https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/08/post-12666_1.php
<デジタルメディアアーティストが、モノクロ画像に彩度の高い色でグリッド線を加えると、カラー画像に見えるという"視覚トリック"を公表した......>
各々のパソコンに向かう学生たちの姿を写したこの画像に、どこか違和感はないだろうか。この画像は、実はモノクロだ。
じっくり見てみると、赤、青、オレンジのカラフルなグリッド線をモノクロ画像に加えたものだということがわかる。
この画像は、デジタルメディアアーティストでソフトウェア開発者でもあるオルヴィン・コーロス氏が、自身の視覚実験プロジェクト
「カラー・アシミレイション・グリッド・イリュージョン」の一環で制作したもの。
モノクロ画像に彩度の高い色でグリッド線を加えると、カラー画像に見えるという"視覚トリック"だ。
コーロス氏は、2019年7月29日、色のグリッド線をモノクロ画像にかぶせるためのプログラムを公開している。
では、このモノクロ画像がカラー画像に見えるのは、なぜなのだろうか。
豪シドニー大学のバート・アンダーソン教授は、科学ニュースメディア「サイエンスアラート」の取材において、
「この色彩システムは『ローパス』と呼ばれるもので、色を符号化する受容野が非常に大きい。それゆえ、カラフルなグリッド線が
モノクロの背景と平均化され、画像の一部となる」と解説する。
つまり、ヒトの脳は、対象物を見るとき、視覚情報を圧縮し、対象物をじっくり見る時間をとらなくてもその対象物の大まかな印象を
得られる仕組みとなっているのだ。
コーロス氏が様々なパターンを試行した結果、グリッド線が最も効果的であることがわかった。
カラフルなドットでもこの視覚トリックが可能だ。
また、線と線との間を狭くすることで、一本線でも、同様の効果がある。
横線でこの効果を実現した例もツイッターに投稿されている。
この視覚トリックは、静止画だけでなく、動画でも実現可能だ。
モノクロの動画にカラフルなグリッド線をかぶせることで、脳がカラーの動画だと認識するという。
コーロス氏が取り組む「カラー・アシミレイション・グリッド・イリュージョン」は、目の錯覚を利用した新しいビジュアル表現の試みとして、実に興味深い。 遠目には見えないこともないが、拡大すると普通にモノクロだな
モノクロだろうが色がついたもの重ねたらカラーに見えるのは当然だろ
色塗ってあるじゃん
塗りつぶしじゃなくて色線になってるだけで
どうりで漫画のドラえもんが縦線いれただけで青く見えるわけだ
すごい
着色してるようにしか見えない
利用価値はわからんが
昔、白黒テレビのブラウン管に赤青のフィルターを張り付けるとカラーに見えるってあったな
モニターの仕組み上RGBの表現が出来るモニターで表示してカラーに見えるのは詐欺みたいなもん
白黒テレビでカラーに見えたら本物
線といってもけっこうな本数並べてるし着色して見えるのは当たり前だろう
しかもそれぞれの線に付けたい色を持たせてるし
確かに!すごい!
と思ったけどサムネイルの時点でカラーだから当たり前の話だわ。
錯覚というのもおかしい。
>>1
カラーの線引っ張っといて
なんでモノクロ写真だと言いはるの? これもカラー化してくれ。
昔のインベーダーゲームにカラーの線が
引かれてたのと同じ原理か
下地が白な所に赤線等間隔で引いたら肌色になるのは当たり前だろ
デジタル8色時代では当たり前の技術だぞ
最初の画像をフォトショでぼかしてみたら、普通に色が付いた
これ、錯覚とかじゃなくてモノクロのグラデーションと単色が混ざって実際、色がついている様なモノなのでは・・・ >>7
カラーセロファンを切ってモノクロ写真に貼り付けて、
「ほら!カラーに見えるだろ?」って言ってるようなもんだよね(´・ω・`) いやそもそもこんな加工してたらモノクロ画像じゃないやん。
頭おかしい。
黒い線か灰色の線ひいて、カラーに見えたら凄いと思うけど
肌は赤、服は青、椅子は緑、ペットボトルの蓋と後ろの人達の肌は明るめの赤
全体に同じ色の斜線かドットかで元の色に見えるんだと思ったら違うんだね
彩色古写真みたいな程度だった
面積に対して適度な色彩を部分配置すれば広がって見える色のお陰でモノクロがカラーに見える
が、当然脳が原理を理解したらただのモノクロでしかない
というかモノクロにフルカラー線ぶち込んだ時点でモノクロでもないんだけどな
これ当たり前なのは肌の色は赤っぽい色の斜線、バックの木々は緑色の斜線
大まかに着色してるだけだろやり直し
ドットの方は長く見続けると色褪せるが
ラインの方は結構長時間騙された
どちらも流し見したほうがずっと騙されるな
PC-9801のパレットボードオプションが登場する迄は、いかに微妙に赤白を配置するかの技術が発達した
そこに天津堂が4096色中16色しかないパレットの全てを肌色に割り当てるという革命を起こした
昭和のジジイババアが
白黒テレビの前に掛けるとカラーテレビっぽく映る
フィルターについて得意げに喚くスレ
俺はどんなのか見たことない
>>30
ほんとだ
最初は不思議に思ったけどそう行くことなのかもしれない >>30
高彩度の線と背景のモノクロ画像との間を、人間の脳が補完して階調がある様に錯覚する
フォトショでぼかすのは、線と背景の間が補われるのと同じことじゃない? これ使って、色味はそこそこ保ったまま画像データ小さくできるかな?
