国語だけでなく、他の教科でも求められる文章の「読解力」。これを伸ばす方法の一つに、読書が挙げられます。
中学生や高校生の「読書離れ」は続いていますが、家族や先生が本を紹介したり、生活時間にゆとりができたりすると、子どもたちは「読んでみたい」と思うようです。
◆「月に0冊」高校生で5割
公益社団法人 全国学校図書館協議会が全国の小中高校生を対象に実施している「学校読書調査」の第64回報告によると、「1か月に読んだ本の数」は小学生で平均9.8冊、中学生4.3冊、高校生1.3冊となっています。また、一冊も本を読まない「不読率」は小学生で8.1%、中学生で15.3%、高校生で55.8%となっており、高校生以降に極端に読書量が減少しています。
「どんなときに本を読みたくなるか」の質問には、小学生から高校生まで、すべての学年を通して「ひまな時間ができたとき」が約6割と、「何かを知りたいとき」(小学生男子13.2%)や「楽しみたいとき」(高校生女子21.4%)を大きく引き離しました。子ども自身の必要性というより、時間のゆとりのある時に本に向かいたくなる気持ちになることがわかります。
◆周囲の大人の働きかけが重要
「最近、家の人に本を紹介された経験」と「1か月に読んだ本の冊数」との関連を見てみます。小学生では、「よく紹介される」と答えた子どもの約5割が「10冊以上読む」と答えているのに対し、「まったく紹介されたことがない」と答えた子どもで「10冊以上読む」のは24%となっています。
中学生では、家の人に本を「よく紹介される」生徒で、月に10冊以上読むのは18.5%、「まったく紹介されたことがない」場合、月に10冊以上読む生徒は9%となっています。家の人からの紹介の影響も大きいことを示しています。
学校ではどうでしょうか。先生から紹介された本を「ぜひ読んでみたい」と「読んでみたい」を合わせた割合は、小学生男子で53.7%、小学生女子で65.4%、中学生男子32.6%、中学生女子で45.6%となりました。
子どもの読書離れが深刻化した20年ほど前と比べれば、小学生・中学生の読書冊数は増えています。▽学校図書館で司書の役割を担う「学校司書」の配置が進んだ▽学校図書館の運営を担当する「司書教諭」が増えた▽「調べ学習」などで学校図書を活用する機会が増えた▽「朝の読書活動」「読み聞かせ」などが広まった……などの効果が現れたのでしょう。
心配なのは、学校図書の購入費が減少していることです。同調査によれば、小中高の1校あたりの平均図書購入費は減額となっています。
新学習指導要領への対応でさまざまな経費が掛かるとはいえ、図書の充実が図られなければ、「読んでみたい」と思う気持ちも萎えてしまいます。
近頃は町の本屋さんが減り、子どもたちが自分で「本に出会う」機会は減っています。本を読む習慣をつけるには、学校図書館や公共図書館、周囲の大人の働きかけがいっそう重要になってきそうです。
(筆者:長尾康子)
※公益社団法人全国学校図書館協議会「第64回学校読書調査」の結果
http://www.j-sla.or.jp/material/research/64dokusyotyousa.html
※公益社団法人全国学校図書館協議会「2018年度学校図書館調査」の結果
http://www.j-sla.or.jp/material/research/2018gakutotyousa.html
1/7(月) 10:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00010000-benesseks-life
1が立った時刻 2019/01/07(月) 18:21
※前スレ
【文盲】子どもに読書習慣をつけるには ★3
http://2chb.net/r/newsplus/1546951382/ 本を読んで金が儲かるわけじゃないからなぁ
むしろ読書を覚えたことで社会不適合者になる可能性が高くなる
悪いことは言わない
読書などしないことだ
いちメディアに過ぎないと思うんだが、なぜ習慣化が必要なのか
テレビ見る習慣つけろとかと変わらないだろ
>>2
ほんとそれ
図書館や書店に自分が行く時に連れてってやるだけで
本好きになるわ うちの近くの図書館、都心部で子どもが少ないからか話題作は発売前にリクエストしたら即入荷してくれるから
買わなくて済んでる。
猪瀬直樹がTwitterかなにかでいってたが子供の読書は脳を鍛えるんだよ。
大人になると読書しても刺激が少ないから影響受けないけどね。
もっとも変なプロコリアが書いてるようなキチガイ本は触らせたらあかんよ、あれは本当に毒だから。
>>4
専門的な知識を得ようとすると
本という媒体になっちゃうわな >>大人になると読書しても刺激が少ないから影響受けないけどね。
これは嘘だな
大人になっても読書で刺激を受けられる
ラノベみたいな駄本ばかり読んでると難しい
いい本を読もう
>>12
確かに最新の論文レベルならそうかも。
ただ、読書習慣程度で身につくその辺の情報は意外と動画でもある気がする
映像付きだから理解しやすい Google先生が何でも知ってるから何とかなってしまう
読みたいっていったときに年齢に合わなくても読ませてやることくらいでは?
人に勧められた本とか逆に読みたくなくなるしw
>>15
子供の脳は読書で鍛えられるが大人は知識が増えるだけで脳は鍛えられないらしい >>3
移動図書館並みの本を買って読んで
今は株投資で本の購買額の十倍以上
儲かった >>18
読む習慣のない人って長文読めんのだよ
田舎の爺さんが取説読まんでしょ
そんな風になっちゃうんよ >>1
>子どもに読書習慣をつけるには
周りが読書すれば良い、学校で、家庭で、周りの人たち本を読めば良いのでは?
A「あのさあ」
B「ごめん、いま本読んでるから」
A「読書って面白いの?」
B「・・・」
A「(へえぇ読書って面白そう、そう、そう、早産には気をつけよっと)」
そうやって、人は成長していくものだ、のだ、ノーダメージ? >>23
え?あんた利用規約全部読んじゃうタイプの人? >>21
脳の可塑性を考えるとちょっと信じがたいなそれ スレイヤーズ
爆裂ハンター
オーフェン
フォーチュンクエスト
中学で読んでたラノベのせいで人生狂ったわけだが
>>23
最近はアフォーダンスの考えが一般化して取説も文字少ない
脱文字化こそ進むべき方向と思うけどね >>21
一般論として
大人になっても本を読めば脳の
神経細胞は発達する >>1
そんなに本が読みたいなら
六法全書とか聖書とかお経とか読ませておけ
クソの役にも立たないから
親が馬鹿なのに子供が利口になるわけねえだろ まず、次の休日に何をしたいか考えてもらいたい。
今君が思い浮かべた事は、言語を介して、つまり言葉を介して思考されなかっただろうか?人間の思考は言語を介して行われ、人間の認識は言語に規定される。
読書をする意義の一つ は、言語能力を高めることにより、思考、認識、理解力をより深淵にすることができる点にある。
>>32
役に立てられないお前の無能を棚上げするな >>2
これだな
親が楽しそうに読書してりゃ子供は真似する 読書は役に立つからするとかいうもんじゃない
楽しいからするだけだ
役に立たなくても全然問題ない
別に読書量と何らかの能力が比例するわけではない
押し付けなくても必要があれば本くらい読むだろ
読書が特別なことだと考えてるのかな
書を捨てよ
ダウンタウンでクリ出そう(´・ω・`)
成人のおよそ半分が本を全く読まないのだからこいつらの読書アレルギーは本物
字を拾うのが苦痛なんだろう
親が読んでなければ子も読まないよ
だいたい家に本がないもん
電子書籍という手もあるけど手を出すのはマンガくらいだなせいぜい
>>13
今は朝のHR前に読書時間を設けている学校が大半だと思う
子どもの学校は各自が携帯してるタブレットで学校の図書館の本を借りて
そこで読めるので思い立った時に読める環境になって便利らしい >>33
アインシュタインは言語特性が弱かった
おそらく彼は言語で思考してなかったと思われる 高校時代に文体の小難しいSFラノベ読んだおかげで国語の成績がかなり上がった
遊びでやれれば一番だけど
>>39
平日は残業続き、休日は仕事の疲れを癒やすために家でゴロ寝
これで本を読む気力がないって人も多そう >>40
そうとも限らん
親が全然本を読まなくても
子どもが本の虫になることもある >>41
へー
図書室の本がデジタル化されてんのか
炊くってやつ? >>3
w俺も言われたことがある
教養ない人がそういうこと言うねw 中学時代オカルト系の新書みたいなのばっかり読んでたわ
興味を引く内容なら自然と読むでしょ
>>42
たくさん読んでないと書けんことない?
