太平洋戦争で日米が激しく戦った南太平洋のガダルカナル島。この地の波打ち際に、77年間、民間の輸送船が打ち上げられたままになっていた。旧日本軍に徴用された「鬼怒川丸」。海水によって朽ち、赤茶色のさびた船橋に、白い波しぶきが上がっている。 1942年、かの有名な「ガダルカナルの戦い」のさなか、消耗していた旧日本陸軍への増援部隊や食料、弾薬を送るため、軍により強行輸送船団が結成された。これに鬼怒川丸も加わった。夜明け前に砂浜へ突っ込んだが、米軍の激しい空爆を受けて炎上し、7千トン近い船体は果てた。砂浜から20〜30メートルのところに残しているその姿は、太平洋戦争の趨勢(すうせい)をかけた米国と日本の戦いの象徴をいまに伝えている。 その島を、5月下旬に訪れた。鬼怒川丸だけでなく、島の近くには悲劇の最期を遂げた少なくとも13隻の民間輸送船が青い海に沈んでいるとされる。さらに島の草むらには、旧日本軍の大砲や手投げ弾、兵隊の鉄帽、また米軍のグラマン戦闘機などが、いまも残っている。 時は移ろい、この島における米国の「敵」は、日本から中国に変わっていた。もちろん、実際に戦いが起きているわけではない。しかし、そこはまさしく米中の覇権争いの最前線になっていた。 争いの理由は、台湾だった。 ガダルカナル島を含む主要6島と、1000ほどの島からなるソロモン諸島は、周辺の島国が中国との結びつきを強めるなか、いまも台湾と国交を維持している。太平洋諸国で台湾と外交関係がある6カ国のうち、最も人口が多いこの国に、外交関係のない中国の大波が押し寄せていたのだ。 ■5000人対40人 首都ホニアラの国際空港から市内に向かうと、青や黄色の壁の雑貨店が道の両側に見えてきた。市中心部にさしかかると、その数は数十にもなった。メラネシア系の地元住民でにぎわうが、店のレジには決まって中国人が座っている。 続きは有料記事です 朝日新聞デジタル 2019年8月10日20時00分 https://www.asahi.com/articles/ASM7Y5617M7YUHBI01N.html いまNHKスペシャルでやってたやつやんけ 受信料払ってないのに、 NHK見てんのか
三体が映像化されたら見ようと思うが、 ジャッキーのカンフー時代からは考えもしなかった
一木隊長の娘さんが90過ぎのおばあさんでも上品なのでびっくりした 昔の日本軍人の娘って、躾られてて品が良いんだな 今の日本では絶滅させられて下品なおばはんしか居ないな
Armed Forces Medley : National Memorial Day Concert 2017 VIDEO ホニアラ国際空港(ヘンダーソン飛行場) この1本の滑走路をめぐる戦いは今だ語り草 名将バンデグリフト少将、無能の代名詞となった辻 政信参謀の戦い 多くの兵士が死んでいった
そりゃ大佐の娘だからね。 陸軍士官学校卒なら相当のエリートでしょ。
生まれて初めてこの島の存在を知ったのは 坂井三郎の本を読んだ時だったっけ・・
>>1 77年も経ったいまごろ、これ見よがしに「一木大佐は責任を負わされた」とか もっと昔昭和30年代頃〜戦後12〜3年経過した頃はまだ渋谷の放送局はガダルカナルの悲劇には 黙りこくって、77年も経った今頃 関係者はほとんど亡くなり、キョロキョロ周囲を見渡した後、 ドヤ顔で放送する。戦前日本の放送と体質は変わっていない。 >>8 品があるってこういう人の事を言うんだろうなと思った >>8 女言葉女房言葉と言って下品な汚い言葉の婉曲などを特徴とする 女専用の言葉や語尾があった 育ちが悪い女や田舎の女には無かった 今の女は昔の育ちが悪い女や田舎女と同じ ガ島とラバウルで一年半戦ってたというのが何気に凄いんだよな
国内で最近また増えた戦車不要論、戦車はいらんってあれだが 軍板では盾はいるだろ盾は!、ガダルカナルの戦いから何を学んでるんだ!、一木支隊の犠牲をまた繰り返すのか!と散々な評価 海兵隊にまともな水陸両用装甲車が少ないので軍板連中のストレスは増える一方www
>>18 90代の婆さんは育ちでピンキリ 汚い話や冗談言うときに品の良さ悪さがすぐわかる 下品なのは意地も汚く言葉も下品だ ガ島帰りのじいさんから聞いた話 次に米兵をやったら食ってやろうと本気で思ったらしい 俺は食ってしまったのではと思ってる 既に鬼籍なので聞けないが
制海権制空権がこちらに無い戦をやるとこうなる 夜中に潜水艦でこっそり輸送 南方は制海制空権を敵に奪われたから基本的にこんなのばかり ガ島はまだ輸送を試みて撤退しただけマシ
>>25 辻正信がそう命令して実際に自分が米兵の肝臓くってたらしいからなぁ。 レバーはあんがいいけるだろうなぁ 結果論は好きではないが、ガダルカナルに拘り過ぎた感がある。米豪分断が無理な作戦だったからな。 ミッドウェイ海戦後の戦力補充まで、ラバウルを中心に防衛線を固めていればもう少しマシな戦いができたかも・・・ と思うのも虚しい話だ。すべてはソロモンの海底に眠っているのだから。それが現実だ。
>>28 光栄の提督の決断では可能だけどあれは勝てるようにつくってあるからなぁ。 戦艦大和を唯一有効に生かせる戦いだったのに 機を逸したね 比叡の代わりに大和が多少遅くても 出撃していたらどうなってたんだろ
飛行場を建設して完成したと思いきや 相手に盗られたったのか?
>>30 あれは無用の長物だからなぁ。戦果は変わらなかったと思うわ。 >>29 あれはなぁ。序盤はおもしろいのだが、潜水艦の性能をMAXに高めての潜水艦隊で 大抵はあっけなくカタがつく。 自分で縛りをかければ結構楽しめたがな。 PS4で新が出ればPS4買ってしまうかもしれん。 >>36 潜水艦隊とかつくったことないなぁ 動かすのめんどくさくて 上海で徴兵しまくって、100万くらい動員していろんなところに捨て駒に 中国人送り込んで足止めして遊ぶのがすきだったわw 中国人民軍VS英米という構図w >>34 後の展開を考えれば、最後の使いどころだったかも。 守るアメリカ軍は1万、攻める日本軍は900 敵は川を前に鉄条網を張り巡らせ、高所に陣取り半自動小銃で待ち構える 信長の野望でもこんなの勝てんわw
日米双方にとって補給が難しい最果ての地だったので、ここが決戦場になったのは力学的な必然だろう。 アメリカはそんなに兵力を送ってきてないはず、と日本が思わなければガチンコ勝負にはならなかった。
>>1 移民が国を壊す。まさに世界中で起ってる事。 そして国連は移民難民を世界中にばら撒くブローカー。 安倍自民党はそれを受け入れた売国政党。 >>41 朝鮮戦争でもアメリカが負けた戦法だからなw 100人VS戦車なら まだ100人のが勝てた時代だしなw >>40 あれは痛かったな。 その何割かでも後進の指導に当たっていれば、特攻など考えなくてもよかったかも・・ とかんがえるのも虚しいが。 ポートモレスビー落とす力がなかった時点で敗北は必定
アメリカのスパイがガダルカナル設営中の日本軍のトイレの糞便の量を見て 900人じゃなくその5倍程度の人数と報告したから、食生活の関係で大便の量が 5倍くらいあるとかないとか、どりゃーと1万送ってきたんだっけ
ガダルカナル自体が攻撃の限界点の外にあったから作戦でどうこうなるようなものではなかった 蒋介石を連合国から脱落させればまだ芽はあったが
>>48 てかアメリカが完全戦時生産体制に移行完了した1944年以降は どうやっても日本は勝てないムリゲーなんだよ 1944年以降も戦争継続ならどの道、特攻隊は編成されていた 五十六が言った「1年や2年は暴れて見せる。それ以降は難しい。」 あれ、かなり精確な予言だからね >>28 時間が経てば経つほど 米軍はどんどん増強されてくるので 日本は攻め続けるしかない 守りを固めたところで勝ち目はない 馬鹿な日本軍は本当に馬鹿でした 台湾と沖縄とフィリピンの集結させるべきだった 食料もない孤島で必要ない飛行場作って馬鹿なのか?
>>52 海軍の攻勢は、南方資源地帯とグアムまで それらを取った後は海軍の航空兵力はビルマに展開か そっちの方が陸軍と協調できるから面白くはあるな 戦前はアメリカ、イギリス、オランダが覇権国家だった オランダは植民地だった台湾や蘭領インドネシアの 拠点を日本軍に徹底的に破壊されて戦後も立ち直れなかった
まあ提督の決断なら 中国を敵に回さず味方に引き入れて オランダと和平結んで、中国人動員して南方に送り込めば結構余裕。 戦艦大和も空母も必要ない 陸戦のみでアジアを手に入れられる。海戦ゲームだが あんがい陸ルートのみでアジアの侵略は可能。
>>56 南洋でリソースすり潰すぐらいならコロンボを落したほうが有意義 >>33 日本の飛行場としては完成してないんじゃないかな アメリカは上陸占拠後に重機で整地、鉄板を敷き詰めてあっという間に完成させた >>54 それを言ってしまうと 満州まで時間が戻ってしまう・・・ガダルカナルどころでは無いな。 >>43 うーん 全部情報知っててもかなり難しいな。 当時の人では絶対不可能だな。 個人年金の外貨預金オーストラリアドルなんやけれど 大丈夫なんかな。
中国でも東南アジアでも日本陸軍は、馬鹿げてるほど大胆な機動戦で数々の勝利をおさめ、大きな失敗も 運よく回避してきたので、たいした調査なしに無謀に兵力を送り込んだり、地図の上に恣意的に線を引いて 迂回させたりすることの問題点よりは、とにかくスピード感をもって現れて敵の度肝を抜くということが重視された わけだろう。
>>62 完成直前に奪われたのは事実。そのままだと米軍機の重量では離着陸ごとに整地し直しだから鉄板敷いた そしてしれっともう一本滑走路を建設し始めて、金剛と榛名が砲撃しに来た時には完成直前 >>65 陸軍に馬鹿が集まるのは現代でも同じだからな ガダルカナルの戦いは、日本兵が飢餓に苦しんだので大日本帝国があっさり見捨てたように 言われるけど、実際は必死で輸送をしてるんだよな。 ただ補給を届けようとしたけど、海上護衛をまったく考えていなかった大日本帝国海軍の 無能さにより、途中で全部アメリカ兵に沈められただけ。
第一航空艦隊「いってきます」 第五航空戦隊「いってきます」 第一機動部隊「いってらっしゃい」 第三艦隊「いってきます」 第一機動艦隊「いってきます」 第三航空戦隊「いきます」
