米ドラマ「大草原の小さな家」でオルソン夫人を演じたキャサリン・マグレガーが、13日(現地時間)に亡くなったことがわかった。享年93。
同ドラマで主役のローラを演じたメリッサ・ギルバートが、SNSにローラとオルソン夫人の2ショットを掲載。「キャサリンからは演技、ヴィンテージのジュエリー、人生についてまでたくさんのことを教わった」とふり返り、「卑しむべきキャラクターでも心を込めて演じられる、類まれな才能を持つ女優だった。ハリエット・オルソンという役は、ファンたちの愛すべき嫌われ者だったわね。完璧なかたき役だったわ」と女優としてのキャサリンを称えた。
メリッサが言うように、キャサリンが演じたオルソン夫人は「大草原の小さな家」の中ではクセの強い憎まれ役ではあったが、「ドラマの“外”の人たちは知らなかったことだけれど、彼女は若いキャストたちの面倒をよくみてくれたし、とても素敵な人だった」とメリッサはキャサリン本人のやさしさに感謝。
オルソン夫人の娘のネリーを演じたアリソン・アーングリンは「美しいハリエットよ永遠に!キャサリン・マグレガーの不朽の名声、万歳!」とSNSでキャサリンを追悼した。…
2018年11月15日 11:56
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Cinemacafe_59047/ 旦那さんが可哀相に思えるほど
むかつく奥さんとこども達だった
どうか安らかに
NHKで再放送しないのかなぁ
>>4
旦那さんは再婚相手で、子供は奥さんの連れ子じゃなかったっけ wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww🏠wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
ちょうど娘が「小さな家のローラ」にハマっているところなんだよ
再放送してくれないかな
いじわるネリーの弟も
馬鹿でムカつくんだが
いいキャラだった
名前、なんだったかなぁ
最終回が衝撃的過ぎて・・・
あとケンタッキーフライドチキンのFCが来た時にあんなもの売れるわけないだろっていうの好き。
萬屋でキャンディーとかノートとか売ってて
ダンナは細身で奥さんの後ろからついてくる
ローラと時々、喧嘩になる
面白いドラマだったが、レーガン大統領もファンらしい
悪役の人の方がいい人だったりするんだよな。
いい人役のマイケル・ランドンに
糞エピソードとか娘役に暴露されてるし。
>>6
日本での知名度を考えると、こんな嫌われ役よく引き受けたわ。 ドラマ版のオルソン一家は味があるキャラだったなあ
時々オルソンさんが奥さんに厳しいこと言うの好きだったわ
AXN海外ドラマで先月から一挙放送やってるからオンデマンドで丁度見てたところだった本当に名作だわ
オルソン夫人は嫌われ者だけどお笑い要素もありでいい味出してた
御冥福をお祈りします
>>25
マイケル・ランドンは
普段の素行が悪過ぎて
メリッサスーアンダーソンとか他の役者とも険悪になって降板≒最終回みたいになったんじゃなかったか? オルソン夫人が電話交換手で盗聴して人間関係破壊しまくるクズ話好き
解決策が電信柱引きずり倒すという力技という
そもそも、父親役で、プロデューサーのマイケルランドンはユダヤ系
原作とテレビではずいぶん内容が違う
原作の本は、アメリカのキリスト教徒が理想とする家庭を描いた作品だけど
>>24
ウィリー!思い出したwww
いつも、お店のキャンディを盗んでたな
そしてネリーにみつかって「ママに言いつけてやる!」って言われる >>4
あの旦那さんこれは言わないとダメみたいなシーンでは奥さんに強く出てたり
奥さんや娘が酷い目に合いそうな時には守る役に回ったり家族を愛する人なんだなって良い役だった 視聴者のヘイト、一心に集めたドラマ史上最高の悪役。
オルソン新聞、定期購読したかった・・・・・・。
懐かしい
ローラ役のメリッサギルバート
テニスのマッケンローと結婚して以来あまり見ないが現在も綺麗なのだろうか
>>4
その娘のネリーは、大人になるにつれて、素敵な女性へと変わっていったけどね チャールズとキャロラインwwwwwwwwwwってバカにされてたシーンだけ覚えてる
>>1
●オルソン夫人
オルソン商店の経営者で町一番の資産家ネルス・オルソンの妻
口数が多く噂話が大好き。夫にはきつく、子供達には甘い。
高慢な性格からしばしば騒動を起こすトラブルメーカーで、
町の人々からの信頼は皆無だが、時に家族も驚くような、
意外な優しい一面を見せる。 教員免許有り。
.
「アメリカの白人至上主義者には「大草原の小さな家」ファンが多いかもしれない」
「小さな家は、白人の価値観、愛、信念、家族、友人、率直さ、忠誠、敬意、両親への従順などを描いているでしょ。
私が生まれたかった時代の話よ。今は不安、恐怖、抑圧の時代だから、小さな家の世界に逃避するの。
でも、現実に戻るとさらに落ち込んでしまって、健全なモラルの時代を思うと涙が出てくるの」
「映画やテレビは、ユダヤ人が牛耳っているから、ユダヤ臭いんだ。
白人と黒人の異人種間の結婚、多文化主義、ポリティカル・コレクトなどユダヤの世界観にはうんざりだ。
だから、映画は見ないことにしている。『大草原の小さな家』も本の方がずっといい」
「白人の女性が働けば、子どもを産めなくなる。給料も半分ですむ。家庭もめちゃくちゃになってしまう。ユダヤ人がそう仕向けているのよ」
ネリーを未亡人にするのよ!