異世界ものだらけになるよ 絵本を読み聞かせた後、誰がどうした話だったのかを聞いてアウトプットに出させたり
絵本と絵本の中のおやつ、図鑑と実物(orおもちゃ)など現実の世界と結び付けたりしている
上の子は(選ぶ本はともかく)それなりに読む子に育った
下の子はまだ結果が出るほどの年齢ではないのでよくわからない
>>49
うちは両親と祖父がヘビースモーカーだったけど自分は吸わない
反面教師ってのもあるからなあ >>47
疲れて帰ってきて休日は寝てるけど、毎日風呂入りながら小説読むのが癒しだ
でも結婚して子供がいたらその子を風呂に入れたりしなきゃならないだろうし読まなくなるかもなあ ガキのときは小説と漫画ばっか読んでたわ
今もたいして変わらないから困る
ネトウヨには読書家が多い
百田や小川榮太郎の本をよく読んで勉強している
>>45
人間が動物と違うのは言語を覚えて
言語で思考するようになって思考の
幅と奥行が広がった、人間はすべて
言葉で思考する。 読むのが苦手なら聞くのに特化するのも手
まずは落語でも聴いてみ
>>54
自分で言葉にして考えるから読書感想文が良いらしいね
そういう意味ではインプットがテレビや映画でも同じだと思う
単に読み流すだけなら読書だって趣味以上の意味なんか無いし テレビを見ない方が良いのと同じ意味で
本は読まない方がいい
親が社会の裏まで知っていて、そんな親が本を選ぶなら良い
要は、教科書含めて本は嘘だらけだ
例えば、本を読んで歴史の知識を得たなら
その知識を消去して、正しい歴史を書いた本を読み直す必要がある
ならば子供の時は本を読むだけ無駄だ
>>50
システムはわからない
ただ授業自体がICT教育に移行したのでその一環で学校の図書も
電子化されたらしい
同時に何人ものが生徒が同じ本を借りられるなら良いねと思ったら
そこは従来と同じく貸出し中になって予約番号が発行されるとかw
それでも長期休みに学校に行かずに本が24時間借りられるのは
有り難いと言ってる >>64
結局人によるとしかいえないよね。
リンゴが落ちるの見て自分で新しいこと思いつくような人なら、他者の思考過程なんか邪魔にしかならない ニュートンは巨人の肩に乗って思考したと自ら告白している
ゼロから何かを生み出したわけではない
>>54
我が家は子どもが幼稚園に入る頃に似たようなことしていたよ
1冊の本を交代で読んだり登場人物ごとに読み見分けたりして
読んだ後にちょっとしたクイズっぽい遊び感覚で内容把握を
確認したりその本の後の物語を作っていくという遊び
よく読み込んでないと登場人物らしからぬ言動になるから
細かいことまで読み込んで記憶してるかも大事になってくる
から面白かった 本を読む習慣より、どんなメディアでも良いから新しい知見を得る習慣を着けた方が良い
クソみたいな本を何冊読んでも意味ない
読書をすると視力が下がり、頭が悪くなり、運動不足になりいいことは何もない
読書してるのは馬鹿だけ
>>42
学生時代は文章書かせる授業があり、みんなそれぞれ体験しているのだが
社会人になってから職業によってバラバラであるが、全体として文章書く機会は大きく減っているはず
しかしネット社会になって、こことか文章書く機会が増え
国語力はネット以前より上昇していると思う
しかし同じ環境でも成績が伸びる子と、伸びない子があるように
伸びない子の特徴は短い文章しか書かない人だろう
文章短い人の特徴として、結論だけ書いて理由など中身を書かない
というか理由や中身が無いのがほとんどだろう
その理由や中身を内包できるかどうかは、本を読む読まないは大きな要因になるはず >>70
それ何かと対立してたフックの背の低さをあげつらった嫌味 学校で生徒たちに「朗読劇」とか、やらせればええのに。
知識は新しい考えの源だと思うけど、いまは情報過多なんだよね
本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)2008/1/21
成毛 眞
実践! 多読術 ──本は「組み合わせ」で読みこなせ (角川oneテーマ21)2012/10/1
成毛 眞
おすすめ
子供は親のすることを真似る
真似ないなら、やりたいことがあるってこと
サッカー選手なりたいガキが読書とかしないだろ
するとしたら、たいしたもんだから、ほっておけばいい
結局は本人の資質
スポーツ好きな奴もいればアニメ好きな奴もいるのと同じ
親とか関係ない
>>1
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれている。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンストを被ったような朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は
朝鮮人がいつもやっている汚い手口だからな。
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレているから。
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている。
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなく在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/
. w笑
まずは… 「裏ワザ」の本から見せればいいw
本、ネット、新聞、TV… 所詮、情報の取得手段に過ぎない。
子供が本を嫌悪する一番の原因は…
つまらない「学校の教科書」が一番の原因だと思う。
人は、「利」があるから動く…
他の媒体と比し、本にはどのような利があるのか?気づけば、
本を利用するようになると思う。
社会問題(人間社会の汚い部分)をリサーチした内容がある本をおすすめする。
週刊誌で言うと 「選択」 これは本屋に置いていないw
編集者から直接購入だ…
新聞やTVで報道できない、日本社会の「悪」を匿名記者が暴いてくれている。
ダイジェスト版が文庫化されていて、Amazonでも購入できる。
やっぱ幼少期に本人のレベルに合った娯楽性の高く質の良い読み物を親がどれだけチョイスできるかにかかってるよな
kincdleとかじゃないのか?今時紙ベースとかw
親の世代の価値観など時代遅れでしかない
天才までいかなくても超優秀かどうかなんて、見てたらわかるってw
超優秀でないとしたら、好きにさせておくのがいい
勉強じゃないとこで現実を教えたほうがいい
要するに、くだらない大学いって雇われ労働者なるのなら、子供のときぐらい
好きにさせろよってこと
好きにさせたら、くだらない大学いくやつより稼ぐ道をみつけるだろう
上から目線で言ってる奴もどうせ直近50年の活字文書しか読めない半文盲だから気にするな
地域図書館の貸出の3割は児童書
子供は大人の2-3倍借りて読んでる
図書館の利用者はかなりたくさんの本に接している
大人が読ませたい本を子供に押し付けるのはよくない
それをやるから子供はますます読書嫌いになる
>>91
図書館の利用登録の平均って3割程度なんだよね
図書館カードも作ってないって凄いわ >>87
逆じゃね?
超優秀ならほっといて中卒でも食っていけるだろ
凡人だからこそ社会の型にはめてやった方が生きていきやすい >>93
読ませたい本は自分が読んでる姿を見せるに限るね >>67
お隣の国なんかわかりやすいだろ
国では嘘の歴史を教えて他の文献に触れて初めて真実を知る、みたいなの 読書感想文を強制させない
教師や学校の気に入る感想文書く為の読書なんてアホらしい
北朝鮮かよ
転ばぬ先の杖って老婆心だからな
老婆心ってただのおせっかいってことだよ
おせっかいって、相手をひ弱だって思ってるてことだよ
必要になったときにがむしゃらにやる、いいんだよ
そういうエネルギーは転ばぬ先の杖の思想の元では育たないよ
ずっと必要ないとしたら、今回の人生では必要ないんだよw
よく子供に○○させるには○○できる子にさせたい
とか大人が勝手にこうなったらいいの願望言って押し付けようとするけど
その大人自身はルーティンに仕事や家事やるだけで
後はだらだら無気力に生きてたりするんだよね?
子供はそういう姿見て一番大きく影響受けるんだよ
親が好奇心旺盛だったり意欲的に取り組んでたりすると
子供も自分もいろいろやってみようって原動力になりやすい
>>80
むしろやりたいことを潰して将来歪んだ性格になるぐらいなら押し付けないほうがいいね
サッカーをひたすらやらせたほうがいい >>100
これ
大人は諦めたくせに子供には自分の理想を被せようとする >>79
冗談で勧めてるのか本気で勧めてるのか分かりかねるが・・・
これも読んだが成毛なんて金の無駄である こまかく見ていくと、マウンティングしなきゃならなくなるし
価値観も衝突する
本を読む?なんで?
で、どんな本読むの?
哲学本読まないで、何が教養だよwとかな
>>33
言語は介されない
思考は思考しないと思考しないよ
それだけのもの >>104
国とも言えないしお隣ではない
お隣の台湾とは言わんだろ
あれはマスコミの世論誘導で中韓とだけは仲良くしてくださいという圧力なんだよ とりあえず家にあるテレビとwifiをぶっ壊して、ずっこけ三人組を渡しといたら良いよ
そのうち動画よりテキストの方が情報収集の速度が速いことに気づくよ
頭よくしたいなら数学と自然科学
それの体験
映像によるデータベース化
言語は頭使わないよ
外の広い世界に映像で触れられる今の時代、読書は情緒的なものでしかない
>>97
俺らの国では公文書が改ざんされてる
これって歴史の改ざんだぞ 中二でマイケルムコックのエルリックサーガにはまって、内面だけだが中二病発症した。虚無感とか。あれを読んだのは人生にとってマイナスだった
しかし世界のマトモな高学歴な大学で読書させてない所なんか無いのにな
日本の国力全体が低下するのも頷けるな
>>64
実際絵本や児童文学作家は、共産党員やベ平連あがりなど
極左な連中がしばしばいる。
絵本作家による九条の会まである。
ガキんちょを反戦反核で洗脳する意図が見える。
(王様や殿様=権力者を虚仮にする話とか、武器を使わず歌とユーモアで悪者をこらしめる話ばかり書いてるのは怪しい)
…メンバー一覧に
「かいけつゾロリ」の原ゆたか、「だるまちゃん」の故・かこさとし、
「ねないこだれだ」のせなけいこ、「ぼくは王さま」の挿絵を描いた和歌山静子の名が見える
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b373072.html 親世代がSNSに動画どっぷり、年間読書量ゼロだからな。
どうしようも無いでしょ。
さあなー
大人の読書と子供の読書は違うとも思うけど
大人の読書は、知識を得るため、暗記、記憶が中心じゃねーの?
