https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00010001-nknatiogeo-sctch
■天の川銀河の中心にあるブラックホールがアインシュタイン理論を証明
恒星が超大質量ブラックホールに接近するとどうなるか?
答えは、「天文学者がアインシュタインの理論を検証できる」だ。
私たちの銀河系(天の川銀河)の中心には巨大なブラックホールがある。
科学者らはこのほど、その近くを回る恒星を観測することで、恒星から出た光の波長が、ブラックホールの強力な重力場によって引き伸ばされたことを確認した。
アインシュタインの一般相対性理論によると、光は非常に強い重力場の中を通過するときにエネルギーを失う。
今回の測定は、その予想を検証する最良の方法だ。
「超大質量ブラックホールの近くで重力がどのように働くかを、今回のような手法で直接検証するのは初めてです」
と米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の天文学者アンドレア・ゲズ氏は説明する。
同氏のチームによる研究成果は7月25日付けで学術誌『サイエンス』電子版に発表された。
「重力は、宇宙を理解するうえでも、私たちの日常生活においても、重要です」
天文学者たちは、極端に強い重力環境で一般相対性理論が成り立たなくなる証拠を発見したいと願っている。
そうすれば、私たちの宇宙に残るいくつかの大きな謎を解決できるような、新しい物理学の可能性が見えてくるからだ。
とはいえ今回は、アインシュタインの正しさがまたもや示された。
■ブラックホールを16年で1周する恒星
一般相対性理論によれば、私たちが重力として理解しているものは、物体の質量が時空を曲げた結果として生じるという。
また、重力は光にも影響を及ぼし、非常に重い物体は、その近くを通る光を曲げる。
この現象は「重力レンズ効果」と呼ばれ、1919年の皆既日食のときに観測されたことで知られる。それ以降、一般相対性理論は科学の大黒柱となった。
だからこそ科学者たちは、銀河系の中心にある太陽の400万倍の質量をもつ怪物級のブラックホール「いて座A*」と、そのまわりを公転する
恒星の集団に強い関心を寄せているのだ。いて座A*は地球から約2万6000光年離れたところにあり、ガスと塵のカーテンの向こうに隠れている。
今回の研究の主役であるS0-2という恒星は、いて座A*のまわりの楕円軌道をわずか16年の周期で公転している。
いて座A*に最も接近するときには、時速2500万kmという、光速の3%に迫る猛スピードで宇宙空間を駆け抜けることになる。
「こうした天体は、人間の一生ほどの短い時間で変化が観察できます」とゲズ氏は言う。
「私たちが目にする星座の配置は有史以来変わっていません。けれども重力場が非常に強い銀河系の中心部では、恒星はどんどん動いているのです」
S0-2は楕円軌道上を運動するため、超大質量ブラックホールに近づくときと遠ざかるときがある。
ゲズ氏らは、S0-2が2018年5月にいて座A*に最接近する様子を観測したいと考えた。
研究チームはチリとハワイのマウナケア火山の山頂にある望遠鏡を使って、同年3月から9月まで、この恒星の運動を詳しく調べた。
「恒星の軌道の形を詳細に知っておく必要があるのです」とゲズ氏は言う。
「恒星がブラックホールに最接近して、最も強い重力場を経験しているときが、アインシュタインの一般相対性理論を検証できるときなのです」
これらの観測データを1995年から収集されてきた大量のデータに追加することで、S0-2の軌道全体を3次元で計算することが可能になった。
■重力が光を引き伸ばす
一般相対性理論を検証するため、研究チームはS0-2の位置の測定結果と、その運動の観測結果とを合わせることで、
「重力赤方偏移」と呼ばれる効果を測定した。
簡単に言うと、S0-2がいて座A*に最接近すると、ブラックホールの強力な重力によってS0-2からの光のエネルギーが失われ、波長が長くなる。
つまり、光のスペクトルが赤い方にずれるのだ。
「重力赤方偏移はスペクトルから読み解くことができます」とゲズ氏は話す。
S0-2からの光は、秒速200km程度減速されたのに相当するエネルギーが失われていた。
これは、いて座A*と同じ大きさの重力を及ぼす天体について、アインシュタインの方程式が予想している数値とぴったり一致する。
おまけに、この研究により、いて座A*の質量と距離を、より正確に知ることができた。
※続きはソースで ま、まだMONDがあるさ。
MONDがアインシュタインにトドメを刺す。
>>2
すいこまれたモノはどっから放出されるの?
ってトコまでアインシュタインさんは理論にまとめてらっしゃるの? 空白の期間に異星人に結論を教えてもらってるんだから、そりゃ当たるわな
日曜日のnhk見てて疑問に思ったんだけど
ブラックホールは重力が一方向に働いてるのですか?
惑星と同じ球体なら全方向に重力が生じると思うのですが。
いや正しいのは知ってるんだって
それが極小領域になると不成立なのが問題なだけで
>>アインシュタインの一般相対性理論の正しさを証明
正しいと,いつまでたっても宇宙項の謎が解けない・・・・
>>17
全方向に重力が生じてるからこそ、吸い込まれる時に渦が出来る
ダイソンと一緒 >いて座A*
*が穴(ホール)を示しているのか??
意味深な記号だなw
インターステラーを観ろ。ブラックホールなんぞにビビるこたぁ無い。
斜めから地表ナンチャラ面に入って、特異点に吸い込まれずに通過すれば
地表ナンチャラ面内部も観測も可能だと言ってる。
でもアインシュタインは量子のもつれを説明出来なかった
隠れた変数という定義は否定されている
天才でもやらかすw
こういうニュースが出てくる度に
え?一般相対性理論って正しいと証明されてないの?
って思う
なるほど
俺が言ってたことが証明されたということでもあるなこれ
しかしアインシュタインの頭脳は半端ないな
もはや人間を超えてるレベル
むしろ逆
銀河の回転を支配するほど強力なダークマターの重力が計算に入っていない
アインシュタインの重力場理論に反する決定的事象
という反論が
特異点て空間が破綻しててケイオスになってるイメージ
0で割ってるような感じかなあ
結局人類史上最大の天才はアインシュタインでいいの?
自分の重力で自壊したのがブラックホールだっけ?
自壊したあとも重力って維持されるものなのかね
質量=引力とうろ覚えしてるが自壊して質量はどこにいくんだろう
その場に留まり続けるのか
>>39
宇宙システムのバグなんでないの
特異点も別に考慮したわけじゃなくて結果的に発生してしまったとか
吸い込まれるのに無限の時間がかかるんだから
どこにも放出されてもいないんだろうけど >>27 全方向なのね、ありがと。
撮影に成功したという写真的なものが周りが光っている状態だったので
じゃあ正面はなんで光ってないの?と思ったわけです。 正しいというか巨大ブラックホールすら補正が必要無かったのがすごい。
ブラックホールの真ん中では量子論的に破綻することが分かり切っているというのに。
ビッグバンで宇宙広がってるけどとんでもない重力もった化け物ブラックホールでも生まれたら
その一点にみんな圧縮されて終わってしまうんじゃないの?
特異点の重力が無限大であるとするならば
ブラックホールの大きさに差は生じないのではないか?
何で大きいのとか小さいのとかがあるの?
>>34
その人間離れした頭脳でも量子力学を否定した人間臭さがイイ >>11
相対性理論からブラックホールの存在を予想したのは別の人 >>37
太陽「系」の15倍かよ
素人が想像できる範疇超えてる つうか、アインシュタインは終生ブラックホールを認めなかった。
>>46
特異点はその通りで
吸い込んでいる質量が重力を追加してるようなもんじゃないの アインシュタインも完璧ではない
量子のもつれを説明出来てない
>重力は光にも影響を及ぼし、非常に重い物体は、その近くを通る光を曲げる。
光には影響及ぼしてないだろ
簡単に言う直線だった空間は曲がるけど、その曲がった空間は直線なんだよ
定義が変わるって事な
その割には
アインシュタインはブラックホールに興味示さなかったよね
>>52
点同士が別次元では線だという解釈すれば理解できるけどな お前らは常に間違った考えに基づき
間違った選択をして無職なのに
光が波打ってるんじゃなくて、空間が波打ってるんだよ
その空間の波の網は、物質には網だが、量子にとってはザル同然
波のザルの上の方通るエネルギー高い光と、波の下を通るエネルギー低い波
この差が、スペクトルの色の差になる
>>38
ランダウの物理学者ランキング(1は2の10倍の価値がある)
0 ニュートン
0.5 アインシュタイン
1 ボーア、ハイゼンベルク、ディラック、シュレーディンガー、フェルミなど
2 ランダウ自身、ノーベル賞物理学者の大半
3 優秀な物理学者
4 平凡な物理学者
5 トンデモ物理学者 吸い込まれた光ってブラックホールのなかでどう振る舞うの?というか何になるの?
>>10
インターステラ―はずっと前から期待してたのに、いざ見たら
物理学のセンスが全くない素人が話を書いた、なんちゃってSFだったので
がっかりした。
主人公が、マーフィーの法則を座右の銘みたいに重んじてて、娘にマーフィー
という名前を付けてる、それが序盤で分かった時点で嫌な予感はした。
科学に関して安っぽい思想をもつ人間が、話を書いてるはずだと思った。
結局 終わりまで見たら、「コンタクト」の足元にも及ばない駄作だった。
まあ文系的な人は感動するんだろうけどね。
ただブラックホールのCG映像はよかった いやいやw
ほんでブラックホールって結局中身なんやねんな?
中どないなってんねや
ブラックホールブラックホール連呼して実際中見たことないくせに知ったかすんなや
>>47
これほどの天才でも感情を優先させることがあるってのがね
感情じゃないか、信念?固定観念とは違う気がするけど 太陽の65億倍のブラックホールがあって更にそれより大きいのがあると聞いて考えるのやめた
>>70
いや固定観念だよ。
年を取りすぎたというのもあったろうし、
一般相対性理論が素晴らしすぎて、
そこから先に進めなくなったというのもあっただろうし、
聖書的な観念論も邪魔したと思う。 >>47
ところが、量子力学を否定したアインシュタインの方が
実は正しかった、という展開になる可能性があるんだよね… 【ある意味宇宙】巨大オナホール、イヤンオメコシタインの一般貞操帯理論の正しさを証明
>>65
光の粒子も重力でビターンとブラックホール星に貼り付けられるのでは? オイラーが生まれるのがあと200年遅かったら、
アインシュタインを超えてたと思う
>>37
サイズも凄いけどブラックホールが活動を止めるなんてことがあるのか。
自転しなくなったってことかな? 天の川銀河の様子
天の川銀河のトーラス構造
>>69
中は誰も分からない。
光が出てこれない程の重力なんだ。
天の川銀河は合体中 天の川銀河中心のブラックホールと
重力レンズ効果
凡人が仮に1000年生きたとしてもアインシュタインのようにはなれないよな
光が曲がるとかそんな発想には至らないし考えることもない
誰かに教えてもらわなければ地球が丸いって事にも気づかないだろ
このクラスの天才は人間とは別の生き物なんじゃないか
中心にあるアーチ構造とか実際はトーラス構造の一部を見てただけだった
>>84
正直、自然現象と実験の結果を理解できれば
誰でも必然的に同じ結論にたどり着くけどな 小学校の時覚えた話ですんなり理解できるからいいだろ。
歴史だと、固有の事象が後から変えられるからな。
万有引力と重力、その違いを考えてみましょう
万有引力 − 地球自転遠心力 = 重力 が一般的な解釈
重力とは、万有引力という作用に内包された、質量としての科学解釈
人の体(質量)は地球に引き寄せられる様に、人の体も地球を引き寄せていること
学会(アカデミー)は、盛大な勘違いをしているのです、はい。
>>69
重力の強い所は時間がゆっくり進む
その究極状態がBHだと考えると時間が止まってるんだろう
中というか境界面で速度が光速になるからそこで止まってるんじゃないかな
宇宙が終わるまでそのまま ブラックホールって中から磁力も出てこれないの?
文系の俺に教えて。
>>91
時間止まったら宇宙終わんないじゃん?
この矛盾はどう理論付けるのん?(´・ω・`) 相対的に外から見てると時間が止まったように見える(張り付いている)けど、吸い込まれてるご本人は一瞬で吸い込まれきってるんじゃなかったっけ。
ビッグバンで宇宙が誕生したけど、
宇宙が膨張するエネルギーが最初の一発だけだったら
やがて重力によって膨張は止まり一点に収縮してしまうだろ
そうならないのは重力を上回る斥力が宇宙にはあるのか?
