N.Y. Lawmakers Pass Bill to Decriminalize Marijuana and Expunge 900,000 Arrests New York lawmakers decriminalized small amounts of marijuana after failing to agree on a comprehensive package that would have fully legalized the drug and provided revenue for social programs. The state Senate passed its bill Thursday evening, 39-23, and the Assembly approved it early Friday, though a vote count wasn’t immediately available. “This is not the final step, but it will lay the groundwork for full decriminalization and legalization,” Assembly Speaker Carl Heastie said in a statement. The measure allows individuals to avoid criminal penalties for holding less than two ounces (57 grams) of the drug. The law still calls for a $50 fine for holding less than an ounce, and $200 for one to two ounces. It also provides procedures to expunge records of convictions. ※省略 At the Drug Policy Alliance, which had pushed for legalization, New York State Director Kassandra Frederique said that while the new law would allow deletion of criminal records for about 900,000 low-level marijuana arrests in the past 20 years, it still allowed police to arrest individuals for “wide-ranging instances of marijuana possession.” 以下ソース先で June 21, 2019 https://time.com/5612059/new-york-pass-decriminalize-marijuana/ --------- 大麻、少量所持の罰則ゆるむ 合法化には至らず、NY州議会 ニューヨーク州議会は21日までに、娯楽用大麻の所持に対する罰則をゆるめる法案を通過し、閉会した。各メディアが報じた。全面合法化には至らなかったものの、合法化に向けて大きく前進した。 州は1977年、25グラム以下の少量の大麻所持を合法化。今回の法案では、1オンス(約28.3グラム)未満の大麻所持を罰金50ドル(約5370円)の違反とする。また、現在B級軽罪として「罪」となる1オンス以上2オンス(約56.7グラム)未満の大麻所持は、罰金200ドル(約2万1500円)以下の「違反」に。2オンス以上の所持は今後も「罪」として扱われ、公共の場での大麻吸引も変更はなく「違反」となる。医療用大麻は2014年に合法化されている。 クオモ知事は17年、大麻を「ゲートウェードラッグ」と断じ、薬物依存へのきっかけになるとして合法化に反対していた。しかし知事は昨年姿勢を一転、大麻合法化を19年の最優先課題にすると表明していた。 今回の法案成立の背景には、少量の大麻所持により逮捕や罰則の対象になるのが、白人に比べて黒人やヒスパニックに偏っているとの調査結果がある。ニューヨーク市ではマンハッタンとブルックリンの地区検事局は、大麻関連の逮捕者の大部分を起訴しない方針をとっている。 06/21/2019 https://www.dailysunny.com/2019/06/21/%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E3%80%81%E5%B0%91%E9%87%8F%E6%89%80%E6%8C%81%E3%81%AE%E7%BD%B0%E5%89%87%E3%82%86%E3%82%8B%E3%82%80%E3%80%80%E5%90%88%E6%B3%95%E5%8C%96%E3%81%AB%E3%81%AF%E8%87%B3%E3%82%89%E3%81%9A/ 大麻先進国から忠告? オランダ首相、カナダ高校生に「絶対手を出すな」 https://www.afpbb.com/articles/-/3194832 【10月26日 AFP】嗜好(しこう)用大麻が先週解禁されたばかりのカナダを訪問しているオランダのマルク・ルッテ(Mark Rutte)首相は25日、 地元の高校生たちに「今日購入できる大麻はずっと強烈だ」「特に若者には健康に良くない」と語り、麻薬全般について「絶対に手を出すな」と忠告した。 オランダでは1976年以降、いわゆる「コーヒーショップ」での大麻の販売と使用、5グラム未満の大麻の販売が認められており、長らく同国は大麻を求める人たちのお気に入りの訪問国となっていた。 だが、カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相と同席した場でルッテ氏はカナダの大麻解禁について問われ、大麻を過剰に使用していた親類が精神に深刻な影響を受けたと高校生たちに語り、大麻とは距離を置いた方が良いとの姿勢を示した。 さらにルッテ氏は「ドラッグに関する最善の策は一切使用しないこと。古くさく聞こえるかもしれないが、あえて言わせてもらおう。絶対に手を出すな」と述べ、「もしやるのであれば、ここから先の麻薬には移ってはならないと心得ておきなさい」とくぎを刺した。(c)AFP 医療用大麻の合法化はよ進めろや 大麻で助かる命があるねんよ
犯罪履歴削除はよくわからん その当時違法であったことをやったやつって言うのは事実じゃないんか?
医療用だけでいいから大麻の解禁しろや 癌に効果があるのは世界の研究者が認めてるんや
どうやっても合法化のニュースしかないっていう 否定派を否定するニュースばかり
犯罪履歴の削除ってのは筋的にどうなんかね? 道路の制限速度が上げられたら、そこでなされた過去のスピード違反歴も削除すべきか?
>>15 罪の根幹が揺らいだからでしょ スピード違反がスピード違反する事による不利益と関係無いっていう新事実が出てくれば消えるんじゃない? >>1 一旦緩めたらオシマイ・2オンスが許容上限が次第に上向き増量される運命にある。 3,5,10オンス、やがて500gr,1kgr・・・・・地区単位で5,10s, 州単位で10Ton国単位でと言う頃には亡国のタソガレ。 ニューヨーク州とニューヨーク市って場所が違うんだっけか?
アフリカ系の犯罪率が高いのはアフリカ景気ばかり取り締まる警察が悪いって言う謎理論だからなぁ 差別への対策ってそういう事ではないと思うの…ちゃんと教育するとか就業させるとかをやるべきだと思うの。
>>26 日本語のニュース記事のみをソースにしてた価値あるニュースの数多くも知ることはできない >>12 医療用大麻なんてないよ 医師でタレントの西川史子(45)が20日、TBS系「サンデー・ジャポン」に生出演し、大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された女優の高樹沙耶被告(53)=本名益戸育江=について、「医療用大麻なんてない。 だめなものはだめ」と医師の目線で切り捨てた。 今年7月、医療用大麻の合法化を訴えて参院選に出馬落選し、10月に大麻取締法違反(所持)の疑いで石垣島で現行犯逮捕された高樹被告について、「本当に大麻がいいと信じ込んでいると思います」とし、「医療用大麻なんてない。いらないものはいらない。 だめなものはだめ。普通に鎮痛剤もあるんだし、いらないものはいらない」とバッサリ。 医療の専門家として「認めてもらう必要もない」と医療大麻を完全否定していた。 https://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/20/0009682472.shtml 元高樹沙耶:「ニューヨークへ行きたいかぁぁぁ!!!」
>>6 酒も過剰に使用すると精神に深刻な影響があるわな 医療目的で使えば医療用大麻なのだろう 病人に使えば医療用になる 健康な人の場合には健康増進されるわけだ
メキシコや中南米の密輸業者と中国マフィアの売人潰しの目的も有るからな。 合法化しなきゃいけないレベル、阿片戦争の仕返しに売りさばいてる中国マフィアは偉大だわ(笑)
コピペマン注意報発令! コピペマン注意報発令! 各自注意を怠るな
>>16 制限速度上がる、ってことは そこの道路において、旧基準超、新基準未満のスピードで走ることの不利益は無い、と新たに判断された事であるので同じだよ これは新たに定められた法が訴求的に適用されている事への違和感と疑問ではないだろうか? >>29 現行の大麻取締法には間違いなく医療大麻に関する罰則規定が存在する [大麻取締法第六章罰則 第二十四条の三] 存在しない物に対してなぜわざわざ法律に記述があり罰則が規定されていると言うのか? 馬鹿も休み休み言えといったところである >>29 日本における医療大麻 1895年(明治二八年)12月17日の毎日新聞には次のような広告が載った程である。 「 ぜんそくたばこ印度大麻煙草」として 「本剤はぜんそくを発したる時軽症は1本、重症 は2本を常の巻煙草の如く吸う時は即時に全治し毫も身体に害なく抑も喘息を医するの療法に就いて此煙剤の特効且つ適切は既に欧亜医学士諸大家の確論なり。」 (小林司著『心に働く薬たち』192頁、発行株式会社筑摩書房) なお、「印度大麻草」および「印度大麻草エキス」は、1886年に公布された日本薬局方に「鎮痛、鎮静もしくは催眠剤」として収載され、さらに、1906年の第3改正で「印度大麻草チンキ」が追加収載された。 これらは、1951年の第5改正日本薬局方まで収載されていたが、第6改正日本薬局方において削除された。 大麻でラリッたトランプが核のボタンを握りしめているのが恐い。
