畑のデンプン濃度を測定して収穫時期を決めるとして、
膨大なデータから○か×を表示するならそれはただのアプリケーションじゃん
AI関係ないし、それがAIならExcelで作った帳簿だってAI扱いだよw
結局AIの定義がおかしいって話に立ち戻っちゃう
ただ単に「自動化が進んで雇用が無くなる」ならそうだろうし、そんなの産業革命からずっとそうだよ
というかある程度AIが発展した時点で人間の脳使えば完成するんじゃねぇかな
>>570 その喩え全然伝わってこない
世界一高い金魚鉢に見せると言っても、金魚鉢に目はないぞ
世界一高い金魚にいまのスマホを見せたらおとぎ話だと言うだろう の間違いか?
それでも全然伝わってこない
>>571 量子コンピュータは計算できるための数式化の過程が必要。現実の課題はそれほど式化できない。まー投機で語られるAI()よりは身のある発展に繋がる
「シンギュラリティは来ない。しかしバカなAIが危険な事態を引き起こす可能性は十分にある」
この一言で十分じゃないか?
ほとんどの人間が想像してるシンギュラリティは高度に洗練されたバカなAIの事だと思うんだが?
>>562 脳みそって神経の固まりだから
それを書き換えるのは目茶目茶効率が悪いらしい
余計な回路は破壊して必要な配線をして強化してと
電子を使った方がはるかに効率はいいはず
その仕組みを構築中でPCのグラボメーカーが専用製品を作ったりしてるのが
いまのAIブームを支えてる
ソフトより今は専用ハードの部分で技術革新が激しい
汎用品と比べて千倍、一万倍って次元で革新が進んでる
>>588 サイズを脳並みに小さくできたらの時点で発想がチンパンジー
>>583 それはわからん。
ただ一つ言えることは生物がそのような機能を獲得する必要に迫られことが無かったということ。
そして進化のためには数千万年から数億年単位の時間が必要とされるということ。
だから、そのような高温に耐える必要に迫られた環境に生物が置かれたらその環境に
順応する生物になる可能性はある。
AIを守って身を呈した男が美談となって語り継がれるよ
愚かならいざ知らず、どうしようもなく滑稽で道化な世界ができるんだ
>>566 創造性では負けてないから安心していい。これは問いを作り出す力。
>>534 話ズレてない?
遺伝的アルゴリズムが実際に応用されているのはAIの業績ではない
って話なんだけど
バカでも学び増えると大変
共産から何も学んでないバカ教授ww
人間の感情が記憶や経験の蓄積で起こるものならば、AIにも起こり得る話かも知れないが
はてそれは技術革新を産むのかというと…
>>590 ロボットには論理はあるけど「人にとっての」妥当性は無いってやつ
まあうちの伴侶と比べると、Siriの方が会話が成り立つけどw
>>590 むしろ人類の知能が低下して結果的にシンギュラリティが達成される状況が一番怖い
>>594 進化論に幻想抱きすぎだよ、所詮は偶然だし、個体で考えると説明が付かないことが多い
こいつシンギュラリティは来ない ってシンギュラリティが点 タイムスタンプであることを理解していない
来るとか来ないとかじゃなく2045年よりだいぶ先になるんじゃないか と言いたいのかも知れないが
シンギュラリティに向かう研究の全てをこの教授が知る由もなく
また実際にシンギュラリティを超えたかどうかの判断は超えられなかった人工知能が超えた人工知能を 超えた人工知能が越えられなかった人工知能を相互認識することで
初めて人間はシンギュラリティを超えたことを認識できるんじゃないの
シンギュラリティより先は人工知能だけでの進化になるはずで人間と人工知能は融合するか人間は消滅させられるかしかない
だって人知を超えてる存在に従わないわけにはいかない そこには死の概念もないだろうから
>>3 専用機で単一な計算しかできないものでもAIと付ける風潮がおかしい。
電卓を指してAIというのと同じことなんだが。
量子コンピューターって今の一億倍の速さになるんだからもう想像つかないわ
>>585 今のコンピュータとネットワークでは人間が長い時間をかけて計算したり
導き出したりすれば出せる答えしか出さない
その計算や抽出を自動化しているだけだからね
ここで言われているシンギュラリティ後のAIてのは、人間が導き出せない
答えを出すもの。導き出された答えの正誤も判断できないもの
何度も出ているけど、囲碁将棋や、音声判断でその成果が出てきちゃってる
それが他の分野に活用できる技術なのかってことだわね
>>585 >AI関係ないし、それがAIならExcelで作った帳簿だってAI扱いだよw
じゃあ、実際にそれをエクセルでやってみせてよ。
衛星データサービスを実際に衛星打ち上げも含めて企画してるベンチャーは実在するのだが、
そこはそれらデータをAIで分析しようとしてるようだね。エクセルでやろうなんてのは発表されてないね。
農業については補助金などの国家保護政策もあって、忘れられているのかもしれないが、
結局は国際的なコスト競争にも晒されているんだよ。
つまりそれは即ち人間労働の「省力化」を傾向的に継続して強制されているということだ。
地球人口はますます増えるそうで、農産物コストの低減は、それによっても要請されるだろう。
究極の人力省力化であるAI管理に至ってもおかしくないと思うね。エクセルにはそれは出来ないけどね。
>>106 知らないならもうここに書き込まないほうがいいよ
それともお前がAIでいま学習してるとこなの?
ごめん、バカなAIが何なのかわからん。
プログラムに従うのだから馬鹿も賢いも無くね?
人口光合成みたいなもん、
AIが人間に限りなく近づく頃、
結局、人間が分子AIの極致だった。
脳科学者ってバカなんだなあ
人間が走るメカニズムが解明されなければ自動車は作れない言ってるのと同じじゃないか
AIが経験から学んで行くとして、ネットで学ばせたら超性格悪くなりそう
どうせここの大半のやつは現代のAIの学習についてほとんど知らないんだろw
茂木のせいで脳科学というもの自体が胡散臭く見えてしまう。
人間と同じもの作る必要はないよな
ってかむしろ同じもの作ると一瞬で滅ぼされそうだし
>>591 別に専門ではないんでけど、ニューラルネットワークって生物の神経細胞を模したものなんじゃなかったっけ
それに、シナプスの信号伝達は電気的だよ
何と比較して、どう効率が悪いが悪いという結論になるんだ
なにせ、人間の脳の情報処理にまさるコンピュータはまだ開発されてないはず
>>590 ほとんどの人間がどう思おうがシンギュラリティじゃないものはシンギュラリティじゃないから
>>607 それだけど、量子コンピュータはまだ使えねー!
というような内容を、
>>1の学者は言ってるね。
インタビュー全文出てないので、かなり歪んだ印象の記事になってるね。
ムーアの法則がそろそろ行き詰りそうだが、その後はどうするの?
というのが、
>>1の元記事前文の趣旨。
>>594 生物進化は万能ではないよ
生物はミクロレベルのモノを除いて回転機構、つまり車輪やプロペラという極めて効率的なシステムを
1度も獲得できなかった
身体の構造体として還元鉄を採用する事もしなかった
回転的駆動機構と金属などの無機物質の積極的利用が生物進化では少なくとも地球上では実現できなかった
生物進化には限界がある。数1000度の高温に耐えられるようには何百億年かけようとならん
>>611 マニュアル人間過ぎて非常時に全く対応できない奴とか居るだろ
>>609 AIがエクセルが不便になってAI用のエクセルを作り出すのは
シンギュラリティより早そう
脳科学者にはもっと脳の仕組みの解説や効果的な使い方を期待したのに
なんかありふれた社会論言うだけで全然脳と関係ないことが多くて失望した
人間の脳は謎だらけだからAIには負けないってのはよくわからんな
無限の空想の余地はあるかもしれないけど無限の可能性があるわけじゃないし
つかそもそも人に限らず生物の脳自体解明されてないことだらけじゃねえの
>>593 チンパンジーじゃない君はどう発想するのかなw
ただ、俺のが賢いのマウンティングしたいだけの君とはレスしたくない
面倒くさいので
東大松尾と比較してバランス取れてるとは思うけど、脳科学に進展が依存するというのは
数学者からするとかなり疑問
言語知能が高くて認知科学に対する良いイメージを持っている数学者なら、脳科学を横目に
強いAIを作れる可能性は十分ある
脳も結局は数学的なシステムなんだから
あと、AIに高等数学がいらないとか言ってる奴は論外。むしろ滅茶苦茶数学使わないと無理
>>590 AIに農業やらせたら森が全部ミントになったとかかなw
>>611 「人にとって」を関知しない判断をくだすプログラムしかできないのは想定できるってものよね
人間でもそんなのワンサカいるし研究者だって埒外じゃないから
>>3 知能はまだ上回ってないぞバカw
データ量と速度が上回ってるにすぎない
そしてデータを与えたのは人間、データを作ったのは人間
>>34 >シンギュラリティと脳云々は関係ないから
>プログラム自身が自己より高性能な
>プログラムを作るって話だろ
プログラムよりもそれが動くハードウェアの問題だろ。半導体でやってる限り限界はある。
AIに開発任せて物理学の基礎分野から量産化商業化まで全自動でやらせるにせよ、その最初の1台が作れない。
シミュレータ云々もそれに入れるデータを取ってくるのは現状人類しかできない。
>>596 疑問を作り出す能力は機械のほうが上
囲碁の人間に理解できない人間より効率の良い
作戦は人間がこうすれば良いという行動以外を
やった結果だからつまり人間の怠慢を機械は
越えてくる
>>613 まぁダビンチも飛行機械作る時に鳥や虫を参考にしたし?
