http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/010900142/
■深海の低酸素海域は半世紀でEU分ほど増加、「本当に心配です」と研究者
10年以上前のある日、研究用のタグを付けた魚を追跡していたエリック・プリンス氏は奇妙なことに気がついた。
米国南東部沖に生息するニシクロカジキは獲物を追って800メートルは潜るのに対し、コスタリカとグアテマラ沖では海面付近にとどまっていて、
潜っても100メートルを超えることがめったになかったのだ。
米国海洋大気局(NOAA)を退職して以来、カジキの専門家として研究を続けているプリンス氏は首をひねった。
これまでにコートジボワール、ガーナ、ジャマイカ、ブラジル沖のニシクロカジキを調べてきたが、そのような例は一度も見たことがなかった。
彼らはなぜもっと深く潜らないのだろう?
調査してわかったのは、カジキたちが窒息を回避していたことだった。グアテマラとコスタリカ沖のニシクロカジキは淀んだ深海に潜らない。
そこには巨大な低酸素海域があり、さらに拡大を続けていた。
カジキが深く潜らなくなったのは、まだあまり知られていない海の変化に反応した海洋生物の行動変化の一例だった。
気候変動により、近海だけでなく外洋まで酸素濃度が低下して、海洋生物の生息地や生き方に大きな影響が出ているのだ。
米スミソニアン研究センターの上席科学者デニース・ブライトバーグ氏は、
「これは地球規模の問題で、地球温暖化が状況を悪化させています」と言う。「解決には地球規模の取り組みが必要です」
ブライトバーグ氏らはこのほど、海洋酸素濃度の低下に関する主要な研究を検証した論文を1月5日付けの科学誌『サイエンス』に発表した。
論文によると、海洋酸素濃度の低下により広大な海域から生物が消え、海洋生物の生息地や食物が変化している。
その結果、魚の個体数が減り、魚のサイズが小さくなり、乱獲につながりやすくなっているという。
海水温の上昇や海の酸性化と同様、海洋酸素濃度の低下も気候変動の最も重要な副産物の1つだが、ほとんどの人がこれを理解していない。
「酸素濃度の低下は、多くの点で生態系の破壊につながります」とブライトバーグ氏は言う。
「陸上にそうした広大な領域ができて、動物が住めなくなったとしたら、誰でも気がつくでしょう。けれども同じことが水の中で起こっている場合には、
わからないのです」
■25年間で酸素濃度が30%も低下した深海域も
ブライトバーグ氏の研究には、メキシコ湾の原油流出事故により汚染されたような沿岸の「デッドゾーン(死の水域)」だけでなく、
外洋で数千キロにわたって広がる深海の低酸素海域も含まれている。
深海の低酸素海域は、20世紀半ばから面積では450万平方キロ以上拡大している。
これは、EUと同じくらいの広さに相当する。原因の1つは水温の上昇だ。
水温が上昇すると海水に含まれる酸素の量は低下する。また、温かくなると微生物や大型の生物の代謝がさかんになり、酸素消費量が増える。
さらに、温暖化により海が表面から温められると、温かい水は冷たい水より軽いために表面の水が上層にとどまりやすくなり、
空気中の酸素が深層の低酸素海域まで届きにくくなる。
現在、深海の低酸素海域は年間1メートルのペースで海面に向かって拡大している。
太平洋東部とバルト海のほとんどでそうした状況にある。米カリフォルニア南部沖のある深海では、わずか25年間で酸素濃度が30%も低下した。
アフリカ沿岸付近の大西洋の低酸素海域は米国本土の面積より広く、1960年代から15%も拡大している。
この新たな研究結果によると、世界の海はわずか50年の間に約2%の酸素を失い、酸素が全くない海水の量は4倍に増えたという。
現在、沿岸のデッドゾーンは500カ所ほど知られているが、そのうち20世紀半ば以前から酸欠状態だったところは10%未満である。
■「悪循環が起きている可能性があります」
低酸素海域は、一部の海の生物の繁殖を妨げ、寿命を縮め、行動を変化させる。短期間でも、そこにいた生物の免疫系を乱し、病気を増やす。
魚やその他の海洋生物の遺伝子発現を変化させ、未来の世代に影響を及ぼすおそれもある。
このような変化により、マグロやサメから、ニシン、サバ、マダラ、メカジキまで、すでに多くの魚が海面に近い、酸素を豊富に含む海域に集中するようになっている。
だが、こうした海域はかつてないほどに狭くなっており、狭い範囲に集まった魚は、海面付近の魚を狙うウミガメや鳥や漁船に簡単に捕まってしまう。
※続きはソースで エアポンプでブクブクやるしかない。
ソーラー発電ブイを浮かべてポンプで海面下400メートルまで空気送り込むとか?、
>>3 >>5
ブクブクって、水深何m ぐらいまで使えるの ?
