自民党議員が広告塔だった詐欺事件だったかな?アキエだったかな?
欲の無い人間はいないけど
金を出す前にこの金は戻ってくるか
確認してから金を手放せ
>>8
アキエはこの他にも詐欺事件の広告塔だったようなww >>7
「元本保証の上に高利が付きます」と言われて、「じゃあ安心だ」とだまされるわけだけど。 >>8
>淡路会長については、毎年4月に首相が主催する「桜を見る会」で、安倍首相や菅官房長官と一緒にいる写真までネットに出回っている。
え!? ここの社員総会には政治家が当たり前に
来てたな。アキエは来なかったが
>>2
ジャパン○○はまだ大丈夫なイメージ
○○ジャパンや、○○インターナショナルは朝鮮企業率高め >>18
「みんなで大家さん」はウソだと言うんかい、コラ!
銀行で借りたら低利で賄えるのに、不特定多数から高利の金利を払って
喜んでもらおうという見上げた心意気のある会社やぞ。(棒) たしか負債総額が2400億円で残資産4億円、2396億円どこに消えた?
安倍昭恵と飯塚幸三が逮捕されないのは何故?
安倍晋三は創価と官僚と身内には法律を適用しません
成蹊大学は3流大学なので法律など関係ないのですよ
>>36
飯塚って前川喜平の先輩やろ?
いや、前川のほうがドップリカモネ >2〜3年たつと同社は出資を募り始めた。
>高配当をうたい、「銀行に預けるよりも増える」「税金がかからない」と説明され、
>「ちょっとだけ預けてみようかな」という気になった。
>近くに店舗ができると、社員は毎日のようにやって来た。
>配当があっても、また預けるように言われ、手元には一銭も残らなかった。
積極的な詐欺だよね
こういう詐欺師って騙し取ったお金の一部はどこかに隠すんだろうけど
どこに隠してるんだろう
オレだったら実家の庭のどこかに隠すかな
オレが前に営業やってた会社のCFOがジャパンライフOBで、
かつて財務のエライ人だったらしい。
容疑の時期にいたかどうかは?だけど。
その人、五反田にある某コンポーネント商社でいまも現役らしいけど、
事情聴取とかされてなければいいけど。
よくまとめてあります。
いいユーチューブです。
安倍昭恵やスシローを始めとする安倍友の巣窟
安倍は首相辞めたら逮捕確定だな
だから公文書を偽造して嘘つきまくって必死に権力にしがみついているのか
あきえ ただもんではないな 裏世界牛耳るラスボスなんでは???
悪党潰すにゃ、刃物は要らぬ。キャッ
シュの流れを絶てばいい。
天皇の権威を持ち上げるために
さんざん事前に年号ネタを盛り上げる工作を
マスコミ、ネットでやっときながら、
出てきた肝腎の年号は、
中国への従属
を強烈に示すもの(令和=倭に命令する)www
ジャァァァァァァッッッッププププププウウウゥゥゥゥゥ wwwww
アホ丸だしだろ、死ね糞ジャップ
p
>>56
令嬢は嬢に命じるんですね(*´Д`)ハァハァ 警視庁が捜査開始「ジャパンライフ」と安倍政権のただならぬ関係! 首相の最側近やメシ友記者が広告塔で7千人の被害
しかし、ジャパンライフとの関係があるのは加藤氏だけではない。そもそもジャパンライフは
政治家との関係をさかんにアピールしてきた。たとえば自民党の二階俊博幹事長も加藤議員同様、
ジャパンライフの宣伝チラシに登場するだけでなくは山口会長主催の“自民党・二階幹事長を囲む
懇親会”まで開かれていた。また2014年にはこれまた安倍首相側近の下村博文元文科相が代表を
務める政党支部に献金がなされた。さらにこの問題を追及し続けてきた共産党の大門実紀史参院議員が
入手した「お中元リスト」には安倍首相をはじめ、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官、
茂木敏充経済再生相らが名を連ねていたのだ。
●田崎史郎、NHK島田敏男ら“安倍のメシ友”記者も広告塔に
ジャパンライフの確信犯的とも思える政界官界への工作だが、もうひとつの疑惑が存在する。それがマスコミ“広告塔”工作だ。
これはジャパンライフ問題が大きく取り上げられている現在においても、テレビや大手紙が一切沈黙を決め込んでいるが、通信社、