というセリフを思い出す
>>41
クイーンのジョン・ディーコンみたいな
キャラだったよな。 93歳…憎まれっ子世にはばかると言うがその通りだったな
お疲れ様でした、平安がありますように
>>51
あった。ネリーに恋人ができた回だっけ。
銃を持って戸惑っているオルソンさんに言うのよな。 あのモップみたいな犬は雑種なのかな
日本では見ないが、アメリカのドラマにはよくでてくる
これ生意気な娘がいい旦那と結婚してもの凄い優しい妻になるんだよな
お母さんの不倫未遂の話が一番好きやわ
一線超えてたらもっと良かったが
オルソン夫人と子供がオラオラする回は、必ず最後にオチがあって好きだったな。
>>39
あらまほしき家族像を押し付けられるのがイヤなんだよ
サザエも同様 >>44
適当なこと言うんじゃない。
マッケンローと結婚したのはテータムオニール >>45
ネリーがあまりにひどいのでリアルでいじめられるので配慮したんだってさ
階段から突き落とされたり >>1
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれてる。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ
パンスト被ったみたいな朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は、
朝鮮人がいつもやってる汚い手口だからな。
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレているから。
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやってる。
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなく在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/
. 父さん役と長女役がデキてたそうだな
ローラ役もアル中、性依存で苦しんでいた自伝だしてた
ローラて成長するにつれて美人に成っていったよな
最初は人参かゴボウだったのに
>>38本名がユージーンとか言うんだよな
アメリカの芸能界はユダヤ人の天下 >>52
今やってる映画見ると案外そう思えるから不思議だな...
良識で要所締めるという意味でインガルス氏より良いアメリカ父さんだったりしてな。 DVD買って親に送った。途中までになっちゃってるけど。後半ってちょっと楽しくない
>>38
アルプスの少女の原作、アニメ、パロ版みたいな関係だな 渡辺えりのイメージ
意地悪な役はとことんやるけど普通のおばさん
優しい人で裏方や共演者に人気だったみたいね
つ花 人
>>69
長女が美人キャラだと思ったら、ちゃっかりお父さんが手を出してたんだな 子供の頃は演技とリアルの区別つかないから観ててマジで腹立ててたわ
>>80
前列左からローラ、キャロライン、メアリー、キャリー?
後列左からアルマンゾ、ネリー、アルバート、ウィリー? キャロラインだっけ?
母さん、めちゃくちゃ美人だったな
>>66
悪役をする子役はどこの国でも大変なんだな… オルソン婦人:モンペ
アルマンゾ:ロリ
でもオルソン夫妻ってお互いにべたぼれなんだよな
時代なんだけど、子供のお仕置きは皮ベルトで鞭打ちとかある、今は放送できねえな
懐かしいね
オルソン夫人は出てたか忘れたけど
ニセの牧師さんの話しが1番好きだ
家に帰ったらDVD引っ張りだすか
印象に残るキャラとエピソードの多いシリーズだった
この女優さんはその中でも強烈な方だった
どうか安らかに眠ってください
>>83
惜しい
後列右端は、マイケルランドンジュニア >>59
未来の旦那が激怒してネリーの頭に
生卵のボウルをぶちまけて
「君はそんなに可愛いんだからガツガツしなくても」というようなことを言われて喜んだんだよな >>71
急な暴風雪で保護者たちが下校中の生徒たちを探しに行き
教会の前で力つきるのが悲しかった 子供の時には、人格者オルソンさんになんで奥さんがこんな因業婆なんだよ?と思ってたけど
大人になると味方がかわった
親切で貧乏人には後払いも気前よく認め、出来の良いよその子は褒めるのに自分の子には顔をしかめる
八方美人男と結婚したらオルソン夫人にならないとやっていけなかっただろう
>>96
うん、1番好き
もちろん、オルソン夫人が暴れる話しも大好きだ
思い出すだけで目頭があつくなる
仕事切り上げて早めに家に帰るよ このドラマで学んだこと
眼鏡はレンズで火事になるから危ないのでワラの上に置いてはいけない
良いもの(机)を作っても大資本にパクられて潰される
奇跡とか言って治療する奴はインチキだから脅せばサクラが炙り出せる
このようにおまえらも必ず死ぬからな。
日々大切に生きておけよ。
炭疽病の回はアメリカの炭疽菌事件で中止になったっけ
ERも精神病患者がカーターたちを襲撃する話が同様に中止になってたから
諸事情で再放送が見られないのがけっこうある
>>104
ポップコーンは寸胴に入れ過ぎてはいけない。 >>85
最近ではゲームオブスローンズのジョフリー役とか
むかつく演技うますぎて叩かれまくった
アメリカって昔からなんだな 家具職人が自分達のデザインを盗んだ大手の工場で暴れるエピソードが印象深い
この人らの子孫が今のアメリカではヒエラルキートップなのか?
父さん母さんえらい苦労してたが報われたな
エドワーズおじさんが好きだったけど、
確か最後はアル中で奥さんと離婚して悲惨な末路をたどっていたような記憶。
母親が好きでこれ観てたけど
俺は貧乏臭くて嫌いだったわ
>>109
タイトルはレジェンド
最後に何年も先の時代にハンドメイドの家具がオークションで高く取引されるという
いい話だぞ 移民が来て原住民を追い出す話
安倍さんに見て欲しいね
もう昔のドラマの題名はAVの下らない題名パロディになっちまってる。
>>22
あれ、最終回だったのか!
たしか、吉牛みたいな料理限定レストランで大あらわになって、辞めて元に戻る話だったよな 綺麗な奥さんだったなと書こうとしたら、オルソンのほうかよっ!
マイケルランドンが
人間的に屑だったからなぁ
ゴミみたいな男が善良な役
スタートレックのウィリアム・シャトナーといい
よくあるパターンだわな
最近AXNだったかスーパードラマTVだったかで、このドラマやってたな
昔も今回も見てないからどんな人か知らないけど、お悔やみ申し上げます
>>119
いや、ケンタッキー・フライド・チキンの話は最終回ではないぞ。
最終回は、ウォルナットグローブの町をダイナマイトでぶっ飛ばす回。 ご存命でしたか。
慎んでご冥福をお祈りします。
憎まれ役だが無くてはならないキャラだったな。
天寿を全うされたとはいえ寂しい。
移民が感謝するとは限らない。意外と原住民に対して上から目線という、
今の分岐点に立つ日本に対する教訓でもある
>>18
よく怒りの精霊に憑依されてたからな
オルソン「ネリィィィ!ハリィィィエット!」 カーネルサンダースっぽい人が出てきた話しか覚えてない
旦那役の俳優って何かやらかしたんじゃなかったっけか?