非犯罪化だから 違法ではあるがこれからはもう積極的に逮捕しない てことなんだろうな
>>40 速度を下げても上げる要素無いやろ、このご時世 仮に下げるとしたら数カ月の移行期間を設けるだろ その間は注意だけとかな 道交法なんかとは物が違うがな カンナビでラリると妄想に走るから これからアメリカの学術業界はレベルの低下に悩まされる事だろう
解禁解禁ばっかり言ってないで解禁したいのなら研究実績を積み重ねて解禁していくしかねえだろ。海外ガーとか酒タバコガーとかいくら言っても意味ない。今まで正義だった薬物が悪に変わったり逆もあったり医学ではよくある話。 日本では研究制限されているだ?んなもん海外で研究して日本で発表せんかい
>>41 西川は法律家ではなく医者なので、医者の立場からの発言だと思われる 医学の世界では大麻の効能が他の薬よりも大きな効果をもたらすとは考えられていないと言っているのだろう それはそれでちゃんとした見解なのかもしれない だが、それなら、だめなものはだめという前に、医学的になぜだめなのかについても言及してほしかった 医者の立場からの発言であれば最後まで医者の立場を貫いて発言すべきだ >>54 大麻と人権と法律に関して日本人医師による日本語での解説 「医療目的での所持も使用も禁止している日本の現状は、もはやそれを支持する根拠がありません。」 「大麻取締第四条の条文は、医学的および常識的に考察すると、極めて理解しがたい異常な条文です。 大麻の医療使用を禁止することを法律で規定することに何の意味もないからです。 ある植物あるいは成分を「医療目的で使ってはいけない」とわざわざ法律で規定しているのは大麻くらいです。」 478)医療大麻を考える(その8):大麻取締法第四条と人権 https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/f795e78a9ec0d860b7fc60f2fddb1ebb GHQの大麻全面禁止指令を、医薬品としての大麻を厳格に取り締まることで回避しようとした結果が第四条といえます。(詳細は470話参照) これは約70年前の法律です。 そして、1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効し、日本の独立が回復した以降は、 大麻の医療使用を認めるように大麻取締法を改正すべきでしたが、 行政も政治家も誰も何もしなかったということです。 その怠慢を行政訴訟で訴えても良いくらい、大麻取締法はほったらかしにされ、公益財団法人「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」のように全く間違った情報を流し続けています。 厚労省や警察は「大麻は危険な薬物である」と喧伝しています。 日本では大麻に関する議論は、覚せい剤やヘロインなどの麻薬と同一視されて「ダメ・ゼッタイ」のスローガンのもとで完全な悪者扱いとなっています。 しかし、世界中で大麻の解禁が進んでいます。 いいなぁ日本も嗜好品で合法化しろよ。 酒は体に合わんのよ
自分の意思で空の形は変わるのです。 あなた自身が空間の形を作っているからです。 決まりきった空の形なんてありません。 空間の中に新たな境界線を作ることで新たな空の形が見えてくるはずです。
、 同じ禁止麻薬でも覚せい剤の ほうが使われてる日本。 しかし其の説明を 誰も出来ないw
数の多い麻薬バカがまた勝利。 刑務所足りなくなるからなw
、 勉強でコケたらアメリカが 中国に勝つ分野が無くなるなw
>>58 あたり前 労働規制が緩い発展途上国は覚せい剤が主流 日本は庶民の欲が深すぎて擬似的に餓えているから シャブ市場から卒業できないまま今に至ってる アメリカよりも賢く偉大な大日本で違法なんだから間違っているのはアメリカなんだよ! タバコよりも安全?は?安全なもん貧乏人に吸わしてどうすんだ?毒を吸わして早く死んでもらうんだよ奴隷はなwww
>>61 アメリカ人の発音だと 「マリワーナ」 みたいな感じに近いかな ジャップランドど中国だけが世界の潮流から取り残されていく。。。
市民を気持ちよくさせてわだかまる不満を散らそうって魂胆かな
>>6 オランダ首相の言っている事には科学的根拠が全くない。 単に因果関係も明らかでない親戚の個人的な体験談を根拠にしているだけ。 今日現在もアムステルダムのコーヒーショップは普通に営業されているし、 大規模商業栽培を合法化するなど規制緩和が進んでいる。 2011年にオランダの保守政権が発表した大麻規制は、実際には実行されていない、 または、その後放棄されたか、わずかな影響しか及ぼさなかった。 THC15%規制は、実際には実施されておらず、警察、司法を含む、制限の執行に 関与するほとんど全ての政府機関または行政機関によって反対され、現在も、 コーヒーショップまたはシードショップではTHC15%以上の大麻が普通に販売されている。 現在、オランダでは大規模商業栽培が合法化されて規制緩和が進んでいる。 犯罪履歴消したい人の中にお偉いさんの子息がいたりして
>>29 《医療専用の大麻》すなわち、医療用に特化した大麻は明らかに存在する。 「医療用の大麻なんて存在しません」などと言う厚労省の発言は、 完全に言葉遊びの詭弁で嘘っぱちだ。 産業用大麻は存在して栽培されているのに『産業用大麻なんて存在しません』 と嘘八百を言っているのと同じこと。 警察庁幹部が『パチンコ店で換金行為があるなど、全く存じ上げない』 と言ったほど官僚的で馬鹿馬鹿しい嘘八百だ。 医療大麻とは、医療、医学目的に栽培され、そのまま又は抽出製剤として栽培、 施用されている大麻を指す。 既に、シャーロット・ウェブ、イギリス政府公認のGW製薬、イタリア軍施設内、 アリゾナ州の政府圃場など、医療、医学目的に品種改良された医療用大麻が 各国政府公認の下で栽培されています。 医療用に特化して栽培された大麻から抽出された、サティベックス、エピジオレックス などの医療用大麻は、多くの国で医薬品承認を受けて流通、処方されている。 実際に存在しているものを「存在しません」と大嘘をついて国民を騙す事は許されない。 医療用に特化した大麻は明らかに存在する。厚労省の嘘に騙されてはいけない。 【GW Pharmaceuticals】英国政府許可の元に医療用に栽培されているGW製薬大麻圃場内観 >>29 最新の『WHO :薬物依存専門家委員会』報告書は医療大麻の有効性を認めている。 多くの国/地域が医療大麻を合法化するのは当然の流れである。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-7日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ 【事前報告書】 大麻植物と大麻樹脂 医療大麻(Medical cannabis)は、数カ国で生産されている。 たとえば、オーロラ大麻社は、大麻製品を海外に輸出するカナダの26事業者に 許可された生産者のうちの1つである。 オランダの医療用大麻生産は大きく成長していて、オランダ保健省と契約した Bedrocan B.V.によって市場に出されて、処方薬としてオランダの薬局で ハーブの花穂として利用可能となっている。 Bedrocan B.V.は、制御療法の為に、標準化された3つのカンナビノイド、すなわち、 (Δ9-THC)、(CBD)(CBN)を含む、6種の大麻を栽培している。 オランダ保健省は、カナダ、チェコ共和国、フィンランド、ドイツ、イタリア、また、 世界中の許可された研究者に医学的使用のための大麻を輸出している。 イタリアのStabilimento Chimico Farmaceutico MilitareはFM2種を開発した。 そして、医薬品として国内に流通させている。 >>71 つづき ・治療的使用の有効性 ・HIV / AIDS感染における食欲刺激 67人のHIV感染者のランダム化、二重盲検、プラセボ対照試験では、ドロナビノールと 大麻喫煙の両方がプラセボ投与より有意に大きな体重増加をもたらした。 この安全性研究では、ドロナビノールと大麻喫煙の両方がこの集団で安全であり、 プラセボと比較してウイルス負荷に悪影響を及ぼさないことも示された。 ・ 慢性の痛み カンナビスの薬物療法を痛みのために評価する調査の結果は、大麻関連の鎮痛の複雑な効果を示す。 多くの無作為化し、制御された臨床試験は、大麻が効果的な鎮痛剤であることを示している。 最近の遡及的チャートレビューでは、大麻が疼痛および生活の質の指標を改善することが示された。 ・神経因性疼痛 3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。 2件の研究で、主要な薬物療法として使用された場合、大麻喫煙が中枢性、 末梢性およびHIV関連神経因性疼痛を減少させることが示された。 ・ パーキンソン病 パーキンソン病患者20人の疼痛治療のための喫煙または気化大麻のオープンラベル、 無制御、観察研究において、大麻は運動障害および疼痛スコアを有意に低下させた。 パーキンソン病22人の大麻喫煙第2オープンラベルの無制御の観察研究では、 大麻喫煙者の全身体障害スコアの有意な改善が報告されている。 日本にも今まで以上に流れ込んでくるだろうな。水際で食い止められるだろうか。
>>69 いたとしたらそいつそのうち民主党の候補になりそうだな ウォール街がバックについていてプロパガンダを垂れ流しつつマスコミメディアが推し捲る、ヒラリーのような奴な >>11 警察の仕事をなくしたいんだよ あっちは薬物どころじゃない コピペマンはもう1つのスレからこっちに移動したようだな。来なくていいのに
>>79 こう言う書き込みこそが全く根拠のない妄想で嘘だよね。 レス番 >>80 で明らかにしたように、司法当局は『仕事をなくしたい』どころか、 『司法省が犯罪データベースから対象となる州民を割り出し、該当する州民の 情報を州検事局に提供し、州検事局が手続きを行う』と言う手間の掛かる作業を行う。 つまり、人的、金銭的リソースを割いても、然したる罪も無く逮捕され不利益を被っている 人々を救済する事が、不利益を受けている本人だけでなく、州全体の利益に繋がると判断している。 過去に遡って削除って変じゃね?当時は違法だったんだろ?
