https://www.j-cast.com/2018/02/04320350.html?p=all
読み終わった本は、古本屋に売るよりも「捨てる」べきなのか――そんな議論が、愛書家の間で盛り上がっている。
「売らないね。そんなに高く買ってくれる本も持ってないし......紙のゴミの日に出すかなあ」
――2018年1月30日のテレビ番組「セブンルール」(フジ系)でそんな「ルール」を語ったのは、
三省堂書店の新井見枝香さんだ。
■オードリー若林も「捨てる」派
新井さんは、「プッシュする本は必ずヒットする」といわれるほどの目利きで知られる「カリスマ書店員」だ。
番組がその働きぶりに密着する中で、新井さんの蔵書の扱いが話題に上った。
自宅の小さな書棚に積まれた本を、新井さんは数が貯まり次第「ゴミ」として処分しているという。
「たぶん、読み終わったらいいんだろうね。中身が自分の中に入ればもういい、って感じだね」として、
「もったいないとか思わない?」というスタッフの問いにも「思わない」と即答した。
スタジオでは、「読書芸人」と呼ばれるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、
「俺は同じで、新井さんと。捨てるんですよ」と新井さんに同意、その理由をこう語った。
“「古本屋に売るとその分、作家さんに入らないから」
一方、このポリシーをめぐっては他の読書好きと過去に「言い合い」になったそうで、相手からは
「(古本で)その作家にハマったらずっと読むから、きっかけを古本屋は作るんだ」と反論されたという。
しかしこの意見に、作家の本谷有希子さんは、
“「ただ、それがきっかけでハマった人は、またその人のを古本屋で買うよ」
と冷ややかなコメントを。スタジオにはどっと笑いが広がった。
■古本屋と印税の問題はかねてから議論が
古本屋で書籍を購入しても、作者に印税などの収入が入らない――この問題は、以前から議論されてきた。
特にブックオフなどのいわゆる「新古書店」が台頭した2000年代からは明確に「脅威」と認識され、
著作者団体などが新古書店での取り扱い中止を求める声明を出したり、使用料の支払いなどが
議論されたりしたこともあったが、20年近くが経った今も明確なルールは整っていない。
こうした背景もあり、ネット上では「捨てるべき」論に、賛同の声も多い。
■「古本文化」を愛する人からは反発も
もっとも、反発する声もある。古本屋、とひとくくりに言っても、新古書店と昔ながらの古書店では違いもあるし、
すでに新品での入手が難しい本、あるいは将来難しくなってしまう本も。稀覯本を古本屋で探し求めるような、
いわゆる「古本文化」に愛着を持つ人も少なくない。
ツイッターでは、
“「若林さん、古書店や絶版本の魅力を又吉さん(※ピースの又吉直樹さん)から聴いてないのかな」
「うわぁこれ作者側にはいいのかもだけど装丁とかの『本の作り手』には少々辛い『論』だな 私はもちろん捨てられない」
「仏教書買ってる人だと本捨てられるとかただでさえ少ないし頻繁に再版されないものもあるし」
「絶版、改訂前、初回限定版とかもあるから一概に古本屋に売る行為が否とは言えない」
「成る程一理ありやすな!ただ古書マニアになると、『現存する本が100冊未満』なんてレベルの本を持っている方も
多いから、おいそれと捨てられんのんですよねぇ」
などといった反論がみられる。
中には、「まだ手に入る本は売らないで捨てる。もう手に入らない本は捨てないで売る。それでいいのだ」
と折衷案を提示する人もあった。
あなたはどちら派だろうか? 読後感の悪い本を嫌がらせのつもりでブクオフに持ってく
また読みたいほどの本ならみんな手元に置いとくだろ
神田の古本屋街は世界最大の古本の町なんだよね
日本の誇りですよ
鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
マタイによる福音書6:33
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
ghっっっっっっjk
ネットで簡単に作者に5円とか10円とか100円とか
気に入った分だけ印税支払える仕組みがあれば
間違い無くボタンぽちっとするのだがなあ
作家や販売元にとって古本屋と図書館は厄介な存在だからな。
何を今さら(笑)
神保町の古本屋の由来は明治大学に通う貧乏な中国人留学生の為に教科書を安価で提供するために卒業生から買い取った物を売る事から始まった。
それも明治時代一桁の話だぜw
>>13
悪と見る「著者」が少なくないのは周知の通りだね。 世の中には貴重で価値のある本もあるのにそれを捨てろとかキチガイじみてる。
重視する事項による
作者の収入→新書が売れないから古本にしない方がよい
本の内容の社会還元→また読みたい人がいるかもしれないから古本にする
いずれにしてもどうせ捨てる側には関係ない話
こだわりの違いでしかない
本当に要らない本はゴミ出しするしな
>>18
図書館は販売元や作家にとっては天国だぞ
分厚い本が普通に売れるからな
文庫本については賛否あるがな >>13
新刊を一定期間取り扱わないでって運動があるでしょ? 電子書籍だと売れないんだよなあ。
売ったら違法だろ?
本を売るために必要なのは古本屋の撤廃じゃなくていかに新刊の宣伝をするかだろ
紙だけだと客が買ってくれないから、客のよろこびそうなデザインを印刷したもの。それが本。
中古からでも著作者に金が行くようにしたらいいだけじゃ?
服や本なんかは買取屋に売ってふざけた値段で買い取りさせるくらいなら、捨てた方がまし。
100円で売った服が5000円くらいで売ってるから頭にくる。
店に儲けさせるな
>>23
だからどっかの出版社が文庫本を図書館に置くのは止めて〜って言ってたよな。 なぜ本だけがクローズアップされるのか
古着もダメ
中古車もダメ
中古のものはみんなダメ
絶版になったら後世の人間は読むなって事か…馬鹿らしい
>>23
>分厚い本が普通に売れるからな
一般流通させるつもりの無い意味不明な本に法外な価格付けて買い取らせるアレのこと? 海賊版などのコピーは論外だが出版、販売した分の利益は著作者に渡ってる
それ以上の儲けを期待するのは外れてるだろ
売れる確信があるならデジタルで無限に売れよ
回し読みされるのが嫌なら図書館廃止を叫べ
結局第三者が利益を得てるのが気に食わんってだけだろ
貧すれば鈍する
どツボにハマった出版界の詰まらん議論だ。
友達いない人ならいいかもね。
貸し借りしないのかな?
今の小説家とか食っていくだけでも大変だろ
新書を読んですぐ売るようなことしてると間口がどんどん狭くなっていくだろうに
古本屋に売れば新しい本が買えるじゃん
ブックオフは止めておけ 逆ボッタクリだから
古本屋に行け
あることが当たり前ではないと知った。
ただ「君は賛成なのか反対なのか」と迫ってくる人がいた。
威圧的な態度をとる人もいた。
敵を作るような姿勢は誰のための運動なのかと疑問を抱き、足が遠のいた。
中傷には「一度現場を見てほしい」と言いたい。
一つ一つ問題を解決し、時間がかかってもこれ以上、対立が深まってほしくない
わざわざ古本屋などやる連中はよっぽどのインテリで資金や機会あれば
出版や編集やりたいとおもってるような連中なんだろうから、さっさと
電子書籍出版にきりかえりゃいいんだよ。なんでアマゾンばかりに利益与えるのか。
出たばっかりの本は読んで、刊行から一月以内にヤフオク出品
他はダンボールで送り付けで引き取るネットオフ
取り敢えず買うのに中古はいい値段よ
気に入れば続刊や他のシリーズは定価で買い出す
あと中古しか存在してない本が多すぎる
古本屋は悪だよ
だから俺は古本屋で立ち読みしたり
古本屋で本買って捨ててる
売らないが、ご近所の福祉施設で年に何回かバザーやってたりするんで、読まなくなったのはそれ用に差し上げてる。
あと、古本屋で買うのは絶版のが多いので、どっちにしろ作者に印税なんか行かないと思うが。
探してた絶版本を古本で見つけたときは
売りに出した人に感謝するわ。
古本屋に売るのは、文化の保護だと思う
誰も貴重な古書とかを捨てろなんて話はしてないのにな
数年前の本すら買うの難しんだから古本屋に売れ
嫌なら絶版にするな
継続中のシリーズ物の初期の巻すら新品で買うの難しいこともザラなんだから
既刊分を激安中古で読んで新刊購入という購入ルート。
まず知ってもらってこそだろ。
若い子が読みやすい環境作らないとな。
初版から5年くらいは、古本屋で販売した時点で著者にいくらかの金が入るようにするのか最善の解決策だと思うが
結論から言えば
只の金儲けでやってる訳ではないだろうから
何れかの形で残して>他の人の目に触れるのが、いいんでないかなと
>>49
すべてのものが中古になると価格が半額以下になるのに
女の中古だけは、価値が減らないと主張する中古女達 捨てるのめんどいときは古物商
売れそうなものはメルカリ
みんなが古本として買った本を流通させたら古本市場が供給高で
そこで破棄が起きるだけだろ
市場に出回った商品に対してなんで著作者に忖度しないといけんのよ
ならば車も株も売買すんな
>>54 最近は国会図書館のデジタル公開が進んでるけど、それでも乗らない
あるいは著作権問題でモメて公開しない本が大半だもんな 電子書籍にするが、正解だな
地球温暖化、資源の節約に協力しよう
捨ててしまったら焼却され、ダイオキシンや二酸化炭素を排出します
AKBのCDやグラビア、後期FFシリーズはゴミなので廃棄処分すべき。
あと、これらは一般ゴミじゃないぞ!?
産業ゴミだからちゃんと秋豚に返品して処分させるようにな!ここ、間違えないように!
古本屋が無ければ手に入らない書籍というものがあるので、古本屋は必ず存在しなければならない。
>>62
しかし、一度はその本に因って印税が著者に入っているんだぜ。 もう手に入らない(刷ってない)本とかは確かに古本で探して見つかれば助かるのはあるな
しかし本だけじゃなく中古全体の話はどうなん
>>54
そういう瞬間があるよな。
あと、昔読んで処分しちゃったのがもう一回読みたくなったりすることがあるが、
そういうのってたいてい絶版だから。 ブックオフ持って行くなら、捨てるかな
以前ならある程度の金額になったけど、今は捨てた方が楽
意味わからん、山でいう安易に裾野で遊ぶか気合いいれて頂上目指すかの違いであって、まずは楽しむ人口が多くなきゃ話にならない
楽しみ方は人それぞれでいい
古本否定はアマチュア演奏やホコテンバンド否定して裾野を刈り取って衰退した音楽シーンみたいになるぞ
同人やコスプレで商標権や著作権ですべてを禁止したらアニメやコミックはここまで隆盛してなかったのは明らかなのと同じ
過渡的だとおもうよ。ゆくゆくは美術商みたいに本当の稀覯本しか古本で流通しなくなるだろさ。
大衆向けのなんか著者死亡50年ですぐ公開になる
結局捨てられる程度の本なら、その程度の作家なのであり、古本屋に並ぶのも仕方がない。
>>73
知財として考えるのであれば、電子化して残す、ってのも方法の一つっすな 別に著者のために買ってるわけじゃないんだが単にめんどくさい
金になるほどの本を持ってないしそもそも大事に扱わないからボロボロになってるしね
それはそれとして絶版本はなるべく市場に流しておいてほしいかな
どこでも買えるのは捨ててくれていいが
>>52
古書店や本のレンタル業態なんて400年以上昔の江戸時代前期からあるけれどな しょーもない本は再販もされず失われていくが、中古のせいで次代のニーズに合い再評価せれたりするよ
あと作者が無かったものとしたい著作物とか
なまじ影響力のあった本とか
38度線の北、て図書館にも置いてない
その本と触れるきっかけが多い事がより著者の為になるのは事実だろう。
ただ、古本屋がきっかけとなって気に入った作者の別作品や続編を新書で買う人がいるかいないか
多いか少ないか、または総合的な利益としてどちらがより著者の為になるかは
経済モデル上の利益の流れを専門家が計算して初めて実態が見えてくる事。
カリスマ書店員()ごときが「ただ、それがきっかけでハマった人は、またその人のを古本屋で買うよ」
などと冷ややかなコメント()で断言していい事ではない。
クリエイターが金を持つと、仕事しなくなる可能性あるからいいよ笑
江戸期の頃から古書の流通は文化の保持の為に重要だったんだが……。
何でもかんでも直ぐに絶版にする出版状況が続く限り、古書店は日本文化には必須だろう。
西洋紙なんて100年でボロボロだよ
文化的な価値はそうした本にはないよ
1000年保つ和紙とか羊皮紙じゃないと
まあ正直、他人が古本屋でその本買えないように古本屋に売らないってのは無駄な正義感って感じw
>>1
これのどこがニュースですか?>記憶たどり。 ★ >>6
ほんとこれだよなこの理論は
なぜそんなに作家の事だけ考えるんだろ 著者に金が、なんて変な理由付けるから反論される
単に要らないから捨てるだけ
本を読む時間をネットに使えば、作家も国民も納得いく。
まず本を衰退させよう。
ヤフオクで、あまり売れてない本を出品したら、その著者に落札されたことが数回ある。
全部別の人だけど、本が出来た時に完成したものはもらえないんだろうか?
大体古書でも読みたい本がどれだけあるか?
デジタル化していつでもデータまたはプリントして売ればよいだけではないか
新本も古本も資源のムダと知れよ
>>1
ベストセラー本ばっかり買ってるヤツの意見だな。
新刊本の本屋には売ってないし、すぐ絶版になるし
古本屋を利用するしかないだろ。 本を読むのをやめて、ごチャンネルしよう。
そうすれば古本が減り、作家の権利が守られる。
>>55
古書とは言わなくても数刷で絶版になって市中に出回らない本なんて幾らでもあるよ 全ての商品に著作権権利をつけて、中古販売時において1%を著作権者へ還付するようにすればいいだろ
特に本はすべて著作権があるのだから販売価格に1%のせてそれを著作権協会に
売れた本のQRコードと共にデーターを送付すればいいだけ
著者にとってはまず呼んでもらうことが目的だろ
金銭でしか価値量れない芸人風情が何言ってんだか
しかし、ネット社会になってから古本屋を巡って欲しい絶版本さがすって行為が
なくなったな。ネットで探したほうが早いし安いし、若干味気ない感じがする
株と同じだなw
発行済みの株はいくら売買されても、発行した企業には金は入らないw
良い本なら売らないからw くそみたい本かいてるからだよ
アマゾンでプリントオンデマンドしろよ
発注あってから一冊だけ印刷する
こいつらバカなのは
古本がない→じゃ、新品買うか!
