【フランス】陸軍が“軍の人間では思いつかないような未来の脅威に備えるため”SF作家を雇ったことが判明 ->画像>8枚

軍の人間では思いつかないような「未来の脅威」を想定するため、フランス陸軍が4〜5人のSF作家を雇い入れたことが判明しました。
未来にはどのようなテクノロジーが使われ、軍の戦略にテクノロジーがどう影響するかといった点を想定したSF作家のシナリオは「トップシークレット」の扱いとなっています。

French army sets up 'red team' of sci-fi writers to imagine future threats
https://www.telegraph.co.uk/news/2019/07/19/french-army-sets-red-team-sci-fi-writers-imagine-future-threats/

The French Army is hiring science fiction writers to imagine future threats - The Verge
https://www.theverge.com/2019/7/24/20708432/france-military-science-fiction-writers-red-team

2018年にフランスでは、人工知能(AI)やサイバーセキュリティの研究を行う国防イノベーション庁(Defence Innovation Agency)が設立されました。
この国防イノベーション庁の報告によると、フランス陸軍が新たにSF作家による「Red Team」を結成したとのこと。

Red Teamは4〜5人のSF作家で構成され、軍の人間では考えつかない「混乱のシナリオ」を想定する役目を担っているそうです。
SF作家たちの考えたシナリオは悪意ある集団との戦いにおいて重要になるため、トップシークレットの扱いを受けています。

シンクタンクのFoundation for Strategic Research副所長であるBruno Tertrais氏はRed Teamの役割について「軍の高官よりもクリエイティブに考えることが可能で、確実性に挑戦し、官僚的な手続きの外で未来への仮説を立てることができる」ものと考えています。
Tertrais氏は「Red Teamは軍事的な戦略の決定を行うものではなく、国防イノベーション庁が未来の技術について考え、それが戦略にどう影響するのかという想定を手助けするものだ」と述べています。

同様の試みが行われたことはこれまでにもあります。
たとえばレーガン政権下で作家のラリー・ニーヴンとジェリー・パーネルは宇宙政策に関する警察市民会議を設立しました。

また911事件の後にペンタゴンはSF作家を雇い入れ、国防のブレインストーミングに加えたこともあります。
カナダ人作家のカール・シュレーダーが書いたCrisis in Zefraという小説も、カナダ軍が将来的な紛争を想定するためのシナリオとして書かせたものです。
フランスでは国防に関する新しい形のアプローチが次々に生まれており、2019年7月24日に行われた軍のパレードでは、元ジェットスキー世界王者のフランキー・ザパタ氏のアイデアによって生まれたFlyboard Airの実演がありました。

Flyboard inventor poised for 'crazy' Channel crossing | World news | The Guardian
https://www.theguardian.com/world/2019/jul/24/flyboard-inventor-franky-zapata-record-channel-crossing



フライボードがどのようなアイテムなのかは以下の記事から確認できます。

F1や24時間耐久レースのコース上空を華麗に飛び回る人の姿が撮影される - GIGAZINE


また、「Barakuda」と呼ばれるロボットが戦場での物資提供を助けるために展開予定だとフロランス・パルリ国防大臣は述べています。
このほか、ドローンとやりとりする航空機や、何千もの衛星写真を瞬時に分析するソフトウェア、軍の能力を拡張するための人工知能なども開発されているとのことです。


https://gigazine.net/news/20190726-france-military-science-fiction/

ﾆﾀﾞﾆﾀﾞ

【フランス】仏発明家「フライボード」で英海峡横断目指すも失敗し海に落下 [07/25]
http://2chb.net/r/news5plus/1564091133/

【アメリカ】カリフォルニア上空のフライング・ヒューマノイド捉えた動画が物議を醸す：兵庫・東京・和歌山でも目撃情報あり [05/16]
http://2chb.net/r/news5plus/1558004605/

