福岡ではこうしてヤクザがバンバン逮捕されるのに
関西ときたら市民がヤクザからお菓子貰って大喜び
呆れるね全く
大丈夫だ!
不正請求位では医者免許は取り消しにならない
ありがたい資格!
ヤクザに脅されたら仕方ないわな。
拒否したら何されるか分からないし。
はいはぃ、こんなズブズブじゃ
病気や怪我のの診断書も暴力団に都合の良いよう書いてたんじゃないのか?
皆とかでは言わんが
かなりやってる所あるよね、福岡じゃ
福岡で売春風俗店を見かけたら
警察とか市役所に通報してもらえませんか
資金源減らさないと暴力団だらけで大変なんです
ヤクザ経営の生保の館で飼っている奴を使ったんだろ
免許停止と保険医停止で事実上の廃業だわ
>あまりにも目に余るのでこの人物を告訴した。すると私に圧力をかけていた連中もまずいと踏んだか、それ以降、脅迫も嫌がらせもぴたりと止まりました」
>同様の圧力を味わった医師は他にもいる。やはり、地元の歯科医師会に対してたてついた人間ばかりであるという。
>「逆に、医師会の実力者や上層部の移行に従順な人間に対しては、レセプトの審査も確実に甘くなるんです。
>群馬県内のある市の歯科医師会長が、不正請求のため監査にかかることになったのに、結局、もみ消されてしまったことがありました。
>私自身が県の保健課の職員から聞いた話では、自民党の中曽根派の県会議員が6回も保健課に足を運び、圧力をかけたそうです。
>地元医師会は、いざというときのために、政治連盟を通じて有力議員たちに欠かさず献金しているのです。
>現役の歯科医師会役員の不正が発覚したのに、たった数百円の返還で済んだという事例もありました」
>医師会と、レセプトを審査する審査委員会および指導医療官の馴れ合いはひどい、と丸橋氏は憤りを隠さずに続ける。
>「審査委員会は本来、学識経験者の代表と診療担当者(医師)代表、保険者代表の三者で構成されなくてはならないと、
>国民健康保険法などで定められていますが、すべて地元の医師会会員が占めるという異常な状態が続いてきました。
>診療報酬を請求する側の人間たちが、自分たちのレセプトを審査しているわけですから、不正の摘発など不可能です。
>また、指導や監査を専門的に行うべき立場の指導医療官も地元医師会とべったり癒着している。そもそも指導医療官が、地元の医師ではどうしようもない」
>群馬県の場合、現役の歯科医師会の役員が二代にわたって続いた。これではチェック機能などまったくないに等しい。
>「レセプトの審査委員会が終わった日は必ず、指導医療官は医師会の接待を受けるのが慣例になっていました。
>一次会は料亭、二次会はクラブやスナック、そして最後に医師会にあてがわれた女性とホテルに泊まってしめくくるんです。忘年会や納涼会でも同様です。
>たびたび『講演会』と称する催しが医師会主催で開かれるのですが、その場合も最初から会場は料亭なんです。
>一般会員が酒を飲みながら待っていると、『講師』の指導医療官が、医師会の役員らとともに、すっかりできあがった赤ら顔で登場する、
>そしてその指導医療官が、酔っぱらったまま、ひと言『本日はお招きに預かりまして、ありがとうございました』と挨拶すると、
>『講演』は終わりとなり、講演料名目の現金が手渡され、あとはただの宴会となってしまう。
>そして最後はお決まりですが、医師会が用意した女性とホテル行きとなるのです。
>これらはすべて、私自身がこの目で目撃したことばかりです」。
>「抱かせろ、飲ませろ、握らせろ」という、贈収賄における黄金の「三位一体」が、何ひとつ欠けることなく、衆人監視の中で堂々とまかり通っているわけである。
>信じがたい腐敗ぶりと言う他はない。
>しかし、「状況はまだまだ改善されていない」と丸橋氏は言う。