次のページの動画を遠くから見るとかなり自然に騙されてしまって感動する
歴史が証明している日本統治前の真実の姿
動画があるから、そんなに昔ではない事が証明されている
色は環境光の影響を受けて実際には相対的なもので、人間が思っている色で存在はしていない
それはそれとして最近青信号をルームミラーで反転させて見ると赤にみえるんだよな
多分歳のせいで脳の記憶による補完なんだろうけど、目のスペック低すぎて愕然とするわ
>>30
フォトショでぼかしたら周辺と色が混ざるんだから当然だろw この方法だとカラーに見えるというだけで実際のカラー写真と同じ配色とは限らないんだよな
結局彩度と明度の情報がすでにある画像(映像)に色相の情報を落とし込んでるってことでしょ
印刷の網掛と原理一緒じゃん
車輪の再発明して何が面白いの?
>>30
すごいと思うんだけどなんでみんな否定的なの?
確かに印刷もプリンターもドットだけど大きさや密集で表現されていた
モノクロ画像は確かに濃淡があるけど
淡色の線だけでぼかしてもこれだけそれっぽくなるのかまったくわからん
わかんないの俺だけでみんな原理がわかってるの? トリックじゃなくて実際に着色してるじゃん・・・
色ってのはそもそもいろんな色が合成されたものだからな
ディスプレイだって実際はRGBと明暗が混ざってるだけだし
>>65
昔から理解されている原理で新しくもなんとも無いから 白黒写真時代に撮られたものにAIが色つけるって話かと思ってたが違った
色ぬっちゃだめやん。
こんなことしなくても、漫画の中で探せよ
>>68
スーラ
「おまえら、ワイの描いた絵をナニ真似してくれトンねん!」 子供の頃にテレビギリギリに近づいて見てみたら
ただの赤とか緑の線の塊で不思議だったのを思い出すわ
>>69
でもテレビはLEDの明るさで、印刷は粒の大きさじゃん
こんなの今までなかったから発表されてるんだろ? >>65
すごいの?これ
あたりまえな気がするんだが >>65
人間の目は輪郭については細かく(高周波)認識し、色はそれよりおおざっぱ(低周波)で認識している。
あと、赤緑青のうち確か緑は他の原色より濃淡を粗くしか認識できない。
だから、画像や動画圧縮ではこれらの人間が無意識に認識の弱い部分の情報は思いきって削ってあったりする。 白黒写真からオリジナルの色が判別できる技術はまだほど遠いな
凄い!!!
と思ったらグリッド線は普通に着色されてんのかよ。
それじゃただの塗り絵みたいなもんじゃん。インチキじゃん
絵画でいうと
グリザイユに透明色で着彩とか
スーラあたりの点描とかまぁそんな原理といえそう
ようするに絵画技法の応用というか
逆に絵画のイリュージョンを思い出させてくれる
>>77
8色だろうと自然物を表現する際にはランダムなドットだったんだろ >>86
いや、ズームするとモノクロにカラーラインが入っているだけだ。 >>91
リンクにいってみたら、普通に最初からそう見えるぞ?
モノクロの写真にlineが入ってるだけじゃん?って
遠目で目を細めたらそれらしくみえるけど、それって塗り絵で雑に塗ってもそうじゃん ラインですむなら3色の版の濃淡はなんだったんだって話なんだけど
面白い
焦点以外の部分のほうが色がある様に感じるね
白黒の着色も簡単に成るぢゃんと思ったらドットとか線に着色してるだけぢゃねーか!
>>93
そうだな。例えばオレンジの線の密度の低いところは肌色に見え、密度の高いところはオレンジにより近くなる。眼の分解能のトリックだろ。 青とか緑とか肌色に見えるドットとかに着色して滲んで見えてるだけ
この技術を応用すれば
赤・緑・青の3原色点だけでカラー映像を表現できるかもしれない
濃淡から配色が割り出せるのかと思ってスレを開いたが違った。
視覚トリックっていうか塗り絵と一緒だろこれ
印刷だってドットの集合体だったりするし屁理屈捏ねてるだけ
>>101
小型画面前提のアルゴリズムとしては面白いね。 このたった3色を変えるだけで服の色が変わったりベジータになったりするのか
色相だけで彩度は変えずにか
公開されたプログラムってどこにあるんだろ
目の錯覚を利用して少ない塗料でカラー画像に見せるって事ね
何十年も前に気が付いていたら新聞なんかに使えたかもね
どう見てもカラーに見える
でも拡大すると白黒だった
YUV圧縮の事知ってたら面白い内容なんだけど、お前ら知らんよな
>>108
ん?
カラーの印刷物は普通に黒インク使ってるぞ
わざわざ荒くする必要もない、カラーのインクと重ねてオッケー >>62
これだね
でも例えばサンプルの色を試したりするとかに使えそう
これを逆にアニメのようなカチッとした画像や色分けに使えるのかどうかが気になる
ただの模様にしかならなそうだけど
ツイッターにあがってないかな >>112
その白黒に見える映像ももっと拡大すると赤と緑と青だぞ インベーダーゲームで、
画面にカラーフィルム貼ってあったの思い出したわ
>>114
凄い昔の版画みたいな印刷の時に使えただろうって意味で言ってる >>1
パソコンの前にあるスピーカみたいな物が深緑色に見えるんだが 画像を保存して拡大したり縮小すれば原理がわかるだろう。
>>118
グリッドにする必要ないだろw
印刷では普通に黒の点と何色かの色の点でカラーしてるんだし
版画だとしてもグリッドにする意味はない >>122
わかんなくない?
錯覚だって言ってるし
拡大も何も見たまんまじゃん これよりもフルカラーの写真を二色刷りにする方が凄いわ
2色のインクしか使ってないのに脳はフルカラーと誤解するからな
>>122
同じ長さなのに違って見えるとか
同じ色なのに濃く見えるとか
円がゆがんで見えるとか
錯覚なんだから原理なんてなくね?