日本では知られていないだけでフランスにもSF作家ってそれなりに居るのか。

日本はCとかKとかRとかが傍にあるから不要

グレッグイーガンかしら？

自衛隊もなろう作家雇わないと
元自衛官がGATE書いたんだっけ？

＞フランス陸軍が新たにSF作家による「Red Team」を結成したとのこと。

もう中国に乗っ取られてるみたいな感じするやん

せめて物理学者を雇え

やべえな
それで結局は塹壕掘るんだろ

グレッグイーガンは、話がぶっ飛びすぎてて付いていくのが最近大変

スポーツ年鑑は手放すなよ？

フランス人はすでに寄生虫に操られている

フランス陸軍ファイルナンバーA56-7W

日本の場合、まず国費でSF作家を養成しないとな。

三大SF作家のひとりが
英国軍の通信技術開発で
実績あげたひとだっていう。

戦車で森抜けてくるとか想像出来んかったわ

中々面白い発想ですね。

これなら趣味と実益を兼ねるねｗ　ちょっとＳＦ作家にプレッシャーかかるかもしれないけどｗ

俺も作品を書かないとね、いつかではなく具体的に始動しないとｗ

まずはアメリカで英語のＳＦ小説を語学の高度な習得も兼ねて読み漁るかなｗ

SF作家と言っても、ファンタジーSFとリアルSFでは全く違う

青葉真司は意外とすごい

>>1
大事なことだよ
手塚治虫のデザインが新幹線になるんだし

>>4
フランス人のUFO好きは異常レベルだぞ

レッドチームかｗ

ＳＦ作家の始祖とも呼べるジュール・ベルヌがフランス人だからな

キチガイ出し抜くの大変だな。

さんざん忠告されてもやらかして「想定外です」とかいうどっかの国とえらい違いだな

チン毛を燃やす自衛隊はSM作家を雇ったらいいな

フランス人って基本アホやな

俺もアイデアは腐るほどあるし、ビジネスでも趣味でもやりたいことは一杯あるんですが、

麻雀も打ちたいしスキーもスノボーもしたいし、バックパック旅行やドライブツーリングも

したいし、たまにはテニスやフットサルもしたいし草野球もしたいしねｗ

ですから、次世代ＡＩを作ってＡＩにやってもらおうとか考えてますね。

私が指示を出せば、大まかな事をやってくれるＡＩを開発したらもう後は私はどうやっても成功しますねｗ

パンジャンドラムでも作る気か

今あるSF小説の古典から最新作まで軍が読んでみればいいんじゃね？
たいていの想定はあると思う。

アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリ？

SF作家が市会議員になって自動車ができた。

戦車ができた。

戦争始めた。

京アニスレもガソリンの手に入れ方や
安全な点火の方法や
ガソリン以外の使える物とか普通に議論されてて
ヤバかった

>>22
フランス人「グレンダイザー　ゴー！」

シリコンバレーのＩＴ企業でもＳＦ作家を雇ってたりしてるそうだ。
想像力やアイデアに金払う価値観があるんだな。
はてわが国ではどないだろう？

日本はテクノロジー以前に、人間に寄生する侵略生物と戦う
ハインラインの「人形つかい」から勉強しないと

国内のムスリムがテロを起こすなんてSF作家にも予測できないだろうな

今私がアメリカで実現してもらいたい軍事兵器はね、それはちょっと言えません。

これが登場したら戦争というものが根本的に変わってしまうような兵器とだけは

言っておきたい。

まあ、フランスの知性派のみなさんが私の清算と移民に全面協力してくれたら教えてあげてもいいよ。

子供じみてるかもしれませんが、それくらい乞食だらけでうんざりしてるんです、私もね。

グレッグ・ベアおすすめ

思い付かないことは実現しないから良いことだよ

昔は腹腹時計で家宅捜索受けたりしてたのに
日本も随分とゆるくなったもんやな

想像を創造

作品に感銘受けた模倣犯がホントに何か遣らかすかもな

イギリス軍だったら完璧だった

SFはわりとスゴイんだよね、本当に
想像力そのものだと思う

スタートレックの世界は現実に影響を与えたからなぁ。

レプリカント部隊とか創設するんだろうな

SFと言えば、そもそもイギリスとフランスが元祖ではあるわけよ

SF作家というから変な風に考えるけど
たとえば細菌やウイルスが進化したり、永久凍土から未知の細菌やウイルスやそれに準じるものが出てくるとか
そういうのを考える人たちってことじゃないな

一言だけ言える事はね、本当に現代日本はヤバいという事でね。

”学びとは遊びである”という私の言葉をアメリカ企業のみなさんであれば理解いただけるとは

思いますが、日本政府の頭がおかしいくらい几帳面で融通が利かないだけのガリベンには

通用しないと思いますね。想像力とは遊びが育むものであって

母親に強制され、塾講師の押し付け暗記のようなガリベン教育で育まれるものではない。

>>50
最後なじゃなくてのって打ちたかった

イルカ避けの鉄柵を凱旋門に！

日本には世界最高峰のアニメ作家かいるよね

あんまり奇抜すぎることは考えない方がいいよ
硬直してるってのは欠点でもあるが長所でもあるから
軍隊ってのはそういうとこで
自由な発想とか創造性とか程々にしてもらわんと…

これは正しい

↓　コイツはロリの事で頭がいっぱいです！

こういうのは意外とバカにできん。
SFで書かれたことが実体化した例多いからな。

早く私も私の才能をフルに発揮できる環境に移らないとね。

本当にこの恩を仇で返すガリベンザルの国は最悪ですからね。

そういえば、サルの惑星もフランス人のＳＦ作家の方の作品ですね。

俺もパロディで”ガリベンザルの惑星”というＳＦ小説を書いて、

それでデビューしようかなｗ

まあ日本人のように次から次へと新しいテロを考えてくるのがいるから仕方ないな
素人でもできるテロを考えるからイスラム教徒がマネをしてしまう

誰か矢追純一を紹介してやれよ

そう言えば、サンテグジュペリ「星の王子様」も空軍のパイロットだったな

>>6
イーガンは訳がわからなくて泣いたお。

ほのぼの風味が感じられなくもないが
フランスが覇権国家であることを思い知らせてくれるニュースでもある

グレッグイーガンの話が正しかったという話なので

宇宙人総理は予想できなかったからなぁ

>>58
こっぴどい結果に終わった奴の方がおおい

衛星通信は……

今のSF作家の力量や如何に。
過去のSF作品を軒並み読破したようなSFファンの方がいい仕事するかもしれん。

法律って基本的に人間相手でしょ
そうじゃないの相手にする場合は考えておいて損は無いだろ

インフェルノでこんな話無かったっけ

┏( .-. ┏ ) ┓

【フジテレビ真理教】No.d 終


*オーム真理教のロゴと
この界隈の意匠は、一致している様に見受けられる

--

【オーム真理教（AUM）】

A＝崇教真光教の屋根を逆にした、Amazonの矢印と間のma（真）、弓（由美、鮎）

U＝統一協会の祝福の指輪、国連（UN）

M＝トリプルカメラ、八咫烏の三本の脚、三本の矢

https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1154670612125634560/photo/1

