米航空宇宙局(NASA)の惑星探査衛星「TESS(テス)」がこのほど、地球から31光年先に3つの系外惑星を発見した。このうち1つは、恒星から適度な距離にあって生命が存在できる「ハビタブルゾーン」内で見つかった。
3つの系外惑星はうみへび座にあるM型わい星「GJ357」を周回。この恒星は太陽に比べ40%低温で、質量や大きさも太陽の3分の1ほどにとどまる。研究結果は天文学誌「アストロノミー・アンド・アストロフィジックス」に今週発表された。
最初に見つかった系外惑星は「GJ357b」。地球より22%大きく質量も80%上回っており、「スーパーアース」に当たる。恒星までの距離は水星から太陽の11分の1で、平均気温は推計でカ氏490度(セ氏約254度)に上る。
論文の共著者エンリク・パレ氏は「我々はGJ357bのことを『ホットアース』と呼んでいる」と説明。生命は存在できないものの、これまで見つかった中で地球に3番目に近いトランジット系外惑星として注目に値すると指摘した。
最も魅力的な発見となったのは、地球の6.1倍の質量を持つスーパーアース「GJ357d」だ。恒星から適度な距離を周回しており、ちょうど良い気温を保っていることから、表面に液体の水が存在できる可能性がある。
別の共著者によると、GJ357dが主星から受け取る恒星エネルギーは太陽系の火星と同程度。仮に濃い大気を有している場合、惑星を温めるのに十分な熱を閉じ込め、表面に液体の水が存在できる可能性があるという。
2つの惑星の間には「GJ357c」が存在する。質量は地球の3.4倍で、気温はカ氏260度(セ氏約126度)となっている。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35140792.html >>1
銀河系に人間が住める環境の星がいっぱいある >>1
(´・ω・`)えぶりでいおちんちんだお!くださいうか沼山峠から拭きしていますかな下さいかなか、 生物や植物の存在は否定はしないが
人間のような形の動物は存在しないのでは?
31年くらいで行けるとこに人間が住める星があればなぁ
31年じゃ遠すぎる
20歳で出発しても着いたら51歳
そろそろ引退と年金の心配する齢だろ
31光年ってのはとんでもなく遠いので
人類にはなんの意味もないってことだ
山本太郎はレイプ魔、という記事があった。
q >>3
これから見つかるかもしれないだろ
おまえ何のために生きてるの サイヤ人の乗ってるカプセル型の宇宙船て高速超えてるの?
そういう遠い星まで世代を重ねながら移動する『さまよう都市宇宙船』を呼んだ事あるやついるか?
小学校の図書館にあった
テレビが始まって31年以上
もし生命が居るなら返事の電波が来てるはず
>>5
単細胞生物=「自己複製能力がある超精密な有機物の機械」が
存在していれば、多細胞生物も登場するだろうし、人みたいな思考力
を持った生物も出てくるかもな
ただ、「自己複製能力がある超精密な有機物の機械」って、条件が整えば
自然発生するものなのか? >恒星から適度な距離にあって生命が存在できる「ハビタブルゾーン」
そもそもこの定義がさ、「地球上で存在してる生命に当てはめれば」って話じゃん?