そういう読書をするようになるためには、子供のころからの読書習慣が必要
自分なりに、小説はエンタメ、ある分野についての評価の高い本を1、2冊読めばその分野についてはだいたいわかるとか、そういう経験から、読書の質が高まるんじゃねーかなと思うけど
質が高くておもしろい本を読ませるのが一番良いと思うけど
あ〜、あと、勉強って、結局、本を読んで理解して記憶することじゃねーの?と思えば、読書をするようになるんじゃねーの
>>114
高学歴のくせにろくに本も読まん奴がおるからこの数字なんだろ
大人のせいだな
まず大人に本を読ませることを考えた方が手っ取り早いだろ 本好きになったのは母のおかげだろうな
嫉妬が凄くて毒親ぽかったけど
毎晩読み聞かせはしてくれた。
>>1
疑わしい記事としか思えないわ
小学校からきちんと国語の授業を受けていれば他の科目で何を問われているか理解する事くらい出来るでしょ >>116
そんな御託はどうでもいい
作品で評価しろ 読み聞かせされた記憶は全然ないけど
ウチに本がたくさんあって家族がみんな読書を楽しんでたので
自分も自然に読むようになったな
瞬間速読というアプリおすすめ。アプリとおすだけで分速二千文字ぐらいで読める。人間失格で三十分ぐらい
読書なんかしなくていいよ
それはもうあまりにも狭い
せいぜい幼稚園くらいで字が読めるようになるのに使うくらいじゃないのか
世界中のサイトの中から自分が知りたいものを探して調べ
ついでにひっかかったいろいろなものを見て
論文を購入し必要な道具があれば購入して使用する
ネットには専門家がいて小学生も専門家に簡単に連絡が取れる
言語の壁もすぐになくなる
読んでも頭に入らないんだがどうりゃいいの?
音読タイプのほうがいいのかい
>>2
それ
読ませるんじゃなくて、親が読書好きなら子は真似る 本好きでもよく読むジャンルはその時期によって異なるね
でも本の世界もその時の支配的な価値観の影響が強いから
その点は気を付けるようにしないといけない
小説でもひと昔前ならやっぱりバブル臭とか
男は金女は体とかギラギラした感が強いものが多かった
昭和初期とか中期とか明治とか明らかに時代が異なればなおさら
自己啓発本だって同じ
>>129
そういう人は識字がスムーズにいってないのでオーディオブックか音読がいいと思う >>129
読んでもイメージが出ない(作れない)人や声が聞こえない人はそれぞれ一定数いて
生涯改善することはないことがわかってる
特に障害というわけではなく脳の特性が違うので無理に悩まなくていい
他のことをやっていい 文学ということなら
美しい文章は稀にしかない
シェイクスピアのテンペストくらいしか知らない
誰か知ってたら教えてくれ
トルストイの少年時代を原語で読めたらと思うけど俺はロシア語読めない
ほとんどの文学は映画ドラマと同じだ
世俗のエンターテイメントとありきたりのファンタジー
児童文学も同じ
一握りの天才だけが美しいものを書く
読書に価値があるとすればそこにある
アニメファンの知人2人がそうだ 週に新作アニメ45本見ている
単純計算で週に22時間30分
親が本を読む
と答えたいが、全く読まないので、
親子の読書量に相関あるというのは疑義がある。
別に読書が全てとは思わないけど、若い子の語彙力の低下や漢字の書けなさを見るとがっくりくる
新聞取らない家庭も増えてるみたいだし
バカが多数派になってくると、元旦の朝とか平気で言うのも増えて正当化されてしまうんだよな
>>127
さあ
個人的には感覚として思考してない
こうして文章を書くときに出力が文字みたいな何かになるだけ
個人で違うのかもしれないな 俺はどちらかというと子供の頃から本好きでコンスタントに月に20冊くらい読むが
短編集や200頁程度の小説ならスラスラ読めるが
それ以上になると前半忘れちゃうんだよな(´・ω・`)
そして読み終わって一年もすりゃ忘れるから数年後にうっかりまた読んでも新鮮さを味わえる
>>137
キーボードメインになると読めはするけど書けなくなる問題は前からあって
スマホ漬けになってる今なら尚更じゃないの
手書きに比重が入ってないんだからもう文化が違うとしか言いようがない >>138
5chであっても駄文を書き散らしアウトプットすることは
脳の活性化に良いと思う >>15
子どもは確かに本を夢中で読むことによって、言語能力とか表現力想像力は飛躍的に高まるよ
大人になると、知的好奇心を満足させられたり、共感するという刺激はある
飛躍的に国語力が伸びるのは、やはり子ども時代の読書によるだろうね >>135
前スレでスレの勢いにこだわってたがあたまおかしいの?
いらんと言って書いてるし
4日までは次スレ立てていいんだよ >>140
1日で7割忘れるってよ
エビングハウスの忘却曲線 >>128
そんなもん読んだら脳が腐る
くだらぬ本が読めるほど人生は長くはない
いい本だけを読むのがいい >>141
そこらへんの団塊が若者への文句やワガママをブツブツ言ってるのを「脳の活性化」といっていいのか?
それと何ら変わらんと思うが。 しつこいけど、読書を習慣化するより先に、読解力向上に励むべし。
そのためには入試現代文で訓練するのが早い。
解釈シタガリーの奴等が軒並み死ぬ点では、小林秀雄の文章がいい。
「美しい花がある、花の美しさはない。」
>>146
反省のないところに進歩はないわな
謙虚にやってほしい >>142
70過ぎた老人ですら
勉強すれば脳が発達すると最近の研究で判明してる
勉強や読書において年齢はそれほど関係ない
関係があるとすれば体力だ 脳トレ脳トレ海上自衛隊
さいたま市(KB)地区の人権侵害
>>147
読解なんてやってたら読むのが嫌になるだろ入試現代文の読み方なんて最悪だよ >>148
5chで駄文書くのに反省も何もないだろ。
例えて言えば、親のカネにあかして私大ブームの団塊ジュニアが奨学金問題当事者の若者を叩く構図。
反省も謙虚さも一切無いだろ。 >>71
物語の続きを作るの楽しそうw
それはぜひ真似させて欲しい >>141
我々はそこで夢が作られる材料のようなもの
そして我々のささやかな生は眠りで一巡する >>153
お前は反省しろ
駄文でいいと開き直るのはおかしい
実態がその通りでもお前まで真似ることないだろう うちの両親テレビばかり見てて新聞すら読まないのだから
読書なんて絶望的だ
世界でも表音文字と表意文字の混交した言語を使ってるのはおそらく日本だけと言われていて
表音文字と表意文字では脳の使う部位が違う
世界の多くの言語(書物)は片方だけ使ってりゃいいんだが日本語の場合は2箇所を同時に使い分け駆使している
これって結構な脳への負担(訓練)になってるって説があるんだよ
だから他の先進諸国より日本の読書量が少ないってのは
日本語は読むときに知らず知らずのうちに「ちょっと脳が疲れちゃう(・ω・;)」ってのがあると踏んでいる
>>158
あと日本語は速読性に優れているので本人の処理能力の割に早く読めて疲れるんだろうな 今年読んだ本
レ・ミゼラブル160景
天王の皇室の謎の真実
初めてのサイエンス 池上彰
漫画世界の歴史文庫8巻と9巻
あれやな
知的好奇心は生まれつきの才能
そんじょそこらの雑魚どもに立ち入られてたまるかっつーの
>>160
ナルホド! ソレハ アリソウダ
ニホンゴノブンショウ ハ タシカニ ソクドクセイニ スグレテイル
ヒョウオンモジ ノ カタカナ ダケデ ヒョウキシタラ
ヨミトル ソクドハ オチルガ
その代わりに目からの情報と脳内での処理の折り合いがつくのかも >>157
家の両親新聞は夕刊まで取って社会問題には関心あるけど
家族関係はぐちゃぐちゃで問題児もいる >>123
ほらな、こういう火消が湧くから
これはガチヤバ案件なんだわw
講演会の動画もあるぞ
ついでに言うと、矢玉四郎(はれときどきぶたの作者)は数少ない保守派だ。
「子ども」表記についての問題(単一形か複数形かの区別がつかない)をいち早く取り上げている。 実際、自分が消防の頃
日記ょ嘘の活動に熱心な担任の先生が
「かわいそうなぞう」「おおもりいっちょう」などの反戦テーマの絵本を読み聞かせて
生徒たちにトラウマを植え付けていたんだわ
┐('〜`;)┌
対して、自分はその感想文を書く課題で白紙のまま提出して
「かわいそう過ぎて何も書けなかった」と言ったらしい(母談)
サピエンス全史は全部読んだけど、頭からすっぽり抜けていったわ
今は応仁の乱を読んでいる
仕事に結びつく技術書の内容はさすがに必死で覚えようとするけどね
親がそれなりに読んでりゃ
子共もつられて
勝手に読むでしょーよ。
子は親の鏡よ鏡
下手な本やNHKの方がよりもニコ動の教養動画の方が勉強になるご時世だもんなあ
政治動画とかあんなのじゃなくて
>>134
自分が美しいと思う文章はあるけど
それが134にとっても美しいかどうかはわかんない
感性ってのが人それぞれだからね このスレ好きだわ〜。
なので、ちょっと調べた。
ごんぎつねって名作じゃん?衝撃うけるじゃん?でも数理能力が伸びたり、社会について知るという方向性でもないよね。
あと、ごんぎつね同じような読後感を求めて調べてみると、「金の輪」「花をうめる」なんてのがあった。ネットでタダで読める。
これらの本はちょっとそこいらの本と違う。なんつーか精神をえぐってくる。
単なる知識じゃない。単に読解力じゃない。それに日常生活であまり出会わない内容だよ。
こういう方向の経験値ってさ、数値化したり、名前を付けたらおもしれーんじゃねーの。その他、それぞれの目的に応じた本の利用のしかたのカテゴリー分けっていうかさ。
スレ的に今の所本を読むっていうだけで色々な目的がごっちゃになってるから話づらい感じあるからな。
>>1
・ネットから切り離す(移動中とか)
・あとは自分で文章を書かせる
・芸能人の文学作品はインチキだとバラす。
↑
=自分の価値観を持たせてあげる。 中高とFT&推理小説を読みまくった結果
両眼とも視力が0.02になってしまったから
無理して読まなくも良いよ
活字耐性つけるには中学でラノベやミステリを濫読すればいい
小難しい本はヒマな大学生になってから読めばいい
高校生は忙しいんだから、読書なんぞにかまけてる時間はない
なんか本気でキモイ
インプットだけの教育はよろしくないって70年代からの常識だろ
おとなしくなるから朝の読書とかアホかと
メディアリテラシー教育の一環だろうが、何この読書の神聖視というか別枠扱いは
本を読んだって別にいいことないよ
それよりドリルで算数技術を訓練したほうがいい
読んだって理解できるかわかんないし変な思想を植え付けられるかもしれない
読書がいいことなんてなんで思うの
好きな本が見つかったなら気晴らしにはなるだろうけど
宗教本とかラノベで妄想にはまろ危険もあるだろう
ま本読んでるとさ〜あんま詳しくなくてもちょっとその先どうなってんの?っていう経験するじゃん。
俺最近、量子力学の実験装置の記事をネットで読んだんだけどさ、これってどうもスーフィーの世界に繋がってるような感じがするわけよ。
おそらく、実験装置作ってるほうも、そういう世界を意識しているだろうことがバシバシ伝わってくる。
ここまでくるとさ、十分に発達した科学は魔法と見分けがつかないなんて言葉があるけどさ、本当は魔法の世界の中でつまらないアホの人類が科学がどうたらって言ってる、という言葉のが正確だよねっていう価値の転換があって、
うーんどうもそっちのほうがマジらしいなっていう所まではいくわけよ。
本はさ、社会的成功がどうのこうのっていうレベルのものじゃねーんだけど、まこの辺ねえ。うーん。
本なんて読まなくても健全な生活送れるのに
何なんだろうこの本信仰
本がない時代はみんな不幸だったの?
