精神科入院中に身体拘束を受けた人のうち2割以上が、拘束中に医療者による見守りや診察を一度も受けなかったと回答したことが、精神障害のある人たちでつくるNPO「地域精神保健福祉機構」(略称コンボ)が実施したアンケートで分かった。精神保健福祉法の運用基準で、拘束中の見守りや診察は必須と定められているが、順守されていない可能性が浮かび上がった。
コンボは9月、精神疾患のある人を対象にインターネット調査を実施し、200人が回答。精神科に入院経験がある人は85%で、うち47%が手足や腰をベッドに固定される身体拘束を受けた経験があった。
身体拘束中の医師や看護師の見守り・診察は、「日に数回」と答えた人が34%いた一方、「解除されるまでまったくなかった」との回答が21%あった。また、拘束中にオムツを着用させられた人は59%に上った。
厚生労働省によると、精神科で身体拘束を受けている人は2015年6月末時点で1万298人。身体拘束は精神保健福祉法で限定的に認められ、運用基準で拘束中は「原則として常時の観察」と医師による「頻回の診察」が必要とされている。
今回の調査では、自由記述欄に「拘束するのであれば心のケアを手厚くしてほしい。放ったらかしの拘束ほど悪化するものはない」「必要のない隔離や身体拘束は患者が自ら治そうとする希望を奪う」という声が寄せられた。
精神科での身体拘束を巡っては7月、日本で措置入院中に死亡したニュージーランド人男性の遺族が、死亡の原因は身体拘束を受けたことだとして、支援者らと「精神科医療の身体拘束を考える会」を設立。今回の調査もこうした動きを受けて実施された。コンボの宇田川健共同代表(46)は「治療上必要ないにもかかわらず、人手が足りない場合にも安易に拘束しているのではないか。病院側の都合による身体拘束はやめるべきだ」と指摘する。一方、国立精神・神経医療研究センターの樋口輝彦名誉理事長は「入院中の行動制限は診療記録を残すことが定められている。行政の医療監査を通じて記録を確認し、適切な対応がされているか客観的に評価することが大切だ」と話す。【塩田彩】
配信12/4(月) 23:05
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000081-mai-soci ★ 警察、無職ネトウヨの刑事責任の有無を調べる
神戸の朝鮮学校に侵入、教諭殴る 容疑で男逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140122-00000008-kobenext-soci
22日午後0時15分ごろ、神戸市垂水区上高丸1、神戸朝鮮高級学校の3階に男が侵入し、
声を掛けた男性教諭(25)に持っていた鉄の棒(長さ約40センチ)で殴りかかった。
教諭は左腕を殴られたが、男を取り押さえ、駆け付けた垂水署員が男を建造物侵入と傷害の
容疑で現行犯逮捕した。
逮捕されたのは同市垂水区に住む無職の男(38)。調べに対し、「学校に入ってもいないし、
殴りかかってもいない」と容疑を否認。
同署は刑事責任能力の有無を調べている。
教諭は軽傷。当時は4時限目の授業中で、校舎には高校生約170人がいたが、けがはなかった。
同校の校長によると、男は「お前朝鮮人か」と叫びながら、教諭に殴りかかったという。 >>1
「なんで医師のほうは拘束するだけで診察をしないのか」
「本当に診察をしていないのか」
って、その辺の取材が全くなく、NPOの言い分を一方的に垂れ流してるだけ >>1
重要で最優先なのは医療関係者の安全確保
常時拘束でも不安なレベルなんだからごちゃごちゃ言うなよ >>6
これは心因反応という。簡単に言うと精神的ショックで一時的に壊れた状態。大抵翌日には治ってる。 何するかわかんないからね身体拘束しないとやってやんないよ
いや拘束の患者も隔離の患者もちゃんと診てるぞ
特に拘束の患者は1日4-5回は見てる
>>1
【人口1万人あたりの精神障害者手帳交付数】
順位/人数/偏差値
1 鳥取県 94.37人 81.4
2 山梨県 88.24人 76.3
3 広島県 84.99人 73.6
4 熊本県 76.77人 66.8
5 青森県 70.90人 61.9
6 大阪府 70.12人 61.2
7 長野県 68.22人 59.6
8 北海道 66.65人 58.3
9 島根県 65.95人 57.8
10 神奈川県 65.77人 57.6
精神障害者手帳交付数:2012年
精神病患者グラフ
>必要のない隔離や身体拘束は患者が自ら治そうとする希望を奪う
…え、治るの?
拘束されるような精神状態の人は、正気に戻った後はよく覚えていないことが多い。
>>14
認知症や統失の破瓜型以外は、最近は投薬だけでの寛解が以前と比較し明らかに良くなっている。 >>1のソースにも問題あり。
あたかも身体束縛=束縛する器具を使ったと思わせるニュアンス。
そんな事言ったら閉鎖病棟なんて全て身体束縛じゃないか。
一般科の病棟でも、点滴打ちっぱなしなら身体束縛なのかという話だ。 >>16
拘束しなきゃならない人たちは殆どが重度の精神遅滞か
治しようのないパーソナリティ障害で激しい自傷行為する
人たちだけどね
一番多いのは自傷行為で止むを得ず本当にどうしようもない人たち
が拘束されるけどこれがもんだいならもう自宅で自称行為しようが何しようが家族で見てくれとしか言いようがない
統合失調症とかで激しい躁状態の人もいなくはないけど割合は少ないな 精神疾患のある人の記憶は曖昧で信用出来ない。
しかもネット調査。
本人かどうかすら怪しい。
左翼による捏造だろう。
こんなプロパガンダにはウンザリだ。
>>21
>>19に書いたように、単に身柄を拘束されただけの話を盛っているソースかと思われる。
器具に縛り付ける余裕があるのはむしろ良心的な医療では無いのかと。 本当に人権蹂躙をしている病院なら、ただ保護室に入れて動物扱い。
カテーテル入れたり大変だろうに。
>>23
なるほど保護室隔離も拘束と言ってるのかな?
病棟隔離とか行動制限が院内とかも入れてるのかもね
OTとか外出外泊も症状に合わせてできてるのにね
まあ自称市民運動系の人たちの独善なんだろう それって暴れてて手がつけられない人じゃあ?
落ち着いてからじゃないと診察も出来ないのでは。
>>21
パーソナリティ障害のケースだと、一時的に自傷行為は防げても、当時の事を思い出してさらに悪化するという悪循環に至ることも考慮すべき >>26
その場合は薬で寝て貰う。
暴れてる人なんてまずいないけどな。 >>27
BPDは治しようがないからどうにもならん
40歳過ぎてこころが大人になってくれれば改善の見込みもあるかも
という程度だよね
結局自立は難しいのでグループホームに入所していただいたりと これが事実なら、なぜ精神病院での殺人事件がたまにしか無いのかを説明して頂きたい。
>>29
従姉妹が2人揃ってそれなんだけど、正直勝手に死ねばと思う。
冷たいようだかぜ、肉体に寿命が有るよう、精神にも寿命は有ると、そう考えてる。 >>31
薬で寝ているという診察をするんだよ。
本当に束縛器具使っている所はまともな病院と考えて差し支えない。 でも、人権屋が入院患者を退院させて自分たちで面倒見たって話しは全然聞かないのな。
>>28
統合失調症の激しいやつでかなりの薬投与しても眠らないという猛者が稀にいたりして苦労したな
セレネース持続点滴してさらにロヒプノール使ってもぜんぜん興奮状態治らないとか
身長185センチ体重120キロくらいのプロレスラーみたいな人とか
拘束を引きちぎって保護室のドアもひん曲げたりとか
このちからをなにか世の中のために使えないかと >>34
ベット数600くらいの病院の理事長が言うには、決して今の状態が良いとは思っていないが、なんとかしたくても手立てがないとの事。
国が動かないとダメだ。 身体拘束で一番多いのは自傷行為する人たちに対してだよ
>>35
それ統失が原因でなく、単に束縛された事の怒りじゃないのかな。
それかアカシジアが出ているのに放置している状態。 >>38
セレネースは一日最大で何mg使った事が有る?ハロペリドール換算で。 >>41
お前は粗大ごみの日にゴミ捨て場で寝て凍死して捨てられとけ リタリン一杯処方してくれるから、メルカリで分けてあげて生活費もやっていける
>>39
いや開放にしてたんだけど統合失調感情障害みたいな感じでものすごく怒りっぽくなっちゃって病棟内で物を投げたり暴力的になったりしたから
警察呼んで警察官数人で保護室に連れていってもらって身体拘束したりとか
そういうパターン
セレネースは1日2Aを持続でっていう感じかな
拒薬したんで注射するしかなかった ワイ、自分の部屋で暴れたら→無理矢理警察の保護→保護入院で閉鎖病棟にぶちこまれたわ
で、次の日に退院
これさ精神保険福祉法に違反してんじゃないの?
大阪のなんとか温泉病院
家帰るのに歩いて3日かかったんだけど
マジで復讐したい
こういう話は触れてはいけないなんて風潮が宜しくない。
らい病被害から何も学ばす放置している。
一番悪いのは病院でなく家族だけどな。
>>45
セレネース1Aってハロペリドール何mgだっけ? そういや民間が親から依頼を受けて強制的に精神病院に入院させるのが無かった?あれは人権を考えると疑問に感じるのだが
>>46
次の日に退院なら根に持つことも無いじゃん。ただの酒乱だろ? >>49
子が親をもできるし、どんなクズが働いてるんだろう
オレオレ詐欺やってるやつのほうが余程倫理観が出来てる >>30
精神科医は人を殺しまくってるけどな。
過剰投薬でも死因は病死になるし、向精神薬の作用による自殺でも単に本人の意思による自殺に
なってしまうから、無敵のキチガイ殺人鬼が精神科医。 >>53
SSRIでの異常行動は最高裁の判決で認められてるのにね。
1999年の羽田ハイジャック事件 >>55
経口投与と注射の違いも有るだろうが、10mg/日だと患者さんの状態は寝たきりになる? けど病院の人達の人権はどうなるんだろうね
暴れ放題の人をどうやって世話するん?
>>57
そんなの滅多にいない。
一番困ってるのは本人だから薬をくれと言う。
まあ覚せい剤精神病にヤクをくれと言われてもリタリンが限界だろうが、暴れるケースは麻薬がらみしか思い当たらない 患者の重篤な妄想でつ。諸君 私は人体実験が....