>>67 さみしいな。 1はなぜか 陸戦の守備部隊でオートでのみ敵の空母しずめられたという。 艦隊がいらないゲームだった。上海で徴兵していろんなところに大量に中国人配備してたら 絶対に陣地落ちないクソゲーだったわ。 >>68 だよなぁ。ユーチューブでソビエトの戦車が少年が手榴弾を砲口へ布達こっそり近づいて いれて倒すの見ちゃったとき、ひとりの少年が戦車倒せるんだって知っちゃったわ現代でもw 人は記憶型と思考型に大別できる 今現在が2回目の大東亜戦争中なんやで〜 ・食料を送らずに餓死させる(ろくな給与を払わない) ・小銃が全員に行き渡らない(ろくに設備投資をしない) ・最後は特攻や万歳突撃(過労死、絶望による自殺)
ガダルカナルタカ奪還は空母機動部隊主導でやるもんやろ 飛行場制圧して乗り込んでる米軍相手に陸軍で奪還なんて無理に決まってるやん
>>68 貧乏な国ならね 豊かな国じゃ人海戦術は政治的にもたない >>1 貴様ら、朝日新聞がソースだぞ、わかっとるのか 戦略上どうでもいい南方の島に何十万人も送りこんで、何十万人もの日本兵にアメリカ兵の 姿すら見せずに餓死させた。これが大日本帝国。 そりゃアメリカ様に占領していただいて、アメリカ合衆国万歳!!ってなりますわ。
>>76 70年やそこらでは人間そんなに変われんよ。 むしろ、ここ数十年の変わり方が異常 海軍がガダルカナルは重要だし、自分たちがしっかりバックアップすると言うから、陸軍は貴重な兵力を投入した。 無責任で嘘つきな海軍は指弾されていい。
>>81 どうでもいい島じゃないぞ あの海域は島自体が少ないからな。 かなりの重要拠点。 それいったらラバウルとかもいらない島になるからな。 まあ俺は提督の決断ではトラック諸島まで全部すてるが >>53 > 五十六が言った「1年や2年は暴れて見せる。それ以降は難しい。」 実際は大日本帝国海軍はミッドウェー海戦までの、半年しか暴れてない。 山本五十六に見積もりは、結果から言うと甘すぎ。ぜんぜん正確じゃない。 >>77 ミッドウェイ直後なので、機動艦隊戦力の整備中 >>72 補給のために機動部隊を出動しなかった点だな。 有志連合に入れといわないが、交易航路の安全で艦隊を出す出さないで揉めてる現在の日本の政界と同じ w >>83 大日本帝国海軍は本当にひどいよな。 陸軍がまともな作戦ができなくなったのは、陸軍の武器弾薬兵士を積んだ海軍の船が 全部アメリカ軍に沈められたから。本当に大日本帝国海軍はひどいよ。陸軍よりもひどい。 実際問題、中国は内需を拡大しているだろ。だからバブルなんだし。だから自動的に元安になる。 そしてドイツはEUに組み込まれているから、引き締めも緩和もEUと連動してしまう。唯一の解決策はEU解体だ。ドイツは内需を拡大し、それ以外の欧州諸国は引き締める。 「日本だけが金融緩和している」は嘘。 まず、貿易黒字を溜め込んでいる国が緩和しなくてはならない。 そして、貿易黒字を溜め込んでいる国の中で、引き締めているのは日本だけ。 日本こそがおかしい 。 お前ら日 本が デマを流しているんだ 。 世界の抱える問題は「日本およびドイツがカネを溜め込んで使わないこと」、だ。 日本およびドイツで公共事業を増やし、日本およびドイツの内需を拡大させ、日本およびドイツの金融を緩和させ、日本およびドイツをバブルにしろ。 日本およびドイツがこれをしないなら、日本およびドイツの政府を消滅させ、日本およびドイツを滅ぼせ。
知り合いの爺さんが陸軍で ガダルカナルから生きて帰ってきた人がいたけど 玉砕したはずなのに何で生きて帰ってきたのか不思議だったな
>>86 あのだみ声のおっさん 東郷平八郎のいいつけやぶって自分は一番後ろに陣取って ミッドウェーでヤマト前にださなかったからなぁ。 大和が最前方でミッドウェーを 砲撃してたら敵の航空機の数は半分になってたはず。東郷平八郎は全軍の一番前で指揮をとったのに あのだみ声のおっさん一番うしろで命令だからなぁ >>81 海軍はここまでうまくいって、防衛ラインが拡大すると思ってなかったからな。 内需と為替の関係を理解しろ。 通貨の供給量が増えると、カネが増えモノが足りなくなるからインフレになる。モノの方が価値が高まるわけだ。 ところでこの現象を対外的に見た場合、円の供給量が変わらないのに、ドルの供給量が増えたら、ドルの価値が下がりドル安になる。 経済学的には戦争は公共事業と同じであり、通貨の供給量が増えモノが足りなくなる。だからアメリカが戦争するとドル安になる。 そして、内需が大きいほうが貿易赤字になる。バブルだと供給が間に合わずに輸入が増える。 だから、アメリカは戦争をやめ内需を縮小しドル高になれ。日本は内需を拡大しろ。 じゃあ、アメリカをモンロー主義にし、日本を軍拡させ、自衛隊を派兵してみろ。円安になるから。 通貨安っていうのは、 通貨の供給量が多い=通貨の価値が低い=物の価値が上がる=インフレ で好景気になるんだぞ。 昔は、イタリア内部に南北問題というのがあって。イタリア北部重工業地帯とイタリア南部農村地帯の格差が問題だった。高校で習うだろ。知らないと高校卒業できないはずだぞ。 いまでは、ド イツが北部重工業地帯で、その他が南部の農村地帯だな。 で、ナショナリズムが、と言われて もwwwそれは違うんじゃないかなwww原因が違う。ナショナリズムではなく格差の問題だ。 ジャップに都合がよくないからジャップはニュースにしない。
お前らジャップが本当のことを言っているのなら、円安ドル高を目指せばよいだろうwww ジャップは言っていることが支離滅裂だ。 ジャップは クズでカ スでゴミだ。 日本およびドイツは悪の帝国だ。今すぐ日本死ね。今すぐドイツ死ね。 1945年に日本およびドイツを完全に滅ぼしておくべきだったんだ。
>>71 ガダルカナルの飛行場は海軍が設営しようとしていた。米海兵隊に奪われたので、陸軍に奪還を依頼したんだよ。 >>30 タマが違うから少なくとも敵の飛行場はしばらく廃墟にしたろう いくらか世界線はずれた >>90 ww1でのドイツのUボートの運用に学ばなかったのか!と怒りさえ覚える。 >>86 五十六より優秀な人材はいた山口多聞 ミッドウェーはアメリカの懐だから油断してると… 当の本人はミッドウェーで敵の囮艦になって戦死 所詮、負け戦だから開戦時の海軍上層部に薩長閥はあまり居なかった >>97 陸軍が馬鹿だから勝手に突っ込んだ 俺なら指令があるまで海水浴で英気を養い釣りだな >>93 それに比べてアメリカ軍の提督 ハルゼーとルメイの気合いの入り方は凄いよね >>91 要するに企業の内部保留を何とかしないとどうにもならないという話か? スレタイにそった書き込みだ! ソロモンよ、私は帰ってきた! のガトーはガダルカナル島の略称ガ島から来てるって本当?
>>100 それなぁ。山本長官は無能とは言わないけど、ちょっとなぁ なぜヤマトを出し惜しみしたのか 東郷平八郎の大将は最も前という おきてをまもらずに最後尾にいたのか。 東郷平八郎は戦艦三笠を一番前に出し、 自らはその舳先に立ち指揮して日露戦争を勝ったというのに。そんな命令の仕方で勝てるわけがない 若者もついてこないというか。若者を盾に戦ってどうすんだと >>86 私の記憶では半年か1年だったような気がするが。 >>103 うーん。なんていうか山本長官は知れば知るほどかんがえさせられるわ ユーチューブで東郷平八郎と山本五十六の肉声が両方公開されてるけど 五十六さんの声ださすぎて なんかもう 東郷さんのはもう渋すぎてついていきたいんだけど 緒戦でガダルカナルの飛行場を守っていたアメリカ人は、訓練途中で急遽送り込まれた戦闘経験なしの海兵部隊 であり、周辺海域における日本海軍の跳梁跋扈により、補給も不十分だったということは前提として押さえたほうがいい。 それに対して日本陸軍は百戦錬磨の精鋭を投入した。
別に視察する必要もないしな 宇垣が助かったが彼はこれをトラウマにして沖縄戦でメンヘラ指揮をしたのでないのかね
>>103 気合ってw アメリカ軍の最も優れているところは、こいつあかんわ、ってなったらちゃんと 元帥であろうと交代させることだと思うよ。 >>101 多くの駆逐艦がドラム缶輸送というバカな使い方で無駄にしずんだ。 何度かのソロモン海戦でその他の軍艦も・・・ >>106 東郷平八郎、山本権兵衛 は薩摩閥海軍の名将 薩摩の出だと人事からして修羅場の潜り抜け方からして上手 なんせ、後ろ盾は薩摩閥三菱 薩摩閥が海軍をしめてた頃は国を相手でも「海軍から三菱を引き上げるぞ」 あまりにも、富と権利と権力が集中して あの226が起こって壊滅、皮肉にも終戦工作したのは薩摩閥海軍と薩摩閥三菱で終戦直後から事業展開 >>109 そこで各軍に支給された兵器はなんだったのでしょうか? まさか機関銃に対して、ボトルアクションの単発銃で立ち向かったわけじゃないですよね。 >>109 でも南方に北海道の師団送り込んでるけどなw 九州最強の菊師団おくれよw あついところに寒い地方の北海道最強の師団おくるなw 戦争を美化するな!とかよく言われるけど、 戦死した人達位は美化してあげなきゃこの人達が命を投げ打ったこととは一体何になるんだろう。
>>115 三菱って土佐じゃねえのか 岩崎弥太郎だろ? >>34 竣工当初からホテル大和と揶揄されていたらしい >>116 立ち向かったというか、あれは遭遇戦だったんだよ。下調べが足りなかったのかな。 アメリカ軍が機関銃を配置して待ち構えている川岸に、それとは知らずに接近してしまい身動きがとれなくなった。 それで海岸に打ち上げられた魚のように一木支隊の日本兵が累々と屍を並べることになった。 >>102 海軍も、偵察の陸攻を飛ばしたのはいいが、機長が「敵船団は80隻」と報告したのに、「数が多すぎる、多くても40隻ほどだろう」と、情報を軽視した。 一木支隊はラバウルの司令部と全く連絡が取れない状態で戦う羽目に陥ったのだから、責めるのは酷だと思う。 海軍ばかりやり玉にあげるがガダルカナルの作戦を担当した 辻政信も、ノモンハンの敗戦から学んでいない。
>>116 普通の銃で十分だからな アメリカの歩兵装備のライフルが8発連発式だからな。 日本のは一発筒しかうてないけど アメリカのは8連発式だから 機関銃なんていらない。 だからアメリカの軽機関銃はあんまり日本のと性能大差ない さっきのNHKスペシャルで、宇垣が見捨てたみたいになってたけどそれでいいのか?