>>93
固有時(物体固有の時間)という概念を知ると、無矛盾であることが分る。
ある場所で時間が停止しても、それ以外の場所は通常通り時間が進む アインシュタインの時代にはブラックホールという言葉もなかった
死後からアインシュタインの名声を利用してブラックホールを持ち出した
最近では、光すら吸い込むブラックホールがなぜかジェットを吹き出す設定になっている
解明できない現象はみんなブラックホールw
>>103
へ〜勉強になります、ブラックホールという言葉は1960年代に生まれた言葉なんだね
歴史は浅いんだね
まあ、>>90で答えた様に、真剣に学会が万有引力と重力の違いを議論すれば凄いことになる
重力という造語が破綻し、統一場理論が完成するからね アインシュタインが予想したと言うならアインシュタインホールって名前にするのが学会の既定路線ではないのか
ブラックホールの中では全ての物理法則が成り立たない異次元の世界
ダークマターも関係してくる想像を絶する世界だぞ
つまり重力子? 重力波? なに其れ美味しいの?となり
ノーベル賞を得た、重力波の観測という事実が破綻する
統一場理論が証明されれば、この世界はエネルギーという作用が齎す世界事象の完全証明
凄いよね、科学の叡智を保持する学会が、間違いを広めるなんてね
まあ、ワザとなんだろうけど
アインシュタイン「俺、また何かやっちゃいました?w」
え?我々のいる銀河の中心にブラックホールがあるの?初めて聞いたんだけど?
いつのまにそんな話になってんだよ。
もし本当なら太陽系もいつかブラックホールに飲み込まれてしまう可能性もあるのかな?
つかアインシュタインはなんでそんなことを知ってたの?不思議すぎるんだけど。
>>46
真の無限大ではなく限りなく無限大に近い、なので有限。 >>109
銀河の中心には基本ブラックホールがあるっぽい ブラックホールって呼び方は、科学者がラジオで「まるでブラックホール」みたいに言ったのが広まったんだってね。
NHKのコズミックフロントで見たわ。
音声も残ってた。
アインシュタインさんの凄いのは
E(エネルギー) = M(質量) × C(光速度)^2(自乗倍)
光速度エネルギー分量の影響力(作用力)が、自(2)乗倍分が集束したものが
最小物質(水素原子)である数式を導き出したこと、其れだけで凄いのです
この世界はエネルギー作用と物質作用の織り成す、舞台装置
それらの作用は電磁気学に収まる、科学論理なのです、はい
>>105
一般相対性理論から導き出されたものではあるものの、アインシュタイン自身は
「そんなもんあるわけないやろ」と言っていた。
「ブラックホール」自体は、シュワルツシルトの提唱。 こないだの犬HKスペシャルは面白かった
画像解析で、ブラックホールは回転する周囲のガスが摩擦で光ってるのが分かったり
すげぇ密度で曲げられた磁力が、限界を超えて周囲のガスを吹き飛ばしたりしてるかもしれんって
色々分かったって、ブラックホールの意外な姿を暴いてたな
>>86
で、あなたが独自で検証して自然と導きだせた誰も解明したない理論は
世に公表されたの?
まさかそこまでドヤって
先人のトレースしてるだけとかじゃないですよね?w キップ・ソーン(エグゼクティヴプロデューサー・科学監修)「>>66さん、ごめんね・・・」 >>115
じゃあシュワルツシルトホールにしないとね
これだけブラックホールという差別用語で固定してるのが謎 BHって重力の設計バグだよな
ちゃんと単体テストしたんだろうか
さて、この世界事象がエネルギー作用に由るものだと証明されました
そこに、エネルギー保存の法則を当てはめましょう
はい、科学論理に由る輪廻転生の証明、相対性理論は因果応報の科学証明です
え?妄想だって? 残念、無から有は生まれない一般常識
じゃあこの世界はどうやって生れたの?
事(世界事象)の始まりから在ったのさ、エネルギーという作用だけがね
何日か前にナショジオでホログラム宇宙説やっててダークマターなんてなかったんやってすごい納得したばかりなんだが
ブラックホールという名前を初めて聞いたのは「大空魔竜ガイキング」の主題歌の歌詞
1976年には一般に知られた名前だった
>>91
>重力の強い所は時間がゆっくり進む
じゃあ北極や南極の方が赤道直下より
時間がゆっくり進むの? >>119
ブラックホールの種類に
回転せず電荷を持たないブラックホール=シュワルツシルト・ブラックホール
自転してるブラックホール=カー・ブラックホール
電荷を持つブラックホール=ライスナー・ノルドシュトルム・ブラックホール
というのがあって小分類でそれぞれの発見者・提唱者にちなんだ名前が使われている
(んじゃブラックホールって最初に言い出したのは誰や、というと
アインシュタインやシュワルツシルトの生前はその名前がなかったしわからんらしい) あと基本だけどこの質量ならこの半径以下になったらブラックホールになるで!って半径の大きさが
シュヴァルツシルト半径な
え、円周率ならしってる!
3.14159265…(´・д・ `)
>>29
こんなところまでホモは湧くのか、、、世も末だな。 ドイツ語だと"schwarzes loch"というけどこれはシュヴァルツシルト(Schwarzschild )にちなんでるわけではなく
たまたま”schwarze”が黒で"loch"が穴だから
>>118
キップ・ソーンが監修したことは、インターステラーを
見る前から知ってたよ。
この人、ノーベル物理学賞をとってるし(2017年)
カール・セイガンが、「コンタクト」の構想を練ってる
ときに、科学考証に関してソーンに相談してる。
ただインターステラーは、「愛が全ての問題を解決する」
みたいな態度が極めて情緒的で陳腐、そこがとくに嫌なんだ。
問題はもっとロジカルに解決するべき。
もしソーン自身が脚本を書いてたら、考証的な意味では
もっとマシになってたと思う(SFの話を書こうとしたことは
過去にあるらしい) >>物理学のセンスが全くない素人が話を書いた、なんちゃってSFだったので
がっかりした。
知ってたらこんな書き方しないと思う
後付け知識で無理やり反論してるようにしか見えない
>>32
ニュートンの重力理論だって間違っちゃいないけど、光の速さに近いとかとてつもなく質量がでかいとか極端になるとズレてくる
相対性理論はそういう条件でもうまく説明できるけど、やはりもっと極端な状況になればまだ正しいか検証できていないし
式から考えてこういう条件を与えると答えが虚数になっちゃうよねどうなんの?みたいなことも幾らでもある >>135
「知ってたら」が何に掛かってるのか分らない。
何を知ってたら、66みたいな書き方にならないの? >>125
高度変わるだけで時間の速さ変わるって実験してるで 高卒レベルの学力が基本的な概念すら理解できないからな
まずは重力の概念が理解できてない
面白いのは、重力作用は万有引力(電磁気作用)というという作用なのに
まったく別物の作用(重力作用)として、独り歩きさせてること
そうした可笑しな論理解釈を用いて、ここのスレの住人、学会も議論してること
言葉のすり替え、学会は本当に罪なことをしたよね
人類の叡智、科学論理の完全証明を貶めているのだから
で万有引力と重力の違いを理解できない人は、今日もここで無駄な議論をするのかな?
>>113
実はアインシュタインが宇宙の創造主なのでは >>132
言いたいことはわからなくもないが
日本のアホ映画会社がやってた宣伝に引っ張られすぎなんじゃね >>132
「インターステラー」のちゃちな宇宙船では
ブラックホールの重力を振り切るほどの推進力は出せない
よって、あの映画は嘘です >>141 ミス
>面白いのは、重力作用は万有引力(電磁気作用)というという作用なのに
面白いのは、重力作用は万有引力(電磁気作用)という作用の延長線上解釈なのに
へ、脳内変換で 原理が理解出来てなくても、現象として作用や運動を観測したり計算したり出来る、それが科学の実際であって
仮に計算によって作用や運動を割り出せても「なんで、そうなるのか」が分からない限りは、真理の解明とは言えないんだな
光に質量が無いと言ってるのに
ブラックホールの重力で引っ張られて脱出できないと言っている
矛盾するだろ
アインシュタインの理論の最大の欠点だわ
>>137
マジで分かってないなら文系の人に謝った方がいいぞ >>141
重力は万有引力の作用だけじゃ説明し切れないだろ この世ってのは本当に存在するのかたまに怖くなる。
本当の俺は脳だけでどこかで保存されていえ、俺が動いた瞬間それにあわせて世界が作り出されてるんじゃないかなと。
例えばここに書き込み沢山あるけどみんな存在してますか?俺がここを見た瞬間それがさも前からあったように作り上げられた書き込みなのではないかと。
お前ら本当に存在してるの?
存在を証明してくれ。出来ないなら恐いから俺は自殺する!
アインシュタインは最終的に「神」なんて喩えから離れなかった(原理の解明まではしようとしない)
技術屋としての学者の天辺ではあったけど、彼の哲学はあくまでキリスト教の範疇だった
空間の概念が理解できないと重力の概念も理解できない
ID:NHEfgyjP0 ←空間の概念が全く理解できてない典型
>>150
重力と例えるものの本質は重さとしての解釈、質量としての科学論理解釈
地球と人が互いに引き合う力は、>>90で説明しているよ
重力という作用の証明はまだされていない、それを当てがったのが重力子、重力波という似非論理 アインシュタインと分子の六角形思いついた人とペストで便を食わせて治るとか見つけた人はきっと天才
>>148
いや「分からない」と書いたのは、穏当な表現を用いただけ。
>>135は説明不足に思えるので、私が何を「知ってたら」
>>66みたいな書き方にならないのかを教えて >>147
欠点でもなんでもない
相対性理論では、重力は質量のある物資を引っぱる力ではなくて、空間を曲げる力だと説いている
空間が曲がるんだから、質量の有無とは無関係に軌道が曲げられる >>159
素晴らしい、宇宙の果てを観測できたのですね
で、空間の概念(概ねの念)って、何ですか?
もしかして次元空間としての解釈ですか?
素晴らしい、それを完全に説明できればノーベル賞ものですよ? 地球規模の国際観測研究を韓国では
アメリカチームの研究成果を
ソウル大学主導の研究成果として報道している
>>160
簡単すぎるんだけどまぁ分からないんなら考える能力を養うって事で
明日の今くらいの時間に君の思う答えを書いてくれ
当ってるかどうか見てあげるから 「なんで光を伝える物質がみつからんのやー?なんでどこでも測定しても光の速度がかわらへんのやー?」
「じゃあ、光の速度を一定として、時空曲げてみてください」「ああっ!」
っていうとんちだから、ピンとこない人にはピンとこない
そうそう、概念とは観念を寄せ集めた、概ねの念です
科学論理とは全く繋がらない言葉です、はい。
>>169
>質量がないとその曲がりに沿えないんだが?
質量がないと空間に沿えないなんてことはない
現実として、光は質量がなくても空間の曲がりに沿って運動しているだろ 光とは正しくは電磁波、それが物質に当たり反射して、色として見えるだけ
光と例えるものの本質はそういうもの
光も、熱も、電気も、運動作用も、音(周波数)、etc
それら全て、エネルギーという作用がこの世界で顕す、形態としての顕れ
文明進んでもアインシュタインの先に行けてないんやな
>>165
そんな もったいつけるようなことじゃないでしょ…
さっさと答えてくれれば、話が早く進むのに >>153 キ、キリスト教?Σ(゚д゚lll)ガーン >>171
>光とは正しくは電磁波
どちらが正しいとかいうもんじゃない
光=電磁波ではない
電磁波とは光や電波やX線やγ線を包含した総称であって、光の正しい名称ではない
「横浜市とら正しくは神奈川県」が間違いであるように「光とは正しくは電磁波」という表現も誤り とてつもない遥か未来太陽系もこのブラックホールに飲み込まれる可能性があるって認識で間違いないのかな?
>>173 アインシュタインも結局の処は極域でも特別な新しい物理法則は要らないと述べたに過ぎず未だに古典物理から脱出できていない極め打ち天動説だしw
ヒッグスはアインシュタインの著作を読めて居てホーキングは読めて居無かったって事かな(・ω・) ブラックホールの最後ってあるの?
ブラックホールの死って
量子論で相対性理論は否定されてるんでしょ、否定したいなら漁師になれよ
>>176
言葉足らすなのは、理解してます、あまり突っ込まないで下さい
様は光の正体は、エネルギー作用の一つの顕れ
ただ科学論理で例えるなら、宇宙空間を飛んでくるものとしての電磁波という解釈をしただけです >>182
具体的に量子論のどの部分が相対性理論を否定しているの? >>181
ブラックホールもホーキング放射で質量を失い超長い年月で消滅するので
>>178のように10の何十乗か年後に銀河単位の超巨大BHがすべてを吸い込んで
また各銀河が宇宙の膨張で遠く離れてお互いに干渉しなくなったのち
10の百乗年くらい後にすべてのBHが死んで宇宙が終わる >>147
だよな
重いものと軽いものなら軽いもののほうがゆっくり落ちるもんな。0に近いなら落ちないよな >>183
まあ普通に考えたら、私がキップ・ソーン監修の事実を
知らなかったのに、「映画を見る前から知ってた」と嘘を吐いた。
そのように、あなたは決め付けてる。
ということになるけど、いいかな?
