ファッションデザイナーのカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)が現地時間2月19日、パリで逝去したとBBCなど複数の媒体が報じた。享年85歳。
カール・ラガーフェルドは、1933年ドイツ・ハンブルク出身。「フェンディ(FENDI)」や「シャネル(CHANEL)」といった名だたるファッションブランドのクリエイティブディレクションやアートディレクションを務めるなど、ファッション界に貢献。“モードの皇帝”“生きる伝説”などと称され、長年にわたり第一線で活躍してきた。
2/19(火) 23:56
FASHIONSNAP.COM
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00010004-fashions-life
モードジャズってよくわからん
あれダラダラ弾いてるだけじゃね?
あの独特のシャツのカラーが印象的
流行らなかったみたいだけど
帝王ぶってるだけでガチ感は無かったな
老人デザイナーの中ではマシだけど
うわぁ(泣)嘘みたい。
この前ジャンポール・グード展に行ったばかりでよぉ
モデルの猫は大丈夫かな
玉木宏がお気に入りで写真のモデルにしたりショーに呼んだりしてたか
よくファッション通信で見てた人だ
爺さんになってもカッコよかったなぁ
デザインも商売も天才だったよね
金持ちのためのモードをスーパーモデルを美味く使って大衆に寄せるラインをつくった
この人じゃなかったら90年代以降のシャネルは厳しかっただろう
>>11
最近亡くなった。ジバンシーやソニア・リキエルも。
穴ウィンターはご存命よ 化け物デザイナーだったな
こんなスケールの人もう出てこないよ
モードの皇帝って言うから、
マイルスデイビス
もう死んでるのにな、と思ったら、
デザイナーなのね
>>9
ヴィヴィアンウエストウッドのようなドキュメンタリーかも カール・ラガーフェルド
安らかに・・・
ところで猫はどうなるんだ?
>>7
過激な減量でダルンダルンになった首を隠してたんだろな
大内順子さんのサングラスみたいに モードが一番幸せな時代に活躍して悲惨な時代の入り口で死んだか
>>23
ジョン・ガリアーノが後を追う未来の大物と思った時期がありました
ユダヤ暴言でもう無理だな うわーーーーマジかーーーーーーーーーーーーー
俺大好きだったのになーーーーーーーーーーーー
この人のデッサン素晴らしかった
残念無念
誰が次期やんだろ
おいらが名を知った時は50ぐらいだったのか、えらく元気なオッサンだったな。
最近はネコチンに夢中で、お葬式は賑やかになりそうだ…
ショーのフィナーレは体調不良で出てこられなかったから只事じゃない感じがした
猫ちゃんはどうなるんだ
エディオール着たくてダイエットしたんだったな
>猫
あの猫は七回生まれ変わっても裕福に過ごせる資産を持ってるだろ
この人の言葉だったと思うが
「ファッションに白黒灰色以外必要ない」とのことでそれを読んで以来オレは白黒の服しか買ってない
>>35
ファッションでサングラスしてるんだと思ってたけど、ケガ&失明してたのか・・・
超絶美人だったのにもったいなかったねえ・・・ >>44
シャネルは公式インスタグラムで、
同氏の右腕として知られる
ヴィルジニー・ヴィアール(Virginie Viard)を
後任に任命したと発表した。 >>51
亡くなって4年以上経つよ
モナコのカロリーヌ公女が仲良しで
モナコの何かイベント仕切ってたけどその勢力図も変わるのか イタリアの3Gはアルマーニしか生きてないし
イギリスのマックイーンは自殺しちゃうし
はぁ
Go!プリンセスプリキュアにボロロ・ボアンヌというどう見てもラガーフェルドなデザイナーが出ていた(しかも白猫連れて)が本人は知らなかっただろうな
このブランドのカシミアコート愛用してもう30年近くなるな。年に何回か着るだけだけどなんか良いんだよ。ありがとう。安らかに。
Diorの服を着たかったからダイエットしたんだっけ
ココシャネルは第一次世界大戦頃が全盛で
ギャソンヌルックとかサファリジャケットとか
しかしナチスドイツに協力したとかで不遇を買い落ち目に
戦後しばらく生きてたはずだが、かなりオバチャンブランドになってたらしい
昔のブランドはデザイナーの高齢に伴い、顧客も高齢化し
若い人は若いデザイナーに