>>118 ひたすら有り難うございましたお疲れさまでした 感謝しますだよ 何故かこう言うとビクッと言論弾圧を始める知的弱者が今の日本人 >>119 幕末の頃から薩摩藩の密輸の手伝い 薩摩藩がメキシコ仲介で戦艦買って 古い艦は弥太郎にあげて起こした会社が三菱の起源でもある三菱汽船 三菱汽船の後ろ盾が大久保利通 香淳皇后の従姉妹が岩崎小弥太の正妻 この時期の米軍は相当苦しかった。 司令官も悲観的になって更迭された人も。
>>123 辻は優秀だけどなぁ。戦車鹵獲してノモンハンで結構あばれまわってるからな ガダルカナルで人肉を全員に銘じて自分も敵の肝を食らったのはまあいい判断してるわ。 なんとか戦車を奪えればワンチャンスあった。名作戦争ゲームのmen of war2でアメリカ軍を倒すにはこれしかないんだな >>118 良い事を言うなぁ 死んでいった祖先に名誉ある戦死を贈るのも 今を生きる者に必要なんだよな >>129 なるほどなぁ。今の麻生太郎 安部の流れになるのかぁ 麻生は大久保のひい孫か夜叉孫だっけ 安部は兄が三菱の重役。戦時体制ですね 今も >>128 普通は戦死者に尊敬と敬意を払い感謝することと、戦争を否定することは矛盾しないんだけどな。 日本のパヨクは戦死者に云々は、即戦争肯定になるらしい。理解しがたいよ ガダルカナルの米兵の手記 掃射後に見に行くと葉っぱに緑や赤や黄色が散らばってるいつもの光景がとかだ 可哀想に
急がば回れ。ガ島に近いところ、零戦が数時間戦える位置にガ島奪還用基地を作るべきだったな。
>>130 アメリカ人と実際に南方で対戦した人の感想は、「こいつらこれまでと違うぞ」だからな。 中国戦線ではちょっと不利になると、中国兵はわーっと逃げていってたから、それが戦争 だと思っていたらアメリカ兵は逃げ出さなかったという。 もちろん中国兵は日本兵を消耗させれば良かったんで、単純に比較はできないけれど。 ペリリュー島?に自ら偵察に行く五十六が着てたのは 陸軍の軍服みたいと言って大嫌いだった第3種士官服 偵察に行くと味方に無線でうっかり発信 敵に知らせる行為…結果的に身内に暗殺された形
一木大佐は歩兵学校と陸軍戸山学校の教官を歴任した、いわば日本陸軍歩兵戦術最高のエキスパート それがあんな戦闘指導ってのはちょっといただけないわ
>>28 どちらにせよ勝てる訳が無いんだから資源と人材の無駄 とっとと撤収して本土で白旗上げるのが正解 >>131 戦車を奪って、何発撃って、何時間動かせたかという問題が残るが・・・ >>137 中国人は36計逃げるにしかずだからな 兵法の基本が 始皇帝のあと天下をとった劉邦は逃げまくって天下とってるしな。 日本人には理解できないけど正しいんだわ。あれが、逃げて逃げて逃げまくって 駅のつかれるのをまって敵がつかれたところをみんなでぼこぼこにする。項羽と同じなんだわ 日本人は考え方が まあ日本人は呉越とか項羽の出身地の末裔らしいけどな >>130 欧州戦線が主だからね、南太平洋なんて片手間。 ソロモン諸島の島々に現地人監視員にして、ラバウルとかから来る 日本軍機監視していて、来たら米軍機は退避して 損害免れたり日本軍の軍艦、輸送船もみんな監視されてた。 艦隊戦のあったルンガ海峡なんて凄く狭いよ、見に行ったけど。 >>43 こんなんを現場指揮官のせいにするのがおかしいわな >>89 国民10%死んでも何とも思わなそうだからな >>141 次から次へとくる戦車を倒しては燃料を抜き取り弾薬を抜き取り、戦車を盾や 要塞として戦うんだわ。んで戦車内部に戦車を自爆させるためのダイナマイトが アメリカの戦車にはつんであるんで 壊れた戦車の影にひそんで燃料とか弾薬と一緒に それを並べて敵戦車が近づいてきたら誘爆させたりして屠っていく。 とりあえず 1台戦車なんとか奪えればワンチャンスある ゲームの話だけどな ガナルカタルの激戦を扱った今日のNスペ 海軍が全面的に協力すると陸軍に約束したのに ミッドウェーの仇を打とうとして陸軍部隊を囮にして アメリカ軍の空母をヒャッホーと追い掛けてたw なんだか海軍さんは楽しそうだったよ
たまたまNHKを見たらナレーターが林原めぐみさんでびっくりした
>>140 それ以前。満州権益を米と分け分けしてれば、太平洋の戦争は無かったかもしれない。 >>92 ガダルカナルでは玉砕はしてないよ。転進したから。 >>148 維新の時から、伊賀者と甲賀者を特殊部隊として養成しておくべきだった >>5 USSダンカンは付近の海底で眠っている。 >>40 ガ島撤退までで約800機が失われその後のソロモンを巡る戦いで約7000機が失われた からなあ。 まあ7800機全てが空中で失われた訳ではなく地上で破壊されたり事故で失われた ものもかなり多いけど。 >>143 太平洋は米海軍の戦争と言って良かったからねぇ。 >>154 してるのよ。陸軍中野学校は甲賀組 小野田少尉は30年ジャングルで戦ったのは 忍者だからな ヤタガラスだよ。 HONDA作った本田宗一郎も陸軍中野学校の元技術士官。 忍者は一人で10000の兵に匹敵してるよ 前の戦争でも さっきNHKでガナルカナルの戦争のことやってた 悲しかったなぁ こいうのを見たら戦争なんて絶対アカンと感じるわ
>>158 痛快な話ができそうだな。 舞台を変えれば。 第一次ソロモン海戦は日本軍の圧勝。 米・豪重巡4隻撃沈に対して日本軍は重巡青葉、鳥海が軽い損害を受けただけ。(帰投中に加古が撃沈されたが) ただし、日本艦隊は輸送船には手をつけずに帰ったのでこの判断は賛否が別れる。 サミュエルモリソンはこう記述している。 「ガダルカナル上陸の美酒は一夜にして敗北の苦杯へと変わった。」
>>160 結構すごいよ。オランダとか英国の植民地を独立戦争で戦後戦わせて 結果的にアジアの植民地解放してるからな。小野田少尉はじつは名前有名なだけで もっとすごい忍びがゴロゴロいるらしいわ。 >>138 山本機が撃墜されたのはブーゲンビル島のブイン上空 >>161 もっとも輸送船団は日本軍の再攻撃を恐れて荷降ろしも終了していないのに ヌーメアまで戻っている。 アニメンタリー『決断』 第13話 第一次ソロモン海戦 VIDEO アニメンタリー『決断』 第19話 ルンガ沖夜戦 VIDEO ガダルカナル攻防戦 VIDEO
>>167 決断て。昔アニメでやってた決断か? そんなん上がってるんや。 アメリカ海軍の優秀な司令官や元帥、ミニッツ、ハルゼー どちらも熱量が高い東郷平八郎のファン ミニッツが入院してる時は帝国海軍も戦えた感じだけど
>>25 そんなのどっちでもいいじゃん 戦争なんだから 生き残るためには何でも食うよ ガダルカナルとインパールの二つは無能日本人を象徴する戦いだな 現代日本の政治家、経営者の無能ぶりとピッタリ重なる
>>173 一方アメリカ軍はガダルカナルで空から牛をパラシュートでおろし 現地でステーキパーティー アメリカ海軍のニミッツはアイスクリームを 食べるために空母で最後列に並んでいた。『アメリカ海軍ではアイスクリームだけは平等で士官将軍といえどならばねばならなかったのであった』 226がなければアメリカなんかと戦争してなかったよ 誰だよ、陸軍青年士官をそそのかして226を起こしたのは?
>>175 悲惨だよなぁ ガダルカナルで日本人がミミズとかトカゲとか木の根食ってるときに アメリカ兵はステーキにチョコレートにアイスクリーム・・・ そりゃ 戦後育ちのギブミーチョコレート世代は911殷暴論を全否定するはずだわw 70年以上前にすでに米軍はジャングルに集音マイクをたくさん設置して一木隊の動きを 把握して待ち伏せとかハイテクなことやってた こりゃ勝てんと思った
>>3 俺もみたけど、日本が負けたのって海軍があまりにも糞だったからという作りだったよw 日本もいまだに独立出来ずにセルフ経済制裁を実行する羽目になってる
>>178 修正サンクス。 まあ悲惨だよなぁ。 日本軍はアメリカ兵の落下傘の補給品取り損ねた缶詰あけて チョコレートが入ってて歓喜したらしいが、なんというかね。全部奪うしかなかったのと思うのよ 戦車も食料も銃もそれしか勝つ見込みなかったとおもう。 夜戦するしかない状況に追い込まれるというのは、もはや大っぴらなな戦争ができない、ゲリラか山賊化 しているということなので、いいかげん諦めて撤退すべきとも考えられるわけだが、 そうなってから俄然やる気を出して長期化させるのが日本陸軍。
戦争で負けたおかけで軍部や財閥が解体できて良かった 勝ってたら逆に日本は大変なことになってたよwww ただでさえ足の引っ張り合い多いのに
>>179 国策原爆開発費&B29開発費>>>>>>戦時中の日本の国費 山本五十六はアメリカの国力を心底怖がってたのが分かるわ >>179 今もっとすごいぞ エシュロンとかスマホとかパソコンとま思考盗聴とか 収音マイクなんてある食い物食った時点で俺ら全員の体の中にすでに実ははいってるかもなw マクドとはいってないw >>1 ノモハンのときソ連のジューコフは日本軍を兵士は頑強下士官は有能 しかし上級指揮官の無能ぶりは驚いたと書き残したが 太平洋戦争も同じようなものだったな 日本は日露戦争後からおかしくなって下り坂一直線だったからな ガダルカナル派兵の言いだしっぺの海軍は自分からはガダルカナル撤退を言い出せないので、陸軍のほうから もうダメだから撤退したいと言ってくるのを待ってた。クズ。
>>187 筆記試験で優秀な奴を上部に持ってくるだけになっちまったからなぁ。 日露戦争のときとかはまだ、実戦経験の多い士族が上部にいてあたまでっかち 少なかったけど、なんでも机上の空論になりがちだからな。現場主義じゃないと >>182 印パールも未回収のイギリス軍の補給を手に入れて「チャーチル様ありがとう」だし >>175 ニミッツはハワイが定位置 >>179 それに凝りて島内の日中でも暗いジャングルをパトロールする小隊の最後尾に忍び 寄って一人ずつ背後から喉を掻き切って殺害し手早く死体を隠して次の獲物に 取り掛かる戦法に切り替えた。 ペリリュー島でもそれをやられて海兵隊員にはノイローゼに陥る者が相次いだ。 >>190 中野学校も本校と分校の出身者で差があったらしいな 東條は開戦半年まで直属の部下が戦地に赴いてたりしてたから情報が入手出来たけど それ以降は嘘八百の大本営発表が情報源 終戦半年前に海軍首脳陣から終戦工作を持ち掛けられた時にミッドウェー海戦の惨敗を初めて知った 海軍に暗殺されそうになって首相辞任 リアル戦況する把握すらしてない首相ってw
>>193 剣術が戦後禁止されるのも無理ないなぁ。 香取神道流とか忍術までやるしな。 まさに忍びの仕事だな。殺し方が。 剣術は無刀取りとかの扇で相手の武器 うばいとって倒す方法とかも徹底的にやってたしなぁ。柔道も必殺技ほとんどアメリカに禁止されたし、つまらんw このころの地図を見たら日本は超大国だよなあ。 戦後は経済大国ということで国土の小ささを気にしなかったが、 なにもかも衰えて本当にちっこい国になってしまった。 まさかアジアの途上国、韓国くんだりと勢力争いする国になるとはね・・・
>>195 東條は戦争指導者として陸軍大臣と内務大臣を兼任しようとしたら、東條幕府と袋叩きにあったな 戦争中に平和に内閣解散になってるし、主要国で一番権力の無い民主的()な指導部だった >>195 ミッドウェーについては海軍から「秘密にしといてくれ」って頼まれて受け容れてはいるが陸軍は実情を大体知っていた。 海軍は山本56の遺体回収も乙事件の収拾も陸軍に頼るようなチンカス組織で情報の隠匿など不可能。 大日本帝国憲法における東條首相の地位なんてものはいまと比べたらただの大臣の一人にすぎないような 非力ななもので、制度上陸海軍を統帥していたのは天皇であるということは理解されておいたほうがいい。
>>189 陸軍にとっては中国制圧が最優先事項だったから わざわざ南方に人を削く余裕なんて無かったしな >>198 山本権兵衛が廃止させたのに 復活させた広田弘毅は文官としてA級戦犯として吊された >>197 なんか武田勝頼思い出したわ。あれも滅ぶ前に最大勢力図誇ったんだよなぁ。 おごれるものひさしからずだな。 あれだけ世界帝国といわれた英国も落ちぶれてるし >>202 A級戦犯てアメリカが適当に決めてるだけだし >>122 連絡が取れない状態で突っ込むのを馬鹿じゃなくて何と言う? >>199 そう言えば、山本の葬式を国葬するようにしたのは東條だったはず 陸軍は、なんだかんだと言って まだ情があるけど。海軍って裏も表も隠さずに清々しいクズっぷりがする ただ、夏服の白い海軍士官服はやっぱり格好いい 太平洋で陸軍もカッコ良いよころw アニメンタリー『決断』 第4話 マレー突撃作戦 VIDEO 適当だってw 空気読んで適当に、じゃ、382(散髪)ポイント♪とかそんなんだし。 たけし軍団のネーミングとか、冷静に考えたらひどいもんだろ?w
はよ戦争売れよチンク お手並み拝見で見学してるからよ〜 太平洋の半分奪うんだよな?