1m 深くなる度に、ポンプに使用するエネルギー量が凄いことになりそうなんだけどw せっかく生物がいなくて水が大量にある場所があるなら、核廃棄物置き場にすればいい
おかしいなぁ、数百年前は今より暖かいと聴いたんだが。
>>7
気圧どんどん上げればどれだけでも行くはず
水面近くでぷくぷくしてその水を深海に送り込むのかな 「窒息」する海
どうやって人に言っても恥ずかしくない精度で
酸素濃度を測るのだ
温暖化否定論者にかかれば、こんなもの簡単に論破できるだろ。
すぐに別の原因を考え出してくれるから心配要らない。
>>13
>気圧どんどん上げればどれだけでも行くはず
いやだからさ・・・w
現実問題として、深海までブクブク出すのにどんだけ電力必要なんだよって話w >>17
だからさ、マジレスするなよw
ぷくぷくって書きたかっただけなの >>19
魚が減って高くなる
獲れないから乱獲がさらに進む
世界規模では人口爆発状態だから食料危機にもなりうる ソーラー発電して深海で電気分解して水素と酸素を作り、酸素放出して水素は海上へ
海上で水素燃やして発電してループ
これあかんのか?
>>2
日本はオオ僕らの国だ。アカい敵から守りぬくんだ。 >>28
ソーラーパネルは海上で良いじゃん、送電ならエアー送るより簡単 わりと大量絶滅あるのかもしれんな。
過去に大量絶滅があったときも温暖化で酸素濃度が10%とかになってるし。
炭素燃料を燃やし過ぎると大気中の二酸化炭素が増えて温室効果で温暖化になる
↑
これがゴアが唱えた地球温暖化理論
反論のひとつが
↓
そもそも温暖化は太陽活動のサイクルが原因、二酸化炭素の増加は温暖化の影響で海中の酸素が大気に放出されたから
原因と結果が逆なんじゃねえの?
って話
>>31
海中の炭酸濃度上昇して、海水が酸性化してるの知ってる? 海とか川とか池沼とか富栄養化なんて言葉があるけど
ネトウヨとかそういうの純粋に「いいことだ」と思ってるから救いようがないよなwww
まさに池沼www
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
★ 日本経済には60年の長期周期がある ★
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) やっぱ温暖化と水中の酸素欠乏を結びつけるのは無茶苦茶理論だろ。
仮に酸素欠乏の海域が拡大しているとしても、それは別の原因の可能性も考えるべき。
対流の速度が落ちてるんだろ
1000年かけて一巡してたのが対流の速度が半減すりゃ2000年とかになっちまう
対策が1年遅れりゃ回復が10年遅れるってレベルだからもうお手上げ
人類への影響を考えると
地球温暖化>>>>原発事故
地球温暖化
↓
巨大台風発生
↓
台風は海の中の酸素を増やす
あれ ?