フランチャイズチェーンの店を出して成功するけど、忙しすぎて辞めちゃう話が面白かった。
最後にフライドチキンの店をやらないかって男が訪ねてくるけど、断っちゃってた。
>>1
>大草原の小さな家
最後、お父さん役の監督が発狂して、町をダイナマイトで爆破しちゃったんだよなw 最終話知りもしないくせに
ネタだけしか書けないバカ消えて
ドラマと違って、原作ではオルソン夫人は早くに亡くなり、オルソンさんの
商売も傾いてしまうんじゃなかったっけ?
>>1の集合写真に本人写ってないんだがw
この人だな
オルソンさんの超デブな妹がサーカス団の一員になってやって来た回があったな。
ハリエットが大笑いしてたが。
オルソンさんが夫人と離婚しなかったのはどこか憎めないところがあったのだろうな。
オルソンさんが夫人を抱きしめて夫人が号泣してたシーンかな、そんなのあったような…。
なんか、昭和くさいドラマだった
舞台はアメリカの19世紀だけども
>>145
オルソンさんが夫婦喧嘩して出て行って浮気しそうになるエピソード
もあったけど、最後には元の鞘に収まってたよね
なんだかんだでお似合いの夫婦だった ウインナーをちんこに見立てた乱暴者の話おぼえてるか?
これ見たのが幼いころすぎて理解できなかった
貧乏で快適ではなさそうな暮らしのイメージしかない
>>122
山口百恵をいびる役の秋野ようこが電車載ってたら、いじめないでって言われたとか >>146
ランドン大好きで
処女あげちゃったとか
本当? 大草原の小さな家と共にインディアン虐殺が、本格化したんだね
あの時代の映画と言えば「ソルジャーブルー」
大草原のインディアン集落
イギリスのメーガン妃がオルソン夫人に似てきたなと思った
今見ると父ちゃんと母ちゃんが姉さん女房夫婦に見える
オルソンさんの雑貨屋にあるキャンディーがおいしそうだった
>ドラマの“外”の人たちは知らなかったこと
業界にはそういう話は多いらしいな つーかあれだけキツイ性格が地だったら
弔辞読むヤツなんかいない罠w
オルソンの娘が結婚してチンチクリンのメガネ男に調教されてまともになっていくのが痛快だったな
>>45
大人版は事情が複雑になりすぎていまいち入り込めなかった
やっぱり子供版がシンプルで面白い たしか今これポリコレでアメリカでは放送できなくなってるはず
ピーター・フォークは認知症になったあと死亡したよね。
>>148
良くも悪くも人間くさい役柄だったしいい夫婦だなと改めて思います。 >>22
カーネルサンダース役の人はそっくりだったなスポンサーだったのかな?
歌舞伎でもスポンサーをねじ込むコトが有るから >>166
BONESで主役の人がトヨタに乗りながら相棒に
トヨタ車の素晴らしさを説明するシーンを思い出した まあものすごい悪役を演じた役者も根性は同じだった、
なんて聞いたことないし。
悪役のイメージでもとてもいい人だった、となるのが普通。
スタンドアンドバイミーも
そうだけどどっか冒険心くすぐる名作
12歳時の友達ほど、心が通える友人はいないだろう
って冒頭
>>169
あの同行した仲間でまともに成功したのがひ弱な小説書きだけという >>170
そういや、あれ自体が
書き手がそうだったね
しかし、冒険に危険は憑き物だし
子供の頃は、やんちゃするもんでしょ
それをドラマ化してるから、共感する訳で ウォルナットグローブのセットのあった土地は所有者との約束で更地にして返すことになっており、どう取り壊すか相談していた時プロデューサーでもあったマイケル・ランドン(父さん)はあることを思いついた
そしてシリーズの最終話となったTVスペシャルのラストで、鉄道王に乗っ取られそうになったウォルナットグローブの町は町民達によってダイナマイトで粉々に吹き飛ばされた
>>172
鉄道王はアイルランド系だから壊されたんですね >>173
カーネギーは鉄打ってたじゃん
もっともシュワッブみたく没落もセットだけど 夫人が売り物のアメをガリガリやるシーンは、子供心にちょっと羨ましかった
いまAXNで土曜の10時〜21時半までシーズン毎に一挙放送やってるな
俺のマッマが録画して喜んで見てる
>>30
だけど、ハリエットと喧嘩して
数十メートル先の宿に
家出してしまうオルソンさんも好き エドワーズおじさんがいつの間にかいなくなって
似た人に代わってなかったけ?