ってなると思ってること
ブックオフ層は一冊1000円の本なんて買えんよ
>>109
むしろ、重版されずに絶版になる本のほうが多いしね 古本でしか読めない云々は全部電子書籍化していけば解決
後は古書売買でも初刷から数年は著者に収入が入るシステムも必要だな
古本屋が憎い奴は図書館なんか燃やさないといかんなw
作家だって古本屋や図書館で育ってんのだよ
村上春樹が一般に受け入れ始めた切っ掛けって、
インテリアみたいで家に置いておくのがおしゃれな本だったせいやん
あれで行きゃいいんだよ
金儲け目当ての小説屋ふぜいが図書館や古本流通にいちゃもんつけるのはなんなんだろうね
少し経てば二束三文にもならない紙の束になるような本を出す方が悪い
嫌なら全部電子書籍にしろ
理工書は三千部程度しか刷られないから、本来必要ない人が買ってしまえば、
必要な人の手には入らない。
論文誌は発行する人がお金を払うことも多いので、発行部数はもっと少ない。
売るヤツは赤線とか引かないでくれ
折り目とかも迷惑なんだよ
転売屋を死滅させればいい
本は買ってから一年以上は売れないとかにすればいい
バーコードとネットで余裕でできる規制
これからは電子書籍で絶版しにくくできるんじゃないかな
>>83
やたらカラフルでゴミクズな焼き直し本が量産されているからそういうのは0円でいいと思う
残すべきではないし買うべきでもなく駆逐されるべき
ああいうのがなければ本の価値は上がり売上はもっと上がるだろうに 本だけ特殊なのは一度読んだら二度読む人が圧倒的に少ないからだろう
車や家など物は持ってる間は使い続ける
逆に言えば読んで終わりのものにコストをかけすぎてきた
CDを大量に捨てている奴は、そういうことだったのか。
出版社が永久に在庫切らさない保証してくれるならいいけど実際はすぐ絶版するじゃん
古本屋がなかったら読めなかった絶版本たくさんあるし古本屋を悪と論じるような本屋や出版社や作家は本好きの敵だ
読書家で古本買ったことない人いるのか
読みたいけど絶版で古本じゃないと手に入らないものが山ほどあるのに
新品で買えと言っても、最近は本屋も新刊しか置かないしな。
ちょっと古いとおいてないし、ネット通販は送料が
バカにならないしで結局、ブクオフを使っちゃうな。
少しばかりの人が本を捨てようがどうしようが
世の中は変わらないし古本で買いたい人は新刊では買わない
本を買わなければ出版社が潰れる
作者が電子媒体で自由に発表できる環境を整える
本を買うのをやめよう!
>>81
段ボール2箱持って行って計1300円だもんな
新本1冊も買えんわ >>107
本は作家が金を得るための物質でしかない
文化財だという認識がないんだろうな
そこそこ売れてる作家たちと、文化人気取って交流してるから
こんなこと言っちゃうんだろうな、若林
若林自身もお笑いの欠片もない、作家ぶったエッセイ集とか出しちゃってるからな
痛い、としか 一年でボロボロになる紙で本出せばいいよ
中古もなくなる
売りに行く手間暇と買取価格を比較して自分が得だと思えば売るし、そうでないなら捨てる
人のことまでかまっていられない
ホントに欲しい本は古本あっても新品買うよね。
古本で済ませるのはその程度の本。
買うのは、小難しい本が主流
新品を買う
そういう本は、また読むかもしれないから、古本屋にはもっていかない
エンターテイメントの本だとどうだろ
古本屋で買ったりしてたな
古本屋に売ろうとは思わないな
「いらない」と思えばゴミとして捨ててた
俺の中では「ゴミ」という認識になってたからだろうな
ブックオフで漁ってる連中は新刊なんぞ買わないし、
立ち読みしてる連中は古本すら買わないぞw
そんなやつらいくら啓蒙しても無駄。
>>141
校正とか入らないと誤字だらけで品質が低いものばっかり出回りそう 何も生み出さない隙間産業w
電子書籍は紙の半額以下でいいよ印刷も流通もいらないしそのへんさっさとなんとかしてほしい
読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである。
エドマンド・バーク
ものによるかね。
安価で大量販売されてる小説なんか捨てていいだろ。
特に、文庫化されるようなものは、単行本残しておいてもな。
学術書なんかは、「こりゃ欲しい人いるだろ」ってんで古本屋にもってくことは
あるけどな。
綺麗なものを捨てるのはなぁ…
個人的には1回読んだらすぐ捨てるってのはあまり受け入れられない
服も1回着ただけで捨てたりはしないし
紙と違って電子書籍なら惜しくないかな
どちらだっていいじゃねえか
税金使っている訳じゃないのだし、好きなようにすればいい
私財をどう処分するかは持ち主に決める権利がある
中古販売が嫌なら税金でも取ればいい
私は、時間がなくて本も読めませんという弁解を、絶対に信じない。
塩野七生
組合に加盟してる古書店に売れば市場に流通してほしい人に渡る可能性がある
ブックオフに売るとムカつくからやめたほうがいいな
本のない部屋は、魂のない肉体のようなものだ。
キケロ
全ての本を捨てられたら、この世に本は残らなくなる。それは書物の本質からかけ離れた行為だ。
車やスマホみたいに中古に下取り出すから、それを原資にしてバンバン新しいモデルに買い換えるって人も居るけど、本はそういうのとはちょっと違うからな
>>136
そう。
さらには、検索ワードすら思いつかないようなのに面白いのがあったりする。
そういう文化なのにな。 >>19
その時代に中国が日本から学ぶことなんてあった? >>136
若林は本が好きで読書してる訳じゃない。
読書してる自分が好きなだけだからな
昔、ラジオで『休日に公園で寝転んで読書しちゃった俺』
みたいな話しててキモかったし そもそも本という形態が絶滅に向かうんだよ
電子データとそのプリント
ごく一部の価値ある本だけが本として流通するだろう
地球完全凍結するかもしれないから
焚書の為に取って置かないとww
捨てても拾ってきて売る奴いるから捨てる時は濡らしたり破いたり工夫してるわ
作家や出版社・本屋に貢献したいなら、自分が次々と本屋で本を買えばいいだけで
古本屋の妨害したところで、古書がないからその本読めない奴が発生するだけだわな
>>94
だった数年で絶版になる日本の馬鹿げた出版状況なら、数十年の間古書業界で入手できるだけで文化的価値があるだろう。 ブッコフみたいなバカみたいな業者を潰すためにも
古本屋に売るなんてもってのほかだよな?
引越しで大量に本を処分した時は
古本屋に運んでも疲れるだけであぶく銭に
しかならないから、近所の地下鉄の駅に
本棚コーナーに全部つっこんどいたわ。
数日で大半はなくなってたな。
>>165
文明開化で西洋文化をいち早く取り入れて発展させた日本を学ばせるために留学生を送り込んできた。 本当に良い本なら売らないよ
何度でも読み返すし
あと、エロ本も売らない
自身で成仏させる
dvdもそう
粉々にして燃えるゴミにて供養
作品を消費として扱うなら良いんじゃね?
数年後に陽の目を見るとか無くなるし、
出版社の都合で封印されるとか、
古本で買って新しい作家を知ることもなくなる。
価値のある本なら売られない
売られるのは価値の無い本
なら売って良い
作家、漫画家にアンケートとればおもしろそう。
自著が古本屋に並んでるのと、ゴミ捨て場に置いてあるの、
どっちが悲しいか
>>1
本が読まれる度に著作権料を取ってやろうとか
音楽が聴かれる度に著作権料を取ってやろうとか
そんな風に考え出したのが間違いだろ
絵画なんか、見られる度に著作権料を取るか?
本は印刷分、音楽は楽譜の版権分だっけってのが
本来あるべき姿だ ゴミとして捨てるくらいならば無料で誰かにあげれば良い
出版社が供給断つんだから中古無いと存在が消えかねない
図書館で本借りるとたまにフケまみれ、抜け毛だらけのがあるがあれってなんなの。
ワザとやってんのかな。
>>160
そのせいでリクエストが大量になり新刊売筋は図書館が何冊も保有することになる
そしてそのうちリサイクル資料として放出される
それをもらう
なんだ悪くないな >>185
誰が欲しいんだよ。
若林が読むのって、現在の若い小説家の本がほとんどだぞ。
ゴミだよ、ゴミ。 >>183
美術館の絵画を観に行ったら、入館する都度、入館料を取られるわけだが? 電子書籍の割引攻勢で古本屋もやばいのに、いつまでこのネタ引っ張るんだ?
本がダンボール3個分溜まったので今度ブッコフに投棄してこよう
正直大きなお世話
作家は数が売れるような面白い本を書けばいい
文句言ってるのは売れない本を書いてる作家だけだろ
>>182
てめーら!読まなくてもいいから買え!売るなよ!買って燃やせ! 中古ゲームでも以前似たような論争が
BESTとかはそれで出来たんだっけ?
古本屋無くせば良いだろ
出版社の取り分半分以下にしてその分作者にやれよ
はい、論破
捨てるんなら電子書籍でいいのに、こういう綺麗事言うやつに限って紙媒体じゃないと嫌とか言うんだよなw
高く買い取ってもらえるような本は売って、1冊数十円のゴミは捨てればいい
ゴミを持ってこられたら古書店も困る
新刊気になっても知らない人なら
まず古本屋で既刊買ってどんな作風か読んでみて新刊買うことはあるけど
94歳のばあちゃんが亡くなった
短歌の世界で先生と慕われ住んでいたマンションには本だらけ
2トンでトラックで五往復して紙リサイクルへ持ち込み
運ぶ為に一週間要し腰と肩と腕がバッキバキ
人間が一番愚かなのは紙のモノを溜め込む事と理解した
他にも押入れや机や椅子の下から百貨店の包装紙がバッサバサダンボールから出て来た
驚愕したわ
あと紙袋やビニール袋も
ちなみに長年本を置いていた棚は重みで曲がり使えない
次は木か、、、
>>85
電子化が知財保存の方法として最適かは疑問あり。
100年はともかく、1000年もつのか? 20円で買いとられた本を600円とかで売ってるの見て以来本は売らなくなったな
束にして縛って水かけてゴミに出してる
定価以下の価格だったとしたら
定価以下の価値しか認められていないんだよ
買う人にとっては
ようは古書店がなくなっても買わないだろ
以下逆のパターン
>>19
教授の一人が授業で使う自分の本を中古で使い回されないように
中にハガキを付けてそれをどこかのタイミングで出さないとみたいな人も(´・ω・) 再販もされない本だと中古屋に売った方か良いんじゃないかね
全ての商品を定価でしか買ったことのない奴だけに文句を言う資格がある
紙に印刷する方式をやめない限り古本問題は解決しない
手元に残しておきたい勢のわがままに付き合う必要はない
読んだらダイレクトに著者に金を送るシステムでwinwin
買った本読んだら捨てるやってたら同じ本を買ってきてまた読む
読んでるうちにこれ読んだことがあるなあってなるだろうな
本が読みたいから買っているんで
乞食みたいに買ってくれアピールをする馬鹿作家を
食わせるために本を買っているわけではないんだが。
自分にとってこの本にどれくらい価値があるかで
買うかを決めるから古本で買うことが多いな。
千円なら買う気しない500円なら買ってもいいかとかで。
若林が読んでる本なんて
どうせゴミだろ?
ゴミなんだからゴミに出すのは当たり前。
著者のためにったって、古本でもいいから自分の作品を読んでほしいという著者もいるんじゃねーの
そもそも売れない作家なんて基本貧乏なんだから
自身が古書を買う機会も多いだろうに
筆者のため云々考えたことねえよ
今後もいちいち考慮はしない
ただ、捨てるほうが楽だから捨てるってのは当然ある
>>191
それは所有物の利用の話でしょ
中古本だって入館料と同じ様に、読む為に購入費は支払う訳でしょ 本は捨てにくいな。
欧米のペーパーバックみたいなのだと簡単に捨てられるが
ちょっと綺麗な装丁だと執着してしまう。
>>207
相当貴重なものもあったのでは
デパートの古い包装紙もコレクターがいるからな
パンフレットやチラシでも古いものは売れる
愚かとかどうでもいいから、欲しい人間がいるのは事実 それはやり過ぎ、回し読みは死刑とか言い出しそう、資本主義を否定してはいけない
本に価値が残ってると思うならてめえらで買い戻せば(笑)
>>177
自分も懐かしエロを求めて中古本を買うけど、
それをエロ本屋に売りに行く勇気がなく成仏させてる。
アップルやうぶ、
わたなべわたるや中島史雄が青春やったわ。 低賃金読書家の俺からすれば読んで凄く面白いの以外は売る
捨てろというなら買わない本も出てくる
捨てるとか言ってるのは金持ちか大して本読まない人だろ
出版から1年などと期限決めて
それまでは古本買取不可とか図書館入荷不可とかして欲しいね
特に図書館
>>143
その査定でうちの蔵書を単純に換算すると
売り払えば数万円にはなるのか >>225
だとすれば、著作者に選択肢があるのがベストかな。
著作者がまったく関与できないことで利益を得る人がいるのは、やはり違和感ある。 物理本と書店そのものがしにかけている現状で100週遅れぐらいの議論してるのが出版業界
>>191
売り出された絵画を買う場合、中古で買うから古本と同じだろうw >>223
東洋大(二部)の悪口はやめてあげて!! 古本なんて
どうせ売れないよ
これからは
電子書籍が普及していくからね
本よりゲームのほうが
中古問題は大きいでしょう
まぁ、漫画も含めて本自体数十年買ってはいないが、
本に限らず捨てるほうが楽なら捨てる
考えるのはこっちの都合だけである
最近は紙媒体買わないからどうでもいい
小銭いらないし俺は捨てる派だけど捨てたゴミ拾って売る人いるしな
捨てた本に挟んでたらしい年賀状が5年後に家にきた
1年くらいでインクが消えてしまえばいい (# ゚Д゚)
紙が好きなんだなあ
装丁や紙質も含めて楽しみたいし
それがマイナスになってるように感じる本もあるけどw
いつまでも新刊売ってないじゃん
古本がなければ絶版や完売の本は読めなくなるわけで捨てろと言ってるヤツはアホかと
>>235
図書館の購入分が減って売上ガタ落ちになるだけだな。 >>3
多分これが最適解だと思う
買う人が著作権代のお金を古本屋に払い、古本屋からそれを何らかの形で著者に渡るようになればいい
でないと極端言えば1億人に回せば本は1冊ですんでしまう
捨てるなら古紙回収でリサイクル >>91
それは書店員ではなく作家のコメントじゃね そもそも作家って一冊の本を書き上げるための参考文献を全部新品で購入してるの?
こんな事言いづらいけど
今のご時世、本でしか得る事が出来ない情報なんて
今更あるかな?
本を読んでる人は
本を読んでる自分が好きなだけなんじゃ?
>>237
そんなもんは中古品全般がそうだろうに
著作物ははっきり言って今でも法で厳重に保護されている商品ですぜ 履いて捨てるような作品なら捨てていいんじゃね?
問題は古本でさえなかなか買えないような本
「もっと評価されるべき」って本は初動が遅いせいで棚から消えるほど売れても
増刷されずに絶版になったりする
>>207
その世界では貴重な高額の本もあったんじゃないか?
もったいない >>207
短歌の短冊も意外といい値が付くのもあるよ。
今井邦子で3万円だった。 >>211
今の大学はユトリ仕様になって以降、
教授がセコセコ作った教科書並みのプリントを配布してるんだぜ。
結果、著作権意識ゼロの学生に、スキャンされてネットで流通されてるw 自分の授業用に自著を指定する教員
あれ嫌だね
買いたくねえが単位は欲しい
なぜか古本屋にもない
>>254
エロ本を読んでる自分が好きとな・・・? >>241
周回遅れだなあ。
ゲームの中古問題なんて勝手に消滅する。
データ販売に移行するからね 古本好きで売ってるのはありがたかったけどな
もう今は本もアニメもいろいろネットでダダもれしてる状態だから
古本よりそっちをどうにかしたらと思うよ
版権とは、出版について発生する権利だ。著者は出版されたことで、既に利益を得ている
のに、それが再販売されたからといって文句をつける余地はない。ブランドのバッグの中古
を売ったらブランド品を作ってる会社のためによくないというのと同じだ。
建設会社の利益を保護するため、中古のマンションや一戸建てに引っ越すのは止めるべきだな;
>>254
あるよ
ネットで無料で仕入れる情報なんてたかが知れている 執筆者の側だって古本屋の恩恵を受けるケースだって多々あるだろ
安価だから買うが多数派だろうが、入手困難本を古書で手に入れたり。
捨てたい奴は勝手に捨てりゃいいけどさ 「べき論」で語られるのはちょっとね
>>265
そのうち本も贅沢品になって
データ販売の特典として倍くらいの価格でつくようになったりするのだろうか 古本屋でその作家のファンになって新刊も買うようになるかもしれない
結局は知名度なんだよね
>>254
本でしか得る事が出来ない情緒はあるだろう 売るのが嫌なら図書館にでも寄贈しろよ。
ゴミの処理とて、税金掛かってるんだぞ。
>>254
ネットと書物で同じ内容の文章があったら、俺は書物を選ぶ。
読み辛いからだ。
本を読んでる自分が好き、なんてファッションワードがどこから出てきやがる。 >>1
書籍もそうだし、ソフトウェアなんかも売っているのは
あくまでもコンテンツの利用料という位置付けだから、
自分で買ったものにもかかわらず、コピーするなとか色々うるさいことを言われる
ということは、そのライセンスを手放す=古本屋に売る、
そのライセンスを他の人が取得する=古本屋から買う、ということで
別に古本屋に売ることは悪とは思えないが ほぼ100%古本で買ってます
本当にありがとうございます。
>>262
指定教科書なのに、ほとんど授業で使わない鬼畜教授がいて
次の年からその情報が後輩に広まって、ほとんど買う人がいなくなったw >>265
いえいえ
ゲームの中古販売は
まだまだグレーゾーン
ゲオは著作権料を
納めるべき 著作権料を売るのはダメなの?
