◆社会的な性の概念「ジェンダー」が子どもの中で形成される段階には生物学的な要因も影響していることが浮き彫りに
社会的・心理的に男女を区別するジェンダーは生物学的な性「セックス」とは区別されるもので、「男らしさ・女らしさ」という言葉で表現される性別の概念です。
複数の研究結果をもとに調査が行われた結果からは、ジェンダーの違いはこれまで広く認識されている「社会が作りだしている」という要因とは別に、生物学的なものを根源とする要素があることが浮き彫りになっています。
この研究結果は、シティー大学ロンドンの心理学シニア講師であるブレンダ・トッド氏らの研究チームによって発表されたもの。
チームでは、過去に発表された16件の研究結果のデータを集めてメタ分析することで、子どもの段階で生じるジェンダーの違いには社会的な背景だけではなく、生物学的な背景も影響を及ぼしている実態を明らかにしました。
集められたデータは、「世界各地の子どもが示すおもちゃへの関心の実態」をまとめたものとなっています。
サンプル数は合計で1600人分にのぼり、「男の子用のおもちゃ」と「女の子用のおもちゃ」が用意されているときに、男の子と女の子はそれぞれどちらを選ぶのかが調査されています。
分析の結果、世界各地のデータからは「男の子は男の子のおもちゃを選び、女の子は女の子用のおもちゃを選ぶ」という傾向を一様に示されていることが明らかになったとのこと。
これを統計学の「効果量」で示すと、男の子の場合は「1.03」、女の子の場合は「0.9」という数値となっています。
効果量は「0.8」を超えると効果が大きいと判断できるとのことで、男女いずれもその傾向が強いことが示されています。
そして最も興味深いのが、この傾向が国や地域によってあまり違わなかった点にあるとのこと。
トッド氏は結果について、「男性型と女性型のおもちゃの子どもの好みにおける性差の大きさは、男女の平等性の高い国だからといって小さくなるという傾向は見られなかった」と述べています。
事実、スウェーデンのように「ジェンダー不平等指数」が非常に低い国における結果と、ハンガリーやアメリカなど「ジェンダー不平等」が大きいとされる国における結果は非常に似通っていたとのこと。つまり、社会の文化が異なっていたとしても、男の子は男の子のおもちゃを、女の子は女の子用のおもちゃを自然に選択する傾向が世界各地で見られた、ということを示しています。
ここから明らかになってくるのが、子どもの頃に現れる「男の子らしさ」や「女の子らしさ」は、「社会的な期待によって全面的に決まる」という考え方に反しているという事実です。
「ジェンダーは社会的な期待によって全面的に決まる」という考え方に立つと、たとえば、ジェンダーの平等性が高いスウェーデンの場合だと、男の子用のおもちゃが選ばれる割合が男女同じになるはずだと考えられます。
しかし実際には前述のように男の子と女の子ではおもちゃの選択に偏りが生じています。
つまり、子どもにおけるジェンダーの形成には社会的な期待という要素以外のもの、すなわち「生物学的な要素が関わっている」ということが浮き彫りになってきているというわけです。
「学界における視点の多様性を向上させること」を目的としたHeterodox Academyの社会心理学者・研究ディレクターであるショーン・スティーヴンス氏は、「ジェンダーの形成を『生まれか育ちか』に二分する方法は間違っています。私の知る限り、そのどちらかだけを唱えている人間行動学者は一人もいません」と述べています。
しかし実際には、このような考え方に対しては社会から批判的な視線、さらには政治的な力が向けられることが多いとのこと。
トッド氏は「多くの人に取って、ジェンダーが純粋に社会的に形成されるものではないという考え方は、心地よくないもののようです」と述べています。
■写真
GIGAZINE 2018年01月31日 09時00分00秒
https://gigazine.net/news/20180131-gender-not-just-social-construct/
■前スレ(1が立った日時:2018/01/31(水) 21:06:05.06)
http://2chb.net/r/newsplus/1517448469/
※続きます ※続きです
トッド氏はこの考え方を示す人たちについて、「『ジェンダーは社会的要素を反映するもので、完全に可鍛性のもの(=状況に応じて変化するもの)である』と考える、いわゆる『左派』と呼ばれる勢力に多くみられる」と考えているとのこと。