全国紙、そしてNHKなど大マスコミの編集委員・解説委員クラスの幹部が、しかも安倍首相に極めて近い人物たちがジャパンライフの
宣伝資料に実名・顔写真入りで登場していたというもの。
この事実は今年2月、消費者問題の専門紙・日本消費経済新聞がスクープしたものだ。記事によると同紙はジャパンライフ元社員から、
顧客の説明会で使用する資料を入手。その中に、2017年1月27日、二階幹事長を囲む懇談会を山口会長の主催で開催したことが紹介され
〈トップ政治家やマスコミトップの方々が参加しました! このメンバーで毎月、帝国ホテルにて情報交換会を行なっています〉と打たれた
ものがあり、その下に「参加者メンバー」が肩書きと顔写真入りでリストアップされていたのだ。
そのなかには、TBS『ひるおび!』などテレビでおなじみ官邸御用ジャーナリストの筆頭、“田崎スシロー”こと
田崎史郎・時事通信社特別解説委員(当時)や、安倍首相と寿司を食う仲から“しまだ鮨”との異名を持つ島田敏男・NHK解説副委員長(当時)、
また芹川洋一・日本経済新聞社論説主幹(当時)の名前があげられている。田崎氏、島田氏が安倍首相の会食メンバーであることは言うまでもないが、
日経の芹川氏も第二次安倍政権発足以降に少なくとも6回も安倍首相と会食を行なってきた。
ただ、このジャパンンライフの広告塔になっていたのは、安倍首相の“メシ友”だけではない。元読売新聞社東京本社編集局長の浅海保氏、
元朝日新聞政治部長の橘優氏、毎日新聞社の亡くなった岸井成格・特別編集委員と倉重篤郎・専門編集委員、『報道ステーション』(テレビ朝日)
コメンテーターでもある後藤謙次・元共同通信社編集局長らまでが名前を連ねていた。ようするに、政治部トップ経験者が勢ぞろいしていたのだ。
被害者続出「ジャパンライフ」 安倍首相も“広告塔”だ 2018/02/01
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/222266
ついに国会でも問題視され始めた。磁気治療器の預託商法を展開し、昨年末、2000億円超の負債を抱え事実上、
倒産した「ジャパンライフ」。被害対策弁護団の元には「もう首をくくるしかない」といった悲痛な声が寄せられているという。
日刊ゲンダイは、これまで安倍政権の中枢がジャパンライフの宣伝チラシに登場していた問題を報じてきたが、
ナント安倍首相まで同社の“広告塔”になっていたことが分かった。
〈安倍晋三内閣総理大臣から山口(隆祥)会長に「桜を見る会」のご招待状が届きました〉――本紙が入手したジャパンライフの宣伝チラシにはそう記され、
同社の山口会長の宛名が書かれた招待状の写真が掲載されている。招待状には〈平成二十七年三月〉とあり〈「桜を見る会」を催すことといたしました
御夫婦おそろいにて御来観下さいますよう御案内申し上げます〉との記載がある。〈受付票〉とともに、安倍首相の顔写真まで掲載されている。
加藤大臣に続き 二階幹事長もジャパンライフ宣伝チラシに 2018/01/26
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221987
磁気治療器の預託商法を展開し、2000億円超の負債を抱え事実上倒産した「ジャパンライフ」。顧客から被害相談を受けている
各地の弁護士が「全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会」を結成する一方、ジャパンライフは各地で顧客に対する説明会を開催中だ。
日刊ゲンダイは以前、加藤勝信厚労相が昨年、ジャパンライフの宣伝チラシに登場していたことを報じた。
消費者庁から4回も行政処分を受けたジャパンライフが問題ビジネスを継続できた背景に、同社の山口隆祥会長と大物政治家との“癒着”が
影響していた可能性を指摘したが、自民党のナンバー2、二階俊博幹事長まで宣伝チラシに登場していたことが分かった。