この流れを変えたのがカールラガーフェルドと言われてる
80年ぐらいに最初クロエで有名になったんだっけ?90年代に一時復活したはず
そしてシャネルに抜擢され80年代後半ぐらいにシャネルが復活
ブランドが大胆に若返った、年齢対象を下げたのではなく
若返ったオバチャン、その娘も着る、そんな広い年齢対象
それに触発されグッチやディオールなど老舗ブランドも続いていく
ラガーフェルドは記事に書いてあるシャネルとフェンディ以外にも
幾つかのブランドを同時にデザインしていたはず、自信の名前のブランドも含めて
高齢で数は減らしたのかもしれないが
どのブランドも好評だったが、自分の名前のブランドの評価は低かったはず
器用なデザイナーだが、独創的なものには欠ける、そんな評価であったように思う
天才だったよね。
シャネルのメゾンの人達からの信頼感は絶大だった。
メゾンの力を200%引き出した唯一の人だよ
この人の功罪の罪を挙げるとしたら
古いブランドを若返らせ、長きにわたり老舗ブランドを継続
他の古いブランドも追随したので、ブランドの新陳代謝がなくなり
上が詰まってしまい、80年代以降誕生したブランドは老舗になりにくくなり
いつしか消えていったブランドが多々ある
当人に罪は全くないが、この流れは大きく見てモードの衰退になったと思う
パリコレなどコレクションに群がる人も減っていってるはずだし
才能ある人が服飾のデザイナーではなく、他の分野に行ってるはずだし
>>64
宿命のライバルだが、サンローランはだんだん内にこもって行ったからな
ラガーフェルドに軍配が上がると思う
ご冥福をお祈りします >>69
天才タイプではなく秀才タイプだったと思う
他に幾つかのブランドを同時にこなし、それぞれ平均的に結果を出す
天才タイプは波が大きい いつか映画化されるな
シャネルもサンローランも映画はコケたが
>>56
ボアンヌ先生は初めて出てきた時は猫好きの変なおじさんだったけど、出てくる度に大物感が出てきた。
「東映もどうしてワシに一言言ってくれなかったんだ!近所の子供に自慢できたのに(´・ω・`)」と思ってたかもな(ねーよ) 働いていた会社に来たことがあった。今考えれば凄い会社だったと思う。
>>23
彗星のように出て、トップに君臨したアレクサンダーマックイーンも若くして自殺しちゃうしなー >>70
その辺の老舗になると
顧客がずっとついてて孫とかひ孫がソーシャルの為にオートクチュール作るから
規模か物凄く縮小するだけで延命必死になってもあんまり関係ないのかもしれないけどね
そこまで職人の技術があるしにせをロゴマニアを生み出してオートクチュールより
プレタに移行させて、オートクチュール職人の技術継承を奪ったのはあるかもしれない ファッション界が衰退したのって煩い投資家のせいかと思ってた
2000年代は表現よりも売れる服作らせてたし
何故かデザイナーのせいにされてて悲しかった。
GUCCI時代のトムフォードイジメとか謎すぎ
>>30
本人出演のドキュメンタリー映画は数年前公開してたよ
天才肌ではなく苦労人なんだなあって印象 >>85
高田健三のエスニックやジャポニズムなど、多民族衣類文化を欧米服飾文化に混ざ合わせる
それに負けじとサンローランが、モンドリアンやポップアートなどの他芸術を服飾に混ぜ合わせる
三宅一生が独自の芸術観点をモードに取り入れる
軍服や仕事服や宗教服などを、普段着る服に蘇えさせる
など新しい発想が求められ続けたが、80年前後ぐらいの完成した服を壊すパンクを最後ぐらいにネタが尽きた
それからのモードは「驚き」から「安心や楽しさ」に変化していったと思う
以前作られた発想を、表現少しづつ変えながら工夫する、計算できる売れる服
新しいネタが尽きた時代にラガーフェルドは上手くマッチしたと思う
そしてモードの主導権がデザイナーから、投資家へと移っていったと思う
なのでファッション界が衰退したのは投資家のせいは、決して間違ってないと思う 85ならしょうがないか
病気で早逝した感じかと思った
>>86
マジか 見逃してた
>>38
マークがその位置に行きそうだと思ったけど、自分のブランド以外はもうやらないかもね。
長い目でみれば、jwアンダーソンがお化けデザイナーになるんじゃないかと思ってる。 どーせ着れない買えないならモードのほうがいいな。ストリートよりのクソ流行は早く終われや
>>70
そうかなぁ?