>>80 >>83 追記 然したる罪も無く個人的少量の大麻所持で逮捕された人々が、犯罪歴故に、 適切な教育も受けれず、就職もできず、住む場所も奪われ差別され、 生活状況が益々悪化し行政支援を受ける弊害と、犯罪歴を消去して、 適切な教育、就職、住居が問題なく得られ、健全な自立した市民として納税する利益。 どちらがより州の発展に有益であるかは、火を見るよりも明らかである。 国連本部が所在している ニューヨークシティが 大麻容認合法化 今後の動きはいわなくても判るよな?
「アメリカに住みたい」と思った場合、どうすれば永住権を持てるの? いや、行かないけどさ
>>7 命救える程のモノじゃねぇから ちょっと気休め程度の効果だろ 患者にとってはありがたい事は確かだけど >>90 明らかに知恵遅れだな。 >警察の仕事をなくしたいんだよ ↓こう言う書き込みこそが全く根拠のない妄想で嘘だよね。 >ほらよ根拠だw 証拠として出したのは2014年の一個人の発言。 しかも、『警察の仕事をなくしたい』なんて書かれていない。 その記事に書かれているのは以下の通り。 >「アメリカでも大麻に害があることを疑っている人はいません。ただ、リスクはタバコや >アルコールと同程度という研究もあり、以前から他の薬物と同じように規制するのは >おかしいという解禁論がありました。一方、膨大な予算を投入して規制しても状況は >改善せず、税金の無駄遣いだという声もあがっています。そこから刑罰で封じ込める >のでなく、非犯罪化してコントロールしようという動きが出てきた」 >大麻の有害性への疑念に加えて、「税金の節約」が、大麻解禁の大きな目的としてあるということのようだ。 (つづく) >>91 文盲が日本語の文章読めずに火病ってんじゃねえよwwww 税金の無駄遣いだと書いてあるのが理解できないんだなゴキブリw >>91 小森弁護士は、『リスクはタバコやアルコールと同程度という研究もあり』と言っているが、 大多数の研究では、《リスクはタバコやアルコールより遥かに低い》と言う結論が出ている。 また、アメリカ市民の大多数が、『大麻の害は砂糖より少ない』と思っている。 >他の州にも解禁の動きが広がるかどうかは不透明だ。 その記事が書かれてから、10州+首都ワシントンDCで嗜好大麻が合法化された。 >「州で合法化されたといっても、連邦レベルでは現在も違法であり、販売はもちろん、 >単純所持にも拘禁刑が定められています。現在当局は様子を見ている状態ですが、 >問題が起きれば摘発に動き、合法化を検討中の州もそれを見て委縮するかもしれません」 現在、大麻合法州で連邦政府が取り締まりを行う予算はゼロ$で、連邦法で、 合法州の取り締まりを行わない法律が施行されている。 つまり、現在では記事に全く信憑性がなかった事が証明されている。 >>93 >アメリカでも大麻に害があることを疑っている人はいません。 ヤク中が都合のいいところだけ拾う嘘つきである証拠がここにwwww >>93 ソース 大麻は酒、タバコを含めたあらゆる嗜好品、薬物の中で一番、使用者本人および 他者、社会に害が少ない、と言うのが医師、医療関係者のコンセンサスになっている。 ヘロイン = アルコール、覚せい剤 > コカイン > ニコチン >>>>>大麻 大麻は医薬品としても、副作用が少なく穏やかに作用し優秀だが、 嗜好品としても、実害が少なく極めて優秀である。 大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。 大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。 ・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位 【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】 スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む 19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。 【出典ソース】 薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果 http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774 >>93 ソース 『大麻は砂糖よりも安全』と言うのが、アメリカ人のコンセンサスになっている。 砂糖より安全と確信している大麻を住民投票で合法化するのは当然の成り行きだ。 大麻を良く知るアメリカ人は『大麻を砂糖より危険性が低いと見ている』。 多くの日本人が『大麻は危険な薬物』と思い込んでいるのは事実なのか? 反対派の言うように危険な物質なら、大多数の人が砂糖より害がないとは思わない。 反対派の言うように危険な物質なら、66%が嗜好大麻合法化支持、 93%が医療大麻合法化支持とはならない。 反対派の言うように危険な物質なら、住民投票で合法化される事は断じてない。 アメリカ人の大多数が『砂糖より危険性が低い』と確信しているから住民投票で合法化された。 それぞれに大麻の真実を調べて考える切っ掛けにしてほしい。 【世論調査】アメリカ人は大麻を砂糖より危険性が低いと見ている 2018年1月19日 https://www.wsj.com/articles/americans-say-marijuana-is-less-of-health-risk-than-tobacco-poll-finds-1516401224 Q:タバコ、アルコール、砂糖、大麻、どれが最も危険ですか? タバコ:41% > アルコール:24% > 砂糖:21% > 大麻:9%。 >>95 『有害/無害』などと言う『二元論』は全く意味がない。 この世に100%無害・安全な物質は存在しない。 大切なのは、大麻が懲役刑で禁止される程の物質か否かと言う議論だ。 私たちが毎日飲んでいる水にさえ致死量があり、毎日吸っている酸素でさえ、 その酸化作用により私たちの肉体を蝕んでいる。 例えば、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡する 極々まれな特異体質は存在し得る。 しかし、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡した レアケースが存在したとしても、それは、極々まれな特異体質の 得意なレアケースであり、『蕎麦は危険だ、禁止すべき』とはならない。 大麻も同じ事。 大麻の実害は、酒、タバコの実害よりも遥かに低い。 僅かな精神病リスクを心配するならば酒こそ早急に禁止すべきだ。 大切なのは、相対的な害のレベルが社会の許容範囲内にあるか否か、 害のレベルは、逮捕、懲役刑を持って禁止するほどのレベルか否か、 リスクとベネフィットを考慮してベネフィットが勝るか否かだ。 大麻の害、副作用は社会の許容範囲内にあり、逮捕、懲役刑を持って 禁止するようなものではない、解禁/非犯罪化した方がベネフィットが勝る。 と、判断した国/住民が多いから、住民投票/民主的手法で、 嗜好/医療大麻を合法化/非犯罪化する国/地域が増えていると言うのが現実だ。 酒、タバコよりも害の少ない大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由はない。 従って、多くの国/地域で、合法化または非犯罪化されているのは至極当たり前の話だ。 日本でも、大麻は合法化または非犯罪化されるべき。 >>98 お前の妄言こそ全く無意味w >アメリカでも大麻に害があることを疑っている人はいません 都合のいいところだけ拾う乞食の現行犯だw この嘘つきゴキブリwwww 嘘つきが拾い集めたゴミ貼りつけて発狂しとるわwwww
>>93 ソース 大麻に関して州法に反しない限り、連邦法で裁かれる事はない。 この方針は、トランプ政権の現在も引き継がれている。 【アメリカ】 マリファナ規制に関する動向 海外立法情報課 井樋 三枝子 http://dl.ndl.go.jp/view/prepareDownload?contentNo=1 &itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F8965183 医療用マリファナを合法化した州への連邦の対応が変化した。 同年3 月、オバマ大統領の意向を受け、連邦司法長官と連邦麻薬取締局長は 医療用マリファナ取締りの停止を発表した。さらに10 月、連邦司法省は マリファナの取締りに関する連邦の方針についての覚書を発表した。 その内容は、医療用マリファナの使用は、個人的なものであり、各州の法令を 遵守しているものであれば積極的に取り締まる必要はないというものであった。 連邦政府は今後、マリファナを何らかの形で認めている法管轄区域(州や自治体等) については、マリファナ所持、使用、栽培、流通等に関し適切な規制がなされ、 公衆の安全・健康へのリスクを制限できているとみなし、このような州の管理下に ある限り連邦の立場は脅かされないため連邦による取締り等は行わないとした。 THCを完全にゼロにする遺伝子改良した種を作れば 医療用大麻解禁でいいんじゃない? これをいうとなぜか大麻解禁派のやつはシカトするんだよなぁ
>>105 大麻でまちおこしで検索するとそれができない理由がわかるw >>105 すまんちょっと読み違えた そういう話でもないのかな >>108 タレントでない医者はたくさん反対してますけどw 糞みたいな印象操作やめたら? >>110 たった一人ですかwwww 良かったですねwwww とうとうアメリカの首都ニューヨークでも大麻解禁か!!
