◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:【仙台高裁】大川小訴訟 唯一生き残った教師尋問せず来年1月結審★2 YouTube動画>2本 ->画像>10枚
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宮城県石巻市の大川小学校の津波避難をめぐる裁判の控訴審です。遺族や学校側、仙台高裁などの協議で裁判が来年1月に結審する見通しとなりました。
唯一生き残った教師への証人尋問を行なわない方針が明らかになり、遺族は表情を曇らせました。
裁判は、大川小学校で津波の犠牲になった児童23人の遺族が、石巻市と宮城県に損害賠償を求めているもので、一審の仙台地裁は、市と県に14億円余りの賠償金を支払うよう命じましたが学校側と遺族側、双方が控訴しています。
20日の進行協議で、仙台高裁の裁判長は来年1月23日の法廷を控訴審の最後の審理とする方針を示しました。また、遺族が求めていた唯一生き残った教師への証人尋問は行なわない方針も明らかになりました。
遺族の今野浩行さんは「この(唯一生き残った教師の)話を聞かないと、大川小学校の件は終わらないということで、それを裁判の場に求めたわけですけど、今回採用を見送られたということで残念に思っています」と話しました。
配信11/20(月) 18:18
KHB東日本放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00010003-khbv-l04 ★1が立った時間 2017/11/20(月) 22:24:02.29
前スレ
http://2chb.net/r/newsplus/1511184242/ 損害賠償という目的は達成されているのに、教師を吊し上げるという復讐の為にまた無駄な税金が・・・ああ・・・
現地の解説ボードからは 何故裏山に行かなかったんだって思いがひしひしと伝わってきた
生き残ったのは教務主任 学校では校長・教頭に次ぐbRの立場だが管理職ではない 現場で指示する立場ではなかったんだから責任追及は気の毒
裏山に行って崖崩れに巻き込まれたら訴えていたと思う
同じ被災者なのに何故責め続けるんだ 生き残った教師も気の毒だ
本人の証言もコロコロ変わって明らかに矛盾してるし目撃証言とも食い違ってて保身か市教委の隠蔽指示か知らんが明らかに嘘ついてるからしゃーなし
>>12 生き残った教師の証言がコロコロ変わっているの? どういう風に?
山に逃げようとした子供達を先生達が引き留めて殺しちゃったんだもんなあ 大量殺人事件だよなあ
教師に色々と期待しすぎだろ・・・毎日毎日ロリコン教師が捕まっているのに、まだ理想を公務員に押し付けるかねぇ そもそも一人しか生き残ってないのなら、証言台に立ったとしても自分の都合のいいように言いたい放題になると思うけどね 証言が虚偽かどうか検証しようがない
>>1 これ急いで子どもを迎えにきた保護者が先生に
「早く児童を高台へ」つったら先生は
「お母さん落ち着いて」て取り合わなかったらしい
しかもこの先生は地元民じゃなかったから
尚更危機感がなかったとか
664 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2014/03/11(火) 02:26:41.40 ID:9BehIpDN0
当時の報道で記憶にあるのを書き出すと
・何故か教頭だか校長だか責任者が「川の様子見てくる」
・何人も保護者が迎えに来て引き取ろうとするが「責任者がいないから判断しかねます」
と引き取れず
・>> 5
・ようやく避難開始ルート的に途中まで川沿いに海に向かって歩くはめに
・途中で津波。斜面に駆け上がれた数名のみ助かる
こんな感じ
※上記の内容は全て裁判記録にあります
> A教諭は、校庭に出ると「山だ! 山だ! 山に逃げろ」
> と叫んだ。それを聞いて、山にダーッと登っていった子
> がいたが、教諭の誰かから「戻れ!」と怒られ、連れ戻
> された。
> 5、6年生の男子たちが、「山さ上がろう」と先生に訴え
> ていた。当時6年生の佐藤雄樹君と今野大輔君は「い
> つも、俺たち、(裏山へ)上がってっから」「地割れが起
> きる」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、
> なんでわからないんだ」と、くってかかっていたという。
> 2人も一旦校庭から裏山に駆けだしたが、戻れと言わ
> れて、校庭に引き返している。
> 子どもを迎えに来た保護者は、20家族ほど。名簿に
> 名前を書いて帰宅していった。大津波警報が出ている
> ことを報告していた母親もいた。
> 保護者たちは、教諭から「学校のほうが安全」「帰らな
> いように」「逃げないほうがいい」などと言われていた。
> 当日、校庭に50分間、待機し続けたのは、誰かからの
> 具体的な指示や命令によるものだったのか、現場での
> 誤った決断のためなのか、はたまた、決められない人
> 間関係のせいだったのかについては、市教委側からは、
> 見解が全く示されていない
> 典型的な問題点は、生存者や帰宅して助かった児童た
> ちへの聞き取り調査のメモを「破棄した」と、調査を担当
> した当時の指導主事が言い続けていることだ。
> 津波に襲われる1分ほど前に「逃げ始めた」といったほう
> が正しかったことが分かったのだ。
しかもこのA教諭と遺族を会わせないよう工作しまくり
http://diamond.jp/articles/-/27043 1530以降の判断については審理されずに結審か、つまり遺族勝訴だな あとは今回審理されている、15:30以前の部分も遺族の主張が認められて全面勝訴となるかどうか
怒号で生き残り教師いびる遺族も問題だが 何かあるとすぐ引き籠もる公務員も困ったもの
教育委員会からの指示で証言変える、ととかは如何にもありそうな話ではあるけどな。
ただの天災 誰のせいでもない 運が悪かった 諦めろ
再発防止のために話すべき 無能な指揮官が何をして何をしなかったか
14:52 の段階で予見できた。 こういう無駄な主張の審理に税金を使わないでほしい。
子供は山から押し戻されて死んだり、列から4人だけがずぶ濡れやケガしながら救助され、あの寒い中野宿したのに この教員はうまいこと濡れずに、児童1人だけを連れて離脱して山の裏の工場社長宅にgo 1人生存したからとできるだけ現場で生存者の確認する気もない 自分の救助話の創作がバレたから、今更表に出たくないだろうな
よく映画なんかである 「ここに留まった方がいい!」「いや、移動した方がいい!」 「移動した先に本当に山小屋があるのか!」「わからないけどこのままではどっちにしろ皆死ぬ!」 というので、移動した方がいいのか留まって体力温存した方がいいのか 後にならないとわからないというの。 それと混同させようとしてる大川小側の人がいるけど 問題は 「津波が来るよ!」「いや、ここは津波は来ないんだよ!」 というくだらない言い争いをして津波が来たということだよ。
死ぬか生きるかの時に他人の子供なんか知るかよ という本音を誰に責められるん? 子供が死んだのは海の近くにすんだ親の責任だろ
>>26 人災だろ、この馬鹿恐縮どもが市役所の言う事聞いてすぐ避難開始するか、
川に向かって逃げずに裏山逃げればたすかってたんだから。
市役所の人間が津波がくるから高台に逃げろと、言ったのに鼻で笑って校庭に生徒とどめて、
やっと動いても、津波が来てるのに川に向う馬鹿。しかも迎えに来た親に引渡しもせずに無理矢理引き留めて殺した。
100%人災
裏山に逃げたい子供も教師も指揮者権限で有無を言わさず 津波が迫ってるってわかってる中をすぐ裏の山でなく川に向かって突撃させてるからな
>>1 カケで、パ翼マスゴミが、かばった「貧困調査」の糞が隠ぺいしたんだけどな
まぁ、アベガーやりたいから、スルーだろうね。
>>33 教師が生き残ったことは誰も責めてなくて
ならばせめて何があったのか真実を明らかにしてほしいんだと思うが・・
迎えに来た保護者が大津波警報を伝えても「まあまあ落ち着いてw」とまともに取り合わなかった 教員死ね
>高裁は次回の弁論終結後に遺族と市・県に和解の意思を確認する方針も示した。 >双方の意見を踏まえ、和解協議を進めるかどうかを判断するとみられる。 河北新報の抜粋だけどこれはどういう意味かねw
まあ、何処かにかくまってるんだろ 公務員なんてかばいあい精神の塊だから
映画なんかでは 留まるグループと移動するグループと分かれて、主人公がいる方が助かるけど そうやって分かれていれば問題にならなかったのにね。 子供らは山へ逃げる、「津波は来ないんだから逃げる必要はない」という教師と老人が校庭に残る。 山へ逃げた子供らが「だから逃げようって言ったのに!」と泣き崩れる。 それなら良かったんだけど 無理やり留めたのは罪。
>>5 だいたい
おかしい。
行政を相手にする裁判では、
裁判官自ら証拠湮滅を図り、
行政を有利に取りはからう。
裁判官も所詮、国家行政のポチにすぎない。
くだらん人種だ。
判決なら完全勝利なのに原告に和解勧めるとしたら裁判所は鬼だなw
「もっと強く、逃げようと説得したらよかった」と後悔し傷つく子供たち。 あの人たちを救う方法は本当になかったんだろうかと自分を責める。 それならいいんだけど くだらないプライドの巻き沿いにしたのは罪だよね。
>>7 責任追及ではなく、
あのとき何があったのか、
教育公務員として、保護者に対して
説明する義務がある。
馬鹿裁判官が、それをさせないのだから、
日本の司法も腐っている。
和解勧告は無いよ 一方に明確な過失が認められてんだもん
どうしてもヤバいと思ったら、隙をついて脱走しても罪にならないって事だ しかしきょうだいや友人、クラスメートか死ぬんだから壮絶だわ
なぜ移動したか ← ここに居ては危険 ← 津波が来そう だよな。
>>2 当たり前だ
本来晒し上げるのはマスコミの仕事だぞ
教務主任てのが学校内で必ずしも管理職というわけでもないbRな立場なのは分かったが 第三次避難場所の選定とか学校として事前に防災マニュアル策定するうえで大きな役割担う立場に就いてたんじゃないのかね どうしてその立場の人間の証言は必要ないってことになるんだろうか 高裁の理屈が通ってなくて無茶苦茶だな
>>56 教職員の言うことなんて聞いちゃいけないってことだな。
生き残った小学生からは聴取出来ないのか?当時6年生は18歳になっているはず。
. 裁判所が隠蔽に加担 ウソツキ隠蔽イジメ体質日本の司法(爆笑)
>>63 当時聞き取り調査した生存児童の証言は
市と日教組が証言メモを破棄してるからね
遺族はこの教師が自殺したら満足なんかな? 自殺しても子供が戻らないとかいうだろう 教師は犯罪者なのか? 言いたくないことを無理やりいわすのなら 拉致して自白剤なりなんなりしてすればいいだろう
校長が午前までしか学校にいなかったというw 教師も生徒も8,9割死んでいながら、最高責任者が無事&責任無しで 現場で1人生き残った末端の教師が責任取らされる、日本にありがちな展開。
>>69 最初は説明会に出て来たんだよ
でも嘘がバレまくった途端逃げに転じたんだよ、この糞教員は
親は何していたの?生きているということは避難して助かったんだ〜(笑)
>>73 機微・機転が足りんのは公務員病よ
そこを改めて戒める判決にならなきゃ
今もウスノロばっか採用されていってる
>>64 あゝ、裁判官は平気で証拠湮滅する。
鳥取県知事と、鳥取県東伯郡北栄町
北条小学校長北村秀徳、北栄町長を相手に、
国家賠償訴訟を起こしたとき、
被告代理人が準備書面で自白したにもかかわらず、
訴訟指揮で、その準備書面の提出がなかったことにした。
こんな訴訟指揮なんて聞いたことがない。
今の裁判官は基地外ばかりだ。
山へ逃げようと必死になって訴えた子がいたのに 教師は本当に取り返しのつかない事をしたな
【東京、「おい、この野郎」 クラクション鳴らして脅迫し、あおり運転で1キロ以上追跡 危険運転致傷容疑で男(47)逮捕★2
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511263337/ 遺族様として、周りが気を使うから、気が付かないうちにどんどん自己中になっていくんだよな。 哀れだなって思うけど。 唯一生き残った教師を、訴訟の場に引きづり出して、おまえのせいだとか という攻撃をするのが、どれだけ、人の心を傷つける心の悪魔であることか。
これはよくわからん話だなあ。状況を知る教師が話さないとか 世間は隠蔽と認知するだろうな。しかも裁判所に圧力がかかっていると。 やはり震災後、心が壊れた人が多いのだろうか。復興義援金か何かで 孫を留学させてた公務員もいたんだっけ?百姓根性丸出しだなあw
自分なら何度でも証人尋問に立つ それが唯一の罪滅ぼしと思うんじゃないかな でも、尋問に応じさせない圧力がありそうだね
これ遺族も馬鹿なんだよ 責任追及とか息巻いてるからこんなことになる 真実追求のために免責すればいいのに 結局真相は藪の中。 この教師ももう記憶改変しまくってて役立たずのポンコツ
>>73 責任なんて取れないんだから、
せめて事実を明らかにする義務がある。
自然災害での死をだれかのせいに置き換えて訴訟騒ぎを起こすことって 人として、未熟だなあってつくづく思う。 この裁判に限らずの一般論として。 良寛の心を学べよって思うわ、まったく。
>>82 罪滅ぼし?
生存教諭は別に罪を犯した訳ではないんだよ
ただ説明会で大嘘こいてバレて逃げ回ってるだけで
>>87 人災って思うやつは、そいつの頭の中では永遠に人災なんだよ。
自然災害に人災も天災も本当はないんだよ。
>>85 良寛は子供好きだと思ったけどね。あと体制に組しない変人。
>>75 この学校の学区内外に無事な地域はあるから
職場で避難したり、無事人の誘導してたりしたら生きてるからなぁ
それが当たり前と思った人からしたら驚くわ
完全に復讐鬼と化してるな遺族 鬼だよ鬼 仇を取るまでやるつもりだろう
>>56 そうそう、俺なんか小学校の避難訓練の時そのまま抜け出して家に帰ったわ
昔は「訓練です」なんて言わなかったしな
いつからか「避難訓練です」と前置きするようになったが
まさか、俺のせいではないよねw
>>91 専門的にいうと、こういう変容は、病的悲嘆の所見として解釈はできる。
公務員は公共の場で失敗してみなさんに迷惑をかけた場合 責任をとらねばならない立場にある。異論があるならフェアに戦えばいい。 それを身分保障を失うのを恐れ隠蔽するというのは公務員法に違反しているよ。
日本中から原告死ねという言葉が出てるの気付いてないのこいつら
>>88 天災だからって、常に人が死ぬわけではない。
そのときの判断を間違えるから死ぬことの方が、
ほとんどだ。
今回が正にそれだ。
>>38 安全確認のとれない裏山に連れていく事はできなかった
津波が来るとわかったのはギリギリで自分が生きることしか考えられなかった
と言ったら、自分の命優先は仕方ないよねとなるかね?
>>86 もちろん知ってるよ
自分なら沢山の生徒を守れなかったことに
後ろめたさや罪悪感を感じるだろうから
そういう意味での罪滅ぼし
唯一生き残った教員に証言されてはまずいことがある、というだけでも学校側の責任の重大さがわかる。 子供たちは妻にも殺されたのではないよ。逃げようと思えば逃げられたはずの津波から 逃げなかったという判断ミスによって殺されたのだ。 このことをハッキリさせなければ、先生の判断を信じて最後までついていって殺された子供たちが浮かばれない。
>>98 まちがいとかただしいとか、すべては後付。人間はその後付にどれだけ無意識に
自分を支配されてるかって考えたことあるかな? ぴんとこなけりゃ勝手に聞き流してといてくださいね。
津波到達まで時間もあるのに高台の確認もせず、移動するかどうかの 議論もまともにせず、焚火の用意をしていたんだっけか。どうみても馬鹿だろなw
>>56 最初山に脱走した子は連れ戻されて超叱責されて監視拘束されたまま
川という死地に向かって強制行進させられてますがね
その男児は泣きながら俯いて歩いてたらしいと
以前スレに来た遺族説明会に出たという人が言っていた
そんな表に出ない握りつぶされた証言がいっぱいあるみたいだね
逃げて連れ戻された子も山に逃げようって先生に訴えてた子も名前までわかってるんだし遺族はたまらないだろう
>>102 裁判所が用いる法的な価値観とは根本的に異なるようですね
ここ、訴訟スレで、宗教・哲学スレではありませんので、念のためww
東日本大震災における小学生の死者行方不明数 228人 うち大川小だけで 74人 死亡・行方不明 228人のうち下校前・在校中に被災した小学生の数 74人 大川小以外で在校中に死亡・行方不明となった小学生の数 0人 これが持つ意味をもう一度よく考えてみることが重要 単純な運の良し悪しなんかじゃない 単なる偶然でもない とんでもない、常識的にあり得ない、許しがたいほどの過ちがそこに存在したからこんな数字が出てきたのだ
>>20 にある
佐藤雄樹君と今野大輔君 は、死んでるんだ。。。。
ここにいたら死ぬって言ってたのにね・・・・・
危険な状況になると、ある一定数の割合で通常では考えられない判断をする人が出る。 この件もたぶんそれで、津波が来ると大変だ→あってはならない→だからそこにとどまる という狂った判断だ。そこにいればこないという論理の逆転があると思われる。 つまり正常ではない。問題はそれで子供が死んだことだ。当然ながら管理責任まで行くのね。
>>80 >>91 >>94 この生存教師は
元々が海側の理科教師で当初から山に逃げるべきだと進言してて、
それがこの地元に長くいると称する古参教師に退けられたとの証言がある
最終的に津波に飲まれながら助かったと本人は書面で証言しているが
もっと早く逃げていた事を示す第三者含む証言が続出してる
この状況で書面回答で納得しろと言う方がおかしい
早くから危機感を訴えていた教師がいた事が公式になれば
行政側に不利になるからそれを隠している、と疑われても仕方がない
付け加えると、早期の市教委の聞き取り調査は
録音されず、聞き取りメモの原本も廃棄されて
裏山の危険をやたら強調する行政に都合のいい報告書が上がっているので
児童からは自分の証言が反映されていないと批判が出ていて
只の作文報告書だろ、と疑われて早期の証言が形として残っていない状態
子供を返してください。 一人だけ助かって教育者として恥ずかしくないんですか? って直接言いたいという事か。
バカな教師は何かあると校庭に集合させて、長い時間待たせるよな
こんなのうかつにしゃべって、損害賠償請求されたらたまらんもん 出てくるわけないだろうが
おまいらがいうところのバカのひとのせいで死ぬのも、偶然生き残るのも すべてそれがその人の人生なのに・・・・ あれこれ蒸し返して、自分で勝手に来るん死んでるだけ。 もっとちがう選択肢があるのにねww 合掌。
>>103 そこが避難所だからな。
しばらくはそこで生活せにゃならんと思い込んでただろうよ。
>>102 君の言う「後付け」って何ですか。
結果論のことですか?
まずは事実認定をしっかりとやり、
教師が知っていた事実は何か、
その事実のなかで、如何なる避難行動が可能であり、
その選択した行為に合理的な根拠が、
どれほどあったのか、
その上で教師の過失を判断していくのが、司法であり裁判の場だ。
今回の高裁はそれを回避しようとしている。
君の考え方の方が「後付け」にすぎない。
まあどういう判決で楊が 最終的には原告敗訴が決まってますから
校長不在の中で互いのパワーバランスを計りながら 後日少しでも気まずさを残さないように駆け引きに時間を費やした。 見て来た人間が口を開けばそう言う事の性質が明確になる。 憶測だと災害マニュアルがどうとか個別の意思決定がどうとか それ以上の話は出来ないのでその辺で収めましょうね。 そういう風にしか見えない。
>>113 俺なら天文学的な損害賠償に甘んじて
仏像でも彫って少しずつでも死ぬまで払い続ける
そういう人生or自殺しか自分を許す方法を思いつかん
逃げたら逆にキツクて気が変になると思う
>>115 まあなんとなく状況は想像できるよ。とんでもないことが起きると
言った奴がいたはずだ。それをこの教師は知っている。しかし、そんなことは
おきるはずがないとか怒鳴り散らし怒る「老害」みたいのがいて話にならなかったんじゃないかな。
そいつが大事になるとやばいということで根回ししてるんじゃねえかな。
こんなデカいことは災害レベルだが、こまかなことでは随所にあると思うなあ。
会社でも事業体でもねw
>>109 そうなんだ
子供の意見は子供だからと馬鹿にして聞き流す
保護者のお母さんには「おちついて」と小馬鹿にしたように忠告を無視
新参教師には新参のくせにわかったような事言うなと言わんばかりに意見も聞かず
うーん
すごい傲慢で臨機応変に対応出来ない固定観念の強いバカ教員の姿が見えてきた
重大な事故なんだから、後生のために詳細な事故報告を作成公開するのが当たり前なのに 未だに当時どんなやり取りがあって何をしようとしていたのか謎のまま
>>116 それは裁判での考え方に過ぎない。5ちゃんは裁判の場ではない。
裁判のロジックは、時に有用だろう。だが、人生においては、いろんな選択ができる
考えがあるんだよ。そこに気が付ける人と気がつけない人の差は大きいよ。
校庭には地域の人も避難してたんだろ 裏山を上るのは年寄りにはきついと思ったのか 崩れたら危ないと考えたのか…… 区長が断固として三角地帯を推した理由がわからんな
>>104 その子が泣いて俯いてあるいていたというのは
誰の証言なんだよ
一人だけ助かって、全てを闇に葬ろうとする腐った根性 地獄へ落ちろ!
>>123 裁判を選んだ人もその人の人生
後付に支配されたその人の人生
もがき苦しんでいると決めつけているのはお前の方なのでは?
ねぇ?
人間は馬鹿だから恐怖を目の当たりにしないと学ばない。 責任判断を間違った教員がどう処罰されるか、模範例としてフェアに裁くべきだな。 じゃなきゃ調子に乗ってまたやらかすと思うよw
>>121 教師はみんな固定観念の塊だ。
児童生徒に対する評価、
保護者に対する価値判断。
みんな昔から教師はある固定観念を持って接している。
だから学校教育では人は育たない。
クソ教師の助言聞いたばっかりに死んだ子供達が可哀想だわ 裏山に逃げたいと教師に言った子もいたとか、、 あークソ教師は被疑者死亡で書類送検やろ
まあ、放置するとクソ教師しねとか吠える奴も増えるんだよ。 学校が崩壊しておもわぬとばっちりがまともな教師にふりかかるのさw
生存教師は既に説明会で、地震発生から夜に至る経緯を泣きながら語り 最後に机に額付けて謝罪もしたんでしょ その内容は遺族側がビデオで持ってて、記者とかもそれを見たりしてる 記者も遺族も小さい食い違いを指摘する事に終始して 彼の全言を書き起こして指摘しないのは、大筋自体には不自然さはないからでしょ ミステリーの黒幕じゃあるまいし、語ってないとするなら何を語らせたいのか どんな答えなら納得するのか、何度でも謝罪させたいのか
>>125 もちろん生存した児童だろうね
当時聞き取り調査したがメモ破棄されて報告書にも上がらず握りつぶされた証言が結構あるのは確か
>>132 それを裁判でやれというのが骨子だろ。つまり判例として記録に残し
公式書類として周知徹底させることだよ。私的な感情はないよ。井戸端会議じゃないしw
普通は生き残った貴重な商人に尋問しない時点で隠蔽を疑われて当たり前
>>123 子どもが教師の管理下にありながら死んだ事実について、
何でそうなってしまったのか、
と考え、事実を明らかにしようとするのは、
合理性のある行為であり、近代国家における、
国民に許された合法的な唯一の選択肢だ。
>>1 津波が来るような学校に通わせたアホ親の顔が見てみたいな
お前ら親が子供を殺したんだよw
>>132 謝って済む問題ではないね
裁判でしっかり証言するのが義務
大川小を見に行けばわかるけど、裏山は子供でも登れる勾配。危険で登れないなんて嘘。 そもそもあの異常なほどの揺れで津波が来ないと判断する方が理解できない。前々日の大地震で津波警報が出たにもかかわらず津波が来なかったといっても、その時の揺れとは明らかに違う。しかも大津波警報という、聞いたこともない警報が出ていたのだから。 直後、携帯電話は通じなかったがかろうじてネットは通じたので、それでニュースを確認することもできたはず。初報はマグニチュード7.8、高さ6mの大津波警報だったが、それまでもこんな規模の地震は無かった。 宮城県民は10年以内にマグニチュード7以上の地震が来る確率は99%と言われていたのだから、あれで避難しないと判断した教員たちの人災でしかない。
>>39 あんなに沢山亡くなった震災なのに、もう誰も震災関連でなくなって欲しくない。
冗談でも本気でも人に対して死ねとか言わないで下さい。
いつか貴方自信にこの言葉返ってきますよ。因果応報ありますよ。
>>137 この人の書き込みは精神異常だから相手にする必要ないと思うよ
こんなのより、現地の有力者一族の区長が、現場の教師を脅迫したことなどをもっと追及すべき
生き残った生徒が津波に追い付かれた子たちは車にぶつかったように上方へ弾き飛ばされていたと話していた。
>>142 気持ちが悪いヤツだな、スピリチュアル板にでも引きこもってろ
>>133 出処不明かよw
そういうデマ辞めた方がいいよw
>>142 因果応報なんてものが本当にあるなら結構なことだ、甘んじて受けるよ
その前に嘘つき教員が受けてからね
>>144 田舎は大変だわな。ていうか虐め隠蔽とか東北はこの手の話が多すぎだな。
陰湿な印象があるわ。
バカな教師の言うこと聞いてたら、このような悲惨な目に遭うという貴重な教訓
>>144 精神異常?
