https://www.cnn.co.jp/fringe/35131165.html
6光年先の地球型惑星、「原始生命、存在し得る」と研究者
2019.01.11 Fri posted at 14:55 JST
(CNN) 地球からわずか6光年の距離で見つかったスーパーアース(巨大地球型惑星)について、研究者らが「原始的な生命の活動を可能にする」領域が存在するとの見解を示した。米国天文学会の会合で10日に発表した。
太陽に最も近い単独の恒星「バーナード星」を周回しているというこの惑星は、昨年11月に発見されたばかり。質量は地球の3倍以上で、これまで見つかった系外惑星の中では2番目に地球に近い。
惑星は「バーナードスターb」と名付けられた。恒星から受ける光は弱く、土星よりもやや寒冷な環境とみられる。表面は凍った砂漠のような状態で、液体としての水は存在しない。平均温度はマイナス170度前後だという。
しかし米ビラノバ大学の天体物理学者、エドワード・ガイナン氏とスコット・エングル氏はバーナードスターbについて、凍った表面の下に高温で液体化した核を持つ可能性があると主張。鉄とニッケルでできた核のもたらす地熱が、原始的な生命の活動を助ける領域を氷の下に形成し得るとの見方を示した。南極で氷床の下に氷底湖ができるのと同様の原理だという。
ガイナン氏はまた、将来望遠鏡による観測を通じ「惑星の大気の性質や表面の状態、居住可能性について明らかになるだろう」と予測した。
バーナードスターbの軌道距離は太陽から水星までの距離とほぼ同じで、公転周期は233日。エングル氏によると恒星であるバーナード星は誕生から約90億年が経過しており、これは太陽のおよそ2倍の年齢に相当する。 そういうのは当たり前に存在すると
みんな思ってるだろ
もっと近くに行ける研究をしないと無責任だなーって今日解った。
地球にしか生き物が存在しないわけがない
どこかにはいるだろう
ただ生命誕生の条件というのがおかしいと思う
既存概念でしか考えていないでしょ
灼熱の中を平気でうろつく生き物がいるかもしれないし、
それは地球の常識とはかけ離れているかもしれない
そりゃ地球以外にも生命はいるだろう
ただどの星の生き物もよその星まで移動できるほど技術が発達してないだけさ
ワープ出来ないなら6光年も6000光年も同じようなもんだけどな
地球と同じタイミングで生命が誕生する確率はかなり低いでしょうな
46億年前後にできた太陽に似た恒星にしぼって探した方がよいと思うが?
地球さん家の地球人ちゃん
引きこもりですのよ?と銀河系では町中のネタ
生命が存在する確率は果てしなく低い。
その星に、地球から生命を運ばないとダメだ。
行くのに今の地球の宇宙船で24万年かかるわ
アホらしw
オレが確認に行く!
誰か宇宙船と100年分の食料と100インチTVと映画ソフト1万本と音楽ソフト100万本と気の合うスタイルの良い女を提供してくれ!
そんな遠い宇宙のことなんか、中国にでもやらせとけよ。金の無い国は、そんな当面はクソの役
にも立たないことに税金使うのはやめろ。馬鹿馬鹿しい。
地球外生命って発見時うわーっとなって、あとはフーンってなりそうw
我らが地球も、どっかの星の知的生命体に発見されてて
生命が存在してる可能性があるとか注目されてたりして。
知ってた。30年以上前の昔宇宙戦艦ヤマトでバーナード星は地球型の大型惑星って言ってたしね。
この研究者たちは宇宙戦艦ヤマトの情報をパクってみつけたに違いない!
>>11
「もしもの世界」に載ってた光子ロケットなら6年で行けるはず ここじゃないと思うけど今頃どこかの星の奴らが望遠鏡覗いて
太陽系の3番目の惑星に生物がいるかもしんないとか言ってそうだ
木星の衛星のエウロパのほうが可能性高そう。氷で覆われてるんだって。
毎日のようにニートや犯罪者をさがして嬉々として叩く原因として、
合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで、不満を解消しようとすること、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすることがある
これが差別者の典型的なみじめな心理である
悪魔の証明じゃん
言ったもん勝ち
誰も無いことを証明できない
観測機器が良くなると、地球型の星はどんどん発見されるだろう
が、そこに文明が出来る訳では無い
生物が発達する前に、宇宙の自然に晒されて、絶滅なんて事が普通だと思う
地球は、たまたま文明が発達しただけであって、明日はどうなるか分からない
なんかしらないけど惑星って
芯が鉄とニッケルのやつばっかりだな
なんで「原始」生命なんだ?
人類よりも遙かに進化した文明を持っているかもしれないじゃないか
これだけ星が何兆個もあるのに宇宙人が地球にこないんだ?
いくら文明が発達しても来る方法が存在しないんだろう
>>49
それなら人類と同じく今頃ピーピーガーガー電波飛ばしまくってる
それがないって事はそういう事だ >>47
ホントですか〜怖いけど((ヾ(≧皿≦メ)ノ))戦う準備しますね✨ 知的生命はいっぱいいるだろうけど、
わざわざ地球ごときにまでくるわけねーよ。
たしか銀河がひしめき合うところがあるから、
あそこでは行き来しているかもしれないけど、
地球なんかド田舎だ。
0%じゃなければ「存在し得る」と言ってしまう人たちですから
バーナード星は赤色矮星だからな
赤く薄暗い恒星だ
蛇使い座にある星だが、薄暗いので肉眼ではまず見えない
>>11
原子力ロケットなら理屈では光速の1割くらいまで加速できるから
実現すれば6光年の距離なら結構現実的な時間で探査機を送り込める 1光年て最新技術で3万年くらいだよな?
到着まで18万年か、近いな
わずか6光年って言うけど
メートルに直したら約57兆キロメートルだぞ
とてつもなく遠いじゃねーかよ
あのボイジャー1号が40年かかって進んだ距離が約200億キロメートルだから
ボイジャーのスピードで行っても到達するのに2800年以上かかるという距離
知性があってもただの鉱物だったら
「これは生命ではない!ロボットだ!」となるんだろうか?
ミジンコみたいなのが居ても驚かない
動物レベルの生物がいたら起こしてくれ
マジレスすると実はものすごい速さで太陽系に近づいてきてる
>凍った表面の下に高温で液体化した核を持つ可能性があると〜
エウロパみたいな環境か。
6光年なんてとんでもねえ距離逝くより、エウロパ掘った方が良いかなw
>>64
ミジンコがレーザー兵器とかの武器持って襲ってきたらどーすんだよ 6光年先なんて逆立ちしてもたどり着けいんだからどうでもいい
いや、ボイジャーのスピードでいっても
40×2800で11万年以上かかるってことか
とにかくとてつもなく遠い、遠すぎる
こんな星に生命がいたとしても到達するのはとうてい不可能
理系は大学院に行って博士号を取れば誰でも自動的に大学教授になれるから楽だよな。
そんな遠くには行けないんだから科学者が妄想するだけで何の役にも立たない
痴的生命体がいるなら電波ゆんゆんなはず (´・ω・`)ウヘヘ
インターステラーて映画は面白かったわ。
あれSF映画だけど、もし生命体が住めそうな惑星があったとしても、まず人間は住めないんだろう、と思った。
遠いな
宇宙の中でみれば
隣みたいなもんかもしれんけど
地球人より知的な生命体さへいなければ地球人の移住先になるってことか
これで地球の人口問題も解決だな
6光年先になんていけない
人類は地球が終わったとら絶滅する
その前に死に絶えるかも
>>59
6光年先の無人機を制御どころかモニターすることさえ難しいんじゃ?