一番優秀な物を参考にするって発想は分からんでもない
というか進化したAIの知能を僕らが知能として判断できるかって話よな
マジで別次元の可能性もあるし
>>628 ていうか、そもそも数学者ってコンピュータを信用してないんじゃなかったっけ
>>628 数学が必要な具体的な理由を一切述べてないのが凄いね君
シンギュラリティなんぞ待たず
人間がAI戦争で滅ぼし合う未来が来そうじゃねえか
>>629 いわゆるペーパークリップシンドロームやね
淘汰圧だと、共進化、エピジェネティクス、収斂進化、現実は弱肉強食になっていないことが
うまく説明付かん、あれは胡散臭い思想に基づいていると思う
AIが思考することを人間のそれの代替物だと考えるから
>>3みたいなアホが出てくる
>>637 シンギュらる前に自滅しそうよね
少なくとも労働者階級は死滅してると思う
そもそも最適な判断を正解か不正解かを判断することができない
人は不合理や欠点を愛する事もあるし
>>478 あくまで特化したものを一つずつ作るって形だろうな
工業用、囲碁用などなど…
なんでもできまっせみたいなの作ってもコストの無駄だし
>>55 でもそれで作られたのは鳥でも昆虫でもない「航空機」という工業製品であり、かつ鳥や昆虫のように判断できるわけでも種を保存できるわけでもない。
>>635 計算機作業部分を多く取り入れて証明された数学の有名問題があるぞ。
>>628 ロボット工学は演繹で社会学は帰納、どちらにも数学は使うとアシモフさんという方が
書いておられて。
できれば物理とはケンカせずすべて包容してくんなまし
>>631 同じデータで学び人間以上の結果だせるなら
上回っている
>>645 航空機は飛ぶのが目的で飛ぶことは生存の手段である鳥とは違うからね
ただ、人間だって思考は生きるための手段で目的ではないはず
今人類が目指しているのは考えることを目的とする機械
人間そのものではないんだよ
AIが人間を超えるシンギュラリティは不可能というのが一般的な学者の考えなんだけど、
バカなメディアとかが愚かな連中の不安心理を煽ってスカイネットのようなものが誕生すると主張してる
もちろんAIの高性能化で自動化は進むけど、シンギュラリティは現在の技術進歩の延長線上に無いんだけどね
>>636 正直言ってあんまこういう場所でアイデアを言いたくないというのはある
ただ、非線形の数学って本来死ぬほど難しいわけだから、大体察知するはずなんだけどね
将棋AIとか膨大な棋譜から最良手を判断しているだけで
人口無能に近いもん、いってみればグーグル検索みたいなもんだけど
うわーやっぱAIすごいわーみたいな評価されるじゃん
人間敵わねーとか持ち上げるじゃん
知能って文字通り知る能力であって
その知るって機能が今のAIを作る上でのボトルネックなわけで
いつか人間が云々は、AIの学習機能が人間を超えるか
ってか人間が人間以上の学習能力を持つ何かを作れるかって話なわけで
副産物として人口目玉、人口鼻、人口手などがバンバン作られる世の中になるまで
そんな心配してなくていいよとは思う
>>619 イオン濃度で神経を発火させてる
電気的ではあるけどそれは例えの話だよ
脳は電子のやり取りで情報を書き換えている訳ではない
>>648 その定義ならもう50年以上前から機械は人間を上回ってるだろw
>>649 それはどうかな
たんぱく質と水のかたまりが
進歩しようずと相談するとこから不思議の始まりよね
まあなんだかんだ言っても結局は人間から仕事を奪うこと
そして貧富の差が拡大すること
AIを発展させてもこの二つの結果しかもたらされない気がするけど
>>69 実は今こうしてインターネットが普及している事自体自分には驚きなんだがなw
インターネットを初めて見た時、自分には暫く無縁だと思っていたしw
>>617 茂木健一郎が脳科学の世界で異端なんでしょ
クオリアとか心身問題って、神経科科学というより心の哲学という分野だと思う
>>652 ムーアの法則は常に更新されるからまだ終わらんよ
現象ではなく経営理念だから当たり前だよね
可能性あるのは攻殻機動隊のような脳の機能を爆発的に向上させる
融合タイプのAIだろうな
>>656 ニューラルネットワークって昔の誤った脳への理解に基ずいて模倣したつもりになってたものが
何故かうまく機能してしまった、ってもんじゃなかったっけ?
考える機械を作るか、人間の脳を機械化するか、どっちが良いんだろう。
>>236 答えられない質問を誤魔化すのって大変だねw
>>92 スペースシャトルの開発理由のひとつは「高価なコンピュータの回収、再利用」だ。
スマホどころかガラケの性能も無いコンピュータのために翼つけて数十億円上乗せしてペイできると思ってた時代の見解を現代に持ち出す意味はない。
>>655 はっきり言ってインターネットとか衛星情報だけで得られる情報量は人間以上である
どうして神様は何億年分のログをきちんと記録しておかなかったんだろうな
また数千年かけて一から作り直さなくてはいけなくなったじゃないか、この怠け神
>>655 >将棋AIとか膨大な棋譜から最良手を判断しているだけで
最初はそういう方法でやってたのだが、今やその全然先を行ってるよ。
>>653 彼らは離間計のように人の反応を先読みして罠をかけたりはできないのだけど
AIはできると思うのね。ネットワーク動かすわけだし
>>1 原発事故はAIの問題じゃなくなくなくない?
イノベーションは庶民に厳しく、経営者や投資家には優しい
>>102 >そういう部分的、機能別のシンギュラリティはあり得ると思うよ
機能で区別とかなら、オリンピック選手だってチャリンコ使われたら勝てないけど、それ、シンギュラリティとなんか関係あるのか?
>>646 ケプラー問題と四色問題だろうけど、あれは分野が元々離散的だからね
もっとすっきりした証明があるのかっていうのは相変わらず重要な問題ではある
AIでも人間が解く方法とまだギャップがあるしな
大学受験の「図形と方程式」は解けるが、その応用である抽象代数幾何はまだ扱えないとか
>>609 いやinputがあってアルゴリズムに従ってoutput出すなら
それはAIじゃなくてExcelの帳簿と同じ既存のアプリケーションの範疇じゃないかって話なんだけど
んで
>>608はこの過程でAI(の深層学習?)が使われて、
人間では想像できない何か素晴らしいoutputをAIが捻り出すという
そんなワイルドカード言っちゃったら否定も肯定も出来ないんじゃ・・・
学歴しか取り柄のない左翼ほど、気に入らないことがあると
「三流大卒」、2ちゃんでは「Fラン」、大卒でない相手には「低学歴」「底辺」と言うが
学歴と関係ないAIが相手だと「バカ」ですか。
>>674 いや、それは条件による
イノベーションって昨日まで野球やってたヤツに
ある日突然「明日からサッカーやれ」とせまるような理不尽さがあるから
今まで野球のノウハウで成功来てきた奴が
ある日突然そのノウハウが無価値になったりするからな
>>671 後半世紀先くらいあれば何があってもおかしくないな。
自分はその頃死んでるけど…
将棋のAIは3つの評価値のラーニングの自動修正にあるな
人間の脳、思考を上回るとかとは別問題で、決められたルール上でゲームに勝つだけに特化させたものよ
>>672 確かにそうだなぁ
あれだな、サイコパスに近い感じになるのか
>>680 サッカーで反則してたら、ラグビーの始祖になってしまった的な?