温暖化で二酸化炭素は弾み車のような感じかな
二酸化炭素で温暖化で水蒸気増加、さらに温暖化
あと、太陽の活動コントロールとか地球軌道の変更は今の人類には無理
唯一人類に変えれるのは二酸化炭素の排出量ってパラメーターだけ
現代文明に都合の良い今の気候を維持するには二酸化炭素の排出量をコントロールするしかないんだよ
気候変動もじわじわといくかどうか分からんから
突如大変動が起こって、一気に生物がすめない星になる可能性もある
温暖化はあるけど原因は二酸化炭素じゃない
二酸化炭素のカーテン効果なら冬も暖かくなるはず
実際のところ寒波はひどくなる
海水温は高くなってるはず
でも調査しない
調査は原始的で学者の手柄にならない
そういう根本的なこと抜きにして
金になりそうな研究にだけ突き進んでるのが
素人目にもばればれなんだな
>>41
国連の温暖化レポートって世界中の気象学者が何千人関わってる
その何千人の気象学者よりお前のが見識あるってことかw >>41
いや、温暖化してるっていうまともな調査は金にならない
温暖化してない、って調査ならアメリカは補助金たんまりだしてる
温暖化認めないのがアメリカの方針だから 火力が睨まれているのは確か
反原発派は
地球の敵になった
石炭火力の新設は、環境省から横槍入って出来なくなってる
温暖化は氷河期世代の俺らには関係ない話だな。
温暖化の影響の前に過労死しそうだし。
>>1
元々の調査結果がデタラメの可能性は?
タバコに関する論文も、害に捏造すると資金調達出来るんだぞ。
今回のも、温暖化としたら資金を貰えるんだろ?
もう、バレバレw >>42
天気予報屋だろ
データならインターネットで取得できるし
現実寒波とか寒い被害はどうしてか誰一人何も言わない 温暖化で対流が減少する?
あり得ないだろ。
対流は熱勾配の平滑化の作用なんだから、水温の上昇で促進されるはずだ。
因果関係を無視した推論だな。
>>50
表層が暖かくなったら
下の冷たいのがあがってこなくなる
下は地熱で暖められる 海面で凍る事で塩類が海水に移行して
比重が重くなった水が下降した分、下層の水を浮上させる
温まった比重の軽い水だけだと上に居座って動かないから対流が生じない
らしいよー
温暖化詐欺の不都合な真実 護岸で海への養分が激減してってる
海に栄養を与えず循環破壊して自然破壊が進んでんだな
>>1
俺「だったら、今よりも温暖化だった地球では、海が窒息するから生物死んでたんだよな?」
アホ学者「それは、えーと・・・・」 とりあえず温暖化に対してはロシアの発表待ちかな
あそこは昔から西側の研究機関を疑念があり一線構えるから
まーた始まったわ
雨が降っても槍が降っても猫も杓子も後付けで地球温暖化のせい
そのうち地球温暖化のせいでお前は不幸が続くからこの壺を買えとか言い出すぞ温暖化カルトは
まあ実際にそれと類似の詐欺なのが、排出権取引や原発推進や二酸化炭素の地中貯留プロジェクト等なんだけどな
これ温暖化じゃなくてCO2が海水に溶け込んでる濃度の話じゃないのか?
温暖化そのものは関係あんの?
このクソ寒いのに温暖化かよ。
いったいどうなってんの?体感で確実に去年より寒いぞ。
こりゃ平均気温の上昇よりよっぽど怖い。
>>57
それで海棲生物が大絶滅を繰り返して海底に有機物の層が出来てるのでは? 深海にスクリュー設置して海撹拌するとか・・・・・・
>>1
水圧の高い深海で酸素濃度が高いわけないだろ
カジキが潜らないのは別の要因だろ >>65
>米国南東部沖に生息するニシクロカジキは獲物を追って800メートルは潜るのに対し
温暖化を否定したいあまり日本語さえ読めなくなったガイジwwww 地球は今よりずっと暑かったり寒かったりした時期もある人間の活動など関係なく
>>51
対流は凍るかどうかは関係なく温度差で起きる。海流なら赤道と極の水温差で起きる。全体的に温暖化したとしても差は変わらない。
むしろ水分子のエネルギー自体は高いので、より活発になると思うが。 >>60
関係ある可能性はある。
温暖化懐疑派が「大気中のCO2が増えたのは気温が上がった結果」という間違ったことを言ってるのを聞いたことあるだろうか?