>>109 治験が始まる大麻製剤の開発者の博士 世界的権威であり第一人者だよ 違法で全く研究の環境がなく海外の論文を 頼りにしてる日本の医師すべて 教えてもらう立場だろう >>112 ワシントンD.C.←合法化済の立場は! >>113 はあ? だからなにw あれだけ欧米で蔓延しまくってるのに日本人に第一人者とられてんのw 大麻なんてなにもわかってないことの証左だなwwww コピペキチガイが拾い集めたゴミの汚ならしいことよwwww ジャップ6大現実逃避 (1)明治維新はイギリスによる植民地化。 (2)2次大戦でナチ以上の残酷な大量虐殺をしても、知らん顔のクソ国家(3千万以上の民間人の殺害) (3)敗戦で東京は米軍基地に包囲され、さらに独自の軍隊も無い。 (4)バブル崩壊でほぼ全ての銀行が倒産(与謝野馨の証言)。主要ジャップ企業は全部、外資の配下に。 (5)311で首都圏が人の住めない放射能危険地帯になった。 (6)財政破綻、超インフレ、預金封鎖、円の暴落いずれかは確実。ジャップ経済の未来は地獄。 なにが「ニッポンすごい」だ死ね馬鹿
>>29 もう一人のタレント医師は既に手のひら返ししている。 WHOが医療大麻の医学的有効性および副作用の少なさを公式に認め、国連条約に おける大麻規制レベル引き下げを勧告した以上、もう、無知蒙昧な戯言は言えなくなった。 かつて、マスコミで声高に医療大麻に反対していた日本のタレント医師も考えを改めた。 医師の木下博勝氏が医療大麻を完全否定「必要ない、今後もない」2016年10月27日 http://news.livedoor.com/article/detail/12200645/ 26日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、ジャガー横田の夫で医学博士の木下博勝氏が、 医療用大麻の要望論を何度も否定する場面があった。 宮根氏が、木下氏に「医療の現場で医療大麻を合法化していこうという流れはあるのか?」と 質問すると、木下氏は「一切ない」「必要ない」と改めて否定。 木下氏は「一切ないですね」「必要もないですし、今後もないと思います」と三度否定した うえで、「(大麻でなくとも)非常に効く薬はたくさんありますし、こんなもの認める必要は まったくありません」と断言していた。 ↓ そして今。 木下博勝 2018-08-31 https://ameblo.jp/0120kinoshita/entry-12401590700.html カナダで大麻が合法化されました。 医師の立場から考えると、身体への安全性が明らかになって、 治療として有効ならば、日本でも解禁にして良いと考えます。 >>29 かつてサンジェイ・グプタ医学博士は、『大麻は著しく有害である』と言う信念に基づき、 『大麻有害論』のレポートを発表していた。 しかし、2万に及ぶ論文を精査し、 『90%の論文は大麻の有害性を故意に誇張したもの』 であり、 『大麻には確かに医療効果がある』という考えを公にし、 それまでの自分の大麻に関する見解は間違っていたと正式に謝罪しました。 詳細は下記の動画で確認できる。 【Science Of Cannabis】 日本語字幕付き VIDEO >>120 つづき 『大麻は著しく有害である』とし、大麻合法化に反対していたサンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文を貼っておく。 【サンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文】 http://www.aei.org/publication/dr-sanjay-gupta-apologizes-for-being-anti-weed-slams-dea/ 私は2009年にTIME誌に、「大麻にNOと投票する」と題して掲載した。 私は謝罪するためにここにいます。 私は今まで、十分に検証していなかった。十分に見ていなかったので謝罪します。 私は他の国の著名な研究論文を検証していませんでした。大麻で症状が改善した 正当な患者の声を受け入れませんでした。 私は、麻薬取締局(DEA)が、大麻を健全な科学的証拠により『スケジュール1』としたと 間違いなく信じていました。 『大麻は濫用の可能性が高く、医学的価値のない物質である』 DEAはその主張を支持する科学根拠を持っていませんでした。 そして、私は今、大麻に関してどちらも真実ではないことを知っています。 大麻は濫用の可能性は低く、非常に合理的な医療効果があります。 私たちおよびアメリカ合衆国は70年近くに渡りひどく組織的に誤解しており、 私はそれを自分自身の役割として謝罪します。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>29 西川史子:聖マリアンナ医科大学卒業 西川史子、医療用大麻をあらためて否定「ダメなものはダメ」「必要ない」 2016/11/20 https://news.mynavi.jp/article/20161120-a056/ 元女優の高樹沙耶被告が、合法化を訴えていた医療用大麻について、 「医療用大麻なんかない」とあらためて否定した。 西川史子、医療用大麻を完全否定 高樹被告を「だめなものはだめ」と断罪 2016.11.20. https://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/20/0009682472.shtml 「医療用大麻なんてない。だめなものはだめ」と医師の目線で切り捨てた。 「医療用大麻なんてない。いらないものはいらない。だめなものはだめ。 普通に鎮痛剤もあるんだし、いらないものはいらない」とバッサリ。 医療の専門家として「認めてもらう必要もない」と医療大麻を完全否定していた。 ******** 大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大 2019年4月11日 同大の明石勝也理事長らが10日、大口善徳厚生労働副大臣に治験に向けた 協力を要請。大口副大臣は患者の対象をしぼり、薬の管理を徹底するなどを条件に、 治験は可能と回答した。 >>122 ソース いよいよ日本でも大麻抽出製剤の臨床試験が具体的に開始されそうです。 米国の臨床試験では有意な効果が実証されており、日本でも有意な有効性が 再現される可能性が極めて高い。 有意な結果が出れば大麻取締法改正も視野に入って来るだろう。 【祝】大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大 2019年4月11日 https://www.asahi.com/articles/ASM4C4G46M4CUBQU009.html 聖マリアンナ医科大が、大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬の臨床試験 (治験)の申請準備を始める。医薬品としての使用や輸入は禁じられているが、 同大の明石勝也理事長らが10日、大口善徳厚生労働副大臣に治験に向けた 協力を要請。大口副大臣は患者の対象をしぼり、薬の管理を徹底するなどを条件に、 治験は可能と回答した。 治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」。 大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を精製したもので、 精神を高揚させる成分はほぼ含まない。 米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に 使うことが認められている。国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、 ドラベ症候群が約3千人いるとされる。 大麻取締法で、医薬品が大麻から製造されている場合は、患者への投薬や輸入は 禁じられている。しかし、3月の国会質疑で厚労省の担当者が「研究者である医師が 厚労大臣の許可をうけて輸入した薬を、治験の対象とされる薬物として国内の患者に 用いることは可能だ」との見解を示していた。 アメリカもいい感じに切り崩し工作の被害にあってるな 30年前のお返しとばかりに
煙草をやめて大麻を吸おう運動 なお禁煙学会はなぜかだんまり
>>125 解禁されたとして、 たばこ一日20本吸う人なら、やめて巻き大麻一日何本くらいになるもんなの? >>126 大麻はタバコのように四六時中吸うものではない。 平均的な大麻使用者は、週末やイベントに細巻きのジョイントを一本吸うだけ。 酒と違って攻撃的にならないらしいから めっちゃ平和
紙巻きタバコ一本で20gあるのかね? 10g? タバコ二本分の大麻を持っていてもセーフ、 って、 コレはダメだろ
ラリ大麻押し売りアカのカンナビスト草厨ID:AFhgF3FQ0と組織だったヤラセ大麻無害マルチ万能マンセー猿芝居仲間ID:exh69Vnb0たちが 無害安全マルチ健康詐欺で騙して一般人に大麻握らせようと医療まで踏みつけ踏みにじりながら、無害プロパガンダなんか貼り付けまくっても 現実、大麻常用してた有名人はみーんな大麻中毒で頭おかしくなって中毒から深刻な不幸になってるよ。 薬物犯罪者!!!大麻中毒ジャンキー や売人やらの醜い言い逃れと現実! あなたはどちらを信用しますか? 作家中島らも→大麻マンセー本→大麻で逮捕→解禁厨に大麻掴まされましたもう二度とやらないと暴露→自宅階段から落ちて死ぬ怪死 漫画家ねこじる→大麻旅行でキメまくりました旅行記を刊行→自殺 俳優窪塚→ピースな感じでポジティブなバイブス云々大麻マンセーぷっつん発言連発→マンションから飛び降り→頭蓋骨開放骨折するも一命だけはとりとめる→以後鳴かず飛ばず。 沢尻エリカ→説明不要の生きてる異常行動ちゃん→後にスキャンダルくらい海千山千の芸能事務所でもどうしようもないほどの大麻中毒での異常行動でしたと判明 女優高樹沙耶→アーティストと結婚→離婚→しょっちゅう海外行く(この頃から大麻常用と後に激白) →ハワイでダイバーと婚約→別れる→関東で自然農法家と同棲→別れる→男を次々ぷっつん行動で潰す流木女(どっかから流れてきて激突しぶっ潰す)との異名を取る →この後ドラマ相棒などに出演が最後の芸能活動→大麻解禁厨とくっつき大麻マンセー発言連発→スキャンダルくらい海千山千の芸能事務所でもどうしようもないキ印ぷっつん行動で事務所がお手上げ→女優廃業 大麻を前面に出して「新党改革」公認で参院選立候補→開票3秒で落選確実!→流木女の異名通りに自身を公認してくれた荒井党首を政界引退へ追い込み!「新党改革」一党丸ごと大麻ネタでぶっ潰す!→ついに本人まで大麻でターイホ自滅 田中聖(元KAT-TUN)→KAT-TUN所属中から身体中入れ墨!チ○ポ真珠!! →スキャンダルくらいもみ消しなんて芸能界No.1のジャニーズ事務所でもどうしようもないほどの異常行動ばかり →シャブ中の噂がたちロンブー淳のBS番組で覚醒剤の抜き打ち検査!!→覚醒剤などケミカルシロでした。大麻検査せず。→ アイドルを逸脱した異常者すぎて契約解除クビ!!→大麻と吸引具見つかりターイホ→自分のじゃ無い!と糞醜い言い逃れ→尿から大麻→今迄の発狂異常行動は総て大麻中毒によるものと自ら確定!!←NEW!!
