ヨルダン川西岸にある古代遺跡ヘロディウム(1998年5月25日撮影)。(c)SAAR YAACOV / GPO FILES / AFP
【12月3日 AFP】イスラエルの研究チームはこのほど、エルサレム周辺で発見された古代の指輪に、イエス・キリスト(Jesus Christ)の処刑を命じた人物として聖書に記載されているローマ帝国の総督、ポンテオ・ピラト(Pontius Pilate)の名前が刻印されている可能性があると発表した。ピラトの名前が記された現存する遺物はほとんどなく、実際に本人の名前であれば極めて珍しい例となる。
考古学誌イスラエル・エクスプロレーション・ジャーナル(Israel Exploration Journal)に掲載された論文によると、この指輪は約50年前に見つかったもので制作年代は約2000年前。銅の合金製で押印に使用されていた。
研究チームは指輪の刻印がギリシャ語で「ピラトの(of Pilatus)」と読めることを確認した。このほか、クラテールと呼ばれるワイン容器も描かれていた。
指輪の発掘場所はエルサレム(Jerusalem)とベツレヘム(Bethlehem)の近郊で、イスラエルが占領するヨルダン川西岸(West Bank)にあるヘロデ王(Herod the Great)の広大な宮殿遺跡「ヘロディウム(Herodium)」。この宮殿は後にユダヤ人がローマ帝国に対する反乱を起こした際、要塞として使われた。
研究チームは「ピラトという名前は珍しいので、この指輪がピラト本人のものだったということもあり得なくはない。しかし、指輪が簡素な全金属製の個人の押印用で、モチーフもピラトの時代以前からユダヤ(Judaea)地域のユダヤ人の間でよく知られたものである点からして、総督がこの指輪を使っていたとは考えにくい」と説明。一方で、ピラトの関係者や全く別人のものだった可能性もあるとしている。
イスラエル博物館(Israel Museum)によると、ピラトの時代にさかのぼる本人の名前が刻まれた遺物は、イスラエルの地中海沿いの港湾遺跡「カイサリア(Caesarea)」で発見された石しか現存しないという。この石は同博物館が所蔵している。(c)AFP
2018年12月3日 13:36
AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3200237?cx_part=top_latest イエスっていうと、歴史上初めて嘘をついた人間だよな
ロンギヌスの話については、創作であることが判明しておりますので
生まれて一度も悪い事をしなかった人間なんて存在するのかな・・・
イエスってそうなんだろ?
ピラトは実在してたのは明らかだからいいんだよ
イエスが実在してた証拠を探せよ
>>10
少なくとも魅力的だったには違いないと思う
オウム見てるとそうでもないかとも思うけど
話し上手じゃなきゃ人は集まらないからな ピラトは悪くねえんだよ
キリストと同じユダヤ人が怖がって殺した
>>10
人間はアダムとイブの罪を生まれながらに受け継いでいるって考えらしいけど ピラトは面倒事はご免だから処刑したくなかったけどユダヤ民衆が処刑しろとせまったんよな
ローマ上司はお前に任せるいうし民衆は暴動寸前やし 命じはしたけど民意よなおつかれ
イエスはなんの罪で死刑になったの?
と訊かれて、答えられるキリスト教徒は皆無
そうアダムとイブの子孫であるで罪びと
だから処女からうまれたイエスは罪がない
エッケホモ!(うほっこのホモ野郎)
って言ったやつだな
イエスの復活も歴史上起こった事実なんで
宗教の話じゃないんだよな
こう言うオカルトに本気で右往左往する先進国があるから困る
もう、一神教信者は滅んでくれないとその他が巻き込まれて、人間自体が滅ぶ
単なる昔話ではなく現代にも奇跡が起きてるところがすごいと思う。
ファティマとか秋田の聖母とか。
>>29
聖書のどこにもなんの罪で死刑になったか書いてない
書いてないし、5大教主含めヴァチカンもこれに関して如何なる解釈も発表してない
つまりなんの罪で処刑されたかキリスト教徒には判断できない イエスは最初から聖書の予言の成就のために
十字架にかかるために生まれたんだよ そして預言どおり復活した
>>39
本気で信じてるなら死ね
仏教徒でさえ仏陀が母親の脇から生まれたなんて信じてない、アホか本当にお前ら この総督さん
後で絶対にややこしい事になるから、処刑にならないように
色々と言い訳考えて頑張ったんだけど
ユダ公司祭は煩いし、キリスト本人も死ぬ気マンマンで
止む無く死刑判決出しちゃった、ある意味被害者の人
麻原並の虚言まき散らして治安を乱したカルトの酋長がこの私生児
もっと早く処分しておけば良かったのに
この処刑されるまでの下りの会話はギリシア語だったのかローマ語だったのか?
>>5
>>23
かばい続けようとして、嫁もあの人は解放して!と言ってきたんだが、ユダヤ人に押し切られたね 調子極簡単に言うぞ
一神教は人々から考える知恵を奪って統治する為の方法
アニミズムは人々に考えさせてから、何が最良かを選ばせる統治
わかったか糞バカども
エリ・エリ・レマ・サバクタニ
神よ、神よ、なぜ私を見捨てたのですか
信仰が足りなかったのはジーザス本人じゃんか
自分がかけられる十字架の出来が気に入らず鉋かけする大工の伜
>>50
それはダビデの詩編を引用したもので
神を賛美した聖句であることは聖書を読んでないとわからんだろうな
そもそもイエスは神が人となって地上に降りてきた存在 >>12
そのピラトはしばらく存在が疑われてたんだけどね
聖書以外に証拠が何もなかったから
逆にイエスを疑う方が珍しいよ 当時の歴史書にも出てくるし、イエス居なかったならその後の弟子や信者たちが死に至るまでの苛烈な迫害に遭って信仰曲げなかったなんて意味が分からないからね イエスはエルサレムの神殿で高利貸をして暴利をむさぼるユダヤ商人を暴力で排除しようとして罪に問われた。
今で言えば政治犯。悪く言えば...
>>52
アニミズムでもすがれるだろ、自分も自然、つまり神と同一になるのだから >>50
その言葉で始まる
神さま絶賛の詩があるのだよ
むしろ死ぬ間際まで神さま万歳と叫んでる人 母ちゃんのマリア 処女
愛人のマリア 売春婦
誰がそういう設定にしたんだ。
生まれて一度も悪い事をしたことがないイエスが
何かの罪を犯して死刑になるんだろ?
あれ?矛盾してないか?
洗礼者ヨハネに掘られ
弟子のヨハネを掘ったがごとき設定もなあ。
罪のない人が自らの意思で犠牲になることで
罪が償われるんだよ
>>55
日本の親鸞ですら記録が無さすぎて
明治まで実在しない説があったぐらいだし
歴史なんてそう言うもん。 >>25
イエスはそうじゃないし、そうじゃないまま死んだことに意味がある
完全だった最初の人間が犯した罪の贖いは、完全な人間の命によってのみ可能ってことでね
イエスの贖いの犠牲がなされるまでは、動物の犠牲で人間の罪の贖いを代用して、イエスの贖いの犠牲によって動物の犠牲は必要なくなり、イエスへの信仰次第で神からの赦しが得られるってこと 自己犠牲で神になれるなら神風特攻隊なんて全員神だろ
神でなければ人の罪は赦せないし
人でなければ死ねない
イエスは神であり人であるという理屈が成り立つ
>>55
歴史なんて案外簡単にコリエイトすることが出来る
ヘロドトスなんて伝聞だけで歴史書いてる 結果的にイエスを神の子英雄にのし上がらせた張本人
こいつのせいで人類史がおかしくなった
いま俺らが着目すべき点は実際の世界情勢と聖書を照らし合わせて研究し
聖書の預言書のとおりに歴史が動いてるに気づき
イエスの再臨に備えること
>>70
日本神道は祖先信仰だから
死んだら基本的にみんな神様だよ
古今東西多神教文化では良くあることです >>38
十字架刑だから、ローマ的には政治犯扱いだけどな。 子羊にすら裁判権を認める糞左翼の糞左端(サタン)の国という皮肉
>>66
そうだね?
ただ聖書自体の記録はイエスに限らず様々な人物や習慣や宗教や統治機構や王や役人の記録があって、その他にはなかったから疑われていたけど後に証明されたのが多いわけ
なので聖書に向けられていた歴史的事実に関するの嫌疑は昔と比べたら評価は真逆
聖書考古学ってのが成立するくらいにね >>72
疑いなんて簡単に掛けられる
俺は信じないって言えば、例え過去の歴史書や人々の行動があったとしても無視できるわけでね
そこまで否定したい人にはこれ以上特に言うことはないよ 好きにしたらいい >>5
ローマ帝国内で布教するため、ローマ人を悪人にしないように消極的な立場にした。
十字架刑はローマへの反逆への罰。ユダヤなら石打。
と言う見方もある。 ほんとか?
2000年前の監視カメラ探したら
前もって指輪を渡してるとこが映ってたりするんじゃね?
>>27
ユダヤ人の王を自称したから、だよ。
まじめなクリスチャンなら知っている。
十字架の上に罪状が INRI と掲げられているのは
「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」という意味だ。
>>1
ラテン語だとポンテウィス・ピラートゥス Pontius Pilatus 天地万物を創造した主が
処女を身ごもらせることくらい造作もないことでしょうな
>>72
そのピラトはしばらく存在が疑われてたんだけどね
聖書以外に証拠が何もなかったから
逆にイエスを疑う方が珍しいよ 当時の歴史書にも出てくるし、イエス居なかったならその後の弟子や信者たちが死に至るまでの苛烈な迫害に遭って信仰曲げなかったなんて意味が分からないからね >>76
キリストの左右で処刑された泥棒?も十字架にかけられてる絵を良く見るけど、あれは考証ミスかね イエスの復活を目撃したからこそ
弟子たちは命をかけて伝道することができた
イエスが処刑されたあとは逃げた人たちだったのに
>>73
ピラトがイエスの処刑を命じたと言っても、既得権益を守りたいユダヤ人の聖職者達に脅された
結果だしなぁ。ユダヤ人の信仰になんぞ毛ほども興味がない彼は、イエスを単なる頭のおかしい
トラブルメーカ程度に考え、処刑免れるチャンスを何度も与えてる。
新約聖書の登場人物の中でまともな常識人って多分、ピラトだけだと思うわ。 >>7
キリストはネトウヨっすよ
>>85
違う。ユダヤ人の王だから。
ユダヤ人が罪状を「ユダヤ人の王を詐称したから」に代えてくれと言ったら、
ピラトは「私が書いたことは私が書いたまま」と答えた。 >>93
お前はうんこ食ってろバカチョンw
どこでも出てくんな臭いから 俺らにも関係あることだから
俺らも結局はアダムのイブの子孫なんだから
聖書の福音は日本人にも無関係じゃない
つか、イエスを処刑したからその後のユダヤ人のいろんな悲劇があったような
気がしてならない
>>5
ヨハネ書は成立時期が一番遅いから
ローマ人向けに布教するのに都合が良いエピソード盛った可能性が高い 恨み晴らさでおくべきか
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>7
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
(神がいないのであれば)空間にも無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる
空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)
始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
http://2chb.net/r/scienceplus/1534892224/85-105 そう そして自分らの救世主を受けいれらなかった罪を
悔い改めることにいずれなる そのことが聖書に書いてある
>>102 >>6 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論(ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution)とは、進化論を受け入れ、
神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。この立場では、創世記の天地創造を
寓喩的に解釈する[1]。また霊感論では、進化論の影響を受け、部分的な誤りが聖書にあると
見なすところから部分的霊感説が出てくると指摘されている[2]。日本基督教団亀有教会牧師鈴木靖尋は、
日本基督教団の牧師の95%が部分霊感であり、有神的進化論の支持者であるとしている[3]。 >>79
お前が死ぬときに天使が迎えに来てくれれば良いけどな
お前が生まれる時に、誰かが寄り添って送り出してくれた記憶はあるのかい?(爆笑
>>57
そらそうだ、宗教哲学の答えをたった数行で述べられたら後が続かないからな
俺の話はつまらないよ 「当時の歴史書」これ詳しく
そんな話聞いたこと無いが
ちょうどこないだ悪魔を憐れむ歌を訳そうとして勉強したばかりだ
手を洗うって意味をちゃんと説明したサイトが一つくらいしかなくて時間かかった
>>104 >>13 >>14 >>15 >>16 >>17
>聖書には7000年前に神は世界を創ったと書いてある
創世記の7日間のことか?
それならアウグスティヌスは疑えと言っているから、ユダヤ教はともかく、キリスト教主流派の保持する見方ではない
2 Peter 3:8—‘one day is like a thousand years’
これは1000年が(ペテロの脳内の)時間の概念を超えたものという意味で、1000年を指すものではない
ペテロは漁師であり現代の小学生より下の学識しか持たないから、むしろ1000年とか10000年ぐらいで頭の処理がフレームアウトしたと解釈すべきだ >>108 >>18 >>19 >>20 >>21 >>22
キリスト教における全知全能というのは、日本人の考えるそれとは異なる
全知は知る能力でありこれは技術力が途方もなく進んでいれば超感度センサーで可能かもしれないので、あえて議論する意味はない
(全知を未来まで見通せることができると主張するものがいるが、自由意志がないと単なるロボットやシミュレーションに過ぎず主流派はこの説を採用しない)
アウグスティヌスによれば全能は意思を遂げられる能力であって、何でもできることを意味しない
Augustine of Hippo in his City of God writes "God is called omnipotent on account of His doing what He wills"
and thus proposes the definition that "Y is omnipotent" means "If Y wishes to do X then Y can and does do X".
この定義においては人間でさえも偶然に全能な力を発揮することもあり得る
日本人が考えるような、物理法則さえ捻じ曲げることができる存在とは見なされていないということだ
https://en.wikipedia.org/wiki/Omnipotence_paradox
However, it is possible for non-omnipotent beings to compromise their own powers, which presents
the paradox that non-omnipotent beings can do something (to themselves) which an essentially
omnipotent being cannot do (to itself). This was essentially the position Augustine of Hippo took in his The City of God:
For He is called omnipotent on account of His doing what He wills, not on account of His suffering
what He wills not; for if that should befall Him, He would by no means be omnipotent. Wherefore,
He cannot do some things for the very reason that He is omnipotent.(神の国、アウグスティヌス)
https://en.wikipedia.org/wiki/Attributes_of_God_in_Christianity
キリスト教の神というのは知的生命体なら保有するであろう属性をおおむね保有する
これは人間に近いとも言えるが、上述の意思を実現する力によって人間の完全な上位互換と考えることもできる
例えばAIが自立学習をするようになって人間のように思考するようになったら、人間の良い面も悪い面も
AIは保持するであろうことは容易に想像できるのであり、人間が望む(人間にひたすら都合の良い)平和的(で愛憎がない従順)なAIが生まれるとは限らないということだ
また絶対神という概念はおそらくライトノベルや神道系の新興宗教(金光教、大本、生長の家)あたりから来たもので、
宗派にもよると思うがキリスト教で絶対を使う場合は「信仰が絶対の真実」というもので神に絶対という形容詞はそぐわない(前述したようにアウグスティヌス的な「全能」ならあり得る) >>86
レスつけるの忘れた
「当時の歴史書」これ詳しく >>110 >>23 >>24 >>25 >>26 >>27
神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は
・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・設計したパラメーターをもとに宇宙を作れる技術力
となる
また死から蘇る能力というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報をセーブし蘇らせる技術を保持することを意味するからだ
さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空(情報体宇宙)を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる
しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり、悩ませる不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある
面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ
SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ
また神の技術力を持つ自己学習AI・知的生命体・機械が、同時に数千万・数億といれば平和的で力の無いものは消滅させられ
無限の時の中で最強の神だけが生き残り、最終的には一つに集約されていくと考えるべきだ
よってその存在は人ではない >>113 >>28 >>29 >>30 >>31
ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない
教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない
>>905 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
無量大数を軽く超え10E100000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる
スタートレックの「管理者」を数千兆倍長生きにして、さらに技術的に進化した高度な存在とでも考えれば良いだろう
幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる >>100
当時のローマ帝国の植民地統治は
現地宗教への介入を出来るだけ避けるのが鉄則だから
処刑なんて炎上しそうな事は避けるのが普通
ユダヤなんて当時のキチガイ宗教の最右翼だし、特に統治には気使ってたのよ
案の定キリスト処刑から半世紀後にマサダ要塞で集団自決なんてやらかしてるカルト教団だしね 前もイエスの容貌がどうとかこうとか
そういうことはどうでもいいと思うが
一神教の場合そういうことが重要なんかね
>>114
× >>905 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
○ >>113 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ >>97
真の神々の末裔たる日本人にとっては、一神教などという奇形宗教の戯言など
どうでもいい話だよ。 ピラトなんてあの辺じゃ半額シール付けて売るほどありふれた名前じゃん
>>114 >>32 >>33 >>34 >>35 >>36
人間が神の領域の技術力を手にしたとして、自我や欲、嫉妬等の感情までも失うという保証はない
そう仮説を組み立てるのは勝手だが、断定すれば非科学な決めつけに過ぎない
神が純粋悪の可能性があるとの説にも問題がある
地球上の生体・環境変化によって数十億年かけて生まれた人類にも悪と善が共存する複雑な性格が存在するが、人類が仮に神が持っているであろう技術力を
手にした瞬間に純粋善になると考えるのはどう見てもライトノベル以下の幼稚なファンタジーだろう
神は人間の考える意味で絶対な善であるべきというのは
神は「人間を絶対に傷つけない」という固定観念はライトノベル以下か、武器を捨てると宇宙に平和が訪れる平和主義者なみの脳がお花畑の発想だ
絶対神の概念もライトノベルや神道カルトの概念であり、誤解にすぎない
滑稽なのが否定の論拠が儒教的道徳であることだ
神がこうあるべきという道徳的基準に合わないため神は存在しないとの論と、神が人間の思う通りにはならないとの論が矛盾する問題点にさえ気づけないわけだ
言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込むをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では、理解できない箇所を自らの想像や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在(生命体または機械)が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
>>92
福音書のどれかは忘れたが、確かにピラトは死罪宣告してないわな…私的には妙な訛りのある月桂冠被ったゲイなひとの印象が強くていかんわ♪
ヘロデ王は妙に体がキレる眼鏡デブで、イスカリオテのユダはEW&Fみたいな衣装着たソウルシンガーな。
いえっさはヘビメタな印象から不健康そうな松山ケンイチになぜか最近変わった…あの漫画のピラトさんは禿げてたな。 >>122 >>37 >>38 >>39 >>40
キリスト教の神、天照大神、梵天は人格(神であるため人と同じではないので人格という時には注意が必要)を持つ
人格の定義とは知的生命体の特徴を持つだけのことで、最も重要なのは神が意思を持つ存在であることだ
高度に自立学習を行う人間の知性を超えるようなAIでも、意思を持つべきとする意見が多くある以上は、意思とは生命体に限定されない
神が知的生命体である人間と特徴を共有するのは論理的だと言える
逆に人格を持たない神を主張しているのは唯物論史観の連中であるため議論する価値はない
単に意思のない物を崇拝しているだけなので、奇形唯物論の信者であると言える
この連中は唯物論者に特有な自己崇拝・人間崇拝(独裁者崇拝、上位者崇拝)をする傾向がある >>127 >>41 >>42 >>43 >>44 >>46
また上位知能を持つものが下位の原始的知的生命体にメッセージを伝達しようとしても必ず誤解が生まれる
むしろ誤解を前提として話をすすめるわけだ
例えば現代人がアマゾンの奥深くで隔離された社会に住む部族民とコミュニケーションをするには現地部族の
偏見、誤った知識をいきなり正すより、それを前提としつつ徐々にコミュニケーションを取るしかない(ほぼ間違いなく異常な解釈をされている) 処刑に責任持てないって手を洗った人だよね?