当たり前って言ってるやつ本当にそう思ってんの? 画像を小さくしてグリッド線が見えないのに
カラーに見える!不思議
>>129
しないよ
お前はモノクロ写真もインクを黒以外にすれば淡色なのにフルカラーに見えてるよ NHKが歴史動画に無理矢理色塗りするよりこの方法の方が確かにカラーっぽく見えるな
全く逆の色のグリッド引いてから言えよ
着色したらモノクロ写真がカラー写真に見えます、とかガイジかよ
まあ、近い色を塗ったら
原理的に低解像度のカラーと変わらないし
錯覚というにはちょっと
斜めのはカラーに見えるが
アップにすると確かに他のと一緒の色だ
>>133
ほんこれ
実際の色はわかってないインチキカラーなのに違和感がぐっと減る
動画でも使える上にプログラムが公開されてるんじゃ
有志に試してもらいたいものだ カラーなし白黒だけでカラー有りに見える、というものを見に来た
これと同じで脳の補完機能だろ
>>139
言い過ぎたな
そうでもない、やっぱり似た違和感があるわ
特に緑がくすんでどうしても汚らしい
肌の部分に蛍光色を使っているが
暗い部分はモノクロに任せて思い切って緑も蛍光にしたらどうだろうか これでカラーに見えるところと見えない境界を探れば神のプログラムがわかるのかもしれん
なんだ昔のパソコンでタイルパターンによる中間色表示とか画面高速切り替えによる多色表示とかはもうロストテクノロジーなんだな
>>1
確か昔の白黒テレビでも輝度信号を多くおくればカラーで見せる事可能だったはずだが??
よくそれ用のTVの画面の前に付ける大きなサングラス売りに来て居たのを覚えている!!
確かそれで観たのが高速エスパー実写版だったなー!!
確かにカラーにはなっていたけど色の滲みがすごかった。 >>130
だからこれは錯覚じゃねーって言ってんだよ
錯覚現象だと言い張ってるのは1のコーロス氏?とか言う恥ずかしい奴だけ >>145
違うの?透明度のある単色だと思ってたんだけど 色のついた線を白に塗りつぶしたらモノクロになった。ほんとだった。
>>147
でもおっさんの言うパレットってアニメ絵にしか使えなくて
自然物は4000色くらいあってもインクジェットみたいなランダムな点なんでしょ? 色の濃淡は白黒のほうで表現されてるので
グリッドのカラーが周りの白黒に滲んで混じった色に見えるだけじゃん
それでカラフルに見えるけど実際はグリッドの色とその濃淡のバリエーションしか発色してない
グリッドにない色は発色してこないわけで
全然すごくない
シンドラーのリストでも女の子一人だけ服が赤く見えて不思議だった
>各々のパソコンに向かう学生たちの姿を写したこの画像に、どこか違和感はないだろうか。この画像は、実はモノクロだ。
↑これめっちゃ恥ずかしい
白黒に色つけて色がついて見える
馬鹿は納得するんだろうな
色塗ってるやんけ
ネガ変換した画像じっと見て、急に戻ってカラーに見える絵の方がインパクト有ったな
色がついてない何かで錯覚を起こさせるのかと思ったら、
色のついた線。
こりゃ、看板に偽りあり。
要するに補色ってことなのかな?
着色しているわけだから、そりゃカラー写真みたいなものだろうと思うが
落合陽一の光のアートで、光を当てる対象物に細かい無数の凹凸を刻み、その凹凸の高低や反射する角度で
光の波長を変化させ彩りを加えるってほうが目から鱗だったな
>>141
それをモナリザに補完する為には事前にモナリザを見た記憶が必要だろ
これ↓もその一例
心の清らかな者無垢な者と
いらん情報を知っている根性腐った奴とで見え方が変わる
>>1のはそんな事前情報や前提知識が必要ない点が違う サムネイルの小サイズだと完全にカラー画像に見えるな
単純な均一カラー乗せてんじゃなく元のカラー画像の色を彩度強調して
グリッドに乗せてんのかね
>>3
脳が頑張ってるんだよ。変な頑張り方をすると無いものが見えたりするw つまり見えてるカラーは脳内補完したもので
実物の色とは限らない?
>>166
>いらん情報を知っている根性腐った奴
俺のことかw
現物みたこと無いけれど そんなのどうでもいいのでモザイクが消えて見えるプログラムを作ってください
オレンジの服は完全にオレンジに見えるな
脳みそ恐ろしい
モノクロ写真にオレンジ色のペンで
格子状に線を引くとカラーに見えるってこと?
誰かやってみて
原色を再現してなくて
恣意的に色を付けてるから
評価が低いのさ
>>1
拡大したら、線の色は一色ではなかった
解散 これ恐らく最初は縦線か横線だけで表現しようとしたと思う
でもそれだともっと密に線を引かないと思った効果が得られなくて
それだと正に色塗ってるだけなんで
見た目の線の間隔が疎に見えるように格子状に引くようにしたと思う
そういう小賢しいことをした結果なんだよ
錯覚でもなんでもねーってこと、本人が一番判ってると思う
!これ無意識に
自分はデザインする時にやってたんだけど?W
モノクロ写真にインパクト加えたくて
くっきりぱっきりの彩度高めの斜線とか水玉模様とかを
自分物の肌の部分とかに重ねたりしてたよ
なんかそうすると、不思議と目をひくイメージになるから
多用してたよ。カラー写真にみせるつもりなんてなかったけど
言われてみればたしかに。
100年前からある錯覚トリック
何がアーティストだよ
そりゃ遠ざけりゃ色が広がって色つきに見えるだろが
色つきでモノクロがーとか馬鹿じゃねえの
錯視でもなんでもねえわ
昔のカラーテレビは画面に役500本のカラーの線を引くことで
色彩があるかのようにみせてたな。
美人は得をするが、ブスが美人に見えるために何をしたらいい?