--

・フジテレビ基地外脳波放送は、369（弥勒）周波数帯使用
・麻原彰晃の歌（しょーこー、しょーこー）
・サティアン（安）は、富士山麓（フジテレビ＆Googleで、F＆G）
・警視庁長官狙撃事件の弾道が不明な点（透明な電子体攻撃）
・ソフトバンクの光通信
崇教真光の光、麻原彰晃の晃＝光、岡田光玉＝光
教祖：岡田光玉 （安田と同じ静岡県出身） ba
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

予算付ける所は流石
でも実現まで時間かかりすぎる気もするな

虚無がやってきたらどうすれば…

日本でやったら誰が良い？

日本だと星新一が雇われるようなもんか？

日本もイルカが攻めてくるまえに作家雇うべき

クラークの予言
https://wired.jp/2013/04/05/tech-time-warp-arthur-c-clarke/

今のSF作家ってどうなんだろう
イーガンくらいしか知らんわ

流石にSの部分に精通しているんよな？

>>75
犯罪を起こす前の青葉

日本は集める必要ないだろう

溢れてるよ

海底二万里

最近のフランス軍はアニメの見すぎでは

またドイツが侵攻してきた場合を想定してマジノ線再整備して今度はマジノ要塞あっさり奪われない対策講じておけよ。

そういえば、ロケットで有名なロシアの科学者であるツェイルコフスキー氏もＳＦ作家でしたね。

当時、誰もロケットや宇宙旅行なんて考えもしなかった時代にロケットを考案した人物でね。

彼は幼少期に国立図書館でずっと本を読み漁っていたそうです。私と似てますね。

>>7
刃牙も描いてるぞ

>>55ぶっちゃけると自分が証明したので塵理論が論理的に正しいことを
証明したので奇抜でもなんでもない。

グレッグイーガンコメを何人もが意味不明にしてる時点できずけ

フランスは馬鹿じゃないんだぞ。当然フランスと交渉している全ての国々も

俺が作家ならとっておきのアイデアは言わないでおく
チームの他作家に書く前からパクられたらかなわん

むしろ、個人的にはこっちのほうが自然な流れなんでしょうね。

アメリカでもＳＦ作家には未来の予測などで大きな発言力がありましたからね。

アイザックアシモフ氏もＳＦ作家や科学者としての側面だけでなく、

”予言者”の一面があった事は多くのアメリカ人のみなさんに知られている事実であります。

広島県警も8500万の行方を説明できないから素人の作家を雇ったみたいだぞ

ＩＴ時代の戦争がどんなものになるか、どこも必死で考えている。

まずは生肉を食べる事を止める事だ

>>16
ゲイのアーサー・C・クラーク大先生ですか？

>>83
SF作家といっても科学者を兼任してる人も多いからね
この発想はそう突飛でもない

>>7
逆か…

>>7
日本じゃハーレム本になるだけやろな…

フェーザーによる攻撃を想定しよう

１５年あれば作品のひとつでも残せたんでしょうが、日本のこの環境じゃね。

とにかく私もこれからさっさと清算してやりたい事を一つ一つ実行していかないとね。

本当にこの国にはうんざりです。慶應義塾も準備しとけよ、全部アメリカで告発だからな。

>>75
筒井康隆
かんべむさし
田中啓文

作家のファンタジーに頼るより、真面目に予測した方がよくね？

ええネタ思いついても小説にできんやんけ！

それはともかくジュヴレン人は世界中に紛れ込んでると思う

というか、私は冗談抜きで人生を滅茶苦茶にされてましたからね。

とてもじゃないが、落ち着いて執筆なんて状況じゃなかったです。

命がけでしたからね、冗談抜きで。

ですから軽々しく命がけとか言ってる人を見ると虫唾が走る。

まあ私はフランスに移民するわけじゃないのでね。では。

日本軍もよく似たことやってたよな。
スパイ活動に使うアイテムを開発するのに
スパイ小説を参考に開発していたとか。

>>99
勘弁して下さい

日本は
小林泰三
梅原克文
貴志祐介
を雇おう

進化した文房具星人が攻めてくるからな
しかもそのコンパスや三角定規らは完全に気がくるっていて大量殺戮待ったなし

思考盗聴

9.11以前に作家トム・クランシーがジャンボジェットテロ描いていた例もあるから、あながちバカにできない。

>>103
陸軍中野学校入校者の資格は生粋の陸軍軍人じゃなくって一般大学卒業者や社会経験がある人を採用したらしいしね

SFで美男美女が出てくると萎えるわ
100年もすれば外見の美醜はなくなるよ

脳だけ、感覚だけ、の世界に昇華する

笹本祐一におまかせ

>>1
だからジェノサイドの歴史しか無い犯罪国が謝罪賠償を正式にやりゃ良いだけの話だろカス
ジェノサイドを実行した欧米は勿論他の犯罪国も全て武力を放棄して兵器実験も禁止にすれば済む話だ
結局コレや

＞ジェノサイド被害国へ謝罪出来ない
＞自国民への阿呆なファンタジー歴史教育を止められない
＞植民地解放出来ない
＞報復を永遠に恐れ続ける必要があり武力を捨てられない
＞何も無い自国維持の為兵器を開発し売り続ける必要がある