完全自動航行で帰ってくるまでどれくらいかかって、無事に帰って来られるのかどうか 光の1/100で進める宇宙船を作れたとしたら600年で、およそ10世代
その間に宇宙船の中の環境を徐々に変化させてこの惑星の環境に馴染むようにすれば、移住可能かも!?
>>87
映画になってそうだなそれ
現代のノアの箱舟みたいで こんな星に行くなんてのは夢物語すぎる
移住するにしても火星あるいは、土星や木星の衛星のような
もっと近い星に行くほうがより現実的
>>87
-170℃環境だぜ?10世代耐寒遺伝子を更に濃縮したところで、
到着した人類の第一声は、「天は我々を見放した。」 >>85
ホントに飛ばすなら完全に自立制御になると思う
6光年先から電波でデータを送れるのかって問題はあるけど
多分帰還は考えないんじゃない?
ボイジャーみたいにフライバイで通りすぎながら観測って感じかと >>10
文明が高度に発達すると、やがて制御できなくなり自滅する。 グレイ「原始的な生命の活動を可能にする」
レプタリアン「惑星の大気の性質や表面の状態、居住可能性について明らかになるだ ろう」
>>79
少なくとも地球人は痴的生命体だよ
エッチな事して増えまくってるしw
自らを痴丘人っていうくらい変態さんだ 3ヶ月以内くらいで行けないと有人飛行はできないから
高速を超えないと無理って話だな
本当にターゲットの星が6光年先かも怪しい
恒星ならまだ判別できるのかも(これすら怪しい )しれないが6光年先の小さな1惑星の距離を調べるのは至難
距離と時間の計算をしてるやつ!
なんでお前らの言うことはバラバラなんだ!?
いったい何年かかるのか、再計算しろ!・
どっちにしても、向かってるのに着いたらそこに居ないんだろうなー(棒
>>71
ミジンコがレーザー兵器を持ってたとして
蚊に刺されるより無害だろうね 仮に居住可能惑星があっても、細菌類が地球人を病気にさせて住めなさそう
>>102
「なーに、かえって免疫が付く」で数十万年、
地球で鍛え抜かれたホモ・サピエンスの方がコワイかもなぁ…
とんでもねえ距離の旅をして、現地に着いたらその現地の生物、
意図せず皆殺ししていたなんて事も。
宇宙船と一緒に運んだ雑菌でw 200年かけて男女100人で宇宙船に乗って移住先探してこい
もし地球以外の居住地を求めるなら他星よりもガンダムのサイトのようなスペースコロニーを建設するほうが現実的
このまま地球に住み続ければ必ず隕石か火山の爆発で生物の大量絶滅が起きるのは歴史が証明している
>>107
50億年後には太陽が終わるし、
宇宙船で旅に出る方が現実的かもなぁ… 地球より高度な文明を持った星があるなら存在を偽装していてい
今の野蛮な地球人に発見されるようなマヌケなことはしないだろう
地球からアイオリアが出発したと同時に
惑星から地球へデスマスクが出発すれば
半分の3年で出会える?
その際、アイオリアからみてデスマスクは
光速の2倍の速度で向かってきてるように見えるの?
>>99
宇宙の距離梯子でググってみ
ある程度近い恒星なら理論的な推定じゃなくて実測で距離を測れるぞ
バーナード星くらい近ければ精度もかなり高い >>112
>光速の2倍の速度で向かってきてるように見えるの?
アインシュタイン「見えません」 >>62
>ボイジャーのスピードで行っても到達するのに2800年以上かかるという距離
うん、
2800年前に既に周王朝はあった、ローマで今でも使ってる最古の下水道はそれ位
技術が進んで半分にはなるだろう。すると平安朝時代の文物は今でも山ほど残ってる。
現実的な距離に思えてきたぞ! >>94
時速100キロのパンチが打てても
時速100キロで走れるわけじゃない >>116
ごめん、計算間違いしてた
2800年じゃなくてその40倍の約11万年です とにかく嘘でもいいから成果を公表しないと予算出ないからね
アイオリアがデスマスクを担いで
光速で飛び出して
デスマスクを光速でぶん投げれば?
あれ?何かいけそう
>>6
いや、生命の誕生はまさに奇跡だから、地球以外は絶対いないわ >>123
いや、別に奇跡じゃないでしょ
宇宙には君が想像してるよりもはるかに多くの星があるからね
確率的にいってもその「奇跡」がいたるところで起こってる可能性はある >>125
にしても観測出来ないんじゃいないと同義 >>123
そもそも、地球で生命が誕生したというのも未確定
最近では地球外飛来説も有力。 知的生命体が仮にいても何光年もの先にたどりつくのは物理的に不可能
なので交わることは永久に無い
高速の半分くらいなら普通にスピード出せるだろうからすぐに行けるな
月にさえ行けないのに…あっこれ言っちゃ…はっ!チャイムが!?
光速で移動する宇宙船は現在の技術ですでに作れるんだよな
>>131
隕石がアミノ酸運んで来たってやつだったっけ?
原始地球に腐るほど衝突して生命のスープを作ったと。 SETI計画もさっぱり音沙汰なしだしねえ・・・・
どうやら数十光年の範囲には電波通信技術を持った知的生命体はいないっぽい。
>>132
それは現在の地球人の科学力ではね
科学技術が地球の何千年も先に行ってる文明なら
何万光年でも来れるだろう。 わずか6光年て言うけど人類じゃ永遠に到達できない距離だ
>>132
だけどUFO初め、異星人の地球来訪を信じている人は未だ多い。
そもそもそれだけの技術を持った文明が地球に何の用があるのかと。 >>140
「現在の人類じゃ到達不可能」ってだけで、未来の人類に期待しようw もっとよくわからない思念体みたいなのならわかるけど
写真なんかに映るもろ金属ぽいものがはるか遠くから来れるわけがない
寿命が1万年とかいうならわからなくないけど
全宇宙の生物一種類ずつ地球に転送できる装置あったら面白いのになぁ
>>141
荒唐無稽に聞こえるかも知れないが
この宇宙は「目的」や「善悪」という概念が支配しとる
よって人間に用があるのよ
どんな用か知らんが そんなところにいるくらいなら火星や土星に普通にいるのでは?