>>270
車泊最強! この前あまりにもどこ探してもないからネットの中古屋利用したばかりだ
古本屋なくなったら出版社はいつまでも本印刷し続けてくれなきゃ困る
実際新古書店で安くなるまでいいやって層いるしなぁ。古書店とか新古書店が売値に関わらず定価の1割を著作権料払えばいい話。絶版とかは電子書籍とか活用すればいいじゃん
とっとと絶版も希少本も全部電子化しろや
紙がいいやつは印刷製本代プラスで払え
古本屋は当分蔵書のデジタル化で食え
絶版になるような本は古本屋の存在が本当にありがたい。
版を重ねた本なんかも昔の版を探せるのは古本屋だけ。
電子でどれも買えるようになれば絶版問題はなくなるんだろうけど。
古本屋があってもなくてもおまえの本は売れない
10万売れたらお喜びの商品ってたかが知れてる
>>171
若林は捨てる人間で
春日は拾う人間なんだよなぁ… >>270
価値が下がるし、経年劣化があるからこの議論とは一緒に出来ない >>267
その通り、デザインも著作物なんだから装飾品から自動車まであらゆる中古流通を禁止にしろとこのバカ共は言うべきなんだよ。
当然再放送もスポンサーに損害を与えるから禁止な。 >>285
最高裁でゲームの中古販売は合法だって判決出てるんですが。 そもそも本当のファンだったら新刊買ってるだろうし
古本で揃えてる時点で大したファンじゃないか貧乏
どっちにしても作家の魅力に比例する
古本屋なくさないと儲からないと想定される程度の作家は
古本屋なくても買われないんじゃ?w
再販制度と小口研磨を廃止しろ。
バカ高い新品買ったのにザラザラした手触りの掴まされるのにはウンザリするわ。
ていうか本当に単純に捨てられない
しかも厳密に分別すればカバーは燃えるゴミに捨てないといけないものが多い
カバー外すのさえ躊躇って帯もそのままの人間には到底耐えられない
>>278
図書館でも死蔵本が増えて迷惑なんだよ。 本を買う習慣は無いが買うなら古本で十分
全て俺の都合である
著作権法で中身のコンテンツは譲渡できるけど
コンテンツを複製したものは所有権移転してるからよって中古販売は法律的には合法
CDでも本、ゲームでもそうだけど、手放しちゃうのは、
ハズレ引いた時だろうけど、ハズレ引くのは自分の目がアレ
なので自己責任。昔は売って自分を戒めて、今じゃ中古で
売り飛ばすなんてゼロだぞ。
最初から買わなきゃいい物を昔は大量に買ってたんだよな。
絶版本を復刻するよりリメイクして新刊するからな
パクリで騒がれるのは氷山の一角で剽窃は普通に行われている
>>294
本もそうだろ
再販制度のせいで見た目そう見えないだけだ 古本屋に持ってくとかそういうのを見越して価格設定してるんだろ
それにしても本は高い
古本屋に売らなければ著者のためになるっていうのは
デジタル化すれば古本屋に売れなくなるから著者のためになる
っていうのと同じ理屈だな
ならば家電も売れないからリサイクルもダメだね。
メルカリも邪道。
>>254
あなたがその文章を書いて発表するのには一人で数十秒あればいいんだけど、職業作家が本で書くには、複数の人に精査され何度も推敲されてようやく出せるんだよ。 出版物の9割はゴミ
そんなものを税金でわざわざ保存しなくていい
スキャンしてブロックチェーン使って電子の海に流しておけばいい
キダタロー「古本を捨てるだと!?全国に1万人近くいる古本君、古本さんに謝れ!」
>>175
そんな大量なら駅の本棚コーナーに運ぶ手間も
そんなに変わらんのでは
古本屋では査定される手間や待ち時間が余分に増えるけど
>数日で大半はなくなってたな
昔は「本好きな人が持っていったな、楽しんでくれるかな」とか思えたけど
ブックオフの隆盛以降は他人に小遣いやってるだけかもと 私の書いた本が簡単に捨てられるのは忍びないと思う作家もおるんでないの?
なんか最近作家にお金がちゃんといくようにって優しさアピールか意識高いアピールかしらんがそういうの多いよね
言い方変えれば「こっちがお金払ってるんだからすぐ捨ててもいいでしょ?あなたもそっちの方が儲かるんだから」っていう風にも聞こえるわ
空白を多くしてノートとして使えるようにしてほしいね。
あと縦書きやめろ、読みにくいわ。
古本屋にないなら買わないっていう層だからな
古本屋に売られてなければ本自体買われないから
こういう批判は無意味っていうね
むしろ、古本屋に置いてある事が宣伝になるからメリットの方が大きいと思う
筆者のために捨てるというアピールが気持ち悪い
手軽に捨てたいから捨ててるだけだろ
その時代でしか出版されない本もあるのに
後からその分野にハマったらと思うと捨てられて、もう読んだ人と共感出来ないのは辛いな
少なくとも図書館で読むヤツよりは
古本売買は経済に貢献してるだろ
新刊本屋は古本屋を目の敵にしてる
本が好きだったただそれだけなのに、古本屋でその昔バイトしてて、その後新刊本屋で働いてみようとして面接行ったら説教されて落とされた
>>205
教養のなさがにじみ出てるクズ。
京都や奈良と同じように、米軍が爆撃の照準から外したと言われてるほど、
神田の古本屋が居は、世界的に有名な街。 >>315
いつの間にか文庫本で600円超えが当たり前になったなあ。 中古排除すると若年層のほうの機会を奪うんだよね
自分で正規の価格で購入できるようになってから読んでね!
でいいのかというのが…
読書ってある程度数と種類をこなさないといけないもの
かつ若い頃からの積み重ねが必須なものと思うのだが…
>>317
家電は古いの使う理由がわからん
新品買うのが一番いい >>297
私は最高裁判決
(というか棄却)は
まちがっていると思います
最高裁は「ゲームなんかw」
という侮りがあったのでしょうね
中古販売が合法なら
古本なんか当然合法でしょ 昔はブックオフで売るのに住所氏名職業など色々書かされたけど
最近は身分証明書出せばタブレット署名だけで売れるから楽になった
最低価格が5円のとこと十円のとこあるけどなんなんだろうね
とはいえ百円三百円で売れる文庫本も多いので捨てるのは損
新刊つまんなさすぎ
今は90年代までの古本読む方が楽しい
>>333
売ることが許されないのなら買ったことにならないよな >>331
たまたま皇居に近かっただけで何言ってんだよw 新刊本屋は
ブックオフより品ぞろえしてから
石を投げよ
新刊すら置かないくせに
本なんて500ページでも紙代とインク代で原価300円くらいだろ。
著者の取り分1冊につき100円。
出版社も取り分を1冊につき100円。
製本会社・輸送費・本屋の取り分を合わせて1冊につき100円として。
500ページの本は600円で売れ。
それ以上の定価つけてるのはボッタクリだ。
金の無い学生や廃刊の本なら仕方ないと思うが
良い歳こいて古本屋なんかで本を買うなよ汚ならしい
という真っ当な感覚が欠如してしまったのか原因だな
立ち読みしている奴らも同じ
>>337
思う根拠が乏し過ぎて
最高裁よりお前が徹底的に
アホにしか思えんがなw てか何でもそうだけど
中古で売れるから新刊買うって人もいると思うんだけどね
車とかそうじゃん
>>270
どうだろう
流動性がなくなると資産価値が落ちるから、逆にマンション販売する方も困るんじゃないかな
一般の本の場合は古書に叩き売る時に二束三文になるからプレミアがつかないけど つまんねぇ本は売るべきなんだよ。
そのほうが被害が少ないからな。
あと、失敗したり要らなくなった時に古本屋に売れるから新刊買うっていう人も多いだろ
古本屋がデメリットばっかりに思ってる人は経済が分かってない
90年代のCD欲しいんだけどもう売ってないんだよね…
シングルCD置いてある店なんかほとんど見かけないから切ない
小説は時価の商品になった。古本屋では悪くてもワゴンセール三冊200位だが
アマゾンのマケプレだと新品と一緒に一円本が並んでるからな。売ってる奴は送料を安く済まして利益得てる
ブックオフは翻訳本だと数出てないだろって思ってんのか二千円台の本を新品から500円引きで売ったりするようになったな。
>>254
無料の情報は結局その程度のモノ。一時期ネットが素晴らしく思えた時期もあったけど錯覚だったろw >>344
ボッタクリこそ素晴らしい商売
安値売りは苦しくなるだけ セガやタイトーのように、ゲーセンを運営するゲームソフト会社もあるんだから
事業拡大で中古ソフト屋もやるゲームソフト会社
古本屋もやる本屋や出版社って無いのかな?
>>346
貴方のように
なんでもタダにしりゃいいだろ?w
って意見には
反対だと言ってるんですが
何かぁ?w 出版業界なんてまとめて滅べばいいんだよ、いまどき本なんか買ってる奴はバカ。
20年くらい前かなゲームでも問題になったよね
でも中古で売れないなら買い控える人多かったのか
結局中古売買禁止まではいかなかったみたいだけど
買って失敗したと思った本は古本屋に売る
これが正しい行動だな
本って作者の知識やらを世の中に広める面もあると思うんだがこいつらは消耗品としか見てないのかな
金銭的な意味でないもったいなさがあると思う
>>330
本なんて、ただの紙で出来た工業製品だろう
本自体には紙の価値以上のモノは存在しないわ >>1
アホか?本が好きなら作者に入る金とか関係ないだろ
その作者が好きなら生活の為に書く行為が継続する為に
好きな奴だけが新刊を買えばいい、読者は新刊だけでは簡単に増えない
本屋の棚だって限界があるから古い書籍は人気作家以外は置かれない
そもそも古本だって傷みが酷くなれば廃棄されるんだ、サイクルも限度がある
まあ、近い内に電子版に移行するだろうから好きにすれば良いけどな ちなみにPCも中古派である
基本的に数年落ちを1万円以内で買う
新品を買う理由がない
所詮は使い捨てである
マンションに居住していて本の保管スペースが少ないから
読んだらBOOKOFFに売るようにしている
誰かが買って喜んでくれたらいいなと思いながら売る
若林は作家に対する愛はあっても、本に対する愛が足りない
>>318
これが本信者かww
本の良い所を紹介してくれwww
デメリット自分で言ってどうする
ほら、もっと頑張るんだよ? そもそも作家という職業の方々が古本屋巡りが好きだよね。初めて降りた駅なんか必ず古本屋探して珍しい本見つけて喜んでる。
自分の本がゴミ箱に捨てられるよりは古本屋にあった方がいいんじゃないの
古本屋に売るんじゃなくて、こっちが金払ってもいいから引き取って欲しい、もったいない症候群
>>18
教育基本法→社会教育法→図書館法という流れがあって
国民の教育と文化の発展に寄与することが目的の施設
少なからず影響を受けて育ってきたんだから作家は文句を言うな >>329
本屋なんて社会舐めてるダニだからな
ショールームが教科書に寄生してるだけだ
それでもどんどん潰れてるのが笑えるけど
本屋の断末魔「BOOKOFFが〜、Amazonが〜、万引きが〜」 >>356
タダにしりゃなんて全然言ってないが
だからお前はアホなんだよ
売ったらそこで終わり
それ以上の何があるんだよ、バカか
法をなめるなクソガキ >>365
なんでそんなに本嫌いなん?w
そっちの方が興味あるわ >>343
あれ、置きたくても置けないんだよ
売上実績つまないと発注しても配本されない
あと、売れないのを返本すると
新刊減らされる 印刷物、CD,DVDやらは売れた冊数、枚数に応じて著作者などに金が入る仕組みなので、著作者、アーティストを支援したいと熱望するなら買ったものを売らないで廃棄するのもあり。
しかしいいものだと思うなら友達なりヤフオクなりリサイクルなどに売って少しでも安い金額で他人が手に入りやすいようにすることもある意味で著作を広める手段でもある。
どっちの方法を取るのかは買った人が決定すればいい。どの選択をしてもその選択は正しい。
似た内容で昔、エニックスが中古ゲームショップ相手に裁判してたね。結果がお察しな時点で中古本反対派も諦めろ。
そろそろ新刊どころか古本買う人すら少数派になったりして
電子書籍ばかりで本屋・古本屋に行くという機会が激減しちゃったわ
>>365
メリットを書いたつもりだったんですが、分からなかったかな? >>355
いや、ブックオフは既に大日本印刷や出版各社の傘下の会社となった、つーか成り果てたw そんなに中古に流してほしくなけりゃ
出版社や著作者が読み終わった本を買い取ればいいんだよ
自分は責任とらないで主張ばかりしても
法は許してはくれませんよ
この本谷って作家が言ってることは出鱈目
最初に出会ったのが古本屋でも、この作家いいなと思ったらそれ以降は新刊で買うわ。
こんな貧乏臭い発送する本谷センセーの作品は一生手に取りもしないと思うけど。
mottainaiのマータイさんがまだ生きてたら何て言うかな。
読めればそれで良いって人は図書館で借りるでしょ。
マンガやラノベならネカフェでも良いよね。
俺は気に入った本は手元に置いておきたいから買うけど。
>>230
古本の市とかに行くと昔の雑誌のグラビアとか単なる記事ページとかを
ただ切り取ってビニール養生したのが売ってたりするね
いわゆるスクラップっていうのかな
古本って本という形の完全体でなくても需要があるんだというか
そういう保存の仕方をして売るって発想がなかったのでちょっと感銘を受けた 病んでるなあ。
日本人はいつも金の話しばかり
著者のために捨てる・・・
そんなくだらないことを考えないといけない国なんだな
>>370
あのー
中古販売って要するに転売でしょ?
それは野放図に合法でいいんですかー?
って話をしてるんですがー
貴方みたいに
著作権者の立場を
全く考えない人には
好都合な判決なんでしょうねぇ
って言ってるだけですよー 過去全ての本が新刊で手に入るなら買ってもいいけどそんなことは永遠に不可能
古本屋は無いと困る
>>1
ブックオフに本よりも喧嘩売りたいのかな。
せいぜい1人でやってくれ。 >>378
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何言ってるの?
国語力低そうだね、君。 >>294
本は経年劣化もせず、土地の値段は一定だとでも?