下らない言い合いにしかならないから、この件はこのレスで
最後にするね コンタクトに出てた長髪イケメンがインターステラーのおっさんと同一人物だとは信じられない
>>186
太陽系は中心の太陽がすべての惑星や衛星をその重力でつなぎ止めているけど、
銀河系は中心のブラックホールが銀河系内のすべての恒星や星間物質をつなぎ止めているわけじゃないから、
すべて星々がブラックホールに呑み込まれるというシナリオにはならないんじゃね?
銀河は銀河を構成する恒星や星間物質自体の重力でお互いをつなぎ止めているから、中心ブラックホールは支配的ではない
むしろ恒星や星間物質が散逸してエントロピーが極大化することで宇宙が終わるんじゃないかな 説を唱えた人がすごいのか、
それを証明できるような状況にした人類がすごいのか
どっちも凄い気がする
>>192
すべての恒星がバクハツして一生を終えると、一部の物質はBHや中性子星に吸われるため
恒星ができにくくなる
やがてBHばっかになりそのBHの統廃合、および星間物質の吸収がすすんで超巨大BHができる
という遠い未来の話ですわ まあ来年の話ですら鬼に笑われるのにそんな先の予想なんて何が正しいかなんてわからんし
個人的にはトンネル効果で真空が崩壊して新しい世界に行く説が好きです
>>195
銀河内の物質は電磁波や放射線として銀河間空間に散逸していって銀河の質量は次第に痩せてくる
銀河の質量が低下すると、お互いをつなぎとめる力が失われるので、恒星や星間物質も銀河間空間に散逸していく
物質やエネルギーが宇宙空間に薄く広く散逸し尽くすことで完全な熱平衡状態になって、
宇宙では何も新しい動きがなくなってしまって
宇宙が終わるんじゃないかという遠い未来の話です
ブラックホールに収斂し尽くして終わるか、散逸し尽くして終わるかという両極の宇宙終焉論 >>65
光速不変、光の速度で飛び回っている。
光が重力に引っ張られて出れないわけではない。
光は直進するので空間が歪んでいるため外に出れない。
外から見ると時間が止まっているように見えるが、なかでは普通に流れている。 >>198
無限に深い穴の斜面を永遠に転がり落ち続けるイメージだな という事はだな
俺の周りの光も曲がっているという事か
うろおぼえだけど
ノンケの男パイロット「今から俺が特異点に突入して重力波で観測データをおくったる!縁もゆかりもない科学者君!受け取ってくれ!」
ノンケの研究者「誰か知らん奴が送ってくれた暗号の謎がとけた!これは特異点の情報やったんや!」
インターステラー -完-
こんなんだったらよかったんやろ
>>132
コンタクトはカール・セーガン自身の著作が原作だから、偉い学者が監修したというだけの作品とは比べられないよな
「監修」といってもいろいろで、単なる箔をつけるためだけの名義貸し的なものもあるし、
しっかり口出しして修正させる場合もある
偉い歴史の先生が監修しているのにはちゃめちゃな史劇もあるからな
監修者の意見が通るとも限らないし
監修者がおかしなところを指摘しても監督や製作者が「それでは地味過ぎて興行的に問題がある」と判断されれば、監修者の意見は無視されるだろうし >>201
曲がってる
もし仮にカワイイ子がお前を見つめていたとしてもそれは勘違い
お前の向こうにいるイケメンを見つめている
そしてそれは俺にも当てはまる
だから俺の心は曲がってる 「未来からのホットライン」つー
よくできたSF小説の一節でな
「エネルギーが凝縮すると過去の一点に放射される。
巨大ブラックホールの情報はどこに行くか。
計算によるとビッグバンの時点になるんだよ。」
と。おもしれーなーと。
ビッグバンから始まったのに自分がビッグバンじゃないかよと。
これってさぁ・・・理論に合致するような現象を星空からごく一部だけ見つけて
ほらっドヤッ!ってやってるだけじゃないの?
>>204
だが待って欲しいもし可愛い女の子が>>201を見ていたと仮定した場合その頭頂部に注目していた可能性は無いだろうか?人間には異質な物を理解するために観察する性質が備わっているため
もし>>201の頭上に不自然な被り物があったりしたら注目される可能性は充分に考えられる >>1
アインシュタインの預言者パート2
第三次世界大戦が次起きたら次の戦争は
石と棍棒で戦うことになるだろ >>201
だが、おまえのブサイクはガチ
光の屈折のせいにしてはいけない >>206
一部でも理論に合致する現象が観測されされたなら、理論の正しさを証明できるだろ? 質量を持つ全ての物の周囲の空間は
歪んでいる
空間の歪みにより引き付けられる力
それが重力
>>212
一般論で言えば、サンプル数1では証明にはならない >>215
統計じゃないからサンプル数は関係ないよ
観測された事実が起こり得るということは、その事を起こす何らかの作用が存在することの証明になる
この世にそういう作用が存在しないなら、ただの一度であっても観測しえない >>215
サンプル数が1つでも
実験・観測データが5σ(=偏差値100)のレベルで
偶然にそのようなデータがあらわれたのではないことを証明しないとあかんねん 物質が空間に食い込んでるからその物質の周りの空間が歪むわけだな
その歪みが重力って事?
水面に物質を浮かせた時に、その物質の周りに表面張力で水の形が若干歪んでるのと似ている現象なわけだな
ただその例と実際の空間と物質の関係と違うのは
物質はその体積ではなく質量の密度によって表面張力の歪みの大きさが変わってくるわけだ
アインシュタインはどうしてこんなことを思いついたのかな。時間と空間が重力で歪むとか
発想がぶっ飛びすぎ。
一般と特殊って何が違うんだっけ?特異点が回転してるのが特殊?
特殊相対論はローレンツとかも電磁気学から気付いていたけど、一般相対性理論は天才の仕事としか言いようがないな
アインシュタインは、量子論では間違っておりましたが、
ブラックホールでは”天才は自己を超える”で、アインシュタインが否定していたブラックホールがありました。
重力レンズでさ、2段階屈折みたいなの見つかったじゃん?
てことはさらに多段階屈折みたいなのもあるかもじゃん?
そしたらさ、今の星がそこにあるとは限らないってことにならない?
とんでもない別の方向からぐるっと迂回してるような
>>220
>その物質の周りに表面張力で水の形が若干歪んでるのと似ている現象
そう、正確には「のように(空間が歪曲するかのように)振る舞う」ってだけの話で
重力の原理までは全く解明されてない
その空間という概念も物理的実体の無い存在なので、重力に関しては遠巻きに「あーすると、あーなるんだ、へー」って眺めてる段階
いつか原理まで解明できれば、人類は人為的に重力を発生させて制御できるようになる(はず) えっ、重力レンズ効果はもっと以前に証明されてなかったっけ
赤方偏移だって遠くの星の距離をそれで測ってなかったかな
今の時点でのことなのそれ?
ブラックホールはアインシュタインと関係なかったような
その辺はホーキングの独壇場だったような
>>222
特殊が慣性系すなわち加速度なし。
一般が加速度を伴う系。 ブラックホールと言えばドラえもんに出てきたミニブラックホールが妙においしそうに見えた子供の頃
相対性理論は一般相対性理論のほうが
やたら難しいんだよ
>>232
いや、再現しなくても観測された事実は動かせないから >>39
自壊したのは素粒子の構造であって素粒子を構成していた質量はそこにそのまま存在してる
巨大な家が潰れて小さなガレキの塊になっただけ
重さは潰れる前と同じ
質量エネルギー保存則の通り >>232
>>1を読めばわかるけど、観測した恒星は16年周期で公転しているから複数回の観測を行っているよ。 >>236
質量は同じだけど、体積は無限小だろ?
体積のない存在を物質といえるのかどうかわからんが、
体積はなくなったのに力は及ぼし続けるって、宇宙というか物質の世界は不思議だな >>199
それは外から観測したイメージだね。
光目線だと普通に真っ直ぐ飛んでいるだけ。
まあ、BH中心にある(と思う)本体にぶつかったらどうなるかは知らん。 光速度不変の原理って原理だからその理由は説明できないんだよな。不思議だわ
>>170
地上で飛び跳ねても、地球に引き戻される
その力は? アインシュタインのクローンまだあ?
今の時代アインシュタインがいたらもっと本質に迫ったんちゃう?
■重力が光を引き伸ばす
光の速さが変わるのか?
ペテン師アインシュタイン
ゆでたまごは物理学にひどいことをしたけど
ブラックホール=BHという略称を広めたのは功績
>>37
質量=エネルギーだからな
エネルギーがそれだけ集まったと考えろよ
物質はエネルギーが形を変えたものに過ぎない
モノの大きさ=エネルギーじゃない
質量=エネルギーだからな ペテン師アインシュタインがでてから
天文学はデフレだす
失われた20年
バブル崩壊後の日本
>>238
体積無限小まで物質を圧縮できるとは思えないんだよな
体積無限小まで圧縮されると仮定して理論を組んでるから特異点が発生してしまう
実際に物質を極限まで圧縮しようとしたら
何か未知の物理機構が働いてストッパーかかるんじゃないかな 地球の中心に1気圧の空洞を作ったら重力はどっちに向かうんだろう
中心に寄せられて強烈な圧迫感を味わうのだろうか
それとも空洞の内壁にへばりつくのだろうか
>>250
それは、ようわからん
物質として、体積が必須要素なのか >>132
エンタメに何くだらない文句言ってんだよ、映画なんて頭空っぽで感動してればいいんだよ そんなアインシュタインでも老いに逆らうことはできなかった
>41
中心部分は光ってないので陰になる、一方膠着円盤全体は強烈に光っている
光光光
光●光
光光光
正面は光1個分だろ?ってことだと思う、間違ってたらすまぬ
銀河系の恒星の数って1000万か2000万だろ?
太陽の210億倍の質量のブラックホールって事は銀河系の質量はほぼブラックホールって事じゃん。
恒星は巨大ブラックホールの周りに浮いてる塵かな。
>>155
物事への理解と説明能力のない馬鹿www >>170
お前自分の考える結論をその結論の根拠にしてるってことに気づいてるか?www
そんな低い論理思考力で物理のことに口を出すなw >>257
桁が違うくね?
我々の銀河系の恒星数は3000億個くらいのはず。 >>11
ホーキンズ照射
アインシュタインはその先は知らん >>221
アインシュタインは式を提示しただけ
BHに関してはシュバルツシルトが特殊解のひとつを見つけただけ
解を見て意味を考えたらBHみたいな事が起こりうるってなった >>65
重さに捕まってぺったんこになって二次元になる 一般相対性理論があるならプロ市民相対性理論とかもあるんだよな。
>>69
重さだけしかなくなって二次元的なものになる
ブラックホールとは面積であり時とともに蒸発して面積が減りゼロになったら消える >>267
特亜相対性理論がある
起源はなんでもウリ達ニダって言う奴 >>91
ゆっくりだが完全に時間が止まっているわけではない
少しづつ動いて最後は蒸発する >>103
アインシュタイン時代にはブラックホールの概念は理論上でしか無かった
ブラックホールが永遠に物を飲み込み続けると質量保存の法則に矛盾する
計測結果でブラックホールにも寿命があることがわかった
その蒸発過程でジェットで吐き出してる >>253
体積無限小とか質量無とかその他種々理論、概念としては一応理解できるが
そうはいっても正直納得できない感が拭えない
まぁ飛行機が飛ぶのでさえ空港で機体みると正直違和感があるんだがw >>186
宇宙をほとんどを構成しているのはBHではなく正体不明のダークマターやダークエネルギーなので
BHの消滅=宇宙の終焉ではない ガキの頃からの疑問
地球の中心には重力ってあるの?
仮に、地球の中心に直径100mの部屋を作ったとすると、そこは無重力?
>>197
ブラックホールだけでは今の銀河を構成している重力が足りない
ダークエネルギーの研究が発展しないと結論は出せない >>271
>ブラックホールが永遠に物を飲み込み続けると質量保存の法則に矛盾する
矛盾なんてしないだろ
質量は保存されるんだから
それに極ジェットもブラックホールの蒸発とは関係ないし >>271
>計測結果でブラックホールにも寿命があることがわかった
>その蒸発過程でジェットで吐き出してる
なんでこの間違いする奴多いんだろな?