>>7
やっぱ元だったのか、よく知ってるなあと感心したものだわ

あと右向け左も面白かった

>>4
ジュールヴェルヌがフランス人。日本で知られてないどころか滅茶苦茶有名。あと、猿の惑星のピエールプールも有名
おそらく日本人はどちらもイギリス人かアメリカ人だと思ってるだろうが

>>108
そうそう
トム・クランシーの初期の第三次世界大戦本「レッドストーム作戦発動」では
ソビエト領内から離発着する長距離爆撃機を攻撃型原潜のトマホークで撃破する方法が描かれ
その後本当にNATOがその作戦を取り入れたなんて実例もあるし

フライボードとか陳腐で非実用的なものをアピールしてる時点で狙いとは真逆の結果になってる

降伏の儀式

白人は、いざとなれば途轍もない物を発明するからな

一方日本は宇宙移民の独立戦争に備えてガンダムをお台場に建造したのだった

19世紀末も飛行機が戦争の主役になるだなんて何バカ言ってんだと言われてたんだろうな

>>16
世界で最初に通信衛星の論文書いたのがACクラーク

本邦でもSF作品を参考にして指向性ゼッフル粒子とか作ろうや
で、半島全域に充満させて（ｒｙ

>>120
言われてねえよw
真っ先に軍事利用を誰もが考えたろうさ

ドローンの時代になればフツーの兵隊は邪魔やろね

こういうのはすごく良い手だと思うけど雇ったこと判明しちゃあね

バカだなあと思ったけど
よく考えたら結構未来当ててるから悪くはないかもしれんな

日本中にガンダムやらスコープドッグが配備されてるんだから安心だな

万博のネタ出しに小松左京雇ったみたいな話

>>125
それくらいは奴等も考えているだろう、
となりゃ発表は牽制の為だ。

>>1
宇宙軍（

>>120
石原莞爾が若いとき、機関銃の有効な利用法を聞かれて、飛行機から機銃を打つ話をしたら当時の軍関係者は誰も理解できなかった
それから10数年で標準的なものになってしまった

とにかく私は笑い事じゃ済まないことに巻き込まれてるのでね。

これから清算ですからね。クレディリヨネの日本支店にいた連中も調査してもらわないとね。

Ｔ＆Ｔという人材コンサル会社の高橋という人物もね。

この掲示板も気味が悪い工作スレが増えたからね。後、統合失調症患者のふりをしてるのか

何なのか知らないが変な荒らしもいますしね。そりゃ日本人ユーザーがみんな逃げて当然だよね。

とにかく私は行動ですね。では。

>>1
本気なのか？
ぜひ映画化で

SF作家を起用する発想がそもそも古い
パクり専門の中国人を雇った方が良いんじゃね

>>123
飛行機は第一次世界大戦始まるまで軍事利用は偵察程度って扱い。当時の飛行機だと搭載能力が低すぎて爆弾積んで落す
なんて考える事ができなかった。地上の大砲だって数キロ先まで飛ばせるのにわざわざ飛行機使って爆弾落す必要がないっ
てのが当時の考え方。
その後、第一次世界大戦で爆撃機万能論とか出てきたのは別の話

この手のSF作家としては日本では小松左京ただ一人。今はいない。
他の自称SF作家はSFめかした幻想小説家。

小松左京は新人作家の応募作の審査をしたとき、その小説の設定が物理的におかしくないか、必ず電卓叩いて確認したそうだ。
他のSF作家の方たちはもちろんそんなことはできなかったし、今できる人間で作家やってるのはいないだろう。

>>136
石原藤夫がいる

>>1
フィリップ・K・ディックみたいなレベルじゃないと(´･ω･`)
あの人のは、もはや現実

>>123
19世紀末には飛行機は存在していません

>>135
いやソレは技術が追い付かなったって話だろ
戦時中に飛行機見て軍事に結び付かない奴なんて居ない

SF作家が思い付くようなことしか発想出来んようでは
物理学者はつとまらんって聞いたぞ
物理学者雇った方がいいんじゃね？

SF作家より軍備研究者のほうが装備品の実情をよく知ってるから
作家さんは外事情報の補完にあたるのではないか？

>>14.
アメリカとかフランスは戦間期は陸軍の付属観測隊って感じで全然主役ではないぞ。守旧派の方が多い。
だからこそドイツの連携が革新的だったわけで

>>7
現地人の嫁をもらって、従軍慰安婦

似た様なことは既にアメリカでもやってるよ。ラリー・ニーヴンのwikiでもググれよ。

>>1
ムダなことをしているね
「思いつかないような未来の脅威」とは人間の意識の混沌から産まれるのだ
つまり対処するためには狂人と毎日顔を突き合わせることになるが果して耐えられるかな？

>>139
有人飛行成功が1901年と言われてんなら概念の始まりは18世紀末で合ってると思うわ

てか存在してると書いたのは俺じゃないんだけどもね

>>139
オットー・リリエンタールが初飛行に成功したのは１９世紀だったはず

やっぱり宇宙戦争のハーバート・ジョージ・ウェルズだろ

夢みるおフランス

昔の諜報組織はスパイ小説研究してたって言うし意味はあるのかもね

地上戦は航空機が主役になるて研究発表した陸軍将校は陸軍上層部の逆鱗に触れたからね
新しい兵器が登場することは許されないんだよ

ジョージ・オーウェルの動物牧場や1984

一方、日本人はガソリンを撒いて火を付けた

自衛隊はどうなんだろう、近未来兵器の研究はしているようだけど。

自我に目覚めたフェミニストのマザーコンピューターが事故を装い男を殺していくんだお(´･ω･`)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
性的快楽を教えて調教しないと地球の未来が！ううぅ
必殺情熱クンニ！！