価値が下がったり上がったりするのは住まいだけじゃないぞ >>364
他の人が読むとかそういう事は全然頭にないか全く価値がないんだろうなあ 工業製品(たとえば中古車)だって、特許権や意匠権の権利者に金が入るわけでもないし、
当然古本で流通させるのに、著作権者に金を払う必要はないだろ
著作権だけ特別と考えるのは考え方が傲慢すぎる
著者のためという、理屈はうるさいけどね。
ブックオフで10円の本なら、大量生産用のものだから、
捨てたほうがいいと思う。
ブックオフにとっても要らないしな。
20年後容易に手に入るかどうかが基準だな。
出版関係者の依頼による、ネット工作業者の自作自演スレwww
気がるに買えるから中古でいいわ
本なんて腐るほど出てるんだし
新品は買おうと思わない
>>387
そもそも売った時点で商品に対する権利放棄してんだから黙ってろよ 俺はたとえ1円でも古本屋に読み終えた本を売る
ブックオフに行く手間を考えると、どうせ1円だし捨てた方がそりゃ楽だよ
でも俺は人と本との出会いは縁だと思っている
何気に暇つぶしにふと寄った古本屋で何気に手にした古本を買い
その後のその人の人生を豊かにする手助けになるかもしれない
そこには何の計算もない
著作権云々言うなら古本屋を法律で禁止にすべきだろう
現在、古本屋が合法であるのなら、そこでの古本と人との出会いを
読み終えた本を捨てることで、あえて奪う選択肢など俺には考えられない
それに、図書館で本を借りるのと古本屋で本を買うのと
どこが違うと言うのだろうか?どちらもリユースで著作権は
発生してないと思うのだが?
>>387
バカだな、所有権移転してんだから当たり前だろ
著作者は著作権料貰ってるだろが
何倍お代わりするんだよ
お前の頭が野放図だろがw >>343
新品で欲しいと思ってちょっと古いと売ってないからな
あれは本当に困る お金に余裕のある時は新しいのを買って、余裕の無い時は古いものを買って、どの層にも文化が深まれば良いことだと思うけどな…
お金儲けや自己満の為だけに執筆しているような、中身の薄い本は鼻紙にもならないでしょうけど。
ID:YSQImTGE0
本読んでないとこうなるっていう見本のようなレスw
手元に置いておく必要のない、薄っぺらでくそつまんねぇ本売りつけたほうが悪い。
>>400
中古で購入した人は
著作権者に報酬を払ってないんですよ?
労働に対し報酬を払わなくて良い
といってるのと同じことでしょう? この理屈だとリサイクルショップもヤフオクもメルカリもアウトだな。クルマも買い換えのときはスクラップだな。
>>387
物を売るってのがどういうことか分かってないな。その後それをどうしようか所有者の勝手だろ?
とはいえsteamのセールなんか見てると、ゲーム開発も報われないとは思うけどな >>386
理想の客はAKBの同じCDを何千枚も買ってくれる人
なんだろうね。 古本屋さんでもいいから買って読んでもらえたら嬉しい作家さんと、古本屋さんに売らずに捨ててほしい作家さんとそれぞれ意思表示があればいいね。
>>383
書籍版JASRACが出来たら本すら売れなくなる時代がくるな
社会として終わりだな もったいないをこじらせるとゴミ屋敷になるのですぐ手放した方が良いぞ
本に限らずである
売るか捨てるかそれは好みだが
著者のためなら中古でも権利料取れよ
あと再版価格やぼったくり定価維持するなら
絶版や発行停止するのも辞めてくれ
雑誌と児ポ以外はずっと売ってくれ
>>371
逆だよ。
本が好き過ぎて、一周して
もう嫌いになって、今は本の悪口言ってる状態。
君たちのだいぶ先にいるんだよ。
本は読み過ぎてる。 新品を買った人に特典付ければいいじゃない
クソみたいなオナニー特典じゃなくて、これなら欲しいと思えるものを
作者の為と思うならカンパでもしたら?
次回作の足しにしてくださいとか言ってさ
>>408
あのな、出版社は出版するときに払ってるんだよ
売れたから払ってるんじゃないんだぞ
出版時に払ってるんだよ
バカはどこまで無知でバカなんだよ
頭悪すぎる、どこの学校いったんだよオマエw 売ったところでつく値段なんて一冊¥10〜¥30てとこだしな
若林みたいに金持ってるやつは売りに行く労力が無駄だわな
>>165
孫文や魯迅だって日本に学びにきていたんだぜ国を挙げて若者を日本で学ばせていた そもそもな
数年前、数十年前の本が今も同じ値段ってのがどうなのよ
そら客は中古に流れるわ
買取価格安すぎるから捨ててるわ、わざわざブックオフ持ち込む人って勿体無いからって気持ちなのかな
個人的には売ることになるが、レア物以外は引き取り料くらいの二束三文だから、捨てる人も多いんじゃないかね
本、CD、ゲームと遊びたい人に物が回る方がいいと思う
ダウンロード販売でアーカイブ化するようになってきたけど、基本的に再販なんてしないじゃん
>>403
読まれた人の分だけ
著作料は支払われるべきだと思いますよ
貴方は自分の知識や
金になる技術を
無償で人に提供していますか? 何で本だけ問題にすんの?
本好きこじらせたらだの変態とバカクレーマーが中古本屋を叩きたいだけの糞記事
>>3
そしたら新書とほとんど変わらない値段になっちゃって古本の意味がなくなるのでは? >>372
中抜き業界は本屋いじめてたらアマゾンに見捨てられたんだな ブックオフ行くと人気のコミックは発売日の翌日には並んでる
ワンピースの新刊が10冊並んでるの見る
しかも中古なのに1冊360円と高い
ブックオフに本持ち込んでも何十分も待たされた挙句、大半は買取不可だったり1冊5円や10円だから手間考えたら資源回収に出した方が早い
>>331
簡単に「クズ」という言葉を使う人間に教養があるとは思えないわ 電子書籍は本人死んだら基本は終わりで都合が良いでしょ
早く紙の本なんて絶滅させなよ
デジタルはそうなってるしな。
いわれてるけど、安売りしねぇからダメなんだよな。
>>418
そうなんだ
本読み過ぎた割に頭悪そうだねw >>412
steamだと納得して
物が媒体だと
どうしてゴネるんですか >>1
これは悩ましい
本にはモノとしてまだ活躍してほしいと思う
でもたしかに応援したい筆者だと
古本市場に出すの悪いかなあ
とも思ったりする
古本屋だと引き取れないって言われたら気が重いから
30冊300円とかでオークションで出すのが気楽かなあ
そのあとは買った人が転売しようが
どうでもいい 古本屋さんとか図書館がきっかけで読んだとしてもファンになるきっかけは変わらない。
どうせまた古本屋で買うよというけど、ファンになってさ、古本とか待ちきれない、最新作が読みたい!となったら書店で買うよ。
捨てる「べき」とは極端な表現だと思います。
最近はリサイクルで再資源化が進んでますが、本といえども、表装?があり、ただ、単に捨てるのはもったいない気がします。
(ある意味、気にいった本って、バイブルみたいに感じる人もおられると思います。)
著作権の問題は、著者の意識にもよると思います。
中古本で安価になって、沢山の人に著者と著作が出まわった方がいい(出回って著者と作品が沢山の人に知れた方がいい)と考えてらっしゃる方もいると思います。
それが、嫌なら電子書籍や新書での値段調整などをして、販売(流通)戦略をたてられたらいいと思います。
この話題に参加された方は、芸人なので、お金も潤沢にあり、古本屋に売る時間がないので、捨てられるのでしょう…。
ゴミ本なら捨ててもいいが
価値のある本を捨ててしまうのはな
てか捨てても古本屋に流れてくるんだけどw
ここ数年で古本屋が台頭して来たなら分かるけどずっと前からあるもんなぁ。
収益少なくなってるんで必死になってる感じ
教養と口の悪さには因果関係がないとわかるのが、読書家だろ。
>>429
買ったけど読まなかったら著作権料分返してくれるのか? >>3
逆になんで音楽はJASRACがあるのに書籍にはそういった組織がないのだろう?
絶対今までもそういう意見はあったはずなのに >>419
価値が無いなら
金を出して買うのは
おかしいでしょう 古本屋に流れることを前提にして出版してるんだから無問題だろ
>古本屋と印税の問題はかねてから議論が
裁判で完全決着したろ
自分の場合は、古本屋さんに売ることは少なくて、人気ありそうな本や、専門書的な本は図書館にあるあげます本こーな
>>3
最初に販売された時点で譲渡権が所有者に移行しないと
売買だけじゃなく捨てるのにも許諾が要るんじゃねーの >>451
ジャスラックも中古盤に関しては負けてる 捨てたら残らないじゃん!
すべての本が増刷されたり復刻されるわけじゃないんだぞ
(´・ω・`)お宝DVDは中古じゃないと手に入らない
ブッコロスに売ったらほとんど無料に近い値段がつく
ブッコロスだけが儲かる仕組み
>>422
それは出版社の利益の話でしょう
著作権者から権利まで奪えるって話をしてるの? Bookoffに売っても二束三文だから表紙は破って資源回収日に捨てている
著者が印刷を全部消してくれれば賛成だが、やれないだろ
貧乏だったら速攻で売りに行くくせによ
チョット金に余裕あるからって嫌味な奴らだな
電子書籍のみで売れば古本屋に売ったり、友達に貸して回し読みとか基本的に出来なくなるよ
新刊だって、その内文庫本になって半額で売ってるしな。本屋で
本の価値を蔑ろにしてる出版業界、作者に、古本屋やブックオフに文句を資格は無いわ
>>455
そういや図書館も新刊置くのやめろとか言ってたよね
締め付ければ締め付けるほど自分らの首締める結果になると思うけどな
それならもういいですって出版業界自体完全にそっぽ向かれる >>434
わざわざ持って行って身分証出して
査定まったり
送る箱の取り寄せ手配したり
本の状態を気にしたり
そんなのめんどいよね
家で適当な洋服屋さんの袋に入れて
ノークレームでよろしくって
出したほうが楽 自分の場合は、古本屋さんに売ることは少なくて、人気ありそうな本や、専門書的な本は図書館にあるあげます本コーナーみたいなラックに置いてきてるよ。すぐ誰か欲しくなるような本は、わざとニックネーム的な書き込みをして高値で転売されないような対策は取るけど。
>>434
その新刊はブコフが買い取る金額も300円程度ついてるからなあ
新刊を1日だけ読む権利だけで評価すれば100円前後の価値と認識されている状態
手元のマイナー作品って書店でもう売ってないから
新たに読みたい人、普及布教の観点では売るなりしないと後に続かないな >>445
そういう言い方をされると、こっちも意固地になってしまうわ まあ、売れっ子以外の9割以上の作家は図書館だろうが古本だろうが
読んでもらえればもういいです状態だけどね
>>1
>そんな「ルール」を語ったのは、三省堂書店の新井見枝香さんだ。
著者の為じゃ無いだろ
中古に流したく無いならデジタル版買え >>348
物によっては、後でプレミアつく場合も有る。 正しいか?間違っているか?
という事を考える時
極端に大袈裟に考えると、判断出来る
読みたい人が集まって
一人が本を購入して
大勢で回し読みすると
売り上げが減るが
JASRACの解釈なら窃盗と同じになる
しかし
図書館では公然と行われている
>>351
わかる中途半端に古くて
中途半端に知名度がないとネットにも中古にもない
これは本もそうで再読したいと思ったときには手に入らない
だから今は極力本を手放さなくなった >>365
一般論として書籍は内容の信頼度が高いということだろう
ネットは個人が日記のように書いたものをたやすく発信できる分
ノイズも多いということ
ネット版百科事典といわれるウィキペディアと紙の百科事典で
同じ項目についての情報の質や量が違うみたいな話
ケースバイケースではあるがネット版は情報が薄いというか軽いというか
ただし検索性や速報性、時事性、同類情報への多くのアクセスなど
紙の出版物では太刀打ちできないネットのメリットもたしかに大きい あくまでも中古販売を認めないというならばもう電子書籍オンリーにすればいい 商売として成り立つのかはわからんが
いらなくなったら自炊して、媒体に落としてから捨ててるな
PDFでDVD、TXTでMO、バックアップは取るけどね
開封すると一週間で字が消える
本ってあったなどうなった?
>>477
村西とおるの書籍が思いの外 値崩れしてなくてびびったで御座います >>1
時代に逆行した考え
そもそも紙に印刷して配布すること自体が問題視されてる世の中なのに、
購入した書籍を捨てさせるとか愚の骨頂だよ
古本に回されると利益が減るというなら順序としてまず紙媒体での出版を全廃するのが筋ではなかろうか
電子データで売買すれば古本屋問題は解決できるし、無駄も最小限に抑えられる 良い本、といっでも資格試験用の参考書を買えた。色んなところに学習のメモ書きがあったんだ。前の所有者はそこでつまづいて懸命になって克服していったんだ。だから私も助かる。
新品の参考書だとこうはいかない。
古本で買うってほとんどないけどな
漫画全巻読みたいとか昔の写真集ほしいとか
大体読みたい本は新刊で見つかること多いし
そんなことを気にするほうがおかしいい
>>461
本を印刷して売る権利を出版社は得て払ってるんだからな
中古本売った人は別に印刷して売ってるわけではない
自分で印刷して売ったなら当然出版する権利を侵害してるわけだから
著作権料を支払う義務が生じる
分かったか?
著作権料は出版する人が払うのだよ
買う人が払うんじゃない そもそも著作権に金を発生させる仕組みが不要。例えば紙の本なら、つまり、古本屋をゴミ捨て場にする。
流れはこう。
まず、金を払って本を買う。
もし、一定期間内に古本屋に捨てたら、返金される。
さもなくば、返金されない。
つまり、本を世に循環させないことに対して過料を発生させる仕組み。
>>480
>一般論として書籍は内容の信頼度が高い
これ確かにそうなんだけど
なんか最近某新聞筆頭に出版物もその信頼性揺らいできてるよね 誰も稀少な本捨てるなんて言ってないのに反論はその稀少本に関するものばかりでずれてるわ
呟いた奴がバカなのか拾いかたがアホなのか
「古本屋に売るとその分、作家さんに入らないから」
これは目立ちたかっただけで微塵も思ってないだろうな
>>1
関係ないけど
本(漫画)が売れないのは
新刊出しすぎて市場が飽和状態で
選び辛くなって面倒くさいと思われてる
っていう論調の記事がこの前あった
↓
>漫画家「マンガが売れなくなったのは !海賊版でもネットのせいでも電子 .. よくわからんが、全部デジタル化して紙の本の新規出版を禁止しちゃえばいいんじゃね?
>>469
出版業界は絶賛衰退中の音楽業界を見て何も思わないんだろうか
触れる機会が減れば興味を持たれなくなるのは当たり前のことなのに… >>254
まだ全て電子化されてない、電子化に反対してる著作権者も居るんで 言わせてもらう
それなら最初から売るな!!これで決まりだ!!
売る業者にもよるけど、古本屋に売った本から、
歴的な資料出て来たりもしてるじゃん...
他所で引取り有料査定されたモノを、BOOKOFFで処分するならともかく、
いきなり二束三文のBOOKOFFに持っていくのは、どうかと思うw
>>434
上3行と最後の行に関連性が全然なくて草 要するに絶版になってもプレミアムがつかない駄本しか読んでないということだね
それと何も他人に押し付けてる訳じゃないのに反応が過敏すぎるわ
自分はこうする、というだけなんだから
ダウンロード販売も安心じゃないからなあ
版元や作者が手を引けば
一瞬で中古も新品もなく消滅する
地味に怖い
古本屋と読者のためには売るべきだな
それが経済ってもの
無駄にデカイハードカバーのレアな専門書はセットで街の図書館に寄贈した
セットだと捨てるのが面倒だし、確かにレア物は気持ち的に捨て難い
>>495
番組見たらこの書店員が本気なのわかるけどね >>451
音楽って安易にコピーできるじゃん(昔話で言えば、ヒットソングなんて、ラジカセ録音で5分ほど…)。
著者物なんて、いちいち書き移せないし、出回ってない本なんかは貸し借りしてたし…。 >「著者のためには捨てるべき」説
カネはらう価値ある本を書ける著者以外はそもそも
古本屋が買ってくれないよ。最近の新書のレベルも落ちたもんだ
議論になってないな。
電書の発売を遅らせたり、不自然な擁護策でレガシーメディアの存続を図るのは良くない
紙の本を書店で買うのが一番良い的な懐古なだけの押し付けが、活字文化そのもののの衰退を招いてきたのに
マイナーな作家の数少ない絶版漫画本を
何気に入ったBOOKOFFで見つけた時は嬉しかったなぁ
今はもういいおじさんおばさんになった人らが
子供の頃読んでたとか欲しかったとか
親が読んでて家にあったとかで自分にとって懐かしい本を古本で買ってたりするよ
>>480
今日一の、反面教師登場だな。
「テレビは正しい、テレビは検閲されてるから」
これと一緒。
君のレベルの低さが解るよ。
君の書き込みこそまさにノイズ。
ノイジーマジョリティだね?