君がかね。
脅迫?
何の証拠があって言っているのかね。
証拠を出してごらん坊や。
>>134 「木が倒れて見えた」とか「雪が降ってた」とか別に付く必要の無い嘘だし
恐怖感やパニック体験から本当に記憶が混在してたりしたのかもしれない
仮に「記憶違いでした、当時はそう感じました」と訂正されたら終わるような事に
矛盾だと指摘し続ける事に何か意味あるの?
>>147 生徒らの証言を握りつぶしたってのは遺族らの証言でも出てる
ようは学校側や有力者であった区長一族(現在でも石巻で力をもっている)が圧力かけてるってこと
バカのお前は死んでいいよ
>>153 おかしなことだらけなのに、それを解明するどころか必死で隠蔽を図ってるんだよね
もっと世論が動いて石巻に圧力かけるべき
とくに元区長の一族に対して
>>127 うむ、その指摘は悪くない。その指摘と同時にその逆の指摘も同様のことが言えるから、
結局は、自分の中で自由に決めることしかできんわな。
>>141 ばーか
余震で揺れまくってる山だぞ
平常時の山想像してんじゃねーよ
事件の真相を明らかにするにはたぶん裁判では無理。 生存者の記憶が確かなうちに「関係者が生存している内は発表しない」とかの 約束で聞き取りをして、何十年か掛けながら資料を作成する必要がある。 その頃発達しているであろうAIで新田次郎風に小説化希望。
これは親に同情するわ 天災とはいえ助かったかもしれない命だからねえ 自分なら発狂しとるわ
>>154 矛盾を追及するのは意味があるよ
お前がどう思おうが知ったことではない
遺族は徹底的に矛盾を突くべき
もし俺が遺族だったらとっくに別のルートつかって関係者に報復してるがな(笑)
諸悪の根元は日教組だよ 教師以外のプロを学校運営に関与させない体制を続けてたから 危機管理の専門家も法務の専門家もいないから、でもしか教師みたいな無能しかいない 危機管理もできなければイジメ問題もモンペもろくに対処できない。 心理カウンセラーや弁護士、自衛隊経験者を学校運営に入れてれば簡単に収まる話 モタモタ思考フリーズしてるバカ教師じゃなければ、ほとんど助かってたよ バカ教師が死んだのはざまぁだけど、子供を殺したのは日教組とバカ教師だよ
>>80 遺族のやりきれない気持ちは痛い程わかるし、何かに責任転嫁できる事ならそうしたい気持ちもわかる。
悲しみが悲しみの連鎖なんだよね。
僕もあの時の津波は天災だとおもってる。たら、れば、なんて後になってみなくてはわからないから。
あんな大きな津波なんて来るわけないと誰もが思ってたし。
>>160 他の地域ではこんな悲劇は起きていないんだよね
この小学校だけ
なのに必死で言い訳ばかり
>>158 平地も揺れているよ。
山が危険で平地が大丈夫なんてことはない。
しかも津波警報がでていた。
ならば山の方に逃げるのが当然の選択肢だ。
生き恥さらしてる人殺し無能教師はよく生きてられるよな 普通首吊るよな?助かる子供死なせて、自分だけのうのうと生きてるとか
>>146 ただ人に対して死ねとか匿名やからって言っていい言葉といけない言葉くらいあるでしょって事です。
スピリチュアル関係なくね?
>>157 なら、お前の主張は失当だな
結局のところ、おまえ自身がお前の価値観丸出しで物事をとらえることしかできていない
当たり前のことだが、そうではないふうに格好つけているおまえが気持ち悪いのでレスさせて貰った
>>148 甘んじて受ける?
人に対して死ねなんて言わなきゃいいだけなんだが。
>>158 雪だらけの急斜面を子供背負ってよじ登って助けた保育所の先生とか他被災地域にはいるんだけど
他の被災地域のほとんどのそうやって子供守った教育施設と先生まで馬鹿にしてんの?
>>169 ただ一人の生存教諭として、あの日あの時何が起きていたのか証言する立場なのに逃げてるんだからな
児童は逃げるのを許さずに死なせてるくせに
>>171 あの日何があったのか証言するだけなんだが。
>>167 何故そこまで、追い込みたいの?
先生が死んだら満足なの?
追い込んでる貴方は正義の味方か何かなの?
待機命令されたまま律儀にバスで死んだスクールバスの運転手さん ここまでの裁判になっても殆ど話題にもならなくて本当にカワイソス
>>170 自分の評価は自分でする。お前にどうこう言われようが関係ないよ。
自分で発してるその発言、そのまんま自分のことにも当てはまってると自覚できてる?
まあ、どちらでも良いけど。
>>174 そうやって書いていればいいじゃないですか。立派な貴方の意見だと思います。僕はただ貴方の死ねって言葉が悲しかっただけです。
安易に死ねなんて書いてたから。
わかりやすいじゃねえか。区長とやらが怒鳴りこんできて避難が遅れ死んだ。 それをこの教師が知っているから隠したい。2行でまとめてやったよw
>>154 雪は降り始めてた。3.11 に石巻市で広範に観測されてる。
震災以前から倒れてた木もあった。
地震で倒れたと錯覚しただけでしょう。
>>178 安易になんて書いてないって
証言もせずにい嘘だけついて逃げ回るようなクズは死ね
お前らが74人の児童を死なせたように死ね
>>175 いや、法廷で証言すればいいことだ。
それが生き残った者の、
被害者並びに遺族に対する義務であり、
贖罪だ。
>>183 その通り
それすらせずに卑怯に逃げ回るクズは74人分苦しんで死ね
あの日どれだけ苦しかっただろう怖かっただろう生きたかっただろう
その無念すら闇に葬ろうとしてる奴が死ね
裏山は過去に土砂崩れがあり、県の土砂災害の危険区域に指定されてた。 学校の真裏の部分だけはコンクリートで緊急補強してあった。裏山が危ないという認識は教師も地域住民も認識してたはず。 大川小も三角地帯も津波ハザードマップの浸水予想区域の外。 大川小の立地なら、土砂崩れ警戒は当然。
>>177 自分の価値観に縛られているのは当たり前
それを後付けで全て支配されているかのようなことを述べつつ、
裁判を選んだ人のことを苦しんでいるなどアホなお前の価値観丸出しでみっともないと指摘してやったのみww
それでいて、以下のような発言
> 自分の評価は自分でする。お前にどうこう言われようが関係ないよ。
アホすぎww
みっともない奴ww
俺が人のことを評価するのはOK
他人は俺のこと評価するなキリッ
ですか?
いい大人が恥ずかしくないのだろうか?
ww
ホントに死ぬと分かってたら親は引きずってでも連れ帰った 形式的避難で学校に来ただけ 結果死んだら責任とれとか・・・ 自分のせいだろ
>>186 焚火にあたりながら津波に巻き込まれて確実に死ぬより、土砂崩れするかもしれない
高台に逃げるのが普通じゃねえのかなあ。
>>182 死ね、死ねって
貴方がかわいそうな人って事が十二分にわかりました。
言葉ってのは怖いですよ。
いつか本当に
>>186 なんで土砂崩れハザードマップで危険指定されていない部分があったことは言わないの?
想定外であっても、情報収集義務により、得られたら情報から合理的に判断すべきは当たり前
裏山については危険地帯に指定されていない部分があった
その部分は小学生低学年でもらくに登れた
VIDEO 当時の大川小の裏山で、以下のような土砂崩れが起きる兆候があったとの証拠はない
・崖から小石がパラパラと落ちてくる
・普段出ないところから水が湧いてくる、普段湧いている水が止まる
・湧き水が異常に濁っている
・石がボロボロと落ちてくる
・木の根が切れるような音がする
・斜面に亀裂が入っている
これに対して津波情報は、
NHKのテレビ及びラジオで,津波等に関する情報や呼
び掛けとして,以下の内容を音声で放送した
(キ) 午後3時15分から午後3時20分まで
岩手県釜石市では,津波が押し寄せて海水があふれ陸上に上がってき
ており,津波で岸壁と海面との境が分からなくなっていて,トラックや
多くの車が浮いて流されていること,岩手県大船渡市では,津波が川の
辺りを逆流し,海から海水が押し寄せ,車が海水に浸かっており,岸壁
から海水が陸地にもあふれてきていることを伝え,早く安全な高台に避
難してくださいと繰り返し呼び掛けた。
(ク) 午後3時20分から午後3時25分まで
大津波警報が出ている岩手県,宮城県,福島県の沿岸付近の方は早く
安全な高台に避難してくださいと呼び掛けるとともに,沿岸に津波が到
達している様子として,岩手県釜石市では道路に勢いよく海水があふれ
て何台もの車が流され,道路に大きな船も流れていること,福島県いわ
き市小名浜では建物がほぼ波に呑み込まれて,波がかなりの高い位置ま
で上がってきていること等を伝えた。
そして、そのような中で、広報車の呼びかけ
大津波警報10m以上に変更
道路に大きな船!
建物がほぼ波に呑まれる!
土砂崩れの危険性からの回避より津波の危険性からの回避を優先すべき状況であったことは明らか
校長と連絡を取ろうとしたが音声電話は輻輳していて つながらず、おそらくメールで校長からの指示があった。 しかし、後日そのメールは証拠隠滅のために消去されてる。
>>183 もっともなご意見だと思いますよ。
僕が反論してるのは、死ねとか、首つれとか言ってる人だけです。
あんなに震災で人沢山亡くなって、まだ死ねとか追い込んでる人の気持ちが悲しいだけです。
>>189 確実に津波が来るのがわかってるならな。
主治医のストップにより生徒の親からの書状も1度も届けられてないみたいな記事もあったな 監禁されているんじゃないの 最初はまともだったのがもう手遅れな精神状態になっていそう そのうちひょっこり自殺しそうで心配だわ
>>98 馬鹿か? 訓練が出来てない学校に子ども預けた親の責任だろ
山に行く以外は死ぬと本気で思っていたら
子どもだって教員に付いて行かない
結局選択したんだよ自分の行く道を
>>2 あんたが心配することじゃない
この税金分浮いたとしても俺らに
還元することはないから気にすんな
税金の無駄使いはもっと桁違いに
慣例的に行われてるし
>>188 民法の信義則準用と学校に関する直接法規で
通常拘束時間の第一次災害対応は学校を通じた自治体の責任であり
保護者、児童に基本的な安全対応を保証する契約下にあったものとみなされる
特に災害時には、立地、職業により来られない親もいるのは当然の前提
交通や情報が混乱混雑するから、
明確な取り決めでもない限り個別の引き取りは本来推奨できない
保護下にある事が明らかな時間であれば、それぞれに避難する方が推奨
立地上、裏山のある学校に任せるのが安全と判断した保護者もいた
>>155 そうやって証言を握りつぶしたと言えばなんでもありかよ
おまえばかだろw 愛国無罪とかどこのチョンだよw
先週、大川小学校跡地行ってきた 校庭に立つと分かるが誰でもが裏山を目指そうと直感するロケーションだ しかし、教員は人間の生存本能から来る直感を信じること無く一刻を争うときに薄っぺらい理屈を議論していた 判断というものは理論の下地の上に最後は直感で決まる 自らの判断でリスクをとるという経験のない教員、公務員、サラリーマンはいざという時は全く役に立たないから信用してはいけない
>>186 裏山の中でも学校裏の登れる部分は土砂崩れ危険区域ではない
むしろ土砂崩れ危険区域は三角地帯真横の急斜面の方
なので本当にそんなに土砂崩れを警戒していたなら三角地帯に向かうのもおかしい話
しかも三角地帯への避難ルートは正門から出た公道ではなくわざわざ土砂崩れ危険区域の山沿いを通らせてる
(生存児童がよじ登ったぬかるんだ急斜面はここ、なだらかな学校裏の裏山部分としばしば混同されて急斜面じゃないかと議論になる)
これも土砂崩れ懸念で裏山には行けなかったことにしたい行政側の後付け
嘘ばっか
>>203 三角地帯崖の方は危険であるがゆえコンクリートで固めてあるでしょう
三角地帯を選んだことが過失 裏山を選択していたら途中で死んでも過失なし 津波時に河川や堤防に近づかないのは常識
裏山が危険だって認識がなければ、裏山行ってるでしょう
>>141 私的には余震を考えたら
怖い勾配に感じたな裏山
校庭で焚火は問題外として、
速攻非難開始してたら助かるルートもあったのかな?
>>132 遺族が聞きたい主な事は、主に
どの段階でどの様な危険情報が伝わっていたかだから
この生存教師は、早くから山への避難を進言していたと証言されてる
教師である彼が他よりも早くに逃げたのであれば、
黙って逃げたか、発言しても却下されたかのどちらかになる
遺族からはその経緯を説明しないと助かって良かったとは言い難いと言う話になる
そして、この教師が逃げた時期に就いて、
本人の証言では津波に襲われた筈なのに
救出直後に濡れていない、先に山にいた等の第三者含む証言が続出してる等
他と矛盾した証言文書を一方的に送り付けてられもらちが明かないから
偽証の宣誓をして一問一答で質疑しろ、と要求されるのも当然
>>199 そういうレベルじゃないだろw 子どもが死ぬって時だ
未来が読めるなら連れ帰っただろ
任せたなら自分の責任
どうせ津波は来ないと読んだだけ
馬券でさ、友達に買っておいてと頼んで、やっぱやめてと電話したけど通じず
結果大当たり 友達は買い忘れ これで友達をとがめてる様なもんだ
>>179 そう思う
が何故か現場の先生の判断力ばかり責められてるね
地裁の判決はおかしいですね 最高裁までい ったら原告負けは間違いないでしょう
やっぱ津波はてんでんこだったんだな 全員が同じように行動して全滅の危険性を持つより 幾つものグループに思ったように分かれて、それぞれの運命を歩ませる方が 自然法則的にモアベターなのだろう 必ず全員助けるべきとか思ってる学校教育も、モンスターペアレンツも 生物の本質が分かっていない
>>211 あれ?
ついこないだまで高裁で原告負け間違いなしって言ってなかった?
ww
>>179 >>210 遺族も基本的にはその立場だよ
現場教師の最終判断の過失に限定した一審判決には元々不満で
控訴審でも事前対策含めた行政責任を改めて追及してる
ただ、この生存教師に就いては、
本人が助かった事よりも
その経緯に就いて当時の情報を隠蔽して行政に都合のいい発言をしている、
と思える材料が続出してるから宣誓の上で質疑に応じてくれと要求されてる
>>202 そうか
だったら次は、そこから海まで歩いてみればいい
学校の採った行動は100%致命的なミスであることは間違いない それに対する責任があることは動かしようのない事実であることを 前提に考えるべき問題なわけだが原告になってる側がそこを認めて いないのは非常に問題があると思う。
>>210 感情レベルの話を抜きにすれば
マニュアル不備で自治体に責任って話でしょう?
責任者不在でもマニュアルで2次避難所がしっかり決まっていれば
地域の権力者の老人が反対しようがだだこねようがマニュアルに沿って行動したんだろうから
>>210 マニュアルがなければ
的確な行動がとれない、
というのも、子どもを預かる教師として情け無い。
あらゆる場面にマニュアルがあるわけではない。
その為の代理監護権者としての教師の判断力だ。
>>208 この教師は使い走りをしてたとの事で
教頭周りでの情報のやり取りに絡んでないのは語ってる
早くから進言してたとか、服が乾いたか濡れてなかったとか
ここら辺は津波見てから自分だけ無傷で生き残った事のバツの悪さから盛ってたとしても
この件の大元には全く関与しない事だと思うが、君のインテリジェンスだとそんなに重要事?
でんでんこって、学校のは、先生の誘導ありだろ? むろん、その誘導の方法は石巻市とは違ったものではあるが 集合場所=避難場所では、点呼とかするんでしょ?
>>213 お前はこのスレでいつも負けてるけどなw
所詮自分の人生なのだから、生きるも死ぬも自己責任 学校に従うと決めたのも自分なら死ぬのも自分なのだ
>>221 あれ?そうなの?
まー、訴訟スレとはいえ、法律という共通言語で会話できない奴多いからな
これでも優しく教えてやっているつもりなんだけどねww
>>222 自己責任論は保護が必要な児童には当てはまらない
>>224 自然界は子供にほど厳しい
親が学校を攻めるのは自由だけど
それと子供が生き延びるかどうかは別
この教師は、本当のこというと教師やってけねえよ?とか家族の心配しろとか 脅されてるのかねえ。ヤクザの世界ってことか?
まぁモンスターペアレントはしょうがない 裁判官のレベルが低いのが問題だ ちゃんと訓練できてない学校に子ども預けるのがダメだろ 保護者会で教員の避難力を定期的に調べないとな
>>225 なんで、安全配慮義務の法理の、社会に対する安全方向へのインセンティブ機能は重要だねww
少なくとも生存教師は誰が強硬に裏山避難に反対したのか知っている筈だからな 何故明らかに誤った避難行動をするはめになったのか経緯を時系列で明らかにしないと埒があかないし今後にも活かせない
広報車も高台避難を連呼し続け すぐ裏山を捨て 防災無線でもなと放送していたのに 校庭で50分も無駄に時間を過ごし 泣いて裏山に逃げていた6年生を連れ戻し 河に向かったハーメルンの笛吹教師ww
>>226 教師としてはすでに終わってるが
その地域で生きて行けなくなるんだろうね
>>222 自己責任なぁ。
自己責任は自己選択権が担保されて、
初めて発生する。
児童に避難行動における、自己選択権が
存在したか?
>.219 生存教師が早くから裏山への避難を進言していたというのは、 この場合行政側に不利な情報なんだよ 危険を察知していた教師が実際に他よりも早く避難していたという事になったら、 いよいよもってその教師が 当時どういう情報発信をしてどういう状況だったかと言う話になる その辺りの、避難判断、危険判断の過失の傍証になる部分に就いて 行政に有利な形で他と矛盾する証言をしているから 事実関係に就いて一方的なペーパーではなく宣誓させて直接質疑をさせろと言われてる
犠牲になった子供たちの親と争っている時点で 無責任教育委員会ww
>>231 とても文明国とは思えんな。あるいは田舎の特異な状況ってことかな。
>>138 メモを破棄した人物は責任問題どころか何故かどこぞの校長先生に栄転したというおまけつきでんがな
>>85 良寛が今いたら幼児性愛で逮捕されてんじゃないか、他にも尼僧にラブレター送ったり色々ある御仁だで。
内部告発は身の破滅というのがこの国の掟なんだろけど、 隠したら自動車会社や鉄鋼みたいになっちゃうだろしな。どうすんのかね。 いろいろ終わってきたな日本。原発事故もアレだがあと100年コースだしねw
>>224 必死で生きようとしたんだよ
そんなの責められるか?
子どもは保護が必要というなら
なおさら保護者が普段の訓練を監視しなきゃいけないだろ?
地元民以外の教員が来たら鍛えてやらなきゃ
証人尋問に呼ばなかったのはGJ 感情論ほざかれるのうざい。
>>232 自己責任は防災に親がどれだけ問題提起してたか?ではないのか
二次避難所とか誰の土地か知らんが裏山の削った後の階段とか
>>241 学校管理下だからね
それと、責めるって、教師に法的な責任なんてはなからないんだけど?
貴ノ岩の件見てもわかるように、裏の取れない当事者の証言なんて当てにならん。
>>237 正式な報告書出すための資料 = メモ は破棄しない方がいいが、隠蔽とは無関係。
再録可能な走り書きなどのメモは破棄しても、証言は隠蔽できないよ。
中立の第三者に大規模調査させて作成した報告書でなんかでてきたか?
彼は襲いかかる津波を目撃し、身の危険を感じ、山に逃げ、助かった。 一般の人であれば当然の行動であるが、彼は亡くなった子供たちの教師であった。 なぜ、子供たちに迫りくる津波を伝えなかったのか、なぜ、子供たちを山へ誘導しなかったのか。 多くの子供たちが助かっただろうに。
役所の策略は持久戦に持ち込むこと 公費と公務で訴訟対応する被告役人と教員 勿論、訴訟対応は公務だから関係者には給料が支給される これに対して自費で仕事を休んで訴訟対応する原告 訴訟費用の負担と働かない時間の閉ざされる
>>241 なに甘えてるの?
学校保健安全法が嫌なら教師辞めればいい
離脱の自由があるではないか?
当時の児童にはそれすらなかったからね
>>243 おいおい、
それは行政がやること。
保護者にする義務も、権利もない。
生き残った教師は一番危険な最後尾にいた。 しかし、津波が想定外のルートで先頭から襲撃したので、末尾の教師が助かった。
市指定の避難所だった大川小の敷地から独断で出た時点で 引率者の責任になるに決まってるじゃないの 生存の有無は次の段階に過ぎない 大川小の敷地内で被災されたのなら 避難所と指定した行政の責任だけど 独断で指定避難場所を離れた時点で 引率教師の責任だよ 当たり前
>>247 実際に市教委の報告書では
いかにも裏山が危険そうな情報を強調して
当時の状況等、
自分の証言が反映されていないと言う生存児童からの批判が出てる代物なんだが
証言を録音せずメモ原本も廃棄だと、
当時の証言の正確な再現が出来ずに
都合のいい作文報告書を清書されても精度の裏付けがとれなくなる
>>253 それも嘘です
しんがりにいたから流されながら助かって、児童を1人引っ張り上げて助けた筈なんだけど
例の教師は全く濡れていなかったとの証言があります
つまりもっと早い段階で1人だけ裏山にいた説が濃厚
>>233 地震直後から津波が来るという情報や山へ避難の意見なんて
引き取りに来た保護者も言ってたし、個人の想像レベル含めて沢山あった訳で
その時点では決定打になってないから15:30までの待機は妥当と認められている
なので「早くから裏山へ進言は、この場合行政側に不利な情報なんだよ」と言うのはズレてる
早くに彼を見た人はいないし
津波を見てから避難しててすらも「予見可能」という判決を受けてるので
仮に彼が1人が早くに避難したとしても、大元の筋は変わらないだろう
本来、大人数十人が三角地帯を目指した事の方が、公平な分析と判断材料の重要度は高いはずなのだから
>>256 大川小が市立なんだからどっちにしろ市の責任だろw
生き残りの保身教師の話より 生き残りの子供の話の方が信頼出来るわ そもそも裁判所が教師の無限責任を否定してるからかもしれないし 未知の災害の回避は 結果ではなく成果だから 法で言う結果回避は範囲が有ってしかるべき 学校努力以外で助かった地域は称賛されるべきで 助からなければお気の毒
人間は自らが生存するためにはいとも簡単に他人を犠牲にする 公務員に顕著に見られる保身もそのひとつだ
一人でも生き残ったら悔しいとかいうロジックでモンペが騒いでるんだろ?
>>258 その通りだ。
学校訴訟でよくある証拠湮滅の方法だな。
調査報告書だけ提出して、その元となった、メモ書きやアンケート調査を破棄する、
というやり方だ。
日本の教育委員会は、こういうマニュアルは、しっかり周知徹底しているなww
すぐ裏山とか言ってる奴はただの知恵遅れか結果論バカだろ。
まあしかし明らかな隠蔽やメモの廃棄、さらに行政の不備とミスで 十分被災から逃れることができた子供が死んだとして、学校や役所サイドが 責任はないと控訴とかさ、基本的に間違ってるんじゃないかね。警察の捜査でも入れたほうが すっきりするのではないかな。
とりあえず市長は何か申し開きしろ ただの嘘つきだろうが 今に始まったことじゃないが
>>247 > 中立の第三者に大規模調査させて作成した報告書でなんかでてきたか?