原始生命がいたところでとくに何も感じな
生命なんかどこかの星にはいるしな
恐竜的なものがいたらワクワクするわ
6光年先から地球を見て、原始生命がいるわって笑っているかもしれんのにw
体重3倍かよ。身長縮んじゃうよ。俺は移住しないからな。
まあ平均気温マイナス170度は無理だな。即死する。
確認しようがないことをよく研究しようと思うよな
宇宙人探しでもしてたほうが真実に辿り着ける可能性高いんじゃないの
向こうの方が文明進んでるかも
地球からの宇宙船見て、「何このボロ船笑」
aikoでオナニーすると本気の大射精を達成するので精子が地球外に出ちゃいます。
>>123
先日も全然ノーマークだった太陽系外の天体が地球近傍を通過していったように、小天体の飛来なんてものは案外ありふれたもの、として認識が改められつつある
氷に閉ざされた微生物が、系外惑星へと運ばれるなんて話は、もはや荒唐無稽と切り捨てられなくなった
また、生命の材料となる有機物質も星間物質として到るところに存在する
銀河系だけでも数千個単位で太陽クラスの恒星は存在してる
より星の寿命の長い赤色巨星を加えれば、生命が存在しうる惑星はごまんと存在することになる
銀河一つだけでも生命の存在する惑星などいくらでもありそうなのに、観測可能な銀河の総数はゆうに数千億を超える
これで原始的な生命すら地球以外に存在しないなら、確率論はまったくの役立たずだ >>49
細胞で代謝して自己複製するのが原始生命
生物の原型みたいなもんで
これがあるかないかで違うんじゃね
原始生命があればそこから進化した生物がいるかもって言える 我々は恒星間どころか惑星間の旅行すらできない原始人
それなのに宇宙に我々以外の生命体は存在しないと全能感で断言する原始人
>>160
太陽より寿命が長いのは赤色巨星じゃなくて赤色矮星ね 1977年に出発したボイジャー1号が40年以上かかって昨年やっと太陽系外に出た。
宇宙はどんだけ広いんだよ。
結局どうだったのかって話はいつか地獄の新聞で記事にしてほしい
>>8
釣られてやるけど、光の速さで往復12年だからな。 1000光年以内に文明を持った手足の生えた芋虫生命体がいるよ。
6光年とか、直径10万光年の銀河系からしたらめちゃお隣さんやん
>>152
6光年先の星を覗く時、その星もまたこちらを覗いているのだ そもそもそんな技術あるならどっかの宇宙人がとっくに地球来てんだろ
・・・・あっ
>>9
ほんとそうだよね。
炭素で構成された個体という、地球環境を基準にした生命だもんなあ。
気体生命や鉱物生命、液体生命とか、いろいろいるかもしれない。
我々が知覚できないだけで、もしかしたら宇宙空間に漂う生命だってあり得る。
こんな想像すら超越した何かがいるかもしれないし。 その星ウリ達が作ったニダ、所有権はウリ達のものだ
>>51
それも地球人類の価値観に過ぎない。
仮にワープなどの超高度な文明があるとして、
わざわざ宇宙船に乗ってノコノコと地球に来ると思うか?
そんな高度な存在なら、宇宙や時空のしくみを解明してるだろうし、
地球がどんな星かなんてわざわざ来なくても把握できるだろう。
そもそも、高度な文明が、未開の惑星に興味を持つとも思えない。 コロニーレーザーみたいな大出力光学発振器で照射すれば
反射で星の組成がもっとよく分かるんでね (´・ω・`)?
人類は恒星のエネルギー(核融合)まで到達して
半導体技術は原子核間距離まで微細化した文明なのに
恒星間飛行は夢のまた夢
恒星間飛行は物理的に無理なんじゃないだろうか?
どうとでも言えるだろこんなん
宇宙の研究者って適当ほざく息嘘野郎ばっかかよ
6光年と聞くと近く感じるが、行くだけで今の技術で何万年かかるのかしらね?
>>171
恒星間の距離がまずべらぼうに遠い
地球が保有する技術では隣の系外惑星に到達することもおぼつかない
また、地球に今後大規模な天体衝突などの災厄がなかったとしても、数億年も経てば太陽のハビタブル・ゾーンから逸脱する
知的生命がその生を謳歌できるのは、地球史のほんの何割でしかない
他の惑星に高度な知性体が誕生していても、地球に来て人類と遭遇できる時間はかなり限られるのだ
あるいは、地球に人類が誕生する以前に高度な文明を築いた知性体がいたとしても、その星は既にないなんてことも想像に難くはない
>>178
まだ暗黒物質はおろか、暗黒エネルギーすら測定できていないのが人類
ワンチャンあるかも >>87
あんたの家系は600年で10世代しかいないのか?
てことはどの世代も祖父に会う事はないし
親は平均でも60歳で子を産んでるわけだな? 100年後には他の星まで簡単に行けるようになるのかなー
>>178
>恒星間飛行は物理的に無理なんじゃないだろうか?
物理的になら無理だろうな
光速は超えれないから >>188
俺はこれからいいとこなんで邪魔しないでくれ >>190
光速を超える超えないという議論も、現在の地球での話。
ワープ技術があれば広い宇宙を航行できるぞー!なんて発想自体が陳腐かもしれない。
高度な知性をもった存在は、時空や次元のしくみを掌握し、
もしかすると精神生命のような高次元の存在となっているかもしれない。
そもそも生命とは何か、存在するとは何か。
それくらい、遠い遠い話。 >>193
うん、そうだね
でもそれは、もう物理の話ではないね >>193
手塚治虫の「火の鳥」がそういった方向性で描いていたな 地球の人間と同じポジションの生命体が
地面につくくらい長い手を引きずって足は5本で顔は目がたくさんギョロギョロしていて口が3つで常に液体を垂れ流している
とかだったら直視できないし関わりたくないから探さないでください
地球にしか生物が居なかったとしても、それは他の惑星に居るのと同様なんら不思議なことでもない
正直、地球型だと地球生物に似たような感じだろうしあんまり面白くない
精液が大好物の美少女惑星というなら話は別だが
生物はもしかしたらいるかも知れないけどさ
こんなロケットとかネットとか発明しちゃう生物って地球人だけじゃね
>>200
この広い宇宙で人間のテクノロジーが一番進んでる可能性ってすごい低いと思うぞ 光速超えれなくてもそれにかなり近い速度の宇宙船作れば
生きたまま何万光年先でも行けるんじゃね?
乗組員の時間はゆっくり流れるって理解してるんだが誤り?
どうせ行けるわけないから何を言ってもいいわな。
確認しようがないし。
日航ジャンボ機アラスカ上空だけは信じざるを得ないよ
水ならリュウグウにもあるって偉い人が言ってた
微生物ならリュウグウにもいるかもですよ、宇宙生物ですよ
それと、人間には認識できない生物がいても不思議ではない
>>203
>乗組員の時間はゆっくり流れるって理解してるんだが誤り?