俺たちが責任持つって騒いだユダヤ人は永劫に罪人とか
>>129 >>47 >>48 >>49 >>50 >>52
>こう考えてみると「神」は何も行いません。ただいるだけなのでしょう。
神が何もしない説はあまり説得力がない
宇宙を作ったところで、ただ法則通り動くだけ(自由意志が不在)で、その後一切介入しないのでは退屈すぎるだろう
I want to know how God created this world. I am not interested in this or that phenomenon,
in the spectrum of this or that element. I want to know his thoughts. The rest are details."
----Albert Einstein >>92
ピラトはイエズスに質問しただけで別に処刑免れるチャンスなんて与えてないよ
そもそもユダヤ人はイエズスを処刑するマンマンだったからチャンスなんて与えられない
罪のない人間を処刑させたんだから裁判官としても人間としても最低だろ >>127
ないない、格付けしたがるのは常に神を人のそれと同じでなければ納得しない連中
その代表格が一神教、そして、偶像崇拝を嫌う割には、心の中で神と言う存在を人間と同じ形、姿をした存在だと定義付けたがる
コレは矛盾だからなw
預言者が偶像崇拝ダメらしいよ、と言ってるのに、キリスト像、マリア像を崇拝するのはこれいかにw
十字架だってそうだぞwwww 神さんはさー、自然を使って人間を罰するから
怖いってーけど、俺は違うと思うんだよね。
例えると、とーちゃんはよー、子供を罰するけど
愛してるからだべ?んで、かーちゃんもさー
子供に無償の愛をそそぐやろ?
神さんもよー、そんなんなんよ。
だから、人間同士も神さんの下で平等だしさー
愛し合わなきゃなんらないんだよ。アガペーなんだよ。
金持ちだけが守れるルールだけ守ってても
天の国は実現はせんのよ。
ルール厨「ちょっと、ピラトさん。あいつうざくないっすか?」
ピラト「いや、分からん。お前らで決めろ」
皆「愛とか意味不明だから。ローマから解放してくれない偽メシアなんて殺せ」
ピラト「決めたのはお前らだからな?」
イエス「とーちゃん、なんで見捨てたん?」
三日後
マリア「あのひと、姿は変容してるけどひょっとして・・・」
???「そうです!!僕です!!」
仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths
https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)
日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。 総督になった家系の名前なんだから少々は近場に関係者もおるやろ
処刑されずにのたれ死んだらキリスト教なんて無かったのに。
西ではイエス、東では古朝鮮が権勢を誇っていたというのに、我々ジャップときたら縄文原人が毛皮をまといこん棒を振り回していただけとか.....w
ピラト「こいつ(イエス)そんな悪いことやってなくね?ちょっとお仕置きして釈放したろ」
ユダヤ人「処刑しろ!」
ピラト「お前らがそう言うんなら処刑するわ。だけど俺は知らんからな。」
>>131 >>53 >>54 >>55 >>56 >>58
>信仰の拠り所が聖書だから「聖書に書かれたこと=真実」の原理主義に陥りやすいのだろう
キリスト教を聖書だけ読んで理解するというのは浅学も良いところだ
最低でもアウグスティヌスのNPNFを読んでないなら、外部のものがキリスト教を理解したと言うべきではない
王政から共和制等への変遷があっても変わらず使われ続け、時代や常識が変わっても影響を与え続けているからだ
アウグスティヌス
In matters that are obscure and far beyond our vision, even in such as we may find treated in Holy Scripture,
different Interpretations are sometimes possible without prejudice to the faith we have received. In such a case,
we should not rush in headlong and so firmly take our stand on one side that, if further progress in the search
of truth justly undermines this position, we too fall with it. That would be to battle not for the teaching of Holy Scripture
but for our own, wishing its teaching to conform to ours, whereas we ought to wish ours to conform to that of Sacred Scripture. – Genesi Ad Litteram
アウグスティヌス
I have learned to yield this respect and honour only to the canonical books of Scripture:
of these alone do I most firmly believe that the authors were completely free from error.
And if in these writings I am perplexed by anything which appears to me opposed to truth,
I do not hesitate to suppose that either the [manuscript] is faulty, or the translator has not
caught the meaning of what was said, or I myself have failed to understand it. (Nicene and Post-Nicene Fathers, 1:350) >>132
聖書のあちこちにピラトがなんとか処刑辞めさせようとしてるシーン出てくるじゃん
バラバの話もその一つだし
善意とかじゃ無くて、ローマから派遣された総督として保身も含めた当たり前の判断だろ
また、聖書で善人として扱っとかないとローマ布教の妨げになるしな >>143 >>59 >>60 >>61 >>62 >>64
自然崇拝(自然神、大昔の災害・因習等に由来する山・海・祖先等が神)は進化論とビッグバンで否定できる
残念ながら(先祖霊信仰から始まった)神道も含めた自然信仰系は進化論と適合しない
自然自体はあくまでもエネルギーであり、そのエネルギーがビッグバンで発生し進化しているとなると完全に説明ができなくなる
科学的には説明不能な魔術・呪術・霊能力の世界であり人間創作説はむしろ先祖霊・自然信仰系の宗教の方が当てはまる
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宋学以前なら神道と儒教は先祖信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される
https://ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命(鹿島神宮)と経津主命(香取神宮)を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。
中世以降、氏神の周辺に住み、その祭礼に参加する者全体を「氏子」と称するようになり、
氏神は鎮守や産土神と区別されなくなった。同じ氏神を祭る人々を「氏子中」、「氏子同」と
いい、その代表者である氏子総代を中心に神事や祭事が担われている。氏神を祀る神社の周辺
には住んでいないが、その神を信仰する者を「崇敬者(すうけいしゃ)」といい、氏子と併せ
て「氏子崇敬者」と総称する。 >>147 >>65 >>66 >>67 >>68
海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い
法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)
天正伊賀の乱(伊賀全体では9万の人口の内非戦闘員含む3万余が殺害された)
宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある
かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる
九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と演ニ族・周辺住民涛凵j
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)
この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない
これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い
https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧
日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く) あちらでは神の教えにあるらしいじゃん
最初、悪魔は善人面してやってくると
キリスト、イスラム、根っ子は同じのお前らの事じゃねえのか?ん?
今まで世界中で何人殺した?言ってみろ、異教徒だと言う理由で、何人殺したね?
そして現在進行形だろコレは
>>148 >>69 >>70 >>71
天台宗、浄土宗、浄土真宗、法華宗も成長し権力を得るようになると内外での対立が増えた
https://ja.wikipedia.org/wiki/嘉禄の法難
嘉禄の法難(かろくのほうなん)は、法然死後に、天台宗の延暦寺衆徒が浄土宗と専修念仏を弾圧した事件。
https://ja.wikipedia.org/wiki/法華一揆
僧兵と宗徒、近江の大名・六角定頼の援軍が加わって、延暦寺は総計約6万人を動員して京都市中に押し寄せ、日蓮宗二十一本山をこ
とごとく焼き払い、法華衆の3000人とも1万人ともいわれる[要出典]人々を殺害した(天文法難)。
さらに延暦寺の勢力が放った火は大火を招き、京都は下京の全域、および上京の3分の1ほどを焼失。兵火による被害規模は応仁の乱を
上回るものであった[1]。
こうして隆盛を誇った京都の法華衆は壊滅し、法華衆徒は洛外に追放された。以後6年間、京都においては日蓮宗は禁教となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/山科本願寺の戦い
山科本願寺の戦い(やましなほんがんじのたたかい)は、天文元年(1532年)8月23日 - 24日にかけて行われた細川晴元・六角定頼・京都の法華一揆
の連合軍と浄土真宗本願寺勢力(一向一揆)との戦い。山科本願寺合戦(やましなほんがんじかっせん)ともいう。
このように四方を取り込むようにして完全に包囲した。この時の攻城軍は3万とも4万とも言われている。戦いは8月24日早朝より開始された。
午前10時ぐらいに諸口より攻城軍が乱入し、寺町周辺を放火して回り大勢が決した。山科本願寺は社坊ひとつ残さず灰になって落城した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/享禄・天文の乱
享禄・天文の乱(きょうろく・てんぶんのらん)は、戦国時代初期の浄土真宗本願寺宗門における教団改革を巡る内紛と、これに触発さ
れて発生した対外戦争の総称。
享禄4年(1531年)の享禄の錯乱(きょうろくのさくらん)または大小一揆(だいしょういっき)と呼ばれる内紛
天文元年(1532年)から同4年(1535年)の細川氏・畠山氏などとの戦いである天文の錯乱(てんぶんのさくらん)または天文の乱(てんぶんのらん)
の上記2つからなる。 >>145
いや、だから無罪判決が普通の対応なんだよ
それを保身の為に法をねじ曲げて罪のない人間の命を無くさせる事のどこが善人?
ちなみに聖書はたんたんと事実を書いているだけでそんなピラトを善人だのなんだのっていうニュアンスで書いてないぞ 属州の総督だとユダヤ人の多い土地だけに反乱怖かったのかな
しかしローマ帝国派遣の総督が、現地民のユダヤの宗教指導者勢力に押し負けてしまうとはな、統治は大変だな
>>150
数で競うなら、キリスト教は数千万人を余裕で殺してるだろうな >>116
寧ろ宗教が属州諸民族文化の一形態で有る事を理解してたから、総督は触れなかったのかもなぁ。
ユダヤ教は突き詰めればキリストみたいに「神のものは神に、カエサルのものはカエサルに」と言う方便を許容せんから、マサダの砦に到ったのかねぇ…
一神教的信仰は原理主義に奔りやすいっつうか…まあ日本仏教でも日蓮宗や一向宗が不受布施とか言って世俗と対立したり、他宗派排斥したりしたもんな…釈迦と阿弥陀を絶対視するが故にね。
ローマ帝国も古代ギリシアも日本民族もゆるゆるな自民族由来の多神教が主流な内は繁栄したと言えなくない?
で、他国産の一神教やら不寛容な哲学が蔓延ると内乱やらかしたりして国が衰亡すんの… >>150 >>72 >>73 >>74 >>75
殺人数、餓死数を含めると唯物論の共産主義と国家社会主義(ナチスはゲルマン神話であるため多神教と唯物論の習合)に匹敵する虐殺カルトは思いつかない
具体的な虐殺名を出してみれば良いだろう
歴代教皇に精神異常者がいたことは間違いないが、かといってキリスト教国が関わった全死者に対してカトリックが責任があるという論理では
皇軍が直接ないし間接的に(ベトナムの餓死者等も含め)殺害した死者数の責任は全て神道にあったと責任をなすりつけることもできる
ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
揚州大虐殺、四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10〜30万人が殺戮された
モンゴルの侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人(実際は2000万人ぐらいだろうが)とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう >>138
架空の人物を存在させるにはそれしか無いしな >>148
パヨクは信長みたいな大量殺戮者が大好き。
毛沢東にでも重ねてるのか?
聖お兄さんに出てた人? >>151
無罪判決なら聖書のストーリーが成り立たんだろがアホw
わざわざピラトという人物を登場させて、しかも止むを得ず処刑させたなんてキャラ与えてる時点で善人として扱ってんだよ(ヨハネ19章)
保身だの統治政治だのは後世の研究からの類推に過ぎないしな。 >>133
違うよ パイロット
ピラトさんも自分の名が空飛ぶ乗り物の運転手になるとは思わなかっただろうな >>155
カトリックが不寛容なら世界最多の世界宗教になるはずかないでしょ
どんな人種、国籍、身分の人間でも信者になれるのにどこが不寛容? >>163
改宗しなければ搾取の対象、土人は死ね、が寛容なんだ?へえ? イエス処刑の罪状は、「俺は神の独り子」とほざいたことによる神の冒涜罪と、
神殿で商いをする商人たちが気に入らず、手製の鞭を振るって商人たちを
暴力で追い払い、その商売道具を滅茶苦茶にした「暴行罪」と「業務妨害罪」。
ピラトやその妻がイエスに同情的であった聖書の記述は、聖書の嘘であることが
聖書学の定説。ピラトはイエスの逮捕後、直ちに処刑した。
なお、ピラトによるイエスの処刑はローマの記録にあるが、大事件であるはずの
復活についての記録は皆無。復活は、弟子のペテロの幻覚であって、事実では
ないというのが、聖書学者の見解。
>>151
聖書に事実なんか何も書かれてないってのw
そもそも新約聖書は聖書研究でイスラエルの土地に全く知識がない人間が
書いたものってわかってるからな
ストーリーもミトラ教からのパクリばっかだし >>114 >>76 >>77 >>78 >>79 >>80
知恵の樹の実を食べたことにより、永遠の生命を除けば、人間は神に近い存在との隠喩
同時に神に近い知恵を得たことで、権力闘争、人間関係の問題、経済的・社会的な苦しみが始まったというのが基本的な世界観
キリスト教によって自由で平等な世界(神の国、自由な社会制度)の実現を信者たちが目指さなかったから、未だに専制国家や不完全な特権階層が支配する選民による縁故民主主義や奴隷制度が
のさばっていた可能性は高い
キリスト教国においては社会主義市場経済の中国と異なり、キリスト教の主要教義である自由な社会に収斂する傾向がある
「絶対神」の呼称は神道系カルト(生長の家、金光教、大本教)の呼び名と混同しているだけなので意味はない
https://ja.wikipedia.org/wiki/生命の樹
生命の樹(せいめいのき、英語: Tree of Life)は、旧約聖書の創世記(2章9節以降)にエデンの園の中央に植えられた木。
命の木とも訳される。生命の樹の実を食べると、神に等しき永遠の命を得るとされる。
カバラではセフィロトの木(英語: Sephirothic tree)という。
ヤハウェ・エロヒム(エールの複数形、日本語では主なる神と訳されている)がアダムとエヴァをエデンの園から追放した理由は、
知恵の樹の実を食べた人間が、生命の樹の実までも食べて永遠の生命を得、唯一絶対の神である自身の地位が脅かされる
(ユダヤ伝承では知恵の樹の実と生命の樹の実をともに食べると、神に等しき存在になるとされているので)事を恐れたためである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/哲人王 (プラトン)
近代以前『国家』はユートピア的な理想国家の思想と捉えられてきたが、19世紀イギリスでは哲人王の思想はエリート主義的な国家運営
のモデルとして見られた。20世紀に入ってからは独裁国家のイデオロギーの源泉のように見られるようになり、特にポパーの
『開かれた社会とその敵』において哲人王はレーニンやヒトラーに直結するものとして批判された[1]。 そもそも改宗しても搾取してたよね、アングロサクソンは
>>160
俺はよくバルバロ訳の新約聖書読んでいるがどう読んでもピラトを善人として扱ってるようには読めないな
何訳の聖書読んでるの? いずれにせよ、キリスト教は欧州では根底にある
批判することは欧州の文化を否定することになる
>>167 >>81 >>82 >>83 >>84 >>85
猿から進化していく過程を知恵の樹の実の摂取だと仮定したとする
原始人は無能であるため、神と呼ばれる存在の作用・摂理(プロヴィデンス)は問題なく運用できる
しかし人類が神の科学技術に近づくに従って人類に対して摂理を通すのは難しくなる
人類は技術力によって傲慢になるだけでなく、現在の宇宙が失効する期限内で神に近づこうとし、はるかに高度な存在 に対して反逆を試みる無謀な戦いを挑む可能性もある(瞬時に宇宙を終了して終わりだが)
つまり永遠の存在となり神と等しくなるためには、宇宙を創造するか他の宇宙に移動できることが最低条件であるが、それは神の望むことでもないし
それを現実的に人類が達成する見込みはなく無意味であり、その過程で愚か者が滅ぼされるに来るのを危惧したために、警告を発したと隠喩の解釈をすることもできる
最短1400億年で現在の宇宙は居住不可能になる仮説をとったとすると、相対性理論のtime dilationも考慮するのであれば、それまでに人類が宇宙の秘密
を全て解き明かせる可能性は限りなくゼロに近いどころか、他の宇宙生命体に遭遇して滅ぼされる可能性のほうが大きいだろう
そのため、より高度な知的存在に助けてもらうのは合理的な思考法だ キリストって日本に逃げて来て聖徳太子として生きてたんだっけ?
>>166
>イスラエルの土地に全く知識がない人間が書いたもの
それは無理のある主張だな
聖書には当時ユダヤで使われていた通貨や言語やその言い回し、家の作りとか生活状況とか当時そこに住んでいないと絶対書けない内容
信者でない歴史学者でさえもそんな主張はしないよ >>145
> 聖書のあちこちにピラトがなんとか処刑辞めさせようとしてるシーン出てくるじゃん
そう描かれているのは、当時の支配者であるローマ帝国を悪者にしないための配慮と言われている。
とくにマタイ。
>>166
まったくのデタラメ。
聖書というのは数世紀にわたって数百人以上の書いた文書を集めたもので、
新約だけでも、少なくとも数十人の手が入っている。
イスラエルにくわしくない人物などほとんどいない。 >>154
十字軍の騎士なんて殺したい放題で犯したい放題だったらしいな
乙女戦争って漫画で読んだ >>170
否定?誰が?日本は呑み込んでるけど?
神様にも色々あるんですなあ、と言う所を、神は一つだ、とやるから理解が得られない
我々の神を信じない者はぶっ殺す!或は、土人だからトコトン奪う!これどうなんですか?
イスラム原理主義者と何が違うんだ?
まあ、元々宗教としては、キリスト、イスラム、ユダヤ、崇める神は同じじゃん、
よく似てるよねこいつら、悪いけど、超くいだらねえ宗教戦争に日本巻き込まないでくれる? ピラトは毅然と無罪を言い渡せば立派な人間だったろうが、民衆の圧力に負けた弱い普通の人間だったかと。(ヽ´ω`)
一応ぎり人間設定の方が偽典にされて
完全三位一体とか奇跡とか超人神の子設定のが聖典にされてるとこから
最初から何か疚しく隠したい何かがあるよな
昔過ぎて改編在りきの資料だからほんとはどうだったかなんて全く分からんわな
特にキリスト教が関わってんだもの
2000年の間改編しまくりだろ
>>6
えーうちのひい爺様が
骨董屋で大枚叩いて買ってきた槍の立場がwww レザ・アスランが話題になったが
実際はローマが無名のイエスを殺したんだな
マルコムXを数段無名にしたようなもんだ
いやいやバラバイエスは無罪にしてんだよ
ピラトさんは!
身代わり弟でいいんだなって何回も確認したんだよ!
