>>40 ●メスの欲望独特の間違いを予測すべきだ。
下等生物の恋愛で、高すぎる殺傷能力を持ったメスを口説くオスは、精子と自分の肉体をメスへささげる。
不良や教授、取り巻きの女が、モヤシ金持ちは、殺人鬼女に全ての財産をささげるとウソを教えたのかもしれない。
高等生物の恋愛で、高すぎる殺傷能力を持ったメスを口説くオスは、少ない。しかし、メスは口説かれたがる。
殺し屋女が、その場で口説かれる欲望を満たすには、ホストクラブのホストのようなプロ接客のお仕事だ。
ヒクイドリのメスは自分の血まみれの脚を見て「アタシを口説くオスはゼロ」と悟り、オスへ貢ぐ原資を集める。
女が大学に行くようになって、女は自分の殺傷能力の人間関係の影響を見過ごす。
バイオ女が男の悪口をほのめかすだけで、不良や教授が動いて、その男をボコボコにして破滅させる。
殺傷力を持ったヒクイドリのメスの知恵なら、オスへへりくだって貢物を献上し、精液を頂戴する。
あべこべに、彼女たちは、その力で、不良の縄張りに立って、モヤシ金持ちの財布を強引に奪おうとする。
彼女たちバイオ女は、その力をモヤシ金持ちに大怪我させて、自分たちを無理やり口説かせるように仕向ける。
ヒクイドリのメスの知恵と違って、殺傷力を持ったがゆえに増長して、田舎娘らしい欲まみれの間違いをしでかす。
彼女たちは発情ヒクイドリに見習って「今だけ私は殺人鬼じゃない。私を信じてください。」と信頼関係を作るべき。
彼女たちの横柄な接し方から、欲まみれの間違いをしでかすことをモヤシ金持ち側は予測すべきだ。
バイオ女は教授に次ぐ発言力がある。彼女たちに攻撃されたら、大学の外に助けを求めるのが正解。
父親と危機感を共有するには、「父個人の価値観に沿った」異常が十二分に理解できる証拠を取る。
証拠を取るには、軋轢が生じるけど、崖から落ちる瀬戸際なので、無理しても証拠は取る。
世の中の仕組みを知ってて弁護士を呼べる金がある父が怒れば、あとは父任せ。
>お前が就職できなかったのはお前の能力不足が原因で、大学や女は全く関係ない。反論できる?
>そもそも何社にエントリーシートを出して、何社と面接して、そんなことほざいているわけ?
●エントリーシートがない時代だ。
ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。
●その大学は医療資格大学に学部改変して、圧倒的多数の卒業生は幸福をつかんでる。
あ