>>56
患者さんによるかな
その患者さんと体格とかによって
今上げた例はほんとうに体格のいい人だったので 実態は、都合の悪い人の強制収容所だよ 中国や半島を笑えない
在 ◯ の 大 半 は 密 ◯ 者 と 子 孫 帰 化 は い の り ハ ー フ
韓 ◯ 軍 か ら 赤 狩 り 密 航 済 州 島 4.3事件
そ う か そ う か K 団 体 + カ ◯ ト
集 団 ス ◯ ー カ ー 学 校 い じ め 組 織 的 嫌 が ら せ
ソ ウ タ イ カ ク メ イ 日 本 乗 っ 取 り
>>60
ハロペリドールとして24mgとか聞いた事ある?
こんな処方殺す気だよね? >>62
錠剤ならありますよ
ていうか30mg処方してるのもある
古い患者さんはそういう処方で今日まで来てる人もいるかな
自分自身は定型を主剤としては処方しないけど
やっぱりいまは非定型が中心ですね
救急の頓服とかやむを得ない時だけ昔からの定型薬使ったりするかな >>57
精神病院に収容されてる人間の半分はボケ老人、45%が逆恨みでやられてて、
3%が政治犯、権力者に都合が悪い人間がやられてる。1-2%が本当の精神病。
本当の精神病の人でも暴れる人なんか滅多に居ない。 >>63
個人特定できないようにかなり盛ってるよ
大きいほうか小さいほうかは秘密ね❤ >>64
医師でしたか。
そんな量出すって、どんな患者さん?
とりあえず寝て貰って、落ち着いたら診察と云う流れですかね?
救急で何も治療記録が無いと、非定性の患者さんと、人格障害の患者さんと区別などほぼ無理なような >>49
いや、それが精神病院の商売だよ。
悪意ある人間が憎い家族を抹殺して下さいと金を持って精神病院に
犯罪の代行を依頼する。基本逆恨みだ。もしその家族が違法行為を
してるなら刑事や民事でやればいいからな。
で、精神科医はくるしゅうないと言って、警備会社に依頼してターゲットを
拉致させる。
精神保健福祉法では精神科医と依頼主の思惑で何でもできると書いてある。
罪状も令状も捜査も裁判も証拠も弁護もなくターゲットは無期投獄される。
刑期も刑罰も精神科医が自由に決めれる。とりあえず全員が廃人になる為の
麻薬(=向精神薬)を強制投与され脅迫を受ける。 >>67
古くからの重症の統合失調症の患者さん
24mgとか30mg処方されてても別にどうという事なく普通なんだよね
ていうかそれでも落ち着かないから薬増やしてくれとか言ってくる
なんとか今どきの非定型に変更していって症状の安定を図れるようにはしてるけど >>51
おっ!一番レスして欲しい人から来た詳しそう
酒乱じゃないんだよ
強迫性障害で、確認強迫
夕方帰ってきて→うがい、手洗い→二階で服を脱ぐ、この行為が次の日の朝までかかって(強迫性障害はこんなの普通)
で、自分にキレて部屋で暴れたんだよ
警察が保護するのは、警察官職務執行法で自傷他害の恐れありで納得
でも、大阪のなんとか温泉病院で訳もわからず本人が拒絶して同意してないのに、家族の同意で、はい、保護入院で閉鎖病棟ねっておかしくない?
精神保険福祉法はちゃんと自分で状況わかる人なら入院させたらダメみたいな事書いてたような記憶があるんだけど
ただ単についカッとなっただけで、実際次の日、今度ははい退院ねって
自分が入る必要ないし、確認を異常にするだけで自覚はあるから入るような病気でもないって言ったのに無理矢理だった
悲惨な場所でトラウマになった >>69
ぱっと見でヤバい顔になってしまうのが気の毒。
最近の薬は、パーキンソニズム等は出にくくなったらしいですが。
遅発性ジストニアはどの程度の認知度ですか? >>69
お前がその人間を麻薬(=向精神薬)中毒にしたから禁断症状で落ち着かないと苦しんでるのだろ。 ※実際の記事では社名が載ってるが、配慮してAとした
企業の言いなりになり、社員を病人に仕立てる!?
A事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 2011.10.26 水
http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html
勤務先の非合法行為を内部告発したことで不当解雇を迫られた社員が、勤務先である精密機器大手のA社を相手取り起こした裁判の二審で、
9月、原告社員が勝訴(220万円の損害賠償)を勝ち取った。A社と顧問弁護士、産業医のブラックな連携による悪質な手口が明らかになるに連れ、
社会的な反響は増すばかりだ。
同事件の内幕を報じた前回の本サイト記事でも、記事の配信先サイトも含めたリツイートが3,000件を超えるなどの"炎上"状態となり、
「悪質すぎて信じられない」「本当にそんなひどい医者がいるのか!?」といった反響が多数寄せられた。
そこで今回、前回の取材に協力してもらった産業医とは別の、他の複数の現役産業医や産業医経験者らからも話を聞き、
彼らの周りで起こっている「産業医の今」を語ってもらうことにした。
まずは産業医とは何であるか、基本的な定義から再確認しておきたい。
産業医とは「職場で労働者の健康管理にあたる医師」(大辞林より)とある通り、労働安全衛生法13条により、
50人以上の労働者が常時従事する事業所には、労働者の健康管理のために産業医を置くことが義務づけられている。
該当する企業が産業医の設置を怠ったり、選任だけして適切な業務を行わせなかったりした場合は、50万円以下の罰金処分が科せられる。
また、同法3項には、「産業医は、労働者の健康を確保するために必要があると認めるときは、事業主に対し、
労働者の健康管理等について必要な勧告をすることができる」とあり、「A事件」はこれが企業側により悪用されたケースと言えそうだ。
この「悪用」の詳細については、前回の本サイトの関連記事中で、関係者証言からの概要を以下の通りお伝えした(引用は要約)。
「悪質な企業では、会社にとって都合の悪い社員に『精神的なケアをする』との名目で、会社お抱えの産業医に診断をさせる。
会社とグルの産業医は、その社員を『君は精神疾患だ』『重度のウツなので治療が必要』と診断し、
精神病院への措置入院を誘導したり、合法的に解雇したりして、事実を隠蔽してしまう」
法を利用した、まさにブラック過ぎる手口と言える。さて、その産業医、大きく以下の2種類に分けることができる。
ひとつは、産業医である前に自身で病院経営をし、産業医は非常勤として受任している医師。産業医をしなくても安定した固定収入があり、
あくまで「バイト感覚というか、ボランティアのような気持ちで産業医は引き受けている」(30代開業医)場合が多い。報酬は出勤日数により千差万別だが、
一例を挙げれば「月1回か2回出勤して2万から5万程度。それでも何社か掛け持ちすれば20〜30万になる」(同)という。 もうひとつは、事業所に常駐する産業医である。年収は「一般企業の役員程度で、金額的には1,500万程度かそれ以下」(40代医師)が一般的。
当然ながら、収入はその事業所からの報酬に限定されるため、「立場的には総務部所属の一社員と同じような存在」(同)となる場合が多く、
構造的に見て「会社の言いなりになるのも当然」(同)と言えそうだ。
ところで、一般に産業医に就くにはどのようなルートがあるのだろうか。前出の30代開業医は、
「同業の紹介で『○○って会社が産業医探してるんだけどやらない? おまえ暇だろ』という誘いもあったし(笑)、自分からなりたい場合は、
医師会を通して斡旋してもらう方法もある」と言うが、
多くは「産業医専門の派遣会社に登録して紹介してもらうケースが、数としては圧倒的に多い」(同)ようだ。
ためしにネット上で「産業医 派遣会社」で検索すると、関連会社や関係サイトがズラリと検出される。そのうちの一社に業務内容を電話で尋ねると、
「産業医になりたいという希望者と事業所の間に入りながら、医師との面接から契約までを、責任を持って行っております」(某社広報)とのこと。
仕組みそのものは一般の派遣会社と同じだ。
■「上司からの指示という感覚」でモラルを捨てる産業医
さて、Aなどのブラック企業の報道に見られるような、会社の命令で社員を追い込む悪質な産業医の実態についてはどうだろうか。筆者の質問に対し、
ある40代の男性医師は「普通にいますよ」とあっさりと言い切った上で、「自分自身も経験がある」と告白してくれた。
数年前に某メーカーでウツ気味の男性社員の相談を受けていたその医師は、結果的に会社側の片棒を担ぐ形で、その社員を解雇に追い込んだことを、
今も気に病んでいるという。
「ある日、総務部の人間から書類を渡されて、『これに署名をもらってきてください』と言われたんです。
内容は、休職中の補償などが記されている形式的なものだったのですが、実は『いかなる薬であっても常用している場合は復職できない』旨の一文が、
小さな文字で隅に記されていたんです。でも、今の時代、睡眠薬を常用している人なんて普通にいますよね。
彼もそのパターンで、結果的にその署名が誓約書となり、仕事に戻る上での障害になりました。本人は民事訴訟も考えたようですが、
最後は『そんなエネルギーも、もうない』と言って辞めていきました。
気づかなかったとはいえ、直接書かせたのは私ですからね。思い出すと気が重くなりますよ」
一方で、こうした産業医の横行を、「世の中に当たり前にある話と感じていた」とも言い、
本サイト記事を読んでショックを受けた読者が多かったことを告げると、むしろ驚いた様子を見せた。
「もちろん、まじめにやってる人もいますよ。ただ、開業医と違って常勤の場合はサラリーマンと一緒で、
会社から給料をもらっている立場なので上司には逆らえない。『会社とグル』という報道もありましたが、そういう対等な関係というより、
上司からの指示という感覚で受け止めている人も多いでしょうね」
また、本サイトで報じた「集団ストーカー」でターゲットを追い込む手口については、
実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。
「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、
かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。
裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。
道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。
ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。
で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。
『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次のように言う。
「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。
人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」
引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。
ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。
今回の取材に応えてくれた医師らは皆、「産業医は誇りを持ちながらまじめに取り組んでいる人も多い」としながらも、
「A事件」のような事例は「よくあること」と口を揃えた。また、過去に産業医経験があるという40代の開業医は、
「誤解を恐れずに言えば、常勤の派遣産業医にはいい加減なのが多いですよ」と証言する。
「言葉は悪いけど、それだけで食ってる連中だし、短期間で勤務先が代わって会社へのロイヤリティーもないから、
派遣先の上司のおかしな指示にも簡単に従う。そもそも医師というのは、手術や臨床経験、学会への論文などで実力をつけていくものですが、
派遣登録の産業医は会社の中にいるだけだから、医師として能力が低いのも当然です。
最近はお寺でも、坊さんが派遣先から電話1本でお経をあげに来るらしいけど、それと似てますよ」
また、最近では「安定して楽に稼げる」ことを理由に、最初から事業所に常勤する産業医を希望する若い医師や医大生も多いといい、
「仕事に誇りを持たない医師は簡単に会社の犬になる」とその医師は言い切る。
■産業医を使わないと「不良社員」も解雇できない !?