>>211 俺らが戦わされるんだぞw アメリカはロシアとイスラムたたかわないといけないからな >>205 大本営の命に逆らえるわけないだろ?まぁとにもかくにも海軍が糞だったってことだろ >>213 そういうこと99パーセント負ける。赤いドラゴンはラスボスだからな ルシファー『ロシア』と 赤い竜が聖書の預言で最後のボス。 日本は666の獣だから前の戦争でほろんだ 中国は台湾全土にミサイルを打ち込んでもなお、金門と馬祖の攻略戦で恐ろしいくらいの死傷者を出すだろう。
80〜100のおじいちゃん世代は山本五十六のファンが多い しかし、冷静にみれば海軍はクソだわw
>>216 台湾なんて狙わんと思うけどな 資源がないから。 狙うなら南方の資源地帯だろ 風の特殊訓練受けてないと、独自の火炎となって燃え尽きるんだろうと思う。 メトロノームつかったトスカニーニは賢かったんだよ。
>>216 渚にてのリメイクであるエンドオブザワールドの設定がそうだったな >>204 帝国海軍って悲しいことに 東京裁判こそ第2の太平洋戦争として立ち回ってた海軍のA級戦犯は病死 たぶん、死にかけだから引き渡したのだろう 広田弘毅は暗殺こそされなかったけど海軍の恨みをかってたから日常生活が大変だったし >>217 五十六死んだ後の海軍が目も当てられない程の糞 日本が戦争に負けたのは海軍のせいだろうな ミスター味っ子。で、 アルデンテのタイミングなんか、ストップウォッチで一回測れば、 後は、ナンカイやってもアルデンテ。って言う位、 アホみたいな考えでじうぶん。
>>184 解体できてねえぞ。 戦犯の孫が総理や財務大臣をやってる国だぞ。 今も支那朝鮮に日本の富を横流ししまくってるしよ。 >>1 いや、日本の敵は国内に常に居る。 思い上がった陸軍と海軍のような、無益な争いが一番の敵。 戦争の教訓を次世代に残したいのならドラマや映画で戦争は悲惨でした物語もけっこうだけど 「失敗の本質」を高校か大学の課程での必読書にしてちゃんと戦史を学ばせた方が良い
>>200 そろそろ寝るので議論はできないが、 戦前における天皇の権力というのは絶対王政における王の権力とは全くちがう。 議会成立時に手本とした英国王室に比べて意見を述べることができたという程度。 終戦工作にしてもかなり手間取ったのは議会内の調整がうまくいかなかったことが大きい ということに留意して、あとは自分で調べてみてくれ。おやすみ。 無能すぎる ここを陸軍が誇る天才指揮官の牟田口に任せるべきだろ
ノモンハンもガダルカナルも、日本軍の上層部がクソすぎるだろw クソが指揮して自国兵士300万人死亡とか、日本の悲劇だろ
>>184 長崎に原爆落ちて株式休会になって 終戦工作でコンタクトしてた連合軍側からも「もう戦争やめたら?」の進言もあって終戦 その終戦工作してのが薩長と財閥 2 自分の父方のお爺ちゃんって 海軍兵学校で山本五十六教えてたって 父親が言ってた。 そのお爺ちゃんの現役時代は 石見(元ロシア艦アリヨォール級)の艦長で北方の監視をしてたらしい 古ぼけた黒いアルバムに港の水彩スケッチが挟み込んであった。
>>183 そこは、日本的な「かわいそう」「平等主義」の悪しき側面が出てしまっている 戦争で銃で撃ち合ってると、誰かが弾に当たって死ぬけど、それ以外は生き残る この「誰が弾に当たって死ぬか」ってのは本質的に確率的現象であり、回避方法が存在しない で、当たった人は何も悪くないし、当たらなかった人が何か素晴らしいってわけでもない 剣や槍、弓による戦闘と違って、銃弾は音速を超えるので、目で見て避けることは不可能 鍛えているかどうか、訓練しているかどうかも一切関係ない つまり、猛訓練して肉体を極限まで鍛え上げていても、銃弾が当たってしまって死ぬし 逆に、練度が低くても弾に当たらずに生き延びたりする それが、銃による近代の戦争の確率的本質 そうなると、「ああ、これだけ訓練していたのに、運悪く弾に当たって死んで可哀想」という憐憫の情と 「戦争では、みんな平等に弾に当たって死ぬ可能性がある」 「全員、俺も死ぬ」という覚悟を持とうっていう平等主義、 死の覚悟を極める横並び的感覚が極限まで突き進むと もう、全員、死ぬ覚悟がキマってしまってるので 半数が死んだので撤退とかせずに、「死んだ兵士が可哀想」 「俺たちも、すぐに後に続いて、靖国に行くから待っててくれ」となってしまう 中国は終戦時も大陸打通作戦その他で日本陸軍に追い回されていたんですね ロシアや米軍の補給で攻勢に出ていた地域もあったけども。やはり食料や弾薬その他補給が 続くと言う事は軍隊にとって極めて重要な事だったと言えたでしょう。 日本の補給の限界点に近いガタルカナル争奪戦で日本陸海軍は相当に頑張ったが やはり物量の絶対量もさる事ながら補給を確保し逆に日本側の補給を海や 空で削いでいった。日本軍も補給が残った地域では海に隔たれた南方でも原油すら 残り、航空機も四式戦や雷電などが豊富な燃料、それもハイオクタンな燃料で 性能発揮で終戦まで戦っていたようです。 補給に関しては70年たった現在の軍事や一般の経済でも重要であり 日本やアジア諸国の経済生命線の国際海運ルート、シーレーンは日米安保で防衛する。 中国はそれを犯そうと南シナ海に違法な基地を造り米国中心な国々と対峙するようになっています シーレーンや南シナ海、防空識別圏を巡っては中国と米国主体の連携国、英仏まで 相互牽制な状態。 中国はインド洋方面までシーレーンを抑えようと野望を抱くが、 逆に相手に抑え込まれると海運は途絶え、短時間で国が枯れ死する危険もはらんでいる 南西諸島南部から南シナ海、インド洋方面に至る回路や空域は、静かな攻防戦や 駆け引きが続いています。まあ海の道だけでなく、陸の道もそれなりな攻防駆け引きが あると言えるでしょう。
終戦の話になるといっつも戦争継続主張した陸軍が悪者にされるけど、海軍がやれるというから 対米戦争を始めたのに、わけわからんうちにアメリカから空襲されるまでになって、 陸軍は本当に忸怩たる思いだったと思うよ。 大日本帝国海軍のひどさは尋常じゃない。実際に100万人くらい、海軍が殺してる。
朝鮮ってなんだったんだろうな 21世紀に核を持ってようやく表舞台で相手にされようになったか でも土下座のキムだしなあ 今現在も日本海でやってる米軍の演習などあれはそうとうな圧力でしょう。 トランプは何もしてないようなふりをしながら、斬首作戦寸前なところで 北朝鮮に圧力をかけているようです そのキム魚の糞韓国にもけん制をかけている
>>183 南方の島では、孤立した日本兵を撤退させようがない。 海軍が一番優秀だったから、それを在日が否定してるんだろ NHKもだいぶ在日がはいりこんでる
>>1 この手の記事書くやつは歪曲と強行の文言無理矢理入れたがるよな って朝日ね(理解 >>235 どっちも悪い。 真珠湾攻撃を発案した奴は、わざと負ける戦争をやりたがったスパイにしか見えないし 陸軍は、無茶な作戦ばかりで、負けるための戦争と言われても仕方無いぐらいに戦線を広げ過ぎ。 こんなに海軍と陸軍が仲が悪かったら 陸軍は真珠湾攻撃を事前に知らされてたの?
>>228 絶対王政の話などしてないよ、戦前の憲法学にもとづいて話をしている。 本土決戦を決めたのも、それを覆して終戦を決めたのも、政治的役割が大きかったのは天皇の御前会議だよ。 そもそも帝国議会なんか天皇に協賛するのが仕事で、予算案の通過を拒んだところで政府の機能を麻痺させることもできない。 >>234 でも冷静に考えれば中国はロシアから無尽蔵に石油もガスもてにはいるんだよなぁ。 無理に南方でていかなくても 対米戦なんかしないで、最初から北進しとけばまた違った歴史になったのに。
陸軍空軍など異なる組織で連携が上手くいかなかったり 時に反目に近いものもあるのは何処の国でも同じ事。 上手く連携出来た時に作戦成功を見る。進撃も撤退も同じ。 両軍に大きな被害を出したガタルカナルからの陸兵撤収作戦は日本側 の大成功に終わった。米軍はそれを気がつかず掃討が出来なかった 同じような成功事例は北方のキスカ島撤収作戦でも起きている。
>>80 それがアホすぎる 縦割りはあかんと言われて久しいのに 相変わらず各省庁は縦割りで非効率な 日本社会 >>244 そうだな。日本の限界まで広がった貧富の差はまったく是正されず、 お前は東シベリアの開拓民の子供として生まれたかもしれない。 実は海軍、ハワイで日米合同訓練をしてたのに 二年もしない内に真珠湾攻撃
まあ旧日本軍に空軍はなかったですね 海軍陸軍にそれぞれの航空隊があった。陸軍にも 一応空母があった。
>>245 わざと逃がしてる可能性もあるけどな 窮鼠猫を噛む 兵法では敵を追い詰めても 四方を囲むなというのが常識だからな >>235 海軍内部の派閥争いで優位に立ちたい艦隊派が対米戦をダシにして海軍の軍拡を推進 ↓ 艦隊派は東郷平八郎や伏見宮博恭王を錦の御旗にして軍拡を推し進め 海軍条約締結賛成派や日米協調派を「帝国海軍の軍備を妨害する米英のシンパ」「スパイ」「工作員」と糾弾し 時の海軍大臣に詰め寄り人事で対抗勢力を一掃する ↓ 本当に日米関係が悪化してきたが海軍としては上記のような経緯と 艦隊派が海軍内部で圧力や脅しを掛けてくる(下手したら海軍大臣や軍令部総長も刺される)ので きっぱりと開戦反対の意見を出さなかった ↓ 戦後は「本当は海軍としては戦争には反対だったんです!でも陸軍のバカやマスゴミや世論が言うから仕方なく」と海軍善玉論を展開 そして自分たちが始めた戦争なのに日本海海戦の成功体験に囚われて 輸送船団の護衛や潜水艦掃討作戦は後回しにされた >>228 >>242 が書いてあるように帝国議会はあまり意味を持ってないよ 問題は首相よりも陸海軍大臣の権限が強すぎた事 この反省から現憲法は首相に権限を集中させているし (日本の首相はアメリカ大統領よりも権限を持ってる) 首相選出は国会からで内閣も半数は国会からと規定してる これみんな戦前と戦中の教訓を基にしてる >>244 やるなら、連合を内部対立させて、双方の利害を争わせないと無理だからな。 根本から言えば、中国人の政治力を甘く見すぎて、黄禍論を日本人に押し付けられたま放置したのが最大の負け。 >>244 ノモンハンで北進無理ってなったんだろ。 で、ヒマになった関東軍が暇つぶしに華北に山賊叩きに行ったら 原爆投下までいっっちゃったでござるの巻w 開戦と同時にハワイを占領しなかったのは補給が続かないって理由だったのに ハワイより遠いガ島を占領に行った謎
>>250 当時はまだ空軍が出現して間もないころだからでしょ 小型のプロペラ機で遠くに行けないし >>251 それあるかも ガダル撤退が完全に失敗に終わってたら陸軍に火をつけて もっと早い段階で陸軍兵力の大量投入があっただろうな >>252 陸軍が裁判所、警察、政治を支配して暗殺しまくってたんだから悪玉陸軍で間違いないよ 海の船の上では暗殺するの無理だからね 海軍は避難所 >>235 対米開戦は海軍が圧倒的に興奮して主張して東條ら陸軍幹部が「何とかやめられないか」と申し入れに行ったのだからな 山本五十六の台詞など後のカムフラージュの言い訳だ >>250 あきつ丸は強襲揚陸艦だけど「海軍が対潜水艦作戦をやらないならこっちでやるわ」で対潜任務もやるようになったんだっけか 戦争初期までは、軍人でもアメリカをむちゃくちゃ舐めてたらしいな 一部アメリカ相手は無理って人もいたけど、大多数は勝てると思って戦ってた 敵を低く見ての楽観論は身を滅ぼす
>>253 ただその一方で同時に、日本人の民主主義や議会政治の大好きさは異常レベルだと思うよ。 アメリカと中国と同時に戦争しながら1942年に普通に総選挙やってるし、 毎日戦地や空襲で日本人が死んでるのに、普通に内閣が2回も総辞職するからね。 ドイツやイタリアは、速攻で議会政治やめたからね。 軍の勉強をして、軍の服や武器を作って売ってる仕事をしてる人たちは 戦争しないと給与が上がらないから、アメリカでもイギリスでも どこでもいいから戦争したかったんだよ