>>175
出版社・学校・司書が全部共産党関係者で
サヨク思想の作家の本を優先して図書室に置かせている(しかも、読書感想文の課題に指定するなど嫌でも読ませる)と聞いた。
一方で保守派作家の著書は、わざと書庫の奥のほうにしまうか
こっそり廃棄してるんだと
( ; ゜Д゜) なんか、小説とか全部読んでも
ビジネスや政治などの知識は身につかないと思う。
作家なら有効だが、
それで作家がまた、
あまり役に立たない娯楽作品を書く連鎖
戦時中の紙不足と言論統制から比べれば今はいい時代
赤旗購読している図書館はマッカッカ
>>177
学生時代に子どもに教えた経験から言うと、算数はあとからでも何とかなるけど、国語は難しかったよ
国語がだめで算数が得意な子と、算数がだめで国語が得意な子なら、伸びるのは間違いなく後者
本を読んでいる子は、比較的国語が得意な子が多いから、読書も無駄じゃないと思うけどな
いまホリエモンがAbemaで、芸人やアイドル相手に、半年で東大受験させる番組をやってるけど
最初のメンバーの選考を、現国重視でやってたのは、理にかなっていると思った >>184
それには疑問がある
自分は数学は得意だったけど国語はずっと苦手なままでここまできてる
数学を勉強するのに国語力はあまり関係ないと思う
それより概念を操作する能力のほうが大事だと思う >108
言語をもつ以前の人間は言語で思考しなかったから、貴方もそうなのかもね。
大多数の現代人は言語で思考すると推定されるから、やはり読書は意義があるよ
去年見た映画は
レディプレ 4DX3D吹き替え
ハンソロ 2D吹き替え
のんのんびより(アニメ続編)
9月1日から4ヶ月映画を見ていない
>>21
>>31
おれ文系の研究してるんだけど
25歳から10年間
英語の論文書くために脳みそを英語漬けにして
読むのも書くのも英語漬けにしたら
あきらかに頭良くなって業界の注目浴びてるまじですこれ
明らかに脳みそは大人になっても良くなります
時間はかかるけど >>185
普通は概念というのは言語に結びていてるんだよ
逆に言えば数学ができれば潜在的に国語力はある
テストで点がとれるかは別というだけの話だね >177
本を読む効用を知識を得るためだけだと一面的に捉えているけど、それは視野が狭い。
>>112
日本国記もあれだしな
宗教弾圧がなかったとかトンデモ
オオモト事件は何処に消えたんだか……
安倍さんはあんな本を読んで大丈夫なのかな? >>178
確かにな
変な宗教にハマるきっかけになるからな
ラノベもオタクになるし >>185
いや、算数を勉強するのに、国語の能力が必要かどうかの話ではなくて、
国語と算数、どちらかが百点満点で50点しか取れない生徒たちが居たときに
90点取れるようにするには、どっちが簡単かって話
算数は比較的勉強量に比例して成績が伸びるけど、国語は努力しても伸びない子は伸びない 日本国紀読むといいよ
中韓が阻止してるからお墨付き!
小説なんて国語の教科書だけ読んでれば十分
なんでそんなに本を読むことを推奨するの
エロ本みたいな純文学とかも沢山あるのに
>>191
あんたもよくあんな本読む気になったなw あエロ本は悪くないけどエロ本みたいな純文学は子供によくないと思う
人を殺す本とかもあるし子供に読書はいいってみんな童話を読んでると思ってるのかな
ジャンプ漫画とかのほうが健全なんじゃない
>>195
教科書はなあ。内容もあれだけど授業の進行速度が遅すぎるのが問題。暇だから、授業中に次々先の作品読むだろう。でも、すぐ全部読んでしまって飽きる。 読書は好きだけど、それが何の役に立ってるのか正直よくわからんw
読書する奴は本読みたいっていう欲求があるんだよ、ない奴を読書好きにするのは難しいね
>>197
江戸川乱歩おすすめ。
めちゃくちゃつかみうまい。とにかく最初にとんでもない一発かますから、子供も投げ出さない。 >>195
文字のコミュニケーションは読み手側に主体性があるからだと思う
主体的に世界観を養うにはやはり文字が優れているんだね >>200
読書するには好奇心がないとね
好奇心だけは人に負けない自信がある とりあえず何冊か家に置いておけばいい
子供は暇なときに勝手に読むようになる
>>184
文章や言葉の理解って
内容に興味あって知りたくて読むからついてくるものなんだよ
現国とか無理やり「正しいお勉強」として学ばされたって
ほとんど何も身につかない理解が進むものでもない
自分も受験で現国が苦手だったから分かる
でも私は本を読むのは好きだし
受験の国語ができても感性が貧しい、人間の機微に疎い人なんてよくいるもの >>198
読書好きにとってはそうかもしれんね
そういや、昔の灘高の現国の授業が、三年間?で一冊の小説だけをやってたって聞いてびびったわ
あれで生徒を飽きさせずにやるって、相当難しそう 本を読んで変な思想を〜とかなんとか書いてる奴に、2chはいいのか?って聞きたい
元がある程度知的であることと
後自分の人生で追求したいこと知りたいテーマが何かあると
読書もいろいろ楽しいし関心が向かうんだと思う
いろいろな物事は繋がってるから
自分は新書ばかり読んでるなあ
新書は専門的なことを素人にも分かるように
やさしく書いてるのが多いから結構お勧めできる
>>206
おお〜その授業の内容聞いたことあるぞ。出てくる単語全部実体験するそうだ。干支が出てきたら十二支の由来に飛ぶという感じらしい。横道にそれまくって伏線全部回収みたいなwさすが。のわりに灘出身の官僚でアホみたいなのがいるが。まあそこは人生のギャグなんだろう。 >>176
ξ´・ω・`ξ あいうえお表で平仮名を憶えた後は、「坊ちゃん、人に聞くよりも
これが一番ですよ」と言って、ヤクザの組長が2歳の誕生日にくれたのが
平仮名索引付きの国語辞典で、国語辞典で最初に引いた言葉は[売女]だったなぁ。
オニイサマの枕は何故か六法解説だったし、Myマザーは休日は油絵を描いてるか
華道をしてるか、オニイサマを奥の部屋に宙吊りにして木刀でメッタ打ちにするか
etc...な朝丘雪路の上を行くお嬢な人だったから、知的好奇心の幅はミンナよりもずっと広かったっ。 漫画ゲームアニメで育って、そのまま卒業できずに電車のなかでも
スーツ姿で漫画雑誌を読んだりスマホでアニメを見ているような大人が親になってるんだから
そりゃ子供も活字を読まなくなるわな。
そもそも本読まないから、訃報と朗報の区別つかないバカが多いんだろ
実際漢字も書けないのが増えてるとも聞いたことある
>>211
なるほど。そういうやり方か。
それなら面白いかも。
漫画日本の歴史を子供によんでるけど似た感じ。言葉やその場面の背景つながりなんかを説明するからなかなか前に進まない。仁徳陵とキン肉マンのネップチューキングのマグネットパワーの関係とかw >>32
お前がバカだからそんなチョイスなんだろ?それを人の親のせいにすんなよ 横書きが一般的な今日、縦書きの日本語読むのが今の子達は苦手なんじゃないかなと思うんだけど。本人は意識していなくてもなんとなく億劫だから避けているとか。
俺は横書きの文章を読むのが苦手で、教科書も数学や理科が横書きなのはわかるけど国語以外の教科書すべて横書きなのが謎だった。今でも横書きだと長文が理解しづらい。保険の約款とか文字は小さいし横書きだし最悪だ。
これと同じようなことを縦書きに感じているのかな?と思っている。
日本語の縦書きと横書きの読解力の違いについての研究とかあるんだろうか。
>>86
絵本は紙ベースがいい、落書きしたり破ったり噛んだり舐めたりてきるから
そこで神経質になって辞めさせるから本嫌いになるんよ
0歳から読み聞かせしてやれば必ず本好きになる、棒読みは駄目やぞ、親がバカになって楽しまないと子供に見透かされるからな >>217
ξ´・ω・`ξ …六法全書や宗教本は、ま〜ムチャだわねぇ。
「六法解説や日本書紀」と書きたいけど、日本書紀のイザナギとイザナミの
国造りを示す事ができてた箸すらも今や同じ長さだし、"マジェマジェするのはチョン"
なんて嘘ばっかをネットに書き込む帰化チョン家系だらけの日本だし…(軽い頭痛 子供は親の真似するんだから
親が毎日のように本を読んでりゃいいだろ
それでダメなら諦めることだ
読書に関する目標を毎年決めてるんだけど今年はまだ決まってない
どんなのがいいかな
>>205
たしかに、動機は大事かもしれんし、物事の本質的な理解ってのも必要かもしれんね
ただ、読書のメリットって、面白いからか、役に立つからのどちらかしかないと思うんだ
国語の成績が伸びるから、自分の子どもに読書をさせるというのは、決して悪いことではないと思う
読書が国語の成績に良い影響を与えるという証拠が出揃ってきたのは、意外と最近なんだよね
残念ながら、あなたにはあまり効果が無かったみたいだけど、読書マラソンの教育介入実験で、