宇宙の広さとすごさを考えれば、アミノ酸由来じゃない生物だっているだろ
宇宙空間に降り注ぐ宇宙線をエネルギー源として漂いながら生きてる生物とかさ
シンギュラリティまで待て、色々変わる
瞬間的にガラッと
>>15
おいおい、1光年って最新の技術でも2万年くらいかかるぞ。
つまり31光年先ってのは62万年かかるって事。 スーパーコンボリューションという技術を使うと
大気の揺らぎや、レンズの収差補正によって
遠い星の形を画像で見られるらしい
>>33
そのドヤ顔で言うワープとやらは現代の技術で実現可能なのかい? ハビタブルゾーンにあるだけで地球と同等の環境にあるみたいなのは、ミスリード
さそってるんだろうな。
地球45億年だかの歴史で酸素が現在と同等の濃度になるのは5〜6億年前から。
それまで地表には植物もなんもなかった。
>>24
昭和にはテレビ無かったのかよw
何を勘違いしたんだろ・・・ まあ〜でも やっぱ水が無いと生命の誕生も難しいだろ
そーなると少なくても 0℃〜100℃の間じゃないと生命も生まれないんじゃまいか
ちなみに昨日の船橋は35℃を超えていた
もはや生命の危機を感じたよ(笑
そうはいっても宇宙意思だの、金属生物だの存在しえないと思う。
外部から独立した形で化学変化を行えない。
31光年ってことは、現在見ているその星の光は31年前の光なんだよな。
>>46
生物的に若返ることは不可能だが、独自の暦法を考案して”31歳”となることは可能。
一般社会で通用はしないと思うが。 言ったもん勝ち
毎度ウゼーな
わからねーんだろクソが
光は1秒間で地球を7周半だっけ
その光が31年かかる距離か。無人探査機とかでも無理じゃん
人間って宇宙の0.000何%とかいうレベルのことしかわかってないくせに、偉そうすぎ
>>5
宇宙で人間から見たら無限の広さだし、どっかにはいるだろ
人間が見つけられないだけで
相手方が地球を見つけてるのか、見つけてないのかは分からないが >>6
ブラックホールまで行くより31光年先のが近くね? もしスペースシャトルで目指したらどれくらいの時間がかかるのでしょうか?
1光年=9兆4600億kmのため、およそ3万9000年となります。
>>57
スペースシャトルで行ったとして、その間に惑星や恒星などの重力源でいかにフライバイして速度を上げて高速に近づけるかが鍵だな セシルローズができるものなら私は遊星をも併合したい
>>27
まぁ、そうなんだけど識者ってのは現状(人間基準)から推測するとか無いから地球を基準にする以外出来ないんだよ。
もし、地球とは別の星に住んでいる生物と交流していればまた別だけどね。
地球には硫黄の中とか、高温高圧(深海の噴出孔付近)でも生きられる生物がいるのにねぇwww
>>34
技術と言うか、現時点では空想の産物でしかないんだよな。
光速を超えて移動する事は出来ない、と言う概念を払拭しない限り恒星間航行は実現しないだろうね。 追加
3万9000年x31年で120万9000年ですね
>>60
移動エネルギーは一度加速すれば後は惰性なので言うほどかからない
問題は生活用のエネルギーだが、プルトニウム使っても半減期超えちゃうよ! >>64
デーモン閣下の一族でも10世代以上かかるんじゃ道は険しいな(´・ω・`) ワープなんて木星から資源回収出来るくらい文明が進んでから100年後位に偶然発見された技術とかが不可欠っぽい。
>>27
それ天文学者が答えてたぞ
科学においてゼロとイチではとてつもない差があるから
まずイチの方を探すんだとさ
もちろん、イチってのは我々地球上の生物のこと 今の探索は恒星の前を通過したことを検出するので短い期間で通過するものしか見つからない
地球だと365日、そんなに恒星から遠くて公転期間が長いのは無理
だから今見つかってる惑星は意味ない
まだ星間移住とか寝言ほざいてんのか
そんなことできねえんだよ
寝言ほざいてねえで少しは地球を大事にすることに頭使えや
砂漠地帯の緑化とかね。
オーストラリアの砂漠地帯に太陽光パネルを設置して電気分解による水素生成プラント
なんて成り立たないかと夢想してるんだが、成立たないのかなぁ。
>>15
地球時間の31年で行けたら年は取らない
宇宙船の中では一瞬だよ >>27
確かにそうなんだが、地球の環境に似た星の方が生命いる確率高いだろ NASAが進めているレーザー推進のロケットだと火星まで
三日で到着するそうだから
量子の技術を 量子の世界を 使えば一瞬で行けると聞いたが
>>6
一番近い、いて座A*まで3万光年あるんだが どんなに速くなったとしても塵に当たって終わるんだが
宇宙はマクロであると同時にミクロでもある。一人の人間の中もある意味宇宙のようであり、足の細胞がひょっとしたら、頭の方に行ったらよく似た細胞あるかもみたいな話だろこれ。
その惑星からの電波が救援信号ではなく警告であることはわかっていた。
31光年は宇宙から見ると、近いといえば近いし、遠いといえば遠い。
29万6千光年のイスカンダルへ行って帰ってくるより遠いじゃん
もし可住惑星が見つかって、そこへ移住できるとしたら自分は行きたいだろうか?