ブランドの新陳代謝は減ったかもしれないけど、デザイナーや流行そのものの新陳代謝は上がり過ぎるくらい上がってるじゃん。
ブランドが消えにくくなったのは、LVMHやケリングの様に、母体が傘下ブランド存続のする策を尽くしているからでは?
それに順応した若手は、NYコレクションに活路を見出して、大手ブランドで修行して独立、評価を集めて大手企業傘下の老舗デザイナー抜擢のキャリアアップの流れがなんとなく出来ている。
若手が古いブランドを復活させるのはイヴサンローランがディオールでもやってるし。
あまりカールの功罪とは関係ないように思う。
カールの罪といえば、セレブ2世モデルの贔屓だよ。 ラガーフェルドがインタビュー受けながら色鉛筆でデザイン画書いていく番組は格好よかった。
>>79
ファッション業界は孤独だ、とか言ってたんだっけ、マックイーン
マックイーンの自殺は悲しかった
ラガーフェルドは天寿を全うされたのかな。生涯現役でかっこいい生き様だった インスタに急に写真があがりまくってると思ったら亡くなったのか
アレクサンダーマックイーンはお母さんが亡くなって
孤独で悲しすぎたのかなあ
そういえばマルジェラの映画今やってるよね
文化村に見に行こうかな
この人のデザインするシャネルは可愛らしさや優雅さや柔らかさか頑固さや様々な「女らしさ」に溢れていて、もしココが現代に生きていたらこういうデザインにするかもなて思えた
これから誰がシャネルをデザインするのかわからないけど彼のようにシャネルらしさを失わないデザイナーなんて居るのかな?