そんなものがあるの?
初耳
どれ?教えて!
>>252 それが雄勝と大川の違いで
宮城の津波てんでんこが越えられない壁なんだろ
津波てんでんこは民間発
>>262 何時まで経っても良きサマリア人の法を作らないから
結果責任問題になってるだけ
>>269 貧困調査のとこが作ったやつ?
だと当事者だな
何かあったっけか
俺なら地震直後にすぐ三角地帯目指して そのまま内陸に向かったな 教師たちが俺のように迅速に判断できなかったからと言って、教師の過失は問えないだろう
先に良きサマリア人の法があれば 裏山への避難もスムーズだったのではないかと思うよ
地震後に津波避難場所に待機した事自体は問題ないのにまだそれも理解できないんだなw 三角地帯はハザードマップで浸水域だと主張するバカはやっと絶滅したけどなw
>>271 学校教育行政が保護者の意見に
耳を傾けるか。
保護者をモンペ呼ばわりする連中だぜ。
国内法でも国際法でも裁かれはしないけど、避難途中で児童を置いて一目散に逃げたっていうのは人間としてどうなのかね…
大津波警報も6mから10mに変更になってゆっくり茹でガエルになっちゃったな。
高裁でひっくり返る可能性も結構あると思うけどな 過失の判断は直近の注意義務違反の有無から判断して それがだめならもっと前の注意義務違反の有無にさかのぼる・・・みたいに考えることが多いだろ 高裁が15時30分以前の注意義務違反を審理してるのはそういう思考過程かもしれない
大津波来たら、逃げろーって叫びながら裏山行くだろ 教師一人で大津波の盾になってあげれるわけないんだからw
マニュアルや事前の備えで賠償責任認めてたら他の津波裁判だって全部負けてなきゃおかしいからな。
>>266 > すぐ裏山とか言ってる奴はただの知恵遅れか結果論バカだろ。
なんか、前スレからこういった意見散見されるけど、
一審は、結果論によらない以上、初期の段階で裏山に避難しなかった教員の判断が不相当であるということはできないと言っているだけで、
この段階での山避難そのものを否定しているわけではないんだよね
これも判決文読解力のなさ?
規則や法律とかこねくり回して馬鹿みたい 善悪を自分の心で判断できない人間は体良く躾けられたロボットにしか過ぎない
>>271 で、てんでんこで逃げた教師は吊し上げか…
何なんだ、この国は?
>>54 刑事被告人じゃないのだから、病気を盾に証言を拒否されたら
裁判所だって出廷を強制できないよ。
児童の被害に関して、この教師に責任はない。
責任があるのはもっと上の立場の奴だから。
>>286 責任の問題ではない。
事実認定だ。
証人が病気?
なんか診断書でも出たんですかな。
この教師を出廷させると逆恨みしてるキチガイに殺される可能性があるからな。 書面尋問しかないだろ。
当時、その場にいた教師がどういう情報を得ていたのかについては立証が出来ている 教師がどういう判断をしたのかも、結果として生き残った教師が一人だったこともわかっている 実際問題、尋問して何を聞くのよ 過失の判断に必要な事実関係は出尽くしてるんないの
>>288 診断書が出てるという報道がいくつもあるが、見てないのかよw
子供に申し訳ないとか思って後悔のあまり精神的な病気になったとかならまぁ分かるけど証言がコロコロ変わったとかいうのは本当なのかね
一審で決定打になった広報車の広報が聞こえていたかは尋問する価値はある。 聞こえないと証言されたら、遺族側は完敗だからね。
>>287 あの場に居たら危ないと考えて、校舎の生徒を探すという言い訳で
あの場を抜け出して山に登って助かったっぽいんだが・・・
>>295 広報車に乗っていた職員は生き残っていて、校庭に入って直接伝えた
と証言している。
いまさら聞いていないなんて言い訳が通るとは思えないけどw
たしかこれも貧困調査の人がかき回して、 話をややこしくしたんだった気が
>>298 只野君に聞くぐらいだね。
上手く伝わらなかった説も有力だな。
>>295 それは自分も思った
「山を進言したというのは見栄からの嘘で、広報車が聞こえたというのもそのための嘘でした」と言ったら
遺族は「本当の事を聞けて良かった」となるのか
「そんな事を聞きたかったんじゃない」「それは嘘だ、信じない」となるのか
>>298 広報車は15分頃に「体育館は避難に使えるか」の、津波とは真逆の問い合わせに来ただけで
以降は学校に入ってないはずだけど
>>298 後、広報車は何を伝えたか、も重要だな。
「20mの松林を超える津波」という情報を教頭に伝えられたか。
伝えていないな。
これは今でも確認可能だな。
>広報車に乗っていた職員は生き残っていて、校庭に入って直接伝えた >と証言している。 こんなソース見たことない
管理職は緊急時に情報収集に努めることが管理規定にある。 広報車が激甚災害を伝えること、しかも小学校に確実に伝達されていない なんてことあるのかね?これらが機能してないとすれば 大地震でパニックになりまともな思考能力がなかった。 そして管理ミスによる業務上過失致死傷ではないの?w
地裁判決 長面方面に向かっていた河北総合支所の3台の広報車のうち,先頭の広 報車を運転していたKは,県道を走行中,約2km前方の追波湾沿岸の松林 付近で,津波が樹木を超える高さの水煙とともに林を通り抜けて内陸に襲 来しているのを見て,危険を避けるために方向転換して引き返し,その余 の2台もこれに続いた。Kは,県道を西に進む途中,釜谷地区の谷地中集 落や新町裏集落を通りながら,松林を津波が抜けてきたのですぐ高台へ避 難するよう拡声器で呼び掛け,遅くとも午後3時30分頃までには,大川 小学校前を同様の広報を行いながら通り過ぎ,三角地帯に至った(甲A2 2の45,22の47,22の48,乙32,証人K)。 ちなみに,河北総合支所の広報車が大川小学校前を通過 した時間は厳密には認定し得ないものの,原告らは午後3時25分頃であると, 被告らは午後3時28分から30分頃であると主張し,また,Lに対する聴取書(甲 A22の48)によれば,同人の乗車する広報車が午後3時30分頃に 三角地帯に到着した際,他の2台の広報車は既に到着し,誘導をしていたと いうことからすると,いかに遅くとも,午後3時30分頃までには広報車が 大川小学校の前を通過していた事実を認めることができる。
>>283 今日のIDで確率論の話述べてくれよ。
昼間はレスできない状況だった。
例えばだが、薬事法の法的行為(許認可等)で、副作用の確率とかあるんだが。
確率論と法理論とは乖離していないと思うがなあ。
地裁判決でも
>>305 の前に
午後3時23分頃,河北総合支所の職員が広報車で立ち寄り,教員に,
体育館での避難者の受入れが可能かどうかを確認した。
と事実認定しているわけだが
>>298 はこのときに広報車が津波がやばいと伝えたと勘違いしてるんだと思う
>>143 高学歴化が進み教師を下に見る者が増えたのは悲しいが
専門の学問を修め日々学問に触れている腐ってもプロだからな教師は
http://news.livedoor.com/article/detail/5348079/ >かたや日本では、英語教員のTOEICの平均スコアが中学560 点、高校620点という統計がある。
>文部科学省はすべての英語教員に730点以上を求めているが、
>たとえば韓国でトップ5の大学に合格するには800点以上が必要だ。
>つまり、日本の中学・高校の英語教員は、海外では“教わるレベル”であり、
>そういう人が教えているのだから、日本人の英語力が上がらないのもむべなるかな、である。
>>304 今でも確認可能だな。広報車職員は生き残っている。
遺族側は努力すべきだな。
教員の過失はおかしい。 次も過失ありなら日本の司法がおかしいとおもう。 控訴した行政も言ってるようだが、広報聞いてからの7分で裏山へ避難開始したとしたとしても、 100名以上の移動に手間取ったり、前がつかえて津波回避できず30名くらいはやられたかもしれない。 三角地帯も、裏山も実際に避難やってみてみない事には、何名助かるか分からない。 当時の現場でそれが正確にわかったと思えない。
なるほど。広報車の職員は津波の規模を伝えていない。避難場所の確認だけをした。 危険だから避難しようという教諭の意見を否定したのは教頭か区長とやらで 臨機応変な対応を阻害した結果、子供が死んだのね。管理責任が問われるのを恐れ 事実を隠蔽しようとしているということか。
>>311 >避難場所の確認だけをした。
そうなの?ソースは?
広報車の広報が聞こえたとする生き残った生徒からの証言はない。 余震でゆれてるときに広報されても聞き取れないはず。 地域の住民には聞こえたという人と聞こえなかったという人がいる。 広報が聞こえていたとする証言もないのに、広報車を決定打とするのがとてつもなくおかしい。
少なくとも広報車は二度回ってきてるんだよ 一度目は体育館の確認で、二度目は津波が松林を越えてきたと高台への避難を呼びかける差し迫ったもの
>>313 津波の規模を伝えたならそこに留まることはあり得ないと思うねえ。
裏山を上って革靴が汚れるのがやだったんだよ。だから整備された道に行った。
>>315 確認可能だな。
でも「津波が松林を越えてきたと高台への避難を呼びかける差し迫ったもの」
これは疑問だな。
>>316 教頭が移動したのはラジオの情報によるものと思う。
今となっては真偽不明だが
小学6年女子生徒は「校庭へ出てから、10mの大津波が来るというラジオのような音声を聞いた」。
http://www.geocities.jp/kxbrb316/report-20.htm >>101 そうだよ
津波って何?とのんきに構えているから、うちの校舎の番地まで来るの?来ない?とかになる
台風なら、「来るかもしれない」段階であっさり休校決定だわ
気象庁の管轄なのは一緒
日ごろはおおざっぱな予報でも、文句言わずに対応してるよね
ハザードマップは、元々10メートルか、10メートル超の津波を想定して作成してるんだろ? 地図の最大の浸水深さが10メートルなので。 それだと、大川小は安全なんだよな。 広報きいて、大川小に津波が到達すると具体的に予見できたとしても、 校舎すべてが水没するとは予見できなかった可能性はあるとおもう。 具体的な危機が想定できても、具体的な高さまでは想定できていなかったかもしれない。
やっと広報車の話題になったか。 きちんと聞こえていたか、内容が正確に伝わっていたかも怪しいからな。
>>318 管理職が危機的状況で情報収集するのは職務として決まっているのよ。
そしてどう行動するか判断する。ここまでが任務だ。そして
間違ったら責任を取る。
>>310 移動に手間取る時点で前提おかしいからなあ
他地域は移動ありきで待機してたし
ここだけ異様ってのも何かねえ
>>209 まさか河に向かうなどとは思うバカはいないからな
>>322 教頭は情報収集してたと思うよ。
だから校庭にとどまらず避難した。
20m超の津波が来ているという情報は、その時点では
広報車にしかないよ。
生存者証言によるとラジオはついていたし広報車の他に防災無線も聞こえていたらしいが ただ先生たちが数十分も延々と裏山に行くか行かないかで論争に明け暮れていたと
>>325 そして判断を間違い失敗した。管理責任だろ。簡単だ。
要は結果であり言い逃れはできない。
>>326 真偽不明ですなあ。
はっきり覚えてるのなら今でも証言したらよい。
証拠価値はともかく、マスコミは取り上げる。
>>327 正しい情報がなくても正しい判断をしろ、ということですか?
>>525 20メートル超なんて情報知りえないから
松林を超えるってのは「松林を抜けてきました」ってこと言ってるわけで
または、聞こえたとしてそう理解してるだろう
>>163 誰しもとか嘘いうなよ
小学生ですら危険を肌で感じていたんだからな
>>329 ざっくりいうとそういうことだ。管理職は責任を取るためにいる。
それが規定だからな。そうやって組織は守られる。ここで管理職が逃げると
さらに上の責任問題となるからな。それが様式美というものだ。
>>330 裁判では20mの松林を超える津波、と証言してる。
と思う。
ソースは探してください。確かPDF。すまん。
>>295 >>301 そもそもこの生存教師の発言って
救出した民間人から九割嘘って言われるぐらい信憑性が無いからな。
今更行政に有利な発言が一つ増えてどうなると言うレベル
聞けるものなら聞くべきだが、その意味で決定打になるかどうか
それから、山へと進言したと言うのは
これは本人証言だけじゃない
進言と言うか、まず最初の段階で彼が山だ、と言って、
それに従った児童が別の教師に連れ戻されたって話だった筈
生き残ったんだからせめて当時の状況を正直に話してやれよ それが出来ないのなら隠さなければならないことがあったと思われるぞ
>>332 それならそれでいいと思うよ。
でも、そうじゃなくて、誰が実質的に悪いか、それが議論されてるのだろうよ。
こりゃ原告負けるな。 現場の教員に責任を追及できないよ。
ついでにいうと管理職が追求をのがれるため部下と口裏をあわせ 証拠を隠滅した。それによりより上位に責任が拡大したということだね。
抜けてきたです
>>333 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/266/086266_hanrei.pdf Kは,県道を西に進む途中,釜谷地区の谷地中集
落や新町裏集落を通りながら,松林を津波が抜けてきたのですぐ高台へ避
難するよう拡声器で呼び掛け,遅くとも午後3時30分頃までには,大川
小学校前を同様の広報を行いながら通り過ぎ,三角地帯に至った(甲A2
>>336 端的にいうと教頭、そしてそのアドバイザーが悪いということになるね。
>>183 この教師は山派で立場が弱くて潰された情けない教師ってだけで
これに関しては死ねとは思わんな
嘘ついたのであればクソだけどね
どういう証拠があるのか知らんけど 地裁判決は広報車の内容を教師が聞いたと認定している E教諭は,遅くとも午後3時30分頃までに,河北総合支所の広報車が, 上記のように避難を呼び掛けながら県道を通るのを聞き,D教頭に, 「津波が来ますよ。どうしますか。危なくても山へ逃げますか。」と問い掛け, D教頭は,E教諭に,校舎2階への避難が可能かどうか確認するよう指示 した。しかし,E教諭が校舎内を見回っている間に,それ以外の教員は, 校庭から三角地帯に移動することを決め,児童らに「三角地帯に逃げるか ら,走らず,列を作っていきましょう。」などと指示して列を作らせ, 午後3時30分頃以降,遅くとも午後3時35分頃までに徒歩で校庭を出発し, これに付き従う地域住民もいた(甲A28,39)。
>>333 もういっちょソースな
抜けてきたです
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/20101800/8425/04.pdf (P72)
15時25〜
30分頃
石巻市河北総合支所の公用車が、長面方面から新北上大橋方面へ戻
りつつ「松原を津波が抜けてきたので避難して下さい」という内容
を広報。
現場の情報収集手段は2つ。広報車とラジオだ。 判断ポイントも2つ。津波の規模と到達時間。 津波の侵入経路は海だから馬鹿でもわかるだろう。 と考えれば答えは簡単だなw
広報車の中の人の証言で 裏山に避難したと思った、とか、あの裏山は子供の登れない山ではありません みたいなの読んだ記憶があるんだけど、今検索してもソースが出てこないなあ 過去の大川小スレでも何度も貼られていたんだが
>>298 >広報車に乗っていた職員は生き残っていて、校庭に入って直接伝えた
>と証言している。
教員が広報員が直接やりとりしたのは、以下が最後な
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/20101800/8425/04.pdf 15時23分頃、長面地区の住民の避難を念頭に、大川小学校の体育館が受け入れ可能
かどうかを、河北総合支所の職員が確認に来た(3.2.4(2)に前述のとおり)。
対応した教頭は、落下物等が多く危険なため利用ができないと伝えた。市職員が校内にいたの
はごく短時間(1〜2分)で、体育館への受け入れに関する会話以外には特に会話はしなか
った。
>>347 そんなものは問題ではない
なんと広報していたのかが問題だろ
事実てのはシンプルなんだよ。面倒くさいのはそれを記述する人間の心理だ。 だから事実から詰めるのが最短だ。人間の記憶は改竄され、書き換えられる。 嘘もつく。そこで重要になるのが良心だが、これすら利害で歪められる。 だからヒューマンファクターは極力排除して、まず事実を率直に見ることだ。
生き残った生徒と家族からは英断を讃えられ、遺族からは永遠にののしられ続けるのか。 世の中がんばりは報われないと相場が決まっているようだな。
>>334 なんかなぁ。山から戻され抗議した子供の話とか
広報車の奴の話とか、死人に口なしで、生き残り教師と
同じ程度に信憑性ないんだよなぁ。
>>349 そうだよ。
そうだけど、広報車は20m以上の津波と認識してたかどうか、が論点。
もし知ってたのならなぜ教頭に伝えなかったか、というのが次の論点。
20m以上の津波が来てたと知ってたなら、裏山リスク関係なく裏山選択した
だろうと思う。
このA教諭の名前、出身、年齢、家族構成、現住所、これを発表する出版社か関係者出てこいよ 100%人災のこの事件の犯人の1人だろ
津波の予想高さにしても、10mといえば想像を超えた高さだ。 さらに2mと5mの津波の違いなど体験した人間にしかわからない。 津波が来る→どこでもいいから逃げれる範囲で高いとこに逃げる→それを超える津波なら諦めるしかない 緊急時にできる最善はそれだけだ。
>>353 でも答えは多分簡単で、広報車にしても20mかどうかはわからん、
それに当時テンパっていたし
正直に回答するのが解決への近道だな。
教師側は大概死んでるから邪魔しないよ。
馬鹿だな裁判で聞いておけば幕引きになるのに 死ぬまで追いかけ回されるのは覚悟しとけよ
>>352 市教委が聞き取り調査しながら
録音せず、聞き取りのメモ原本廃棄で
当初の段階の証言を確認不能にしてるからな
その結果、児童から自分の証言が使われていないと言われ、
だから都合のいい証言だけ強調して報告書を作っていると言われても
当初証言の再検証出来ない状況を行政が作ってるからな
真実を知りたいのは山々だけど、現場で唯一残った教師も自責の念にかられて精神状態は尋常じゃないだろうな
>>26 残念、判断ミスの人災
すぐに山に行ってれば助かった
>>358 まあその辺が問題の核心だろう。だから書類を破棄した。不利だからやったということだねw
>>358 >>361 小学生への聞き取りメモに価値があるのやら
只野君みたいなのなら価値があるかな。
だったら再度証言すればよいこと。
今までいくらでも聞き取るチャンスはあった。
>>323 7分以内で、100名以上を裏山の高い場所まで誘導するのは難しいとおもうぞ。
簡単だと言うなら、普通は何分で出来るんだ?
>>364 そうなるともう真実の追求と関係ないな。
本当に真実の追求が重要ならまだ生きてる児童に聞けよ。となる。
>>365 まず隠蔽の意図を探ること。隠蔽した人間は真実を知っていると思われる。
だからそいつらを追及すれば真実がわかるのさw
ハザードマップの作成時点で10メートルの津波は想定してたのは間違いないとおもうぞ。
最も浸水する所が10メートルとなってるので。
想定された10メートルの津波なら大川小は安全地帯だったはず。
http://memory.ever.jp/tsunami/higeki_okawa.html >>366 そいつらは敵側だろ?
味方にまず聞けよ。
東北糞土人は放射線テロリスト 東北糞土人は日本最悪の寄生害虫 東北糞土人はゴキブリやダニ以下の下等生物 東北糞土人と在日朝鮮人は日本から出ていけ 東北糞土人は全員苦しみながら死ね
>>367 多分だけど、教頭は「6mなら安全。10mなら4m程度浸水」と
考えたんじゃないかな?
だから三角地帯(7m)に避難した。
>>368 人事権も握ってそうだし叩けばほこりが出るんじゃないか。
戦術は正面突破だけではなく搦め手も有効だ。という具合に捜査ならやるだろうな。
これは民事だから死ぬまで言い争いをすればいいんじゃない?
>>363 やった結果が5分も掛からんかったで終わってたろ
>>372 まず只野君に聞けよ。
生き残った小学生にも聞けよ。
なんで努力しないの?
君に言っても仕方ないが。
>>373 小学生低学年を含んだ100名以上の実験を行ったのか?
沿岸10メートルの津波なら大川小には津波は到達しないはずで、 指定避難所の大川小で避難していればよかったはず。
雄樹君は「山に行こう!」と言ったとされ、それを報告書に書かなかったのは恣意的だと言うが 雄樹君のその後に続く言葉は「地割れで校庭が落ちちゃう」だからな なので津波に関する話じゃないし、当時のパニック状況を表しているとは思うが 子供の発想の範疇で特段重要じゃないし、省かれても問題ではないかなとも思う 仮に津波に端を発する事だとしても、想像や1つの意見レベルで飛び交ってた惨状だと その発言に高い価値を持たせるのはちょっと違うと思う
この教師の証言には矛盾点があるんだから問い詰めて然るべき それを証人として呼ばないというのはどういう理由なのか? 司法も腐ってるよ
>>377 その雄樹君の証言、誰が誰に聞いたのか?
無条件に事実と信じちゃう?
>>376 10メートル超えないと思ってたのなら留まってたほうが安全だよなあ
超えると思ってないなら河に歩かせるなんてリスク取る必要がわからんよな
>>376 いや、想定6m。確かに一部焦げ茶色の点はあるが。
>>381 津波6メートルを推定してハザードマップを作成したという情報はどこに?
最大6メートルなのに、沿岸が10メートルも浸水するのか?
2時46分 巨大な地震 3時14分 気象庁が津波襲来予想を10m以上に変更、NHKがテレビで伝える 3時20分〜 FM仙台が津波予想の規模をラジオで伝える 3時23分 広報車が学校に立ちより、学校を避難場所にできるか確認 3時30分ころ 津波を目撃した広報車が引き返して津波が松林を超えたと広報しながら学校そばを通過 広報車の人、実際に目撃するまでは津波の規模を甘く見てるよね 三角地帯で避難誘導してたのも、ここなら大丈夫だろ、という判断が前提にあった気がしないでもない
ハザードマップの意味はこうか。 津波6メートルならば、一部沿岸は最低6メートル浸水するが10メートルは超えないってことか。 最低が6、最大10の範囲の浸水で収まると。
>>381 >>382 東北沿岸に最大10メートルの津波を想定してるよ
大川地区沿岸部はそこまでないってだけで、他の場所で10メートルが到達
>>374 全くその通りだと思う
現場の教師は1名
以外は児童数名、父兄、地元の人
教師以外に直接聞けばすむ話だし、すぐ判明するような話を果たして故意に隠ぺいするものなのかな
しかし、遺族が全員裁判を起こしていないってところが一番怪しい
当然被害にあった親もいるだろうが、それでも少なすぎる
>>387 生き残った生徒はグランドで教師達の様子を見ていただけで
教師達が具体的にどういう話をしていたかよく聞こえていなかった
教師達がどういう議論をしていたか、一番知ってそうなのはこの教員なんだよ
しかし生徒達はこの教員を目撃していない
本人は校舎で残った生徒を探していたと言ってるが、それがかなり怪しい
先に山に逃亡したんじゃないかとな
そしてこの教員が行方不明になったから避難が遅れたのではないかという疑惑
それを問い詰めるのがこの裁判
>>387 それは学校事件を知らない人間が言う言葉。
学校事件の公務員は聞かなかった知らなかったを普通にやる
そして、時間が経てば子どもの言う事だ記憶違いだの親が言わせたのと
幾らでも難癖をつけてくるから、
自分らが最初に記録を残さないでおいてふざけるな、と言う話にもなる。
どっちにしろ、可能な限り専門家が早期に聞き取り記録を残す、
これをやらないとどんな調査でも事故調査はこじれるし
後から把握できなくなる。
只でさえ負担が大きく難しい国賠を、それも被災者が
例え行政に非があっても多数の遺族の全員が普通にやると思う方が無知
市教委から検証委員会に至り、引き延ばしながらの行政の余りの対応の悪さに、
これ以上裁判してでも行政に何かを求める気力が尽きた遺族もいる
>>388 >そしてこの教員が行方不明になったから避難が遅れたのではないかという疑惑
避難を遅らせてまで教員を待つとかものすごいバカだな
>>388 後半から意味不明
現場でどんな議論をしていたかは生存している教師が以前証言している
ただ、どこまで内容が正確かはわからない
また先生を目撃したかどうかは、生存している生徒の人数が少ないので絶対いなかったとは言えない
しかし、先に山に逃亡した可能性も絶対ないとは言い切れない
でも、それが避難が遅れた理由というのは、責任を取らせようとする願望からくる妄想
>>390 そりゃ津波がどういう速さでやってくるのか教師達は知らないからな
ギリギリまで待ってみようという話だったが、
想像より津波が早く来てしまったから皆死んだと
もしこの教師に自責の念が少しでもあるなら 裁判に出廷して真実を語るべきだろう それをこそこそ逃げ回って、しかも行政のみならず 司法までもがこの教師を庇うような真似をして・・・ はっきり言ってやるけどな、全て腐ってる まともな大人なんか誰一人としていやしない
>>389 別に学校側だけが記録を残さないでよかったと思うんだけどね
誰も全員裁判を起こすと思っていないし、余りにも割合が少なすぎることがおかしいと思っただけ
過失なしの遺族敗訴の判決だと思ってるが。 いま出てる情報から、三角地帯では助からない、裏山なら全員助かると、 その当時に判断できたと思えない。 想定外の津波では、裏山でもやられる可能性、予見もできたはず。 生徒が死んだという結果から無理やり過失にしてる気がしてならない。 裏山避難してそっちで死んだら、そっちも過失ありと判決でた気がする。
>>392 上に逃げる場合ならまだわかるが下に下りようというケースだから一刻も早く逃げなきゃいけないはずだ
広報車が呼びかける前なら別だが
>>395 裏山でもやられるほどの規模を予見したのならなおさら裏山行くべき
>>395 今回高裁は三角地帯から更に先の内陸部に続く道を歩いて確認しているからねえ
地裁では勝手に行き止まりみたいな表現をしていたとんでも判決だったけど
>>397 いや、裏山でも流されてる予見ができたなら、バスでもっと内陸に逃げるしか無かったと言われるだろうよ。
バスがあるのに何故使わなかったかと言う過失を問うだろ、この原告なら。
>>396 三角地帯って校庭より高い場所にあるぞ
その先は更に高い場所に移動できる
向かっていた三角地帯方面も、当初津波が松林を超えたといわれていた海側と逆の方向
現場の想定以上の高さと速さで津波が到達したのが現実的と思う
>>401 そこに至るまでに通る必要のある低地の話をした
>>400 使えるなら初めからバス使えばいいのにね
>>402 低地って校庭と同じ高さでしょ
そこから坂を上っていくことになる
>>395 三角地帯でもあと3分早く行動してれば助かってたよ
この教師とやらは人前に出てきたら文字通り袋叩きだろ 今でも引きこもって休職中なんだろ?