あれ以上は無理だわw
ピラトはいうまでもなくローマ帝国の総督なわけだけどさ
そのイエスを磔刑にかけたローマがそのキリスト教を国教にするのが
ざっと300年後なわけで、こりゃすごいことだよなwww
こういう例えはどうかと思うが、2318年の日本でオウムが国教になるよなもんだぜ
そしてそれから2000年後、4018年に「アベ」の名前がついた指輪が出てくるようなもんだぜこのニュースw
数百年後に、麻原彰晃を処刑した安倍晋三が教科書に載るんだな
ポンテオピラトの下で苦しみを受け、と日々の祈りでフルネームが唱えられている。ほぼサタン扱いだし、気の毒に。( ´ー`)
ナザレのイエスがいた証拠なんて全くない
第一キリスト教自体がパウロ神学としかいえない
>>125
こういう主と客とをひっくり返した話しって猿が喜ぶよねww >>190
その前に、お前が実在してないじゃんか。 実体的な話になると架空説の火消しになるな
これって三位一体と実は同じ構造
パウロが作った方程式だな
>>6
それが創作なら、そのロンギヌスくんが出てくる創作として
かの文豪ヘミングウェイが書いた短編戯曲が
「今日は金曜日」ですな。Today is Friday。そのまんまかwww
これにでてくる兵士3が…まあいいか、後は読んでのお楽しみ。全短編集の1に入ってる。
今夜は最低の気分だよ、おれはwww ユダヤは本来、戒律身分主義だから
万人主義の宗派とは当然対立するわな
>>55
イエスが出てくる当時の歴史書なんて無いぞ >>3
人類で初めてありえない壮大な嘘をついたのは、聖母マリアだろ
処女であるべき修道女なのに戒律を破りセックスして妊娠したから、それを誤魔化すために嘘をついた。 イエス超人説とイエス非実在論は同じで
アレクサンドリア図書館を焼かなくてはならなかった理由でもあると見た
面白いのは、キリスト教を疑うヤツって偽典は有り難がるんだよなw
ベン・ハーではローマの兵士がイエスの威厳に打たれてる
神とかばっかじゃね?とか言う癖に、
悪魔とかUFOとか幽霊とかは証拠無しに信じる。
こういうことww
神とか居ねーよアホか、とか言う癖に、
ノストラダムスの大予言は頭ごなしに信じる。
デタラメとバレたら全て忘れて無かったことにする。
こんな感じww
>>126
>私的には妙な訛りのある月桂冠被ったゲイなひとの印象が強くていかんわ♪
モンティパイソンの例の映画のイメージしかないなw
>>132
紫の服を着せたイエスをヘロデ王のもとに送り、死刑にする必要ないことを
確認したり、ユダヤ人達に対してイエスと盗賊の頭目バラバのどちらかに
恩赦を与えたいか問うたりしてるじゃん。
イエス処刑後のピラトの感想は多分「ユダヤ人頭おかしい」だと思うわw >>178
熱心に創造主を信じるユダヤ社会において、イエスの「俺は神の独り子」という
妄言や暴力による神殿冒涜が「無罪」などということはあり得ない。
ちなみにこれらの行為を現代のイスラム教国でやって見ろ。一発で死刑だ。 三国志でいうとさ
三国志の正史のほうが偽典になって
三国志演義の方が聖典になってる常態なんだろな
キリスト教ってさ
一生懸命に偽典扱いしてる正史を焼いて
ドラマチックな演義を聖典にしてたら
歴史的な存在が疑われてしまうというw
>>3
普通は自分が殺害したアベルの居所をヤハウェに尋ねられて「知りません。私は弟の番人でしょうか」と応えたカインということになっている これ読んでカトリックやらどう捉えるんだろう
特にモルモン 教えてエロい人
>>102
時間ってのは宇宙の運動に対しての、人間による概念だから。
無限じゃないだろ。
つまり馬鹿が存在するから神が存在するということが成り立つわけ。 >>204
ユダヤ教の異端者で処刑された人はいたんだろう。
その人を神格化して、自分の思想をイエスの思想だと広めたのがパウロ。 >>171 >>86 >>87 >>88 >>89 >>90
SF作家Arthur C. Clarke の「幼年期の終わり」はマルキオニズム的な二元論を解体して、キリスト教やグノーシス主義をごちゃまぜにして作った小説だが、
グノーシス主義の根幹であるイデア―と対立する物理現象になってしまうので、グノーシス主義・二元論とは相容れない
これは二元論のままでは科学フィクションとしては成立せず、キリスト教的な世界観がSFに適していることを間接的に証明している
グノーシス主義・マルキオン主義において物質世界や物理法則を悪と見て、イデアーと物質が対立する世界と考えであり、両者が一致する世界観を持てないために反科学的と言える
ビッグバンや進化論に生まれた世界が悪ならば、そこから生まれた人間も悪に過ぎないし宇宙におきた光であるビッグバンを悪とする道徳観なわけだ
キリスト教的な世界観において、無限の時と空間において、宇宙が存在すること自体が物理現象的な奇跡なのであり、人間が持つ技術や科学的知識を神が保有しているのも当たり前となる
https://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ(英語版))[8]の世界である。しかし至高神の神性
(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]
と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシス
の神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マルキオン
まず、イエスはユダヤ教の待ち望んだメシアではなく、まことの神によって派遣されたものである。
ユダヤ教の期待するメシア像は政治的リーダーで異邦人を打ち破るという要素が組み込まれていたこ
とがマルキオンには誤りと思えたのだ。また、神が人間のように苦しむはずがないとして、イエスの
人間性を否定した。このようにイエスの人間性を単にそのように見えただけだとする考え方を仮現説(ドケティスム)という[1]。
同時に彼は旧約の神(世界を創造した神・律法神)は、怒りの神、嫉妬する神、不完全な神であり、
旧約の神がつくった世界は苦しみにみちた世界であると考えた。一方、イエスの示した神は、旧約の
神とは異なるまことの神、いつくしみの神であると唱えている[2]。
このことから、マルキオンはキリスト教徒にとって旧約聖書は必要ないと考え、自分たちのグループの
ために本当に必要な文書のみを選択しようとした[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/仮現説
広義の仮現説
部分的に受肉を認める説を含める。イエスが人間に働きかけるための手段として仮に人間の身体を受けたとして、仮りそめの受肉を認める立場を含む
(イエスの完全なる人間化は否定する)。
狭義の仮現説
イエスの肉体性を完全に否定する説。人間が目にしたイエスは、幻の如き存在であり、イエスは終始、霊的な存在であって、肉体をもつことはない。
仮現説は、しばしばキリスト教グノーシス主義と結びつけられる(ただし、仮現説とグノーシス主義とは同義ではない)。グノーシス主義では、
「物質的・肉体的なもの」と「霊的なもの」とを対立的に考える二元論をとり、前者を悪であると捉え、前者と後者は相容れない存在であると考える。
このような立場からは容易に、「イエスが神であるならば、神が劣悪な肉体をまとうはずがない」という教説が生まれることとなる。 >>55
聖徳太子みたいなフィクションを
歴史上の人物にしてる日本も
似たようなもんだろ >>220
は?頭大丈夫か?
お前みたいなアホが宗教とオカルトをゴッチャに語るんだよなw パウロの頃からパリサイがイエスキリストを背乗りしたんだろうな
だからここに居る奇跡キリスト擁護も
逆にパリサイ詭弁返しみたいになる
イエスさんが大事しようとした真心がねえわw
>>225
ほー。聖徳太子の実在を信じたら迫害されたわけかww
どこの平行世界?
w 洗礼者ヨハネのブームをイエス一派が利用したという説を読んだことある
>>224 >>91 >>92 >>93 >>94
言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込むをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では、理解できない箇所を自らの想像や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在(生命体または機械)が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる >>73
は?
イエスがポアされたのを好いことに、ゲスな取り巻きがカルト化させ、宗教に寛大なローマ文明を滅亡させた上、何の反省も無いまま今でも世界中に災厄をバラまいているキリスト教とかいう邪教だろ?
双子の片割れイスラム教共々滅びるべき存在だわw そのまま旅立ちゃ良かったのに復活なる脚色を加えるからおかしな事になる
>>236
↑
むしろこんなヤツのほうがよっぽど何かのカルト信じてるみたいだろ?
w >>234 >>102 >>95 >>96
相対性理論と量子論のとてつもない予想誤差と、超巨大ブラックホールの観測によって起きる問題を解決しうる仮説ということで
注目を集めているのがサイクリック宇宙論とビッグバウンスだ
Bouncing Cosmologies: Progress and Problems
https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf
カトリックの司祭であり、副業で物理学者―ビッグバンを提唱したジョルジュ・ルメートルのフェニックス宇宙理論は
数年前から注目を集めているサイクリック宇宙論と類似しているのは、奇妙な因果ではある
The Return of the Phoenix Universe
Jean-Luc Lehners, Paul J. Steinhardt, Neil Turok
(Submitted on 5 Oct 2009)
https://arxiv.org/abs/0910.0834
ジョルジュ・ルメートルは一般相対性理論から派生したFLRWからビッグバン理論を提唱していた
----
弦理論の次元は単なる数式上のもので、ファインチューニングとして批判されるのは当然だろう
相対性理論と量子論のとてつもない誤差は問題ではあるが、だからといって数式内に次元を増やせば良いという問題ではない
モデルに(検証不可能なために気づくことができない)致命的な穴がありそれが無限の宇宙インフレーションを導いている可能性もある
いくらでも解釈をでっちあげられるようになると、仮説の奇抜さで勝負しようとする輩がふえる
特に一昨年あたりからだと思うが、無限インフレーション・無限マルチバース理論に疑念を呈す声が大きくなっている
https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf
One key challenge for inflation is the singularity problem. If inflation is realized by the dynamics of scalar matter
fields coupled to Einstein gravity, then the HawkingPenrose singularity theorems [7] can be extended [8] to
show that an inflationary universe is geodesically past incomplete. Thus, there necessarily is a singularity before
the onset of inflation. Hence, the inflationary scenario cannot yield the complete history of the very early universe.
A bouncing cosmological scenario naturally avoids this singularity problem, although at the cost of having
to introduce new physics to obtain the bounce
131億年以前からあると確認された ULAS J1342+0928 超巨大ブラックホールもだがブラックホールの形成過程を正確に観測できるようになったら
インフレーション理論は完全に息絶える可能性が高い(これまでもプランク2013/2015で観測結果と一致していないので、これだけ一致するとは思えない) ユダヤ人の若手歴史家が聖書はフェイクニュースだって言ってた(´・ω・`)
しっかし、イエスより数百年前のエジプト人の墓やミイラは存在するのに、
超有名人のイエスの遺骨もミイラも存在しないのは不可思議。粗大ごみ
として処分してしまったのではないか。それともイエスは、死後天に昇った
ことになっているから、バチカンが秘匿しているのか。遺骨やミイラが
出てきたら、キリスト教は崩壊するから。
宇宙の構造も見えて、あの世もなさそうだと分かって来てるのに神なんていると思ってる方がどうかしてる。
キリスト教を疑う癖に、偽典は有り難がる。
神とか信じてばっかじゃね?とか言う癖に、
悪魔とかUFOとか幽霊とかは証拠無しに信じる。
神とか居ねーよアホか、とか言う癖に、
ノストラダムスの大予言は頭ごなしに信じる。
デタラメとバレたら全て忘れて無かったことにする。
こんな感じw
>>239 >>98 >>99 >>100
プランクの観測データがインフレーション問題において喜劇(モデルのチューニングにつぐチューニング)をまき起こしていることを考えると
標準モデルが数ある仮説でもかなりマシだと言える
Inflationary paradigm in trouble after Planck2013
https://arxiv.org/abs/1304.2785
Recent results from the Planck satellite combined with earlier observations from WMAP, ACT, SPT and other
experiments eliminate a wide spectrum of more complex inflationary models and favor models with a single
scalar field, as reported by the Planck Collaboration. More important, though, is that all the simplest inflaton
models are disfavored statistically relative to those with plateau-like potentials. We discuss how a restriction to
plateau-like models has three independent serious drawbacks: it exacerbates both the initial conditions problem
and the multiverse-unpredictability problem and it creates a new difficulty that we call the inflationary
"unlikeliness problem." Finally, we comment on problems reconciling inflation with a standard model Higgs,
as suggested by recent LHC results. In sum, we find that recent experimental data disfavors all the best-motivated
inflationary scenarios and introduces new, serious difficulties that cut to the core of the inflationary paradigm.
Forthcoming searches for B-modes, non-Gaussianity and new particles should be decisive.
Inflationary schism
AnnaIjjasaPaul J.SteinhardtbcAbrahamLoebd
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0370269314004985?via%3Dihub
宇宙定数問題では、観測されているダークエネルギーは予想されている量を圧倒的に下回る
とりあえず問題の辻褄を合わせるために一時的に作られたのがマルチバース理論なわけだ
空想物理学("all structures that exist mathematically exist also physically")は現代版エーテルに過ぎず否定されるのは時間の問題だろう
観測できないエーテルにすべて説明を投げてそれで開き直るわけだが、それでは真実から遠ざかるだけだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/Cosmological_constant_problem
In cosmology, the cosmological constant problem or vacuum catastrophe is the disagreement between the
observed values of vacuum energy density (the small value of the cosmological constant) and theoretical
large value of zero-point energy suggested by quantum field theory.
Depending on the Planck energy cutoff and other factors, the discrepancy is as high as 120 orders of magnitude,
[1] a state of affairs described by physicists as "the largest discrepancy between theory and experiment in all of
science"[1] and "the worst theoretical prediction in the history of physics."[2] 聖書詳しい人はなんでそんな詳しくなるの?
今まで詳しい人にであったことがない
ただの頭のおかしい中年のおっさんが処刑されて
今やその中年のおっさんが神様だもんな
宗教ってほんといかれてる
逆に神様としての関羽と歴史的な関羽の区分けが何で出来ないんだ?ww
宗教ってのは教祖が死んだ時からスタートして死んだあとが肝心だからな
>>240
そう言えば数年前、コストコが聖書をフィクションに分類して販売してたことが
大層問題になっていたなw キリスト教を疑う癖に、偽典は有り難がる。
神とか信じてばっかじゃね?とか言う癖に、
悪魔とかUFOとか幽霊とかは証拠無しに信じる。
神とか居ねーよアホか、とか言う癖に、
ノストラダムスの大予言は頭ごなしに信じる。
デタラメとバレたら全て忘れて無かったことにする。
こんな感じw
>>232
日本の民度とユダ公の民度を一緒にすんなよなw >>249
○○○○理教にもこれからパウロみたいなのが出てくるんだろうね >>253
日本のほうがはるかに民度は低いもんな。 >>244
もはや哲学的……! ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見!
宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ!(最新研究)
https://tocana.jp/2018/09/post_18079_entry.html
https://arxiv.org/abs/1808.01740
Apparent evidence for Hawking points in the CMB Sky
Daniel An, Krzysztof A. Meissner, Roger Penrose
(Submitted on 6 Aug 2018)
This paper presents powerful observational evidence of anomalous individual points in the very early universe
that appear to be sources of vast amounts of energy, revealed as specific signals found in the CMB sky. Though
seemingly problematic for cosmic inflation, the existence of such anomalous points is an implication of conformal
cyclic cosmology (CCC), as what could be the Hawking points of the theory, these being the effects of the final
Hawking evaporation of supermassive black holes in the aeon prior to ours. Although of extremely low temperature
at emission, in CCC this radiation is enormously concentrated by the conformal compression of the entire future
of the black hole, resulting in a single point at the crossover into our current aeon, with the emission of vast
numbers of particles, whose effects we appear to be seeing as the observed anomalous points. Remarkably,
the B-mode location found by BICEP 2 is at one of these anomalous points.
https://www.sciencealert.com/penrose-b-mode-hawking-points-sign-previous-universe-in-conformal-cyclic-cosmology
We shouldn't be quick to call this solid evidence quite yet. The study is available on the pre-peer review website arxiv.org, where it's
drawing attention among the physics community.
ペンローズ博士の共形サイクリック宇宙論によれば、宇宙のはじまりと終わりは時間
も空間も感じないの「永遠」の世界だという。博士はラテン語の「永遠」にちなんで
この宇宙周期を「aeon」と名付けた。 某大手ショッピングセンターの名前がこの「aeon」
にちなんでいるのなら、そのネーミングセンスに感動する。
@Back to the past キリスト教を疑う癖に、偽典は有り難がる。
神とか信じてばっかじゃね?とか言う癖に、
悪魔とかUFOとか幽霊とかは証拠無しに信じる。
神とか居ねーよアホか、とか言う癖に、
ノストラダムスの大予言は頭ごなしに信じる。
デタラメとバレたら全て忘れて無かったことにする。
こんな感じwwww
イスラエルの加害証拠遺跡は叩き砕いて隠滅するんでしょ。
>>259
エンジョイしてた可能性が高そうだな
これだと神性がないからキリストとしては降格だろうなw 何で読んだか忘れたが
イエスっていうのは元々お前らにそっくりで無職ニートのダメ人間
たまに大工やってる親父の仕事を手伝ってたらしいが定職には就かず
宗教にはまってた
その頃は何教だったか忘れたが、イエスは一信者にすぎなかった
それがある日、突然自分は神の啓示を受けたとかほざきだした
当時の人間からすれば明らかに狂人だったはず
神を信仰してる奴が、自分は神だの聖母マリアがどうだの喚き立ててるわけだからな
現代で言えば麻原や創価の池田みたいなもんだ
そのイエスは今やどうだ?
聖書だなんだのと多くの人間が有り難がる存在だ
ほんと面白いよね、宗教って
キリスト自身は実在の人物でしょ
あれだけの大事件だから記録に残ってる
ユダヤじゃ今でも手品師か奇術師扱いされてるんでしょ
キリスト教を疑う癖に、偽典は有り難がる。
神とか信じてばっかじゃね?とか言う癖に、
悪魔とかUFOとか幽霊とかは証拠無しに信じる。
神とか居ねーよアホか、とか言う癖に、
ノストラダムスの大予言は頭ごなしに信じる。
デタラメとバレたら全て忘れて無かったことにする。
こんな感じwwww
>>201
それは単に誤訳らしいよ
今「処女」と訳されているもとの言語には
「若い娘」と「処女」の両方の意味があって
訳す時に「処女」の方を採用してしまった
本当はただの「若い娘」の意味 だけどイエスって凄いよな。
ただの新興宗教の教祖で早めに処刑されたのに後世まで最大勢力として受け継がれてる。
>>245
まず最初に、単なる物語だと割り切って読めば超絶展開で結構楽しい。
そして次に、4つの福音書の記述の微妙な違いを探しながら読み比べると更に楽しい。
最後は、謎かけのような黙示録を愉快に鑑賞する。 スレ落とし部隊が頑張ってるなw
たぶんこういう連中がイエスさんを磔にしたんだよw
ヨハネ福音書の映画は面白いよ、ホモ漫画好きなら絶対見るべき
>>38
イエスは自分自身を神の子と言ったから、周りの人々から「誰が神の子だ!」と反感を買ってしまったのだよ キリスト教を疑う癖に、偽典は有り難がる。
神とか信じてばっかじゃね?とか言う癖に、
悪魔とかUFOとか幽霊とかは証拠無しに信じる。
神とか居ねーよアホか、とか言う癖に、
ノストラダムスの大予言は頭ごなしに信じる。
デタラメとバレたら全て忘れて無かったことにする。
こんな感じwwww
ちなみにイエスって30大半ばですでに禿げてたらしいね
イエスが処刑された地域で、ギリシア語が使われていたの?
イエスって現代で診察受けていれば、おそらく
自己愛性人格障害辺りの診断受けるだろうね
聖書ってイエスが処刑された頃には既に完成していたんじゃないの?
