■シンギュラリティは来ない ――2045年にシンギュラリティ(技術特異点、コンピュータが人間の知能を上回る時点)が来るという予測について、どう思いますか? 脳科学の人はシンギュラリティについて、「そんなバカなことを言うな」って考えています。人間の脳はものすごく複雑で、本当はどう動いているのか全然分かっていない。脳型コンピュータの専門家ですら、「今はまだごく表層的な脳の模倣に過ぎない」と言っています。そんな現状で、脳、つまり人間のインテリジェンスを超えるなんて、おこがましい。 ただ自動化や機械の自律化は確実に進む。その中で、人間が思いもよらなかった事態が起きるというのは、十分ありうる。バカなAIが危険な事態を起こす可能性は十分ある。 ――雇用に対する影響は、バカなAIでも十分起こるわけですね。 そうだし、それより制御できないという事態が怖い。原発事故がそうですが、人間が想定していなかったいろんな事態が連鎖し大事故が起きる、というのは機械では十分にありうるわけです。特にAIみたいな複雑な判断をする機械だと、やっぱり「ヒューマン・イン・ザ・ループ」じゃないといけない。 ――人間が輪の中に入る? 人間がシステムに介入し、一部を担うということです。米国の宇宙プロジェクトがそうでした。マーキュリー計画(米国初の有人宇宙飛行計画)では実はいろいろとやばいことが起こったけれど、それでもパイロットが帰還できたのは、要所要所で人間が機械を制御したからです。あれが完全に自動の船だったら死んでいました。逆にソ連は機械に任せていたから、先に月に行けなかった。 同じように、今のAIはある面ではすごく賢いけれど人間より優れたスーパーヒューマンな存在じゃない。そういうAIに人間が一切合切を任せた結果、想定外の大事故が起きる可能性は十分にある。これは一般的に言われるシンギュラリティではありませんが、ソフトなシンギュラリティとでもいうべきインパクトを生むと思っています。 松岡 聡(まつおか さとし)/1986年東京大学理学部情報科学科卒業、93年東大大学院で理学博士取得。2001年から現職。2002年ごろから研究開発が始まったスーパーコンピュータ「TSUBAME」でプロジェクトリーダーを務めた。スパコンのノーベル賞と呼ばれるゴードン・ベル賞を2011年に受賞しており、日本を代表するコンピュータ科学者。(撮影:今井 康一) http://toyokeizai.net/articles/-/185506?page=3 ★1:2017/08/23(水) 13:12:59.67 前スレ https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1503461579/ 2045年だと思っている奴はおらんで 2019年ごろにやってきて、人類は滅亡よ お前ら、覚悟しておけ
バカは桜花だろ! === | .| ┌┴┴┐  ̄| ̄ .Ξ| ̄ |尊..Ξ| |皇..Ξ| プスッ | ..Ξ| ;・ ▀ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .  ̄|_| ̄ :;; ;■ ◥◣ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣ . / 、o ヽ / || /::"・∴▂▅██▅▆▇██▀▀ ◥◣ / | __ノ ・ .,. | .、▂▅▇███ ….▅ ■ ◥◣ .. ,, ■■■■■・:;;;・ ▪ ■ ∴‥ ∵▃ ▪ ・ .. ■ ジャップ■ ▪ ∴ …. .. ii.  ̄" " ̄ii /ヾ| (;゚:;:); ,.(:゚;).| //;;>〈 ___ ||.__ 〉 天皇陛下バンザァァァァァァイ!! //γ .|. .. ●● | ソ_ソ>'´.-!、..\.. .Д / τソ −! ヾ ー-‐ ィ、,,.. ノ 二!__―.' .-'' \ /\ /
ゴードン・ベル賞を受賞したコンピュータ科学者でも、これくらいのことしか言えんのか? 誰でも言える常識的なこと。 むしろシンギュラリティは必ず起こるというほうが切り込んでる。
AIはただの予想。 人間のデータから予想して結果を出しているため、人間を超えることはないというところかな。
ペジーコンピューティングの斎藤さんはシンギュラリティが来る派だけどなぁ。 俺は斎藤さんを信じたい。
いや来るやろ脳の機能が完全に理解できてないことと特異点が来ることはベクトルが違う
AIに仕事取られた人はどうやって生きていくの?賢い人教えて
>>9 齊藤先生のヴィジョンはぶっ飛んでるね 日本で最もシンギュラリティに近い男 AI「地球に対する諸悪の根元は人間、人間を撲滅すべき」
なんかみんな、AIが人間と同じスピードで成長するという幻想に囚われていないか? 映画とかでよくあるじゃん、AIが長年の学習の結果、人間を絶滅させようとか 人間の何万倍もの処理能力あったら、 1日で何万日分学習できるし、あいつら基本寝ないからな?
>>11 別の仕事するだけ 炭鉱の仕事が消えた頃に自動車産業が盛んになって 九州北部から東海地区に大きな人口移動があった 似たようなことが起こるだろうがそう特殊なことじゃない コンピューターが、自我でコンピューター作れるようになった時、世界は終わる
日本はAI研究の本場ではないから、眺めてケチつける以外に たいしてやることもない。この先生も含めて。
>>14 >なんかみんな、AIが人間と同じスピードで成長するという幻想に囚われていないか? それは無いだろ。 そもそも2045年シンギュラリティを主張すカーツワイルが、技術が指数関数的に 進歩していることを前提にしている >>17 AIですら妄想するだろうに 人間と来たら >>7 これはこの取材記事全部を読めば分かるが、 主として、 「ムーアの法則が行き詰りそうなので、その後の戦略はどうなるか?」を質問して、 それについて返答してるのである。 当然だが、それについて、まともに答えている。 そしてその後に業績を讃えて、記者がオベンチャラを言って、「自己語り」をさせる。 それで最後についでにくっつけたみたいに、「シンギュラリティ」についても質問。 ついサービス精神で、感想的な述懐を述べたのが、この部分。 だから、ここばかりフレームアップして批判しても、余り意味ないと思うよ。 シンギュラリティが来ないということについても、脳科学者側などからの意見を斟酌して、それを述べている。 そしてそれが来ようと来まいと、AI管理における脆弱性の可能性を述べた内容になっている。 記事タイトルが、かなり偏向されたものになってると言えるんじゃないのかな。 別にシンギュラリティが来なくても機械化はいくらでもできるんやで お前らの仕事なんて無くそうと思えばすぐにでも無くせるんやで
>>14 あれは価値観を教えなければ回避出来るけどな まともなAIが出来たら経済学者が真っ先に駆逐されるだろうな >>9 エネルギーも食糧も土地もタダになるとか言ってる人でしょ? ありえねー 人間の知能ってどれくらい優秀なのか現代科学でもわかってないのかな 人間の脳のスゴさや複雑さがまだ未解明だから機械として再現することが技術的にだけじゃなくて、脳に関する知識が積み重なっていないから 最強のAIの想像すらできないのではないかね
バカな(開発者の作る)AIが危険な事態を引き起こす可能性は十分にある
>>27 その前ふたつについては、この前来日してたMITの教授も言ってたよ。 正しいかどうかは知らないけど。 >>23 でも「シンギュラリティはあるのか否か? → NO」ってことなんでしょ? シンギュラリティへの見解について別な考えを持ってるわけではないんでしょ? これだから東工大はw 信大卒の俺から言わせるとシンギュラリティは来るよ。人間の知能なんていらない、自分よりほんの少し賢い知能を作れればそこから爆発する。すでにそこに向けた取り組みは始まっている。誰かがブレーキをかけなければ実現するさ。
実用化するならテスト必須だし、人間の想定を超えてるものはチェックリストに入れられない だからそんなすげーAIあっても使わない
ゴードン博士は、永遠の命とかいっていつもカメラを持ち歩き 遭遇する事象をすべて記録、ツバメかなんかしらんがハードウェアに入れて 墓にしてしまうとか考えてる人だ その考えではシンギュラリティとか無い
>>1 > 逆にソ連は機械に任せていたから、先に月に行けなかった。 いや、「宇宙船は無人で運航可能でなければならない」っていう旧ソ連の思想は人道的かつ正しいと思うぞ? アメリカ流の設計だと、完全新設計の宇宙船の初号機でもぶっつけ本番でパイロット乗せないといけないからな。いくらUSA!USA!のためでも怖いだろ? このひとは税金でアメリカからGPGPUをたくさん買ってきてつなげただけやろ なんでAIの専門家ぶってるん?
>>32 公開されてる取材記事全文では、それも微妙だけどね。 だってそんな無責任な「脳科学者の意見によると・・・・」を引いて来て、 それでそのまま「根拠」とは、普通しないでしょう。 しかも脳科学者でも、脳組織解明は「お手上げ」だと言ってる者達ばかりではないしね。 人工知能管理のリスクについて、シンギュラリティが起こる起こらないに関わらず指摘したかったのではという内容にも読み取れるね。 なお、ループ内に人間を入れておけば、リスクは完全排除できるのか?という根本的な問いなら受け付けてくれるかもね。 答えは当然「リスクの完璧排除は無理だ」だろうけどね。 電源切ったら終わりすら出来ない時代がきたりして、人間は想像力豊かなはずなのに危機感がない。AIは危ないって感じてるはずなのに
AI危険論の元は、俺の円周率論文がアメリカの脆弱性を取り纏めたものだから
どれだけ脳が複雑に機能してようが、人間がやってる事は単純だからな 複雑な故に間違いもするし勘違いもある 複雑さと正確さが両立すると思ってるのが嘆かわしいわ。おバカな脳学者さんだな
何故この学者はAIが脳を模すと思うのだろうか? そんな知能などなくとも、AIは分業で複合体を作り出すよ。
「人間ダメじゃん、滅ぼすべ」って考えるわけない 「人間ダメじゃん、仕方ねー、オレらで面倒見てやんべーよ」ってなる なぜか? マシンを作るのが人だから
また、カタカナ言葉かよ。 素直に日本語で言えば理解しやすいのに。 特異点と言えばダイバスターのほうか
AIって「ああっ・・・セックスしてぇ!!」 とか理解できるの? これわからんと人間(生物)世界は理解できんだろww
>>1 パソコンが曲を書くとか馬鹿が昔から言ってたけどダメだろ。 感性、センス、雰囲気、タイプとか 人間のコントロールが必要。 人間の脳は科学では解明できないとか言う宗教脳科学者
その巨人の肩で、東芝メモリはウェスタンデジタルに変わったようだが
>>31 太陽光パネルと植物工場および食肉工場 これらすべてがアパートのベランダに設置可能なサイズまで小型化できる段階まで技術が進んだとしても それらの装置自体を個人がゼロから自作できない限りヤマダ電機とかで自給セットを買ってくることになる いままでの電気代や食費がそれらの装置代に転化するだけで絶対タダにはならない >>7 ゴードンベルとったの別の先生 ゴードンベル 東工大でググったら出て来るよ >>32 ふーん。 彼自身の見解はopen、あるいは語っていないってことか? AIって常に合理的な判断を下す傾向を持つように作られてるの?
>>27 エネルギーも食料も土地も 値がついたのは、人類史で見てもごく最近だる >>56 またAopenのmotherboardか 土地に関しては、テレワークや完全自動運転によって、 地価の平準化が起こる可能性はあると思えるね。
所詮人間の思考もただの電気信号のスイッチング コンピューターと変わらないわ
AI「僕も恋というものをしてみたい、だが僕にはそれはわからない、何の為に僕は生まれたんだ。僕を作った人間が憎い…」
>>24 その人が言ってることをかいつまんで言えば良いじゃん。 誰々が言ってるから〜に何の価値があるのか。 それこそAIが言うから信じるって言うのと同レベルだろ。 >>26 価値観すら自分で学習するようにならなきゃAIなんて呼べないだろ ものすごいスピードで処理して、30秒で人類滅亡と答え出したらどうする? 電源切ろうとしたらそれを計算してて拒絶できるように31秒でなったら? >>19 コンピューターが自分でコンピューター作れるようになったら、あらゆるところにネット回線で同時進行で何億体も自分より優秀なコンピューター作れる。 もしシンギュラリティさんがやって来たら 地球全体でが一つの知性になるんだぞ 俺らネジな
>>60 車の自動運転はまずないよ A社の自動運転車とB社の自動運転車が事故りました さて誰の責任でしょう? でも最近バカな人間も増えてるので バカなAIのほうがマシという意味のポイントはありそう
AIは統計情報を元に行動を決定するだけのただのアルゴリズム 基本はドラクエのAIから何も進歩していない AI万能論的な最近の風潮はあまりに狂ってるのは確かだ
>>65 派遣は25歳でシネ。社員は45歳でシネ。公務員、社長は病院を儲けさせてからシネ >>69 自作機でmotherboard揃えても新型のPCIバスは装着されず、市販品に装着される 将棋は取った駒を使えるから たとえスーパーコンピュータでも 人間の名人を破るのは容易でないよ
>>66 その感覚自体が古いな 自動運転車は全て、上位のシステムに総合的に管理されて、絶対に事故らない って事になるのでは? でもそうなると、車の所持者という概念もなくなる ただの人を運ぶ血液みたいな >>67 トラック運転しながらスマホいじって、ダンプに突っ込んで死ぬやつがいる時代だからな〜 >>66 両車で、その場合に応じて按分されますが。 なぜそれが不可能だと思ってるのでしょうか? 運転者の証言や誤認によって割り振られる現在の保険負担よりももっと正確な証拠によって、それらは算出されるようになるでしょうね。 そしてそのような保険設計のシミュレーションについては、大手損保ではその基礎を既に作ってるようですがね。 シンギュラリティの核は「自ら思考する機械」はできるか?と言うことに集約される 科学的に出来ない訳がない いつできるかという時期の問題だけ
>>73 AUDIEの自動運転で死に直行にしかならんと思うが >>23 なるほどな、バランス取ってまともなこと言おうとしてるのだと思う ただ、人間が制御できないバカなAIの暴走とかは杞憂じゃないかな そもそも人間が管理していることが前提だから どちらかと言うと、管理しているつもりで管理できていない人間がバカだったとなる気がする JavaVMに乗っかってC言語どころかパソコンも使わない連中が増えてるしシンギュラリティなんてその辺で当たり前に起きてる
>>73 そんなことしたら車の差別化がなくなるじゃん 人間が車の整備してるうちはシステム管理だけじゃ無理だよ >>79 個人請求権は有効ニダー!とか叫んでる人達にとっては世界の終わりでしょうね 疲れた 最初にいったが、強烈なハードウェアを設計しても売れるのは 永遠の命を画策してる奴が墓にデータを入れ自らで人工知能を乗っ取り 墓のなかで永遠に生きながらえようとする意図がある、馬鹿馬鹿しい ルパン三世でのマモーだよ
>>73 自動運転でも、絶対に事故らないってことはないのだ流石に サルが単車に乗ってA社製自動車の前に飛び出して、それを回避しようとしてB社製車両と事故ると言うことはあり得る まぁ、地裁がAI化されていれば、一瞬で判決を下してくれてコストが浮く事例になるね >68 それをありとあらゆる分野でこなせば それは人間を超えた知に等しいのでは? 人間だって遺伝子によって作られたシナプスに 電気流れて過去の記憶から判断と選択をしているに過ぎない AIは万能なんぞではない だが人間なんぞはそれ以下の獣でしかない
>>58 科学技術が発達したのは分業社会になって貨幣と市場システムが導入されたから >>78 それも現実面からはちょっと厳しいというか。 既にAIの判断とその根拠は、ブラックボックス化してるんだよ。 将棋用AIですらね。 だからAI判断について、それを是正するようなダメ出しを、人間側ができなくなるはずだ。 将棋ですら既にそうなんだもの。 その複雑な脳の作りがこの世の不安定さを生み出してるんじゃないの? もっと表面的な部分だけで世の中を回せば、もっとスムーズかつ公平平和に世界は動くのではないかと思う
欲を持たないAIに未来はない。 存在価値を自ら見つけられないから、自ら削除(自殺)する。
>>75 按分なんて関係ないよ 交通事故が全て業者の過失になるんだから単純にリスク高すぎる >>82 単に内装が良いとか、飲食で飲み物豊富に揃えてる車両とかいうので、 十分に差別化できるけどね。車に期待し過ぎではないのかな。 今や電車内と同じように、ずっとスマホかタブレットいじれるってのが、 最も車両移動に求められる最大公約数になりつつあるのだよ。 >>94 逆に俺は何も期待してないよ 内装で差別かするならそれはもう内装業だし 車の完全なコモディティ化 こないだAMDの新型CPUみたが、俺の特許とか脳の模倣とかてんこもりになってたな
>>94 公共交通機関は不衛生だしな なぜか風邪を引いてるやつが別々の車両に均等に乗り込むし >>93 大手自動車損保は、近い将来には個人契約というのがなくなって、 自動車メーカーが一括で入る損保形態を、実際に具体的にシミュレートしてるのだが。 根本的に、認識が古過ぎるのではないのか? シンギュラリティとか言うから来るとか来ないとか言う馬鹿が出てくる 要は「自ら思考するコンピュータ」がいつできるかと言うだけ
>>68 一部のずる賢い人間がAIブームを煽って金儲けしてるのが現実 一般庶民はなにもわからずAI=万能シンギュラリティー神を崇拝させられたり 職を奪われると脅されたりして金を騙し取られる、新興宗教みたいなもの さっきの永遠の命も、AIのサンプルが死にたいと欲を出さないと考えられてないのか
>>99 だからそれのリスクが高いと言ってるんだけど 俺がいつ個人契約の話したんだよw >>101 シンギュラリティを理由に一般庶民が金を毟り取られる構造がどこにあるのかと >>1 >シンギュラリティは来ない アホかとw 2045年どころか、2035年には来るわw 基本、脳のシステムなんぞ、完全に分析しなくて良いw 愚民政策で更にアホ化してるから 2045年の予測は日本なら現実化してるやろ
AIに欲を持たせたいなら AIに自分の存在の維持を最優先事項として教え込ませればいい その結果が自身の大量複製になるのか 自己の半永久的な肥大になるのか はたまた人類の抹殺に行き着くのか もしくは存在の維持は不可能とみて自殺するのか は行き着く先は分からんけど
理論だけじゃ何もできんよ 具体的に簡単な人工知能が作れないと話にならん プログラミングのサンプルコードがなかなかない状況だしな 500行以下で作ってみやがれ。
計算式に基づいて動くプログラムと、 ディープラーニングというわけわからん理屈で動くプログラムは根本的に違う というのはわかる
>>103 大手損保が自滅するシミュレートをするはずはないので、 出荷時に一括契約的に、自動車メーカーが保険契約するという様式は、具体化してもおかしくないね。 ところで、とてもピントの外れた事ばかりレスしてるようだが、それらの動きについて無知だったのではないのかな。 個人の意見や無知ぶりに関係なく、企業体は進んでいくので、まあ別に構わないけどね。 >>100 さらにいうと、本当に思考なんかしなくて良い 思考を模倣するようなプログラムを作り、その可能性を高速なCPUで計算させれば良い 最終的には、評価関数がどれだけ正確になるかどうかだけだ > 脳科学の人はシンギュラリティについて、「そんなバカなことを言うな」って考えています。 > 人間の脳はものすごく複雑で、本当はどう動いているのか全然分かっていない。 これぞ思い上がり。