さらに、その医師は驚くべき以下の事実を教えてくれた。 「これもおかしな話なんだけど、産業医って、法令には『医師のうちから産業医を選任』としか書かれていないんですよ。つまり、内科や精神科でなくても、
眼科医でも小児科医でも可なんです。実際にそういう会社を知ってますしね」
前述の通り、産業医を選任だけして適切な業務を行わせなかった事業所は、50万円以下の罰金が科せられると条文には記されている。
仮に100人規模の企業で、経験の浅い「目医者さん」をひとり置いている場合、それが産業医としての「適切な業務」と言えるかどうか、
一般的な感覚からすれば大いに疑問が残るところだ。
さて、その一方で、産業医を利用したブラックな解雇が横行している現状について、「日本の労働者が『整理解雇の四要件』で手厚く守られ過ぎているため、
企業に対して不利益をもたらす社員をクビにするには産業医を使わないと不可能という現実もある」と指摘するのは、労働法に詳しい都内の30代弁護士だ。
「今の労働者優位の体制を作ったのは労組、つまり連合なんですが、相当な条件をクリアしないと正社員を解雇できない国は先進国で日本だけです。
役人が『親方日の丸』で働かないと言われていますが、実は民間も含めた日本全体がそうなっているんです。
これは、経済の活性化という面では極めてマイナス。制度上は社員の解雇を可能にして、並行してセーフティネットも整える。
そういう社会に変えていくべきだと思いますけどね」
そもそも、産業医とは過労死が社会問題になった時代に、労働環境の改善のために導入された制度。従って当時は、
「どこの会社も面倒くさがって、産業医なんて置きたくないと嫌がっていたんです。ところが、想定外の使い道があることを各企業が学習してしまい、
今では産業医を置く目的や意図が、当初と全く変わってしまったんです」(前出の弁護士)
産業医の問題を考えるには、国内の雇用実態を勘案した上での、幅広い議論が必要のようだ。いずれにせよ、
もし自分が「企業→産業医」ラインで"抹殺"される危険を感じた場合、個人はどのように対抗すべきなのか?
これについては、「ひとりで抱え込まずに、とにかく仲間に相談しまくる」(先の弁護士)のが、何より効果的だと多くの関係者は言う。
「情報が拡散することを会社は恐れるし、いろんな人に相談していれば知恵を出してくれる人、仲間になってくれる人が現れます」(同)
また、前出の40代医師は「かかりつけの医師への相談が一番」と言う。
「昔は近所にかかりつけの診療所があるのが普通だったんですけどね。自分のことを知ってくれている医師を普段から作っておくのが理想的です。
かかりつけでなくても、別の医者に行くのは必要。
ただ、最近は、産業医が『一応ここでも診てもらってください』と表向きセカンドオピニオンを勧めながら、
実はそこもグルで罠にハメようとしてくる場合がけっこう多いので注意が必要です」
右を見ても左を見ても、何を信じていいか分からない今のご時世。相談仲間をひとりでも多く作っておくというシンプルな戦略が、
事前にできる最も簡単で効果的な戦略といえそうだ。
(文=浮島さとし)
キチガイのバカ力に対抗するには殺すか拘束するか薬で眠らせるかだろ
>>70
うーん、それはあんまり酔ってて警察に文句たれてると公務執行妨害で逮捕、翌朝記憶無し、釈放、そして不起訴。
これと変わらないんじゃない?
医療保護入院は家族の同意さえあれば済むから、本当に適当だよ。 オープンダイアローグはまだ流行らないのか
近代的な主体を経由せずに近代化してしまったアジア的な後進国の日本こそ、
近代的な悪夢に最後まで付き合って偏見と薬漬けを称揚する
みたいな笑えない話
※こちらも記事では全社名、法律事務所名出てるが、配慮して伏せた
D敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日11時20分 日刊サイゾー
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/
「人事部の人間からしつこく『産業医に診てもらえ』と異常なまでに強要され、最後にはストーカーのように追いかけまわされたんです!」
精密機械大手のD(東京都新宿区)の社員Hさんが、上司の非合法行為を内部通報したために配置転換されたと訴えた裁判で8月31日、
東京高裁がD社の配置転換を無効とし、同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。判決後の会見でHさんが発した冒頭のコメントに、
会場にいた支援者のひとりがこう続けた。
「Dは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ。手口がブラック過ぎます!」
意味深な発言にざわめく会見場。今回の判決で浮かび上がった大手法律事務所のブラック過ぎる手口とは何なのか。
すでに多くのメディアが報じている通り、今回のD敗訴の判決は多くの企業に導入されている「内部通報制度」のあり方に警鐘を鳴らした。
と同時に、会社にとって都合の悪い社員が、会社側の顧問弁護士により社会的に抹殺されてしまう悪質な手口が明らかになりつつある。
今回、敗訴となったD社を弁護した「M・HM法律事務所」(東京都丸の内)は、日本の「四大法律事務所」のひとつと称されるほどの大手である。
特に、担当をしたT谷という50代のベテラン女性弁護士は、労働法のエキスパートとしてメディアにも登場した経歴を持つ。
ところが、このT谷弁護士がかねてから産業医とグルになり、陰湿な手口で社員を社会的に抹殺してきた疑いがあるという。
今回の「D訴訟」を詳しく知るある人物がその手口を説明する。
「悪質な企業では、会社にとって都合のよくない社員に対して『精神的なケアをする』との名目で、会社お抱えの産業医に診断をさせるんです。
この産業医が会社とグルで、その社員を『君は精神分裂症だ』『重度のウツなので治療が必要』などと診断し、精神病院へ措置入院させたり、
合法的に解雇してしまい、事実が隠蔽されてしまう。過去にセクハラを訴えた多くのOLなどがこの手口で社会的に抹殺されていますし、
今回のHさんもそのひとりの疑いがあります」
つまり、一部の大手企業では、「裏コンプライアンス・マニュアル」として産業医を活用したブラックな手口が常態化しており、
D社もそのひとつである疑いが強いのだという。
実際、D社に勝訴したHさんは、自身のブログに次のように記している。
<D人事部長・課長が、しつこく、ねちっと陰湿に、「D産業医診断」を強要したことと同じく、「あなたの健康のためだから」とか、
「従業員の健康が会社の願いだから」、などと、巧みに、「D産業医の診断を受けてください」、
「産業医の診断をうけて欲しいという会社の願いは組合としても同じだから」と、(中略)この、「組織ぐるみでの産業医診断強要作戦」は、
「労働者に再起不能のレッテルを貼る(復職したくても、精神的なこを理由とされ、復職許可させないで休職期間満了退職を狙う)」ことを意図する、
絶対にしてはならない「禁じ手」に他なりません>(原文ママ) >>70
精神保健福祉法が憲法違反の無効法だから、精神病院のやってることは全て犯罪だよ。
憲法の国民の権利のとこ見てみ。
違法行為をしておらず、
裁判も受けず、
弁護も受けず
で拘束されない権利が規定されてるだろ?
精神科医は自分が犯罪を犯してることが理解できない。
妄想の世界から出てこれず他害行為を働いてる。
良心もなく、社会的害悪のキチガイ殺人鬼。 また、今回の裁判で東京地裁に意見書を提出した関西大学教授の森岡孝二氏も、意見書の中で次のように述べている(カッコは筆者)。
<原告(Hさん)が面談したF社氏(D社人事部)は、原告の通報事実にはほとんど関心を示さず、健康問題が心配だから産業医の診断を受けるように勧めた。
その場では原告もそれを了解し、F社氏が産業医の予約をとった。しかし、原告はその直後に不審に思い、その日のうちに自ら予約をキャンセルした>
D社と産業医のブラックな結託が徐々に浮かび上がってきたわけだが、ここで注目すべきは、本サイトで度々報じてきた「F社強制わいせつ事件」
(※記事参照)において、現在裁判中のF社側の弁護を担当しているのも、実はこのT谷という女性弁護士なのだ。
本事件は、F社の上海支社副総経理(副支社長に相当)であるY田氏が、取引先の女性営業担当者A子さんの家に上がり込み、抱きつき、
押し倒すなどの強制わいせつを働いた事件。女性は事件後に退社しているが、Y田氏はいまだ何の処分も受けてない。
このことをF社に抗議したことで「名誉毀損」と・逆ギレ訴訟・を起こされたA子さんの支援者のひとりであるBさんは
、裁判所に提出した書面に、M・HM法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
<このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
まさに、ブラックな企業とブラックな弁護士によるブラック過ぎる手口。大手企業のこうしたやり口は、過去に本サイトでも「<緊急座談会>問題なのは
F社だけじゃない! 日本企業は海外でセクハラし放題! コンプライアンスはどうなってる !?」(※記事参照)で、専門家の意見を通して
問題提起してきたところだが、あまりに常軌を逸した手口の陰湿さから、一部の読者からは「劇画的過ぎる。本当にそんな手口あるのか?
」との質問が寄せられたほどだ。ところが、日本有数の大手法律事務所で常態化している疑いが、図らずも今回のD事件で改めて浮かび上がったようだ。
冒頭の裁判関係者が言う。
「問題の女弁護士については、以前から集団ストーカーや嫌がらせ電話などの怪しい手口のウワサが絶えなかった。今回もそのやり方をして敗訴ですからね。
これからヤバいんじゃないかって、弁護士や裁判官たちはウワサしてますよ」
おりしも、DとT谷弁護士は期限(高裁判決から二週間)直前の9日に上告することを決定。さらにF社強制わいせつ事件も含めて
「どんな悪あがきを続けるつもりなのか」(同)が注目される。なお、多くの産業医は社員の健康のために誠実に勤務しており、
一部の悪質な専属産業医の実態を一般化するものではない。念のため付記しておきたい。
>>70
横から悪いが、会社員が「これは法的にアレだろw」って思うパワハラにあったら
(ある種の人々は)録音したりノートに自筆でメモ書いて、然るべき所に持って行く
スマホくらい持ってんだろ?