日刊ゲンダイが入手したチラシには〈自民党・二階俊博幹事長を囲む懇親会を山口会長主催で開催しました!〉〈毎月、帝国ホテルにて
情報交換会を行っています〉と記され、二階氏の顔写真が掲載されている。日付は昨年の「1月27日(金)」と記載がある。問題は、
ジャパンライフは懇親会開催の約1カ月前、消費者庁から1回目の行政処分を受けたばかりということだ。 マルチ商法「ジャパンライフ」の陰にまた昭恵夫人が登場 2017/12/29
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220446
高齢者をターゲットにマルチ商法を展開してきたジャパンライフが、銀行から取引停止処分を受け倒産した。日刊ゲンダイは、同社が長年、
問題ビジネスを継続できた背景に時の政権との“癒着”があった可能性を報じてきたが、安倍首相との蜜月がうかがえる写真がネット上に出回っている。
写っているのは、モリカケ疑惑でも問題視された昭恵夫人だ。笑顔を浮かべる夫人の隣にいるのは、10月27日に消費者庁から3カ月間の
一部業務停止命令を受けた「48ホールディングス(HD)」の淡路明人会長である。48HDは「公開前に購入すれば、1カ月半後には10倍に
値上がりする」などとウソを言って仮想通貨を販売。マルチ商法まがいで3万5000人の会員をかき集め、この2年で約220億円を売り上げたという。 昭恵夫人が登場?ある「投資詐欺捜査」が1年経っても進まない事情 2019.3.19
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63382
被害者1万3000人、被害額460億円という「テキシアジャパンホールディングス」による巨額投資詐欺事件が2月に立件され注目される中、
いま別の大型投資詐欺事件に、警視庁が頭を痛めているという。
「ロゼッタホールディングス」なる会社による事件のことだ。
同社は2013年2月、傘下に株式会社Shunkaという会社を設立し、「中高年の富裕層女性の社交サークル」と銘打った「春華乃会」
(その後「Hana倶楽部」に改称)を主催。
様々なイベントなどを通じて女性の会員を募り、高配当と元本保証を謳って会員契約を結ばせ、ロゼッタに投資させていたが、
2018年1月に経営破綻。債権者から東京地裁に破産を申し立てられ、破産手続開始決定を受けたのである。
ロゼッタは5年の間に、およそ1万人の会員から300億円の投資資金を集めた。しかし、その大半は消失。同年6月に開かれた債権者集会では、
破産管財人の弁護士が「換価可能な資産は現金18万円あまり」と報告。それ以外は見つかっていないと述べた。
この事件について、警視庁捜査関係者が語る。 だがロゼッタには、同社が破綻してから1年あまりが経った今になっても、警察が摘発に踏み切れない事情がある。同関係者はこう打ち明ける。
「(詐欺事件を担当する)警視庁二課は鋭意、捜査を進めている。だが、実はそこに安倍(晋三)首相の妻・昭恵さんという『問題』が立ちはだかっている。
官邸を配慮する上層部がいるため、事件化しにくい」
「Hana倶楽部」が会員向けに発行していた季刊雑誌『Brilliant』の2014年夏号に昭恵夫人が登場していたことは、昨年週刊誌で報じられ一時話題になった。
実際に見てみると、「今、世界で輝き続けるブリリアントレディ スペシャルインタビュー〜再び、ファーストレディになって想うこと〜」と題して、
「私は総理大臣の一番近くにいる存在。皆さんの声を直接届けられる、国民の代表だと思っています」「過去には後悔することもたくさんあるし、未来を考えれば
不安もある。だから過去や未来にとらわれず、今を幸せに生きるのが一番ではないでしょうか」などと語っていた。
まるでロゼッタの広告塔だ。事実、この記事を見て出資を決めた会員もいたという。
他方、警視庁の別の捜査関係者は、「捜査を困難にしている要因は、ほかにもある」と明かすのだった。
「実は、ロゼッタと癒着していた警視庁の捜査員が複数いた。内偵の過程で判明し、現在は本庁から所轄署に出されているが、それで問題が