読書は国語の成績に良い影響が与えることは明らかになっている
教育に熱心な家庭なのに、読書を軽視している人なんかをみると、勿体ないなと思うよ >>221
誰も「風姿花伝」は与えてくれなかったんだね 新書か文庫しか読まんな
なぜならポケットに入れれるから
満員電車でも読める
>>225
ξ´・ω・`ξ ネタでも何でもなく、知ってるコは知ってる通り、
オニイサマは吉田茂の孫なんて血統だったりもするから、
そういう方面の物は誰も持って来なかったわぁ(苦笑 >>219
でも漫画って縦書きだよ
俺自身はもう縦書きは目がちょっと違和感になってしまった 国語能力が低くて困るのは本人よりも、意思疎通がはかれない周囲の人間なんだよねえ
特にネットで顕著
>>222
それがそうとも限らんのが教育の難しさで
究極的な話読む子は黙ってても読み始めるし読まない子は何したって読まない
勿論周りに本を置いて機会を増やした方が読む確率は上がるんだろうけど >>206
中勘助の銀の匙だな
受験では当然役に立たない授業だし現に批判も多かったけど、読書の面白さを学ぶにはそちらの方がいんだよね え?国語の教科書に出てる小説って
「勉強で習った話」ってイメージが先についてしまい
後から読み返してもなんか堅苦しい印象がどうしても拭えなくなる
試験で出る程度ならあ、いい話だったなって後味それほど悪くないんだけど
>>228
人間には年齢相応の対応や教育があって、一足飛びに大人向けの教育をしても意味がない、みたいなことが書いてある本なんだ
本の知識がなければいきなりタイトルだけで突っ込まれたって言われた意味がわからなかったよね、ごめんな 教科書に載せてほしいのは、魯迅の故郷と中島敦の山月記
三年とうげはホルホルの観察として入れるなら、小学生でなく高校生の現国で
男子が読んでほしいのは、ファーブル昆虫記と真田十勇士
読むのが好きでない子が自分で読む習慣付けたいなら
2年生までに解決ゾロリ全巻読破すれば
大抵の児童書は読めるようになる
ξ´・ω・`ξ テレビで今、『文学処女』をやってるけど、これってどう見ても
台湾人の本好きの懐古主義に沿った映像でしょ。景色からしてムチャクチャだぁ。
本屋の露骨な底辺を対象としたブルックリンモデルが、今後は台湾式ビジネスも取り入れて
本の衝動買いだけじゃなく、他の物の押売りも伴う流れだし、良いコのミンナは気を付けてねぇ。
>>234
ξ´・ω・`ξ 「歳相応と分相応を履き違えてるetc...な輩とは付き合いがない」
って皮肉も分からなかったのかなぁ。無知って悲しいねぇ。 魯迅の故郷
今初めて読んだ青空文庫
漢字が難しいけど小学生だったら6年生の教科書くらいかな
悲しい話だけど6年なら理解するよな
ある本との出会いが一番人生に影響するのは高校生から大学生くらいだと思うんだけども、この時期までに
ある程度の文章読解力を身につけておくというのが、子ども時代の読書の目的の一つなのではないだろうか。
人生に悩んだときに、古今東西の叡智にアクセスできる能力をもっているというのは、ささやかな恵みといえる
だろう。子どもは中学、高校と成長するにつれて親の言うことなど耳に入らなくなる。大作家や先哲の書いた本
ならば、もしかすると若者自身がその中から何かを見出すかもしれない。
((δξ´・ω・`ξ 一応、「今時の本好き気取りは相当幼稚。六法解説や日本書紀レベルの本が
大人向きだと思い込んでるほどに。幼稚園のお遊戯が日本神話だった世代からすれば、
全くもって理解不能」という事も分かったっ。
>>223
俺は今年1年かけて
群れ猫カレンダーを読むニャンね >>1
入り口は漫画で良いんだよ。そこから、挿絵入りのラノベ、純文学と進めば充分。趣味にする必要性は無い。 ラノベだと内容を伝えるときは
要約するとこうだ、魔法は便利
で済ませる
>>238
今時の子だと小6は厳しいかな 中学2,3年でいいかも
>>242
マンガも読まない子もいるから
学研の教科ごとの学習漫画、最近出たのが4コマ漫画だった(歴史)
しかもあまりセリフがない 短文でしか理解できないんだと思う ξ´・ω・`ξ 「…こいつ、なんで本に関してはタイトルを明示してレビューしないの?」と思い、
軽くモヤモヤしてるコもいると思うけど、責任感が強い人間は"弊害が多い得意分野に関しては口が重くなる"もん。
ま〜六法解説以外にも、子供に読ませておくものとして↓これ↓も奨めておこうっ。
学習漫画 世界の伝記 NEXT サリバン先生 ヘレン・ケラーとともに歩んだ教育者
https://www.amazon.co.jp/dp/4082400486/
↑この↑目線が本当の右翼目線。 面白い本を幾らでも買ってやれば良い
漫画しか読まないで困ると言うなら、もっと面白い本を与えろと島本和彦が言ってた
人の琴線に何が触れるか分からないからこそ、親が子供の頃に読んだモノを勧めるとかが普通なんだが、今の親ってゆとり世代も居るんだよね
なんかわかった気がしたwww
>>247
ξ´・ω・`ξ 氷河期世代だけが「高度な道徳の授業(=ゆとり世代以降は総合学習)を
受けていない世代」であり、「学校教育のズレ(具体例として、「3.14は3.14159や
3と考えても"差し支えない"という概念」)」etc...も教えられなかったモノクロ的、
誤ったデジタル教育世代で、完全に孤立してるんよ。 >>248
で、真実を知っちゃって恥ずかしい人になる 国語学者の故・大野晋の言葉。
「子供を読書嫌いにする一番いい方法は、読書感想文を書かせることだ。
ラーメンを食べるたびに食後感想文を書かされたら、ラーメン好きになるか?」
>>3
息子を医者にしたいトラック運転手もそんなこと言ってたな
虐待して殺しちゃったけど うちは親父が池波正太郎ファンで
鬼平・剣客商売・仕掛人シリーズが全巻揃ってたから、時々読んでた。
フィクションとはいえ、江戸時代の文化や風習についてけっこう良い勉強になる。
あと、ちょっとした飯テロもw
本読まない子って親が読書の習慣がないよね
親がろくに読まないのに子を読書好きにしようなんて無理だよ
>>1
日本人として日本国で生まれ育ち、義務教育で通常の国語の授業を受けていれば国語以外の
教科の試験等の設問で何を問われているか等を理解出来ないのは壊滅的に読解力がないと思う
知能検査を受けて見れば何らかの障害が見つかるかもね。素晴らしい書物に出会っても
深く読み解く能力が無ければ豚に真珠なので確かに読解力は必要だが、知能が無ければ
読んでも字面追うだけに終わる。読解力とは知能で決まると思うし、小説なぞ読まなくても
知能が高ければ読解力はある。知能なりの理解力はあるばずだし、なり以上には育たない
読書幻想は捨てたら良いのにねぇ…読書なんて趣味のひとつ。学力と結び付けようとはサモシイ根性 昔魔女の宅急便読んですごく面白かったから、子供にも同じ様な体験させたかったけど
物語が苦手な子っているんだよね…
絵本より図鑑ってタイプ
図鑑を音読するのつらい
>>254
私は昭和時代の子供だからテレビと書物は家に普通に有り、両親が各々に読書している姿も記憶している
私たち姉妹で言うと、姉→読書しない、私→流し読み、面白い部分だけツマミ食い、妹→読書家
家庭の崩壊度が進むつれて子の読書時間は増えてる。昭和だしテレビか書物が娯楽
両親に放っておかれた末子が一番の読書家になりました。あくまでも私の家庭の話しだけど あと、読書がどうしてもできない人はディスレクシアを疑っていいかも
>>254
ξ´・ω・`ξ そういった意見に対するレスは控えてたんだけど、
「親が子供の読書を妨げない趣味を持っている」って話の範囲内なんよねぇ。
ま〜「親が読書家だった読書家と親が芸術系の趣味だった読書家とでは、まるで違う。
親が読書家だった読書家は、単なる本の虫で何の役にも立たない!」なんて議論もあり、
画廊喫茶が流行した時代もあったのが昭和。 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
.66287
どうせこのスレで偉そうな事言ってる大半は学生以来読書なんかしていない
スマホばかり弄ってる集中力の無いオッサンばかりだろ
ξ´・ω・`ξ 「"本を読むには集中力を要する"という文意も含む
投稿をした>>262なんて〆てやる!」と、全員が立ち上がった。
この事態を理解できず、困惑する>>262。
ただ、>>262の足は震えている。事態は理解できない>>262にも、
静謐の中の殺意の重量だけは理解できているようだ。
殺意の重量のみで人間は溺れる。
>>262の肺が苦鳴する音が絶命の音に達する前に、静謐を消そう。
「ξ´・ω・`ξ >>262ちゃん怖かったねぇ×2っ。
しっかしさ~今メチャ呼吸が荒かったけど、集中力を高めて呼吸してた訳じゃナイっしょ?」 読書させてどうすんの?