香水 仕草 声 話し方 整形
線がカラーじゃん なら最初から色付けちゃいなよwww
jpegとかのRGB→YCrCbに変換して 輝度情報は細かく残して
色の情報は荒く間引く画像圧縮の手法だよね
明暗の差は細かく認識できるけど色の差は認識しにくい特性利用した
教科書に赤青ボールペンとかで落書きするやつでてきそう
モノクロ写真に色を加えればカラーに見えますよね!!
と言われても ただの当たり前のことじゃないか…
緑の線を加えた椅子が紫に見えるとか
赤の色を加えたシャツが緑に見えたりするならともかく
何このあんぽんたん記事
>>166
いや、事前情報知ってるだろ。肌の色は肌色とか カラッカラに乾いてるカップラーメンにお湯加えて3分待つと食べられるようになるぞ!レベルの話
でしかない
薄目で見ると完全にカラーに見える
なんでなんでなんで〜?
ぬり絵帳に幼稚園児が適当に色塗りました!
すごい!本当にカラーのように見える!
これと何がちがうの
これめちゃくちゃ凄い話だな
色は脳内で作ってるだけで3色のカラーテレビだって錯視なんだから
昔 白黒テレビのブラウンに三色の透明板をつけてた家あったな
>>194
むしろ迷彩で隠れているのを炙り出せるかも >>200
世の中天邪鬼に生きて失敗して悲観する奴みたいなもんじゃないかな
しらんけど >>197
なんで凄さがわからんの?
単純な色の荒井線かけるだけで自然な絵に見えるんだぞ
脳内で補正をしている 脳が補完してるだけだろ
色付ける手間がかかる割にメリット感じねぇな
>>1
面白いけどグリッド線に色がついてるからだろ。
彩色してるのとあんま変わらん。 元のモノクロ画像を比較のために並べておかないからわかりづらい
この技術、昔からカラー写真の印刷に使われてるんじゃ?
実は俺たちもよくみるとモノクロなんだぜ?
しらんけど
カラー情報が圧縮されてるのは昔からあるだろ
今はもう見なくなったVHSとかも輝度情報よりカラー情報が少ないよ
ドットや網目よりは、一本線の方がカラーっぽいリアリティがあるな
ツイッター画像は意味わからん、これ、背景はちゃんと色ついてないか
手前の人物だけもとがモノクロなのか
背景のせいもあって、手前の人物がモノクロなのかがわかりにくい
違う話だけど最初に色調が濃い画像見続けてその後同じ画像の白黒版に切り替わってもカラーに錯覚してしまう
っていうのはTVでやってたな
おまえらがどれだけ揚げ足取りしても実際にカラーに見えてるんだからお前らの負けなんだよw
日本人は目が悪いから、ナチュラルに >>30 みたいに見えてしまい、
「単に当り前のことだろ」と感じてしまう。
これを視覚のトリックとして感心してしまう人は、
きっと目が良いんだろうw
グリッド線かける前の元画像 つか、
テレビと一緒やろ
それぞれ色の違う三原色のつぶつぶがカラーに見える、
拡大すればカラーには見えない、
今回の白黒もモニター上では三原色の混ざり合いなので、そこに補色のグリッドを被せてカラーに見えるようにするだけ
目の錯覚だろうか? 一番右のオレンジ色の服を着てる
帽子の男が。沢田研二に見える。
モノクロ画像にカラーの線を入れただけに見える
カラーの写真に見えないよ
薄目にしたらモザイクが消えたように見える原理と同じか
ヒント
大型モニターとスマホ画像、または拡大、縮小。
そもそものモニターの三原色の粒々の違いでカラーに見えたりただの白黒に色のついた線だったり。
そら色のついた線重ねて遠目に見たらカラーに見えるわ
昔、白黒テレビ時代はテレビに被せるフィルムがあったらしいけど、細いカラーの線が書いてあったんだろうか
プログラム「写真はカラー写真を用意してね!モノクロ化したあと、
カラーの線またはドットを描画して出力するよ!」
とかだろ絶対
コロンブスの卵に対して
「そりゃーそうやりゃ卵は立つよ。なにドヤ顔してんの?」
って偉そうに批判してる馬鹿がたくさんいるな。
カラー画像に見えない
どこがトリックなの アホなの
アンドレ・ジッド「賢者とは驚く者」。素直にすごいと言える人ほど賢い。
PC98のエロゲ時代を過ごした俺達には日常過ぎる現象
カラーの線入れてるんだから当たり前じゃん、不思議でもなんでもない。アホか。
>>7
一枚目の写真、手前の女のグリッドを赤にしたら何色になるの?
どうして青に決まるの? >>1
>この画像は、実はモノクロだ。
俺にはモノクロに色の着いた線を引いたようにしか見えんのだがw 幅を狭くすりゃそりゃそうじゃん
いっそ塗っちゃえばカラーに見えるぞw
なんか意味あるのけ
ヒント
そもそもモニターが白黒ではない、
三原色の粒々の並び。
筆者の言いたい事は分かるけどモノクロ写真がカラーに見えるっていう論点だとカラー置いてるんだからカラー写真だろって感じになるんだなこれは
そゆこと
そもそもモニターや印刷物も三原色の粒々で目の補完でグラデーションのカラーに見えてる、
今回のアートもその粒々をグリッド線にしただけ、
実際拡大すれば、ある時点で白黒にカラーに見える。
錯覚を使った視覚効果を多用すると
脳が疲れるって悪影響があるんじゃね?
