>>74 ●勉強するやつは裏切り者
「勉強すると協調性違反になる」は正確簡潔表現だが、伝達力がない。
「勉強するやつは裏切り者という不良が、バイト首になる子から教育機会を奪って大量無業者を出し、廃学部を見た。」
こういう言語表現でやっと意味が伝わる。不良たちは自衛力のある人々へは人生観に基づくイジワル指導を控える。
一部のバイオ女たちが不良の縄張りでスーハー呼吸してると、不良の立ち居振る舞いに正当性を与えてしまう。
「人間は一人じゃ生きてゆけない。【不良】と助け合って生きれば1+1=が3にも4にもなる。」
これが人間関係の化学反応だ。きっとこの化学反応が廃学部になるまで毎年どこの学年でも続く短い伝統になる。
たとえば、もうひとつの一例。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
結婚を前提としたお付き合いだと、「不良たちと助け合うカッコウの托卵女たち」とは無理だ。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが変死してるから怖い。
女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。
●嫌がらせ求婚はゴミ
彼女たちは食堂でテーブル二つ離れた場所から当てこすりで「財布の中身が欲しい」と高い頻度で会話していた。
そんな彼女たちは、私の評判を下げて勉強実験をやりにくくし、損させて、振り向かせて、求婚した。
嫌がらせ求婚された時点で、ここから先は人間関係の化学反応で、無価値なゴミが出て、縁が無かったんだろう。
嫌がらせ求婚された時点で、この先不毛だと、若いと知識が無い。
●証拠取り
圧倒的発言力の女たちに嫌がらせ求婚され無職破滅の危機なら、人間関係改善よりも証拠取りが大切になる。
証拠を取ることで人間関係が地獄化するだろうが、地獄化を怖がると、ジリ貧で無職破滅になる。
ジリ貧になった後で証拠を取るのはもっと大変だ。ちょっとでも身動きができる早い段階で、証拠取り。
圧倒的発言力のある女たちなら様々な選択肢があるわけで、その中で嫌がらせ求婚を選んだ女たちは悪い女だ。
>お前が就職できなかったのはお前の能力不足が原因で、大学や女は全く関係ない。
>反論できる?
>そもそも何社にエントリーシートを出して、何社と面接して、そんなことほざいているわけ?
●エントリーシートがない時代だ。
ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。
●この新設理系大学は理系教育ゼロで無試験教授推薦でまともな大学院に無理やりねじ込んでた。
理系教育ゼロのバイオ女たちだから、先方の大学院は怒って、次の教授推薦は断られてた。
それは、教授がうちの大学経営者に大学院進学偽装数字を見せて、理工学部の廃学部決断を遅らせる工作だろう。
翌年に断られた教授推薦は露骨な偽装。
かきくけ