0001みつを ★
2018/05/18(金) 07:19:28.01ID:CAP_USER905月17日 17時19分
ことし3月、熊本市中央区の雑居ビルで20代の男性が死亡しているのが見つかった事件で、熊本地方検察庁は、木製バットなどで男性に暴行を加え死亡させたとして、傷害致死の罪で知人の男3人を追起訴しました。
追起訴されたのは、熊本市北区の飲食店経営、秋山烈被告(35)と玉名市の無職、古閑茂被告(38)、それに、熊本市南区のガソリンスタンド従業員、井樋野励司被告(30)の3人です。
ことし3月、熊本市中央区の雑居ビルの1室で近くの飲食店を経営する永松徳也さん(29)が死亡しているのが見つかった事件で、3人は、その前日に八代市の倉庫で永松さんをロープで縛り監禁したなどとして起訴されています。
熊本地方検察庁は3人が木製バットや木刀で殴るなどの暴行を加え死亡させたとして、17日、傷害致死の罪で追起訴しました。
検察は認否について明らかにしていませんが、これまでの警察の調べに対し、3人はいずれも「暴行を加え、傷害を負わせたことは間違いない」などと供述していたということです。