>>19 それを言うなら男もそうだろ美しい日本語なんか喋らない箸の正しい使い方膳の作法すら知らない まるで猿のようになってしまった >>262 そりゃ ロシアに勝てたからなぁ。 まあでもロシアに勝てたのは日英同盟のおかげだしなぁ。 戦艦三笠も英国製だし、英国スパイがロシア首都で革命あおって持久戦しないですんだしな。 まあ日本の忍者もモスクワで大活躍したけど、同盟国がドイツじゃきびしい。英国と組まないと海路 輸送ルートが死ぬ >>233 それはなにやら悟りの境地というか、集団催眠のエクスタシーに浸ってるような高度の精神状態をめざして いるような趣があるが、なにも敵の砲火の猛射の前に立って、火器の向こう側でそれを操作している外国人 の手をわずらわせなくても、戦争をやらずに日本人だけで勝手に現世から解脱してくれたら世界が平和になると思うな。 >>262 日本人がなめてたのは、アメリカ人みたいな道楽にほうけた人間たちが、そんなに日本との 戦争に頑張れるはずがないと思ってたことだな。すぐに厭戦感情で停戦になると思ってた。 ところが実際は、おそろしく根性のある連中だったという。 言葉はテレビアニメから学び、箸の持ち方は保育園で学ぶんだよ
ノモンハンって、限られた戦力だったからだと思うが 対米戦で国力消耗させる位なら、全力で北進 ドイツと日本で、ソビエトをせん滅出来たかもと妄想してみる。
>>251 古来、戦争で一番損害が発生するのは撤退戦。 ガ島では日本軍が陽動作戦を実施して撤退と悟られないようにしたしキスカ島では 米艦隊が張り付いていて日本艦隊の接近を阻止していた。 >>233 銃弾は目で見てかわすのは不可能でもないんだなぁ これが 小野田少尉が言うにはスローモーションで銃弾が見えてかわせたらしい まああの人は甲賀忍者だから特別かもしれないが >>263 内閣総辞職の1回目は東条失脚だし 日本って官僚優位だから首相そのものはそんなに重要じゃない そもそも戦前の首相と内閣はそこまで権限がない 陸軍も東条失脚の原因になったサイパン陥落後は長期持久戦に切り替えてる >>265 そういう意味では、戦争で大儲けしたのは新聞社。なぜ新聞が戦争をしろしろと煽ったか というと、軍部の接待漬けだったからだけではなく、戦争になると新聞が飛ぶように売れたから。 この新聞社が、戦争に負けたとたん、全部軍部のせいにして生き残ったのも日本の大きな不幸。 いずれにせよ嘘も本当もぶちまけて戦わないとならない時は来る 我々は戦前の日本人より賢いつもりで彼らを叩いているが 実際は頭も知恵も彼らの2割ぐらいしかない
>>275 今からでも遅くないだろ。 新聞を戦犯として日本人の手で裁くことは可能だぞ。 >>263 1942年の第21回衆議院総選挙では、翼賛候補者を当選させるために政府や軍の露骨な選挙干渉があったとして、落選した鹿児島2区の非翼賛候補者が選挙無効の訴えを提起。 3年後の1945年3月1日、大審院(最高裁判所)は選挙妨害の事実を認定し、同選挙区の選挙を無効とする判決を下した。そしてこの判決に従い、1945年3月20日に同選挙区のやり直し選挙が実施された。 >>276 当時はあった。新聞しか情報が無かったから。 インターネットが無かった30年前に、テレビが絶大な力を持っていたのと同じ。 まあでも30歳以下の人にはわからないかもしれない、とは思う。 ちょうどNHK特集で陸軍精鋭部隊が全滅した話やってたな 戦い慣れてないアメリカ軍相手だから楽勝ってムードだったけど、実際やったらしっかり作戦立てて 兵器も揃えてた相手に殲滅されたってのは、設楽原で織田軍に壊滅的な打撃受けた武田軍みたいだった
大戦中、朝日なんかは戦争を推してた新聞社だろ? (戦後、手の平返しだがw) こいつらだって戦争に加担したんだから戦犯が問われないのもおかしいw
>>277 > 我々は戦前の日本人より賢いつもりで彼らを叩いているが 実際は頭も知恵も彼らの2割ぐらいしかない 栄養状態が良くなったので、われわれは戦前の人たちより、身長だけは10cm高いです。 新聞なんて中の人間が代われば言説も変わるんだよ 新聞は軍部の圧力に屁垂れただけ 気概はない これは今も一緒 体制が変われば言う事をコロッと変える
ニッポン海軍は米空母をおびき寄せる為に 囮に使ったのか日本兵人肉を …
>>262 舐めてなんかいねえだろ 海軍にしろ陸軍にしろ米国の国力や軍事拠点配備などを良く研究し 有事に備えた訓練をしていた。米国内で枢軸との開戦でドイツにやられかけて いたソ連を救おうと暗躍したソ連スパイ官僚や勢力の影響のあって結局 外交交渉無視なハルノートが叩きつけられるをもって止む無く開戦だもの。 山本が率いる空母機動部隊も途中で外交交渉が成功したら攻撃開始直前でも 引き返すてはずも整っていた 国力生産力で劣る米国や米国同様ハワイ東南アジア諸国を占領植民地化して いた連合軍を開戦と同時に電撃戦で勝ち破竹の勢いで太平洋広域に進出 出来たのも、日本が相手を良く研究し訓練していた賜物だろう。 ただ珊瑚海海戦後ミッドウェーで勝って早期講和に持ち込むような戦いは 出来なかった。持久戦になれば日本側が不利だと言う事も山本始め日本指導層 や軍中央は自覚していたよ。早めな停戦が望ましかっただろう。 しかし戦争は簡単には辞められなかった、枢軸連合軍双方ともね。 >>285 でも戦前の人って米俵片手で持てたんだぜ?60キロ 男だと両手で一つづつもって 合計120キロ男なら持てたらしい。だから日本軍には60キロの一人で使う対戦車ライフルがあった 今だから言えるけど 日本はドイツと組むと悲惨な目に合うw 日本とイギリスは相性が良い
戦車に追われながら 狭い逃げ道を十字掃射されつつ空爆される生き地獄 …
ガダルカナル島にしたって、日本から今の中国に移る前には、旧ソ連が約40年間も敵だっただろう なんかすっぽり抜け落ちちゃってるわ
>>289 バーベルなら持てるけど、米俵2つは嵩張るから無理だな。 >>290 同じ島国だからな。兵装がそのまま使える。補給路もそのまま使える。 ドイツと組むメリットはない。潜水艦の設計図みてもだれもこれむり 作り方が複雑すぎるというしなw >>16 NHKの裏切り売国精神は「真相はかうだ」から変わってないからな。 戦争を煽っていたのがNHK。職員は全員首をつって死ぬべきだ。 1万900対1000人の戦いって参謀本部なめてんの?なめてんの?おっ?
ガタルカナルの敗戦は必然だった 伸びきった戦線の先端での戦いだったんだからな 制海権制空権ともに無いところで陸軍部隊を投入しても勝ち目はなかった 米軍は豪州に圧倒的な物量を揃えて反抗を開始したからな 空海のサポートが無いのに非力な火力だけで戦うのは無謀すぎた 米軍は上陸戦をやるときは必ず空爆と艦砲による砲撃等で戦力を喪失させてから 上陸してきた
>>293 そんな奴らでも40キロの装備で中国横断2000キロしてるうちに装備が水筒だけという状態になったらしいけどなw >>180 NHKって本当にバカだよな。海軍はあくまで戦略を見て犠牲やむなしとしていたのに、 目先の部隊維持のために戦力を逐次投入してたのが辻政信。 >>282 長篠の合戦は鉄砲隊の三段撃ちは実験で否定されてるし 他にこれといった決定的な証拠がない それに武田軍も鉄砲隊はそれなりに備えていたし 武田勝頼自身は織田信長を尊敬してもいた もっと言うと武田側の損害の大半は撤退の最中に出している 日本軍は人力で飛行場を建設 米軍はブルドーザーやスクレーパー、ローラーなどの土木機材を豊富につかって 一週間で工事完了 米国の土木技術は戦前から世界一よ こんな国を敵として戦う愚かさ
>>302 ねえよw 世界一の土木技術もってたのは英国だからw ブルドーザーから発展した戦車も英国製のが優れてたし >244 北進するとザクみたいなしょぼい性能の戦車で ガンダムみたいな圧倒な装甲と破壊力もったT-34の相手をさせられるぞ。 しかも戦車の生産量は日本の20倍でアメリカの支援付き。 北進したら勝てるというのも幻想。
>>298 >米軍は上陸戦をやるときは必ず空爆と艦砲による砲撃等で戦力を喪失させてから 上陸してきた そのモデルを作ったのはガ島砲撃をやった金剛級の活躍を見てからなんだよな アメリカって良い所は敵であってもパクって来る 牟田口、辻、一木、東條 陸軍は馬鹿の集まり やはり日本は海軍
>>302 アメリカから石油を輸入して、アメリカから工業機械を輸入して、それでアメリカに 戦争をしかけるって頭がわいてるとしか思えないよな。 後付けや、後知恵でいろいろ言うのは本当に良くないとは思うけれど、対米戦争だけは 絶対にしたらダメだった。しかも余裕で回避できたし。 ノモンハンだけじゃなく ガダルカナルも辻が作戦立ててんのかよ 稀代のバカ参謀だよな、牟田口と同レベルの
>>304 北進だったら海軍は艦艇については最初の沿岸部攻撃ぐらいで あとはほぼノータッチだから被害はほぼ限定 つまり補給も全く問題なく行けるし、内陸部に舞台が移ってからは 今度は海軍航空隊(零戦・陸攻)の出番がある そんなに悪い話じゃない そう辻政信は糞 戦う場所を間違ってた もっと戦力を集中できる 場所で戦うべきだった
>>304 戦車に幻想いだきすぎだわ。森に誘い込んで火炎瓶とか投げつければ人間でも倒せるからな。 第二次大戦終わった後の中国軍は100人で見通しの悪い森とかで一斉に茂みから飛び出して上に飛び移って ガソリンとかを穴から入れまくって火をつけたりして人海戦術で屠ってるし。日本軍もノモンハンで肉弾戦で戦車倒しまくってる。 アメリカの戦車もやろうと思えば可能。ただ、アメリカ戦ではダイナマイトとか小型の爆薬とノウハウが日本軍にが足りなかった。 バズーカなんてなくても歩兵で戦車は倒せる。 >>307 東に進んできた日本文明と西に進んきたアメリカ文明との戦いは避けられない 一木支隊 旭川から良くあそこまで行ったものだと… 北海道に帰りたかっただろうな…
>>307 回避できたかどうかは割と疑問 なにしろルーズベルト大統領自身が対日戦をやりたくてうずうずしてたからね どっちかと言うと日英同盟を継続して日英で米国に立ち向かった方が良かった そしたらルーズベルトはドイツと組んでいただろうけど >>308 ジパングで辻が無能の象徴で出てきた時に吹いたわw >>307 英国からが主流だったんだぞ。戦前は日英同盟結んでたからな。英国製の機器が多かった 油田地帯もシンガポールとか英国領だったしな。アメリカより英国のが恩恵が大きかった。 >>308 お前、ずいぶんと辻が嫌いというか低評価しているみたいだけど、現場の日本兵には 人気があったんだぞ。理由は辻は参謀なのに、実際に現場(戦地)に行く男だったから。 >>309 ロシアの航空機だって、割と強いから相手にしたく無いんだがな。 大陸弾丸鉄道までは兎も角、当時は不毛の地に北進する理由なんてねぇわな。 >>313 無能だぞ 指令がないのだから海水浴して釣りして干物を作るべきだった >>320 俺も評価してるけどな 現場で戦車まで奪って大暴れした参謀なんてめずらしいからな 現場主義じゃないとな。机上の空論だけ立ててる牟田口とか山本とちがってな。 >>304 > 北進するとザクみたいなしょぼい性能の戦車で まあ戦車があればいいけど、近年ノモンハンでソ連兵を多数死傷させたとやたら称揚されてるところの戦闘は、 当初予定されていた戦車の投入はなしで、火炎瓶でソ連軍戦車を多数炎上させて敵の死傷者数を稼ぎ出し、 しかしながら敵の火力兵力に押し返されて急いで戻ってきたときのものだからな。 北進も、往々にして戦車なしでやらされる。 >>322 凄いな こっちはテレビを放棄したしスマホもワンセグがないのを選んでる アメリカが共産圏と長い争いすることになった元凶は誰?ルーズベルト?