>>98が>>86だね
昔はルーズなヨージヤマモトを着ていたけど
スリムなディオールオムを着たいから
ダイエットしたって話がなんか印象に残った >>90
ボヘミアンラプソディーみたいに
猫パート見たいね >>81
でももうクチュール自体は衰退するのは当然の流れだったよ
今でも続けてるところも赤字だし、ほとんど撤退しちゃった
シャネルのドキュメンタリー見たけどクチュール技術を維持するために
高額でも外注していたり(レースなどのパーツはもともと外注)
たぶんもう亡くなっているだろうけど高齢のお婆さんだけが作れるパーツもあったり
ブランドの意地と技術継承目的だけでやっている感じだった
他の人が言うとおり投資家の影響が最も大きいと思う
>>92
まだかなり若いけどポストマークと評されたクリスチャン・シリアーノとかは? >>70
例えば、フロックコートやシルクハットのスタイルを頑固に守るブランドだと、歳月が経てば先細りになるから、
そのブランドで飯を食ってる人たちは、飯が食えなくなるから、保守的なスタイルに未練を残しつつも、
時代に合わせて飯の食えるデザインを標榜するのは仕方ない。 >>1
上京したての20前後のかっぺがとりあえず109-2で全身揃えたような格好だな >>96
自分はもっと大きい視点で書いたつもりなんだけどね
サンローランとディオールの関係についてだが
ディオールは全盛期の50年代後半に死んでしまい
本来なら四天王のトップピエールカルダンが継ぐべきだったが、先に独立しており
最も若手で才能あるサンローランを抜擢した、しかし数年後独立してしまう
表向きは兵役や病気を挙げているが
あまりに革新的な事をしたので、経営陣と対立したのが原因
兵役や病気ならまたディオールに復活するはずだし
その後ディオールはマルクボアンだったか?この人が30年ぐらい主任デザインを担当
保守的で経営陣の言う事を素直に聞くタイプだったんだろう
90年ぐらいにイタリアのジャンフランコフェレに交代する
当時はフランスの老舗ブランドに、なぜ他国人を採用するのか!と一部非難浴びるが
デドール賞を見事取り、初のクチュールを成功させる
同じ頃人気だったクロードモンタナもランバンのデザインに抜擢されるが
全くの不評を浴びる、しかし次かその次では見返しデドール賞を取ったはず
LVMHが買収攻勢し始めたのは90年代ぐらいからだが
ディオールがLVMHの元となったとこに買収されたのは60年代ぐらいだったはず
ディオールがビジネスで成功したのは、ビジネスパートナーのマルセル・ブサックの影響が大きい
彼は競馬の馬産家でも有名で、繊維業と2つのビジネスで成功した
馬産はフランスの大レースを独占し一強と呼ばれるほどの大成功
しかしディオールが死ぬ60年ぐらいには、結構落ち目だったみたいで
サンローランをディオールから追放した人に、彼の影響があったかもしれない
老舗を若返らせるのをサンローランは成功しなかった
それ以前にディオールブランドは落ち目になってなかったし >>112
ディオールの件は了解した。
イヴサンローランの就任がディオールageしたわけではないというのも理解した。
けどそれ枝葉の話題なんで‥。
私の疑問の主題は「老舗ブランドが永らえたおかげで新規ブランドが縮小し、モード界が衰退したのはカールが原因とは思えない」という部分。
反論として、モード界衰退は、母体となる企業がデザイナーよりもブランドを重要視しすぎたから起こったのでは?と言ったよね。
他の方が言ってるように、投資家がクリエイションに介入し過ぎたというのとほぼ同じ。
これについてどう?意見が聞いてみたい。
詳しそうだから。 >>109
クリスチャン・シリアーノは服よりもプラスサイズモデルのブランドってイメージがw
あとサインシャネルいいよね。
ビーズのガロン職人のおばあちゃんのシーン好きだわ。シャネルの社員に「干し草片付けるから待ってろ」って言うの。 羊?の群れから登場して夜中までカタカタ織ってましたね。後継者逃げたとかw
裏方さんの仕事っぷりもカールの力よね
DJカールがヒットさせた口笛ソング聴いて追悼しますわ
>>114
サインシャネル良いよね、アマゾンプライムで何度も見たわ。