合ってるけどだいたい光の90%の速さで中で流れる時間は4掛けだから100年で40年ぐらい
とても何万光年先は無理 生物って限られてるんだよ
真空で生きられる生物とかいないわけ
そもそも酸素ってのが地球独特の気体なのかもしれない
もうしばらくしたらボイジャーが反対側から現れる
そんな状況になったら宇宙に知的生命体は人間だけ派になる
人工知能の発展や遺伝子操作での超天才の誕生を期待してる
>>211
実際酸素ガス(O2)は反応性が高いからすぐ他の物質と反応してしまうんで
生物の関与なしで天然に存在するとは考えにくいって主張もあった気がする >>202
そうだね。井上尚弥とかの存在をしらない喧嘩殺法のヤンキーが
『俺っち、人類最強』とか言ってる状態だね。
地球外生命体を見つけれない人類が宇宙最先端の地球文明だと思うことが間違い。
実際に地球外の知的生命体と遭遇したら、神様を見てるような感覚になるのでは? >>202
テクノロジーって限界あるんだよw
人間がこのまま1000年生き続けたとしても
これ以上劇的に科学は進歩しない 日本語に翻訳すると
「だから予算下さい」でいいかな?
とりあえず播種船団を実現しないと、人類は太陽とともに滅びてしまう
シリコン体に変化して宇宙を漂うことになるのかね…
6光年先の宇宙より、地下100kmのほうが気になるしこっちのほうが現実的
でたらめ嘘つきだらけのオレ登場w
なんと現在研究中の地球コマ理論によれば、
物体ののび縮みと位置の量子化効果により
宇宙で無限に加速する宇宙船を作れる可能性が!
地球コマ理論では重力は存在せず、地球は太陽の
周りをコマみたく偶然ぐるぐる回ってるだけ
つまり回転運動による自己自力空間移動が
示唆されている。これは原子同士が形成する量子論的
電子軌道がある距離の整数倍の位置しかとりえない作用を
利用した.....
んな訳あるかアホがwでたらめ過ぎるだろw
水星とほぼ同じ軌道で表面温度-170度って赤色矮星ってパワー無いんだな
昼間でも暗いんだろうか?
AIが人類の後継者になり、地球外知的生命体との出会いを果たすだろ
AIなら何万年でも旅できるし、自分自身を電波に乗せて送ることも可能
人類のような時間的距離的限界がない;
>>211
ウイルスは生きるだろ
モノとも言えるが >>222
バーナード星の明るさは太陽の2300分の1しかないから、
星から300万キロくらいまで近づかないと地球から見た太陽と
同レベルの明るさにはならない
ちなみに太陽から水星までの平均距離が約6000万キロなので
300万キロはその20分の1しかない >>60
>1光年て最新技術で3万年くらいだよな?
>到着まで18万年か、近いな
お兄さん、耳寄りな話ですが
1万年後には、3.75光年に近くなるんです。
どうです?この物件! 今ならお安くしますよ >>8
現在の人類の技術じゃ往復4万年掛かりますね アバターのモデルとなった惑星じゃないのか
ケンタウルス座にあるとかないとか
>>51
仮に銀河系に同時期に100の文明があったとして、1辺1000光年の立方体に一つ存在する分布度合い。
お隣りの文明と交信したくても、その存在や所在を確認することはかなり難しい。
例えば太陽系がコインくらいの大きさで神奈川県のどこかに一つだけ落ちているとし、その中から出ることさえ叶わない人類が、東京都のどこかに一つだけ落ちているコインを、それが僅に発する光から見つけだそうとするようなもの。
宇宙広すぎ。 6光年とかそんな遠くを臨まなくても玄界灘のつい先に我々日本人には全く
理解不能なヒューマノイド達が存在しているという…
しかもそのヒューマノイド達は意味不明な理屈をつけて日本に対してますます攻撃的な態度を取りつつある
もうこれ以上のゴタゴタはいいよw
>>211
その発想が君の限界なのだ…
地球の生物の常識に縛られてたら先に進めない…! 科学者は不可知論者が多いから証拠がないものは否定しなければならないのだ
残念だったな
可能性とは妄想に過ぎないのだ
>>1
そんな近くに生命がある星があるなら、結構ウジャウジャ宇宙人はいるんだな この宇宙に地球人より文明の進んだ生命のいる惑星がごまんとある筈なら
地球に挨拶にきた宇宙人も沢山いないと辻褄が合わない、つまり宇宙生命体の限界ってそんなもんなんだろう
宇宙人から見たら地球人のほうが原始生命かもよ
いっつも戦争してるし、嘘吐くやつ多いし
宇宙人が地球に観光に来たとしても、地球人にはコンタクトしないよ
俺たちだって動物園でサル山見ても入ってはいかないだろ?
>>240
生命自体はウジャウジャいるさ
地球の人類のように一定水準以上の文明を持ってる生物が極めて少ないだけ
生命が誕生したら必ず文明を持てる訳じゃないからな。文明の寿命はその生物の生存している期間より短命だし
地球の人類が地球外の生物に興味を持ち始めて200年。実際にコンタクトを取ろうとして半世紀チョイ
で、人類はいつまで文明を持ち続けられるだろうか。短いと明日にも文明は滅ぶからな >>1
存在したら何なの?
6億光年も離れてたら行くことも出来ないし 「あ そう」 で終わる話じゃないの 天文学者は、予算が付くから嘘と知りつつ地球外生命がーと叫ぶ
スーパーアースは水惑星で、全球が深度数百キロの海洋、陸地は存在しない
水の中では、エントロピーに逆らって化学物質が濃縮されることはないので
生命は発生しない。
生命の発生には、湿潤が周期的に起こり、
高分子が濃縮される特殊な環境が必要なのだ。
科学者なら誰でも理解するこの理屈を天文学者だけは理解しない
エロゲーのマブラヴで地球外生命体の侵略を前に
人類がバーナード星系に逃れる話があるが
現実問題として、バーナード星系のハビタブルゾーンに
地球型惑星が、それも地球に近い質量を持ち
水と大気があったとしても、人類の生存は難しかろう
なぜなら、赤色矮星は薄暗い星だから、ハビタブルゾーンは
太陽系よりかなり近い位置にあり
その結果、太陽風からの放射線が降り注ぐ事になると考えられているからだ
原始じゃなくて向こうの方が進んでたらどうするのやら
こっちは生き物いますたぶん
なレベルだろ
>>242
惑星水槽説 というものを唱えたいね 水槽の中の魚は外に出たら死んでしまう
生命体にとってその惑星の外ってのは、基本的に生命活動を維持する事が不可能な領域なのだろう
仮に、ちょっとばかりムリして外に出られたとしてもね あくまでムリをしてるだけ 知的異星人がいたらどんな文明を築くのか。数学は全宇宙人が共通して持つかな。
物理、化学もかな。
>>101
体長2mのミジンコかもしれないじゃないか!