裏山避難でもやられるというのは、津波が頂上まで達するという事に限らないんだが。 100名以上が津波回避できる高さに到達する前にやられる可能性もあったわけで。 裏山でも三角地帯でも、助かるかどうかその当時には確実には判らなかったはず。 結果として死者がでたら、どちらであっても先生の過失と判決でたとおもうが。
>>403 そうなんだ「素早く高度を稼げないケース」に訂正するわ
>この話を聞かないと、大川小学校の件は終わらない 14億円貰って終わらせようとした奴らがよくもまぁ抜け抜けと
>>409 >確率という点で言えば、雷雲や雷鳴がある場合に雷がそのグラウンドにいる人に落下する確率は、航空機が墜落する確率よりも低いかもしれない。
>予見可能性を数値化すれば、1パーセントから99パーセントまでの可能性がありうるが、そのような数字は意味がない。
飛行機が落ちるほどの小さな確率であっても0%でなければ予見可能ということか
>>370 それさ、確か、以前も言っていたよな
津波がハザード想定浸水域外の大川小にまで到達するとの具体的予見可能性が認定された時点で無理筋だと思うが
>>374 遺族側が出した一つの答えが裁判なのだろう
つまり、今やっている
>>412 だから、確率何%なら予見可能とか、そういったことではないということ
にているように見えるが、全く違う概念
>>415 うんだから、たった1%であっても関係ないのだから、あらゆる場合に認められるのと違うの?
>1パーセント程度の予見可能性は、恐らくあらゆる場合に認められるだろう。
>>409 >>412 > 飛行機が落ちるほどの小さな確率であっても0%でなければ予見可能ということか
0%でなければ具体的予見可能性が認定される場合があり得るということ
「危険が具体化(現実化)するであろうとの認識」だからね
人の認識の問題
そして損害発生の結果がある場合にしか問題とならない
損害発生がなければ損害賠償請求はないからね
つまり、問題になるケースでは、必ず、時間の経過に応じて、危険の現実化が刻一刻と迫っていっているケースで、最後は必ず危険が現実化するケースなわけ
当初の発生確率を計算してみたところで、具体的予見可能性の認定にはあまり意味がないということ
とはいっても、具体的予見可能性の認定って、ケースによりけりだが、けっこうハードル高いといえなくはないよ
>>417 >「危険が具体化(現実化)するであろうとの認識」だからね
>人の認識の問題
現実化するであろうとの認識とはその人が見積もった確率とどう違うの?
実現する確率は何%だろうなという認識の仕方との違いとは何?
なので、具体的予見可能性の認定の評価で、なにを見るかと言えば、時間の経過に応じて、入手されたであろう情報と言うことになる 判決文ももちろんこの通り 一般論としては、時間軸で見ると、危険が現実化した時点に近づくほど、具体的予見可能性が認定される可能性は高まるということになる 他に、大きなファクターとしては、知見の水準ね
>>419 実現確率と時間という二つの変数をもつ関数を考えたときのある時点における確率を考えるわけだな
その場合、初期時点の確率は意味がないのはそうだろうと思うが
それは「危険が具体化(現実化)するであろうとの認識」が確率から離れてることを示してはないように見える
>>418 > 現実化するであろうとの認識とはその人が見積もった確率とどう違うの?
> 実現する確率は何%だろうなという認識の仕方との違いとは何?
さあ?人それぞれなのでは?
さらにケースによるのでは?
例えば、ビルの一室で保育所運営をしていたとする
(今考えたので例としては適当だけど)
君が現場責任者だったとする
ビルの放送設備を通じてビル防災センターからの「火事だー!逃げて下さい」との放送があったとする(実際の呼びかけの文言はこれで適切かは知らない)
君は保育所にいてこの呼びかけを聞いた
火事の規模や現実にビルのどこで発生しているかもわからないよね
さらにこれだけの例の条件ではビルの火災に対応する設備も不明だね
保育所に炎症し保育所で預かっている子供たちの生命に危険が及ぶ確率なんてわからないだろう
そもそもこのような状況でそのような確率を考えるか?
こんな感じでないの?
そもそも、三角地帯側とされる場所は 橋の付け根と堤防を兼ねている所だろ 津波じゃなくても、水害ならそこを避難場所にする事自体 可笑しい。
>>420 具体的予見といっても、まだ現実化していない段階
そして、人間は、一秒先のことですら確実なことはわからない存在
なので、具体的に予見したとしても、あくまで「起きるであろう」って段階
この観点からすれば、〜だろう=予測→発生確率として捉えることが不可能ではないだろう
しかしながら意味はないだろうね
意味がないというのは法律論としてね で、ここでいう具体的予見とは、法律論としてのものだから
>>421 時間、発生場所、設備、実現確率の四変数の場合か
これも火事がアナウンスされた前後で発生場所、設備の有無が何れであれ考える実現確率は急上昇すると思う
それは具体的な値は不明であることは問題ではないね
急上昇したと思わないひとってあまりいない気がする
では、発生確率ではないなら、具体的予見を認定する際の基準は何なんだ?と言うことになるかな これは、社会が要請する期待値と許容値とのバランス点ということではないのかな 子供の命を預かる教師なら、このような情報がもたらされたのであれば、危険が具体化するとの認識を持ってくれよなとの社会要請=必要性 このような情報がもたらされたのであれば、教師なら、具体化するとの認識を持つべきだとしても、教師に酷と言うことはないよね=許容性 このバランスなのでは? なんで、時代とともに変わってくるもの
>>425 うん。急上昇するだろうね。
だけれども、その日のその時間に、火災訓練の一環として、放送設備のテストを実施する旨のチラシによるお知らせがあったけれども、君の部下である職員が間抜けで、君にその旨を伝えていなかったという可能性もあるよね
実際の煙や熱は
>>421 の例では感知していないよね
子持ちってバカだな よその子死んだら教師まで憎いか
>>426 予見を認定する基準は
危険が具体化するとの認識を持ってくれよなという社会要請(と許容性)があるかないかってことか
なんか美人投票みたいだね
>>155 たかだか釜谷の区長くんだりが市内で力なんて無いよw
一応市民から言わせて
>>181 うん
地震の後20〜30分で降ってきた
>>429 安全配慮義務の前提が契約なら、社会的要請及び許容性の前に、その契約関係から導き出されるバランス点が考慮されるかな
いや、間違えたかも
この話は、知見の水準に含めて考えればよく、ここで言っている基準は、社会通念上ですむ話か
ま、どちらにしても、あやふやな話だ
これで議論になったのが
>>409 にも記載されている落雷事故の事例な
こんなもの具体的に予見できるわけないだろってね
しかし安全性についての社会要請から最高裁は決断したのだろうね
議論になることなんて勿論わかっていただろう
>>427 マヌケ職員の伝達ミスの有無という第五の変数があるケースか
ミスありの場合、実現確率は急上昇せず不変だね
つまりアナウンスの前後で急上昇するかまたは不変ということになる
つまり逃げない理由はないね
またはこのミスの有無を表す変数を確率変数と見ることにしようか
そうして実現確率の期待値を考えることにすれば、やはりアナウンスの前後で急上昇とは言えるね
さっさと諦めたほうが建設的。裁判に付き合わされる方はほんま迷惑。
>>422 そう もともとあらゆる水害でも避難場所にはならない場所だし
橋よりさらに上流まで津波が遡上するとハザードマップで予め書かれている
高さ的にみても警報の6mや10m以上に対してまったく余裕もない
橋の横は崖で子供は登れない
この点についてはもう2審では審議しないという
三角地帯が避難不適切でそこを選んだ判断に過失があったことは
もう何を言っても覆らない
>>429 法学は、自然科学や形式科学ではなく、社会科学だからね
>>429 裁判官個人の心証です。裁判官は、その自分の心証を裁判のロジックにのせて作文するだけです。
それがすべて。
まぁ、A教師や校長は情の薄い人たちなんだな、とは思う というのも、A教師は自分が津波から逃れた後、救助要請を出してないんだよね 自分が助かった後、恐らく津波に飲み込まれたであろう児童や同僚のことは放ったらかしたまま 特に何の対応を取るでもなく、避難所生活を始めている 校長に関しては、震災後に初めて校長が大川小に姿を現したのが、震災から3、4日経ったのち その後も親たちによる捜索活動には一切加わらず、「いってらっしゃい」って見送るだけの人 ちなみに以上は調査報告書に記述されてる内容
一審では、三角地帯は避難不適切とは言ってない。 あり得るみたいになってて、最後の7分の避難先として不適切ってなってたはず。 ここへ6メートルから10メートルの津波が到達するという想定で。
>>433 あの年の3月11日午後2時46分頃の地震はもの凄かったよな。
尋常じゃない揺れだった。
大川地区近辺ではその数日前から何度か地震が起きていた。
校長や教頭らも「津波が来たら」と相談していたと証言に残っている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/katoyoriko/20160408-00056393/ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000009-khks-soci 隣国が弾道弾を飛ばし、我が国上空を通過すると警報が鳴動するようになった。
警報がなる都度、避難する人々がいる。
避難する人々を指差して「落ちっこない」と冷やかす者もいる。
授業中に警報が鳴ったら、直ちに避難誘導して欲しいとオレは思う。
もたもたしているとそれこそ数分経ってしまうからな。
これはそういう事案だと考えている
10メートルの津波だとしても、三角地帯では何メートルか分からない上に全く飲み込まれないという想定もできなくはないとおもうが。
ハザードマップ作成時で6か10メートルの津波が想定されてて、それでも大川小は安全だったはず。
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=86266 児童の避難場所として,三角地帯あるいは同所方面を想定したことの当否について検討するに,
三角地帯付近は,新北上大橋付近の北上川右岸に位置する標高約7mの小高い丘状の地形で,河川堤防を除けば,
大川小学校周辺では,平常時から人が立ち入る場所として,平地より標高が高い唯一のところであり,大川小学校からは直線距離で150m離れた場所に位置している。
このような位置関係からすると,三角地帯は,北上川からの距離は近いとはいえ,少なくとも大川小学校の校庭より標高が高く,
また,北上川の状況を確認することができるという面において,津波襲来の危険がいまだ抽象的に予見されるにすぎない段階であれば,校庭と比較して,避難場所としては適しているといえなくもない。
しかしながら,河北総合支所の広報によれば,津波は北上川河口付近の長面地区沿岸の松林を越えたというのであるから,その後,津波が北上川を遡上し,
あるいは,高台等もなく,進行を妨げるもののない川沿いの土地上を進行してくることは,大川小学校に在職していた教員としては容易に想定し得たものと推認できることに加え,
襲来する津波の高さが,当初の大津波警報による6mであったとしても,これは,標高4m前後(水面からの高さは3mほど)の富士川の堤防の高さを超え,
標高5ないし6m(水面からの高さは4m以上)程度の北上川の堤防の高さに匹敵するものである上,その後に変更された予想津波高10mは,上記各堤防の標高の2倍にも迫り,
あるいはこれを超えるものであることや,三角地帯付近にはより高い避難場所がなく,津波が三角地帯にまで到達した場合,次なる逃げ場が全くなくなってしまうことからすると,
同所は,当面の避難場所としてであればまだしも,6ないし10mもの大きさの津波が程なくして到来することが具体的に予見される中での避難場所として適していなかったことは明らかである。
抽象的危機なら三角地帯への避難はOKで、 具体的危機ならダメだというのがわからない。 大川小校庭には、津波が到達すると具体的に予見できたとしても、 三角地帯や校舎が津波にやられるかは別だとおもうんだが。
>>20 この通りなんだとしたらホントにひどい。
自分は子供いないし、特別子供好きではないけど、この時津波に追いかけられて逃げてた子供達の恐怖を思うとほんとに可哀想で今でも涙が出るよ
生き残った教師も真実を話すべき
トラウマとか甘えてる場合か
>>444 庶民感覚として「津波が来る、ここにいたら危ない」で十分ですよね。
念のため避難するとしても、堤防から水が溢れ出しているのに、
堤防沿いに三角地帯へ避難誘導するってのは無いですわ。
その状況で三角地帯へ行けと言われても、だったら校庭にとどまりますね。
ハザードマップ上浸水しない場所だし、ましてや三角地帯手前は浸水危険地域だし。
>>445 真実かどうかわからないことを仮定で妄想して叩くのもなかなか酷いぞ
福島県浪江町の請戸小学校では地震発生時児童77名が在校。大川小と似た人数。さらに校舎も2階建で屋上がないのも同じ 学校がある浪江町請戸地区は高台も高い建物も全く存在しない。一番近い高台が小学校から直線2kmの山 しかし請戸小教職員の対応は迅速だった。揺れが収まると同時に全校児童に2km先の山に避難するよう指示、児童たちは走り出した 結局、在校していた児童は全員無事に生還した。請戸地区自体は犠牲者3桁という壊滅的状況だったのにも関わらず、だ
. 裁判所が隠蔽を強制したら事実をどうやって知るっていうんだ
>>447 生存者証言によるものだからほとんどそのまんまだよ
裁判やってる親は生き残った児童の気持ちなんか考えてはいないだろうな。 なんか気の毒
>>448 福島じゃなくて同じ岩手県内どころか同じ市内でも
こんな馬鹿学校無かったんだよね
ここで証人尋問を否定してしまえば 判決だろうと和解だろうと 永久に教職員の殺人だって言われるぞ
>>443 >10メートルの津波だとしても
2回目の警報値は10メートルじゃなくて10メートル以上だからな
判決文も10メートルって限定してるけどこれはおかしい
10メートル以上 ≠ 10メートルの津波が来る
10メートル以上 = 15メートルの可能性も20メートルの可能性も有
つまり 「三角地帯で平気かも〜」などと言ってる場合でなく
付近で一番高い山に一目散に逃げなきゃならない状態
>>1 人災じゃないたろう、天災だから賠償金貰えるなら遺族も充分だろう
>>451 他人の気持ちなんて、自分の法的権利を満足させてからでいい。
もう常識の話じゃないんだ
ホーリツの話なんだよ
>>455 教職員のクズっぷりを事実として残すべき
>>451 生き残った児童が一番
学校対応の酷さとその後の行政側の屑っぷりに人間不信起こしてると思うけどね
>>453 >永久に教職員の殺人だって言われるぞ
実際そうだから隠蔽に隠蔽を重ねてるんだよね
教職員のクズぶりを隠蔽させて ケンポー改正賛成票ゲットだな(爆笑)
>>458 生きてた児童の命のことだから、差はない。
どこかにまとめはないの? この教師だけよく助かったな
>>456 そのホーリツなんだけど、悲しみに暮れる親たちに巧みな話術ですり寄っていった弁護士先生たちにも罪はあると思う。
だって、言っちゃなんだけど、田舎で裁判なんて無縁の人達なんだよ。
いまだにハザードマップなど持ち出してくるやつはバカ。ハザードマップには無い大津波が視認さていて、それを知った後の行動が問題になっている。 ハザードマップなどこの時から無意味な紙切れ。判断ミスの言い訳には使えない。
>>444 優先度の問題
>>192 にレス済み
津波がくる
→
避難しなければ
→
大津波警報10m以上情報
→
避難先選定には標高10m以上となるように考慮しろ
→
三角地帯は不適
三角地帯を選定は結局は津波を甘く見たということになる
現在でも半キチガイ状態だろうに、トラウマほじくり返して何が楽しいんだろうか?
川の側とは言え、内陸で小高い三角地帯に そこも津波にのまれる規模の津波が到達する 具体的予見可能性があったというのは疑問があるけどなあ 移動中に川の側を通るから 移動中に津波にのまれる具体的予見可能性があった、というならわかるが 地裁判決がしっくりこないのはこの点
>>444 >>466 についてだが、
大津波警報10m以上で避難先10m以上確保についてだが、
津波到来の具体的予見がありとなたった
→
避難する必要あり
→
避難先選定においては得られた情報から合理的に決定せよ
実際にどれほどの規模の津波がくるかはわからない
しかし巨大ってことはわかっている
浸水域外への津波到来なのだからハザード想定をこえている
わからないが巨大ということはわかっている
しかも到来する危険が現実化しつつあることもわかっている
一方、山崩れは、これまでと同様、抽象的予見、つまり、かもしれないとの単なる恐れのまま
このような状況では津波回避においては津波回避を最優先すべきであって、土砂崩れを考慮している状況ではない
津波回避において、得られたら情報から合理的に避難先を選定するなら、大津波警報10m以上なら、標高10以上は確保しろ
標高10m以上確保できれば、土砂崩れについても考慮してよいんでないかな
厳密にはここは議論あるけどね
こんな感じ
>>469 どこの誰が教師が視認したと言ってんの?
一審判決文
第4 当裁判所の判断
>広報車を運転していたKは,県道を走行中,約2km前方の追波湾沿岸の松林
>付近で,津波が樹木を超える高さの水煙とともに林を通り抜けて内陸に襲
>来しているのを見て
>松林を津波が抜けてきたのですぐ高台へ避
>難するよう拡声器で呼び掛け,遅くとも午後3時30分頃までには,大川
>小学校前を同様の広報を行いながら通り過ぎ,三角地帯に至った
>E教諭は,遅くとも午後3時30分頃までに,河北総合支所の広報車が,
>上記のように避難を呼び掛けながら県道を通るのを聞き,D教頭に,「津
>波が来ますよ。どうしますか。危なくても山へ逃げますか。」と問い掛け
広報車が視認して、それを伝えている。
>>466 >>411 で東北沿岸部10メートル想定でハザード作られてるやん
昭和三陸に関しては10メートル超が東北沿岸部を襲ッ他ことを予測、しかし大川小には浸水しなかった
>>470 内陸って、川沿いの盛り土の造成地だぞ
津波に飲まれなくたって洪水でだって崩れるような場所、津波避難なのに高台扱いすること自体不思議
すぐ前に入りやすい裏山があるのに
洪水警報出てる時に近隣の建物より高いからって土手に逃げるか?
>>473 その10mと大津波警報の数値は同じことを意味しているのか?
10m想定で大川小海岸部は5.9Mでしょ?
この事件って日本人らしいと思ったわ、なるべく自分 の意見を言わないで周りの空気を読もうとして結局 結論が出ないで時間だけ費やして最悪の選択をする 普段は良いけど非常時に日本人は弱いかも
>>472 ハザードでも松林は抜けてる
視認できてる人とできてない人ではまた違うよ
三角地帯が飲まれるほどの大津波を教師たちは具体的に知りようがない
>>444 >>473 これも過去スレでレス済みだが。。
防災研修で説明があったこと、学校管理者として把握しておくべき事項、
・津波は遮るものがない限りどこまでもその勢いを保ったままで陸地を遡上すること
・津波は河川遡上すること
・長面の海岸部から大川小までは津波を遮るものはないこと
・ハザード想定でも三角地帯近辺の河川は河川遡上が予想された範囲内であること
・三角地帯の標高は7m程度であること
これらの知見を前提とすれば、警報数値の規模の津波が海岸部に達すれば、三角地帯及び大川小は津波に呑み込まれる危険があることを具体的に予見できるといえなくはない
これが一審判決=一応、具体的予見可能性を認定
対して俺は、避難先選定において、上記知見を前提とすれば、三角地帯及び大川小が津波に呑み込まれる恐れがあるものとして考慮すべきというもの=抽象的予見
抽象的予見で足りるというのなら、内陸部100kmでも海岸部から平地なら避難する必要が出てくるのではないのか?という疑問があろう
ここは、津波到来自体の「具体的」予見可能性がハードルとなる
>>473 一審判決文
第4 当裁判所の判断
>津波が長面地区沿岸の松林を抜けてきたことを告げていたこと
>を現に認識していた以上,ハザードマップ等で大川小学校が避難場所と
>して指定されているなどしていたとしても,同小学校にまで津波が到来
>することを予見し得たし,また,予見すべきであったというべきである。
>よって,予見可能性を争う被告らの主張は,採用できない。
まったくこの通りだと思う。ハザードマップを持ち出す次元は超えてる。
>>475 だから大津波警報も東北沿岸10メートルでしょ
大津波警報をピンポイントで大川地区沿岸10メートルなんて出すわけないでしょw
>>477 知りようがないのなら、出来るだけ高い場所しか選択肢がないわけだが。どれだけの津波が来るのかわからないのだから。
北海道南西沖地震で被害を受けた奥尻島は地震発生後3〜5分で津波到達 こんな状態だったら急いで逃げても不可能なのはわかる けど、東日本大震災時は地震発生してから30分後に津波到達だった 急いで逃げる余裕はありました
>>480 うん。
で、その大津波警報の情報の入手したものとしての対応は?
大川小近くの海岸部に10m以上の津波が到達することを考慮すべきというものではないのか?
この小学校だけどこに逃げるか焚火にあたりながら無駄な議論してたんじゃないの? 津波の高さは何メートルだとか、山ににげたら生徒が怪我する可能性があるとか、 ここは避難場所だから津波は来るはずがない(キリッ)とかさ。んでズゴゴゴゴと 津波の地響きが聞こえて慌てて川のほうに行って全滅。ようするにパニくって子供 もろとも死んだ。そりゃ資料は公開できないだろな。
>>481 津波のリスクが他のリスクよりも
何よりも最優先しないといけない、
ってことが日本人の常識となってる
今ならそうだろうな。
あのときと今じゃ常識が違う。
>>483 区長がここまで津波は来ないって進言してたのも
過去の経験やそういった昭和三陸予想が頭に入っていたんだろうね
>>473 しかも、そのハザード想定はもはや頼りにならない事態なのだよ
>>488 うん、でもそのハザードは東北沿岸に10メートルの想定だよ
昭和三陸に関しては東北沿岸10メートル超
>>486 あの時も全く同じ常識ですが何か?大川小以外の学校ではその常識に従って避難し助かっている。
大地震が来たら大津波が来る。これは大川小の小学生にも常識だったから泣きながら裏山避難を訴える児童もいた。
>>484 お前は知らないんだろうけど
東日本大震災では15,894人が死んでるんだよ
誰もが混乱していたってわかってる?