おまえらどこの最終話の話してるんだ
最終話は養子が植物状態になったのを神の奇跡で復活するやつだろ
>>36
降板もなにもプロデューサー兼脚本家じゃなかった?マイケル・ランドン
たしかガンだかなんだか病気理由での番組終了だったかと。 >>180
ガーベイさんね
エドワーズさんは酒さえ飲まなければ良い人
だったんだけどなぁ 最終回を見た覚えがない
本は全部持ってるので原作は分かる
。゚(゚´Д`゚)゚。オルソン夫人
オルソンさん役のおっさんホモ。゚(゚´Д`゚)゚。
>>184
ああ、そうじゃなく
ランドンに反発して他キャストがやめるわ!って険悪になったって事な 父親 マイケル・ランドン 1991年 54歳没(すい臓癌)
母親 カレン・グラッスル 76歳
長女 メリッサ・スー・アンダーソン 56歳
次女 メリッサ・ギルバート 54歳
三女 リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュ 38歳
養子 マシュー・ラボートー 51歳
養子 ジェイソン・ベイトマン 49歳
オルソン リチャード・ブル 2014年 89歳没
オルソン夫人 キャサリン・マグレガー 2018年 93歳没
ネリー アリソン・アーングリン 56歳
ウィリー ジョナサン・ギルバート 50歳
>>165
今じゃ親父のランドンに
もっと計画的にかね使えよ
この間も(ry
と思ってしまう子持ちの俺 >>111
酒は飲んでも呑まれるな
一杯二杯三杯失敗
といわれる理由がよくわかるわ
自制できないんだわ あれ ネリーロスになってネリーそっくりな我儘で嫌われてた子を養子にする話がよかった
大人しくて素直な子たちを紹介されるのに気がのらず、突然夫人を突き飛ばして先生から逃げて部屋に閉じ籠った問題児に即決め
ネリーは我儘で嫌われものだった、知ってた、だから誰より愛して可愛がってあげたの
ネリーは私にそっくり
私を愛してくれる人がいなかった
私は貴女を可愛がるわ、我儘いっぱいさせてあげると言って納得させて養子に
ネリーそっくりの髪型や服装で同じように猫可愛がりした
夫人がネリーや養子に我儘放題させて無償の愛情を注ぐのは自分の幼少期の満たされなかった思いの浄化のため
だから男の子には興味なし
ネリーが生む子供は絶対女の子がいいと大騒ぎして跡取りを望むネリーの旦那の父親と揉めてた
男女の双子を生んで一件落着
この話から性格難ありだけど嫌いではなくなったな
まあ、キャンディー持ってるだけで威張れた時代だからな
オルソン夫人色々俗っぽくて好きだったわー
ネリーになりたかった
>>82 見てたころはアメリカの一部に今もあんな村が存在すると思ってた
西部劇も都会NYも、同じように平行世界にて存在すると思ってた 最終話の爆破ってTV局が視聴率低下を理由に打切り決めたのに反発してあんな最終話にしたらしいよ
>>192
エドワーズさん ヴィクター・フレンチ 1989年 54歳没(肺がん)
ベイカー先生 ケビン・ハーゲン 2005年 77歳没(食道がん) >>8
声優やってた穂積さんかな。マイケル・ランドンの柴田さんと共に素晴らしい吹き替えだった。 ローラ役の女優さんはねらーと同じくらいの歳のはず
50ちょとくらいえ
オルソン夫人がオラオラする回は、必ずオチがあって好きだったなあ。
泥まみれになったり、漆でカブれて真っ赤になったり。
90年代にやってたドクタークイン 大西部の女医物語もよかったな
大草原にはかなわなかったがいい話
可愛い美少年だった俺がおっさんになるくらいだからなあ
93歳かご冥福
インガルスがバイオリン弾けて、みんなで踊るんだわな
カントリーかな?
お前らの記憶力って凄いな。
子供の頃好きで見てたけど内容もキャストの顔も全く思いだせない。
>>212
じ、時間の流れって残酷っすねw
エレガントおっさん! 借金で差し押さえられた仲間の家を口裏合わせて1セントで落札するのな
競売で
オルソン夫人の画像を漁ってみると、コミカルだけど、どこか品があって、いいキャラだよな。
意地悪だけど、お茶目でどこか愛嬌がある雑貨屋のオバサン役だったね
娘のネリーを溺愛してたけど、ネリーは結婚して真人間になるんだよね
そこが今でも謎なんだけどw
意地悪役は笑い顔だけじゃ務まらないから色々表現できないと難しいやろ
ネリーの後は知らんかったわ
そこが人間の人生の面白さでも
あるかな
・・・俺もそうだけど
なんだろモルヒネ中毒になってインガルスさんが一生懸命なんかやってるの覚えてる。あれは泣いたは
小さい頃見てて、その時代にリアルに撮影されたドラマだと思ってた
>>220
お姉さんが失明するのって原作展開なの?
宿題に作文を読むのに作文書いていくの忘れてテキトーに話すんだけど
最後に先生にはバレてた話は子供的にめっちゃスリリングだったw 銃撃戦は見応えがあったな
家族皆殺しにされて復讐するのが
格好良かった
>>ローラとオルソン夫人の2ショット
この二人はあまりいい関係性じゃなかったよなw
西部開拓時代の映画やドラマは、アメリカではネイティブアメリカン迫害として、もう陽が当たらない
>>223
そのネリーが結婚してから養女を迎えに養護施設に行くんだよね
夫人が気に入った少女はネリーよりも暴れん嬢ちゃんでベッドの下に潜り込んでしまう
オルソン氏も施設の人もあの娘はやめとけって言うけど
あの娘がいいの!あの娘じゃないと駄目なのと泣き出し
オルソン夫人涙の説得、自分が小さい時どうだったとかネリーも小さい時どうだったとか
貴女も寂しいのよね、私も寂しいの一緒に寂しさを埋めて行こうと切々と少女に訴え…
あの回は泣いた
オチは家に連れ帰ってネリーの弟と対面
せっかくネリーが居なくなったのに母さんはまたネリーを連れてきた!と
家を飛び出してしまう >>232
実話
メアリーは結婚せずにキャリーの
新居の下に同居して死亡
メアリーの失明と娘を早くなくしたためか
キャロラインの晩年を知る人は
寂しそうな人だったと述回
ローラもメアリーも
春ー秋は靴を履かない(履けない)
が怪我とそれはいくらなんでもの
声に押されドラマでは靴はく >>215
アルマンゾと仲良しになった少女が
仮面の男に乱暴されて妊娠
(近所の変質者のおっさん)
アルマンゾが結婚するよ
というが
梯子から落ちて… >>241
ありがとーー もうちょっとちゃんと見ればよかったと思ってしまった >>43
天気予報に近所のゴシップ満載という最悪の新聞 小さい頃から
理想の家族としてみていたから
現実の家族に幻滅していた思春期
とかはおいといて
オルソン夫人には爆笑した思い出
ご冥福です
>>19
それはジェニー(ビバリーヒルズ高校白書ではブレンダだった) オルソン夫人が実はええ人だったというエピソードはちょこちょこあったんだけどなあ
そない憎まれてたか?