フェンディのドキュメンタリーも良かった。
昨日びっくりして久しぶりに見ようとしたら見れなくなってた。。 >>114
モードから見たら痩せたサンプルサイズに合わせるのは当然って感じなんだろうけど
今後生き残るためにはプラスサイズや人種のダイバーシティを意識しないとダメだから
シリアーノの方向性は間違っていないんじゃないかな
カールから見たらあり得ないかもしれないけどね
サインシャネルはアマプラ見れる人は本当オススメだね >>118
昨夜亡くなったニュースみてすぐ、見返そうとアマプラ確認したら削除?されてた
なんか意図があるのかも >>52
失明してたらファッション評論できないがな
大内さんは事故で眼球が出っ張って目がいびつになっちゃったんだよ >>105
30年ラガーフェルドの片腕やってた人が後任に決定してる ここの住人の会話が純度高いし良い意味で純粋だw
ファッション好きなんだね〜
>>1
ちょっとズボンのチャックが下がってる所が良いな 最先端ファッションはマニアックになりすぎててよくわからねぇ
速度を一度落として一般人を待て
>>113
なかなか歯ごたえある方ですな、文章の癖から推測して女性
年齢は。。。失礼に当たるから書かないが
そこそこアパレルに腰を据えて現在も現役に関わってるかと
自分もど真ん中にいた時期があったが、もう20年近く前に別業界に移籍
完全アパレルから離れた訳ではなく、まだ体の一部残してるが魂は完全に離れてる
そんな自分が早朝からやらないといけない仕事を6時ぐらいからスタートしようと
ちょっとここ覗いたら、ラガーフェルドの死、思わず指がキーボードを無意識に動いてしまった
貴方への返答は凄く長いレスになると思う、先に書いた内容はあれでもかなり短くまとめたもので
途中で休憩しながら書いていくと思います 去年横顔プリントのスウェット買ったわ
シグネイチャーは消滅かな
>>70の文章だが、誤解を招く表現があったと思う
よく読んで欲しいのだが
「当人に罪は全くないが」この当人はラガーフェルドの事
先に功罪なんて表現を使ってしまったので、あんな表現になったけど
別にラガーフェルド自信の罪がある訳でなく、罪があるとしたら次世代の人
この事を書き抜けており、不完全な文章のままクリックした
ここから不完全だった>>70の文章を細かく整理して書いていきます 前にラフシモンズとドリスのドキュメンタリー見たけど、ファッションデザイナーってなんか精神的に紙一重というか、とても繊細なんだね
生涯現役だったラガーフェルドも生みの苦しみみたいなのあったんかな
とにかくお前らが何を言ってるかわからねえ
画像はれ
>>133
ファッション業界は資本主義のコントラストが激しい場所だし
そんな渦中で芸術家としての感性を保ちながら生きていくのは並大抵のことじゃないんだろな >>68
シャネルは戦後、店を閉めていたが70過ぎた60年代に華々しく自力復活をしているよ。
ケネディ夫人や女優たちがこぞってシャネルスーツを着ていた当時の写真が沢山ある。 >>101
マジで!?
検索しても出てこないけどなあ >>136
シャネルが店閉めていた理由は、戦中ナチスに協力していたから
ナチス将校の愛人だったという噂がある
フランスは圧倒的なナチス軍に手も足も出ず、あっという間に占領されてしまう
フランス人の中でもナチスに協力していた人は多く
戦後ナチスの愛人だったフランス女性が、公衆の面前で髪の毛を剃られたりした
日本は本土を軍事的に占領される前に降伏したが
ドイツは本土までも蹂躙され、首都ベルリンが陥落されて降伏した
ベルリン攻略したロシア軍は、数日間自由に何やっても良い命令を下された
つまり暴力レイプ何でもありの命令、ベルリン市民は悲惨な目にあった
ほとぼり冷めたと思い、20数年後にようやく復活したココシャネルだが
過去の経歴と比較したら、華々しくとは程遠い復活であったと思う
コルセットでウェスト30cmなど虐げられた女性解放を叫んだシャネルのギャルソンヌルック
しかし戦後のディオールのニュールックは、シャネルの意思に反する
過去への逆戻りであり、色々思うとこがあったと思われるシャネルの潜伏期間であったと思う 後任の女性はとりあえずの繋ぎかな?