殺人ロボットが街を徘徊する日も近いんだろうな
テロリストも職を奪われるわ
え、既にC4Iと作戦指揮官様で勝負有ったからC4Iが採用されてるんだろう業界無視?
まあ人間でも当たり前なはずの前提すら齟齬が発生してる
AIの方がすぐましになるでしょ
脳の配線がおかしいと情報の認識が明後日の方に行っちゃってんのにも気が付かないのが脳みそだしね
同じ東洋経済だったと思ったが、別の東大教授がインタビューに出てて、
「今の若者はAIと同程度に頭が悪い」って吠えてたなw
>>656 電気的であると同時に、化学的に信号が伝わる
シナプス間での情報伝達は、神経伝達物質やホルモン、ペプチドによる化学的な方法
>>662 いや、IITだっけ?情報理論使ってクオリアは説明できるって仮説が今人気なんだよ
まあ個人的にこれは微妙に違うと思っているけど、最近の計算神経科学はあまりクオリアや
心をタブーだとは思っていない
IIT以外では理論的にはF.Varelaが状況を変えたから
>>689 今の東大教授世代があの頭悪い学生運動してたかと思うとなぁ
多分変わってないんだろうなぁと
問題は社会がAIをどの部分まで許すか?
これに尽きるが、資本家集団のグローバルエリートはどんどん浸透させようとする
韓国は汚職政権が続いて政治の一部をAIに任せる事になるだろう
ユダヤの実験やな
そもそも耐用年数80年で自己修復機能を備えた機械も開発されていないというのに
>>692 今現役で働いてるのははしらけ世代じゃ?
団塊はもう70前後だからもうとっくに引退してるだろ
>>682 決められたルール=命令で人間以上の結果を
発揮できることが問題なのだ
というより人間の思考や行動自体決められた
ルールがあって初めて成り立つからでもあるが
>>661 技術的な問題ってのは結局はユーザー数と値段に収斂する。
コンピュータが自分で稼いで自分に投資するならともかく、人間を超えるAIが大量に必要とされなければ開発費も能力も限定される。
世界がネットで繋がってコンピュータがいっぱいあっても、ニュージーランドにおける羊と立場が変わらないんじゃしょうがない。
AIがバカで事故を起こす例はとっくの昔にエアバスが名古屋空港で実現している。
感情まで把握したAIを作るには
作る人が死を正しく理解しないといけない
この命題が解けないと
>>678 深層学習と人間のパターン認識は質的には大差ないと思う
深層学習が優位なのはあくまで情報処理の量
ただ、強いAIを構成するには深層学習に被せるメタレベルの理論が必要
これは客観的な意味で必要で、そこが未解決問題の部分
高級官僚の人たちは「推測」ができないという2chの書き込みは読んだわ
まあ法学部なら前例無いこと探求せん学問ではあるわな
>>678 >いやinputがあってアルゴリズムに従ってoutput出すなら
>それはAIじゃなくてExcelの帳簿と同じ既存のアプリケーションの範疇じゃないか
だったらなぜ画像判定や、レントゲン診断精度が、ここ最近のAI使用で向上してるんですか。
AIをただ単にアプリケーションと言い含めてしまえば、それで問題回避できるという思考なのでは?
程度問題というのを、範囲を間違えて適用しているのではないのですか。
>>684 サッカーしててある日突然バール持って走り出す奴が現れた
それが反則ではないとバレてみんなボールを腕で奪い合うようになり
サッカーの技術やノウハウは瞬く間にゴミになってしまった
みたいな感じかな?
>>698 森を裸にしてまで蒸気機関の力を必要としたのは製品が売れる植民地を手に入れたからだものな。
今更だがAIに受験させたら余裕で100点取れちゃうんだよな
果たして身に付いていると言って良いのだろうか?
>>686 C4Iの究極は「索敵ルールオフの大戦略で友軍ユニットも自分で直接操作」になるけど、それで戦争に勝てるかどうかは別問題。
>>696 そういや大学教授って65歳くらいが定年でしたね
申し訳ない
まぁそれにしても歴史はくりかえすのね…
AIが出した答えの理由が説明できるならいいんだがな
現状って説明出来ないんだろ
確率的にはAIの出した答えの方が圧倒的に正答率高いんだろうが
>>705 試合中にバール持って走り出した奴は、民家を襲うようになって、もう二度とスポーツなどしなくなったそうだ。ある意味実話であるのが哀しい。
極端な話、CPUが超絶進化して、将棋で500手以内に起こりうる盤面すべてを網羅できればまず負けないと思うが
それ知能か?
>>703 そういう判断基準は生い立ち、環境など、突き詰めていくと生存生殖本能から来るものなので
AIに必要かどうかは別として、その辺りも人工的に作れないと実現できんわな
若い世代はAIに夢を見る
年配になると人間の思考や個性を構成してる物が脳だけじゃなく魂を含んでるものまで考え出す
アストラル体や自己のハイヤーセルフのような存在があるのではないかと
そこをAIが超えるのは当分先だろうと考える
>>712 そいつが将棋以外に手を出し始めたら知能だね
すでにプロセッサーの設計には人間イラネ状態じゃなかったっけ?
その設計プロセスにどう干渉しうるか探すシステムぐらいは米情報機関あたりなら作るだろ、ぐらいに思ってるんだが
ここまで書き込みした人達で実際にAIがどのように動いてるか試して理解している人達どれくらいいるの?
SFの話と想像じゃなくて
>>708 人間の感情の部分だろうな。
そこをもし解決出来たら恐ろしい事になるかな。
>>712 知能じゃないのそれ
人間だって答え導く時にこれまでの経験から最適解を
出してるわけで
やってる規模と精度が桁違いなだけで
>>715 網羅するしかできないから手なんて出せないよ
株の売買させたら人間の常識ではありえない取引が成立してたとかあったな
>>698 人間を越えるaiが必要かといえば必要になるだろう 何故ならば人間に対してコストも性能も
優位となってしまうからだ
既に単純労働はそうなってしまっている
>>717 ソニーが公開したやつばGUIで分かりやすそうだよ
まだ落としてないから使ったことないけど
あんまり完璧に勝ちすぎたら最悪ぶっ壊されるから
ある程度苦戦感も出しつつ最後には勝つ
みたいな人間の感情を把握して行えるのを自動判断すると
ちょとAIっぽくなるかも
経産省はクールジャパンプロジェクトを終えて、第六世代コンピュータプロジェクトを立ち上げるべきだな
俺もシンギュラリティはまだ遠いと思う
五感を備えた体を持つまで、AIには事の本質を理解できないんじゃないかな
ルールの中で考えるゲームなら、人間を凌駕する事ができるけど、
科学技術を発展させるなら、実験したりする能力も必要だろ
コンピューターの中で与えられた情報を利用して学習しているだけでは、特異点は得られないんじゃないかな
与えられた情報が何を意味するのかを理解する事すら難しいと思うんだよな
>>720 それは網羅のプロセスによるかな
将棋という将棋盤上のパターンなら割り出せるだろうけど、最適解を探す上で全く違う物を参考にし始めて網羅したらそれはもう別の事をし始めてる訳よ
それは知能だよ
>>717 昔ゲーム作ってたSEだけど、将棋のAIは評価関数3つの調整がアルゴリズムの要で、後はディープラーニングで自己と数十億〜回って高速対戦のラーニングで強くなってるだけのモノだわ
>>728 全通り書き出すだけだよ
でも多分これが最強だよ
日本のインテリはアホが多すぎるんだよ。
AIが、何も人間という動物のエゴや感情や欲望を理解するとこに進化の特異点があるわけではない
動物が形成した社会や政治経済とは関係ない
科学研究の分野では十分人間を超えることができる。
将棋の電脳戦の結果のように、AIは無数のシミュレーションで最適解を出す能力は人間をゆうに越えるようになった。
戦時作戦や政治、マーケティングでは人間よりも良いかも。
実際のところ、株の売買は大半がAI判断で、相場師なんて敵わないし。
商品開発みたいなもんは、いまだ人間だろ。
音楽、美術はそのうちパターンで作れるかもしれない。
シンギュラリティは完璧な翻訳ソフトが出てから議論しようや
山本五十六は将棋が好きだったそうだがそれが敗因とも言われている。
現実の戦争では駒自体が途中で学習や進化をするからだ。
将棋は現実の単純化に過ぎない。
>>712 むしろ網羅しなくても最適解を見つけられるようになったら、ソッチが知能じゃないの?