モロ大麻中毒な元KAT-TUNの闇 アイドルが大麻中毒でモロ異常者に kininarumatome.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_083/kininarumatome/image/2013-10-11T03:42:47-20df7.jpg チ○ポ真珠写真流出w blog-imgs-50.fc2.com/t/o/k/tokyo999888/vWBkPGb.jpg うっかり流出どころじゃなくて 自らチ○ポ真珠写メをファンに送り倒す超絶異常者でした。 pbs.twimg.com/media/BWI7X7CIYAEIriA.jpg CSのロンブー淳番組で大麻以外のケミカル薬物検査シロでした=大麻だけでココまで異常者になってました。
>>135 のオランダのケースもそうだが、一旦嗜好目的で解禁したら、もう戻れない。 禁酒法が大失敗したのと同じ。 日本の場合、タバコもアルコールも若年層で消費は減ってる。 ストロングゼロみたいなやつのテレビCMを禁止にしていいくらい。 その上で、新しくラリラリする薬を認めるのは嫌だ。 マレーシアの内務大臣と保健大臣は、午後の共同記者会見で、マレーシアは個人的な薬物使用の非犯罪化に向けて取り組むと発表した。 だって
コペンハーゲンではあまりにも注射系の薬物中毒が多いから 隠れて打たれるよりはと、中央駅の近くにジャンキーハウスを作って 無料で新品の注射針を渡して、その場で打たせて薬が抜けるまで ゴロゴロさせている。欧米はもうそういうレベル。大麻で捕まえる手間も金も 間に合わないから、社会から切り捨て。それを勘違いして喜んでるのは情けない
アメリカでは少量の大麻所持者が結構多いのでイチイチ捕まえてたら警察が大変だから合法化してしまえってだけだから
アメリカの場合、警官の数が少なすぎて大麻まで取り締まる余裕が無いんだろ。 それよりもヘロイン、コカインがらみの犯罪が多すぎて手が回らない。 大麻を合法化して流通を管理、税収を上げたほうがましという判断。
欧米での麻薬戦争で取り締まりでは全く効果が出ていないという実情はあるのはわかる。 で、日本では。 薬物を認める方向に行くのはどうしても嫌だ。
GTA4はナンバリングのみならず、社会背景すらも過去のものになってしまったか
>>20 医療目的なら「みだりに所持」でないから合法。 実際に大麻取締法違反の臨床試験も行われてる。 >>143 反対派ってめちゃくちゃ勝手な妄想するよな。 「アヘン戦争」「大麻が蔓延しすぎたから」とか、世界中で合法化されてる現実を 認めたくない利害関係者の〇暴か医療関係者であることは確かだ。 海外では銃所持が許されてるのに日本で規制されてるのはおかしいことか? なにもおかしくないよな
ウヨは大好きなアメリカといるために大麻を解禁しなきゃいけないな? どう対応するんだ?ん?
>>151 大麻ってウヨサヨ論争なのか?そんなちっぽけな? 大麻の是非がそんな政治的なバイアスに絡め取られるのなら、もう不幸としか言いようがない。
>>150 銃は人命を奪う 遊びで撃ってても弾が詰まれば手を吹き飛ばされたりする 大麻は違うね。 >>150 ノンノン、大麻は世界中でアメリカ連邦法のスケジュール1の 「医療効果がなくて一番危険なドラッグ」の位置(ヘロインと同じ)に置かれていた。 医療効果もあることが分かってきたし一番危険なドラッグでないのも大昔から分かってる。 スケジュール1を建前に法律ができたなら、変更しないと。 なんか大麻スレってさ、どうしても大麻摂取したいってのが透けて見えるレスが多くて 本当に依存性低いのか大いに疑問
>>153 お前みたいな好き嫌いで違法にした方がいいといってるレベルと大差ない というかむしろウヨサヨ紅白玉入れ合戦のがまだマシレベル 何故ならウヨサヨ玉入れはどっちに転んでも利用価値が生まれるからだ >>158 ラリラリが好きというのなら、もう価値観があまりにも違うので、パス。 >>117 はいはいw またなにも言い返せず逃げるのねw ゴキブリwwww >>128 はい日本では? さっさと移住しろよゴキブリw >>159 価値観が違うからパスって ちゃんとやれば全く同一の価値観の人間なんていないだろ まあ全部パスしたいってのも気持ちはわからないでもないが、まあ実際には無理だろ。 そんなに人間は強くない。生き残れない アメポチの日本官僚はとっとと後追いせーよ。属国が個性だすなボケ。しょうもない。
>>6 政治家というのは洋の東西を問わず馬鹿なんだな。法学部出身が多いことを勘案すると、少なくとも理科と算数の学力が低すぎる。 >>166 ある意味バカじゃなきゃ生きるパペットにはなりたがらないだろ。 使い捨てパペットで済めばまだマシで下手すりゃ殺されたり辞めてから訴追されたりするのに >>1 25gだぞ? 実質的に、完全合法化というね >>170 確かにそうだ。 合法化による経済的なフローはある。 でも一応言っとくとこの記事は合法化じゃなくて非犯罪化。 まだまだ経済的なポテンシャルをフルに引き出すには至れてないんだよな ていうか アンドリュー・クオモ州知事 ちょっと前までよくある禁止論者だったんだな まあいつまでもバカの振りやってられないわな
日本で翻し始めてるのは状況判断が出来る人なんだろうな この件に関しては テレビでアホなコメントしてる芸能人やコメンテーターなんか ほんとに頭空っぽに見えるわ
>>170 アメリカの現状で捕まえてると警察のコストがかかる 日本で自転車泥棒捕まえるのやめましたっていうのと同じ それと麻薬使ってメキシコの麻薬カルテルに金が流れるなら大麻のほうがましという判断 いずれも日本とは関係ない 大麻を使いたいとは思わないけど合法化したら免許制か知らんけど農地で作らせて欲しい 昔のタバコ農家的な安定産業になりそう
>>175 合法化したところの税収があがって雇用も増えた グリーン・ラッシュって知らないのか? 東京のクラブにいたら白人から普通にタバコくれみたいなノリで マリファナくれないかと言われた 海外先進国は今そんな感じの空気なんだろうな
>>176 何でも作れるからな 繊維、食用、医療、嗜好用、用途別品種さまざま コンクリートなんかも作れる 強度が年々増すし海水も平気な優れもんだそうな >>161 あんたがゴキブリにしか見えない。 レスの見栄えが汚ない奴は、何をやってもダメ。 身体に悪いんだから止めとけ やっとタバコも少なくなってきたのに
でもさ、WHOは大麻を無害としてはしてないのだよね
>>180 日本ではどうなのか答えてみろよゴキブリwwww >>183 あんたいつも見かけるけど無職なの? 死ぬほど頭悪いレスしかしないし、何やって食ってんのか気になる笑 今、ニューヨークにいるけど、自由の女神があるリバティ島へ行くフェリーの船上で、葉っぱを紙巻きにしてハッピーになっている奴が居た罠。まだ合法じゃなかったのかよw
>>182 世の中に無害な物など存在しません、どんなメルヘンさんですか? 中国製の薬物に国民が蝕まれていくwww 阿片戦争当時とは、立場が逆になりつつあるwww
医療大麻はイスラエルが最先端 娯楽大麻はカナダやUSAが最先端 鎖国脳に未来は無い
>>184 お前鏡って知ってるかw ニートwwww 医療用大麻に関しては日本も早く解禁すべきだな。オリンピックに合わせてくるかな?