>>324 その牟田口氏は現場の兵隊からは人気があったんだよな 戦後に文句を言ってるのは主に彼の直属の部下であった副官クラス >>306 一木は違うだろ 一木は命令される側だ よく戦ったよ無謀な命令でも 日本陸軍伝統の歩兵の突撃 しかし十分な火力で待ってる米軍に利はあった それを思えば涙が出る >>325 戦車 戦車 ってみんないってるけど 戦車なんて野砲の敵じゃないからな。 ドイツも一番つよかったのはクルップ製の88ミリ砲でそれが戦車より活躍してるからな 戦車は見通しが悪く 弾薬の入れ替えが狭いから遅く、燃料タンクという弱点があるからな 最強というわけではない。野砲は茂みに隠して兵士が回りを見渡して使えば戦車の戦果を軽く上回ることは この時代はまだ多かった。沖縄戦でも日本軍はアメリカの戦車を結構撃破してる >>311 どうなんだろうね。ただ実際アメリカ軍もイラク戦争の市街戦では、戦車からTOYOTAに 切り替えてるしね。 石造りの町やジャングルでは、戦車もそこまで有効ではなさそう。でもだだっ広いシベリアじゃ、 やっぱり戦車最強だと思うなあ。 >>1 ガ島とラバウル、トラック島の戦線は非常に苦しかったわ また、ジャップは対立をあおりこうもり外交で金儲けをたくらむ。 日本こそが悪の帝国だ。 今すぐ日本死ね。今すぐドイツ死ね。 しかもそもそも、総力だったのはジャップであって米国は総力じゃないだろ。 米国の半分はドイツを殴らないといけないんだぞ。
70年経ってもオリンピックはぐだぐだ 猛暑の中、志願兵やら学徒出陣で戦闘 兵はそれを止めることができない 誰の責任?
>>328 その次のトルーマンじゃね? その意味ではソ連参戦後の日本はポツダム宣言を受けたからって 戦争を全面停止するんじゃなく、ソ連相手には徹底抗戦をするべきだった もしくはポツダム宣言は無視してソ連相手に全力を投入するべきだった。 そしたら、米側から対日戦の講和と米側の対ソ連への参戦が始まって 戦争中なのに敵味方が入れ替わる前代未聞の事態になってたかも知れん >>301 テニアンかどこかで30kgの航空用?なんかの爆弾の備蓄が残っていて 残存部隊がそれを持って戦車を鮮やかに次々と倒した記述があった >>332 シベリアは森が多いし 平地でも塹壕ほれば歩兵で対抗できるからな 戦車も。装備してる機関銃も無力化できるし、ひき殺されることもへる。 まあおじけづいた時点で終わりなんだわ。現代の戦車の倒し方ユーチューブでいろいろ 見てると結構工夫してるぞ。紫外線で老人にばけた兵士が、側溝を掃除してるふりしながら そこからバズーカとりだしていきなり戦車の後ろからうちこんで倒してたり 少年が野球してるふりしながら戦車に近づいて戦車の砲口へ手榴弾入れて中の乗員爆殺したりw 結構工夫しだいだよw 飛行場完成の日に日本海軍の護衛駆逐艦や巡洋艦が一隻もいなかったという手抜き。
>>323 ああ、それでもいいが、よりによって国内で 一番暑さに弱い北海道の兵をあっちに最初に回さなくても よかろうと思うんだが… 辻正信は「公正な参謀」だと兵卒から人気があった 辻正信は、赴任先の司令部に着任したらまず主計科に行って経理を調べ上げて 公費を芸者遊びに使ったり私的流用している上官を「前線の部下に申し訳ないんですか!」と一喝 前線では味方の陣地を駆けずり回って部下を叱咤激励し 撤退する時には「負傷者も戦死者も一人残らず連れ帰る」と言って自分が率先して負傷兵を背負って殿を務めた 根っからのクズでは無かったと言うか人心掌握は上手かった模様 曹操の若いころに通じるものがある
>>338 それは斬り込みだろ 斬り込みといっても刀じゃないぞ 爆薬を背負って戦車の下に飛び込むんだよ 涙が出るよほんと 300万の兵士と同じくらいの民間人の死を招いた軍部上層は全員死刑ものだろ? 辻は生き延びて議員にまでなったらしいが
>>6 ハゲ「ガ島よ、広くものを見よ。」 ガ島「閣下…心洗われました。死すまでお側を離れません。」 >>343 シベリア超特急の水野晴郎そっくりの将軍に言わせると「コスイ奴」だそうだ>辻正信 今は亡き元兵隊作家(名前忘れた)の作品だが事実だろう 最後は今で言う発達障害みたいな若い人が感動してぼくもやると言い飛び出し バチバチ銃弾受けながら走り敵の戦車に飛び込んだ
>>137 米兵には最終的にアメリカが勝つ絶対の確信があったからだろう >>335 日本も中国と英国とも戦ってたからな 英国の傭兵が強かったんだよ。 ゲルカ兵がやばかった。あれはつよすぎ >>294 逆に酸素魚雷の設計図とサンプルを送ったら「こんな手間とコストが掛かる魚雷なんか要らねーよ」となったんだっけか でたらめな作戦立てて大敗すれば、天下の愚将だろ 右翼は愚将どもの責任追及もすべきなんだよ、英雄とか英霊とかアホなこと言ってないで
>>348 士官おじさん「突っ込め!わかる?突っ込めって言ってんの!突っ込めって言ってるんだよぉ!」 発達障害「朴もやる〜」 >>343 表に出なかったがゆえに悪名が残らなかった大本営の軍令部のクズどもよりは、 辻の方がよっぽど働いているな。 今の産業革新機構もそうだけど、官僚の国策の失敗って、国家を揺るがしてるのに本当に 誰も表に出てこない。世界を席巻した日本の液晶産業が全滅したのに、誰も責任を取らず。 >>345 軍人民間合わせて300万だろ NHKは軍人だけみたいに言ってたが >>348 彼はそれを意志してやり 満足なんだよ そのように生きたのだ わかるか >>352 今でもカタログスペックだけなら九三式酸素魚雷は高性能なんだが やっぱりメンテナンス性に問題があるからロシアの一部しか運用してないらしいな 旧海軍でも発射可能になるまで数日は整備しないといけなかったらしいが >>335 ドイツ人がイチバン嫌いな国民はおまえら朝鮮人だからな おまえら朝鮮人は世界中どこの国でも嫌われてる おまえらはウジ虫以下のゴミとまで言われている 早く地球上からいなくなって欲しい人種がナンバーワンが おまえら朝鮮人なんだよな >>305 日本を干上がらせた潜水艦作戦もドイツのUボートを参考にしたと言われている >>343 それ最後の行以外は俺が前に書き込んだやつじゃねーか コピペ代払えよ >>356 率先してアメリカ兵の肉食ってるしな。 まあ 謎だけどな行方不明だしな 戦後 インドとかタイとか坊主の恰好して放浪して行方不明になったままだよな 辻さん たぶん殺されてるだろうな 伊賀 甲賀の忍び(ヤタガラス)でもさがしてたのか >>335 おまえらチョンは生きている資格ない 犬や猫の方がおまえらより好かれてるからな >>363 日本が大敗して、何百万の国民が死んだのは事実だろ 軍部の暴走じゃなくて、何なの? まあ、結局、国民がバカだったから、悲惨な敗北を喫したとなるんだろうが >>360 「魚雷一本 家一軒」のコストもね だから「輸送船なんかより敵の戦艦や空母を殺らせてくれ」という考えの艦長も居た >>352 酸素魚雷は世界で唯一大日本帝国だけが実用にこぎつけた、第二次世界大戦中における 数少ない兵器の一つだな。ただし取り扱いが危険すぎて、外国は真似しなかった。 日本だけが作った兵器って、酸素魚雷と、風船爆弾と、潜水空母くらい。 >>364 保坂氏の著書を読むと国からなんらかの依頼があって行ったんじゃないかと書かれてた >>357 でもこの10年で400万人死んでるんだぜ? 現代の経済戦争はもっと過酷なんだわ。 見えない爆弾がふりそそいでるからな 石原慎太郎が言うにはアメリカが日本破壊にCIAの40パーセントを使ってて竹中とか孫正義みたいなの送り込んで のっとりまくっててt暗殺までやってんだとよ 戦史みたいな難しいところからとは言わない さいとうたかおのサバイバルを嫁
>>364 だから辻は漫画の中で生き続けてるよ 無能な指揮官としてw >>369 だろうなぁ。 タイとかネパールとかあの辺とか日本軍残党が欧米からの独立うながした地帯だろ。 辻正信とかCIAの暗殺候補に乗ってそうだわ。危険すぎるからな。ほっておくと >>368 その潜水空母の発想って、発展系が今の戦略型原潜なんだよな 長大な航続性能→原子力で解決 搭載する航空機→大陸弾道ミサイル にかわっているが 個人的には敗戦時に昭和天皇を処刑して上級国民だろうが 失敗したら責任を取らされるシステムを構築して欲しかった。 失敗しても誰も責任取らない日本の悪習を改善するチャンスだったのに。
辻は東条の子分だよ 統制派だからな 陸軍士官学校事件をググればわかる この二人は敗戦と共になぜ腹を切らなかったのか 辻など国会議員にまでなってる 何も知らない国民だったのは想像できる 自決もせず隠遁もせずどの面下げて 国会議員になったのか
当時の政府の政治家、軍部の幹部、、責任取らなかったりしてるだろ ガダルカナル、インパール、特攻隊、沖縄地上戦、、、 滅茶苦茶だ
>>378 東条も悪役にされてるけど 清廉潔癖で陛下のために忠実に働いてたからな。 本当の戦争を始めた巨悪は近衛文麿だろ まあ、海軍が仕切ってたら米国と戦争なんかしないからな
>>321 当時日本は日ソ中立条約を結んでいたからそれを簡単に破って 北進などあり得なかっただろうが、枢軸同盟としてはバルバロッサ作戦で 装備不良などありながらモスクワ郊外6キロまで迫ったドイツ軍を 応援する為には北進しない方針を簡単にゾルゲなんか盗られないよう曖昧 にしたまま、国境付近で大規模演習や時に相手側から抗議が来る程度の 挑発や陽動作戦はするべきだったね。日本が北進無しの方針を知られて しまったが故、精鋭で冬に強い極東ソビエト軍部隊が大量にモスクワ攻防戦 に投入されてしまった。トルコ風呂もドイツの誘いに乗って南ロシアから 攻め込んでいたら、ソ連は確実にモスクワは始め落ちただろう。 その後ウラル山脈東方に製造工場など逃げるソ連はウラル爆撃機やB爆撃機 などドイツが開発中だった長距離重爆で叩けばソ連は完全にアウト ドイツは2方面作戦を解放出来た。枢軸は連携が今一つだった。ヘタリアみたいな 足でまといや最後裏切りを抱えたのも痛かった >>383 まったくもってちがう。アメリカと戦争をはじめたのは、大日本帝国海軍だ。 >>368 潜水艦に航空機を積んで使うって発想はフランスのシュルクーフやイギリスのM級潜水艦でもあった 米軍は拠点とするために日本が飛行場を作るのを待ってから占領したんか?