ホーキング放射と、降着円盤から出る宇宙ジェットは関係ないよ
ブラックホールと関係ないクエーサーでも出るし >>243
量子力学はおろかブラックホールの存在も否定していたアインシュタインがいても老害なだけ >>250
超重力の中では体積が押しつぶされて面積になる >>272
でっかい方は殆ど理論的に構築されてるけど
素粒子の方は全く手付かずみたいなもんだからね
大統一理論がきちんと成立しないと俺らも納得出来るような答えにはならんでしょ
今んとこ重力崩壊起こしてパルサーとかBHになった中身は
物質というよりも情報だけになってるって説が有力らしいな 宇宙は韓国が作ったんだから宇宙の事は韓国人に聞いた方がいい
>>169
どっかの解説動画の受け売りだが
ブラックホールにある程度近づくと、空間の歪みにより宇宙の方が球体になる(んでブラックホールは宇宙を包み込もうとする闇みたいな感じ
この状態で光が真っ直ぐ進むと、宇宙という球体に沿って進む事になり、宇宙からブラックホールに飛び出す遠心力がかかるようになる
なので、光は動けば動く程宇宙という大地からブラックホールという空に舞い上がっていくしかなくなる
みたいな解説だた >>276
それだとブラックホールが無限大に吸い込み続けることになる
元は恒星だったのだからエネルギーは同等にならねばいけない
必ず寿命があるはず >>274
地球の中心は、あくまで分かりやすく例えるとミニブラックホール
だから100メートルどころか10メートルの空間とか作ったら地球そのものが崩壊する
よって、その根本的な疑問そのものが成り立たない 結構簡単に無限大とかって言うけど、無限なんていうのが出てくると計算に困るよね。
>>283
その「ブラックホールの寿命」というのはホーキング放射によって起こる
ホーキング放射は雑に言えばブラックホールに吸い込まれる質量の一部がエネルギーに変わって出ていくこと
(エネルギーが減れば質量も減る/ごくごく微量なので、消滅までいくには10の何十〜百乗くらいの年数がかかる・
また理論上だけでまだ観測されていない)
宇宙ジェットはここから先はブラックホールで逃げられへんでっていう境界(事象の地平面)の「外」にある物質が
重力で加速されて極からものすごい勢い(その重力を振り切るんだから、光速近く)で出ていく現象
(ブラックホールの質量減少には寄与しない) >>272
シュバルツシルト半径の向こうは、こちらの世界とは没交渉なので、
体積無限小(特異点)が実現できていようが、できていまいが関係ないのです。
何らかのサイズで止まっている可能性を否定できる根拠はありません。
年老いた恒星がつぶれていく過程を考えてみてください。
元の質量が小さければ白色矮星サイズで安定するし、もう少し重ければ
中性子性で安定する。重すぎて、電子の縮退圧に重力が勝ったとき(チャンドラ
セカール限界)にシュバルツシルト半径より小さくなることは示されているけど
(クウォークの縮退圧なんてのもあるけど)、重力より大きな縮退圧が生じるならば、
何らかのサイズで安定しちゃっているかもしれない。
シュバルツシルト半径以下の縮退星が、特異点になっているのか、それとも
内部に構造があるのかは、繰り返しになるが、わからない。わからないので
こちらの世界からの見掛けとしては理論的に特異点として扱っても構わない
というだけの事ではないかと思う。 >>284
疑問に対して、疑問が成り立たないとかバカ?
空間とかじゃなく、単純に地球の中心に行ったらどうなるの?
という質問なんだけど
映画のトータルリコールで地球を貫通して反対側に行くエレベーターだと、
途中で無重力になって、中心過ぎてから重力反転してんじゃん >>283
宇宙の物質は有限だから無限に吸い込み続けることはできないし、
恒星を吸い込むと、吸い込んだ恒星の質量分はブラックホールの質量が増えるんだから、
エネルギーは同等だよ >>272
観測不可能なだけで量はあると思う
だが人類には観測できないため無限や無としか表現できない >>290
そう。地球中心部での重力はゼロで合ってるよ。
地球の中心に位置すれば、全方向から地球を構成するほぼ均一な質量に由来する重力を受けるので、その合力成分はゼロになる。 >>291
ブラックホールの吸い込むエネルギーは元の巨大恒星だった頃の重力によってなされる
元の恒星以上のエネルギー以上は出せない
時間とともに重力のエネルギーは低下していく
吸い込んだ恒星の力を乗せてパワーアップすることはない 降着円盤っていうのが不思議だよね。すぐ吸い込まれないでなぜかグルグル回ってる。
>>296
風呂の栓抜いても吸い込まれる水は回転するじゃん?
そういうことだよ アインシュタインって天才すぎて怖いわ
多少のミスもしてるからまぁ人間なんだろうけどさ
>>295
>元の恒星以上のエネルギー以上は出せない
吸い込んだ分は質量が増えるんだから、重力もアップするよ ブラックホールが誕生する瞬間を見たいなあ
ベテルさんまだー?
>>300
ブラックホールとは質量ではなく
何もかも飲み込もうとする重力の暴走の塊
質量で重力をプラスできるのは星の状態の時だけ
ただ落ち続けるだけのブラックホールに質量が追加されたとしても吸引力が増えたりはしない 質量保存の法則は情報を保存することでもある
ブラックホールが吸い込んだものは元の情報を残している
ブラックホールがモノを吸い込むたびにその情報を記憶しておかねばならない
情報を変換しホーキンズ放射で少しづつ吐き出すが限界になった時がブラックホールの蒸発
>>304
質量的に見たときブラックホールと普通の星の違いは特にない。
まあ、BHの方が重いことが多いだけの話。
BHに他の星が落ちればその分だけ質量が増える。
だから地球から観測している時にBHが本当にBHなのかわからない。
周りの星の動きから大きな質量がある。自ら発光していないからBHだろうと予測している程度。 ブラックホールに吸い込まれる前の情報と
吸い込まれた後の情報は同じでなくてはならない
侵入前と消滅後でも同じ量の原子、電子、分子、ヒモであるはず
仮にブラックホールに金とゴミを投げ入れた後
ブラックホール内でどちらも同じ物質として判断されれば質量保存の法則に反する
もしそうなら理論上ブラックホールにゴミを投げ入れ続ければ価値をあげることが可能で永久エネルギーが完成してしまう
その矛盾を解消するためにはブラックホール内でも情報は保存されると考えるのが妥当
ブラックホール内では常に三次元の物質を圧縮する情報の処理が行われているはず
情報圧縮の処理が不可能になった時がブラックホールの限界であり寿命になる
>>297
本にもそう書いてあったけど、吸引力が桁違いじゃん?なんかすっきりしないんだよね。 ブラックホールマンの穴に鉛筆グリグリねじ込んで虐めた奴
凡人によくある間違いだが、物理学でアインシュタインだけが桁外れの天才ではない
ニュートンも桁外れの天才だし、ガリレオも同様の天才
ファラデーやマックスウェルも希代の天才だ
アインシュタインは彼らと並ぶ、かられを若干越えたかもしれない天才であることは確か
アインシュタイン一人で現代物理があるわけではない
>>304
>ブラックホールとは質量ではなく
>何もかも飲み込もうとする重力の暴走の塊
そもそも暴走なんてしていない
質量に応じた重力場を構成しているだけ
そもそも重力の根源は質量なんだから、質量が増えれば重力も増える
重力が増えても重力は増えないというのは、どういう法則に基づく理論なんだ?
おまえの希望か? >>311
BHに星が近づくと引力で引きよさられ、加速され、その速度で脱出する。
BHが移動していない場合は(観測者から見て)、最終的に最初の速度に戻る。
星が2個BHに近づくと一つが加速され、もう一つが減速される。
減速した方がBHを周回するようになる。
BHに近いところで周回していると強い引力で引き裂かれガスの塊になってBHを周る。
これが降着円盤
ガスとガスがぶつかると摩擦熱が生じて光出す。
そうするとエネルギーが失われて軌道が落ちる。
それがゆっくり行われるからなかなか落ちない。
降着円盤が吸い込まれないのは太陽の周りを地球が回っていて、地球が太陽に落ちないのと一緒。 >>304
ブラックホールも星なんだから質量がプラスされれば重力もプラスされる
現実に銀河の中央にある巨大なブラックホールはそうやって成長した ブラックホールはただの空想
そんなものあるわけがない
オレ見えないものは信用しない
コンピュターグラフィックなんて劇画じゃないよ
でもブラックホールの正体はアインシュタインの理論じゃわからないんだよなあ
結局一般相対性理論は正しくないことを証明してるんだが
無理やり証明したと強弁するね
100年以上人類の基礎化学をダメにし続けてるからね
1般相対論は基本的にはヒトとヒトとの力学の話が基になっており
physicsな実体に関して語っているかどうかは合っている所もあるし、謎な所もあるし・・・といったところだ
重力は空間が歪んでいると言うけれど
磁場は空間の歪みとは違うの?
>>327
具体的に一般相対性理論のどこが正しくないの? 真空が歪むんだってw あはははw
じゃあ真空じゃないね
何かが満ちてる
電気と磁気が一つのものであるように、空間と時間は一つのものである、
と考える事ができない人には、空間の歪みというものは理解しづらいと思うよ。
130億年前とかの光を観測するっていう
でもその観測された光ってのは見えた方向の130億光年離れた場所とは限らない
130億年かけて空間の歪みに沿って進んできた光が見えている
130億年前は今よりもずっと小さな宇宙だったとされているわけで
130億年前のある天体AからX方向に発せられた光とY方向に発せられた光が
それぞれ別々の経路を辿って まったく違う方向からの光として観測されたりすることはないの?
>>331
真空て、空間に物質がない状態であって、空間が歪んでいるからといって、
物質が存在することとは関係ないだろ スターボウは見えるのか見えないのか、どっちなんだよ
アインシュタインさえ居なければ80年代で生活止まってたのにな
便利な電子機器に管理され家畜の様な生活をしなきゃ成らんのは全てこいつのせい
今のところ正しい(否定するとこまでいかない一番良い近似)ってだけで
もっと良い理論はあるだろうしそうなると否定される可能性はある
>>343
人類が唯一絶対の神にならない限り、
もしかしたら将来さらに正しい理論が登場するかもしれない可能性は永遠に存在しつづける >>338
そんなことはない
ファラデーは、電気が動力になることを発見し、電気が化学合成/分解に使えることを発見した
電力を実用的なものにしたのは彼の業績だぞ >>315
ニュートンが相対性理論を発見しなかったように
アインシュタインも量子力学を理解できなかった
全員過去の偉大な偉人の一人 >>329
空間の歪にあわせて磁場は歪む
空間の歪と磁場の歪が一致しない場合
そこには誘電体があると見なされる >>327
相対性理論が正しすぎた
アインシュタインは宇宙での観測の矛盾を解決するために宇宙項Xなんてものを代入したが
実際はそんなものを入れなくてもよかった
相対性理論がアインシュタインの想定以上に正しかったのだよ ブラックホールの理論が正しいとは言ってないからな
そこに大きな重力の基があると言っているだけだから
>>316
質量=重力なのは恒星状態のときだけだぞ
ブラックホールは物質のサイズと重力の限界を超えた時に起きる現象
超新星爆発のような出来事が起きなければブラックホールにはなれない
単なる大質量による重力波では周辺の星々や光すら飲み込むほどの力はなく太陽のように周辺に惑星を引き寄せる程度しかできない
ブラックホールの重力と質量による重力は別の現象だということをよく考えてみるといい われわれが見てる宇宙はホログラムでできてるからブラックホールはホログラムの欠陥(バグ)
>>358
ホログラムならばブラックホールというものは重力しか存在しない高さの概念がない存在
つまり二次元的な平面と言える
ブラックホールこそがこの宇宙の真の姿ということになる >>357
重力の限界てなに?
そんな限界がどういう理論に述べられてるの?