わかるかな。 >>514
無駄無駄、海賊版に対する最も効果的な防御方法は人気が無いことだ Amazon Unlimited
なんかは素人でも出版できるし
1ページめくられるだけで
著作者に0.5円の報酬が支払われます
本もゲームも音楽も
なんでもタダしようってのは
悪い流れですね
そのくせ
時給1000円にしろとかいう
無職の多いこと多いことw
この書店員さんは出世コースの営業部に配属されたときからすぐ激務の売り場に戻りたいと要望送り続けてたからほんとに本が好きなんだと思う
作者あっての本だからほんとにそう考えてるんだろ
実際に古本屋がないと手に入らない本もある
東郷隆の戦場は僕らのオモチャ箱なんか長らく店頭で探して
どこにも無いので実在の本ではないのかと疑ったほどだ
まぁそういう本も電子化してくれればいいだけどね
シャカの息子とか電子化して初めて読んだ
作者にもお金がいくし
>>507
そういう感じの初版の写真集とか絵コンテ集が棚いっぱいあるわw
プレミア付いてるとか見てないけどさ。 資源ごみの日とか、民間のリサイクル集積所にいっぱい棄ててある、新聞紙の隣に
いまは言葉狩りとかあるから
古本じゃないと読めない話もあるし
>>525
一緒だと思うわ
むしろ車の方がターゲットユーザー維持するために中古やめて欲しいかもねw
中古でヤンキーが高級車乗ってたりしてイメージ悪くしたりするしw >>189
いやそこですら取り立てないぞ
CDを中古で売れるだろ >>528
あのね、番組内でそう言ったの書店員さんで若林はそれに同調したんだけど
番組見てたし元の記事にもそうかいてあるけど
お前ら、捨てた本はどうなると思う?
捨てられた本を回収する専門業者がいてだな、
結局は古本屋に売られるんだぞ。
学生の頃、そういうバイトをやったことがある。
>>524
出版社は売れ筋しか再版してくれねえし
一般の書店もでかい店舗すら在庫持てないだけの既刊数だし
古本依存しないと無理な分野広いよな
捨てれば出版社はよくても
懐かしがる人どころか
絶版にされた作家も置いていかれるね お前ら何も知らないんだな
出版社の再販制度禁止利権が全てだ
北朝鮮並みの文化レベルが25歳で年収1千万を
可能にしてるんだよ
昔からの古本屋独特の目利き、品揃えのこだわりの良さは捨てがたい。
あの独特の風情、お店の人や他のお客さん同士会話して、本について自然と情報収集しやすい開けっぴろげ。
文化資本の高さと庶民性の融合。あれも大事なのよ。
>>8
日本最古ではないと思うよw
京都とか大阪の古本街のほうが古いと思うが・・・。
現在も続いているという意味ではそうなのかな。 >>335
新品好きな人が1年も経たずに新しいのに買い替えたりするから、性能たいして変わらないなら安くていいで買う人いるしそれも有 文学はアマチュアがwebで公開するとかで良いのでは
漫画家もだけど専業にこだわる意味ってそこまでないだろ
学術関連は大学が飼ってるからそこだけ専業になってれば問題ないかと
kindle本買おうとして
尼のサイト見たら古本が1円だったりするんだよな
送料入れても半額以下だったりするとつい買っちゃうことはよくある
そもそも新刊本売るサイトで古本一緒に売るのは掟破りだよねえ
尼は
儲かりさえすればどうでもいいんだろうけど
ゲームとかもそうだけどなんでメーカーに金がいかねーんだ
人間にマイナンバー振り当てる前にやることあんじゃねーのか
>>541
絶対捨てる連中は
汚水かけたりしてからってことじゃね
そのまま棄てるならブックオフに着払いも変わらないわな 古本で安いから読む、てのもあるし。ヤワラを古本で読んで面白くて他のも買う。そのうちに漫画ファンになる。新刊買うようになる。雑誌買うようになる。映画やキャラクターグッズにもお金を使う。子供も影響うけて、続いていく
ネットもテレビもノイズ多すぎるね。
ノイズほど声がでかい。
ノイズ野郎はよくしゃべる。
じゃあ図書館なくせって言ってみろよ
叩かれるから
本なんて読む価値の無いものが大半
>>549
いや、盗品でもない限り古物商の手に渡った時点で既に販売側は利益を得てるだろう でも古本屋でしか手に入らない本とかあるだろ
いつまでも昔の本とか売ってないじゃん
>>451
ジャスラックも中古レコードは取れない
音楽を流して金儲けしてる所が狙い。
だから、出版社も図書館が攻撃対象 要はすみわけだろ。禁止されてるわけでもない
そのぶん新刊が高くなるから金あるやつは新刊買って金ないやつは古本を買う
本当に好きな作者なら新刊が出たら即買うだろ。古本屋でも売ってなかったら
そのまま誰の目にも触れないままひっそりと廃刊するだけだよ。
>>530
そう言う風にすることにはなんの問題もない
しかし紙媒体でやるときには現行法があるわけだから
それを超えてアホなことを主張してもしたがない
中古まで著作権料を認める方が社会的に
良い結果にならないと判断されているわけだからね
本やCDだけの問題じゃなくなるからな
服のデザインもそうだし、すべての中古商品に
著作権料を主張出来ることになる >>4
Amazonのkindleが印税以上に手数料をふんだくっている件 過剰に著作者を肥え太らせることが
読者の思う「著作者のため」になってないと思う
現状の著作権料の在りかたが歪んでる
>>552
今の図書室ってほんと価値ないんだよな
商業主義の新書、雑誌ばっかり扱って売上と被らせる
歴史書やマイナーな古い本、貴重な寄贈本は廃棄処分 日本では古来より使えるものは大事に使う文化
西洋の大量消費文化を押し付けるのはやめたまえ
卑しい守銭奴
どうせゴミ業者がこっそり売りにいってるだろうから意味ないだろ
>>539
書店で働く新井さん自身も読書家。毎日のように本を買っているため、自宅の本棚には大量の本が乱雑に積まれています。
そして、高く売れる本ではないため、読み終わってたまったらゴミとして捨てていくとのこと。
それを知った若林さんも、「自分も読み終わった本は捨てる派」であると説明し、ほかの読書好きの人と、読み終わった本をどうするかでいい合いになったことがあると明かしました。
まず、若林さんは読み終わった本を捨てるようにしている理由について、このように説明しています。
“ 古本屋に売ると、その分、作家さんに(お金が)入らないから。”
「古書店に売りに行くのがめんどう」だとか、新井さんのように「高く売れないから」という理由ではなく、「作家に印税が入らないから」というものでした。 アホか、古本屋で買われるのも容れての価格だろ
ほんとに業者を守る気持があるなら人に譲れない電子書籍を買えよ
永久に売り続けられるなら捨てろというのもありだろうが、実際には絶版があるから中古市場も存在しなければいけない。
著者のためにもな。
出版社が絶版にした本を100円くらいで売ってくれるならいいが
でなきゃ、ただその本が死ぬだけで誰も得しないぞ。
いまや古本屋でいちばん美味しいのは、
図書館から払い下げられる古書だわ。
一応入札だが、だいたい相場の10の1ぐらいで入手できる。
売る方は図書館職員(公務員)だから、とにかく処分できればいいのであって、
値段なぞどうでもいい。場合によって図書館員と古本屋が裏で。。。。
まあ、新しい本はほとんど電子化されていくだろうから、
古本屋自体が早晩激減するだろ。
てか今本高すぎw
文庫で1000円前後するんだもんw
ブックオフの株主っていつの間にか出版社になってるんだよなぁ・・・
もちろん漫画家には金は入らないが出版社には行く流れ・・・
こわいわぁ
>>549
ゲームに関しては中古業者側が共存の道として、利益の一部を納めることをメーカー側に打診したが
メーカー側が拒否した結果訴訟沙汰となって、メーカー側が敗訴した 売ろうと思っていつまでもゴミを残しておくもの嫌だし、
重い思いしてせっかく持って行ったのに、1点10円しか値がつなかいんじや、
時間と労力の無駄。
だから最近は売らずに捨ててるわ…
これを言い始めると、中古の一戸建ても一級建築士のために
売らずに取り壊すべきとかキリがないだろ
本と一戸建てじゃ、本なんて売っても安いけど
金が無い人からすれば、そのわずかな金でも欲しいわけだよ
>>554
そういや、図書館ってなんのためにあるんだろうな
フェミニズムなんかもそうだけど、図書館の歴史的な役割は、現代ではほぼ終わってる気もするな >>545
京都にも古本街があるのか
行ってみようかな 俺の場合は処分は2パターンだな
まず二版三版の大量に出回ってる本なら廃棄コース
初版本で希少性のあるもの、専門書店とか大型書店まで探し回ったとか、古書店で購入したような本は古書市場に回す
もちろんブックオフじゃなくて、本の価値が分かる店に
定価以下でもそういうとこならちゃんと管理してくれる
>>363
そういう考えでノートPC中古で買った2台、どちらも数ヶ月で壊れた
新品で買ったノートPCは余裕で数年〜10年くらい持つのに
いくら中古は消耗品のつもりとはいえ、さすがに壊れるのが早くないかと
それとも元の持ち主は元々そういう難があるから手放したのだろうか
そうなると中古PCはちょっと費用対効果が低いかなってのが俺の経験 古本屋無くすか本にしなきゃいいでしょってなるよ
過去の本だけで充分なんだよなぁ
作者に金渡せって古本屋も図書館も潰していくのか?
読者厳選した先には読書人口減るのが目に見えてるだろうがアホか
著者のためってなら
売れっ子以外蔑ろにしましょうって勢い
発行部数多い新作以外は売上に貢献してくれないからそのまま消えていいってのが出版社の意向かもな
コロコロやボンボンとかの懐かしいやつ買い漁ってやろうと思ってもどこにもねえ
絶版で再版未定、無し濃厚
>>254
その分野に通じてたら別だけど、
ネットの情報は断片的な上に、真偽がわからん。
基本的な流れ等は、本で勉強した方が効率いい。 >>1
資源ごみの日に新聞、本、雑誌を出すと正規の収集屋じゃない人達が
回収して行く
その人達は古本屋に売っていると思うよ 誰かに贈る方が素敵だと思うな
売るんじゃなくてもさ周りに誰か彼かいるでしょ
著者のためにもう読まないから捨てるってのも可哀そうw
読んだ内容は一言一句一生覚えてる超人なの?
>>495
このセリフを吐いた奴は最近知ったマイナーな作家さんを大好きになり
古い著書を読みたくなったが、既に絶版になっていて、古本屋にも
無くて悶絶する呪いに掛かるが良いさ、まあ意志を貫くなら古本屋は利用するなよ >>94
西洋紙は100年しかもたないから
保存のため写本がでまわり
図書館が発達したともいえる
これに悪だって文句を言ってるのは二流作家だろw
あきらめて転職しよう
>「古本屋に売るとその分、作家さんに入らないから」
ポリシー?
格好つけているだけだろ(笑)
古本屋に売る人はその本を売る前に買ったわけだから その分は作家の収入になっているし
古本を買って読んだけど新書が欲しくなって新書を買う人もいるかもしれない
この場合は古本の存在が新書の売り上げに貢献した事になる
「この本は古本の安値なら買うけど新書を買おうとまでは思わない」という人は古本があろうが無かろうが新書を買わない
結論:古本屋に本を売っても作家が損をしているのかどうか調べようが無い(作家と信者が損をした気分になっているだけ)。古本を読んで新書を買い直す人がいれば作家はむしろ得をする。
>>4
PDF自炊の様に、データで売ってるモノなら良いんだが、
期限無しのレンタルだからなぁ。
買った店が潰れれても、読めるなら買うけどそうじゃ無いよな。 著者の保護を考えるなら電子書籍を一般化するのが一番
紙にこだわるのは印刷業界保護のため
要らない本は古紙回収でリサイクルしてるが、
ぶっちゃけ回収業者は売れそうな本抜き取って横流ししてるだろうな
まぁ、リサイクルよりリユースの方が
環境面ではより良いんだがなんかモヤモヤする
>>563
誰も読まない本置いていてもスペースの無駄だからな そう考えると百年単位で残ってる古典ってやっぱすごいですね
売れなくて余ったものはどこかで断裁されるから、売れるならどんどん売ればいい
客にこんな配慮させようと思ってる版元はないでしょ
もう本を読むって行為自体がオワコン
必要な知識はネットで即座に入手出来る
仕事や勉強で必要に駆られて読むのは分かるけど
読書が脳に有効なのは読解力を養う十代前半まで
大人にとっての趣味読書は無駄な時間の潰し方だと思う
>>576
受験生と年金暮らしの貧乏老人御用達の施設だろ。
生涯学習と銘打ってる通り、一応の役割は果たしてる。 >>605
いや、ネットに上げる程度の情報にそれほどの価値はないよ 作者自身はあまりこの話題触れたくないだろうな
一冊も古本買わないで作家になった人なんかほとんどいないだろうから
>>580
最近はリース落ちでSSD換装で数万とかあるから
評価の高い専門業者から買うといいかも
4-5年前のモデルだけどメモリ増強とSSDだし
リース落ちだから個人用よりもキレイみたい
俺も一台買ったけどなかなか それ言い出したら製作物全て売るんじゃなく捨てろよという話に…
再販本でも 同じ装丁やサイズじゃなかったり
紙質が格段に落ちてたりってのがあるからな〜
捨てた後にまた読みたくなって買って後悔するのは嫌だ
古本で読んでよかったから、次回作はすぐに読みたいから新品で買おう
の道を塞ぐことになっても構わないというなら別にいいし、そこらへんは出版する側の判断だろうね
虫がいるから買わんわ
売る場合もよっぽど貴重じゃない二束三文な本はだいたい捨てる
この手の議論を主張し始める人ってなんなんだろうなw
愛読書にしろ、三流書籍にしろ、ゴミにするかどうかまで他人にとやかく言われたくないな。
>>586
知り合いに、定期的にまとめて送料だけ負担で飽きた書籍をダンボールでもらうって人がいたな。 >>35
そりゃ死にかけてるからだろ
他はまだ何とかなってる >>605
ネット情報はちょっと酷くね?