よーわからんけど
> 視覚情報を圧縮し、対象物をじっくり見る時間をとらなくても
> その対象物の大まかな印象を得られる仕組みとなっているのだ。
これ色情報や、視覚情報に限られた話ではないよね。
一次情報の吸い上げ方は人それぞれで、かなり大雑把に判断する人達も存在する。
だからこちらにそんな気はないのに、「そんな目で見ることはないじゃないか」
「そうは言ってないけど、そういう言い方をしたじゃないか」などと難癖をつけられる。
>>15
赤と青のセロファンのメガネ掛けるとカラー放送に見えるってのもありましたな 白黒テレビに色のついたフィルターをつけてカラーだって思わされた あれよりはカラーに見える
脳内補完だろうな >>166
なぜだろう、、、朝からハンバーガー食いたくなってきた
ワイはパブロフの犬か… >>65
モノクロはカラーよりも階調が優れてる
そこにカラーのグリッドを加えてる
脳が補間して階調にあるカラーの出来上がり 普通に色使ってんじゃん
モノクロっていうなら濃淡だけで色を感じさせろよ
アホか。このグリッドの色はどうやって決めてるんだよ。結局人が決めた色を足してるだけだろ?
一枚目の写真も、右の女の人が来てる服が青いなんで誰が決めた?
結局人判断で色を足してるだけ。
錐体細胞
明るい場所で色を認識する。暗いと感知できない。
桿体細胞
色を区別できないが、わずかな光でも感知できる。
視細胞、視覚の仕組みそのものかな?
人は日頃からカラー、モノクロを合成して見ている。
>>272
え?色は元のカラー画像を元に決めるんだろ?何言ってるんだ? 白黒のフォントを滑らかにするためにカラーでアンチエイリアシングをする!
とマイクロソフトが発表して「はぁ!? 何言って……うわほんとだ!!」と
驚いた19年前
Windows XP って、もうすぐ20周年なんだよな……
ようは人間の脳は物体の形と色を別々に認識してそれを脳内で合成しているということだろ
だからこういうズレが生じる
この世がバーチャルであることの照明の一部だな。
マツコのようなブサイク彼女が
美少女JKのように見える技術を開発して欲しい。
人間の視覚は色に対して解像度が低いから、デジタル画像にするときに
YUV422とか420とかの規格で色情報を落として保存してるんだよね。
べつに新しい話じゃない。
これをどうにかしてハゲが、
フサに見えないものか?
おれのスマホはカラーに見えるが
実は赤、緑、黄色の3色しか表示してない
この3色ど白黒も表現できちゃう
>>285
頭に黒マジックでグリッドひくとハゲが目だだなくなる もう少しモノクロ写真への干渉を減らした線にしないと。やり直し。
色線がのっかってるだけでカラーに見えへんけどな
お前ら見えるん
うーん?
この理屈だと拡大してもそう感じないといけないがディスプレイ大に拡大しただけで白黒だと分かるぞ
3原色で多くの色を表してるのと同じことで
画素が混じって認識される大きさだと他の色に見えるだけと思うが
くだらね
一様な色のグリッドならともかく
意図的な領域に、意図的な色のグリッド
配置してるじゃん。塗り絵とかわらん。
>>244
そう、肌の部分はオレンジって、人か決めて配置してるの?
それとも自動で? >どうしてモノクロ画像がカラーに見えるの?
ただの塗り絵じゃねーかよ。
>>287
白黒からカラーに切り替わる時期にも有ったのよあのメガネ
たしかオズの魔法使いだったか mateの画像フィルタでサムネだけ表示させると初めの三枚はカラーだね
これなら、白黒のコマを回したらカラーに見えるほうが不思議じゃね?
これ、ブラウン管時代のカラーテレビの表示方式と考え方同じじゃん。
>>59
みんなそれぞれ、どういう色に見えてるかわからんよな これって錯覚なの?
それともモノクロ画像がもともと持っていた色彩情報が
フィルターをかける事でカラー写真として見えるようになるって事なの?
これ「半分色塗ったら全部色つきに見えた!」言ってるだけよな
>>166
なんかケツ毛がすごそうなイメージが湧くのは気のせいだろう もともとの色を 線状にしているのか。
人はともかく、ペットボトルはこの程度で色づけで十分なんだな。
昔の若者は薄目でモザイクの向こう側を透視してたもんだよ
>>312
そう。しかもべつに全部色付きになんか見えてないし。スマホを見る近さで見れば普通に線が引かれていて変な写真にしか見えんし。 トリックアートで、同じ色なのに、上にストライプをかけると違う色に見えたりするのがあるけど、
そんな感じかなあ。面白いなあ。
離れて薄目で見ると完全にカラー写真だな
何の役に立つのかはわからないが・・・
これを見ても何も感じなかったので何故か考えた
どうやら自分は平面的な色としてではなく全てを色の着いた格子や水玉模様と脳で認識している
凄いと感じない人は目が良いか脳の情報処理が細かいのかも知れない
どうせならこれを利用して驚く人と驚かない人のグループ分けをして人を調べる方が興味深いと思う
>>1
プリンタのトナー代を安くする方向で応用に期待。 なんだモノクロから元の色を推測して
カラーにするプログラムかと思ったら
著色と変わらないのな
トリックじゃ無くて実際にカラーだが
追加したグリッド線が白黒なら初めてトリックと言える
皆目が悪いのか?
>>322
やった事があるけど、不評だったみたい。モノクロ写真のカラー化はよくあるよね。
カラライゼーションとか言うやつ。 戦前のモザイクスクリーン式カラーフィルムと似た感じだな。
イギリスのデュフェイカラーで撮った写真はこんな縞目が入る。
ベクトレックスのオーバーレイを思い出してしまったよ・・・
>>326
いや、常に一定のパターンのカラーフィルターを重ねて
どのモノクロ写真も自然なカラー写真に見えるのなら
ただ着色しただけとは違うと思う >>338
ちょっと違うんだけど、説明できない。ごめんなさい。 >>295
iPhoneだが一部にノイズかかったように見えるがカラーに見えるよ かつては白黒のカラー化というとただの塗り絵だったが
今はサンプルの収集量と技術の飛躍的な向上により白黒の濃淡だけでもかなりのレベルでカラー化が可能になっている
とくに写真なんかはほとんど違和感ない上に再現度も高い
ツイッターに投稿されたヤツは、帽子が青に、後ろの木は緑に、CANONの文字は黄色に
ちゃんと見えてるな。
>>333
それが本当ならおもしろいけど、>>1は格子の色がカラー写真の色になってる。
どちらかというと、色だけ格子状に間引きしたけど見た目はそれほど変わらない、みたいな話。 >>336
昔のモノクロの報道写真をカラー化したら、『実際に起こった事なんだ』っていう、
現実感が増すんだよな。 ということは、洋服が透けて見える技術ももう間近だな
反転させたらダメなんだな
創価がなんでもかんでも🇷🇴三色🇷🇴に見えるのと
同じ原理?