今の日本は普通の漢字すらまともに読めない奴が
首相や副首相やってる国だということを忘れてないか?w
読書って言ったって、大半の人は小説しか読まないし
読書の話になると「どんな本が好き?」じゃなくて、まず「どの人(作家)が好き?」って訊かれることが多い
>>265
今の日本で一番偉い奴と二番目に偉い奴がまともに読書もできな奴だってのに
どんな顔して子供に読書が必要とか言うんだよw >>265
読んでいないことで
読んでる人にマウント取られるのを防ごうとしてるんじゃない?
そんなマウント思考の人間なのではないかと >>250本は疑似だろう
まんま信じてどうするんだよ
のめり込みすぎ 小学生の頃は国語が嫌いで
必然的に読書も嫌いだったけど
ある時、宇宙や海底を舞台にしたSF小説にはまって
高学年の頃は毎日本を読んでたわ。
何がきっかけか忘れたが、
多分、従妹に勧められた宇宙戦艦ヤマトの小説だったと思う。
ネバーエンディングストーリーの歌聴くと泣けてくる(T.T)
>>270
偉くならないために読書しろと?w
>>271
読んでる奴にマウント取られるなんてことは全く感じないけどな
俺は読みたい論文が次から次に出るからそれ読むだけで時間がなくなるから
余計な本とか読んでる暇がない(論文読むのを読書とは言わないからな)
特に小説なんてただの作り話
どっかの誰かの脳内妄想をわざわざ読むなんて馬鹿らしいし時間が無駄
小説読む奴はそれが趣味ってだけだから勝手に読んでればいいけど わかる>>239
だいたいのことは先人が悩み終えてたりするし
解決するのは自分自身だとしても寄り添ってはくれるので
親といつまでも一緒に歩いてくれるわけじゃないからなぁ 学校の国語の授業に全面的に頼っちゃ駄目だな
あの程度じゃいくらも読めるようにはならない
漢字仮名まじりの普通の文も、学校上がる前からどんどん読んでいくくらいでようやくスタートライン
最初はルビ付きの漫画や図鑑でもいいから、とにかく字と言葉を覚えないと
>>238
今の子は児童書に恵まれてるから
ゾロリだのおしり探偵だのあたりからどんどん好きに読み進めていくじゃない? 親が高尚yな内容とか、教養的なものを持たせたいと望むけど
まず「本は娯楽」だという認識を持たせること。
できれば興味のあるものから派生する形で本を与えること。
ゲームの攻略本でもいいし、昆虫図鑑とか犬猫の育て方本でもいい。
上と同じで読むという行為を慣れさせて苦痛に感じないようにすることだね。
それができて後は勝手に興味のある本を漁るようになったら
犯罪系はともかく内容はある程度好きにさせること、でしょ。
ネットがない頃は本屋っておもちゃ箱みたいなもんだったけど。
星新一のショートショートとか教科書に載ってたりするし
学校のセンセが話題にすれば乗る子は居そうだけどなあ
>>239
高校の頃に新書の「刑法入門」とか読んだのは面白かったな。
世間で「犯罪」と呼ぶものがなんなのか、なーんとなくでも垣間見れたのは意義があった。
本を読む習慣のない人なら下手をすれば一生垣間見ることがない世界は沢山あると思う。 読書好きにしたいなら、小さいうちから絵本を家にたくさんおいておき、
読者は勉強ではなく遊びなのだと教える。
そして、漫画や映画やドラマやアニメやゲームを好きなだけたくさんみさせる。
そうすれば、漫画や映画やゲームなどで知った本を読みたくなって、勝手に読み出す。
>>268
それ、ディスレクシアだってば
ブッシュJr.やトム・クルーズもなってるという発達障害の一種
※文字が読めない障害で、それを補う形で芸術や話術に才能開花して
画家や音楽家、俳優、政治家として大成するケースもある 逆に、本来の年齢よりも早く文字を読んでしまうのがハイパーレクシアで
こちらは自閉症やアスペルガー症候群に多い
※文字や記号にばかり興味が行ってしまって、対人コミュニケーションに障害が発生する
俺は漫画→好きな作品のノベライズ→ラノベ→銀河英雄伝説みたいなラノベ感覚で読める小説
→川端康成とかの名作系って進んだから漫画でも親は毛嫌いしないでどんどん読ませるべきだと思うけどな
教科書にはぜひ海潮音からもいれてほしい
おそらくほぼ確実に原詩より美しい
>>279
あんたのレス見てると読書は心を豊かにするって言ってた先生の言葉は正しかったって納得するわw 絵本→お伽話→文庫の順に読んでたが、結局純文学には馴染めんかった
間に挟むのにちょうど良いジャンルってなんだろ?
ライトノベルは漫画の延長みたいで読み物としてはなんか違うし
>>170
一定レベルを超えると美しいものはわりと共通だったりする
テンペストのキャリバンの空に美しい音楽の台詞やプロスペローの台詞とか
それが好きか嫌いかは個人の感覚だとしても
あまりに美しい堀口訳に騙されて原語で読んだら作家のみたまんまで
読まなきゃよかった(泣 と思ったのを思い出した‥ まああんまり繊細な感受性だとビジネス実業に向かないよね?
>>295
今も利用してる
図書館の貸し出し数は今のほうが多い >>295
学童がない時代には図書館に行くしかない
まあちょっと仕組みは違うけども 上の方に「魯迅の『故郷』を国語教科書に入れるべし」という内容の書きこみがあるが
あの作品は昔は竹内好の名訳で中学国語教科書に載っていたが、今はないのかな
夜、スイカ畑で、幻の獣「チャ−」を二人の少年が待ち伏せるシーンとか、月光をあびた道とか、
子ども心にも視覚的イメージ豊かな作品だった
少年期のすばらしい親友が、階級差によって、何十年かぶりに会ったら卑屈な態度になっていたという苦い味は、
中学生年齢ではあまりぴんとこないだろうけど
小学生時代に親の買ってくれた子ども用文学全集の中に各国の神話があって、おもしろかった
日本、ギリシア、北欧、インド、中国など、ゲームの世界にも通じるものがあって今の子どもにも受けるのでは
>>293
ラノベにも種類があるから全部まとめるのは乱暴だよ
でもそういうなら和田竜とかの時代小説はほぼラノベみたいな感じだから読みやすいかもね 親がその親に買ってもらった少年少女世界文学全集が好きだった
まだ実家にあるんだけど、流石に自分の子に読ませるには埃っぽくて躊躇する…
50年前の本なんだよな
>>293
村上春樹とか分かりやすく面白いし、文章も読みやすいからいいんじゃね 今だと中学生で
夏目漱石の坊っちゃんを読むのもキツイかね?