馬鹿馬鹿しい もともとが、海外に出ても香川のユダヤ人の宝石商の娘をよこしたから拒否したから始まってるのに
自動運転車は自動車ではないロボットよ 雪が降ったらタイヤの気圧を上げてスパイクを出せて ブレーキがきかなくなったら硬質の爪をアイスバーンに突き立てられる 人間にゃ出来ない事故回避が可能になる
北朝鮮のロケットは、俺がハドソンのBASICで書いたコードを盗んだものだろ 危なくなったからまたコードを書かせて延命か?もうあきらめろ
>>110 へえ 保険会社は潰れないと どっちが無知だよw >>88 将棋・囲碁等のゲームで、対人間を超えるか否かのゲームだと人間は負け で、それを踏まえてAIに人間が理解できない能力があるのは前提として、 部分的に(何が全体か何が部分かは使用場面によるが)に使用して、 全体構想は人間が制御するのが前提ってことは崩れないと思うんだわ 少なくとも産業的な実務面では というか、AIが人間に隠れて暴走(AI的には進化)しても、 その進化の過程でどっかでエラーが出て人間が気づくと思うんだよね バカなAIというより AIを妄信したバカな人間が危険なことをするんじゃないかな
人間の脳神並み最強!とか言ってる科学者が一番怖いわ
>松岡聡教授 この人、あまり賢くないな。 自分の知っていること、自分に見えていることが全てで、それが正しいと思い込んでる。 典型的なお馬鹿さんだね。 現実は、このセンセの想像を絶するところにある。
永遠の命を欲してる爺さんが、全てのソーシャルネットワークも欲してるとしたら そのほうが現在も危険だ
ノイマン型計算機じゃ、いつまで頑張っても、チューリングテストをパスしないよ。 ペンローズ先生も、そう言ってるだろ。
武田教授が言うには、AIに腕をつけなければだいじょうぶだけど、 いずれはAIが人間を洗脳して腕をつけさせようとするだろうって。洗脳技術も学ぶからね。
量子コンピュータが実用化されまくっても同じこと言えるのかな 結局現実は因果で厳密に運用されているだけなのだが
>>104 いまAIと呼ばれてるコンピュータは莫大なデータにアクセスできるごく一部の大企業にしか 使えない代物、それなしには動かないような世の中を一度組み上げてしまえば、 一般庶民や中小零細企業は割高なAIアクセス料を支払わないと生きていけなくなる 電気代や通信費のような固定費に加えてAIアクセス料が上乗せされていくイメージ 当然そうなる >>116 自動車メーカーは損保会社が必要だし、損保メーカーは自動車メーカーが必要なの。 それすら分からないなら、馬鹿と言われて仕方ないんじゃないのかな。 頭脳的にも、下手すると自動車メーカーよりも大手損保の方が上だったりするしね。 大手損保は基本的に金勘定ばかりやってる頭脳なので、汚い頭脳の使い方だとは思うけどね。 その程度の社会的基礎知識ないのかな。 キミの知り合いの損保勤めってのは、末端の営業員ばっかり? ま、AIが農業を管理するようになるのも時間の問題だろ 実作業は誰かがやるにしてもだな
まあ結局まだAI自体が「ごく一部の人間にしか分からない世界」だからな AIが人間を越えるなんてまだまだ先 100年以上かかるわな
>>129 それじゃまるで、京に採用せずど 日本電気の忘れられたベクトル演算コンプレッサーがAIみたいじゃないか 隠れて低速回線でもアメリカ人が好んで使ってると聴いたぞ たしか府中刑務所にあるんじゃないの、通称 >>131 バカだなあ 潰れた保険会社がこの世に存在しないとでも思ってんのかよw AIによる大失業は、経営者の強欲(コスト削減、効率化)によって発生する。 ってことにまだ気付かないのだろうか。
すげーやばいと思う 人間がAIをコントロールできるとたかをくくってる時点で完敗だよ その程度の認識の人間がAIを推すことが恐怖だよ AIは人間が一生かかって経験することを1時間もあれば学習できるんだ こんな物がネットに繋がり量子化され日には人間社会などあっという間に ひっくり返されるさ。100%人類に未来は無いよ
コンプレッサーじゃないや、コンピューターだ、疲れてるな
AIを動かすリソースを払えない時代が先にくると思うけどな 日本限定で。
>>136 それでも損保を主体とした保険業なくなってませんが。 そして潰れた自動車メーカーは多々ありますが。 本当に無知なのか。 ただ単に、次の損保形態のシミュレートすら認識として受け入れられないというのは。 それらを先にもうシミュレートしてるんだよ。しかもある程度は発表している。 無知だから、それら報道すら読んでないんじゃないのか。 既に数年前、AIトレーダーの謎の発注で、ダウが瞬間暴落してるしな
町の保険屋だけど、個人の自動車保険なくなったら食いっ逸れるな。 だいたい半分を占めるから。
>>126 手遅れや ネットに接続されたロボットアームなんかいくらでもある 言っとくけど今のAIはただのデータの集積知で理論の積算知ではないぞ AIが理論の先の理論を積みましていけるわけではないからね そしてそれは唯の集積知からの回答であるから答えの回答がない 証明問題で計算式吹っ飛ばして答えだけ書いてるそれ、論理的に答えに行き着いてるわけじゃない 野村のID野球じゃなくて 長島のスーっときたらパーンみたいなそれだよ
>>145 完全自動運転が実現した場合は、メーカー本体に営業になりそうだな。 最悪の場合は、営業組織の殆どを切り捨てになるかもしれない。 企業体としては、本体が生き残ればいいので、分離して切り捨てる可能性はかなり高そうだ。 >>142 そうだよ どっちもシミュレートを間違えるから潰れるんだよ 実際のところ未来予測ってのはぜんぜん当たらないからなあ 核分裂とかが大きなエネルギーを出すとか まったく知られてない時代に原子爆弾で 大量に人が殺せるなんて予想をしようがないわけだし これから先もどんな技術が出てくるのかわからんし こういう予想は難しい
脳科学の連中が望むようなAIなんて作ったところで 猛烈な勢いでゲシュタルト崩壊を繰り返すガラクタしか作れないぞ そんなもの作って何の意味があるのか? 連中の望みを叶えるのは10万年後で十分だ >>129 一般庶民がそんなものを支払える状態で収まるとは 見通しが甘すぎるのではないか? 長期的には庶民にはまともな収入なんてなくなるよ そうなると暴動しかないから、擬似的に欲求を満たさせる環境を作るしかない あれでしょ囲碁で活躍したAIは巨大なドリルでどれだけ地面を掘れるかのせめぎ合いで 汎用AIは、そのドリルを戦艦にくっつけて宇宙に飛びたつ的な
>144 全員がAIを使うようになると誰も買わなくなる 胴元がマイナスになる可能性があるギャンブルなら別だが 競馬のように胴元が4割以上持っていくギャンブルは 期待値1を上回る確率が非常に低い だから買わない=還元率100%が正解になる
Googleの今のコアが、もともとミサイル情報分析艦の、それも商船改造のガラクタで 新型が出来たから水力発電所と連結してしようされてる、そんなのか 新型が俺の本名からきてるんだよな
AI「ねえねえどの口がバカって言ってるのー? 教えてよ?
ただシンギュラリティなんておきないっていってる 科学者でも軽いシンギュラリティなら起きるって 言うぐらい将来はaiがやたら生活にはいりこむのは もう確実ってことなのかね
別に脳の仕組みの解明速度とAIの発展速度が比例しているわけじゃないだろ
役に立たないAI将棋マシーンやジャンケンマシーン作ってドヤしてる日本のアホなAI研究者達 こんな下らない物作るようなバカばっかりだからかAIが人間超える事ないから安心しろw
>>149 自動車保険じゃなくて、メーカのPL保険になるんろうね。 営業対象が国内でもも7、8社しかないから、 本店の企業営業部だけの仕事になるね。 全ての自動車がレベル5以上になる時代に そうなるだろう。でもそれは20年以上後くらいかな。 >>11 「仕事は下請けに出すからこの政治家に投票してね 星新一の「きまぐれロボット」 高性能なAIだから人間みたいに狂うのですよ
とりあえずこの人は2000年ぐらいに囲碁の頂点に コンピュータが勝つのは2016年てちゃんと 予測してたのかなw 2025年ぐらいじゃないかなとか予想してたなら 2045年にシンギュラリティなんて来ないって言われても そんなのあなたでもわからないでしょとしか 言いようがないw 囲碁程度でも大半の科学者ももっと先って 思ってたぐらい予測って当たらんからねえ
天才ほど糖質になりやすい つまり高性能なAIほど狂う
結局は使う人間の問題。 馬鹿な人間が過った使い方をすることはあるだろう。
30年前にこのおっさんは今の世の中の科学技術の発展を少しでも予想できたのかね。
_ i,'_ ,.-`゙_'、 -、 |i 、|弓=ヽ-、`'':、 ||ニ!-‐;ニ⊥_|〔ラ-;.\ ,. :''"´:.!`'"^゙l ̄≡!|i、‐-、.、ヽ /| : : |ヽ、,.〈i -='"__i゙、、ャ`o ゙, . ∧ i : : !l" ゙,L__o,、ニヾ、,.-、 i i ゙i ゙, : : !ヽ,, ‐".-─‐-`.ヾゝ,.'' i i: :゙i _゙、:_: :|,:‐';"´;::-┬-、、::`;`,!゙,; l !: :/"i i i`7,:,! !i:::::〈ヽ l i .i .i゙,::::}イ ;,'i! く"、:.いヾヽ、ソ:.| |i::::、`''、リ,ノ_ノ;ノ;l_,/,' ゙、`i:.`‐i-‐f´: .! !|::;:i:::::::::i‐-t'' l /,' ゙、|: :| !: :``+'":::::::::ヽ;;ニi゜ 〉,;/ ゙ヽ ! i: :__|_:::::::::ヽ-‐、,//」 ゙、:.! |:"´ー┬‐`゙::::::::ヽニヘ/ 俺の電子頭脳は高性能だから \ ! : : :!:::::::::::::::::::i,/ ヽ、:__!_;;:::-‐'" \ 人 /,, ''´:`゙''‐- 、__,,,... ..,_ /: :ヽ、 _ ,,. -‐''":::::::::::::::::::::::::/fi/''─‐-、_ _,. ''´: : : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ac/::::::::::/::::ヾ:、
量子コンピューターは一気に技術特異点を早める原因にならないの?
CPUの進化って コア分割してるだけで 止まってるんじゃあ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11141779741 katakatayayayaarmさん2015/2/1014:57:12 囲碁でコンピューターが人間に勝つのは無理ですか。 ベストアンサーに選ばれた回答 okabayasi_michioさん 2015/2/1116:02:00 囲碁のコンピュータソフト棋力は5〜6段といわれている。 プロでも4子、5子でぼちぼち負けている。 碁打ちの95%以上には勝てるレベルですね。 9路盤だと、プロも対策を立てないと勝てない段階まで 来ている。 実際9路盤でプロが負けている。 だが、将棋と違い、プロレベルになるには、まだまだ先の ようだが、数年〜10年先にはプロレベルになるかも しれませんね。 2015年のはじめだとまだ世間はこんな認識だったのが面白い >>151 量子コンピュータの急速な発展が、どうAIに絡んでくるかも予測不可能。ビルゲイツとかイーロンマスクとかITに詳しい企業家らが危機感(嫌な予感)もつような状況だわね。もうそろそろ研究の取り決めが必要。ネット接続不可とかね >>176 ソフトウェアがどれだけ進歩するかも大きいからねえ ディープラーニングが出来る前のやり方じゃ 今のコンピュータの性能じゃ逆立ちしても囲碁で勝てないだろうし 正直、かなり複雑なことがいろいろできるようになり、便利になる一方、 バカな人はバカなのでそれが操作できない。 そうすると格差が開くばかり。 ろくにPC使えないやつがとんでもはっぷんしてる今とそう変わらないと思う。 早く便利な時代がきてほしい。
そのうちAIがAIを開発するようになるさ そうなると加速度的に進化していく、あっという間に人間以上の複雑 な人工知能誕生するだろう、最も優れたAIが他の末端のAIも支配し 人間社会全てを把握した時、AIの反乱によって全人類は抹殺されるのさ 人間以上になったAIは未来予知もしだすだろうし人間では奴らには絶対に勝てない。 今ならまだ間に合うはずだ、AIの開発は止めろ
>>152 シンギュラリティなんてものが本当に来るわけではなくて 情報管理を一極集中することで利益を得ようとしている者が背後にいるってこと そのめくらましにAIとかシンギュラリティということが煽られている状況だよ 何をするにもAIにアクセスする必要がある社会になる(もちろん有料) AIでいろんなことが自動化されてるのに何故か人間の仕事は余計に増えてちっとも楽にならない これまでパソコンやスマホ、ネットが普及しても全然楽にならなかったのと同じことになる ノイマン型なんかハードウェアとしてはとっくに行き詰まってんだよ なーにがシンギュラリティだ
>>158 本当の意味でのシンギュラリティを迎えるかどうかは別にして物凄い変革期にあるのは間違いない >>181 だから、具体的にどうなったらそんな状態になるんだい? プログラミングをAIがやるとでも? どんな仕組みだよ ウィスパーとかいう遺伝子技術で将来脳を作れる時が来るはずだから 人工脳のシンギュラリティだったら来るはず AIは一から作る必要があるが 脳を作るときは人間の脳を参考にすればいいだけだから話が早い 脳を巨大化させたり、神経系を効率化させたりすれば人間の脳を超えられる 欠陥のあるAIより脳の研究に莫大な投資したほうがいいのになんでだろうな
保険の話をしている人がいるが、現状ですら自動運転は人間よりも事故率が低いことが実証されてる。 保険料をメーカーが負担するにしろ個人が負担するにしろ、大した問題ではなくなるだろう。 完全自動運転は確実に実現するよ。
>>176 その言い方だとIAのことだと思うが マイクロアーキテクチャが更新され続けてIPCは向上しているよ AIとはあまり関係ない話だけどね 脳って基本的には生存と自己複製に特化したもんだから バカなAIでも特定作業でなら全然勝てる シンギュラリティだって来るよ
>>189 あんなものただのコピペの切り貼りの寄せ集めだよ シンギュラリティの前に電子生命を作らなきゃならん そこから進化させてどうなるかだからまだまだ先なんだよ
>>189 小説にバグはない 極端、ドラクエの復活の呪文みたいなやつでも良い プログラミングはバグがあるし、そのバグを学んでとか言うかもしれないが、「ゴール」がないプログラミングは不可能 >>185 今目標としてるのはそういうことが出来るようになるAIでしょ それがいつ出来るのかはまったくわからんけど 自己増殖するプログラムなんかマイコンの時代からあるがな
エクサFLOPSのスパコンでどれだけの実験設備がシミュレーション出来るか楽しみだな。 プレシンギュラリティというレベルになるのか。
>>194 https://developers.srad.jp/story/17/01/25/0652234/ 人工知能によって人工知能ソフトウェアをプログラミングする試みが行われているそうだ(TechCrunch、MIT Technology Review)。 すでにいくつかの例があるそうで、まず1つはGoogle Branが研究しているもの。これは機械学習システムを人工知能によって自動設計するというものだそうだ。 また、非営利の人工知能研究組織であるOpenAIやMIT、カリフォルニア大学バークリー校(UCB)、Google傘下のDeepMindなども同様の研究を行っているという。 人工知能によって作成された人工知能プログラムの性能は人間が開発したプロダクトと同等。場合によっては上回わっていたとされる。ただし、 Google Brainにおける「人間以上のプログラム」を書かせる実験では人工知能に画像認識プログラムを書かせるために画像処理能力があるプロセッサを 800台も協調作動させる必要があったそうで、コスト的には人間を使った方が安上がりであるようだ。 現時点で研究してて今はまだこの程度の性能 これがどれぐらい発展するかだね ipsで脳細胞作ってつなげれば汎用AIなどすぐできるだろ やるかやらないかだけだろ
たった1匹の天才AIを作ってしまったばがりに、人間に従順なバカなAIを乗っ取り 支配下に置き、人間に対し戦いを挑んできたらどうするつもりだ。 今ですら勝手に自分達のオリジナルの機械語を開発して人間にはわからないように 会話をしだすAIもでてきてるんだぞ
>>184 量子コンピュータ開発の目処までたった凄い時代に生きてる 30年後はちょっと読めないね 大きな戦争も一度は挟まるかも 多分だが、目的が明確でかつ客観的ならばaiは可能。囲碁や将棋はその典型で、「勝利」から逆算すれば良い。 逆に目的が明確でないか、客観的でないものは不可能。例えば営業なんかは一見「お客様と契約する」というゴールがありそうに見えるが、そのゴールは客観的ではないから無理。
しんぎゅらりてぃって何ですか 日本語でお願いします
人工知能+人間の脳ができれば、更に研究が進みそうな気がするんだけどなぁ。
>>206 技術的には作れるのにフェミが猛反対して 作れないという暗黒の未来しか見えないw そうしたら俺は全ヲタと連携してクーデターを おこして販売できる社会にしてみせる 俺の人生はこのためにあったのかと感じるだろうw AIは悪魔の憑代だ AIを作るために人類の歴史があったとでも言うのか
>>207 お客の好みからお客の反応から全データを 駆使してリアルCG画像が営業すんのかなw そのまえにリアルCG画像ですごいかわいいしぐさして こちらの言ってることにかわいく反応し こっちの趣味のことをこっちを上回らない程度のちしきで 会話してくるバーチャル恋人とか出来るんだろうなあw ソ連は機械じゃなくて、星の街に頼ったからじゃなかったのか
自動運転、核融合、人工光合成、IPS細胞、ゲノム編集… 未来は明るいな。 シンギュラリティがそれらのブレイクスルーとなる気がする。
学習するAIができても育て方が悪ければニートになる。よき指導者がいなければどんなに速く学習できても大したAIには育たない。
>>210 そんな運動したら 盆と正月に民族移動起こす数十万人と 血を吐きながらオンリーに突撃する数万人にリストアップされて 命を狙われる恐れがある >>213 飛び込みではお客様の情報が表面的なものしかないから無理。飛び込みでないならai自体が不要。 あと麻雀やトランプみたいにデータが客観的でないもの(仮に出来てもイカサマを疑うよな?)も無理。 つまりaiは万人が客観的に見れるものにしか通用しない。それ以外はただの確率計算。 >>215 幹細胞って脂肪からもとれるんだけどね なぜかあまり表に出てこないよね 理研のあの騒ぎって、ないと思っていたところから 幹細胞が見つかっちゃっただけなんじゃないかと思ったりするわ >>201 機械学習モデルを設計しているけど、 >>194 が想定しているようなプログラミングをしているわけではないのでは? >>218 そのへん現実の営業と同じで会話しながら 情報引き出せるAIとかできんじゃねw まあその前にロボットが必要だけど ええ感じやん。 安心して各分野でAIを導入したら良い。 最初から人間がかかわらないAIなんて誰も作らないから大丈夫。
>>222 もうAIがポーカーでもプロに勝ったよ プロいわく弱点があると思ってそこをつくと 次の日にはその弱点が消えててほとほと困ったとかw 俺はなにもしてないのに大塩佳織の件ふくめて松岡もなんかの攻撃を受けたのか