納得いかないまま生き続けるくらいなら、次から記録したら良い、とにかく記録 被害に遭った可能性があるのなら直ぐに医事記録の提出を求めるといい。
家裁の調停でもできるから。
日本という国は、73-76、80、82で貼った記事にあるような事が横行してる国なんだよ
ちなみに記事に出てくる集団ストーカーを請け負ってる宗教団体というのは創価学会の事だろうと言われてる
健常者に集ストをやり、抱き込んだ医者を使って統失にでっち上げるか
さもなくば何か月も掛けて過剰ストレスを溜め込ませて、統合失調症を誘発する特殊な嫌がらせを継続する事で
実際に統合失調症を誘発発症させて、治療と称し措置入院等を行う事で
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、自殺や泣き寝入りに追い込んでる
こんな事やってるから
>精神保健福祉法の運用基準で、拘束中の見守りや診察は必須と定められているが、
>順守されていない可能性が浮かび上がった。
医師が統失にでっち上げて措置入院させたケースだとバレるから、阿吽の呼吸でわざと順守してないんだよ
キチガイ天国だよ、この国は
ちなみに統合失調症は発症すれば症状が良くなる事はあっても完治はしない
だから措置入院してる患者に診察やって、患者が実は統失でないと判断された場合
誤診だった事になるから、でっち上げ診断した医者に関しては
記録を調べられたらでっち上げやってた事がバレるんで医師免剥奪もんだよ
刑事裁判に掛けられて刑務所にぶち込まれる可能性すらある
それにしても、リストラストーカーやら創価による矢野絢也氏への集ストが表面化した事で
医師側も集ストの事実を関知するようになって、誤診を防ぐ為に統失とは容易に診断しなくなったと聞いていたが
未だにこんな>>1みたいな事をやってやがったんだな 精神病者とその支援グループは、しばしば、日本の精神科医療の異常性と、自分がいかにその犠牲となってきたかを訴えるし、その主観的な正しさは疑わない。
しかし、それ以外のやり方は存在するのかね?存在するなら、海外留学者も多い日本の精神科医がなぜそれをやらないのだ?または、政府の不作為による社会犯罪なのかな?
と思ったら患者さんが集団ストーカーと書き込んで、わざわざ自分の主張の信頼性を失わせようとしてるしな、ほんとに救いようがない、悲しい…
もしかして、ドトールとか安室とか連投する奴らもこの手の奴らと同じで、精神病者への「誤解と偏見」を助長しようという「陰謀」の手先かw?
>>89
馬鹿な奴だな
これは実際に民事裁判になったリストラストーカー絡みの記事だよ
それとも集団ストーカーやって統失に社員をでっち上げて社会的に殺害した産業医ご本人ですか?
だったら早く死んで欲しいんですけど ■「反矢野」キャンペーンの非道
http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/4a1104f4e16c609b6c10c8d4a2c4e970
この手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。
それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近所につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から
数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛
び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、
それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。
脅迫や嫌がらせは私や家族だけでなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に
行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ち
を行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額
の金要求するのだから、これはただの強要よりもたちが悪い。
ここでは、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらいに公表することにする。
■ 妻や家族にまで及ぶ尾行
(中略)
私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時2〜3人、多いときは5〜6
人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい20〜30メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後5
メートルくらいまで接近することもあった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている2時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの3階と4階の踊り
場で、じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。
そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。
病院に行くときも同じである。私は3ヶ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついて
きて、じっと監視している。
そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。念の入ったことに近所に
散歩に出ても、必ず尾行するのである。
私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。
そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当たらせる。これが毎日毎晩、
雨の日も風の日も続くのだ。
しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。なに
しろ妻が買い物に行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自
宅や会社まで尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。
そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。地下鉄のホームや、交差点で信号待ちしている
と、尾行者が私の背後にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。これは背筋がゾッとするほど
の恐怖を覚える。尾行されるようになってから、そうした身の危険を強く覚えるようになった私は、外出時、駅のホームで
は壁に背を寄せて立つようにし、交差点でも道路からなるべく離れて立つようになった。
たまりかねた私は、専門の調査機関に依頼し、尾行者たちの動きを逆に追尾してもらい、確かな証拠を押さえてもらうこと
にした。その追尾中、写真撮影されていることに気づいた尾行者たちが大勢で「フィルムをよこせ」と調査員に迫り、数人
でとり囲んで威嚇したことがあった。調査員が110番通報しようとすると、かれらは蜘蛛の子を散らすように逃げていったという。 私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、
手前勝手もはなはだしい。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。
かれらの仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。
また、2005年6月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。盗聴されていた
可能性は捨てきれない。
■ 牛込警察署への被害届
尾行されるようになってから1年半ほど経った2006年12月、私は最寄の牛込警察署に、調査機関による証拠のビデオフィ
ルムと写真、状況を説明した調査報告書などを添えて、被害届および保護願を提出した。(中略)
警察への被害届提出後、少しの間は私たちへの監視や尾行はおさまったようだが、それも束の間、再び不審車両が近所に現
れるようになった。そして以前と同様に、監視と尾行が再開された。そのため2007年7月、ふたたび牛込警察署へ被害届
を出した。(中略)
牛込警察署は不審車両の持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になっている車両があっ
たという。
2度目の被害届の後、わが家の門の脇に警邏ボックスが設置されるようになると、尾行はややおさまったかに思えた。だが
調査機関の協力を得て、私の外出時、その後をひそかに追尾して様子をさぐってもらったところ、遠巻きに尾行は継続して
いたことがわかった。
そのとき私はあるJR駅前のよく行く書店に立ち寄り、しばらく時間稼ぎをしたが、書店の前で以前から自宅周辺でよく見
かけた男性尾行者が私を監視していたのだ。それ以外にもこの日、不審な車両、人物が私の近辺をウロついていたことが確
認できた。
また、別の日、自宅近くのバス停に乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。
このクルマは以前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろ
して、どこかへ消えた。そしてその日も、私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。
このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくな
ってきたからである。おそらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行者を乗せて先回りし、私の到着を待っ
て、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、尾行しているようだった。
さらに、わが家への監視が路上のクルマからかけでなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかって
きた。おそらく、そこで24時間私たちを監視しているのであろう。
とういのも、私たちが自宅を出て徒歩3分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方50メートルほどのところにクルマ
が姿を現して、追尾の態勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。
さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向で歩きだしても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。つまり、かれらは
わが家の玄関と交差点の両方を俯瞰できるところから監視を続けていることになる。だとすると、疑わしいマンションがあ
るが、実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物がこのマンションに出入りしているのを目撃している。
ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るの
を確認すると、ただちに別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、そこから尾行者が出動するのである。その待機
場所もだいたい見当はついている。
(中略)
このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時10人前後でひとつのグループが編成されてい
ると思われるが、その顔ぶれは前述のように日によって違っている。したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバー
の延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。 (後略)
ソースURL http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2015-03-08.html(リンク切れ)
埼玉県越谷市の団地に居住する「U野さん親子」は、少なくとも平成25年3月頃より、
同団地に居住する創価学会員の元中国人(C 鋭[通名:江〇鋭次])の男らから様々な嫌がらせを受けてきた
U野さんの場合は表沙汰にならないよう巧妙且つ緻密、そして長期間にわたってジワリジワリと繰り広げられてきた集スト犯罪の実態が
奇跡的と言うくらいに表面化したケースであった
CはU野さん親子らが居住する団地5階より通路を挟んだ向かい側の団地5階に居住している
【行われた被害のまとめ】
・定番のゴミ散乱
・U野さんらが外出する際には必ずと言って良いほどに伴走でもするかのように後を尾行して来る
・日増しに酷くなっていったU野さん宅の郵便ポストへの置き石
・U野さん宅の棟の階段踊り場には、学会員が徘徊の際に飲んでいたビールの空き缶が散乱
・毎朝・毎夕、そして白昼の時間帯にテープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、長時間、オーバーに布団を叩く音を立てる
時として警察が渋々ながら現場検証