>>299
随分昔から教科書には載ってるってば、中学校でやったし
閏土と再会するシーンのところ
ついでに言えば、公文の国語の問題でも同じところが採用されてた
高校では「藤野先生」が出てきた >>293
落語
時代劇小説
古典推理小説(ドイルとかクリスティとか乱歩とか)
古典SF小説
こんなところ >>300
今の時代小説は「大人用ラノベ」だという意見もあるね
個人的にはラノベは食わず嫌いで、ほとんど読んだことがないが、
ラヴクラフト関連を調べていてたまたま知った『うちのメイドは不定形』
は案外おもしろかった
ラヴクラフトが下敷になっていることを知らなくても読めるが、知らないとあまりおもしろくないかも
ただキャラの人格が固定されていて、変化も成長も劣化もないのがやはり物足りない
ミステリならばキャラは記号みたいな部分があるから、それで良いと思うが 本を読め、読んだ挙句の機械音痴で説明書読まない読書バカは悪と認知されてる。
>>303
子どもによると思う
時代背景や当時の社会状況などを把握できる力があれば、読める子はじゅうぶん読めると思う
当時の「ばあやさん」などは今の子には説明が必要だし、主人公が両親よりばあやさんになついていると
いうのも要説明だろう、それに旧制中学というものの存在も
あの作品は一人称小説なので、主人公に感情移入できるかどうかがひとつのポイントだろう
感情移入できない子は、読めても途中で投げ出すだろうな
中学生は好き嫌いの最も激しい年代だし >>297
今平成22年と平成26年の調査を見たら
平成26年のほうがさらに児童書の貸し出し数が増加してた 昔は5冊までとかだったのが、今は30冊とか借りられるからね
親がまとめて借りていく
>>300
まぁオタクで言うところのライトノベルって意味ね。角川とか富士見とかの
銀河英雄伝説やハリーポッターなんかもライトノベルと言えなくはないけど、一緒くたにするのはちと気が引ける 平成になってからの図書館は
●ネットで検索、予約可能
●相互貸し出しで最寄の図書館で取り置き
●貸し出し数10冊以上(うちの区は15冊)
●紫外線による減菌装置あり
●ペッパーが案内(誰かが利用してるのを見たことがないが)
昭和の時代にくらべれば、利便性が飛躍的に高くなってる
>>305
星新一のショートショートなんかは好きだったけど、長編物や推理物は途中で頭の整理がつかなくなるからダメだったんだよな
落語は長文に慣れる意味で良いかもしれん >>308
そこまでして読まないといけないものなのか? バカバカしい。 >>3
昭和の古い人だと、本を読むとアカになる、って人がマジでいたんで、あながち間違いでもないな笑 >>316
プロレタリア小説なんて、今見たら
中身薄っぺらでどこが良いんだか…てのが正直な感想 >>314
本なんてのは自分の好きなのを読めばいいので、無理に読む必要などはない
『坊っちゃん』が気に入った子は、当時の社会背景がわからなければ自分で調べるだろう
今はスマホでいくらでも調べられる
小説嫌いな子はけっこういるし、名作だから読めと親や教員が強制するのは愚の骨頂
本が嫌いになるだけだろう >>318
読める子はほっといても楽しくやれるんだけど
読めない子をどうやって減らすかって話が>>1なんだと思う >>318
読書感想文のために本を読む、ってのも負担でしかないよな。まあ、オレは『作り話を
読んでも仕方がない』って思ってるから、小説は読まないな。アニメとか映画になったら、
映像や音楽があるから、面白いんだけどね。読む本は〇〇新書みたいなのばっかり。 >>318
追加。調べてまで本を読む人は少数だと思う。 >>321
オレ、クリスティのハヤカワ文庫読んだ時はイギリスの歴史やら当時の背景とか調べたわ〜
第一次世界大戦・第二次世界大戦からビートルズあたりまでポアロが活躍しているから、文庫毎に雰囲気がバラバラなんだよ 統計的に見れば子供の図書館利用は減ってないんだけど
減ったように見えるのは次の理由だと思う
●少子化で子供の数が半減した
●児童室は別に設置して隔離されてる場所がある
●図書館の数が増えたのでその分、分散した
●ネットで作業が済ませられるので図書館での滞在時間が短くなってる可能性がある
子供が小さい頃から、ちょっぴりHな内容含んだ小説を読ませればいいよ
>>319
前スレにも書いたけど、「子どもの興味のあることに関する本を親が与える」
これにつきる
サッカー好きな子ならばサッカー関係の子ども向けの本(ルール解説でもサッカークイズみたいなのでも選手関係でもなんでも)を与える
生き物好きなら図鑑、宇宙が好きなら天体関係とか今はいろんな本が出ている
『ざんねんないきもの』『わけあって絶滅しました』とかいう子ども向け生物学の本が話題になっているみたいだけどああいうのでも良し
料理が好きな子なら子ども向け料理本も出ている
それでも本を一顧だにしない子なら、もともと本に向かないのだろうと思う
電子書籍でよいという意見がしばしばあるけど、全く個人的な感想だけど、おとなは電子書籍でよいが、子どもの場合は紙の本のほうが
良いように思う
物質としての具体性のようなものが、子どもにはだいじなのではないかと
外国語習得でも、自分の好きなこと関連の洋書をなんとか読もうとして英語が得意になったという人が多いし、ただの外国語好きよりはそっちのほうが効果的 >>315
あったよメンコに缶蹴り鬼ごっこかくれんぼに
ままごと、人形遊びに、お店屋さんごっこ、秘密基地ごっこ、お化けごっこ、
交換日記、ローラースケート、バドミントンやドッチボールとかいろいろw >>326
今は子供を公園で遊ばせることもなかなか難しくなってるからね
お外で遊ぶ≒家の前で遊ぶ、になっちゃってる 周囲に読書好きがいて、読んだ本の感想を楽しそうに話してるような環境なら勝手に自分も読み出す
自宅のリビングに色んなジャンルの本が置いてあれば自然に手に取る
家に本棚もなく親に読書週間もないのに子は本を読めなんて無理無理
親が読んでりゃ勝手に読む
子は親の鏡
だから俺は漫画ばかり読んでいる
>>329
まさにそれ!
母親がスマホばっかやってるから子どもスマホ中毒 >>330
母親がバリバリのロッカーだから自分もつられました
orz 「今回は、こんなのあるわけねえっていう奇妙な小説です」
「きみたちの考えることなんて、おれはとっくにお見通しだから。まあ、どんな小説だろうと、おれの想定内だな」
「本当ですかあ」
「どうせ、たいした話じゃないからだ。読まなくてもわかる。きみたちはどうせたいした話を知らない。知るわけがない」
「なんで、そう思うんですか」
「きみたちはおれ以下だからだ」
「わかりました。あまり怒りをさかなでることはしないで、とっとと本の紹介だけします」
「おう、手短にしろよ。どうせ、おれの想定内なんだから」
「すごい自信ですね。では、紹介します。こんなのあるわけねえっていう奇妙な小説です」
「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃん」
「木下古栗「生成不純文学」です」
「ほう。読まなくてもわかった。想定内だ」
「またまた。」
「面白いんか」
「傑作です」
「じゃあ、読まない」
「ベタなところでは、定番の奇妙な小説は国内なら『ドグラ・マグラ』、海外なら『虎よ、虎よ』あたりでしょうかね。新しくすごい小説が出ました。木下古栗です」
「ちょっとは興味ある」
「ぜひ、お試しください。それでは」
>>330
親がスマホやタブレットで読書してたら
子供は読書好きに育つか否か? 読書を有難がってこうして記事にするような層は基本的に読書しない層だろうと思う
一万字だろうが普通に朝から夜まで読み通したりできる人間にとって、読書は娯楽だから
>>335
記事にするような層?
この手の記事を書くのは一人か少人数だぞ
読書をしないと思考や日本語が怪しくなるってことか 読書は物語を読んで自分の脳内で映像化するような行為で、よくラノベだから駄目とか新聞を読めという人間がいるがああいう人間のほうが駄目だと思う
俺は読書には、というか読む物に貴賤はないと思っている、取り扱い説明書だろうが興味を持って読むと面白く感じるもの
何を読んでいるから偉いなんていうのはない、文字を拾う行為は同じだと思う
>>337
ゲームも取扱説明書がなくなって久しい
本当に入口が狭くなってんなぁとしか >>335
根本的に読み違えてる
子供に本を読ませたいと思ってるのは親よりも出版者や教育関係者だから
多くの子供が自発的に読まないのを問題にしてるので本の虫がどうのは別問題 >>2
そういや母親も読書大好きだわ
子どもの時図書館によく連れてってくれたり寝る前に本読んでくれたりしたわ 低学年から読書家だったけど、感想文は嫌いだったなあ。内面を人に見せたくなくて、いかに内面を見せずに感想文書くかで苦しんでた記憶がある。
厨房だけど本を買い与えてもらえられれば読むよ
欲しい本あるし。エロ本とか漫画ラノベではない
>>258
えっと、なんか面倒臭い人だな
このスレは子どもに読書習慣をつけるには、って話だって理解できる?