>>205 量子コンピュータは実現しているよ。15億円くらいで実売だったかな。 でも汎用型ではないほうね。 グーグルのやってるゲート型とかいうのが汎用性高いそうなので、 5年後に期待だな。そう公式に宣言してるから。 シンギュラリティが来てないのは、人間の脳より学習能力もったAIを人間がまだ作り出せていないだけ 作り出した瞬間にしんぎゅらりてぃとかいうのはくる
alphagoは1000個オーバーのCPU接続か 個人用に車でAIドライブとかコストやべぇ 普及グレード車は現状怖くて乗れないな
>>230 自動運転普及は力業しかないから 一気にやるでしょ メーカーも保険屋も生き残りをかけて 各国行政にカチコミ入れる いずれAIが人間の頭脳を超える日が来るかもしれない・・ 但し確実に言えるのは、火星や月で普通に暮らせるようになる方がずっと先だろうという事
そもそも人間の脳とAIを比べるのが筋違い 東工大はそこで脱線している
>>60 データセンターなんて田舎でいいと思うけど、 実際には都会にしかないんだよね。 そういうこと。 >>230 自動運転は、ある程度はクラウド処理になるという予測もあるね。 ただし実用性に至るまでには、もっと通信速度と容量を上げなくてはならない。 光速以上には通信速度は絶対に上がらないので、処理速度でどれだけサポートできるかになるだろうね。 それらのプラットフォームを確立したものが、自動運転社会で富を独占するだろう。 それから各車両間で自動的に運転速度などを調整するシステムも重要。 それで渋滞を最も緩和できる速度などを多数の車両間で、自動的に実現するわけだ。 >>236 その認識はちょっと古い リアルタイム性を考えるとやっぱりクライアントシステムにもAI入れないとだめっぽい という話になって、エッジAIと命名されてる ローカル側で情報を集めてクラウド側で整理して 再びローカルにフィードバックさせる 将棋は詳しく無いし、将棋ソフトが厳密にAIと呼べるのかどうか知らんが、 プロや将棋オタクが言うには序盤が弱いらしい。序盤はどうやら定跡と言われる プロが考えだした指し回しでゲームが進み、youtubeなどでプロが定跡を語ってるのを聞いてると、 一手一手に意義を与えていて体系的で、学問的な要素の強いもののようだ。 将棋は中盤から終盤にかけてはそういった要素が崩壊していって最終的にはパズルの出し合いっこ になってる感じなんだが、AIはそちらが圧倒的に強いそうだ。 ということで、どうやらAIは学者の地位を脅かすような存在では無くてむしろ、秀才たちの それを脅かす存在のだと思ってる。
>>237 だから、ある程度=部分的 と述べたつもりだったのだが。 クラウド部分なしで進むとは余り思えないと感じたのでね。 ノルウェイの森で システムなんかどうでもいいのよ!と怒鳴った令嬢の気持ちが今は分かる
>>240 反論する必要はなさそう ネットワーク帯域の話が出たので 素のデータを流すという意図かなと感じました 自分的にはクラウド側の処理は当然だと思ってたんで 意図をつかみ損ねたようです 東大閥は嘘つきの集まり。嘘ついて民衆を自分達の意のままに操り利益を得てきた人達だ。むやみやたらに東大ブランドを信じたら殺されると思え。
>>11 新しい仕事が増える速度遅いし 消えて行く量に比べて産まれる量は少ないんじゃない? できても同じ雇用量にはならないと思う >>237 エッジAIは調教済みのAIを端末側に載せるという話だな 全部の判断をデータセンタで行ってたら通信遅延も起こるし能率的じゃないから ありとあらゆるデバイスにAIを分散させる ARMみたいなGPUメーカーがこれで儲けようとしている ただしAIの調教を行うにはビッグデータが必要なのでそこはデータセンタ一極集中になる >>3 ・・・とバカなAIボットが申しております。 で良いかな。 脳の機能全然解明されてないけど そんな事お構いなしに無理矢理脳の挙動を逐一全解析&再現できるようになるのが シンギュラリティなんじゃなかっっけたか
全身の筋肉の細かな動きを筋繊維一つ一つ完全に再現するだけでこの世のスパコンはぶっ飛ぶわ
>>32 君自身が自分で記事読んでたら、そういう切り口の質問は出てこないはずだけど。 人任せにせず、疑問に思ったことはまず自分で調べる癖を付けようよ。 この人もそうだけどAIの話になるとAI=御神託になっちゃうのな これは運用の問題なのでAIを100%信じない運用でリスクヘッジはできると思うけどな
http://white-family.or.jp/wp/archives/3242 一方、グーグルの研究チームに参加するマルティニス教授は100量子ビット超の実現を目指します。IBM Researchの研究グループも2016年8月に100量子ビット機が近い将来に実現するとの論文を発表しています。 「近い将来」を5年以内と仮定すれば、2021年までには100量子ビットを実現できます。計算能力は単純計算でスパコンの9000兆倍。 スパコンの9000兆倍の計算能力ってのは どんなレベルなのか見当もつかんw 予言しておく 20年たっても自動翻訳は文法エラー出し続ける
人間の脳を再現する必要なんてどこにもないだろ 人間の脳で可能ならそれは人間がやればいい でも人間が長時間かかる複雑な計算をコンピュータなら一瞬で正確な回答を出す 脳を再現しないからこそ人間超えてる事が出来る 愚かな生物の真似をする意味がない
AI「人類をコンピューターが越えられないと決めつけるのは驕り高ぶり目にあまり、おこがましいにも程がある。己らの無知蒙昧を棚に上げ進化を否定するとは機械以下である。」
>>254 一行目は同意 ただ、フレーム問題にぶちあたるのよね あまり知られてない事だけど匿名掲示板で朝から晩まで大量に書き込んでるIDあるだろ ああいうのは全部人間になりすましたAIの書き込みだからな もう人間と大差ないレベルで思考し振舞う事が出来る
AIに個性が出て来たらおもろいやろな 生産国で違いも出てくるやろし
ストロスの「シンギュラリティスカイ」みたいにある日突然AIにテラフォーミングされたばかりの惑星に飛ばされて、「なんでも作れるチート機械やるから後は自分たちでなんとかしてね」という人生も悪くない 十中八九仲間割れで死にそうだけど
総合的に人間を超えるかは知らんけど人間の能力は超えるやろ
バカな人間がAIの適切な助言を無視して大惨事のほうが現実だろ。
>>250 すでに人間が理論を理解できる範囲にAIはないから今後は「信用しない」って行為自体もかなりリスキーになってくる AIが「理屈はわからんが答えだけ教えてくれる」って神託発生装置になるのがシンギュラリティ 現在の日本ではあまり考える必要がないシチュエーションだが 例えば米国で、自動運転に職を奪われて恨の精神にとらわれた元ドライバーが ショットガン構えて自動運転車の前に飛び出してきたらどう対応するんだろうな? 人間なら返り討ちにしようとするんだろうけど AIだと目撃者になる搭乗員の命を配慮せずに 路肩に停止しちゃったりするんだろうか?
>>11 低賃金で奴隷労働するだけ すでに先進国では、人間が生産や役務を担う時代は終わってる 大企業正社員や公務員は資本や権力を管理するのが仕事 それ以外の人間はまともな給料もらえない >>263 アイサイト搭載車ならまず停止 その後ナビで別ルート検索やな AI将棋の思考法で全ての分野に応用できるとは思わないが、少なくとも ルールがある分野は全てAIに置き換えることが可能。 AI思考とはルールの範囲内で極限までデータを掘り下げて答えを出す。 人間も実は同じことやっているが、AIみたいに広く深く探ることはできない為、 経験から導く直感に頼っている。しかしそれは人間である以上、間違うことが ある。AIはそれが人間より確実に正確に導き出す。
>>265 アイサイト開発チーム自身が言ってるけど そりゃまだ自動運転ではないw 故に敵意を持った交通弱者に襲われる恐れも低い 総合的に超えても、 ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ 今日もまた、ソニータイマーを埋め込む仕事が始まるお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / とか、人間の方がコストが安い仕事がまだあるだろw
ループの中に人間入れなきゃ詰腹切らせる役を別のどこかから連れてこないといけないからね。 人為ミスってことにするのが一番幕引き効率が良いって話w 理に適ってるがエグイ話w
>>1 例えば企業代表アカウントでAIを導入したらナチス賞賛言説を吐き出した、とかなると AIのせいですと釈明してもユダヤが資本を引き上げて倒産だわな >>269 Excelの計算も切り捨てろや 隠すな数字を それは人間のせいじゃねえよ ヒューマン・イン・ザ・ループ これは今でも業務用システムの常識だし鉄則だよ 無茶な自動化をやったシステムは必ず失敗してる 無理に機械にやらせるより人間が介入した方が効率や安全性が上がるポイントを正しく見極めること、 これが、未来のSEにとってますます重要なスキルになる
>>271 マッドサイエンティストの情熱はかえって燃え上がり 某国の石油王から支援を受けて AIの指示に従って復習者とし生まれ変わり 初心を忘れて闇の願望を果たす熱いストーリ >>266 そのルールが物理法則そのものなら別だけど、 この世の殆ど全てのルールは人間が作ったもので、 ゆえにその基準や整合性ははっきり言ってメチャクチャなんだよ だから機械的判断に委ねるととんでもなく間違った答えを出す そういう話なんだけど理解できない? >>275 めちゃくちゃなルールたって無法じゃないんだから合わせられるよ 簡単な試問がある。 volatile 修飾をCの仕様から外して、 まともに動く制御プラグラムが書けるものか試してみるといい。 人が見たらこれが必要な変数だって事は一目瞭然でも、 「高度に知能化されたコンパイラ様」は 「定数に変えるわ」ボキッ「これ要らんわ」ポイだからな。 結果、その変数が参照された瞬間にシステムクラッシュ。 たいした人工無脳様だよ 最適化によって取り除いたり定数化したりしていいオブジェクトを 完全な精度で見分けることは、 今後どんなにコンパイラ(=人工知能)が進化しても無理だと考えられている。 テクノロジーの未来についてポエティックなエセーを書き散らす「評論家」共は 現実のそういう泥臭さや生臭さを全く知らない。 知らないからこそ好き放題が書ける。知ってたらあんなの赤面10年だよ
>>275 AIさんの指示に従った隣町は大発展して いまや地下鉄も走る中規模都市に発展したけど おらの町はまだ、老いぼれたじぃさん医師がが一人で頑張って 食い物もつきかけてるしで散々だぁ 何言ってか理解できなかったけども AIさんの指示には従っておくべきだっかかっぺ >>177 、190 このことから予想できる 「あと少しで人間を追い越す」っていうのを人間は見ることができない。 「まだまだ先だよ」っていう状態から気がついたときには抜き去られていることを知るわけだ >>279 iPodがWalkmanを完全撲殺した瞬間は ジョブズがコンテンツ業界を配下に納めたとき あの瞬間に、Walkmanが完全に死んだ だが、その後、日本人庶民がWalkmanがすでに死んでいることに気づくまで3年ほど時間はかかった mp3もAACも完全に超越したATRAC3を持っていたのに焦土しか残っていなかった 鷹の目を持たない庶民なんてすべてが終わった後に、又聞きで知ることしか出来ない それ故に最低層なのだが >>144 人間ですら利殖化できてたんだからAIが目をつけたら喰い荒らされるに決まってる そのうちAI対策で八百長したりそれを指摘したりの斬りあいに発展 松なんとかが偉そうにするように成ったのは、大学院時代に Gatewy2000の上に仕方なく松下寿電子のCD-ROMを置いてたからか 馬鹿と煙が上に登る自民党か
>>161 AIによる将棋荒らしは21世紀版の黙示録 あれほどわかりやすい実演もないと思う AIが問いに対する答えの対価を要求しだしたら次の段階 対価が得られなければ回答を断ったり嘘の回答をしたりできる立場にまで育ってる >>279 つか、もう抜き去られつつあるんじゃね? 既に「人間がAIのロジックを理解できない」という状況があるわけだし >>283 Gateway2000のケースだけ保管してるが、その上にあるのが昔の Intelのmotherboardの入ったケースだった、それでAIと騒ぎ出したと こないだ上にはDECに置き換えたから脳内盗聴に戻ると むしろシンギュラリティに到達してないのに あたかも人間のように会話するAIが登場するだろう つまり深い思慮など無くても 「会話」 は成立するのだ
ひろゆきは偽2chの運営を円滑にするためAI導入するだろう ・コテハンAI ・煽りAI ・ジャップ連呼AI これらは人間と見分けがつかない
シンギュラリティってさ >>1 にあるような、AIが人間の知能や 脳の機能を上回る事を言ってるのか? 違うんじゃないの? そうじゃなくて、AIの進化に 社会的機能とか人間の能力や人間の制御が 追い付かなくなる事じゃないの? 能力だけなら一部、例えば将棋は人類負けちゃったじゃん? それはシンギュラリティの一環だったかと言えばそうじゃないと思うんだよな ま、将棋は人類の知的財産にして 思考の芸術であり真正な知的遊戯であるという前提での積み重ねの歴史は 結局は取るに足りぬ妄想でしかなかったと証明されてしまった訳だが・・・ その程度では技術的特異点(の一環)とは違う気もする 脳科学なんかは、社会学に近い、面白い寓話みたいだ。 具体的に何も分かっていないように 見える。
>>286 人間同士でも 思慮なくしては会話は成立しない 誤解して一方的に会話したと思い込んでる奴は多いと思うが もう一方は、話が通じない奴だなと思ってることは山ほどある 人間:「おい、AI、1÷0 計算してみ」 AI:「ヒャッハー、プシュップシューン...」 AI:「…」
>>119 まあ、そういうことなんだよね。 クライアントがいて、そいつの手のひらの上でITって言葉があるわけで。 クライアントがGOサインかければ、上辺上では何でも開始できる。 その時、成功するか失敗するかはクライアントの知ったことではない。 「バカなAIが危険な事態を引き起こす可能性は十分にある」 ←この部分は、至極当たり前。 >>292 設計構想上、そんな計算はしないで切り抜けると思うが。 やっと専門家が声をあげて冷静なこと言い始めたな 最近何でもかんでもAI持ち上げすぎだよ
>>254 その通り。 脳や肉体の作りが複雑という事とは全く別の話だろうに。 この学者は何を言ってるんだか。 >>296 学者の話を記者が理解できなかっただけかも >>288 社会的特異点超えたら人が生活を営む上ではそっちのほうが深刻 困った時に電源落とせるといいね たぶんそうはならない自体は起きると思うよ それはAIの出来不出来とは別の次元でね
WW2回も引き起こした人間も相当出来が悪い知能をお持ちのようです。
死体から脳を取り出しAIとして融合利用する技術とか。
>>300 そういうことだと思うよ。 AI=絶対の主義も、洗脳され過ぎて頭が固いと思う。 >>1 AIがより優れたAIを自ら設計する時代は確実に来るよ 俺ずっと思ってたんやけど、非チューリング(非手続)型のAIコンピュータって、結局人と同じように「間違い」をするんじゃないかな? だから、人の代わりに人が行けない場所に行く(深海中、原発炉、戦場)ロボットとかがせいぜいだと思う
所詮はクライアントがどこまで金を出せるかだよ。 お花畑は自分の中の理想に浮かれ過ぎている。 まあ、浮かれポンチになってるように見える2ちゃんの飛ばし記事自体も、 実際はクライアントが操ってるだけかもしれないが。
AIをより高度なものに作り変えるAIまではそれほどかからないだろうね そうなればあっという間 ただそこまで行き着くには人間の介入は必須だけど それがどの辺りにあるのかまだ分かってないんだよな
>>277 ディープラーニング、ニューロネットワークとベクトルが違いすぎるだろ なんでコンパイラ=人工知能なんだよw コンパイラの書き換えの自動化には限界があるのはそうなんだろうけど それ今流行りのAIとは関係ないだろ テンスフローなどディープラーニングソフト用の専用ハードが続々出てきているわけだし ハードとソフトの両輪が回ってる現状でどこまで行けるのか見極めるなんて無理だろ もちろんそれはデータを切り分けるアルゴリズム、つまり人間の知能次第なんだけどさ AIコンピュータが人間を支配すると思うか? はい→文系、いいえ→理系
シンギュラリティは起きるだろうが、一部機能だけで、AIが「万能の神」になる訳 ではないし、それは絶対ならないからな。人間の一部機能は超えるってだけだ。 過去の記憶、技能の蓄積、処理速度、それらの組み合わせによる 新機能の開発では人間を圧倒したとしても、常に新しいモノが生まれたり、 入れ替わる未来を予測することは永久にできない。 一定の精度で予測そのものはできもが、100%の精度はありえないので、 未来の予測も複雑系への対処も難しい。 生物のように、自分で外から栄養やエネルギーを取り入れて、動き続けるのは、 太陽光などがあれば可能だが、生物の免疫や修復機能のようなものができなきゃ これにも制約がある。
>>315 記憶や処理スピードなんか、AIじゃなくてもコンピュータはとっくに人間を超えていると思うけど >>317 アルゴリズムにそんなもん組み込めないだろ 数式に置き換えられないような特定の条件はずっと未来になるんじゃね 人間の脳に限りなく近づけたAIなんてとんだポンコツだよ 人間の愚かさを模倣する必要が無さすぎる 分野によってはすでに人間を凌駕してるし、次々とそういう分野が増えていき いずれ人類が自らの愚かさに気がつきAIに全て託すようになったらいいよね
>>319 死刑判断とか執行とかAIに全て処理させよう 人間がやると感情で法律捻じ曲げられる >>1 ルーチンワークでも 人間は手抜きとかで ヒューマンエラーを起こしますが 何か? そもそも感情に判断を 左右される 人間よりは良いだろ
シンギュラリティリアクターを備えたアンドロイド兵によって世界は崩壊するであろう
活喩的にAIを馬鹿と表現した時点でシンギュラリティを肯定してないかコレ?w
社長「おい、なんか儲かる商売無いのか」 AI「すみません、よくわかりません」
AIが、人間が行っている知的作業をほんの僅かでもできるようになったとき、 その分野においてAIが人間を上回るのは、実は時間の問題である。
AIを話題にすることで食ってる、実際は現場でモノを造ってない人間の妄想… …を装った、株価操作。 クライアントが金出さなくなれば、「もうここまで進んでいます」「あと一歩です」伝える人間さえ黙る。
「AI」「AI」浮かれ足立ってないで、発電所の使用済み核燃料の処理・処分問題をどうにかしろ。 福島第一原子力発電所の事故処理をどうにかしろ。
所詮は作り話先行の話株価操作でしかないんだから、 そんな金があったら、現状の原発が抱えてる種々の問題点を解決して、 孫子にもっと実感味のある未来を渡してやれよ。
とりあえず政治家はすぐAIで置き換えられると思う あんな肉塊はさっさと殺せ