適当に検索すればwikipediaとアフィまとめばっかり見ることになる
しかも間違いだらけなのもざら
wikipediaの日本語版はアニメまとめサイトでしかないのもな >>592
ていうか書店店員とタレントのバトルの時点で議論としてはおかしい。
賛成派作家vs反対派作家で議論してほしい。
個人的な感覚では古本屋で買った事の無い作家など存在しないぐらい作家は古本屋の掘り出し物探しが好きだと思ってる。 まぁノートだろうがデスクだろうが
たいていの不具合原因はメモリだけどな
それすら弄れない人が
壊れた〜壊れた〜って言う
そもそもPCで10年ってのは
新品だろうが無謀だろうだろう
捨てるつもりで売る。
値が付かないものも引き取ってくれるからな。
燃えるゴミで普通に捨てられるなら捨てる
>>3
なんで一度買ったものにさらに印税なんて払う必要があるのかと >>4
それも問題になってる
デジタル化したのはいいけど
時代が進むと昔のフォーマットが使えず
閲覧できない様になると
結局、記録媒体に一番いいのは石
次に紙なんだろうね >>615
そこらへんが微妙なのよね
本以外でも
動画サイトに勝手にアップされたプロモみてそのアーティストのファンになったとか
実際あるから
宣伝になってたりするんだよね >>605
あるテーマに則って体系的に書かれて意見が述べられているのは本だから
知識は知識で思想ではない 若林は完全な消費者目線でなく
お笑いDVDとか売ってる側の主張も入ってるからね
初版一年以内の新刊は新古書店での発売を禁止すればよい
作者に入る印税の6〜7割は一年以内に売れたものに集中してるので
新古書店に並んでも影響少ない
>>524
俺も子どもの頃に学校図書館で借りて面白く読んだ本たちを
もういちど読みたいとか思うもん
SFシリーズとか自分で買い揃えたいとか
でもそれは新装版ではなくてあくまで当時と同じ版、装丁なんだよね
もうそれは手に入らないんだよなぁ
ビジネスライクにいえば「郷愁は金になる」んだよね 書籍もデジタル化したんなら絶版の概念なくして受注生産でもやればいいのに
まぁだいたい捨てるな
今は後で読み返したい本は捨てる前に殆ど電子化してるから本棚スッキリ
HDD逝ったらマジ泣くけど
自分の知ってる本好きは本は捨てられないという。
だから、読まなくなった本は寄付してる。
自分は買取してもらうか、寄付かな。
本好きとかではないが、捨てるのは何となく忍びない。
>>17
図書館のおかげで余計に5,000部売れる作家もいる 二度と出版するな
この時間泥棒
って本だけ売ることにしてる
20〜30年前の児童書やヤングアダルトは
ある一定年齢に達すると処分されるのと
バーコードついてないからブッコフにも流れないので
本当に入手が難しい
児童書なら図書館という手はあるけどヤングアダルトは絶望的
これから古い本を処分する人はちゃんとしたところに流してくれ
自炊のために裁断したら文句言ったり、古本屋に売ったら文句言ったり忙しいな
もういっそ紙の本売るのやめたらいいのに
>>251
利害関係者じゃなきゃこんな感想いわないよね。
ブックオフみたいな安い場所で売るより、今はメルカリかアマゾンでしょ。
新刊本だったら業者の仲介を挟まないから、中古でも新品と同じ値段で売れるってのにこれを利用しないのはバカだ。
まさか >>251 のような日本の悪い伝統の規制でガチガチに固めた既得権益の保護を(案外著作者には還元されてない)
言う奴がいるなんてな。
ほとんどは出版業、印刷業、本屋、流通、の利害を「文化資本を守る」って言い換えてるだけだよ。
本当に著作権者を守るなら、中間搾取されない「電子書籍」をやるべきだね。
電子書籍の値段は本の値段とほとんど変わらないが、本当は「中間搾取」をなくすなら
本の定価の半額以下にしても作者は今まで以上に儲かるんだよ。 dマガジンや電子書籍セールにはお世話になってるから
この問題もあと10-30年くらいで終わるでしょ
売れなきゃどんどん安く出来るしね
もう紙の本はマニアの世界になる
>>562
いや、まて。いまの作家はそんなに儲かってないのが大半だろ?
売れてる作家でも京極や宮部の時代とは、ずいぶん違いがあるんじゃなかろうか 書いた人に印税が入らないからこそ買う本があるw
ちょっとおおげさなタイトルで釣ってるのとか、
100円とか200円で買えるからってのもあるけど。
お金が入ってほしいと思う人のは新品買ったりするよ。
>>606
ガキ連れたのも結構いるよ。ガキの絵本も置いてるしね。 >>632
のらくろ読みたいけどたしかに新装丁本はちょっと嫌だな
昔のあの分厚い布カバーじゃないと つーか印税を理由にしてると司馬遼太郎とかは古書でいいやってなるだろ
そこはどう対処する積りだ
三省堂書店って神田(神保町辺りに)にあるんだっけ?…(´・ω・`)?
古本屋に売るは悪か?
善も悪もある。
長所も短所もある。
古本屋は法律で規制すべきか?
業者による本の電子化は法律で規制されている。
そこにいくまで、いろいろ検討したのだろう。
古本屋についても検討するのかな
>>625
よっぽど変なフォーマット使ってない限り
コンバート出来るっしょ
媒体の規格が死んだら厳しいけど
(オープンリールとか8インチディスクとか・・・) >>648
自己啓発は電子書籍でもいきなり8割9割オフがざらだし
実態に価値がないんだよな >>648
絵本こそ図書館利権がすごいんだよな
大人は知らないベストセラー絵本とかたくさんある
西野なんかはそれを狙ってやったんだしな
絵本は作家のシリーズ全巻買いとかあるから
普通の作家の数倍の販売量になる
図書館なくなると絵本作家が消える 著者のためとか言ってるけど、本当に著者のためになってるのかは
著者本人に聞いてみなきゃわからないだろ。金儲けに徹する作者もいれば
金はいいから多くの人に読んでもらいたいって作者もいるだろうから。
第三者がギャーギャー言ってるだけじゃらちが明かない。
バカじゃね?そんな印税の事など消費者は知らないし関係ないわ。売らないとか捨てるとか金持ちの、奴ならいいんじゃね?まぁ、安い金ならしらめんどくさいんだろ、本音は
結局、古本も図書館もオクも著作権料払えってことだな
立読み野郎は絶滅させろ
本屋経由で買取すればいい
BOOK・OFF程度の額でいい
版元の在庫少ないものは希望すれば返送
本屋なら希少本も大事にする
アマゾンもこれやられると困る
10冊買って燃やせ!古本屋には絶対売るなって、ある漫画家は言ってた
本に限らずリサイクル全否定じゃねーか
バカって本当にバカなんだな
この議論は根本の部分が抜けている。
それは、印税の安さと再販制度。
印税を50%くらいにすれば、カスみたいな本は世には出なくなる。
再販制度を許可すれば、古本に廻らず新品が安く市場に出回る。
少なくなるが著者には印税がちゃんと入る。
要するに日本の書籍の販売システムに問題が有るだけ。
出版社が異常にもうけすぎなのと、販売ルートが旧態依然なだけ。
>>659
まあつまるところそれ
金さえ入ればなんでもいいんだろうねw 年取るとな、電子書籍を長時間読み続けるの、結構負担掛かるんよ。
風邪かと思ったら唯の眼精疲労が原因だったことが度々。
>>605
まともな学術書を読まずに、薄っぺらい動画で勉強した気になってる
いういう輩が、ネトウヨに転落してるのはよく分かる。 >>37
長く読みつがれたり初版本が大切に保管されることより印税が大事なのかね
日本の文学が死んでるのも納得だわ 文字を大きくしたり、朗読ボイスCD付にしたり、色を塗ったりして新しく作り変えろよ
古本屋、レンタル、電子書籍、本屋、ネット書店全部使ってるけど
どうしても読みたい本とかコミックは新刊で買ってるな
割合で新刊は減ったけど他の中古とかで興味も無かった本知るきっかけになるからな
なんの脈絡もないのにいきなり右翼左翼の話持ち込むから嫌われるんだよ
>>496,501
お前らみたいな連中も時代の流れを理解してない
今後はネットで公開し広告料等で稼ぎ、本の販売はオマケの時代になる
困るのは出版社より>>1みたいな本屋や印刷屋
デジタル移行が鈍かったのもそれら業界との関係が要因の一つ
中古が云々なんて言ってる連中は時代の変化が見えてない >>669
文庫の文字はどんどん大きくなってるよ
それに伴ってページ数も増えてついでに値上がり
文庫であんま字が大きいと逆に読みにくいんだけどね
まあ老眼には優しいだろうけど >>651
今はフォントが大きい版があって
読みやすいから買い直すという人も多い
時代小説は特に 本を捨てるのは、本を殺すこと。買取価格0円でも古本屋へ持って行くか、図書館へ寄付すると、その本は次の誰かに読んでもらえる。
作者を守りつつ新古書店もある程度寛容するやり方は
>>3ではなく>>631なのにわかってないな
>>3なんて出版版JASRACだろ。まともに作者に分配されない
作者や出版社が買って欲しいのは新刊で
一年以内にヒットかどうかほぼ決まる
一年以上かけてジワジワ売れる作品は非常に稀 売るのも捨てるのも面倒だからネット小説読んで済ませるわ
古本屋で偶然出会った作家のファンになるやつもいるだろうに。
プリントオンデマンドで、単行本サイズ、文庫本サイズ、和紙、西洋紙、羊皮紙で選んで、製本して送るとか、今ならできるはず
俺はPDFでいいけど
>>657
金はいいからなんて言えるのは既に売れてる奴だけだろ
収入がなければ作家なんて続けられないわ 1000円で手に取る人と
200円ならと手に取る人がいる。
・【価値観のボーダー】は個人それぞれに違う。
1000円で一生読まなかった人が
200円ならと手にとって読んでみて
その作者が好きになる場合もある。
・紙の本を捨てることが、作者に完全有利とは言えない。
・資源の有効活用の面から言ってもマイナス。
・古本で売られている値段は結局、市場の価値を反映している。
少なくとも娯楽消費財としての本で、
電子書籍が紙より発売日を遅らせたり、電子書籍の発売予定そのものをアナウンスしないのは本当に理解しがたい
これのせいで、電子書籍の「新刊」は古書と既刊電子書籍とで三つ巴の食い合いになってると思う
発売日に読めないなら古書でいいやとか、ならばセールの既刊で、とかになる
とりあえず+に書き込むなら最低限高校の政治・経済の教科書は読んどけって感じだよな
アホばっかでツラい
>>676
爺婆が死ぬからこそ、若者が生きるスペースが生じるのだよ。 >>657
であれば尚更捨てるよ派も古本屋に出すよ派も
それぞれ勝手に思うようにしたら良いで
お話はおしまい。 >>654
>よっぽど変なフォーマット使ってない限り
>コンバート出来るっしょ
できるけど、量が多いのと
金がかかり過ぎて結局放置
早めに記録などを電子化してた
海外の大学の図書館や研究機関は
今、そういう問題が起こってるそうだよ
ちょっと前だけど
ニュースでやってた バカゾンを使用して購入する機会が増えています。でも、本体は1円とか10円だとしても、送料が260円くらいするのが、むかつくんです
>>687
何気取りだよオッサンwww
恥ずかしいw まだ使える物を捨てるのは勿体ない
まだ読める本を捨てるのも勿体ない
でも作家さんにも還元したいし…募金口座とか作ってくれたら募金するよ
>>682
ラインナップ次第なんだよなあ
角川が今後積極的にやるそうだから注視してるけど >>12
かなりの馬鹿
それはちゃんと権利持ってる人間に金払われてるから >>691
送料はでも買いに行く交通費より安い場合が多いから >>665
輝度下げて、コントラストで濃淡調整すれば
疲労は大分マシになるよ
他人のPC画面(輝度デフォルト値)見ると目が痛くなるが
あんなので仕事してると目に相当なダメージ与えると思うわホント 各出版社が全ての絶版本をさっさと電子書籍化してくれたら
こっちだってわざわざ中古本探して買わずに済むんですがねぇ
アマゾンから電子書籍化のリクエスト送ってるけど反映された試しがないわ
こういうのは一律にどっちが正しいとかないな
絶版で中古市場にもうあまり流通してない本は捨てるの躊躇するし
社会がこれだけ消費社会から商品のリサイクルを推奨しているのに捨てるとか・・時代に逆行してどうする
著作権、著作料の仕組みを考え直すよう問題を提言するのならまだ建設的だと思うけど
まあ古本屋に群がるイナゴはアホだと思うがデジタルがもう少し安くないと古本屋は終わらない
買ったものをどうしようが自由だろう
文句があるなら売るな
>>704
いつかはなるかも知れんが俺たちが生きてる間はないな 新品(発注品、委託品)、新古品や中古品(買取品、譲渡品)
流通業界のマナーだから
>>676
よくわからんが、あなたのその本が誰かが読まれると、本屋さんの本が1冊売れ残ることになるんじゃないか? 例えば古本がなかったら、近代柔道は生まれていなかったかもしれない。
なぜなら嘉納治五郎は二束三文で売られていた秘伝書との出会いがなかったら柔の研究を始めていなかったから。
>>367
春日さんみたいな、お金が潤沢にあって、もったいない精神(資源を大切にする考え)がある方は、古本屋に売る前に著者に著作権量を払って引き取ってもらうのも一つの手だね…。
(古本屋が売れた本に著作権を払っていないなら…) >>692
何気取りってバカが間違った知識を前提に脊髄反射であれこれ言ってんのがここの日常茶飯事だろ
勉強した人間からすれば一発でお察しなんですわ
まぁ大衆とはそんなものと思えば苦にもならんが >>1
いろんな人間に本を届けるという概念はバカには分からないんだろうな >>655
掃除系の自己啓発書はブックオフでも定価の8割くらいで売ってたりして驚くよ >>12
>>695
テレビの再放送での俳優や声優への報酬の支払いや金額では結構揉めたんだけどな。今は支払われてる >>694
グーグルが一時期、全文検索とかしようとしてたけど、なくなったのかな 本を大切にしようよ
古本屋に出せば読んでくれる人いるかもしれないでしょ
結局問題なのは本という物質的なものを買ったのか著作物って情報を買ったのかが法的社会的に定義曖昧だってこと
本ではないけど
CDやDVDなどは著作権料分払ったからには破損時はメディア実費送料で再生可能なディスク再購入できないとおかしいよね
著者本人にあった時に「読みましたよ」とだけ言えばいいのに
「図書館で借りて読みましたよ」
「古本屋で買って読みました」
と言っちゃうおバカさんが結構多いそうだね
>>717
ソース至上主義なんてとうの昔に廃れたろうにいつまで匿名掲示板に拘り続けるつもりだよ 中古市場がなくなると「確実に」全体の市場は縮小するから、
結局は作家も損をする
これは市場経済として当たり前のことだ
今更こんなことが議論になるとか、どんだけ学がないんだよ
>>495
作家さんに入らないから云々というのは
自分の勤める本屋の利益にならないからという第一の理由を隠す楯なのよ セラムン設定資料集が、Amazonでいい値段に成ってて草...