実際その色だったのを判別して重ねてるのかな?
それなら有意義かも
>>328
だから追加したグリッド線に色が付いているのだから、線の部分がその色に見えるのは当然だろ
線の部分と混ざったモノクロの部分がカラーに近づくのも当然じゃん
自分で色を追加しておいて、白黒以外の色があるように見えるって…馬鹿なのか?ってことだ >>350
それはAIの自動着色で既に可能になってきていると思う 意図的に顔はオレンジ、服は青と分けてるからインチキ
>>351
>モノクロの部分がカラーに近づくのも当然じゃん
この「当然」が何故おきるのか、って話をしてる記事なんやが
なんか難癖つけてるチンパンがおるな こんな事言えば、液晶ディスプレイだって
赤、青、緑しか無いのに、いろんな色に見えるだろ〜
こんな色が違う部分部分にグリッドいれるなら、普通にカラー化した方がいいんじゃないのか
この技術を使えばカラー印刷の時にインク量少しでも削減できちゃうのでは?
こんなんで感心してるヤツが、目の前のディスプレイが赤青緑の個別の点の集まりなんだと知ったらオシッコちびるんじゃないか?
まあこの話自体の主旨は錯覚を発見したことじゃなくて錯覚を生かせばカラーフィルタを簡略化できるとかそういうことなんだろうが。
まわすと色が見える白黒のベンハムのコマとか
らうる・でゅふぃが走る女の子を眺めてたら色の発生を直感する話とか
そういう世界かな
残像でカラーに見えるやつの方がすごいと思った。
画像の点をしばらく見続けると、次に切り替わるモノクロ写真がカラーに見える。 この技術を自動車のフロントガラスに使えば
田舎の夜間運転で低光量の道も歌舞伎町のようにギラギラに
色付けてるだけじゃねーかと思って見てみたら
思ったより大胆なグリットで驚いた
4:2:0 カラーでも良い理由がこれだな。
色解像度は低くても問題ない
よく見たらグリッドは大きく単純な形だけど
彩度や濃度はあまり単純ではなかった
PC-6001であったなwあっちは水平方向に滲むテレビの
特性に特化した手法だったけど
皆、黒髪なんだ。
と思って気がついたけど、上手に使えば誰でもフサフサに見える写真に偽造できるかも。
網膜の
白黒細胞は繊細だが
色細胞は荒い
って話なんかい
トリック?
漫画のあれじゃねーか
体の陰影とか付ける奴
げんりはおなじ
線を引くだけって、相当引いてるだろ。
「だけ」ってレベルじゃないぞ
モノクロ映画にこのフィルター入れて
カラーに見えたらすげーってなるんじゃないの?
サムネでカラーに見えるけど
開くとモノクロに単色の斜線を引いたものでしたーって話でいいんじゃないの?
>>381
でも白黒写真に人力で好きなように色をつけると
手間がかかるけどこれだと相当早いよ
使い道はすぐには思いつかないが 静止画はパッと見カラーだけど、すぐ慣れてモノクロに見える
上下にスクロールし続けるとずっとカラーに見える
動画も動きがある場所はずっとカラーに見える
輝度に比べて色情報を認識する解像度が低い
動いているとさらに低下する、ってことなんだろうが
既に動画圧縮で色情報を削ってるのがあるだろ
何で今更
こう言うの見るといかに人間が
偏見の塊かってのが証明されて面白い
資格に限った話じゃないしな
彩度を極端に上げると少ない情報でも
全体のイメージを決定付けることができるんだな
アニオタがちょっと凶悪事件起こすと
アニオタ全体がヤバイ奴とか言われる風潮と同じ
色のついた線や点を使ってる時点でモノクロじゃないじゃん…
色があるように見えて当たり前というか
┏( .-. ┏ ) ┓
【オマーンコをホルムズした、魔王軍】No.c 終
第五波、海賊🏴☠MKウルトラマンゴー船
--
*米海軍「キアサージ強襲揚陸艦」
・KI → ヨウ化カリウム → 8日狩りUM
・アサ → 統一協会マークの旭日旗
・ジ → 時 → 日本の寺である創価学会
【日本政府&8ちゃん&AUM(オーム真理教)&
統一協会&創価学会が、イランを狩りに行く】
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カラー写真ができるまでは
世界に色が着いてなかったと思うと
科学の進歩は凄いよなあ・・・
アナログTVのころからの常識なんだけど。
明暗の解像力と色相/飽和度の解像力
もとも全然違うなんて。
まあ、それに対応する内容が記事に書いてあるけど。
それとも、グリッドにしたのが新しいのか。
ちなみに、コンピューターの画面とかデータフォーマットはRGB等価だから、色に関してはオーバースペック。
それが当然と思い込むと、むしろ新鮮ってことかな。
不思議と言えば不思議かも知れないけど、目の特性と画像でのデータ圧縮の関係は、昔から調査されてるでしょ。
>>301
懐かしい!
まだ小さかった自分と弟の為に親がメガネ作ってくれて、オズの魔法使い見たわ。 色を失う代わりに人の衣服が透けて見える能力を得られる
としたら俺は答えに悩む
>>7
おい、言われてるのはモノクロのグレーの部分だよ
そいつが肌色や紫なんかに錯覚して見えるという現象 >>382
昔の炉理エロ本をカラー化したときは感動したわ
こういう形・下着の色だったのかとww 昔のモノクロ動画を手軽にカラーのように見せる技術?
