思ったほど透明じゃなかったけど
思ったよりかわいかった
右上にうっすら写ってるな
やっぱり透明だから見えないな
これって透明なの?
子供の頃たまにこういう色のアマガエルいたわ
アマガエルが一面ガラス張りに張り付いてる裏っ側から眺めるのがキモくて爽快
田舎のカフェでガラス張りとかするもんじゃねぇな
研究施設のずさんな管理が露呈したな
突然変異を引き起こす、研究生物が外で他の生物にまで影響してる
実験で使った透明化の薬剤や細胞遺伝子が
なんらかの理由でカエルに入りこんだわけか
>2匹とも体長2センチ程度
お前ら良く読め
もう一匹写ってるんだよ
透明の奴は、遺伝子操作でいつでもできるんじゃないの?
生物学的変態だからといって見世物にしていいのか・・・
全然透明じゃねーし
グッピーみたいの想像したのに
ふざけんな
昨日ちちんぷいぷいでやってた小樽の水族館良かったなー
でも小樽ってぼったくりの詐欺が怖い町って感じであまり行きたくない
普通のアマガエルからしたら十分透明だろ
透明じゃないと言ってる奴は何基準にしてんの
全然透明じゃねえだろ
インビジブルみたいな透明を期待したのに
ua創価学会は信濃町にある創価学会本部にネットリスク対策室(通称)を設置して
本部職員にブログや掲示板、SNSを監視させると同時に
創価学会を批判したり非難ている人に対して、人格攻撃や中傷攻撃を行っています
批判者に統失とレッテルを貼りする投稿をしている人間の多くは創価学会本部職員です
●「中部・名古屋座談会」の報告(後編)と「5・27(土)沖縄・那覇座談会」への決意
2017-05-27 ●本部変革の闘い
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> すると中部方面の壮年のIさんが、「あの、いいっすか。」と言って、話し始められる。
> 「信濃町の学会本部の関係者は、今ネットにすごい敏感になっています。
> 元職員3人のブログや、他にも現役の学会員さんがやっているブログって
> いっぱいあると思うんです。
> あとはツィッターだとか、フェイスブックまで全部チェックをして、
> おそらく専従で四六時中チェックしてますわ。」と語られる。
> Iさんは、さらに語る。
> 「多分、ツィッターなどを荒らしたりしているのも、全部その関係者たちで、
> 一言で言っちゃうと、言論封殺ですよ。
> 要するに、もう抑え込もうと考えている。
> 今どき、この時代にそもそもネットを抑え込もうとする考え方自体が
> 間違っているわけで、最初から到底無理な話なんですけどね。」
> すると、Iさんの話に頷かれていた壮年Aさんが、
> 「本部には“ネットリスク対策室”みたいなのがあって、
> 24時間、反学会的なブログに対しては全部チェック入れていると思いますよ。」と話す。
> 確かに、私たちが職員に在籍していた時にはすでに、
> 青年職員が10数名ほど配属された“ネットリスク対策室”のようなプロジェクトがあった。
> しかしながら、「盗撮」や「ネット監視」までするとは。
> 学会本部は、いったいどうしてしまったのか。
> 不信を持つぐらいなら、なぜ対話をしないのか。
> ネット監視が職員の仕事。本部は、会員の浄財を一体なんだと思っているのか。
世間では透明とは言わない。
透明とはコップや窓、サランラップ。
トランスルーセントと呼ばれる変異だな
ペットショップで時々売られてる
ん〜透明なのかな
保護色ありカエルの方が背景に溶け込んでて存在は透明かも……
アマガエルは銀色に青色に黄色の奴は見た事あるが。捕まえずそのままにした
半透明と書かないのは、半島名と区別するためだろうな
いいぞ産経w
アマガエルは可愛いよ 鳴き声も煩くない
ナシ狩りに行くとよくいた
庭でも鳴いてたけど、池にすんでたのかなぁ
アマガエル可愛いなぁ、と思って画像眺めてたらイカようかんに見えてきた