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2019/05/10(金) 18:47:48.78ID:A9zuvCLu9兵庫県宝塚市立病院(同市小浜4)は10日、尿管と大動脈の間のリンパ節が
腫れていた市内の60代男性から、検査のため組織の一部を切り取る手術で、
誤って尿管を切断したと発表した。同病院は男性に謝罪。男性は尿管に代わる
チューブを背中から入れ、外来通院で経過観察中という。
同病院によると、男性は1月、近くの医療機関で受けた検査で腫れが見つかり、
同病院消化器内科を受診。悪性リンパ腫の可能性があり、3月5日に外科の医師が
開腹手術を行った。術後、男性の発熱が続き、尿管の一部の欠損が分かったという。
手術に関わった医師らが検証した結果、組織が腫れていて尿管の位置を見誤り、
尿管を切断したと考えられるという。
神戸新聞NEXT・中川 恵(2019/5/10 18:15)
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201905/0012317843.shtml