キリスト教を疑う癖に、偽典は有り難がる。
神とか信じてばっかじゃね?とか言う癖に、
悪魔とかUFOとか幽霊とかは証拠無しに信じる。
神とか居ねーよアホか、とか言う癖に、
ノストラダムスの大予言は頭ごなしに信じる。
デタラメとバレたら全て忘れて無かったことにする。
こんな感じwwww
>>279
年代や地域を考えると、アラム語でしょ。
一旦、アラム語で文書化された後にギリシャ語に翻訳されたと考えるのが自然。 >>275
一番古いとされ簡素なマルコ福音書では、イエスは人の子だと言っている >>38
それからピラトはイエスを許すつもりでいたのに、民衆が神の子を自称したイエスを許さず、本来処刑されるはずのバラバを許したのだよ >>269
ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない
教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない
>>113 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
無量大数を軽く超え10E100000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる
スタートレックの「管理者」を数千兆倍長生きにして、さらに技術的に進化した高度な存在とでも考えれば良いだろう
幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる どうしても宗教が必要だと言うなら、
結局、もとの多神教に戻っていく。
強いかどうかは別にして
多神教が一番自然なんだろう。
>>223
そりゃ無理があるかな
パウロは十二使徒存命中に猛烈な迫害者から転向しているわけで、イエスの直近の弟子たちを差し置いてイエスを利用して自分の考えを広めるのはなかなか厳しい
自分の思想をイエスの教えに上書きなんか許されんし、そもそもそんな記録がない 弟子達に対して「私は(お前の裏切りを)知っているぞ」と言って回るヒトラーみたいなヤツだろ?
>>1
この指輪にカリカリカリチョチョイと書いてこの薬剤を掛ければ、歴史の完成ニダヨ! ローマ人のユダヤ総督ピラトは、祭日には死刑囚を助命する慣例があるとして、イエス
を助けようとした。
しかし、ユダヤの民衆はバラバという泥棒を助けろと騒いだ。
ピラトはユダヤ民衆に「2人のうち、どちらを赦すべきか?」民衆は「バラバを」と叫ぶ。
「では、イエスはどうすれば良いか?」ユダヤ民衆は「十字架に」と言う。
ピラトは「あのイエスが、どんな悪事を働いたと言うのか?」と問う。
ユダヤ民衆は、「十字架に」と暴動起こす勢いで叫んだ。
ピラトはユダヤ民衆の前で手を洗い、「この人の血に私は責任負わない。
お前たちが自分で負え。」と言う。
ユダヤ人たちは「その血の責めは、我々と我々の子孫の上にかかっても良い。」
ピラトはバラバを解放し、イエスを鞭打ち、十字架にかけるため引き渡した。
新約聖書マタイ伝 福音書27章 21~26節
>>280
>>285
だよね
>>1に記述ののユダヤの様式に加え、
指輪がギリシア語で刻印されているなら、
やはりイエスを処刑したピラトとは別人 イエスがこの世でなしたことをすべて書物に記すと、
この世に収まりきらない量になってしまう、というヨハネ福音書の記述があるけど、
この世のことをすべて二進数でなんらかの手段によって記録したら
それはやはり物理的にこの世には収まらない量になる?
>>288
ついこの間までマルチバースを押していたマーティン・リースもトーンダウンして、無限マルチバースについて聞かれてもサイクリック宇宙論を代わりに説明している
What is nothing? Martin Rees Q&A
http://theconversation.com/what-is-nothing-martin-rees-qanda-101498
Q: If it is possible that a fluctuation of some random part of empty space gave rise to the universe,
why couldn’t exactly the same thing happen in another part of empty space – giving birth to parallel universes in an infinite multiverse?
A: The idea that our Big Bang is not the only one and that what we see with our telescopes is a tiny
fraction of physical reality is popular among many physicists. And there are many versions of a cyclic universe.
It was only 50 years ago that strong evidence for a Big Bang first emerged. But there have ever since been
speculations about whether this is just an episode in a cyclic universe. And there’s been growing traction for
the concept that there’s far more to physical reality than the volume of space and time that we can probe –
even with the most powerful telescopes.
So we’ve no idea whether there was one Big Bang or many – there are scenarios which predict many Big Bangs
and some which predict one. I think we should explore them all.
Q: How will the universe end?
A: The most straightforward long range forecast predicts that the universe goes on expanding at an accelerating rate,
becomes ever emptier and ever colder. The particles in it may decay, making the dilution proceed indefinitely. We
would end up with, in a sense, a huge volume of space, but it would be even emptier than space is now. That is one
scenario, but there are others that involve the “direction” of dark energy reversing from repulsion to attraction, so
that there will be a collapse to a so-called “Big Crunch”, when the density heads towards infinity again.
There’s also an idea, due to physicist Roger Penrose, that the universe goes on expanding, becoming ever more dilute,
but somehow – when it’s got nothing in it apart from the photons, particles of light – things can be “re-scaled”, so that
after this huge dilution, space becomes in a sense the generator of some new Big Bang. So that’s a rather exotic version
of the old cyclic universe – but please don’t ask me to explain Penrose’s ideas. 今日は祭りじゃ、しきたりでどっちかを死刑、どっちかを無罪にせにゃならん
皆に問うがこの盗賊の親玉と、この…ええと、無許可で集会開いたおっさん
どちらが死刑でどちらが赦されるべきか?
と言う呼び掛けしてイエスの方を死刑にしたユダヤ人
イエスがかーちゃんに頭がおかしくなったと思われて信者の目の前でおうちに帰って来なさいって
説得される場面が好きだなぁ。東京で一旗揚げようと出て行ったきり行方不明になった息子を連れ帰ろうと
頑張るかーちゃんみたいで微笑ましい。
>>225
何がどう似てるのかね
別に聖徳太子の存在を否定しようとも思わないが、彼よりよほどイエスの方が亡き後直ぐから今に至るまで重大な影響を及ぼしているのに >>207
聖書での話だから興味ないなら聞く価値はないと思うよ
笑ってればいい 主は全地を裁くために既に来られた。
あなたがたは主の下される恐ろしい裁きを互いに見るものとなり、また、この世に流れるパンを互いに驚きをもって食べることになるであろう。
>>304
俺が痔に悩まされるのも主の身技かよ!主許せねぇ! >>299 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5
>とりあえず、神がいるなら我々人類に挨拶に来ると思う。
>俺が神ならそうする。
無機物しかなかった宇宙を創造して何十億年とひたすら待っているのは退屈を超えて絶望的な苦痛だろう
やっと生まれた生命ならば見たり介入したりしたくなるのは当然だろう
>神は人をこよなく愛しておられるが、人は神を愛することを忘れる
>知恵のついた被造物である人が神を敬う事を忘れた時、
>神は激しく憤られるんだよ
宇宙を作った神の身になって考えてみるという視点だな
例えば神が人間を殺すわけがないという思い込みは滑稽だ
普通に目障りであれば殺すだろう 神って実在しても個人の命運にはトコトン無関心な感じ。
え? この人がって思える人がメッチャ不遇な死を迎えても神様的には
何の問題もなく自己完結してそう…
>>270
いんや、普通に男と交わりを持ったことがないのにどうして妊娠するのかってマリア本人が天使に聞いているから、若い娘とは訳せないかな
それに未婚の状態で妊娠したとなると死刑の時代だから、婚約者のヨセフはマリアからの話を聞いて早く娶ることにしたともある
なので聖書においてマリアが処女として描かれているのは間違いない >>308 >>6 >>7 >>8
ジョージ・バークリー、ニック・ボルストロムのシミュレーション仮説と神学は相互排他的ではない
ARE YOU LIVING IN A COMPUTER SIMULATION?
BY NICK BOSTROM
Faculty of Philosophy, Oxford University
Published in Philosophical Quarterly (2003) Vol. 53, No. 211, pp. 243-255.
https://www.simulation-argument.com/simulation.html
https://thenextweb.com/distract/2017/07/06/simulation-hypothesis-and-the-search-for-god/
It’s also possible that the idea of God and simulation theory aren’t mutually exclusive. If we acknowledge –
even hypothetically – that there is a creator, maybe the how and why of existence are more important questions.
Consider Einstein’s observation on religious fervor:
How can cosmic religious feeling be communicated from one person to another, if it can give rise to no definite
notion of a God and no theology? In my view, it is the most important function of art and science to awaken this
feeling and keep it alive in those who are receptive to it.(Einstein)
スピノザもマルクス唯物論史観からすると無神論者に貶められるが、ニック・ボルストロム的な神(高度に発展した文明)のコンピューター内の出来事
とすると物理学と数学的観念主義の解決に過ぎない >>97
聖書は西欧から宣教師が来て伝えられたものだ、日本社会には後から加えられたのだ 旧約聖書って唐突にエロいポエムが始まるのはなんで?
ザクロジュースってなんなのよ…
宗教の何が嫌いって世界を作った全ての手柄を自分の神様のなした事って都合よく言い張るトコ。何様だよ?神様か。
>>312
わがままで嫉妬深く猜疑心が強いのは間違いない >>232
なんか怒り狂ってるところを大変悪いんだけどさ
神武天皇以下の太古の天皇の非在を堂々と語ったら大変なことになると思うよwww
戦前なんかガチでやばいし、今でも…語る人によればね、問題になるだろうよwww
まあ少なくともネットのそこらでチュンチュンわめいているネトウヨ雀は、うるさいだろうなあw
そしてそういう時代に聖徳太子非在説を唱えるのも、これはなかなかリスキーだと思うよ?www >>313
口伝→福音書執筆
の過程のどっかで誤訳したのかもしれないじゃん
イエスの直弟子が福音書書いたわけでもなし イエスは市場で大暴れして出店を破壊しまくったりヤンチャな奴だよな
>>320
旧約は
な?やっぱお前らどうしようもないクズだろ?
という結論に至るまで延々試すイメージ >>320
実際に、自分は嫉妬深い神であるって記述もあったよね…
一神教のハズなのに他の神の存在を匂わせる記述もあるし… >>283
してないよ
イエスの弟子のヨハネが書いた黙示録をもって完成 んでイエスは少女強姦の常習犯の信徒の事はなんて言ってるの?悪魔ノセイダー?笑っちゃうね。
>>320
ヤーヴェ君、情緒不安定な上に偏執狂気質だよねぇ。
元々が火山神なだけあって。 >>308
神にとって時間は有って無いようなもの、時間の概念に縛られるのは神でなく人間だ >>325
後のコーランでも「神々」って言ってるのは一貫性があるんだな 結局ね、神と向き合いたくないからこうして酒飲んで雑談して人生を無為に過ごしてるわけだよね
>>322
いや、そうじゃなくてさ
その単語だけしか手掛かりがなければ誤訳はあり得ても、前後のつじつまが全く合わなくなるのに誤訳はあり得ないでしょって話
私は男と交わったことがないのになんで妊娠するんですか?って記述があるわけで >>324
旧約のユダヤ人にあらずんば人にあらずみたいなスタンスと新約聖書の落差が気になるわ… >>332
キリスト教もイスラム教も多神教は否定してるのに不思議だよね… イエス奮闘記をサルベージすると
安息日論争と屋台をぶっ壊した件だなw
後は当時の流行してた宗教をアレンジして取り入れてる
>>336
非主流派が劣勢を挽回するために外部の集団を引き入れようとするのはいつでもどこでもよくあること >>55
ああ、弟子の記録はあるのか。
イエスの直接の記録がないのは聞いたことあった。
弟子の殉教の記録があると大きいな。
聖書には弟子が方方に書いた手紙があるんだっけ。 >>1
たしか地中海でみつかった石板にも書いてたろ
ピラトの名前 >>99
>>188
>>190
頭のおかしいモルモンは「イエスがいなければ私達はそもそも存在すらしていない」って言ってた
突っ込みどころ満載すぎる >>337
まあ元々は多神教だから。
○ッラーなんて女房も子供もいる神様ですよ。そもそもは。
その辺を揶揄したのが悪魔の詩だが、訳しただけでアレだもんな。 >>333
○神がコンピュータを駆使してシミュレーションして得た最適解だったとの説を読んだ記憶がある >>315
案外、実態はそんな感じかも。旧約聖書の記述だと恐ろしげだけど、モーセが一枚目の十戒を刻んだ石版を
粉砕してもう一枚もらいに行っても特に問題無く再発行してるみたいだし…。
自分が神だったら絶対に怒りマックスでハルマゲドンですわ。 >>325
人は何でも神にすることが出来るけど、創造主で唯一の神は私だけ
創造主に向けるべき崇敬の念や献身を自分ではなく他の神々(自分たちで造った木彫りの像なんか拝んでなにやってんの)に向けることは嫉妬する
こんな感じ
あと自分も崇拝されたいって理由で反逆した天使もいるからそう言う意味で神のように振る舞おうとする存在は否定していない感じ
でも創造主はただ一人ってのは全く譲っていない 日本を一番よくする方法は経団連と自民を消滅させること
>>328
同じわがまま理不尽尽くしの火山神でもまだペレさんのほうが好もしさと魅力がある
世界を作っただの全知全能だのとホラ吹かさないし何より美人だ >>53
バイブル一通り読んだが、そんなこと書いてなかったぞ
50の解釈そのままだったぞ
おまえ、どの宗派だ? >>342
天使から貰った翻訳機械でエジプト象形文字で書かれた「もう一つの聖書」を翻訳なんて、なろう小説もびっくりの厨アイデアだよなあ… イエスは、12歳のころ、会堂で神を「己の父」呼ばわりしている。統合失調症の
症状としての巨大妄想であることは明らか。統合失調症は、かつては「早発痴呆」と
呼ばれ、年小時に発症することが特徴。
最近、臨床心理学者が、精神病院における臨床検査に基づき、キリスト教の
ヌミノーゼと統合失調症の症状とは「全く同じ」であることを、学会賞の受賞論文
において指摘している。
苗字が同じだけじゃねーか
阿部だって日本にずいぶんいるけど首相とは関係ないのがほとんどだろ
>>335
宗教のに関わる人の口癖「そうじゃなくて」 >>347
なんか、そう言われると萌えてしまう自分は地獄へ落ちるのか…。ずいぶん人間くさくて
親しみがわいてしまう… >>349
中東神話の主神は大体ら雷神だし、オナンを雷で撃って殺していることから雷様だという説もある。 恐れるな 神が味方だ それ突撃
怖じ気付いて敵前逃亡すると40年も荒野を彷徨い兵士絶滅
戦争と侵略のための神だろ
きちんとした歴史学や宗教学スレかと思いきや
創価と日蓮信者のキリストアンチスレになっとる。
2ちゃんって、こんなんばっかだな。
>>125
いや、イエスは石を投げなかったばかりか、何と女と仲良くなった。
イエスも「罪を犯した者」ということになる。
イエスは、その統合失調症の症状としての認知機能障害により、その発言の
すべてにこのような論理矛盾が存在する。 調べてみたら、辻褄があわねー
ピラト(在任期間26-36年)
洗礼者ヨハネ(処刑推定年36年)
イエスは、総督ピラトによって処刑
ヨハネは、二代目ヘロデ王に殺される
ピラト任期の最後の年に殺されてるから
イエスがヨハネより先に処刑されたことになる
しかも、ヨハネは当地責任者ピラトではなく、ヘロデに殺されている
とすれば、ヘロデは、ヨハネ殺害の罪でピラトに裁かれていなければならない
どうなってんだ?これ
しかしキリスト教徒が魚マークを捨てて
十字架を印にしちゃったのは残念
拷問具よりは魚の方がマシなトレードマークだと思う
>>364
魚くんみたいな帽子かぶるようになったらイヤだろ >>364
十字架はグノーシスのシンボルだからな
天地人的な三位一体のシンボル >>11
一緒に殺された人間は知らんけど、イエスの処刑が無理やり通されたために
殺される予定だった奴が釈放されたって話は伝わってるな >>358
聖書の神はユダヤ人が住みついた土地の神のイメージパクって作ったものだからその時々で性格が違う
単一のルーツってのは無い 全部作り話だろー。聖書もイエスも。
ハリポッターみたいに誰かが作った壮大な物語。
昔の時代って殺伐としていて平気で人●すイメージだけど、
イエスはかなり慎重に裁判されてから鞭打ち十字架だったよね
2000年前じゃキリスト18歳じゃないか
まだ処刑されてないだろ
ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
文明が終わるということ
識字率そこそこ → 神父以外文盲
上下水道完備 → 糞尿垂れ流し
食器と食事道具 → テーブルのくぼみに盛り付けて鷲掴み
街道は安全 → 野盗・山賊だらけ
貨幣経済 → 物々交換
地中海貿易 → サラセン海賊跋扈
巨大建造物 → アーチすら作れなくなった
各地の特産物からなる豊かな食生活 → 雑穀雑穀雑穀、ちょっと小麦
地中海の覇者 → フン族、アヴァール、マジャール、ヴァイキング、イスラム、モンゴル、オスマンにボコボコ
人類史上最も幸福な時代 → 重税、蛮族の侵入、疫病、餓死、王侯貴族による圧政、教会による支配
バラバイエスが国定忠治みたいなもんだろ
身代わりをたてたんだよ
それが美談キリストになったんだな
国定忠治も短期間で美談になってる
>>3
イエスっていうと、歴史上初めて高須クリニックをついた人間だよな >>340
クリスチャンは初期の頃にローマで大規模に殺されてるからね
ヨセフスって人はイエスと弟子でイエスの兄弟でもあるヤコブについて書いてるかな
大祭司アナヌスがサンヘドリンの裁き人を召集して、キリストと呼ばれたイエスの兄弟ヤコブを彼らの前に連れてきた、って感じに
でも確かにそう言う記述は多く発見されてはいないね なんでもそうだけど、まだごく小規模な段階で世間から余さず記録をつけられる存在にはならないからね >>358
雷神つか天候神なら慈雨の力があっても良かろうもんなのに農夫よりも牧者を優遇してるし
何故か豊穣の力は感じない神さんだよね
雷だって豊作を呼ぶものなのに天罰として使う
金の子牛をやっかむのもさもありなんw >>365
年代分析はきちんとやってほしいね。
イスラエルならそういう分析、最高のができるはず。 西洋の絵画では金髪碧眼に描かれるイエスだが
実際は黒髪褐色で色黒のセムハム系なんだよな
なぜ中世ヨーロッパは厳格なキリスト教を受け入れたのでしょう?
そこにはもちろん、合理的な理由があったのです。
最大の理由は中世の貧しさです。
禁欲のキリスト教は貧しい中世の荘園世界にジャストフィットしました。
それ以前…古代ギリシアやローマの時代は豊かでした。
なぜなら地中海を支配していたからです。
温暖な気候の中、各地域はそれぞれの特産品の生産に特化し、海上貿易が盛んに行われていました。
人々はその経済力で食と性の享楽にふけりました。
しかし、ゲルマン民族の大移動で西ローマ帝国は崩壊。経済秩序が破壊されます。
またイスラム勢力に地中海の制海権を奪われ、貿易も不可能になりました。
ヨーロッパは深い森の中で、小さな村(荘園)単位での自給自足体制を強いられます。
中世とは都市も海も失ってしまった時代。
人々はアルプス以北の寒冷な森に入って行きました。
地力もなく、流通もなく、深い深い森の中にある小さな村での自給自足。
その貧しさに耐えるため、中世は神への強い信仰を必要としたのです。
>>156
カトリックがキリスト教の総本山と思ってるのか?
正教会の存在は不都合か? >>377
んー、君が何を問題にしたいかによるんじゃない?