「昔の江戸時代の十手(じって)と言うんでしょうか、捕り物に使う武器を手にした中国人の方がマンションの通路に並べて干した何枚もの
布団や座布団をひっきりなしにバンバン、バンバンと力強く、それこそ『キチガイ』のように叩いては騒音を立てていました」(U野さん談)
・U野さんの母親が左耳の聴力に支障を来たすレベルで、十手でマンションの手すりや金属部分を叩いては敷地内に響き渡るような激しい音を立てる
・5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降り、戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら威嚇して階段を上る
・時に児童(Cの長男やその友人と思しき団地付近の子)まで嗾け、中学生らに、団地敷地内で発泡スチロールを粉々に破壊してゴミを散乱させ、
周辺を徘徊してはU野さん宅を威嚇するように「ぶっ殺すぞ!」などの奇声を集団で発するなどの執拗な攻撃を仕掛ける
・U野さんら(原告)が見やると、C被告はU野さんらに対して拳を振りかざしたり突きつけるような仕草で威圧、
・U野さんらに向かって棒や布団叩きで「見ろ!」と言わんばかりに「死亡」と書かれた紙を示し、掲げる場所を変えて長時間にわたって指し示す嫌がらせ
・U野さん本人が所有する車の周りを複数の人間が中を覗きこむように見ている写真
(複合住宅の上からその駐車場が見え、写真でしっかりと捉えてあった。)
・その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めたものが散乱している事実
・複数の人間が昼間からその駐車場にたむろして、何らかの機械の部品を広げて騒いでいる写真
それは単に騒いでいると言うよりはU野さんを威嚇しているような感じで写っていた
・別の号棟の住人である学会員が、わざわざU野さんらの自転車が置かれた別号棟の自転車置き場を度々徘徊
・U野さんの母親の自転車のタイヤがナイフで切られたり、チューブが全て剥ぎ取られる被害(その回数、5〜6回どころではない)
平成27(2015)年1月、その証拠(画像・映像など)を元に、さいたま地裁川越支部に、その首謀者を相手取って民事賠償請求訴訟を起こした
一人ではなく犯人達は複数で動いており、よって集団的なストーカー事件であったが、今回決定的な脅迫的行為をした人間は一人なので
取りあえずはその人間に対して、先ずは民事訴訟を提起
しかしCはうつ病とパニック障害の診断書を提出し、【集団ストーカー行為は病気によるものだったので許して欲しい】と和解を望む
結果、和解が成立したものの、その後も被害が止む事はなく、今度は証拠の残らない、より陰湿な方法に移行して、継続している 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:cdfb81e45bc3860700bc8c3b388c03aa) >>81
断薬してるでしょ?通院はした方がいいよ。
説明受けたと思うけど、1ヶ月に1回打てば薬飲まなくてもいい注射もあるから考えてみてね。 K7w4ZL6a0君
言いたいことはせめて20行以内くらいにまとめろよ。
自分のためだけに人に膨大な時間を使わせても良いという身勝手な性格じゃ
何を言っても信用されないぞ。自分の都合でしか物事を解釈してないと思われるだけだぞ。
91、92が公明党元幹部の矢野絢也氏が受けた集団ストーカー被害の詳細で、ソースは氏の著書『黒い手帖』
この事件に関しては2009年に亀井静香議員が国会で取り上げて追及した事もあるくらいの有名なもの
93は創価学会が非学会員の一般人相手に行った卑劣な集団ストーカー事件
珍しく証拠が残っていた為、その証拠から確実に民事で戦える学会員相手に民事訴訟を起こしたケース
今日日、集ストがない、統失の妄想だと言い張ってるのは、未だに集ストやってる創価だけだからw
こんなもん最高刑を死刑とする法律作って取り締まれるようにしないと駄目だよね
でっち上げで統失にした医者なんてさくっと死刑でいいよ
いい加減この国は犯罪者に甘すぎる
>>94
やっぱでっち上げやってる学会員の医者かw
もうこのサイゾーの記事が出た事で、一般人にも医者による統失でっち上げはバレてるから
あんたが逮捕されて刑務所に入る日も近いだろうな
じかに被害に遭った人やその周辺の人間しかこの問題を知らないと思ってるんだった大間違いだぞ
>>96
余程都合が悪かったようだが、私が投下した書き込みを読んだ人は
創価学会の集団ストーカーってこういう事をやるのか、としか思わないよw
もう隠蔽なんか出来ないって事だ >>95
憲法に書いてある公然とした事実すら見えないほど頭いかれてるのが精神科医だ。
そして法律を述べてる正しい人間が異常に見えるw 法律は↓のようになっているのだから、もっと手軽に通報できるようにするべきだな。w
第二十二条 精神障害者又はその疑いのある者を知つた者は、誰でも、その者について指定医の診察及び必要な保護を都道府県知事に申請することができる。
https://kotobank.jp/word/肝性脳症-685746
>【肝性脳症】
>肝機能の低下に伴って意識障害・興奮・抑鬱・昏睡などの中枢神経症状がみられること。
>肝臓で解毒できなくなったアンモニアなどの有害物質が、体内に蓄積されることで発症するとされる。
こういうケースの精神疾患もあるから
身内がそういう状況だったら、こっちも疑ったほうが良い。
精神薬によっては肝臓に悪影響のものもあるから
症状悪化させる可能性もある >>100
ついでに診察して精神障害者でないとわかった場合には通報者に重い刑事罰を科すようにするとベストだね
お前のような人間から職を奪い、刑務所に放り込めて、社会的制裁を受けさせられるようになる >>99
創価学会の集団ストーカーには精神科医が実行行為の開発に加担しているという話があって
関連スレに行くと、たまにマッドサイエンティストみたいな気持ちの悪い奴が現れて
気持ちの悪い書き込みをしていく事があるけど、精神科医ってサイコパスの比率でも高いの?
病気じゃない人に統失の診断書を作成して措置入院させるなんて行為自体
普通の人間だったら罪悪感から絶対に出来ないよね? >>100
法律の意味知ってるか?
法律には階級があって憲法が最上位で、そのほか全ての法令は憲法を具現化させるために
下位法として作られる。憲法に矛盾した法令は無効となる。
>>101
糖尿病で喉が渇いて仕方がない人が、それが精神疾患だとして投獄された例を知ってるよ。
嫁が夫を殺す気で精神病院に依頼したとしか考えられない。 >>103
論拠か根拠が全然ない名誉毀損はいかんよw
宗教法人はほぼ無意味に非課税で金の流れが怪しいから、裏金の運用をしてるという噂が
あるくらいは言えると思うけど。 >>78
そうなんですね、ありがとうございます
保護入院のハードル低すぎで恐ろしい…
本人の同意は必要無しとは絶句… >>81
勉強になりますφ(.. )
そうなんですよね、警察にボクが診療内科に行ってると言わなければ警察の保護すらなってなかったと思います
実際警察はよくわからんから、病院行こう→知らない病院へ→はい、入院てあまりに簡単でしたから… 支配する為の道具に過ぎない
歴史が教えるところによれば
>>6
悲しすー!
お父ちゃんも子供も死んだら喪失半端ないよ!
生き残っても鬱とPTSD必至です… くだらねー!!!!!
トントントントン!!トントントントン!!
トントントントン!!トントントントン!!
天ぷら落ちろ〜天ぷら落ちろ〜
天ぷら落ちろ〜天ぷら落ちろ〜
ぎゃっひゃっひゃ♪ぎゃっひゃっひゃ♪
天ぷら落ちた!😃✌イェイ
愛情を全く掛けてもらえない状況で、精神がバラバラに壊れてるのに、
さらにその上に、身体拘束という非情の仕打ちを行うわけだから、
そのダメージは計りしれないよね
もっとも愛情を掛けてもらわないといけない者が、もっとも冷たいやり方で
止めを刺されるということ
これは前にもあったけど、重度の摂食障害の女性が、店でパンを盗んで警察に逮捕された。
本当はただちに保護処置をしなければならないのに、警察はそのまま留置場に拘留した。
それでその女性は亡くなったんだけど、警察の対応は適切だったとして、
なんの問題にもならなかった。
つまり、日本の法と警察が、合法的に殺人を行ったわけだ。
誰一人反省していない。
こんなバカなことがあるか。
セコい道を極めるんですよ?
税金?払わないよ!宗教法人だもん
ニュージーランド🇳🇿🇳🇿🇳🇿の人の続きかあ
エコノミークラス症候群みたいに拘束中のうっ血で血栓できて死んだ人か…
知らんけど不快な時に知らない人に拉致されて望まないところに連れて行かれて嫌な思いをしてたら感情が行動に出る人は全力で抵抗するわ
>「解除されるまでまったくなかった」
んで、これどのくらいの期間の話? まさか1時間とか言わないよな
>>105
関連スレに行くと医者並みに統合失調症の知識があるマッドサイエンティストみたいな気持ちの悪い奴が現れて
気持ちの悪い書き込みをしていくというのはマジな話
どっちみち創価広宣部を初めとする集ストに加担してる部署に家宅捜索でも入る時が来たら
その辺の疑惑ははっきりするだろうし、場合によって各種違法行為で逮捕される医者が大量に出そうだ 長期臥床+鬱血させるのに定期観察で体位変換や水分補給などが無いのは精神うんぬん以前のお話だな
精神の拘束の可否は置いておいて医療行為中に身体への注意を怠りすぎ
この調査、どのくらい信憑性あんのかな…?
被害妄想とか記憶障害とかないの?
>>119
むしろ措置入院のそうした事情を逆手にとって、出鱈目な診断書を作成して統失にでっち上げて
措置入院させるろくでもないキチガイ医師が跳梁跋扈してるんだろうな 精神科医は薬売り
脳精神主義偏重のキチガイだらけ
臨床心理学の成果を無視する輩ばかり
意思の疎通が出来ないレベルのやつはどうすんだよ?
綺麗事じゃ解決出来ないんだよ
鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
ghjんbっっっっっっjhyっgっh
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170809-OYTET50025/
2017年8月9日 精神科の拘束、日本突出…器具普及、運用あいまい 背景か
精神科病院で行われる身体拘束は、10年前に比べ2倍に増えているという。
日本の精神科病院で拘束を受けた後に急死したニュージーランド人青年の遺族が、日本の医療関係者や弁護士、患者家族らと不必要な身体拘束をなくすよう求める会を設立。
国内外に訴え始めた。
今年5月に死亡した次男のケリーさん(当時27歳)は大学で日本語を専攻。
一時精神状態が不安定になったものの回復し、2年前から鹿児島県の小中学校で英語教師として働いていた。
だが今春、首都圏に住む兄の自宅滞在中に双極性障害(そううつ病)になり、近くの精神科病院に緊急入院。
到着時は穏やかで指示通りにベッドに寝たところ、手首と腰、足をベッドに拘束され、10日後に心肺停止状態で発見された。
「いつも笑顔で、誰もが慕う先生。突然で、言葉もありません」と受け入れ先の学校関係者は肩を落とす。
死後、遺族が開示請求をした診療記録によると、入院4日目から「静穏」だったにもかかわらず、身体を拭く時間以外、拘束され続けていた。
病院側は取材に対し、「提訴予告を受けており、一切話すことができない」としている。 2017年8月9日 精神科の拘束、日本突出…器具普及、運用あいまい 背景か
NZ男性遺族ら「考える会」
精神科病院で行われる身体拘束は、10年前に比べ2倍に増えているという。
日本の精神科病院で拘束を受けた後に急死したニュージーランド人青年の遺族が、日本の医療関係者や弁護士、患者家族らと不必要な身体拘束をなくすよう求める会を設立。
国内外に訴え始めた。
■突然の死
「何度も来た経験から、日本の医療は素晴らしいと思っていた。なぜあんなことが行われたのか、理解できない」
ニュージーランドのビクトリア大教授で地震学者でもあるマーサ・サベジさん(60)は、悲痛な面持ちで話した。
今年5月に死亡した次男のケリーさん(当時27歳)は大学で日本語を専攻。
一時精神状態が不安定になったものの回復し、2年前から鹿児島県の小中学校で英語教師として働いていた。
だが今春、首都圏に住む兄の自宅滞在中に双極性障害(そううつ病)になり、近くの精神科病院に緊急入院。
到着時は穏やかで指示通りにベッドに寝たところ、手首と腰、足をベッドに拘束され、10日後に心肺停止状態で発見された。
「いつも笑顔で、誰もが慕う先生。突然で、言葉もありません」と受け入れ先の学校関係者は肩を落とす。
死後、遺族が開示請求をした診療記録によると、入院4日目から「静穏」だったにもかかわらず、身体を拭く時間以外、拘束され続けていた。
病院側は取材に対し、「提訴予告を受けており、一切話すことができない」としている。 (続き)
■長時間拘束
精神科病院への入院患者は減少傾向にあるものの、厚生労働省の調べでは、身体拘束を受ける患者数は2014年6月30日時点で1万682人に上り、10年前の5242人から約2倍に急増している。
身体拘束の調査を手がける杏林大保健学部の長谷川利夫教授によると、認知症患者が拘束されるケースの増加や、簡便に拘束できる器具の普及などが背景にある可能性があるという。
拘束の継続時間も問題だ。
患者自身や周囲の人が傷つくのを防ぐため、海外の精神科病院でも身体拘束は行われる。
09年に発表された文献によると、各国の平均拘束期間は、スイス48・7時間、フィンランドとドイツが9・6時間、米カリフォルニア州4時間との報告がある。
一方、長谷川教授が15年に国内11病院の身体拘束に関する記録を調査したところ、計245人が拘束されており、患者1人当たりの平均期間が96日と、けた違いに長かった。
国ごとに調査方法が違うため単純な比較はできないものの、「世界的に見て異常な結果」と長谷川教授は説明する。
身体拘束後に亡くなった息子の遺影とともに記者会見をするマーサ・サベジさん(7月19日、厚生労働省で)
■氷山の一角?