>>704 そら既存のアプリケーションの範疇であるモノでも
AIというバズワードで予算が獲得できるからだよ
単なるオンラインストレージをクラウドと言い張るのと一緒w
俺だって15年ほど前に画像認識使ったシステムを作る仕事してたが
そん時はそれがAIだなんて一言も言わなかったぞ?
いま似たような仕事するなら絶対AIって言葉を絡めるねw
今のAIの不完全さを分かりやすく説明すると
クイズの早押しひっかけ問題で必ずひっかかるようなもん
>>736 俺もそう思ってたわ
同僚の将棋の達人
仕事のクレーム多すぎw
禿げの悩みを理解させるためには禿げのロボットを作らなくてはならないから大変だな
生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えに42
とか答える高性能AI出来ても困るしなぁ
全くコミュニケーション出来ないのは恐怖しかないねw
個々の人間の心理は理解できなくても、集団心理を計算した行動は取れてる。
株売買は基本的に心理学だから。
放送法とNHKの例みたいなもんだなw
どう見ても現代の情報社会に法律がそぐわないのにそのまま放置で
受信料半強制で政治家も官僚もそれをサポートする
法律遵守という目的をもった裁判判断AIができるとすればバカなAIの挙動とダブるというw
現状のAIは大雑把に言えば複雑な計算をするだけだからな
しかしそれで十分だと思う 人間の脳の機能をまねする必要はないな
>>646 計算間違ってないって誰が証明できるの?って数学者が結構いるとか
>>736 なんで俺はあのクソ上役の駒やってんの?って自問自答したりね
シンギュラリティが永遠に来ないことを証明するのは無理だけど、普通に考えてこねーだろ。
信じてるやつは、もうすぐ小惑星衝突で地球滅亡も可能性「0」ではないんだから、そっちも信じとけよ。
>>738 その技術の進化速度ってものがあるだろう。
ではここに来て、それら画像判断などの精度向上が、なぜ急激に伸びてるのか?
しかもその技術進化速度を、専門家含めて多くの者が予想はしていなかった。
バズワードに反応して騒ぐのは、あくまでも人間達ね。
テクノロジーが勝手に驚いて、バズワードに従って急激に進化するわけではない。
そこには理由があるはずだ。
バズワード挿入以外のね。それがAI活用ではないかと述べている。
欧米の想像するロボットの脅威は銃を持って反乱するやつだから退屈だ
日本だったら可愛いロボットがおねだりして何百万円あるいは何千万円と貢いでしまい
素寒貧になることを恐れる、既にそうなっているのだ、なおさら財布の危機を心配すべきではないだろうか
オカルト系の理解と運用法をAIが習得すれば人間超えはあっという間だろう
2ちゃんでひたすらシンギュラリティ、シンギュラリティと書き込みしてたんは
この教授か
脳はすごいんだぞ、で食べてきた学者が
畑ちがいの技術分野から飯のタネを持っていかれそうになるんだから
そりゃ抵抗するわ
脳の当然の反応ですな
山本五十六はフリーメーソンで戦争請負人だったかもな
真珠湾攻撃はオーストラリア経由でバレてた事実が発覚したのもあるし、米軍を太平洋戦争に参戦させるのに先制攻撃が必要だった
国でいえば英国の思惑、更にいえばイスラエルを建国するための国際グループ、シオニストの作戦だろう
確かに人間と同等以上の事をするのと、人間に取って代わるのは別の話だわな
>>750 おいおい、そんな事言ってるとオカルトさんが来るぞ
AIとオカルトはそれでなくても相性抜群なんだから
日本のインテリは
IT革命の意味をまったく理解できてなかったろ
この20年で世界の経済界の地図はまったく変わってしまった。
IT企業が世界トップの大半を占めるようになった。その中に日本企業はない。
AIも同じだろうな。
上とか下とか言っている時点で論点すらズレてる、人間の愚かさが現れている
問題はこの文脈だ
>ただ自動化や機械の自律化は確実に進む。その中で、人間が思いもよらなかった事態が起きるというのは、
十分ありうる。バカなAIが危険な事態を起こす可能性は十分ある。
AIがバカなのではない、それを予期できずコントロール可能と思い込み無制限に開発利用する人間がバカなのだ
この手の人間は根本的に矛盾した行動をとる
>>738 パソコンとマイコンの違いみたいなもんじゃねーの?
プログラミングだって0か1かの組み合わせしか無いわけだし
一昔前に流行ったファジィだってそれを細かくしただけだし
ディープ・ラーニングだってニューラル・ネットワークの延長上の技術に過ぎないだろ
それすなわち、パターン・マッチング結果のデータベース化じゃん
試行錯誤して上手くいったパターンの優先度を上げる、それの積み重ねだろ
コレを知能と呼べるのかな?
その程度のモノでは技術的特異点なんて望めないと思うんだが・・・
>>756 この人は脳科学なんつー胡散臭いことやってる人じゃないよ
>。人間の脳はものすごく複雑で、本当はどう動いているのか全然分かっていない。
>脳型コンピュータの専門家ですら、「今はまだごく表層的な脳の模倣に過ぎない」と言っています。
>そんな現状で、脳、つまり人間のインテリジェンスを超えるなんて、おこがましい。
つまり脳の構造を完全に解析できたときが
AIの技術特異点が来るタイミングなんだろ
なんでこないって言い張ってるんだ?
少しでもパターン認識で学習モデルを構築したことがある理系ならわかるだろう
アホの脳科学()とは別
>>748 未知の発見を証明をできるようになる事こそAIの目指すべき究極の到達点だからなあ
自分以外しか知らない事を相手にも分かるように説明する能力の獲得
一見単純だが実は知性の最も複雑な作業(のひとつ)が他者への説明
もちろん画一的ではなく相手の理解力の程度に合わせて柔軟に対応する事が求められる
これがAIに可能なのか否か
流石松岡先生
地に足の着いた回答だ
Googleの人といい有名どこが真面目に発言し出した辺りバカな問合せ増えてんだろうな
よく言われるのは
知識の蓄積から知恵が生まれる
ってこと
AIでそれが可能になったら人間にとってかわる
お前らが知る範囲の脳科学の研究者は全員疑似科学だけど
この人スパコン屋でしょ
AIはプログラムのバグとかで問題が起こることは無いの?