マリアが処女だったのかどうかを問いたいのか、聖書でマリアが処女として記されているのかそうじゃないのかを知りたいのか
ごっちゃになってない? イエスの存在を証明する資料って、聖書以外に存在するの?
たとえばローマ貴族の日記で、
「ユダヤ地方に赴任したわが友人ピラト氏から、『現地人の圧力によりイエスという無実の人間を死罪にしてしまった。悔しい』と愚痴の手紙が届いた。
彼も苦労しているんだな〜」
みたいな記述があったとか
>>371
いや、全部じゃないな。元になった事実は確かに存在したはず。そこにどんな尾ひれがついたかは知らないけど… 艱難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ず。
急いで得た富は減る。少しずつたくわえる者はそれを増すことができる。
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。
明日のことを思い煩うなかれ。明日のことは明日思い煩え。一日の労苦は一日にて足れり。
いつも与えなさい。そうすれば、人々はあなた方に与えてくれるでしょう。
「眼には眼を、歯には歯を」といえることあるを汝ら聞けり。
されど我は汝らに告ぐ、悪しき者に抵抗うな。人もし汝の右の頬をうたば、左をも向けよ。
暗いと不平を言うよりも進んで明かりを点けましょう。
狭い門から入れ。滅びに通じる門は広く、その道はなだらかでこれに入るものは多い。
人生は短く、苦しみは絶えない。花のように咲き出ては、しおれ、影のように移ろい、永らえることはない。
己を愛するごとく、汝の隣人を愛せよ。
自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。
講談のバラバイエス国定忠治を守るために
役所の史料であるアレクサンドリア図書館を焼いたキリスト教徒ww
>>335
マリア「私は男と交わったことが無いのに妊娠するのですか?」
天使「バカこけ、今から交わったら妊娠するやろが」
が真相じゃね? 「本当にこの男でいいのか?私はこの男に全く罪を感じないのだが」
人々は口々に言った
「磔にしろ!」
「では代わりに誰を赦せと?」
「バラバを!」
「バラバは極悪人だぞ?」
「バラバを!バラバを!」
「…わかった、私はもう手を洗う」
こうしてポンショ・ピラトはイエスを磔に、バラバを人々に放った
>>357
あまりにも砕いて書いた俺が悪いw
内容としてはだいたいそんな感じだけど、女性の感情的な嫉妬とは意味合いが異なると言うか…でも人間に分かりやすいように敢えてこのこう言ってるってのもあるし
創造主としては人間のことを理知ある自分たちに似たものとして造ってるからね
なのに木を持ってきて、木彫りの像造って、余った木はそのまま焚き火にくべて暖まりながら、その像を崇拝してなにやってんの、馬鹿なの
みたいなことは実際に書いてある
もっとしっかり威厳のある男性の書き方でね笑 >>398
でも納得させるに十分だよ、父と子と聖霊(スピリチュアル)は >>401
全くもって
ただし、霊線を繋ぐかどうかは神の意思であり
イエスだけにつなぐものではない
そこは、神の自由意思を尊重すべき
神が霊線をつなぎたいと思ったもの全てが、「神の子」で良いじゃん >>395
何で妊娠するのか?
宇宙人に誘拐され人工受精されたかも知れん(ラエリアンムーブメント)、実は半陰陽だが外見が女性型で自己妊娠したかも知れん(医学解釈)、もしかすると二重人格でセックスしたのを覚えてないかも知れん(精神医学解釈) イスラエル → イズリアル
エルサレム → ジュルーサラム
イエス・キリスト → ジーザス・クライスト
ヨルダン → ジョーダン
>>246
キリスト教 磔にされた裸のおっさんがご神体
イスラム教 死後は天国で72人の美処女とセックスし放題
世界人口の半数以上はカルト宗教の信者なんだぜ 牢獄に繋がれてた洗礼者ヨハネを
ローマ総督の許しなく
地方自治官のヘロデが牢獄から出して殺すとか
ありえん
長子は生け贄される風習が当時のユダヤには強くあったんだろう
ヘロデ王の子殺しも本当はイエスとは関係ないんだろうな
こうなると生け贄用の長子は実子としないために
仮腹をやる風習もあったかもしれんな
けどヨセフさんは、これを良しとせずマリアもイエスも引き取った
男の度量ハンパないっす!
日ロ協会の会長代行さんて半田さんなのな。たまたま昨日知ったわ
それと、日韓が統一で、日米がユダヤで、日中は創価であってる?
宗教どんだけとおもた
なんにせよ世情を騒がしたパヨパヨなんだから、処刑されて当たり前
御上の安寧秩序を乱す不逞之輩は何時の時代も嫌われる
>>403
はいな、神の意思とは人間には不可知なものっすからね
だからこちらから推測するしかないし、自らを省みるほかない
全ての想い、行動、事象が「願わくば」ですな >>412
宗教法人課税なんて夢のまた夢だよな
政治に食い込みすぎて。しかも超党派の国会議員が関係して。
昨日ウィキ読んでいて愕然 >>409
長子というのに重点をおけば
有力者の人質という解釈もできるけどね >>413
推測できないのに
イエスは神の子もおかしいだろ >>416
有力者というより金貸しの可能性が高いな
東方三賢者とか怪しいわ
今でも創価とかやってるし >>387
正教会とカトリックはかなり教義において異なる
https://en.wikipedia.org/wiki/Essence–;energies distinction
Orthodox theologians generally regard this distinction as a real distinction, and not just a conceptual distinction.[3]
Historically, Western Christian thought has tended to reject the essence–energies distinction
Orthodox criticism of Western theology
Eastern Orthodox theologians have criticized Western theology, especially the traditional scholastic claim that God is actus purus,
for its alleged incompatibility with the essence–energies distinction. Christos Yannaras writes, "The West confuses God's essence
with his energy, regarding the energy as a property of the divine essence and interpreting the latter as "pure energy" (actus purus)"[23]
According to George C. Papademetriou, the essence–energies distinction "is contrary to the Western confusion of the uncreated essence
with the uncreated energies and this is by the claim that God is Actus Purus".[24] >>406
世界の大部分の宗教はカルト。
例外は「うち以外は偽物ですよ」と決して言わない神道だけ。 >>415
タツノコプロであのアニメのキャラデザした人はキリスト教に染まって改宗したんだっけか >>420
坊主や宗教者は金貸しを副業として
裏では実子を残したいってのは、これよくある話
イエスを生き残るためにエジプトに逃げるという
逆出エジプトをやってるしな
用意が良すぎる >>417
仕方ないだろ、ガブリエルが教えてくれたんだから イエスよりもシャカのほうが史実の曖昧さははるかに深刻で、生きてた時代さえ
諸説あって500年以上も差がひらくのに、あんまり実像をめぐる調査や
議論が出ないよね。古すぎて史料が少ないといえばそれまでだが、良くも悪くも
西欧人にくらべて実証への執念・情熱ってのが足りない気がする
>>426
唯一絶対なる神に天使が必要なのか?
という疑問もある
それで良いのか? ポンテオピラートだっけ?
大学の講義で聞いて以来だわ
ピラトとかヘロデとかカエサルとか
もう個人名から役職名になってたんじゃないの?
>>428
イエスやマリア、天使ってのは新約以前の気難しく恐ろしい神への「とりなし」が役目なんですわ
神の前に人が立つなんてまるでノアみたいにひれ伏して何にも言えなくなるし何をされても仕方ないからね イエスキリストは処刑されなかったら キリスト教の言う復活や様々な神話は無くて 大工の息子として妻子と暮らしてたんだ
>>431
とすれば、神主、巫女のようなもん?
神と人間の仲介者
祈祷所の管理と祈祷作法の教導、並びに取り継ぎ サアーーーイレンナイーーーー
ホーーオリーーーナイーーー
おおーーーホオオオリイーーシットトオオオ!!!
>>438
パトロンが居たってことだなw
大工にw ピラトは実在したけど
イエスが実在した証拠は何一つ残っていない
ピラトはユダヤ人のテロまがいのデモに押し切られて治安維持のために処刑せざるをえなかった
ぶっちゃけピラトも被害者
>>201
修道院制度が生まれたのは中世初期だから、修道女という概念はまだないよ。
嫁入り前の娘が妊娠したら、破談はおろか殺されてもおかしくなかった。
ありそうな話として、マリアはローマ兵にレイプされて孕んだという説もある。
正統は、とくにローマ・カトリック教会は処女懐胎の教義を死守している。 >>125
民衆たちは、私心からではなく、公の利益を守るために女を処罰しようと
していたのである。イエスは、すべての犯罪者をこうやって助ける積り
だったのか。その場合、公の秩序の維持は一体どうする積りなのか。
イエスが、女の性的魅力に惹かれて助けたのなら、イエスは「心の中で
姦淫の罪を犯した」ことになる。
イエスが石を投げなかったことは、イエスも罪を犯した人間であることは、
前レスですでに述べた。
イエスは、進み出て群衆に対峙することをせず(イエスも人間だから、
群衆には対抗できない)、陰湿にも、公の利益を守ろうとする群衆の心の
中に、罪概念を植え付けた。この行為は、罪ではないのか。
イエスが助けた女のイエスとのその後の関係が気になる。唯では済まない
だろう。
このように、イエスの「すべての言葉」には、論理矛盾が存在する。彼の
統合失調症の症状としての認知機能障害(知能低下)の結果である。 まあ色々考えて人を騙したり洗脳したりする奴は頭がいいと思うよ
頭がいいというか言い訳が上手い、頭の回転が早い、話も上手だと思うし
2、3世紀に古代ローマでは蒸気機関の雛形が既にあるなど、かなり文明発達してたのに、
アホ宗教の所為で、文明が停滞・退化してしまった
上手くすりゃ史実(18世紀半ば〜後半)より1000〜1500年くらい前に、
産業革命起こせたかもなあ
>>370
石とバナナの神話しかり大事なところの雛形ってギルガメッシュから拝借してると思われるようなのも多いしね ピラト総督も、たまたまイエスの裁判に立ち会ったせいで、
2000年も後の世に世界中に自分の名前が知れ渡っているようになるとは、
思いもよらなかっただろうな。
>444
ナザレのイエスという男がいて、紀元1世紀にパレスティナのユダヤ地域、
とくにガリラヤ周辺で活動したことを否定するのは難しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナザレのイエス
> フラウィウス・ヨセフス、タキトゥス、スエトニウスなどの近い時代の歴史家が
> その著作の中で言及している。
ちゃんと知りたい人は「史的イエス」で検索すると問題が整理できる。
> 史的イエスとは、イエスについてキリスト教信仰の観点とは無関係に、
> 史料批判など歴史学的な手法を用いて探究される歴史上の人物像のことである。 >>345
そっちのほうがまだ人道的
あれほどダメっていったのにやっぱり偶像崇拝しちゃったかー
石板は特別に作り直すけどおまえらグランドもう10周なw
こんなかんじ >>448
イエスの言葉に説得力があったとしたら、それは必ず脅迫と病的精神性を
加えているから。そして必ず、自分の気に入らない者に対する非難を加える
から。フロイトも、「精神性は特に伝播する。ユダヤ・キリスト教は、精神病の
症状以外の何物でもない」と喝破している。 イエスという架空の人物を作り上げたのがパウロ
パウロこそ伝道師としてキリスト教を世界に普及させた張本人
イスラエルでもガリラヤでも、生前のイエスの宣教はすべて失敗している。
弟子たちでさえ、イエスをまともに信じてはいず、逃走している。
イスラエルにおける彼の神の冒涜や神殿冒涜と、その罪故の処刑は、
彼の自暴自棄の結果の犬死であったと解する。健常者なら、これらの
罪を犯せば極刑であることは、事前に理解できたはずだ。
処刑の前は、彼は恐怖に怯え、地面にひれ伏して神に祈った。
「他者の罪の贖罪」など、彼の念頭にも無かった。パウロのパウロ教
宣教のためのイエスの十字架の恐怖の利用がなければ、イエスの
名前は、歴史の片隅にも残らなかったであろう。
奴隷制度反対な教義が反体制だったから弾圧されたのか
結局ローマ帝国滅亡したけど
>>1
ピラトは逆にイエスを死には値しないと、いろいろ手を尽くして釈放しようとしてた総督だな。
また処刑を命じたわけではなく、それを選択したのはユダヤ人たちですな。
当時イエスに糾弾された聖職者に扇動されたユダヤ人に半ば脅される結果になり、
しぶしぶ処刑に同意したが、腹いせなのか処刑台の上に「ユダヤ人の王」と書かせた。
聖職者たちが「ユダヤ人の王であると僭称した」と書き換えさせようとしたが無視したという。 >>453
イエスという男がいたことを否定することは難しい、ということと、
そういう男が実在した証拠は何一つない、ということは両立する。 >>457
いたけど別に生き返ったこともないし空も飛んでないしワインもパンも増やせない
麻原みたいなもん 実際にはユダヤ教の改革者というか原理主義者というか、そんな感じの人だったんだろな
ただユダヤ教から排斥された結果、弟子達が非ユダヤにも教義を広めて行ったから
今のような世界宗教に
>>302
実在しない人物を神格化してるに過ぎない >>303
興味あるから質問してるのさ
完全とは何なのか
答えられるのなら知りたいもんだね >>468
教義を作ったのは各地の教会
使徒たちはそれぞれバックグラウンドがあってイエスの元に集まってきていて、その後集合離散しながらそれぞれ各地に教会を作っていった >>471
横だけど
「完全」なんて言葉は使わないよ
アダムとイブの話なら「無垢」とかそういうやつ
ID:IGPhzSLx0は何も知らないし >>224
○グノーシス主義・マルキオン主義において物質世界や物理法則を悪と見て、イデアーと物質が対立する世界との考えであり、両者が一致する世界観を持てないために反科学的と言える
グノーシス主義の思想である「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」が成り立つとすると、世界が悪である事に変わりはないのであれば多神教の神も悪ということになる
悪の物理世界において人間だけが別格の神性を保持する存在というグノーシス主義は反科学的だ >>472
そのバックグラウンドってのはユダヤ教の色々な宗派なのかね
イエスが説くまではユダヤ教のそれしか無かった訳だし
後はイエスの教えを入れて、ユダヤ教キリスト派というべきものが
徐々にキリスト教というユダヤ教からは独立したものになっていった感じなんだろうか >>475
詳しくは俺は知らないけど
主流から外れたところから来ていて、終末論者もいたし独立運動過激派もいたしペトロはガチで普通の人だったらしい
主流にいて最初は使徒たちを迫害し、後に、イエスと会った事もないのに参加して最も熱心に布教したパウロが入ったのが転換点だった
キリスト教と言うのはイエスをキリスト(救世主)とする教派
ユダヤ教はもちろんそんなのは否定している
大論争と権力闘争して教義の基礎を作ったギリシャ文化圏が、イエスを「旧約で待たれていた救世主」として教義と教会をつくっていく過程はダイナミックだよ 例えばルカの3:1節を開くとバプテストのヨハネが宣教を始めたときに関してこんな記述がある
ティベリウス・カエサルの治世の第十五年,ポンテオ・ピラトがユダヤの総督,ヘロデがガリラヤの地域支配者,一方その兄弟フィリポがイツリアおよびテラコニテ地方の地域支配者,そしてルサニアがアビレネの地域支配者であった時,
祭司長アンナス,およびカヤファの時代に,
この中で存在が若干あやふやなのはピラトぐらいだ。それ以外は実際にこのときに支配していたことが他の証拠から証明されている。
そしておそらくこの年は西暦29年ごろと当たりがつけられる。
>>475
独立というよりも、最初は迫害していたローマが、帝国の維持のためにキリスト教を利用。
各弟子が教典(新約聖書)を作っていたことから、それを利用したという感じ。
ただしローマ自体が様々な文化を吸収合併していく中で、どの民族にも受け入れられる
内容でなければいけないという事で、聖書こそ使っているが、
様々な宗教をミックスしたような怪しげな伝統やら解釈も交じることになった。
十字架なんかも実は別の宗教が元で、聖書原文には書かれていないという。
(当時の磔系は一本の杭に両掌、両足に釘を打ち付けるというものだった)
その後中世に、天使の位階や様々な伝承が入って、ますますわけのわからないことになっていく。 そもそもピラトのこと自体はユダヤ人の歴史家ヨセフスの著作にたくさん言及されている。
実物の考古学的な証拠が乏しいところではあるので貴重な発見。このほかのものとしては1961年,エルサレムの北北東87キロに位置する古代の海岸都市カエサレアの遺跡で碑文が発見された。その碑文には“[Pon]tius Pilatus”([ポン]テオ・ピラト)の名がしるされていたんだと。
>>65
イエスはエルサレムの神殿で高利貸をして暴利をむさぼるユダヤ商人を暴力で排除しようとして罪に問われた。
罪人じゃんこれw >>71
慈悲深い神なら無条件で罪を許すはずだから赦せないってのは
無慈悲な神だな >>27
単純に言うと冒涜と民衆扇動の罪だな。
本来はそんなことでは死刑にならないんだが、
時の聖職者たちが散々イエスに罵倒されており、恨みを買っていた。
要は当時のユダヤ教徒らが堕落しており、神殿で商売をしたりと滅茶苦茶。
イエスは、聖職者たちは格式と伝統と、厳しすぎる戒律で民衆を縛っている割に、
何もその責任を守らないと、白く塗った墓(外見は奇麗だが中身は死)に例えて糾弾した。
もっとも、イエスはユダヤ人の王と言ったわけではなく、
私の王国はこの世のものではない、という表現をしたぐらいだったのだが
聖職者にとってはそれが格好の材料となったと。 >>477
聖書なんて史実とフィクションを織り交ぜてる小説だろ イエス・キリストが偉大なのは非仏教徒なのにも関わらず仏教徒と同じ悟りの境地に達した点
実のところ創造主などというものは存在しないし神の子なんていうのもありえないのだが、
この一点だけでイエスだけはユダヤ&派生教の中でも唯一偉大な聖者といえるのである
>>485
そう、史実があるんだよね。
批評家からピラトも、同じルカ3:1の中に出てくるルサニアもそんなやつ居なかっただろ扱いをされてたんだけど
あとで「四分領太守ルサニア」碑文が発見されて実在した人物であることが後から判明した。
つまり実際にその時代を生きた人々が書いた書物ではあるはずだな。 >>476
パウロで教義の転換があった気はする
彼が居なかったらここまで伸びたかどうか
彼がユダヤから脱した世界宗教への道を開いた気はする
>>478
十字架は元々ローマの処刑方法だしね。イエスかそうなったから神聖視したんだろな
ローマ自体は全盛期(五賢帝時代)からディオクレティアヌスまでキリスト教をカルト認定してたが
ローマが衰亡し混乱してた三世紀に社会不安の下で伸びていったキリスト教が無視出来なくなり
コンスタンティヌスはこれを体制側に組み込んで帝政を安定させたかったんだろうな
利用する上で、今までの宗教とあまり摩擦を起こさないよう、色々なやり方を取り入れていったのかも >>482
そんな輩が神聖な神殿で商売するなんざ不敬の極み!ってんで実力行使に出ただけなんだわ
あと、あの当時、金に絡む職業は卑しいものとされてた(徴税人とか)
まあお金は大事なんだけどね、お金はさ
だから「カエサルのものはカエサルに返せ」って発言も信仰の対比で出てくるのよ バビロニアがユダヤの国を滅ぼさなければ中東で文明が栄えていたはずなのに
イスラム教とキリスト教も発生しなかったのに
>>363
ヘロデは王様だから
総督如きが裁けるわけないじゃないですか >>489
その頃キリスト教に教義なんてなかったんだよ
教義を作ったのはパウロじゃない
イエスの教えだってけんかするな、弱いものに優しくしろ、くらいだよ
たぶんカトリックのことを言ってるんだろうけどカトリックが世界宗教になったのは大航海時代の征服があったから
バイキングを駆逐する大きな船が作れたのは中央集権で金が集められたから
キリスト教の教義に世界宗教的要素はない それと十字架はエジプトの教会が用い始めた