長期間の身体拘束は、足の静脈にできた血栓が肺の動脈を詰まらせる肺 塞栓そくせん 症(エコノミークラス症候群)を引き起こし、命の危険もある。
不必要な身体拘束を防ぐため、厚労省は強制入院の入院料を算定する際に、拘束期間を台帳に記載し、院内に設けた「行動制限最小化委員会」で定期的に評価するよう求めている。
だが、ある病院関係者は「(勤務先の病院の)委員会は形だけで機能していない」と打ち明ける。
「患者からの暴力を防ぐには早期からの拘束が必要」という医師もいる。運用は病院によって違う可能性がある。 >>124
はっきり言って五月蠅い
この手の問題を追及してる側に取ったら、そういう書き込みは邪魔なだけ
加害行為に手を染めてる創価を利するのみ (続き)
神奈川県の女性(77)は、3年前、統合失調症の息子(当時45歳)を亡くした。
転居先で精神科病院に搬送されたところ、即座に拘束され、4日後に死亡した。
死後、内部告発が届き、カルテなどを開示請求したところ、入院期間中、拘束され続けていた記載があった。
「もっと悪い状態の時でも別の病院では拘束されなかった」と女性は悔やむ。
長谷川教授とサベジさん一家は、弁護士、患者家族と共に7月、「精神科医療の身体拘束を考える会」を設立。
長時間拘束の禁止などを求める署名活動を開始した。
記者会見は海外メディアでも報じられ、今後の動向は世界から注視されている。
長谷川教授は「今回明るみに出たのは氷山の一角に過ぎない。
国は徹底的な調査と情報公開を行うべきだ」と訴える。
海外、削減の動き進む…米、各病院のデータ公開 英、元患者をスタッフに
海外では、精神科での身体拘束が社会問題として取り上げられ、改善策が打ち出されてきた。
米政府は2014年から、公的保険の支払いを受ける全米約1600の精神科病院について、入院1000時間あたりの身体拘束時間を病院ごとに報告させ、ホームページで一覧を掲載。
米カリフォルニア州は、さらに詳細に州立の各精神科病院の月ごとの拘束件数や拘束時間を公開している。
身体拘束に関する論文を数多く執筆する米国の精神科医キム・マスターズさんによると、かつて米国の精神科医の間では「拘束は有益」という考えが根強かったが、
1960年代以降の消費者運動や裁判、90年代後半の拘束後の死亡事故の新聞報道などをきっかけに、削減に向けた取り組みが進んだという。
英国の精神科医療に詳しい伊勢田尭・元多摩総合精神保健福祉センター長によると、英国では元々ベッドへの拘束自体は少ないが、近年、職員が力で患者を押さえつける拘束による被害が報道され、英政府は14年、拘束を最小限に抑える指針を発表した。
モデル地域では元患者を病院スタッフとして雇い、患者の心情を理解して対応するなどの取り組みで、拘束を50%減らした病院もあるという。
「単に規制するのではなく、患者を人として尊重し、相手の立場に立つことが拘束を減らす有効な方法」と伊勢田さんは指摘する。
(編集委員・館林牧子、医療部・佐藤光展)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170810-OYTET50009/
2017年8月11日 医療事故調査制度には大きな欠陥がある
医療を受けていた家族が思いがけなく亡くなったときにどうするか。
そこで頭の片隅に入れておいてほしいのが「医療事故調査制度」の存在です。
ただし、今の制度には、たくさんの問題があります。
最大の問題点は、報告・調査の対象になるかどうかを医療機関の管理者(院長)が最終判断することです。
たとえ、明らかに事故といえる場合でも、院長が「対象外」と決めれば、それを覆す方法がありません。
医療側が自分たちのメンツや利益を守るため、うやむやにすることも可能なのです。
ニュージーランド人青年のケースはどうでしょうか。
彼は神奈川県内の精神科病院で身体拘束されていて心肺停止になり、転送先で今年5月17日に亡くなりました。
病院側は6月26日、「医療安全調査機構への調査依頼はしない」と遺族に文書で伝えました。
これはヘンな言い方です。
現行制度では、機構による調査が行われるのは、医療機関が機構へ発生を報告した後、自院では手に余ると判断して調査を依頼するか、報告後に遺族が機構による調査を求めた場合だけだからです。
病院側の弁護士に筆者が問い合わせると、
「その後、改めて検討した結果、医療起因性がなく、制度の対象にならないと判断した。相手側が訴訟を起こす可能性があるので、これ以上は説明できない。」
という回答でした。
ここで考える必要があるのは、死亡の原因やそれをもたらした要因は、調査してみないとわからないことが多いという点です。
したがって、死因やその要因がはっきりしない場合は、医療に起因する疑いがあると解釈して報告・調査するのが、あるべき対応でしょう。
医療側には、死亡事例が起きても報告・調査を避けたがる傾向があるようです。
現行の制度で、医療機関が報告しない場合、遺族ができるのは、医療機関への要望と機構への相談だけです。
機構も医療機関への説明・説得をするだけで、調査の義務づけや代行はできません。
あまりにも医療機関側を守り、患者・遺族をないがしろにしているように感じます。
それでは、真相を明らかにしたい遺族は訴訟の道を選ばざるをえません。 現在、向精神薬を毎日とり続ける人は、日本で350万人ほどいます。
この中で、どのくらいの人が年間死ぬでしょうか?向精神薬原因です。
病院では年間1万8000人死んでいます。精神病という死ぬはずのない病気によって死ぬ=向精神薬による死者数です。
参考:隔離・拘束14,575人/日、死亡1,500人/月 精神科病院の実態が明らかに - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/46434343.html
追加して、それとは別に
向精神薬による中毒死は年間2万人程度になります。(東京都の中毒者統計から人口比で全国展開)
さらに追加して、自殺者数の7割以上。近年では9割近い人が、自殺前に精神科を受診しています。
(自死遺族連絡会による統計調査 - 厚労省調査よりも大規模かつ第三者的な視点での統計)
これは、明確な[精神科の自殺抑制の効果のなさ]を示す以上に、向精神薬起因による自殺者が多数いると考える事ができます。
自殺者は年間約3万人ですが、少なく見積もっても7割弱の人(2万)は精神薬起因による自殺衝動を加速された結果の死だと考える事ができるでしょう。少なく見積もってだよ。
これをふまえると、
どうやら、精神薬によって年間6万人程度の人が「死」に至っているようです
350万人中、6万人死ぬ。
年間だけで2%弱程度が死んでいるようです。
万に一つという可能性では決してありません。
精神薬を飲んでいると、50人に一人という程度で、死ぬんです。 そういえば自殺未遂の人が強制入院させられて拘束されてトイレも自由にいけない風呂も数日入れてもらえないとか見たわ
精神病院の閉鎖病棟に1日入った感想
見た感じ普通の人が多い
本人の意思とは無関係に入れられ拘束されてんのが現状
あれが治療とかアホでもおかしいと思うわ(笑)
これじゃ不眠症の人でも病院行かれへんで
その気になりゃ何でも病名付けて拘束して人殺しできるんだから
せめて自覚があって判断力がある人は本人の同意が絶対必要になるようすぐ改正すべき
外国じゃ有り得ないんじゃないか?
合法殺人出来る法律とか
たまたま誤解で入ってわかって衝撃受けた
なおる見込みなしの廃人収容施設かねてるわけだからなー
役にたつたたないで人を差別する人間社会の最下層
大事にされるわけないわ
そういう人を救済に意味を見いだす人たちが運営するしかない
>>133
やっぱりな
出鱈目な診断書作って統失にでっち上げて、措置入院させるケースとか横行してるとは聞くが
内側は相当酷い事になってるみたいだな
>外国じゃ有り得ないんじゃないか?
そもそも集団ストーカーみたいな薄気味悪い犯罪も、統失にでっち上げる診断も
普通の国だったらまずないでしょ
旧ソ連だと政府批判者を精神病にでっち上げて閉鎖病棟に押し込めて圧殺してたらしいけど
狂ってるわ、この国 >>135に追加
ちなみに数年前、調査したら統失との誤診が余りにも多いというので、誤診を防ぐ為の診断方法の変更みたいな事が
精神医学会かどこだかが行ったというニュースがあって、誤診は減ったと言われてたのに、それなのに>>1みたいな話が出てきた
日本の場合は、リストラストーカーと言って、社員を辞めさせるのに創価学会雇って、集団ストーカーやって
会社お抱えの産業医に統合失調症との偽診断を下させて退職に追い込んだ上で社会的に抹殺するとか
2009年には矢野絢也氏に対する創価学会の集団ストーカー問題が発覚したりして
統失患者が妄想として訴える集団ストーカー行為を実際にやっているキチガイ犯罪組織の存在が明らかになったので
集団ストーカーの被害を訴える=統合失調症だと安易に診断できないって話になって
その事も関係して、誤診を防ぐ為の診断方法の変更みたいな事をやったんだよ
そして精神科医の側も矢野氏の事件が全国で報道された事をきっかけに、創価が集ストやってるのを知ってる人が増えたから
本当に被害に遭っている人が精神的に参って通院しても、被害者と認識する人が増えてるらしい(聞くところによるとね)
まあ、異様な国だよね
そんな団体が政権与党の支持母体やってて、地元警察とも癒着して、この種の問題を隠蔽してんだから 身体拘束しないと逃げたり、自殺したり、より重大な結果を招く
>>137
全部事実に基づいたレスだぞ?