黒人の少年を助ける話とか、ええ話ぎょうさんあったやん
ありがとうおおきに。合掌
オルソン夫人大好きだったわ絵にかいたようなギャフンと言わされる表情なんか特に
お母さんが美人だったよなー
養子の息子が医者になる前に死ぬのは泣いたわ
>>44
だね
しかも両方とも綺麗かどうかは微妙、、、 >>44 >>65
アンカ間違えた
メリッサもテイタムも美人とはちょっと違うかな うわぁ大好きだった
いや今も好き
ドラマはハリエットのおかげで面白かった
こどもの頃はハリエットにムカついてたけど、今は一番好き
ご冥福をお祈りします
>>121
オルソン夫人は巨乳だった気がする
あのふんわりしたブラウスのせいかもしれんが、ローラの母さんは特に巨乳に見えなかったし おそらく見てたけど殆ど思い出せないくらい昔のことだね
意地悪なおばちゃんだったけど、いい話もたまにあったな。
それをもう一度視たくて、DVDを探してみようかと思ってたとこだった。
ご冥福をお祈りします
メアリー役の人だけステージママで、子役の中で浮いてたらしいね。
しかも、あのお父さんとできてた時期もあったらしくドン引き
NHKで再放送してほしいのは
1 ) 黄金の日日
2 ) 大草原の小さな家
3 ) プリンプリン物語
80年代前期、土曜夕は全日本プロレス→ニュース→大草原の小さな家で家族団らんしてた。
ストーリーはよく分からなかったけどエンディングは途中で変わったよな。
役柄とは違って面倒見が良くて慕われてたんだよな
ご冥福を
>>260
アボンリーへの道
ヤングライダーズ
ダーマ&グレッグ
ワイはこれがまた見たい >>241
アルマンゾはローラの旦那さんだな
インガルス家の養子のアルバートだよ >ストーリーはよく分からなかったけど
いまだに謎だわ
憎らしい声で吹き替えをやっていた人は、2014年に91歳でなくなってるな。
お二人とも、元気で長生きだったのか痴呆やら病気やら患いながら長生きされたのかな。
>>262
これは素敵だ!
何だかんだとオルソン夫人好きだね。
憎まれ役だけど憎めない、マクレガーさんの演技が素晴らしかったのだろう。
マクレガーさんありがとう! >>188
原作で本当にメアリーはメクラになった挙句、火事で子どもを亡くすの?
で、原作は本当にローラ ワイルダーの実体験小説なの?
とても知りたい オルソン夫人のなんかいいい話で終わったのに
翌週は平常運転で嫌われ者やってて子供ながら笑った
タッカー爺さんすごいねー
洗面器はフライパン
〇〇はなんとかのかわりだよー
なんだっけ?
>>260
こちらブルームーン探偵社
シャーロック・ホームズの冒険(ジェレミーブレット版)
頑固じいさん孫3人
素晴らしき日々
天才少年ドギー・ハウザー
アルフ >>275
熊手はクシのかわりだよ
顔中ヒゲだらけ
じゃなかったかな ヒールのレスラーが実は良い人みたいなの芸能界にもあるんだね
>>249
小公女セーラに出てたミンチン先生役の中西妙子さんみたいに、悪役を演じると同一視した過激なファンのせいで傷つくってことあるんだよ
ご本人は俳優として精一杯いい仕事をしてるだけなのにさ、理不尽だけど虚構と現実の区別がつかない位いい演技したとも言えるのかな・・・ 旦那チャールズインガルスとメアリーとローラの大好物が ママの手作りパイなんよな
、、、って思ったのに よくよく見たらオルソン婦人かよ
一休さんの桔梗屋さんはあんまり弁護できない悪役じゃないのかな
医師や町長など、それまで西部劇などで定番の悪役オンリーだったので
このドラマで善人として起用し、見たこと無い演技する意外性も、当時のアメリカ人の
視聴者にウケが良かったそうな。
個人的には『オルガの靴』『子供達への贈り物』が良かった。ご冥福を。
>>273
実在のメアリーは、失明した後、独身で一生を終えている。
メアリーが結婚して盲学校の教師になったり、生まれた赤ちゃんが
火事で死ぬのは、テレビシリーズの創作だ。 メアリーの旦那が失明してて爆発かなんかで目が見えるようになるのは
本当?
ありえるのそれ?