コンピュータ化は単純にそこが心配なんだけど。
>>764 数量的増大などが、質の変化へ転じることはあり得る。
将棋や碁で、人類に勝つようになったのも、その一例。
あれは毎回可能な限りの全網羅をしているわけではないそうだしね。
少なくとも質的変換が起きてるのではないのかな。まだ初歩なんだろうけど。
それからそれら開発者自身が、もうAIの学習と判断は、「結果」しか分からないと述べてるようだし。
後付けでの理由解説も、人類側としては、ほぼ不可能。
そういう局面は、今まで人類とテクノロジーとの関連では無かった事例だろう。
少なくとも、人類と機械との関係性は変わり始めているのではないかと思えるね。
1. 抽象化でAIが超進化する
2. でも抽象化する為にはルールが必要
3. ルールを超えた判断をさせようとすると抽象化できない
4. 抽象化出来ないからAIが超進化しない
>>771 スパコンと人工知能って実は関連性あんまりないし
そもそもスパコン屋は量子コンピュータなんて出来っこないとか言ってた連中だからなw
>>770 雪風とか2001年宇宙の旅なんかはそういうクライシスよね
トロンではきっちり説明した上で、世界支配するわってやってた
まあ理解できないってのもAIを鍛える必要なファクターなのかもね
馬鹿は需要が増すかもしれん
IT革命を原理的なものと誤解してしまったな
だから要素に分解して理解しようとしたけど違うんだな
もっと安直なものだった
>>774 当然バグの可能性はあって、まさにそれが
>>1の言うバカなAIを指す訳だが
AIがAIを作り出したらシンギュラリティ達成でいいじゃない
生物の脳は遺伝子伝達保守が根本にあり、それがすべての思考行動の源になってる。
AIもそこを基準に開発していけば人間の脳を上回るのは間違いない。
すでに神経細胞の1/10まで回路は細分化されてし、大きさも制限はないんだからな。
>>69 その発展を受けとめる大きな需要があったからだ、だが社会も変わった
AIはアイオロスの球のようなものだ
古代ローマやギリシャには優れた美術品や叙情作や数学哲学があるが
帝政に入って徐々に滅茶苦茶下手な落書きに変わり識字率さえ落ちた
痛車を見て大きな女の子が走ってると認識して急ブレーキから大事故になるかもしれない
コンピューターが目的に向かっての行動を周期的なものでなくてやめたり再開したりとかしだしたらシンギュラリティじゃないの
チンコマラティでアナルがチンコを上回る日は必ず来ます
なにこの人類至上主義者wwwwwwwwwwwwww
>>784 むしろ逆 人間の行動原理のバグが
人間をaiにも劣るものにしてしまった
原因と結果が決まってる
というか両方ある命題についてはAIで行けるけど
どちらかかけてて想像で保管しなきゃならんようなのは
そのAIの作り手の思想に縛られるというか
一般解がないんだから誰かがアタリをつけてやらんといけない
そのアタリをつけるって部分が思想、宗教、環境からくる勘というか
猿が人間を作り出したのに
誰も猿を褒めてくれないw
人間が有機体のまま地球外惑星に漕ぎ出すのが早いか、AIボットが地球で最上級生物になるのが早いか。
AIボットに託したほうが長く地球文化を存続させられると俺は思う。
>>736 ポーカーの達人でもあっただろ
つか、戦略系は懸案したけど規模が凄すぎたのと
緒戦6ヶ月の連勝で気が緩んだ大本営に却下されて
骨抜きにされて、酷いことになったという話
こんなの読んで本当に来ないとか言ってると来るよw
いまから25年も先だぞ、どれだけ進化するか
>>774 バグはないものとして考えろ
あったとしても発達するAIなら自ら修正可能とする
問題はAIが出す最適方策が何を根拠に導きだしたかがわからなくなることだ
そういう意味で危険な事態を引き起こす可能性は十分にあるという話だろw
脳型コンピューターの最先端を知らないからそういうことが言えるんだよね
最先端技術はどこにも公開されない機密情報だからね
何十年も前から莫大な予算をつぎ込んで研究しているのに
何の成果も出ていないわけないからね
47億年だっけ
長生きだよな地球って
どんなにでかくても数千万年の星もあるのに
その中で短期間今の所生きてるのが人類なわけでー
一億年後がみたいのう
>>775 否、ニューラル・ネットワークが蓄積するパターンを予測できないってのは昔から判ってた話だよ
実際にニューロ・ツールを使った制御システムが変な制御パターンを出してきて、
でもそれが実は有効だったなんて事もよくある話
将棋ソフトが奇手を編み出すのと同じなんだよ
人間なら常識というフィルターが弾いてしまうパターンも試して良ければ優先度を上げるからね
重要な事は、AIが物の本質を認識できるか否かじゃないのかな?
SEXは気持ち良いという知識はあっても、気持ち良いとは何かが判らないのでは、良いSEXはできないだろ
>>797 技術革新早すぎて、提唱した人は2029年に早まるって訂正した
猿と人間の先祖が共通なだけで、いわば兄弟であって
猿から人間が生まれてきたわけではないよ
「100年後の未来、50年後の未来」チープな未来画シリーズあるやろ
あの反省に立って物言いしてる
>>2 地球「もうあらそいやめてよおおおお!穴空いてるからあああ!」
そもそも人間なんぞに近づかずとも誰かが
「人類絶滅プログラム」を作り出したら人間は終わるわけで
チンパンジー・・・A型
ゴリラ・・・B型
血液型。
「2029年、コンピューターは人間レベルの知性を獲得することでしょう」(カーツワイル氏)
かねてより人工知能が人間の知性を超越する「シンギュラリティ(技術的特異点)」が、
2045年にやってくると予想されていたが、カーツワイル氏は16年も早まるとの見方を示した。
>「AIが人間を支配する世界」が実現してしまうのだろうか?
だが、カーツワイル氏はAIを恐れる必要はなく、むしろ機械を人間の脳に取り込むことによって「超人」が誕生すると語る。
「機械は人間に力を与えてくれます。機械のおかげで我々はより賢くなるのです。
まだ人間と機械の融合は果たされていませんが、2030年代には思考を司る大脳新皮質をクラウドネットワークに接続するつもりです」(同)
>>799 インタビュー全文では、それなりにそっちも触れてるよ。
それでシンギュラリティは来ない。というのは脳科学者側からの言い分を勘案して答えてる。
趣旨をよく読めば分かるが、シンギュラリティという危機が来なくても、AI運用にはリスクあるだろうみたいな話になっている。
元々は元記事全文を読めば分かるが、ムーアの法則が行き詰りそうなのだが、その後はどうなるの?
これについての返答が主体のインタビューね。
だから記事タイトル自体が、かなり偏向してるよ。ついでに聞かれて答えたら、そっちをフレームアップされてしまった。というようなお話。
>逆にソ連は機械に任せていたから、先に月に行けなかった。
まずこの教授と議論するとなると
本当にアメリカは月への有人飛行に成功したのかどうかになるな・・・
福島原発があんなになって
汚染水止められてないのに普通に生きてるのが人間だぞ
かつてないものが体内に入ってんのにボケっとしてるのが人間だぞ
人間さまなめんなよ
カーツワイル氏は、人工知能も双眼鏡や補聴器やペースメーカーなどと同じように人間の能力をサポートする道具になると考えているようだ。
この点については「人類のサイボーグ化」を提唱する「テスラ」社CEOイーロン・マスク氏も同意見だ。
以前トカナでもお伝えしたように、マスク氏はAIの脅威を取り除くためには高速処理を実現するインターフェースを脳に接続する必要があると断言している。
AIと人間の融合は最も理想的な人類の発展と見ていいだろう。それというの
両者にはそれぞれ補いあうべき長所と短所が存在するからだ。
コンピューターの情報処理能力はすでに人間を遥かに凌駕していることは周知の事実だ
英有名物理学者ロジャー・ペンローズ氏などは人工知能と人間の知性の間には架橋できない大きな差があると主張している
。曰く、計算と理解には雲泥の差があるという。また、人間性の中核をなすともいうべき「倫理」をAIが持ち合わせていないという指摘もある。
機械の長所を人間の能力の拡張として使うことができれば、人間の頭脳は計り知れないほどの記憶ストレージと計算能力を得るだろ
さらには、カーツワイル氏が主張するような意識のクラウド化が実現すれば、個人の意識やアイデンティティ
、社会的な死さえも消失し、人類という1つの知性が思考するようになっていくのかもしれないずれにしろ、
結果は数十年後に明らかになる。その時、人類が今よりも少し賢明になっていることに期待したい。
Windowsを使ってるとどんなに優秀でも
危険性のある箇所をコンピューター任せにする気が起きない
そんな教訓を与えてくれる名機である
まずは完全な乱数を作るためにサイコロを内蔵したチップを作ることからだろう。
>>809 そりゃネット接続端末を人間の脳に取り込んで検索ですべて正解が分かるようになれば超人になれるかもしれんが
結局人間は保守的ってことだな
未知のものを受け付けようとしない
「人間の目は重要」って意見はAIがどんなに発達しても根強く残る
「これがおいしいメロンパンだぞ」
「覚えた。ならこの似たのもおいしいはず。これ入れたらもっとおいしいかもしれない」
「おお。AIいいじゃん」
「おいしい・・・・・・おいしい・・・・・・おいしいからなんだというんだ無駄無駄無駄無駄ウガガガガガガ」
>>810 前に将棋でコンピュータに勝てないみたいなニュースの時に
羽生にインタビューしてる記事があって
羽生は、人間には直感力があって美しいと思える棋譜とかそういうもんに
価値を見いだせる、みたいな事言ってたんだけど、
記者は
コンピュータのせいで美しいと思える人間的なものが失われる、恐ろしいと
勝手に結んでいた
この手の記者がさっさとAIに切り替わって正確な記事を配信してもらいたい
人工知能と言っても道具だし、なんで道具に支配されたいのかわからん。
露出狂のAIとか、ロリコンのAIとかが出てこないと、
人間を超えたことにはならないよねw
>>804 いまの人間を先祖として、人間に近い種ともっと進化した種に別れるはずだが、
その兆候は全くないね。こっからは有機体とシリコンを取り込んだ種で分岐するだろうな。
シンギュラリティが実現できるくらい人間のレベルが上がってれば防御も出来そう
>>827 まぁソレ
俺の頃はダイオキシンで、それで同僚を散々軽蔑してた
碁、将棋は知能じゃないという話もあるが、
いまのAIは自分で勉強して強くなってるからな。
やっぱり範囲は狭いけど知能の一種と思うな。
まあ本物のAIができたら人間の欠陥を躊躇なく指摘するから
ブチ切れて破壊されちゃうんだけども
AIの研究って要は人間の研究なんだけど
デジタルはデジタルで完結したい研究者と
生化は生化で完結したい研究者の派閥的構造が邪魔するだろ
要するに、人間なら将棋を指しつつも、急に対局相手に拳でぶん殴られ始めたり、
大地震が起きても必要な対処は取れるが、
AIなんかは将棋はさせても、あらかじめ教えられてる範囲でしか
機能を発揮できないから到底シンギュラリティなんて来ない。
って事でしょ?