しかし、ジェンダーの背景に生物学的な要素があるとはいえ、それは決して男と女を完全に二分する「ジェンダーバイナリー」を意味するものではなく、トランスジェンダーや「第三の性別」とも呼ばれるノンバイナリーなどのセクシャル・マイノリティ(性的少数者)の存在を否定するものではないとのこと。
多くの生物学に基づく性差は、子宮内のホルモン環境に起因するものであり、男子と女子では大きく異なる仕組みを持っています。
しかし、それぞれの領域の中でもさらに大きな振れ幅があり、ノースウェスタン大学の心理学教授であるアリス・イーグリー氏は「男の子には男の子の範囲があり、女の子には女の子の範囲があります。
生物学的ではあると言っても、それが完全にバイナリに二分できるものであるとは限りません」と述べています。
イーグリー氏はまた、「政策が科学に影響すべきではない」とも主張しています。
「科学は、あなたが好きかどうかにかかわらず、有効な調査結果、調査結果の真実を求めています。
私たちは人間に対する生物学がどのように機能するかを見つける努力を行っています。
『政治的に間違っているかもしれないから』という理由で、私たちは科学者としての自分たちの心を閉ざしますか?」とイーグリー氏は語り、科学が真実を追究する必要性を説いています。
「ジェンダーは完全に社会的に形成されるものではないかもしれません。
しかし、生物学的な影響によって、ジェンダーの規範が伝統的なものに押し込められなければならないということでもありません。
科学の中には、男女平等の価値に反するものはありません」と、この内容を報じたQuartzの記事は締めくくられています。
※以上です〆 .
「男らしさ・女らしさ」なるものの実質を精査することなく政治的に利用しようとするであろう自称保守派の愚かさに騙されてはいけない
そもそもバカウヨ一派の女のマッチョ主義が伝統的な「女らしさ」から完全にかけ離れている事実をバカウヨは一切無視している
>>1
>ジェンダーの形成「生物学的な要素が関わっている」という
ん? むしろ普通の考えじゃないか?
研究が必要な内容ですかね・・・ >>1
> ハンガリーやアメリカなど「ジェンダー不平等」が大きいとされる国
アメリカがジェンダー不平等国?! >>1
> 『政治的に間違っているかもしれないから』という理由で、私たちは科学者としての
> 自分たちの心を閉ざしますか?」とイーグリー氏は語り、科学が真実を追究する必要性を説いています。
欧米の科学会って今こんな面倒くさいことになってるんだ・・w 化粧品メーカーが「女にもっと金を回せ、男が飢えても知るものか」と動く → 誰も止めないどころか賛同者多数 → 女の可処分所得が増加
→ スポンサー獲得のためにテレビ局がF1層を欲しがる → メーカー側の力がさらに強固になる
→ テレビ局がさらにF1層獲得に動く → さらにメーカー側の力が強くなる
→ スポンサードを受けているフェミの勢いを誰も止められなくなる
>>4
男らしさや女らしさといったものは生物学的なものではなく産まれた後に植えつけられる社会的なものだというのがここ最近の考え方のトレンドだったのが
いややはり興味や嗜好などに男性性や女性性というのは産まれながらに備わっている部分もあると回帰したって事でしょ? むしろ3枚目の写真1枚に収められたデブの数にビビるわ
>>2
1はなぜ1なのかを証明することも大事なことだよ >>4
フェミニストや左翼には都合の悪い真実なんだよな
こいつらの主張では、男女の役割分担は、社会・文化からの押しつけ
本来、男女の違いはない!っているのが思想だから
だからジェンダー文化論の大学教員や評論家は、こぞって、生物学的な違いに拒否反応を示す
どうしようもない男女の筋力の違い、子供を産めるのは女性に限られるとか、すべてタブー視
家事・育児を女性に押しつけるな!
管理職や政治家に女性が少ないのは社会慣習のせい!
理系の分野に女性が少ないのは、伝統的価値観に基づく差別のせい!
これに生物学的(自然科学的)な根拠を示されると、フェミニストと左翼は発狂する! 筋肉ムキムキの男らしいホモとかはまた違うカテゴリーに分類されるのかな
子供を産めるのは女性に限られるのであれば
子供を作れるのは男性に限られる
なぜなら、小麦粉を練った物を膣に挿入しても
妊娠しない
家事や育児が女性に向いてるってこと自体、決めつけじゃない?