病気で医療大麻が必要の人は世界中でオリンピックと言うスポーツの祭典を日本に来てみることができないなんて世界から叩かれて日本だけ孤立するだけになるよな
ゲートウェイドラッグみたいなのになってるのは大麻が違法だからだろ 違法なものを法を侵してまで吸うから大麻常習者の遵法精神が元々かけてるのであって 大麻から他の薬物へ移行したとしてもそれは大麻のせいではなく、違法状態の大麻を吸う集団の性質に起因している わかりやすく言うと喫煙者のほとんどは違法薬物を使用しない。99%以上はそうだろう でもそれはタバコが合法だからだ 合法だからタバコを吸ってるのであって、違法な大麻その他を吸って人生壊すつもりなどない人間がほとんどだろう もしタバコが違法だったとしてらタバコを吸う人間のほとんどは大麻や他の薬物に手を染めていく なぜなら喫煙者はみんな遵法精神に欠けるからだ 大麻が合法化されたら今の喫煙者にも大麻を試すやつが出てくると思う でもそこで終わりだ、さらに覚せい剤とか使うようにはならない よって大麻がゲートウェイドラッグというのはナンセンス
>>194 じゃあタバコが吸えるところを限りなく法規制すれば大麻と同等の効果になるね 覚醒剤に走る奴は全員喫煙者。 つまり、喫煙こそゲートウェードラッグに他ならない。 他人の健康に害を及ぼし、医学的に依存性を有す煙草を禁制化すべきなんだよ。
チョコ入り大麻をダンス会で食ったジジババがぶっ倒れた事件もう忘れてるんだろうなぁ
まあ強行変態与党はお金のためなら大麻も強行解禁するんだろうけどね。 医療用という名目だけどくっそザルのやつ
>>7 医療大麻の意味わかってるのかw どうやって命すくんだよ タイムズスクエアに大麻野郎が車で突っ込む事件あったのにねえ
古今東西で大麻の容認合法化が進む現代文明です しかし、大麻起因の事件事故の増加や被害額増加のデータはありません 大麻コワイとチョンマゲふりふり鎖国脳自慢ですか?
>>198 新歓飲み会イッキで大学生死亡w なかったことにw >>205 大麻が有害なことは否定しないんだねw できるわけないよねw >>206 有害にきまってるだろw おまえ、頭ん中お花畑か?死ぬか? 覚せい剤をやる人ってお酒飲めない人多いのは何でだろう
>>206 WHOの出した有害性の結論が 酒,タバコ > 大麻 だからな。 特に酒は現在の基準なら「間違いなく許可はしない」だぞ。 ついこないだもイギリスの研究でアルコールは一滴から有害の結論が出ていたのに比べて、 医療用途にも使える大麻さんは超有能ということになるのだが、そのwが痛々しいな。 >>22 買ったら使い切りしてれば 御用とは無縁だな >>214 0.03gでも捕まるぞw せいぜい頑張れwwww 日本人は大麻に対してかなりオーバーリアクションだよね。 まぁ、子供の頃から「ダメ!ゼッタイ!!」って教育されてきたからね、アメリカやカナダ、ヨーロッパなんかで大麻が非犯罪化したら今までの教育はなんだったんだ!?って混乱するよね。
医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。 米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。 依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。 離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。 つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。 日本人医師による日本語での解説 470)医療大麻を考える(その6):大麻には致死量が無い http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e 大麻に有害性は無い これは政府も認めている 大麻取締法は人体に有害だから大麻使用を禁じた法ではない。 法律は通常第一条に立法の趣旨、目的を記述するのだが 大麻取締法にはなにも書かれていない。目的の無い異常な法律 例えば、麻薬取締法であれば社会秩序や健康を守るためと明記されてる。 念のために、大麻と麻薬は字面は似ているが別物、無関係 麻婆豆腐と麻薬くらい別物 大麻取締法は昭和23年に立法された法律だが 当時大麻有害性を立証する医学的な論文、データ、一切存在していない ちなみに現在も無い 阪大がぁとか有害性を持ち出すあほぅがいるが あのね、あらゆる物質は人体に何らかの有害性はあるの、 水でも砂糖でも塩でも有害。 塩を1kg食わせたら死にました、有害です、取り締まりましょう、 人間を水の中に10分漬けたら死にました、有害です、アホか 大麻有害と持ち出してくる資料の全てがコレ 用法用量守ればいいだけ。 普通に使っただけで強権的に取り締まるほど悪影響があるのか んな医学データは世界中探してもねぇの、日本にも無い ではなぜそんな無駄な法律ができたか、規制されているか 理由は無い。特に無い。マジで無い 強いて言えば国民がそれを望んだから。 昭和23年の日本人は無知だっただけ。
アメリカの大麻(カナビス)の歴史を辿ってみればマリファナ禁止への執念は皮肉に満ちていた。 北アメリカ大陸へと大麻を持ち込んだのは17世紀に始まったヨーロッパの移住者たちだった。 19世紀までは国でも最も収益性の高い作物で、薬効の弱い大麻(産業用とかヘンプとか言われる)が何万エーカーも栽培されていた。 南北戦争前までは毎年のようにケンタッキー、ミズーリ、バージニアや南東部の州へ拡大していった。 大麻を繊維など製品として仕上げるには多大な労力を必要としたため、アメリカの大麻産業はアフリカからの労働力を活用した。 そのためアフリカ系アメリカ人たちは大麻の栽培と加工に独占的な知識を持つようになる。 しかし南北戦争以後は奴隷も減少し、黒人の台頭を嫌う綿花や合成繊維業者との競争もあって大麻産業は徐々に衰退していった。 アメリカ建国の父トマス・ジェファーソンやジョージ・ワシントンをはじめとして何千もの地主や農民は大麻を育てていたが、医療や楽しみのために使っていたという確証はほとんどない。 大麻がアメリカで医薬品や陶酔物として最初に使われたのは19世紀中頃になってからで、ヨーロッパの研究やインドやアジアの使用の研究からもたらされた知識を起源としている。 1854年当時アメリカ薬局方にはカナビスが掲載されている。 19世紀後半には大麻の抽出物が民間薬に使われ始め、特許を受けた万能薬として製薬会社や個人の薬草店から売り出された。 カナビスは極めて安全な医薬品と考えられていて、鬱病、喘息、痛み、神経疾患、不眠症など様々な種類の薬として広く処方されていた。 ヘンプの利用やカナビスの医薬品利用は20世紀初頭の技術革新との競争に晒されたが、それを後押しするかのように 新しく設立された連邦麻薬局とその局長ハリーアンスリンジャーがマリファナが暴力と精神異常の原因になると主張した。 第2次大戦中、アメリカ政府は戦争に必要だと「ヘンプで勝利を」 というスローガンを掲げ農家に栽培を奨励したが、 戦争が終わるとすぐにアンスリンジャーはFBI長官のエドガー・フバーなどと協力してカナビスを一気に悪霊化した。 1940年代後半以降、アメリカは、ヘロインやあへん、コカインを対象とした国際反麻薬条約にマリファナを加えて世界に押しつけマリファナ禁止の中心勢力になった。