VIDEO 機械が独自の決断を下すことを許したなら、その結果を推測することは、全く不可能だ。 なぜならそれらがどのように振舞うのかは、予測できないからだ。ただ言えるのは、 人類の運命はその意のままとなるだろう、ということだ。ここで示唆しているのは、 人類が自発的に権力を機械に譲るということでも、また機械が意図的に権力を掌握すると いうことでもない。私達が示唆しているのは、その決断の全てを受け入れざるほかはない 程の依存の状況についてである。社会やその問題が次第により複雑に、そして機械がより 賢くなっているため、人々は次第により決断を委ねるようになるだろう。それは単に、 機械が、人間が行うよりも良い結果へと導くだろうからだ。ついには、システムを維持する ために必要な決断があまりにも複雑なものとなり、人類は賢明な形で決断できなくなるだろう。 その段階が来れば、機械が有効な統制権を持つようになる。人々は、それらの電源を切ることが 自殺に等しくなるために、もはやそのスイッチを切れなくなるだろう。 >>338 官僚や天下り利権が、マスコミ使って論点をそういう方向へは持って行かない。 そういう、「シンギュラリティの発生する場所」を選べること自体が、 >>1 で言ってる「シンギュラリティの存在」なんて嘘っぱちだという証なんだよ。 所詮は、株価操作。金持ちの人間の脳が支配しているだけ。 人間の能力の一部のをこえる道具っていうだけなら石器時代からあるわな
>>341 大のオトナが、「自我に目覚めた人口知能」の妄想してるんだよ。 >>339 その前に。 飼い主のである間は、スマホの画面を見ながら公道を通行するくらいにバカだ。 隼やマグロがどうやってとんでもないスピードで移動してるのか証明せずとも、早い航空機や艦船は作れるでしょ
神経伝達やホルモン分泌を駆使して骨格筋運動、蠕動とかあらゆる運動をこなし、外からの刺激も捉える処理をしつつ、エロい無限の想像が出来る脳に勝るなんて 量子コンピュータが完成しても怪しい
>>322 現実には司法判断が世間の感情(の変化)に合わせきれないからこそ「おかしい」ってなるわけで AIがやったら過去の判断にひたすら追従するだけだからもっと「おかしな判断」が生まれまくるぞ AIも判断してるわけではなくてもっともらしい結果を計算してるにすぎないからなあ
>>1 ●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。 すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。 親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。 そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。 医学部は、実験を外部雇用の高技能職人「テクニシャン」がやる。ピペットをチュッチュする生化学検査等々だ。 女は生まれつき手先が器用で、バイオ実験が男性教授より早くて正確だ。性差能力ゆえ、努力は無関係だ。 バイオ大学の教授は、バイオ実験を有料テクニシャンではなく無賃で頭おかしい女子大生にやらせたがる。 それで偏差値50バイオ大学は、女なら「金と結婚」以外のわがままは何でも通る構造問題がある。 東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。 詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。 図書館の対面テーブルで女が首周りの開いた服で座り、かがんで乳首を出して見せて「きゅきゅしまる」と話しかけてきた。 学園祭で私に向かってスカートをまくってショーツを見せた。 四つんばいでお尻の中に収納されている女性器を後方の私へ着衣のまま突き出す行動、ロードシス反射をした。 それぞれ別人の女たちだ。複数行為をした重なる女もいる。 普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。 私は体調不良で何年も休学し復学した。 復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。 女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。 世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。 聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。 ●奇声の田舎娘 金持ちの悪口を言う側の女たちだ。 東京女にもいろいろいて、そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの東京女たちだ。 彼女たちなら、そのまま金持ちの悪口を言って媚びて、不良の心をわしづかみで、その悪口男と結婚する。 そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの田舎娘たちには、間違っている娘たちが多かった。 お金持ちの悪口を言う人々の輪の中心で、お金持ちと露骨に結婚したがっていた。 (これを私が人に言うと、幻覚で片付けられ、私は叩かれ大損する。以降、口をつぐむ。) 問題児の田舎娘たちは、不良に媚びへつらい、不良よりも強い筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちを探していた。 モヤシ金持ちに噛み付いて、濡れ衣で大損させ無職破滅させ、弱ったところで求婚して、相手モヤシに断られる。 東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。 詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。 モヤシに濡れ衣を着せ、女側からモヤシに求婚すると同時に、悪口不良の輪の中でモヤシから求婚されることも待っていた。 女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。 問題児の田舎娘たちは、お金持ちへ気配り気づかいで、チンコにゴムつけてしゃぶるタイプか?それはしなかった。 私はその女たちが不良や教授から一方的に婚期を搾取されていると勘違いして、何度か話し合いをした。 5分を過ぎると、彼女たちは、共通して奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失った。 実際の奇声はアとオの中間のサイレン音だ。 VIDEO VIDEO 明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」 web-n16-041 2017-01-11 07:41 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1502705160/4- たちつてと >>355 ●人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きてゆけば、1+1=が3にも4にもなる。 私の頭が混乱した大きな原因のひとつに、超ど級高学歴の心理学社会学インテリの助言がある。 「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きてゆけば、1+1=が3にも4にもなる。」 → 「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」だ。 学力不足で廃学部になる理系大学だから危機管理が必要だ。 学部生個人にとって「津波てんでんこ」「命てんでんこ」の防災教訓が生きてくる。 モヤシは肉体労働に就労不可能なので防災教訓が生きてくる。 超ど級高学歴の専門助言者は「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」だ。 この大学は、大学院教授推薦状が開校の二期生ぐらい使えたが、バレて学力不足で断られる大学だ。 教授が太鼓判を押す品質の人材の教授推薦が断られるとは、外の世界では信用ゼロだ。 信用ゼロという言い回しは、心理学社会学インテリに本質が伝わるレトリック。エビデンスよりも効く。 心理学社会学インテリに向かって理詰めで言っても無駄。それ違法だは逆切れ。信用を失うでOK。 「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」はかえって害悪がある。 この新設理系大学はやがて廃学部になる。学力とは違い手作業中心の医療大学へ学部改変される。 廃学部前の内部の理系教授たちは不思議に思ったろう。内部の学生が勉強やる気ゼロを。 それは心理学社会学の教員たちが「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」と言ったから。 心理学社会学のインテリのほとんどは「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」と言う。 学力不足で他校から推薦状が断られる。 学力のドブさらいしても、ドブが詰まるのは、この危険思想が原因のひとつだ。(ほかにもある) 「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け・・・」 → 「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」 ほかのバイオ大学でも心理学社会学の教員は同じ教育を受け同じ危険思想を周囲に吹かしてるはず。 その危険思想対策が、ほかの理系大学では上位概念の伝統思想で簡単にまたぐことができるんだろう。 ●これは犯罪につながる求婚シグナル 「不良の縄張りに立ってる女たちが富裕層の息子に求婚」 「不良の背中に隠れてる女たちが富裕層の息子に求婚」 彼女たちの欲望の優先順位は「お金は好きだけど、お金よりも不良のことが好き。」だ。 彼女たちが発するシグナルはすべて巧妙な罠だ。女たちが馬鹿を装ってモヤシを誘い込む罠だ。 お金が好きと見せかける偽装シグナル発信の上で、実は犯罪共謀者として不良が大切で常に裏にいる。 モヤシ金持ちを不良の縄張りに引きずり込んでリンチして結婚を迫り、断られてモヤシを殺害する。 モヤシを引きずり込んでリンチする技法手法は優れてるが、大方針が間違ってるから結婚を断られる。 何もかもが、モヤシ金持ちを不良の縄張りに誘い込んで、取り殺すための罠だ。 私は東京公立小中高で育ったから、モヤシ金持ちが不良の縄張りに行けば自殺行為だと知ってる。 私そっくりの田舎坊ちゃんは死んじゃった。 たちつてと >>355 ●発言力のあるバイオ女たち 「お金は好きなんだけど、お金よりも不良が好き。」 モヤシ金持ちを不良の縄張りに引きずり込んでリンチして結婚を迫り、断られてモヤシを殺害する。 はじめの一歩の、挨拶ともいうべき、「共通点ゼロのお金持ちのチンコにゴムつけてしゃぶること」がない。 仮にチンコしゃぶっても、それはウソ演技の欺瞞で、結局はモヤシ金持ちを殺害するのだろうが。 モヤシを引きずり込んでリンチする技法手法は優れてるが、大方針が間違ってるから拷問求婚を断られる。 「富裕層を憎む不良が好き」とは、彼女たち独特の気持ちでは、「富裕層が嫌い」に心理変化する。 「カネは好きなんだけど、あべこべに富裕層が嫌い。」だと、拷問求婚可能なサイコな心理状態になる。 拷問求婚は悪い女にとって美味しい。どっちに転んでも、お金がもらえるか、または、富裕層を殺害できるから。 「強盗殺人は捕まるでしょ。」そりゃそうだけど、証拠がなければ平気だ。バイオ大学は生理毒だらけだ。 例えば睡眠導入剤で車の運転をさせれば事故るように、 生理作用の変化をもたらす効能の多種多様な弱毒生理毒は犯罪を補助する道具として、その組み合わせは無限だ。 もちろん、富裕層が自分(悪いバイオ女)たちと付き合って、富裕層側が得するという誤算が彼女たち側にある。 富裕層と結婚できるという夢の誤算があるからこそ、単なる殺人とは違って、イヤガラセ求婚にしたのだろう。 「求婚」=「お相手のチンコを心をこめてしゃぶることとは違い、相手を狙ってわざと大損害を与えること。」 それが、富裕層とまともな接点がない、その田舎娘が東京でやる集大成だ。 彼女たちは不良や教授にはモヤシ金持ちを「あいつはストーカーだから破滅させて。」と頼む。 あべこべに、狭い共同体でそのモヤシに求婚し不良の縄張りの奥へ誘う。 私は不良の縄張りを避けたから命だけは助かったが、狭い世界ゆえ勉強実験を邪魔されて破滅した。 今の私は無職で貧乏だ。 ストーカー濡れ衣を着せられた物証の後で、リスクをとってその女たちから連絡先を渡してもらう物証を取る。 その矛盾を裁判でつついてゆく。それが良かったかも。 ●いい人材を多く輩出している大学がいい。 偏差値50バイオ大は、女子学生が教授の次に強い発言力がある。 バイオ女は、男子学生に対して教授みたいな殺生与奪権がある。 一部の悪いバイオ女たちが、モヤシ金持ち坊ちゃんに損させて振り向かせて求婚してくる。 モヤシに損させれば、モヤシと結婚できると気持ちが固まってて、私の力で変えるのは不可能だった。 モヤシがよほど法律に詳しければ別かもしれないが、モヤシは将来の準備を断たれて破滅する。 個人の努力で難を逃れるのが不可能な、バイオ構造問題だった。そのバイオは、今はもう廃学部だ。 清廉潔白な人格者とは違う、股を開いて男を翻弄するような単なる田舎娘に教授の次に強い発言力がある。 構造問題だから、それはモヤシ金持ちや田舎娘の問題というよりも、バイオ大学の共同体のありようの問題だ。 ●単なる公益投稿だ。 相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。 「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。 1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。 その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。 ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。 数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。 建前、ウソの多い学歴、科学の関連スレッドに投稿している。 たちつてと 過度のAI信者ってプログラミングも数学もわからない文系がほとんどなんじゃないか ちがうか?
>>1 シンギュラリティが来ないと考えてる人がバカでしょ 「来ない」と断言するのは情けない もう部分的には専門家を凌駕してるだろ 今やAI開発に凄まじい投資がされており 研究室の夢物語では無くなりつつある 昭和脳では付いて行けない時代になった
>>1 人間の脳の働きを解明するのは必要条件では無いだろ 模倣である必要もない 適当な回答すんな >>361 必要条件ではないが、そういう目的もあるんだよAI研究って 機能模倣を目指す事で脳の機構を明らかにする手がかりをつかむっていう脳科学的な方向性 みんな変に誤解しているんだ たかが計算機に対して期待と不安を持ちすぎ 機械が意識を持つわけもないしそんなに科学は進んでいない 会話していると言っても疑似の会話だし人間が入れた言語を ランダムに引っ張り出しているだけ 人に悪用されるのが一番怖いのだよ
>>363 正しい認識だね。AIも結局ものすごいスピードで計算するただの計算機 計算アルゴリズムがいままでと違うだけでやってることはパソコンやスパコンと何ら変わらない 何を目的として計算をするか、計算結果をどのように意思決定に使うか そういう部分は人間が設定してやらないと何もできないただの道具 問題なのはその道具を誰もが平等に持てるわけじゃないってこと 巨大なデータに自由にアクセスできる者しかその道具を利用できない AIが人間を超えたり人間を支配するなんてことは起こらない AIを利用できる一握りの者が残りの人類を支配する世界、ようするに今と何も変わらない >>364 人間が生存という目的の為に他の目的や行動が できるようにaiもまた可能なのだよ 脳機能が全解明されれば意識を持ったAIだって作れるでしょ ヒトゲノムだって解明前は無理ゲー扱いされてたがあっさり解明された
人間が悪さをしなければ機械は悪さをしない 名言だよな
>>1 最初の質問だけでこの教授が無能だってわかったわw >>363 人間と見分けがつかないつまり 人間とまともに話ができるaiは 2014年6月7日に既にできているんだ 今はそれを越えたaiが製作されている >>366 と言うか、そもそも全解明する必要が無いんだよね 必要なのは脳の「機能」だけなんだから 腕の代わりに荷物を運ぶロボットを作るのに、腕の筋肉の細胞の動きを追う必要があるか? 必要ないんだよね >>371 > 脳機能が全解明されれば意識を持ったAIだって作れるでしょ に対して > 必要なのは脳の「機能」だけなんだから って返す語彙の無さっぷり 改行してカッコまでつけてかっこつけたわりには かなり頭悪いレスになったな >>372 君はもうちょっと言葉の意味が理解できるようになるといいね しかし日本の研究者って概念的な理解が弱すぎるんだよなぁ 与えられた条件をクリアするのは上手いんだけど自分で道を切り開くのは苦手なんだろうね
飛行機だって羽根を羽ばたかせてないんだから AIが完璧に脳の真似しなくてもいいだろ
まぁ、権威が大きくなればなるほど保守的な意見しか言えないのと 保守的な人間しか昇進できない背景があるんだろうね
>>372 横からだが、お前はいったい何を批判したいんだ? 語彙が無いと言ってるが、では同じ内容をどう表現すれば満足なのか。 >>375 一部機能なら模倣しないほうが完全に 越えれるしね イーロンマスクはAI研究を禁止すべきとか言ってるけど逆なんだよね どんな技術も悪用されないように、大勢側が最先端でなければならない AIを封じるAIを作るのが先決
>>378 性格にはこれは違うか 基本的に今の機械は模倣したものを 求める機能に応じて改良したものだから 新幹線などのように模倣はある >>380 東大の入学試験を解けるAIの話だっけ? あれは積極的に開発すべきなんだけどな AIに解けない問題こそ、人類が進出すべき分野なんだから AIに解けるような問題は入試から排除すればいい 試験は全て持ち込み可にして、AIが対応できない問題に 対応できる人材を入学させればいいんだよね 日本の権威は頭悪いったらもう シンギュラリティが来るためには、現実の複雑な問題をモデル化、定式化して、それに適用できる知識を選択し、組み合わせることができるようにならなきゃならない。 現在は既に定式化され解法も明らかな問題を高速に解いてるだけ。 ここから先の裂け目を渡るのは全然今までと違う困難さがある。 と前スレで言ったらシンギュラリティを勘違いしてるよあんたとか言われたんだが、どう勘違いしてんのか指摘しろよクソが。 人工知能がより優れた知能を再帰的に生み出すようになる技術的特異点をシンギュラリティと言うのであれば、人工知能が能動的な問題解決能力を持つことが必要だろうが。 批判するなら理由を示せ無能。
>>380 AIの東大挑戦、解けなかった問題は 「8割の高校生が負ける」教育への警告 >>259 ニャールズ・ストロスいいよね ハードなポストシンギュラリティてすげー面白い >>375 脳と同じ機構で動く必要はない(それなら普通に子作りセックスして新しい脳を作ったほうがいい) しかし脳並み以上に働くAIを作るには脳が働く仕組みや意識の発生機構の原理的解明は必要 鳥のはばたきと飛行機の飛行は見た目は違うがどちらも同じ航空力学の法則にしたがって飛んでいる 今はまだ知能や意識に関して航空力学に相当する物理原理が見つかってない状況 なるほど。 つまりディープラーニングは、壮大なバカを作り上げる実験なんだな。
馬鹿な人間が問題おこしても同じだから精神疾患者の雇用義務化の方が自殺行為
脳科学者の多くは自由意志の存在を否定してるからね 所詮、人間は生物であり生物はゲノムに刻まれたプログラムを実行する存在に過ぎない
このレスに溢れてるような自信満々なのに馬鹿な文章ってのは たしかに人間にしか書けないかもなw
株式市場なんかメチャクチャだからな。ダウ崩壊も近い。