家事がうまい男なんて、いくらでもいるでしょ
誰が担当するかというだけの問題
これは、ジェンダーとは無関係
社会的影響でチンコ、マンコが自然に生えたり消えたりしたことはないが、賛否って、馬鹿ばっかりなんだな。
右翼左翼は、関係無い
必要に迫られれば、誰だろうと、家事や育児を
せざるを得ない。向き不向きというほど
テクニカルなことでもない。力をあわせて
日々の暮らしを切り抜けていくというだけのこと
なるほど、よくわかった
つまりホモは地球から出て行けというわけだな
幼稚園から女の子と間違われ、オネエ言葉や女装などいっさいないのに思春期はキモがられたり女扱いされ、今では初見の人に一瞬おばさんかと思ったと言われるホモも存在する不思議
俺は男らしいよ、なぜなら女が好きだから
でも俺は女らしくもあるよ、なぜならケツマンコだから
私は女らしいよ、なぜなら男が好きだから
でも私は男らしくもあるよ、なぜならペニクリ勃起中
こういう人はどうなるの?
ほんとアホや
右翼と左翼の意味もわからんで、吼えてるやつおる
小学校からやり直せ
ジェンダー問題とは、無関係
いまさら
これだけ共働き増えたのに、家事分担してる家庭も多いのに
まあ、給料格差は問題だけど
まあ、これは日本固有の問題だけど
生まれつきある差異
無いと強弁しても事実は変わらんのになあ
いまだにお茶出しを女性にやらしてる会社もあるし。
男でも暇してる奴が出せばいいのに
まあ、普通の仕事なら、男女差なんて影響しないし
男は家事ができないということもなかろう
向き不向きに男女差があっても、向いてなくても好きなら
やれば良かろう。四の五のいう第三者は、ほっときゃええ
男らしいからって、男らしいことを強制される義理はない
オラは、オラの、生きたいように生きる
性差なんて無視して生きたって、勝手だろうが
強制できるもんか
>>22
そういう人同士でうまく引っ付けば幸せ
性自認は正常でヘテロ性向なんだけど女がSで男がM
女の手が腰に回され耳に息をかけられてMスイッチを入れられたら
男はもうされるがまま 環境で性別の意識が作られるのなら
オスカルのような育てられ方でもしない限り
性同一性障害なんて存在しないだろうよ
>>1
これのどこがニュースですか?>ニライカナイφ ★ 貧弱な男なんてそれだけで人生損だらけだろ
男女問わず舐められまくるし
俺はビッグマグナムが欲しいから、どうやったらたくましい男になれるのかを研究しろ。
バーチャルYouTuber「のらきゃっと」、生放送で顔バレしてしまう。
>『政治的に間違っているかもしれないから』という理由で、
>私たちは科学者としての自分たちの心を閉ざしますか?」
いくら科学的に正しい結果でも、フェミニズムやジェンダー論の主張に反する結果
が出たら、女性差別だとして糾弾され、研究費がもらえなくなる可能性が高いから
恐ろしくて科学的に正しい発表など到底できない・・・
って噂など、しょせん妄想で都市伝説だと思っていたんだが・・・
妄想でも伝説でもなく真実だったのか?
>「男の子用のおもちゃ」と「女の子用のおもちゃ」
この時点で社会的な先入観が入ってないかね
生物学的に男の子用と女の子用におもちゃを分けねばならないだから、
用意すべきなのはTENGAとバイブである
>>31
オスカルじゃなくてクローディーヌの間違いでは? >>14
その子供の段階で統計的に違いが見られたというのが今回の発表内容かと
しかもジェンダーによる不平等指数が低い国の子供にも高い国の子供にも同じ様な傾向が見られたという事で
社会や文化的な影響ではなく生物的な違いを肯定する様な結果だったと >>16
家事の上手い下手は今回は論じてないよね?