>>260
プリンプリンはビデオテープが後一本で全話分揃うそうだからまた再放送するはず
こまめにチェックしとくことをお勧めする >>288
最近出た安野光雅版ならKindleにあったけど挿絵がガースウィリアムズじゃないとダメ? >>198
割引感を出すために、商品の値段を上げるってのは
現代にも通じるかな
どこかの通販サイトでそういう事があった時
オルソン氏の店を思い出した >>245
そういう思いをしてた子が、あのドラマを見て
クリスチャンになる、といった事は
そこそこあったような気がする >>260
タイム・トラベラー
(どうも、ビデオが残っていないらしい…) 当時メアリーに恋してたな。
メアリーのファーストキスのシーン何度も繰り返し再生した。
大草原の小さな家の続編もあったよな。
ほとんど観れなかったのが今だに心残りだが。
「頑固爺さん孫3人」も良かったけどな。
NHKに再放送依頼したら、確か権利が無いと一蹴された記憶がある。
昔の友達が訪ねて来るからと必死でダイエットしてもうまく行かず、
でも来た友達がブックブクに太ってた、って話覚えてる
時代考証がどれくらい正確なのかはわからないが、この時代の生活感がすごく感じられて好きだったわー。古き良きアメリカ
トイレもしっかり野外にあるしなw
ハリケーンで飛ばされるけど
>>260
プリンプリンはBSで再放送してないか? >>214
あれにあこがれてバイオリンを習ったが踊ってくれる家族が居ない >>307
なんかの集まりや宴会で弾いて周りを踊らせるんだ >>260
名探偵ポアロと、ジェシカおばさんの事件簿もエントリーしてくれ アルマンゾのガールフルエンドが
白いピエロみたいなマスクを被った男に
レイプされる回が男の俺でもいまだにトラウマ・・・
>>110
インガルス一家のような下層農民は、政府から「西部に行けば夢を実現できる」
と言われて、われ先に西部を目指したものの、実際には捨て石にされただけで
終わっている。
インガルス一家の5人の子供の内、血を分けた子孫を残したのはローラだけだ。
ローラの娘ローズは子供を残していないので、インガルス家の血統は
そこで途絶えている。 >>310
アルバートね
アルマンゾはローラの旦那さん 野生動物やインディアンからの襲撃。
農作物の不作による飢餓。
ならず者による略奪・レイプ。
こんな危険があるとこで家族養うって無理ゲーだろw
>>310
数年前にDVDのコンプリートセット買って当時
小学生の娘と一緒に見てたけど、そのエピソード
だけは飛ばして見せなかったわ・・・
本当に救いのない話だった あと、病気や怪我した時な。出産とか自分でしなくちゃいけない。
>>58
ギャングって名前だったかな。
幌馬車の後ろに犬小屋があって
走り出した馬車に追い付いて小屋に飛び乗るシーンを覚えてる。 >>14
原作版では、ノースダコタにインガルス家が移住してからしばらくのちに、
商売に失敗したオルソン家も移住してきたって話
ウィリーはローラが学校卒業するまで同じ学校に通ってたが、
周りを笑わせるとかふざけすぎて、先生に叱られてた
でその先生がローラの将来の旦那さんのお姉さん >>266
ヤングライダーズの事実と虚構混ぜてる感じ割と好き
別な映画とかで同じ人物の話見る時に、あのビリーがとかあのジミーが、とか、
わざと混乱して見るのも楽しい
ヤングライダーズよりもっと後の話だと、
ほぼカラミティー・ジェーン出てきちゃうけどね >>302
本当に大草原にいた時の話だっけ
ドラマはミネソタ時代のだっけ >>310
アルバートのガールフレンドだろ。アルマンゾはローラの夫じゃ。 >>260
黒馬物語(The Adventures of Black Beauty) 未来少年コナンも
NHKの夜7:30から再放送すればいいのに
>>330
ママは恐れていたけど、パパは、彼らも同じ人間、みたいな立場
原作はモロ野蛮人扱いだったらしく、最近ポリコレ砲でやられた。 竜巻やら氷やら毎シーズン天災で、チャールズが納屋満載に収穫したの見たことない
こどもの頃は理想の父親と思ってたけど、今見ると放浪癖にこども巻き込む無能
ローラ役の人ってレイ・パーカーJrのゴーストバスターズのプロモーションビデオに出てるよね。
刑事コロンボとかも出てるけどw
>>318
モップみたいな犬は初代ペットのジャックだったと思う
ギャングは黒いマスク被ったようなハチワレのボーダーコリー、二代目ペット チャールズを人格者みたいな描き方してるけど、大人になって見返すと割と厚かましいサザエさん一家っぽい
噂話や悪口も大好きで、しょっちゅうハリエットやネリーを小馬鹿にして子どもたちと笑ってるし、だいたいはまず殴って解決しようとするし、銀行で担保無しでお金借りられないと「人を見て物を言え」って捨て台詞
直ぐに我慢出来なくなってウォルナットグローブを捨てて街に出ていくのに、また直ぐ帰ってきて、ウォルナットグローブの活気がない、なんとかしなくちゃで大騒ぎ
最後もたまたま帰ってきてただけなのに、しゃしゃり出て町爆破
そんなパーフェクトじゃない泥臭いとこも好きです
>>321
アルマンゾの姉って、あの眼鏡かけたシャクレの先生かな?
なかなか結婚できずに失恋ばかりで可哀想だった
その前の先生は綺麗な人だっただけに 授業のノートが小さな黒板で、あれでどうやって書き残すのがいつも疑問だった
大体は放課後に学校から出る所でネリーの意地悪が開始されるパターン
やっと住み慣れたと思ったら、立ち退きやチャールズの我が儘で
また流浪の生活が始まって、うんざりしたキャロラインが泣いていたのを憶えてる
>>343
歳の違う子供たちが一つの教室に集まって授業というのも…。
学年別カリキュラムとかどーなってたいたのか
あと運動音痴で体育が大嫌いだった自分は体育の授業が無さそうで羨ましかった アルマンゾのお姉さんイライザジェーンはフラッシュダンスに出てるよね
ジェニファービールズのオーデイションのダンスを
ノリノリで見てる受付の人
こんな話覚えてるのアラフィフだけだろうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜここまでレスが伸びるwwwwwwww
ブルーザーブロディみたいなひげのおじさんがいたね、あのひとはガサツだけど良い人だった
>>339
>しゃしゃり出て町爆破
テロリストかな? 30年前大学生だったけどこれ見てたし録画もしてたww
>>351
既に再放送の時代じゃ?