>>490 だから、その想定で、大川小海岸部は5.9m
ハザード想定を越えた事態、海岸部到達津波高も想定時津波高をこえている
つまり、ハザード想定など捨てて、
>>478 のように考えなければいけない事態
言うても被災地域広しと言えど学校壊滅なんてやらかしたのここだけだからね 空白の50分の間にこの学校だけよほど異常なことがおきていたのは確か
>>490 思考停止作戦に突入しても、現実はこうだから。→
>>479 >>490 津波到来自体の具体的予見が認定された時点でつんでいるんだって
パニックになるとアホアホな判断しちゃう人いるのよ実際にね。 地震で家がめちゃめちゃになったから、津波がきてもあとかたずけ真っ最中とか レバーを上にあげれば開くドアを下に下げて開かないと泣き叫ぶ人、 そして家が壊れたら大変だから津波なんか来るはずがないとふんぞり返る人だ。 まあ素で考えるとあたまおかしいわけだが、緊急事態ではそうなる人がいる。 そういうときは殴ってでも目を覚まさせてあげないと人を巻き込んで死ぬ。 危機管理マニュアルに怒鳴って命令しろ殴ってもいいと書いてあるのは常識。 もっとも指示管理者がアホだと全滅コース。
>>478 抽象的豫見可能性などと變な用語を使つてゐるが、三角州などの河川附近はまさに津波
が最初に到達する場所であり、そこが豫見可能性がないとは斷じて言へない。颱風ですら
沿岸部や河川に近附くなと放送されるのであり、大津波警報が出た場合には近附くことなど禁忌である。
>>492 そのうち子供の犠牲者めちゃ少ないって知ってる?
みんな必死こいて最優先で逃したんだよ
大川小以外はな
>>493 だから大川地区沿岸ではそれだけの高さが想定されてるだけで
昭和三陸では東北沿岸10メートル超、連動型では10メートルの大津波が予測されてるじゃん
ハザード参考になるでしょ
>>498 あれ?
1530以前なら三角地帯もOKでなかった?
あれー?
1530以前も、河川堤防には近づくな、これは防災無線で呼びかけられていたけどな
ww
なんで証人として出廷しないんだろ 遺族から厳しい目を向けられるのが辛いっつっても 逃げ回ってたら余計に溝が深まる一方じゃん 前は遺族があまりにヒートアップしてるからちょっとなぁと思ってたけど、 この教師の逃げ姿勢見てたら遺族の怒りがおさまらないのは当然。
>>501 ハザード想定を越えた事態であると、具体的に予見できた段階だよ
もはやハザード想定に頼ることは不適切な段階だよ
>>501 ギャーギャー言っても、津波到来自体の具体的予見が認定された時点でつんでますよー
>>504 広報員は大川沿岸部に10メートル超の津波が押し寄せてきましたって言いましたっけ?
ちなみにハザードでも津波は松林は抜けてるけど
この件、子供たちが怖がって山にいこうとしてたんじゃないの?直観でわかるしな。 そういうまともな判断力を大人が邪魔したのかね。山に逃げようとした子を こんなギリギリの状況で連れ戻しにいったとか、どうみてもまともじゃねえよ。
>>507 広報車呼びかけで、浸水域外への津波到来が具体的に予見できたと認定できる
ここもギャーギャー言っても無駄
>>502 はあ?w
津波警報が出た時點で川に近づくなど禁忌だよ。判決文は弘報車の案内を以て豫見可能性
の時期を示し、幅を狹く解釋してゐるが、その狹い幅で解釋された時閧ナすら豫見可能性を
無視して川に特攻してゐる。ヘ師全員ロボトミーと化してゐたのは明確な事實だ。
311の殺人教師の件か、ホントキチガイだな、教師って生き物は
>>511 控訴ならば無能ヘ師どもでも出來るよ。それがどうしたw
ボクチン控訴して偉いんでちゅうとでも云ひたいのか?w
>>503 遺族としても緊急避難は認めていいと思うけどな。裏山避難を進言していたわけだし、聞き入れられないことに逆らえない立場だろうし。
ただ最後に自分が裏山に駆け上がろうと思った時に「みんな登れー!」って号令かけてもよかったかなとは思うけど。
三角地帯への避難は、一審でも、考えられる、あり得ると評価されてるが。残り7分以前。 > このような位置関係からすると,三角地帯は,北上川からの距離は近いとはいえ,少なくとも大川小学校の校庭より標高が高く, > また,北上川の状況を確認することができるという面において,津波襲来の危険がいまだ抽象的に予見されるにすぎない段階であれば,校庭と比較して,避難場所としては適しているといえなくもない。
>>512 お前、話変えるなよww
それとも話変えないと都合悪いのか?
ww
お前は、大津波警報発令中で、河川堤防に近づくのはもってのほかといった
それに対して俺は、大津波警報発令中で、河川堤防に近づくなとの呼びかけがあった後でも、1530までは三角地帯もOKと判決文に書いてあることを指摘してやった
つまり、お前は、具体的予見認定前後の、「河川堤防に近づくな」との情報について、
学校管理者が、予見の前後で考慮すべき意味合いが変わるということを認識できていない
つまり、馬鹿
>>516 津波が迫っている事実を知った後に三角地帯を避難場所に決めてしまってるからね。
それ以前であればアリかも知れないねって話だよね。
>>452 対岸の吉浜小は割とギリギリだけどね。校舎に屋上があったから助かっただけで逃げるタイミングを逸してた
もっとも逃げてたら全滅だったんだけどね。津波指定避難所は隣の北上総合支所庁舎だったんだけど
こちらは近代木造建築だったので津波の動圧で全壊状態になり避難者、職員ともほぼ全滅してしまった
>>516 教師たちにとっては、目視する死ぬ直前まで抽象的に予見されてたに過ぎなかったんだろうな
つか、これは実話だが私の所属する事業体で深夜に水回りが壊れ漏水、 電気系に迫って漏電の危機が迫るという事態が深夜に発生したことがある。 たまたま徹夜で仕事してた俺らはゴム長靴をはいて漏水対策をして収拾した。 んで危機管理マニュアルにそって担当者に電話したら「夜中に非常識だろ!」と怒鳴られた。 何言ってんだ馬鹿みたいな話だが実際にそういうことはある。まあ後で責任問題になり そいつは首になったがなw
>>517 話を變へてゐませんが何か。津波警報が出た時點で河川に近附くのは禁忌だと云つてゐる。
判例の狹い解釋で行政側に有利になるやうに設定された豫見可能性の時期に於てすらヘマを
やらかしてゐるから馬鹿にしてゐるだけだよ。そんなことすら讀解出來ないのかよw
さすが公務員、どこまでも馬鹿w
>>516 地震直後に避難開始したなら三角地帯でもまあ良いかったんじゃないの
三角地帯の先には峠方面に通じるルートとも繋がってるから様子見ながら逃げれば全員助かってる
でも具体的に津波が迫って来ていると知った段階から移動開始するには最悪の行先選択
>>514 ?
俺へのレスとしては意味不明
錯乱したのか?
>>522 なんで俺が公務員なの?
で、
>>517 理解できないの?
お前の言うとおりにすれば、例えば、1515にバスで内陸部へ避難も出来ないんだけど?
馬鹿さ加減を理解できないの?
>>525 論理的讀解力が皆無のおまへとやりとりしても意味がないので、爾後は無視
徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 小川榮太郎(著)
https://goo.gl/QVecbi 偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/ http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872 有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた
これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、
自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056 報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる
↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416 テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
百田尚樹氏が外国特派員協会で会見 都議選・安倍総理「こんな人たち」騒動の真実をバラしてしまうww [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1499184980/ 安倍総理を取り囲む360度の周辺は、ほとんどが安倍総理の話を聞きたい、あるいは安倍総理を応援したいという人で埋まっていました。
ところが一角だけ、わずか30メートル四方の一角だけ反対派が陣取っていました。ところが日本のテレビ局は、その一角の周辺にだけに集まっていました。
そして決して全体を写さずに、その一角をクローズアップしてテレビで放送していました。非常に汚い報道のやり方です。
http://netgeek.biz/archives/99004 安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648 【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882401676233015296 【公務執行妨害動画】秋葉原演説会場でしばき隊が横断幕を掲げていた下では、
暴れるしばき隊を取り押さえる警察官の耳元に大声で罵声を浴びせるしばき隊メンバーと、
警察官の肩に腕をまわして警官の制服を掴む野間易通の姿が写ってる。
民主党政権で官邸に出入りしてた平野太一らしき人物も確認できる
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080 秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634 のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。567957
>>522 さらに言うと、三角地帯から奥地への避難先、これは、遺族側が控訴審でも主張しているもの、
これも避難実施できなくなるなww
大津波警報発令中ですから!
残念!
>>470 河口近くの海抜0m地帯(大川小も0m)で、川は日常的に潮汐が確認出来る状況だから
津浪の遡上、溢水を予見出来ないわけではない。
左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html 憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html 最低最悪の左翼偏向番組のTBS『ひるおび』スポンサーのP&G製品を不買しよう!P&Gはアメ豚企業だから倒産しても日本人としては全く心が痛まないしねw
容赦なく不買していきましょう!このP&Gって反日アメ豚企業、前々から反日姿勢が強くて気になっていました。P&Gって反日アメ豚企業は反日左翼番組の大半のスポンサーになってる。悪質すぎる
http://damedia1.blog.jp/archives/2758750.html TBS『ひるおび』提供スポンサー「P&G」のクレーム対応がテンプレ丸出しで視聴者の怒りを買う
安倍政権の恩恵を受けていながら、安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html 共同通信が北朝鮮制裁の「抜け穴」!? ――平壌支局運営費として多額の送金
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00010000-sentaku-soci 安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法
http://diamond.jp/articles/-/136478 加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html .加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html 加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
VIDEO 「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699 .加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all 前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html ・64+6
学校管理下の児童を死なせたのはこの学校だけ 徹底的に追いつめろ きっちり落とし前つけさせろ 公務員の違法行為を許してはならない
被災後の行動とか既に争点じゃなくなってるのに 何時までグダグダやってんだ?
現地を回ったことがある。海沿いの小学校はさっさと避難して助かっている。 大川小学校は海からかなり離れた場所なんだよね。地元の人たちも小学校に避難していたから、 そう考えると、自分自身も適切な判断をする自信がない。 三角地帯に関しては、現地を見ると、あそこに行きたくなる気持ちはよくわかる。 しかし、生き残った教師、辛いだろうね。
>>528 津波警報が発令中に澁滯になるかもしれない避難經路を撰擇するのは馬鹿のやることだよ。
眞先に山に逃げろと云つてゐだけだ。こんな簡單なことすら出來ない無能は自分らだけ死ぬべきであつた。
こいつらの遺族に死亡見舞金などが支拂はれてゐるが、全く巫山戲けた話だ。
>>519 311当時テレビでは 「近くの高台か、頑丈なコンクリート製の高い建物の上に避難してください」 って呼び掛けてる
吉浜小と北上総合支所庁舎の差はそこかな
テレビでは同時に「海や川から離れてください」とも呼びかけてる
川に近付いた大川小学校は全滅に近かった
つまりテレビラジオ等の呼びかけどおりに常識的な避難行動を取っていれば
助かる可能性は格段に上がったわけだ
>>535 控訴審で主張している遺族にも言ってやれ
さらに言うと、その主張について、実地検証まで行った判事にも言ってやれや
実地検証など時間の無駄で大津波警報発令で、三角地帯に近づく行為など全てダメですってな
ww
いかに基地外レベルかこれでもわからない?
ww
広報車の人も10mの津波なんてそんな馬鹿なと思ってたんだろう 沿岸の状況をリアルタイムで防災広報車に転送するような「市役所カメラ」 そんなものが無ければ波襲来の現実感を伝える事は出来なかったんだろうと思う 津波警報2m 実際は30cmでした という時代が長すぎた
>>534 海岸から2番目に近いけど。1番目は海抜40メートルの中学校で、海抜1メートル地帯で言うと大川小は海岸から一番近い。
対岸に北上小があるけどそこも海抜1メートル地帯。ここは避難させて無事。
お粗末な防災計画と怠慢業務でろくにマニュアルの精査もやってなかった教育委員会の責任を徹底的に追及しろ 現場の教師だけに汚名被せて自分らだけ逃げ切ろうだなんて絶対許さない 満足に仕事もしない税金泥棒公務員を断罪しろ
>>536 新しいとはいえ木造建造物を指定避難所にする石巻市のセンスって凄いよなあ
>>539 教えてくれてありがとう。こっちはボランティアの人から聞いただけだからね。
どちらにしろ現地見る限り、裏山に避難するのは自分は避けたんじゃないかな。
雄勝小学校の方は裏山にきちんと逃げられけどね。
緊急時はマニュアルと普段の訓練がきちんとしていないと対応を誤るから、
そちらの方が問題だったと自分は思う。自分が適切に判断できると思っているやつの方が間違えるし。
しかし、皮肉なもんで、生存教師の訴訟で果たした役割つーか、意味合いは大きいものだよな 校庭集合後に山への避難呼びかけ → 当時の現場で山避難は真っ先に検討されていた(あるいは検討可能だった)ことを示す 手紙 → 具体的予見認定の決定的な証拠となる 生き残り → 山避難が可能かつ有効であったことを示す 皮肉なもんだな
縣側は津波警報の最中に川に近づくことは違法ではないとして爭つてゐるのだから、颱風 などが來た時にも、生徒を引率する教師が川に近づいても違法ではないと案内を流せよ。 少しは整合性を持たせた論旨展開をしろよなw
>>538 てかほんの2日前に1m予想からの数十センチだったからな
そして当日も石巻市鮎川30cmという速報が流れてしまった
これは実は-30cm(下降中)、つまり引き波の観測データなのに気象庁が端折りすぎてしまった
2日前のドッタンバッタンがあったので、この速報を聞いた人は「またかよ」と安心してしまった
ちなみに鮎川の検潮所は押し波で破壊された。破壊される直前の観測データは8.6m
>>544 そう。生き残った教師は評価されるべきなのだ。責任追及されるべきは
教師にいらないことを言うなと言った連中。激甚災害は予見できないが
責任逃れをする体質が残っていれば、またなにかやらかす可能性がある。
>>447 レス乞食朝鮮人は早く祖国に帰って兵役ついてこい
>>20 > 上記の内容は全て裁判記録にあります
>>543 だから、だからさ、これは判断がどうのこうのじゃないのよ。津波の高さを予測してそれに足りる避難場所を選ぶということじゃないの。
津波は予測できないから、出来るだけ高い場所に避難することはその時代、その時の常識であっても当たり前だったんだよ。
大地震が来たら大津波が来るから一番高い場所を見つけてそこに避難する。この一択であって他に選択の余地はない。
大川小以外、大川小より上流の学校でもこの常識に従って生き残っている。大川小に過失があったのは明らか。
津波で死んじゃったんだから仕方ないじゃないか ガタガタぬかすな。あきらめろと言って悲しみに暮れる遺族の神経逆なでした極左亀山石巻市長を断罪しろ
大川小校庭に津波が到達しうる具体的予見ができる事と、どこが危険・安全かを具体的に予見できることは別だろ。 大川小校庭には津波が到達するが、三角地帯には到達しないという津波も存在するはずだ。 結果を知る以前にそれがわかるはずがない。
>>551 > 結果を知る以前にそれがわかるはずがない。
これだと過失有りはあり得ないねww
つまり、馬〜鹿ってことだね
>>551 わからないから出来るだけ高い場所へ避難するのが正解なんだと何度言えば…
おまえのその屁理屈なら大川小の校庭からも避難する必要すらないんだよ。校庭に達しない津波も存在するはずだから。
でも避難を開始した。津波が来ていることを知ったからだ。その津波はどれだけの高さになるか誰にも分からない。
大津波予報では10メートル以上を予報している。少なくとも10メートル以上のなるべく高い場所に逃げなければならない。高さに際限はない。
少なくとも7メートルの三角地帯では間違っている。
それほどまでに土砂崩れリスクを恐れた? これは、後付けなんだよな 本当なら、教師一人ぐらいを調べさせに行けば良かった それすらやってないでしょ?
10メートルの津波は、ハザードマップ作成時に想定してシュミレーションして、大川小は安全地帯だと出てるだろ。 津波の高さが常に一定じゃなく、海から内陸へ距離が離れるほど次第に小さくなる。 津波の専門家が事前想定では安全としていて、今回、想定外だったとしても三角地帯が確実にダメだと予見するのは教師には出来なかった可能性が高い。 それは教師の不注意から起こったことではなく、ほんとに判らなかった可能性が高い。
津波が来るぞ、川の側から離れて高台へ逃げろ、と言われている中で 川に向かって避難するとか、ゆとり世代なの、教師?
>>551 >結果を知る以前にそれがわかるはずがない。
今後起きるであろう大地震、大津波でも分からないから仕方ないで済ますのか?
>>555 だから、ハザードマップは無関係。
一審判決文
第4 当裁判所の判断
>津波が長面地区沿岸の松林を抜けてきたことを告げていたこと
>を現に認識していた以上,ハザードマップ等で大川小学校が避難場所と
>して指定されているなどしていたとしても,同小学校にまで津波が到来
>することを予見し得たし,また,予見すべきであったというべきである。
>よって,予見可能性を争う被告らの主張は,採用できない。
もう二度とハザードマップなど持ち出すな。的外れだ。
>>555 浸水域外への津波到来自体の具体的予見認定で、ハザード想定はもはや頼りにすべきものではなくなっている
まあ1m単位で津波評価で避難先決めるとかアニメじゃないからねえw それと震災がおきたころはスマホも普及してないし、ガラケーも通信障害で使えない場合が多い。 ちなみに通信規格としてはFOMAのまえのMOVAが使えた時代。たった数年まえのことだが 今とは全然違う。もっとも現代でも災害時にスマホがダウンすることは十分想定できる。 そうなった場合どうするかシミュレーションはやっているのだろうかw
裏山には登れかった。裏山はとてものこと登れる山などではない などと発言し、「ではあなたはその裏山を実際に登ろうとしたことが有るのか」の問いに 登ろうとしたことは無いなどとヌケヌケと答えるうすらバカの極左亀山石巻市長を断罪しろ
>>558 地裁判断を根拠にされても
控訴されてるわけだし
>>555 ハザード想定に頼ることが出来なくなった
では、避難先選定をどのように考えるべきか?
これについての答えが
>>478 となる
入手し得た情報から合理的に判断するというもの
ハザード想定をいったん切り捨てて、つまり、ハザードマップはないものとして、当時の状況で、避難先をどのように選定すべきか?
>>478 の他に良い考えがあるなら示してみて
>>558 それとは話が別なんだが。それは行政側の予見できなかったという主張に対してだろ。
いま言ってるのは、大川小へ津波が到達すると具体的予見もっていた事を前提にした話だ。
それであっても、三角地帯が危険か安全かを具体的に予見はできなかっただろうと。
大川小に到達する津波の大きさも様々。
校庭ではダメだが、校舎なら逃げれる、三角地帯なら逃げれる、裏山最頂でも飲み込まれるなど。
それまで具体的に予見できていたのかって話。
>>85 国民の義務として「教育を受けさせる」を掲げ、国策で集めた子供達が学校教育中に死んじゃいましたとかどんな事があってもあってはならない。
国策行政に公務員に責任が無いなどとは以ての外である。
責任が無いなどと言うなら「教育を受けさせる義務」は国民の義務から外せ。
>>558 一審が絶対なものという前提なら議論する意味もないのにアホだなw
>>564 だから、どれだけの津波が襲来するか誰にもわからないだろ。だが津波が来ていることは知った。
だから一番高い場所を選ぶべきだった。それを怠ったのは過失だということ。
おまえ思考停止で乗り切れると思うなよ。
どうみても結果論なんだが。 校舎や三角地帯へ逃げて助かっていたら今回のような裁判になってない。 裏山へ逃げこんでも死んでいたら裁判が起こって過失になっていた可能性が高い。
控訴審で具体的予見について争ってる事も理解できないバカは黙ってろとw
>>568 現状認定されている事実だし、客観的にも異論はない。
>>564 「川の側」の「全校生徒が登れない高台」への避難が
適切かどうかって話じゃねえの?
>>571 突破口がそこのみだから最高裁までそれでやるしかないだろ。遺族が根負けするのを待つだけだが根負けしないだろ。
津波がきたら、逃げ場は高さのみで判断するべきだとわかっていれば、 大川小校庭を避難所指定する時点で間違ってる。
>>575 そもそも津波の際は大川小学校から二次避難することが災害時マニュアルに書いてある。
大川小学校が津波の時の避難所だって認識が間違ってるんだよ。
>>570 結果論だな
裁判所も被告が行政だと、金も出しやすいだろうし、マスゴミから批判されにくいので原告を勝たせてしまうからな
被告が民間企業や個人なら、ほとんど退けるのに
>>564 ハザードマップも初めからないとして、
あなたが大川小にぽつんとおかれた状況
わかっていることは、巨大な津波が間もなくやってくるであろうと言うこと、
大津波警報10m以上
大川小標高1m
三角地帯標高7m
海岸部から大川小までは平ら
他に三角地帯より近くに山がある
などなど
条件は大川小教師と同じ
さて、あなたならどこへ逃げるあるいは逃げない?
>>566 教師たちは大津波を目で見るまで、つまり死ぬ直前まで大津波を抽象的に予見される段階に過ぎないだろう
地裁判断はとんでもない判決だわ
>>572 地裁が認定したんだろ
今高裁裁判
生存生徒などから聽取したメモなどを廢棄してゐるが「五年の保存期間」があるのに、勝手に處分してゐるよな。 處分を命じた輩はきちんと處罰されたのかねえ 三 イ 法律又はこれに基づく命令により作成すべきものとされる事務及び事業の基本計画書若しくは年度計画書又はこれらに基づく実績報告書 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/gaido_1.html 法律は↓の第九十条の三 http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=336AC0000000223& ;openerCode=1 他にも災害時の記録に關する根據法令があるだらうが調べるのがめんだうなので一個だけ。 >>576 最終避難場所だと信じ込んでるやつばかりで困るね。
>>570 安全配慮義務は、損害発生という結果が前提にあるからね
>>572 津波に特攻する馬鹿は民閧ナはゐないよ。公務員のやうな馬鹿と同じにするなw
津波の高さは分からんけど津波が発生しているのは事実。 私でしたらできる限り高い所に行きますけど?判断できんとかどんだけ?
大川小校庭は、一次避難(初期)ではなく、二次避難先だったはずだぞ。
>>570 そのとおり。だからほかの学校はうまくやったのに、ここはなんで子供がたくさん死んだんだね?
というポイントが議論されている。人災ではないかということでな。
>>570 確実に死ぬと分かる場所さえ避ければどこに避難しても過失なしと言いたいのか?
>>579 二審判決が出るまで認定された事実。二審でも変わりようがないが。最高裁でもな。
実際に大津波が来ていることを、それを目撃した広報車の職員から伝えられたことが動かない事実として存在してるわけで。
>>584 おまえみたいに津波しか考慮しない結果論バカには簡単な判断だろw
調べると、一次避難、二次避難は小学校における定義で、県か市の避難所指定とは別の話か?
危ねえから川に近づくんじゃねえの警告を無視し 山に逃げての地元住民のアドバイスも無視し 津波が来てると知りながら川に向かってって子供たちを死なせ 親と住民からの信託を裏切った背信教師を断罪しろ
>>588 だからハザードでも大津波想定だね
広報員が伝えたことは松林を抜けてきた
ハザードでも松林は抜けてるし
大川小学校事故検証 事実情報に関するとりまとめ 平成25年10月 22日 大川小学校事故検証委員会
一般に学校現場においては、地震の際の避難を「一次避難:机の下」「二次避難:校庭などの屋外」「三次避難:二次避難場所が危険となった場合のさらなる避難先への避難」としていることから、
本とりまとめにおける「一次避難」「二次避難」「三次避難」などの表現は、すべてこの定義に沿って統一する。
このため、たとえば大川小学校の災害対応マニュアルなどでは、校庭からの避難先を「二次避難場所」と記載しているが、これを「三次避難場所」と読み替えて表記する。
http://www.e-riss.co.jp/oic/_src/sc541/8E968EC08FEE95F182C682E882DC82C682DF.pdf >>585 すまん。三次避難所で、二次避難の際、な。
>同マニュアルによれば、「第一次避難」は「校庭等」とされており、「火災・津波・土砂
>くずれ・ガス爆発等で校庭等が危険なとき」の「第二次避難」として「近隣の空き地・公園
>等」との記載がある
>>589 津波→とにかく高い所っていう考えさえあれば小学生達は死なずにすんだ。
これのどこが馬鹿なのか?
アホめ。
>>589 直下型の地震ではないのに山崩れを過大に懸念して、津波に特攻しかねない川が安全と
考へたんだもんなあw公務員腦の中でも最大級の馬鹿だなw
この地域の海近くの小学校は、校庭が二次避難先にはなってはいるが、市の指定避難所にはなってなく 大川小は二次か三次避難先かつ、市の指定避難所なんだろ?