1960年代〜 アメリカ政府等のマリファナに対する反対にもかかわらず「ヒッピー」の文化が同時期のアメリカにも感染した マリファナは様々に幅広く多量に使われだした。 かつてマリファナの使用は公民権運動や反戦運動とも結びつきを持っていた。 黒人のジャズ・ミュージシャンや活動家たちはマリファナを吸い、若い学生たちも人種差別や資本主義、ベトナム戦争に抗議するときにマリファナを吸った。 そういう時代であった。 1968年ニクソンが一期目の大統領に選ばれたとき、彼は政治ラジカルとマリファナ使用の関連に非常に神経質になった。 カナビスに対する刑罰を強化し、マリファナを医学的有用性のない大変危険な 「規制薬物」 として政府の公式一覧表に追加した。 しかし間違っていてまるで効果が無かった。 1960〜70年代には多量のマリファナがアメリカにもたらされた。 高品質のマリファナがメキシコやコロンビア、アジア、ジャマイカから船舶や飛行機さらにメキシコ国境の陸路を経由して洪水のように流入した。 この時期、効力の強いカナビスは1オンス(28g)平均40ドルだった。 レバノンやアフガン・ハシシ、タイ・スティックなど外来のカナビス製品やハシシ・オイルなども豊富で値段も手頃だった。 ベトナム戦争帰還兵たちは戦争地帯から本国に大麻の種子を持ち帰り、アメリカ中に、特に北カルフォルニアや南西部州を中心に移植した。 それらの種子と、ヒッピーたちによってネパールやアフガニスタンなど広範囲から収集された種子が遺伝交配された。 マリファナはどこででも受け入れられ、すべての社会階層で公的私的に使われてきた。 それはまるで反マリファナのプロパガンダや実効的な警察活動など無くなってしまったような状態だったのだ。 実際マリファナはごく当たり前のものとなり76年の大統領選で民主党ジミー・カーターは非犯罪化を掲げ、共和党のジェラルド・フォードも大麻利用者を刑務所には送らないと約束した。 民主党カーターが選挙に勝ち、支持者たちは連邦法の劇的な変化がすぐに実現すると思っていたが現実はそうならなかった。 政権のドラッグ政策の顧問ピーター・ブーン博士が偽処方箋の発行とパーティでドラッグを使ったというスキャンダルで解任され、カーターは非犯罪化の公約を取り下げざるをえなくなったからだ。 1960〜70年代のアメリカで理性的な連邦マリファナ政策への大きなチャンスは違法なはずのマリファナ使用の社会的な大っぴらさと共に失われた。 カーターは1980年にはロナルド・レーガンに破れる それ以降ドラッグ戦争は常態化し犠牲ばかり大きいアメリカの一大国家プロジェクトになってしまった。
1980年代〜 just say no ただノーと言おう?の時代 レーガンとホワイトハウスのスタッフたちは秘密裏のCIA-DEA作戦を更に展開し何トンものコカインやヘロインを北アメリカに流入させる。 (実はベトナム戦争当時から政府機関の関与するハードドラッグのサイドビジネスは稼働している) レーガンはそのドラッグ・マネーを中米地域の反共産対策にも資金供給した。 妻のナンシー・レーガンは「ただノーと言おう」という反ドラッグ・キャンペーンを始めて親たちや学校を麻薬戦争の最前列に立たせた。 レーガン時代に政権は近代的な麻薬戦争関連産業の土台を巧妙に作り上げた。 ドラッグ戦争にはDARE(ドラッグ中毒抵抗教育)のような準政府のプロパガンダ機関が参加し、ドラッグ・フリー・アメリカとの協力関係もはじまった。 これらの機関は公立学校やメディアに再び1930年代の気違い草の神話を広め、放送の無料時間枠を使った反ドラッグ広告や番組を盛んに作らせた。 またレーガンの支援を受け「正直者の集まり」のような住人向けドラッグ治療プログラムもあった。 マリファナ使用の疑いのある親をもつ子供たちは監禁、拷問されて洗脳された。 学校の教室を管理するのに警官たちが送り込まれ、生徒たちに親や友達を密告するように指導させた。 警察の指導に従った生徒たちの家は家宅捜査を受け、親は逮捕され本人たちは施設に入れられた。 レーガン将軍は民間企業や政府機関に対して従業員の強制的なドラッグ・テストを実施するように勧告し、違法ドラッグに陽性反応を示した人に「相談」の受講を強制した。 もし受講を拒否したり、再びテストで陽性になったりすれば解雇や逮捕されることもあった。 レーガン時代は、麻薬取締局や税関、沿岸警備隊、軍を総動員し国内のマリファナを一掃し、アメリカへのマリファナの流入を阻止し他の国のマリファナ栽培をも根絶しようとした。 アメリカの反マリファナ政策は外国に対してはしばしば帝国主義や植民地主義のようになる。 ジャマイカやコロンビアの識者によれば、ガンジャ畑をなぎ倒し、輸送路を破壊するためにアメリカの軍隊と武器が使われた。 メキシコとの国境にも軍が配置された。 本国で行われた反マリファナ作戦では、ハワイやカルフォルニア、中西部などの市民たちは、武装した軍が庭にヘリコプターで降り立ち、DEAがマリファナに除草剤パラコートを空中散布するのを目撃している。 アメリカの大麻使用者たちにとっては、レーガン体制はマリファナの価格と偏執症の増大を意味していた 80年代後半に最高品質のマリファナの小売価格は1オンス200ドルに達し、屋外の違法な大規模な栽培も公共の場所での喫煙も過去のものとなった。 しかしながら、取引価格の上昇と警察等の活動激化は思わぬ結果を導いた。 マリファナの栽培家たちは一層強力なシンセミラ(種無しの雌花)を室内栽培で育てるようになった。 輸入マリファナも重要な供給源ではあったが、アメリカ国内の栽培者たちがマリファナの新しい種類を作り出し栽培技術を改良して製品やマーケット・シェアを増やしたのだ。 1988年、ブッシュ大統領がホワイトハウスを指揮する頃になると、過去10年間に多大な経費をかけたにもかかわらず、大麻の使用率は恒常的に高く留まり、大麻とその支持者たちをも対象にした麻薬戦争はいよいよ失敗した。 大麻などと比較にならない遥かに強力な作用と害悪のあるスモーク、クラックコカインの嵐が当時のアメリカには吹き荒れていた。 本来の敵では無い大麻ばかりを利用者数が多いからと誤攻撃する事に感けたからだろうか? それともCIAがパブロ・エスコバルに発注する量を間違えたからかもしれない。
ブッシュも麻薬戦争を国内政治の中心に据えた。 ブッシュに協力した上院は憲法から市民の自由を保証する条項を徐々に取り除いた。 裁判所は警察が確度の高い証拠や同意なしで市民の家や車、身体を捜査できるように判決を出したのだ。 警察は人種や経歴などのプロファイルを作成しそれを口実に市民に接近することができるようになる。 また捜査令状請求に嘘を申し立てたり、尋問中に脅しや肉体的な暴力や嘘をつかって被疑者に自白を強要したり、さらに警察や検察は被疑者が確認したり反論することの不可能な匿名の情報提供者に頼ることもできるようになった。 時には「誤り」を犯し、間違った住所でドラッグの家宅捜査を行って無実の市民を殺害してしまったことさえ起きた。 こうしたことは「戦争」の必然であり処罰も行われない。 アメリカ最高裁はドラッグ使用が国の緊急課題で国家安全の脅威であると認定し、憲法上の公民権保護規定を「戦時」は適用しないことにした。 警察が引き起こしたどのような過失や蛮行も、麻薬戦争の「不慮の犠牲」ということで見過ごされた。 またこの時期に「財産没収」も行われたのだった。 これにより裁判で刑事責任が確定する以前に民事裁判で警察やDEAが個人の家や車、銀行口座などの資産を没収することができた。 不当に短い期限を区切って財産の正当性を主張するように要求し、それが出来なかったりすれば後で刑事上無罪になっても財産は没収されたままで決して返却されることはなかった。 少しのドラッグの所有が有ったから全財産をドラッグで儲けたのだろうと言って証拠でも無い、価値の有る物全てを合法的に警察が収奪する異常事態。 匿名情報と財産の没収という組み合わせは腐敗した法執行機関や関係者を焚き付け、犯罪活動ではなく没収した財産の価値を基準に犯罪捜査や逮捕が行われた。 そのような時代であった。 レーガンとブッシュ時代には強制的な最低刑罰が制定された。 強制刑罰では過酷な留置期間が規程され、情状酌量による減免措置の適応も排除された。 現在から振り返って見ればこのような刑罰ガイドラインの結果は統計的に人種差別的な様相を呈している。 そしてアメリカ社会に禍根を残した。 麻薬戦争によって引き起こされた公民権の深刻な侵害は後世の法体系に組み入れられ、アメリカ愛国法や911以後の政策や法的措置の土台として利用された。 令状無しの秘密捜査、予防監禁、秘密裁判が行われ、本当の潔白を主張する被告の能力を押さえつけることになった。 しかし莫大な費用をつぎ込み、何百人もの人々を逮捕し起訴したのにもかかわらず、北アメリカのカナビスの文化は繁栄を続けていく事になる。
