米ボーイングが今年から、次世代航空機の開発で三菱重工業やGSユアサなど日本企業と協力する。電動化や生産自動化などが対象分野で、経済産業省とも協定を結んで企業や大学、研究機関からパートナーを発掘する。日本勢としては次世代航空機の開発への関わりを深めることで、航空機産業の基盤を強化する。
ボーイングは電動化、軽量化につながる炭素繊維の複合材の開発、生産の自動化と、主に3分野で日本企業と連携を強化する…
※続きは非公開の有料記事のため、公開された無料記事のみ引用しました
2019/1/15 2:16
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39991450U9A110C1TJC000/
ボーイングは電動化、軽量化につながる炭素繊維の複合材の開発、生産の自動化と、主に3分野で日本企業と連携を強化する…
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