だが酸素の場合はこれがあてはまる。
海水温が上昇すると海水に溶けてる酸素が大気に出てくる。
もともと光合成する生物がいなくて酸素濃度の薄いとこに住む深海魚にとっては問題になるだろう。 >>52
これは蒸発でも同じことが起こる。
水温が上昇すれば蒸発量も増えるだろう。
対流は熱勾配平滑化の作用だから、温度差があれば発生する。 地球は温暖化しているかも知れないし二酸化に温室効果はあるが、産業革命以降の二酸化炭素排出量増加に因るものか、科学的に実証されていない
金星のケーズだと分かりやすいが
>>70
気候変動は地球の公転軌道の影響もあるのと違うかな? 最近になって大王イカやリュウグウノツカイが浮かび上がる目撃情報があるのも深海の酸素濃度に異変があり酸素が豊富な水深まで上がってきてるのかもしれない。
深海魚は日本では食卓にも上がってるが大丈かな。
>>61
アメリカも歴史的な大寒波だとさ
氷河期到来?アメリカの大半の地域で氷点下20度以下の気温。マイナス50度の州も
>>76
>温暖化懐疑派が「大気中のCO2が増えたのは気温が上がった結果」という間違ったことを言ってる
なぜ間違いだと言えるのだ? 温暖化で北極海の氷が溶けだしてジェット気流の蛇行がうんたらかんたら言ってるわ。
人間の使命は水素自動車の普及だよ!
水をタンクに入れて光を当てたら、水素と酸素に分解。
水素は燃料に、酸素は排出して、地球温暖化を防いでくれる。
カリフォルニアあたりに住んでいる意識高い系のパヨクも
熱狂的な水素自動車支持者になるだろう。
>>95
テスラのニューススレで窒素酸化物が出るとかFCVでCO2が出るとか言われてたけど? >>88
色々あるけど、例えばこれからミニ氷河期が来るなら大気中のCO2は減少するのか?それはいつからなのか?とか。 *海底からCO2が噴出しているのかもしれない。
*海水が酸性に傾きつつあって、海に堆積している石灰岩が
溶解して炭酸イオンが増大したのかもしれない。
*CO2を処分するために、海底に穴を掘ってCO2を流し込んで
貯留しようとしているが、そういうのは生態系にとって危険かもしれない。
*海底のそこに沈むメタンや炭酸ガスなどの水和物(メタンハイドレートの
ようなやつ)が、海底の水温の上昇(たとえば火山活動により暖まって)
で溶けだしているのかもしれないな。
>>98
だから?
原因と結果が想定と逆かもという反論になってないだろ 低酸素になったら酸素が嫌いな生物が増えるだけじゃないの
深海10000mには生物は存在できないとかいわれてたけど、新型の潜水艇で調査したらやっぱりいたわけで
>俺「だったら、今よりも温暖化だった地球では、海が窒息するから生物死んでたんだよな?」
アホ学者「それは、えーと・・・・」
利口な学者「昔温暖だった時代急速に生物が多様化、酸素濃度対応での進化も当然起きたけど
時間のスケールが何百年とかのミニじゃ無く何万年の間に起きた事で、急激な変化
に生物進化が追い付けず当然多くの生物は死んで行く」
原発が海を温めつづけてるのは自然破壊の最たるもの
海の生き物からしたら、熱湯風呂にされるようなもんだ
キチガイ原発推進を許すな
去年、NHKの深海番組でやってたけど南極の海の深い所に、もの凄い量のオキアミが住んでるんだよな。
あれが酸欠で住めなくなったりしたらかなり海の生態系が変わりそうだな。
>>1
激ヤバだな
深海が腐って
陸地は陸地で砂漠化と環境破壊が止まらない 実際今回の環境変化が急激である証拠はあるのかね?