ローマもイエスの実際の磔刑も関係ない
>>490
高利貸しは当局の許可もらって商売してたでしょ、許可なく商売してたら
捕まるのは高利貸しだからね
それをイチャモンつけて暴れてんだから営業妨害に傷害罪に当たる
完全にアウトでしょ 世界最古の一神教はゾロアスター教らしい。
ユダヤ教に影響を与えているから
つまりはキリスト教、イスラム教にも
ゾロアスター教の影響がある。
善悪・神様悪魔の二元論、終末論、救済論の
ゾロアスター教の教義が、
ユダヤ・キリスト・イスラムに
形を変えて及んでいるトのこと。
特定の宗教が世界的に普及していくのは
教義のせいじゃなくて、多神教的政治が
行えるかどうかだろう。
一神教的にとにかく皆殺しして、
そこに植民しても
普及と錯覚することがあるね。
>>363
当時のパレスチナにはユダヤ属州とユダヤ王国があって
属州は総督が統治し、ユダヤ王国はヘロデ・アンテパスやらのヘロデ大王の息子達が統治
イエスの事例は属州での話で、ヘロデ・アンテパスが洗礼者ヨハネをぶっ殺したのは彼の領土って感じだったと思う
ただイエスはヘロデ・アンテパスに会ったけど、ヘロデ・アンテパスはイエスをバカにしたって話はあるとか 信者に非暴力を説いて体制側から手を出させて殺されたから英雄視されたわけで
天寿を全うしてたらキリスト教はここまで大きくならなかっただろうな
力を教義にして皇帝やら王だのになって神になったのなんて歴史上ごまんといるけど影響力はだいたい1代止まり
死んだあとは教科書にのるだけ
>>495
怒って両替屋の台を倒したとはあるな、営業妨害ではあるかもだが、傷害罪?ではないような気もするが。
その当時、神殿に寄付をしに遠くから来る人は、自分のお金を神殿税として受け入れられる貨幣に両替しなくては行けなかった。その時の手数料が異常で、大祭司一家の大きな稼ぎになっていたと言われる。
もうひとつ、やはり遠くから来て犠牲の動物を用意できなかった人向けに動物を売る商売もあった。それも法外な値段で、相場の25倍とかの値段で売られることもあったという。
25倍というと、100円のガムが2500円みたいな感覚だろうね。
イエスはそういう真摯に神様を崇拝する人たちをカモとしてふんだくる商売に大きな義憤を覚えたのよね。 https://en.wikipedia.org/wiki/Origins_of_Judaism
The origins of Judaism lie in the Bronze Age amidst polytheistic ancient Semitic religions, specifically Canaanite religion,
co-existing with a syncretization with elements of Babylonian religion and of the worship of Yahweh reflected in the early
prophetic books of the Hebrew Bible. During the Iron Age I, the Israelite religion became distinct from other Canaanite
religions due to the unique monolatristic (proto-monotheistic) worship of Yahweh. >>501
そう、だから「金の価値」を問うた訳で
そんな中、老婆が出した1デナリ銅貨の価値を絶賛したのがイエス
あと、新訳聖書の冒頭からズラズラ書き連ねてあるのは男性の系譜で大事なマリアは最後の最後
つまり虐げられてた女性(マリア・マグダラ含む)に手を伸べたのが原始キリスト(イエズス)教かと https://en.wikipedia.org/wiki/Iron_Age
Ancient Near East (1200 – 550 BC)
Bronze Age collapse (1200 – 1150 BC)
Anatolia, Caucasus, Levant
Europe
Aegean (1190 – 700 BC)
Italy (1100 – 700 BC)
Balkans (1100 BC – AD 150)
Eastern Europe (900 – 650 BC)
Central Europe (800 – 50 BC)
Great Britain (800 BC – AD 100)
Northern Europe (500 BC – AD 800)
South Asia (1200 – 200 BC)
East Asia (500 BC – AD 300) >>493
いや、人種の壁を越えたって意味で、世界宗教と言ってもいいんだろうと思う
ローマ人ならローマの神、ギリシャ人ならギリシャの神、ユダヤ人ならユダヤの神、ゲルマン人ならゲルマンの神だった時代に
人種に関係なく教義を広める事が出来た訳だし
(いいかどうかではなく、異人種であっても取り込む事を許容していたという事)
だからローマが滅んでも教義は侵入してきたゲルマンの民にも残り、ヨーロッパでもキリスト教が広まった
そして新大陸でも征服した後、人種に関係なく広まった。征服だけならローマ人やモンゴル人もしてるが
彼らの宗教は彼らの中で留まって、外に広まるという事が無かった
キリスト教はそれが良いか悪いかはともかく、人種や身分に関係なく宗教を広める性質があり
それが今の状態を作っている。そしてそれが世界宗教となる資格では、と考える
パウロについては、彼の神が絶対であるという論から来る予定調和論が
遠い未来に宗教改革を通じてプロテスタントを生み出す契機にもなってるし
教義とは関係ない、という事はないと思う。ただ彼自身は確かに教義を作るつもりなどなく、ただ自分なりに解釈してただけだろうけど
カトリックについては、教義以前に聖フランチェスコやら色々な聖人と言われてれる人が、色々秘跡やらで権威付けたのは確かだけど >>500
もっと生きてたら弟子たちは勝手に幻滅して怒り、誰もいなくなってただろうな
残るとしたらペトロくらいかな >>74
それをガチに真に受けてる国がアメリカなんだよね >>468 >>475
そう、イエスはユダヤ教の改革者で、キリスト教はイエス処刑後にできていった。
とくにパウロの役割が大きい。いわゆる「原始キリスト教」の時代。
イエスの教団は「ユダヤ教イエス派の運動」(佐藤研)とか、
「ユダヤ教のナザレ派」(加藤隆)と呼ぶほうがわかりやすい。
ヨセフスはユダヤ教のおもな学派として、ユダヤ教の主流派になったファリサイ派
(パリサイ派)のほか、サドカイ派、エッセネ派、熱心党を挙げている。
4つの福音書や使徒行伝(使徒言行録)にあるイエスの言動は
たがいに一致してはいないこともあるが(とくにヨハネ)、一貫性もある。 >>1
年代分析の結果はいつ出るんだろう?
発見者や発掘関係者の経歴はどうなんだろう?
捏造に関わった人間は一人も含まれていないのだろうか?
調査結果が待たれる >>505
違う
キリスト教会っていうのは一つじゃないし教義は決まってもいないし作られてきた
キリスト教が広まったのは単純にヨーロッパ人がバカだったからだ
小アジアはそんなバカじゃなかった
そしてどんな宗教も教義もファンタジーも交流があれば流れ出す
バイキングは仏像持ってた
世界宗教なんてないんだよ
教義と教会の成立に関心があるならギリシャラテン教父を読んだらいい
コプトなど各教会のドキュメンタリーもYoutubeにもたくさんころがってるよ ピラト
現世界に生まれ変わり トラピ となり韓国の大統領をしてます。ザーメン!
>>514
たぶん元素分析でTcが含有してるのバレて終了 >>505
昔は、王権第一主義だから、それに対する個人の救済システムとしてキリスト教は支持された感があるけどな。
イスラムの厳しい環境で生き抜くための集団生活のための戒律とかとは、またちょっと違うような。
どっちもすがるもんがないから、支持されてたような気がしないでもない。
近代、現代では、宗教は視野が狭いので、副作用悪影響のほうが強く感じるし。
欧米の由緒正しきカソリック系全寮制学校とかは、かなり良し悪しあるわな。
バチカンの影響力だって、結局キリスト教信者のみにすぎないし。
せっせと、世界に向けていろいろ発信してるけど、争う相手がキリスト教以外だと効果ないしw >>167
○キリスト教によって自由で平等な世界(神の国、自由な社会制度)の実現を信者たちが目指さなかったなら、未だに専制国家や不完全な特権階層が支配する選民による縁故民主主義や奴隷制度が
のさばっていた可能性は高い
https://ja.wikipedia.org/wiki/哲人王 (プラトン)
近代以前『国家』はユートピア的な理想国家の思想と捉えられてきたが、19世紀イギリスでは哲人王の思想はエリート主義的な国家運営
のモデルとして見られた。20世紀に入ってからは独裁国家のイデオロギーの源泉のように見られるようになり、特にポパーの
『開かれた社会とその敵』において哲人王はレーニンやヒトラーに直結するものとして批判された[1]。
----
今のところ衆愚政治を上回る理想的独裁者なるものが現実的でないことは分かる >>484
神殿の商人に対する反感は、あくまで、己以外の神を崇拝する神殿に対する
イエスの個人の独善的反感。他のユダヤ教徒やその家族たちは、祭りや縁日
を楽しんでいた。
その統合失調症の症状に起因する誇大妄想故のイエスの唯一最大の野望は、
己が旧約の神の座を簒奪すること。イエスの「父なる神」は、旧約の創造主
ではなく、イエスが神との血縁関係をでっち上げるために創った偽神。その
証拠に、イエスは律法を創った創造主を「神」とは呼ばず、「昔の人」と
呼んでいる。イエスの「俺が律法を完成する」は、「律法は不完全」と言って
いること。律法を完成できるのは、創造主のみのはずである。 >>520
いまだにユダヤ教とキリスト教って対立してるのか 本来多神教国のローマがキリスト教を公認したのは、殺しても殺しても細菌の
ようにはびこるキリスト教徒が手に負えなくなったから、止むを得ず行った行為。
判断力の無い女子供が、まず洗脳された。ローマの為政者の労苦は、想像に
余りある。コンスタンテイヌス一世も、多神教の最高神官の称号を最後まで
維持した。
イタリア人ってイエスを処刑した罪深い民族なんやな。キリスト教徒も激オコやろ
イエスの処刑は聖書に書かれた事を皆で役割分担してトレースしただけのヤラセ
誤算だったのはイエスが聖書に書かれたのと違って復活しなかった事
>一方で、ピラトの関係者や全く別人のものだった可能性もあるとしている。
結局何も分かりませんってことか
>>493
そうだな
ブッダは仏教を創ってないしキリストもキリスト教を創ってないしな >>500
イエスは非暴力は解いていない。
ローマとはガチw かの現実感覚豊富なローマ帝国も、結局はキリスト教によって崩壊した。
ローマに侵入した西ゴート族が、すでにキリスト教の宣教を受けていた
からである。
イエスもパウロも、キリスト教の神の国による世界侵略を宣言している。
なお、イスラム教、共産主義、ナチス、現代のリベラル思想も、イエスの
「肉体(生命)を忘れた精神性という狂気」から生じた。「肉体は殺せても、
魂を殺せない者どもを恐れるな」(By イエス)。「肉体は殺してもよい」と
いうことになる。殺人とは「肉体を殺すこと」である。魂は形がないから、
何人も殺すことは出来ない。
と学会の本でキリストの処刑なんてローマ側には
まったく記録が残ってなくて
キリストがいたのかもわかってないって読んだなあ
>>521
そりゃユダヤ教がほんものだと思ってる人たちは
ユダヤ教もちょっと違う
俺の考えが本物だ俺が神の子だって言い出したキリストとは
対立するだろう >>527
右の頬を打たれたら左の頬をさしだせって
あれ非暴力の教えじゃねーの >>521
ユダヤ教はな、
いつか救世主(メシア=キリスト)が現れて、
ユダヤ人にかつての栄光を取り戻してくれる。
それまで、がんばるべ。
という宗教。
キリスト教は
イエスがメシア=キリストであるという宗教。
ユダヤ人は、「は? ぜんぜん救われてないだろ?」
というわけだから、認めるわけにはいかんよw そもそもキリストは実在したのか?
おとぎ話みたいなファンタジーじゃないの
>>528
>イエスもパウロも、キリスト教の神の国による世界侵略を宣言している。
ソース付きで詳しく https://ja.wikipedia.org/wiki/イザナミ
火の神軻遇突智(迦具土神・カグツチ)を産んだために陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなるが、その際にも尿や糞や吐瀉物から神々を生んだ。
そして、カグツチはイザナギに殺された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/黄泉醜女
恐ろしい顔をしており、一飛びで千里(約4,000キロメートル)を走る足を持つ。イザナミが自分との約束を破って逃げ出したイザナギを捕まえるため、
黄泉醜女にイザナギを追わせた。イザナギは蔓草で出来た髪飾りを投げつけたところ、そこから山葡萄の実が生えた。黄泉醜女はそれに食いつくも、
食べ終わると再びイザナギを追いかけた。次にイザナギは右の角髪から湯津津間櫛(ゆつつなくし)を取り、その歯を折って投げた。すると今度は
タケノコが生えてきて、黄泉醜女はまたそれに食いついた。その間に、イザナギは黄泉醜女から逃げ切ったという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/黄泉比良坂
あらすじ
男神・イザナギと一緒に国造りをしていた女神・イザナミが亡くなり、悲しんだイザナギはイザナミに会いに黄泉の国に向かう。
イザナミに再会したイザナギが一緒に帰ってほしいと願うと、イザナミは黄泉の国の神々に相談してみるが、けして自分の姿を
見ないでほしいと言って去る。なかなか戻ってこないイザナミに痺れを切らしたイザナギは、櫛の歯に火をつけて暗闇を照らし、
イザナミの醜く腐った姿を見てしまう。怒ったイザナミは鬼女の黄泉醜女(よもつしこめ。醜女は怪力のある女の意[2])を使って、
逃げるイザナギを追いかけるが、鬼女たちはイザナギが投げる葡萄や筍を食べるのに忙しく役に立たない。イザナミは代わりに
雷神と鬼の軍団・黄泉軍を送りこむが、イザナギは黄泉比良坂まで逃げのび、そこにあった桃の木の実を投げて追手を退ける。
最後にイザナミ自身が追いかけてきたが、イザナギは千引(ちびき)の岩(動かすのに千人力を必要とするような巨石)を
黄泉比良坂に置いて道を塞ぐ。閉ざされたイザナミは怒って、毎日人を1000人殺してやると言い、イザナギは、それなら毎日1500人
の子供が生まれるようにしようと返して、黄泉比良坂を後にする。 >>535
イザナギの逃走秘話には小便をして川を作り「小便大河」によってイザナミを阻もうとしたとされるものも含まれる >>539
日本の神話・伝説やらを調べた連中は、新生児殺しや、小便や大便の子孫(金山彦?ミヅハノメ?)
と考えるのは嫌だったので、古来からそっと記憶を封印(禊?)していたと想像する >>540
天皇家だけでなく、神別氏族(物部、中臣、大伴)はイザナギ・イザナミの子孫とされる、さらに言えば日本人もイザナギ・イザナミの子孫と言えるため
日本人の先祖の中には直系ではないものの大便や小便、嘔吐物から生まれたものがいたと類推できる >>212
それはあなたの言ったこと、申し開きしてる。イエス自身は人の子と言っている。基本でんがなまんがな。( ´ー`) >>539
ベルギーの小便小僧は爆弾の火消しをした英雄らしいが、大人が小便大河で妻の霊と配下のモンスター軍団から逃げ切ろうとしたという挿話が記憶から消去されたのは致し方ない部分もある
神道が先祖霊信仰であるのに仏教と習合し、さらに儒教、そして明治に朝鮮朱子学と取り入れていったのは、ある意味では教義が開放的であったとも言えるが、裏を返せば古代・中世の日本人は割り切っていた部分があったと考える >>178
当時のパレスチナは、ユダヤ人の独立闘争が盛んで荒れてるねん。
なにがきっかけで暴動に発展するかわからんから、
ローマ側としても危ない思想家とか、早めに芽を摘んでおきたいところ。
>>212
イエスが神の子とかは、たぶん弟子の書いた福音書だから、
本当に言ったかも不明。 そのうちDQNが名前つけそう
陽来人(ぴらと)とか
>>11
イエスと一緒にディスマとゲスダという
二人の罪人が十字架にかけられている事がマタイの福音書に書かれている。
両方とも強盗殺人を犯した太罪人だが
ディスマは後に救われ、悔い改められた事になっているが
実際のところ、十字架にかけられた人間が助かるとは思えないし
ただの作り話ではないかね。
まあ、イエスと一緒に複数の罪人が処刑されたのは史実でしょうけど。 >>545
どの宗教でもあることだが
当時のユダヤ教はかなり堕落していて、信者の心も離れていた
イエスはそのユダヤ教に反発する形で、新たな宗派を開こうとしたのだよ
事実、キリスト教の最初期には、キリスト教はユダヤ教の分派とみなされていた
イエスが十字架にかけられたのは諸説があるが
イエスの活動が気に入らない、ユダヤ教の指導者たちが総督に訴えたからと言われている
まあ、正直、イエスは平気でエルサレムに行っていたし
自分が捉えられて処刑されるとは思っていなかったような感じだがな >>178
当時のローマ帝国は植民地に広範な自治を認めていた。植民地イスラエルでユダヤ人がユダヤ教の戒律による社会を運営するのもそのままに任せた。
総督ピラトも、ユダヤ人であるキリストをユダヤ人社会が死刑犯と断罪したのを総督として形式上オーソライズしたに過ぎない。 >>542
日本人のほとんどの家の家系図を辿ってみればその大半が平家と源氏に行きつく
そして天皇家に辿りつくのだよ
ちなみに私の家の家系図も菅原道真に辿りつくし
菅原氏は和邇氏の分派だから、やはり天皇家に繋がるな
まあ、どこまで信用できるかわからんが
ともかくそんなものだよ まあ、ピラトの実在が証明されたら
イエスが実在したことをより補強する事は可能になるな
現在はウルトラネームであるが
当時はユダヤ教の小さな分派の指導者に過ぎないだけに
イエスに直接つながる資料は極めて少ない
福音書のような、キリスト教側の資料を除けばね
それだけにイエスは架空の人物との説だって実際にあるのだし
ちなみに釈迦が架空の人物との説も過去にはあったが
釈迦の生誕の地が特定され
仏典に登場する釈迦の同時期の王の碑文に釈迦の名前が出てきた事で
実在は確実にされたけど
本来、ピラトはイエスを殺した側の人間であり
キリスト教では悪魔の扱いを受けるべき立場だが
ローマに布教する以上、それはマズいと思ったのだろうな
そうした役割はヘロデ王とかイスラエル人の側に与えられた
結果、イスラエルから登場した宗教なのにイスラエル=ユダヤ人が弾圧されることになる
妙なものだね
ピラトは恐らく居ただろ
当時のローマの正式な記録を参照出来たタキトゥスや
外部だとユダヤのフィロンやヨセフスも書き残してるし
>>553
上にも書いたけど、これとは別にカエサレアでポンテオ・ピラトの名前が書かれた碑文が発掘されてるんだぜ。この指輪は二個目の証拠になるな。
一般の歴史家もイエスに言及している箇所はある。
まずユダヤ人歴史家のヨセフス
ヨセフスは「裁判官たちの最高法院は,キリストと呼ばれたイエスの兄弟で,ヤコブという名の者を呼び出した」と記している(「ユダヤ古誌」第20巻9章1節)
次にローマ人で著名な歴史家タキツス
皇帝ネロがローマ大火の責任を「俗にクリスチャンと呼ばれる」人々に押し付けたこと、また「クリスチャンの名の起こりであるクリスタスは,ティベリウスの治世に我々の行政長官の一人ポンチウス‐パイレタスの手によって極刑に処せられた」と言及 全知全能の神が人間に殺されるわけないだろ
磔で死んだように見せかけて生き返ってトンズラするまで神の計画通りだよ
>>471
よく喧嘩腰なり馬鹿にする気で来るのが多いからさ 悪かったね
完全さはまず肉体的な意味での完全さがあって、不老不死がまずあるかな 罪がこの世に入り死が入ってきたって聖書にはあるんだが、最初人間は死や健康を損なう心配の無いものとして造られていたので、肉体的に完全
んで多分一番引っかかるのは、完全なら何で罪を犯せるんだってことだろうと思う
これに関して自由意志が関わるんだが、そもそも自由意志を持つものとして造っているんだよね
だから罪を犯すことがそもそも出来ない者としては造っていない
天使が反逆したようにね
じゃあ何が違うかというと、自由意志を行使する者として完全かどうか
普通人間は例え良い生き方をしたいと思っていても、努力してどんなに誠実な人間であろうと時には過ちを犯してしまう
完全な人間にはそれがない そう願っているのに失敗しました、がない
なので、アダムとイブはついつい反抗しちゃった、ではなく明確に反逆することを理解し決めた上での罪ってこと
長くなってすまん >>470
まあ、そう言いたいならそれで良いんじゃないかな
イエスの存在していた時期の歴史書に書いてあろうと無視するだろうし、自分たちが作った架空の人物のために大勢死ぬまでけっして妥協しなかった上に、それでも拡大したキリスト教が存在してもそう言いたいならそれで良いと思う
強制できる事じゃないしね >「ピラトの(of Pilatus)」と読めることを確認した。
「του Πιλατου」かな?
