世界自然遺産候補地の奄美大島と自然遺産の屋久島、種子島を巡る「奄美・熊毛周遊モニターツアー」が15日、鹿児島県の奄美大島で始まった。関西や北部九州を拠点とする旅行エージェントの関係者らが来島して奄美大島北部の観光名所や施設などを訪問し、奄美の歴史や文化に理解を深めた。奄美と熊毛の連携の動きについて「集客力向上へ効果は大きい」と期待した。
県の取り組みで、奄美地域と熊毛地域の観光の一体的なPRを図り集客増や観光振興につなげるのが目的。県は11月に「奄美・屋久島世界自然遺産観光連携事業」による大島支庁主導のモニターツアーを実施しており、今回は、熊毛支庁主導でツアーを企画、実施した。
以下ソース 南海日日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00010002-nankainn-l46
県の取り組みで、奄美地域と熊毛地域の観光の一体的なPRを図り集客増や観光振興につなげるのが目的。県は11月に「奄美・屋久島世界自然遺産観光連携事業」による大島支庁主導のモニターツアーを実施しており、今回は、熊毛支庁主導でツアーを企画、実施した。
以下ソース 南海日日新聞
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