男らしさや女らしさというのは後天的に矯正が効くものではあるけれど先天的に備わっている可能性が高いっていう内容であって? これからは人工知能と人類が融合するわけだから
あまり意味のない研究
しかも遺伝子操作で高知能の子供たちを作ることだってできるだろう。
>>40
でもこれからは遺伝子操作でそういう性差はなくなっていくだろうね。 >>43
操作で性差がなくなる事元々生物的に差異がないというのは全く異なる話だと思うが?
逆説的に言えば操作で解消しなければなくならない程度に差異が認められるって事だし
男性性、女性性には生まれながらにして先天的に明確な違いが存在し決して後天的な文化や教育によるものだけではないと証明された様なものかと 子供育ててみて、女の子らしさ、男の子らしさって後天的な教育の問題じゃなく
生まれつきのもんかもなあと思うようになった
女の子ってもう、1歳くらいから「女の子」な仕草とかするんで驚く
教えたわけでもないのに
女に男性ホルモンを投与すれば
一気に体が男らしくなり、性格も男性的に変容する(脳の構造が変化する)
逆もまた然り
男らしさ、女らしさは生物学的に操作が可能
>>44
大した問題じゃないよ
これからは人間が人工知能と融合するからね >>1
これは実験として不適切だろう
親から引き離して全く性差を付けない研究所で育て、
その上で人形やままごと道具を選ぶかどうかで判定しないと
男の子向けは車です、ってのも少々おかしい
それは本能に根差さない欲望
むしろジェンダーを既に獲得していることを意味する >>48
結局人が育てるのであれば大いに育てる人間の主観は付き纏うし
車を選択したのも一般的に男児に好まれ事を念頭において実際好まれる傾向があるのかを測っただけでその結果やはりそういった傾向が存在したわけだし
あと子供を引き離さないと分からないだろうという主張に関しては
>>1にも書いてあるけれどジェンダーによる不平等指数が低い国つまり性別による役割分担を極力行わずに男性が積極的育児、家事に参加したり女性が率先して働きに出る労働スウェーデンでも
不平等指数の高くその逆の傾向があるアメリカでも異なる傾向にある両国の環境においても同様の傾向を示したという事が
幼少期においては後天的ではなく先天的に男性性や女性性に差がある証左だと述べているんだと思うよ? >>46
性同一性障害の治療も
男に生まれたけど女の心だから…って人に男性ホルモン投与した方が
幸せになれそうな気がするけどな
心はホルモンじゃ変わらないのかな? >>10
ハワイとかもこんな感じやで
超メジャーな観光地だが、何も知らずに初めて行くと一番印象に残るのは
ビーチでもホテルでも無くデブの多さになる
しかも日本人じゃ到達する前に死ぬと思われるリアルセイウチクラスがいっぱい 男は下心とスケベ根性丸出しの変態しかいない
これが男らしさ
>>45
そりゃ生まれつきに決まってる
じゃないとトランスジェンダーの説明が付かない
現代ならいざ知らず、昔から赤ん坊にチンチン付いてるか否かだけで男としてか女としてか育てているが
それで異性として育ててないのに違和感とか言い出すのは後天的な筈がないから >>1
人間だけだよ。
ちょっと賢いからって、社会的な概念とか言う馬鹿は。
動物の世界を見てみろよ。 http://www.cosmopolitan-jp.com/beauty-fashion/workout/research/a247/okabe-muscle/
筋肉に男女差はない!
>実は筋肉そのものに男女差はほぼありません。筋肉の大きさと筋繊維の種類は違いますが、形や構造はほぼ一緒。
>筋肉ができる過程で欠かせないホルモンに、テストステロンという男性ホルモンがあります。これは当然男性の方が分泌量が多く、その差はなんと15倍。テストステロンが多ければ筋肉がつきやすいのは紛れもない事実です。
でも女性の場合は、テストステロンに代わる因子があることがわかっていて、IGF-1(インスリン様成長因子)という成長因子と、成長ホルモンがテストステロンの役割をしてくれている部分があります(muscle with longer fibers generates the greater forceと呼ばれる作用)。
>IGF-1は男性と同じだけ分泌され、成長ホルモンはうまくトレーニングすれば男性より多く分泌された結果も出ていて、女性の筋肉ストレングス(強さ)、筋肉量の増加には男性ホルモン以外の要素はとても重要な役割を果たしています。
一言で言えばバカ。
これからどうやって「筋肉に男女差はない!」という結論に持って行けるんだ。
女は論理的思考が出来ないという俗説は正しいとしか思えない。
筋肉と一万円札と置き換えてみればそのおかしさは直ぐ分かる。
十万円と百万円の札束から一枚ずつ一万円札を抜き出して比べて見たら全く同じ!