SF作家はインターネット社会を予想できなかったからなぁ

大戦中に開発されその優秀さから戦後もしばらく使われた対潜兵器のヘッジホッグは、
イギリス海軍本部の通称悪巧み策士部隊と呼ばれる、奇人変人のグループが開発した。
まあ、停滞を打破するためにそんな組織も必要って事だな。

>>89
SF作家の予言的性格に関するアシモフの持ちネタに
「人間がエベレスト登頂に成功しない理由を書いた私の短編が初登頂の3ヶ月後に出版された」
ってのがあった記憶

フランスって大戦初期に占領されたから、なんか戦勝国クラブ入りは納得できんな・・・

>>157
ネットの先のテレパシーの世界にぶっ飛んでしまった(´･ω･`)
これからの５Ｇみたいな

参謀と同じだろ

アメリカも参謀も相当ストーリー上手いらしいね

イルカが攻めてきたぞ！
の画像はまだないのか…

>>34
ガソリンに猫のトイレ砂とオレンジジュースを混ぜれば立派なナパーム弾の元さ。

いや、どこでもドアやろ 恐れるべきは

>>47
捕鯨関係？

>>75　藤井太洋

タイタニック号の事故を予言したとかいうやつ

小松左京が生きていればなあ

>>159
くそワロタ

参謀には作り話や上手な嘘は必須なんだろうな

>>16
＞三大SF作家のひとりが
＞英国軍の通信技術開発で
＞実績あげたひとだっていう。


スゲー

宇宙軍創設と関係あるかと思ったら、SFと一番関係なさそうな陸軍か

フランスのSFとかマジンガーZのことか

>>146
自分人間じゃないし

>>67
パンジャンジャン！

キャッスルみたいなもんか。

パン売り場のパンを全部ケーキに置き換えるテロ

ガンダムだな

>>7
左翼じゃないつもりだけどあの自衛隊ageアニメには、旧軍へのルサンチマンが
強すぎる反戦アニメとは別ベクトルで拒絶反応が出てしまう

いや人間が思いついとるやないすか…

軍の人間が

>>175
つまり、空にそびえる黒鉄の城　というのが未来の脅威ですな。

>>182
そもそも自分が脳で思考していないのがわかったから
これが作られただろうし

40年近く前に少年漫画雑誌の特集で「人類はこうして滅びる」てのがあってウイルスとか巨大隕石とかあがっててこえーって思ってたが、そのうちのひとつに「貧しい国からの大量の移民」があって「いやそれはない」って思ってたな

>>186
人類が滅びるなら化け物が攻めてきて滅びるよ。

日本の漫画家は呼ばれなかったのか？

国ごと異世界に転移する可能性もある

>>189
転移させてあげようか？冗談なしで

SFっってサイエンスフィクションの略だぞ？
フィクションだぞフィクション？フィクションの意味わかってってる？
自衛隊は英語もできないバカだと言ってるようなもん
現実とフィクションの区別も付かないアホ自衛隊がフィクション作家に税金ばら撒くとか日本はアホか？
海外だったらこんな事が起きたら普通は暴動やクデーターに発展してるわ

日本のアニメでもみてたらいいよ

>>159
登山家は自分がエベレスト登頂できないことを知らないみたいなことが…

>>188
いや、現実的な話をする為にSF作家読んでるんだから。
まさか、火星のゴキブリが攻めてくるとかあるわけないじゃん。あと、転生したりもないしー

>>194
火星のゴキブリが攻めてくるとかできるし。あと、転生させたりもできる

ずれ　世界とはそんなものだ。

2億年後に陸生に進化した巨大イカに人類が滅ぼされるんだっけ。

フランスの兵器「何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか？」
イタリアの兵器「どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか？」
イギリスの兵器「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない」
ソ連の兵器「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」
ドイツの兵器「こうするしかなかったのはわかるが、そこまでしてやる理由がわからない」
日本の兵器「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」
アメリカの兵器「必要なのはわかるが、そこまで沢山作る理由がわからない」

人間が想像できる事はいずれ実現する。と言いますしね。
一つのオプションとしては面白い試みかと。

てか既にパンジャンドラムと言う先達が。

【体調不良の謎】　キューバ駐在の米国駐在員の不可解な体調不良の原因は解明されたのか

→　http://2chb.net/r/news4vip/1559454826/011

中国は依然として唯物共産党が実権を握る特権独裁国家であり、　さらに沖縄反米左翼は中国と共謀して
中国共産党による日本侵略の手助けをしている。　そして中国は秘密裡に、米国駐在員に不可解な体調不良を
起こす電磁波攻撃を行っており、中国の電磁波攻撃は日本国の反中華思想を持つ日本国民にも向けられる。
ちなみに動画の出稿元はウクライナ。　中国はこの東欧発の民間兵器を改良し、超音波パルスと組み合わせて攻撃する。
:

そうだよね　別にＳＦ作家に限らず
文系脳と理系脳と筋肉脳は協力してアイデアを出し合った方がいいよね　
通訳が必要かもしれないけどｗ　横の連携

軍艦の戦闘指揮所（CIC）はレンズマンがヒントになってる

ニンゲンは暇つぶしの玩具だよ。それは間違いない。

まったく必要不可欠の存在でなく後々滅びるようにしていつでも干渉できるようにしてある。

玩具以外の何物でもない。

>>197
具体的に言うとどんなだろう

静止衛星は、アーサーCクラークのアイデア

宇宙エレベーターとか？

フランスのSFて星の王子様とかか

>>58
17世紀にケプラーが書いた「月旅行物語」が世界初のSFかな
1985年に出版された「エンダーのゲーム」には2chみたいな匿名掲示板出てくるんで
2000年頃に読んだ時びっくりしたわ

