https://www.j-cast.com/2018/02/04320350.html?p=all
読み終わった本は、古本屋に売るよりも「捨てる」べきなのか――そんな議論が、愛書家の間で盛り上がっている。
「売らないね。そんなに高く買ってくれる本も持ってないし......紙のゴミの日に出すかなあ」
――2018年1月30日のテレビ番組「セブンルール」(フジ系)でそんな「ルール」を語ったのは、
三省堂書店の新井見枝香さんだ。
■オードリー若林も「捨てる」派
新井さんは、「プッシュする本は必ずヒットする」といわれるほどの目利きで知られる「カリスマ書店員」だ。
番組がその働きぶりに密着する中で、新井さんの蔵書の扱いが話題に上った。
自宅の小さな書棚に積まれた本を、新井さんは数が貯まり次第「ゴミ」として処分しているという。
「たぶん、読み終わったらいいんだろうね。中身が自分の中に入ればもういい、って感じだね」として、
「もったいないとか思わない?」というスタッフの問いにも「思わない」と即答した。
スタジオでは、「読書芸人」と呼ばれるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、
「俺は同じで、新井さんと。捨てるんですよ」と新井さんに同意、その理由をこう語った。
“「古本屋に売るとその分、作家さんに入らないから」
一方、このポリシーをめぐっては他の読書好きと過去に「言い合い」になったそうで、相手からは
「(古本で)その作家にハマったらずっと読むから、きっかけを古本屋は作るんだ」と反論されたという。
しかしこの意見に、作家の本谷有希子さんは、
“「ただ、それがきっかけでハマった人は、またその人のを古本屋で買うよ」
と冷ややかなコメントを。スタジオにはどっと笑いが広がった。
■古本屋と印税の問題はかねてから議論が
古本屋で書籍を購入しても、作者に印税などの収入が入らない――この問題は、以前から議論されてきた。
特にブックオフなどのいわゆる「新古書店」が台頭した2000年代からは明確に「脅威」と認識され、
著作者団体などが新古書店での取り扱い中止を求める声明を出したり、使用料の支払いなどが
議論されたりしたこともあったが、20年近くが経った今も明確なルールは整っていない。
こうした背景もあり、ネット上では「捨てるべき」論に、賛同の声も多い。
■「古本文化」を愛する人からは反発も
もっとも、反発する声もある。古本屋、とひとくくりに言っても、新古書店と昔ながらの古書店では違いもあるし、
すでに新品での入手が難しい本、あるいは将来難しくなってしまう本も。稀覯本を古本屋で探し求めるような、
いわゆる「古本文化」に愛着を持つ人も少なくない。
ツイッターでは、
“「若林さん、古書店や絶版本の魅力を又吉さん(※ピースの又吉直樹さん)から聴いてないのかな」
「うわぁこれ作者側にはいいのかもだけど装丁とかの『本の作り手』には少々辛い『論』だな 私はもちろん捨てられない」
「仏教書買ってる人だと本捨てられるとかただでさえ少ないし頻繁に再版されないものもあるし」
「絶版、改訂前、初回限定版とかもあるから一概に古本屋に売る行為が否とは言えない」
「成る程一理ありやすな!ただ古書マニアになると、『現存する本が100冊未満』なんてレベルの本を持っている方も
多いから、おいそれと捨てられんのんですよねぇ」
などといった反論がみられる。
中には、「まだ手に入る本は売らないで捨てる。もう手に入らない本は捨てないで売る。それでいいのだ」
と折衷案を提示する人もあった。
あなたはどちら派だろうか?
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517716553/
1が建った時刻:2018/02/04(日) 12:55:53.99 そもそも中古品なんて不潔だろ
古本なんぞその筆頭株
>>1
これのどこがニュースですか?>記憶たどり。 ★ 本は文化資産だよ、捨てずに何らかの形で後世に残すべき
そもそも古書マニアが現存数100冊なんて本を持ってれば
死ぬまで手放さないから売るか捨てるかって選択肢はない
作家
「本は捨てろ!」
「古本屋は潰せ!」
「でもスキャンはするな!」
矛盾してるわな〜
一回売れてるしそれで十分じゃないの?
古本買う貧乏な学生は新書はどのみち買えんだろ。
本離れに繋がるんじゃね?
それにこれをダメって言ったら
服や鞄も悪じゃん。車もバイクも家電も家も中古は悪か。
食品みたいに大量廃棄を推奨してるんか?
取り寄せでも手に入らない本は?
捨てたらこの世から消えてしまうようなの
小川町にしか売ってないようなやつ
紙本なんて嫌々でしか買わないから処分できるものは躊躇なく処分する
まあ紙本に愛着を持たず無駄を省くと行き着く先は本屋死滅だけどな
>>1
じゃあ、若林とこの書店員は古本屋を利用しないんだな
どうしても読みたい本が古本屋にしか無くても利用しないでくれ アメリカで本見ると、どれも紙がなんかペラッペラだった
日本の本の紙質ってかなり高い?
時代に法律や制度が追いついていないって印象だねぇ。
>>1
>「古本屋に売るとその分、作家さんに入らないから」
なんか私いいことやってますーみたいな事言ってるようだけど
そこまで言うなら 捨てずに古本屋に売ってその収益を作家に送金すればいいのでは? 小峰元の本を昔全冊持っていたんだけど 家を新築した時に 全部捨てちまった。
ま、読むかって言われれば 読まないんだけど持っていたいってのはあるな。
今は手に入らない本も多いから反対
絶版に出会えなくなるじゃないか
俺は古本屋はあるべきだと思う
昔とうに絶版したシリーズ本を探して関東周辺探し回りやっと揃えた
そのことをmixiに書いたら2日語作者本人が訪ねてくれたよ
神官で手に入れられなくてすいませんとメッセージしたら
絶版で手に入らないのは承知している、興味を持って読んてくれたことだけでもありがたいって
その作家さんの名前は友野詳さんと言います
こうしてコーラン捨てて命も捨てることになるのですね?
今後本は電子書籍にするわ
古本屋で
アイドルの写真集買ったことあるけど
あれはひどいな
どのページにもシミがついてて
あるページには何かが飛び散ったシミもあったなw
初版とか絶版とか
古本屋が無かったら手に入らないじゃん
ふんだんにお金あるなら捨ててよい、つうか複数買いすればいいのに
なんなら寄付でも基金でもいいんだよ
>>26
つーか、いつまでも売れない本売ってくれりゃいいけどそうはいかないもんね。
そうなると作品を世に残すには中古市場も必要だわ。 あのさ、こんな議論10年以上前に終わってんだよ
資本主義の仕組みとネット時代に自分の作ってるコンテンツの価値を省みろで終了
買った奴しか読めない…とまでは言わないが、
電子書籍に何かしらの人数制限を付けられて
しかも購入者は永続的に読める様な暗号化手段がありゃいいんだろ?
書いていて思ったが、無理だな。
>>1
絶版本は、古本屋でしか手に入らないからな。
例えば、最近クトゥルフをやり始めた奴らが「金枝篇」を読みたくても、古本しかないからなあ。 >>16
普通の本はそうだね
日本だとコンビニコミックの紙なんかペーパーバッグだけど もったいないの心はドコに行ったの?
世界に誇る日本人の美徳じゃなかった?
自分が読みたいから買っているのであって、作者を儲けさせるために買っているわけではない
儲けさせたいなら同じ本10冊かって9冊捨てなさい
ブックオフはあんまり面白くないけど、古本屋と一般的な本屋は扱うものが被らないような気がするな
たまに寄る古本屋なんて全く被らない
リチャード・モーガンの「オルタード・カーボン」持ってるぞ!
>>8
しかも図書館も利用するなというんだから全く・・・ >>43
そうそう、二極分化が進むんだよね
そこまで考える知能のないお方たちががんばっておられる >>28
中身を見られるだけマシ。
レア度が高くなるとページ同士が接着されて
開けなくなったような本も売ってるからね。 >>26
ルナルかファイブリアか。
昔新刊で全巻買った。 結局、「貧すれば鈍する」だ。
本が読まれないのが最大原因で、古本屋の問題は些事。
古本返却したら楽天ポイント
そういう商売にすれば良いだけ
>>15
若林は古本屋に本を持っていくほど金に困ってるとは思えないし、書店員が古本屋に本を売らないのは商売敵なんだから当たり前。
単に売るのが面倒臭いから本を捨てたとなると、ここで怒っている様な人達が「本に対する愛情が無い!」と騒ぎだすから、作家の為という言い訳を付けたんだろう。
だから、どっちも絶版本の為なら普通に古本屋を使うだろ。 こういうのはまあ必要悪って所もあるんだよな
何でもブックオフに売ればいいやで処分しようとする奴には呆れるけど、そういう奴のお陰で絶版本とか希少本がたまにブックオフで発見されることもあったりするし
昔ながらの古書店も本という文化資産を後世に継承するなんて使命感持ってやってる人だっている
でも書店員や若林の言うことも分からなくも無い
ネットや電子書籍とかのテキストベースでいいだろって言う奴よりは、古書店に売る奴も売らずに捨てる奴もまだ親近感があるし、どっちも正しいよねって思ってしまう
図書館にしてもそうだが、新刊は発売されてから一定の猶予期間があってもいいんじゃないのかなとは思うね。
人気作家の新刊の予約待ちが300人を超えていて、流石にちょっと。
中古がなけれぼ小売りからの返品が増えるか発注が減るんでは?
基本的に環境重視で物事を考えるので「物を捨てるべき」層は嫌い
「人の為に無駄をしろ」と言ってるのと同じだからだ
「食品スーパーの利益の為に食品は廃棄すべき」
「漁業関係者の利益の為に獲った魚を捨てるべき」
「農業関係者の利益の為に作った野菜を廃棄すべき」
こう言い換えたら若林に賛成する人も減るんじゃね?
遥か昔に絶版になったような稀覯書の貴重な入手経路だから古書店はなくして欲しくねぇな
読み終わったら捨てろとか焚書みてえなもんじゃん
図書館でも学術書とかの希少なものでも貸し出し率低いとドンドン捨てて
代わりにリクエストを元に同一タイトルのタレント本を何十冊入れるとかしてるから今更な話だよ
社会学では定番のブルデューの著書が閉架どころか廃棄されててハリーポッターが何十冊も入ってて呆れたわ
別に金がほしいわけでもなくただ捨てる気分で売りに行ったら一部買い取り拒否で返却されたからそれ以降は最初から燃えるゴミに捨ててる
著者のことまで考えるとは大変だな
snsで作者の呟きが見えることが影響しとるな
古書店に古書税をかけてそれを社会全体のために使えばいいじゃん
本を燃やす行為は焚書といってやってはいけないとされている。
俺は親から本は踏んだり跨いだりしてはいけないと言われた
本といえばいいもののように聞こえるが
下らない小説も多いし一概に本を読まないイコール馬鹿というわけでもないけどな
古典文学は図書館で借りればいいし
>>45
いまだに電子化しないから捨てるに捨てられなくて困る
変なこだわり持ってる出版社は本を囲い込むなと なんで本を読むのに作家の懐を気にしなきゃならんのだ作家に印税が入る入らないなんてこっちに関係無いじゃん
実際新品なら作家に金が入るからな
それは各自やればいいことであって
他人に押し付けることではないよ
>>68
ドラマ化したからそのうち文庫かなんかで復活するんじゃね? ブックオフで買ったら子どものクレヨンの落書きが数ページあって二度と買わないと思った
貸し本も図書館も悪なのかよ?
高い金を払って新品を買ってまで読みたくない本は借りたり古本を買ったりするんだよ
若林は脳が軽い
>>70
今後の活動に大いに影響があるから好きな人には少しでも金が入ってほしいよ
だから本気で気にして売らずに燃やす人は古本屋に売ってそれを送金すればいいんだよ(笑) 実際、紙の本はおれはいらないがね
Kindle版で買う客が一番作家にとっても版元にとってもいい客だと思うんだが
「まだ手に入る本は売らないで捨てる。もう手に入らない本は捨てないで売る。それでいいのだ」
これ後々に絶版になって手に入らなくなるから価値のある本は手に入る時点で売って欲しい
絶版になってからでは遅い
>>57
そんな手間を掛けてまでタダで読みたがる層は、一定期間の猶予があったとしても新品を買うとは思えない。 >>57
そもそも図書館に人気作家の新作小説やらを置く必要があるんかね。
営利団体じゃないんだ、
本来の目的である知識の保存と国民の知識向上だけやってくれと。 >>57
それはいい考えだね…。
著作権(料)や印税の仕組みが複雑で中古売買で著者・出版社に行かなければ、その手もありだと思う。 トリクルダウンだろ
金持ちが読んだ本を貧乏人が安く買う
>>67
オレの経験では「本を読まないイコール馬鹿」。学歴は関係ない。
くだらない小説も価値がある。玉石混交も良いものだ。 >>73
古書を中身確認せず買うなんて、地雷源目隠しでスキップするようなもの
チェックしたってどこかに落ちがあったりするからな 電子書籍が登場して久しいが、出版社や流通は旧態依然として変わらんね。
というか、利権にありつきたいだけか。
作者の印税1割とかもう見直しの時期だろうに。
>>67
図書館に古典あるかなぁ?
貸出率と利用者リクエストをソースに押し出し式で廃棄するから無いかもよ?
一過性のタレント本とかハリーポッターは同じ本が何十冊もあると思うけど >>75
まあ実際印税割合考えても、本をたくさん売らせた所で作家に入る金は少ないしな。
本の定価のほとんどは出版社から本屋までの取り分だし。 何十年か前の中古ゲームなんたらのあの判決であの後もうあまり議論されてないんじゃね
知的財産権は、消尽するのだから、本であれ、機械であれ、
知的財産権を含むすべての権利は、所有者のものということをより明確化すべきだよな
そうしないとこういう馬鹿げた議論が起きる
いったん商品として流通させた時点で著作権者だろうが、特許権者だろうが
すべての利益を得ているのだから、2重どりなんてありえない
ほとんどすべての商品は何らかの知的財産が含まれていて、それが二次流通する
というのは、特許権や著作権の概念ができる以前からの社会の当然の在り方。
社会の振る舞いに合わせて法律は作られるべきであり、消尽説で説明できているのだから
いちいち蒸し返すないといいたい
吉村昭の絶版本「神々の沈黙」と、「消えた鼓動」を
2年間探して、やっと手に入れた私が通りますよ・・・
何故貧乏人のわしらが
金持ちの作家の事を
考えないとあかんのやw
紙回収業者がブックオフにトラックで乗りつけてるがな。
>>31
それか絶版した本に限り国の公的機関(国会図書館みたいな感じ)でデータを保存してデータを購入できるようにするか
もちろん手数料と著作権がある限り作者にお金が行くようにしてなおかつ複製不可にする技術は必要だが >>82
あれは発売から3〜5年たってから入れればいいのにな
新鮮さが求められるニュース、雑誌や論文じゃないんだからさ
創作ものがほとんどでしょ、早く仕入れて回す意味は本当にない
保存さえできればよいのだから >>88
そんなことやってるからじきに
小さい体力ないとこからバタバタ逝くんじゃね? >>74
善悪を言ってるのはこの>>1のスレタイであって若林は別に悪など言ってないのに
脳が軽いのは明らかにお前のことだろう >>79
買わないのなら
そう言う層に読ませてやる謂れがない >>96
それほんと?手間が省けていい話だな
燃やすの気分悪いしそうするわ マーク・Z・ダニエレブスキーの紙葉の家が欲しい
装丁も良いから持ってる人は捨てないで売ってね
>>95
貧乏人の作家の存在を無視している時点で横暴な考えだよね >>55
そりゃ単なるダブスタだな、現在希少な本も最初から希少だった訳じゃないし
絶版本なら古本屋を使うなんて自分の都合じゃないか、商売敵も金に困ってないのも
自分の都合でその責を作者に求めてる時点で、随分勝手な意見だろ
だからここまで身勝手な意見にはポリシーを貫けってだけだ >>88
今は1割貰えない作者様が多数派だったりするんじゃ無いかな?