>「審査委員会の方はほとんど変化がない。大学関係者が二人だけ加わりましたが、あとは医師会の息のかかった人物ばかり。
>医師会の会員たちが、自分たちの都合のいいように、甘い汁を吸える利権構造は今でも温存されたままなのです」
>やりきれない話であるが、こうした癒着と腐敗の構造は、群馬県内だけに見られるものなのだろうか。そう尋ねると、丸橋氏は躊躇することなく否定した。
>「群馬だけではない。日本全国、どこへ行っても似たような構造になっています。歯科だけでなく、医科も大同小異です。
>これを根本的に改革しない限り、被保険者が支払う保険料を悪徳医師が食いつぶし、
>その結果、医療費が高騰したといっては、患者に負担増を求める悪循環を断ち切ることは絶対できません」
粕屋の八尋ってのがやばいと某スレに書かれていた
やっちゃんとズブズブで裏金つくりまくっているところは
かなりあるだろうね
>■歯科の不正請求は約5割
>率直に言えば、丸橋氏から「5割が不正請求」と聞かされても、にわかには現実感が湧いてこなかった。
>ところが後日、都内の某歯科大学に勤務するC教授に尋ねたところ、
>「歯科の不正請求は、保険請求の約半分を占めているはず」と、丸橋氏の言葉とまったく一致する回答が帰ってきたのである。
>「最近、こんなことがありました」と、C教授は語る。
>「私のところに警察の捜査関係者が、都内のある開業歯科医のレセプトをもってやってきた。
>詐欺の疑いがあるから見てくれという。
>見てみると、ある年にある患者の歯を抜いたことになっているのに、
>翌年は同じ患者の同じ箇所を、虫歯治療して充填したと書いて請求している。滅茶苦茶なんです。
>ところが、警察の内偵捜査が進んでいるという情報が、その開業医の耳に入ったのでしょう。逮捕に至る前に自殺してしまった。
>痛ましい話ですが、発覚したら自殺しなけりゃならんと思いつめてしまう犯罪行為を、はぜ、積み重ねてきたのか。
>愚かしいというしかない」
>問題はその後である、とC教授は言う。
>「その歯科医師が卒業した大学の関係者たちが、『誰が密告したのか、調べ上げて制裁してやる』と言って息巻いているのだそうです。
>もしも彼らが、自分の大学のOBの自殺を悲劇だと思うなら、そんな悲劇が二度と起こらないように、
>学生やOBに対して不正請求を行わないよう、指導を徹底すべきでしょう。
>嘆かわしいことですが、医者の世界問いのは非常に閉鎖的で、身内をかばいあう結束意識だけ強く、
>当たり前の社会常識が通じないところがあるのです」
>不正請求がなぜかくも横行するのか、その理由の一端が、C教授の語るエピソードの中に図らずも表れている。
>開業医は一人ひとり独立した存在のはずである。
>にもかかわらず、なぜ足並みをそろえて、似たような手口で不正請求を行っているのかといえば、
>大学単位や地域の医師会単位で結びつき、互いの不正をかばいあう風潮が蔓延しているからなのだ。
>加えてそこに行政や政治との癒着が加わる。
>構造的な汚職のメカニズムが確立されてしまっているのである。
>これが不正請求が横行する第三の理由である。
暴力団の狙うところは判例やスキームが確立しているからだと思う
つまり、一般医師でもやってるから俺たちもやってもいいだろ?ってなわけ
ホリエモンみたいなもんだ
どっちもダメなんだよな
整骨院が未だに増え続ける謎
辺鄙な田舎で成り立つのか?
また在日ヤクジャかよ、マジに外国人マフィアのさばるって何なんだよ
ヤクザの手先になる医者とか弁護士ってヤクザに弱み握られてるんだろうなきっと
福岡県警OB 宮内真二容疑者(50)の名前もいれてあげて。
>医師、井上勉(61)
コイツこそは,医師免許剥奪しろ!