解消されたわけではない。いまだ捜査情報が耳に入ることもあり、それが相手方に漏れる危険性がある。
それに加えて、立件すれば、こうした癒着問題が露見し、警視庁が泥をかぶるのは必定だ。捜査が進捗しないのは、そうした不都合があるからだ」
また汚職である。元警察官らが事業に関与していたため、捜査が遅れたテキシア事件と、ロゼッタの事件はこの点でも類似している。いったい何度、
同じようなことを繰り返すのか。
「被害額300億円、被害者数1万人といえば、1万3000人から460億円をだまし取ったテキシアに匹敵する規模だ。テキシアを摘発しながら、
こちらはやらないと言うのは具合が悪いのだが……」(同捜査関係者)
警察と犯罪者の癒着や、政権への忖度で捜査が左右されるようであれば、もはや警察は公正な捜査機関たりえない。自浄の道は残されているのか――。
安倍晋三が詐欺団体を創設し、役人OBが運営しマスコミ重鎮も関与し、元警官も経営関与し、警察も手出しできず("゚д゚)
どこが「美しい国」なんですか?(´;ω;`)
>ジャパンライフの被害者
(東海地方在住)
>Q.いくらぐらい契約した?
>1億5000万円くらいだね 一家で
アホか
人にくれてやるお金があるなら、オレにくれ
ピップエレキバンでさえ効果ないのに商材が磁気ネックレスって時点で詐欺確定だろ
いまだに騙される奴がいるのに驚く
親がリペアハウスって100億単位の架空投資詐欺にあったんだが、雇われの社長ってやつがいてジジババ集めて仮想通貨への投資を歌って金集めて、破産手続きして誰も罰せられずにNHKでニュース流れて終わったんだが、こんなやり逃げで済まされるの?
これじゃあ豊田商事事件みたいな詐欺行為が繰り返される破産、詐欺の連鎖は止まらないよね?国として、詐欺で集めた金の行方を操作したり全てにおいてできないもんなの?親は泣き寝入りで、余生も貧乏すぎてやばいんだが
794幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2019/04/25(木) 22:14:35.98ID:JsmkgLqi
ついに家宅捜索「ジャパンライフ」と安倍政権の黒い関係! 首相の最側近や田崎史郎らメシ友記者が広告塔に
2000億円を超える負債を抱え、現在、破産手続き中の預託商法大手・ジャパンライフ社に、ついに捜査のメスが入った。債務超過の状態を隠して顧客を勧誘した疑いが
あるとして、本日、警視庁など6都県警の合同捜査本部が特定商取引法違反(事実の不告知)容疑で創業者の元会長・山口隆祥氏の自宅や関係先など12都県30カ所を家宅捜索したのだ。
同社の被害弁護団連絡会によれば契約者は約7000人にもおよび、現在、各地で損害賠償訴訟が起こされている。被害規模は史上最大の消費者被害を出した安愚楽牧場に次ぐもので、
今後の捜査の行方に注目が集まっている。
しかし、ジャパンライフをめぐっては、もうひとつ、注目すべき問題がある。それは、ジャパンライフと安倍首相の側近政治家、安倍応援団ジャーナリストとの関係だ。
本サイトではこれまでも追及してきたが、安倍首相の側近である自民党の加藤勝信総務会長や二階俊博幹事長、さらに御用ジャーナリストの田崎史郎氏、NHKの島田敏男氏ら
といった“安倍首相のメシ友記者”たちがジャパンライフの“広告塔”をつとめてきた。さらに、2015年には安倍首相主催の「桜を見る会」に山口会長を招待。ジャパンライフは招待状と
安倍首相の顔写真を宣伝チラシに載せてアピールに使っていたのである。
その詳細をお伝えした昨年11月の記事を、今回、あらためて再録する。安倍首相の側近たちが被害の拡大に手を貸した事実は極めて重大であり、徹底した責任追及が必要だ。
(編集部)
マルチ商法としてこれまでにもたびたび社会問題化してきた「ジャパンライフ」が2400億円超の負債を抱えて破産、12日には最初の債権者集会が開催された。
しかし債権者への返済はほぼ絶望的な状況も判明、大きな波紋を呼んでいる。ジャパンライフをめぐっては警察当局も特定商取引法違反や詐欺容疑を視野に本格捜査が