>>93
かつてヨーロッパ人は、片道1年以上もかけて
小さな帆船で極東まで来てたんだぜ。
利益がでるなら、可住惑星にも行くさ。 世耕みたいな面した人類だということを自覚したほうがいい
ぐぐってみたら1光年=9.5兆キロメートルらしい
宇宙は138億歳らしいがどんだけ広いんだ宇宙
人は光速にどこまで近づくことができるのか。
そもそも相対的にしか測れない移動速度なんて空間さえ広がる宇宙では絶対的な可視光線で図る距離から算出しても意味がないよな。
可能かもってだけでさ
調べに行くことなんかできないんだからさ
土星だって冥王星だって月だって
生命はいる。
って関係者が言えば
おお〜!ってなるだけじゃん。
>>5
進化の道筋違っても似たようなもの産み出すんだよ
低コストで必要最低限の結果追い求めると今いる生物で手足器用に動かす動物はサルや人の形になるだろ
収斂進化と呼ばれてる ボイジャーが40年かけて進んだ距離は0.002光年です。
32光年なんて到底無理な距離だと思いませんか?
>>100
なんだたった1万5000年で行けるのか
どう思う? 冷凍精子と卵子を送る
ってSFあったな
文明があれば誕生できるだろ
Q.スペースシャトルなら何年かかるか?
A.行けない。太陽系どころか地球の重力圏すら脱出できないから。
とりあえずグリーゼをなんとかしろよ
4光年だっけか
>>105
人間の活動範囲を広げるには、
ロケットの速度を上げるより、
人間の老化を遅らせて寿命を延ばすほうが近道だろうな。 >>107
宇宙エレベーターとか核融合とか金属水素とか、地球の引力圏を手軽に脱出できる何からの超技術が欲しいな。
無燃料ロケット、電磁波で飛ばす 東大グループ考案 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45176130T20C19A5X90000/
>ロケットは通常、液体や固体の燃料を積んでいる。燃料の化学反応で発生するガスを噴射し、その反動で推力を得ている。
>東大の小紫公也教授は「アポロ11号を打ち上げたサターンVも現在のロケットも打ち上げの原理はほぼ変わっていない」と指摘する。
>小紫教授らは燃料を積まずに電磁波のエネルギーで打ち上げる「マイクロ波ロケット」を考案。03年に小型のロケット模型で実験し、原理の実証に成功した。
>燃料を積まないため、タンクやエンジンは不要だ。より多くの物資を運べ、簡素な構造で製造コストも下がる。
>その代わり、ビームを送る基地が必要になる。初期投資として基地を建設し、再使用型ロケットなら打ち上げコストは電気代などに限られる。
>宇宙に物資を大量輸送する手段になると期待される。 50年前、人類は頻繁に月に行ってた
それが、人類宇宙進出のピークになるとはww
31光年じゃ人間には辿りつけないな
ボイジャーが30年以上かけて飛んだ距離が0.02光年とかでしょ
>>112
化学反応の噴射で進むロケットでは、それで頭打ちだからな。
1kgあたりの水素酸素の化学反応で発生するエネルギーは、この宇宙では永久に変わらないからな。
神が決めた物理法則で決まっている以上、人間が研究とか設計どうこうで対処できるわけが無い。 ・化学反応で発生するエネルギーは決まっている。
・宇宙では補給が出来ない。
・加速に使う燃料には重さがあり、その燃料の重さで加速は制限される。
この3つを悟ってしまうと、化学ロケットの限界を知り絶望感に襲われるよ。
地球に異星人が宇宙船で飛来した事実はなく、高度な文明が発達すれば自然に自滅するのだろうな。
毎度で申し訳ないんだけどスペースシャトルで何年かかるん?