でかすぎて微塵子なんて呼べないが 生命誕生は余裕、ただの化学反応だからな
どこにでも溢れてる
問題は多細胞になり大型化出来るかどうか
コレがはるかにキツイ
生命はただの化学反応じゃないだろ
逆に宇宙全体に霊魂が溢れてるとなるとどうなるんだ
うっうー、宇宙という広大な世界の話をしているはずなのに、
お前ら人類を特別視しすぎですぅ…
>>3
専門家の意見だな。
俺も専門家だから「宇宙のどっかになんか居る」論を支持するよ。 質量3倍ということなら生物のスケール感は1/3くらいかな。
宇宙規模だとメチャメチャ近いが、今の人間にとっては到達不可能な距離。
>>9
ドヤ顔で言ってるけどそんなの語り尽されてるから もし、地球程度の文明を持った生命体がいても「こんにちは」を送り合うのに12年かかるのか
やっぱ宇宙って広いわ
ほかの惑星開発の前に、海上海中衛星軌道上で都市作るぐらいのレベルに達してないと
はいはい
ニビルの接近でティアマトがぶつかって
地球と月ができて
人類が創生されて
6回目の大量絶滅っと
>>235
40年かけてボイジャーが到達したのは0.2光年だけどね はいはい
ノアの方舟、大洪水は
月の水を地球へと移動させたもの
はいはい
そこにも先住生物がいるんだから移住とか勝手な計画立ててんじゃねえよ
ほんと懲りねえな
地球の下等人は
地球の海に居るタコさんは、宇宙人だって聞きました。
>>266
白旗が宣戦布告とか白色矮星帝国に虐められた結果なんだろうなぁ・・・ もしすごく高度な科学を持つ宇宙人が地球に来ても原始人以下の朝鮮人よりも
遅れてると判定されてスルーされてるだろうな
>>277
ガトランティスはヤバい・・・と思ったが白色矮星帝国って何だよw
そこは白色彗星帝国だろw >>274
行けてもいない火星の土地の所有権まで言いだす人もいるんでしょう!? >>277
弱そうwww
核を撃ち抜いたら、中から都市帝国も超巨大戦艦も出てこずに砕け散りそう。 10光年離れた惑星から地球を観測すると
ポッポが総理大臣なんだぜ。
>>278
接触しようとするとインド洋のセンチネル島の原住民みたいに攻撃してくるんだもん
インド政府が島民の文明保存のために接触しないとしているように、地球もスルーだろうね >>272
2桁間違ってる
ボイジャー1号が40年かけて進めたのはたったの0.002光年だよ
このスピードを維持したとしても0.2光年進むには4000年近くかかる 今の人類程度の科学力持っていた惑星はたくさんあると思うんよ
でも争いですべてのサービス滅亡している。地球も同じ道
6光年はロケットで6年かかるということ?
帰りのロケットを向こうで作ってるという話?
地球の深海の生物を見てると
液体のある星なら大概生物はいるんだろうなぁと思える
>>287
秒速30万kmの光の速度で片道6年かかる こういう発言、証明されたこと一度たりとも無いよね・・・w
>>258
巨大ガス惑星が存在しないと惑星誕生時の氷は岩石惑星に吸収され
スーパーアースになる。
太陽系も、木星と土星が存在しなければスーパーアースになった。
現在の地球の重量以上の氷が降り注ぎ地球は、現在の地球サイズの岩石コア
を持つ水惑星となる。平均深度は数千キロ以上。
巨大ガス惑星が単独だと、起動が安定せずにホットジュピターになる。
この場合も岩石惑星は、スーパーアースになるだろう。
木星と土星の2個の巨大ガス惑星が相互に干渉し安定した軌道にあるため
大量の氷は岩石惑星に降り注がず、地球は岩石惑星足りえた。
地球サイズの系外惑星が圧倒的に少ない理由と考えられている。 相手にも地球人類と同程度の生物がいて、同じタイミングで「6光年先に生物がいそうな星がある」とか言ってたりしてな
>>87
三百年後に光速の1/50で進めるロケットが出来ていそうな気がする。 >>252
多細胞生物への進化ってそんなにハードルが高い事象なのだろうか?
地球しかその例を見れないからわかり得ないね 地球の環境では地球の環境に適応した生物しか誕生しないってだけで、
ガス惑星に適した生命や恒星でも生存可能な者たちもいるかもしらんしな。
ただ、文明のスパンが数万年程度だと観測した時にはリアルタイムでは滅びちゃってる可能性の方が高いし、
6光年先の文明でも、お互いが行き来する間にエンカウントする前に滅びてそう。
金属量の少ない星には惑星はないという説は
現在では通用しないの?
何故上から目線でしか考えないのか、向こうの方が進歩してるかもしれんだろ
>>297
ガス型の惑星は金属に影響を受けないのでは? 火星やエウロパあたりを住める星に改造するほうが簡単そうに思える
>>301
移民ではなく探検が目的
南極に移民するのは無意味 プロキシマケンタウリb
トラピストとか
ケプラー442bとか452bとか
最近急に増えすぎて訳判らん
bが多いのも何でだっけ
>>101
巨大みじんこが攻めてきたらどうする?
俺はウレションする >>6
残念
白人様とか、100度を超える間欠泉に生き物はいないって決めつけちゃうから
まぁその反省を踏まえて、そんなところに生命いるのかよ!?ってツッコミ入れたくなるところも視野に入れて捜索するようなったが… >>11
ワープもいくつかあるよな
場所と場所を行き来するワームホールワープ。
仕組みは作品によってマチマチだが、重力ワープエンジンによって自らが亜高速移動するワープ
後は寿命削って目的の地点に瞬間移動するウルトラマンワープ >>306
ある恒星に最初に見つかった惑星に対してその恒星の名称+bという形の名前をつけてるだけ
プロキシマ・ケンタウリbはプロキシマ・ケンタウリの惑星で一番最初に見つかったから
(要はプロキシマ・ケンタウリ第1惑星って感じのイメージ)
もし新たにもう1つ見つかったらプロキシマ・ケンタウリcになる >>306
元々はaもbも無かった。プロキシマだけ。それが化学的進歩により連星とか惑星が随伴している
ことが解ってきたのでそれがb。 >>131
>>136
じゃあその外から来た生命はどこで出来たの?
その出来た場所が地球に良く似てたと言うことなら
最初から地球で産まれてても不思議じゃない しかし6光年と何だか近そうに言うけどね、アンタ、とーても今の人類には無理ね、とブルマさんが
申しておりました。
年代的に50億年近く太陽系より早いわけで
先に生命が生まれてむしろこっちにきていてもおかしくない
しかしそれがないというのはつまりそういう事だ
>>314
bより内側にもう一個見つかったらaになるの?
二つ以上見つかったらどうするの? >>317
こっちの文明が出来る前に既に来ていたのかもな >>318
確か見つかった順番で軌道の位置は関係なかったはず
だから例えばプロキシマ・ケンタウリbの更に内側に新たに惑星が見つかったら
内側の新しい方がcになる 人間の文明の歴史なんてせいぜい長くても1万年くらいしか経ってないっしょ
そりゃ億年なんて単位で見てたら
このくらいの文明って割と頻繁にできて消滅を繰り返しててもおかしくない
そうそう。
片道10000年とかかかるなら、文明同士の接触なんて絶無よ!
他星系から地球に生きたまま辿り着けるグレイさんが黒服二人に抱えられるなんて屈辱もあってはならないのだ…!
>>321
aはその惑星系の中心の恒星そのものって概念で惑星には使わなかったと思う
(実際に中心の恒星にaを付けて呼ぶことはないと思うけど) >>315
誰にも分からんのだよなあ。最初の生命はどうやってできたのか。
どこまで行ってもこの疑問は解決されない。 ボイジャーって秒速で言えば15kmくらいのスピードで飛んでるんだっけ?