帯付き保管してて良かった。
図書館で見たり、中古本で買って好みだったら、その作者の新刊出れば買うようにしてるってパターンが多いんだけど、
そういう入り口を無くす意味も有るわけでどうなんだろうな。
電子書籍だと在庫は必要ないからな
書店に本はあるけど、本についてるQRコード読み込むと電子版落とせるキーが手に入るでいいけどな
出版される本の殆どは数年で刷らなくなるから、古本が流通しないと本の入手期間が滅茶苦茶短くなる。
本のいいところは、自分の生まれる前に出たような本でも
人生に影響与えるような出会いがあることなのに。
古本屋で買って「ファンです!」とか言ってるやついるからな
>>689
そうだよ。作者本人が言ってるならまだしも、第三者がギャーギャー言ってる
だけだから。 >>729
取次が死ぬと、下手すると出版社も共倒れ
再販制度は不良債権のたらい回しも可能だから
売れない本は「仮想通貨」として出版社に戻して、新刊を入れてもらう 古本屋の立ち読みはネットのフリーブックレベルの民度のやつがやること
残念ながら非常にたくさんいる
善に一票
需要が有るなら供給すべき
本に限らず自動車でも家でも服でもさ
情報や映像、音楽なんて全部YouTubeやWikipedia方式でいい
捨ててもゴミ置き場から持って行って売る奴がいるから、
それなら自分で売りたいと思うわ。
>>731
ちょっと何言ってるか分からない
基礎的な学問すら学んでない奴が大勢いるって話なのに
お前はまず国語の勉強からだな 全ての作家に告ぐ
「読み終わっても手元に残しておきたい本」を書けばいいだけ。
文章書いてるだけで銭もらえるってだけでありがたく思え。
甘ったれるな。
>>690
>できるけど、量が多いのと
>金がかかり過ぎて結局放置
紙媒体を適切に保存/管理するコスト考えたら
素人考えでは安い物だと思うのに、
実際にはそうでも無いのかな? >>742
活字のとこにはいないだろ? ブックオフでもだ。漫画の棚にはいるよな 本に対する愛って何だよ
売ればもしくは誰かが引き取ってくれたら自分の気が済むだけだろう
自分で処分せず誰かが見えないところで処分されることを選んでいるだけ
自分と価値観が違う他者を非難しているだけに過ぎない
>>732
目先の銭を獲る事しか考えられない、想像力の欠如した作家が多いんだろうな 売るかもしれないようなレベルの興味しかない本は本で買ってるし売るわ
面白くなかった本に作者のためとか考えませんわ
>>739
おまえみたいなアスペのクソバカが多すぎる
中古で読んだファンでもファンにはちがいないだろ
読んだこともない興味のないやつにおまえだれ?って言われるより100万倍いいぞ
そういうのが分からないアホが多い >>736
とりあえず本には全部電子版無料で付けたらいいよ めんどくさいから売らずに本棚が増えていく
大半が二度と読まれずに眠ってるが
古本屋で安く売られて作品が読まれるきっかけになるのも悪くないと思うけどな
基本捨てないから困ってるけど
古本屋で買うけど売りに行かない
このアホ理論って作家は金儲けのためだけにやってると言ってるようなもんだよな
>>745
議論が出来るわけでもないのにわざわざここを見に来る理由がわからない
馬鹿でも見に来ているのか? スキャナでとっといて
必要な時に印刷すればええやん
著者のために買ってるわけじゃないだろ
手元に残すほどのものじゃないから売られる
>>644
そりゃそうだろ
日本には製紙業って存在もデカいしなくなると困るわけだからw >>745
基礎的な学問とやらを学んで、何かいいことあるのか? そういえば同人誌って奥付けに
転売古本とか禁止って書いてるな
>>756
古本で買って気に入ったら書い直すことも稀にあるな >>742
俺、コンビニで立ち読みしてるわ…^^; 基本売らないが、こないだ買った同人誌はこのド外道がーッッ!ってくらい使えなかったので
売り飛ばしてやろうかと思った
>>739
少なくともその本の印税は入ってるし
些少でも売り主に対価が入って売り主がそれも含めて別の本買ってるかもしれない
その本も他の本を古本屋で売った金で買ったのかもしれない
デジタルコピーと違って耐久限界もあるし、古本販売含めて回ってるならべつに批判される話じゃないと思うよ >>758
雑誌、週刊誌は捨てるだろ
一応本に分類されるんじゃね? 著者のためとかそんなどうでもいいことより社会の文化振興の為に古本屋に売るわ
大体物書きのくせにカネカネ言うんじゃねえよ
カネなんか貰えなくても書きたい事があるあるから書く
そういうもんだしカネの為に書くような奴の本なんて大した物はない、ゴミ
そこまで専業作家にこだわらなくても良くないか?
小説書くだけ、漫画書くだけで生活したいやつとかダメ人間だと思うんだけど
スポーツもしかり
>>680
そういう人って、ファンになった人の出した本を全部古本で集めようとするんだよね。 古本に売られたくないなら電子書籍を選べばいい
印税が安いというのならセルフパブリッシングでやればいい
既存の出版社から紙の本を出してもらわなければ
大勢に本を読んでもらえない時代はとっくに終わっている
それでも紙の本を出したいやつらって
結局は出版社や書店の宣伝や営業努力に寄りかかることを希望してるってことだろ?
印税の安さも古本に売られることも自分で選択してんだから
そこにケチつける作家がいるとしたら間抜けとしか言いようがない
そもそも出版不況と電子化でブックオフが低迷してんだから
いま古本屋にケチつけるとかナンセンス
古紙再生のリサイクルに貢献してると書いて欲しいよね。良い事してるよな
>>750
それもあるな。用済みだからポイポイ捨てるなんて作品への愛がないね。 >>605
典型的なネット情弱の考え方
学術経験を持ってたり、深い知識を求めたことある人間は、ネットの知識の浅さを知ってる
特に日本語環境は古いし酷い 古本禁止とは言うものの出版社も著作者も文化保存とかは熱心じゃないしな
消費者が常にアクセスできるようにしてるかというと疑問があるし、長期的保存も考えてなさそう
金だけの話をしてるなら著作者の意見なんて無視していいと思う
古本屋から買って、古本屋に売って、古本屋から買って、最後にまた古本屋に売ったことある…
私が思う”影の政府”配下の組織
安部政権、マスゴミ、オウム真理教、公安警察、消防署、創価学会、日本会議、暴走族、街を汚す落書き犯、
ネトウヨ、寺社放火犯、暴力団、検察、裁判所、電通、精神医療業界
テレビは馬鹿なお笑い番組よりも真面目なニュース番組のほうが遙かに見るに値しない。いかにも誠実そうなや
つらをニュースキャスターに据えて嘘を流しまくる・・。誠実そうな人たちだから国民は簡単に騙されてしまう。
これが犯罪権力者たちに付け入る隙を与えている。こうしてテレビ局の捏造報道・情報操作に多くの国民が騙さ
れてしまい、相変わらず犯罪権力者たちにより容易くコントロールされた羊国民に成り下がりつづけている。
日本の報道機関の信頼度、世界ランク72位。嘘しか流さない報道機関。
テレビがどれだけ見るに値しないものなのか認識すべき。見れば見るほどバカになる。
2013年夏 日本テレビは、世界仰天ニュースという番組で 集団ストーカー犯罪やテクノロジー犯罪による音声
送信被害者を統合失調症患者として扱っていた。日本テレビは、過去にも、集団ストーカー犯罪被害者を、統合
失調症患者として扱った悪質な番組を何度も垂れ流してきた。
集団ストーカー犯罪被害者を精神病だと報道したのは世界でただ一つ日本だけ。それもゴミ売り。世界一国民を
バカにしている報道機関だ。
正力松太郎氏がCIAのエージェントだった事は、すでに有名な話でWiki Pediaなどにも普通に記載されています。
ちなみに、正力松太郎氏のCIAのコードネームはポダム(podam)、日テレのコードネームはポダルトン
(podalton)。もちろん今も、日本国民のためのメディアではなく、米国に利益誘導したり、情報統制したりする
ための新聞社・テレビ局という事に なります。
湯口事件
読売CIAジャイアンツに投手として所属した湯口敏彦が1972年にゲームでの不調から精神科医療への入院に
追い込まれ、翌年自殺した事件。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E5%8F%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
日本のマスコミを信用してはいけま せん。日本のマスコミは世界的にみてかなり信用度が低く、流す報道は
かなり嘘が混じっています。日本の報道の信頼度ランク72位 若林は読書家気取りだけどいくらでも手に入る流行りものとかメジャーどころしか知らなさそうだし、書店員は仕事として売れそうなの探してるだけ
だから捨てるのは当たり前
でも貴重書のコレクターとか研究者なんかは古書店がないと困るしそういう人がいなくなると本の文化は枯渇すると思う
「本」ていってもその価値は千差万別だから一概に言ってほしくない
>>762
捨てるような本に
スキャナの耐久性消耗するのはもったいないわ 中古があるにしろないにしろ出荷数に影響が出るとは思えない
中古毛嫌い誰が前に使っていたのか分からないしとその辺神経質な知り合いは否定派だが
この場合はそういう感情ことじゃなく作者のためなんたからかんたら
ほとんどのモノは売る手間考えたら
捨てる方が早い場合が多いと思う。
古本屋や図書館で済ませるような人は、
お目当ての本が古本屋、図書館に無ければ買うかというとそんなことは無い
他の本を手に取るだけの話
出版なんかマンガと雑誌みたいな
しょうもないもんしか売れいてない
そのしょうもないもんのお蔭で
売れない本を店頭にならべることができる
>>478
CDはほぼ完全なコピーが家庭で作れるようになってるから話が違ってくるんよね >>778
まず話を理解してない奴に何言われてもなぁ…
おまけに常識も無いし >>783
それは本フェチなだけであって、本の処分と作者への気持ちとはイコールにはならない >>788
なんかああ言ったら賢く思われる風に思ったんじゃないの?
残念な人なりのかっこよさってあるだろうし 書店員は新刊本かってもらわなきゃなんねーもんな
そりゃ捨てるだろ
古本屋に売っても二束三文だから
メルカリで転売した方が高く売れる
ぼったくりブックオフ儲うけさすきにならん。捨てて方がまし
なんで著者の為に所有者が金銭的損失をかぶらないといけないのか意味がわからな。
>>788
そんな事お前に言われなくても分かってると思うよw 古本でしか買わない本なんて
ソイツが古本屋に売らなくてもその作家の実入りは増えんよ
そういった理由による、古本屋に売らない主義!ってただのオナニー
>>451
ないからまだ出版業界があるんだろ。あったらもう壊滅してる。 村上春樹とかの本は一瞬にして売れて、一斉に売りにだされるはずなのにメルカリやアマゾンで
数ヶ月間ほとんど値下がりしないのは、出版社が買い占めて値下がりを防いでるんだろうなw
>>797
でも実際聞いてるのは圧縮音源だけどなw >>35
本のメインの価値は中の情報だからな
紙が多少劣化しても価値は減らない >>741
送料別に取って良いから、Amazonみたいに売れば良いのにね...
何時届くか分からない本屋に取り寄せお願いして、
閉店時間気にしながら本屋に取りに行く手間考えたら、
取り寄せ使わずAmazonから買うだろう... 古本屋自体は正直フリーブックとそのアフィと本質はそこまで離れるものではない
著者のためを思えば電子化を推進すべきでありどうしても紙でほしい人だけ割高で買うようになる方が妥当だ
まあ人によって価値観も違うからな
俺は古書店で100円単行本を買う古書マニアなんだけど、ちゃんと理由があるw
60年代70年代の単行本小説って、今とブックカバーが違うんだよ
角川文庫とかは裏表紙に表紙絵の続きが描いてあって、表裏合せて1つの作品になってるんだよね
でも、そんなのに価値見出してる人は少ないから古い文庫本って100円コーナーに行っちゃう
俺としちゃ宝の山なんだけどね、生頼範義の表紙絵とかもう芸術作品
その表紙絵をちょこちょこ眺めながら本文読むのが大好きなんだよ
俺自身はブックオフに売ることは無いけど、活用させて貰ってる身としちゃダメだと否定は出来ないな
何十年後かには、その版を求める俺みたいなマニアが現れるのかもしれないし
まだまだ電子書籍化されてない絶版本は多いからね
若いころはよく古本屋廻ってたわ
俺の友達の物書きもブックオフとかは自分の仕事の敵くらいにしか思えないって言ってたし
行きたくもないそうだw
中古で出回ってる本も管理出来ないので
>>3みたいな綺麗事もムリだとさ >>796
売れない上に無意味な本というのがある
出版社は棚を押さえるためにいろんな形態を増やす
行ったりきたりするだけのバカくせー配送にどれだけコストがかかってるか
紙の本なんかなくなっていいよ 社会的な重要性はこうだからなあ
絶版になるほど本の価値が高まる
本が多くの人に与える知的貢献度>>>>>著者の印税
あ、まーた大きなお友達が、
どれだけ売れるか、売ったかで決まる実力商売で消費者を囲い込みたがってる〜
モノにもよるが、
もう古本屋ルートでしか手に入らんモノもあるしな、、、
何故古本屋だけ槍玉に上がるのかって話だと
自動車や粗大ごみなんかと違って廃棄コストがかからないから
捨てても売っても誤差の範囲でしかないから
「著者のために」って同人誌の作者レベルのご意見でそ
多読派、芸人が捨てるのは手間とか売りにいくと顔でばれるからでは?
>>14
それ >>123
仕事ってのは金を得て生きていくためにするもんだ
物を書いてそれを売って対価を得るのが物書きの仕事
物書きは霞を食って生きろとでも言うのか? >>777
> そこまで専業作家にこだわらなくても良くないか?
> 小説書くだけ、漫画書くだけで生活したいやつとかダメ人間だと思うんだけど
> スポーツもしかり
アマチュア精神 >>744
捨てる際にはマジックで横から線入れときなさい
それだけで買い取り対象外になるから 100年後も読まれる本にはある
でも、そんなの僅かだよ
>>805
著者ってより、出版業、印刷業、本屋、に中抜きされて著者の利益はほとんどないらしいよ。 >>788
つーか若林とこの書店員はどうしても読みたい本が古本屋にしかなくても
古本屋を利用するなよって言いたいわ、この発言して他人に論するなら
自分は最低でもそのポリシーを貫くべきだろ >>477
Amazonの中古価格で万単位ついてる本を何冊か持ってるな
別に売る気はないが、こんなに高値なの?ってニヤニヤする >>788
若林も希少書についてなら別の見解を持つだろう
そういうのって重箱の隅をつつく、とか
文脈が読めない、っていう話だよ
つまりはお前自身の認識の問題だ >>820
90年代前半くらいまでの本って作りが丁寧だよね >>537
車は耐久消費財で売る側は何年ぐらい使われるかまで想定する。
中古車であってものり続けられれば整備・部品でメーカーにもそれなりに利益ははいる。
書籍はその内容に価値を求めるならば経年で価値を失うことがない。
ユーザーが変わっても著作権者にはいっさい利益ははいってこない。
ので、大きく違うと思う。 筒井康隆とか古本では買う気しない
結構ハードカバーの本買ってたりするなぁ
>>799
記憶はなくなるもの。小説の一言一句覚えてるという記憶力の持ち主ならいいが。 俺が欲しい本って、絶版か、再販未定なんだよな。
古本屋巡って、Amazonのマケプレやヤフオクとかで探すしかない。
俺が最近倒れて救急車で運ばれた時、友人連中が俺抜きで俺の部屋に集まって、
万一俺が死亡した際、遺族から誰がどの棚の物を買い取るか、幾らで買い取るかを
話し合ったらしいw
おい家族、勝手に了承するなw
....まぁ、俺の死後の取り決めの話だからどうでもいいけど...。
>>1
ついでに三省堂もつぶれろ
おまえもいらねーよ 本を読む人間、本を書く人間で古本屋・古書店の世話にならなかった人間がいるだろうか。
本を捨てる人間はまともに読んだことすらない人間だろう。
手に入りにくくなった本は読みたい人のためにも
捨てずに売るべき
出版が決まった時点で作家には最低保証がつくから重版はボーナス感覚だろうし
平積みも宣伝もされず返本なんかも考えると
古本で浅く広く書店にしがみつける方がいい気もするが
それ以前にモノは大切にしたい
絶版で現存する本はデータ化して、
電子書籍でもいいけど、
実際にペーパーで読みたい場合は、
注文受けてから印刷、簡易的な書物にして、
売り出すようになると、
古本屋は無くなってしまうかな
でな本屋にいくと買いたい本に限って取り寄せになる
そんなんだったら最初からアマゾンで買うわ
めんどくさい
カスラック理論?
著者に忖度しなければならないのでは、取り仕切る連中だけが儲かるだけ。
ペーパーは消耗品。
ただし、電子書籍になれば、ペーパーカスラックが現れるだろう。
こんなんだから芸能人の本が蔓延る
ただ友人の作家は捨てられると読んでもらう絶対数が
減るから古物でも市場にある方がいいとか言ってたな
>古本屋に売るとその分、作家さんに入らないから
本心でそう考えるような人がいるとは思えない
>>841
アレがそこまでいろいろ考えてるように見えるのか?