大川小が行政指定の津波避難所だった事には変わりない。 そしてそれ以外に近くに大勢が避難待機するのに適当な場所はなかった。
>>589 その簡単な判断ができないバカが教師やってたから全滅したのさ
>>599 >>594 の直後でよくそんな馬鹿げたことが書かれるなw
宮城県の調査によると以下の通り ○17校における三次避難場所の記載内容 学校名 マニュアル等における三次避難場所 相川小学校 学校裏山 飯野川第一 小学校 高台 石巻小学校 成田山・緑地公園 大川小学校 近隣の空き地・公園等 雄勝小学校 新山神社境内 開北小学校 該当市町村が指定する広域避難地▲ 門脇小学校 石巻市立女子高等学校校庭 住吉小学校 津波到達時間30分以内は屋上、30分以上は住吉中校庭 貞山小学校 山下中学校庭ソフトボール練習場、広域避難場所、校舎3階へ避難 山下小学校 該当市町村が指定する広域避難地▲ 吉浜小学校 大盤平・電子工場跡地 飯野川中学校 八幡神社、市指定の避難所 大川中学校 校舎3階 雄勝中学校 校舎屋上か正面の山 門脇中学校 該当市町村が指定する広域避難地▲ 河北中学校 市指定の避難所 蛇田小学校 広域避難場所、該当市町村が指定する広域避難地 (▲印:参考資料「災害対応マニュアル参考例」と同一の記述) ちなみに、大川小学校は「地震の際」の避難先そのままが書かれているだけで 最低三度の防災会議が開かれていたことがわかっているが、具体的な場所の選定はされなかった。 また、震災の約1年前の2月にチリ地震があり、その際に岩手・宮城に大津波警報が出されたため 市教委より「津波の際の避難所の選定をちゃんとして対策するように」という通達があったが 上記のようにいくつかの学校はそのまま放置状態だった。
>>594 これ初めて見たが勝手に三次避難場所の認定を書き換へてゐるのかwwww
とんでもね調査委員會だなwwww
後付アクロバチック擁護かよwwww
>一般に学校現場においては、地震の際の避難を「一次避難:机の下」「二次避難:校庭などの屋外」
>「三次避難:二次避難場所が危険となった場合のさらなる避難先への避難」としていることから、
なのに
>大川小学校の災害対応マニュアルなどでは、校庭からの避難先を「二次避難場所」と記載しているが、これを「三次避難場所」と読み替えて表記する。
>>604 学生時代から一貫して学校という組織にしか身を置いていないからじゃない?
>>578 直面してないのと、すでに情報しってて、行動が変化してしまうとおもうが。資料1大川小学校事故検証報告書【概要】 - 文部科学省
平成26 年2月 大川小学校事故検証委員会
Cハザードマップ及び避難所の指定に関する分析
教職員・地域住民が具体的な津波来襲の危機を想定しなかった背景には、大川小学校がハザードマップの予想浸水域外になっており、津波災害時の指定避難所になっているという、事前対策が関与したものと推定される。
特に、同校が地域の避難所として指定されていたことは、教職員・地域住民の判断・行動に強い影響を与えたものと推定される。
石巻市における避難所の指定では、津波災害時の施設の安全性に関する検討が必ずしも十分ではなく、また津波からの垂直避難先と避難生活を送る避難所の区別も明確になっていなかったものと推定される。
仮にこの両者が明確に区分され、避難所指定の際に十分な検討が加えられていれば、大川小学校は津波の際の垂直避難先として不適切であることがあらかじめ認識され、緊急避難先が別途検討されていた可能性は否定できない。
大川小学校においては、指定避難所として避難者受け入れへの対応を求められていたことが、教職員の判断・行動に影響を与えていたものと考えられる。
その背景には、学校に避難所を設置した際の運営体制が確立しておらず、学校現場の教職員に依存する仕組みとなっていたことが要因となっていたものと考えられる。
石巻市は、あらかじめ学校とは別の主体による避難所運営体制を構築しておくべきであったと考えられる。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/012/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/08/07/1350542_01.pdf >>607 さすが公務員腦だなw
メモと報告書の違ひなんぞ法律には書いてゐない。
こんな簡單な條文すら讀解出來ないとはなwwww
頭が極端に惡いねwww
↓の根據條文があるのだから文書の保存期間は五年だバーカw
第九十条の三
3 市町村長は、第一項の規定による被災者台帳の作成に必要な限度で、その保有する被災者の氏名その他の被災者に関する情報を、その保有に当たつて特定された利用の目的以外の目的のために内部で利用することができる。
まあ後付けでああだこうだ自分ならこうするという話は多いけど 真相はテンパって頭真っ白、頑固に自説を曲げず話し合って時間切れで死んだ。 それだけじゃないの?w
>>610 それは広報車による「津波到来」を知る前までの話で当てはまるものだよね。
ハザードマップには書かれていない大津波がすぐそこまで来ていることを知ったのだから、それに対応した判断する義務があった。
>>605 地震→津波→高台へ避難→高台崩れる→死亡
の方がやるだけやったけどダメだった感あるだろ。
病気を理由に証言しないなんて腐った教員なんか授業はボイコットしろ
>>610 > 直面してないのと、すでに情報しってて、行動が変化してしまうとおもうが。
うん
つんだね
そんなこというなら、あなたは、過失の有無の評価についての口出しできないよねww
自己の感情をおいておいて、客観的な評価分析をすることができませんと言っているね
やはり抽象的、具体的危機と切り分けて、過失を問うのは無理がある気がするな。 抽象的なら三角地帯へ避難して良いって理屈は、さらに時間かけて内陸へ移動して津波を免れる可能性があるからだろ? たとえば30分移動して内陸へいけばもしかしたら安全だったかもしれない。これはしらべれば具体的にわかるとおもうが調べてはない。 残り7分時点でもそれと同じく、まだ奥地へ逃げられとおもっていた場合、必ずしも過失ではないような。 やられると判ってなく、まだ逃げれると予見してた可能性。
具体的予見可能性の各段階における対象の範囲について 一審判決の考え方 1. 広報車呼びかけ → 津波到来自体の具体的予見可能性が認定 2. 1.により、浸水域外への津波到来についての具体的予見可能性が認定 よって、ハザード想定を越えた津波到来についての具体的予見可能性が認定 巨大津波到来についての具体的予見可能性が認定されることとなる 3. 2.により、既にハザード想定は頼りにならず、避難先選定においては、ハザード想定の考え方は切り捨てなければならない段階となった ここで、防災研修で説明のあった事項等、津波についての知識をフル活用すべきとなる(知見の水準) 津波は、障害物がなければどこまでも陸上遡上する 大川小は海岸部から平地で障害物なし 大津波警報10m以上 これらを合理的に考察すると、 10m規模の津波が到来する具体的予見可能性が認定されることとなる ハザード想定の切り捨てが肝
>>605 判決では裏山での危険を押してでも裏山を選択すべきだった。となってるがな。
>>621 レスの流れ読めない奴はポイントズレてるなw
>>615 結果的に1mの津波しか来なくて、
どうして二階に逃げなかったんだ
地震のあとに裏山に逃げるなんてと
同じ奴らに吊るし上げられる
>>613 広報車で具体的に予見できるとしたのがトンデモ判決だからね。
大川小一審裁判官以外のあつかった各種の津波訴訟では、浸水予想区域の外では具体的予見可能性は否定され、過失なしで、遺族側負け。
77銀行、山元町保育園の訴訟などが遺族側完敗の事例。
大川小一審と同一裁判官があつかった自動車学校の訴訟では、一審で広報車が決定打となり、遺族側勝ち。(巨額の賠償を命じる)
しかし、二審で広報車で具体的予見可能とする珍説は完全否定され、賠償金の 1/100 以下で和解。
実質、遺族側敗訴。
>>623 運良く生き延びた後で避難の仕方を後で吊し上げられる心配ってものすごく贅沢な悩みだな
まずは児童の命を守ることだけ考えろよ
それ以外の余計なこと考えるから全滅するんだよ
>>623 >>619 の2.の段階で、大川小近くの海岸部で津波高5.9m以上は、合理的判断に基づき導き出されている
3.の段階では、津波高10mが合理的に導き出されている
判断が合理的である以上、
>>623 主張に対抗出来ることとなる
>>624 大川小の場合は広報車が実際の津波を目撃してるからな。目撃した人が「来てるから高台へ避難しろ」と伝えている。
>>627 まさかとはおもうけど、それで川のほうに移動とか痴呆症れべるだろw
>>630 だから資料を破棄したと。刑事案件だろ。
だけどな、三角地帯が11mで、実際津浪が13mならどうなるの?って問題は残るんだよね
一審は、過失認定が覆されることをつぶしておくためにあえて
>>619 の考え方を採用したのかもしれないが、
合理的判断というだけなら、回避義務においては、抽象的予見でよく、この方が過失を広く認定=救済の範囲が広がる、と思うんだけどな
>>628 渋滞で止まってただけ。その広報車の職員はそこで交通整理を始める。賢明な職員だと思う。
裁判長もさ、くだらない柵を考慮するんじゃなくて 懲戒免職になりたくないあまり、こそこそ資料を破棄し、子供を扱うものとして 恥ずかしくないのかと一喝してやれよ。それで救われる人は多いんだからな。
>>611 報告書はA4だし俺は公務員でもない
被災者台帳
1.災害対策基本法第90条の3
@ 氏名
A 生年月日
B 性別
C 住所又は居所
D 住家の被害その他市町村長が定める種類の被害の状況
E 援護の実施の状況
F 要配慮者であるときは、その旨及び要配慮者に該当する事由
G 前各号に掲げるもののほか、内閣府令で定める事項
2.災害対策基本法施行規則第8条の5
@ 電話番号その他の連絡先
A 世帯の構成
B 罹災証明書の交付の状況
C 市町村長が台帳情報を当該市町村以外の者に提供することに被災者本人が同意している
場合には、その提供先
D 前号に定める提供先に台帳情報を提供した場合には、その旨及びその日時
E 被災者台帳の作成に当たって行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等
に関する法律(平成二十五年法律第二十七号)第二条第五項に規定する個人番号を利用
する場合には、当該被災者に係る個人番号
F 前各号に掲げるもののほか、被災者の援護の実施に関し市町村長が必要と認める事項
これを作成するための最低限の情報で
どれが破棄されたのか知らないから教えてくれ
>>634 事後対応について、過失を認めるところまではいっていないが、けっこう厳しいこと言われているよ
>>628 広報車は避難誘導してたんだからギリギリの場所にいるんだよ
三角地帯は地域の交通の要衝だからこの先に行くなって誘導してた訳
徒歩避難民が同じ場所に行ってどうする
>>636 でも口裏合わせで栄転とかしてる人いるんでしょ。まったく効き目がないという田舎の風習ってかw
>>635 どんだけクレクレ脳なんだよ。
因縁にしか見えねーわ。
>>635 ID:zNwNmshP0は有名なキチガイだから相手にしないほうがいいよ
>>625 615の仮定の話をまず読め
>>626 それは後日、予見できただろという意見であり
あの時点で予見出来なかった事実を否定するものではない
>>641 どんな高さの津波が来るかわからなかったのだから、考え得る最も高い場所へ避難するべきだったという話だよね。
>>641 過失の有無の評価というのは、後日だからさww
実際に予見できたか出来なかったなどあまり意味がない
実際に予見できていなければ予見すべきであったとして予見義務違反となるだけ
この事案は重過失で刑事罰を食らわせたいくらいなんだがなあ。 少なくとも公共の場に出て真実を包み隠さず話す(それが一種の罰だろうが)くらいのことをしても良いんじゃないの?教師の端くれなら。
>>447 真実かどうか分からないなら生き残った教師を連れて来て証言させればいいじゃないか
>>641 そういう測量と気象衛星とGPS観測網、地震観測網、海洋データを合体させたような仮定は笑われるからやめれ。
手持ち時間30分でしかも教員が誘導する。プロがデータ精査しても1週間以上かかるってw
警報の波高の予想値は沿岸部に対するもの。 内陸4キロの大川小への津波到達と波高は気象庁ですら予報してない。
>>647 「最悪の事態を考え、大津波到達予測時刻までに速やかに選択可能な高台に生徒を誘導する」
って努力をする義務があったんじゃないの?
>>648 思考停止の境地に達したね。解脱したんじゃないか?
>>641 最善尽くしたやつ責める無意味な結果論カマすバカの話じゃねーの?
>>644 善悪の話がしたければ他としろ
善悪ありきで見てると目が曇る
俺の言った通りで、だから悪と言うなら勝手にすればいい
>>643 あの日富士山に登らなかった俺は助かった
なぜだかわかるか?
東京まで津波が来ないと判断したからだよ
何事にも限度があるという例え話だよ
>>649 補足すると津波対応としては迅速に可能な限り高いとこに逃げるというのが基本。
気象庁の予測など単なる概算だし、地形によって津波の高さはいくらでも変化する。
ということで震災以降の警報は「ただちに高台に避難してください」と
絶叫するよう変更されました。
>>653 全く話が通らない。議論に負けてるんだからあきらめたらどうだろう?
>>632 抽象的予見なんて従前の裁判所の考え方を根底から覆すんだから
取れるわけないだろ
>>654 気象庁の予測だとかハザードマップだとか、今現実にそんなもんには書いて無い大津波がすぐそこまで来ていることを、それを目撃した人から聞いて知ってからは一切無関係だわな。
まあ論点はややずれるかもしれないが、基本的な判断ミスとしては 広報やラジオで津波警報が流れた段階で、迅速に避難をしなかったことだ。 話し合ってるとか論外な。山だろうが三角州だろうがすぐ移動すべきだった。
>>619 こんな海沿いの学校に通わせていたら、大津波があったときに流される
ということは予想可能
つまり保護者のせい
>>659 >こんな海沿いの学校に通わせていたら
どこの学校の話?
ここは川沿いではあるけど、海沿いではないぞ?
>>660 陸地は海抜1メートルで水面は0メートルだから入り江や漁港と同じだけどな。
つまり大川小の位置は沿岸部と同じ。
>>655 書くのは一週間ぶりだよ
他の奴と勘違いしてるんだろうが、事実関係がはっきりする前に善悪の話をするのは危険だよ
先入観を捨てろという話
わかったな?
さようなら
そもそも裁判のスタンスがおかしいからねえ。学校は児童のためにある。 課業中に児童が死傷したらそれは学校に責任がある。虐めに関してもそうだ。 だから土下座から始める裁判となり、責任は無いよという主張自体がナンセンスなのよ。 責任ありきで初めてどの程度か精査するという流れが妥当w
>>656 あほか
回避義務においての予見の対象の範囲の話をしている
本質的部分で具体的予見が求められるのは当たり前
本質部分
津波到来自体の予見
関連部分
何mの津波かについての予見
>>662 危機管理は最悪を想定してなされる。助かったらよかったねで終わるだけのこと。
だから管理者がどれだけ最悪の状況を想定していたか探ることが重要となる。
そこで普通とかたいしたことないでは鼻で笑われるでしょうなw
>>659 >>619 理解できないの?
1.がなければ2.3.へとつながらない
保護者には1.はない
>>665 初動の迅速さしか問題にならないと思うが。ちなみに津波は数十センチれべるでも
巻き込まれると立ってられません。
>>668 過失の有無の評価の話なのか、
実際上の防災の話なのか、
区別して、論旨を明確にしてくれ
まあ、速やかに高台に逃げようとしたものの間に合わなかった、とか、十分高いと思われるビルの屋上に逃げたが 津波はそれより高かった、大川小周辺の住民も避難が遅れ全滅した、なら誰も非難しないさ。
>>669 読み取れないなら書いてやるか。過失の有無だよ。そしてこれは過失あり。
でんでんこの風習が作られてる地域なのに教師が無知なのは駄目っしょ 死んだから無罪!!は駄目 生き残りが可哀想だから検証すら拒否は愚か またやるよ
過失なしが真実とはおもってはいるが。 生徒を保護する義務や死なせてしまった責任と、過失があるかは別。 三角地帯の方向でも、内陸へ進み続ければ助かったはず。 裏山なら助かった可能性が高いのは結果論。 残り7分間では、100名以上が裏山へ登り切る前に津波にやられた可能性もある。 全員を無事に移動させて助けようとすれば三角地帯はなくはないと思う。 裏山避難を主張したのがいても、裏山なら助かる、三角地帯ならやられると客観的な判断で全員一致ではなかったんだろ。 裏山なら助かって、三角地帯ではダメと判ってて、三角地帯へ移動するわけがない。 不注意ではなく、助かるか助からないか、判らなかっただけだろ。
そして過失を管理側が知ってるからメモ等を廃棄したんだろ?わかりやすなあ。
>>665 あーなるほど、言いたいことはわかる
ただ結果回避義務はその「本質的な予見」を前提として決められるのが論理的
要請だと思うね
この事案なら、どれくらいの津波かなんて予見可能性もないし予見義務もないと
いうのはそれでいいと思うんだよね
それなら、この事案の結果回避義務の認定としては最悪の場合を前提とした義
務でいいというのが個人的な考え
この事案では、抽象的予見のレベルまで
うちの小5の娘の担任もボーっとしてて 独身でゆとりだから地震の時 あいつの指示は聞くなって言ってある
>>671 なら、初動での過失について、論証示して
>>668 結果回避としては事故にもっとも近接した時点で考えるべきだという発想が
あるからだと思う
初動遅れも結果回避義務違反を構成すると考えてももちろんおかしくはないけど
そもそもわかんないことを玉虫色の予想でとか、死を前にした達観レベルだろう。 普通はヤバいとおもったらすぐ行動するよな。 つまり、管理者はたいしたことないと鷹揚に構えてたのか、 不安すぎて話し合いに夢中で児童の避難に遅れたのよ。それだけね。
>>673 過失の要素として結果回避義務と予見義務があり、予見可能性がこれらの前提となる
どこの問題として過失がないということなのかを言わないと議論はかみ合いにくい
>>678 簡単だろ。教頭は情報収集係って決まってるからね。津波を知ってすぐ動いてない。
初動体制が無いって客観的事実だろ。時系列ははっきりしてますよ。
地震後何分で津波警報が出たか。この小学校では何分そこに待機していたか。 全部わかっているんだろう。
三角地帯では助からないと予見出来てなかったって事。 大川小まで具体的に津波が来ると予見できていたからいって、 三角地帯も完全に水没すると予見してたかは別。
生き残った教師の証言求めない理由は何なんだろう 文書での回答でもダメなのか
>>675 大川小周辺の住民の多数が避難し助かったのなら「予見可能性」はあったという話にならないのか?
>>684 大川小学校よりも川の側にあり
全校生徒があがることもできない高台への避難が
適切かどうかって話じゃね?
>>686 >>665 へのレスだからその議論前提なんだけど、そもそも津波が襲来すると予見したとして、
では避難行動を起こすかどうかという判断の前提としてどれくらいの規模の津波かというところ
まで予見しなきゃいけないのかどうかという議論があり得る
どのくらいの規模の津波が襲来するのかについては、当時現場の人々が予見できるという状況
はなかったという趣旨
>>682 それが過失にあたるとの論証がまるまる抜け落ちているが?
前提となる条文をあげるところからはじめろとは言わない
だけどせめて安全配慮義務の法理への当てはめは必要だろう
>>689 危機管理マニュアルに書いてあったらどうするのかなあ。津波対応の基本としてw
ちな、乗り物でも事業体でも危機管理の要諦はまとめてある。 学校ってそういうのないのか。そりゃたいへんですなw
>>675 君→合理的説
俺→抽象的予見説
ま、実のところは、具体的予見説を含めて、知見の水準の話で片付けてしまうことが出来るからね
ぶっちゃけね
>>690 言いたければ、それを含めて論証すればいいのでは?
>>684 津波の規模が予見できる条件がそろっていたとか、津波の規模に関してある程度たしからしいと
思える情報が提供されていたという場合なら、三角地帯への避難で結果回避義務違反はないと
評価できる場合はあり得るだろうけど、完全に水没するという予見可能性がなくても過失は成立
する場合があるとは思ってる
そこはどうしても予見から結果回避義務を想定するうえでの規範的判断になると思うんだけど、
地震の規模や得られた断片的情報からの推論でも、津波の規模について軽々に判断できないという
状況だったはずで、結果回避をそこまで限定することはできないと思うわ
まあここが一番議論が分かれるところなのは重々承知
予見つってもさ、この場合「生死をわける予見」だろうて。 椅子にふんぞりかえってテレビ見て「おお!予測大当たり」とか言ってる場合じゃねえよな。
>>692 そのとおりだと思うんだよね
高度の知見を要求しちゃえば結果回避も当然高度になる
それだけの知見が存在していること自体は証明されてるしな
あとは評価の問題になるかも
>>693 そうかいてるんだけどねえ。ちなみに君はどう思ってるのか書いてよw
>>695 その観点もあるよね
リスクの実現可能性をどう評価するかと別に、そのリスクがあまりにも
高度なら、リスクの程度がより低い選択をする義務があるという立論は
ありえる
>>698 まあそれがひらたくいうと管理責任なのよw
>>697 >>478 >>619
>>632 このあたり見てみれば?
>>694 だからさ、津波の規模がわからないのだから、出来るだけ高い場所を選ぶのが当たり前だよね。
三角地帯は出来るだけ高い場所じゃないよね。裏山がそれだよね。って話。
裏山を選ばなかったのは、その判断自体が過失ですよ。
>>701 まあそうだけど、その辺は後付けであーだこーだとごまかされる。
だから本件は津波警報が出て何分後に行動を開始したかを問い詰めれば
原告は勝つでしょうw
>>701 津波の規模が分からないことから直ちにできるだけ高くという注意義務を導出できるかは
個人的には一つの問題だと思うがね
ただ本件ではできるだけ高くの注意義務を認めていいと思ってはいるけど
時間的余裕の問題はあるが、そりゃ予見可能性ありという前提なら被告は苦しいだろ。 津波来る事が確実ならより高いところ目指すのが自然なんだから。
>>703 出来るだけ高い場所ってのは当たり前の常識だからね。他の学校ではどこもそうしてるという事実もある。
大津波が来ているという確かな情報があって、ただどれだけの高さがあるかはわからない。
その状態で「うーん、7メートルなら大丈夫!」って判断したのは完全に過失。
思考実験だけどさ、5mの津波がきて自分は5mの高さにいた。 津波は5m10cmだったので足をすくわれて死んでしまいました。 10cmを予見できない気象庁は無能ですか?って議論はアホアホだよなあ。 普通は安全率を考慮してプラスマイナス50%は想定したいところだよ。 それが予見じゃないの?
>>701 >>703 ごめんなさいね
横からだけど、
>>619 見て貰えばわかると思うけど、
1.の段階で自動的に2.まで進む
で、巨大津波の具体的数値を言うと、ハザード想定に照らしあわせば、
大津波警報の情報がなくても、
5.9m越えの津波が到来することを具体的に予見出来ることとなる
この場合は、ハザード想定海岸部5.9mの数値が、
大川小到来時5.9m越えと具体的に予見できることとなる
合理的な判断でですよ
裁判は過失以前に予見可能性があるのかってのが最大の争点だからな。
>>707 いまだにハザードマップなどという無意味なものを持ち出すやつはバカ。
裏山避難も実際にやってみなければ助かったどうか分からない。 具体的危機で避難開始してから津波到達まで7分。 7分間で、100名以上がある程度の高さまでいく前にやられる可能性もある。
>>708 警報から移動までタイムラグありすぎなので予見してないねで終わるよw
後世のことを考えたら損害賠償よりも、そこで何が起こったかを公表した方がいいんだよね。 生き残った教員を免責にしても良い。そのかわりすべて話す、自分に不利なことも。 そうすれば教員に対する防災教育に役立てることが出来る。
>>708 予見可能性まだ議論あるの?
個人的には地裁の過失認定には食い足りないところもあるんで、過失をどう
構成するかは新判断あると思ってたけど
>>710 裏山まで徒歩3分。
三角地帯目指してほぼ全滅よりは沢山の児童が助かったろうね。
大川小に屋上はないけど最初から屋上にいたならどうなんだという話は興味深いけどな。 広報車で屋上までの危険を予見できるのかと。
>>709 ハザード想定超えだから、
ハザード想定の海岸部津波高5.9mという規模は超えることとなる
そしてハザードマップは当てにならず、研修時等の説明を知見の水準とすると、
5.9m超えの津波がそのままの規模を保ったままで大川小まで到来することを具体的に予見できることとなる
大津波警報なしで、広報車呼びかけで、津波到来の具体的予見可能性が認定されれば、自動的に、5.9m超え津波の到来を具体的に予見できることとなる
>>710 避難開始の遅さは突っ込まれるだろうし、日頃訓練をしてなかったことも突っ込まれるだろうが、
それで間に合わず助からなかった生徒がいても止む終えないと納得できるだろ。
>>715 個人的には屋上なら結果回避義務違反はないとされただろうと思ってる
>>716 これ、理解するのそんなに難しいのかな?
