>>23 ●人間は一人じゃ生きてゆけない。不良と助け合って生きれば1+1=が3にも4にもなる。
勉強するやつは裏切り者という不良が、バイト首になる子から教育機会を奪って大量無業者を出し、廃学部を見た。
不良たちはワルサをするものだけど、廃学部の一因になるほど大きくなるのは、一部のバイオ女たちのおかげだ。
一部のバイオ女たちが不良の縄張りでスーハー呼吸してると、不良の立ち居振る舞いに折り紙付きの正当性を与えてしまう。
きっとこれが廃学部になるまで毎年どこの学年でも続く短い伝統になる。これが人間関係の化学反応だ。
(自衛力のある人には、事態認識はないのかもしれない。)
「モヤシ金持ちをバイオ発言力で損させて振り向かせてその男に求婚させるよう仕向ける。」
「不良の縄張りでスーハー呼吸しながら、よその男に自分たちを口説かせようとバイオ発言力で引き込む。」
一部のバイオ女たちがこれを富裕層婚活で実行するのは間違いだ。なぜ間違いか?
モヤシ金持ちが面従腹背になって、婚姻届の捺印を拒否するからだ。
それは相手の都合を計算する脳部位の血管に血流があるから、簡単に失敗を見通せる。
しかし、モヤシ金持ちを食材と認識すると、相手の都合を計算する脳部位の血流が止まる。
モヤシ金持ちを見る目が、和食の活け造り、西洋の子豚の丸焼きの仕込みや調理をする料理人と同じだ。
その血流は残酷調理をする脳部位に振り向けられ、残酷調理が実行され、都合計算部位が休眠する。
脳の都合計算部位が閉じられると、都合計算が必要な場面で、都合計算に失敗する。面従腹背を見過ごす。
(初見の新種獲物の都合がわかる名ハンターは、サイコパスではなく都合計算が極めて得意なソシオパス。)
一部のバイオ女たちの欲望は難しい。
不良の縄張りでスーハー呼吸していたいけど、不良とは結婚するのがいやだ。
富裕層と結婚したいけど、不良を守るため、不良より弱いモヤシ金持ちと結婚したい。
モヤシ金持ちを食材扱いして残酷調理して、モヤシが面従腹背になり、結婚承諾に失敗する。
今、医療資格大学に学部改変して、圧倒的多数の卒業生は幸福をつかんでる。
●偏差値50は富裕層を憎悪する共同体。
「富裕層を憎む共同体」で「発言力のあるサイコ女たちが、モヤシ金持ちに損させて同時に求婚」、これ不毛。
この先、廃学部だ。出口戦略で、親子離間工作を防ぎながら女の悪事の証拠を取って、家族に見せてSOS撤収。
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
●女が、人間関係の足元の弱いモヤシ金持ちに損をさせて接点を作って結婚を迫ってきた。
ここで女のやましさを見落とした私が悪い。軋轢を生んでも証拠を取って家族に助けを求めるのが正解だったのだろう。
誤解にしても度が過ぎる。女が仕掛けた駆け引きなら、教授会でより危険になる前に、女がネタばらしする義務もあった。
相手の都合を誤算、または、無視したまま嫌がらせ求婚するサイコパス行動だったんだと思う。
(初見の新種獲物の都合がわかる名ハンターは、サイコパスではなく都合計算が極めて得意なソシオパス。)
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。
さしすせ