それとも終盤時? >>347
最近はCSでも放送中だし
ネット配信も定額で観れる様になったよ 第一シーズンのしかも前半は名作回ぞろいだったけどな
傑作ホームドラマ西部劇 アメリカ人にとっては一種の時代劇か
日本でもやればいいんじゃないのか 時代劇ホームドラマ 五輪にあわせて江戸
家康に強制されて江戸の大原野に三河からやって来た足軽百姓の一家 優しい母ちゃんと幼い娘三人 開墾から始まって災害にもめげず、庄屋の嫌味なババア>>1にもめげず、たくましく生き抜いていく
代替わりして元禄から江戸末期まで、娘、孫娘と何かや受け継がれていく そして維新、昭和平成
「大関東の小さな家」 という題じゃ絶対ダメだがw 映画「天国の日々」(Days of Heaven)と
同じ時代の話しなのだろうか
なんか厳しくとも善い時代
ガーベイおじさんの息子アンディー(パトリック・ラボートー)とローラの弟の
アルバートが実の兄弟って聞いて驚いたことが有る。似ても似つかない
からどちらかが養子なんだろうね。
ドラマを見てなかったが、渡鬼の赤木春恵みたいな役かな
>>345
小さな学校だと国内でもそうだよ
でもその場合でも教科書とカリキュラムは学年別だけど
原作でローラが教師やる話とかあるけど、
基本的に一定で卒業って感じでもなく、農作業が忙しくて夏は来ない人とかいるし、
同じ教科を適当に自分のペースでクリアする感じかなと
ローラも教師の免許とったあとは、枠があれば教師として働いたけど、
そのあとで学校へ戻ったりしている >>355
東部の都会の若草物語よりも大草原の小さな家の方が後の物語だと思うと、
格差に愕然とする
作中は定住していて教会に通う良きキリスト教徒の一家の話だけど、
原作だとお金なくて大陸横断鉄道の飯場みたいなところで一時期働いて、
そこの親戚だかは自分の家の子供がローティーンの時に、
もう飯場の労働者と子供を結婚させるとか、
治安悪すぎでそこを離れる描写あったりとか
あと結婚後を書いた原作だと、農家もかなり博打だなあと思った
天候とか運とか悪すぎるとすぐ死ねる >>315
そんな歴史があるから、アメリカの憲法には武装自衛の権利があって銃規制にも反対する人が多い >>360
札幌農学校のカリキュラムにも、暴漢や野獣と戦うための射撃訓練があった
開拓ってそういう想定だよなあ >>151
渡鬼の東てるみがタクシーに乗ったら、運転手に「あんた酷い人だね」って言われたとテレビで言ってた。
ドラマと現実を区別出来ないってどこの国にもいるんだな。 北海道もアメリカも開拓ゆうて侵略もいいとこ
そりゃインディアンもヒグマも怒りますわ
それは時代だとしか言いようがないな
国力=食料増産=人口=兵力の時代で、
まだ国家の成長の限界という概念がなかったからな
日本みたいに狭い国でも地域格差あるじゃん
自分が都会の貧乏で、旦那が全校生徒6名が机並べてたような限界過疎の貧乏出身だけど、同い年なのに同じ時代を生きてきたと思えん
アメリカくらい広けりゃ別の国
西部二人組という番組がNHKだったと思うがあったのだが、
番組の途中で主役のどちらかだったが交代になり、後に
有名な俳優になったらしい。しかしこれはDVDなどでているのかな?
赤毛のアンの学校も小さな黒板をノートがわりにしてたよね
癇癪おこしたアンがそれで髪をからかった男子の頭をバキンとやっちゃった
オルソン夫人役の人はよくみると美人だと思う
目鼻立ちがクールに整ってる
オルソン家は夫人の実家が金持ち設定じゃなかったかな
だから旦那さんは奥さんの言いなりで尻にしかれていたはず
恐水病の話やニトロ運ぶ回とかあったな、このオバはんはあまり関係ないけど。
まああれだけムカつく役をやれるんだから、いい女優だったんだろうな。
嫌味なババアだったな。
娘のネリーは大きくなってから改心するんだけど、オルソン夫人だけはずーっとあのままで。
>>347
10年くらい前には既に2chは30〜40代が多いと言われてたろ
そういう事だよ >>363
ちょっと違うが
プリズンブレイクのTバッグがエレベーターで乗ってきた女性に叫ばれたつってたな
みんなきづいても凍りつくらしい 名優だな、嫌な奴だけじゃなく、裏で反省してメソメソする場面も。
いいやつバカリのウオルナットグローブ、彼女やネリーがいなきゃ、
ドラマにならない。
結婚前の悲しい過去にトラウマが有ったり、長期シリーズだけに
キャラクターが描き切れてた。
凄い女優さんだと思ってたけど、よく考えてみると日本の吹き替えさんが上手かったのではないのかと
もちろん大草原は大好きなドラマだったから、ご冥福をお祈りしております
しかしおなじNHKドラマだと、アボンリーのほうが良い作品だった記憶が
>>372 意地悪するオバサンつうのしか覚えてないが、小さな家のパパがカッコ良くては、長女のお姉ちゃんがすきだった >>50
そうなんだろうね。
だからレーガンがこのドラマのファンだったってのもよくわかる
この作品の政治的問題はよく理解できるんだけど、子どもの頃にみて感動した弱みはど〜しても払拭できない
思い出すと懐かしさで一杯になっちゃうんだよな >>113
でお前の家は貧乏だったの?それとも金持ち? 子供の頃はムカついてたけど大人になるとなんだか憎めないわ あのオバサン
>>12
どこかのケーブルテレビでやってて嫁が見てる >>340
アルマンゾのお姉さんの恋の話は秀逸
毎日つけてる“日記さん“に想い人を綴り… 応援して観ていたのに…
(つД`)ノ あの作品で一番演技力のある役者だったな
あの個性は真似できない
ネリーが出て行って養女を引き取る話は面白かったわ
ウィリーも成長して結婚して、その辺のドラマもよかった
オルソンさんももういないのか
大昔の人の気がしてたから、まだ存命だったとは知らなかった
さすがオルソン夫人、恐れ入った
とはいえ、中の人は、このドラマの俳優の中で実は一番性格がよかったらしい
93歳は大往生だね。ご冥福をお祈りいたします