>>720 現に高裁で議論がされてるかどうかって話
そうそうに過失ありという心証が示されたって話も聞いたけど違うの
後からこうすれば助かってたかもの気持ちは分かるが 自然災害に損害賠償は?
>>723 全て当時に入手し得た情報ですけど?
しかも、津波避難の実務を担当していた現場教師なら知っていて当然といえる情報ですけど?
>>716 大津波警報は10メートル以上を予報していたし、広報車は現実に津波を視認しそのことを伝えている。
おまえのわけのわからん仮定の話など全く無意味。
これで市側が負けるなら津波にかかわらず直下型地震でもミサイルでも 一旦解散して生き残ってください とか指示して終了でよくなるよね 勝手に山に逃げた生徒を良しとするなら
想定津波の高さが内陸4kまで想定の高さ保つとかいうバカがいるの?
>>724 おまえが判決文読んでから後出ししてるって話だw
>>725 視認したと言っても、教師らが広報車呼びかけで聞いたのは、「津波が松林をこえてきた。高台へ逃げろ!」だからね
>>728 ああ考えてるよ。大津波警報が10メートル以上を予報してるのに、おまえのわけのわからん論で弾き出した5.9メートルを基準に避難するなんて論理破綻は論外とな。
そういえば、あの日のこの辺の天気ってどうだったんだろうな 雪とか残ってたのかな 場所によっては吹雪いてる映像もあったけど 寒い中校舎の二階でやり過ごせるならという考えもよぎったかも知れない 判断が遅れたのなら、何かしら合理的な理由もあるかも知れない 別に結果責任を否定するものではないからね
>>729 予見段階ではそんな理屈にはならないが、回避義務の議論になると結果から逆算という話なんだろうな。
>>731 俺は、抽象的予見説派で、実は一審判決と意見をことにする部分もあるんだけどね
議論するには一審判決を基準するのがいいだろ?
共通認識性が高いし、客観的でもあるからね
わざわざ
>>619 で、一審判決の考え方と書いてやっているだろう?
見えないの?
ハザードマップの推定が最大津波高さ何メートルで作られてるか不明なのと、
>>716 のハザードマップの想定超えだと、大川小の位置で5・9メートル浸水するってのが不明。
>>733 大津波警報なしでもここまでは導き出せるって意味があると思うけど
>>739 それに何の意味があるんだよ?ハザードマップなんかもう関係ないんだよ。
この教師、生徒一人を助けたと、NHKの生番組でインタビューを受けていたよな! 自慢話が満々だったぜ! あ?
つべこべ言わずに現地見て来いよ 自分がそこでどう感じるのかが重要であって 法廷論争は無意味だということが分かる
>>740 論点はハザードマップから導き出される仮定の話じゃないよ。現実に起こっていたこと。
「高台に避難する必要がある大津波が来てますよ」との通報に対して高台に避難しなかった。
論点が間違ってるのはおまえ。
津波がもし20メートル、30メートルだったとして、大川小その他、任意の位置での水没量が直ちに導き出せるのか? どうやって大川小の最低の水没深さが出せるのか分からん。
1000年に1度の津波は想定内って原発の時に言ってたじゃないか
最後は小学生を多数出した宮城県知事がガハハハ笑う、忖度裁判になりまっせ!
絶対にwww
このオッサンも笑って見てますwww
>>729 >>736 理解が浅いね
>>619 を10回読め
研修説明を知見の前提として合理的に判断すべきとなる
研修説明
津波は障害物がなければその規模を保ったままどこまでも内陸部にむかって陸上遡上する
これをこのままあてはめるんだよ
お前等の津波は陸上遡上で減衰していくなどという思い込みは合理的判断の妨げとなる
つべこべ言わず、研修で習ったことをそのままあてはめるんだよ
でないとあほフィルターが掛かって合理的判断が出来なくなる
生存教師を通して、広報車の全文が教頭に伝わった、論理的なロジックは無いけどね 聞き取り辛かったとされる内容を100%聞き取れたか不明 それを教頭側は聞こえてないものとし、正確に伝えたか不明 「津波が来ますよ。どうしますか。危なくても山へ逃げますか。」 だけだと相互の情報の確認はしてないし 教頭側も聞こえてたものとしての会話かもしれない そして最初から津波が来るという話も、山に逃げるという話も出てるので 今回のは最新情報という形で伝わってないかもしれない
>>738 ハザード想定だと、大川小近くの海岸部で到達津波高は5.9m
研修説明での陸上遡上の特性
>>745 導きだす…?何の話?
津波の大きさは誰にもわからない。ただ10メートル以上という大津波警報のみ。
出来るだけ高い場所に避難する以外の選択肢はないだろ。
>>748 予見可能性と回避義務違反の話は別だから。
>>741 そうだよ
ハザード想定は捨て去ることが肝
>>619 にもかいてあるだろう?
>>744 回避義務ではなく、具体的予見の話をしている
>>707 の日本語読めないのか?
>>726 津波警報が出てから会議じゃ、遅くなるに決まってるからな
まさか、いやいや、今これやってから後で行くなんて言ってる人とは話すだけタイムロス
あきらめて家族でも、先に行ってるから来るようにと言うしかなかった
のんきな人は究極的には置いて行くしかない
ゆっくりみんな一緒になんて言われたら殴ってでも逃走したほうがいいな
そんな例は聞かなかったが
>>752 具体的予見可能性に絞った話をしているが?
>>753 そう書いてあったけど、その後のおまえの話が矛盾してるだろ。
ハザードマップなんか二度と出すな。意味がないんだよ。おまえがひねり出した5.9mが何なの?関係ないわ。
>>754 おまえの主観が世の中の基準だとでも思ってるなら病気だ。
想定外の津波だったら、沿岸での最大高さがどこまでも内陸へ来る想定しとけって話か。 でも、そうすると日本全土が沈没するんだが。
>>759 >>619 >>707のどこに主観が入っているのか指摘してみww
>>749 一審認定はそこを意図的に省略してるように見える
>>762 別に言い負かすことが目的でない
時間をおいてでも読み返してみ
>>743 北上川を渡ったあと、かなり低地に降りてすぐの堤防脇の低い校舎
津波以前に豪雨水害にもたえられないと思ったな
正直建てたやつに腹がたった
でも、同じものを見て全く逆の感想をもつやつもいるみたいだよ
>>764 言い負かされてんのはそっち。なんだこれ?
>>760 お前さ、
>>619 読めないのか?
その前提として、津波到来の具体的予見可能性があるんだよ
大川小遺族のうち、原告に参加してるのは三分の一くらい。 実際に子を亡くしている方達でさえ、三分の二はあの未曾有の大災害において過失責任を問う裁判をおかしいと思っている。 先生達は判断ミスをしたかもしれないが、好きで子供達を死なせたわけじゃないし、自分達も好きで死んだわけじゃない。それを断罪なんて横断幕掲げて、死んだ子供達が喜ぶと思ってるのかね。後で取り消したとか関係ないよね。 「生き残った先生が話さないと大川小訴訟は終わらない」とか、控訴阻止の圧力をかけた人達の言うことではない。 もしここで何十レスもしてるいつもの人が当人ならば、人間として最低限の気持ちを思い出してほしい
>>760 内陸と言っても大川小のあたりでは入り江や漁港と同じ条件だからね。
>>770 そんなあやふやな話はしていない
>>767 読んどけや
ww
誰かを悪者にして恨んでいないと、心が壊れてしまうんだろうな。
>>767 想定外の津波なら、沿岸の津波高さが、そのまま大川小の位置までくるというのが、
教員やその地区住民の常識、共有情報だとすれば、大川小が10メートル以上は水没すると知ってたことになるな。
それなら、7メートルしか高くない三角地帯へ移動は過失でいいとおもう。
ガチガチに固めたロジックの積み上げなんだけど
>>619 な
読めてる奴でも
>>760 程度
アホは10回は読んどけ
>>768 かなりの数の遺族が疎開してるから参加できない事情もあるんだよ。
「投票に行かなかった有権者は全部リベラルだから民意を反映してない」みたいな屁理屈よくない。
>>765 そうそう
あんな危険な場所に小学校を建築することを決定した人間に感想を聞きたいな
>>774 >>619 理解してからレスしろや
研修説明と書いてあるだろうが?
教師としては知っておくべき知見
一般住民の話などしていない
津波の最大高さが、大川小まで到達するって情報はどこにのってる?
その教員には知られてる研修説明が書いてあるPDFか何かないか?
広報員の呼びかけ言っても ハザードでも松林は抜けてくる浸水予想だしな
研修説明そのものでなくとも、そういう情報が教員で共有されてたなら検証・分析のほうにははのってるはずだけど。
>>782 おまえの聖書なハザードマップでは10メートル止まりの予想だろ。
大津波警報は「10メートル以上」なんだよ。何メートルかわからんが少なくとも10メートル以上ってな。
ハザードマップ関係ない事態だよね?そうだよね?おまえの聖書か経典かわからんが、そのハザードマップに実際に大川小に達した津波のこと書いてあった?
>>785 昭和三陸地震の津波予測では、宮城県北部に10メートル超えた津波予測結果なんだが(唐桑町18.6メートル)
それでいて大川小には浸水しなかったんだが
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/57522.pdf ハザードマップハザードマップとありがたがってるヤツがいるけど あれは、自分達で条件をいれて数値を決めて、「その場合に」どこまで浸水するんかというシミュレーションで 実際には「その場合」以外のことのほうが多いから、あくまで目安にしかならんし ちゃんとそう書いているはずだが?
>>786 おまえまたそれかよ?現実に目視された大津波の前にそんなもの無関係だと教えただろ。
現実にハザードマップになんか書いてない大津波が来ている状態なんだぞ。
>>788 3776メートル以上の津波が来ると思ってるからでしょ。
>>786 昭和より明治のほうが大きな津波。
上2つは岩手沖が震源で発生し、被害者数は岩手のほうが多かった
大川村で死亡一名、人口が少ないという公式記録あり
昭和と311前年のチリ地震津波は、チリが震源
311は宮城沖の地震で宮城が最大震度
そして北上川の地形も、工事により昔とは違うらしい
当日実際に見たら、川の水が異常にひいてたんだと
避難するのに車で通って、おかしいと思った人もいたらしいがな
まあシミュレートしたければVRか何かでその場にいたらどうするか 考えるというのもありかもなあ。抜き打ちでドッキリを仕掛けるとかね。 心臓に悪そうだけどさw
富士山は想定してない、全土というのが違うなら全域かな? 日本の大部分の意味だったが。 沿岸10メートルなら、10メートル以下の日本の土地すべての意味。
>>794 だからハザードマップなど無関係だとやっと理解したの?もう二度と持ち出さないでね。
>>795 津波の高さが10メートルでも10メートル以上の海抜に到達するんだけど。
当日出た警報は10mじゃなくて10m以上だから ハザードマップは参考にならない
>>792 の大川村は明治29年大津波の話。
以下引用
>1896年の明治三陸津波では図面は残っていないものの、宮城県海嘯誌という公文書に「大川村は
追波の河口に臨み又其湾に面し居るも沿海民家少なかりしを以て流失家屋僅かに一戸死亡亦一人に止まれり」
(大川村は当時の河岸南側の名称)と書かれている。
『検証・「石巻・大川小」津波悲劇』より
纐纈一起(東京大学地震研究所・教授)
↑岩手釜石沖が震源の津波でも、北上川を遡上した
だから元々小学校付近まてのそ上自体は、ハザードマップでも想定されていたんだろう
>>797 で、浸水予測マップがが宮城県沿岸10メートル超の津波すら想定に入れて予測してたことは理解できたかな?
(昭和三陸地震の津波予測(唐桑町18.6メートル)
>>802 参考にならない資料であることはよくわかったよ。
で、そのハザードマップが今回無意味なものであったことは理解したのかな?
生き延びたこの人はおそらく職務放棄して一人で裏山に逃げたんだろう 別に責められることじゃないけど
>>803 地裁判決ですら、15時30分まではハザードマップや過去の経験などを理由に教師の過失は認めてでしょう?
>しかしながら,前記のとおりのハザードマップ等による情報や,少な
くとも,過去に同小学校付近に津波が到来した事実を示す知見はなかっ
たこと,大川小学校は北上川の河口から約4kmの地点にあり,同小学校
が海岸付近に位置していたわけではないことなどからすると,宮城県全
体を対象とした上記大津波警報等の情報を聞き及んだにすぎない時点に
おいて,現実に津波が大川小学校に到来し,児童の生命身体に具体的な
危険が及ぶ事態についてまで,教員に予見可能であったということは困
難というべきである。
教員の危機管理の知識として、想定外の津波の場合は、 津波の最大高さが内陸までそのまま来る事を想定しなければならないと なってたらそれだけでアウト、過失だろ。 それはどこに書いてあるんだ?
>>804 緊急避難はもうしょうがないからね。津波が来るその瞬間まで上司の指示に従ってるわけだし。
ただその時に「山に登れー!」の一言号令が欲しかったかなとは思う。
>>805 そうだよ。でも論点は大津波が来ているという情報を得た以降のことなんだ。
それ以前の事は関係ない。
>>808 15時30分以降ね
そこを控訴審で争ってんでしょ
俺は、広報員の松林を抜けてきましたってのを聞いただけで
ひっくり返る地裁判決はおかしいと思うけどね
ハザードでも津波は松林を抜けてるけどさ
松林を抜けてきた・・・だった? 松林を超えてきた じゃないの?
>>810 >>343 >>339
超えて来たってのは、抜けて来たって意味合い。
広報員が具体的に20メートル超の大津波が松林を越えてきましたって言えば、また違っただろうね。
>>809 まずハザードマップを頭から消去しよう。関係ないから。
広報車で津波を目視した人が「堤防を越えてる」とも言っている。三角地帯からよく見えただろうな。
大川小まで到達することを教員も認識してる以上、もうハザードマップは関係ない。
まあ本件で話題になっている教員は、広報が何度来て何を言ったか その場でどのような話があったか、ほかの教員と何を話したかすべて知っている。 だから裁判ですべてをはなせということね。
>>812 地裁判決でも散々出てきてるでしょ
なんで関係なくなるのさ
そこのおかしさが控訴審に繋がってるわけでしょ?
認識っても抽象的な予見だったら、地裁ですら過失はないと言ってるわけで、
そこをなんで地裁判決は、広報員の松林を抜けてきましたってのを聞いただけで、抽象的→具体的に変わっちゃうわけ?
松林を抜けてるならハザードでも抜けてるよ
いってみりゃハザードの想定内でしょ
>>814 だから、15時30分以前を論じるには出てくるでしょそりゃ。
津波が目視されその通報を受けた以降は関係ない。変わっちゃうわけ。
ハザードマップに帰結させようという試みはやめたほうがいい。破綻してるから。
>>814 >広報員の松林を抜けてきましたってのを聞いただけで、抽象的→具体的に変わっちゃうわけ?
当時の教員たちの行動も変わってるけど?
抽象的予見に基づくなら避難しないでしょ?そこを上手く説明出来ない(隠蔽してる)から
裁判でも負けてるじゃん
津波を目視するのは広報員な そして、広報員が津波が松林を抜けてきましたって発したら、抽象的→具体的にとガラッと変わってしまうトンデモ判決だな 松林抜けてきたと言われても、教師たちは具体的に三角地帯が飲まれるほどの大津波を知りえない
実際の津波が迫っていることを明確に知った。だから避難を開始した。ということだね。
>>816 変わってないでしょう
地裁ですら認めてること
> このような位置関係からすると,三角地帯は,北上川からの距離は近いとはいえ,少なくとも大川小学校の校庭より標高が高く,
> また,北上川の状況を確認することができるという面において,津波襲来の危険がいまだ抽象的に予見されるにすぎない段階であれば,校庭と比較して,避難場所としては適しているといえなくもない。
>>819 意図的にその下のウを無視するとか。
その話の続きはこう結論付けられている。
>(三角地帯は)6ないし10mもの大きさの津波が程なくして
>到来することが具体的に予見される中での避難場所として適していなかっ
>たことは明らかである。
>>820 だから、抽象的→具体的にかわるおかしさをいってる
>>822 広報員が松林を抜けてきましたという
これを聞いただけで教師たちが、三角地帯に6ないし10mもの大きさの津波が程なくして到来する、なんてことを具体的に知りえるわけないでしょ
「津波が来るかもしれないから避難してください」 「津波が来てるー!逃げろー!」 全く別だな。
>>823 普通の頭脳があれば誰でも。
知りえるわけないと思うのはおまえ個人の主観に過ぎない。普通の頭脳があればよかったのにな。
>>821 じゃあなんで校庭から移動したの?
抽象的で済むなら避難しないでしょ
ハザードの切り捨てと津波の高さがそのまま続くのは別問題だろ 津波の高さがそのまま続くならハザードの津波の時点で海抜1mで障害物のない小学校まで津波が届かないとおかしいとか思わない?
>>825 俺は事実を出して意見してるだけ
そもそも、控訴されて争ってるということを忘れてるよ
>>827 だからハザードマップは切り捨てろと言われてる。資料としての価値はない。
>>828 「具体的に知りえるわけない」の何がどう事実なの?避難を開始したのは知り得たからでしょ。それが事実というものだよ。
>>826 地裁判決ですら、抽象的段階なら三角地帯に移動してることを理解してくれてる
その段階なら別に変った行動ではない。
>>830 10メートル超津波のハザードの件や、昭和三陸津波の際の浸水域のリンク、
判決文などを張り付けて理解の足りない君に教えてあげてるではないか
>>831 その段階じゃないところの話だといつになったら理解するの?
>>832 ハザードマップに資料価値がないこと、過去の事例も関係ないこと、おまえが意図的に判決文を切り貼りしてることを俺が教えてあげてるのにわかってくれない。
>>834 仕事で循環論馬鹿を演じてゐるやつだから都合の惡いことは全部無視だよw
巨大津波がすぐそこまで来ていることを知っても いったん山から引きずり下ろした手前いまさら「山へ登れ」とは言えなかったんだな 教員の沽券に関わるのでこの際お前ら皆殺しにしてやるアキラメロン的な・・・・
>>831 >地裁判決ですら、抽象的段階なら三角地帯に移動してることを理解してくれてる
移動することを理解じゃなく、校庭に留まることを理解しているだけだよ
抽象的予見だけなら急に15:30以降に移動を開始した理由がつかないだろ
そのあたりを隠蔽して説明しないから負けてるんだよ
自然災害には損害賠償は馴染まないみたいな書き込みする人がいるが カリフォルニアの山火事も自然災害だけど仮に大川小がカリフォルニア にあったとして山火事が学校に迫っている状況で安全に逃げられる場所が 目の前にあるにかかわらず敢えてそれ以外の場所に避難しようとして案の定 全滅したみたいな事態になったらそれでも仕方がなかったで済ませることが 出来るのだろうか
抽象的危機段階では、校庭と比較すれば三角地帯への避難のほうが適当かも、ってことだろ。断定・確定ではない感じで。
>>20 これ関連本には、
迷っている教師たちに、校庭にやってきていた地元の年配者たちが裏山に上らなくてもいい、津波はここまでこないと強い口調で迫っていたというのもあった。
震災後、そういった事実関係を学校側が隠す、地元の人たちも遺族の陰口を言う、という空気が充満していたと。
>>840 頭かてえな。
その段階では「三角地帯も校庭と比べたら無くはない」という程度に言われてる。裏山がベストであることはゆるぎない。
問題になってるのはその後のことな。津波が来ていることを明確に知った後のこと。
上のは校庭との比較のみ。
>>838 が間違った理解してると思ったから、
地裁が校庭と三角地帯を比較してる部分を言い換えた、説明しただけ。
一人だけ助かったことを責めてるんじゃないのに、自己保身で出てこないとなると印象変わる 真実を知りたい親の気持ちより自分 最低
>この(唯一生き残った教師の)話を聞かないと、大川小学校の件は終わらないということで、それを裁判の場に求めたわけですけど こーゆーウソを逝ってはいけない。その尋問がなく勝訴した一審を確定させろと大騒ぎしていたではないか。 市議や県議まで騒動してさ。だから金目当てだろうと言われているのだ。 この言い分は一個人の見解だろうが、集団としてこの連中は一審を確定させようとしていた。これは事実だ。
津波が向かってくるのを見た後で、緊急避難で山に逃げた 緊急避難だから一人で山に行くのは仕方なかった、というのが嘘かどうかを暴きたいんだろうね 住民による山での目撃証言で、津波が来てから山に登ったのでは到底間に合わない位置に既にいた とあり、津波が来る前に先に山に逃げていて、山の上から学校が津波に呑まれるのを眺めていたのでは ないか、ってことを宣誓付きの証言台で質問したかっただろうに遺族の望みは叶わないのか
>>844 今までに散々責められたから出て来ないんじゃないのかね?
>>847 いや、そこを遺族は知りたい訳じゃ無いんじゃないかね
要は学校でなにがあって避難が遅れたのか
裏山があるのに何故裏山に避難しなかったのか
とか知りたいんじゃね?
教師が先に逃げたとか、どうでもよくね?
濡れてなかったらしいから津波を被ってないのは確からしいけど
>>849 津波を目視する前に山へ逃げた理由とか
一人だけこっそり先に山へ行った理由とか
そういうのが
要は学校でなにがあって避難が遅れたのか
裏山があるのに何故裏山に避難しなかったのか
なぜ一人だけで逃げる選択をせざるを得なかったのか
責任者トップ1の教頭とトップ2の教務主任の自分という、2人の上席が共に
山へ避難したい派だったのに、子供たちは山に逃げることができず
トップ2の自分ひとりだけしか山へ逃げることができなかった理由を遺族は知りたいんじゃね
>>850 なるほど
解らんが生き証人なんだから真摯に嘘偽り無く話してもらいたいわな
生存してる子供の為にも
>>851 自己レスになるが
子供達に教師って嘘つきなんだな…と思われない為にも
またどうしてこういう教育者が平気で生きていられるのか不思議
当時のハザードマップがあるなら見たいね マップ作るのに年寄りたちに過去のチリ地震津波が どこまで来たとかの情報収集してるはずだからね
>>855 三角地帯って土砂災害も危険区域なんだね
山崩れが危険だから裏山に登らなかったなんて言い訳にもなってないじゃん
当時出版された本では A教諭は避難開始の直前に校舎内最終確認と称して校舎に入った 遠くと見渡せた彼だけが間近に来てる津波を見ることができた 校舎を飛び出し取り残されていた女児一人を連れて即山に登った ズボンは濡れなかった ってのは創作なの?
>>854 昭和チリ地震津波は、昭和時代に記録の書物等は作っただろうけどな
逆に50年たってから調査じゃ遅すぎるよ
>>838 >抽象的予見だけなら急に15:30以降に移動を開始した理由がつかないだろ
同感。
予見を連呼する高学歴のエセ法律家さんは、未だにここに気づかない模様。
というか因果を類推することが苦手なのだろうなあと思われ
>>853 しかも休職扱いでしょ?
さっさと辞めちまえって話だよね
>>853 最後の最後の緊急避難はしょうがないんじゃね?