>>534
>ソース付きで詳しく
世界史における、宣教師を先陣とした異教国侵略しまくりの事実だけ
からでも明らか。キリスト教は、特に、異教派同志の殺し合いもすざましい。
「宗教改革」時から近代まで続く、新旧両派の血で血を洗う殺し合いを見よ。
欧米の歴史は、イエスの名による殺し合いの歴史と言っても過言ではない。
すべてイエスの「肉体(生命)を忘れた精神性」という狂気が原因。
イエスは何故これほど肉を憎悪したのか。旧約には、ちゃんと「神は肉としての
人間と契約した」と書いてあるのを見落としたようだ。
さらに、創世記2:7では、「神の命の息吹、即ち人間の生命」が「聖霊」で
あることは明らか。イエスとキリスト教は、2000年間、聖霊を「人間のどこか
外部から鳩のように舞い降りて来て、イエスの上のみに留まる物」などと捏造して
冒涜した。「聖霊を冒涜する者は、永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う」
(By イエス)。 イエスの復活が史実だった以上
聖書の書いてあることは全部歴史的事実になる
あとは信じるか否かの話
>>565
結局ソースは無いということか?
>イエスもパウロも、キリスト教の神の国による世界侵略を宣言している。
こう高らかに断言している以上は、「世界侵略を宣言」のソースを出すこと
ソース無しで妄想解釈と思い込みばかりでは話にならない 宗教がらみで指輪の話題するなら
賢者ナータンの話をすべき
俺ら人間はしょせん創造主である神の被造物なんだから
その御心に従うしかない
幸いなことはその創造主は俺ら人間を愛してる
決して見放さないし 神からはなれた人間をあらゆる手をつかって
救おうとしてくださる その一つがひとり子であり神ご自身でもあるキリストを
十字架で死なせてくださった
>>1
ほぅ、無くしたと思ってずいぶんさがしまが、やっとみつかったか
700年ぶりだねぇ >>544 >>1 >>2 >>3
猫路@_nekomiti
9月14日
イザナギが黄泉から逃げ帰る場面で、大量の小便でイザナミの手下押し流して千曳岩を置く時間を稼いでて
これだから日本神話はってなった
Goat, The First Mammal@Chi_k0m0ri_72 2015年8月8日
イザナギ「追ってくるwきめぇ」剣振り回す
イザナギ「とりあえずなんか投げとけ」ぶどうになる
イザナギ「小便したろ」川になる
イザナギ「来てほしくないから岩で塞ぐね」
イザナミ「酷くね?お前の国民1000人殺す」
イザナギ「じゃあ1500人生ませるわ」
やなぎ@hanahana182
2014年11月27日
日本書紀の異伝にヨモツシコメに追っかけられたイザナギが逃げるために小便をしたら川になって逃げきれ
たみたいのあってふーん神ってすごいという感想を持ちました
朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
イザナギの小便川化は日本書紀の黄泉国神話で見られるよ。古事記にはないよ。
朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
スサノオは糞撒き散らしてたけど、イザナギも小便で川作ってたところ見ると親子だなあって僕は思うよ。 しょせん西洋の宗教だから俺ら日本人には関係ない
日本には日本の神がいるとか思ってるなら
その認識は改めよう
日本の神は人間が作った神 聖書の神は人間を作った神
どっちが信じるに足るかは一目瞭然
>>571
https://ja.wikipedia.org/wiki/天岩戸
誓約で身の潔白を証明した建速須佐之男命は、高天原に居座った。そして、田の畔を壊して溝を埋めたり、
御殿に糞を撒き散らしたりの乱暴を働いた。他の神は天照大神に苦情をいうが、天照大神は「考えがあってのことなのだ」とスサノヲをかばった[1]。
しかし、天照大神が機屋で神に奉げる衣を織っていたとき、建速須佐之男命が機屋の屋根に穴を開けて、皮を剥いだ馬を落とし入れたため、
驚いた1人の天の服織女は梭(ひ)が陰部に刺さって死んでしまった。 >>562
「自由意志が罪の原因」というキリスト教の命題は誤り。自由意志も創造主が
与えたものだから、創造主が罪の原因になってしまうではないか。
旧約は、原罪の内容として次のように説く。「人間が自然状態を離れ、神に
なった積りになり、善悪を知ること」。これはまさにイエスのことではないか。
木の実一個食った、食わないの問題ではない。創造主は、理由のない
禁止命令などしない。
イエスは盛んに「善悪」を語るが、その定義は出来ていない。自分でも
意味の分からない言葉に、自己陶酔していただけ。
私は、イエスに代わって、善悪の究極の意味を次の通り定義する。
「善とは、他者の生存を助ける行為。悪とは、他者の生存を害する行為」。
これが生物としての人類の発生以来の善悪の概念であろう。
人類の宗教も、生存に必要な物質的利益の追求から発生した。イエスの
いうような、甘ったれた精神的利益などではない。 >>573
部外者による解釈が自由というなら、いくらでも妄想を書くことはできる
ルピア@支払いしろ@rupia_tk
2016年5月24日
アマテラス男神説は面白いんだけどそれ以上にスサノオに乱暴=強姦された説があって神話ェってなる
やなぎ@hanahana182
2015年12月1日
スサノオさんが高天原でいろいろやらかしたあげく驚いた女性が陰部になんか刺さって死ぬという衝撃の
結末もスサノオさんの強姦説と考えた方が自然だしオウスさんもいける >>30
実の息子に処女膜を破られるって、どんな気持ちなんだろな… ローマ官憲の公式記録上には、紀元ゼロ年前後にガリラヤ占領区で
大工の息子を国家反逆罪で死刑執行した記録がないらしいと聞いたことがある。
新旧聖書の神つっても紀元前じゃどマイナーな神だし
ギリシャローマフェニキアの神々の方が遥かに偉いよ
>>574
カトリックでは悪とは何か定義しているよ
悪とは善の欠如、例えば医者が患者を正しい報酬や無料で診てあげればそれは善だが
欲を出して法外な報酬をとれば悪になる
純粋で完全な善は神だが人間や悪魔はその意志と行為で程度によって善が欠如=悪になる
あと神は人間に悪を行えと命じていない人間の意志で悪を行う
だからその行為の責任は人間に行く >>575
皇祖神は男だけでも子を作れるし、女一人でも可能らしいが、異説もある
🦑いもお 🦑@Imo0423
2016年1月6日
つーか有名な神話に出るような神キャラにハマった時点で地雷持ってて神話調べるとかになったらほぼ確実にどこかで死ぬ
和神は死ネタ殺伐多め、スサノオがうんことか臓物系多め
インド神話はうっかり近親相姦うっかり殺人うっかり世界破滅宇宙規模
北欧は寝盗り浮気複数股卑猥ネタ多数
やばい
風邪奴@mohu081
2015年10月23日
スサノオってマザコンが祟って追放されそうになって優しい姉に助け舟出されて勢い余って姉をレイプして追放されそ
の追放先でヤマタノオロチに襲われてた少女を助けた代わりにSEX三昧して、相手に子供が出来たら追放されてる身だ
からといって逃げてそんなこんなで子供を200人程作った >>580
つよい生き物@sabaaya
2015年3月21日
日本神話といえば、全身の穴から穀物出るダンス踊ってたせいでスサノオに切り殺された奴とか、
出産時にイザナミの(自粛)をブチ燃やして殺すマンとか、その後遺症で苦しむイザナミの
ゲロ・ウンコ・小便から生まれた三兄弟とか、凄いのはいくらでもいる
https://ja.wikipedia.org/wiki/オオゲツヒメ
高天原を追放されたスサノオは、空腹を覚えてオオゲツヒメに食物を求め、オオゲツヒメはおもむ
ろに様々な食物をスサノオに与えた。それを不審に思ったスサノオが食事の用意をするオオゲツヒメ
の様子を覗いてみると、オオゲツヒメは鼻や口、尻から食材を取り出し、それを調理していた。
スサノオは、そんな汚い物を食べさせていたのかと怒り、オオゲツヒメを斬り殺してしまった。 >>583
スサノオの直系子孫がヒメタタライスズヒメとなるらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒメタタライスズヒメ
ヒメタタライスズヒメ(媛蹈鞴五十鈴媛[1][注 1])は、『日本書紀』に登場する人物・女神で、初代天皇神武天皇の皇后[13]。
『古事記』のヒメタタライスケヨリヒメ[2](比売多多良伊須気余理比売[注 2])に相当する。 っていうか、磔にならなかったらキリスト教なんてここまで広がらなかっただろ
インパクト、伝説化することもなかったはず
人類(中東限定)の罪を背負って磔になるまでが救世主に定められた物語だろ
イエスの放免されたら困惑したはず。ユダやピラト万歳だろ
今の子の世界見れば、
これまでの宗教がいかに間違っていたのかが分かるね
学問だって間違いを修正して今の高みにあるわけだから、
イスラムも原理主義なんていってないで正すべき所は正すべきだな
宗教にまともなのなんぞ一つもねーぞ
自分お頭で考えるのやめた思考停止のバカ専用
>>579
>悪とは善の欠如
完全な循環論法。善が定義されていない以上、悪も不明。定義になっていない。
悪を意志しうる意志も、創造主が与えたものだから、自由意志説では、
創造主が悪の創造者になってしまう。
ひたすらイエスの正当化のみを目的とする神学では、論理は存在し得ない。
すべて「屁理屈」。十戒による孫子の代までの裁きを恐れた三位一体も、
屁理屈の典型。 イエスの隣で処刑された罪人は、己も死に行く身でありながら、己の罪を悔い改め、
傍らのイエスを思いやった。これに反し、イエスは、己の罪を悔い改めず、女々しくも
神の助けを求め、来てくれない神を恨んだ。
この両人のいずれが神に近いかは、あまりにも明らか。
>>593
だから神は悪を行えと言ってないと書いてるが?
自由意志とか責任とか行動の主体とか意味分かってる? >>593
君は神に意志とか神に支配されて行動してんの?
それを意識してるの?神が悪を与えたのなら悪も善もそんな定義必要ないよね?
法も必要なし。神が悪を行えとしてるなら まあキリストが生きてたら、カソリックだろうがプロテスタントだろうが
自分の名を騙り自分とは似ても似つかない人種の像を偶像崇拝する悪魔の宗教だと怒るのは間違いない
考古学スレではないのか
僕の考えた正しい宗教スレになっとる
ここまで画像を見て書いたと思われるレスが1個くらいしかなかったので、
画像貼るわ。
>>564はインテリ。
>>588
キリスト教がこれだけ広がったのは、イエスの死後
パウロやピサロに代表される使徒たちの積極的な布教によるところが大きい
ピサロはイエスを一度は見捨て
パウロもキリスト教を弾圧していた側だった人間だが
一転して、どんな迫害にも負けずに布教を続けたのだから
正直、この辺は神秘としか言いようがないがな >>604
ローマ帝国の国教になったから広がったんだよ。
キリスト教は政治的な産物。
東ローマ帝国が滅亡して、イスラム教ができる。 >>603
自分をバカにした子供を屋根から落として死なせた。とか高校生の頃に教わった気がしたんだけどな。 >>605
東ローマ以前にイスラム教はできてる。
おりしも、ササン朝とローマの闘争の狭間にあった
アラビア半島で誕生した。
まあ、東ローマとビザンツ帝国を別扱いにするなら……。
当時のアラビア半島は、土着神系、キリスト教各派(特に異端系)、ユダヤ教徒が
ごっちゃに住んでいた地域。 >>604
違うよ。ペテロが男児の穴の快楽をカトリックとして広めたからだよ。
幼児暴行をペテロを継承するローマ法王が推奨してるのはそういうわけだよ。 一神教は何でも聖戦にするからやだよ
自分に屈服しない者は滅ぼしてもよいとか
十字軍、植民地奴隷、二つの世界大戦に原爆投下とかどんだけ戦争好きなんだか
>>604
神秘?そりゃイエスの名を利用して自分らが立ち上げた新興宗教なんだから布教頑張るだろ
そんなもん神秘でも何でもねえわ 何でイエスは自分で聖書を書かなかったの?
文字を書けなかったの?
>>612
イエスは文盲だったと言うのはあり得るな
十二使徒も読み書きが出来る奴など一人もいなかったそうだから >>592
思考を至上のものとみなす態度ではナルシシズムが強くなります
そういう態度はそもそもデカルトから発生してるのに、デカルト本人は
神なしには思考の基盤である自我すら存立するかどうか疑わしいと考えてたという 聖書に書かれている福音書
ヨハネ・ルカ・マルコ・マタイの福音書は一世紀の末ごろに書かれたものと考えられている。
イエスに直接会った人やその子供や孫が生きていた時代だ。
書かれている内容は、それなりに信頼におけるものだ
しかし上記に書かれたイエスの弟子たちが直接、書いたものではないだろうな
>>592
思考停止じゃなくて宗教は人間の判断の基準をはっきり与えてくれるんだよ
人間は誰しも道徳とか社会の常識とか親や学校の教育とかそれらに基づいて行動を決めるでしょ?
宗教は正しい行動の判断の基準、規範を与えてくれる
思考停止でも何でもない >>595
>>597
一神教がいうように、神が人間を創ったのなら、人間のすべての部分は神に支配
されている。人間が設計製造した機械に、設計者製造者の意図に反して自由行動
する部品があるかね?w
「神が言った、言わない」は、すべて「人間の考え」。一神教の神自体が、「人間の考え」
以外の何物でもないことを示す。「人間に非ざる神」は。人間が対象化できない存在の
はず。従って、一神教徒がペラペラと語る神は、神でも何でもなく、すべて「人間の考え」。
人間にとって対象化できない唯一の存在、従って神と呼ぶに相応しい唯一の存在は、
「人間の生命」。対象化主体と客体とが同一だから、対象化は初めから成立しない。 >>613
旧約聖書の内容に詳しいことから、
学があった説のほうが優勢じゃね?
特に律法とか難解すぎて、律法学者利権の律法派ができるくらいだから。
まあ、釈迦もイエスも自分では書いてないよね。 >>609 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5
キリスト教が無かったとしたら、先の大戦において日本を徹底的に焦土化した上で民族全体を奴隷化していた可能性もある
奴隷化に反抗するものがいても、見せしめのために反抗した都市や日本人は情け容赦無く皆殺しだったろう
現代のキリスト教は世界宗教であり、世界秩序の要である世界最強勢力であるため、反キリスト教の連中を、キリシタン弾圧と同じやり方で殺したり拷問するというのも可能と言えば可能
例えば
ー日蓮正宗やら神道カルトの反キリスト教の連中をわらに巻いて火をつけて、熱さに苦しみながら飛び跳ね続け死ぬまで踊らせる
ー反キリスト教工作をしている神社や寺の連中を6坪の監獄に立たせたままおいて殺す
ーマルクスカルトの頭目を熱湯でいぶり殺す
ー反キリスト教と疑われる連中を拷問石で拷問する
等、本当にやる気になればキリスト教にはできるぞ。力はあるし、さすがに一度楽勝で滅ぼされた連中がまた性懲りもなくやったら、現実化すると思われる ピラトて現世の象徴なんかも知れんな、こいつだけは実在の人物て証拠もあるから。( ´ー`)
>>618
イエスの母語はアラム語。ヘブライ語の旧約を十分に理解しているとは思えない。
会堂でも、旧約をヘブライ語からアラム語に翻訳して説教していた。 ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ…
>>617
>一神教がいうように、神が人間を創ったのなら、人間のすべての部分は神に支配
されている
聖書や戒律や十戒や教会法のどこにも人間のすべての部分は神に支配されているとは書かれてないが?
