>>35 ●女が男の体に触る時代
バブル期に、男女雇用機会均等法改正で、直接的にも間接的にも時代の雰囲気が変わった。
当時はバブルドラマが高視聴率だった。バブル崩壊後は、グルメ食欲番組が多く、今は病気予防番組。
バブル崩壊直後、偏差値50のバイオ女が発言力を持つと、女の一部の中には、男を自分たちへ無理やり口説かせた。
不良よりも弱いモヤシ金持ちにストーカ濡れ衣等々で損させて振り向かせ、自分たちを口説かせるように仕向けた。
私は教授会で叩かれ、不良の縄張りに手を突っ込んで、彼女たちにウソ恋文を郵送し、不良たちには金品を渡した。
自動車教習所で教習の学科と実技を邪魔されたら大損害だ。私にとって理系大学は自動車教習所よりもっと学費が高い。
コンビニバイトを首になるから技術系の理系大学に行ったのに、勉強実験邪魔されて卒業し、無職破滅した。
1999年桶川ストーカー殺人事件発生でストーカー関連法ができ、男が女を口説く手段が大幅に違法化された。
私は予想した。発言力のある女が男を口説かせるように強要し、新法で男がさらにピンチになると。しかし違った。
女がどんなに男へ口説くように仕向けても、ストーカー関連法で一般的に男が萎縮して、女を口説くのを断った。
そりゃそうだ。一般の女は男を口説かせようとしても強制力はない。強制力があるのはバイオ大学のバイオ女だけ。
新法の時代に思春期を迎えた娘は順応力が高く、逆らうのとは違い、順応した。
順応した娘は、用事があったら、男の体をペタペタ触るようになった。口説かれたがるメス本能の欲望を捨てた。
街で若い女が若い男の体を触る行為を異なる時間と場所で何度も見た。バブル期であれば新聞の社会面に載る。
独身時代の芸人の渡部建は、口説かせようと仕向ける女をカメラが回ってるのに本気で徹底抗戦。
その瞬間は強い違和感を覚えたが、僧侶のポール牧師匠が言いがかり女で仕事激減、自殺したのを思い出すと納得。
プライベートで用事のある女は男の体に触る。モテ男は口説かせようとする女を叩く。それが新法の今の時代。
若い女に限っては、発言力を使って男を口説かせるように仕向けるのは、悪い女だという認識が広がってるのかも。
●いつの時代も国民はお金持ちを憎む
古代ローマの都市ポンペイは、壁に多くの落書きが残ってる。
その落書きは、お金持ちを憎む落書きだった。
掘り出された後の現代の風雨で古代文字が消えかかってるが。
読み書きができる市民が、さらに上の王侯貴族を憎んでいたということだ。
ある程度の言論の自由もあった。
女が男の体に触る時代、女が注意する必要があるのは、お金持ちを憎む国民の心だ。
貧乏男の体に触る感覚で、お金持ちの体に触れると、国民から八つ裂きにされる。
社会的承認欲で「お金持ちと堂々と恋がしたい。」を実行すれば、しっぺ返しで大怪我をして、いい勉強になる。
無防備な田舎娘が急所を突かれて破滅し、立ち直って、二度目のチャンスがあればね。人生は一度きりだ。
抽象的に「国民はお金持ちを憎む。」と簡単に表現できる。ところが具体説明は文字数制限で難しく、書く義務もない。
東京の公立小中高で育てば、国民がお金持ちを憎む心をいやでも思い知らされる。
「お金持ちと堂々と恋がしたい。」という女心は、男だけが女を口説く義務があった過去の時代の、女の世迷い言。
女が国民からねたみやっかみで襲われれば、富裕層との恋を隠したくなるだろう。2度目のチャンスはないだろうが。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」ので東京の公立とは異なる道でも知ってる人は知ってる。
●バイオ大学で一部のバイオ女に嫌がらせ求婚された場合
バイオ大学では手先の器用な女たちが教授のバイオ実験を無賃でやる傾向がある。女は教授に次ぐ発言力がある。
一部の悪い女たちが、その発言力で「不良よりも弱いモヤシ金持ち」を叩いて振り向かせ、口説かせるように仕向ける。
「彼女たちは私に連絡先を渡してストーカーだと騒いでいる。ストーカー関連法で女を口説く行為は違法になる。」
と家族に証拠付きで説明し危機感を共有させる。「違法」をテコに家族を怒らせる等の技術的なツボは簡単でしょう。
親は大人の知恵で、金を積んで弁護士を立てたり、親がバイオ大の構造問題を嫌がって、別の理系分野に進学させる。
かき