この教員が教頭の立場だったら区長が何と言おうが裏山を選択したでしょ。
逆らえない上下関係の中でその時が来てしまってやむなく裏山に走ったとしか。
>>857 だからそこの崖はコンクリートで固められ補強工事済み
>>854 一審判決文でこのような事実が記されている。
>9世紀の貞観地震に伴う津波が,石巻港付近の当時の海岸線から3な
>いし5km以上川を遡上したことは確実であり,昭和35年のチリ地震で
>も,津波は北上川を遡上している。
>石巻市が作成したハザードマップには,浸水区域として表示されてい
>ない区域であっても浸水の可能性がある旨の警告が明示されているとと
>もに,宮城県作成の津波浸水予測図では,大川小学校近くの北上川右岸
>の堤防上の津波による浸水深が1ないし2mと表示されている。
遺族が裁判の時に出した垂れ幕を見たら 同情する気がすうっと消えて行ったのを思い出した すごい言葉が書いてあったよね
>>858 救出に協力した民間人が脱出後の当該教諭の世話をしてるけど、
当時の経験に照らして
公式に伝えられる教諭の発言は九割方嘘だと言ってる
その証言に照らすと服は濡れておらず
本人証言よりも早く脱出した可能性が高い
トップ2の教務主任の自分が、トップ1の教頭に「山へ避難しよう」と進言した時点では 子供たちと一緒に助かるつもりでいただろう しかし、校庭で何かがあって、子供たち皆と山へ避難を諦めて、自分一人だけ山へ避難する選択をした 校庭で何があって、子供達を山へ避難させることを諦めてしまったのか この教務主任は山が好きで、山猿の生態研究が学生時代からの趣味で 山に精通しているからこそ前任校では山への避難マニュアルを作成していて 山に逃げるのが正しいと、分かっていたからどうしても山に逃げたかった
>>866 その民間人は地元で仕事を営んでいる人で
これからもそこで仕事し続けなきゃいけないから
地元の人たちのご機嫌をとる証言をしてる可能性はないの?
お互いズタボロになるまで争え、絆なんて単なる綺麗事
>>855 サンクス
このマップだけ見せられたら他所から来た先生は
大丈夫だってタカをくくるかもしれんな
大津波警報を知らされて山に上がる決断を
教頭本人に任せるしかなかった生徒がかわいそう
>>866 「公式に伝えられる教諭の発言」はどこかで読めますか?
>>848 最初の証言から嘘ついてるからな
水かぶったとかさ
>>865 この状況で「教師を断罪」如きで
引いたわwwwwwwwwwとかナメた口叩けるのは
実際の遺族相手にここまでの経緯も知らずに口出ししていいと
思い上がれるレベルの馬鹿野郎だけ
文句があるなら自分らの強制的な監督下で子どもの大量死出しておいて、
その先生様を代表する立場で
遺族感情踏みつけにして唾吐きまくって挑発し続けた
石巻市教育委員会に言え。
挙句、否定し続けた過失責任認定されて敗訴したら
その程度の事言われるのが当たり前
「先生の言う事を聞いたのに」死んでしまった、
その責任を否定し続けたのが石巻市だからな
それで納得させる態度もして来なかったんだから
その程度の事で遺族が外野の馬鹿からがちゃがちゃ言われる筋合いは無い
賠償金払えば終わるのに争うからだろ 行政は取るばっかりで一切出しやがらない
>>768 >先生達は判断ミスをしたかもしれないが、好きで子供達を死なせたわけじゃないし、
>自分達も好きで死んだわけじゃない。
↑願望?妄想?
↓真実
「津波が来ています、急いで」
と津波が来る方向に、さらに突っ込ませた 教頭
15:35頃のこと、15:30には手前の川から学校側に水があふれる
世界初、津波に向かってまさに体のみで特攻、太平洋戦争の特攻よりも悲劇な歴史
この教師だってトラウマ抱えているんだし、引きずりだすのはどうかと思うが。 東北ってこういう所が陰湿で嫌いだわ。
日本語理解できない? 津波が松林をこえてきた。高台へ避難しろ 津波が(松林をこえて)きた。避難しろ。 津波がきた。逃げろ。 火事だー。逃げろ。 と同じ 抽象的予見はすでにある 津波を警戒中 ラジオで他の地域でとてつもない事態になっていることはわかっている 具体的予見ありになるのは当たり前
>>865 垂れ幕なー
あれ弁護士の入れ知恵だろ?
あれは要らん
>>868 無いな
記事読んだが誰も言わなくなってる云々
口を塞いでる云々言っとるわな
もうこの夫婦も何も言わんだろな
>>873 まぁ、これも頷けるが殆どの教師が亡くなってるからな。
>>871 唯一生存した男性教諭の報告に大きな矛盾!?
大津波後の大川小生存者を見た夫妻の証言
http://diamond.jp/articles/-/24268 これじゃないかな
>>878 要らないのはお前の戯言だ。
実際に先生の指示に従った、従わされた結果として
子どもの大量死出してんだよ
その結果に対して、先生を代表する石巻市行政は、
遺族に対して裁判に至る迄
客観的にも説得力のある対応をして来なかった。
積極的に証拠隠滅して実態解明を妨害し続けた挙句一審とは言え敗訴しておいて
先生も亡くなったんだし仕方ないよねとか
断罪とは許せないっっっっって雇い主が被害者ヅラして言えた義理の状況じゃない
断罪垂れ幕如きで精神がヘタレル程にガラス細工なのがヘ員どもだからな。 業務上過失致死罪ものの大失態をやつておいて誰も刑事告訴されてねえ癖に甘え過ぎだ。
こんな大災害で何万人も被害者が出てるのに、過失にされたら可哀想だ 死んだやつみんな過失で死んだっていうのか?
断罪ってのはおかしいとおもうが。遺族は真実の解明を望んでたはず。 行政側は過失なしを主張していて、過失なしが真実かもしれない余地があるし、今後覆るかもしれない。 高裁、最高裁で過失なしが認定されればそれも受け入れるということだろ? そういう真実の余地もある中で、断罪とか、行政側の控訴阻止とかにならないはず。
國賠法上、その不法行爲について公務員は輕過失だと立て替へ拂ひした自治體から求償 すなはち金を返せと云はれない。業務上過失致死罪にも比肩する大失態をやらかしても 輕過失認定がされやすいから事實上免責されてゐる。ヘ員どもの腐つた甘え根性を叩き なほす爲にもきちんと「斷罪」することは意味がある。 さうしないと稅金が無駄遣ひされるのだ。 遺族などが金を取るのは批判するが、その原因を作つた公務員個人に對して支拂へといふ 方向性は輕く見るのだからお笑ひだね。そんなに稅金が無駄遣ひされたいのならばお前の 輕い財布から出せと云ひたいね。
>>867 生き残り教師の服が濡れてなかった理由がわかったよ。
登山などアウトドア系のレインウェア着てただけじゃん。
登山用のレインウェアはズボンの上からはくんだよ。
レインウェアは防寒対策にもなるから、雪が降り出した校庭なら、持ってたら必ず上下とも装備する。
生き残り教師がモンベルきて、説明会に参加してた画像見たぞ。
大川小津波裁判 控訴に反対した議員、賛成した議員の言い分
亀山紘市長は控訴理由を次のように述べた。
「大川小学校自体が指定避難所になっていました。教員が小学校に大規模な津波がくることを予見することは不可能でした。
また、午後3時30分からのおよそ7分間で、崩壊の危険がある裏山に、児童のみならず高齢者を含めた100人以上の全員が無事避難できたとは考えられません」
市側は、大津波襲来の予見性も、裏山へ避難しなかった過失も、市としては認めがたいという主張だった。
控訴に反対する議員は「遺族をこれ以上苦しめることなく控訴を取り下げるべきだ」「行政として遺族の心情を鑑みることが大事だ」など、遺族に寄り添うべきと意見した。
一方で、控訴に賛成した阿部正春議員は、「われわれ被災者からしても予見できたとは思えないんですよ。できなかったから何万人も亡くなったんですから。
自然災害と言ってしまえばそれで終わりですが、いちばん大事なのは子どもたちの犠牲を無駄にしないこと。
三審制なので最高裁までいってはっきりと真実を知り、今後このような悲しいことが起こらないよう防災に生かさなければならないと思いました。
控訴に踏み切ったのは感情的なことではなく、真実をより明確にしたいと思ったからです」
宮城県も石巻市に同調して控訴する方針を示した。
村井嘉浩知事は10月31日の会見で「教職員はあの段階で知り得る限りの情報で最大の選択をしたと考えています。
判決は教員の責任を重くしてしまっているという点がたいへん残念に感じている」と述べた。
http://www.jprime.jp/articles/-/8466?page=3 なんか裏山に100人無理とかいう人がいるからググって裏山をしらべたら
デカいじゃねえか(笑)標高もあるよ。なんでここじゃなくてナントカ橋のほうに
いったのかねえ。もろにかわっぷちだしw
>>877 で具体的予見ありを認めない奴は、具体的予見を理解していないか、情報認知能力に問題がある奴だ
抽象的予見
「津波、ほんとにくるのかな?本当に来たらどうしよう?」
との段階
具体的予見
「やっべー、マジ来た!」
って段階
そして、当然逃げることになる
これが回避義務
具体的予見ありとなった瞬間に回避義務が生じる
>>877 で、情報を認知したとして、回避義務としての避難行動を開始しない学校管理者がいたとすれば、
それは社会的に容認されない
「火事だ!逃げろ!」で避難誘導しない教師ということだからな
実際の津波を見るまでは具体的予見ありとはならないとの主張は極めて不適切である
そのようなことを許容したとすれば、今後の災害時における情報提供が意味をなさないということになる
いくら、何を、情報提供しようが、実際の津波、火事等を自らの目で見るまでは避難誘導しないことを許容する事になるからだ
だからこそ、それをわかっている被告側は、せいぜい、聞こえていなかったかもとの主張にとどまるわけだ
広報車の呼びかけを聞いたところで、具体的予見ありとはならないなどと主張出来るはずもなく、事実、主張していない
バカでも頑張ってこれを理解するようにしてほしい
>>893 なお、ここでいう、広報車の呼びかけとは、一般的注意喚起情報の提供としての呼びかけではなく、
一審判決で具体的予見アリの決めてとなった広報車の呼びかけのことをさすことはいうまでもない
>>893 ただの一般人なら従わなくてもお前のせいで済むけど
従わないことを他に強制してたら保護責任取られるんでないのかね
こういう時の勘は馬鹿にしちゃいけない 裏山に逃げようと言った子供は優秀だったな
ちなみに311大震災の発生時刻は午後2時46分、その3分後の49分に 岩手宮城福島沿岸に大津波警報が発令されている。32分後の午後3時20分には 本格的な巨大津波が東北太平洋岸を襲っている。 という事実をふまえて待機の様子を想像してみよう。
当時ラジオで刻々と様子は伝えられている。ひょっとしてこの教員たちは ラジオもなかったのかねと邪推したくなるというものだ。
((((;゚Д゚))))))) オマエら東日本大震災津波でググるなよ こえーよ!((((;゚Д゚))))))) あんな真っ黒な波にのまれちまったのか!。・°°・(>_<)・°°・。
>>899 携帯ラジオが無くても、車で通勤する先生が居ないはずも無いから
カーラジオを聞く方法もあるよね。
>>902 防災の基本だが管理職は情報収集を実施しなければならない。あと
通信の確保だ。ラジオは基本中の基本だ。まあ想像するにこの手際の悪さは
ラジオなどが無かったか、聞いてなかったのではないかと思われてもしょうがない。
なにしろ、大津波到達まえから第一波の観測はラジオで流れていたし
広報車は回ったとされる30分では、すでに巨大津波が別地域を襲っていたのだから。
釜谷地区住民の死亡率83.7% (大川小被災者を含まず)
車でラジオ聴いてたったら当時のスレに書き込み無かったか? なんかあった気がするが
まあ、そういうことも生き残りの教員は知っているだろうな。以上。
>>905 オマエ嘘つくなよ
今PDF見たら全然違うぞ
ラジオが聴けたかは知らんが 学校前には送迎バスが待機してた
山元町東保育園は1時間15分庭に待機で予見可能性無しだけど。
>>911 役場の課長の指示で「ハザードマップ上安全だと」待機し続け、津波襲来。
津波襲来で一部の職員が我先に避難、過失なしという事案だったっけ。
>>909 まあ普通は聞くよねって常識論を言ってるわけで、避難手段等はまた別な話だ。
これも通信が確保されたうえで移動経路が決まるので、経路が寸断される可能性があるなら
使えない。つまり情報はとても大切なので、その有無こそ第一義的に論じられるべきということだ。
こんだけ守られるってことはこの教師は在日か日教祖だろうな
地元の老人連中 「ココに津波なんて絶対に来ない」 「だからココが避難所になっとる」 教頭 「ヘタに逆らえない」 生き残った教師 「イザとなったら自分だけでも裏山へ逃げよう」
>>912 津波を目視して車に分乗して全員で避難したけど津波にのまれ犠牲者が出た。
予見が云々以前に、三角地帯に避難って言った理屈はどうなんだい?川のそばだから不適切としか言いようがない。 こんなところに避難したら津波が来なかったとしても大問題だぞ。わが子を危険にさらしたって大問題になるわな。 果たして三角地帯への避難がやむを得なかった、最善を尽くしたと言えるのか? 石巻市も事態を呑み込めないまま対応したからな。杜撰も良いとこだよ。
>>918 立地を考慮しない奴は川のそばと思考停止するが、大川小には校庭より高所は、裏山、三角地帯以外の適当な選択肢は無かった。
地裁判決でも抽象的予見レベルでは避難場所として否定していない。
>>910 意圖的に生存者を多數省いて死亡率を高くなるやう計算したと↓にあるぢやないかwww
○釜谷地区のうち、地形的にやや離れた入釜谷については、間垣の堤防を越流し破堤に至
らしめた津波で被災したと考えられることから、集計には含まない。
○兒童の引き取りに来た保護者等は、集計には含まない。
○また、地区内の在勤者や来訪者については、聴き取り等から得られた範囲のみに限定さ
れることから、必ずしもすべてを網羅できているとは限らない。この点も含め、表中の数
値には、一定の不確実性が残されていることに留意する必要がある
>>920 だからさ何で裏山に逃げないかが不思議なワケ
土砂崩れがー、低学年がー、は無しな
学校はハザードマップの浸水予想区域の外。 こここら、さらに安全な三角地帯高台への避難行動に過失はない。 校庭 1m 三角地帯高台 7m 三角地帯高台は裏山を除けば一番高い場所。
体育館の裏から意図も簡単に登れる山なんだからさ 不思議に思わない奴はバカ
>>920 「津波を回避できる可能性が高い裏山ではなく、避難場所としては不適当というべき(川沿いの)交差点付近に向かって移動しようとした(生存教諭を除く)教員らには、児童らの死亡回避義務違反の過失がある」
http://diamond.jp/articles/-/105944 でしょ。
>>33 それなら、引取に来た親には返すべきだろ。
学校で預かってる間は何が起きても学校の責任。
>>919 三角地帯高台は学校の南西で海とは逆。
海は大川小の北。
宮城の無能教育委員會は支離滅裂な言ひ譯ばかり考へて、今後の防災對策に頭を使つて ゐないからまた大ポカをやるよ。
なんで尋問しないんだよ。 何十人も亡くなってるのになめてるのか?
>>922 裏山の斜面は、余震のなか長時間避難するには適当な場所じゃない事ぐらいわかるだろw
三角地帯は遠いしそこで留まれないだろ?に対して、抜けたら避難地があるって言い訳したのに 裏山にも同じ話があるのはスルーなのかね
>>923 橋のたもとの上り坂を登ってようやく三角地帯では?
しかも体育館の裏よりも遥かに遠いんだが。
洪水警報出てて、氾濫危険水位越えたと放送回ってて 目の前に入りやすいなだらかな山があるのに 近隣の建物より高いからと堤防を避難先に目指しますか?って話 しかも個人ではなく小学校の避難で
>>922 唯一理由を言えば、舗装された道路を歩いて行ける
これだけじゃない!
土砂崩れも後付けだと思う。
>>931 避難経路をどうするかだらだら話し合ってたんじゃないのかな。
議論に熱中して情報も聞いていない。気づいたら広報車が巡回してきたんで
急いで移動。初動が早ければなんとかなったが、ちょうど津波到達のタイミングだったので
子供が死んだのではないかな。教員もな。
15:30までは百歩譲っても、最後の7分はアウトが判決の要旨 15:30までは全く問題ないと、必ずしも言ってはないwww
>>938 じゃあ内容が理解できないだけかw
判決に書いてる事書いただけなのに頓珍漢なレスするな。
これは遺族勝ちフラグだな 真実は究明されんが民事だしね
>>934 判決がおかしいということで控訴受理てのもあるがなあ。
同じ結論がでそうな裁判はやらないよ。棄却されますw
土砂崩れががー、低学年がー、余震がー、 の次は何だ?
>>942 レベル的には刑事案件でもおかしくない話だよ。
>>940 全く問題ない選択肢なんて大川小に最初から無いんだからそんなもん当たり前だろw
裏山にも三角地帯にもリスクはあるんだから。
ところで、裏山というのは地震と津波で地滑り崩落等あったのかねえ。
結果論バカには裏山にもリスクがあるという認識すら難しいようだw
>>949 実社会はゲームじゃないんだよ。結果がすべてなのさw
>>941 君は記事を読んでいないのだろうな。 判決文を読んでいるのかさえ疑わしい。 報道記事を自分で探して読んで整理した方がいいよ。
>>949 死ぬほど嫌だったみたいだなwその選択
実際死んでるし
然し地裁の判決も難疑やなあ。 東海トラフでは津波到達まで2分や5分と豫想されてゐるのに、抽象的豫見性などと戲言 を云つて15時30分あたりまでは回避義務がないかのやうに書いてしまつたから、東海トラフ で同じやうに津波の目視確認をした者の情報がないと豫見可能性がないとなれば對策を怠るよな。 搖れた段階でさつさと高臺避難しか手がねえのに川に近附くのもありかのやうに書いて ゐるからな。無責任にも程がある。
>>949 だから何のリスクだよ!
ちゃんと答えろや!
子供も教師も教頭も裏山に逃げようとしてるがな
ロジックは簡単だろう。判断ミスがあったのさ。そしてミスに噛んでる人間が まだ生きているのさ。ミスを認めるとその人間の責任が追及される。 だから必死でかばっているというクソ案件じゃないのかねw
>>951 判決の話してるのに記事読めとか面白い奴だなw
付ける薬が無い。
>>949 大体にだ、あの大地震でリスクの無いところなど存在しなかったと思うぞ
最もリスク回避が可能だったのは裏山しかない!
これは結果論でも何でもない。予見出来た筈だ!
>>949 無能な結果にすら責任を取りたくない幼穉園兒腦はしやうがねえなw
これさ、大川小が壊滅しただけでなく地域の死亡率も突出してるけど、大川小の判断に地域も引っ張られた可能性すらあるよね 避難所指定の大川小と隣の会館に地域住民も沢山避難して来てた訳で その人らも当然大川小と一蓮托生してほぼ亡くなってるが 小学校がそれ以上逃げず校庭でわちゃわちゃしてて焚き火や炊き出しの準備してたら誰も逃げる訳ないしお茶すら飲んでるだろ 自宅帰った人もいただろうよ 逆に小学校がさっさと裏山に避難開始したら、わてらもヤバイのか?それ逃げろとなったに違いない 地域の権力者の区長が裏山反対しただの何だの足引っ張り合ったらしいが そう考えるとこの過失途方も無いよ
>>957 おまへの頭では判決文を讀解出來るとは思へないから要點が書いてある記事にしろと云ふ話だらうw
情け心すら理解出來ないのかよw
>>954 さらにいえば,巨大な本件地震の発生後,断続的に余震が続く中では,
津波以外にも様々な地震関連災害の危険が懸念されるのであり,特に,
裏山に関しては,平成15年に校庭まで土砂が押し寄せる崖崩れが発生
していること,本件地震直近に東北地方にもたらされた大きな地震被害
は,平成20年岩手・宮城内陸地震による土砂崩れや落石であったこと,
本件地震の前日と前々日の2度の地震で,大川小学校の学区内で落石が
生じ,斜面崩壊の危険が警戒されていたこと,本件地震後大川小学校に
避難していた地域住民の中には,津波の危険より裏山の土砂災害の危険
を強く懸念する者がいたこと,という事情があり,また,最初の地震の
発生後も,なおそれより強い地震が発生する可能性があったのであるか
ら,裏山への避難には,土砂災害により児童の生命身体が害される抽象
的危険があったといわざるを得ない。
裏山で土砂災害が発生しなかったという結果論によらない以上,広報
車が津波到来と高台への避難を釜谷地区で呼び掛ける以前の,宮城県全
体を対象とした大津波警報しか情報として得られていなかった段階では,
裏山への避難には,津波と同じように児童の生命身体への抽象的危険が
予見される状況にあったのであり,プロアクティブの原則によってあら
ゆる可能性について最悪の結果を想定すべきという前提に立ったとして
も,この段階で裏山に避難しなかった教員の判断が不相当であるという
ことはできない。
60個もレスしてる狂人には悪いけどさ 一個人を吊し上げてもしゃあないやん
>>948 山崩れが〜 の根拠の一つが2007年7月16日「新潟県中越沖地震」だが
この地震 直下型地震なんだよね。
土砂崩れは、急勾配と言うか崖だよね。
足立康史議員が朝日新聞からの抗議に反発「アホじゃないか」「廃業しろ」「国会で繰り返し指摘する」
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1511331148/ 雄勝は行政に頼らない防災
http://pif.jp/wp-content/themes/pif/pdf/a-2-3.pdf ハザードマップが行政の被災阻止限界点
自分の身は自分たちで守る
雄勝でも
海から一番遠い味噌作地区の犠牲者61人
(死者行方不明者241中)
と大川地区を遠巻きに比喩
津波を目視したわけでもないのに、 広報員のアナウンスだけで 抽象的予見が具体的予見にひっくり返っちゃうw 具体的に三角地帯が6〜10メートルの大津波が予見できたはずだってよ 笑っちゃうw
最高裁の大法廷に手錠・腰縄付きで引き出して、土下座させて皆で土足で蹴り飛ばしたいだけなんでしょ? 全国中継でその醜く歪んだ顔を撮せばいいだろう
957 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2017/11/22(水) 21:11:06.34 ID:Z0Tu3QkN0 [16/17]
963 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2017/11/22(水) 21:13:59.15 ID:Z0Tu3QkN0 [17/17]
>>963 がこの二分の間に顔を真っ赤にして鬼の形相で大長文レスを打ち込んでいたかと思うと
思わず笑みがこぼれるよ
カッカすんな。
>>956 お前さ、初動で過失有りとの論証はどうなったんだ?
1審判決後、教師を断罪とか垂れ幕出してたけど、失笑だわw 結局、未曾有の大災害であるにもかかわらず、誰かのせいにしたいんだよな
判決の内容に同意するかどうかは別として、せめて何書いてあるかぐらいは理解しろとw
>>976 こんなことで私が論証する必要性があるのかねw
ていうか核心を突かれてキレたか?w
生存教師だって元々山派だったんだから自分だけ何らかのズルこいて助かったとはいえ 本当なら言いたいことは山ほどあるはずなんだよなぁ それをさせないどころか証言捻じ曲げさせる行政側の闇の深さったら
保護者も全員死ねばよかったのに… 被害生徒はみんな地獄で思ってますよ
>>975 裏山リスクに言及した判決文をコピペしただけだけど、それぐらいわかるだろw
判決読んだことないのw
>>979 出来ないならいらない
どうせ読むに値しないのだろうww
日本にはHARAKIRIという伝統があるんだがこの教師は知らないのか?
>>963 平成20年岩手・宮城内陸地震!
ほらな、山崩れを異様に叫ぶ人は直下型地震と海溝型地震の区別が出来ていない。
>>982 民事だと提出された書類内容如何で裁判所が断ると何かのドラマで見たな。
そんなレベルだよ。私は司法関係者じゃないし知らないよw
だいたいな,イチ教師に生徒全員を避難誘導する義務なんてあるわけないだろ 話きけば気が晴れるって,遺族は吊し上げがしたいだけなんじゃないの
>宮城県石巻市の大川小学校の津波避難をめぐる裁判の控訴審です。 こういう「名詞+です」の語尾がニュース番組で多用されているが、日本語とは思えない。
>>987 判決文なんだから裁判所に俺の方が山崩れに詳しいと文句言えとw
この生き残った先生は、「裏山へ逃げる派」だったんだよね。 ダイヤモンドか何かのネット記事に書いてあったけど、 先生と生徒が山を越したところにある工場工場へたどり着いた時に 生徒はずぶぬれだったけど、先生は濡れてなかったと 工場の奥さんが、人に色々言われるのは承知で証言してた。
>>981 超無能ヘ師を育てた無能保護者のことねwww
確認してはいないが、一人の助かった先生は学年主任とか、上の立場ではなかったか?
裁判所が公務員である教師に 死ぬまで児童の保護責任を課す訳がない 保護責任を語るたかりだ
ソースはドラマてw 司法関係者じゃないのでよく知らないくせに適当なこというんじゃない 感情論でカタがつきゃあ裁判所なんていらないよ 最後にひとこと 馬鹿は黙ってろ
>>978 君はまず報道記事を丹念に読み込んだほうがいい。
1000なら石巻市教育委員会の事前防災の過失も認定される
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