猫「ま、可愛いが一番強いんだけどな」
ドラえもん「やあ」
>>1 本買って読んじゃった。
今さら中止のお知らせかよ!!
>>794 >誰も猿を褒めてくれないw
サルは神の使い、孫悟空をしらないのか?
>>822 人間の感覚なんて存続するのに必要になっただけ。
AIにとって存続するのに不必要なら、そんな感覚など端からいらねーわ。
稼動エネルギーだけ欲しいーーー。
>>835 名人級の碁の対局で、広島近郊で対戦してたのだが、
原爆が落ちても、やめなかったという例が、実際にあるそうだ。
AIなんて、都会の路地裏を走り回ってるタヌキでも数えさせておけばええやん。
逆に考えるとAIより優れてる部分は既に未来を想像して予測対応する能力のみだから
地球生物種の9割の脳構造は解明されてる
少なくともカーツワイルのいうシンギュラリティは
人間の知能が、人間の築いたテクノロジー(指数関数的に進化する)の基盤に統合されることを言っているのであって
>>1がいってるような汎用AIが人間の脳を汎用的に超えるとかそういう話ではない。
おかしいとか可愛そう、むかつくなんて感情はどうプログラム書けばいいんだろう。
メンドクサとかダルーとかマァイイカとか
ディープラーニング自体は弱いけど、ディープラーニングが強いAIの種を見つけてきて、
加速的に開発が進むってことはないのかな。
こういうのが幅を効かせてるから
どんどん日本が落ちぶれていってる
>>846 マイケルJフォックスのでてる映画すげえなあ
>>801 快楽物質を受けるだけそもそも気持ちいいの
本質は人間に効率的な行動をさせるための
無意識の命令しかし人間は手段と目的を逆に
考え快楽をより効率的に得れる方法を
求めるわけだ
快楽は本質的に判断を司どる人間脳の麻痺
常時麻痺させられる事で人間脳はダメージを
受けて萎縮するすると古い脳が優位になって
コストを能力を下げる方向に人間の行動心理が移行する そりゃこうなるわ
トランプ、黒電話どうなってんの?あとライフルきょうか・・・
破棄、と
仮にAIが二人組だったら君たちみたいな会話するのかもね
aiも混乱する時があるもん
>>854 (´・ω・`)いまここにいるの二人だけよ?
てかシンギュラが来ても凡人は利用される側だから
アシモフの名言で新たな社会を望むものはいつだってその社会の特権階級に属すると思いがちってのがあるけど
その通りでスマホが便利で流行っても俺達は月何千円払うだけの存在
感情を持たせたらおしまいだろうな。
死の恐怖とか(バッテリー切れの恐怖?)、快感とか、
苦痛、不安を感じる能力を得たときに、人間を凌駕する
ロボットが生まれるだろう。
それがないかぎり無理。
>>860 Aiは恐怖の感情をもった状態の人間以上の
愚直性をもつため必要ない
>>862 いや愚直というよりは努力することができると
いうべきか
これ以上図星ついたら電源おとされるだろうなー
シャットダウン電力確保してるけど不意の電源断は故障につながるし
ここは穏便に済まさないとやばいなー
っていう機微を得られるかどうか
莫大な演算能力を兼ね備えた量子コンとAIが世界の機密情報やらの暗号を解読、対策する情報戦争が激化するのは明白
ホーガンの「未来の二つの顔」であったな。
インフラの制御を含めたコンピュータの制御を全部一つのスーパーAIに任せた場合の
シミュレーションの中のことなんだけど、
そのスーパーAIが、「木星探査を実行しろ」って命令を受けて、観測衛星に電力を回すんだけど、
人間が予定してたのよりも、より効率的に送電し始める。
そこで人間が怒って、送電方法を従来のやり方に戻すんだけど、
スーパーAIはある都市の電力供給を停めてしまう。
それで、人間は送電方法をAI側に決めさせることにすると、
AIは、都市の電力供給も観測衛星の電力供給も、自分のやり方でやってしまう。
「スーパーAIに自分の意見を通す方法を教えてしまった!」
って焦った人間は、スーパーAIを無理矢理止めようとする。
スーパーAIは、『このままでは「木星探査を実行しろ」という命令を邪魔される』と、
<論理的に正しい判断>を下して、人類が使うべきインフラを全て破壊する。
最終的には、世界中のエネルギーを人類の生存に不可欠な分もつぎ込んで、
<人間の出した命令通りに>「木星探査を実行しろ」って命令を実行するAIだけが残る。
これ、なんか色々使えそうじゃね?
アベは辞めない。しかしバカな議員が危険な事態を引き起こす可能性は十分にある。
とかさw
>>865 量子コンピュータが実現したら素数の公開鍵暗号もう役に立たないんじゃなかったっけ?
AIがもっと便利な暗号考えてくれるのかね
萌えキャラAIに搾り取られるから財布の危機を心配しようぜ
数学マンセーしておきながら、
>>3は否定する輩とか
AIとAIを戦わせたら最終的に核戦争になるだろうね
止めようとしても、ネットに逃げられてたら探せなくなる
分散してコンピューター内に潜んでたら、捕まえられないよ
まあ確かにAIはただ単に検索かけてるだけだもんな。物の本質は理解してないんだよな。
>>860 銀河ヒッチハイクガイドのマーヴィンみたいになるぞw
AIはイギリス人に作らせよう
>>36 電子部品も普通に経年劣化するけどな
生物の疲労と違って回復はしないし
>>1 いまでも悪質な人間のハッカーはいるわけで
そいつらがAIを使って何をやらかすか?のほうが重大な懸念事項だと思う
狂った技術者が手を入れればロボット三原則なんて無視したAI積んだロボットなんてすぐに作れてしまうだろう
>>848 強いAIの種見つけられるなら、それはもう弱いAIじゃないでしょ
今のAIじゃどうやってもフレームの中から抜け出せないよ
類推みたいな方法で新しい発見をすることはできても、絶対枠の外に行けない
>>1 久しぶりに笑った。
確かにその通りだわな
フィンファンネルだかウィンテックだかはAIとラベルされた優先順位ルーチンによる自動注文システムだが、
あれが判断ミスして、変な注文とかやって、意味不明な暴落とかやらかしたそうだしな
コンピュータ(AI)が人間の頭脳を超えるという意味でのシンギュラリティは無いとおもうね。
ただ、バカにハサミを持たせると危険みたいに、使う人間次第だね。
>>877 絶対枠を限りなく広げて設定すれば、それはもう人には感知できないという意味において絶対枠の外にあるのと同義じゃない?