まあ支配って意味も分からないしそれは君の主観でしょ? >>619
先の大戦の原因もキリスト教だ。ルーズベルトは、カルバン派の狂信者。彼の周囲には、
これもキリスト教起源の共産主義者が群がっていた。
ルーズベルトは、暗号解読で日本の真珠湾攻撃のことを予め知っていながら、ホノルル
住民には告げず、同胞3000人を犠牲にして対日開戦の理由とした。
Remember Pearl Harborは、アメリカ国民がルーズベルトに対して言うべき言葉。
キリスト教の侵略性・殺戮性を考慮すれば、先の大戦に日本の責任は全くない。
日本は最後の最後まで、戦争を避けようと努力した。
ハルの自叙伝でも、「真珠湾攻撃のことは、良くは知らなかった」と言っている。
「良くは知らない」とは、「知ってた」ということ。 キリストより1世紀前、ローマの初代皇帝ジュリアスシーザーが居て、更に1世紀前、始皇帝が居たんだから。
紀元前のあたりって、覇者のスーパースターぞろいだよな。
>>624
今の移民問題もキリスト教だね
移民を通してカトリック勢力の復権が見える
アメリカ・カナダは最後にはカトリックになる キリスト教とイーサーは直接関係ないしな
弟子の行動もどこまで本当だったか
>>623
「神が人間を創った」のなら、人間の全てが神の支配下にあるのは当然。茶碗は、己の
創り主については、何も語れない。
己が創造主の座を簒奪するという狂気の野心を抱いたイエスは、創造(あるがままの
すべての人間)を限りなく憎悪したのである。イエスは、「俺を信じない者は、死すべき
存在」とはっきり言ってるではないか。「俺を信じるためには、親も子も棄てよ」。親子
関係は、人間存在の最重要基本単位。こんな言葉を吐いたイエスは、神どころか、
宗教者として、いや人間としての基本的資格を欠いている。
イエスを信じる者たちが、史上そして現在も、最も多くの人間を最も残酷な方法で
殺して来たのは、イエスの「教え」のあまりにも当然の結果である。 >>625
シーザーや始皇帝が詳しく記録残されてるのに
イエスを神話化するのは無理があるわなw
一神教の始まりは、ツタンカーメン親子のエジプト宗教革命のあたりでしょ
太陽信仰を表すオベリスク(ピラミッドの簡易版)をキリスト教国家がみんな祭ってるからな アモリ人の王シホンとバシャンのオグは家畜と金銀財宝を奪われ
若い処女は捕虜にされ残り全員皆殺しにされた
聖絶なんて恐ろしい言葉で語られてますよね
>>630
キリストを否定するつもりは無いんだが、なんで神格化されてんだろな、そもそも。
磔にされたからって罪深いという人間の罪を背負ったわけじゃないだろ。
仮にそうであるなら、罪は消えてる。 中東は世界の火薬庫で今も昔も同じことを繰り返してる
単なる昔話ではない
>>624
陰謀論による道徳的勝利で愛国自慰を繰り返す連中は国を滅亡に追い込む外交政策で国民に多大な負担をかけるだけでなく、
最後に落ち着く先は国家社会主義、共産主義、儒教独裁・寡頭制となる
日本は朝鮮朱子学と日本神話・日本中華主義、ナチスは多神教反キリスト教のゲルマン神話信仰、ソヴィエトは反キリスト教の唯物論、どれも最終的には崩壊し前ニ者はキリスト教勢力を怒らせて
徹底的に滅ぼされたわけだ >>615
一番古いのがマルコの福音書で、イエスの死後30年くらいして書かれたらしい。
当時の平均寿命を考えたら、イエスを直接知ってる可能性は低いと思う…。 >>636
それで再び身の程知らずの反キリスト教カルトが勃興すれば、一度ならず二度目となるため
ー日蓮正宗やら神道カルトの反キリスト教の連中をわらに巻いて火をつけて、熱さに苦しみながら飛び跳ね続け死ぬまで踊らせる
ー反キリスト教工作をしている神社や寺の連中を6坪の監獄に立たせたままおいて殺す
ーマルクスカルトの頭目を熱湯でいぶり殺す
ー反キリスト教と疑われる連中を拷問石で拷問する
ぐらいのしつけでもないと治らないと判断されるだろう。二度目は中途半端では許されないというのは、宗教関係なく分かるはずだ 真偽不明な太古の時代は別として、少なくとも歴史時代に入ってからは、キリスト教とは
異なり、ユダヤ教徒は大量殺戮はしていない。キリスト教から殺されるばかり。ホロコーストも、
キリスト教の2000年間の反ユダヤ主義の結果である。教会もそして教皇でさえも、
背後で動いている。ローマでも、キリスト教は大迫害されたが、ユダヤ教は特別の
保護を与えられた。
日本人も、キリスト教には強烈な違和感を持ったが、ユダヤ教徒には親近感を
持っている。日本の天狗はユダヤ人。天狗の持つ「虎の巻」は「トーラー・スクロール」w。
なんでキリスト教のスレに統失湧くのかなって思ってたけど
デイケアとかに聖書置いてあるのな
ピラトさんがアライグマのモノマネをしながらこうコメント
↓
それはエルサレム名物のピラトの指輪
お土産物屋でいっぱい売ってた
>>1
ピラトは裁判を途中で切り上げてイエスを群衆に引き渡しただけで、死刑執行の命令は下していないが?
---------------------------------------------------------------------------
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)
『マタイによる福音書』より
第27章
27:1 夜が明けると、祭司長たち、民の長老たち一同は、イエスを殺そうとして協議をこらした上、
27:2 イエスを縛って引き出し、総督ピラトに渡した。
(中略;ユダの話)
27:11 さて、イエスは総督の前に立たれた。すると総督はイエスに尋ねて言った、「あなたがユダヤ人の王であるか」。イエスは「そのとおりである」と言われた。
27:12 しかし、祭司長、長老たちが訴えている間、イエスはひと言もお答えにならなかった。
27:13 するとピラトは言った、「あんなにまで次々に、あなたに不利な証言を立てているのが、あなたには聞えないのか」。
27:14 しかし、総督が非常に不思議に思ったほどに、イエスは何を言われても、ひと言もお答えにならなかった。
27:15 さて、祭のたびごとに、総督は群衆が願い出る囚人ひとりを、ゆるしてやる慣例になっていた。
27:16 ときに、バラバという評判の囚人がいた。
27:17 それで、彼らが集まったとき、ピラトは言った、「おまえたちは、だれをゆるしてほしいのか。バラバか、それとも、キリストといわれるイエスか」。
27:18 彼らがイエスを引きわたしたのは、ねたみのためであることが、ピラトにはよくわかっていたからである。
27:19 また、ピラトが裁判の席についていたとき、その妻が人を彼のもとにつかわして、「あの義人には関係しないでください。わたしはきょう夢で、あの人のためにさんざん苦しみましたから」と言わせた。
27:20 しかし、祭司長、長老たちは、バラバをゆるして、イエスを殺してもらうようにと、群衆を説き伏せた。
27:21 総督は彼らにむかって言った、「ふたりのうち、どちらをゆるしてほしいのか」。彼らは「バラバの方を」と言った。
27:22 ピラトは言った、「それではキリストといわれるイエスは、どうしたらよいか」。彼らはいっせいに「十字架につけよ」と言った。
27:23 しかし、ピラトは言った、「あの人は、いったい、どんな悪事をしたのか」。すると彼らはいっそう激しく叫んで、「十字架につけよ」と言った。
27:24 ピラトは手のつけようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、水を取り、群衆の前で手を洗って言った、「この人の血について、わたしには責任がない。おまえたちが自分で始末をするがよい」。
27:25 すると、民衆全体が答えて言った、「その血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかってもよい」。
27:26 そこで、ピラトはバラバをゆるしてやり、イエスをむち打ったのち、十字架につけるために引きわたした。 なんだ、指輪の画像なしか…
しかし本当何も無いところで文明が全滅して今に至るんだね
>>604
キリスト教つっても元はユダヤ教の1宗派に過ぎないから不思議はないだろう。
パウロもユダヤ教の信仰を持ってたんだろうし。 >>640
ええと、独立闘争やりすぎて、
ローマにパレスチナから追い出されたユダヤ人がなんだって?
パレスチナという名前も、ユダヤ人を追い払って、
新たにつけた地名だよね。 インチキユダヤ(ハザール人)は
結構、人を殺してますやん
イエスは被差別部落の救世主になろうとしたが失敗しただけだろう?
当時は自称神の預言者とか自称メシアとかがイッパイいたんだよw。
信教の自由、宗教の自由、無宗教の自由は
どう考えても多神教に先祖返りしているか、
先祖返りの途中だ。
>>660
神社本庁の「政治力」と「資金力」、不気味がるほどではなかった!
https://diamond.jp/articles/-/133401?page=5
神社は集票力も資金力もなく、単に祭りに呼ばれたいがために自民の政治家が利用する程度であり
現在の構図は神道が仏教に乗っかっているぐらい存在感のない状況だ
一部の権力指向の世間知らずが何も知らずに持ち上げたり、反安倍晋三に利用する極左が陰謀論に利用している
程度でかつての力は見る影もない
むしろこれが国体を支えていると考えると砂上の楼閣としか表現のしようがない危機的状況だ
さらに遺族会も高齢化した痴呆老人の集まりに過ぎない、むしろ日本の国際関係を理解せず分をわきまえぬため百害あって一利なしの老害であり
日本の最大のガンになりつつある
病人が助かるためにはガンは切り捨てるべきだ イエスは若い頃インドで
聖イッサとして仏教を学んだとか
イエスはマグダラのマリアと結婚
して子どもが生まれ今も子孫がいるとか
処刑されたのはイエスの弟の
イスキリだとか
イエスは生きて極東の島国に
渡って暮らしたとか
位の新発見がないと驚かない。
>>661 >>660
単純な政治勢力としての影響力は生活保護に寄生する団体(創価学会、日本共産党)の方が日本会議や神社本庁、伝統的な仏教宗派よりある
生活保護の受給者は210万世帯あるとして、その家族・親戚含めると、最大500万人程度(数値は推測)の有権者にアクセスができる
創価学会はアクティブな会員に限定すると100万人を上回らず、家族を入れて200万票、それに生活保護票を付加して300-500万票は計算できる
また学会員の営業活動(人間関係や何らかの貸し)で投票する無党派層もいるため、さらに票の積み増しができる
選挙運動には動員がつきものだし、その点でも親から子、孫に伝わっていく生え抜きのエリート層を持ち選挙なれした創価学会と日本共産党は強い
逆に自民党が生活保護寄生ビジネスに乗り出せば、この2つの勢力は化けの皮がはがれ、生活保護ブーストがなくなり一瞬で弱体化する可能性はある
新興系宗教は急速に衰退しており、維持するだけで手一杯だとされる
オウム事件や宗教団体による詐欺まがいの勧誘の余波により新たな信者を獲得する可能性は低下しており、今後は限界集落化していく見込みだ >>663
○生活保護の受給者は210万世帯あるとして、その家族・親戚・友人を含めると、最大500万人程度(数値は推測)の有権者にアクセスができる 自分とは縁もユカリもない人間がこしらえた神を信じる道理は無いと思うがねぇ…w。
宇宙はこうなっています、
今までは、かくかくしかじかでした。
これから先は、こうなるでしょうと、
これだけではまだ宗教じゃないんだな。
ラノベやなろう系で ロンギヌスの〇〇 ならぬ ピラトの×× が出る日も近いな。
>>665
大抵の無神論者って、そうやって既存信仰をバカにしながら
雑なアナーキズムや偽科学、やっすいセミナーカルトにはすぐハマるよな
単にベクトルが違うだけで
本質的には原理主義者と同類だろ >>668
ピラトの指輪は、責任転嫁して自分の罪を逃れられるとか、
そういう効果ありそうだねw ロンギヌスの槍
ピラトの指輪
ユダヤ人の誓約
イエスの腰布
色々あるなあ
バラバの漁夫の利は字余りか
洗礼者ヨハネが「裁きの日は近い」と言い始めてから2000年
「中国は崩壊する」と言い始めて15年のバカウヨや
「日本が世界から孤立する」と言い始めて60年のパヨクとは
やはり嘘つきの格が違うねw
キリスト教系やイスラム教、ユダヤ教の宗教って何で争ってるの?神様の取り合い?
めっちゃIQ高い人とかに聖書読んでもらって何が真実?か分からないもんなの
>>674
自分とこの開祖こそ真実!後のは偽物!
だからじゃないの
正確にはイスラムはイエス(イスラムだとイーサー)は預言者であるけど
キリスト教の言うような救世主ではない、という事らしいが
キリスト教側からはマホメットは偽物で、バフォメットなんて悪魔がいたりするし >>673
あと世界終末時計が今年の1月に歴代最悪タイ記録の2分前だったんだが(笑) >>674
そもそも、イスラームが同じ土俵だと思ってるのが間違い。
日本人からすると、宗教だなーくらいにしか思わないけれど、
イスラームはユダヤ教とキリスト教をパクってできた新興宗教。
パクり新興宗教が俺の方が正しいって宣言して、侵略してきたら
争いになるのが当然。 ロンギヌスの槍でチクチク刺したんだっけ(´・ω・`)
>>675、>>677
さんくす
自分達の宗教が本物と信じてるなら、他は他でやってろ!俺らは俺らの道を行く!みたいにはならないか
大陸だから地続きだしな
無知な自分としては預言者とかはよう分からんけど、神様の言った言葉を信じておけば良いんじゃないかと思うけど、
そんな簡単な事じゃないんだろうな >>676
どうせトランプが大統領だからー!じゃね? 日本三大イエス
イエス高須クリニック
又吉イエス
イエスプリキュア5
天にまします我らが父よ
願わくば御名の尊まれんことを
御国の来たらんことを
御旨の天に行わるる如く地にも行われんことを
我らの日用の糧を今日我らに与えたまえ
我らが人に許す如く我らの罪を許したまえ
我らを試みにひきたまわざれ
我らを悪より救いたまえ
†アーメン
>>684
>「天にまします『我らが』父よ」
イエスは、神の「独り子」などではなかった。イエスの嘘。 これでピラト姓のユダヤ人とくれば改名しないと生きていけないな・・・
アドルフのドイツ人はたくさんいるらしいが、皆いじめにあったと言ってるらしいし、
改名した人も多いという。これなんかキリスト教徒全員の仇みたいなもんだから・・・
>>686
ピラトはローマ帝国の人でユダヤ人ではない。
現代で有名なピラト姓の人といえば、ピラティスという運動の創始者の
ドイツ人、ジョセフ・ピラティスがいる。(1967年他界) >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に
囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートでき
ておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについてはアメリカは自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない 自然信仰(多神教の共通項)の弱さはタブーと言い伝えという悪い教訓しか伝えないことであり、因習を導くこと
タブーや因習は人間の悪さを抑制するが、人間を強くしないので、向上心や自己修養、
恵まれないものを助けることを強制せず、競争や破壊的イノベーションを嫌う文化を作る
(自然信仰はキリスト教の聖霊にも含まれ、有神的進化論やビッグバンも受け入れたキリスト教主流派と比べ教義として劣る)
儒教も一種の自然信仰・先祖霊信仰から生まれたもので、少なくとも宋学以前では、類似する点が多くある
現代人はタブーを祖先の霊や地場霊が原因と説明されても多数が信じず、大衆消費文化の地方習俗として認知されるに留まる
反対に霊能力者や聖人を認定する第三者機関も存在しないため、信心深い人間は詐欺師の草刈り場と化している
ローマの宗教が廃れた理由の1つとして、多神教は信仰対象を統一できず、1つの宗教として
まとまり機能できないことだった。各地域ごとに神や祀る対象が異なるのでは統一ができるわけもない
地域問題は海外からの影響を受けない独自路線である本居宣長の「もののあはれ」が生まれたが、あくまで神話体系に過ぎない
情報を捨てるための整理がなく、膨大な情報を集積するだけであり、無用の長物と化したと見なすものが多くいる
古代日本文化の神話を集積した傑作として認められても、現代社会で省みられる兆しはない
今日の神道の凋落と沈滞を見るに、改革は失敗したと考えるべきで、手遅れと考えていいだろう
神道系の宗教が明治以降つぎつぎに生まれたが、改革に真剣に取り組んだと見られる大本教は政府に弾圧され、今は見る影もなしだ
明治政府は辺境の弱小国である日本が強大なキリスト教国から睨まれることを回避するために、国家神道は宗教に非するものとし
朱子学的な妄想を国家主義に取り入れたが、日本全体が集団ヒステリーを起こす朝鮮化したのは記憶に新しい
おまえら人の目の届かないところで聖書をむさぼり読んでるか?
ほんとキリスト様から逃げ回るのもいい加減にせいよ。
来年のクリスマスをメドに洗礼を受ける準備さね。
その空っぽの心に世界のプロトコル、キリスト様の教えをインストールして
島国田吾作を卒業よ。
おまえら島国田吾作がこの国の足を引っ張る限り
この国はアメポチを止めることも自立(自律)することもできん。
アメリカと仲良くしつつそれでいて物心ともに日本が世界のリーダーに
なるために・・。
スターリン、毛沢東、ポルポトといった共産一神教の連中も大虐殺を行ったな
>>592
近代には必要ないとしても個々の権利が認められていない古代では生きる為に必要な言葉が宗教の救済だったと思う
お前は現在の恵まれた環境から鼻ほじって必要ねえよと思ってるんだろうが人間の長い歴史において宗教は人のいきる支えとなり、指針となり、戦争の元にもなった必要悪なものだと思う >>694
どこが?
き はん [0] 【規範・軌範】
@ 行動や判断の基準・手本。
「社会−」 「 −に従う」
A 〘哲〙 〔norm〕 単なる事実ではなく、判断・評価などの基準としてのっとるべきもの。準拠。標準。規格。
〔類義の語に「模範」があるが、「模範」は見習うべき具体的な例の意を表す。それに対して「規範」は行動したり判断したりするときの従うべき基準の意を表す〕
「規範」に似た言葉
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尺度 物指し 規準 縄墨 スタンダード
>>『三省堂 大辞林』の表記・記号についての解説を見る 負け組を集めて権威主義に反抗したイエス様
「黙れパリサイ人、この偽善者が」
かっけーな
>>563
まず聖書以外の歴史書にイエスが存在した証拠が無い
はい論破 預言成就させることなんて簡単じゃん。
聖書読んだユダヤ人が必死こいて工作してピラトと自称してバビロン攻めればいいだけじゃん。
>>685
神が一人で直接造ったと言う意味で独り子
その後の創造は神と助手のイエスによって成されたが、被創造物という意味ではイエスもその他全ての創造物も同様で、我らが父と言うのも何もおかしくない >>314 >>224
シミュレーション仮説に二元論を混ぜた宇宙論も一応は存在する
物理的世界は確かに存在するが、世界が静止状態にある(神による)シミュレーションの物理的復元・コピーという仮説だ
シミュレーション内のエージェントの意思や作用の結果を静止状態にあった物理的世界に対して更新・復元し、シミュレーション宇宙に対してフィードバックするというシステムと考えると良い
しかしこれではグノーシス主義の二元論は壊れる
プラトンの反科学的なイデアーの非物理世界を神の保有する物理的コンピューター内のシミュレーションと仮定しただけで、キリスト教の世界観に戻るだけだ 聖書とか仏典は、後世の宗教団体が、いろいろな聖人の伝承やら、史実を元にして
編纂した物語に過ぎない。平家物語が事実の客観的な報道などではないようにね。
作者による筆、創作が入っているんだよ。
>>20
確か聖骸布もニセモノだった
あれは実はダ・ヴィンチのイタズラだったとか言われてる バラバイエスが国定忠治みたいなもんだろ
グノーシスとか三位一体とか
それこそイエスからしたら何の話だそれになるだけ
呪われた地上世界の呪われた人間は千年王国の夢をみる
聖書の一番の謎は、なんで最後にあんな悪魔的な預言を持ってきたかだ。
都市壊滅してそれを信者が喜んでいるとか悪魔としか思えない。
イエスの思想を完全に踏みにじっている。
ローマ帝国が国教として採用した後に、ローマ帝国にとって不都合な記述は削られたり
改竄されているのが当然だろう。ユダヤの現地総督だったピラトが、仮に歴史的には当時
ローマ軍政下の治安維持のために現地で起きていた民族過激派ユダヤ原理主義者の
首領と目した男を捕らえて処刑したのが真実だったとしても、国教聖典としては
とうていそうは描けないわけだ。
マッカーサーの連合軍GHQが日本を統治占領しているときに言論統制をしたり、
検閲をしたり、反対する活動分子を抑圧したりしていたのを思い出せ。
ピラトの指輪なるものも、もしもBC何年だとか、あるいはmade in China などの
刻印があったりすれば、偽物であることになる。
マタイによる福音書27章11-26節 「総督ピラトの裁判」
だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」
しかし、彼らはますます激しく「あなたの指輪を盗んだんですよ」と叫び続けた。
ピラトは言った。「死刑。」