カールはココ・シャネルが作りそうなものを作るっていう指針を貫いたから後任もその路線でいけばシャネルっぽくなりそうだけど
思い切って全く毛色の違うデザイナーもってきたりしてね
>>127
逆。ストリートカジュアルで非常にわかりやすくなってる。 >>136
ぇっ自力復活?人生の節々で貢ぐオッサンが現れたから存続できたんじゃ・・・
彼女が魅力的だったにしても地位と金と権力持ったオッサンが次々と現れては
ポンポンと貢ぐ。不思議すぎる。何を読んでも書いてない 次に伝説的デザイナーになるならエディ・スリマンくらいか
>>68
自分のブランド売っぱらったのは失敗だったな
名前が落ちた 同性愛者だったんだっけ
安い言い回しになるけど古き良き時代のモードの継承者だったんかね。
昔、ファッション通信のナレーションしてたおばあちゃんは、まだいきてる?
>>143
トム・フォードがどこかのクリエイティブディレクターに就任したらすごい話題になるだろうけどもう本人が興味ないかもね
ガリアーノはあの発言がなければなぁ
もったいない デザイナーにゲイじゃないのが多いなんていうのは日本だけだろ?
そもそも、あっちの世界なんだから
あったなあ、文春か新潮でヨージがパリコレでゲイじゃないのは
俺とあと一人とかいう発言が。え、普通に奥さんもいるのが何人もいたのにw
>>155
男の婦人服デザイナーは自分が女だったら着たい服を作る人と、自分の女に着せたい服を作る人だけなんだ 映画の衣装でお金を貯め、パリのオートクチュールで服を依頼できるようになった、若い頃の森英恵が初めて服を作ったのがシャネル生存中のシャネルだからね。
60年代にも存在感あったと思う。
>>24
サンローランかどこかのスーツがキタクテ痩せたんだよね >>155
「ノンケのお前らにはこのセンスは分からんだろう」みたいな逆差別的なジョークを言われるとか笑いながら話してたね まさに天才。しかし、こんなに年取ってるとは知らなんだ
カールさんは何があっても死ななそうな気がしてたが…
>>163
エディ・スリマンのDior
超タイトなシルエットのやつね >>9
あのーとっくに映画になってるんですが
『 ファッションを創る男― カール・ラガーフェルド―』って、話題になったんだけどなあ >>173
ドキュメンタリー映画じゃなくて伝記映画の事じゃないかな?
俳優で伝記書くな、伝記映画作んなとか遺言残してる人いたな >>153
昔、山本耀司が「ゲイじゃないファッションデザイナーは俺くらい」と言ってたなw >>150
でっかいサングラスの人?大内順子さんなら亡くなってる
これ大内順子さんの若い頃?!こんなに美しかったんだね >>178
このころの服はウエストがキュッと細くて上品でいいね ファッション通信で、
大内順子さんがこの人の名前を呼んでいたね。
ウィンターとの関係とかメディアとの付き合い方もうまかったね
>>133
マックイーンも早くに無くなってしまった… >>178
眼病で美貌を損なってからも美への追及がすごかった >>24
エディオールのスーツ着るためだけに60過ぎの爺さんがここまで痩せたその意識がかっこよすぎるよね >>174
カールも同じこと言ってた
私はつまらない人間だから伝記などいらない
自分のことは忘れてくれって
でもそのつまらなさこそが長く活躍できる要因だとも ドイツ占領時を知る人はコレクションが良くてもシャネルにいい顔なんてしないだろ
葬儀なしで火葬なんだよね
18年プラトニックだった元恋人のジャックさんの遺骨と混ぜて埋葬
イブ・サンローランともすったもんだした奔放なジャックを
ひたすら愛でて看取って、ようやく一緒になるんだな
>>189
シュペットちゃんね
専属のメイドが二人いるんだよね >>183
病気じゃなくて事故じゃなかったっけ。
モデル時代は中原淳一のイラストそのものだった。 大内順子さんの学生時代のお写真を初めてみたけど、
ほんとに素敵だねぇ。
交通事故で失明なさったとは.....
