>>97 ●一部の女たちは、不良の縄張りでスーハー呼吸したい欲望がある。同時に他人の男の財布も欲しい。
不良の縄張りでスーハー呼吸し落ち着いた後、まず、不良より弱い財布男に目をつけロックオン。
その女はその財布男に不良の縄張りで順応して欲しい。女はバイオ発言力で財布を不良の手元へ届ける。
不良は財布をいじめて勉強実験を邪魔し、金品を奪う。財布は小額の金品を渡して不良から逃げ出す。
不良は財布から奪った金品を女へ渡したか?いいや、小銭と男向けエロ商品だし、内輪で消費しただろう。
再び女はバイオ発言力で財布を不良の縄張りに届けて、また財布が金品渡して逃げ出す繰り返しが4年間続く。
私が問題児の女たちと話し合いをしたら、彼女たちは全員共通して、5分で奇声発作を起こし、記憶と正気を失った。
私は勉強実験邪魔され無職破滅した。私そっくりの坊ちゃんが、不良と女に近い人間関係で変死した。偶然だろう。
(卒業しただいぶ後、記憶を整理して、死んだ坊ちゃんも問題児の女も、みな田舎者だった共通点に気がついた。)
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
結婚を前提としたお付き合いだと、「不良たちと助け合うカッコウの托卵女たち」とは無理だ。
女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。
「勉強するやつは裏切り者という不良が、バイト首になる子から教育機会を奪って大量無業者を出し、廃学部を見た。」
理系大は日本全国からバイト首になる子が自立の道を求めて集まる特殊な共同体だ。
走る姿がまるで慌てたペンギンの子が普通にいる。
バイオ女が不良の縄張りでスーハー呼吸するから、不良は教授から一目置かれ模範学生で、イジメやり放題だった。
女も、私に偶然生じた弱みに賢く付け込み大怪我させ、口説かせるように仕向けたので、女にも独自の悪意があった。
>お前が就職できなかったのはお前の能力不足が原因で、大学や女は全く関係ない。
>反論できる?
>そもそも何社にエントリーシートを出して、何社と面接して、そんなことほざいているわけ?
●エントリーシートがない時代だ。
ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。
●教育世界で異質な不良文化を伝える簡単な言葉「勉強するやつは裏切り者」を見つけるのに苦労した。
●一部の女たちが持つ「不良の縄張りでスーハー呼吸したがる欲望」を私は手遅れの卒業後に気がついた。
●その大学は医療資格大学に学部改変して、圧倒的多数の卒業生は幸福をつかんでる。
かきくけこ