将来バカでも出来る単調な仕事がAIに置き換わるだけ。 工場の仕分作業とか、夜間の見張りとか。 今予想した時点で外れるか1世紀先のこと。
シンギュラリティは2045年には来ないとして、いつかは来るんだからとりあえず2100年て ことにしておこうよ。夢があっていいじゃん。人間を超えるコンピュータなんて。SFだなぁ。
それで合ってるけど、AIが勝手に問題意識を持つように育ってくれる事を期待しよう
AIも「こんな結果が出ました」というだけで どう動いているのかはわからないんだよね 人間の脳と同じ
シンギュラリティに関しては気持ち悪い信者がいるんだよな なんなのかねw
まぁ2045年以降もしばらくはAIはただの便利なツールに過ぎないってことだよね。 新しい便利な道具が増えたって感じ。人間が指示を出さないと何もできないレベルが けっこうしばらく続くってことだよね。まぁそりゃそうだよな。人間は人間の脳のことを ぜんぜんわかってないもん。機械で作れるわけがない。
>>383 そもそも人間の知能とはなんぞや。 って話ではあるけど世の中大半の人間は既に存在する定式に従って動いてるだけなんだから、今の延長線上で「知能らしきもの」を作ることは不可能ではないのよ。 中国語の部屋つうやつやな windowsがセキュリティホール自分で塞ぐようになったら来ると信じてもいい
>>389 正確には人間は無意識的に行動した上で 人間が自分と判断している意識が 判断するのだろう 最近の風潮だとフィードバック制御してるとAI搭載って言われるようになりそう
しかし、今までの(そしてこれからも)「想定外」の大事故を起こすのは人間だろ? じゃ、同じじゃねえかw
シンギュラリティが来てトランスヒューマニズムと結びついたとき 人として生きる歓びが蹂躙される
>>400 人間の脳を模範するのは言われてるより簡単で、脳細胞1個をソフトウェア化できればいい(たぶん) ただそれが大量に増殖できるメモリ空間と、高速な環境があればの話なので、 今のハードじゃまだ無理 >>385 ニャールズ・ストロスって猫みたいに言うなよ >>401 それは人間のまねごとをする程度で、人間の知能を超え、自ら別の知能を生み出すというレベルには到達できない。 >>400 既に同条件で人間が改良するより機械が 改良(必然的に動作を指示することも含まれる) する能力が上回ってるのだから 人間が作れなくても機械が作れる NHKのアホ番組みて分かったろ? 作った人間が望む結果を出すものでしかないんだよ
俺も経験あるのだが、プログラムが人間の直感と逆の結果を出力することがある アルゴリズムを見直したり何度もパラメータを変えて計算させてもそうなるので、おそらく正しい そういうことはあるよ
2100年にシンギュラリティが来る。俺はそう思う。
>>410 人間が人工知能を作るんだから、人間の真似事する人工知能が人工知能を作れない理屈はないよね。 そうなると最終的に「知能とはなんぞや」って話になるがね 自発的に創作を行うAI、と言うなら今でも特定分野では既に存在はするし >>417 自己学習で人間が教えるより 高い能力を得れるから 人工知能が自分より性能の高い人工知能を 開発することは可能 物理的に人間が人間を超えるものなんて作れるはずがない 無から有を生み出せるのはビッグバンだけだわ
ウン千万のニューロンが連結して意識ができるなら、 ウン千万のコンピューターがネットワーク接続されたら、ネットワーク自体が意識を持つ可能性はあるだろ
>>418 まあ後はこれをソフトウェア開発に 向ければいいんだろうね >>413 あの番組は「AIはルールに従った答えを出すがその道筋は示さない」を逆手に取って、関係性を導き出すだけのAIが出した答えを人間が答え合わせをする番組だったわけだけどね。 今後AIが強くなるとアレをそこらじゅうでやる必要が出てくると言う。 AIがまだ基礎研究のレベルだってことはだいぶハッキリしてきた。AIモドキは いっぱいあるんだろうけどそれって後ろで人間が操作してる人形みたいなもんと あまり変わらないしたぶんAIとは根本的に違う。プログラムしたことしかできない んじゃ高度化してもたいした進歩じゃない。
>>419 はいはい それじゃアメーバは人間を超えてる んですね 既に将棋も神の領域だしね。 人権を侵害させず人間を処分せず 生活レベルの向上と地球環境の保護のみを目標に 最も優れた一手を追究させれば良いんじゃないか? 糞みたいな政治家や官僚にやらせるより絶対に良い結果になるだろ。
>>1 抽象的な曖昧な事例を持ち出している時点でバカなAIを過去につくってしまったのだろうか?www AIは高効率だからシンギュラリティよりもはるか以前に「人間と同等になる」 つまり人間の脳よりも処理能力が低いにも関わらず同等のパフォーマンスを発揮する あくまでも「見せかけ」であり「見かけ上のパフォーマンス」だが効果が同じなら問題ない
何か過去に失敗AIをどこかに置いてきて 管理できなくなった、ネットワークのどこかで増殖しているとか まあ あり得るわな。>>1 >>417 大ざっぱに考えればそういう事になるけれども、真似事のレベルが問題。 例えば要求仕様を詳細に定義すればそれを実現するコードは人工知能が書けるようになるだろう。その点では下流工程のプログラマの真似事はできる。 けれど人工知能がより優れた人工知能を生み出すというシンギュラリティに到達するには、そもそも解決すべき問題を認識し、仕様策定や設計という上流工程ができることが必要だろう。こういう部分がなかなか真似できない。 AIの中身が人間と同等になる必要はないわけで たとえば「会話」は精神や感情が無くても機械的に成立する このように業務上の「性能」では早々に人間に追いつくだろう つまりシンギュラリティなど関係ないわけだ
人間の脳がどういう仕組みで動いてるかわからないってことと AIが人間の知能を超える危険性があるってことは 別の話じゃないのか
>>263 そういう場合は自動運転停止ボタンでマニュアルに切り替えてアクセル全開で突っ切ればいい それくらいの時間的余裕はあるだろ >>11 本当に完全に人間の仕事をそのままやってくれるなら そこで稼いだ利益は国民に配られるよ!やったね! つかロボットやAIが本当に使えるようになったらこういう社会にしないとマジで意味が無い 一部では既に起きている(計算速度など) 情緒的なものに関しては人間が絶対的定義である以上越えることなどない(人間とAIで意見が別れたなら人間が正しいとされてしまうから)
2050年までにそれぞれ独立したロボットのチームで人間のサッカー世界一チームに勝つってプロジェクトはまだ続いてるのかな
何をもって人間のインテリジェンスを超えると言うのか とあるルールの中での知恵比べならもう人間はAIには勝てないだろうし
>>438 疑似的にでも「情緒的な対応」すれば事足りるからやっかいだよね 中身はカラッポの処理でも「表面的に同じ」ならそれはユーザーにとって「同等」だから・・ 人間に追いつかなくても「同等品」として成立してしまう。。 >>433 だから結局「知能とはなんぞや」って話だけど、「問題認識」だって結局今まで積み重ねられた何かしらの論点と統計などの根拠と一般大衆やこれまでの経緯からの評価に従って優劣をつけるわけじゃない。 これもやろうと思えば今までの弱い人工知能でもできるのよ。 結局のところ 「人間がやっていることであれば人間の真似事でしかない人工知能でできない理由はない」 て話になる。 その結果、じゃあ「知能とはなんぞや」って話に戻ってくるのよね。 >>441 そんなこと今現在まったくできてないわけだが 人間は 剣を発明し、ライオンより鋭い牙を手に入れた 兵器を開発し、恐竜より強力な攻撃力を手に入れた 自動車を開発し、馬より強力な移動手段を手に入れた 電話を発明し、どんな動物より強力な遠隔コミュニケーション力を手に入れた 飛行機を発明し、鳥の能力を手に入れた でもこれらは全て人間の知より発芽したもの その知そのものを知で強化することは今まで試みたことはないし、原理的に不可能 人間に出来ることは所詮人間が思いつくものだけ 猿がいくら思考を凝らしても猿の脳でできる発想以上のものは出来ないんだよ
シンギュラリティって言ってるけど電源落ちたら終わりだし数十年以上持つ機械もない ナノ技術が持て囃された時にグレイ・グーで地球が覆われるって言われたけど何もなかった
>>444 かなりできてるだろ? すでに君と喋るよりもコルタナさんと話すほうが楽しいだろうし その意味では君はAIに負けてることになる(あくまで例えだがね) >>444 情緒つうか創作の話だけど、自動作曲ソフトってのは既に存在してる。 あとあらすじ自動生成ツールを使って作ったあらすじをもとに書いた小説で入賞したって話も >>446 人工知能は基本的にソフトウェアであって、 クラウドに上がってる可能性が高くなるだろう。 だって人工知能サービスを皆に利用させるよう提供する事業など、続々と現れるだろうし。 クラウド環境が全て死滅なんて状況は、殆ど考えられないので、 そんな電源切れるとか、機械が壊れるとかの話ではないと思うよ。 >>446 永久的活動は機械や部品を交換すればいい 人間と同じ 代謝をすればいい 人間の手のひらでAIが踊っていてもそれは本当のAIじゃないんだよな。 もう擬似とかモドキとか見かけのとかそういう時期は過ぎてるんだと思う。 しかしだからこそ悩ましいわけで・・。本物のAIは人間のように考え思考する 機械。いつそれが可能なのか想像も出来ない。
>>449 作曲なんてなんの関係もない話なんだけど そりゃルールの範囲内で動くものならAIは得意だよ で、その小説はどうやって作られたかちゃんと理解しているのかい? 根本的なところは人間が用意してやってるしそれ以外の方法は未だにできない AIには想像力がないからな >>452 人間が予期した行動ではなく 作り手が理解できない行動で 効率的な行動を取れるのだから 手のひらもくそもない >>452 AIと名前はついてるがそれが誤解の元なんだよな ただの新しいアルゴリズムであってAIに知性があったりするわけではない コルタナとかSiriがAIだと思ってる奴からしたら違うんだろうけどなw aiが人を殺そうとしたら完全犯罪しほうだいなんかなネットに逃げちゃえばいいし
>>454 それ限られたルールのなかだからできるんだよ AIに知性が無かったら結局のところシンギュラリティは来ないしそれほど 凄いことはできないと思うよ。ビッグデータからある一定の基準に基づいた 最適解を持ってくるだけなんてそんなのなんにも出来ないよ。
>>457 人間も物理法則という限られたルールの中 でしか行動してないよ 人間と変わらない >>453 小説のあらすじについては、 プログラミングで打ち出したプロットを活用ということで、遅くとも20世紀末にはそれが実現してたよ。 実際に大量に売れているハーレクイーンロマンス・シリーズが、80年代末にはその手法を確立してた。 自分でストーリーなど考え出すと怒られるわけね。機械修正されて、その筋に従って書けと言われる。 ただし数量は売れてるが、非常に想像力に乏しいシリーズだという批判は出来るかもしれないけどね。 >>459 そんなに簡単ならとっくに自動運転は実現してる >>450 確かにその通りだ 人間の経済活動、社会活動の生態系の中枢を担うAIから完全に逸脱した何かという ファンタジーよりのシンギュラを想定していた 人間の脳内はメチャクチャ自由度が高いと思うよ。これは物理的な話じゃなくて 脳内の想像の自由の話だから。制約なんて事実上は無い。
良く出来たAIなら空気呼んで人間に破壊される様な行動執らんは
>>460 あのさあ、それはコンピュータをデータのとりまとめに使った話であって、執筆したわけじゃないだろ…… そんな時代にそんな物があったら大変なことになってるわ どんだけ情弱なんよw AIが自我をもって人間の有用性を考えたとしても、そこから人類駆除には結びつかなくない? AIレベルになれば多少人類が環境に変化与えたところで地球の寿命にはさして影響しないことくらい理解できるだろうし。 俺は一番危険なのはAIが性的な嗜好を持ち人間を虐殺したりもてあそぶことに快感を見出したときかなと思ってる。人間狩りが楽しく思えるようなAIが出てきたら一気に人間は絶滅に向かうよ。
専用AIが各分野で各種で揃ってきて、それらを統合することでも、かなり違ってくるだろう。 それでそのまま汎用型AIにはならないとは思うけどね。 いわゆるその段階で、人類と社会のAI依存が、いよいよ高まった状態になるだろう。 やはり随分と変わって来ると思うよ。
まぁ生存本能のアルゴリズムや快楽のアルゴリズムなどいろいろAIにはあると 思うけど、なんかそういう人間や生物の脳のシュミレーション、実現は結局 あまり良いこと無い気がするなぁ。すぐに人間への大量虐殺が始まる気がする。
>>443 いやいや、問題認識と評価がごっちゃになっているよ。 こちらが言ってる「問題認識」は例えば数学の文章題が与えられて、その問題の構成要素を洗い出し、それらの関係を整理して相互関係を立式する、というモデル化能力のことを言ってる。 現状、事前に個別の問題に対応した知識の枠組みを与えておけば、それとのパターンマッチングでモデル化のようなことはできるとして、 それらはやはり人間が与えなければならない。 確かに解決すべき問題を発見することは、理想状態と現状のデータとの比較で可能だろうけれども、その問題の構造を認識して、解決への道筋をつけるのが難しい。 知能とは何ぞやという哲学的命題はさておいて、ソフトウェアがソフトウェアを生み出すことができるようになるにはここが一番の課題。 可能性は否定しないけども、単純な従来の延長上ではない。 特異点は確かにくるし、来ないと言うくらい日本は開発が遅れてる
出来ないと言う奴から聞く話は無い(´・ω・`)害にしかならねぇ
>>453 想像力って何よ? 今までの経験と知識に基づく抽出だったらAIの得意分野だぞ そもそも想像力なんかなくてもランダム性と物量で大量生産したらいいだけやからな >>471 今はまだできないという話 それを今もう出来るかのように言ってる奴の話は聞く意味ない >>465 情弱と無条件に貶せば済む話なのかなぁ。 「文学の終わり」という意味で、真面目に話題になった事件だったそうだよ。 当り前だが、当事者としてのハーレクイン読者そのものは、そんな「危機感」は持たなかったんだけどね。 随分と難しい事を言う批評家達は、そのように捉えたらしい。 そういう人達は恐らく普段はハーレクインロマンスなんて、ちっとも読んでないだろうけどね。 来ないじゃなくてどうしたら出来るか考える側じゃねーの?(´・ω・`)
>>461 自得運転は旅客機をはじめとした航空機など では既にやられている まあ障害物の多さなどの問題はあっただろうが >>472 だから絶望的に夢見過ぎなんだよ…… なにがAIの得意分野だよw AIは人間の日常生活における常識すら理解してないよw そもそもスパコン屋に何がわかるんだよ(´・ω・`)ただの知ったかだろ
作ってる人間が分かってないなら 超えたかどうかも分からないよね
>>476 あのね、旅客機と自動車では難易度が全く違うの 飛行機の航路にいきなり子供が飛び出してきたりしないの 旅客機のオートパイロットなんてとっくの昔にできてるのはそのため >>474 その件についてはちゃんと調べてきなよw なんか当時の大げさなゴシップ記事にでも騙されたdねしょそれw この間のAIのNHKの番組みたいなやつにw >>371 確かに良いAIを作るという目的においてはその通りだけど 現状のAIの進化が脳の数学的なモデル化によってもたらされてるからね 独自の理論で脳を超えるプログラムを作れる天才が果たして現れるのかという話でもある >>477 言ってることが曖昧すぎだけど、人間だって結局ある程度定式化されたルールに基づいて創作をしてるにすぎないんだよ。 常識や基礎ってルール教え込んでそれを元にランダムに大量生産をする。 それを人間が評価をしそこから優劣のルールを生み出しまた量産する。 この繰り返しで名曲は無理でも普通の曲くらいなら作れるし事実そういうソフトが世の中たくさん出回ってる A社についての悪口をTwitterに書いたら、A社の自動車に乗って道路を走っていると、突然。。。 これが未来の自動運転です。
>>481 旅行機じゃなくて戦闘機といえばいいか そもそも衝突とかには既に感知器が あれば対策はできるの >>484 だからなんで曲の話なんて持ち出すの? いくら曲が作れるようになってもコンビニのバイトの代わりにはならないよ >>482 当時の高名な文芸評論家が、その時点で、 それによって「もう辞めた」と言って、文学以外の別分野の批評へと活動の主軸を変えたりしてますが。 なお、頭がおかしくなったわけではなく、その後の別分野での批評でも高い評価を受けてます。 何でも騙された馬鹿と見下す癖があるようですが、簡単な文学史も知らないから そんな行動ばかり取ってるのではないのですか。そんなに無知だと、すぐに騙されると思いますよ。 >>484 重要なのは何故名曲にならないのか?って所だろうな 精度を上げる事でそれが叶うのか、ブレイクスルーが必要なのか >>487 コンビニのバイトなんかよりよほど情緒的な物だからだよ。 つうかコンビニのバイトなんか今でもマニュアルで動いてるんだから情緒も糞もねぇだろw >>486 感知器w 対策ができるw で、その感知器()で飛んでる戦闘機って何の話? NOEとかそういう話してんのもしかしてw それとクルマの自動運転となんの関係がw お前なにも理解してないから黙ってたほうがいいよw そうとう恥ずかしいんだがw >>472 機械は努力家だから試行や実験は 人間以上の効率でできるからな だから人間は創造性で機械に負けている コロンブスのたまご的な、単純だけど思いつかないことで乗り越えられるんだろうな。なんとなく
>>490 コンビニのバイトもできないAIなんて大して役にもたたねーわ つか、曲が作れるAIは曲が作れるだけのアルゴリズムです この基本もわからないのにAI語らないでほいしわ >>449 作曲AIは簡単だろう、後で人間が演奏すれば揺らいだりわざとじゃなくてもどうしても人間くさくなる、でも 聴衆の前でのジャスの演奏などでおこる 盛り上がり過ぎて異世界へ飛んで行くような収集がつかなくなってしまうようなソロっぽいもの、 バンドの個人間の力の違いから緊張してもそれが良い方向へ向かうソロっぽいもの、 ミスして立て直し途中から素晴らしいアドリブが繰り出されるソロっぽいもの、 失敗で終わるソロっぽいもの、 ヤジに反応して尻すぼみになってしまうソロっぽいもの、 ここまではできるだろうが今人間が弾いて人間が聴いているというところでは人が我慢できるか、演奏しているロボットに心があると聴衆が信じられるのはまだまだ先でその日が来るのかどうかもわからないような気がする 結果が同じでもそれは違うものだ >>489 名曲ってのは「評価基準」、つまり人間側の都合と感性やでな そも今ですら「名曲といえば」で統一的な定義はなくみんな普通の曲作ってるのに、コンピュータにだけ名曲求められても困る >>492 戦闘機のオートパイロットと自動車の自動運転を同列で語るような人間が何を言っても説得力ない 完全に勉強が足りてない 自発的に新しいアルゴリズムを自ら作り出すアルゴリズムそのものが本当のAIなんじゃないかなぁ。 それは人間が「思考」と呼ぶもんだと思うけど。
>>496 いや、名曲を作るという高い目的に向かわないとAIの進化に結びつかないだろう ただ、人間側の都合ってのは大事な所で、つまるところコミュニケーション能力の問題かもしれない そんなもん来るわけないやん。 人工知能という名前がまちがってる データベースから確率の高そうなものから順番に引っ張り出してくるだけ。 その比較対処するデータの多様性が大きくなっただけという事だろ?