>液体としての水は存在しない。平均温度はマイナス170度前後
原始生物は存在できたとしても人類へと進化するのは無理な環境だな
>>264
語り尽くされた結果どうして今の結論に至ったのか知りたい >>327
宇宙空間での速度は基準を定めないと論じられないよ
ボイジャーは太陽を基準にした場合、1号が秒速17キロ、2号が秒速15キロくらいで飛んでいる
ただ太陽自身が天の川銀河の中心に対して秒速200キロくらいのスピードで銀河内を動いているから、
銀河中心を基準にすればボイジャーも秒速200キロくらいで動いてることになる
また地球は太陽に対して秒速30キロと、ボイジャーが太陽から遠ざかるスピードよりも速く公転しているから、
地球を基準にするとボイジャーが地球に近づいてくる時期もある >>323
バーナード星は固有運動が大きいから
23万年の間に100光年ぐらい移動する気がする。 向こうからみれば、
地球は暑すぎィ!あんな灼熱の星に生物なんてありえねーだろ
ということになってるかもね
おまえら気付かないのか?
タコとイカは宇宙人が送り込んだ斥候なんだぞ
奴らはテレパシーで本国にデータを送り続けている
>>283
そこはルーピーではだめですよ。(笑)
デスラー総統がオススメ(笑) 寿命が無限なら
何万年かかろうが別にいいよね
宇宙船で寝てればいいんだから
つまり
進化のベクトルを変えればいいんだよ
>>337
昆虫宇宙飛来説もあるな。人も宇宙人が作った。 >>125
そもそも「奇跡」が起こる確率が全く分からないのだから、恒星の個数が多いことは何の根拠にもならんよ 光速が出せる乗り物ができたとして、どうやって停まればいいのかな
レーザー推進宇宙船
レーザー推進とは、そのエネルギー源として外部からのレーザーまたはメーザーによるエネルギー供給を用いる、
航空機あるいは宇宙船の推進方法。また、同様の発想で、外部からの荷電粒子等のビームを用いるビーム推進というアイデアもある。
宇宙船本体にエネルギー源を搭載しないため、船の軽量化や、燃料の量に依存しない飛行も可能となる。
ただし目的地の星系にレーザー送信施設がない場合、どうやって減速するかという問題が生じる。
物理学者でSF作家でもあるロバート・L・フォワードは、目的地に近づくとソーラーセイルの外周部を宇宙船から切り離し、
外周部セイルで反射したレーザーを逆方向から内周部セイルに当てて減速するというアイデアを提唱している。
理屈の上では6光年先でも十数年で着くことは可能、ただし片道。
>>346
『太陽の簒奪者』のビルダーみたいに本船に先行して工事用のナノマシンを送り
減速用のレーザー基地を作っちゃえばいいのよ? >>347
先行する工事用ボットはどうやって当該宙域で減速するの?
>>346
光速で飛行したら外部からのエネルギー供給届かないよね?
また、そうでなくても距離がひらけば開くほどエネルギーも減衰してそのうち届かなくなるのでは…? >>348
レーザーが拡散しなければ減衰しない。
減衰するぐらいなら目的の星からの光も届かない。
宇宙船から見て地球は速い速度で遠ざかっているように見えるから赤色偏位はするかも。 >>59
じゃあ今すぐ打ち上げようよ
24年後に録画したテープが届くんでしょ いまの地球人が1万年後、生存し続けている可能性はあるのだろうか?
>>343
学者でもどうすればサルから人類に進化するのかよく分かってないと聞いたことがあるが >>285
1光秒 300,000km
1光年 9,460,800,000,000km
ボイ40yrs 21,700,000,000km
百分率からやり直しやな 宇宙で死ねるなら宇宙に放り出して欲しいと、ずっと思い続けている。
そうファラさんのように。
地球の最初の生物は、映画プロメテウスみたいな感じで誕生したのかもな
僕らの生まれて来るずっとずっと前にはもうアポロ11号は月に行ったっていうのにー♪
>>272
地球から冥王星まで光速で半日もかからないわけで
ボイジャーが冥王星から何倍の距離にあるか
正確に知らなくても(俺も知らん)
0.2光年(光の速さで70日かかる距離)
にはほど遠いことは分かる 200億/10兆 = 0.002
1は百分率で100%
0.1は百分率で10%
0.01は百分率で1%
0.001は百分率で0.1%
秒速30万キロ×60秒×60分×24時間×356日が1光年
光を移動のスピードに使おうとするのがそもそも詐欺だろ
物好きな大富豪「任せとけ」
そして>>25は希望の品々を満載した最新式の宇宙船に乗り込み
颯爽と宇宙の彼方へ飛び立っていった。
無事星間軌道に入り、彼は前途に待ち構えるロマンと冒険と美女との放蕩の日々に胸踊らせすこぶる意気軒昂だった。
…宇宙船内にトイレが無い事に気づくまでは。 空を見上げてもイレギュラーで人工的風な物は観測されないから高度文明はどこにも無いんだろうな
地球みたいな生物を産むには必要条件が多すぎて超レアな確率なんだろうな
>>366
培養皿の上の大腸菌も同じ事考えてるかも
「やっぱ世界には俺らしかいないんじゃね?」 エンタープライズかボイジャーだとどの程度でつける?
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくら行ってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
ブラックホールの衝突とか超エネルギーが炸裂する宇宙のどこにも自然の空間跳躍現象は確認されてないことからも超光速移動は物理的に無理だろう
太陽に最も近いバーナード星は90億年という齢を重ねているが
そこから地球にアプローチしてくる生命体は誕生していない
>>371
初期宇宙の研究とか、現在の宇宙の膨張速度を観測可能な範囲で考えても、それは光速を超える速度での広がりがあるんやで
これが時空や、わしらの住む物理現象の舞台や
ワームホール持ち出すのはあれやけど、今でも宇宙の端っこと端っこは繋がってて、多次元ドーナッツが膨張しとるゆう宇宙モデルは健在やで
レトロゲームみたいに右に進んどったのに、端に至って消えたと思ったら左から現れる的なあれや >>359
待ってたけど、もう寝るから公式教えてね >>374
40(年) * 0.2(光年)/0.002(光年) = 4000(年)
こんなの公式以前の問題だと思うがね >>375
公式を超えた公式を是非教えてください!! まあどこかの天体に生命体はあっても全然おかしくないけど
うちらが出会う事はないんだろうね。
>>376
意味わかんねーよ
とりあえず俺に言えるのは「ボイジャーが40年で0.2光年も進んだと
勘違いしてるID:twqlsM430は四則計算からやり直せ」ってことな >>379
しつけーな
ボイジャー1号が太陽に対して秒速17キロの一定速度で遠ざかってるとしたら
40年でボイジャーが進んだ距離は
17 * 60 * 60 * 24 * 365 * 40 = 21,444,480,000キロメートル
1光年 = 9,460,730,472,580.8キロメートルだから、ボイジャー1号の進んだ距離を
光年に換算すると
21,444,480,000/9,460,730,472,580.8 ≒ 0.0023光年
これのどこが0.2光年だ?