読む気にさせようとしてない親御さんの話を例えに出されてもはぁ、そうですかとしかw >>342
本当に感じた事なんて書こうとするからだよ >>342
自分のことを書かなければいい
架空の人物を脳内で設定してどう感じるだろうかと想像して書く 小説も教科書も新聞も、縦書きを廃止して
全部、横書きにすれば読む人が増えるよ
国語をやめろ
国語は感想に正解と不正解をあたえるものだ
不正解を与えられた人間が読書好きになるわけないだろう
読書感想文ってなんか意味があるのかな
他人に見せるからには「面白い」の三文字だけじゃ足りないが、読書にそれ以外必要な体験あんのかな
感想文は文章を書く練習だよ。人が思わず読んでしまうような、オリジナルで、意味がはっきり伝わる
分かりやすい文章にまとめあげることができれば、どういう視点で書こうが本来はいいはずだ。
40すぎてからだな読書好きになったのは
戦国ものに興味を持ち出したのをキッカケに
>>350
実際には読んだかチェックするためだけどな ξ´・ω・`ξ しっかし、「面白い or 面白くない」が審美眼と化してて「飽きたー!」とまで言うコは
何の習慣も身に付かないし、習慣が身に付いてるように見えても"視野を狭める作業をしてるだけ"。
"トレンドに便乗するモデル"、従じゃなきゃ成り立たないのが専門書も含めた本なんだから、
とにかく手に取ってもらえる場所を増やさなきゃ。
「読ませる機会を作る」って方向じゃナイわよん。
簡単。
親がちゃんと子供の前で本を読むことです。
子供は親の言うことは聞かないけどする事は真似しますからね。
親が本を詠まないのに子供を本を読んでほしいって虫が良すぎます。
>>345
小学生時は無理だった。だらだらと嘘つくのはきついよ
>>349
国語の試験問題は、個人の感想を一切求めないよ。全て、質問者がどう考えてるか意図を把握して文章から答えをみつけるだけ。自分の思いとか入る余地はない。だから楽
感想文とは違う。 >>349
子供に無理やり本を読ませようというのが目的だよ
感想文は読んだ証拠として提出させてるだけ
そうやって着々と本嫌いを増やしてる ξ´・ω・`ξ >>355ちゃんに便乗して書くと、読書感想文なんてものは
「本の内容に沿って、中央審議会答申に叶う構文を書くだけ」でコンクールに行けるっ。 >>352
前にも書いたけど中学二年の時、読んでなくて連ドラの原作が小説だったの知って提出日1日前に慌てて感想文書いた
もちろん図書館で主人公は少年、母親は義母だと言う事だけは確認はしたた
で面白い面白くないには触れずに少年の心理分析を柱にした構成にして仕上げた
学校代表から多摩代表、東京都で佳作で終わり
教師自体が全ての小説を読んでるなんて驚異的なことはあり得ないのだから読んだ証拠と言うより
やはり文章を書く事を課題としてるんでしょうよ >>359
コンクールのためじゃないけど、学校でうける感想文の書き方は知ってた。親が教師で感想文選ぶのみてたから
感想文=自分語り。本の内容やあらすじはいらない。題材の本は話のとっかかり程度の扱いにして、いかに自分語りを展開するかってもの。
構文に当てはめてた感じのだとオリジナリティないからはねられてた。 >>351
40過ぎてからでもサリンジャーとか読めるもんなの? 入口は漫画でも良いんだよ。
歴史に興味持ったらそこからでも良いんだよ。
好きなことに関する本なら読むのが普通の人なんだよ。
人間は知的好奇心には逆らえないから。
けど『まぁ、好きだよ』レベルは読まないんだよ。本当に好きな人は見解の相違は何であるんだろう?
とか考えて読んでたりする。
自分の場合親父がエロ麻雀漫画押し入れに入れてて小学生前に読んで、なんかこういうのはいけないことなんだなって悟ったwww
大人になるまでエロは自重してたわ。そんな親父だが支店長になるくらいには有能だったから困る
>>293
純文学がアニメになったりしたけど、入口はそこからでもいいと思う。
で、肌に会うか合わないかでさ。
本人が楽しいと感じる本は親もケチる必要ないと思う >>295
学校の図書室ではだしのゲンを読んで泣いた思い出。図書館は家から遠くて学校の図書室よく利用していた
はだしのゲンが切っ掛けで戦争物の本を読み出した。図鑑なんかだと戦闘機とか空母の図鑑とか。
そこから小説や文庫入ったけど、今でも図書室無かったら本なんて読まなかったと思う >>303
坊ちゃんは小学生で読んだな
弟が持ってたからwww >>360
> 学校代表から多摩代表、東京都で佳作で終わり
そんな人を見たことない。うちの学校は誰のが代表になったのかまったく知らん。
秀才だな。
さて、読書は趣味にすぎず、身につけなければならない習慣ではないのだという。まあその考え方にも
一理ある。自分のなすべき生活をおろそかにして、読書に逃避している人も少なくないからである。
むしろ本が読めないほうが良かったのではないかとすら思える。
しかし親や教師が子どもに本を読むことを教えたばっかりに、その子どもは学校時代において、あるいは
将来大人になったときに、自堕落に読書に逃避するような人間にならざるをえなかったのだろうか?
いや、そこに因果性はないはずだ。そうではなくて、なぜ自堕落になったのか、その原因を取り除くべき
だろう。自堕落になっている上に、その原因をつくったのは本を読むことを教えた他人の責任であると
責任転嫁するような大人は、当然いるまい。 ξ´・ω・`ξ 純文学といえば、今の時代は「中里介山の『大菩薩峠(純文学)』を読んでから
山口貴由の『シグルイ(漫画)』を読む」とか「正宗白鳥の作品をどれでも良いから2冊ほど
読んでから『蟲師(漫画版でもアニメ版でもOK)』を見て、"この関連性については初めて知った。
というか、この著作物との接し方の順番が楽しい"と笑う」とか、アプローチを変えるだけで
昔の人より深く楽しめちゃうんよねぇ。
>>351
司馬遼太郎の国盗り物語、山岡荘八の伊達政宗とかベタだけど面白いよな。
古代中国だけど海音寺潮五郎の孫子も良いぞ。
世界史レベルの天才戦略家なんだけど、メンドクサイの嫌いな学者肌で、ギャーギャー
口うるさい嫁さんにビビり、上司に振り回されながら仕事する、ザ・中間管理職な
孫武に感情移入してしまうw
孤独のグルメみたいな哀愁の味わいある作品w >>360
先生は細かく書いてるかしかチェックしない
代筆盗作は見抜けない
要は升目を埋めてきたらOK
読んでても書けないのはNG
それだけ 中三で卒業式終わって高校入学まで暇だったから
なんとなく赤川次郎読んだw
それから文学作品とかもたまに読むようになったな
今みたいにネットがあったら読んでないだろうなw
読書習慣を付けさせるなんて簡単だ。「本や新聞をキチンと読まないとネトウヨのようになるよ」と諭せばいい。
しつこいな。倒産寸前の出版社がステ立ててんのかな。
本を読む読まない以前に、ここにいる低脳無職は、小学校の国語が「罰ゲーム」と化してる現実を知らんだろ。
Eテレの「にほんごであそぼ」が大好きで、でんでらりゅうばの手遊びや童謡歌ってた子供が小学校入学した途端に日本語大嫌いって言い出した。
担任が愛読書は婦人公論って感じのオールドビスで、ヒステリー。
指導力がなくて、授業中に騒いだ子供たちに書き取り100回とかいって、漢字を読み書き=罰ゲームって刷り込まれたわ。
ものの見事に、漢字大嫌い、国語の教科書読むのも大嫌い、日本語の文章を見るのも大嫌いになったわ。
こういう無能な教師のおかげで、いま「聞こえ、読みの教室」って補習授業があるくらいだよ。日本語ができない日本人の子供ができてる。
子供には、赤ん坊の頃から英会話させてたから、もう大嫌いな日本語の本はいいから、英語の本読めと言ってる。
マジで、どうしてくれんだよ。無能な担任には殺意しかわかない。●す価値もないやつだけど。
中日朝夕刊、毎日、日経、朝日、読売、伊勢、サンスポ、報知、ニッカン、中スポ、スポニチ
を読んだ
読書の意義だの、知識の習得だの、コスパだの、そういう目的的な読書は嫌らしい
読みたいから読む、読みたいものを読む
それでいい
読んでるうちに知らぬ間に無我夢中になって、気がついたら徹夜してたってくらいの鮮烈な読書体験を若いうちにしてほしいものだ
それがあれば後年も読書を特別なものと感じ得る
続きが気になって頁を繰る手が止められないとか、あと少しでこの本が終わってしまうのが口惜しいとか、この作家の次回作が待ち遠しいとか、読後ずっとその本のことばかり考えてるとか、ロス状態が続くとか
滂沱の涙、胸熱、目頭熱、ドキがムネムネ、怒髪天、鳥肌等々、感情が揺さぶられたりするのも、貴重な経験に違いない
読解力のない人は、文章力もないからな
仕事にもならんだろう
他人との意思疎通ができない障害にも通じる
今生きてる人が書いたものが全然面白くないと感じたら
それはあなたが書く側に立ったという事。
その時点でもう読書はやめるべき。
作家は往々にして現在進行形の読書家でもある
又吉とかもそう
活字中毒の作家も数多
現代文芸事情通の作家も多々
作家であることより、寧ろ読書家であることも屡々
5ちゃんねるも読書だけどね
酷い言葉使いに汚染される
本一冊くらいの分量がないと表現したり、明らかにできない微妙で難しいことがあるから
書が必要なんだよ。5ちゃんのレスで同じことができるわけがない。
あらゆる表現を胃の腑におさめよう
正義も正解も正確もない
なるべくしてなったものゆえ
好き嫌いは兎も角
>>171
そんなあなたには
「わらうせぇるまん」をお薦めする。 スレチですが
アルペンがリストラやるそうで 約1割にあたる300人が目安
そういえばこの冬はアルペンのCM見ないな
ヒマラヤは見たけど