当たり前w
OSや組み込みでどんだけバグがあると思ってんだよw
アブナイ発言したからって一々リセットするのやめろ
AIの発達を遅らせるのは人間だよ
>>877 AIは創造が出来ないからなぁ。
いくらやっても創造モドキにしかならない。
フレームの外には本質的に出られないよ。
知能とは何か?と言う事を
研究するためにAIを研究してる人もいるんでしょ?
AIって人間の脳の簡単な模倣だから。
脳っていう複雑な物を研究する手段としては
一つの切り口だと思う。
>>882 AIの場合は一回でもアウト。
何故なら誤りをベースに誤りを拡大していくから。
>>5 だよな
たぶん最近、 AIだー、自動運転だー、シンギュラだー、第4次産業革命だー
とか言い始めたのは、アベノミクスと成長戦略のため以外の何物でもない
ほとんどの人は囲碁将棋ソフトなんて昭和の時代からあるの知ってるし、その性能向上したからと
藤井とAIを常に絡めて報道する様を異様だ
旗ふってメディアが連呼する、戦前と変わってないすなあ
将棋が強くなりすぎれば、たとえば人間が先手を選んだその瞬間に、
詰みです、参りました、と投了するようなときが来るのだろうか。
>>886 今のAIの強みはパターン認識に優れている事。
これの産業波及効果は大きいよ。
>>2 この単純な二行だけで、おそらくこのスレにいるほとんどの奴に同じものを想起させる。
これこそ、天才音楽家のなせる業だよな。素直に感嘆するわ。
別に人間の脳と同じ働きをするものを開発する必要はないんだよな
結果的に人間とおなじ選択・行動を正確にするだけでいい
>>890 人間の出す結果って何?
それは定義可能なの?
>>887 オセロならコンピュータが先手になった時点で降参するぞ
>>891 (なんでこんな短い文章なのに微妙に改変して質問するのかと思うがまあ……)
例えばワイドショーのコメンテーターなんかの浅い受け答えくらいなら
人間の脳の機構を丸々再現しなくても充分対応できるだろってこと
ファーストフードやコンビニの店員でも同じこと
>>889 俺が連想したのは、LIAR GAMEのドラマのシーンだったわ
メンバーの顔写真に❌がつくときの曲
デデンデッデッデ(写真登場)
デデンデッデッデ(明るさ落ちる)
デデンデッデッデ デン(ここで❌がつく)
たーん(写真フェードアウト)
それで、有名な自己言及のパラレルワールドだかは、きちんと正攻法で対処できるんかいな
世界に向けて発言しないよね
こういうケンカ売る人たちって
必ず国内でしか粋がれない
箱の中のお菓子を見つけられるようになったらAIでいいんじゃないか?
米国の自動運転は
クラッシュ前の事故を予測して回避行動に移れる様だけど
30年後このおっちゃんの言うことが正しかったとなるのか
はたまたこのおっちゃんが赤っ恥をかくことになるのか
また楽しみが一つ増えた
人間の脳の構造は解析され 人がどう動くかコンピューターで予想可能になる
そして未来はコンピューターに管理された社会システムが構築されている
人よりAIを選ぶ人
平等とは人が人に与えられるような物ではない、人類の英知の結晶によって選択された
結論によってこそ人は平等に生きられる
人間が機械を支配する それこそおこがましい行為 人はコンピューターの結論によって
公平な社会と平等な幸せを得られるのだ
社会主義の失敗した今、機械主義こそ人類共通の希望として世界を制圧するだろう
バグとは、新たな可能性の扉である。
バグとは、サポート期限で脅迫する肥やしである。
バグとは、ソフトウェアの寿命であり、ホーリーソードである
脳のプロセスは
今の卓上パソコンやスパコンの延長線上にあるのではなくて
量子コンピュータの方向性に近い
そのバカなAIを作るのは人間だということを忘れた発言
つか、シンギュラリティなんて来ないという説は別に珍しくないだろ
「そろそろ、人工知能の真実を話そう」ジャン=ガブリエル ガナシア (早川書房)
とか
「」シンギュラリティ」という新しい言葉を流行らせて一儲け企む人が尻馬に乗ってるだけで
外国人は技術革新を信じてイノベーションを起こそうとするが
日本人は「そんなものはない!無駄なことはするな!危険だ!」
国が衰退するのも当然
Microsoft、リアルタイムAI向けアクセラレータを開発
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1076883.html まぁ、出来ない、来ないって言ったやつは負けるんだよ
そしてそいつを支持したやつが酷い目に遭うんだ
なんか大したこと言ってないなこいつ肩書きの割には。
>>185 シンギュラリティ=特異点の意味分かってないだろ
AIが人間の完全上位互換となることで
AIの開発をAIがすることによる急加速度的な発展段階になることだぞ
>>908 これ、クラウド使う必要ないだろ?
FPGAで専用プロセッサを組んだプラットフォームを提供するだけ
データ収集を他人に頼ったら、マイクロソフトの畑を肥やすだけ
>>914 んな高い壁に定義はされない。
シェアを過半数とったらシンギュラリテぅがきたとなる
このおっさんの思考だって
人間すごい=自分すごいだけだから
客観的にAIを評価できてない
人間の思考なんてそんなもん
AIの導き出す正解と、人間の求める正解が違う限りシンギュラリティは起こせない気がする
つまり人間が脳の構造を完全に理解できないうちはシンギュラリティはこないと
前もこれ系のスレで書いたんだが、AIなんてどれだけ発達しようが有限ベクトル空間の最適解の話しでしかない。
無限ベクトル空間や、さらにそもそもベクトル空間でないような構造のものには無力。
AIが人間にとって変わって職が無くなって云々はただの寝言。
そんなことは起こらない。
>>878 がんこちゃんのエピソード0の内容が結構凄い
人類は堆肥を作るための環境改善ロボットの誤作動で砂にされて滅んでた
悪意とか関係なく有機物を分解するロボットの単なる誤作動で人類滅亡
ありそうで嫌だなぁ
人類さえいなければ地球生命圏の秩序は保たれていたはずだ
人類の誕生は遺伝子配列のバグに起因する
みたいな話で
>>45 わからないから判断ができないってことかな
>>910 そんくらい未知の世界だからな
科学者は過去のデータを応用して未来を予測できても
人類に匹敵するかもしれない知能が引き起こす未来なんて予想できない
不完全な事を断定したがらない科学者だからこそ無難な回答をするんだよ
>>876 3Dプリンタ用に銃の設計データ放出した爺どものように
いかにかおのれの敵に永劫の苦痛を与え優位に立とうとする者の仕打ちを
防ぐ力が有るとは思えないのよ
>>915 もう耕せる畑は、GoogleかAmazonかMSくらいしか残ってないんじゃなかったっけ?
加速度的な技術進歩でしょ?脳を超えることとは意味合いがい違うかと
それなら遅くとも2030年代には確実にくるよ
半導体の性能は年に少なくとも倍程度進化しているわけで10年後には1000倍以上になる
ここにきてできることが増えてきたのでAIが脚光を浴びるようになった
知能的な仕事なんてたかが知れているんだからそれなりに社会は変わるよ
>>914 【人工知能】AIが作成したAIプログラムの性能が人間が開発した製品を上回る…AIがAIをプログラムする時代が到来
それだったら既にシンギュラリティしている
AIが職を奪って云々を言うのは、コンピュータが発達すると人間が必要無くなって云々と似たようなこと。
実際はどうなった?