いったいどこで使うんだ?
映画館で金を取るなら、このレベルだとクレームだわなぁ。
家庭ならモノクロ動画が無いだろ。
昔のモノクロ映画のDVDをパソコンで再生してカラーっぽく見るぐらい?
>>31
違う
グレーの部分には色差情報は存在しない 単純にカラー印刷物や資料を大幅にコストダウンできるな
精密な部分は後にしてイメージを掴むだけの
用途ならこれで十分となる
>>9
俺多分その誕生の瞬間見てるわ
昔10円コラってのがあって写真の上にモノを落としちゃって偶然こうみえた、みたいな感じにするのがあって
そこから鉛筆を落としたり葉っぱを落としたり色んなバリエーションが出てきて
その中であの水玉模様が出てきて「これすげええええ!」ってなったの憶えてる マゼンタとシアンの2色しか使ってないのにフルカラーに見えるってやつの方が不思議
>>415
起ってる現象の説明がズボラ過ぎ
ここで言われているのは、色差情報の無いグレーの部分が肌色に見えたりする錯覚の話なのに 子供のころ白黒テレビの前にかけると画面が
カラーに見えるという怪しいセルロイド板があった
動画は小さい画面で見ると自動的に普通のカラー映像に変換されちゃって錯視が楽しめんな
PCの24インチモニターで全画面再生すると面白い
べたっと全体に色はついてないというだけでしょ?
これをモノクロと言っていいの(´・ω・`)?
>>1
そりゃ色を塗ってるようなもんだからカラーに見えるに決まってるだろ 雑誌のカラーページもよく見るとこんな感じだもんな(´・ω・`)
それの荒いバージョンてだけで
単色(できれば無彩色)で線引いてこれならすげーとおもうけど塗り分けてるんじゃなあ
>>411
カラー印刷では普通にやってるぞ
グリッドじゃなくて点で色のせてるが モノクロ画像+カラー線 だから
色が混ざってカラーに見えるだけじゃねーの?
Q モノクロ写真なのにどうしてカラーに見えるの!?
A カラーで色塗ったからです
これを子供だましと言います
今やモザイクの向こう側もAIで復元できる時代だもんな
いろんなAVの無修正ぽい動画がでまわってる
何の色のグリッドを引くかが重要なわけで
モノクロ画像から擬似カラー画像を自動生成出来るわけじゃないんだな
しょうもない
インベーダーゲームにもカラーフィルムが貼られていたな
>>429
> 今やモザイクの向こう側もAIで復元できる時代だもんな
復元できないよ。
AIは正解をだしてるんじゃなくて、それっぽい答えを出してるだけ 塗りの甘い雑誌のカラーページみたいだな(拡大するとポツポツと色の点が打ってあるだけ)
基本、三原色の混合具合であらゆる色が出る
昔、二色法というのも有った
まさに、コロンブスの卵の逸話そのものだな、このスレwww
そうだとしても
価値が見出せない
面でも線でもカラーマスクを映像に被せる手間が変わらないためだ
>>441
錯視に価値って何だよw
「おもれ〜w」で十分だろ
俺は面白かったよ >>433
いいよそれっぽいだけで
竿と穴を間違えなければ なんだ拡大したら線に色付いてるじゃん
単に縮小して密度が狭まれば脳が補完して輪郭線まで色があると思うだけじゃん
全部同色の線で紫や青肌の色に見えるのかと驚愕したのに
>>444
錯覚を話題にしてるのに、何を求めてるんだ? >>445
こんな経験で分かるようなのを今更話題に出してるから何かすごい発見なのかと思っただけで肩すかしを食らった感じ コロンブスの卵ってやつだね
結果だけ見れば当たり前の事でも誰も思いつかなかったし誰もやらなかった
それをやった結果だけ見て上から目線で貶しても無意味
オルヴィン・コーロス氏はコロンブス
貶すお前はその時代の一般人だ
だってさー
モニターだってテレビだって
ただの光のつぶつぶ
カラー混ぜちゃ白黒じゃない笑
コロンブスとの違いは、すごい!俺もやろう!とは思わないってところだなw
これはモノクロ画像をカラーにするというより
カラー画像を処理してモノクロ画像+カラーグリッドに変換するのかな
肌色や赤にしたいところには赤を、
青にしたい所には青の線を入れることで
色がついているように見えます。
PC98時代では(4096色中)わずか16色しか画面に表示できませんが、
市松模様に色を配置して、その中間色に見えるようにすることで
擬似的に色数を増やすというテクニックが多く使われました。
後期のエルフなんかあれがたった16色なんて思えないレベルですからね。
この話はその劣化版
元がカラーなんじゃね?
この話どこがすごいのか全然分からないが
>>457
この絵画、ひょっとすると踊り子さんの控室を
盗み見しながら描いてたの? 4色印刷のモノクロは拡大するとドットに色がついてる
あまり深く考えるほどのことでもない
色ついた線を書き込んだ時点でもうモノクロじゃねえじゃん
人間の脳って不思議!
