0001ガーディス ★
2018/09/04(火) 07:50:54.08ID:CAP_USER9同署によると、男が起床時間の午前7時に起床しないことから、留置管理の男性巡査が留置室に入り確認したところ、頭まで布団を被り、鼻にトイレットペーパーが入ったまま、意識不明の状態で発見された。搬送先の病院で気道などの口腔(こうくう)内からもトイレットぺーパーが確認された。男の部屋に同居人はおらず、支給品として1ロールのトイレットペーパーが配布されていた。
同署では15分ごとに交代で留置室を巡回。午前6時45分にも布団に入っている状態を確認したが、声かけはしていなかった。生存を確認したのは前日午後9時の就寝時間だった。同署は「調査中のためコメントは差し控える」としている。
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180903/afr1809030027-s1.html