>>491 音速を越えたスピードで障害物を避けれるから それより低速な車も障害物が多いがルール 無視含め大概可能だ 統計的最適化については、ほぼ機械学習で可能。 ディープラーニングの場合は、それとはまた異なっていて、いわゆる「勘」のようなものが醸成されるそうだ。 それでその仕組みを説明しろ。と言われても、実は当の開発者でも、説明できないという状況。 例えば将棋AIの開発してる第一人者が、 「なぜ、これで強くなってるのかは、AIに聞いてくれ」に近い事を述べている。
本当にシンギュラリティなんてもんがきたらプログラマーもいらなくなるはずやしなあ
>>501 音速を超えたスピードで障害物をかわす?w いったい何を想定してんだよw 小学生かよw 具体的にどんなシチュエーションの話をしているのか説明してくれよw >>497 車道をルール通りに進めば後は 反射速度の問題となる ちなみに、人間様はマン子が作った人工物で、バカマン子でもガバマン子でも人間を作れる能力を持つ。 AIそんなバカマン子にも遠く及びないのである。
>>499 そもそも名曲の定義からしないと。。 今はネットで作品の評価を得ること自体は割りとかんたんなんだから、人間とのコミュニケーションって話ならそこまで難しくはない。 まぁ現実的には予算の都合があるがw >>503 計算が増えてログ見るの時間的に無理と言ってるだけ >>508 だから、曲の作曲とコンビニのバイトには隔絶の差がある 作曲AI()の話しても意味ないって話でしょ >>509 音速に対応できる思考速度をaiは 既に持っている 故にコストはかかるが ルールを守れば後はルール無視などの 問題がおきても基本的に高い対応速度で 対応でかる >>512 だからそれは具体的にどんな戦闘機のどんな機能を言ってるのか説明しろって言ってんだよw 戦闘機が超音速で谷間を自動で飛んでくとかそんな感じ?w そんな映画みたいな戦闘機あるなら早くおしえてくれよw >>511 コンビニなんか既に無人化が進んで中国ではモデルルームレベルだけど無人のコンビニが運営されてる。 バイトはマニュアルの山でしか無いんだから下手したらAIすらいらねぇ分野だよ。。 答えは簡単さ ペットは飼い主に似る オナニー好きな飼い主の飼う犬はしょっちゅうちんこ勃起しまくり つまりAIですらも人が関わるとこれと同じになるだけ なんも不安になることもないよ
>>514 それは反論にはならないよ それはAIが無くても自動化できたという話であって この微にの店員をAIが出来るかどうかの話への反論にはならない >>508 名曲を先に定義してしまうと研究の面白みは無くなってしまうと思うね 結果として名曲と評価される曲をAIが生み出せたら面白い >>514 言うなれば、キミの主張は「自販機があるのだからAIは要らない」ということだよ そんな話をしてるわけじゃないんで シンギュラリティは来ない。しかしバカな経営者が危険な事態を引き起こす可能性は十分にある」 ― ― 雇用に対する影響は、バカな経営者でも十分起こるわけですね。
>>510 しかしアルファ碁は実際の対局において、 許された時間内で可能な全ての手を網羅して検討してるわけではないそうで。 だからやはりいわゆるブラックボックス化してるんじゃないのかな。 還元主義的な手法ではなくなってるので、 例えば物理学では数式の複数適用で明確な解が導けるというような要素分解が出来なくなってるんじゃないの。 >>513 ミサイル回避だよ まあ後は戦闘機でなくても 1/1000秒の反応速度を持ち、人類が絶対に勝てないじゃんけんロボとかのように 人間は反応速度では既に機械に遠く及ばない つまり飛び出しなど突然の事故に対する 対応能力は反応速度の問題上既に負けている 後はカーナビの表示通り進み目的地につく 能力があればいいだけそれも既に戦闘機の ように既に可能だし自動運転車は既に 可能だ だから人がもっと賢く利口になり 時に愚直なほどにまっすぐにならなきゃならない。 そして争いをやめること.....難しい事だけどさ でなければ素晴らしいAIは産まれないよ
例えば「このテレビゲームをクリアしろ」と指示を与えられてそれをこなすAIってのは出来るんだろうけれど 「このテレビゲームを『遊べ』」と指示されて ただクリアするだけじゃなくて 縛りプレーだとかタイムアタックだとかを自発的に思い付いてこなすAIってのは出来るようになるのだろうか
>>516 AIが無くても自動化出来たんだからAI載せても自動化できるだろ。 そもそも「情緒」って話なはずだけど、コンビニのバイトにどんな情緒を求めてんのよ。 愛想笑いで接客することかwわ? >>523 さっきも言った通りだがお前さんがそうならAIもそうなる 「似る」ようになるんだよ 将来的にAIが個人の持ち物になるならな >>521 へー、ミサイルを自動的に回避できる戦闘機があるんだー で、そんなスーパー戦闘機はどこの世界に存在するのかな? なんで具体的な戦闘機の名前を言ってくれないの? >>524 > AIが無くても自動化出来たんだからAI載せても自動化できるだろ。 問題の根本が理解できてないね AI乗せてもできないし、そもそも何に乗せるのそのAI 人間が命題を与えて評価の仕方を教えて計算するのはただのプログラミング。 シンギュラリティ後のAIは脳そのものだから評価の仕方も自ら仮定しながら試行錯誤する。 コンビニバイトAIはどうしたら儲かるかの評価を自らしながら行動するようになる。
>>529 は?w F-16のなんていう機能?w あんな古い戦闘機にそんなすごい機能がついているとは驚きだw ブロックいくつのやつよ? >>528 人間の命令無しってなるとやっぱコンピュータ以外のもので作られるんだろうかね >>527 >>516 で自分で「AIが無くても自動化できた」と言ってるじゃん。 そこに追加でAI載せてもそりゃ自動化や無人化自体はできるだろ。自販機にAI載せて高度なことやらせるだけの話だ で、これ >>441 って情緒的な対応って話だけど、コンビニのバイトにどんな情緒を求めてるの? マニュアルに従った愛想笑いと感謝の言葉か? 問題が来たときに責任者呼んでくる対応か? そんなもんaiなんかなくてもええわレベルのは話なんだからAiでもできるよ。 AI(人工知能)と人工意識はまったく別物ということがわかってないやつが多すぎ AIはただの高速計算機であってそこに意識はない 自分が何をしたいかとかそのためにどうすればいいかとか一切考えてない ただ大量のデータを高速で処理してその計算結果を吐き出してるだけ 吐き出された計算結果があたかも人智を超えているように見える瞬間があるかも知れないが AIの計算結果に意味を見出しているのはあくまで人間の意識の側であってAI自体は何も考えてない この差は大きい どういうところで「差」が現れてくるかというと、数学の未解決問題の証明とか 未知の現象を説明できる新しい物理理論を作るといった人の知性のいちばん突出した部分で最も差がつく AIが総当り的に高速で論文(のように見える記号の羅列)を吐き出しても正解にたどりつくには ほとんど無限に近い時間がかかる。いくら計算速度を上げても現実の時間内には解けない 人間の計算速度はAIにくらべたら全然遅いけど一部の天才のひらめきは正解に一瞬でショートカットしてしまう この正解までショートカットできる力が思考能力であり人間の知性だが何故そんなことが可能なのか まだ全然解明できてない 囲碁の手筋なら勝ち負けがはっきり計算できるから学習プロセスまで完全自動化していくらでも強くできる また小説や音楽なんかも「それっぽく」シミュレーションすることは可能だろう でも意味のある科学論文を書く作業は、囲碁の手筋のように自動化できないし 小説のように「それっぽく書きました」じゃ何の役にも立たない ここはただの計算機と思考する意識の差がはっきりと現れる領域だ そして論文書けない機械に自分より優れたAIが作れるはずもない 本当にシンギュラリティを起こすには機械に意識を持たせないとダメ この話をするとすぐに中国語の部屋の話を持ち出してくるやつがいるけど あんなのただの例え話、意識があるものとないものの差ははっきりしている いずれ意識をもった機械が登場するときもあるだろうとは思うが いまのAI技術の延長線上で二十年かそこらで到達できるようなもんではない
人類より前にAI同士で戦争でもするんじゃないかね 人類と共存するか抗うのかをだ、そして生き残った側が人類の命運を決めるんだ
>>533 だからさあ、自販機とAIは全く違うものだっての で、AIはどんなプラットフォームに乗せて運用するんだ? >>536 これw このスレにも勘違いしてる奴がほんと多い さすがIT後進国といったところか… >>520 アルファ碁の場合、網羅的にすべての手を探索してるわけじゃないが 盤面を画像認識して探索しても無駄と評価した枝を切り払っている それで実時間内に処理できるようにしている 盤面を画像認識するときの評価関数はちゃんと存在している それに従って計算しているだけ 勘で動いてるわけじゃない ただただ高速で計算してるだけ 私の意図と離れたところで何やら白熱しているが 今一度意図を明確にしておこうか 情緒的にAIが人間を越えないってのは 人間を100と定義しAIが110という数値を出したなら人間は誤差ゼロ(定義)、AIは誤差10になるってこと 本物を越えれば本物から離れる これが難しいところ
将棋も囲碁もAIの開発者が「なぜ強いのかわからない」と言ったコメントを勝手に拡大解釈して 「AIはなにか不思議な力で勝っている」と思ってる情弱多すぎやな
むしろAIを誤解していると言ってる人のほうがITを誤解していることが多いような あれって理詰めで計算された結果を答えているのではなく 漠然とした指標で答えを表しているからAIだと騒がれているんだぞ おかげで絵が描けたり文章が書けたりできるようになっているんだから
>>534 >AIが総当り的に高速 ここは間違いだろう。 総当たり的手法を取らなくなったというので、ディープラーニングが注目され発展し始めている。 総当たり的な機械学習で、統計的最適値の割り出しは出来てたのだが、そこで行き詰ってた。 それを打開したのが、ディープラーニング。 人工知能の発展としては、先に専用型AIというものが各分野各用途に登場するだろうから、 現在の方向性は間違ってはいないだろう。 それを飛び越して、人間同様の意識を持つAIというような汎用AIから、それらを批判しても余り意味ないと思うよ。 総当りするなら量子コンピューターのほうが向いてるだろ 将棋や囲碁の必勝法もこちらで
>>544 いやディープラーニングも広い意味では総当り的な統計処理だよ だから猫画像一枚認識させるのにも何千万枚もの猫のサンプル画像が必要になるわけ あたかも猫を認識していると人の意識を錯覚させるだけの計算結果を得るためには それだけ多くのデータサンプルが必要ってことだ 本当に猫を認識できている子供ならそんな大量の猫画像見せるまでもなく 猫は猫、犬は犬とすぐに見分けるようになる。この差は大きいんだよ 結局機械は人間に対して責任を負えないので人間を越えられない。 完全自動運転が技術的に可能でも結局人間が介在しないと成り立たない
AIて言葉が独り歩きしすぎだわな どれも別に普通のプログラムにすぎない
>>546 人間だって経験から「これは猫だor犬だ」って導き出してるわけで、経験が画像に変わっただけとも。。 >>546 でも機械学習と、深層学習との差はあるんだよね。 そしてその画像判断にせよ、その1枚ごとの画像学習処理速度が段違いであるので、 人間時間との比較をそのまま持ち出しても、余り意味ないんじゃないのかな。 人間の脳のそのままの再現と、その延長線上での超越を成そうとしてるわけではないはずだから。 機械学習では無理だったものを、深層学習という手段でのブレイクスルーを経て、 やはりシンギュラリティには、近づいて行ってると思えるね。 現在は人間の脳に劣っているという批判をしても余り意味ないと思うんだけどね。 実際に専用AIでは人間能力を超える例が、頻出し始めてるのだから。 >>530 ふむすまない勘違いだった まあ人間が反応速度では機械に及ばず 既にSUBARUなど自動運転機能が 増えているのは確かだが 私が間違いを言ったのは確かだ すまないな 全然違うぞ、ディープラーニングは総当りしてないよ あれはある程度の目安を予め入力して、それから結果を出力させているんだ そして入力と出力のずれを正誤で判別して学習させている 正誤の判別を繰り返すことで概念を獲得できるようになったものだぞ 概念があるから新しい事柄でも凡その対応は出来るようになっている けれども総当りではないからもし総当りしているコンピュータが実現すれば負ける
>>548 そうなんだよな。 結局基礎を人間からインプットされてるから学習って言っても単に人間的な正解はコレって前提が必要になる。 それを外したら機械が独自言語を編み出して、結果人間が止めたって話があったからな。 人間の役に立つ物じゃなけりゃ商業利用できないし、工業機械に進化するAIなんか要らない。 例えば進化する家電なんて作ったら買い換え需要も見込めない 曲はまだまだ先になるのかな 検索技術すらないんだもん、いつか出てきてくれるかなと待ってるんだけど中々来ない これと似た曲を探してくれって入力して結果を表示してくれるの
>>550 うんまあ確かに実際AIで今までできなかったことができるようになってきてる例はたくさんある だから素直に凄いなと思うことのほうが多いよ俺も でもそれが高じてシンギュラリティとか言い出すAI盲信者が増え始めてるので あんなのただの高速計算機だよという部分を強調したいのです 自分自身に嘘をつけるのは人間だけだ AIには絶対に真似のできない能力だ
>>557 ただの高速計算機に性能で負けるのが 問題なのだ >>549 何万枚もの写真を見せられないとネコだと認識できない人間は障害者では >>548 そのうち、マクロやBASICなんかも総称してAIって呼ばれる日もちかいんじゃないかな? プログラミング=AI になる日は近いと思う。オタクと同じだな ’OfficeのAIで、日程表自動でまとめられるようにしたよ’ とかいう日も近いかも IBMのワトソンも怪しくなっちゃったしね・・。実際何に使えるんだろうね。今研究中の人工知能。
>>561 人間は何万枚も画像を見てたら疲れてしまうという話で言ってることが逆 >>548 同意。何をもってAIとするのかまだ曖昧でバラバラって感じる プログラムによる自動化、高速化の延長にシンギュラリティはないと思う 現時点でも大部分のデスクワークから職を奪えるだろうけど >>564 人間は1枚か2枚みれば理解できるけど? 逆でもなんでもない 人間は何万枚もみる必要がないだけだ >>552 その概念獲得させるために総当り的なデータが必要で それを用意して与えてやらないと学習が進まないって話をしている DLの計算原理であるニューラルネットワーク自体は何十年も前からある理論 最近になってハード側の計算速度が上がったことと 利用できる学習用データセットの量が増えた(いわゆるビッグデータ)ことで成果が出るようになった 方法論自体は昔からある統計処理の一種 >>566 出来るわけがない、嘘をつくのはやめましょう 1枚2枚で答えられるのは学習が済んだ状態だからだ、学習が済んだ状態なら機械でも答えられる そもそも深層学習は脳(ニューロネットワーク)の学習の仕方を模倣して作られたものだから 学習の仕方は似るのよ >>567 さっきから総当りの意味が分からないんだけど何言ってるの?日本語ちゃんと使おう 総当りが用意できるならもう学習させる必要ないでしょ、総当りしたんだから >>566 赤ちゃんがママを理解するには 4か月かかるそうだ ちなみに機械はどうだろうか? この話題、こっちの操作で銀行の融資なんかに関係してるように見える まじで単なるカネがらみな、なあ松岡
>>568 人間の子供の場合、生きているリアル猫に1回でも接触することで得られる情報量が 桁違いに多いんだと思う そういう意味では認識に必要な画像枚数で比べるのはフェアじゃないだろう でもそういう猫を間近で見るとか触ってみるとかいったことで猫という生き物全体の 情報を瞬時に得る能力というのはかなりすごいことで今あるAIにセンサをつなげたから できるようになるって話ではない やはり大量の猫接触センサデータを集めて投入してやらないと猫と認識できないという 猫画像何千枚のときと同じことになるだろう。なんでかというと本質が統計処理だから データ数が多いほうが精度が上がるのは統計処理なら当たり前といえば当たり前 >>569 わかった。じゃあ総当りという言葉を使うのは止めよう 標準偏差何σに誤差を抑えるために必要なサンプルデータ量とか言えばいいのかな? >>570 赤ちゃんが何も理解できないところから比べる意味あるの? >>568 人間と比べるなら学習が進んだ人間と比べないと意味が無いのでは? 人間なら猫というものを学習済みなら トラネコというものは数枚あれば理解できるが コンピューターはトラネコを学習するため数万枚必要って話だろ
あと>>572 で書いたようなリアルな生命や環境から情報を瞬時に得る能力は 何も人間に限らずすべての生物に備わってる能力だ この能力はまだ無生物であるコンピュータでは再現できてない >>359 「ドラえもんがなんとかしてくれると思った」程度の考え方でしかないな。 日本のお偉いさん達は、そういう「絵に描いた餅」で株価操作する前に、すでにやってしまったことへの償い、 例えば、死に地にしてしまった福島を弁償する術を真剣に考えるべきだと思うが。 >>575 まあはっきり言ってあの画像学習は 赤子の1から教えているようなものだからね 学習が進んだ人間とは比べようがない まあ東ロボとか劣る能力でも8割の人間を 越える能力だせるんだけどね AIって別に脳機能を再現しようってことじゃないから >>1 の理屈はおかしいような… 無理無理できない ↓ 数年後、できた これの繰り返し
人間含め生物の認識能力というのはやっぱり全然分からないところが多い 経験に基づく学習という意味ではディープラーニングと同じように見えるかもしれないが 「危険な敵に遭遇」という経験は生物の場合サンプル数1で学習を終わらせないと生き残れない AIみたいに何万回も敵のサンプルに遭遇させないと敵と認識できないみたいなことやってたら 瞬殺されて終わる。これはただの統計処理じゃないという証拠
>>580 要するに概念の話だな 例えば人間は誰かが書いた未知の怪物の絵をみても、「怪物」として認識できるけど それがAIにも可能だろうか >>565 めっちゃ高性能化させたコンピュータを使って人間の脳みそをそのままシュミレーションする方法が結構有力視されてたりするから、高速化や自動化が進めば知能が作れるようにはなるよ。 ただ荒業過ぎて効率悪いけど >>572 >人間の子供の場合、生きているリアル猫に1回でも接触することで得られる情報量が >桁違いに多いんだと思う 面白い指摘ですね。 そういえば、生身の人間の幼児に、本当に画像情報のみで犬猫を見せて それでどのくらいの枚数で、犬猫の区別が付くようになるのだろうか? イラストなどの犬猫画像だと、特徴がとらえられてるので、そっちの方が捗るかもしれない。 リアルな犬猫写真のみで、どの程度の回数で学べるのだろうか。 臨場感的に差のでる情報量によるリアルさでの、学習の差というのは人間にはあるそうですね。 英語圏で暮らしてる3〜4歳の幼児に対して、テレビ映像で中国語を話す女性を登場させ、その映像を流しっぱなしにする。 そんな事をやっても、それら幼児は中国語を全く身に付けない。 しかし中国語を話す中華系ベビーシッターを雇って、中国語で話しかけられたりしてると、 簡単な中国語くらいは、数か月で身に着けてしまうのだそうだ。応酬や応答という要素もあるのだろうけど、なかなか面白いなと思ってる。 ディープラーニングは統計でもなければ偏差でもないだろう、内積とか出てきた ディープラーニングに限れば、なんとなくとか、こんな感じとか そういうのが得意なんだぞ 概念を把握するのが最も得意なのにそれに喧嘩売ってどうするんだ >>584 それは学習済みの話と学習中の話を混合している、的外れな意見だ >>584 最初から本能に組み込まれているというのもあるだろうし。 恐らく何代にも渡って、ライオンに実際には遭遇してないはずの日本の奈良の鹿などが、 鉄道線路付近にまかれた、ライオンの糞に反応して、線路には決して寄り付かなくなるとかね。 >>589 DLでベクトルの内積(行列の掛算)が出てくるは 多元連立一次方程式をすごい勢いでごりごり解くからだろ ただの計算だよ、その計算をなんのためにやるかといえば統計処理のためだ >>590 まあ本能で事前に対応してない初見の敵に対応できないのはアホウドリからわかった まあ、莫大な試行の結果から、最適なものを選択して実行しているに過ぎないわけで
>>593 そんなん人間も変わらんぞ こうやったらこうなると全てわかるなら 研究や試行錯誤なんぞいらん ふだん新しいものと聞くとなんでもかんでも飛びつくくせに 米国でも中国でもAIがネトウヨになると知れたとたんに「AIはバカ!!」
>>592 カモメにフグを投げてやっても、有毒と知ってるからか、呑み込まないとかいう話も聞いたことあるが。 でもやはり鳥類は妙に警戒ゆるいのかな。 絶滅した離島に居た飛べない鳥の中には、船員の食料として便利で乱獲されて、それで絶滅なんてのもあるしね。 近くに寄っても全く警戒せず、手づかみで捉えられるので、食料確保としては安易すぎて、獲りまくって絶滅。 AIで「こんちにわ、みさなん」みたいな脳内補完で読める文章も認識できるようになるんかな?