肉体を移動させるのではなく
意識だけを移動させるみたいな
スピリチュアルな話になっていくんだろうな
そういう推論よりも生きてる現物を見せてほしいんだが
自称木星人とかの精神異常者はだめだぞ
黒くて見えないのがブラックホール
空に見えるのはブラックホーク
>>118
高さ400qくらいで燃料無くなっちゃう ラジオ放送開始から約100年
地球から漏れた電波は100光年先まで届いてるかも
>>118
大体マッハ30ぐらいでたとして
93万年ぐらいではないだろうか しかし、プレデターとかが超高度技術で宇宙船とか作っているけどハリウッドの発想は支離滅裂
>>118
地球の周回軌道に乗った時点で、ほぼ燃料がなくなるから、行くことはできない。
しかし地球の周回速度を元に計算すると、
光が1秒で進む距離 300,000km
光が1時間で進む距離 1,080,000,000km
スペースシャトルが1秒で進む距離 7.9km
スペースシャトルが1時間で進む距離 28,440km
倍率 1,080,000,000km ÷ 28,440km ≒ 37,975
31光年 x 37,975倍 = 1,177,225年 スペースシャトルで行くとしたら、打ち上げでスペースシャトルの燃料を使わずに、
スペースシャトルを丸ごとロケットに乗せて打ち上げ地球の引力圏を脱出した後に切り離して、
スペースシャトルが自らのタンクの燃料を使って加速だな。
>>38
往復の時間考えると60年以上必要ですね。
カールセーガンのコンタクトのネタにありましたね。
最初に受信した電波にヒトラーが写しだされたって。 >>3
光速で移動できる方法が実現できれば相対論で時間が止まるから事実上一瞬でワープできる事になる。 >>112
宇宙は広大すぎたね。
人類は、地球というオワシスに生息する微生物でしかないと自覚すべき。 今生まれた赤ん坊も2100年には爺さん婆さんになるが、
その頃には別の恒星に行けてるだろうか。それとも今と変わらんだろうか。
1960年と2020年を比較すると、技術水準にも生活様式にも
革新的変化はないと思うんだよね。
オリオン計画でもダイダロス計画でもロケットは宇宙で建造する計画だろ
専門知識のある人が、実現を視野に入れて考えた計画で恒星間宇宙船を地上から発進させようとしたものは無い
光速で移動できる技術を獲得しても他の恒星系への移動は年単位。アキラメロンw
恒星間航行なんて贅沢言わない、せめて金星、火星がもう少しできる子で
普通に居住できる環境だったら面白かったのに。
太陽系つまんねーなー
宇宙人が地球に来れない訳だ
系内の惑星をテラフォーミングの方が遥かに理にかなってるもんな
>>141
水素酸素の化学反応は、地球上の人類限定でなく宇宙共通の物理法則だからな。
仮に宇宙の移動手段として核融合の力を手にしたとしても、31光年を移動するのに光速の10倍から30倍、310〜1000年くらいかかるだろな。
最高のエネルギー密度を誇るのは反物質だが、実用的な量の生成も保存も困難だろうからな。
思いもつかない何かチートな技術が必要だよな。 宇宙はなんか無理ゲーだからさ
深海のほうにお金かけようぜ
>>6
借りに地球の側で作れるとして、
ブラックホールで31光年先にどうやって行くんだ? >>58
クリーチャーだったら、どうするんだ
責任取れるのか
自然界で弱い者はコソコソするのが鉄則 現在の技術でせいぜい50年で行けないと無理だろうなあ
あと50年の孤独(複数クルーがいても変わらない閉鎖空間)に耐えられる精神も必要だし、何より食料が無理だな
>>147
引きこもり詰め込んで打ち上げれば問題ない 毎日倍の速さに加速していけば、そのうち光速になるんじゃないの?