あとナノ兵器最初に出て来てたSFって何だったかな・・・
90年代にはもう既にあったと思う

ジュール・ヴェルヌ知らん人多くて、ちょいショック
ウェルズの「奇想」に比べると見劣りするかもしらんが、現実の技術の延長線上で未来描くスタイル好きだったけどなあ
まあ現代のSFファンは、ヴェルヌを「SF」と認識してないのかもしらんが

あと80年代のSFだと結構人が皆一人一人通信機を身に着けて生活してたりするんだけど
これは割とすぐ現実化したね

詩人とか作家の真価って、普通の人がまだ想像もしてないような未来や予兆を
感じ取ってそれを文字で表現してくれることだと思う

フランス書院

なろうとかのラノベ作家雇っても糞の役にも立たないから自衛隊は勘違いすんなよ?

役に立たないよ携帯スマホを想像したSF作家がほとんど居ないし

>>209
アンドロイドというコトバを最初に使ったのはリラダンという19世紀のフランス人作家だったとか

フランスはエロ小説しかねえくせに無理しやがって

はい日本以外全部沈没

究極観測者である存在しないものから過去も未来も創造された。それはつまり全てを世界を究極観測者が破壊したからこそ世界は創造されたのだ。

フランスのSFといえば、バーバレラ

三体の作家雇え

>>14
ルノーウルフ
音速で移動する戦車

日本なら税金の無駄遣いと批判される

ジュールヴェルヌの海底二万海里的なものを期待してるのかな

宮崎駿が人民解放軍に雇われて多砲塔ばかりを発案。

戦闘知性体をデザインするんだな

ロボットよりもスーパーマンは作れそうだけどな
頭脳のすごく発達した敏捷な殺人獣とか
なんていうかロボットの限界は感じるのだが
生命体的な戦争用の人間はあくなき怖さがありそうだ
能力という怖さかな

日本は多くのSFコンテンツがあるって言うのに・・・。
それらをロクに開発研究しないからな。

>>7
作中では異世界のモンスター対策に漫画家やアニメ監督を対策チームに加えてたな

https://twitter.com/XfQqkVg181VZ8aO/status/1154002011290865664
alc

https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

日本の自衛隊はＳＦはダメだがＳＭなら他所には負けない実力者揃い。嘗めるなよｗｗｗ

鉄道会社に川島令三
自衛隊に清谷信一

日本でもキバヤシを雇えば解決

>>1
1 名前:SQNY ★ Mail: 投稿日:2019/07/26(金) 06:45:33.93 ID:CAP_USER
・仏発明家、「フライボード」で英海峡横断目指すも失敗

【7月25日 AFP】（更新、写真追加）フランスの発明家・起業家のフランキー・ザパタ（Franky Zapata）氏（40）が25日、
立ったまま搭乗する飛行装置「フライボード」でのイギリス海峡（English Channel）横断に挑戦したが、途中で海に落下して救出された。ザパタ氏のチームが明らかにした。

>>191
前の方に書いた、イギリス海軍の悪巧み策士部隊ってのは、素人の一般市民から軍に送られてくるSFチックな兵器の中で、
物に成りそうなのを真剣に研究していた奇人変人達だったそうだ。
ヨーロッパにはそんな空気もあるんじゃね？

戦前の日本は、実はやってる

国防科学雑誌『機械化』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E5%8C%96_(%E9%9B%91%E8%AA%8C)

執筆陣
挿画と図解では小松崎茂（北信吉、三村武、最上三郎などの別名義でも活動）の他、
伊藤幾久造、椛島勝一、谷清美、中尾進、執筆では陸軍大臣東条英機、ドイツ陸軍少将
アドルフ・フォンシェルなどの軍人の他、帝国大学の教授や産業界の技術者など
幅広い執筆陣を集めた。また娯楽記事では戦前から本格的な空想科学を発表していた
小説家海野十三、北村小松、後にポプラ社版『怪盗ルパン』シリーズでジュブナイル
翻訳小説を書いた南洋一郎、山中峯太郎[7]らが参加している。

漫画家とかに
あなたたちを活用しない奴らはうんぬん
とかいって媚びる奴が出すアイデアは
ガソリンプールだからなw
フランスでも落ちこぼれはいるよなあ。

やっぱ、ガンダムとかヤマトとかに出てくる兵器は作られているのかな？

魔女でもスタディな

ジョー・ホールドマンの終わりなき戦いでは、人型ロボットを脳を有線で繋いだ複数人が思考を共有して超遠隔操作するというガジェットがあった
脳を繋いだ精神共有を長時間維持すると、共感力が不可逆的に高まって強制的に平和主義者になってしまうという副作用を利用して世界平和を目指すという内容も面白かった

>>213
携帯通信機は昔のスタートレックで登場してた。パカっと開く奴。

ロバート・A・ハインライン？

>>240
アレ、なぜかシリーズ進むと「いかにもSFっぽい」通信機(バッジ型)に退化してたりする

昔あるSF作家(名前忘れた)が言ってたが、通信手段の進歩は人類にとっては悪夢．．．という意識がどうしてもぬぐえなかったんだそうだ
どこ行っても社会の輪(というか仕事や家族)から逃れられない、という
今の子供がしばしばSNSで追い詰められてるの見ると、あながち間違いでもなかったかなあ、とか思う

