とんでもない頭脳の持ち主らしい。が、博識だけみたい。
東大卒と同時に助手、38歳で東大教授。つうか、知識だけのひとなのか。
現在は内閣府の公文書管理委員会の委員長
こいつに何を期待しろと
宇賀先生自体は情報公開法整備したりの優秀な人だけどなぁ
山口先生と同じのほほん路線行ってしまうのか
(´・ω・`)原田尚彦センセに並ぶ行政法の大家じゃないの
六法全書と判例記憶する頭があれば良いて事か
俺を最高裁判事にして血の通った遠山裁きさせろ
最高裁判事って楽なんだぜ
99%コピペ決定で門前払い
仕事はほとんどなし
行政法が守備範囲なら、東名石橋の危険運転致死傷罪の成立かどうかは、口を出せないのか?
寿司職人ですら5年かかるのに
判事未経験のド素人を最高判事にしてもええの?
だから最高裁の仕事なんてほとんどないんだって
あいつら判決書いてないから
仕事してるように見せかけてるだけ
下級裁判所の仕事のほうがはるかに難しい
藤田宙靖→岡部喜代子→宇賀克也 と大学教授枠が行政法に戻ったわけだ。
ところで、岡部喜代子はなぜ最高裁判事になれたの?
トランプ式人事で保守派の政府委員を最高裁判事につけて
憲法判断を政府側の有利にしようってハラだっしょ?どうせwwwww
日本の判事は1964年以降は全員60歳以上の人間がなっている
定年は70歳だから十年足らずで任期が来て引退
だから外国みたいに判事が長期の経験を積んで成熟して考え方が変化するってことが稀
これが日本の司法の硬直化の原因なんだよね
うん?
判事が場数踏んでのしあがってくもんじやわないの?
最高裁判所には、調査官という人達がいる。
身分は裁判官で、任官してから15年前後の脂の乗った優秀な超エリートが充てられる。
民事、刑事、行政の3分野に10人ずつ、そして30人を束ねる首席調査官の合計31人の調査官がいる。
この人達が、上告される事件の訴状をまず読む。
そして箸にも棒にもかからない事件は、最高裁の裁判官に上がる前に、ここで棄却される。
最高裁の裁判官に上げる事件は、調査官が意見書を書いて裁判官がそれを読む。
5人の小法廷は裁判官が順番に裁判長を勤め判決文も順番に担当して書くが、調査官の意見に同意する場合は
調査官が書いたものをそのまま判決書にしている。
老齢の裁判官にとって、若手の調査官と議論して調査官と違う意見の判決を書くのは、大変だと聞く。
具体的に、どのように判決が決まるのか、調査官や他の裁判官とどういう調整をするのか、
内幕は秘密のベールに包まれているが、裁判官が専門外の分野でも判決が出来るのは、
一にも二にも調査官の能力が極めて高いから。
思想傾倒者が怯えているようだから、この人事は正解なのだろうww
行政法Tが兼子仁と園部逸夫、行政法Uが玉井克哉とこの人だったわ。みな講師。
園部と玉井は般教で法学も持ってた。
さて、私の母校はどこでしょう?
山口(形式上は弁護士枠?)がヘタレ官僚裁判官と全く同じヘタレだったんだけど、
宇賀ってどうなの?
ちなみに学者枠で言えば、保守的な刑事法学と行政法学の中でもさらに保守代表
みたいな団藤と田中が歴代最高裁判事の中でも最左翼だったという最高裁って・・・。
ちなみに岡部のおばちゃん、学者時代、もうヒステリー状態できつかった。あんなんが、最高裁判事かよとびっくりしたのはもう何年前になるんだ。
俺の母校がばれるな。
次の女性枠は行政官枠から
村木厚子元厚労省事務次官と予想