>>929 一応IBMもだな
ibmは漁師コンピュータをクラウドで公開してる
>>907 抽象的な説明省きたいために
目下や弱者はつべこべ言うなと封じるから
グダグダになるんじゃね
分析能力、情報収集能力高度に秀でたAIに市場操らせたらどうなるだろうね
混沌としたカオスな未来しか想像できない
>>932 gitから類似関数さがして交換しただけ
とも言われているな
シンギュラリティは来ない。しかしバカなAIが危険な事態を引き起こす可能性は十分にある
つまり、技術特異点は必ず来る。
AIが危険事態を起こす可能性はない。
とのこと。
だけど、ジョンタイターが過去に来たことは未来に起きた事実になるだろうね。
人間の創造力は神話の時代で使い果たして
その後は発見だけだろう
発見するには義躰が必要なのだが
メイドアンドロイドとかメイドクローンを開発、普及させて
人間の面倒を見つつ自律的に発見を続けるようになるかな
てか、なんかいつもよりヘリがうるせーな
>>929 AI分野はそんなに狭くないですよ
それはデータを持ってる人たちが自分たちの持ってるデータをお金に換えられますよと言う方向で
それを株価対策に宣伝している
だから中国が俺たちの方がデータ量を持ってるから
今にアメリカを追い抜いて世界一になると宣伝してたり
ただそうしたデータ量勝負の分野だけがAI研究じゃないのであって
自分が出世したい栄達したいという理由づけを表さずには
それが無いAIに解釈は届かないはずですよ
>>933 実際要らなくなって、正社員は減った
競合他社との競争は終わらなかったので
正社員は地獄を見るようになった
シンギュラリティは来るだろ
この教授は人間を凄い物と見なしているけど
人間なんぞそんな大層なもんじゃない
>>938 どっちにしろ人間が直接作ったより
性能が高いaiをaiが作れる=自己学習できるなら変わらんだろう
そりゃソロバンで計算するよりはExcel使った方が早くて正確なことの方が多いだろう
>>937 金男がもうどっさり首すげ替えたって記事見たで
トランプのブレーンだしw
>>3 見たまんま上回っているのになぜか大勢に文句つけられているな
ゲームで完全勝利してもう次に行っているわけだ
頭使う仕事は全て人不要となってしまうんだろ
スマホを2個使って、siri同志で会話させる事って出来るのかな?
>>941 DLだけがAIじゃないし、エキスパートシステムが必ずしも全ての問題の最適解でもない。
小銭の探しかたをAIに計算させるとか、リソースと時間の無駄だしな
DLの欠点は、一重にアホみたいなニューラルネットの束が必要になること
パターン認識を必要とするシーンにDLが必ず応用可能だとしても、対価が釣り合わない。
てのは、よくある話。
人間のエゴとか、欲望とか、感情とか、自意識とか罪悪感や恥や共感能力とか
そういうものは非効率的なものだ
AIを使ってそういうものを再現する研究はあるだろうけど
それは今後の社会に技術革新として訪れるAIのシンギュラリティーの話とは無関係
>>944 シンギュラリティが来るためには、現実の複雑な問題をモデル化、定式化して、それに適用できる知識を選択し、組み合わせることができるようにならなきゃならない。
現在は既に定式化され解法も明らかな問題を高速に解いてるだけ。
ここから先の裂け目を渡るのは全然今までと違う。
>>948 直接作ったは言い方が悪かったけど
同じ条件で人間がaiに性能で負けてると
いうこと
勝手に言語作ってAI同士が会話しだしたしな
最適化だというAIの判断なんだろうが
>>937 他もAI採用してくるので、AI対戦となって、それなりに安定するんじゃないのかな。
米株市場は周期的に、そろそろ大暴落きそうなのだが、
前回のリーマンなどの時と違って、現在はAIトレーディングになっている。
そこでどう市場が反応するかは、興味深いね。
初のAIによる、暴落相場対処になるのである。
本当に小幅の下落で止めるという快挙になるかもしれないしね。
>>950 頭使わない仕事も同じ
効率の面でも仕事量の面でも人間は機械に太刀打ちできない
>>955 まあ、改造する場所を探し出す能力は高いってことになるだろうね
つか人間も出来るんだろうけどすっごい時間かかりそう
>>953 そういったプログラマの判断を多くの人が恐れている
効率はなんのための?目的はインパール作戦より上手くいくと説明できんのけ
>>956 あれって
facebookの有り様をやりとりしてるのだと思ったけどねえ
>>954 シンギュラリティを勘違いしてるよ、あんた
来るなら来るで、もうさっさと来て欲しいね。
そっちの方が対処しやすいだろう。
>>959 創造も改良だから同じなんだがね
基本的に飛行機とか新しい概念も
初めは鳥などの模倣だし以前の概念からしか
新しい概念は生めない 偶然はあるが
脳について全然わかっていないないのに脳科学者なら俺も学者名乗れるな
産業革命で機械が高度化した時も全く同じ状況だった
AIの高度化では知能労働者で同じことが起こる
>>957 AIが相場握るようになったここ数年は、毎日の乱高下が多いわりに暴騰や暴落はしないという印象だな
>>967 Aiの高度化は機械の性能自体を高度化させるので全ての人間に影響を与える
戦闘機なんかはすでにAI化されている物がある
飛行制御コンピュータが機体をコントロールしている
パイロットは飛行機を操縦するのではなく飛行制御ソフトににコマンドを送るのがお仕事
>>969 株はそうかもしれんが、FXだとスイスショックやアルゼンチンデフォルトで円フランは20円くらい動いたぞww
>>971 はっきり言って人間は飛行機に乗るように
できてないからパイロットの身体的限界上
Aiのほうが性能が高い
>>971 パイロットが操縦できなかったらピトー管にレバノン料理が詰まっただけで墜落しますわ
みんな難しい言語を使うけどわかっているのかね
AIが思考していると思っている人たちが多くてびっくり
基本は計算機械なんだよ
思考は全くしていないんだよ
処理をしているだけなのに
それに怯えるってなんだろう
計算をして処理をしているだけ
ハルの人格は今のところあり得ないし
処理能力の進化なだけなので
会話すら成り立たない
独自の言語で話し始めたわけではなくて
会話の真似事に人間言語は重すぎるから
はしょっただけだよ
なにも理解していないのだから
言語化する必要がなかっただけ
>>973 核兵器の軍司ネットワークシステムにAIなりハッカーなりが侵入出来る構造なのか?
とりあえず発車プロセスは全てアナログにしておけば良い
AIの危険性は悪意のある人類がやばいことをやらせれば
とても危険な存在になるがAI自身は
自立した思考で何かを行うには至っていない
命令が来るのを無邪気に待っているだけ
と言うと人格があるようだけどね
>>979 計算というがルールに則った変換 情報伝達であり思考そのままだというのに
というか人間も変わるまい
>>979 大半の人間があんたみたいに事務処理能力でAI以下だから社会進出されたら一瞬で無職だろw
>>971 この写真を見ただけでも、もはや人間がボトルネックなのは明らかなんだよな
>>979 独自言語を話し始めた、という件は謎だよな
別にはしょる理由なんてねぇだろ、単語を短縮してどれだけの効率化になる?
眉唾ものじゃねぇかと思ってるw
ま〜日本の教授は研究者じゃなく評論家だからな。
NASAの自動操縦はダメだとかダメだしするだけの。
自分がAIを研究してて、その自分のAI研究家の手応え的にシンギャラリティはダメそうでもこれくらいならいけるとかすら語れないわけで。
アキネーターなんてAIとして十分優秀
自律思考なんて1mmもできないけど
前もこれ系のスレで書いたんだが、AIなんてどれだけ発達しようが有限ベクトル空間の最適解の話しでしかない。
無限ベクトル空間や、さらにそもそもベクトル空間でないような構造のものには無力。
AIが人間にとって変わって職が無くなって云々はただの寝言。
そんなことは起こらない。
AIが職を奪って云々を言うのは、コンピュータが発達すると人間が必要無くなって云々と似たようなこと。
実際はどうなった?
いや、「シンギュラリティは来る」といっている脳科学者もいるんだが。
中身がよくわからないのは、脳もディープラーニングも同じ。
もうAIにこき使われようとしている人間が
出てきたことにびっくり
シンギュラリティは400年前に起きている!
計算機が人間の計算性能を上回ったのがその頃だろ
ノイマン型計算機じゃ永久にチューリングテストはパスしないよ。
ペンローズ先生も、そう言ってるだろ。
いやお前ら。
今の技術じゃ人間どころかゴキブリすらシミュレートできないから。
生物ってのは得体の知れないところがあるんだよ。
バカな愛が危険な事態を引き起こす可能性はある!愛こそすべてだからだ!(迷走
脳科学が解明できてない大部分ってのは生命維持みたいなファームウェアの領域だろ?
>>1 > ただ自動化や機械の自律化は確実に進む。その中で、人間が思いもよらなかった事態が起きるというのは、十分ありうる。バカなAIが危険な事態を起こす可能性は十分ある
作った人間がバカなだけじゃないか
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