どうしても人間が悪いことにしたい一派がいるから科学的議論にならないしIPCCなんて政治問題化させるのが目的の御用学者だらけというしな
むかしからSF作家が構想したものが海だけど現実になったな
石ノ森章太郎の竜の道って漫画で酸素が一瞬で消えて北海道だけ生き残ったみたいな話があった。
今回は海の中だけど地上も怪しいなこれは
温度が上がると、海中の酸素や二酸化炭素が大気中に放出されてしまう?
つまり温暖化厨の唯一の根拠であった「二酸化炭素濃度が上がる→大気中の温度が上がる」
はまったく逆だったということを温暖化厨自身が認めたってことだよねこれ
やっぱり人間が出す二酸化炭素による温暖化は嘘っぱちだったということ
本当に温暖化が原因なの?
てか、深海の酸素濃度なんてここ数十年しか調べてないことで将来の事を議論できるのか?
>>115
二酸化炭素の場合は、温度上昇による大気への放出より、大気中の濃度上昇による海水への溶け込み圧力の方が高い。 なんでも地球温暖化と言えば研究費が潤沢にもらえるw
海中の低酸素って黒潮とかプランクトンの発生が主じゃないの?
光合成する日光が届かない深海で今までどうやって酸素を取り込んでたんだ?
>>124
ネタにマジレスするとエアポンプの泡は大きいからすぐに浮いてしまってあまり意味がない
浮力がほぼゼロで水中に長く留まるナノバブルを利用するべきだろう 温暖化急先鋒のNASAはどう見てるかググたら
「2009年から南極の氷が減るより増える方が遥かに多い
今後地球全体に寒冷化へ注意」
このように以前の立場一転してたよw
>>1
もうそろそろ真剣に月や火星に移住することを考える時期がきてる ●オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により厳重に抗議する
●その内容がナチスのガス室と質的に差異がない、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める
●熊本県動物管理センターでの委託管理会社による秘密裏の3件の殺処分に、決して暴力に訴えず厳重に抗議する
●非人道的な犬猫ガス室抹殺・白骨量産施設は即時全廃
●奄美大島・猫ナチス政策に断固として反対の立場を貫く!
急に、かねてより、バイカル湖と霞ヶ浦の窒息レベルの差を、その道で結構著名で、技術的に、割と卓越した人に、Fランク私大文系出身者にも一目で理解が出来るよう、ぜひとも【見える化】してもらいたくて仕方がないタイプで、
(こんな物を読んでいる暇があったら【猫ナチス廃絶運動】に参加しなさい、社会不適応者の好色変質者で基地外の諸君)
【凄惨な日本および世界の猫ナチス政策・猫ナチス行為】を、肺呼吸の出来る不思議な液体で充たされた、限りなく透明で、どこまでも深い湖を、齋藤飛鳥ちゃんとママ(エビバディエクササイズ)と一緒に、底まで游いでいきたい気がする世界の総ての人々に、
見て見ぬフリをしない建設的で前向きな精神で、直ちに廃絶させてもらいたくて仕方がないタイプの俺も気になるニュースだぜ
●奄美大島・猫ナチス政策に断固として反対の立場を貫く!
●非人道的な犬猫ガス室抹殺・白骨量産施設は即時全廃
【北川直人】
【大矢誠】
【丸山朋成】
【(残酷で無責任な)人を憎んで、猫を憎まず】
【一匹でも犬・ねこを救う会 http://inuneko-sukuukai.com/share-cat/6160/】
【上田市・所轄警察署の薄情で全く腰が退けた、ヤル気皆無で、社会正義の実現に挑戦状を叩き付ける態度は、この世の地獄か!!】 まじめに地球が寒冷化でやばいことになってるからな
いまだに温暖化とか言ってる奴は裸で外に吊るしたほうがいい
実際今は寒冷化してるだろ
半年もすれば暑くなるけど