73-76、80、82に記事貼ってあるじゃん
あと矢野氏のケースは91-92 支援者達自らが重度障害者の行動をコントロールすればいいんよ。
そろそろ他人任せは卒業しようぜ!?
>>139
妄想と現実の区別がつかなくなってる自覚はある?
ないよね?
かなりヤバイよ、あなた >>140
これそんな話じゃないじゃん
措置入院させておきながら、適切な診断を受けさせてないってとんでもない問題だぞ?
またそういった事が産業医や創価の息の掛かった医師による統失でっち上げの温床になってるわけだろ
変えて行かないと駄目だよ、こんなものは >>141
本当はお前みたいな奴を一発で刑務所にぶち込んで、二度と外に出せないようにすべきなんだがな 今確認したけど、ID:0PWMrMyP0は創価の火消しで、何人もこの手口で人を社会的に抹殺してきてる広宣部の凶悪犯罪者だな
【調査】精神科入院 身体拘束、2割「診察なし」 運用基準順守されていない可能性 NPOが調査
137 :名無しさん@1周年[sage]:2017/12/05(火) 06:03:58.67 ID:0PWMrMyP0
>>136
ビョーキだろ、このレス
【調査】精神科入院 身体拘束、2割「診察なし」 運用基準順守されていない可能性 NPOが調査
141 :名無しさん@1周年[sage]:2017/12/05(火) 06:11:59.30 ID:0PWMrMyP0
>>139
妄想と現実の区別がつかなくなってる自覚はある?
ないよね?
かなりヤバイよ、あなた 医師の指示ならば誰の指示でやっているのだろう?看護師?
>>146
間違えた。
医師の指示でないのなら、誰の指示でやっているのだろう?看護師? いい加減、創価広宣部で非合法活動やってる奴らや、集団ストーカーに関与してる連中は全員逮捕するべきだよ
スレとは直接関係ない書き込みになってるが、こいつら本当に、現代日本社会のガンそのものだ
こいつらのせいでどれだけ大勢の人間が人生破壊されて悲惨な事になってるのやら
医療の世界では医者が別格に知識を持っているから医者の指示なしではまず
失敗する。
ID:9b2KdUK90のレスを読むとやっぱりキチガイは隔離拘束すべきだとわかる
こんな奴を社会で野放しにしたら危険すぎる
診察すら出来ないくらい酷い暴れよう、ってことないの?
Octavarium Octavarium >>2
心神喪失者は犯罪を犯したら罪を償う事が出来ないだろ?
あれは司法が心身障害者の人権を認めてないという事なの分からないの?
お前バカなの? お前は心身薄情者やな。 >>1
まずこの状況になるに至った経緯が大事だろ
逝かれている基地害に人権があるのか キチガイとか認知症とかマジで困る あれはもう人間じゃないよ
そのとーりです
政治的に偏向した思想をもつ人も精神病なのです
>>7
診察出来ない位に暴れてたとか。
下手に薬も使えないし。 この記事だけ見ると、患者の人可哀想って一般人は思うだろうが、現実にお前らが看病してみろと、だれでもかれでも拘束なんてするわけねえだろと、拘束されてるやつは拘束される理由があるっつーの
精神科医は患者を金の生る木だと思ってるんだろ。
精神科医なんて病気を治す医者じゃないからね。薬を出して管理するだけ。落ちこぼれの掃きだめが精神科医。
看護師は男がほとんどでほかのカでは使い物にならないカス。男で看護士はバカにされるから院内で患者をいじめてウサを晴らしているサディスト。
精神病院じゃ患者も看護師も人間のクズ。
いや本当に暴れたら危ないんだよ
刃物持ち出さなくても外に飛び出していこうとしたり
モノを投げたり薬大量に飲もうとしたり
拘束禁止になったら誰もこの手の職業に就く人いなくなるよ
いや、おれは1日で退院したがこの目で見た
普通の大人しい患者でも閉鎖病棟で隔離されてる
まだ拘束されないだけ豚箱の方がマシだって拘束されて殺されたり、薬浸けで殺されないからね
何故海外に出来て日本で出来ないの?
何日もがんじがらめに身体中縛られてみ?
想像するだけでも死にたくなるわ
まるで日本はナチスのT4作戦や(笑)
それよりも越谷Aずみ野診療の悪徳医師を逮捕した方がいい。
ブラック企業のリストラ担当者に依頼されて、対象者と診察せずに事前に精神病認定。
更に幻聴幻覚がないのに、あると言わないと医者の権限で精神病院に一生隔離すると脅す始末。
ちなみに儲かると分かると、他の悪徳医師、ブラック企業にこの手口が広まり、
正常者を精神病認定しすぎたせいで、医療費はかさみ、おかしな助成金や補償制度ができてしまい、
生保不正受給も増え、皮肉にも財政圧迫に一役買った。
日本人は精神病的疾患を抱えているもの
障害者が実に多い
先進国と比較しても入院患者数が
世界の4倍世界一
遺伝的社会文化学的要素を調べる必要があるのかも
日本だけ吐出しているのは物凄い事だと思う
ID:K7w4ZL6a0とID:CVFb6Yhc0は典型的な集団ストーカーされてると思ってる糖質
措置入院制度はただの医者の金もうけ利権になってるだけ
人権侵害も甚だしいし、今すぐ廃止するべき
>>170
それちょっと腑に落ちないんだが、
入院させるには親族や親権者の同意が必要なんだがそれは?
医者と結託したところで、第三者が勝手に入院させる権限は無いはず
(人を傷つけたとかで知事のハンコがあれば別だが)
それともその企業ってのが、親権を持つ感じの契約なの? 厨二病の延長で見える聞こえるしてたら15の時に閉鎖病棟半年ぶっ込まれたわ
>>179
そんなん演技だとわからんくらいのいい加減な医療行為なんだね >>176
東京地裁で民事裁判になったリストラストーカー問題の配信記事をベースに語ってる人間相手に
統失認定するとか本気で創価広宣部は頭がおかしいんですか?w
一旦記事になって広まった真実は、人海戦術でも打ち消せないという事実くらいは認識した方がいいよ
もう報道前の「リストラストーカー?何それ統失の妄想じゃね?」なんて世界には戻らないんだよ
矢野氏に対して創価がやった集団ストーカーについても同じ
もう隠しようがないからいい加減に諦めろ >>180
看護師はゴミを見るような目で患者の話もはいはい、だったし診察も希望しなければ週1すらなかった
家族が迎えに来ないから外出外泊すら何十年もみんなしてないって言ってた >>135
集団ストーカーに関して海外でも、日本で騒がれる以前からあるよ。
英語圏ではギャング ストーキングと呼ばれてる。
海外ではテレビやネットのニュースに取り上げられてるよ。
やり方は日本と同じ。 >>182
看護士が横暴なの?
一般病棟では天使のようなのにね。
知ってる例では、家族にムリヤリ精神病院に入院させられて、家族相手に民事裁判を起こして勝訴した人がいたよ。
ただ、182は診断のときに医者からかって適当にビョーキのふりしてたんじゃダメだろう。
こんな風に演技したら、精神科医は診断したってのをブログで公表すると良いかも。
海外で実際に研究としてそれをしたチームがいて、ググればあると思うが、結果は「精神科医の診断はいい加減」だった。
どこの国でも精神科てのはほとんど医学的根拠のない医学なんだから、精神医療スタッフはあんまり偉そうにしないほうが良いだろうね。 >>184
身内に医者がいる事案?
あれすごいよな、キチガイに仕立て上げられたらヤバイなとつくづく思ったわ >>186
>キチガイに仕立て上げられ
いやそれが精神病院のメインの商売だから。
経営していくためには病人が居てもらわないと困る。 >>183
集団ストーカーとやらで何か被害を受けたのか?殴られるとか車や家を
傷つけられるとか家の前でヘイトスピーチされるとか暴力法違反になるような被害を。
何も被害がないんじゃ問題ないだろww
>>184
精神病院を成敗したいならちゃんと法律の勉強しろよ。 こうして見ていくと、精神病者の訴えには何一つ考慮の必要がない、とよくわかる構成になっている、良スレでつね。
>>191
田布施システムって、ウソがばれて失敗したデマだよ 大手企業オリンパスの裁判では企業絡みの隠蔽工作のために、精神科医と弁護士が組んで、企業にとって不都合な社員に圧力をかけ、そのやり方が「ブラックすぎる」と話題になった。
当時の記事では、ネット上でよく見かける「集団ストーカー」と呼ばれる犯罪がこれと同じやり方だと紹介されていた。
よく考えれば北のミサイル並みに、国家にとっては危険性が高い犯罪だ。
集団ストーカーを仕掛ける側は、不都合な発言を排除し、コミュニティを乗っ取ることが可能だからだ。
国民にこの犯罪の危険性を大々的に訴えるべきなのに、まるでわざと隠蔽しているかのように、集団ストーカーについて日本では報道しない。
集団ストーカーについては韓国でもテレビ番組で一時間だったかな、特集を組んで報道したらしいのだが、
韓国の人、それは本当?
本当ならば、日本の報道より韓国の報道のほうが正義感があるんだろう。
あれほどモリカケだ、力士の暴力だ、と毎日騒いでいて、この犯罪についてはなぜ報道に踏み切らない?
日本における集団ストーカー犯罪には、一部のマスコミ業界(芸能界や広告業界を含む)が深く関わっていて、だから集団ストーカーについては報道できないとの噂もある。
>>194
だからその集団ストーカーとやらから何の被害を受けたんだよ?被害が無いのだろ。
それを妄想というのだよ。精神科医と同レベルじゃんか。 >>1精神科での変な薬漬けを規制するべき。余計にキチガイを生み出す元凶。 >>196
裁判にもなった例がいくつもあるから
被害があったんでしょ?
被害ないのに裁判するの? >>198
集団ストーカーって顔も身分も分からない連中が相手という設定なんだろ?
被告が不明でどうやって訴訟するのさ。 >>199
被告がはっきりわかっていて
画像もしくは音声記録などがあり
民事裁判で勝訴した例はいくつかあるよ
自分で集団ストーカーについて調べてみ >>200
具体的には?
