【ネパール人不良グループ】逮捕の「ネパールジャパンユースクラブ」がやばい、何者!? ロイヤル蒲田ボーイズとの違いは…
https://tocana.jp/2019/05/post_95690_entry.html 都内では、これらのグループがネパール人同士で傷害事件などをたびたび起こしているという。
「年々増加する不良ネパール人グループに対して警視庁は準暴力団に指定する方向で動いています」(大手社会部記者)
「ネパールジャパンユースクラブ」「東京ブラザーズ」「蒲田ボーイズ」「ロイヤル蒲田ボーイズ」と東京都内で確認されて
いるのはこれら4つのグループであるが、不良ネパール人グループの存在は大阪、名古屋などでも確認されているため、
今後どんどん組織化し、横に広がり派生していくのではないだろうか。
【地方】不良ネパール人グループと蒲田のカレー屋 「ロイヤル蒲田ボーイズ」「ネパールジャパンユースクラブ」の相関図とは[07/05] [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1562255777/ 「蒲田にはかなりの数のカレー屋がありますが、その多くがネパール人が経営しています」
似たようなカレー屋が乱立している状態で経営が成り立つのであろうか?
「悪さをしているから成り立つ店があるんです。差別的な呼ばれ方で非常に腹立たしいのですが、あくまでも地元の
裏社会では“黒いネパール人と白いネパール人”という呼び方をされています。ネパールはインドと中国に国境を
接しているので、インド側のアーリア人系と中国側のモンゴロイド系、そしてそのダブルがいます。そして、悪い話題に
上がりやすいのがアーリア人系なのです。もちろん、全員がそうではないので、絶対に誤解してほしくはないのですが、
不良グループに関する話題の中ではそう認識されています」と答えた。
「また、カレー屋は就労支援ビザを取らせるのが目的で店を開いているだけですから、店に客が入らず、赤字経営でいい
んです。店頭に立っているネパール人の中にはモンゴロイド系もいるのですが、その元締めはアーリア系ネパール人の
場合が多いのです」と答えた。
「アーリア系ネパール人は朝になると集団で安い住宅街から海岸沿いにある工場に自転車で通っていて、見た目は
真面目に仕事をしている印象です。けれども、たまに彼らが集団になってモンゴロイド系ネパール人を迫害している
場面などに出くわすんです」と語る。
今は、同胞で仲間割れをしている段階であるが、彼らが日本に根付いて日本語も完璧に習得したら、次はいつ日本人が
標的になってもおかしくはない。