携帯のGPS機能の時点で「これ営業の監視に使われるよな」とかネタにされてたしなあ

>>242
多分バッジ型の方が安上がり。予算はＴＯＳよりふんだんにあったんだけど。

>>237
電子戦とステルス技術の発達で本当にガンダムみたいになりそう

＞携帯通信機は昔のスタートレックで登場してた。パカっと開く奴。

戦争テレビドラマのコンバットの中では通信兵がリュックに担いでた。

そこで宇宙軍の誕生ですね。

ＥＵの一員で自国通貨もないのに
なにを守るんだｗ

フランスが宇宙軍司令部創設へ、マクロン大統領が発表

>>248
中国人から色々守るんだろ

グランダルメが最新兵器をフル装備して真フランス革命を起こすなろう小説でも書いてたらスカウトされんかな

ヤマト
戦闘指揮所の設定があったが、結局、艦橋ドラマに

ガンダム
パワードスーツが大型化、ロボットものに

水爆人間ネテロ会長

へぇ、これはいい考え方じゃないかな

一方現実では被害妄想を抱いた奴がガソリンを撒いて大量殺人

ガンダムでも宇宙軍が参考になるのは逆襲のシャアぐらいしかない?

アメリカでも陸海空軍海兵隊幹部合同訓練として、
「地球外生命体対策マニュアル」「ゾンビ対策マニュアル」「海底人対策マニュアル」
を作成してるらしい。
上院議会で予算の無駄遣いじゃね？と議題にされたらしい。
想定外の事態に対応する訓練としてありだと思うがな。

>>252
あれはロボットじゃねえ！モビルスーツだ！

>>258
アンドロイドだよ

まあ、静止衛星考えたの、アーサーCクラークだしね。

あかんのか？
各界の人間集めて思いも着かないアイディア募るのは悪くないんじゃないの？

>>257
それはシナリオ・プランニングって奴だな。
状況を想定して、各プレーヤーがどのように振舞うかを予測する作業。
一見無駄なお遊びに見えるけど、致命的・局限状況での想定としては寧ろベタな設定かと。
こう言うのを思考練習としてやっておくか否かで、応用的な状況対処能力に差が出る。

因みに未来予測を行う為の三つの方法として、シナリオ・プランングの他に、
この記事で仏陸軍がやってるサイエンス・フィクションと、
流行や傾向など一つの直線的な流れから次に来る「何か」を予測する
トレンド・スポッティングという手法がある。

まあ企業でも軍隊でも、組織であれば普通はやってるよな。

>>4
SFは英米豪が強すぎる分野だからなぁ
英語を母語としてない作家にはハンデがキツ過ぎる

>>257
コロニー落とし対策マニュアルとかかな

新しいテロは日本から生まれてるから、日本を注視してればいいんじゃないかな？

自爆ドローンに軽装甲ほど越して5.56mm弾くようにすればかなりの脅威になりそうな気がする

日本はなろう作家を雇って驚異に備えよう

>>1 さすがフランス、税金の無駄遣いが国技。

日本でならSF作家よりミステリー作家を集めたほうがいい

>>269 大川隆法じゃダメか？

日本だとすぐ異世界転生してしまうから役に立たんな。

>>270
小松左京の呼べるなら

そのうち 統失患者も雇用しそうだな

科学的な嘘の要素を仕込んだうえでそれを前提としてのリアリティを描くのが面白い

惑星破壊プロトンミサイルの流れ弾対策も怠ってはいけないな

>>265
そういやイギリス相手に飯テロは効くんだろうかｗ

山中 峯太郎 ：「見えない飛行機」
掲載誌：幼年倶楽部（1935.4 - 1936.3） →　単行本化：大日本雄弁会講談社（1936.3）

まさに、ステルテス飛行機を予言していた。

ハンターキラーが見れる時代に感謝

戦国の長嶋巨人軍とかオススメ

戦闘妖精雪風もあるけれど、日本てこういうのも遅れている感じがした。

日本においてメディア改革の時代来る〜?

海軍はイブ・シャンピを雇った

古臭いから火薬を使うのは止めよう

一方自衛隊は兵器を美少女化するのであった

日本のリアルロボットアニメとか攻殻機動隊アニメシリーズとか未来予測モノだろ

>1
フランス陸軍ジュールベルヌ部隊発足か

>>96
将来はハーレムは大切だぞ
イケメンの金持ちが強大な資本で
遺伝子融合最強兵士を作るために
たくさんの卵子が必要になるんだよ

>>75
作家は分からんが漫画なら
士郎正宗
さいとうたかお
とか？
サンデーGX勢なんかも

筒井を雇ったら、毎日大惨事で軍も国も壊滅

不条理な疾病蔓延状況を救った「ペスト」を書いた仏作家カミュ（ノーベル文学賞）に
対抗して
「コレラ」という作品を書いて、下痢便対抗したというのが、SF作家筒井康隆

軍人は現実的過ぎて想像力に欠けるからな。試しにとんでもないアホを雇ってみるとかw

昔ローラスケート部隊とかあったよね　イギリスの陸軍で
こけまくって戦闘どころじゃなくて直ぐ廃止になったが

カナダ軍の元国防相は宇宙人大好きで有名だよな。
もう、税金をあっち方向に注ぐことに決めたのかな?