U ・ω・) 結局、日本にとって史上最悪な敵は、 アメリカでも中国でも無く、朝鮮だったということか。 さっさと南北朝鮮を滅ぼしてしまおうね。
砲の質はドイツが良いだろうけど、 生産力を含めるとソ連が上だった。 日本が誇れる逸材は児玉源太郎のみ?
>>379 無能と言い続けないと どっかの国みたいに、右翼が嘘を言い広めるだろ 軍部上層部は超優秀だった、旧日本軍最高!!!みたいな、悪質な嘘を >>381 沖縄戦は陸軍の牛島大将も海軍の太田少将も自決したやろ >>382 > 東条も悪役にされてるけど 清廉潔癖で陛下のために忠実に働いてたからな。 東条は清廉潔白とは程遠いだろ。そりゃ横領とか着服とかはしなかったけど、 気に入らない人間を予備役にしたり、次々と前線送りにしたりしたからな。 この東条の狭量のせいで、どれだけの優秀な人間が職を追われ、1兵隊として死んだか。 >>382 対米戦争を始めた主体は東条を含む陸軍だ 海軍は陸軍に引きずられて 始めた それはなぜか 根本に有るのは軍人の平和主義者は臆病と見られるからだ だからシビリアンコントロールがあるんだよ 無能陸軍の象徴だよ、ま分かるだろうがこいつらの事績見れば、見たいな
>>388 「真珠湾攻撃」 これ一つ見ても太平洋戦争は「海軍の戦争」だって分かるでしょ? >>358 フライングタイガースや援蒋ルートで真珠湾以前から日本と戦っていた 米国だろ まあ 宇野正美大先生の話では東条はまともで前の首相の近衛文麿が 戦争始めたって話だわ。東条がバトンタッチされた時点ですでにもう取返しつかない状態だったって話だった。 しかも近衛文麿は昭和天皇に命令した形跡やら、共産主義者と接触してたりゾルゲ事件の黒幕だったりしてまあとんでもねえという
>>398 それな 海軍は陸軍より欧米を分かってた 陸軍は精神主義のアホの集団 >>362 そういや米国も英国への支援をやってる時にデーニッツが指揮を執る Uボートの集団からかなりの損害を出したからな ただ最大の損害を出した後はきっちり対策を練って損害を出さなくした辺りは さすがアメリカと思った >>396 歴史群像読んだら、政治家としての 児玉源太郎も凄い、 日露戦争時に、開戦時から攻勢限界は奉天まで として、小村寿太郎に講和を厳命している。 それなければ負けていた。 連合国に常に物資兵器補給を受けながら最後終戦日まで日本軍に追いまわていた、シナ 日本として枢軸で太平洋戦争を戦い終戦した、台湾・朝鮮 朝鮮人など戦後三国人化するがマッカーサーからお前等は違うと戒告を受けた 特にそんな三国人朝鮮在日が、ドヤ顔で日本の終戦を叩いたり文句を言う 事くらい陳腐で噴飯物な事は無いよなw
>>403 まあ、WW2時のソ連にとって最大の情報は「日本はソ連に参戦しない」だったなあ >>16 それ戦争全体について言えるよ。息子三人を戦地へ送り出し、うち二人を戦死させた祖母は存命中は戦争への愚痴は何一つ言わなかった。 当事者が死んでから、あること無いことを言い出す輩は常にいるよね。 枢軸国のチームワークの無さは異常だよね。 ドイツは日本に何の相談もなしソ連と勝手に同盟したり 同盟したかと思ったら破棄して侵攻したり 日本は日本でドイツに相談なしにアメリカと開戦するし イタリアは散々足を散々引っ張った挙句に裏切るし お互いにして欲しくない事をしまくって 相手の足を引っ張りあう最低なチームワーク。
日本の司令官がA級戦犯で処刑されたのもある意味正解w 無能のせいで日本人が死ななくてもいいのに死んでいったwww
>>403 >まあ 宇野正美大先生の話では東条はまともで前の首相の近衛文麿が >戦争始めたって話だわ。東条がバトンタッチされた時点ですでにもう取返しつかない状態だったって話だった。 ほぼ同意であるが、近衛文麿に対米戦争を決意する度胸なぞ無い 近衛は、対米戦決定に反対せず容認しただけ 彼には腹案があったので 一発殴ってからどうしようかって戦争しちゃったからな。 「地図から消えたオランダとフランスの植民地貰います」って要求を米英に呑ませる 方法まで考えずに手を出したからボロボロに殴り返された。
>>413 近衛文麿の長男がソビエトにいたんだよな。たしか。んで共産主義思想に近衛は染まってて だからソビエトからアメリカに日本の矛先をかえさせた。ソビエトのスパイだって手話だろ 日本の首相が >>407 ただ世界史的に言うと日露戦争は日本が負けてた方が良かったのよね 日露戦争で負けていれば日本の大陸介入はほとんどしなくなったし ロシア革命も起きていなくて帝政ロシアは滅んだとしても議会制に 緩やかに移行してソ連みたいな社会主義国家の成立はなかっただろう それならWW1の様相は変わっていたし、WW2もなかった 日英同盟はそのまま継続だったろうからどこかで日英vs米の戦争はあったかもしれない >>411 正直ドイツ第三帝国が負けた最大の理由は、日本がアメリカを攻撃して、アメリカを 第二次世界大戦に引きずり込んだからだと思う。なにしろチャーチルもそう思ってたし。 ただその前のドイツによるソ連への攻撃を、ドイツ人が日本人に相談していれば、 歴史が大きく変わった可能性はあるね。 >>415 それ違うだろう、息子はアメリカに留学して 捕虜としてシベリア抑留中に亡くなった。 >>410 たしか、3人兄弟が揃って米海軍に入って対日戦で2人が戦死して さすがに世論が黙ってなくて政権が危なくなったから 残り1人は本人の意向関係なしに安全な後方へ下がらせた。って話があったな >>418 アメリカ留学しててなんでシベリアでしんでんのよw >>8 声が若くてビビったわ お婆ちゃんの声じゃねえな >>396 児玉は台湾統治にも活躍したし間違いなく傑物だろう >>417 ドイツ「ソ連と戦争を始めたら日本が満州側から突付いて牽制してくれるやろ」 日本「ソ連との開戦は見送る」 ↓ 日本「死ねアメ公!真珠湾アターック」 アメリカ「ジャップに宣戦布告するわ」 ドイツ「何やってんのヤーパン!?」 イタリア「アフリカ攻め込んだら負けそう助けて」 これじゃどうしようも無いわ >>417 ヒトラーのテーマは、東方移民 最高人種ドイツ人は、劣等民族を追いやる 権利があるだから、遅かれ早かれ、衝突してた。 >>419 ガダルカナルを巡るソロモン海戦で沈んだ米巡洋艦ジュノーだと 5人兄弟のうち3人が戦死ってのもあった これ以降アメリカ軍では兄弟や親類同士を同じ部隊や艦に配属させるのを止めた >>410 本当に悲しいと涙も出ないし 言葉もでないからな >>426 日本海軍だとバラバラに艦船の乗員はブロック単位で採用してたし 航空だと完全無関係だったが、陸軍だと郷土主義だったから インパールに向かった部隊なんかは村の若者の数割が戦死とか 悲惨な目に遭ったらしいな 何故戦争したのかはソ連のスパイだったハリー・デクスター・ ホワイトが書いたハルノートの内容見れば分かるだろう
>>431 アメリカもソビエトのスパイがはいりまくってたんだよなぁ。。。 現代の新自由主義とかネオコン始めたのもソビエトのトロッキストがアメリカで 始めたみたいだし。本当に厄介だわ >>429 うちの爺さんは三男なんだが、兄二人が戦争と病気で死んでいたので、立派な洗脳済みの軍国少年 らしく「戦地へ送ってくれ」と上官へお願いしていたが、戦地に行かないまま終戦を迎えたという。 この辺りは、大日本帝国もかなり気を遣っていたようだ。 >>433 うちのじいさん 日露戦争もいったし、弟も一人戦死 一人手足切断だけど 40すぎてから日米戦の徴兵よばれたぞ。3度目の徴兵。 >>434 もう一つうちの爺さんが前線送りにならなかった理由として高いと思われるのが、 実家が農家だったこと。もし爺さんが戦争で死んだら、農家の継ぎ手がいなくなってしまっていた。 ここも大日本帝国は条件としてみていたようだ。 >>435 運がよかったな。あの時代はいかなくていいやつは運がよかったんだわ。 弟みんな死んだ祖父のほうはいつもさみしそうだったわ。 >>434 そういう年を取った人の徴兵ってたしか昭和19年だかの国家総動員法が 出来てからの徴兵だったはず 現実には内地で防空壕掘りとか満州辺りでは徴兵数日後にソ連参戦で シベリア抑留とか そういう意味では徴兵制反対のネトウヨやサヨクが言ってる 徴兵制になったら戦争になるとかみんな徴兵に取られる というのはただの妄想だと分かるんだよな >>437 硫黄島送られた部隊も40すぎた老兵ばかりだったよな。 うちのじいさんも昭和20年に40すぎてたのに徴兵されてたわ。 んで国内で終戦したから外地いかなくてよかったみたいだけど >>437 硫黄島では40過ぎた男も徴兵されて戦ったし、 あと沖縄戦も60まで男は軍務につかされたぞ。 中学生から諜報部隊や輸送部隊につかわれたしな ひめゆりは中学女子の看護部隊だぞ ちゃんとしってくれ 本当のことを >>438 そういうの、本来なら徴兵せずに終わる予定だったのが 戦争が長引きすぎて員数合わせに徴兵 だから、戦力としては全く計算してないんだよね (いわゆる官僚の作文ってやつ) 関東軍も終戦直前でもかなりの戦力を持っていたがそれは数字なだけで 現実には40前後のおっさんだらけでほとんど素人しかいなかった 主力はサイパンなんかでほぼ全員戦死 >>440 硫黄島の激戦しらないの? 40過ぎた部隊がアメリカと対等にたたかってるからな。 ひめゆりも硫黄島もしらないなら ROMってれば? >>436 まあ爺さんが国外へ出征しても、アメリカ兵と戦闘をした可能性の方が低いからな。。。 本当に出陣に至らなくて良かったと思う。 南方送りになったところで、敵兵を見る前に輸送中にアメリカ軍に船を沈められて殺されるだけだし。 奇跡的に到着できたところで、餓死するだけだし。さらに運良く食料があっても、マラリアで死ぬだけだし。 >>288 早期講和に持ち込むとか言ってる時点で舐めすぎ >>441 実際の戦争では、40過ぎの徴兵のおっさんなんていても邪魔なだけ まあ、弾除けや塹壕ほりに利用できるかってだけだね >>438 しかも硫黄島に送られた老兵の丸亀部隊は 東條英機を批判した海軍寄りの記者を懲罰的徴兵したとばっちりだしな >>443 ぜったいしんでねえよw うちのじじいはアリくうしな。90まで働いてたし、 日本刀もずっと戦後隠し持ってたし、医者がこのジジイ死んでるはずなのに おかしいってずっと死ぬ間際もいってたわ。体が180センチあったし骨が異常に太かったからな そこそこアメリカ人とも戦えたと思う >>442 海軍は徴用で、20歳未満も普通に使ってたぞ。 うちのもう片方の爺さんは、それで16歳で軍艦に乗ってキスカ島へ行った。 >>445 小野田少尉にいえよw 50までゲリラ戦してたんだぜ >>448 戦艦大和にのってた一番若い兵士は14歳だったしな。ひめゆりとかもそうだけど 中学生も動員されてた >>448 そりゃ、若いは使えるがな 年取った徴兵のおっさんなんて体力はないし口答えはするしで 全然使えない そういうのを使い始めたのも昭和20年で戦争も終わりに近づいた頃 学徒動員で大学生が徴兵取られたのを見て、国内の大人たちは 日本の戦争敗北を悟り始めていたし 海軍でも徴兵された30過ぎのおっさんが乗り組み始めた時点で 一般兵士は日本の敗北を悟り始めた >>450 その戦艦大和の沖縄特攻では、大和が沈んだ後、生き残った艦は 単独で内地へ帰還を始めた 上級司令部の判断なしに現場の艦長の判断で戦場離脱交代をやったのは 日本海軍ではこの沖縄特攻が初めて まあ、戦争終盤の日本海軍の統制が効かなくなり始めてるのを象徴してる 明日硫黄島からの手紙をBSでやるね 見よう あれ名作なんだよね 淡々と進むのがいい あれは兵役経験のない日本人には撮れない映画