そしてそれらは政治的理由があってなされる事柄のようだが、妄想に突き動かされているほどに無価値で無意味な精神病者どもに対して、コストを投じてそんな事をする合理的な理由は、いったい何処にあるんだね?
精神病者が単に脳が壊れて被害妄想を抱くに至ったのか、やはり脳が壊れて、自分が重要人物であるかのような気持ちになりたいだけだろ。 >>200
調べたけど、見当たらなかった。
法律の相談をしてる者は居た。
内容は妄想としか言いようが無い。合理性があまりにも無さ過ぎる。
カメラで顔を撮っててもただの通行人じゃないのか?
ヘリコプターで人を追いかけるとか、一日で数十万円かかるぞ。
電波で攻撃とか、なぜそれが可能か不可能か物理の勉強をしないのだ。
電子レンジを遥かに超える出力を長時間維持するバッテリーの大きさとか、
集光する為に必要なアンテナの大きさとかなぜ考えないのか。
秘密を維持する口止め料もえらいかかるだろう。
なぜ創価学会なのかも論理的な説明がない。で結局実害が無い。
思考は全然しないし、不都合な意見が出たら黙って逃げるか犯罪組織認定するんだろ?
精神科医やネトウヨと全く同レベルの妄想人間じゃないの。
反論が出来るならどうぞ。 >>1
アンケートの回答そのものに信頼性が希薄というか、無いが、仮に事実としても
8割も基準遵守してるという事に驚くわ。 調べたけど見当たらなかった?
そりゃ凄い検索ツールだ
>>205
ぽまいの脳内ソースを検索できるサーチエンジンなんて存在しないお >>205
だったらアドレス示したらいいじゃん。
不特定多数が自分に悪意を持っててでも何も行為に及んでなく実害がない、で訴訟なんかできるわけがない。
訴訟事由にならずで却下されるよ。 集団ストーカーってのは、ある種の疾患の妄想の典型だな。
拘束患者の診察をきちんと行うと、
変人扱いされる病院もあるもんな。
詳細は避ける。
基地外過ぎて一見して診察終了の間違い。
基地外の2割はそんなことさえ分からないほど基地外。
殺害されるだけな
薬漬けにして出るときは死体になるだけ
>>204
基準を守っていないことがばれたらテレビ局の餌食になるし、下手するとネット民のオモチャにされる。
さらに賠償金。 今入院まで行くのは
ボケ老人かパワー系だけだろ
どうでもいいわ
残り8割もカルテ改竄と誤診がありうるからなぁ
>薬漬けにして出るときは死体になるだけ
薬漬けにして出るときはキチガイにする、もありうる
向精神薬多剤処方すれば精神障害にもなる
完全犯罪ができる
>>215
上級国民以外全員が対象だよ。おまえも含めて。
経営を維持するには常に一定数の病人が居ないといけないのは分かるわな?
「これは良い完全犯罪利権だ」と日本では精神病院が乱立され世界一病床数が多い。
その患者数を確保するためには精神病院は”何でも屋”になる。
薬物を売りたい製薬会社がどんどん新しい病気や障害(罪状にあたる)を発明してるだろ?
いずれもいかようにでも解釈できて誰でもそれに該当するようにできるものばかりだ。 >>217
入院してるのは暴れる老人ばかりですよ
老人ホームが入所拒否していく当てがない >>218
暴れるボケ老人ってのは精神科医と看守の妄想。人間は自分の都合がいいように
解釈して思い込むんだよ。ボケ老人が精神科医と看守の管理に都合が悪い言動を
すると「暴れた」と言って、ベルトで固定するわけだよな。無意味に腕を振り回して
全力疾走して人にとび蹴りしてるボケ老人なんか見たことないわ。
正常に生活ができる人間が老人になるまで何十年と監禁されてるケースもざらだ。
上の方でもあったけど最近は何の罪も犯してない少年まで対象を広げて投獄して麻薬を
投与してる。 >>219
それが痴呆症で暴れる老人が多いんですよ
病院だと向精神薬飲ませてるからおとなしい
長期入院は厚生労働省の方針で
基本的に精神障害者は退院させて、社会で生活させることになったので
パワー系以外は退院させられる >>220
じゃあ暴れるという表現じゃなくて、具体的にどんな刺激でボケ老人は何をしたかを
書いてくれよ。
1の調査では回答が出来てるということは記憶も自覚もある人だ。
向精神薬で人がおとなしくなる理屈は、薬の薬理作用ではない。>>35にあるように、
収容者はただ不快な薬を投与される恐怖で権力者に従ってる。
拘束も人に恐怖を与えて従わせる道具だ。
>長期入院は〜
精神病院は経営の為にさらに病人でっち上げのハードルを下げるだろうな。
長期者を出すのも恐らく人身売買で出すだろう。殆どが家族からの逆恨みで
やられて財産も職も奪われてるからホームレススタートになる。そこで時給100円以下の
就労継続支援事業認定を受けてるブラック企業に売る。 >>218
いやいや病院じゃ薬飲んでるから大人しいんだよ
薬抜くとすごい不穏になるんだぞ、キミ現場知らないだろ 身体拘束する時は保護者呼んで、対応してもらえばいい。
身体拘束を保護者が拒否なら、「ウチでは責任もって面倒見れませんから、お家で」
で終了だろ?
>>219 母の老健施設でも何度も取り押さえ現場に遭遇してるよ 食事の入った食器をいきなり周りの人に投げつける凶暴なのも見たよ >>223
現場を知らないというか、未治療か通院ドロップした症例だろう。ご自身が。 >>224
一部だけを切り取った場面じゃ意味を成さないだろ。
その結果に至った過去から連続して状況を説明しないと。
収容所を利用してる側と収容所の人間はそりゃその立場の都合でものを言うわ。 >>226
>>227
気に入らないなら自分の言い分を説明して反論してこいよ。
不都合だと、「創価学会員」「朝鮮人」「何々病」と思うだけなのをキチガイというのだよ。 医者って技術無いのに態度だけデカいのが多すぎる
その中に稀に本当に専門医と呼べる聖人みたいな先生がいるけど
自分の経験だと6人中5人がクソな医者だったわ・・・比率が高すぎる
>>221
痴呆老人に理由を聞いても無駄
何かを盗まれた
隣の人が騒いでる
誰かがいる
理解できない 拘束されてるのはボケ老人だけじゃないというのが1の記事だが、、、
ボケ老人の問題にしても、ちゃんと考えれる思考力を持った政治家も官僚も
今の日本には居ないようだ。
「暴れる」というのは表現は悪意であり文明性のある言葉ではない。
ボケ老人の存在や権利関係をはっきりさせないといけない。高年齢者は未来ある若い者の
権利を侵害してはならないし、かといって動物扱いするわけにもいかない。
喉に詰まらせて死ぬとか出歩いて怪我をするとかそれは自然現象で法がそこまで
介入して扱う必要はないと思う。
日本の最高法規では、国民に逮捕行為をする時は罪状が必要で、収容するには
裁判が要り、弁護士をつけないといけない。これに則らない行為は犯罪となる。
社会の側にたってボケ老人の危険性を裁判で証明する側と、ボケ老人側の立場で
弁護をする側も必要。
精神的におかしい人が話したことなのに信用できるの?
>>1
野放しにして何かやった時に
責任取らない奴が口を挟むな
誰も好きで障碍者産んだ訳ではないが、
年寄り同様に税金の垂れ流し状態はこちらへの還流がないから厳しい
障碍者の要る家族は貸付方式で親子三大別税負担してほしい
そして介護職の給与を国と自治体でもっと負担し2倍にしないといい人材来ないよ
「診察なし」は普通にあるよ
精神科の閉鎖病棟ってのは一般社会とかけ離れた空間
>>235
精神科医が病気と思い込んでるものには医学的根拠が全くない。
精神科医はその思い込みの病気が麻薬(=向精神薬)で治ると根拠なく思い込んでる。
麻薬を投与された収容者は禁断症状で苛つく。それを見て精神科医は病気の症状と見る。
精神科医は自分の自作自演に自分で気づけず麻薬をまた投与する。
毎日の全業務が違法行為なのに犯罪の認識もなし。
精神科医が正常に見えてる看護士も言うまでも無くキチガイ。
>>237
お前は社会が理解できない先天性障害があるらしいな。 よう分からんが集団ストーカーとかいうので嫌がらせ受けて精神科に通えとかほざくから数回通っただけで
精神障害二級とかほざいてたな、椅子に座っとるだけで特になんもしとらんが障害年金貰えるとかいうとったわ
拘束が嫌なら自宅で面倒見ればいいじゃん
安全なんでしょ
そりゃ鎖に繋いどくだけで金になる家畜がせっかく来たのに
わざわざ診察して治そうとかするわけない
むしろ憂さ晴らしのためのサンドバッグに利用するくらいだよ
それが真実
精神科の入院といえばまあスレがスレだからしょうがないが
暗くて怖い精神病院の最暗黒の閉鎖病院みたいなイメージがあるけど
一方世の中にはVIPが行くようなストレスケアと称したメンヘラ病院ってのも、あるんだな
もうガチの旅館だよwww
今日びの事実上出産専門のおハイソ妊婦向け産婦人科がスイーツ受けに特化した
リゾートホテルみたいになってるようにw 精神科も産婦人科も格差社会を直撃しているのさ
それいえば歯医者もすごいところはすごいよな。保険診療レベルでもさ
通わんと傷病手当がもらえんから通えとかいうしな
診察なんか10分ぐらい椅子に座っとるだけ
最近どうですか一言これで4000円やからボロいわな
うわあああああああ幽霊がみええるうううううううう
そんなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカな
そりゃ幽霊だって忙しいんですから、その都度
スタンバってわざわざ出て来てくれるんですから
ちゃーーんとお礼しないとねぇ。タダ働きですよ?
幽霊を見たらお礼ちゃんと言いましょうね^^;
神という存在しないものから啓示を受けて戦争するキリスト教徒など。
違憲無効法でもって日々犯罪行為をしてるのに自分は正義だと思い込んでる精神科医。
二枚舌政治家や役人達。
嘘や誤報や隠蔽をしながら人に説教してるメディア。
韓国人から攻められてると怯えてるものたち。
宗教団体からストーカーされてると怯えてるものたち。
全部キチガイだよ。
それがむしろ症状と他害行為が重篤なほど正義になってるじゃないか。
ということは世の中がキチガイそのものなんだよwww
いや、まず記憶も意識もあるのに暴れるの?
証言できるんだよね?拘束が必要だったときのこと。