>ブラックホールの重力と質量による重力は別の現象だということをよく考えてみるといい
またいい加減なな私説を書いてるし
ブラックホールの重力も質量にともなう重力だよ
重力は質量のみが発生源 >>357
>超新星爆発のような出来事が起きなければブラックホールにはなれない
因果関係が逆
超新星爆発が起きたからブラックホールが作られるのではなく、
恒星の中心核がブラックホール化、中性子星化するときの急激な収縮によって超新星爆発が引き起こされるんだよ >>357
他の人も色々書いているが俺からも一点
「重力波」これについて誤解がありそう このスレ、何が書かれているのか分からない…
宮沢賢治の本すら解らないのに
>>340
(あくまでも個人的な予測)
スターボウは見えると思う。
光速度に近づくにつれて、自分の位置に対して前方側の光は、進行方向の中心点に向けて、円形状から点形状に収束をしていくとは思う。
ただ、個人的には、自分の位置よりも前方側の光には、進行速度により波長が縮められるので赤方編移がかかり、徐々に赤くなっていくのではないか?と思う。
逆に、自分の位置よりも後方側の光は、円形状に拡散していくと思う。(逆スターボウ)
また、後方側は進行速度により波長が伸ばされるので青方編移がかかり、徐々に青くなっていくのではないか?と思う。
もし、宇宙船でレーダー観測しているならば、進行方向と進行速度に連動した補正(位置補正と色補正)が必要になるのではないか?と思う。
あくまでも個人的な予測です。 >>361
ブラックホール化する前の天体とブラックホール化した状態の質量の重力は変わらない
同じ重力を持っていながら恒星の状態では光を吸い込むほどの力はない
急激な収縮を得て重力場がシュバルツシフト面を超えることで初めてブラックホールが形成される
そもそもブラックホールの誕生要因は重力の絶対量ではなくシュバルツシフト半径より縮められるかどうか
理論上は1Gでもシュバルツシフト半径を越えればブラックホールになる
ブラックホールに巨大恒星が落ちた場合、ブラックホール自体の質量は増えるがそれがそのまま吸引力のブーストにはならない
君の理論だとマイクロブラックホールが発生した場合に永遠に巨大化可能で法則がおかしい >>368
お前文系だろ
シュバルツシルトは人名だぞ? >>367
そうですね。
>>366
の赤方編移と青方編移は逆ですね。(滝汗)
これはとんだ赤っ恥ですた。 まず相対論以前に、多分電子という「粒子」は存在しないと思うw
理由は、コンプトン効果がオレが全然理解出来ないからw
電子は仮想粒子としてはあたかも存在しているように見えるが、
実際には陽子の反粒子か、陽子から分裂した反転物理量なんだよ多分w
原子の物理的な衝突可能な半径」が電子なんだよキットw
電子線はイオン化した水素原子じゃねぇのあれ?
ま、思い込みを言うのはタダだよね…。実験も理論も根拠もなしに
言いたい放題ってひどくねw
電子は大きさを持たない素粒子だと考えられているね。大きさが無いのに質量はある不思議なやつだ。光子もニュートリノも大きさは無いけど
>>371
光子は質量を持たないが運動量を持っているし、光子同士が対消滅反応を起こすから、物質と見なされる 空間が連続的であるという仮定も極小スケールでは成り立たない可能性もあるし
>>100
そうなるとブラックホールの内部は宇宙終わんないけど、外は時間が流れて宇宙終わる。
内部と外はパラレルワールドなん?それとも時間が止まる物体と止まらない物体の2つがひとつの空間にあるという事なのかな? 光子はたぶん、1つの粒子が2つのなんらかの粒子に分裂した後に
発生する相互連絡粒子。
「空間」というものが元の粒子状態では存在せず、何かしらの崩壊過程を経て
「2つ以上の粒子が場に存在」する事で初めて距離という「概念」が発生する。
宇宙に太陽しかなかったら他の惑星への距離はないw
食堂で一人で弁当を食ってたら、プライベート縄張り距離という物理量は
発生しないw
この時、この二つの粒子の間に何かしらの場を媒介する物理場が発生する。
それが部分的に観測されているのが、光子じゃん?
こう考えれば光速度不変の法則がまず「うーん、確かにそうっぽいね」となるし
相対論の色々な不可解な現象も「あーそういえばなー」という感じになってくるじゃないw
つまり、距離というものが絶対的に空間に存在するのではなく、
二つ以上の同じ性質で同じ粒子があるから、そのついでに「距離」という物理量が
「作られる」。その間を何かしらの超粒子やら
場がお互いに勝手にすごい超高速でずっと連絡してんだよきっと
距離が絶対的に空間にあるのではなく、もともと一つだった粒子が
分裂してお互いに遠くにあるから距離が生まれる。
実験的にこの「距離」を媒介する粒子が、現在解明されている
素粒子とどういう風に結びついているかを説明しろと言われるとすっごく
困るけどw
この粒子間の「距離」を形成する連絡粒子(お互いに高速を超える速度で
いったりきたりとか凄い量がお互い送り合っている)を「塞ぐ」事で
二つはぴたっとくっつく。磁石とか電磁石がまさにその例なんだよきっとw
月と地球の間でも、この距離を形成する媒介粒子、こいつを塞いでいる「何者」かが
たぶんあるw
えっと・・・・・・・・海の水とか地殻のマグマとか、なんかが塞いでそうだよね。
地球自体の回転運動によってこの媒介粒子が「途絶える」んだよきっと。
うほでたらめ言い放題wwwwすごいオレ世間に迷惑かけっぱなしwwww
>>375
質量ないのになんでブラックホールに吸い込まれちゃうんだ? >>69
既に我々はブラックホールの中にいるのだ
だから宇宙が膨張して見える >>381
そりゃアレですよ。パーンが森に遊びに行ってたら
デュードリッドが迷いの森の呪文を森にかけちゃったからですよ。
車で走ってて道に迷って「こっちが北っぽくね?」ってどんどん
道をテキトーに移動してたら、なぜか南側に移動してたわw
が、まさにそれ
現在の相対論では「空間が歪んでいるから」とされている
でも実際に重力場により光の軌道が曲がったとされる観測例は日食時の星の位置ぐらいで、
実際にはこーゆー事は事実上起きてない。
つか指向性の極めて強い光っつーのがまず作れないしな >>381
まっすぐ進んでいるけど前にあるのはBHってだけ >>381
相対性理論上、重力は空間の歪みの“場”なので、空間に沿って直進しかできない光子がブラックホール周辺の、ある一定以上の空間曲率を持つ領域に進入してしまうと、時空間の歪曲面に沿ってぐるぐる回転するだけで、コース変更して脱出とかはできなくなってしまうんよ。
くわしくは、シュバルツシルト半径の定義と原理について調べてみてちょうだい。 この宇宙のブラックホールたちが吸い込むものが無くなって、ブラックホール同士で引き合いやがて1つに収束したらどうなるん?
ただの点=無になるのか、特異点を超え新たな宇宙が始まるのか(´・ω・)
もしそうなら、宇宙には終わりも始まりもないってことになるのか?
もう、わけわからねーな。ryヤバイ
>>378
光速度に近づくに従って、物質の質量は増大する(だったかなぁ?)
ウンコを射出する速度が光速度に近づくに従って、ウンコの質量は増大していく?
光速度では質量は無限大になる?ので、ウンコは射出不可能なのかも?
てか、光速度に耐えられるウンコって存在出来るのだろうか?
ウンコを構成する原子が、原子核と電子が分離してしまうかも?
これであってるのか?全くわからない、味噌も糞もない話ですた。 >>389
その「歪んだ重力場」つぅもんがどういう訳か全く観測されないんだよな…。
少なくとも、鉄原子やカーボン結晶が巨大ガンダムにぴたっと張り付くような、
ミクロ〜マクロレベルの現象にスケールを見直せば同様の結果が出て来きそうなハズなんだけど・・・
重力場を形成するほどの巨大重質量物体をまず作れない。
例えばだけど。ウラン10tの塊を用意すると、それにウランをふわっとまくと
吸い寄せられて張り付く・・・・・・という物理現象もどういう訳か、報告がないんだよなw
おっかしーーーなーーーーー質量足らないのかな〜〜〜〜
万有引力やっぱなくね?がやっぱ正しそうなきがするんよねw >>390
そもそもブラックホール自体、シュワルトヴァルト半径以内では、外から見ると
時間の流れがぴったり止まった空間だから…
当然内部から見れば時間は流れていて、ブラックホール内部から見て外は物凄い忙しい速度で動いてるように
見える訳だけど
宇宙創造からあるブラックホールだろうが、内部で、俺達時間で1秒以上経過した
ブラックホールはまず絶対にない
ブラックホールがブラックホールと合体しようとすると凍り付いて
止まってしまう、が正解ではないでしょうか? >>392
こないだはやぶさが着陸したリュウグウ が地球の重力の8万分の1
砂を撒くとフワーとくっつくレベル。 自分の中ではBH=0なんだけど
現状演算できる0みたいになってるのが不可解
>>368
シュバルツシフトというのがシュバルツシルトのことであるなら、
シュバルツシルト面の中に落ちた物質の質量が消えることはないので、シュバルツシルト面の内側の質量が増えた分は必ず重力が増加する
マイクロブラックホールが巨大化しないのは、ホーキング輻射が原因であって、ブラックホールの中に落ちた質量分の重力が増加しないわけではない
マイクロブラックホールであれ、マクロブラックホールであれ。外から落ちてきた質量に相当する重力は増える
君の論理だと、太陽の何億倍もの質量のブラックホールは、ブラックホール誕生時点で既に太陽の何億倍もの質量の中心を持った恒星が存在したことになる
それは太陽の質量の40倍を超える恒星は存在できないという観測結果や法則とは矛盾している >>397
なんかすげえ!でいいと思う(´・ω・) >>399
このスレの人達はラーメンが好きそう、なんとなく エネルギーって使ったらどこ行くの?
この世から消滅するの?
>>388
宇宙空間が重力的に閉じていて、宇宙内の物質が宇宙の外に出られないのであれば
宇宙の外から見たらブラックホールだよね >>401
お金と一緒だよ
俺がお金を使っても、俺の財布から他の人の財布に移動するだけで
お金はなくならない >>392
>「歪んだ重力場」つぅもんがどういう訳か全く観測されないんだよな…。
重力レンズ効果は観測されているけど、あれは空間を歪ませている重力場を観測してんじゃないのか? >>61
こんなとこでイキってないでノーベル賞でも取って下さい 私は生まれたときから何一つ動いていない
すべて周りが動いていたのだ!
つまりあれだ
ブラックホールが光にレベルドレインかましてるってことだな
アインシュタインがそうじゃね?っていってて、最近調べてみたらそうでしたと
で、ついでににブラックホールの詳細もわかったよと
どうでもいいけど「いて座*」とかいう名前しょぼすぎね?
「いて座卍」とかそういうの希望
>>401
他の物チェンジするのよ
誰かにアッパーカットすればそいつはとんでいくだろ?
で、そいつがシーソーの片方に落ちれば反対にいたやつが飛んでいくだろ?
そうやって無限ループしてる >>132
お前のロジカルを遥かに超えた概念が宇宙にあればそれがロジカル
お前の中のちっぽけなロジカルに宇宙を当て嵌めるな >>398
大質量ブラックホールの形成要因は基本的には不明だが
ブラックホール同士の合体説が主流であって
ブラックホールに恒星が落ちて巨大化したなんて言ったら笑われるぞ >>410
ブラックホールに恒星が落ちると巨大化しないのに、ブラックホールが落ちると巨大化するなんて言ったら笑われるぞ >>402
そうなんだよね
色々な理由もあるだろうけど、一つは保存則でこの空間は閉じられてると考えられる、と思う
いや実にシンプルで面白い発想。シンプルだからこそ真に見える >>407
何言ってるかよくわからねーからとりあえずお前のケツのブラックホール俺に突き出してみろよ?俺が股間で光速ピストンするとどうなるか観察してみるからさ >>389
これがよくわからないんだよね
外部から来た光が天体の重力(歪み)に沿って曲がっていくのは理解出来る
だから外部から来て周辺を通過する光が捕らえられて出られなくなるのは理解出来る
だけどBH自身が発する光はBH自身によって空間がひずんで どんな曲率をもっていようと
歪みの中心からまっすぐ出てくるわけだからどっちにも曲がって行きようがない
どんなに空間がひずんでいようと、中心からまっすぐ出てくる限りに於いて
まっすぐ出てくるしかないんじゃないのか?
どんなにひずんで桁外れの重力加速度を持っていようとも、それはあくまでも重力「加速度」であって
光速度一定で進む光に加速度は関係ないし光が出てこれないってのがよくわからない >>415
>歪みの中心からまっすぐ出てくるわけだからどっちにも曲がって行きようがない
重力崩壊は自分の重力で無限に収縮する現象だから、体積が無限小になる
体積が無限小ということは、無限小の空間の重力は無限大になる
重力が無限大ということは、空間の歪みも無限大
つまり無限に深い穴ということ
光の速度が有限である以上、無限に深い穴からはい上がることはできない >>257
太陽系の太陽と全惑星の関係もそんなところだな >>416
無限の重力加速度を持っていても、あくまで「加速度」である以上
加速度を持たず「一定の速度」である光は捕らえられないのでは? >>419
捉えられなくても、距離が無限大なんだから抜け出せない >>420
距離が無限?
距離は関係ないんじゃない?
無限の距離になるのだとしたらBHは内部に「宇宙」を持ってる事になるね >>422
距離は関係大有りだろ
重力に比例して空間が引き延ばされる
重力が無限大なら空間は無限に引き延ばされることになるから、
ブラックホールは無限の深さを持つ穴というとになる
有限の速度の光は、無限の深さの穴から抜け出すには無限の時間がかかる つまり、ブラックホールの中でパンツめくれてもあんま見えない?