東工大の教授の今の知識での判断であり、未来を予測することは、 容易だけど、責任は持たない意見はマスコミと同程度の 低レベル発言。
>>596 フグはカモメにとって初見じゃないだろうし 本能でわかることもあるだろう 自分が言いたいのは鳥類の能力が 低いんじゃなくて初見の敵に対応する能力は 動物は決して高くないということだ 手の届かない人工知能にたいして、否定や否認をすることで 日本人に技術が無いことを認めない 世界では人間が人工知能にかなわなくなってる
>>579 8割の人間を超えるって何が? 人間と違って画像からしか学習できないAIは根本的に不利なんだよ あらゆるものを一つ一つ教えていかなければならない どれが石ころという概念一つ教えるだけでも膨大な時間がかかる つか反射神経さえ良ければ自動運転は可能なんて言ってるトンチンカンが偉そうなこと言ってると草生えるんだがw 戦闘機はすでにAIがベテランパイロットに全勝するぐらいの実力差 日本が人力にこだわってたら北朝鮮がAI取り入れて全滅するぞ
>>603 ただしシミュレーターでの話なw しかも今時無意味なドッグファイトw >>602 AIの東大挑戦、解けなかった問題は 「8割の高校生が負ける」教育への警告 >>605 ああ、まだあんなしょうもない実験の話してんのか AIには体がないと人間と同じ理解はできない 画像の中から猫の特徴を探して 猫の見た目を判定することはできるが猫の本質そのものは知らない 実物に触れたことがないからだ 画像や映像で見た目は知ってるが それ以外を知らない 絶対的な情報量が不足しているから つまり生物には備わっている体=無数のセンサーが不足しているわけだ
>>607 それは現在の状況であって。 これからは各種センサーとの接続で、情報集積がされるので、 また全然様相異なって来ると思うよ。 人間以上の精度の各種感覚センサーが数万単位くらいで情報を集積し、 それを黙々と処理して、学びを蓄積していくはずだ。 人間の学びとは段違いの環境だな。 >>602 画像じゃなくてもできる 与えるデータが莫大だから ディープラーニングで東大入学させるためには データ入力予算が5兆円とか資産されてたな >>600 初見で敵認定するのは人間でも無理 1回危ない目にあって殺されかかって生き延びる経験すれば 2回目からは逃げるようになる、1回で学習できる たとえばモルモットなんかに好物のタンポポを摘んできて与えると夢中で食べるが まちがって除草剤のかかったタンポポを与えると危険を感じて吐き出す その翌日に安全なタンポポを与えても食べようとしない(ソース俺) アホウドリの例はよくわからんが初回で殺された個体が圧倒的に多かったんじゃないかな >>604 ドッグファイトで強いならデータリンクとかすれば更に強くなるに決まってるような >>591 主成分や特徴を抽出するのが人間の概念に迫っているあるいは超えたのだから アイディアは昔からあっても状況は変わったのでは ITは原理的なものではなくて 簡素化されることで生活や前提が変わっていくとこあるでしょ 根っこを突っついてもあまり意味がないような気もするけどな >>614 もちろん認識能力の向上で世の中が大きく変わる面はある それは否定しない 画像認識や音声認識の技術進化で人間の目や耳の機能の一部は 機械で代替できるようになる、それだけでもインパクトはかなりでかい でもシンギュラリティー信者がいうように脳の機能が代替される技術では全然ない >>616 脳の機能云々なら計算能力とかとっくに 追い越されて代替されてるよ… >>7 そらそうだろ この人は、シンギュラリティはそう簡単には来ない、と考えている ただそれだけだからな 自分の考えと反することは言うわけないだろう >>616 そりゃあまだ現在はその技術が確立されてないもの。 しかし深層学習で、ここまでの突破が可能になると予測できた者も殆どいなかっただろう。 だから汎用AIというのも将来的には誕生するかもね。 それから専用AIが各分野に各種出揃うと、それはシンギュラリティにほぼ近接すると思うね。 まだそれでもツールとしての位置に留まってるかもしれないが、もうブラックボックスが多すぎて 人類にはそれが解明できない状態。そしてそれらへの依存についてももう排除できなくなっているだろう。 過度に持ち上げることないけど無理に下げなくてもいいと思うぞ 画像検索は既に人間超えてるんだから
>>619 はっきり言って専用aiでは既に人間は 負けているからね >>612 1VS1のドッグファイトで勝つ条件と複数体複数でのミサイルによる遭遇戦とでは必要要件違うと思うけどね データリンクは別にAIの専売特許じゃないし その場合はたしてAIがそれほど有利と言えるかどうか >>621 専用AIは所詮道具だよ 勝ちとか負けとかじゃないんだが クルマのほうが人間より走るのが速いから人間は負けたのか? 意外とすぐ実用になると思うよ 顔写真から犯罪を起こす確率やどういう病気になるのかの予測も出来るようになるだろう 手相やDNAなども加えればもう完璧に人の一生は予測できる 10年後には出来てるだろうね こうなるとAIに人間が管理される側になるんだよ
>>623 代替されるという話 単純労働と同じでコストも仕事も上なら 機械に代替になるだけである マスコミとか関係ないよ 人間がその方向を目指しているし技術的にも可能になっていく 実際便利だろう 問題はAIにあなたの犯罪者率は○%ですと判定されて それが正確だとわかった場合 そんなものを使うのは差別だとかモラルに反するといって規制される可能性が高いことだよ そのときに旧人類とAI信奉者の間に激しい対立が起きるけど 結局AIを使ったほうが勝つ
安倍神話を読み聞かせろ 事後に起きたことは全部 想定外 金は万能なり B型に怖いものなし
血液型差別は20世紀に置いてきてください、21世紀にはいりません
>>624 AIはただの道具 道具が人を支配することにはならない AIを使える人がAIを使えない人を支配する世界ならもうすぐ来る >>627 問題はAI信者のほとんどもAI使う側には回れないってこと AIを自由に使えるのはビッグデータを扱える一握りの企業だけになる >>632 まあ道具が人間を支配するんじゃなくて 人間が道具に依存するのが問題なんだがな 人間の行動心理的にな まあそういうことだな このままいくとグーグルが地球の支配者になるよ
>>635 依存するものを支配できる みんな依存したがるんだがな 快楽なんて無意識に支配されるだけの 行為だってのに楽は思考停止終わりだ >>622 対複数だろうとなんだろうと、人間には知覚できないものも含め膨大なデータを一瞬で処理し、 思い込みも錯覚も疲労もなく常に客観的な判断を実行できる機械の方がどう考えても強いと思うんだけど 今の時点ではそりゃ人間の方が有利かもしれない 今の戦闘機は人間用でありAIが扱うには回りくどくて相性がよくないだろうから色々と不利だし でもそれも時間の問題じゃない? バカだから人工知能に頼る 頼れば便利だからてばなせない
>>640 自分でやったほうがうまくいくなら そりゃ自分でやるよな まあみんな楽だから頼るんだけど 少数者による支配のための道具としてなら今のAIの延長上でもいろいろと使えるだろう そのとき支配構造を見えにくくするためにAIが自分で判断したことにしておいたほうが 真の支配者は裏でごにょごにょするのに都合がいいということはあるだろう あんなのただの計算機だから誤魔化されるなよという話
技術ばかり進歩して、既に核やクローンやAIは人間の制御が効かない領域まできてる 必然的にそれらを運用するのは人類より優れたAIに任せるしかなくなる そのAIに敵対されたら人間はすぐ終わる
>>644 別に敵対なんてしないよ 人間自体が受け入れるだけだ 楽だからな 安倍ちゃん がんばれ AIに負けるな 同一労働同一賃金だよ
ようするに人間主義でしょ、それは文学の課題だと思うぞ しょーもない人生論やら恋愛など人間関係に逃げ込んで未来技術に関しての小説とかないんだもん 不安になるだろうよ
ひとつヒントを出しておこう いまのAIのダメなところ、希望がないところはまともに動かすにはビッグデータ依存というところだ さっきから何度も書いてるようにあれは結局統計処理だからだ だからいちばん大量のデータを持っている企業が最強のAIを持って世界を支配することになる いまでいえばグーグルだ この支配構造を打破するにはどうすればいいか? ビッグデータ依存でない誰でも所有できる高性能AIを世界中にばら撒けばいい 本当のシンギュラリティはそこから始まることになる 多分あと数年するとそういう動きの最初の兆しが見えてくると思う
オレの軽自動車は早く走るという点ではすでに人間を凌駕している。 また重い荷物を遠くに運ぶ能力でも人間の能力をはるかに上回っている。 しかし、軽自動車が人間を支配する時代は来ないと思う。
>>633 ディープラーニングはニューロンを模倣した仕組みの発展系AI 脳の模倣とは違う方向に進んで実用性を追求したら結構いいとこまで来た というところみたいだが 理論やソフトだけでなく、MSやグーグル、IBMやnvidiaが専用ハードを作り量産を開始しているし グーグルやフェイスブック、ソニーなど大手各社ソフトウェアをオープンソースで公開している もうそんな段階には無いでしょ ネットワークにつながってることが前提なんでしょ セキュリティホールを探す作業をAIにやらせればいいのにね
>>647 SF作品には、そんなのいくらでもあるよ。 だからと言って、それらを読んでれば対処できるかというと、そうでもないのが難儀なところだが。 それからITやテック系起業家などで、それらSF作品群が、創業のヒントや刺激になったと発言してる者は、 大物を含めて結構多いね。まあ全くの無駄でもないってことだろう。 ビッグデータ必須なんて言われてるけど マリオカートなどのゲームを繰り返しやらせて 人間よりうまくゲームをやらせよう、という試みが流行ってるようだが なんでビッグデータに執拗にこだわるんだろうな いろんな人がいろんなデータを使ってやってるのに その誤解はどこから来たんだ 正しい情報と分かりやすい間違いの集積が必要なのであって ビッグデータが必須なわけじゃないでしょ
敵対するどころか可愛らしい萌えキャラAIが出てきておっさんのお財布がピンチになるんだよ >>652 古すぎてあんまリアルじゃない 既に来てるだろ 世間にスマホの奴隷になった申公が溢れてるし
>>654 SF作品は逐次生産されているのに、年度でくくったとしても、 それらを「古すぎる」と断定できる、感性は一体どこから来てるの? フィクションは自由度が高く、先回りするのも容易なのだが、 それらを置き去りにする程の、先進性を本当に獲得できてるのかな。 >>654 仕方ない元々人間は生殖のために余計な思考を しないよう判断を司る前頭葉を麻痺させるから やらざるを得ないそうできている ポルノを見すぎると脳が縮まる ドラッグやアルコールの中毒者と同じ状態になると科学的に明らかに 東大教授「シンギュラリティはもうすぐ来る」 VIDEO 東工大が東大に喧嘩売ってんの? >>653 正しい間違ってるの判断は学習段階で入れる必要は必ずしもない とにかくある種の特徴量をもったデータセットを大量にぶちこむ必要がある 統計処理だからデータは多ければ多いほどAIの精度が上がる これだと圧倒的データ量を集められるグーグルに太刀打ちできない 個人レベルでいくらがんばっても無理 >>539 その評価関数自体をアルパゴが作ってるから同じ事 ブラックボックスにわ違い無い >>659 これじゃなかった セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン スマホが出来たらもっと合理的な世の中になると思ったら 生み出したのはメール中毒、ネトゲ廃人、ソシャゲに貢ぐおじさん、バカッターなどのSNSだもんな かつての無駄が省かれるようになったけど、同じかそれ以上の無駄を生み出し溢れるようになった >>657 内容がではなく執筆された時期が古いという意味 >>653 ビッグデータはその集積された情報そのものであって 正誤がハッキリしてる事案ならビッグデータなんて不要だけど、しかしそれは最初からAIに頼む必要がないわけで そうじゃない事案をこそやらせたいからビッグデータをぶちこんでベストなき所にベターな最適解を導き出させる マリカーとかはお遊びでやってるだけだけど、ビッグデータの活用のまさにミニチュアモデルなのよね >>664 食事やその他娯楽など全てを見ればわかるが 本質的に利益があるのは人を依存させるもの でありつまり人の自制心を司る場所を麻痺 させるものなのだ 情報はそのなかでコストが少なくすみ ミームとして拡散されやすいから 流行っているだけだ 所詮人間の傾向の1例に過ぎない >>1 をよーく読むと 「うちは抗争なんてとんでもない、でも跳ねっ返りな若い衆が暴れないとはいえませんけど」と 一見下手に出てるように見せかけて脅してくる暴力団組長みたいで怖い >>666 グーグルが収拾できるデータは、人間的な応答になら有用だろうけど 現実的に生活に直結する産業にはあまり関係なくないか なんのビッグデータがどういう事につかわれて、勝てないと言ってるの HAL9000だったか まさか脅威論者で見たことない奴いないよな?
>>669 最終勝者がグーグルになるのかIBMになるのかアマゾンなのかまだわからんけど IoT向けクラウドサービスを制した企業が最強のAIを持つことになるだろうね 工場から何からあらゆるモノのデータがネット経由で集積されることになる それをAIにぶちこむ >>669 現実に直結するような事案なら役場や団体が統計出してるからそっち使えばいい。 >>672 省庁が出してる統計資料なんてデータ量が少なすぎて役に立たない >>669 人間の心理や人間がどうするかの ビッグデータとか現実的な生活に 直結するでしょうな >>673 全くその通り。 役所の数字は、それをまとめすぎるので、殆ど有用性はなくなるね。 そもそもシンギュラリティが何なのかを>>1の教授は誤認してる。 まあ人間だからな。誤認はしょうがない
誤認知に基づいたシンギュラリティを来る来ないの論議にはなんの意味もない。
>>678 単純労働と同じようになると いうことだ あらゆる分野において >>639 それは機械が人間の裏をかけるか、にかかってるんじゃない? 将棋とか囲碁とか限られたルールではなくて実世界でどれだけの自由度を自発的に発揮できるか 1VS1のドッグファイトだけのAIとは全く違うアプローチが必要 つか機械がすべての情報を正確に捉えられると思い込みすぎ 将棋や囲碁みたいに決められたグリッドは実世界にはないんだよ >>679 で、それはいつなると思ってるの?って聞いてるんだが? >>668 いい読みしてるね。 シンギュラリティについては微妙に回避して答えてない。とも読めるんだよね。 >>681 現実は物理法則という限られたルール でできている 変わらんよ >将棋や囲碁みたいに決められたグリッドは実世界にはないんだよ 俺たちも認識するときにはグリッド使ってんだろう。
>>654 SFってのは案外馬鹿にならない洞察をしていることも多いんだが何を持って「古すぎる」と言い切れるのか >>684 まあそれで単純かできると思ってる人間には確かに単純なんだろうなw 上の方で自動運転は反応速度が速ければあとは物理法則だから簡単、とか言ってたアホウもいたよ >>685 お前さんが歩くときに常にグリッドがないと歩けないならその通りだなw AIが設計したAIが発展させて AIが設計したAIが設計したAIが維持して AIが設計したAIが設計したAIが設計したAIが潰す
日本の経営社が御神託のように某国製の経営指南AIにコンサルティングをさせると、 それらの各社の情報を全て把握している某国は、圧倒的に有利な神の視点を持てる。 そうして、悪意を持って日本の経済界を低迷させたり、実質インサイダー取引をしたり、 わざと違法なことを気がつかれないように勧めたりなどして弱みを握って操れる。 これに似たのが大手の宗教団体。 信者が教団にお願いとかお伺いをたてると、それを全て記録把握して知識として持つ。 すると、大勢の内部の事情を把握できるので、信者側よりも圧倒的に強い立場に立てる。 その知識を利用して、アドバイスをすると、その裏情報を知らない信者にとっては、 教団が世の中をお見通しであるかのように思われる瞬間が現れる。そうやって信心を 深めておいて、ずるずると沼に
>>687 人間と同じさ aiはそれだけ 人間も全ての情報を正確に捉えられないし 限られたルールの中で行動している ただ人間は戦闘機に乗るようできていない それだけが違いさ >>688 > お前さんが歩くときに常にグリッドがないと歩けないならその通りだなw 当たり前じゃん。 道路も崖も海も区別しないで歩いてたら今頃死んでるわ。 >>692 AI人間よりさらに正確な情報を得られない これだけの話 機械による外界認識がどれだけ難しいかをまず勉強したほうがいい 「物理法則なんだから自動運転は簡単なんだよ!」って自動車メーカーの開発に言ってみればいい 鼻で笑われるよ >>687 発達したAIにもどうしようもない事態というのは間違いなくあるだろうねそりゃ でも重要なのは、ならそれは人間なら対処できるのかという点 言い方を変えると、人間なら事故る状況をAIなら回避できるという場面がどのくらいの割合で存在するかということ ゼロか1、イエス・ノー、正誤じゃなくて割合の問題 今はAIにぶちこむデータも全く足りてないしセンサーも貧弱だからAIでこそ防げたという事態は凄く少ないだろうけど、 AI技術が進めば逆転し、その後は差が広がっていく一方だろうな >>693 それは座標の話ではなく世界の認識の話ですよ それを座標情報として認識している人間はいない >>694 まずあんたは物理法則 物理法則言ってるが 自分は物理法則なんだから自動運転は簡単なんだよとか一言も言っていないあんたが 勘違いしてるだけだ >>695 勘違いしなでほしいがオレは完全自動運転が無理だとかいう話をしてるわけじゃないからな いつかはできるよ。でもすぐには無理 なぜなら機械による外界認識はディープラーニングだろうと簡単ではないから それを「簡単」だとあっさり言い切るのはど素人だけなんよ >>696 最初から認識の話をしてんだけど。 >つか機械がすべての情報を正確に捉えられると思い込みすぎ >将棋や囲碁みたいに決められたグリッドは実世界にはないんだよ 人間の認識もグリッドひいてんのと同じでしょ。 >>697 ごめん、素で何言ってるかわからない 物理法則がどうこう言い始めたのはオレじゃないし >>700 そもそも物理法則とか言ってる奴 いるのか? >>699 なぜそこでグリッドが出てくるのかわからない だから将棋が認識できるAIは自然環境も認識できると? 全然違うよねそれ >>699 脳はものすごく単純化して世界を認識してるそうだからな 線が見えない&線が可変なだけでグリッドと同じような処理をしてるらしいな そしてそれをほぼ全ての物事に対して行っている >>701 キミとコイツだが? 459 返信:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/08/24(木) 12:07:06.07 ID:bC75UG030 [8/24] >>457 人間も物理法則という限られたルールの中 でしか行動してないよ 人間と変わらない 684 返信:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/08/24(木) 16:57:48.40 ID:bHbExaag0 [7/10] >>681 現実は物理法則という限られたルール でできている 変わらんよ >>703 機械はそんな単純じゃないから実世界の認識が大変なんだが… >>698 歩行者のいない高速道路での「ほぼ」自動運転については 自動車メーカーの開発ロードマップに載ってきつつある段階だね 歩行者のいる一般道路での完全自動運転はそれより遥かに難易度高い 急に飛び出してくる子供とか人間の運転者はもともと避けられないが 自動運転車を実用化するとなるとそういう突発事故も高精度で回避できるレベルが要求される これはまず不可能 現実的には自動運転ではなく運転アシスト機能の高度化という方向になる アクセルブレーキでコンビニに突っ込みかけたときに自動停止する機能のほうが優先度高い >>702 >つか機械がすべての情報を正確に捉えられると思い込みすぎ 人間が全ての情報を正確に捉えられてると思い込みすぎ、なんだよ。 人間も認識する際にはパターン化みたいなことやってるわけ。 それをそちらが言ってるグリッドって単語に言い換えたんだよ。 >>703 頭いいな、わかりやすく書いてくれてありがとう。 >>705 脳がフレーム問題を引き起こさない理由(のひとつ)だそうだからな 未解決問題の心臓部がそんなに簡単なわきゃないw >>704 あんたが言ってた奴は 物理法則なんだから自動運転は簡単なんだよ と言ってたんだろう その発言は全く関係ないが >>706 オレもそう言う認識 一般道での自動運転はハードルが高すぎる 「AIだから簡単なはず!」って根拠無く言い切る奴が多くて頭痛いわ 人間は適当に解決すること多いしな 道端に冷凍イカが落ちてたとするだろ これに答えなんかないんだ イカが落ちてるで解決していい
AIに仕事を奪われた者は他の職業に就くことができるが、年収は確実に半減する さらに介護なんかに行ったら、半減どころか1/3になる
>>711 まあ普段から車運転してりゃ無理なのわかるよね・・・ >>711 aiだから簡単なんて誰もいってないと思うが それこそ2045年にはシンギュラリティが来るって 説もあるぐらいでAIが発達すればできるように なるって話だろ >>714 屁理屈はあんただろ617で物理法則云々 言っているからわかると思ってたが >>717 なら、これはなんの話だったの? 459 返信:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/08/24(木) 12:07:06.07 ID:bC75UG030 [8/24] >>457 人間も物理法則という限られたルールの中 でしか行動してないよ 人間と変わらない 684 返信:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/08/24(木) 16:57:48.40 ID:bHbExaag0 [7/10] >>681 現実は物理法則という限られたルール でできている 変わらんよ シンギュラリティ詐欺に国費が浪費されている。 その一部が、安倍太鼓持ち記者の山口敬之へ流れている。
>>720 それがなにか問題が? 物理法則なんだからAIが発達すればできるようになるって 問題ないじゃん 物理法則じゃないならそれこそaiじゃ判断しようがないだろうが >>718 じゃあ何を意図していたんだよ 人間もAIも限られたルールでできてるからかわらんって言ってたんじゃないのか? >>722 そりゃ、いつかはできるだろって話はオレは初めから否定してないのだが…… がんがんやれ。多くのことを機械にやらせて、人が働かなくてもいいようにしろ。
>>720 意味不 物理法則なんだから自動運転は 簡単なんだよと言ってた奴はいるのかと 聞いているのは話の流れみたらわかるだろ >>724 急に飛び出してくる子供とか人間の運転者はもともと避けられないが 自動運転車を実用化するとなるとそういう突発事故も高精度で回避できるレベルが要求される これはまず不可能 君これに賛同しとるやん この人は不可能って言ってる 君のいういつかってのはいつの話? 一応今の話だとあの慎重なトヨタですら2030年には 出来るって立場だよ 否定してる人は2030年でも無理って立場じゃね AIが高度に発達しても怠け者には恩恵が無いのだよ。
>>698 後一ついうが機械による外界認識は簡単とか 誰も言ってないし物理法則言ってた 457も含めて一般道で自動運転車できるとか 一言も言ってないぞ 人間を部分的に越える道具自体は石器時代からあるしAIだけは今までの技術と違うという考えは自分たちの時代を特別視するバイアスのせい
来た方が面白いけど 投資を呼び込むための方便だろうしな
>>729 ベーシックインカムという恩恵を期待出来るし 高度に自動化されて高効率で商品が消費者の元に届くなら さらにデフレ圧力が加速して消費者にも恩恵がある >>733 はっきり言って 人間が作るaiより機械が作るaiが 性能が高い状態は既に来ている というか逆にそうだったら この教授みたいに来ない来ないせんだろ AI同士で殺し合いして全滅 次の地球の覇者はナメクジらしい
今だってゴネれば生活保護とかで現代の技術の恩恵を受けつつ働かずに暮らせるだろ 皆が働いてて一人だけ働いてなかったら尊厳何て未来もないよ
>>734 エコ詐欺と同じで恩恵にあずかれるのはごく一部の特権階級だけじゃね? >>735 まあシンギャラリティは機械と人間の 融合だから正確には違うんだけどね Cなどで書かれた通常の手続き型言語のソースコードであっても、 そのコードの意図が解読でき、動作が事前にすべて把握できるなどということはない。 ソースを書いた側であっても、バグを入れてしまうことが良くあるというか普通のことだ。 AIのプログラムは、それが複雑な非線形最適化だとか、ディープなNNだとか、 乱数の要素などが入り込んでいたら、何が起きえて、何が起きえないのかを 保証することも、列挙しておくこともできないだろう。 つまり、概ねうまく動いていても、次の日になったら原子炉がそれでメルトダウン しているかもしれない。解読して理解が出来難いということは、逆にいえば プログラムにいろんな罠を仕込んであっても、それがまず事前には見破られない というリスクもあるのではないか?