>>277
予測つーか当時から木製飛行機とかレーダーに映りにくいのは分かってたから

日本人が思いつくのが「自動手記人形」

×　未来の脅威に備えるため

○　一歩抜きん出るため

新しいこと考えないと飛行機も戦車もなかったからな。
いまだに刀ふりまわしてたら瞬殺されるわ。

日本だと法学とか法曹関係にITや医療に詳しい人を呼んだ方が良い気がする

>>279
プレミアついてんじゃねーか

腐乱す はどこか違うな

>>22
そうなんだ！意外だ

これ民間企業でも取り入れるべき思考だよな
4大卒の普通のおっさんリーマンじゃあ思いつかないようなアイデアを持ってる人を積極的に雇用すべき

>>186
「貧しい国からの大量の移民」で国が滅びるとか今なら分かる
ドイツとフランスがお手本だ

>>4
ジュール・ベルヌを知らないのか・・・

ガイゾックの人間爆弾やジオンのブリティッシュ作戦を着想したハゲノフ・Y・トミノスキー博士も雇ってシルブプレ

なぜかネトウヨ軍オタがホルりまくってマンセーしているスレ
「妄想しかできないオデだけど、この制度を使えば大司令就任も夢じゃないウヨ」って？ｗ
まあ確かにネトウヨ軍オタがネットのそこらで書きなぐっている妄そ…じゃなかったｗ
ＳＦ構想は、まあＳＦフィクションといっていえないこともないｗｗｗ

もっともネトウヨ軍オタが日々ヨダレたらしてネットに書きなぐってるＳＦっていうのは
ScienceFiction小説ではなくSuper F**kin小説なんだけどねｗｗｗ

>>304
自由な発想というより心が病んでる

ここでスレ立てして意見募集すればいいのに

なろう作家でも顧問になれるのかな

>>4
>>303

ピピーッ、ピッピッピー
こちら自称スレの平和を愛する保安風紀委員のMIBとしてはそういう話題は無視できないｗ
ってか、そおゆうカキコはヤバすぎるぜｗｗｗ

なにがヤバいか。
あのね「ＳＦ」「ミステリ」「ハードボイルド」これの定義はね、
ネットであれオフであれ軽々に話しちゃいけないのｗｗｗ
なぜって？　そおゆうの話すと滅茶苦茶殺気立ったすっげえヤベエ、
目つきのおかしいキモオタどもがわらわらやってきて、
ものすげえ殺伐とした論争はじめるからｗｗｗ

まあフランスにはＳＦ作家でんでんくらいならまだいいのかな
「いや、そうではない」とか妙なガチモノがくると剣呑な感じはするけどｗ
八十日間世界一周は傑作ｗｗｗ

作家だと、妄想のどこまでも備えないとならんだろ。
ニコちゃん大王が来るとか、ラムちゃん来るとか。

>>75
漫画原作者の真刈信二とかどうだろう。
原水廃止して超鋼管の中にミサイルを入れて海に沈めておくだけにするとか
ドローンが出てきたらいち早く細菌兵器散布に利用するとかアイデア出してたな。

>>301
名称は忘れたがその業界以外の人間やズブの素人を呼んで意見を聞くと
第三者から見た冷静な意見や業界の常識や慣習にに囚われない思いがけないアイディアが出てきて
意外と問題解決できるって現象というか用語があったな

流石はジュール・ヴェルヌを産んだ国

>>308
なれるわけないでしょ?
なんの科学知識もないじゃん

またジューヌ・ヴェルヌがスレに出てきたし
なんかこのスレはここいらで過疎化沈没しそうな気がするんで
勝手にヴェルヌについて語るけど「八十日間」でも「二万哩」もそうだけど
あの主従の主従愛ってなんかいいよなｗ　ってかあれは愛だよね、愛。アムール。
別にヤオイだの腐女子だのそういうのは関心ないが、絶対あるよなそおゆうふいんきｗｗｗ

二万哩は…手元にないんであれなんだけど主従が海に投げ出されるシーンは特によかった。
あとね、80日間は日本のシーンで主従がわかれちゃうんだよな。
あれはね、寂しかったな。読んでいるこっちがさ。それいえばラストも何だけどさ

ところでフランス文学と軍人のスレといえば
「赤と黒」の「恋愛論」の「書いた 愛した 生きた」の
スタンダール先生はフランス軍の軍人だったなあとか思った。
あとはあれだサンテグジュペリもそうか、いろいろいるね。
そういえば奈破翁も若き日は作家志願じゃなかったっけ？ｗ

なんか衒学するばかりでオチが思い浮かばなかったのでsage書き

>>274
そうそう。欧米の人はそういう話が得意だよね
日本だと神仏的完全に科学的に有り得ない設定か、又はありふれて超甘々なドキュメンタリー調シナリオ

>>317
>神仏的完全に科学的に有り得ない設定か、又はありふれて超甘々なドキュメンタリー調シナリオ

いや欧米にもそういうの書く人ゴロゴロいるぞ
SFってものすごく幅広いから、日本のSFにそういう傾向あるんなら「それでいい」の
変な話、「○○人の書くSFはダメだ〜」みたいなのは、少なくともSF読んでる人の発想ではない、と思う

中国人の書いたSFがヒューゴー賞とったってスレに、そういう人(「中国人なんかにSF書けるのか」みたいなの)ゴロゴロいたから、ちょい気になった

>>318
日本は科学を軽視してる、っていうか有識者的になんか文理が融合してない
欧米とか一般人も科学大好きでしょう