>>422
無限の距離と宇宙は関係ないと思う
宇宙の広さは有限なのでは? 重力で空間がゆがんでるから、
中心に光が届く事なく光がブラックホールから離れていく
実際はブラックホールに近づける物質なんてない
BHに近づけるのはBHだけ
>>431
BHは差別しない
誰でも分け隔てなく近づけるよ 超大質量って言うけどたいしたことないよ
寄ってたかってかかれば倒せるレベル
光でも逃げ出せない重力で引っ張られたら
相当鋭角で突入しないと遠心力で周りの渦になりそう
>>425
つまり宇宙にあまたあるBHが全て内部に「宇宙」に匹敵する「空間」があり
あたかもマルチバースのような構造が私たちのいる宇宙の中に構成されている?
だけど「距離が無限」なのだとしたらBHの蒸発も起こりえないのでは? >>435
ブラックホールの底が無限に深くても、ホーキング輻射は事象の地平面の表面で起きることだから、関係なくね?
表面で負の質量が増加したら、ブラックホール全体として質量を失うことになる
イメージとしては、穴を残したままで、穴の口が塞がる感じ >>436
そうじゃなく、無限の空間の表面で起きていることだから
ブラックホールのサイズに関係なく、小さいサイズのBHは蒸発しておっきいBHは成長するとか関係なくならない?って意味です >>437
大いに関係あるだろ
マイクロブラックホールは質量そのものが小さいんだから、質量の減少が早いんだから ブラックホールの周りでは、強い臭いでもって鼻が曲がる
鼻が曲がる事によって、時空に歪みを生じるですが
ピンクホールの周りでは臭いが少ないもんだから時空のゆがみは小さく
中心にクライン型の特異点が出現してつるつるになっているんですよ
>>437
ブラックホールは成長なんてしない
別のブラックホールとぶつかって融合することはあるけど
単体で大きくはならない
蒸発するだけ >>438
ホーキング輻射とやらはBHの質量が外に出てくるわけじゃなく
表面の真空で粒子と反粒子が生成と消滅を繰り返す・・・ あれ??
この粒子と反粒子の対の片方がBHに落ち込んで片方が飛び出すって説明をどっかで見て
BHの質量関係ないんじゃ・・って思ってたけど
落ち込んだ粒子、もしくは反粒子と反応したBHの質量が消滅して質量が減ってくって事かな
だとすると、BHから飛び出した対の片割れは宇宙のどこかで反応して
宇宙の質量は、宇宙に存在するBHが蒸発していく質量と等価の速度で蒸発(消滅)していくって事か?
というか、そもそもBHの内部が無限の空間ならば表面で生き別れた粒子の対の片割れは
BHの中に落ち込んでいっても、BH内の質量と反応して消滅することもない(無限の空間だから遭遇しない)のではって気がする
うーむ・・ >>441
無限なんてない
観測不可能だからブラックホールが「無限」なだけであり
質量による蒸発が起きる時点で限界があり距離もあるはず
ただ認識できないだけ
本当に無限ならばマイクロブラックホールは永遠に消えないはずで君の指摘は正しい >>401
掻き混ぜられて宇宙が質量的に平均化する迄動くんじゃない?
だから時間軸を超えられるみたいな認識してるんだけど ブラックホールとはまさに宇宙に空いた穴そのもの
穴の大きさがブラックホールの大小を決める
恒星がブラックホールとなった時に重力が全てを支配して高さの概念がなくなる
そこで体積的には無限となる
だが面積が残る
面積が大きければ巨大ブラックホールで小さければマイクロブラックホールになる
小さな穴は蒸発が早い
>>442
ん? マイクロブラックホールって理論上のものじゃなくて実際に現物が観測されてる? >>446
ブラックホールは巨大な穴
穴の中に大きなものを入れたところで穴自体が大きくなることはない
穴同士がぶつかれば大きくなる可能性はある
そんな単純な話 >>445
観測されてない
でももしブラックホールが無限という過程なら永遠に消えないので見つかるはず
見つからないことが決して無限ではないという理由の1つでもある >>448
そもそもBHから光が出てこられないのなら
BHの重力は外界に影響を与えられない(重力波光の速度で伝わる)ということになるのでは? >>449
誤 (重力波光の速度で伝わる)
正 (重力は光の速度で伝わる) >>451
電磁気力強い力弱い力重力は全部影響受ける前提じゃねえの?
重力は微弱過ぎて影響の観測出来るのかわからんけども >>78
たぶん周囲のガスや塵など、降着円盤を構成する材料が枯渇した状態ではないかと。
遠くから見ると降着円盤なしだとただの重力レンズでしかないし、いろんな放射が見られなくなるので非活動状態と言うこと。
新たなエサが飛び込んでくれば活動状態に復帰します。 >>449
やはり 空間が曲がるのは理解出来ても空間が伸びるのは理解しがたい
距離が伸びるのであれば、BHの内部はそもそも無限の容量(体積)を持つことになり
それはすなわち無限の密度が生み出す無限の重力を否定する事になる 上の方にある
「ブラックホールの吸引力は
最初にブラックホールになったときの恒星一個ぶんだけ」
っていうのはどのあたりででてきた勘違いなんだ
重力天体としてのふるまい(=重力の大きさ)はブラックホールも恒星も
質量が同じだったら同じだし、合体して質量が増えたら増えるっての
>>458
重力崩壊でまったく異質なにかに変容するとの思いこみのようだ。
BHの特性を表すのに質量を使ってるんだから質量体の一種だと分かっても良さそうなものだが・・・。 >>447
穴を作っているのは質量
質量が大きくなれば穴は大きくなる >>132
KIPPはDr.mannに解体されてバッテリー兼自爆ボムにされてたろ
ちゃんと「オレはここまでや」ってダイイングメッセージ残してるんだから諦メロン >>457
曲がることが理解できるなら伸びることも理解できるだろ?
曲がるということは、必ず伸びをともなうからね
平坦な空間が凹むわけだから、凹んだ部分は伸びている
重力が大きくなれば凹みも深くなる
重力が無限大になれば凹みも無限に深くなる
同じ質量であれば、体積が小さいほど、その体積にかかる重力が大きくなる
1gの食塩を1リットルの水に解かせば、濃度は1g/リットル。1gの食塩を1mlの水解かせば、濃度は1000g/リットルになる。
さらに1gの食塩を0.001mlの水に解かせば1000000g/リットルになり、無限小mlの水に解かせば濃度は∞g/リットルになる。
原理はこれと同じ。 >>447
>穴同士がぶつかれば大きくなる可能性はある
>そんな単純な話
その通り。すごく単純な話。
で、ブラホも穴なら、恒星も穴だから、ブラホと恒星が合体すれば穴は深くなるという極めて単純な話ですね。 >>442
マイクロブラホが消滅すると言ってるのは、ホーキング放射による消滅のことですよね?
ホーキング放射とブラホ内の空間の歪みが無限大だということに何の関連があるのですか? TVでやってたが130億年前だかの初期宇宙のほうが、光やガスを飲み込む巨大ブラックホールが多いんだっけ?
しかも現在の宇宙のほうが初期宇宙よりも、膨張してるとか。
宇宙が膨張していってるなら、最近のブラックホールのほうが小さいというのは納得いく
密度が広がれば、単純に飲み込むガスとか物質が少なくなるから
地球から見て
全宇宙の星が、赤方偏移してるから宇宙は膨張してるって結論してるのも
単に、ビッグバンのあとの中心にある巨大なブラックホールに
光が引っ張られていて、赤方偏移してるに過ぎないんじゃないかなぁ
>>469
宇宙は全体としては膨張しているから、1つにまとまることはない こんだけダイナミックな自然現象(?)なのに、
おそらく人間が現在の姿形のままで存続してる間に、
肉眼で見ることはおろか、
肉眼で観測可能なところにたどり着くことすら不可能かと思うと、
そのケタ外れのスケールが恐ろしくなるというか、無性に寂しい気分になるな。
>>474
たかだか数千年の間に地球が中心で空が動いてるって世界から
一応の真実に知性が到達してるのは凄いことだとは思うけどな >>27
渦が出来るって事は全方向の重力は一定じゃないって事ですか? >>465
万有引力の法則 g=GM/R^2 に照らして質量が十分に大きく、距離≒0なら重力加速度≒∞になる
質量に対して距離が十分に小さければBHになる
私の理解はこんな程度の理解なんだけど・・・
すなわち十分な密度があればBHになる
>>457の繰り返しになるけれど
重力に応じた曲率で空間が曲がる(≠伸びる 針金は曲げても伸びない)のはいいとして
空間が無限に伸びる(=BH内部の容積が無限に増える)となったらBHの前提となる超高密度がくずれてBHとして成り立たなくなる
>曲がるということは、必ず伸びをともなうからね
物質を折り曲げたとき、曲がった部分の伸び縮みは立体であるがゆえの変形の話であって まったく違う話
糸を曲げても針金を曲げても長さは変わらない >>475
他に比べるものがないから凄いのか凄くないのかは全然分からん >>478
ルネッサンス以降の科学中心の数百年とそれ以前の宗教中心の数百年を
比べれば良いんでね? 銀河の中心には超巨大ブラックホール
そして宇宙全体はビッグバン後に膨張続いてる。ここまでは分かった
とりあえず1つ1つの宇宙も有限だとは思う
宇宙の外側は完全な無か?
>>480
素粒子と素粒子の間の空間を、無、と捉えるなら無で良いのかもしれん
まあ外側にエネルギーがあるのならこんな広がり方は出来んのだろうな
我々がエネルギーと捉える以外のチカラはわからんが >>482
>素粒子と素粒子の間の空間を、無、と捉えるなら無で良いのかもしれん
この辺りのイメージというか、考え方というか、モデルが理解されれば一気に解る気がするね
俺は「向き」という概念で紐解けると思ってる >>457
その代わり時間がゆっくりになる
空間が伸びると時間が縮む >>449
ブラックホールに落ち込んだ物質は
ブラックホール表面付近での時空間を
光が出れないくらいまで曲げてしまう
でブラックホール表面では時間が停止するから
物質は全部表面付近に張り付いてて
ブラックホールに中身はないのかもしれないという疑問 >>485
天体のブラックホールのことだとして
遠方から眺めてる限り地表(星表?)がシバルツシルト半径内に永遠に落ち込まないだけで殻構造に収束するということはない
事象の地平面は永遠に出現しないけどやっぱり内部は見えないから思い悩む必要も無い
アインシュタイン方程式の解としてのブラックホール(事象の地平面有り)なら
初期条件はどのようにも設定できるからやはり空っぽということはない >>485
ブラックホールに中身はあると思います
まだブラックホールがブラックホールとして存在出来ているなら少なくともそれはあると思います
恐らく空間には質量という状態のエネルギーを、局所的に保つ限界があると思います
それは流体の様な
空間の密度を高める質量エネルギーに対して、その空間は油圧の様に働く、という様な
大質量のブラックホールが存在するのは当然、まず空間が存在するので、その小さくなったブラックホールの中身は無いのではなく、空間圧の変化率Max、もう無理、となれば、空間は破れる
破れるというのが適切な表現かは分からないけど
この宇宙でも割と頻繁に、ブラックホール由来の超新星爆発のケースで空間は破れたりしてると思います
一般的な内側と外側、というイメージを書き換えたほうが近い気がします >>480
多分セロ次元空間。宇宙の境界面が2次元、俺たちは2次元に投影された3次元空間に生きてる。
3次元空間のプランク長以下の極小空間に高次元が詰まっている、それがBHの特異点なのかもしれない >>378
>>391
光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?
