2019年1月9日 20時52分
産経新聞
京都府精華町の国道163号で昨年10月、近畿大学教授、須佐見憲史さん(59)=同町桜が丘=がひき逃げされ死亡した事件で、京都府警木津署は9日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、奈良県王寺町のトラック運転手の男(46)と、愛知県津島市のトラック運転手の男(48)を京都地検に書類送検した。
いずれも事故を起こしたことを認めているという。
書類送検容疑は昨年10月10日午前4時10分ごろ、精華町乾谷の国道163号で、いずれも大型トラックを運転中、道路上に横たわっていた須佐見さんをひき、救護せずに逃走したとしている。
同署によると、現場は交差点のそばの片側1車線の道路で、須佐見さんは横断歩道近くの車道に倒れているところを発見された。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15850253/
産経新聞
京都府精華町の国道163号で昨年10月、近畿大学教授、須佐見憲史さん(59)=同町桜が丘=がひき逃げされ死亡した事件で、京都府警木津署は9日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、奈良県王寺町のトラック運転手の男(46)と、愛知県津島市のトラック運転手の男(48)を京都地検に書類送検した。
いずれも事故を起こしたことを認めているという。
書類送検容疑は昨年10月10日午前4時10分ごろ、精華町乾谷の国道163号で、いずれも大型トラックを運転中、道路上に横たわっていた須佐見さんをひき、救護せずに逃走したとしている。
同署によると、現場は交差点のそばの片側1車線の道路で、須佐見さんは横断歩道近くの車道に倒れているところを発見された。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15850253/