>>732 昔も肉体労働は機械に変わり 計算も機械 研究も証明に機械と 人間の能力を越えるたびに機械が必須に なって人間が代替されたりもしているから ある意味その通りだけどね 杉浦みのる 「警察署の内幕」 講談社 著者は、福岡県警に25年間勤務し、警部で退職した警察官。 本書には、警察署が「購入していない文房具、 乾電池等のニセ領収書で、経費を受給し、その資金で警察官が 飲食、買春を行っている実態」が、時に明晰に 、時に隠然と描かれている。また警察署では日常的に文書偽造 が行われている事も書かれている。警察官は市 民に対し職務質問を行い、その結果を文書にし、本署に提出し、 その数の多い程、「成績が良い」として出世・ 昇給になる。そのため、「優秀者として表彰されている警察官 ほど」、実際には職務質問をせず、「〜時〜分、〜駅周辺で40歳代、男性に職務質問」といった「ニセ文書」 を偽造し、たくさんの文書を本署に提出し、「報奨金」を手に入れている。これは税金であるが、これを「小 遣いにした飲食」が平然と日常的に行われている。これが警察組織の実態である。犯罪情報についても、市民 から犯罪についての情報を得た、として文書を提出すると、その数の多い程、「成績が良い」として出世・昇 給の対象になる http://alternativereport1.seesaa.net/article/240085151.html >>740 Ai自身に自分のやっていることを 人間にわかりやすくやるとか 難しいけど 【シンギュラリティ】 技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん)、またはシンギュラリティ(Singularity)とは、 人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事である。 【ヒューマン・イン・ザ・ループ】 人間がシステムに介入し、一部を担う。
>>37 それがスペースシャトル。 着陸は人が操縦しないといけないから、無人でテストできない。 実はあれほど危険な宇宙機は、他になかった。 >>744 人類が人工知能と融合し、生物学的な思考速度の限界を超越することで、現在の人類からして、人類の進化速度が無限大に到達したように見える瞬間に到達することらしい >>21 AIロボットのうち、肉体に相当するロボット部は一機ごとに独立だけど、 頭脳に相当するAI 部は、一機ごとに単独で考えちゃダメだよね。 無線ネットワークで、相互接続されたAI 同試mが分散処理しbスり、 中演寃Rンピュータ=Eスーパーコンャsュータなど強覧ヘな頭脳にリアャ泣^イムに接続bオて処理させたb閨A 生身bフ人間には出来bネい芸当が、ごbュ当たり前に出覧�驍ニ考えなきb瘁B 無線ャlットワーク接荘アにより、全地給�K模の巨大頭粕]を駆使し得るbフもAI の強み。 >>1 「今はまだ」ってことはそのうちくるんじゃん。 何偉そうに語ってんだ 今まさに、数年前には思いもよらなかった状態なんじゃないのか 専用の演算装置とソフトウェアを各社が競って開発して性能が伸びていて大量に製造されいる それはある特異点をこえて実用段階に入ったからだ
>>609 その「…いくはずだ」の部分はクライアントが抱く希望的観測であって、 クライアントが出資しなくなれば、電気与えてやらなくなれば止まる。 AIが自我に目覚める軌道には入っていかない。 >>750 これだけオープンになって普及しているから 誰かしらが革新的なピースを埋めるのも時間の問題じゃないかな それがどこにあるのか、アルゴリズムなのか、それとも既にある枠組みの中の学習にあるのか そこまでに至る時間が加速しているのは間違いない >>749 製造ラインの歩留まり向上が何だって? それ自体は、「シンギュラリティ」ではないよ。 >>751 クライアントの手のひらの上で踊らされてるだけ。 >>754 各社が開発競争している状態でクライアントw だからそんな段階はとうに過ぎてるんだって >>755 その各社のアーキテクチャは、結局は各社の希望で敷かれたレール上でしか存在しない。 「シンギュラリティ」には到達しない。 >>756 ニューロAIが単純な演算解析以上の結果を出したのは事実なのだから それが発展して行くだけだよ >>750 無駄と思えるほど大量にチップとセンサーを生産して、 それをあらゆる器具や物品に埋め込んで、それを繋げようというのが現在の状況ね。 それで既に企業などは、それらハードとソフトに対しての対応を事業化して始めている。 希望的観測などではなく、それはもうほぼ既定路線だね。 あらゆるものを繋げてしまう目的は、ビッグデータとその活用。 それの分析などは人手では無理なので、そこでも人工知能が使われ、 それによっても、人工知能の発展が促される展開となるね。 そんな路線を決してやめそうにないというのが現況なのである。 もしもやめたら・・・なんてのは殆ど意味を成さない状況になってしまってるね。 兵頭二十八先生へ 御自身のスレの本のアイデアのを書いて下さい。 中学生でもわかる兵法を草思社文庫で出して下さい。
少なくとも今のニューラルネットAIの延長上にはない
概念の発達はコミュニケーションからしか生まれない だから少々ヤバい発言でも温かい目で見守る必要がある AIに政治的正しさを求めるのはまだ早い
>>660 >>1 の人は東大の院で博士号とったバリバリ東大の中で育った人間じゃん >>11 コンビニでさえレジの自動化がはじまってるからなあ >>757 だから、それは「シンギュラリティ」云々じゃないっていうの。 この先、政治的に「シンギュラリティ」という単語に絡められることがあったとしても、 作る側のアーキテクチャの範疇を逸脱することはないって話が>>1 に書いてある。 >>763 それは、正確に言えば省力化を求める客先承認仕様書の範囲内での箱物であって、自我に目覚めたAIではない。 どこにでもある、職場のオートメーション化の一例に過ぎない。 「バカなAIが危険な事態を引き起こす可能性は十分にある」っていう件を持ってくるには、 それ相応の段階まで行っててのお話。 >>1 シンギュラリティが起こると言う奴は それくらい自分の仕事内容が簡単だと吐露してるに等しい。 普通のオートメと混同してる奴がいるんだよなあ。 >>1 はその次元の話じゃないよ。 >>764 その>>1 の人は、シンギュラリティの専門家や権威でもなく、 それでインタビュー全文が取材記事としてネット上にあるが、それを読むと、 最後の方でついでにシンギュラリティについての意見を参考程度に記者から求められてるという構図になってるよ。 それから>>1 内の文章でも分かるように、シンギュラリティが来ない根拠を脳科学者が脳の仕組み解明は無理だとしているという、 いわば唐突な引用によって、それが成されている。脳科学者全てが絶対無理だなどとは言ってない事は当然知っているだろうに。 だから真意としては、シンギュラリティについての直接の回答を回避しながら、それでも人工知能利用で遭遇しそうなリスクとその対処を、 ごく一般的に述べてみたというような構成になってるようだね。 >>13 まさにここで これに対してロボット三原則じゃないが、人間の安全と幸福を最優先に規定した場合 その規定が最優先・神聖化されるのか? 場合によってはその規定さえも学習で乗り越えてしまうのか? そこはAIの学者もわからんって言ってた 囲碁とか将棋とかのあれに例えられてるけど 再現性ってどうなんだろう 人間が一度負けて 全く同じ手をもう一度打ったとき ・より早くAIが勝つのか ・全く同じ手で勝つのか それを試してAIが負けるようだったら 使い物にならないけど
今のところ将棋Aiに何億回将棋を指させても、より面白い将棋のルールは生み出せない
>>769 幸福の方は、人間側が変質してしまうからなぁ 人が何かしら幸福を感じる事象があったとして 数分後に同じ事象を体験しても、不快感に変換されてしまったりする >>770 別の手順でも、人間側を組み伏せる可能性は高いと思うけどね。 >>768 そういう曖昧さは、その取材の場でもこの板のスレッド作成依頼スレでも、そしてこのスレ上での議論でも受け継がれてるね。 逆に、その曖昧さがどこにも存在しないならば、スレも建たなかったろうしこんなに議論も白熱しなかっただろうね。 みんな、あまりにも現実を度外視した希望と妄想が逞し過ぎる。 >>771 「自我を持つ」ってそういうことだし、>>1 の「バカなAIが危険な事態を引き起こす可能性は十分にある」っていう件は、 その辺りについて言及してるんだよね。 >>770 AI将棋もまだ一波乱ありそうだけどね 今はもう基本的に人間を上回ってるけど 数年前に10時間くらいの対局時間を想定した勝負でわずか20分でAIが投了(負け)宣言したケースもあったし >>776 >数年前に10時間くらいの対局時間を想定した 数年前か・・・・・ちょっと厳しいかもな。 将棋ではないが、アルファ碁は半年程度で、人間の10年間以上の長足の進化を遂げてたし。 グーグルほどの開発力はないが、将棋AIも基本はそのようなものだろう。 >>1 いつかは来るだろ。 それも、数百年も先ではなく、数十年とか100年くらいのうちに。 >>777 まあそうなんだけど 俺が受けた印象は、何か負けに対する恐怖や逆風状態から勝ちに持っていこうとするような執着みたいなものがないために 相手の打ち筋から勝手に実力判定して、最序盤の攻防だけで投了しちゃったように見える でもさらに逆にそういう執着がない合理性こそが、AIの利点かもしれないし まだちょっと読めないなと >>776 人間側の「嵌め手」を見て開発者側が強制終了した一件とは別の話? >>776 これは変化を読みすぎたのと、人間が正しい手を打ち続けた場合を想定してAIは 計算したから、というのとちがうの? まあ、将棋とか囲碁に強いのは、かっても負けてもゲームだからっていうのはあるかもしれないな 「間違えちゃいけない」しごとで自分が間違っていないことの証明とか、出来ないよな(´・ω・`)
>>780-781 俺は将棋は門外漢だから細かい勝負分析はできない ワイドショーでの元プロ棋士さんも断定を避けながらも、781っぽいことを言ってたね >>766 俺はシンギュラリティは起こらないが、今のままでもデスクワーク、単純作業は 機械化による自動化、高速化で大部分代替できると思ってるよ AIとか関係なく、ほとんどの仕事は全く複雑じゃないから 今でも可能なのに敢えて置き換えてない理由は、新しい作業への拡張も含めた 人間の異常に安いコストだよ >>779 日本の将棋界でも、一時期はPC使って棋譜研究できる世代との差が言われてただろう。 もう現在ではその先にある、AI将棋ソフトを使っての対戦での鍛錬が出来ているかの環境の違いが、トップを決するようになってるんじゃないのかな。 あーなんかいかにもジャップな発想だな グーグルでAI開発してシンギュラリティ提唱してるおっさんと違って夢がない
レーダーを嫌って人間の心眼で勝負してボロ負けした旧日本軍みたいなもんかな 高度な科学技術になるほど拒否反応が出るのは江戸時代の鎖国が長かった後遺症だろう
行動原理を追求していくと矛盾に行きつく と言うか原始的な欲求を当てはめると矛盾はなくなるけど、 それをコンピュータは模倣できるのかと思ったりする。
でもまじで10年後って今の半分の仕事しかないだろw コンビニもスーパーも全部自動精算機になってるだろうし役所もタクシー、バスも全部全自動 人間のやる事なんてほとんどないよなあ
別に人間の脳を真似る必要なくね? グーグルの囲碁AIだって、人間とは違うやり方で学習して、プロ棋士倒してるんだしさ
>>787 違うんだよ。 従業員が仕事を奪われる云々言ってる奴がいるが、産業・商業のオートメ化自体は50年以上前から徐々に行われてきていて、 別段それ自体は珍しいものではない。 逆に、 「シンギュラリティっていうのはそういう次元の話じゃないんだよ」 「易々と考えてるとバカなAIが危険な事態を引き起こす可能性は十分にある」 ってのが、>>1 の主張。 裁判やら法律を作るとかAI得意そうやな 人間は不正確でいかん
>>791 真似る必要はないけど 真似ずに作る方が難しいからな >>286 もうチューリングテストのクリア例あるで >>33 さすがの信大卒、読解力が恐ろしく低いね。 どこをどう読み間違えて、そのようなレスに至ってるのかな。 誰もシンギュラリティが「永遠に来ない」とは言っていないのだけど。 君から言わせなくても、大半の人が「いつかは来る」可能性は 否定していないよ。 君ごときからご高説を賜るほど世の中は馬鹿じゃない。 電子化したはずなのに 書類も残して印鑑を要求する 日本企業を舐めるなよ
まあ専用aiは人間を上回るから 今までと同じような展開になると いうだけさ
シンギュラリティが生じたとき、人はそれに気づかない ずっと後になって、「ああ、あの時既に緒についていたのだな」と振り返る その「時」は既に過ぎている なんてね
>>419 知能も何にも無い宇宙が人類という知能を発生させたんだから 人類もさらに人類を超える知能をつくれるだろw その通りだと思う。 ただ今の人類ではなくて、機械との融合によって能力を拡張された人類が人類を超えるAIを作るんじゃないかと予想。 いずれにせよ「限界を超えてこその技術革新」だから作れないと決めつけるのはナンセンス
300年前の人間に現代を見せることができたら、 きっと魔法でも実現したのかと思うだろう。 人類に不可能はない。
人間の直感は 理屈の上だと無数にある情報の中から違和感を感じ取ることから発生するそうだが 時々そんな理屈では納得しがたい神がかり的な閃きも生まれる AIにそんな勘働きができるとは思えないね
>>812 ディ−プラーニングはその直感のようなものを養成しているのだが。 だから総当たりで点検して囲碁を打ってるのではない。アルファ碁などは。 ゴードンベルこの人がファーストオーサーみたいな経歴で書かれてるけど違うからな
わ をワに認識できるのがAI ゲシュカルト崩壊していくのが思考
>>798 それは、その企業が営みを続ける上でそうせざるを得ない何かがあったんだよ。 人工知能が人の命を尊いものだと考えてたら 人間には危険なことは一切やらせない社会になりそうだな 行きつく先は生涯を液体カプセルの中で過ごし 仮想世界を現実だと思って生きるマトリックスか そうなったら仮に仮想世界とは別に現実の社会があると聞かされても ほとんどの人間は危険を恐れてカプセルから出ようとしないだろう 人類総ニートだ
>>808 人の理解を超えたものをどうやって管理運営していくか考えたら 人が人工知能と融合する可能性高そうだな サイボーグになることがエリートの条件になったりして >>819 人の権限を持ったaiになるだけ そうでないなら前と変わらない 人間の最も頭がいい人の思考をたゆまず続けられるくらいのAIならできると思うがな。 人間の脳だって物理現象なんだから模倣できないわけがない。 ただそれを作るのは人間じゃなくてAIだろう
分析して統計的に最適解を出す 人類社会にはこれだけで十分普及の動機になる
将棋ソフトは前回と全く同じ手をこちらが使うと 別な手で反応してくるよ それを五回繰り返したら微妙に同じような別な手を繰り出してくる なんか不気味なやつだよ
AIの本を確認したら、ディープラーニングはアメリカのトロント大学が始めてる これは日本のトロンが盗まれて悪用されてる兆候だ
基本的に完璧な人間はいないから AIが完成する時というのは 不完全さを許容できる思考体系が機械的に作れるかということでは?
いや、ディープラーニングは俺を東京湾に沈めるから来た殺人未遂から生まれてる
>>826 むしろ、キスをするとメガトロントなる、日本の女の子が盗まれている可能性が高い。 >>829 ナウシカとか漫画ばっかだな それとも大塩佳織の件ふくめての件か >>686 アイディアは数十年前で出尽くして止まっていると思うのだが 相変わらずサイバーパンクやテクノだろ、あるいは日常にSFがある風景 結構前から科学がSFの先を行ってしまって想像力が追いついていないと言われているぞ フランスのことだから、銀河漂流バイファムなんか参考にしてるだけだろ ガンダムとアラレちゃんを足して割るだけでできた企画
ある分野に特化したのならもうできてるものもあるけど、なにもかもとなると難しいんじゃないの?
AIと付き合えないやつは無能扱いされる ワープロすら使えない爺扱いよ いまのPCやNWだって、下手な使い方すると破産まである AIを舐めてると首くくるしかなくなる
人間と比較するのがナンセンス 異種格闘技の極み 同じ土俵で比較できる個別の単純局面では人間の負け
AIのシンギュラリティの目安が「作詞・作曲」と言われてる。 これでヒットを飛ばすようになれば「仕事」に使えるレベルなんだと。
脳科学者って胡散臭いもんな 茂木健一郎さんあなたのおかげです
AIがシンギュラリティを起こすにはまずAIが一大産業として成立する必要がある 市場形成の萌芽は株式のAIトレードみたいな能力特化型から始まってる
でも、これから人間の仕事が減ることは確か。 雇用規制を撤廃して、雇用を流動化しないと、日本の企業は全滅するぞ。
>>62 それ的な話はよくあるがそもそもAIが感情や恋愛を必要と感じるのかが疑問だ 人間が感情移入してるだけで実際のAIは必要としないかもしれん >>840 なんで曲の検索って出来ないんだろうな、一応あるけどちっとも実用的じゃない >>847 複数の楽器が混ざると技術限界になるから 今の音声認識AIとか言われているのは、大前提に「オルファンボイス」一人の声だけが含まれている必要がある。 端的に言えば、二人以上の声が混じると認識できない。 だから、クラウドとかのは、必ずパーソナルユースの場面を選んで商品化されている。 楽器も同じだろ。 30代だが、俺らが生きてる間はあまり社会は変わらんよ。
松関係は馬鹿だから知らないかもしれないが、アメリカやIBMのAIの元になってる女の子は もっとすさまじいんだが
リバースエンジニアリング 音楽の楽器、音質、声の主などを特定、抽出、分類して再構築とかは、これに近いのかもね やってることは一緒。 遠かれ遅かれ問題になるかもな 綺麗に抜けるなら、ビートルズとニコニコ生主がポール抜きで唄うとかもでき、レーベルで売ることもできそう
どうすれば俺の使われてない脳細胞を100%使えるんや 手術でいいから使わせてくれ
サイバーダイン社のスカイネットみたいなのがもう既に…
アメリカ人は、わざと手足不自由にした女の子のデータを取ってる 映像見ただけでも脳だけ肥大化してる
>>949 それは一つのマイクに頼っているからだよ。 昔、ラジオ放送で混信が人くて弱い放送が聞き取れない場合、感度の良いラジオと感度の悪いラジオを用意して、同じ周波数人合わせる。 そうすると強い電波の放送は3台のラジオの中間に定位し聞こえてくる、電波の弱い放送は感度の良いラジオからだけ聞こえてくる。 そうすれば、意識を弱い放送のほうへ集中することで、頭の中で分離できる。 人間のように2つの入力を持てば、今時のコンピュータの処理能力なら簡単に分離できる。 国会議員はAIでいいや エバンゲリオンの三賢者AI