>>1 1 SQNY ★ 2019/04/28(日) 19:08:59.69 ID:CAP_USER
・ Kuwaiti academic claims gay men have an 'anal worm' that 'feeds on semen'
動画:s://twitter.com/MEMRIReports/status/1120587938121814017
クウェートのある女性学者は、男性同性愛者の肛門には精液をエサとしている肛門ワームがいて、同性愛の治療法があると主張している。
マリアム・アル・ソヘルは、Scope TVの番組内で、男性、女性、オカマゲイ、オナベレズの4つの性別があると考え、イスラームの予言に基づき、同性愛の治療法をどのように発見したかを説明した。
「私は、オカマゲイの方の性的衝動を抑える事ができる治療用座薬を発見しました。」
「4番目の性、オナベレズへの治療法もです。これは全て科学、恥ずかしがる事は何もありません。」
性的な衝動は、ヒトが性的に攻撃を受けたときに発生します。そしてその後、精液を餌とする肛門ワームがいるのでその衝動が持続します。そのワームは精子を食べます。」
「そこで、私は何をしたかというと、座薬を製造しました。それは特定の人々によって特定の時間に使用するもので、精子を喰らうワームを根絶やしにする事で彼らの性的の衝動を治療します。」
この学者によると、二つの座薬は、オカマ男性用とオナベ女性用という事で、両方の薬剤は全く同じ成分を持っているが、色が違っている。
彼女はさらに議論を進め、苦い食べ物や根菜がオカマゲイの筋肉を増やすのに役立ち、男性性を高める事ができると主張した。
(マリアム・アル・ソヘル博士)
2019-04-24 Attitude
s://attitude.co.uk/article/kuwaiti-academic-claims-gay-men-have-an-anal-worm-that-feeds-on-semen/20804/
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