ラノベに限らず出版社が焼畑農業的にやってるし >>71
同意見だな
ただしこのスレだと「売れよ」ってのを他人に押し付けてる人の厚かましさばかりが目立つ
結論、それぞれ好きにしろ だよ
両方の側に、一理はあるからな >>90
うちの方にはある。
なきゃ困る、その為の図書館だ。
ハリポタなんかの人気書籍も多少は必要だろうがね。
図書館に来るとっかかりになるなら。 >>1
昔の書籍ばっか漁ってる俺には
古書は絶対に欠かせない。 >>51
ファイブリアです
フォーセリア系の終盤になってからフォーセリアにはまりほぼ全部集めたよ
ないのがD&D版ロードス島戦記Uの最終話が載ってるコンプティークだけ カリスマやオードリーにとっては読み終わっ本は「ゴミ」だからさっさと捨てちゃうんろうな
>>112
うちも大都市だけど中央図書館に普通にあるよ てか安い値段値段で電子書籍として売ればよくね
なんで電子書籍は紙と同じ値段で売られるのかと不思議に思うわ
>>82
図書館の実績とやらを貸し出し数で図るようなことやってるからねえ >>118
もらった本を捨てる良い言い訳なんじゃないか? >>118
逆に捨てても惜しくない本しか読んでないともいう
最近の小説は皆そうやん >>101
若林は本は読んだら捨てればいいと思ってんだろ
頭が軽いじゃねーか
お前はその上 物を大事にしたい人が集まる。それがブックお…
こちらお値段が、つかない商品になります。持ち帰りますか?それともこちらで処分
処分
処分?
は?
藤沢武夫「松明は自分の手で」は
1974年本じゅないと意味が無い。
2009年本は、大幅カットされている。
今まできちんと著作権について
対策してこなかったから
カスラックなんてもんが生まれたんだろ
20年くらい前の、いわゆる御菓子系のエロ本は
(中学生の下着姿が売り物だった)
児ポ法の絡みで古本屋でも売れなくなった
>>120
安くても100円くらいしか変わらんよね
しかも文庫とか単行本とか電子は関係ないのに
紙がどちらでてるかで値段が倍くらい違うという >>11
小説家「俺さえ儲かればそんな本は消えておk」 >>105
作者に直接金が入る仕組みがあれば…
って、一部の奴はもうやってるけどな。
電子書籍を滅茶苦茶安い値段で直接売っている、
あれは良い手だ。
出版社も取次も本屋も死ぬがね。 >>117
いちいち中身を見て買うなんて知らねーよなwwwwww
まあブックオフで二度と買わないで正解よ >>128
それも詭弁だな
作家も他に食い扶持があったら本なんか書かないだろ >>16
昨日外国人が日本の紙製品を買いに来るとやってたよ
関根麻里曰く普通のノートでもアメよりかなりクオリティが高いと >>120
低廉本を規制することで既存の紙本業界を潰さないためって噂はあるな 古事記は、写本でコピーしまくったから
1000年後、本居宣長が手に入れられたんだよ。
>>82>>99
図書館のレジャーランド化が行き過ぎてると思うわ
書籍出版はまず第一義に商売あってこそなんだから
雑誌類も含めて図書館運営は方法を考えろよなって話だよ
こと新刊の取り揃え、人気本の数、雑誌の開架やCDDVDに関してはやり過ぎ >>82
法的に図書館の目的が国民の教育と文化の発展だから
最新の本を課すべきだろうな
最新の本を貸さなければ、その時代の文化を同時に知る人が減ることになるから
発展にもつながらないし、新しい科学的父式などがあっても、古い図書しか
流通しないのなら国民の教育にもつながらない 買ったもんをどうしようと勝手だ。著者のことなんか考えなくて良い。
代金に含まれてる。
別に作者の事考えて本買ってる訳でも無いからな
それ言うんだったら本読む人のためにタダでくばれや
>>102
つまるところ、タダで読みたがる層というのは、居ようが居まいが作家や出版社の収入には関係無いんだよ。
ただ、読みたいという意欲がある分だけ、読書に無関心な層よりも有望な、潜在的な顧客であるとも言える。
文化的な意味を除けば、古本屋や図書館というのは、電子書籍でしている1円セールと同じ様な物だと思うよ。 >>120
かなり頻繁に80%オフとか50%ポイント還元とかやるからめちゃめちゃぼろ儲けだと思う
逆に言えばそういう日を狙って買った方がいいかもよ >>118
オードリーをひと括りにするんじゃない
若林は捨てる紙だが、春日は拾う神だぞ 古本屋に売られるようなコピーだけの内容のない本出すほうが悪い
消費者にしっぺ返しされただけ
>>116
懐かしい…
角川やら富士見には、あの手の昔の雑誌を電子書籍で売って欲しいわ。 作家儲かってるんだからいいじゃん
本屋は可哀相だが
>>145
作家で儲からないなら別の仕事すりゃいいだけ
なんでタヒぬまで作家続けなきゃならんのか >>137
当時は出版社が作家に言わせていたのだけど
最近は本が売れないから作家本人が言っている感じ
その違いがある >>16
紙そのものは、アメリカのほうがパルプの割合が高いから高品質だと思ってた
向こうではペーパーブックは半分雑誌みたいな扱いだと思う >>73
それたぶん店に言えば返品可能だぜ。
慎重な人はレシート保存するだろうな。
まぁ100円レベルの本を返品するのもアレだけど >>139
寡占状態みたいなもんかね
まあ物語に差はないから仕方ないけど本は価格競争とか全然起きないな >>121
貸し出し数イコール利用度が高いという評価だもんね
図書館側にも言い分はあるわな 後から初版本が欲しくなった、なんて人のために
古書店も必要じゃないかな。
こんなこといいだしたら古本だけの話に収まらなくね?
リサイクルそのものを悪とする話になる
ゲームだってDVDだってその他もろもろ
>>140
浮世絵なんかも、残せば版元にお金が入らないからと
自分のところで破り捨てていたら残らんものね これはあくまで最近の本だから絶版うんぬんいってるやつはアホ
中古本が悪い、図書館が悪い追いつめられてきましたなw
出版点数大杉って根本的な問題を解決しないとどうにもならんだろうにw
>>155
作家のピンキリだろうからどんどん言えばいいと思うよ
良いことも言えばアホなことも言う
2ちゃんと同じじゃないか
売れないから買ってくれ
アホなセールスマンみたいでいいと思うね >>88
すでに、アマゾンが出版社から直接買い付けるという流通プチ革命を実践してるわ
ちょっとは変わってきてるよ >>151
角川は膨大な過去のコンテンツ持ってるんだよなあ
昔の遺産どうなるんかね?
プリントオンデマンドで
いくらか陽の目を見る作品が出てくれたらいいんだが >>162
よっぽど本が売れていないってことだよ
あとゲームやDVDは無料で図書館で無料で借りることができないから尚更かな >>161
その人のためには 一方で売る人もいるだろうから
何の問題もないだろう 全国民が買って不要になれば捨てるようになるわけでもなし。 >>105
貧乏人の特許権者とかだっているかもしれないのに、
本だけ特別扱いする理由は全くない
具体的な物品の所有権は、持ち主にあって、著作権だろうが
特許権だろうが、その物品の使用・処分に関する権利は、セットでくっついてるもの >>167
著作者の取り分が多くなる可能性が高いと思うけど、結局、敵視してたアマゾン=黒船にしか
幸福に出来なかったんだよな。日本は終わってるわ。 >>112
うちはブルデューの著書を廃棄してるレベルだからお察しくださいですわ
ハリポタを50冊ずつだか入れるのに年一回くらいしか貸し出しがなかったから廃棄したんだってさw
個人的には学術書を廃棄してまで数入れる必要性が理解できないけど
今の図書館は乞食根性旺盛な連中がガキを放牧する場所になってる希ガス
自治体によりけりなんだろうけどね 俺も本を2冊出している。
しかし電子書籍では古本屋には売れない。
図書館に寄付をしたいけど、今、その方法を考え中。
古いエロ本のほうが切実だろ
お焚きあげする訳にもいかんし
>>106
古本屋を使うかどうかは単なる俺の予想だから、実際にはどうかというのは別として。
古本屋を使うのならその通り。
少なくとも「作家の為」という理由で本を捨てるのは、偽善と言い訳以外の何物でもないと俺も思う。
それなら二冊買う方が直に作家へ金が行く。
書店員は商売に直に関わる話だから、仕方がないとは思うが。 …図書館の件に関しては、
最新の本を置くか置かないかで見事に意見が割れるのか。
難しいなこりゃ。
なんせ図書館の運営資金は、
その割れた意見の持ち主達による税金だ。
両者の意見を聞いて上手く反映する必要がある。
親父が個人輸入してた古いアメコミや雑誌
貰い手がなくて捨てた
>>162
ゲームは確か裁判沙汰になっていた記憶がある 著者の為にはなるだろうが人類の為にはならんね
多くの作家の教養は何で培われたもう一度考えるんだね
>>141
雑誌
科学や医療、福祉なんかの専門雑誌はさっさと回さねばならんよ
そこは市民の最新情報取得、個人の研究なんかのために必要
遅けりゃ意味ないw
大抵館内専用になってるが 新書だろうが古書だろうが売った値段の同じ%を作家に入るように義務つければいいのでは?
なにもかも安かろう、タダになったら作家、文化の育たない韓国みたいになってしまうぞ
>>170
いやぁ、売れなくなるんじゃないの?
そりゃ当たり前じゃないか?
昔はネットもなかったし、それどころかテレビもない時代さえあった
そんなとき、本しかなかったわけでしょ
そりゃその時代は本は売れただろう
神じゃん
本=神 だった
いまはそうじゃない
まずそれが事実としてある
その上でいまでも売れる本があるなら
そういう本を書くしかないよね
売れないものを売るってなるとそりゃもう宗教の壺といっしょになるよ >>166
いや
角川を始めとする出版社がブックオフの株を取得する前と後の事情の話な 万引きの被害額を想定して値段つけてるように、古本の被害想定して定価つけてるし、安売りしないから大丈夫
ボスコン堀紘一は読んだら捨てるで蔵書ないらしい
あのクラスのインテリがだ
>>159
映像ソフトのレンタル業界でも似たようなジレンマがあるらしい。
動画配信が普及してきて、全面的に配信事業に切り替えたかったけど、
ツタヤみたいに本屋と提携して店出してたところは、
同居してる本屋を切り捨てるか実店舗に客を呼びこむ努力を続けるか
って悩んでる間に、レンタル屋以外の動画配信業者のが伸びてきちまった。 >>162
だから日本の著作権の在り方を議論してるんだろ
まともに著作権が保護されないから
カスラックがでしゃばっているんだろ そんなもんは市場に任せるべき
著者や出版社におもねる必要なし
古本読む程度の価値しかないと判断されただけで間違いではない
本当に価値があると思えば買い直したり複数買う。数万はたいても良い
まだ本読んでるの?
もう情報はネットでいいよ。
遅れてる。
>>189
会社としてはリスクヘッジは行ってて問題はないわけだよね
で、作家は売れないとそこに理由を求めてしまうってこと? >>194
そういやアマゾンプライム入ってTSUTAYAでDVDとか借りなくなったなぁ 「あっこの漫画新しいの出てる」って買って帰ったら同じのが家にあった、って事が日常茶飯事な俺は出版業界にかなり貢献してるな
まあダブったのはブックオフに売るんですけどね
>>191
ダーウィンは持ち運びにくいという理由で本を二つに割って持ち歩いたとか。
本の扱い自体と知性はそこまで関係しない。 買った人がその本をどうしようと不法投棄出なければ処分する権利あるよね
売りに行くのだって大した金にならないなら面倒なだけだし
でも貴重な古本を探すことがあると売ってくれる人は必要
居ないと困る
>>180
中古ゲーム裁判は中古ショップ側の勝ちだよ。
裁判の前からゲームメーカーや中古店の間では話し合いがあった。
中古でもメーカーに一定の利益とかそういう話も浮上した。
折衷安を探していたゲームメーカーもあった。
しかし、DQシリーズを作っているエニックスがやや強引に裁判をやって、結果は敗訴。
中古売買は完全に合法で、しかもメーカーには一切利益がなくてもOKという状態になってしまった。 書店員が読書人を気取って本屋大賞とか推し作家をよくツイートしてるけど
こんな風に調子に乗るから、どんどん本屋は潰れるし読書人口も減ってるって気付かないんだよなあ
>>201
中古問題だけじゃないけど
そんな感じかな とういうよりいつでも買える状態にないから古本屋が重宝される面もある
>>162
1回売ったら、権利で永遠に稼げると考えている作家脳が常識とは
大きく違うだけだよ
売れた数だけ稼ぐのがまともな商売
知的財産が消尽しない世界を考えてみればいかに狂っているかわかる
デザイナーズマンションに住むだけで、建築家に著作権料を毎月払い、
車を買えば、毎月メーカーに意匠権料を払い、
中古車を販売しようと思ったら、特許権料をはらわないといけないとか。 古本屋とか図書館がないと、その作家の存在自体認知されないわけだがww
>>183
タブレットに見られるようにしておけばOK。
ただ著作権上、Amazon等が怒るかもししれない。
他の本も著作権上、図書館の本はどうなっているんだろう? ブックオフ最高!!!!!
書店で買わないでみんなでアマゾンで買い物したらええんやな。
滅多に無いが、工学分野の本は絶版になっている事もあるんで
重宝してます。
>>164
それでもやっぱりあるんだよw
例えば俺はブックカバーの収集マニアだけど、版が違うとカバー絵が変わったりする
有名なのだと新潮文庫の100冊とかは毎年ブックカバー変えてくる
俺は70年代ぐらいまでの文庫本メインだけど、ほとんど100円ワゴンセール漁りしてる状態で、当時はやっぱり大量生産品だったんだよね
そういうマニアが若い世代で出てこないとも限らないしな 高くなってるからな
ちくま学芸の正史三国志も新品だと文庫でさえ8冊13000円位した
まあ、それを言うなら一台の車をトヨタが作ったとしてディーラーを通し新車で売ればトヨタの売り上げとなるが、
中古で出回ると中古車屋(もしくはトヨタディーラー中古部)とユーザーのみの関係となりトヨタの売り上げにはならない。しかも本来新車で一台売れていたのが中古になった可能性もある。
愛国心あるならスクラップにして新車を買って日本企業の発展に協力しろといわれても納得できないだろ?まあ金額も違うがな。
>>208
ほんと思うけど作家がまずどれだけの知能を持ってるのかってことでもあるよね
例えば経済を語るにしても、じゃあ、おまえ経済の知識どれほどあるのか、と
本が売れない理由をきちんと理解してるのかと >>198
確かに1度売ってもまた読みたくて買い直すこと何度もあるし
好きな物だと愛蔵版だの文庫だの完全版だの内容ほぼ同じでもコレクションするな >>176
エロ同人誌は保存用、使用用と
2冊必ず買ってるよ。 >>206
>中古でもメーカーに一定の利益とかそういう話
もう後の祭りか 沢山いるからという中で一部の動植物が滅んで生態系に危機を発生させている。
古本を、あまり値段がつかない骨とう品として付加価値をつけてきたと同時に、
本の保存の役割も果たしてきた。
国や経団連は昭和時代から拡大再生産を目指し、今でも、バラマキをやめ縮小均衡をさせようとせずに、
これからも経済のために拡大をさせたいようだが、
人口も減る人手も足りなくなることから、そろそろ古いものを大切にする文化を
もう一度見直すべきである。
今後発行される本は全て電子本化し、保管すると同時に廉価販売、古本禁止にするにしても、
今まで出た本は無理だろ?