31光年は人にとってはめっちゃ遠い
しかし宇宙規模で考えると近すぎw
ま、火星に人が行って帰れる時間が日帰り程度になったら
系外惑星に降り立つ夢見たらいいと思う
>>149
ネット環境ないし無理じゃね?てか、向こうについて知的生命がいてもコミュニケーション取れんだろw
現実的に考えたらコールドスリープしかないな(それすらも技術の確立はされてないが)
それか無難に無人探査機を数百年計画で飛ばすか・・・ってもエネルギーと耐用年数の問題がクリアできないか。
やはり人類はまだまだ宇宙に旅立つことは出来なさそうだ(´・ω・)
そりゃそうか、火星にすら気軽に行けないんだもんな 地球から銀河系の中心ブラックホールへの旅【space engine】 - YouTube
>>27
俺は、宇宙天文板に恒星そのものが生命体であり知性体でしょ?って意見を書き込んだ
バカにされたけど、宇宙の生命体の標準は星じゃないのかなあ
星同士で光通信してると思うよ >>152
まあ、生身のまま運ぶ必要もないかな
播種船はロボットとAIで運航、人間は受精卵のまま凍結して運び、現地到着後に人工子宮で成長とかさ
問題はやはり移動手段かな
亜光速くらいは欲しいところ だから何なんだよという研究でしかない
じゃあお前行けよ?
交信して知的生物と交流しろよ?
宇宙の彼方に生物が住んでそうなんて
誰でも想像できるし実証してどうなるという話
実証する目的がない
単なるハビタブルゾーンとか無意味でしょ
地球が特別なのは、鉄より重い元素があってマントルが対流してるから地磁気があって
宇宙線から生命が守られてるわけだから
>>157
太陽系外の惑星を観測できるようになっただけも進歩なんだが。
30年位前までは、太陽系外は恒星しか観測できなかった。
太陽系内の星に探査機を飛ばせるようになったもの60年くらいしか経ってないだろ。
それまでは肉眼や望遠鏡で観測するだけ。 1973年12月13日、フランス中部の火山公園でラエルがUFOと出会い、そこから降り立った慎重1メートル20センチほどの小柄で、ヒゲを生やした人間そっくりな宇宙人と会見しました。
彼らは自分たちのことを『エロヒム』と呼びました。 ヘブライ語聖書の原典に登場するこの言葉は長い間「神」と誤訳されてきました。
『エロヒム』は、およそ2万5千年前に、何も生命も存在しない地球にやってきて DNA(遺伝子)を操作し、実験室の中で、生命創造の実験を開始しました。
最初は単純な微生物から、次第に複雑な生物へと進み、最後に“彼等の姿に似せて”『人間』を創造したのです。
まあ、いつか(何億年後かしらんが)は地球も膨張した太陽に呑まれるわけで(実際にはそれ以前に表面が焼かれて住めなくなるか)
それ以前に増え続ける人口と環境の悪化は否応なしに地球からの脱出を強いてくるかも知れない
2100年には人口はどうなってるだろうな
たまたま使える星探すよりは、リングワールドの路線の方がいいかもな
生存可能でも光速で31年ってどうやって辿り着くんだ
>>161
医学の発達による長寿命化で、子供を生んで育てるのには許可が必要になって、厳しい制限がつくようになるかもな。 >>161
生命が、のびのび暮らしていける期間はそんなに残されてない
(地球単位でみて)そうだ。
あと一億年ほどもしたら太陽光の光量は1割増になるんだと。(1割で平均気温は結構上がる)
さらに水素流出で地球の水の量は減少するし、地球上の生命は存続できたとしても
哺乳類系はダメになるだろうね。 地球人の基準で生命は存在できないと言ってるだけで、生命何ているわけないような所にそれに適応した生命がいる可能性はあるでしょ。
俺がかつて行ったことあるところは重力は地球の100京倍の1億乗。空気は地球の100分の1、昼は100億度、夜はマイナス3度と人の住めるような所ではなかった。
けどそこには沢山の人がいて、俺もそこで半年生活保護受けて生活してた。
宇宙は広い。地球の常識など無知に等しいんだよ。
>>169