そうです、十万円も百万円も同じなのです。
ハ?
テストステロン15倍w
IGF−1は男性と同じだけ分泌され→これが女性の方が多量に分泌されてテストステロンの作用を凌駕すると言うならまだしも、
同じなら意味無し。
>ただ女性ホルモンや筋繊維の種類など女性と男性には差もあります。でもそれはトレーニングのやり方に関わってくるだけ。男女とも同じトレーニングではいけないのは明確ですが、ポテンシャルは同じだけあるのです。
それを筋肉の差と言い、ポテンシャルの違いと言う。
>「女性の方が筋肉がつきにくい」というイメージが世間からなかなか消えないのか? どうやらその答えは単純に「女性自身が女性は弱いものと思い込んでいるだけ」という説(!)が有力なのですが
……それはまた別の記事で。
イメージ=ジェンダーのせいではない。現実に違うから世間はそう思う。
もう無茶苦茶。 >>45
赤ん坊の頃から周りを観察しているんだよ子供って
だから同姓の真似をする
それが性徴と自我育成の第一段階 男は男らしく、女は女らしく、とか言うと発狂する人種が居るよね。
そのうち、人間は人間らしく、って事さえも否定し出しそうな勢いだね。
生物学的にそのように作られてるんだよ。無理して否定することはない。
>>62
だってめんどくさいからな
なんでお前が考える「男はこう生きるべきだ」って考えに従わなきゃいけないのかわけわからないし
その考えに従うと、やりたい事はできなくなってやりたくないことをやらなきゃいけなくなるんだからそりゃお前に敵対するに決まってるだろ >>49
まあそういうのも人類と人工知能が融合すれば大差ないことになるよ。 >>58
だから人来子宮を作るべきなんだ。そして自然分娩を禁止にして人工子宮から生まれてくる子供だけにしたらいい
もともと人類の女性は出産に適さない。 >>59
だからいくらでも改造可能だろう。そのうち生物学的な腕なんてみんな工学的、機械的な腕に変わるんだしさ >>64
だよね。人間らしくといわれてもこれからは人工知能と人類は融合するし
機械化されて強化された手足を使ったほうがいいに決まってる 実にくだらん研究だな
おもちゃって
しかもこれが100%、男児は男用のおもちゃを選んだとかなら興味深かったけど
それよりも、子供の頃はヒーローものが好きだった子供が
大人になったらカードキャプターさくらだとかプリキュアだとかの少女アニメのオタクになる現象を説明しろや
そもそも男らしさとか女らしさってあいまいだよね
周りから物を奪って殴って暴力で支配してるジャイアンと
いつも回りにいじめられてるけど、しずかちゃんにはヘコヘコしてなんでも言いなりになるのび太
だったらどっちが男らしいの?
キャバ嬢にヘコヘコしながら貢いでるおっさんは男らしいのか、否か
これも人によって意見違うし
人によって意見が違うものを統一しようとしたって無駄だと思うんだけど
マジでどうでもいいわ
こういう固定観念強い人ほど自分は性同一性障害だと悩むんだろうな
アホらしい
要するにフェミとホモは変態ってことだよ
変態少数派の価値観を社会におしつけるから世の中がおかしくなる
>>69
世の中には変態がいるというだけの話だ
自分が変態であると理解している変態はいいが
その辺の自覚がない変態は自分の性癖を他者へと押し付けたがる
声の大きい少数派にはみんな迷惑してるってこった >>14
3歳まではただのウンコ製造機だから誰がどう育てても一緒、
だから母親が育てる必要はないと主張してきたのがフェミだぞ
今さら乳幼児の育児段階で男らしさ女らしさが刷り込まれてるとか言い出すのは明らかなダブスタ 人間が数千年において築いてきたものをわずか数十年で
壊して利権化しようとするんだからフェミニストも大概なもんだが
それを安易に正義だって流される愚民も相当なもん。
多様性、男女共同参画、全員参加って言葉の怪しげなことよ。
新興宗教ですか?