他人に百分率やり直しとか言う前にまず自分が算数からやり直せよw >>326
>最初の生命はどうやってできたのか。
無生物状態から最初の生物が発生するためには
生物を構成する高分子が全て十分な密度で存在する必要がある。
それら高分子の構成元素は、空気と水と土にそれぞれ含まれており
その3条件が重なるのは、原始惑星の大陸の中だけ
生命の発生には、湿潤が周期的に繰り返され、
分子が濃縮され高分子へと化学進化できるだけの特殊な環境が必要なのだ。
今考えられているのは、原始大陸の間欠泉と、干潮のある巨大な湖のほとり
これらが近い場所に存在すれば良い。
条件が重なれば、最初の生物(コモノード)は大量に発生するが
生存競争に勝てず、たった一種類のコモノードだけが生き残り
それが、以降の生物進化の出発点となる。 >>1
>土星よりもやや寒冷な環境とみられる。
寒すぎて却下 >>366
ダイソン球らしき物見つかってるよ
最新の観測で否定されたけどスペクトラム分析で半透明だからって
完全な遮蔽物より半透明で工事途中で所々しか完成してないと考えると
人工構造物の可能性は捨てきれないと思うけどなぁ 天文学って危機管理学部より役に立たないのではないか
>>346
現在、その技術でもっとも近い恒星系
ケンタウルス座アルファ星に探査機を送る構想が進んでいる
小型の無人探査機をレーザー推進で、光速の20%程度まで加速させる計画だが
もっとも実現性が高い計画ではあるけど
ケンタウルス座アルファ星はもっとも近い恒星系と言っても4.3光年離れている
光速の20%という超高速でも到達までは二十年以上かかる
ついでに言えば減速はどうするのだって話もある
宇宙空間で停止したり減速するのは、加速以上にエネルギーが必要だ
無人探査はともかく、有人ではハードルがとんでもなく高いな >>348
無重力つまり無抵抗の宇宙空間だから、一度、加速してしまえばそれで問題はないだろう
相対性理論に基づけば、物質は加速するほど質量が大きく成るから
当然、加速すればするほど、さらなる加速にエネルギーが必要になるが 映画オディッセイやその原作の「火星の人」を読んでさ
SFに興味をもって、恒星間宇宙旅行を人類は目指す事を考えたが
まあ、同じような想定は色々あるよ
あるけどさ、どれも現実的ではないよね
他の恒星まで行くのは数百年必要だ
そんな長期に渡り、宇宙船の機器が正常に稼働するのかって問題も最初にあるし
コールドスリープの技術にしても、永遠に眠る事は無理だ
せいぜい二百年程度が限界だろうと考えられている
それはどうするのかとか
何世代にもわたって宇宙を旅行するって話もあるが
そんな超巨大な宇宙船の開発費用はどれくらいか
アメリカは、国民の要望に従い、デススターの開発には幾らかかるか試算したが
使用する鉄などの資材だけでも約85京ドル必要とのこと
そんなもの果たして作れるのかってことだ
考えれば考えるほど、現代はもちろん
数十年以内の近い未来でも恒星間宇宙旅行は無理だ
俺が心から切に願っていること。
それは
1. 宇宙には果てがあるのか?
2. 地球と同じ条件の惑星があるのか? そして生命は?
これを俺が生きている間に完全解明してもらいたい。
前スレにも書いたが、ワープ等の超航行技術が無くても恒星を乗り継ぐことで、数億年後には天の川銀河中が「元地球人」だらけになっているかも知れない。
生命が宇宙全体にいるとすると、水のない所にも原始生命が潜んでいるはず
月に原始生命が見つからない時点で、地球以外に生命はいない
>>393
人類が居住可能な惑星は、銀河系に十億個あるとの推測があるが
しかし二千億の恒星のある広大な銀河系から見れば、十億もごく一握りの恒星にしか存在しないことがわかる
太陽にもっとも酷似した恒星ケプラーは1200光年先だ
この恒星には地球に似た惑星が存在する事がわかっているが
人類が居住可能であるかは断定は難しい
もっとも近い恒星ケンタウルス座アルファ星でも4.3光年
このケンタウルス座アルファ星に人類居住可能な惑星があったとしても
光の速度で四年あまりかかる距離だ。中継地にするには距離がありすぎるな >>392
小惑星か彗星か
何かの天体にホーキングの名前がそろそろ与えられてもよさそうだな >>396
一つの恒星系に5〜8個の惑星として
銀河系には一兆数千億個の惑星があるとして千数百分の一の確率で住める惑星が存在するとは思えない
せいぜい数個あるかどうかだと思う 常識とはなんだ?
視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚で作られた偽物でしかない
そんなものを鵜呑みにするジャップは時代遅れだな
時速何キロで飛ばして行くつもりだよ
6光年も離れているなら実質無理ゲーの距離じゃん
行くのも観測も、無理無駄無能の極み
そのなんとかに生命いるなら土星にもいるな
記事読むとそう取れる
>>402
光速の十分の一で飛ばして6年、真ん中から逆に減速でその倍で12年、さらに観測データの地球到達に6年、都合18年
人類初の恒星間宇宙観測機の建造に2年
計画、設計、予算手当てに10年
締めて30年
一世代強でどんなところなのか、なんとか知ることが本当にできるかもしれない
手が届くかもしれない夢がある >>404
誰がそんな狭い牢獄生活に30年も我慢するんだよ
しかも行ったきり戻れないとか罰ゲームじゃん
現実で考えて、人道的に無理ゲーだよ
それでなくてもLGBTとかを認めろとか言う人権キチガイの世界なんだから、有人は無理
無人機だって途中で壊れるかも知れないし、燃料の問題等もある
実質無駄な金、夢見過ぎんなって事 光の速さで6年かけて ミジンコ一匹探しにいく壮大なアドベンチャーロマン
でも火星の片道旅行?移住?計画あるじゃん?
行きたい人多いと聞いたが。
>>399
惑星表面の重力は惑星の質量に比例すると同時に半径の二乗に反比例する
だから質量が大きくても半径も大きければ表面重力は思ったほど大きくならない
たとえば土星は地球の約95倍もの質量があるけど、半径も約9.4倍ほどあるので
表面での重力は地球とほぼ同じ(95÷(9.4×9.4) ≒ 1.1)にしかならない
仮にこの惑星の質量が地球の3倍だったとしても、半径が地球よりも大きいのであれば
表面重力はそれに応じて3Gよりは小さくなるはず >>405
途中で故障するかもしれないって無人探査機を躊躇する理由になるか?
何万年とかじゃなくて数十年程度なボイジャーの例を見てもそれほど
非現実的じゃないと思うけど もういいわ
地球型惑星がどうだこうだというのは
宇宙人と交信でも出来たら発表してくれ
>>31
光年は光の平均速度から算出される。
厳密な光の速さは光源によって変化し、昭和の白熱灯のようなオレンジ色の光は明るさが弱いから速度が遅い。
光の強さを表すルーメンからおおよその速度を計算することが出来る。
計算式=ルーメンの二乗×照射時間t-大気の揺らぎz/宇宙空間の放射線量x
によって求めることが出来る。
これは大学の一般入試でよく出題されるから覚えておいたほうが良いぞ。 >>412
もっともらしくデタラメを並べ立てていてタチが悪いことこの上ないな
擬似科学のお手本みたいな書き込みだわw
・オレンジ色の光は明るさが弱いから遅い → はぁ?