開始される模様だ。約6800人にも及ぶと言われる被害者が予想されるが、さらに被害を増大させた一因がある。それがジャパンライフと安倍首相の側近政治家との関係だ。
その最たる存在が、安倍政権下で内閣府特命担当及び一億総活躍担当大臣、厚生労働大臣などを歴任し、現在は自由民主党総務会長の要職にある加藤勝信議員だ。
加藤氏はジャパンライフの内部向けの宣伝チラシに「ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました」と紹介されるだけでなく、ジャパンライフ創業者で
“マルチのレジェンド”と称される山口隆祥会長と2017年1月13日に会食するなど、ジャパンライフの“広告塔”としての役割を果たしている。つまり被害者を安心させる“印籠”
になっていたというわけだ。周知の通り、加藤氏は安倍首相の最側近で、最近では“ポスト安倍”としても名前があがることもある政治家。もともと勝信氏は、自民党の大物議員・
加藤六月氏(故人)の娘婿で、六月氏は安倍首相の父・晋太郎氏の側近中の側近。安倍首相の幼い頃から安倍家と加藤家は家族ぐるみの付き合いであり、また六月氏の妻・睦子夫人と
安倍首相の母・洋子氏との関係は相当に深く、大臣抜擢も、洋子氏の後押しがあったためといわれる。そんなオトモダチがジャパンライフの広告塔だったわけだから、それこそ
安倍首相の責任は免れないだろう。
安倍首相主催「桜を見る会」にジャパンライフ会長を招待!
しかし、ジャパンライフとの関係があるのは加藤氏だけではない。そもそもジャパンライフは政治家との関係をさかんにアピールしてきた。たとえば自民党の二階俊博幹事長も加藤議員同様、
ジャパンライフの宣伝チラシに登場するだけでなくは山口会長主催の“自民党・二階幹事長を囲む懇親会”まで開かれていた。また2014年にはこれまた安倍首相側近の下村博文元文科相が代表を
務める政党支部に献金がなされた。さらにこの問題を追及し続けてきた共産党の大門実紀史参院議員が入手した「お中元リスト」には安倍首相をはじめ、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官、
茂木敏充経済再生相らが名を連ねていたのだ。
そして極め付けが2015年に開催された安倍首相主催「桜を見る会」だろう。2014年9月にジャパンライフは消費者庁から文書で行政指導を受けていたにもかかわらず、この首相主催の会に
ジャパンライフ創業者の山口会長本人が招待されているのだ。しかも、ジャパンライフは招待状と安倍首相の顔写真を宣伝チラシに載せ大々的にアピール、また勧誘や説明会で「招待状」を
顧客に見せ、その関係を利用しようとしていた。つまり側近政治家だけでなく安倍首相もまた“広告塔”としての役割を果たしていたと言っていい。
こうして安倍政権に食いこんだジャパンライフだが、さらに安倍首相と一体化している官庁である経産省を中心に官庁工作や人脈形成を盛んに行っていたことも判明している。
実際、ジャパンライフは元内閣府官房長や元特許庁長官ら複数の官僚OBを同社の顧問や関連するNPO法人の理事長として招請し、報酬を支払っていたことが明らかになっているのだ。
さらに問題なのは、こうしたジャパンライフの政界官界人脈が、悪質商法を行っている疑いがあるジャパンライフの行政処分を遅らせたという疑惑までがあることだ。これは昨年4月の
国会で前述の共産党の大門議員が追及したものだが、ジャパンライフの業務停止命令が、2015年9月の立ち入り検査から1年3カ月と通常の倍以上も要した背景に、消費者庁の課長補佐が
同社に天下りしていたことが指摘されているのだ。
つまり加藤議員ら政治家が“協力”していたことで同社の「信頼」を演出、さらには関係官庁のOBが天下りしていたことで、これまでも悪質マルチ商法を行っている疑いがあったのに、
その行政処分が遅れ、被害を拡大させた可能性すらあるということだろう。
田崎史郎、NHK島田敏男ら“安倍のメシ友”記者も広告塔に!