頭が悪い国民だ。
>>64
男らしくすると出来なくなることって何だ?
おままごととかニート生活とかですかね? >>69
ロリコンとフェミは宿命のライバルだろ
いつから友達になったんだよ そもそもフェミニスト自体が女々しいからな
上野千鶴子や田嶋陽子に男らしさを感じたことなど一度もない
現在人は「型」に押し付けられるのを異様に嫌うんだな。
なんか、自我と我欲を履き違えてる。
判り易く言えば自己中心的、自己完結的な生き型。
型が無ければ、かたやぶりな人生も出来ないのに。
性別で娯楽や趣味の傾向を押し付けられるのは嫌くらいなら普通の範疇なんだけど
以前LGBTが男の子に女の子のおもちゃだけ与えてこの子の性別は本人に決めさせると言ってた
ニュースが気持ち悪かった
子供の傾向を無理矢理親に寄せるなら○○らしさを強制する人間と何も変わらない
普通に前からわかってることなのに
フェミが科学的事実を捻じ曲げた
生物学的な習性が土台になって文化や習慣が出来上がってきたに決まってるじゃん
アメリカのトイザらスで男女問わない玩具っての売り出して、
売れたのかなと思ってたらトイザらス自体が潰れちゃったな
>>58
おそらくは皮肉や洒落っ気を交えてのレスだと思われるが・・・
実は学術的なジェンダー論やフェミニズムにおける女性差別論
というのはその主張のレベルとほぼ変わらない ブサイクな赤ん坊なんて2歳ぐらいまで男か女か分からんしね
男の服着てれば男とかそんなんで判断するだろ
女でも恐竜好き図鑑好きなやつぐらいいるしな
そんなことはわかってて
マイノリティ含めて受け入れるためにはカテゴライズが悪だとする考えがトレンドだからでしょ
自分は自分と認識すればいいだけなのにやれ女の扱いしろ男の扱いしろと被害者妄想と自意識過剰が過ぎる
幼稚園の頃、女の子はみんな判で押したようにお姫様の絵を描いていて異様だったな
結局フェミニストは気狂いのカルト。
自分たちの盲信が完全に間違っていたことはもはや明らかだが
今更引っ込めるわけにいかないので、世界を滅茶苦茶にしても
自説を無理矢理押し通そうとしているのだよ。
>>89
自分が特殊な部類でも1人で特殊な部類だと認めるのは寂しかったり孤独感を感じる事になるから他人を巻き込まないと済まない人間がいるんじゃない? >>80
ネットは変な奴の声がでかいからそう感じるだけでほとんどの人間はまともな気する 鶏が先か卵が先かじゃないけど、もし先天的じゃなかったら男らしさや女らしさを造りだすことすらできなかったんだから調べるまでもないだろ。
繁殖に適した年齢が限られていたり、抑圧している本能を見ない振りをしている人の多いこと
いわゆる不都合な真実
男が女を支配したいから作っただけだろ
それも崩壊しつつあるしどうでもいいよ
性差からくる好き嫌いがあるって事だから溝は埋まらんなぁ
「社会的な性」というものが、一般にあまり認知されてないんじゃないか
そもそも、「社会」とはなんぞや、と問われて明確に答えられる人がどれだけいるのか
女性の社会進出の前に
女性の社会化が必要である
自己中、全体の円滑さや将来性を考慮に入れた思考、感情的ではない行動原理、
社会ルールの遵守。
まずは自動車学校での指導強化、学校での体罰推奨から始める。
女の子は気まぐれで扱うのが難しいってことです。ブスでも
生物学かで先天的に男らしさ女らしさはある。ただ野生動物も人間も100%はない。先天的に少数は男らしさ女らしさができない存在が発生するから優しく見守りましょう
>>99
そもそも哺乳類の社会というのは、
オスまたはメスのどちらかがつくる。
もうひとつの性は、子供時代を過ぎると、
別の社会へと移る。
哺乳類は、基本、メスが社会を作るのだが、
ゴリラ以降の霊長類は、オスが社会を作る。 >>97 違うな。
社会はオスが作って、一部のオスが他のオスを支配する。
メスはオスを選べる。
子供をたくさんつくり育てられない社会は滅びる。