>>118の問いに、>>128と>>129で答えただけだが。
そんなレベルの話題に、
太陽系を脱出する時には太陽の重力井戸を登る為に減速するから、
その分も考慮に入れてとかそんな細かい説明要る? そもそもニューホライズンズみたいに通過だけだったら減速用の燃料はいらないし。
スペースシャトルなら人間が乗っているから減速して着陸するだろという話なら、
100万年もかかるのに水や食料や空気や寿命を考えていない時点で論外だろ。
>>2
ウイルスとか菌とか分からんことだらけなのに? >>176
ウィルスや菌は数で押し切れば乗り越えられるハズ
個はたくさん死ぬけど種としてはそれでオッケー そんなとこまで解る時代か
誰にも見せたことがない俺のモンスターマッシュルームもとっくに観測されてるんやろなぁ
人間の遺伝子情報を原始的な生物に組み込んで搭載して
その生物を永久に培養しながらロケットに搭載して
何百万年もかけて目的の惑星に運んで、その惑星でその生物を進化させるプログラムを作る
ってのが人間という種を残す方法だな
人間というカタチのままで適正な惑星に行ける気がしない
>>179
案外というかあながちというか、いつかどこかの生命体がそれやって、旅の果てに辿り着いた地球で生命が産まれ育ち、多種多様な種になったのかも
・・・壮大なロマンを感じるぜ(´・ω・) >>180
映画エイリアンのプロローグシリーズがそんな内容で、エイリアンより面白いぞ >>2
そりゃあそうだろ、同じ宇宙系の中だからな
ただし他の宇宙系は生命を宿せる物理法則がない所が多い この宇宙になんてウジャウジャ居るだろうな 生命体なんて
宇宙にレールガン発射装置を建設して
秒速16万kmくらいで移動できれば木星や土星探査もしやすくなるだろ
エールストライクガンダムとガンダムのダークマターの違いがわかる男
ラーメタルは太陽系の第10番惑星(´・ω・`)
なお9番は欠番
31光年だとNASA最速の宇宙船使えば5年位で行けるね。
往復10年掛かるけど行く価値はあるんじゃないかな?
早くワープ航法を開発し銀河系を自由に移動できるようにすべし。
>>182
外宇宙なるものは証明されてない。仮説。 >>177
同じ地球でも長らく接触しなかった人間で片や天然痘、片や梅毒で
大被害をもたらしたのにただの一度も接触したことがない地球外細菌、ウィルスなぞ
に遭遇した日には、とんでもないことになるだろう。
スタートレックやスターウォーズなんて容易く接触してるがあんなのウソだよね。 >>203
映画の宇宙戦争では、侵略者が地球のウイルスにやられてる結末で助かっていたな。 昔のマガジンに載ってた漫画で
友好的な宇宙人が地球にやって来たが、彼らが地球の病原体に耐性が無いため、直接会うことができないどうすれバインダーってなったときに
免疫不全症で生まれたときから無菌室で生活してる子供が特使に選ばれるみたいな話があったな
>>204
映画は知らんが原作では細菌だったな
現代人から見れば子供騙しなオチだが、原作発表時は細菌が発見された直後だから、このオチにも説得力があったのだろうね 色んな種をごちゃ混ぜにした拳ほどの大きさの団子を作って
そこらに撒き散らしてる農業者の映像をみた事あるが、
宇宙移民があるとしたらそれだろうな。
生命の種を水のある惑星をみつけては投下しては次の惑星へと向かう
ジプシー系の超巨大宇宙船だ。
もしかした地球の生命もそれらの宇宙船から投下された種によって生まれ
進化したのかもしれないね。
「宇宙戦争」ってスピルバーグが監督したあれか。
トム・クルーズと子役が延々と親子喧嘩してたら宇宙人が勝手に滅んだみたいな
記憶しかない。
興行的にはヒットしたみたいだが、自分はスピルバーグも衰えたんだなぁと思った。
>>99
それは地球上の話だろ
ガスジャイアントの大気に住む生物に手足があったり鳥のような姿とは思えん >>163
リングワールドは力学的に不安定だとかでかなり科学力が必要だぞ もう車で10分くらいの距離に人間が住める惑星あるんじゃね?