92年ビル・クリントンという大麻を吸った事は有るけれど吸い込んでないと言い張る民主党のマヌケが大統領になった。 当初、前任の共和党よりも大麻に対してまともな仕事をするだろうという期待は事実有った。 しかしそれは違った。 二期の任期間で大麻の逮捕者数や法執行の為の予算や費用は「不適切な」劇的な上昇をした。 吸い込んでないからだろう クリントン時代には麻薬戦争に別の戦術も採られた。 学校で薬物試験紙や麻薬犬などが利用され、お互いに見張りあう密告ネットワークも作り出された。 さらに、クリントンの国家薬物規制政策ホワイトハウス事務所と軍の出世主義者バーリ・マカフェリー総司令官は反マリファナの宣伝に何百万ドルもをメディアにそそぎ込み、 主要テレビ・ネットワークには金を与えて番組中にこっそりと反マリファナのメッセージを挿入させた。 このマカフェリーもまたマヌケ政権に似つかわしいマヌケさを持ち、更に虚言癖の禁止論者であったので (当地で大麻が合法的に扱われるのを非難する意図で) 「オランダの殺人発生率はアメリカより高い」などとまず誰も信じない嘘というより妄言をもメディアに自分の口から直接与える男である。 現実には人口当たりの殺人発生率だけで無く生涯で何らかの全ての規制薬物を一度でも利用する率でもアメリカはオランダより遥かに高い。 メディア向けのこのやり方はジョージ・W・ブッシュ政権にも継承され、主要メディアにマリファナ使用者はテロに資金援助しているといったプロパガンダ広告を流させた。 ジョージ・W・ブッシュは、選挙キャンペーンでは州の自治権を尊重すると言っていたにもかかわらず、大統領になると医療用大麻を合法化した州に対して州自治権に対する連邦政府の権力を強化した。 司法長官とDEA局長に率いられた連邦司法職員らはカリフォルニアに侵入し、病人や死にかけている人たちまで逮捕し、完全に非営利で合法的だと皆が認める医療大麻クラブまで家宅捜査した。 これに対して、カリフォルニアの一地方の郡検察官のマイク・ラムゼイは6本の大麻草を引き抜こうとしていたDEAのエージェントに向かって、「自分達の作ったガイドラインでは合法であるから破壊行為で逮捕すると威嚇した」と言う。 この様な医療用大麻に対する迫害は強固な抵抗運動を生み出すことになった。 クリス・コンラッド、バレリー・コーラル、メイ・ラン・マスー、イーサン・ルッソ博士などの個人が政府の職権乱用に対して大声で非難した。 また一方ではマーク・エメリーやジョージ・ソロスなどの裕福な投資家たちがチームを組みNORMLやMPP、アメリカン・セーフ・アクセスなど有力な機関を支援している。 そしてバラク・オバマが医療用大麻への州法を無視した連邦法による訴追の終結を掲げて大統領選に勝利する。 彼は黒人で始めてのアメリカ合衆国大統領であるという部分以外にもアメリカンヒーロー的な要素が強く有った。 しかし、就任後にその約束はディスペンサリーへの連邦法での強襲という形で反故にされる事件が有った。 現在では任期満了し共和党ドナルド・トランプ政権に変わったが医療用大麻の利用者や提供者が州法を遵守するかぎりは連邦法による訴追は受けない。 州法でレクリエーション用も合法的に使えるようになり、大麻は一大成長産業になっている。
なにか悔しいことがあるとキチガイが発狂してコピペ荒らししますw
この国は島国根性丸出しの利権まみれだから合法化はむりだろうね
>>1 2019/03/23 【国際】大麻の売買でGDPを膨らませるカナダ 合法化し、統計に完全組み入れ オランダでは、チーズ消費をやや上回る https: //2chb.net/r/newsplus/1553201433/25-28,343-344,479 http: //log●soku.com/r/newsplus/1553201433/25-28,349-350,485 2019/04/04 【カナダ】大麻解禁から半年のカナダで最大市場の州に初の実店舗に前夜から行列【動画:オンタリオ州】 [04/04] http://2chb.net/r/news5plus/1554362780/13-16,43-63 6/25 【フランス】仏専門家、大麻合法化に「賛成」 仏首相府経済分析会議が報告書 政府が独占的に大麻の栽培と流通に携わるよう推奨 http://2chb.net/r/newsplus/1561448227/ 【農業】米中摩擦のアメリカ農家に光明? 大麻の原料ヘンプは救世主か 利益のポテンシャルは高い https: //2chb.net/r/newsplus/1561444714/ >>231 やたらと「利権」って言葉使ってるやつって頭悪そうに感じる。「利権」って言葉を使いたくてしょうがないみたい。 蔓延してるからあきらめた 日本は蔓延してないんだから禁止で問題ない まあ酒もタバコも禁止で良いけど
>>236 なんという赤信号みんなで渡れば怖くない精神だろうか。 まともに考えない癖はどこで植え付けられるんだろう 特に問題となっていないのに禁止する必要は無い。 必要もないのに罰を与える法の存在は法の価値を毀損する。
>>3 期待する程効果ないだろ THCが多少がん細胞を攻撃する働きがある程度って10年前に聞いた CBDは予防になるとも 大麻 1グラム5000円→100グラム500円に。
>>238 禁止されているものをわざわざやることご問題ですがなにかw >>241 ちょっと下げ過ぎだろそれ 大麻税込みで g当たり1000〜2000円くらいでやれば丁度いいと思うね。 そっか〜、テトラヒドロカンナビノールは吐き気止めに、食欲不振と体重減少への対処療法としての用法か〜 も っ と ス テ キ な 薬 が 出 て い る ゼ !!
>>245 「他にも医薬品が有るから・・」 最も優れた医薬品以外は不要だと言いたいようだが、ある患者に最もよく効く医薬品でも他の患者では全く効かないこともあるのが当たり前で 現実には、同じ疾患でも何種類もの医薬品が用意されている。つまり、他にもっと良い薬があるからと言っても、それが大麻を排除しなければならない理由にはならない。 もちろん、医療用大麻がすべての患者に有効というわけではないだろうが、効く患者が多くいることも確かである 少なくとも大麻には深刻な副作用をともなわずに効果があるかどうかは比較的すぐに自覚できるので、法的問題さえなければ第一選択薬として試してみる価値は十分にある。 大麻には致死毒性も神経毒性も無い 正確にはLD50が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。 カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。
脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。 脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。 大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。 CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等 (EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く 精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。 その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。 CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。 THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した
>>245 医薬品の臨床試験では二重盲検法によって薬の有効性が評価されるが、この方法はもともと製薬会社や医療の提供側の立場に立った評価法ということができる。 例えば、ある試験薬によって対照群よりも60%の人に治癒効果が認められれば優秀な医薬品と判定されるだろう。 だが、患者からみれば、それでも40%の人に対してはその薬は役に立たない薬でしか無い 当然に他の治療手段が必要になる。 あたりまえなんだよなー 日本も令和10年には追いつくかな はよ解禁してしまえーーーー
世の中は平和に向かって前進してるな。 大麻が合法化されると医療以外にも色んな利権が吹っ飛ぶからな。 これで美味しい蜜を据える人間も徐々に減っていくだろう。
格差がこれだけ広がってるのはなぜか考える力を失ったヤク中w なるほどこれが利権かwwww
>>238 そうだね。 アルコールと大麻を両方経験した人で、大麻の方が危険という人は一人もいないはず。 嗜好用大麻に反対しているおまえらは、人生のわずかな気晴らしや快楽も 許せないのか? 快楽目的だけのセックスにも反対なんだろうな。
>>256 嘘をついて解禁とかほざくヤク中の不幸を願いますがなにかw >>257 でも世界はどんどん解禁に向かって不幸になったのは嘘つきのお前だけでした、とさ >>255 翌日の辛さは明らかに酒のが上だな 睡眠の質も酒より大麻の方が良いわ >>258 俺がどこで嘘をついたのか教えてほしいなぁw 答えられなければお前が嘘つきで確定なwwww >>258 まだですかwwww ヤク中が嘘つきなのは知ってましたけどw こうも笑える墓穴を堀り続けるのは正直不可解ですwwww >>256 実際にそれはあるだろうね 宗教的にはキリスト教福音派とかモルモン教みたいなのな。