むしろごみと化すことで、総量としての文化価値は減ることにもなりかねない。
ガイコツ書店員ホンダは面白いぞ
年間数百冊買うがもう電子書籍しか買わないな
>>206
そうだね
だから過去において業界的は悪だとみているってことだと つーか電子書籍で売り出してるクセに、何が古本買うなだ
だったら売るんじゃない。立場をはき違えるな銭ゲバが
>>220
中古で売ること込みで新車買うでしょ
売れないなら新車の回転も悪くなるんじゃないかな >>204
良いと思ったページを惜しげもなく破ったり
好きなようにメモったり線を引いたりして 本を好きに活用することができることが大事だ、
また新しいのが必要になったら買うし
その時もう無いのもまた一興、
って誰かの話が 非常になるほどなーと思ったものだったな。 >>220
車だけでなく、住宅やビルだってそうだぜ。
ビルのオーナーが、変わるときに建て替えれば、
建築家がもう一回意匠権料を稼げたはずなのだから、
ビルの転売は認めないとかな 古本に価値があるかどうかは古本屋が決めることだと思うけどな。売る側は故人の蔵書まとめて処分とかしたいわけで。その中から古書として価値があるもの以外はどのみちゴミとして処分してたわけでしょ
ゴミを棚に並べて売るブックオフとかいうのは別だが
ブックオフまで売りに行って不快な思いするくらいなら捨てた方が良いわよね。
どこぞのエッセイスト?は図書館で自分の本を借りられた事に憤ってたな
アマゾンにキンドルで漫画買ったけど本で買うより安いのな
>>224
本に戻るけど
ブックオフは1億円規模の基金を作る案を提示していたけど
出版社と銀行に株を握られてその話は消えた
まぁどっちにしても1億程度ではどうにもならないけど >>211
率先して買い支えてやってやれ、それが何より大事だ。 >>195
カスラックは音楽を聞く機会を奪う音楽の敵。 >>1
古本屋が著者に金払わないのが悪なんだろ
現状できることは捨てるしかない 作家の収入とかどうでもいい。
古本や図書館によって食えなくなって辞めるなら辞めればいい。
代わりはいくらでもいる。
代わりがいないほどの作家なら、新品も売れる。
>>210
この場合は作家脳じゃないんだよなw
例えば、お前の好きなアーティストが居て、俺にいいよって言う
俺がYouTubeに上がってる動画見ていいねって言ったけど、CDも買わなかったとする
ファンとしてはじゃあCD買ってくれよって思っちゃうってのなんだよな
ファンの中にはそれきっかけに買ってくれる人も居ると思う奴も居るし、買わないだろうから買わせるために違法アップロードは通報しまくるって人もいる
それはアーティスト側だって同じこと
MVをフルでアップロードしてるアーティストだって少なくないからな 古本屋に沢山本が並んでる
東野圭吾とかも生活に困っとるんけ?
つーか、作家も古本屋で資料集めしたりしてんでしょ?
本屋のうるさい音楽はどうにかならんか?
クソうるさい
>>221
作家が経済学者でもない限り、作家にそんな事を求めるのは筋が違ってる。
作家は本を書くのが役目。
売れる本を書かせて、それを売るのは出版社の役目。
SNSで作家が直に世間にボヤける様になったのがいけない気もする。 >>239
いまは人権屋全盛期で、沼が本を読めなくても
まあいいじゃねえか〜って時代だからな
ますます本なんか売れない
そういう要素さえ逆風っていう >>220
車検制度が新車販売に貢献してるからトヨタは大丈夫
むしろ中古市場があることでそろそろ車検でしょ、今のは売って新車買いましょうよなどと言ってくる
お前から買ったんだけど長く乗ってほしい気持ちはないのかねと思うわ >>242
悪じゃないよ
すでに中古で販売する分も含めて、新書時に印税を稼いでるんだから
印税は印刷に対する稼ぎなのだから、古本屋は印刷するわけではないから
そこに権利は全くない >>247
乞食にじっくり読書されたくないんじゃねw >>237
意味不明な安さの本あるんだよな 10円のとかw ポイント75%つくとかw 古本屋に出回ってる時点で売れてないってことじゃない?
>>223
昔、やってたな
エロじゃないけどw
今はぼろ1冊だ 作家さんに金が入らなから捨てるって
作家は自分の本が捨てられてたらどう思うんだろう
古本屋に売らないで捨ててくれてありがとうとでも思うのかな?
売りに行くのが面倒くさいから捨てるって方がまだ理解できる
最近の本なら電子書籍を買えで終わり
人に貸せないデメリットはあるが良いことの方がとても多い
電子書籍版を出さないようなものは知らん
>>122
みんなが新品しか買わなくなったら経済は滞るよ 本質は善悪の問題じゃなくて、書店員で著者と懇意でずぶずぶな新井と作家である本谷が本は捨てるべきって発言するのは本の売り上げに自身の仕事が影響受けるから当然のことで、単なるポジショントークでしかない
若林ものっかってるだけか、金があるから簡単に捨てられるってだけのこと
俺みたいに非正規年収100万台だと、ブックオフと図書館リサイクル祭りでしか
本を買えないから、どうしても読みたかったらジュンク堂池袋で半日居座って読むか
図書館で借りたり書写してノートに写す
思えば恵方巻の大量廃棄問題とこの問題ってリンクしてるよね
「捨てずに流通させると儲からないから捨てろ(豚の餌にしろ)」と業界が主張してる点が全く同じ
どんな屁理屈を並べようと、まだ使える物を捨てるのは資源の無駄だし道徳観の欠落と揶揄されて当然の愚行
>>245
なんでカネに困んねんwww 古本屋に本がたくさんある人気作家は億の貯金もってるだろうね 1回読んだ本はゴミって言ってるようなもんだろ?
そっちのが作家の印象悪いような気がするんだけど
>>256
ガチで売れない本は古本屋にも出回らない
古本屋に出回るのはある程度売れてる証拠で、中古本屋でよく見かけるのはそれなりに人気がある証拠 単行本が売れねえと金が入ってこねんだよ。
食っていけねんだよ。読まなくていーから買えよ。
一人十冊買え。買ったら燃やせ。
古本屋には絶対売るな。貸し借りもダメだ。買ったらすぐ燃やせ。
火事に気をつけろ。水、用意しとけ。わかったか、コノヤロ。
わかったら、とっとと行け。 走れ。
>>1
この人は三省堂の売上を気にしてるだけ
著者の為云々は二の次で本当はどうでもいい 古本は一度、新書で買われている
価値の落ちた本でも売るには需要がひつようなのだ
つまり値下げして買われる本と買われて値が下がる本は等価
著者に払われるべきカネは既に払われている
>>258
作家によりけりだろうな
よくぞ捨ててくれたと思う奴もいるだろうけど
まぁ人気作家ほど大して気にしてないかもなw
それにほとんどの人は一度は古本を買ったことがあるんじゃないかなぁ・・・ >>263
リンクしてるのは、自身が利害関係者でもないものに
外野が鬱陶しく難癖をつけている点だけだろう
恵方巻の話なんて食品流通全体に広くあることをセンセーショナルに書いて
バカが飛びついてるだけだしな 書店はスペースが限られていて、すぐ消えてしまったからな。
古本屋で発掘作業するしかないことは小説でも漫画でも雑誌でもよくあった話で
娯楽でもあったが、今時ちょろっと打ち込めばあるかどうかわかるんだし
現物が残ってるならそっち買うほうが人間的ではないでしょうか
著者のためを思うなら捨てないで大事に取っておけばいい
捨てるのは失礼
AKBのCDもそうだが、とにかく売り上げに貢献にすることがアーティストに対する敬意なんだよ。
燃やさなくても良いけど、何十冊、何百枚もかって欲しい。
若林っていうのは車とかバイクも中古で売らないのかな
>>18
「古着屋に売る」は悪なのか?「デザイナーのためには捨てるべき」説に議論百出
違う点が1つも無いなw
服もバッグも車も、みんなそう。
著者みたいな分かりやすい個人を前面に立て、本音は関係者全員の利益を守りたい、という構図も同じだ。
結局、あらゆる中古の否定につながってっしまう。 >>269
ガチで売れない本は新品で売れてないから、古本屋に出回る事さえ出来ないんだよなあ・・・ 昔は本は高額だったから古本市場が出来たのだが、いまじゃぁな
普通は導入は古本や図書館、賢くなって大人になって働いてお金が入ったら自分で購入ってなる話だよな
結局のところ良い本は売れるんだよ
>>276
例えばだけど、
この本読んでください、内容についてツイートしてくれると幸いです
って言って100冊も200冊も持ってきたらどうする?
俺なら若林と同じこと言って捨てるわ 昔、学校の教科書を古本屋に売りに行ったら断られたで
>>164
最近の本が、個人所有や古本屋の棚に残って希少本になるんだろアホか >>276
買った古本に著者のサインが入ってると何ともいえない微妙な気分になるw まずは絶版本をオンデマンドで電子書籍化する体制とか作ってからだな
昔の街の小さな古本屋は天井まで雑多に古本が積み上げられてて、分類はいい加減、根付けもいい加減、保存もいい加減、背表紙に鉛筆書きで値段が書いてある状態で、
まぁ玉石混交の捜し物の楽しみはあったが、新古書店の台頭で淘汰されるのは仕方無しではあったな。
今は電子書籍を充実させる方向でお願いしたい。これならば印税は必ず入るし、本をため込んで始末に困ったりしないし。
棄てるというか裁断して
自炊がふつうだろ。
値段付かないとか言って
高く売ってる現実w
>>278
それ印税関係ないしなw 車を売るっていうのも、ディーラーに引き取ってもらうパターン多いし
ディーラーはディーラーで海外とかに売って収入になるから問題ない 著者の為よりも
ブックオフだと
新刊で綺麗な本でも最高額で定価の5%
実際は10円買い取り、5円買い取り
ちょっと古かったり表紙折れてたら
無料引き取りで、車で売りに行けば
確実に赤字になるからだろ
売れない返品本を古本屋で値下げして売れるようにしてるかもしれん
読み終わっても大切に持っておけばいいだけ
売られるのはその程度の本ということ
そんなこと言ったらネットのタダ活字とタダ写真どうするのよ
購入した商品を購入者がどう処分しようと勝手だし
中古屋に売ったところでその商品が売れなくなったなんて話は寡聞にして知らないし
若林君はおバカなんだから許してやれや
>>279
中古ありえない派も 中古否定派も 中古容認派も 中古にすがる派も
色々いるからそれぞれでいいだけだろ
どれでもいいんだけど、異なる派を強烈に貶すヤツはどの派だろうがアホウなんだよ。
それぞれの理があるんだから。 作家、著作者の言い分、よーく分かった
判 決
これまでの生涯、ただの一度も
古本屋を利用したことの無い作家の作品のみ
古本屋に置いてはいけない事にしよう
昔、本を大量に捨てたらホームレスらしき人が全部持って行った、結局同じじゃねえか。
>>289
それが金になることならやるだろう、
手を回すだけの金にならないからやらないんだろな 作者は損して得取れ。
売れる本は新品でも買う。
売れない本は中古で買う。
○売れない
↓
○価格を上げる
↓
○更に売れなくなる
↓
○更に価格を上げる
以下悪循環。
ライト層が買っていた時代と違うのにさ。
これだけ単価が上げられると、
固定ファンですら買わなくなる。
捨てるにしろ古本屋に売るにしろ
著者が聞いたら気持ちいい話じゃないだろ
捨てることが作家のため、図書館に置くな、なんて考えだから紙の本が死ぬんだよ
出版社も装丁作家もデザイナーも編集者も敵に回して
自分の食い扶持殺してるのは作家だろ
人気作家はそれでいいだろうけど、数百部しか刷られていない作家は自分の本が捨てられるのは辛いんじゃないだろうか
古本屋がダメなら図書館も止めることだな
図書館がなけりゃ無駄な税金も相当圧縮できる
よい本は売られないし捨てられない
買って損したと思えば少しでも元を取り返したい
結局くだらない本を書いた奴が悪い
儲けたかったら売られない本を書け
>>314
誰もそんな全否定の話などしてないと思うよ
そんな極端なアホみたいな話するなよ 小学生かよ 処女と別れる時は中古市場に流す・風俗・出家/修道院・一生独身。どれが適切な放流なのだろう?
>>244
いいものを他人に勧めたいのは、別にCDだけではないけどな
その他人との価値観の共有であり、その他人がそれを買うことに
より幸せになってほしいというのがその第一の理由
第二の理由として、その製品がさらに売れることで、
その制作者が稼げて、市場で認められ、続編等が出たほうがいいという
考えもあるのはわかる
しかし、それは本に限った話ではなく、家でも車でも家電でも同じ
ある製品が素晴らしく良くて、それを他人に勧めたら中古品を買ってたとすると
第1の目的は達成できても第2の目的は達成できない
ただ、ほとんどすべての物品は製造にあたり何らかの知的生産行為がかかわっており、
物品として売った後にまでその権利を認めると、物品の所有権の価値がなくなるうえ、
2次流通の阻害要因でしかないから、結果として人々を不幸にする
著作権者だろうが、特許権者だろうが、実売数で稼ぐべきであって、
一度権利を確保したら、その権利の上で生産をしないのに稼ぎ続けられるのは、
絶対におかしい 若林が読み終わった本を古本屋に売れば、所得の低い家の子でも本をたくさん読めるようになるのにな
作家その他の芸術家が拝金主義に陥ると文化は停滞する
単に蔵書が古本屋に持ち込めない代物ばかりってオチじゃねーの
エロ本(汚れあり)とか
作家も皆が皆、読んだ本を全て保存しているわけじゃないだろう
保存するか売るか捨てるかはそれぞれが取捨選択した結果に過ぎない
自分の価値観こそ正しいと思う奴はもっと良本を読んだ方がいいぞ
古書店は好きだったけどブックオフみたいなのが出来て潰れまくり
ブックオフも虫の息になっている 一応新刊書で買うけど本当に参考にしたら
すぐに捨てる本は古本が有用だったりする 最近古本はamazonで買うのが殆どだな
いったん本屋から離れたらその後はどうなろうと買った人間の自由で作者なんて関係ないだろ
そんなケチな作者の本なぞ誰が買うか
古本屋の立ち読みで充分
>>321
お前にとっての若林の社会的影響力高すぎだな
そんなモノの考え方で文化を語るとかちゃんちゃらおかしい
若林は単なる1ユーザーで個のスタンスを言っているにすぎない
お前はそれと違えばそれでいいだけのことだろう アホウか 基本的に本は場所をとるし、何度も読む訳では無いので図書館かゲオで借りて読む
勉強で長期間使う本は止む無く中古で買う
その中から改めて一生読みたい本だと思ったら新品を買う
電子書籍はかさばらないし、本みたいに読みやすいけど、また読もうとなりにくいな
1度新刊で売られてるんだよね
なら、古本で取るのはおかしいよな
もしも古本にも印税が必要なら、発行元が買い取りして中古の流通させないと新刊との整合性が取れないだろ
初めから安く売れよ
電子書籍が高い現状がアホなんだわ
古書って捨てるのもめんどくなってきたからな
うちの方じゃ月一回しか収集しない
二束三文にしかならんけど古本屋ならいつでも引き取ってくれるし
ま、池井戸潤や東野圭吾のような作家の本は図書館に置いておく必要ないな
>>1
「当たらん、当たり、当たり、当たる、当たる、当たれ」
小谷正一を
再販しろやボケ
古本屋でしか手に入らないぞ 書物の場合は良いと思うんだが映画(DVD)、音楽(CD)だと確かに微妙だな。
>>292
印税ではないけど、車が売れれば特許権料が入ってくる人だっているよ。
たとえば、これまでにない素晴らしいライトを発明して、その特許権を獲得し、
自動車メーカーと契約して、1台売れるごとに1万円もらえる人がいるとする。
その人にとっては、中古車市場で売れたって金は1円も入ってこない。
でも、そもそも本だろうが車だろうが、中古として流通することを前提に、
新品として売られていて、そのときに権利料(1万円)が設定されているのだから
2重どりはおかしいんだよ >>330
捨てる手段の一つが古本屋っていうのはあるよね >>1
岩波書店は
そもそも古本屋から始まったんだが 古本市場が拡大すれば本の単価が上がるだけじゃないの
転売できない電子書籍までそれにつられて上がるのは納得がいかないけど
中古屋で著作権量や特許権料くらい払ってもいいぞ
問題は20年近く放置してきた日本の国会
>>320
その生産品が消費材であればな
歌や映像、本ってのはその中身が製品であって紙やCDなどは媒体と呼ばれる製品の包装形態に過ぎないって考えることも出来る
そうすると、本来なら消費すべきものを心とか記憶、場合によっては電子データとしてコピーして、売っていると考える人達も居るってことな >>22
そういう本ならそういう場所に送ればいいと思う
ブックオフだのクズ会社に売ったらゴミになるだけだし
希少本やらはちゃんと保存できるような仕組みを別枠で作るべき
どっかの自治体の行革だの民間がーだの言い出す馬鹿どものせいで
本来図書館に保存してあった貴重な本が捨てられたとかあったし
そういうのと違っていらない本売らずに捨てるのは何も問題ない
クズ企業に行革だの合理化だの言って丸投げして税金垂れ流し
挙句の果てに希少本勝手に捨てられかわりにマンガだの置かれた維珍みたいなボケ政治家が問題 ドゴール回顧録が
10万円とか、ふざけてるだろ
足元観すぎ。
本を捨てました
誰かが拾っていきました
なんかむかつきます
これ人によるんだよね
愛用のペンが壊れました、どうしますか
泣く泣くゴミ箱に捨てる(スタンダード)
引き出しにしまっておく
破壊してからゴミ箱に捨てる ←← ちょっと特殊
パヨクの本がブクオフに沢山売れ残っているけど
あれって誰かAKBのCDみたいに大量購入しているパヨクがいるって事なのか…
公共の電波を使った価値観の押し付け
絶対に許すな!
