26日午前6時15分ごろ、北九州市門司区大積の関門自動車道下り線門司港インターチェンジ(IC)−門司IC間で、
大型トラック4台が絡む事故があり、トラック運転手の30代の男性1人が意識不明の重体となった。
事故のため、同区間が通行止めになっている。
福岡県警などによると、40代の男性1人も負傷して搬送されたが意識はあるという。
現場は山中トンネル付近のカーブが続く場所で片側2車線。
当時は雨のため速度が80キロに規制されており、渋滞していた車に次々と玉突きで追突したとみられる。
以下ソース:毎日新聞 2017年8月26日 09時57分
http://mainichi.jp/articles/20170826/k00/00e/040/249000c
大型トラック4台が絡む事故があり、トラック運転手の30代の男性1人が意識不明の重体となった。
事故のため、同区間が通行止めになっている。
福岡県警などによると、40代の男性1人も負傷して搬送されたが意識はあるという。
現場は山中トンネル付近のカーブが続く場所で片側2車線。
当時は雨のため速度が80キロに規制されており、渋滞していた車に次々と玉突きで追突したとみられる。
以下ソース:毎日新聞 2017年8月26日 09時57分
http://mainichi.jp/articles/20170826/k00/00e/040/249000c