リアルな話すると多分お前の住んでる大阪が消し飛ぶ
光速でウンコほどの質量(約200〜300グラム)
の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
お前のウンコで地球がヤバイ
さらにリアルな話をすると
今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ質量は増加するので
射出されたウンコが光速なった瞬間に質量=∞(無限大)となる為
重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する
それが一瞬で太陽系飲み込み、5秒以内に銀河を飲み込むので宇宙がヤバイ
お前のウンコで宇宙がヤバイ
またウンコ側をリアルに説明すると
光の速さでウンコをすると、ウンコはスターボウを見る
ウンコの後方は漆黒の闇が、そしてウンコの進行方向には
全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える
そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える
お前のウンコ素敵 20Kgの重さのリュックで近所の低山で歩荷トレーニングをしたが
重くて熱中症の危険のため途中放棄。
それがなんと昔、富士山の歩荷は100Kg担いだとか・・その富士山の強力が
白馬岳風景指示盤の半分で180Kgを担いで登ったとか、凄いね。
すぐ亡くなったそうだが・・
まあ中性子星のカケラ、スプーン一杯が10億トンらしいけど
ブラックホールとなると想像を絶する
>>477
>距離≒0なら重力加速度≒∞になる
それはニュートン重力によるブラックホールだね
重力場としては似てるけど時空の歪を伴わない
あと空間の「伸び」を誤解してるようだけど強い重力場中で空間は伸びるんじゃなくて縮む
事象の地平面(仮想含む)付近で時間も光も凍りつくという現象は空間の収縮を伴うので当該地点まで特攻すれば
光はやはり光速で進むことが確認できる生きて帰れないけど >>46
5cmの線分と10cmの線分。どちらも点を無限に含んでいるよ。 >>103
盛大に勘違いしてる。
回転するブラックホールに向かって落ちていく途中、事象の地平面の手前でジェットとして吹き出す物質もあるというだけのこと。 >>141
おそらく特殊相対論の表題を読みかじって曲解した奴の受け売りしてるんだろうが
電磁気は電磁気に反応する物質にしか作用しないので万有引力じゃない
特殊相対論はマクスウェル方程式が成り立つ宇宙での力学を論じたものだが
学生AEの数学担当だったミンコフスキーが時空という概念を提唱したことにより
当初AEが想定していたcの恒常性より時空の対称性(ローレンツ不変性)がより本質的だと整理され
それを拡張することにより一般相対論を構築しそこで重力場を論じた後取り残された電磁場を統一する仕事に半生を費やした
よって
×重力作用は万有引力(電磁気作用)という作用の延長線上解釈 >>477
>針金は曲げても伸びない
伸びない素材は曲がらない
針金も伸びるからこそ曲がる
針金を「V」の字に曲げれば、曲がっている部分の下辺は伸びて、上辺は縮んでいる
曲がるということは、すなわち伸びたり縮んだりできるということ
>超高密度がくずれてBHとして成り立たなくなる
成り立たなくはならない
「V」の字の凸部が無限に鋭利になって尖るイメージ
無限に尖った穴の底は面接が無限小になり、穴の底の重力は無限大になる
重力は二次曲線の漸近線を描くので、V字の左右両辺の距離に無限小を代入すると、両辺の長さは無限大になる
つまり無限に深く切れ込んだV字の穴ということになる ID:ZjX7pVGR0の勘違いは、V字の穴の斜面の距離に対して重力が強くなる訳ではなくて、斜面の斜面の距離に反比例して重力が強くなるということを理解できていないことだね。
斜面の長さは無限大になるが、斜面間の距離は無限小になる。
重力源に対して無限小の距離まで接近できるから、無限大の重力を受けることが可能になる。
>>409
言葉足らずだったかな。
ノーラン兄弟は、物理学的な思索力が低レベルで俗っぽい。
親子の愛で奇跡が起こり、どんな困難も全部解決、それじゃあ
主人公が魔法使いになったも同然。
ハードSFの醍醐味というのは、現実の物理法則で縛れるだけ縛り
その制約の中で、いかに奇抜な万象を案出するかなんだよ。
インターステラーが駄目なのは、都合次第でハードSFになったり
おとぎ話になったりするところ。
繰り返すけど、「コンタクト」の足元にも及ばない >>493
>強い重力場中で空間は伸びるんじゃなくて縮む
柔らかいマットの上にボーリングの球をのせると、ボールの下のマットが沈み込みますよね?
あれは、マットの表面が伸びていると思うんですけど? 俺の鍛え抜かれたブラホル!掘れるもんならホッてみやがれ!!
>>499
普通に凄えよ
ニュートンも凄かったけど、それじゃあ説明のつかなかったことを
殆ど数式で解き明かした人
次は量子力学で同じぐらいの巨人が現れるのが待たれる >>500
平面を使った模式図のことかな
あの図は面で空間の歪みを直接表してるわけじゃなくて重力ポテンシャルのグラフだからね
>>502
上で書いた通りそれは空間の歪みのアナロジーじゃない
そういう風に書いてる啓蒙文もあるけど正確じゃない >>502
補足するとその手の図に方眼線を加えたものが良くあるけど
それを真上から眺めたときの線の間隔が空間の歪量を表す
星(物体)に向かって線が寄っている様が分かるはず
つまり伸びてるんじゃなくて縮んでる アインシュタインは未来人だったんじゃないか?
天才すぎるだろ
アインシュタインを超えるには量子力学の謎を解くか大統一理論を完成させるしかない
大統一理論を完成させたら世界最高の知性として永遠に歴史に残るだろう
>>499
でも晩年には老害呼ばわりされた事もある。
天才過ぎた故に権威の強さから世代交代を妨げててたのを不満に思われてた。
古い考えを一方的に間違っていると決め付けるのは人間の性だからね。 >>507
未来人だったら生活のためにバイトしたり特許庁で働いたりはせんよw
数学オタで努力の人
サラリーマンやりながら論文書いた >>508
ちょっとちがう
アインシュタインはいくつかの理由で(自身が創設者の一人であるにもかかわらず)当時の量子力学の「解釈」を否定していた
理論(数式)が現象を表しきれず恣意的な「解釈」を補足する必要があることを批判した
しかし計算では実験結果を(非相対論的領域では)正確に予測できるのでアインシュタインは過去の頑固者とされた
量子力学はある意味数学に偏りすぎた観があり支持者の「解釈」や解説は幼稚に過ぎたということもあるが
現代においても「解釈」問題は解決しておらず当時の素朴な「解釈」は正しいとはいえないことが分かってきたので
アインシュタインの偉大さは改めて評価すべき アインシュタイン博士すげー。時空なんて
よく思いついて数学で証明できるね。
相対性理論ってイメージだけでさっぱり
わからんけど、数学的にきちんと、
理解してる人って世の中にはたくさんいる
のかな?
>>507
大統一理論は重力抜きの理論だから完成させてもアインシュタインほどの評価は得られない
というかカミオカンデの観測で大統一理論そのものが怪しくなってきている
評価されるとすれば最初から重力も含めた量子重力論の完成
これは超弦理論やループ量子重力論などが候補として研究されているから、近い将来には決定的な証拠が見つかると期待できる
それでも相対論を、ほぼ独力で完成させてしまったアインシュタインの業績には及ばない >>512
>超弦理論やループ量子重力論
他に超対称性理論や中西式正準量子重力理論とかあるけど
現実の宇宙と整合してないとか数学的に難しすぎて解が求められないとかでみんな暗礁に乗り上げた格好
超対称性理論は超対称量子のエネルギーを膨大にして延命をはかっている観があるので
実験的検証は無理だと思うぞ >>509
そして、広島と長崎に原爆を落したメンバの一人。
実際落したのはエノラ・ゲイとボックス・カーの爆撃手だけどさ。 >>514
アインシュタインはメンバーじゃねえよ
手紙も名前を貸しただけのようなもの >>16
後の人からするとクイズや予言の答えかもしれないけど、これが正答ってことだな。 >>505
伸びると記述するのは不正確だが、縮むと記述するのは正確なのか? >>506
どこかが縮んたら、他のどこかは伸びるだろ >>517,518
基本に返って特殊相対論の話
亜光速で進む宇宙船から宇宙を(適切な方法で)見ると宇宙船の進路方向に宇宙全体が縮んで見える
代償にどこかが伸びるなんてことはおきない >>514
よくある勘違いの一つだな
叩くならノイマン叩け
居なかったら5chの存在すら無いかもしれんがw >>498
>伸びない素材は曲がらない
だから物質(素材)の変形特性の話なんてしていない
鋼材(物質)に力を加えていくとストレスに負けて変形するなんて話は関係ない
時速100km/hで走る車がカーブを曲がっても速度を変えないなら1時間に進む距離は100kmで変わらないという話
光は歪みに沿って曲がっても速度は変わらない
伸びたり縮んだりすると言うことは光の速度が速くなったり遅くなったりする と言っているのと等しい
すまんけど後半は何を言っているのかよく理解出来ないわ
面接? 面積のタイプミス? BHの空間の歪みを表しているモデルの中心が落ち込んでるあれの話?
尖った先の一番深部分がBHの中心に近い部分(距離≒0)が一番深い(重力が強い≒∞)という話だろ?
あのモデルの中心がずっと伸びてるのは分母の距離^2が0に限りなく近づくことで重力が限りなく巨大になるという話で
空間が無限に伸びるなんて言ったら 距離≒0 が成り立たなくなるって事を言ってるんだけど? >>500
無限の密度だから重力源に対して無限小の距離まで接近出来る
M/R^2 の分母が0に限りなく近づくから重力が極大になる
BH内の空間が無限に伸びるとなったら このR^2が限りなく0に近づくから重力が極大になるという前提が崩れる
というのが納得出来ない理由です
V字ってよくわかんないけど 524の後半のこと? >>524
物資であれ空間であれ曲がるということは延びるということ
延びなきゃ曲がらない
速度の話はまったく的外れだよ。円を描いて走れば外側の車輪は長い距離を走ることになるんだから、
内輪より高速て走っていることになるんだからから、空間が延びている
斜面部分の距離は関係ないよ底面が無限小であることが重力を無限大化させている
斜面部分の空間がどれだけ伸びようと重力に関係するのは底面だけだから関係ない
ブラックホールの本体は底面にあるんだから >>526
最初から速度の話だよ
最初から光速度一定だから曲がらない限り出てこれるはずだろ?という事を話している
>車輪
光が曲がっても外周も内周も光の速度は変わらない
斜面の距離って何のことだ? モデルの図のこと?
私はずっと先端の一番深い部分、距離≒0で重力が最大の部分のことを言っているけど?
空間が無限に伸びたら距離≒0じゃなくなるだろってずっと言ってるんだけど? 何でのびなきゃ曲がらないと思ってる人がいるんだろう
>>526
内側が縮んでいるじゃだめなの?
一番外側の宇宙空間は平坦で
星に近づくほど縮んでいくていうみかた >>97
我々の観測外では既に縮小してるのかもね
数百億年も経てば遠方の銀河が近づいてくるのがみえるのかも >>527
空間が無限に延びても底面の面積とは何の関連もない
二次曲線で漸近する穴の斜面が伸びれば伸びるほど底面の面積は小さくなり、重力は大きくなる
斜面が無限大に伸びれば底面の面積は無限小になる
簡単な数学の問題 >>527
この穴の斜面が長くなれば穴の底は狭くなるんじゃないのか? >>528
もともと平だったんだ空間が曲がるというは、どこかが延びてどこかが縮むということだ。 >>533,532
その斜面の長さにこだわる意味が分からないんだけど
要するに そのモデルの先端にある特異点に関して
真上から見た中心からの距離がBH中心からの距離、深さが重力を表しているわけだろ
斜面の長さなら直角三角形の辺の長さの求め方で出てくるけどそれに何か意味があるのか?
穴の底が狭いことが密度が高くなる前提(中心からの距離が短い先端部分、モデルで表している特異点部分に質量が詰まっている すなわち高密度)
それなのにBHの中心からまっすぐ出てくる光が外に出られないのは空間が伸びて距離が無限になるからだって言うじゃない
だから中心からの距離が無限に伸びたら超重力の前提になる超密度
すなわち中心からの距離がきわめて短い 容量≒0 に大質量が詰まった超密度の前提が崩れるって言っているの >>537
俺は「斜面は関係ない」と書いているんだから、斜面にこだわったない
斜面にこだわっているのは「空間が無限に伸びたら距離≒0じゃなくなるだろってずっと言ってる」この空間が伸びるというのは、
斜面部分が伸びることであって、斜面部分が伸びれば伸びるほど斜面と斜面は漸近して、斜面と斜面の間の空間は狭くなるということに気付こう
ブラックホールで重力が無限大になる原理は、物質が潰れて体積が無限小になること
重力源が無限小化することで、重力源に対して無限小の距離まで近づくことができ、受ける重力が無限大化する
また、重力源が無限小化することで、穴の深さが無限大化して光が抜け出せなくなる >>537
>斜面の長さなら直角三角形の辺の長さの求め方で出てくるけどそれに何か意味があるのか
残念ながら、重力の強さは二次曲線なので直角三角形ではない
2次曲線の双漸近線
だからその双漸近線の間の距離が無限小(超高密度)であるポイントの深さを求めると、深さは無限大になる >>520
おはよう
>>519を持ち出したのは縮むところがあれば伸びるところもあるはずというのが視野の狭い思い込みに過ぎないことへの例証だ
あと重力の大小で云々はこの際無関係
重力源近傍のある時空点と遠方の観測者との相対論的比較の話だからね
あと相対論を生齧りした人にありがちな勘違いとして「重力場中では特殊相対論的対称性(ローレンツ変換)は成り立たない」というのがある
観測者が慣性系に乗ってる限り対象が加速運動してようと重力場中に居ようと特殊相対論的推測は(適切に計算する限り)正確に出来る >>542
その持ち出した実例が的外れで例になってなかったわけだな >>542
>あと重力の大小で云々はこの際無関係
重力の大小は大いに関係がある
重力が無限大のポイントが存在することこそが光が抜け出せないことの本質なんだから
話題をそらして誤魔化す作戦かな? 宇宙の果てがゲームのように見えない壁だったらショック受けるわw
>>538
敷布のアナロジーの解釈の間違いは置いといて
前も指摘したけど
>ブラックホールで重力が無限大になる原理は、物質が潰れて体積が無限小になること
↑これはニュートン重力の話であってアインシュタイン重力とはまさに次元の違う話なんでそこから進めないなら議論する能力ないぞ
ニュートン的ブラックホールには事象の地平面は存在しないからね >>544
ブラックホールの境界=事象の地平面では重力は有限だぞ 縮むだ伸びないだ、ばかかと。
弾性変形だから、縮んだものは伸びるのだ。
>>547
誰が事象の地平面の重力と書いているんですか?