・計算式がぐちゃぐちゃで、物理的な意味も不明な上に計算式の左辺、右辺第1項、
右辺第2項の次元がバラバラなので物理的に全く意味をなさない
計算式の設定とかもうちょっと練り直すべきだったなwww 宇宙人に進化して地球に来るのは何万年先だろう
あるいは地球人が宇宙船で来訪する方が早いかも
>>396
居住可能な惑星に拘らなくても、自給自足型コロニーを建造すれば良い。
あと、恒星の位置関係は絶えず変化している。調べた訳ではないが、数十万年に一度くらいは1光年程度に近づく恒星もあるだろう。 >>384
いや出現しないよ。
問題は最初のDNAまたはRNAがどうしてできたのか。
偶然、自己保存と自己増殖ができるDNAが出来上がったなんてのは確率的にあり得ない。
プログラムでランダムコードを吐かせたら偶然Call of Dutyの最新作が出力された
というのに匹敵する確率、つまりあり得ない。
だから、「最初の生命(のDNA)はどうやってできたのか」というのが解決できない疑問なわけ。 >>388
それでも現在の技術水準では不可能だと思うなあ。
ただ、その計画では減速はしないよ。減速不可能だから。
目的の恒星系まで行ったらそのままの速度で通り過ぎながら観測する。
んで任務は終わりで、そのまま目的の恒星系を通り過ぎ、あとは目的もなくただ進み続ける。 >>405
人間はとても行けないよ
当然無人探査機 まあまずは宇宙空間で自給自足だな、最低限、燃料だけは宇宙で作らないと。
藁を運ぶ馬車に食わせる藁で荷物が殆ど埋まってしまっているのが現状だ。
>>421
星間物質の水素を取り込んで推進剤にするバサード・ラムジェットって構想があったけど
実際には星間物質の密度が想定よりもだいぶ少ないので実現不可能らしいな
もし実現できてたら推進剤の制約から逃れられるのに・・・ 可能性があるっちゅうだけの話だろ。
要するに、いるかもしれないしいないかもしれないってこと。
たまにでてくるワープってなんやねん
そんな物漫画でしはない
光速で移動できたとしても何光年も進んでる間に岩石や氷にあたって大破するわ
>>422
ソーラーセイルも実際に運用してみたら
太陽風を主な推進力にするのは難しそうだなあ。 >>424
タイムトラベルも宇宙空間に放り出されるだけ
銀河系も太陽系も地球も移動してるから 0.00006光年先の冥王星でさえよく見えないのに10万倍遠い1惑星の何がわかるねん
な。
飛躍しすぎなんだよ
一般人には何もわからないと思って。
順番的には光とは行かなくても今より速い移動方法をまずは考えてからだろ
それか火星を地球に近づける研究とか。
物にはステップってものがある。
高い目標設定にも限度ってものがある
目浮ノ限唐ニかいらんだろ?<なんでわざわざ小さくまとまろうとするのか?<お受験じゃないのだぜ?
>>398
太陽と同じオレンジ色の恒星で居住可能な可能性のある惑星を
大雑把に計算したら、銀河系に十億個くらいあるのではないか
そういう話だ。
誰も実証したわけではない。
>>419
送り込む無人偵察機ってのは、切手くらいのサイズの超小型偵察機らしいがな
まあ、ともかく実現性が一番に高い計画ってことで例を挙げただけのことであり
俺に言われても困る
>>417
そのコロニーを作る資材はどうするのだ?
現地調達にしてもプラントを丸ごと持っていく必要があるのだよ
まず無人で送り込んで生産するって計画もあるが
何れにしても現代はもちろん、数十年先の技術でも無理だろう 人工知能を搭載して原子力発電しながら遠くの星を目指すしかないな
>>431
そんなところだろうな。
各星系に無数の命の種を送ってAIにお世話任せるの
もしそこで定住可能でそれが何代か続けばスタートレックの世界みたいに銀河中にヒューマノイド型の異星人で溢れる そもそも地球と全く同じ環境の星があったとしても、生命なんて存在するわけないけどな
最初に 光の速度で1年って単位を思いついた天才が、NASAをささえてる、
>>430
勿論近未来の話ではない。数億年以内に実現出来れば、太陽の死が原因で人類が滅ぶことはない、ということ。 >>122
光速に近づけば近づくほど質量が増えて加速しにくくなる。
アイオリアが光速の99%で移動してて、そこからデスマスクをより速い速度でぶん投げようとした瞬間、デスマスクの質量が無限大に近づいて、反作用でアイオリアがデスマスクの進行方向の反対側にぶっ飛ぶ。 アメリカに いったみたいに 地球にいらkれない 民族が そこめざすかもなー...
>>158
すげー事に気が付いた!
お前地球に向かって射精すれば宇宙旅行行けんじゃね?
マジ天才! >>437
投げられないなら反作用は発生しないのでは!?
実際に重くなるの? そもそも人間を作ったのが地球外生命体なのに何言ってんだ?
>>176
そうか?
現に地球人は数光年離れた惑星に微生物レベルの生命がいるかどうかでワイワイ言ってるし、イトカワに行って鉱物のサンプル取得しようとするし、過去には月に有人で行ってみたりもしたわけだ。
当然生命体のいる惑星に辿り着く前には観測して調査しまくるだろうし、辿り着ける技術が手に入ればサンプル取得しようとしたり、実際に行って直接採取してみたくなるのが科学者の常だろ。 可能性ならあるかもしれないけど
エウロパよりも可能性低そうw
>>176
高度な文明持ってるならそういうものになおさら興味深々だと思うが
まあこれも地球人類の価値観か >>325
26個以上惑星が見つかったらどうなるんでげしょ? 光の速さで6年て、仮に地球と同じレベルの文明だろうが、お互いの文明に一切干渉できるレベルではないだろ
無駄
>>1
わずか6光年て回覧板でも渡すくらい近いのか? >>404
光速で飛ばして6年じゃないの?
光速の十分の一だと60年かかるのでは? >>440
実際には投げてアイオリアよりも加速した瞬間、手からリリースされる直前に質量が増えて…って感じか。
重さというか、加速しにくさ(質量)が増えるのね。 >>25
女は南極1号ならぬ北極星1号で我慢してくれ 惑星の行く末を悲観した一人の天才がいくつかの生物種をコールドスリープさせ
自走式超小型宇宙船で6光年先の新天地へ送り出す
生命が絶えているその地で宇宙船は大破し、種だったものは海へ投げ出される
これが何度か繰り返されているらしいと発覚したのが4万年前
そして 「バーナードスターが先か、地球が先か」 という格言となる
>>123
知的生命はいないにせよ生命はどっかにいるだろ >>331
そりゃあ生命を探すなら確率高い方を探すでしょ 土星と同じくらいの温度なら地球型じゃねーじゃん
金星のがまだ可能性あるわ