>>334
なら古本にならない電子書籍は半額でもいいはずなんだけど
出版社さんわかってますね とりあえず
百害あって一利なしのブックオフを潰そう
最近はちょっと前の単行本でもTSUTAYAはもちろん小さな本屋にも当然のように置いてなかったりするから
まとめ買いするには古本屋行くしかないんだよね
商品がちゃんと並んでれば新品で買うのに
おいてること自体が希だからもう紙の本買うのに発売日に買うものでなければTSUTAYAさえ行かなくなった
TSUTAYAに無い→Amazonかブックオフで買う→ますますTSUTAYAが仕入れなくなる
このスパイラルだよな
今じゃ発売日に買いにいっても1冊も仕入れてないとかざらだし
本屋に行くのが本当に馬鹿馬鹿しい
>>345
あの人たちは断捨離とかオサレなの大好きだからw
積ん読とか蔵書とかっての嫌いでオサレにブックオフで処分する素敵な奥さまってとこですよ そもそも「印税」が間違い、そこらの出版物は新聞と一緒でいい訳よ。
古書は古紙の価値、著作者へは頒布出版者の「投資」で相応の対価を払えば良いだけ。
>>345
右も左も自陣営に有利な本を買って配布とかはあるみたいだね
郷土史の本とか同じ付き合いで買う部類のもんなんだろう 電子書籍がスタンダードなこのご時世にまた周回遅れな議論してますなあ…
書店員だから仕方ないんだろうけどね
>>349
何を言うか
普通の本屋に売ってない本がブックオフには沢山あるんやで >>342
頭の中が江戸時代から止まっているんですか?
いい加減、文化として著作権の在り方の変換期に来てるんだよ 古書ってタバコ臭いの多すぎだな
あんなに臭いと完読できないわ
煙草吸いながら本読むなよボケ
中古品なんていくらでもあるのに、なんで本だけ取りざたされるの?
なんで本だけが中古が問題になるの?
本の作者だけが何故話題になるのかがわからん。
この理論だと、例えばメーカーが取り扱う中古車以外は、
全ての中古車は正規メーカーに金が入らないからダメにならねーか?
>>340
それなら、同じ本を2冊買う人からは2冊目の料金を
大幅に割り引くべきということになる
珈琲をこぼして読めなくなったり、置き場所がなくて1回処分したけど、
再度買うときとかも、購買権所有者として優遇すべきなんだよ
そういう制度は全くない以上、商品としてはメインは紙の物品であることを考えると、
その論は弱い >>351
下手な本屋よりブコフのがデカいってのが一番の問題かもね
仕入れ値がタダみたいなブコフと委託販売の書店じゃいろいろと体力差があるのはしゃーないとは言え 古本で300円で買った本が3000円で売れたり
昔400円で買ったボロボロのゲームブックが1500円で売れたりするからな
>>358
あの埃臭い中でタバコ臭が感知出来るってのはちょっと神経症入ってるぞw >>347
仮想通貨はデータなのに値上がりしている
なら、わかるよな?
稀少性が上がれば、欲しい人が増えれば価値は上がるよな♪
タダでも要らないなら当然下がるね 自動車、ジュエリー、楽器、時計、ジーンズetc
中古流通が新品販売を下支えしてる
>>351
最近はマニアックな本や古いのになると確実にネットで探すほうが早いから
ますますリアル本屋はその手の本を置かなくなるという悪(?)循環がすすむ。 少なくとも、ブックオフには売らない。ブックオフを儲けさせるくらいなら捨てる
電子書籍市場が拡大しているから、将来的には古本はそんなに問題にならなくなりそうな気もする。
ブックオフですら赤字だったりするしね。
そりゃ本屋の店員なんだから本屋で買えっていうわな。
作家とか持ち出して誤魔化してるけど要は自分の店で買えってことだろバカバカしい
>>355
むしろ電子書籍が一般化してきたからこそだべ
電子は違法コピーで海賊版出まくりで
紙媒体も中古問題があるしで、どーすんのってところだ 小規模な新刊書店は潰れても仕方がないだろう 本好きがとりあえずジュンク堂に
行くのはデフォになっている 一応は入ってみるけど悲しいような品揃え 古書店の
方が小規模でもたまに珍しいのが手に入ったりする ただamazonはそれが廉価で美本
だったりするから書店は新刊古書を問わず滅び行くのは仕方ない
>>338
それやるとなると中古で売る際の買い取り価格も固定化しなきゃならんのと違う?
書店は出版元に返品が出来るけど、中古はどうするんだ?マジで >>360
本だけの問題じゃなくて著作権問題だって言っているだろ
そんなんだから漫画村やカスラックが出来るんだよ 子供の頃なんて誰かが買ったのを回し読みしてるのが当たり前だよね
>>361
ケーキ屋でケーキ買って、帰り道で落として潰れたから2個目はタダでくれと言いますか?
箱の中で潰れただけで、食べることは出来ますよw 買ったものをどうしようが人の勝手やん
売りたい人は売ればいい
捨てる?
作家に失礼だろ。
気に入った本はずっと手元に置いとくわ。
気に入らないのは、捨てるか、古本屋に持ってく。
>>351
メーカーに発注しても注文が一定いかないと増刷しないもんな 書籍、コミックが何百冊も物置にあって処分に困ってるんだけど、中古に出回るのがいやなら
著者や出版社がただで引き取ってくれ
誰の歌か忘れたけど「自分は死ぬけど自分の曲はその時に合った再生方法で聴いてくれ」って意味の歌詞があって「クリエイターの醍醐味なんだろうな」
って思ったけど、もちろん収入は大事だけどこういう感覚もかっこいいと思う
てか燃えるゴミは本当に消え去るんだから資源回収に出せよ
作り手の儲けなんていうのは各自が自己利益を最大化して市場で調整されるんだから
消費者が心配してやる必要はないんだよ
廃棄物の増大は自己利益の最大化が最悪の方向しか示さないから個人が意識しないといけない
むしろ今まで無駄に資源使われすぎてた
だからこれからは需要ある本だけ書籍化して
需要無いのは電子書籍にしていくべきだわ
古本買うなっていう作家がいたら頭の中身見てみたい。
古本でファンになってくれれば次は新刊を買ってくれるかもしれないだろ
ファンになるかもしれない予備軍を切り捨ててるようなもの。
芸人が「テレビもDVDも見ずにライブに来い」って言うか?
殆どの人はテレビとかから入って徐々にファンになっていく
>>356
岩波文庫のことかー!!
買いきりで返品できないから
小さい本屋には置いてないんだよな たまに紙の単行本や文庫買うけどさ
やっぱり電子が一番だよ、疲れるわ紙はw
>>383
個人の自由だよw
でも、大抵はブックオフでグラム単位みたいな値段しか付かないけどね >>73
金田一で犯人に丸がつけてあったっていうのはどうだ? >>375
ゴミ集め感覚で仕入れたのを集約化して売るって商売だから
今までがイージーモードすぎただけじゃ
ゴミを減らすという大義名分だって昨今のゴミ処理じゃ燃料替わりになる紙は大事じゃないの そもそも著者の取り分なんて消費税と大差ないんだぜw 誰が一番悪なのか考えてみろよw
>>388
でも「ファンです!いつもブックオフで本買ってます!」とか「YouTubeの動画見てファンです!CD買って無いけど」とか作家やアーティストが言われたら、それはちょっとって思うだろうなw 古本屋は絶版になって本屋にないマニア本が魅力やねん
>>390
電子になってるのほんの一部じゃん
いずれ紙の本もCDやレコードみたいな存在になってしまうんだろうけどさ 電子書籍買い出すと本屋で面白そうなの見つけても買わなくなるしな
うちの本棚大好きなゲームの設定資料と写真集と画集しかない
>>384
何が一緒なのか…
本は転売しても意味ないしね
ただ、人気コミックや写真集ね新刊本を大量に万引きして売る犯罪者はいる 捨てるとお金かかるけど売ると最悪でもタダなんでやめれません
>>314
それって税金節約の対象として適切だとホンキで思うの?
うけ狙いなら面白くない。
(><) 本が売れないのは作家のレベルが落ちたんじゃないのか?
作家の発掘と育成に難があるんじゃないか
コミュニケーションの手段として貸し借りも出来なくなるなら
それこそ業界が廃れていくだけだと思うけどな
画太郎先生のありがたいお言葉
>>398
意地でも電子版ださない版元とかあるよね >>403
古書でミステリー小説買うとたまにあるぞw
俺はブックカバーの収集家なのであまり気にしないけど、こりゃミステリー小説好きにはテロだなwって思って読んだりしてる 溜まったら捨てるとか、それこそ電子書籍で買えばいいのに
>>401
最悪だと買取不可だよ
持って帰って、どうぞ >>411
書店の店員だからそんなこと言えないんだろうw 経済の観点からだとアウト
エコロジー的にはいいと思うけど
>>409
それはいいと思うけどね
どこまで頑張れるかわからんけど >>375
CDと同じで、実店舗が閾値を超えて減ったどこかの段階で
書籍売上がリアルネット双方問わずにガクッと落ちるところが来そう
音楽はある時点で、実店舗の販促機能を失ってドンと売上が不可逆的に落ちた >>369
ブックオフの儲けの一部は税金になる
社員の給与からも税金は引かれる
その税金が俺の食べている饅頭にかわるのだ
みんなもうけて欲しい >>405
最近価格が高すぎるのがね
海外ミステリー好きだけど文庫でも1000円以上が普通だし Kindleで読み始めたらもう紙に戻れなくなってしまったわ
>>405
活躍の場が移ったんじゃないかな
文才のある奴なら出版するよりネットでブログでもやってた方が読者も多いし儲かるだろ >>411
それじゃダメなんだよなw
本の質感あってこそ読む気が起きる、読んだ実感があるって読書好きは多いんだよw
俺みたいにブックカバーとか、装丁とかが好きなマニアってのも居るしね これもジャスラックとCDの様に
本に触れる機会が減って話題にもならなくなり業界自体の衰退につながらなけりゃええけどな
昔ブックオフに売ったら引き取りに来た下請け運送業者が
敬語が使えない、あいさつができない、ありがとうございますと言えない、という奴だったので
それ以来利用していません。
なお、ブックオフの電話対応の奴もこっちの住所の漢字が読めない奴でした。
>>379
ケーキ屋は食べきれないケーキを半分友達に上げても、
この味を味わう権利は一人分しか売ってない
から追加料金を払うべきでそうでないなら捨てるべきだなんて主張しないからな
これ小説の話だろ?
古本の主力はマンガだから小説は特に古本でどうこうってのは少ない
小説家の敵は古本屋じゃなくて図書館だと思う
>>16
洋書ってやたら分厚いくせに軽くて分量少ないよな。紙質ケチってるんだろうけど >>422
確かに、「儲かるブロガー」が現在の時代の作家の姿の大きな1つなのかもしれないな。 電子書籍(の利用権)を買って
印刷すれば、問題なし
印税って誰に決められてるわけでもないし
作者がもっとお金を欲しいと思ったら上げればいいんじゃね
何年か経って読み返しても楽しい
そういう名作は売らずに手元に残しておくよ
もう二度と読もうとは思わない
そういう駄本は売っちゃう
そうして駄作家は淘汰されていくのが自然な流れだろ
>>419
ああ、それさ
文藝春⚪︎社が版元だと1000円でおさまるところ、
東京⚪︎元だと普通に1300円超えたりするんだよね
翻訳ものは翻訳者への払いもあるから国内より高いのは仕方ないが
版元の大きさにもよるわ
お前んとこが版権とるなよ!というものもある >>423
マニアのための紙はもっと高額に
電子版は廉価にしてほしいわ 自分のために捨てるべきだと思うぞ
売る手間ヒマ考えたら
中古で買う→これ面白い→次はこの作者の新刊買うか
認知度が広まるのは作者にも読者にもプラス
尚且つ資源の面で地球に優しい
紙のしか買わんから部屋が本で埋まりそうじゃ(しかも殆ど漫画)
電子版はもっと安くてもいいよね
>>426
上に乗ってるイチゴを食べられるのは1人かもしれないけどなw
ケーキは分割して半分だけ味わうって手段があるから、歌の1番と2番を友達と分け合って分けた分は聞かないとかするのかい?w
結局それは著作物のコピペだろって主張する人も居るってことだよw >>429
日本で洋書を買う馬鹿らしさ
amazon.comでDLしたほうがダンチに安いぞ
ただし日本で買ったKindleではDLできないが ブックオフは立ち読みしているしている人達に塞がれて
本が探せない
>>434
そりゃ傑出したもの以外は捨てられるでしょうよ
これから(既にか)はデジタル化で残せるものが増える時代になるとは思うが >>437
出版社・取次「書店がつぶれるからダメです」 図書館とか国が運営してる古本屋みたいなもんだろ
ただで情報見放題だけど作家に金入ってるの?
売却後暫くしてふと読み返したくなる
よくあるな
忘れっぽいのもあるのかな
あの部分なんだったかなあとか気になり始めると止まらない
図書館じゃやなんだよな
>>447
大手を除いて街の書店はもう壊滅してるやんけ
何をいまさら >>437
電子書籍は買ったこと無いから分からないが、通常文庫価格じゃないの?