反論できないからといって、誰も書いていないことをでっち上げて反論したことにするのはやめようね >>545
光より早く膨張してるから到達も観測も出来ないから安心だな >>546
>アインシュタイン重力とはまさに次元の違う話なんでそこから進めないなら議論する能力ないぞ
アインシュタインの世界でも違わない
誤魔化すのはやめよう >>538,541
モデルが表す深さは重力、真上から見た中心からの距離がBHからの距離
斜面は中心からの距離が離れるほど、距離の二乗に比例して重力が減っていることを表しているに過ぎず
モデルの外見上狭いだとか伸びるだとかまったく関係ないだろう >>551
やれやれ
空間が伸びてるっていうんならローレンツ不変を使って定量的に証明しなよ
一般相対論はローレンツ不変より大きな一般座標変換でも不変だからな為念 まずね、銀河系の中心にある恒星の軌道を地球から観測できる事が理解不能
しかもそれを今観測しても何万年も前の出来事っていうね
発狂しそう
>>552
あれは別に重力の強さの分布図ではないよ
一般相対性理論に基づく「重力による空間の歪み」を2次元化した図だから
重力により座標そのものが引き伸ばされて歪むことを示している >>554
それを観測する宇宙マイクロ波背景放射がガキの頃の
テレビの砂嵐画面に映ってたなんてロマンじゃないか >>553
証明する必要はない
一般相対性理論で重力によって空間が歪むことは述べられている >>14
ブラックホールは力が強過ぎて量子的振る舞いの要素はノイズレベルだろ 質量はエネルギーと等価なんでしょ
エネルギー消えたら質量も消えて「ゼロ」じゃないの
>>559
BHに引っ張られる過程で物質は分解されて量子状態になっちまうんで
なかったっけ? >>560
盛り上げるためだったらどんどん面白いデタラメを言うのもアリだよなw
例えば万有引力理論を応用すると、ミクロ微小系では物質が相互に極端に
近付くと万有引力により引き寄せる力が極端に強くなる事が、理論的に予見されるw
一般相対論を応用すれば、水素原子と水素原子や金属原子同士を極端に近付けると
万有引力、重力が極端に強くなり、時間の経過が外の我々のマクロ系から見ると、
あたかもスローモーションで時間が経過しているかのように見える事が予見されるw
うむ、この現象をザ・ワールド現象と名付ける事にしようwジョジョネタわろすwwww 先年オレが発案した、地球コマ理論をブラックホールに適用してみよう。
(ホントはオレじゃなくて俺のそばにいた誰かが話してたのを聞いただけ)
地球コマ理論とは、地球はコマと同じ理屈で空間に対してぐるぐる回る事で
空間に対する反作用効果が発生し、惑星が空間に対する反作用パワーを受けて
移動するという、「重力なんてモンはねぇよ」という理論w
ここでブラックホール、超巨大質量で回転する天体に地球コマ理論を適用
してみる。
地球コマ理論ではたぶんだけど、空間から回転により受ける力は、
たぶんだけどその質量に比例して大きくなると思われる。(これまた適当
では超巨大質量のブラックホールであれば・・・。
なんと!!!!!ブラックホールはトップをねらえ2の木星急行のごとく、
とんでもない速度であちこちを移動している事になるのだ!!!
地球コマ理論が正しいとすると、地球は何千兆分の一という可能性で、
超高速でぐるぐるコマのごとく移動するブラックホールに突然激突する可能性がある事に!!!
いやぁ怖いw
重力で空間が伸びるということは、重力に斥力があったということになりノーベル賞級の大発見w
>>64
全ての人に絶大な効果がある毛生え薬を作った人は、どの辺に入る? この場合恒星は、薄皮一枚で膿がつまった痕みたいなもんで、
ブラックホールの力を模して外から引っ張ると破けて
周りに中身が巻き散らかされる
この手のスレで特殊相対論ベースで語ってるヤツは池沼
外から見たら曲がって見えるだけで
光自体は真っ直ぐ同じ速度で進んでるだけだからね
空間の歪みとは観測した時に曲がって見えていることで
観測したものが何らかの力によって曲げられているわけではないよ
虫眼鏡ごしに見たものが実際に巨大化していないのと一緒
「空間の歪み」と言うやつは頭悪いのに無理してる体育会系だなw
正しくは「時空の歪み」だ。
この違いの大きさぐらい勉強してこい。
>>572
観測されたことは観測者にとっては真実だよ
歪んだ空間の中にいる観測者から見て真っ直ぐに見えるのも真実だし、
外系から観測して歪んで見えるのも真実 天空の星がすべて違う年代というのが良く理解できん
今はすでに存在しない星が月と一緒に見えるとか
光すら飲み込むって意味分からんかったけど
地球を回ってる宇宙船が地球から離れるには、スピード出して重力から脱出しないといけないが
重力があり過ぎると光の速度出しても脱出出来ない、それがブラックホールって説明が分かりやすかった
>>577
宇宙船や砲弾は光の速度で発射しても重力で減速するから
光の速度で発射しても脱出出来ない重力ってのはあるけれど
光は重力で減速しないぞ BHから垂直に光が出たとする。
空間の曲がり具合で見ると90度(無限)になっている。
つまり無限に落ち込んでいる状態、距離も無限となる。有限の光速では超えられない。
外からの観測だと、BHの中は時間が停止している。光の周波数も無限に伸びている状態、光が凍ってしまった状態。
中からの観測だと光が上に飛んでいく、光速の速度で、ただし、重力の底にいる人にとって外は無限の距離になっている。つまりは光は永遠の距離を走っているわけで脱出はできない。
こんな感じ?
>>462
量子重力理論が完成すればわかるらしい
事象の地平線の重力ポテンシャルを量子力学トンネル効果でグラビトンが透過するとか
あと、ブラックホールに落ちていく物質は半永久的に中には入れないから、そいつらの重力は残り続けるとか NHKスペシャルでやってたが、ブラックホールからジェットと呼ばれるガスが噴射されてるそうだ。
ブラックホール自身からではなく、ブラックホールを取り巻くガスが引き寄せられた結果、行き場がなくなって逆噴射。
意味わからん。
こういう科学は普通の人は関わらないほうがいいな。
頭がおかしくなりそう。
ジェットと呼ばれるガスが噴射されていろんな元素がかき回されて
生物が出来る下地ができたとか言ってたけどわけわかんないな
銀河系みたいな恒星群が、お互いの重力で押し潰れないのも
核のブラックホールから同時発生として、渦巻きの形も納得できるんだけど
もっともっと均一な恒星が広がる気がするのよね
難し過ぎて俺にはわからんw
ちなみに光子は波長が長ければ
長いほどエネルギーを失うの?
俺超ウルトラスーパー大天才。
俺から見ればアインシュタインもあほwwwwwww
>583
ブラックホールって結局は銀河の中心にあるのはほぼ確定なんだよね
超巨大なものになると周囲の光やガスを極限まで飲み込んで、磁場が耐えきれなくなり上下にほぼ光速のジェットを噴出だっけ?
そのジェットが色んな物質を含み、星や生命の起源になる可能性があるとか…
ブラックホールが生命の元たり得るなんて誰も考えてなかったと思う
>>592
銀河の中心にも超巨大なのがあるけども
BH自体はそこかしこにある
BH同士が衝突して合体したりもする ジェットは別にブラックホール特有のものではない
中性子星や原始星なんかでも観測されている
宇宙スレって天才がめっちゃ現れるよな
お前らの事だよ
素粒子ごとに重力があってそれらが集まって密度が高くなるほど重力も強くなる
重力の元からすれば認知されてる素粒子なんて宇宙くらいの果てしなく巨大な世界
>>592
銀河系のような巨大な星雲の真ん中にブラックホールのような強力な引力があるのは想像できるよ。
逆になにも無かったら、おかしい。
自然現象としては台風に似てるんだよな。
あるいはまさに原子核と電子の関係に似てるというか。
中心があって周りを何かがまわってる。
不思議なことに、ミクロの世界と地球上に生じる台風や宇宙の姿と相似形。
てことは星雲の中心のブラックホールと、原子核をさらに細分化したトップクオークの世界は似てるんじゃなかろか。
それは地球上なら台風。
台風って上下にジェットのような空気が噴き出すでしょ。
台風の目は無風でも。
俺は科学のことはわからんけど、そういう風に見たら理解できそうな気がする。 >>597
陽子とクォークとかの素粒子って太陽と砂粒ぐらいの
比率なんじゃなかったっけ? 宇宙の果ての先には何があるの?
行き止まり?
無限大?
無限大の存在が地球上にはある?
>>597
原子核の周りを電子が回ってるというモデルはもう否定されてるよ >>599
>>601
うろ覚えだけど、粒子じゃなくて、究極の物質は波長のようなモノじゃなかったっけか。 >>602
素粒子は粒子であり波でもある
紐理論でも紐の振動が性質を作るとかもある >>604
結局、物質って引力(磁力のようなモノ)が生まれた結果、世に出て来たのかもな。
物質の究極の姿の人間でも、好き嫌いがあるように。
つまり、引き合う力と反発する力というか。
科学で考えると意味わからんけど、人間の実感として考えると好き嫌いで見たら、分かりやすいんだよ。 http://reproducingkernel.blogspot.com/2017/12/matvei-petrovich-bronstein1906122.html?m=1
http://va2577.github.io/post/36/
そう、これが理論上のブラックホールなのです。 ブラックホールの数式です。
ds2=??(1??2GMrc2)dt2+dr21??2GMrc2+r2(dθ2+sin2θd??2)ds2=??(1??2GMrc2)dt2+dr21??2GMrc2+r2(dθ2+sin2??θd??2)
だいたいの意味を汲み取るとこんな感じ。
Distortion∝1r3Distortion∝1r3
rr??はブラックホールの奥底との距離。
奥底に近づくほど
?DD??と書かれた空間のゆがみが大きくなるのです。
ところがブラックホールの奥底では、距離??rr??がゼロ、
つまり分母がゼロになってしまいます。
Distortion=103=103Distortion=103=103
これは無限大を意味します。 無限大。 それは、
数式上、計算不能ということを意味するんです。
つまり、一般相対性理論の数式は、ブラックホールの奥底では、通用しないということなのです。
宇宙誕生の謎を解き明かすと期待された、
一般相対性理論ですが、ブラックホールの底だけは、どうしても説明ができなかったのです。 >>608
(‘人’)
くりこみ理論は発散を防ぐ為だろ(笑)
なんでマクロな宇宙の話に成るとミクロな量子力学くりこむのを見て見ぬ振りをするのかね(笑)
要はくりこませる値や式が見付かって無いのか間違えてるからだよ(笑)
ゼロの割り算とか知恵送れかよ?(笑) >>591
ビッグバンはない。
宇宙は初めから存在していた。
途中でできたものではない。
ちなみに宇宙は膨張していない。 ブラックホールって限りなく光速に近い速度で回転しているんでしょ。
着陸するにはどうすればいいの
>>614
(‘人’)
ロケットも人間もX線やγ線で素材や皮膚が崩壊するから着陸は無理だよ(笑) 時間なんてこの果てしなく広い宇宙の中で
ミクロレベルでちっぽけな地球人だけの概念にすぎない
>>616
それは外から観測した場合、中の人には関係ない >>618
落ちて行く方からみると
回りの宇宙が何億年も何百億年も
時間が早送りで進んで行くように見える
ブラックホール近辺では極端に時間の進みが遅くなるから、宇宙の終焉まで落ちれない >>1
おいおい、難しいすらたてるなよ
このスレに一般相対性理論を理解している奴がいるとでも? >>49
スッカスカな太陽系がみっちり詰まって15倍だもんなあ
どこからそんな量集まったんだって感じだわ
ゴミの多い俺の部屋をはるかに凌駕するゴミ豪邸
重力さえなきゃクッソ眩しいんだろうなあ >>623
そう言う意味で重力無かったら太陽風どころじゃないものが
撒き散らされて大変なことになるんじゃね?