ジャパンライフの確信犯的とも思える政界官界への工作だが、もうひとつの疑惑が存在する。それがマスコミ“広告塔”工作だ。これはジャパンライフ問題が大きく取り上げられている
現在においても、テレビや大手紙が一切沈黙を決め込んでいるが、通信社、全国紙、そしてNHKなど大マスコミの編集委員・解説委員クラスの幹部が、しかも安倍首相に極めて近い人物
たちがジャパンライフの宣伝資料に実名・顔写真入りで登場していたというもの。
この事実は今年2月、消費者問題の専門紙・日本消費経済新聞がスクープしたものだ。記事によると同紙はジャパンライフ元社員から、顧客の説明会で使用する資料を入手。その中に、
2017年1月27日、二階幹事長を囲む懇談会を山口会長の主催で開催したことが紹介され〈トップ政治家やマスコミトップの方々が参加しました! このメンバーで毎月、帝国ホテルにて
情報交換会を行なっています〉と打たれものがあり、その下に「参加者メンバー」が肩書きと顔写真入りでリストアップされていたのだ。
そのなかには、TBS『ひるおび!』などテレビでおなじみ官邸御用ジャーナリストの筆頭、“田崎スシロー”こと田崎史郎・時事通信社特別解説委員(当時)や、
安倍首相と寿司を食う仲から“しまだ鮨”との異名を持つ島田敏男・NHK解説副委員長(当時)、また芹川洋一・日本経済新聞社論説主幹(当時)の名前があげられている。
田崎氏、島田氏が安倍首相の会食メンバーであることは言うまでもないが、日経の芹川氏も第二次安倍政権発足以降に少なくとも6回も安倍首相と会食を行なってきた。
ただ、このジャパンンライフの広告塔になっていたのは、安倍首相の“メシ友”だけではない。元読売新聞社東京本社編集局長の浅海保氏、元朝日新聞政治部長の橘優氏、
毎日新聞社の亡くなった岸井成格・特別編集委員と倉重篤郎・専門編集委員、『報道ステーション』(テレビ朝日)コメンテーターでもある後藤謙次・元共同通信社
編集局長らまでが名前を連ねていた。ようするに、政治部トップ経験者が勢ぞろいしていたのだ。 こうした名だたるメンツが二階幹事長を囲み、その懇談会がジャパン
ライフの山口会長の主催だとアピールすることで、マスコミ関係にも強力な人脈があるとの印象を顧客に与えたのは想像にかたくない。 安倍首相に近い政官界、そして
マスコミ幹部までもがレジェンドマルチ商法大手であるジャパンライフと癒着、“広告塔”となっていた疑惑──。だが、ジャパンライフと安倍政権の関係について、
さらなる疑惑が浮上している。それがジャパンライフと安倍昭恵夫人との関係だ。
これは昨年末、日刊ゲンダイが報じたものだが、昭恵夫人が2017年10月に消費者庁から3カ月間の一部業務停止命令を受けたマルチまがい商法の「48ホール
ディングス」の淡路明人会長と一緒に写っている写真がネットで出回ったというもの。そして48ホールディングスの渡部道也社長はかつてジャパンライフの取締役を
務めていたという。その関係の詳細は不明だが、しかしここでもまた昭恵夫人が登場したこと、さらにジャパンライフと安倍首相の蜜月を疑わざるを得ない。
冒頭で記したように、今後ジャパンライフは当局の本格捜査が着手されるが、果たしてこうした安倍政権との癒着構造が解明されるのか。その動きを注視したい。
(編集部)
産経新聞の使い道:ボットン便所でケツを拭うのみ\(^o^)/
産経新聞の記者の筆をへし折って大量退職させてやるお!(`・ω・´)
こういう会社で働いてた詐欺師って退職してから
どんな職業に就くんだろうか
> こういう会社で働いてた詐欺師って
霞が関の官僚がジャパンライフに天下って安倍晋三と安倍昭恵が広告塔("゚д゚)