ハードカバーは基本的に装丁はどこも凝るから値段は上がるけど、文庫は安くなるものだけど ブックオフの本は新しくてもボールペンやラインマーカーが最初だけ引いてあったり
するのに7掛けか8掛けで売ってあったりする 配列は滅茶苦茶で人間革命が社会科学の
棚にあったり大川隆法が法律の棚にあったりする 洒落かなと思ったりもする ただ
かなり珍しい本が200円で買えることもあるから困るんだな
まだデジタルだからといって安くは出来ないみたいだよ
大判で高いってのは無くなるけど
>>440
電子書籍でも立ち読みや試し読みできる時代だぜ。 そんな議論が面倒臭いので
電子書籍で買えるものは
全てポイントバックのキャンペーンがある時に買っている
古本屋に売るよりもポイントの方が還元率が高い
本を捨てる手間もない
手元のiPadの本は千冊を軽く超えた
本で買ってたらとっくに置き場所に困って処分せざるえなかった
結果的に長期間保存できるのでありがたい
絶対に捨てないような本だけ、本の形で買って取ってる
おかげで本棚がすっきりだ
>>449
入ってないから作家が文句つけてるんだろ
出版社は逆に図書館はある意味お客さんだし
こんな本が売れない時代は全国の図書館の数は馬鹿にならんからな >>443
昨日買ったCDは、それが壊れるまでの使用権が含まれている。
(例えば10年分=3650日分とする)
今日私がそれを聞いたら、3650分の1を使用したことになる
明日それを友達に上げたら、友達に3649/3650の分を挙げたということ
ケーキを分け合うのと変わらん >>449
入ってないけど図書館DisるとTwitterで屯してる小中高と図書館に入り浸りマトモな青春が送れなかったファンが発狂するし、作家もどっちかといえばそっち側なので基本作家は図書館を擁護することがおおい >>439
今書店は新卒社員採用めっちゃ少ないよね
数年前に働いてたときは3人とかだったわ
全国区の某書店だったけど ただでさえ定価売りって保護されているのになぜ本だけ、これ以上特権を与える必要があるんだよ
>>1
中古車も同じだしこれを言い出すと全部の物品で中古販売は出来なくなる
当然骨董品などもダメになる 古本屋に売るのはいいが、BOOK・OFFに売るなら捨てる、が正解
>>440
と言うか、いま出版社が電子版でやってること考えると
中古市場ですら大事なんだよな、マンがだけど無料でも読ませる事をやってる
書店は減りその棚にも限度があり、人目に触れない本は全く売れない
本谷とか言う作家はトンチンカンだし、書店員は売れる本しか見てないのがよく判る
書店員なら一日にどれだけ返本を段ボール箱に詰めてるか知ってるだろうに >>377
なるほど。
正規販売以外は全てアウトって話なら理解できるわ。
でもバザーや個人売買をアウトにはできないし、
全て新品で物を買うことがみんなできるわけじゃないから、
結局無理な話だよね
車がいい例 印税が一度きりでも儲かる価格、割合で売ればいいだろ。
そもそも、本の価格が全国統一で競争がないところが怪しいが。
全世界どこでもそうなのか?
これを解禁すれば、自然と中古を認められる気がするが。
>>358
神田なんか古本屋自体タバコ臭かったりしたから帰りのバスで臭いだしたもんだ >>453
それが違うんだよ
単行本で出た本は単行本の価格に準じるし文庫で出た本は文庫に準じた価格なの
紙は紙質とかつくりが違うが電子版は何が違うんだといいたい >>464
古本屋の数が絶望的に少ない中、全国展開してるブックオフまで否定するのかと 時代が変わったな
子供の頃は本を粗末にすると大目玉を喰らったものだがね
儲けたいなら出版社を頼らず、勝手にblogで広告収入得ていけば良いんじゃないの?
>>454
ww
トンデモな場所にあったりするよね
新宗教はあるある
仏教関係なんて基礎ないからどれが新宗教か分からない >>454
実家の近くにあった古書店では、書き込みが沢山ある本がちょっと高値で売ってたな
大学や高校のテキストとか副読本なんかで、レポートやテストのポイントなんかがしっかり書き込まれているのが人気あったんだよな
東京大学合格者が歴代買ってる参考書なんてのもあったw >>460
最近は図書館のことボロクソにいってる作家多いぞ 趣味に関する書籍ってどこを探しても新品が無いこともままあるし
誰かが古本市場へ放流してくれないと永遠に手に入らない
>>388
漫画の場合はまんまこれ
古本なら表紙買いで失敗しても痛くない
試しに買った作品にはまって既刊を新品で買い揃えた作家さんもいる >>472
というか中古車も車メーカーに金は入らないし
骨董品買われると新規の陶芸家に金は入らないし
中古はすべて悪ということになる
本だけが特別なんだという主張には説得力がない >>461
衰退産業だから仕方ない
今や銀行さんだってそうだからなー めんどくさいから売りに行かないがな
売っても数十円だし
作者なら色んな人に見てもらいたいはずだろ
中古安いし面白いんだーってなれば新作の売り上げにも期待持てるし
重版なんてしないんだから古本でも流通させてた方がマシ
そもそも著作権利が間違い。
学芸は盗用で非難されるだけ、金じゃないのよ。
頒布代行者は「値付け」すれば良いだけね。
>>472
電子書籍で買えば、作家に還元できるし
古本屋に売る必要もない
既存の書店が大切だから
紀伊国屋と丸善のサービスを使ってる
万一潰れたら一蓮托生の覚悟の上でだ
古本屋に売る可能性があるものしか電子書籍で買ってないしね >>465
だいたい本屋が選ぶ本屋大賞というのは
ベストセラー本ばっかだしなwww >>459
そうは思わない人達も居るってことだよ
それ突き詰めるとJASRACになってしまう >>483
おれはある日なくなるのは嫌だからKindle使うわ というか作者はすべて還元されて当たり前という論調がおかしい
お前らが大好き資本主義経済では出版社に金が入らない仕組みだと本が値上がりするんだわ
黙って新品買えよ
貧乏人でも買える値段だぞ
月一万ほど、新刊書籍代に。
でとっくに絶版になった本を国会図書館で読んでる。
>>470
それは確かにおかしいね
でも電子書籍があくまでも紙の書籍のコピーであるって考えてるとすれば、そういう考えになるのかもな
ハードカバー・単行本に次ぐ第三の媒体として新しく進化することが電子書籍には求められるところなのかもな >>466
本買ってもらえないクソガキが屯する図書館で同じこと言ってこいよwwwwww
>>476
そうかね?
「作者に還元を」って言いつつ図書館ageする人のほうが多い印象だけど ブックオフで100円で買ったので興味出て
その後、古本で売ってなくて
新品 全巻30冊以上 大人買いとかあるけどな。
最初のつかみは大事。
インテリアとして装丁の良い本は部屋に置いておきたいけど
洋書以外でなんかある?
ブックオフは気付かせてくれたよな
今時の本なんて、読む前からゴミ同然であると
>>490
おれは2マンだな
本って高くね?
Kindle版がない本は図書館で借りる 国会図書館に入り浸ってる友人。
ナマポ受給者だが。国会図書館で漫画ばかり読んでる。
ナマポでパチンコもあれだが、国会図書館も中々あれだな
>>494
ヨーロッパとかいった時に皮装丁のやつ買ってくれないいやん 誰も希少な本を捨てるなんて言ってないのにいつのまに希少本を捨てる話になってんの?
曲解してるネット民()とやらがバカなのか
>>471
馳星周なんかブックオフに売るくらいなら捨ててくれと言ってたぞ 作家とか売れる前にたくさん中古で買ってそうなイメージあるけどどうなんだろ
>>499
どのみち捨てるか売るかは本人の自由なので著者のために捨てろというのは他人にどうこう言うべきではありません 資源ゴミに出すと回収屋のオッサンが古本屋にトラックで売りに行くからな
ブックセンターいとうでよく見るよ
古本屋で買うような人は中古禁止されたら図書館で予約して待つか読むの諦める
定価で買ったりはしないよ
結構前にゲームでも同じような話題出てた
それに若林も書店員も人に押し付けてる訳じゃないのに
人は人自分は自分だろ
古本を すっげー大量に重そうに運んで来て
パチパチ計算してもらって 予想以上の買い取り値段の低さに
呆れるやら 怒る姿の他人を 横目に
いっつも古本屋で立ち読みしてましたなw
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
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|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ `ヽ.
/ / i
| ● (__人_) ● | キングカワイソス
! ノ
丶_ ノ
``'''‐‐---------‐‐'''~
>>500
トヨタが中古車として売るくらいなら廃車にしてくれと言ったら馬鹿みたいに叩くんでしょ? どんなに奇妙で雑駁で偏見に満ちた意見でも一応は謹んで傾聴してからじゃないとコメントできるわけがない
しかし著者にカネが入るのだけはイヤだ
そういう本を立ち読みではなくじっくり冷静に読みたい場合はユーズド購入
再販制度って元々国民に平等に情報が行き渡るようにってためだったような。
だとしたら図書館を否定するのは変ではあるし制度自体見直す時期なのかねぇ
>>494
洋書ってくり貫かれて、カギとか危険な物を隠してあるイメージが染み付いてる >>502
だからそうしろなんて言ってないけど
自分はそうしてると言うだけで
どこに皆もそうするべきだなんて書いてるの? 再販制度が出版業界の首を絞め、アマゾンを急成長させた
【大前氏がアマゾン成長の秘密を解説】
2017.07.12 16:00
いち早く日本に上陸したアマゾンは、もはや“無敵”だ。
日本経済新聞がまとめた2016年度の小売業調査によると、アマゾンジャパンの売上高は初めて1兆円を突破した。
さらに書籍販売では、一部の既刊本について出版取次大手の日本出版販売(日販)を介さず、出版社から直接取り寄せる方式に変更した。
おそらく今後はアマゾンによる出版業界の構造変革が起きるだろう。
結果的にこれほど日本でアマゾンを強くしたのは、日販やトーハンなどの取次と出版社や新聞社などが守ってきた「再販売価格維持制度(再販制度)」である。
本がディスカウントできるアメリカでは、アマゾンは割引販売で爪に火を灯しながらシェアを獲得してきた。
一方、再販制度によって本が定価でしか売れない日本では送料をタダにしても儲かるため、最強の物流網を構築できたのである。
つまり、アマゾンに“軍資金”を送り込んだのは再販制度なのだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20170712_584776.html >>509
じゃ重要な古書もすべて燃やしてしまうか >>471 BOOK・OFFが生き残りたいなら、売り上げから出版社に少しは還元する仕組みを作ればいい アマゾンや本屋で買えよ
図書館wwwブックオフwww馬鹿かwww
こういうカス共が無料券で列を成すことをよく知っている
二か月に一回の旅行時に、地方の書店で本を買いまくってる。
東京の本屋では買わない。こうして地方の書店文化は守られる?
贅沢するにしても地方でばっかりだな。
ゴミに出さずにCO2の排出を抑えてんだよ言わせんな
古書が無くなったら生まれる前に出てた本が読めなくなる
>>516
そんなん焼け石に水
地方で生き残ってる本屋とかはどうせ教科書利権で食ってるんだろ
あと図書館に週刊誌や本を納品する利権とかね まぁ、今更な議論だな
あと10年もしない内に全部電子化されて紙の本など日本から消えるわ
古本どうこうも自動的に解決する
つまり増刷されなくなった本はこの世から消えていくわけだな。
聖書とコーランくらいしか残らねえな。
著作権は大切だと思うけど古本だけにヒステリーになってる人達には理解できない
生まれて一度も中古の本も図書館も利用したことがない作家だけ、古本禁止を呼びかけてもいいけどそんな作家いないでしょw
多分スレタイが誤解を招いてるな
別に他の人には押し付けてないから
売らずに捨てる派だけど小銭のために手間が面倒なだけで
著作権とか著者のためとか
そんな大層な使命感持てるのが凄いわ
>>511
「古本屋に売る」は悪なのか? 「著者のためには捨てるべき」説に議論百出
このタイトルだけで売ってる人を間接的に非難してるわ
著者のためにならないけど売っていいよってことだからな
そもそも著者のためとかおかしな話だ >>522
紙の本は高級な嗜好品として生き残るんじゃね >>525
車作ってる人が儲からないから車も売らずに全部廃車って言ってるのと同じだよこれ
根本的におかしな理論 >>2
昔は古本なんか触らなかったけどなw そもそもちょっと旧い本なんか新刊じゃね−ぜ >>514
ブックオフは、還元してない現状ですら、利益が減少で落ち目という認識だが。
還元したら経営がより困難になる気が。 家もマンションも建ててる人が儲からないから売らずに解体な
>>523
本が好きと言うより5ch中毒緩和のために読んでるからな マンガやエロ本さえ読める国会図書館って、では出版社的にはどんな扱いだ?
>>534
そもそも新刊本も売れないが
ブックオフですら売れないらしいね 金銭の問題より捨てるのも忍びないって人も多いだろう。
本の神社作って御焚きだしとかあったらいいのかもね
>>539
なんでだよおかしいだろ
商品として売ってて所有権はその人にあるんだから マーケティング下手くそやな 捨てるなんて言葉使っちゃ駄目だよ
捨てること考えさせたら買う人減っちゃうよ
作家に入る金のことを考えたら捨てろが正しいし、そうしない人間はおかしいといってるのと同じ
人それぞれという問題ではないんだが馬鹿か?
それは記事書いてる人が勝手にしてるだけですけど若林や書店員が悪いの?
本が思ったより少ないですねと聞かれたから捨ててます、何故ならと答えただけでさ
バカじゃねーのww
著作権と所有権を完全にごっちゃにしてるキチガイ理論
作者の持ってる著作権は著作者の利益を保護する為の法律であって
既に販売されて所有者の手に渡ってどのように利用されるかまでは有効ではありません
二次利用に関しては著作権の侵害に当たる部分があるけど
二次利用でないなら本屋に売ろうが他人に挙げようが捨てようが何しようが自由です
最近、JASRACの件でも著作権の濫用が目立ってるけど
他の業界も著作権を濫用しようとして
ムチャクチャな方向に話を進めようとしてるんだろうな
古本屋行きで著作権料還元がなされないのが気に入らない著作者は訴訟起こしゃいいじゃん
>>548
君の言う通り
買った本の所有権を否定するならそれ相応の売り方に変えないといけない
ライセンス式だな >>550
本が買えないほど貧乏人でもねえだろ
本くらい買えよwww CDレンタル問題みたいにネット配信が進んで自然消滅するよ
本当に好きな本は古本屋で売り物にならないくらいに読み潰してしまうわ
音楽だって漫画だってゲームだってみんな中古市場あんじゃん
だーれも中古住宅や中古車には言及しない
メーカーや大工さんのためにならないぞ?
廃車を推奨してみろよ
出版社や著者の気持ちもわからなくはないが
歴史的には古本は文化を残してくれるかもしれない
>>556
ゲームは一度潰そうとして裁判起こしたけど完全敗北したんだったな >>492
そんなもん、個人の立場で
表立って行政に楯突くことができないだけだろ
マトモに受け取ってるのはアホウだけだよ >>532
中古マンションもレンタカーも、賃貸住宅もだめだな
極端にいけば、公共交通機関(電車とか飛行機)も、製作者のために一人一台
かうべきということになる
ボーイングの飛行機が50億代ぐらい売れるのが本来の姿だと >>26
そのことをmixiに書いたら2日語作者本人が訪ねてくれたよ
神官で手に入れられなくてすいませんとメッセージしたら
誤字わざとなの? >>560
ブックオフもやばいが、取次や零細出版社もやばいだろ
街の本屋はもうとっくに壊滅状態だが ブックオフ利用者=乞食
ブックオフで立ち読み=違法ダウンロードレベル
>>563
言ってることはそういうことだよな
もしくは本の著者は選ばれた選民だと言ってるのかどっちか だいたいこうゆうのって空気読めないところが
大規模にやり過ぎて問題になる。
床屋で読んだり個人店の古本屋なんか問題にならなかったし
>>549
いや、作者利益が減ってやる気がなくなるなら業界自体の存続がヤバイでしょ?
新刊が出なきゃ古本業界も潰れちゃうわけで共倒れじゃん
なら双方の生き残りを図るために保護した方が良いんじゃないの?