すぐそこに。
>>1
誰にもわからないことなんだろうけど
条件がそろえば
生命って必ず発生するのかな? 気温が地球と近く地球の様に水が液体の状態でいられる惑星なら
生命も居る可能性があるな
おおよそ月まで一秒で行ける速度で31年間飛行を続ければ到達出来る距離なんだな
31光年先と意思をまともに疎通する手段を人間はもっていない。
逆に向うからもっと進んだ方法で連絡が来てる様子もない。ということは、こことは仮に生物がいても意思疎通はできない。
無人探査艇であっても直接行くのは無理だが、通信なら何とかできるかもね。
31光年先の人と光通信で将棋をする
往復62年、一代一手の勝負
宇宙の広さが何百億光年だっけ?
31光年なんてすぐ近くだよ
>>179
未来、AIを組み込んだロボットにやってもらいましょう
宇宙船での長い道のりの中でも研究を重ねて現地に着いたら
その星で生きていけるように人間の遺伝子を撒く 他人様の惑星に人類の遺伝子をまくとか侵略行為ですよ
自分たちがやられて嫌なことは止めましょう
恒星さえあれば宇宙空間で生活できるようして、むしろ生物が居ないところへ進出するべきです
Amazonやヨドバシで即日配達になるのが最低条件
頼むのに31光年、配達に31光年、クレームに31光年、詫び状に31光年、返送に31光年、代替品の受け取りに31光年
クレカの引き落としは数百光年先になり、時価換算で破産するかもな
距離にもできるし速度にもできる。
GTRとか時速1光年とかだし。
>>229
美女だけだと、美女に見えなくなるんじゃね? >>17
光速の半分の速度が出せるなら62年で行けるね。 大宇宙から見ればこれさえ町内会レベルの話なんだよな。宇宙はどでか過ぎる!
>>53
見つけていたとしても、科学力に大差ないなら地球にはこれない。
もしも地球に来れるだけの科学力があるなら地球なんて簡単に征服できるんじゃね? 人類が初めに接触するのは機械生命体の気がする
宇宙環境って正直既知の生命体には耐えられないでしょ
環境も距離も
>>201
国へ帰るんだな
お前にも家族がいるだろう >>237
地球に来れるほどの科学力があったら地球なんか征服する必要性無いんじゃね 宇宙もいいが、まず地球の中心まで穴を掘れよ
地底人がいるかもしれんぞ
>>238
宇宙の物質はすべて鉄に向かっているから
その考え方のほうが無理はないな >>242
それはないね。
人間はアメリカ大陸やオーストラリア大陸を征服したじゃん?
当時の科学力では大陸間を渡れる科学力を持つヨーロッパ人と一方では原住民。
その理屈なら、大陸に興味ないはずだ。 スペクトル分析でほいほい見つかるようになったが本当かいなってのはある。ただの予算欲しさで言ってるデマじゃないのか
>>1
生命がいるかも知れないて言ってばかりいないで実際に見に行って確認してからニュースにしろ > 探してどうするんだよ
> そこまで行く手段無いやん
仮に生命見つかって
向こうが遥かに進んでて
侵略されたら?と考えない不思議
地球上ですら未知の遭遇で戦争になっとるのに
侵略されて生き残ることができれば
奴隷であっても新技術を手に入れることができる
後は世代を超えて反乱の機会を待つのみ