今は社会が成熟して安全な生活ができるけど、昭和ですらバイオレンスが街中でよく見られていたからな。
西部開拓時代とか今からは想像できないくらい暴力的な世界だったと思うよ。
最終回がトラウマなんだよな
一緒に観ていた旦那と気持ちの持って行きようがなくて大ゲンカしてしまったわw
>>262
真ん中ネリーやん
ふとっちょなおばさんになって・・・ >>388
個人的にはオルソン商店の経営アシスタントとして雇った青年がネリーと相思相愛になるあたりが一番面白かったな
スレを延ばして申し訳ない_φ(・_・ >>393
覚えてるよ
あの人、私を美人だと言ったわ
と喜ぶネリーは最高だった
宗教の違いの話で双子が産まれる展開も凄かった >>260
お前とは気が合いそうだ
まあ歳が近いせいだろうが・・
幕末未来人とか赤い月とかももう一度みたい >>338
そうだな
で、ギャングってのは日本語吹き替えの名前で
本当はギャングじゃなくてバンディだかバンディッドとかだったと思う
多分多くの視聴者はそれじゃ意味がわからないと思って
わかりやすくギャングって名前にしたんだろう とにかくいっつもパパが苦労するドラマ
他の家族は全員ぶら下がってるだけ
ネリー美人だったな
意地悪ばかりする子だったのに途中からいい子になった
>>397
懐かしい
好きだったなそのドラマ >>399
お父さん役の人ってプロデューサーもやってたんだよね
だから自分が出てきちゃうのかも >>401
マイケル・ランドン
大昔に「ボナンザ」という西部劇ドラマがテレビ放映されてて、
その、父と三兄弟の末っ子役やってたの覚えてる 懐かしくなってネトフリで観たけど
今では考えられない雑な設定とストーリーと演出に耐えられず3話くらいで挫折したわw
後半から、なんか変に宗教がかってきたのが鼻についたな。
ま、あれでアメリカのある種の人たちからの人気が上がったんだけど。
>>1
この奥さんはほんとうにマジでクソ野郎だった。
あと娘と息子。
本当に嫌だった。 まあクソキャラがいないとストーリーが広がらないからなw
昔のNHKの人形劇とか、話のペースが遅いから今見てもイライラするだけだと思うな
>>45
旦那になる人に徹底的に教育された結果だよ >>316
DVDのコンプリートセットいいなあ
キリスト教教育のために俺も息子と観たい >>310
節子、それアルマンゾちゃう
アルバート 小さい頃よくNHKでよく観てたから変な事言いたくないけど
ローラ本人は晩年かなり老害化して
二言目には幼い頃の西部開拓時代の苦労を引き合いに出して
当時のアメリカ人(日本じゃ戦前ぐらいかな)
の精神的な軟弱さを批判してたみたいだね
>>402
あなたのせいで私もだめになりましたwwwww 毎年畑が全滅したとか言っててそのくせ子沢山でどうやって生きてるんだと思ったわ
ビバリーヒルズ高校白書のブレンダはカーリーレイジェプセンに似てるよね
>>202
ニホンには今も、忍者とサムライがいるからな。 「南の虹のルーシー」の番宣を見てオーストラリア版「大草原の小さな家」が始まる!
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
93にもなっていたとは再放送見ていたのかな?
アーメン💓
両親に待望の男の子が生まれたんだけど、ローラが焼きもちから
弟なんかいなくなればいいのに、とうっかり願ったばかりに
弟が病死したのは自分のせいだから
自分の命と引き換えに弟を返してもらいに神様にお願いする、と
一人で山に登るエピソードは切なかった
山で出会ったジョナサンというおじさんに面倒見てもらうんだけど
あのおじさん、やっぱり神様だったのかな
そして、あのローラを演じた子役が年頃になって“草原の輝き”ってドラマで
ヤケを起こしてヤリマンになったのはビックリした
>>358アルプスの少女ハイジもペーターは仕事のない冬のみ
学校に行っている描写あったな
当時はそれが許された >>319ドクタークインは女医が開拓地で働く話
ネイティブは可哀そうな被害者という扱いで時代を感じる 原作の本はインディアンに対して差別的な書き方をしていて問題になった
明日はAXNの一挙放送、学芸会のできごとやるじゃん
ハリエットとネリー大活躍で笑えるしホロッと泣けるし大好きエピソードやわ
>>15
それ、キャロライン(母ちゃん)役の声優さんでしょw 定期的に日本人には理解不能なシビアな内容なのがあるんだよね
アメリカのテレビドラマはお約束なんだろうか
あのファミリータイズでさえたまにあったもの
これのシビアな内容は原作に沿ってる部分でしょ
原作読んだ時辛い事ばかりで嫌になった
オルソン夫人は喋る時にイーッとしながら舌を噛んでるイメージがあって。(多分thの発音で。)
吹き替えで見てたから、生の声は知らなくて、声を当ててた女優さんの声しか思い出せないんだけど。
書き込みを見てて思い出した。オルソン夫人、たまーに改心してたりしたんだっけ。
いつもは家族に虐げられてるオルソンさんが、たまーにシッカリして妻と子供を叱り始めたり。
>>1
ピーターラビット「あいつは嫌なやつだったよ」 最終回て父ちゃんが祈り続けて息子復活の記憶もあるので新とかで最終回2回記憶か
>>397
それと「センテニアル」をNHKに再放送依頼した事あるwww
「ご希望に沿えるよう・・・」であしらわれたけど・・・orz
警察署長は名作だよな。 エンディングだかオープニングだか
今でも覚えてるわ。はーなつかし
>>4
子役の女優さんは、あの役が原因で顔に飲み物をかけられたこともあるらしい まるでペットでも欲しがるみたいにインディアンの赤ちゃん欲しい!ってねだるシーンなかったっけ
差別主義者のオルソン夫人が黒人の子たちと旅をする話(だっけ?)
好きだった
最初は黒人の子をものすごく嫌ってたのに
いつのまにかものすごく好きになってるやつ
白人と黒人が旅で仲良くなる話は伝統的に映画ドラマになるな
植物人間になった一番下の養子を祈りで復活させたチャールズの話すき