労力考えるならどう考えても古本屋から取るのが筋じゃん ゲームは完全敗北だったな。
中古店からの歩みよりもあったのにね。
発売してから一定期間は禁止とか、メーカーに○%の利益とかね。
>>540
そんな感じの人も多いよね
引っ越したら、改築、新築時の懐かしの「どうぞ持って行って下さい」をよく見るように
処分するより貰ってもらった方が精神的に負担がない ゲームの中古品なんていいほうで
そのまんまゲームをコピーされて X-68000という名機種は生産中止までになった
らしいからな (´・ω・`) ナムナム
置き場が無い、有り過ぎて読まない、金が無いから本を売るのです
そもそも新刊に金を落として買う層が、どう動くかの決定権もってるんだよ
新刊売る本屋と作家が守れればそれでいいんです
同じ考えの読書家の友人を一人ひとり説得して
電子書籍ユーザーに変えた
売るにしても捨てるにしても
すごく辛いんだよ
それを電子書籍が解消してくれるので
二度と古本屋に本を売ることはないし、本を捨てる事もない
>>573
じゃ業界がやばくなったら中古規制してもいいってことか
悪しき前例になりそうだな >>571
美容院や銀行の雑誌にまで文句いいだしたら
まるでカスラックだなwww >>499
極論を持ち出してまで他人をなんとか貶したいアホウががなってるだけだよ。
あとスレタイしか読まないで「悪」とか言う言葉に反応してるアホが踊ってる
1行しか文を読めず何情報なのかもわからない奴が書物を語るなよなと。 電子書籍が正義だから日本の出版社頑張れ
アマゾンに負けるなよ
小説この頃値段上がりすぎやねん
作者に金が入るならいいけど出版社がアホほど取ってんだろ
>>532
そうだね
中古市場を批判するならこれからは中古住宅、古着、ヴィンテージ物、フリマなど全部利用できなくなるよね
日頃環境への配慮だのエコだと綺麗事言ってるくせに、リサイクルや再利用の精神も全否定してる訳になる >>16
数回読んで捨てるくらいならあの紙質で十分だと思うんだけどな。
その分安くなるのが前提だけど。 >>578
おれは何より利便性を優先してKindleで読む
捨てるのに罪悪感感じるのは最初だけ
Kindle以前は文庫なんか風呂で読んで捨ててたぞ ブックオフの直近5年の当期純利益
12年3月期 18億6700万円
13年3月期 10億5800万円
14年3月期 9億5100万円
15年3月期 1億5100万円
16年3月期 −5億2800万円
あ〜こりゃ終わっとるなw
好転する見込みも薄いみたいだし。
>>506
このスレでもつまらんこと書いてるな、お前w リサイクル全否定かよ
もったいない精神の欠片もないんだな
こいつ日本人?
転売禁止にするかわりに絶版もしくは6ヶ月以上品切れとなった場合に自動的にパブリックドメインに移行するってのはどうだ
出版時点で作者に通常流通(古書店での販売自由)か上記の手段か選ばせればいい
作家だけでなく、本づくりにかかわる人みんなでないとね。
>>578
電子書籍屋はサービスが終了した場合全てが無になるって話もあるんだよな >>584
売れないから高くなる悪循環
そしてますます売れなくなる >>585
骨董品とか文化財もすべて灰にしてしまわないとな
新たなクリエイターが儲からないから
あっ隣で似たようなことやったね >>578
最近はアプリで無料で本が読めるよ。
電子化が失敗だと思うけどね。 普通は、内容知らん作品に金は払えんわ。青年向けは700円くらいするし。
中古だろうが、まず読ませることが重要。
>>573
ならば日本の車産業のためにも中古車は廃止するべきだ
建築業者にためにも中古物件は廃止にすべき 後はメルカリやゲームショップの中古も廃止にすべきだな 捨てたって作者に入らんだろ
いや言いたい事は分かるけどね
この理論は住む家は新築しか許さないって言ってるのと同じですわ
>>579
そりゃそうでしょ?
このままいけば業界自体がなくなって自分の所が潰れるなら
普通存続のために制度を変えるんじゃないの?
ブラック企業の払うべき人件費で利益を上げてるように
制度自体がビジネスモデルに有ってないって事だから制度を見直すべきでしょ >>532
個人としての立ち位置だけの話だから全然問題ないよ
俺は新車を買うって人と 俺は中古車派って人がいる、って程度の話
お前のモノの受け取り方が根本的におかしい 作者に金が入る入らないどうでもいいよw
本が読めればいいw
>>584
ほんとびっくりしたわ
久しぶりに文庫買ったら700円ってなってていやいやいや馬鹿かと >>604
出版社の取り分を減らせばいいんじゃないですか?w >>604
その理屈なら中古販売が日本で全部禁止になるな
どこも厳しくないわけねーもん 最近こういう主張になぜか同調する意識高い系消費者が多くて辟易するよな
アホかと
それで消えるようなやつは所詮それまでだ
子どもの頃に買えなかった本をノスタルジー購入するには中古市場しかルートがない
数年前に安値中古で買った本が今では希少性で高値がついてるのを見るとモヤモヤする
角川とかが先鞭切って過去販売した物を全て電子化するとかやってくれないかな
>>609
建設業も厳しいから全部立て直ししないとな 電子書籍って数十年後も同じように読めるとは思えないんだよな
>>593
とてつもない富裕層なら図書専用の物件所有して
自ら管理するなり司書置いたりするんでしょうけどね
あー、そんな身分になりたい 作者自身はどう考えるんだろうかと思ったが
捨てるか売るかの二択にされてる時点で作品はゴミ扱いでいい気はしないわなw
>>605
お前の方がおかしいぞ なら中古の本がいいで終わりじゃん 捨てる時は表紙を破っておかないと
回収業者が古本屋に売ってしまう
>>593
だから処分する可能性があるものしか電子書籍に移行してない
今までの人生で1万冊を超える本を買ったが、ほとんど全部処分してきた
その労力から解放されるだけでも、電子書籍化するメリットはあるんだよ お金だけの話じゃなくて
自分の書いた本がゴミに出されてるの見たとき作家はどう思うんだろうな
カリスマ書店員はゴミを売ってるのか
そんな本屋行きたくない
作家が読者に恵んでねと
価値に見合った本代金以外の投げ銭を要求する
面白い→また古本屋で買おうってのはその程度の面白さって事
ホントに面白いと思ったら古本屋巡りせずにさっさと新品で揃えるわ
>>601
うん。トヨタとか日産とか本当に車業界自体が消滅しそうなレベルになってるから
そういう会社が本腰入れてそうなるでしょ
本気で問題にもなってないのに
「ここはこうなんだからあの業界もそうすべき」
ってのはバカな詐欺師の考える事だけどね 古本屋は助かる
本に触れる機会は多いほうが良い
古本での出会いがその人生を変えることも多い
ある著名な日本文学翻訳者は源氏物語の古本との出会いが日本文学者の道を歩むことになった
>>588
これ実はやばいと思う
本を売る場所が無くなると、買わない人も増えるよ >>589 おや
別スレで突然噛みついて来たので説教して無視してたら
癇癪起してこちらまでやってきて 再び噛みついてたよwwwwwww
リアルで病人ですな
このスレに関する内容書いたら? また構ってちゃんの連投するのかな?
お前 本当の荒らしになってるぜ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
( ´・ω・) < つける薬なし
( つ旦と) \____
と_)_) >>82
ねえな
発売後5年くらいしてなお入れる価値があるもんだけ入れればいいよ これは議論しても無駄
図書館があるから
議論を飛び越えた先にあるのが図書館だからな
>>588
まぁ当たり前だなメルカリとかヤフオクで売ればいいだけだし >>636
アマゾンが電子版で売ってくれればそれでおれはいいよ 一年でボロボロになる紙で本出せばいいよ
で、電子版のダウンロードキーつける
気に入れば、プリントオンデマンドで取り寄せもできる
古本屋が文化財を保存してる側面もあるからな
売れないんじゃ絶版になった本は消え去ってしまうよ
>>636
電子化が効果発揮してきたってだけの話だよ >>623
本屋に何求めんだ?新聞は捨てるだろ 本も読み終わったらお気に入りや読み返しておきたい本以外は捨てるだろう 古本も中古CDもアマゾンに出品してるよな
結局、絶版の本が読みたければ、アマゾンになる
図書館行くのも借りに行くのと返しに行くのと、交通費と時間がかかるし
>>630
俺は中古本が欲しい だから中古で買う
捨てたい人は捨てろ売りたい奴は売れ おk? ヒント:絶版
買えば絶版にならないなんて保証どこにもないし
絶版してなくても本屋での欠品は普通にあるし
読者の読みたい気持ちは無視ですか。プロアマ問わず最近こういう間違った作者擁護が多くてなー
バカッターのせいだと思うけど
買ったら負け
図書館のリクエスト制度を利用すればタダで読める
国会図書館で全文マイクロフィルムにしろよ
それで絶版はなくなる
>>631
マジメな話、住宅については政府ぐるみで新築志向にしてると思うぜ。
あまりに長い時間をかけてるからみんなもう習い性になってるけど 新刊読んだらヤフオクで売って次の買う、だからなぁ。ヤフオクはそういうので評価数3桁、4桁とかの本読みが結構いる
ゲームも遊んだの売って新しいの買うってサイクルがあっての市場だろ
ゲームのDL販売や電子書籍は中古で売れないからな。そーとー安くなくちゃ買わない
>>645
日本には国会図書館ってのがあるんだよ
文化財になるレベルの本でも問題ない >>128
別におまえに読んでくれなんても言われてないだろ たとえば文学書の価値ある初版本とかは金積めばを少々時間がかかっても手に入り得るが、一般には無価値と思われてたり需要が少ない駄本ほど入手が困難と聞いたことがある
ブックオフとかでも古いだけのものはどんどん破棄してるらしいので尚更だが、こういった自分の中だけでは価値を認めている本も昔ながらの古本屋の百円均一の箱にひょっこり転がってるから面白いもんだ
客の勝手な理論の究極形が漫画村なんだがわかっているの?
黙って新品買えよ
>>642
買い取りがゴミで いい本が入らなくなったからな
入って出て入って出てをせないかんところで 買い取りがゴミだから 持っていかないでまともな値段つくやつすら持ってくるやつが減ったからしゃあない >>654
いや、普通に国会図書館で保存しとるがな。
アマゾンですら手にはいらんような出版物もな。 >>660
ならよし 中古云々言われて 本だけ特別扱いする意味がわからないってなだけだったから 売りに行くのがめんどくさいからデジタル漫画は値段5分の1くらいにならんかな
消えたら終わりだし
>>611
そそ、絶版本を1巻から集めたくて中古で買うしかないし。
作家さんにお金が入らない?
知るかよ(笑) 中古ゲームは前の人のデータが欲しいからあえて選んでる
ほぼ同時に4500円の攻略本を新刊で買ってるから許されるべき
>>648 ありそうw
捨てても 誰か拾うよな(・ω・) そこでまたカスラックのような悪徳団体が
知らぬ間に出来たりするからな
気を付けようぜ
国会図書館万能厨w
世の中そんな暇人ばかりじゃねえの
中古屋に売り払った金で新刊買ってる層も居るだろうしなぁ
金持ちだけがやりゃいいんじゃね
つうかオタクみたいに一人で何冊も買って買い支えてやりゃいいじゃんw
そもそもブックオフは出版印刷大手連合が買い取って
ゆるやかに潰す方向じゃないの?
他に大きい中古書店が出て来ちゃってるけど。
トヨタが中古車売ってるのは新車より利幅が大きいからだよ
>>675
いや これまじな話しよ 同人誌すら保存してるのあるらしいぞ ぶっちゃけ作者や出版社の儲けなんてどうでもいいからなあ
俺が新刊買って売らないのは、新品が欲しいのと売るのが面倒なだけ
>>681
それどころかエロゲーギャルゲーも保存している。 読書家としていわしてもらうと一度読んで捨てる本なんて読む価値ないから買う価値もないってことだ
本物は消費されなずに読み手の心に深い影を落とす
偽物は消費されて循環的に読まれることはないから後世にも残らない
知り合いの書店員は基本図書館ユーザーでめったに本は買わない
本を買うのに慎重であれが彼女の口癖
ミステリーを古本に出すときは犯人を冒頭に書き込みしてから売るようにしてる
次に読む人は時間が節約できて喜ぶと思う
>>675
わざわざ永田町まで行かなきゃならないからね
電子版ならDLすればすぐに読めるし 大昔に読んだ
女子更衣室をのぞいて一番騒いだ女を後日プールに呼び出して
ハダカで泳げさもないとスッ裸にして全校引きずり回すぞ
ヒイイッ 泳ぎますう
脱ぎ脱ぎ ウヒョ〜!
ドン バシャーン エ〜ン
平泳ぎで尻がプカプ力
これを追い求めてとうとう古本屋で入手したので
完全に無くなるのは困るよね
>>656
パッケージ版とDL版があるソフトは、なぜかDL版のほうがパッケージ版より高かったりして
DL版しかないソフト以外、本当にDL版に存在価値がなくなってる >>668 横レスすまんが
国会国立図書館には盲点がある
本についている「付録」などは保管されいないんだわ
例 小学3年生についていた 化学セット なんて保管されていないが
ヤフオクでは出品されていたりする これが欲しかったりするw (´・ω・`) >古本屋に売るよりも
買取してくれるなら「売るべき」です。
しかし
「この本は、買取できません」と・・・捨てる。
PC(winXPの本)は、捨てるしなかない。
>>687
冒頭はだめだ中盤にしとけ よくわからん状況よりある程度理解してのめり込んでる時が一番ダメージでかい >>679
新刊に近い本の値段を高いままにしてるのは、株主らの意向だろうな。
もともと、株主になった時の声明に価格は上げるってのもあったはず。買い取り価格も上げると聞いた筈だが、こっちは実現してないなw >>287
ブックオフでサイン本漁りやってるけど、大して気にならん。
それよりも、献呈本で有名人宛ての「例)バンダイ社長 山科誠様」とか入ってるビジネス書を見付けたり、
古本市で持ち主やその家族のものと思われる写真類の挟まった本を見付けると切なくなる。
この本、どんな経緯を辿ってここに来たのかな?って。 >>696
漫画村あげるなら比較対象はネカフェだろ >>697
免許証挟まってるのあったわ買って届けてやったら図書券2000円くれた 図書館の存在も著者には同じくらい害あるんじゃないの
絶版図書館はあれはあれで独特な品揃えあるけど
漫画村には敵わんよw
デポジットみたく、出版社が金出して引き取れば古本屋には売らないでしょ
>>687
昔、目次や扉ページに「犯人は○○」ってメモされた古本見たことあるわw
中古ゲームで、プレイヤーの記録に犯人の名が出てるのも見たw
みんな、色々考えるよねw 誰が触ったかわからないのによく買う気になれるな
オナニーした手でページめくってるかもしれないんだぞ
>>697
セキュリティのところに紐括って棄ててあるのから売れそうなのだけ抜いて盗んでくヤツがいる
あれ迷惑 >>691
さらに横レスですまんが、
付録が付いてないのはツラいな
音楽アーティストの本で付録にCDが付いてて絶版になってたものを
随分後になってファンになった人もいたから
古参ファンと新参ファンとの間にそのCDを知ってるかどうかで溝ができたから 古本にならなければ絶版になってそのまま消えるけどな
>>702
そりゃそうだろ。
違法なんだから。
絶版図書館は少なくとも著作者の許可取って無料で公開してる。 >>706
紐くくって捨ててるのからとるのはいいが結び直して綺麗に起き直せよな カラスかよって一度突っ込んだ CDも捨てろと言いそう
本は紙からできてるから古本売ったら木の伐採抑制にもなる
世界には一冊の教科書を何人も使いまわしてボロボロになってるのもあるから売るべきだ
古本市場なんかなくていいよw
中学校の時に図書館の真新しい本を手に取った
表装が豪華で10巻ほどのセットだった
それを破いて読んだら呼び出されて説教された
学校の裏金作りに学校図書の本を古本屋に売るらしいw
>>708
ドラマCDとかな 小話知ってる知らないで全然変わるからな クッソ貧乏の中卒だけど、4時に定時上がりでダッシュで国会図書館に。
でそこでしか読めない古雑誌読んでたら金貯まったわ。
一日1000円津図貯めて高級ソープにも行ってたし。
都内でワンルームマンションも買えたしな。
でも新刊をできるだけ買ってまつ
>>133
小説家こそ古本が必要な人種だろ
絶版本からネタパクれるんだから 出版社がすぐに絶版にするのが諸悪の根源
新品買えなきゃ古本はありがたい
>>708
そゆことなんだわ
付録こそ 本当に「貴重なもの(漫画)」があったりするからな(´・ω・`) 作家にはお金が入らないけど、お金に余裕がない人でも安く買って自分の本を読んで欲しいって思ってたりもするんじゃないの?
個々の利害であって、善悪で語るもんじゃない。
この記事も新しい本を書く作家、出す会社側におべっかを使ったような記事だ。
作家保護したいなら直接送金したらいい。
リサイクルショップとか中古車ショップも悪だね
家を手放すときは壊して更地にして、次に住む人が新築で建てないとね
作者に金が入らなくなって、で誰も本を書かなくなったらどうすんの?