文字の最初と最後だけあっていればめちゃくちゃな文章でも読めてしまう
ってのとおなじやつだろうね
みさなん、まだまださむいすでが、おんげきですか。かぜなどひていないいですか。
モノクロ映画で、煙の部分だけ色がついてるのあったな
>>257
飛びだせメガネは専用ゲーム以外には使わないでください! >>458 さすがに盗み見ではないだろけど。
ドガは自分では「別に踊り子が好きなわけじゃないかんね! 人体と衣装の対比とかが興味深いだけだかんね!」と言いつつ、生涯踊り子を描き続けて、
目がヤバくなっても上記のクレパスで描き続け、フィギュアまで作ってたキモオタの鑑だから、興味有ったらいろいろ見てください。 赤いリンゴなどは実在しない
赤いリンゴを真っ暗な箱の中に入れたらもちろん見えなくなるこれは小学生でも分かる
でも暗いから赤さが失われているのではない
赤さの波長の可視光線を反射するための光源が無いという理由でリンゴの赤さが失われてるわけでもない
真っ暗な箱の中のリンゴについて考えるとリンゴの赤さはリンゴが持っているのではないことに気づく
赤いリンゴの赤さはリンゴの物ではなく赤いリンゴを照らし出している光源の物でもなく
赤いリンゴを見た時に大脳視覚野で赤色のクオリアを発現させている人間がリンゴの赤さを持っているのであって
この世界の色彩や明るさ、すべての感覚が観察者すなわち人間に帰属していることに気づく
むかしブラウン管テレビに被せたレンズっぽいヤツ思い出してちょっと切なくなった
色の情報が僅かでもあれば
脳が勝手に補完してしまうんやな
>>464
まあ上に乗せた色の影響受けてるだけだからな…
縮小したら違う絵になるとかの方が凄い 俺が知りたいのは昔の白黒をカラーにした場合
どうやってその白黒に何の色がどういう基準で判断されて選ばれているかなんだよ
誰かが色を選んでカラーにしたのか
何かの法則によって色が決まっているのか
そこが知りたい
>>470
それを持ってりんごは赤いということだよ >>475
肌や空や地面や木や草とか大体判る色を除いては推定かデタラメじゃね?
あとは白黒フィルムの感色性から推定かな? >>480
神や超越者が存在したり哲学のイデア論的に宇宙やこの世界の発生以前から知性や意識が存在するなら話は変わってくるけど
常識的に考えると宇宙誕生からかなり長い時間かけて宇宙に明るさはなかったんだよな
宇宙に明るさが発生したのは明るさを感覚する生命体が発生してから
同様に宇宙が発生してからかなりの長い時間
宇宙には色も形も痛みも悲しみも嬉しさも無かった
知的生命体が存在しない時間が長かったからそれらの感覚や意識や言葉が存在しようがなかった 昔のパソコンはタイリングといって点々に組み合わせで中間色を表現したもんだ
>>482
だからなんだよ
印刷物は今でもそうだが 単に色の線だけじゃなくて乗算が掛かってるのがポイントかな
知らんけど
普通に見るとカラーに見えないが
高速でまばたきしながら見るとカラーに見える
脳の補完機能を知ると、この世の視覚情報はウソばっかりに感じてくる。
嘘もなにも視覚情報って目から入った信号を脳内で処理してるだけだから
青とか赤とか色も特定の周波数に反応してるだけで、世界が本当にそうなってるわけじゃないことくらい小学生のうちに気づけよ
>>492
それは意識のイージープロブレムと呼ばれる簡単な問題
本当の問題はなぜ赤い色があのように赤い色に見えるのかという
現代科学でもまったく解明出来てない問題がある
それは意識のハードプロブレムと呼ばれているもので
クオリアや意識ハードプロブレムという検索語でWikipediaを読んでくれ >>7
初期のインベーダーゲームみたいなもんだよな 白黒の画像だが動かすと錯覚で色が見えるやつがあったな。
サーモグラフィでとっくに使われてる。
高解像度の熱線分析センサーはクソ高いから
低解像度の熱線分析センサー(カラー)に
高解像度な白黒の可視光センサーの映像を組み合わせて
価格を抑えつつも擬似的に高解像度にする奴。
今は技術の発達で色補正で白黒写真を簡単にカラー化できるだろう。
サムネだとカラーに見えなくもないけどでかい画面にすると普通にモノクロだな
ようは白黒の部分のうえから密に色の線加えたカラーに見えますってだけか
当たり前では
カラー印刷が難しい時代、ダブルトーンで色掛けて印刷してそれっぽく見せる時代があった
できるだけ薄く二色印刷して重ね合わせるのが大変だったそうな
これは愚かな人や心の曲がった人にはカラーに見えない画像です。
どうでしょうか、カラーに見えますよね。
うんもちろんじゃ(どうしよう、モノクロにしか見えないんだが)。
>>505
ですな
見当外れのことばかり書き込んでマウントとろうとしてる爺が多くてうんざりだわ どうして視覚で今と逆に白黒が反対に見えないのかななどと
不思議に思ったことはありませんか?
またなぜ赤の色があのように赤いのか、青がなぜあのように青いのか。
そうして回りの色などによって精神に影響を及ぼすのかなど。
不思議に思ったことはないでしょうか?
色は心の中にあるのです。
俺の顔にも高彩度色グリッドのメッシュを被ると
ほ〜ら色男のできあがり♪
俺は普通にすげぇって思ったんだけど、何この反応
俺はバカなのか
結局色の線入れてるんだからカラー写真と同じじゃない?
>>512
そのあたりはクオリアで各々すげー色彩になってそうで興味ある >>7
何もわかっていないな
近くに色を置くと勝手に脳が適当に補填すると言うこと
人間は目で色を識別しているわけではない
むしろ脳で映像を作っている パソコンの画面だって赤と青と緑の点の集合体だぞ
それでカラーも白黒も表現できちゃう
不思議
なるほど
脳は色のある点を荒くチラ見してるだけで
細かくみている濃淡の画像に色情報を追加して処理しているのか
目を細めてグリッドがぼやけて見えなくなるくらいにすると
自然なカラーに見える
つまり脳が画像を認識するときに
かなりアバウトな情報量しか利用していない
網膜に写ってる像は上下逆さまなのに何で人間の認識としては上下逆さまじゃないのか脳って凄いな
グリッドと縞は色付きにみるけど、ドットのは白黒に色点で見える
花畑には花より葉の方が多いけど
花の色で埋め尽くされていると感じるということ