んで元警官やマスコミ連中もピンハネして、安倍は警察に捜査妨害していた("゚д゚)
>>18
これ、元本保証出来るくらい堅い話なら銀行が高くても年利1%程度で貸してくれる 年6%なら投資信託やっとけw
そんな商品ゴロゴロあるぞ
お金恵んでもらってた大物政治家いるだろ。
献金だと足がつくからってパー券で。
真っ黒なの知ってていっぱい恵んでもらってたよな、定期的に。
ジャパンライフに一斉捜査 安倍首相“広告塔”の動かぬ証拠
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252761
ついに捜査のメスが入った。磁気治療器などの預託商法を全国で展開した「ジャパンライフ」を巡り、警視庁と愛知など5県警の
合同捜査本部は25日、特定商取引法違反(事実の不告知)の疑いで、山口隆祥元会長(77)の自宅など12都県の33カ所を家宅捜索した。
同社は契約者に買わせた1つ数百万円の磁気ベストなどを預かり、第三者に貸し出せば商品価格の6%を1年に支払うレンタルオーナー制度を展開。
内実は自転車操業で昨年3月の破産手続き開始時の負債総額は2405億円に上り、警視庁などは詐欺容疑も視野に全容解明を進める。
2017年12月に同社が事実上倒産した直後から、日刊ゲンダイは二階幹事長や加藤勝信総務会長ら、同社の宣伝チラシに登場し“広告塔”を務めた
政権与党の政治家を追及してきた。中でも罪深いのは安倍首相である。
〈安倍晋三内閣総理大臣から山口会長に「桜を見る会」のご招待状が届きました〉――。日刊ゲンダイが入手したチラシにはそう記され、
写真が掲載された招待状には〈平成27年3月〉とある。被害対策中部弁護団の杉浦英樹団長は、かつて日刊ゲンダイに「ジャパンライフは
政治家の社会的身分を利用して顧客を信じ込ませた」と訴えていた。
招待状を勝手に利用されたにせよ、安倍首相が詐欺まがい商法の片棒を担いだことには変わりない。その責任を痛感すべきだ。 このスレタイダメだな
なんで安倍と自民議員の名前入れてないの
ニュー速は自民工作員の記者だらけか
てか ネトウヨは安倍に都合悪いスレ露骨にスルーしてるね
分かりやすすぎる
五毛とネトウヨの組織カキコだけで5chの上位スレ操作してるだろ
2400億円6800人被害者 ジャパンライフと安倍政権の癒着
加藤勝信総務会長や二階俊博幹事長、さらに御用ジャーナリストの田崎史郎氏、NHKの島田敏男氏
、2015首相主催の「桜を見る会」に山口会長招待
85年「マルチ商法」被害で衆院商工委でジャパンライフ問題の集中審議。
14年には消費者庁から行政指導、16年行政処分 一部業務について1年間の業務停止
チラシには、〈(17年)1月13日【金】、安倍内閣の重要閣僚の加藤大臣と山口会長が会食し、
ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました!〉
会食時期は業務停止命令が下った直後だが、加藤厚労相は〈ジャパンライフのビジネスモデルは、
1億総活躍社会を先取りしています!〉とコメントを寄せている
>>8
西尾幹二
「昭恵夫人はピュアというより白痴」 菅が係わってた所か 安倍ちゃんたちがジャパンライフの広告塔だったことがバレちゃったらどうするつもりだろうね〜
安倍疑獄の闇深すぎ
安倍は旗色悪くなったら即刻外国に逃げるんじゃないかな
そのために安倍友を使ってせっせと税金をくすねているのだろう
第2のジャパンライフも捜査しないと、業務停止命令受けても名前変えて集金しまくってるやろが
ここも消費者庁にネズミが居るのか