>>713
まず破くという行為に説教くらうのは当たり前すぎて裏金云々の問題ではない
てか10万程度裏金作る馬鹿がいるかよ 普通に売るのはよくある話だぞ メルカリで買って、買った値段でメルカリで売ってるわ。
>>723
その方がメーカーにとっては都合が良いわな >>727
悪としても必要悪だよ
俺はブックオフで古書市場なら定価の数倍のプレミア付いてるような本やCDとか何度か安値で買ったことあるから
売った人損したことにも気付いて無いんだろうなって思う 翻訳モノ、海外小説は翻訳者に金が入らなくなりつつあって、そろそろヤバイらしいな
しかし文庫で既に千円超が普通だからなぁ。売らんと次のが買えんのじゃよ
てかそんなに中古嫌ならどっかがまとめて回収10分の1を図書カードで還元とかにしろよ
>>724
特にどうもならない
無くなったら死ぬ訳でもないし
ネットではアフィ関係無くコンテンツ発信する人がいる訳で
発信したい人は色々な方法を取るだろう 本を纏めてゴミで出しても、ゴミ屋が避けといて後から売るかも。集積所から持っていくおじさんもいる。
中古車も製造メーカーにカネが入らないから廃車にすべきだな
>>733
やっぱ人それぞれなんだよ、その認識もw
同じ本好きでも意見は真っ二つに分かれる話だね、本をどう処分するかって
うちは「俺が死んでも絶対ブックオフに出すな、俺の知ってる古書店に売れ、お前が絶対後悔するから」って嫁には言ってるw 古本屋なんてほぼ0円で仕入れるんだから
ご自由にお持ち下さいできればお金をカンに入れていって下さい
でいいと思うけどねえ
20冊とか持ってこうとするバカがいたら捕まえておい金払えよと
ご自由にって書いてあるだろとか言ったら
書いてあったらお前なんでもやるんかじゃあ死ねって書いてあったら死ぬんだなと
博物館にある古い書物も誰かさんの所有物だったから
それも捨てちまえ
>>731
ブックオフが本屋と本来の古本屋を駆逐した
ブックオフは悪 若林さんの言いたいことはほんとに良くわかるが
本は生活必需品じゃない、超贅沢品なので
新書を定価で買えない層は、古本屋が無くなったら、
「買わない」の一択になるので…古本屋全否定はしないでくれ、頼む
貧乏人の為に図書館てものはあるけど、
人気作家の本は1年2年待ちもザラなので
発売から半年後に古本屋に並んだ本を買うのが楽しみ。
定価ではとても買えない。
>>739
だから10年経ったら毎年車検でランニングコスト係るようにして新車買い替えさせるじゃないですか 今はアマゾン一味にそのブックオフがやられ放題やられてる
たとえ古本でも著作権あるんだから
100円ででも売れれば作者に10%印税入る仕組みを作ったらどうなん?
>>733
そういう攻めの発想が売り手側から出てくれば色々と変わるだろうなあ >>737
共有スペースで使用するもんで 可能な限り使いたくないものってなに? >>743
まあそういう側面も否定は出来ない
ただ、本との付き合い方をライトにして読書って習慣を身近にしたって側面もあるんだよな
まあ、だからって俺の蔵書はブックオフには絶対出さないけどw >>744
だからなんだ?
新品で買えよ
嫌なら売れなくなった頃に図書館で読めよ
新書が中古屋で読めるとか完全に甘えだろ 著作権の期間が長すぎることが問題
特許みたいに20年くらいにして
使用料を年々低減していくシステムにするべき
採算取れないような大作を無理して作る必要はない
昔、ちり紙交換の業者の中の一部の悪質なヤツが、
縁側で陰干ししている古書を勝手に回収して、
トイレットペーパー置いて行く悪行働いてるとかあったな。
最近の人らに、ちり紙交換と言っても何のことか分からんかも知れんがw
漫画も新刊を金だしてでも欲しくなるような作品少なくなったな
紙は劣化するし個人で電子化しにくいから、
電子書籍が普及すれば心配しなくても古本の需要はどんどん落ちて行くよ。
まぁその時は新品もろとも紙の本の需要が減るだろうけど。
今はディスプレイの表示品質が紙の印刷品質に追いついてないから、
まだ時間があるだけ。
機械系なら部品交換や修理などでメーカーの売上に多少つながる事はあるよ
もし中古車が全面禁止になるとモデルチェンジの度に新品に買い替える顧客は絶滅してメーカーは困るはず
それなりの金額で下取りしてくれるのが前提にあるから
内容が気に入ったら売らずに置いておく
糞だったら売るでOKじゃね?
>>733
電子書籍の不定期のポイント還元で
古本屋に売るよりいいレートを返してくれる
おかげで、欲しい本をストックして
ポイント還元の時に一気に決済する習慣がついた 市立図書館を最近から利用しました。
今迄、興味が有りましたが読めなかった作家さんを読め感謝しています。
悲しい話ですが、現在の日本では才能が報酬に報われない状況に有るかな><
新品で手に入れるに越したことはないが
絶版、廃盤だけど、
どうしても読みたい本、必要な本、聴きたいCDは中古でも手に入れるよ
長年諦めていた品(特に輸入品)がアマゾンで手に入ったりするのは有難い
税金かけて、一部を換言すればいいんじゃないの?JANコードとかIなんとかコードで誰の本かとかは把握できるでしょ?
>>739
そんなことしたら、見栄や気分転換のために乗れる車を下取りして新車買う奴がいなくなるから
売り上げがガタッと落ちる。メンテナンスすりゃ30年50万キロなんて普通に乗れるから。 中古のゲームソフトでも似たような話出てたけどダウンロード販売にして中古屋に流れる数はある程度減ったやろ
本もいい加減電子書籍のフォーマット統一してダウンロード販売増やせば良いじゃん
>>758
みんな基本それ 持って行くのがめんどい売った事ない奴が捨ててるだけ 中には他の人の手に取られるのが嫌な奴もいる 作家の本心としてはそりゃ金が入ってくるのはありがたいが
それよりも>>26のように多くの人に読んでもらえるのが
一番ありがたいんじゃないのか いわゆる古本屋のワゴンの100円本はほぼゴミだけど、ブックオフの100円棚はそれなりなんだよなぁw
>>605
おまえは頭がアホすぎて擁護にもなってない 小林よしのりの本を積極的にブクオフに持ち込むようにしてる
>>737
奥様は、結婚したとき処女でしたか?
あと、満員電車であなたが吸う息は、誰かが吐いた息ですよ。
高級フランス料理店でも、食器は使い回しですよ。
それも洗剤で洗うだけ。医療機関みたいに消毒しませんよ。 >>769
ブックオフの100円棚は売れなかったやつを移行してるだけだからな
シールの色で判断 >>768
確か東野圭吾は図書館で借りる奴は読者じゃねえと言い切ってた >>751
嫌とかじゃなくて「買えない」のだよ。
新品で買えるものなんて石鹸と塩と醤油くらいかな。
休みの日の古本屋は自分のような、
おおよそ金持ってなさそうな奴ばかりだよ。
安く本を買う層というのは、古本屋が無くなっても、
新品の本を買うことはないだろう。 >>696
古本屋は本の譲渡権を売り買いしてるけど
漫画村は複製物を公開してるから別物だよ
漫画村の主張はサーバーを著作権が認められていない国に
置いてるから、法が対応できないグレーというだけ、同列に語るな 中古品とか図書館とかどうでもいいくらいの
巨悪が誕生したからな。
>>770
インドではいっぱい走ってたよ。20年前30年前の日本車。
でも、古本は、日本国内でしか流通しないもんね。 >>745
税金上がろうが毎年車検になろうがユーザー車検に持っていって壊れたら修理して乗るほうが買い換えるより安いなら買い換えないぞ 過去作まとめて全部買うから中古と新品では数万差が出るんだよねー
>>776
ずっと実力はあるといわれてたけどブレイクするまで長かった人だからなw 重版される本ばかりじゃないんだから古本屋で売ったほうが世の中に残る
商売としては新品の定価がいいんだろうけど
>>780
話はそれるけど
たとえばインスタグラマー()が写真を撮るときに
テーブルに洋書を置いたりする
もちろん中身は読んでない
英語がかっこいい、洋書かっこいい
それだけで買ってるやつもいる
もしも日本語がかっこいいと思うやつがいれば
海外でも買われる可能性はあるとは思う
日本語を勉強している国はぼちぼち多いようだし >>734
そう言われてたけど、結局のところただでおもしろいコンテンツを延々と発進してくれる
人はやっぱり稀なんだよね。 >>776同じ本をたくさん購入する馬鹿な図書館が今はあるからね 国民の歴史、国民の芸術、国民の道徳…そして国民の焚書(自発的!)
この際だから北朝鮮、いっそ神田界隈に原爆を落としたらどうよ?
まあ、前から疑問には思っていた。
中古本ってほとんど、「モノ」ではなく「本の内容・情報」を売ってるわけだし。
>>792
又吉が賞もらったときに
あっ って思ったけど
どれくらいの効果があったんだろうか
女に書かせて賞やったほうがよかったんじゃないか >>792
本の売上が落ちているのは古本屋のせいではなく
娯楽の種類が多岐に渡ったからだと思う
音楽が売れないのも映画館が厳しいのも同じだよ
スマホゲーに時間泥棒されてる。
頭使わなくていいから気楽なんだよな
パチンコみたいに金かからんしな 予想屋から買った紙転売したらボコられる。
まぁ転売対策にレースギリギリで売るんだけど
>>787
気持ちはわかる 校長室によくわからん背が大きい本が置いてあるようなもんだろ
実際は箱だと言われて爆笑したわ 一冊の本買うのと100円の12冊くらい買う方が為になる。
時間と金の無駄になった本や映画が多いから賢い使い方するわ
その代わり再販売価格維持制度の即時無条件無保証の廃止と絶版の禁止な。
ブックオフはあと10年もすれば完全崩壊すると思うよ
ただでさえ、スマホ隆盛前からヤバイ言われてたのに
いまはご察しください的だもの
商売のタネがごとごとく配信やら電子書籍やらで
潰しにかかられてるもんな
そこで電子書籍ですよ
自分以外で読んでる人見かけないけど
>>803
いないいない。
結局まともなコンテンツとなるとやっぱ金払わんとダメなんだわ。 電子に統一してブロックチェーン技術で在庫を管理すればいいんだ!(知ったか)
ブックオフの100円棚を眺めると
御託を並べた説教臭いタイトルや
どこか誇らしげなタイトル 泣けるね
読書家なら「捨てるべき」なんて言うなよ。
べし、だろ。恥ずかしい。
文庫で1500円だの2000円だのあるからな
しかも復刊で装丁もテキトー
それなら単行本にしろよと言いたい
本当に講談社の文庫は酷い
本当に欲しい本は古本屋よりネットで見つかるんだよな
新品は文庫本はともかくハードカバーが高すぎる
面白いかどうか分からないものにそんなに金出したくないのもいる
今の三分の一の価格帯にするかつまらなかったら
出版社か作家が半額返金してくれるシステムにしたら中古なしにしてもいいかも
多くの人が定価で買ってでも読みたい、と思えるような本を書いてから文句言え。
自分の作品の価値を他人に押しつけるな。価値は市場とユーザーが決める。
骨董品も捨てろやw
なんでも鑑定団なんて番組終わらせたらいいw
それにいまの電子書籍界は、
20〜50%OFFもしくはポイントアップキャンペーンが
定期的に開催されるようになってる
そう、ブックオフの価格設定とかぶせてきてるんだな
しかも年に2回ぐらい、1円セール祭りもやってるしさ
そりゃ電子書籍に流れる人出てくる
廃刊やめて客の注文で1冊から印刷してくれるなら古本なくしても良い。
>>805
最強だけど、なぜ上巻だけなんだ!という中途半端な本もある 昭和の雑誌とか面白いから捨てるのはやめてほしいな
料理本は昭和50年代物買って愛用してる
天火って何かわからなかったw
買うなら古本で充分だな。別に急いで読むこともないし。
昔なら本を書き写してたのに、今は古いが簡単に手に入る。
この先は著作権が切れた書籍が、広告付きのサイトに大量に
置かれる時代になっていくとは思う、著者はそれと競わなければならない
コンテンツを消化する為の時間の奪い合いになるんだよ
いつまでも再販制度続けてるからだよ
古本の流通が出来るようになったのにそこに何のネットもかけてない
消費者は別に古本の売上から出版社や作家に金が行くならその方がいいに決まってるだろw
どうしようもないじゃんw
業界の問題を何も出来ない消費者に転嫁しないで欲しいんだけどww
定価で買えない中高生なんかが古本屋で買ってファンになってくれたら
裾野が広がると思うんだけどね
そうでなくても本読む人が減ってるんだからさ
衰退する業界って
たいてい新しい集金システムを築けなかっただけなんだよなぁ
>>795
あの汚らしい長髪のおっさんの本とか、触りたくもない >稀覯本
きこうぼん。
昔からこの単語嫌い。
これ読めない人多いでしょ。
俺もネットで調べて読み方知ったもん。
なぜこの言葉使うのかな?
貴重本でいいじゃない。
>>795
バカに結構売れたんじゃね?
話題にはなったし 絶版になったのを古本屋で見つけたりあるからなくなったら困る。
誰かが売ってくれたから買えた訳だし。
第一本買う際や処分する際に印税云々なんて考える人なんているの?
>>822
講談社ってマガジンの電子版って載ってないのもある上に
ジャンプやサンデーとは違って公式じゃないんだぜ、あれどうするんだろう 学生街の古本屋は残しておいてもいいんじゃないか。
手垢の付いたエロ本と数年前の教科書の宝庫なわけだし。
>>837
しっ!
古典とか読まない人たちなんだよ 新品がいつでも買えるならいいけど、絶版本が欲しくなったらどうしたら良いんだ?