>>6
何が楽しくって私がユニクロとコラボしてると思っているのさ
全部お前のせいだ、馬鹿野郎! それとシャネルのビジネスの資金源は恋人ではなく、全て香水会社の株の大半を当時から持っていたヴェルテメール家(フランスの化粧品メーカー、ブルジョワのオーナー家)。
シャネルは子供がいなかったので、今のシャネルの経営者はヴェルテメール家だ。
>>183
交通事故じゃないっけ
昼ドラでそういうドラマあったけど、大内さんがモデルなんだと思った >>192
え?顧客にも不評だったから売り上げ低迷してたんだけど その不評の後、ツイードのスーツがヒット。
マリリン・モンローの「シャネルの5番」発言とか、ジャクリーヌ・ケネディがケネディ暗殺の時に着ていたスーツもシャネル。
戦後のシャネルがそんなに不評でビジネスも低迷していたら、ブランドとして残ってないよ。
明治ジャーディン・マセソン商会維新百五十年と孝明天皇睦仁親王○○と田布施システム
>>198
復帰後のコレクションの話ししてんの
その後はそりゃ色々変えたから成功したんだよ
馬鹿
ずっとなんて誰も言ってないわ文盲 悩んで試行錯誤の上返り咲きしたんだよ
そんなもん知ってるわ馬鹿が
>>198
アメリカでウケたんで
アメリカ向けにパターンと生地売って儲けたんだよ >>184
ただそのせいか痩せすぎモデル問題でも痩せて当たり前っていう姿勢だったので批判の対象になった
アデルは太り過ぎとか言ったしね
確かに太っているけど、彼女は見た目を売りにしてなかったから余計なお世話だったw
女性というか特にモデルに関しては現代の考えとは相容れなかった模様 カールが一時期お気に入りモデルにしてたキアラニージェント可愛かったなあ
最高にドーリーでモード感はそれほどだったけども
モデル達のインスタ見まくってきた。クラウディア若いw
>>195
復帰の時の資金はそうだった。もしかしたら晩年は一番頑張ってたのかも。
自ら進んで(舞台、アート)仕事してたし。モンローもいいけど
バルドーがカンボン通りの店に裸足でノコノコ入ったら
ココ本人が出てきてくれ、いろんな話してくれたそう。 80過ぎても精力的で寂聴みたいに不死身で活動しそうと思ってたのにショック
>>206
今も童顔ドーリー系かと思ったら、さすがに幼さは消えてきてた
30代半ばの英国人だもんな >>195
ブルジョワ、だからシャネルと同じ釜
(製造工場が一緒)って言われてたのか。
粉物が同じドーム型だからなのかな?
だと思ってた。今ブルジョワは日本撤退
しちゃったけどね >>204
それは戦前もあったよ。
戦前も黒いシンプルなドレスが貧乏臭いと批判を受けたが、アメリカで受けて逆輸入された。 ラガーフェルドのシャネルのアイコンとして強烈だったのは、何と言ってもイネスだ。
今はユニクロ内ブランドやってるけど。
キーラナイトレイは
プリティ長嶋みたいなアゴが残念
>>216
もう決まってるって書いてあったけど…
GUCCIのダッパーダンみたくウケ狙いの人選はしないのね >>219
決まってるのは見たけど、
誰がやってもカールと比較されるんだもんね…
大変でしょうよ スタインウェイピアノで、この人がデザインしたのがあだたなあ。1台2000万円だったっけか。
>>220
昨シーズンから既に1人でやってたような… >>222
というか、ここ数シーズンほぼデザインチームだけでやってたと思う >>214
元祖スーパーモデルで看板モデルのイネスをデザイナーに就任するなり
ババアはいらねと放り出したのがカールおじさん
金髪のクラウディアとミニスカートに路線変更が大当たり めちゃくちゃ高級ブランド手掛けてるのに自分自身のブランドはけっこう安価なのが意外(一般の感覚からすると十分高いけど)
そうだな
そごうとコラボしたシュペットのバッグ買ったんだけど、確か2万しなかったわ