2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場を整備する日本スポーツ振興
センター(JSC)は11日、最難関とされる競技場の屋根の鉄骨工事が2月中に完了し、全体がつながる
との見通しを示した。
大会時に想定する6万席の観客席のうち、既に8千席程度の設置も完了した。座席の色は、木材を多用した
「杜のスタジアム」にふさわしいよう、茶、深緑、黄緑、黄、白の5色でモザイク状に配色する。
https://ibarakinews.jp/hp/hpdetail.php?f_jun=2020&kydrtt_page=TKY0ART001-2019011101002552
センター(JSC)は11日、最難関とされる競技場の屋根の鉄骨工事が2月中に完了し、全体がつながる
との見通しを示した。
大会時に想定する6万席の観客席のうち、既に8千席程度の設置も完了した。座席の色は、木材を多用した
「杜のスタジアム」にふさわしいよう、茶、深緑、黄緑、黄、白の5色でモザイク状に配色する。
https://ibarakinews.jp/hp/hpdetail.php?f_jun=2020&kydrtt_page=TKY0ART001-2019011101002552