今は全然興味が無いことでも、5年後に興味を持つこともある。
しかし、その時になって新品で入手不可なんて、普通にあるだろ。
というか、絶版になるのが早過ぎる。
>>839
ごめん
漫画はしらないけど小説やら新書は最低 売る前に捨てればヒットするんか?wwwwwwwwwww
あと蒐集という漢字も嫌い。
収集でいいだろ。
洗滌も洗浄でいいだろ。
捨てるというのはある意味共感できるでもその理由が1とは全く別
単なる売りに行くのが面倒だから仮に売りいっても一冊数十円くらいだし
身分証明やらなんやら待ったりが面倒 塵も積もればというのは分かってはいるが
というわけで作家が!とかそんな崇高な理由じゃないな(´・ω・)
>>795
水嶋ヒロ「俺も賞取っているのだけど・・・。」 >>835
大した価値もなく貴重でもないけど数が少ない本の総称だから 20年前ぐらいの風俗情報誌は古本屋に売った
ゴミとして捨てる方が楽だったのだが
絶対に資料として欲しがる人はいるだろうと思って
国会図書館でも保存はしないだろうし
オードリー若林「ブックオフやヤフオクやメルカリうぜえええええ 消えてなくなれ」
ってキャラで売りだすか
新品の本屋はとにかく品揃え悪すぎる。人気があるやつも10巻〜、しかないのがある。
本の内容にもよるわな。
小説ならカネだして読んで欲しいだろうけど。
政治的な意見を世に主張したいだけの本もあるし。
そんなのは読んでくれてありがとうと言う身分だろう。
>>522
音楽がこれからストリーミング配信に移行してダウンロード販売の終了が割と現実味が出てきて問題になりそうなのが
結局CDが手元に無いと聞きたい時に聞けないって話だから
紙かプラスチックかわからんけど現物の本はある程度残ると思うよ。 >>852
ああ、そうなんだ
業界でいろいろ努力もどきはやってるんだね
でも水島なんたらに又吉ってw
いらねえなぁw >>826
そういう楽しみ方もあるよな。古い本に書かれているのは古い知識かというとそういう訳でもないし。
私の場合は311前の地震や火山の予知に関する本を買ってどんな状況だったか調べたりしてる。
震災で予知できない無駄とか散々言われたけど
海溝型地震の発生メカニズムに関しては結構進んでいたのがよく分かる。 >>861
数年前のでも大規模店にすら置いてなかったりするよね
発効される本の量が凄いから仕方ないんだろうけど買う方としては不便 >>735
ブラックジャックは増刷時に作者が改編したり言葉狩りの関係で
復刻版から落ちてるエピソードがあるらしくマニアにとっては収拾が
大変だとある古書店の女性店主が語ってた。 私の場合は資源ゴミにだします、古本屋も無いしブックオフの二束三文も嫌だからね
学術的な本でも、古書店が価値を知らないから捨てざるを得ないことになる
困ったもんだ
近所のジュンク堂、駅前のつぶれたデパートを独占して
B1F、1F、2Fまるごと使ってた時はすっげぇ神だったんだが
駅前再開発で撤退→新ビルに、大縮小されたスペース内で再開になったら
ほんと品揃えが残念なことになって、あんまり行かなくなった
まぁ出版業界も『中古本市場は必要』って言ってるのは本音だと思うよ
やり過ぎず仲良くしましょう。そうしないとお互い困るでしょうって
特に漫画村の登場でさ
>>867
結局、大書店もアマゾソに駆逐されてしまう運命 >>812
本当にブックオフ行ったことあるのか
どのジャンルの本でもあるだろ ソフトウェアを中古売買するのなんて
ネットで違法アップダウンロードするのと同じだろ
レンタルくらいなら著作権料払ってるのか知らないが
専門書なんか数が少ないんだから、古本屋に売ってくれないと困るわ。
>>685
俺は読み返したければまた買うか借りるよ
何度でも見たい読みたいは本に限った話ではなく、
映画でも音楽でも漫画でも持ち続けたいと思うのはコレクターと同じ心理だ
心に残ったから残したいわけではないんだよ 金持ちは新刊買えよ。世の中公平にできてるわけじゃないんだから、立場によって在り方は違うわ
>>877
ブックオフ撲滅キャンペーンしてて、でも駆逐できないと悟って
じゃあ株主になって御するぞって流れ 一番悪いのは図書館な。
読みたい本、ただで貸してくれるんだもん。
俺本買わなくなったもん。まじで。古本屋でも買わなくなった。
だって図書館で予約できるから。
あのシステム、馬鹿じゃねえか?
ただで貸したら買うわけねえだろうが。
古本の何が面白いかって言うと、時代がそのままパックされてたりする事なんだよね
昭和20年代の雑誌を読んでいたら、当時の持ち主と思われるJCの好きな人への思いを綴った紙が挟まっていてキュンとした事がある
無駄にするなって言ったり捨てろって言ったり面倒くさいなあ
>>879
そういう本は、ブックオフは取り扱わないだろ
小さい個人古本書店へ行かんと >>879
専門書こそ新刊で買わないと出版できなくなるよ 仮に買う人が増えても儲けの殆どは流通が取ってしまう
図書館ってさ
映画のDVDをただで貸してるようなものだぜ?
なんでそんなことが、容認されているんだ?
俺まじで本買わなくなった理由が、図書館でオンライン予約できるから、ということだから。
毎年100冊くらい借りてるわ。
これでいくら浮いたことか。
中古でF91の小説買ったら初版だったラッキー。
まぁ昔のラノベとか中古じゃぁないとないものがあるので
捨てるくらいならオークションに出せばいい。
>>884
図書館へ出向いて、本探して、受付へ持っていって、
家に帰って、本を読んで、読み終わったら図書館へ出向いて、
受付へ返却
この過程を踏んでまで図書館に行く人には、もう好きにすればいいんじゃない?と思う
こんなすげえ面倒くさいことしてまで金払いたくないってことなんだからね 一冊1000円として、年100冊=100000円。10万円。
これ図書館が俺に供してる金額だから。
昔のブックオフがやってたのは中古で買い取ってグルグル回して
事実上の貸本業だから疎まれた。
絶版になっても古本屋を探し歩いて手に入れようとしてくれる本と新刊が簡単に手に入るのに古本で済ませられる本。
どちらになるかってのも、その本の評価の一部だよね。
古本屋で中身見てると、中に手紙とか写真とか挟まってるときがある。
>>895
Kindle以外の電子書籍だってあるんだぜ
10年後はKindleしかないかもしれんけど 特に新書とかな。
俺は毎月、中公新書、講談社現代新書、岩波新書、ちくま新書、講談社ブルーバックスなどを書店またはネットで新刊調べて
図書館で借りてるの。
今は新書が800円くらいするんだよ。
これ全部ただで借りて読んでさ、ほんと新刊書で買うの馬鹿らしい。
図書館のやり方、ひどすぎだろ・・・。
中古車買ってもメーカーには金は入らない
古着を買ってもメーカーには金は入らない
何故本だけ特別と思うんだろうな
特権意識の塊だよ
>>894
杉並区在住だが、全然めんどくさくない。
なにが面倒なのかわからない。
何回か延滞してもとくに罰則が適用されたりしないし。 いつまでも紙でって時代じゃないから小説なら読むことに課金すべきかもしれん
新聞もそうだが公共の場に貼り出したりサンプルで見せる以外はぐっと高くしていい
>>904
そんなに新刊あるの?
一昔前のしか置いてない印象だけど 作家は捨てて欲しくも売ってほしくもないに決まってんだろ
>>908
あるね。
すぐにってわけではなくとも、ひと月経ったものとか普通にある。
そもそも俺は読むの遅いから、何冊も同時に読めない。
読みたいのは予約して、後回しでいいんだ。 古本屋に売らず、廃棄しても著者の利益に繋がる率は低いだろう・・・。
それより、著作権などを改変していくほうが有効な手段だと思うけどね。
>>906
おれは、図書館に出向くその20〜30分のロスがめんどくさいのよね
返却日も把握しとかんとあかんしめんどくさい >>904
人気のある新書なんて数百人待ちだから予約する意味が無いというw 紙媒体は場所取るから使いづらい
やっぱデータでないと
結局お前ら、ただ本の話をするのが楽しいのだな
新刊買ってあげてね
新古書店がすごく儲かっていれば、「古本の印税」なんてこともあり得たかも
しれないが、そもそも新古書店自体があまり儲かっていないからな。
今日も図書館で三冊借りてきた。
東大留学生ディオンが見たニッポン(950円)
中級フランス語 時制の謎を解く (2160円)
全世界史講義II (1512円)
あわせて4622円。
これ図書館で、ただ。
馬鹿かよ。
これ全部、ただで借りてさ。
本屋で売れるわけねえべ。
こんなんでいいのか???
>>919
語学の本とか2週間借りてても意味なくないか? >>913
>>914
俺の状況的にはどちらも当てはまらない。
徒歩8分くらい。
70人くらいの予約をまったことあるけど
さすがに数百人の予約は待たないよ。 >>911
良いとこに住んでるんだな、羨ましい
うちのとこは市長さん変わってから新刊入んなくなっちまったんで
電子書籍に切り替えたよ >>889
いや、最近明治33年に出版された法律書を買ったのだが。100年くらい前に絶版になってるはず。 古本屋が無くなった所でこの問題は解決しないでしょ
むしろ変なのが逆恨みして違法アップロードが増えそうな気がする
>>892
容認でなく公認。法律で認められてるんだよ。嫌なら図書館に売るな。 >>919
>中級フランス語 時制の謎を解く (2160円)
>全世界史講義II
これは図書館によるまとまった数の購入で助かってる側の出版物だろ? >>921
大丈夫。
ノートとるから。
それで忘れるようなことは、そもそも頭に排卵。
あと、図書館で借りると物理的問題が一切ない。
俺は音楽はデータで所有、書籍は大事なところは画像で保存したりノートにつける。
フィジカルはいらない。生活空間をフィジカルなものが占めるのは、本当にもったいない。 >>17
結局そういうところだろうね。
大量生産・大量消費に企業も追いついてない。
つか意識が変わらない。
コンテンツ産業が流通管理しようとするなら
生産企業が介入して著作者に還元するような
枠組み考えるのが理想かもしれないけど
難しいだろうね。
一部PCソフトの例などで考えると、流通が介入して
再販売による利益独占で、メーカーが青色吐息つか
成長限界といった状況になってるそうな。 >>929
全世界史講義は、出口治明の本だから普通に売れ線ビジネス本だ。
ライフネット生命保険の会長で、歴史の本よく出してるひと。
普通に新刊本で平積みになる。
本がこれだけしかなく
書物に対する愛情のかけらもないのに
よく読書芸人を名乗れたなこいつ >>922
往復16分ってことだろ
んで、本の手続きで10分はかかるよな
合計26分、このロスが俺にはめんどくさいんよな >>865
あえて有名人や美人(候補者のなかでは)とかに受賞させたりとかね
業界の努力は認めるが作品自体は・・・ >>287
っていうか、折角サインしてもらった本を
売るやつがいるのかww >>927 むかし夜中に鉄道雑誌が数十冊捨ててあるのを見つけ、翌日古本屋にそれを全て持ってったら五千円になったぜw 出版業界が回収等をやれば良いだけの事
やらない業界が悪い
>>938
著者のサイン本なんてざらにある
まあ持ち主が亡くなったので売られたってパターンも多いだろうけど >>935
あくまで芸人の中では読書家ってことなら仕方がない >>861
ほんとそれ
古書店はジャンルによって細分化され出るところも多いから店主の知識も深いし必要なものが揃ってるんだよね >>937
一刻も早くガッキーに受賞させるべきだな
AKBにも全員に書かせりゃいい 捨てるなんて資源の無駄
それこそAKBのCDだろう
ユーザー視点に立てば安く買えることに越したことはない
>>936
すげえ忙しい人だね。
時間と金のバランスだから、あなたの好きでいいけど、
ただ5ちゃんのこのスレで無駄遣いするなと言いたいw >>914
待ってるうちにアマゾンで中古が1円になってる 東京創元社は、先着限定でサイン本販売やってるから
>>938のはたぶんそれがほとんどなんじゃない? >>935
これだけしか持ってないことがバレたから捨ててるって主張しだしたのかもな 作家自身が古書店で自分の本を買い占めて処分すればいい
>>936
ちなみに図書館行く途中にある牛丼屋で昼飯食ったりコンビニで酒買ったりしてきたから
図書館のためだけに外出したわけでもないw
散歩としても、図書館方面はいいんだよな。 >>938
最近はサイン会のノルマ達成出来なくてサイン本平積みとかあるよね。 逆にさ
印税だけで飯を食ってこうって根性が賎しかったんだよ
ドストエフスキーとトルストイが早々と同時に気がついてた
まあ、全てのクリエイターや物作り業界で中古市場は課題ではあるからな。
資源としてのエコを優先するか、作り手に次を作る力を維持して貰うために
きちんと触れる人の数だけ作り手にお金が入るべきと考えるかは課題だね。
>>936
本の手続きで10分もかからないよw
日曜日だと混んでいるけど、それでも3分、空いてりゃ1分だ。
国会図書館でも今はオンラインリクエストだから20分くらいだった。 >>932
権利だよ。
だから、善悪ってな倫理の話に置き換えてるんだろう。
生産者は販売利益を独占したいし、消費者は
安価に購入したい。
中古販売業者が流通に介入して中間搾取し過ぎると
生産者は大打撃をうけ、著作物の品質の維持向上が
難しくなるってな問題がある。
他方で、書籍の場合、既存の流通販売体制に
コストをかけすぎ、硬直化し、著作者に還元するより
自己保身に走り過ぎという批判がある。 >>938
世の中にはおつきあいってのがあるんだよ 「古本屋に売ったら著者が儲からない」というのは本当に頭の悪い考えで
いわば「ものを安く売ったら儲けが減るじゃん」と言ってるのと同じ
本ってさ新しいのが本屋に置いてるとかずっと印刷されつ続けるってのは少ないよ。
旬みたいなもので発行された本を大事にしないとそれっきりみたいなの多いよ。
>>959
あそこは金がないからか大物少なくね?
版権とれないのかな
高くつくからよそがとってくれたほうがおれはいいけど 俺の洋書の学術書は俺が死んだら皆ゴミになるんだろうな
>>955
インテリ気取るのは難しいよな
行動が伴ってないと嘘に聞こえるし 新刊本しか手に入らないようになったら、文化の蓄積ができない。読み捨ててすぐに忘れ去られるような本が、限られた本屋のスペースの大半を占める現状では、古本屋は必要。
これは俗本作家の懐事情よりは、読み手にとって余程本質的な問題。とは言え、今は電子書籍が文化保存の役割を引き継ぎつつあるが。
古本屋のせいで著者に印税入らないとか言ってるやつは図書館には文句言わないの?
中古買うな!と謳ってるクリエイターは
今の今までクリエイターに反映されない中古品を全く買ったことないのか?
そういうとこ隠してどうこう言われても説得力ないなー
本というのは知の集積だから全てが後世の資料になる
そういう意味で保存は大事だけど国会図書館が担ってるはずだから
民間で収集して営利利用は制限があってもいいね
しかし JASRAC見たいに音楽を私物化して文化を衰退させるよりは
知の共有の方が公共の福祉に合致するね
>>967
わかる。ネット通販がなくて
ジュンク堂などの大型チェーン本屋がまだなかった頃は、
マジで一期一会だったよな
漫画ですらそんな感じだったな ほんと図書館は良くないよ。
今まで100万くらい得してるんじゃないか俺。
なんでこういうことが、許されるわけ?
金出して本買うき全くなくなったぞ。
古着屋に古着を売ったらアパレルやファションデザイナーに申し訳ないとか
そんな理屈はねえだろ
売文や死ねよ
>>973
図書館に文句言ってる人もいっぱいいるよ。 中古から手軽に入って面白かったからその作者の次の作品を新品で買う人もいるだろ
>>935
幻冬舎の本が多いような気がするw ええ、偏見ですわー ブックオフに持っていって二束三文にしかならなかったその日から本は捨てると決めた
図書館に新刊本置くなよ。
本屋で見かけて、今度買おう!って思った本が
図書館にある借りてただで読めてしまうだろ。
こないだもそうだった。
「あ、あるじゃん。ラッキー」ですぐ読んだ。
アホかよ。
>>955
むかしバイトしたらそこの社員で
ぶっちゃけこいつ絶対893だなってやつがいたんだけど
その人ほんとに本が好きで休みの日は一日中本読んでるって言ってた
そういうやつも多いだけに読んでなさそうなやつが
しゃしゃるとなかなか痛い世界だな >>978
小説家じゃない無名の売文屋だけどそもそも印税以前に原稿料きっちりもらうんだよね
印税なんて雀の涙なのにそれでも権利の主張ばっかりして後世のことをまったく考えない商魂の逞しさには恐れ入る 図書館ってユーチューブにテレビ番組とか映画とかあげてるのと同じじゃねえか。
なんでただで本貸してるんだよ?
馬鹿かよ?
館内だけで読ませるならわかる。
二週間ご自宅でご自由にどうぞ、って、おかしいだろ???
区内の他の図書館から取り寄せできます、とかおかしいだろ?
>>943
廃版本を保存してるんだから古本屋に文句を言ったらいかんな
それとも売れない本は人々の記憶にさえ残すなとでもいうのだろうか いいんじゃね
中古も図書館も潰してもともと売れてないから重版もせずに
目にもつかなくなって誰も買わなくなるだけなんだしw
>>990
お前が本読んだ知識を生かして少しでも世の中の役に立つ人間になればいいのだ 古本屋にしか無い本がある
読書家??流行りの本を読んでるだけでしょ?
前スレで短歌の本いっぱい捨てた人いたけど
短歌専門の古本屋にひきとってもらったらよかったのに
下手すると部数三桁の世界だから
欲しい人は喉から手が出るほど欲しいと思う
薄い本は保管も楽だし、何度も読み返すし、
そもそも、とても世話になってきたから捨てられない
焚書を作家が言い出すとか末期だわ
本谷とか前からクズな雰囲気してたけど
人口減と収入減が止まらんからどの分野も衰退してるのにアホか
lud20221022233459ca
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