まあ、アレが出てきてうだうだと語ってくれたら意見は聞いてみたいけど 狭い価値観の話だなぁ古本屋が無かったら国や体制をまたいで流通しない本もあるからね
オードリー若林のように年収3億円であれば正しい行動だ
本はモノだから売り買いは自由
1回読んだだけで読了とか頻繁にツイートして
多読自慢してる奴は全然頭に入ってないだろうな
枕頭の書を繰り返し読むのが本当の読書家
>>841
稀覯本が最初から稀覯本だとでも?
将来的に絶版になって初版に価値が出るものもあるし、研究書とか売れないから重版かからないものも多い
でも基本的に流行りの作家のエンタメ本しか読まない人はそういうことも想定しないんだろうねって言いたいんだけど 音楽ソフトもアーティストに金が渡るようにしてる
スポーツ観戦もそうしてる
>>856
金儲けの手段という側面と表現者としての立場の違いだろうな
その作家は表現者なんだろう コミックなんかは捨てる
それで入手が難しくなってヤフオクやAmazon高騰したら
再版や愛蔵版、新装版出る引き金になるし
ハードカバー本も大した値がつかないから売る
すると枯渇したら文庫版がでるし
以前作家集団が図書館での本の貸し出し制限を訴えていた時、小谷野敦は、
「自分としてはタダでもいいから多くの人に読まれたい」
と言ってた
一般的な著作者の考えはこちらに近いかもしれない
売り買いはともかく古本屋で立ち読みする奴らは間違いなくフリーブック厨レベルのカス
>>467
高校生のとき、友達が学校で読んでたのをちょっと借りて読んだら
めちゃハマった銀河英雄伝説
(もちろんその後は自分で全部買った)
そういう出会いがなくなるな
氷室冴子も学校図書館の文庫本コーナーに置かれたのを
他に読みないのがないからしかたなくこれでも読むか・・・って感じだったなー
あとはもう買いまくりの読みまくり >>842
丁寧なの多いね、あと児童書
ミヒャエル・エンデとか電子書籍で読むな!と言いたいw
特に果てしない物語は初版のハードカバーに限るw
あれで読まないと果てしない物語の作品世界に入り込めないと思ってる >>858
そのくらいは考えるだろ
考えないと思うならお前が恐ろしく尊大か、
お前がバカで他人がものを考えるのを想像できないかのどちらかか、両方 コミックは家族が勝手に捨てるので気にしたことは無い
>>799
絶版の貴重な本でもない限り
読み返したければ電子書籍や古本や図書館で読めるからね
手元に置いておく理由にはならない 新刊で買う人と古本買う人と図書館で借りる人って
結構、分かれてるような気はする。
基本、欲しい本は買うけど
古本屋や図書館で初めて見かける本もあるし。
ベストセラーなんかはもともと読まないので関係無いしw
>>729
もうなってるよw
雑誌が死に体の時点で、雑誌の配送を基準に出版の流通を組み立ていた取次のシステムが成り立たなくなってる。
でも、このシステムをいちからやり直す体力はもう出版業界に残ってないと思われ。 >>872
あれは話の中に出てくるのと同じ装丁の本じゃないとね 再販制度なくさないとな
新刊も一週間ごとに値段下げるとかすれば沢山売れるはず
>>298
売れる作品なら初版のみで絶版とかにはならず
何度も重版して売るだろうしな >>872
あれは本自体が舞台装置になっていて素晴らしいね 裁断自炊一式買ったから読み終わったら遠慮無しに裁断して電子化してるわ
場所も取らないし自宅で自分だけの為にやるなら法的にも問題無いし
捨てるより作者にも優しいし作者の利益も損ねない
検索機能とかネットさえ繋がってれば何処でも読めるとか利点もいっぱい
>>853
古本屋に売っても、案外、高く売れないのね…^^; 好きにしろよどうせ学術書や希少本じゃなくてただの低俗流行本ならw
まあ、ゾッキ本が売られてる現状で買った人がどうするかなんて言ってもな。
店舗の本屋で買う理由がない
アマゾンで検索したほうが楽チン
>>882
>最終学歴 東洋大学文学部国文学科
偏差値いくつなんだろw >>1
おれは「大日本印刷」の利益ために本を捨ててる。 学術書も所有してるがもう読む気力もない
最新のも買う金も無い
そして古本が認められてる社会だからジャスラックか受け入れられない
だから【買ったCDを店で流して何が悪い】って理論が未だに根強い
捨てるのは正解
どんどん処分しないと世の中がゴミの山と化す
読んで直ぐに捨てるなら資源の無駄だから電子版で良いんじゃない
本当に面白い本は1度だけでなく何度でも読むんだけどな
本の存在意義ってのは知識の保存と共有じゃないのか。
それを…売らずに捨てろ?
>>897
ゴミになる物を生産しなければいいのでは どうせゴミみたいな本ならゴミにしかならないんだから好きにしろとw
>>860
テレビという公共の媒体を使って
自分達の独善的な価値観を
明らかに押し付けてる
ここが問題のポイント ヤフオクなんか人が履いた靴やスニーカーを売ってるんだぜ。
>>902
それはお前そのものをただのうんこ製造機ですぐ死んだ方がよいとする考えだな
矛盾してるぞ >>874
横だが、確りと考えているなら、その場で言っている
そういう繊細な論議だろ、言ってないならそこまで考えてない 本屋にばら積みされてる程度の本なんてAKBのオマケと同程度の価値なんだから好きにさせりゃいいじゃん
>>541
わいは意地悪だからな売れない状態にして捨てるのさ >>901
これとそれを結び付けられないのは流石に馬鹿だよな
フリーブックとまとめて規制すればいい >>13
図書館が貸本屋ぐらいにしか思ってないから出てくる発想だな。 ゲームも同じこと言われて昔中古屋がメーカーに金はいる仕組みを提言したが
コナミが突っぱねた
簡単に捨てられる、捨てても惜しくない本ならいいでしょうね。
>>843
ならば紙が古くなって読みにくい本やコーヒーこぼして読めない本をゾーリンゲンの刃こぼれナイフのように無償で交換してほしいな。
都合よくそんな時だけ本は物であり消耗品というのは無しで。 >>908
デザイナーにデザイナー料が入らないとか言って古着は問題視とかされたりはしない
古本にしても買ったCDにしても著作権気違いが煩すぎるんだよね >>834
ぶっちゃけ遊んでるだけなんだからそうすれば良いと思うよ 数年前近所にブックオフが出来て
夜中も窓の外が明るくなってウザイ
>>911
ゴミが増えるっていうからゴミになる物を減らせっていうことのどこが矛盾してるん? あの本を再販しろってのは結構あると思う。
以前オーダーが定数入ったら、再販をお願いするサイトも有ったぐらいだし。
作家のために売らないってのはおそらく自己満足でしかない
なぜなら需要が供給を上回っている商品が中古市場に出回ることは稀で、欲しければひたすら待つか新刊を買うしかない
逆に中古市場でいつでも買える商品というのは供給過多なので新刊で売れる見込みは薄い
つまり中古市場の大半は新刊として勝負の出来ない商品で構成されているため、古本屋が無くなれば作家が潤うという考え方は幻想に過ぎない
>>912
わざわざ言うまでもない話としか思えないな、蛇足
お前はきっと無駄に話が長いタイプの人間なのだろ スキャナで本の必要な情報は保存される
本で必要な情報は識字できる情報
それ以外のもんは
はっきりいって無価値
売れそうな本ひとに貸して
コーヒーカップの痕付けて返される
>>578
古本街と言うか寺町通りに古本屋が多い
神保町みたいなのイメージして行くと拍子抜けすると思うけど 古本屋は経由地点、駅みたいなもんで、
自分の手から誰かに渡り読まれ、彼はどんな感想を持つんだろう、とか、作者はそれをどう感じるんだろうとかそっちのこと考えるな
大抵作者死んでるし
>>1
書籍の99%は数年で在庫切れ重版未定になるんだよw
売れない本を出版社が持っていても税金と倉庫代がかかるから廃棄するw
ということは、10年前の本なんてものは中古市場でしか手に入らないってことになる
だから売れない本・貴重な本は、税金と倉庫代がかからない電子化にしてしまって
売れてる本は捨てればいい
ただ中古市場ってのは貧乏人が本に接する機会を与えてくれてるっていう意味では大きい もう本の所有を禁止して一回読むごとにお金がかかるようにするべきではないか
>>1
悪でもなんでもない
購入した時点で購入者の資産なのだから、売却したところでなんの問題もない
これを問題視するやつはバカ
もしくは、出版社におもねっているだけ 俺は、生ゴミと一緒に捨ててる
表紙は破り捨てるかな
>>918
PS時代のソニーな
んで裁判で負けて中古屋合法で一銭も取れなくなった >>925
海外だと電子化して紙の浪費を減らせってなるものだ 絶版になりそうな書籍を集める古書店を誰か作ってくれ
あれは版で決まってるから、増刷なかったら印税なんて入らないよ、読んでもらえるなら当たるまでやるしかない
だいたい漫画家なんか稼いだ銭でいいようにやるのが王道とかいうし
>>929
言ってないことを言ってるかのように言うのも池沼でしょ
2ちゃんに多いキチガイの部類 >>929
一言なのに?「まあ、希少な本は別ですけども」で済むぜ >>910
購入というが、店が潰れたら最後のレンタルだしな。 貧乏人が手元に置いておきたい本を読む権利を奪うカスはしんでくれ
>>944
「たのみこむ」だったっけなぁ?
最近見てない💦 >>940
あと出さなくてもどうでもいい紙の本を減らしてもいいよね >>937
そうそうCDも購入した時点で購入者の資産なんだから何処で流そうと自由だよな
マジでジャスラックは意味が分からん 中古店を巡って掘り出し物を探すのは結構面白い大概は無駄に終るのだが・・・
まあネッツで画面と購入者のコメントなども参考にしながら色々開拓する方が簡単そうだけど
まあ売るにしても二束三文だし確かに店に行く燃費の方が高かったりするのはあるかもw
建築のムック本なんだけどすごい丁寧な解説で内容も良かったが再販されずに版元が潰れたのはあったなぁ
同業者に貸したら盗まれたわ
昔の人たちが同じように本を読んですぐ捨ててたら現代の俺たちが過去の名作が読めることもないわけだ
捨てるってことは未来に残す価値の無い駄作ってことでしょ
みんなもう忘れてるのかもしれないがアマゾンて本屋だったんじゃないか
今でも捨てられない本
世界のブラックジョークとか中国笑い話撰集とか
そもそも、本の販売価格に占める利益配分の割合がおかしい。
紙にほとんど価値はないのだから、販売価格の7割くらいは著者に還元されるべきだろ。
>>952
漫画こそ電子書籍化するほうがいいと思う
長時間にらめっこするわけでもないし目を痛めない >>889
10年以上前だが内田善美の漫画が100円だった時は神に感謝したもんだ ヤフオクやメルカリの台頭で、ブックオフだけに限らず中古売買業者は総じて辛いみたいだけどね。
中古に売ると10円以下、中古で買うと1000円以上。
オクで売ると500円くらい、オクで買うと500円くらい。
今から喫茶店に入る
暇である
って時いいよね、古本屋
すごいやってた
本屋で何気なく長編選びやってたらはまっちゃって金欠なのに欲しくなり大変だった
その点失敗しても構わない古本屋大好き
>>254
情報じゃなくて、理解だね。
専門を勉強した人間にしかわからない。 >>960
あそこは今でも本屋だ。
取次を殺そうとしているが、さてどうなるかね。 >>964
あとは無駄にいい紙使ってるファッション雑誌だなやっぱ
まあ雑誌は電子化進んでるけどね >>957
名作なら何度でも重版されるw
夏目漱石はいつでも読めるだろ?
名作ではなく資料性のある専門書などは捨てるなといいたいw >>666
> >>605
> まともな学術書を読まずに、薄っぺらい動画で勉強した気になってる
> いういう輩が、ネトウヨに転落してるのはよく分かる。
まともな学術書を読まなかったらネトウヨになるのか
大人の読書を否定されたら論理的に反論せずすぐレッテル貼り
レス乞食朝鮮人らしい火病 >>872
あれは装丁含めて著者が望んだ「はてしない物語」なんだよなあ
『(今こそミヒャエル・エンデ)あかがね色の本、物語にも登場』
翻訳した上田真而子さんは、世界各地の翻訳者を集めた会議で、エンデが装丁を原著通りにするよう強く求めていたのを覚えているという。
表紙は布張りで、色はあかがね色に。文字は2色のインクを使い、現実の世界とファンタジーの世界とを色分けするように。
「本=物語。物語=本。書かれていることを頭で理解するのではなく、体で体験してほしいと願っていた」と上田さんは言う。
表紙に2匹の蛇が描かれた布張りの本。読者もまた、自分が手にした本が、同じだと気がつき、主人公と一体化していく。
本は、物語に入り込む入り口としての装置だった。
装丁家の大久保明子さんは、「重みのある本だからこそ、『物語』が入っていると実感できる。
主人公と同じ布張りの表紙の本の感触を手にし、一枚一枚手でめくるから自然に本に入って行くことができる」とみる。
原書通りの「あかがね色」の表紙を実現したハードカバー版では、版元の岩波書店は布を特注、価格は税込みで3千円を超える。
「コストはかかっても、本の存在価値が高まった。紙の本ならではの、これからの本のあり方にヒントを与えてくれるような本」と岩波書店マーケティング部の堀内まゆみさんは言う。 作家さんには常に敬意を払ってるが
こちらにも都合がある。中途業者は「まぁハガンバレ」としか
作者が生きてて印税流れるなら新本買おう
印税流れないなら古本でok
>>939
ソニーだったっけ?
まあいいや、折角の機会を台無しにするのはアホよね >>973
漫画家は売るな捨てろって言ってるよなw >>973
元ファンが著書をメチャメチャに破った画像を送りつけて問題になった事案があったな >>834
物書きは小説屋だけじゃないだろ
自分の金銭的利益だけを目的に他人の財産権を制限しろだ文化政策を変えろだとかふざけたポジショントークが非難されてるんだろ
だいたい本業別の文筆家なんてなんぼでもいる、文豪の中にすら。 賢い風ツイートしたつもりが
そうでもなかったでござる
ってだけでしょ
古本屋から売り上げのたとえば1%を徴収すればいいんだよ
それを発行数に応じて再分配すればいい
この仕組みさえあればフリーライドも防げる
アホくせ
使用料払わない古本屋が悪なだけじゃん
消費者が考える問題じゃねえわ
書店員と芸人が言ってるだけじゃん
ポジショントークに過ぎない
>>971
雑誌は定期便や年間パッケージみたいなやつができるな
正直いつまで経っても電子書籍化が進まない日本は浪費大国だと思う >>963
将来はともかく物理本の形態では、本という形にして読者が近くの本屋で手に入れるって利便性込で本の値段だから
本の内容である情報の値段なんかその中の多くても2,3割ってこった。 >>918
そしてスマホゲーみたいに媒体では100%売ってない物が主流になりましたとさ
PCもほぼsteam、家庭用は粘ってるがDL販売が年々増えて中古屋虫の息 >>975
難しい所だわ。
電子書籍はネットに流出しやすい。
となると暗号化って事になるが、
高い上に会社が潰れた時点で読めなくなるってんじゃな…
…漫画なんかは、紙だろうがなんだろうが流出しているが。 絵本ならまだわかる
絵本に限ってやっすい装丁だからな
>>976
漱石でもすべての作品が重版されてるわけじゃない
死後に出版された場合には本人の意に添わぬ改変が加えられる場合もある 「古本屋に売るとその分、作家さんに入らないから」
→ 根拠がある。事実そのもの。
「(古本で)その作家にハマったらずっと読むから、きっかけを古本屋は作るんだ」
→ 根拠なし。勝手な想像かつ決めつけ。
そもそも議論になってない。
一年経つと消えるインクで印刷すればいいんだよ
または一刷目は五倍の価格で売ればいい
lud20230105102843ca
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