>>453 いい映画なんだけど ジャニーズの演技が大根なんだよなぁ。 あれさえなければなぁ >>454 大根なところがいいんじゃないか 素人っぽくてリアリティがある アナウンサーかってくらいに滑舌がいい渡辺謙とか中村獅童とか伊原剛志とか 芝居が臭くてリアリティがなかった >>455 ジャニーズファンのかたですか。そうですね 僕もそう思います。ええとても嵐はすばらしいですね >>458 おまえはなんかめんどくさいんだよw 3行でまとめろ 3行で 戦争自慢シリーズ その1 おれの嫁のじいちゃんが 巡洋艦 名取の生き残り
中華がwww 大日本帝国 と よりによって 同じことしてるの??? 70-80年遅れも いいところで 全く同じことをしてる wwwwwwwwwwwwww それが呆れる!!! 呆れてものもいえないな!!!!!!!!!!!!! 日本が やらかした間違いを まるごと トレースしてることに ほんとにムカつく!! なんでコピーするのか??? 日本は、攻撃者であり、被害者でもある!!! 「は」 というより 「も」 の方が正しいかも知れないが
>>331 > 戦車 戦車 ってみんないってるけど 戦車なんて野砲の敵じゃないからな。 いや、それが間違いのもとだろうよ。 ソ連兵を多数死傷させた7月初旬のハルハ河西岸への渡河作戦について、のちに陸軍士官学校の教則本は 「勇敢にして其の行動適切なる歩兵は 敵機甲部隊の執拗なる攻撃を破摧(はさい)し得ること 本状況の如し 此の際将兵の旺盛なる志気最も必要なり」(『「ノモンハン」事件小戦例集』成武堂(1941)、第十一) と講評してる。つまり精神力があれば歩兵部隊で機甲師団をやっつけられるぞ、と。速射砲、連隊砲、大隊砲を 使って巧に敵戦車を破壊していったが、こちらも数時間でそれらの砲はすべて破損してしまい、あとは敵戦車に 飛び乗って戦ったと。 一説にはソ連側が総計で186両の戦車と266両の装甲車を送り込んだと言われる西岸地区に、日本は歩兵 と野砲で攻め込んで結局追い返された。うまくいってないのに、敵戦車を多数やっつけたことにテーマを切り替 えて成果を誇ってる。 「うまくいった」と自己催眠にかけてるから危機感がないんだろう。8月下旬にソ連軍にまんまと包囲殲滅されて しまう。 戦争自慢シリーズ その2 おれのばあちゃんの父ちゃんが 日露戦争の二百三高地あたりで7発被弾したが 生きて帰ってきた
>>462 あれな 戦車だけじゃなくて敵の高地に陣取った大型の野砲が超大型でやばかったのもあるんだよ。 硫黄島からの手紙は、アメリカで選ばれたキャストが地味にいい 俳優を知らないから色がついてないし、日本の俳優みたいに大げさな芝居をしない 栗林中将の副官(途中で本土に帰った人)とか、栗林中将の秘書とか 二宮の友人とかいいね
>>463 かっこよすぎだな。 なんか北海道の人食いヒグマ殺した猟師もそんな人だったきがするわ >>459 40過ぎの徴兵のおっさんは使えない。ゴミ 1行で終わるが >>467 おまよりはましだよw 硫黄島の手紙あしたみろw 40すぎのおっさんは、たいてい内地で働かさされるか (内地で働いてる例:火垂るの墓で空襲の時に「天皇陛下バンザーイ」と叫んでるおっさん兵みたいな) 兵役の丙種合格の旅団に入れられて、たいしたことはさせられない
日米が血みどろになって奪い合った太平洋をいま関係のない中国があとからやってきて奪おうとしてる その中国を経済援助してきた日米
>>469 硫黄島の戦果みてからいえよ。アメリカ人8000人くらいたしか死んだり負傷してたぞ。 結構いい戦果だしてんだわ とりあえず明日ぜったみろよw >>468 テレビは持ってないから見れないし >>469 実際の所、それなんだよな 40過ぎの徴兵されたおっさんの大半は内地で塹壕掘りとか雑用係で終始 単なる員数合わせと国民への戦争してますよアピール目的 >>472 わかったわかった おまえら中国とたたかってきてくれなw もう俺らおっさんだから無理だからw 日本が無主地占有で領土へ繰り入れた新南洋領土と言われた中国の南海 戦後は、放棄したり、中華民国台湾へ譲渡 中国の領土なんてどこにもないのに台湾へ譲ったのが今の現実
硫黄島は40すぎのおっさん部隊なんていないだろ? もしかして穴掘りための徴用? 40すぎて硫黄島にいるのって職業軍人だけじゃないのか?
>>416 日露戦争は英米の資金と情報のおかげで辛勝できた戦争。 戦後、アメリカはシベリア鉄道の共同経営を日本に求め、 一時は実現寸前まで話が進んだ。 しかし、田舎者の小村寿太郎が大反対してひっくり返し、 日本が満州における鉄道利権を独占することになった。 アメリカは悲願であった中国への足掛かりを日本に阻まれたわけで、 これ以降、日本と英米は対立を深め全面戦争にまでエスカレートする。 小村寿太郎が余計なことをしなければ、太平洋戦争は起きず、 米軍がソ連や八路軍と戦う構図になってた。 >>471 その前に日本の損害確認しろや 普通にボロカスにやられてる 何がいい戦果だよ。被害も大きく、硫黄島も守りきれずに落とされただろが いいどころか悪い >>474 中国なんか遠隔操縦の戦車やドローンが攻撃する しかも、回避運動や射撃は全て事前にプログラムされた計算によって導かれて自動 日本は中国と戦ってはいけない なぜなら、本当に日本人全員が殲滅されかねないほどの技術力を持ってきてる 40すぎのおっさん兵は、空襲のときに自転車にのって「空襲警報は発令!」と 告知して回ったり、避難誘導とかしてた。 空襲の後で、公園まで遺体を運んで焼いたりするような仕事もおっさん兵のしごと
>>476 硫黄島は東京都で内地扱いだからな。昭和20年の戦いで高齢の兵士なんだよ >>478 ほかの島はもっと悲惨だろ。やっぱり銃ってのはちゃんとねらってうたねえといけねえんだよ。 わかんねえだろうなぁ がきにはw 内地といっても、沖縄と硫黄島と広島と東京は嫌だな 逆に外地より死亡率高そう 北海道とか東北とかだといいけど
>>484 北海道もやばかったぞ。 北方四島の第二師団は終戦後も戦ってたからな >>464 その「大型でやばい」榴弾砲がすえてある陣地を奪取するためにハルハ河西岸に攻め込んでいるんだから、 戦車や装甲車といった取り巻きに追い返されてるようじゃ、日本軍の歩兵と速射砲はだめだろう。 どうして追加の戦車が重要でないという話になるんだ。 もともとの計画では戦車が投入される予定だったものの、それに合った橋が用意できなくて断念したという 経緯からすると、理屈上戦車は必要と考えられていたのではないか。 父島は安全だったのかな? 父島というと辻政信の「米兵の人肉食い推奨」のせいで 飢えてもないのに人肉食わされて大変だったらしい ブッシュ父大統領の友達も日本兵に食われたって
祖父が亡くなった後、遺品で戦争のDVDやビデオが300本ほど出てきて見たが、 特に東南アジアや沖縄戦は相当酷かったんだな ヨーロッパ戦線のはなんか映画見てるみたいで街中で戦車で撃ちまくるのが多かった
>>466 どっちにしてもこっちは戦車つかえないから 工夫するしかねえんだよ。 島国で戦車を船に乗せねえといけえねえから巨大な戦車ソビエトやドイツみたいに 作っても運べねえからな。鉄もほとんどないし。無理な注文すんなよ。工夫してたたかうしかねえのよ >>489 それは靴に足をあわせろというような話だな。前線では人の命がかかってるというのに。 >>463 俺の爺さんは乃木大将の部隊だったけど 字が上手かったんで、内地で文章清書する係やってた 二百三高地に配属された奴らは全員殲滅されたから、俺も間違いなく死んでた って言っとったわ メチャクチャなことになったけど日本人にとっては戦力の逐次投入という行為の愚かさを骨の髄まで染み渡らせた貴重な体験だったと思うからこれからの未来で反省活用すれば無駄ではない。 失敗から何を学ぶかだよ大事なのは。
沖縄戦 証言で検索して、沖縄戦の時逃げ回った沖縄の人たちの手記読んでみ 当時の様子がよくわかる
>>476 海軍寄りの新聞記者だった新名丈夫が「竹槍より飛行機作れよ精神論で勝てっこないだろ馬鹿か(意訳)」って記事を執筆し毎日新聞が掲載 それを読んだ東條英機が大激怒した事件があった(竹槍事件) 記事が載った8日後に新名の元には召集令状が届いたが、当時新名は30歳超えで本来なら召集されることはない これでは東條の個人的恨み、懲罰的徴兵って事がわかるので、アリバイ作りとして同年代(30代〜40代)の250名を新名と同じ丸亀の連隊に召集した 新名自身は従軍記者の経験もあったので陸海軍に知り合いが多く、召集されても3ヶ月で召集解除になった 東條は再度新名を召集しようとしたが、今度は海軍が手を回して新名を海軍の報道班に入れてフィリピンへ取材に行かせて再召集から守った だが新名と同じく召集された丸亀の部隊は硫黄島に送られ総員戦死している >>496 ちなみにその記事は海軍の主張に賛同した新名が書いたとされている >>495 てか沖縄戦は日本の領土(日本人が住んでるという意味で)で太平洋戦争初めての戦場だし 硫黄島は硫黄島で上のレスみたいな感じ 結局、徴兵されたおっさんの活躍の実例はそれだけなんだよね 数少ない例を詳しく語って全体で起きてるかのように盛り上げるのはネットでよくある話 >>498 新名が東條から召集されたのは昭和19年の3月 この世代(明治39年生まれ)は大正時代に徴兵検査は受けたが当時まだ召集されていなかった だから新名だけを召集したら海軍から「大正の兵隊を徴兵とかどうみても東條の私怨やん」と抗議というか文句が出たので 同世代の250名も召集して辻褄を合わせた >>13 昭和37〜40年は大東亜戦争の軍隊経験者が大勢居たから 当時の少年マガジン、少年サンデーはしょっちゅう 軍艦、戦車、戦闘機、爆撃機、機関銃などの写真、イラスト、 坂井三郎氏その他の軍隊経験者の手記を載せていた。 ちばてつやの「紫電改の鷹」なんていう漫画も連載してた。 >>495 逃げ回っただけじゃなく献身的に軍に協力してくれた県民の話をしっかり聞いてほしいわ。 沖縄に足を向けて寝られないのはそういう人たちがいたから、あれだけやってくれたから今でも補助金だなんだ出してもいいという気持ちにさせてくれる。 逃げ回った連中ってのは生き残って後ろめたさがあるから余計に悪口を言うんだよ自分は悪くないとね。 これぞ生きた芸術だな 作品名は間抜けな日本軍の墓場だ
忠誠心ちゅーか苦しくても敵と闘うための何かが無いんだよね 今の日本人には
対日本は物量も技術も米軍が圧倒的だったけど、 対中国は技術がちょっとだけ米軍が先行してるだけだから難しいだろうな(´・ω・`)
>>501 その昔、「マッハGO!GO!GO!」という如何にも昭和の古臭いアニメがあったんだが、 そのOPの中で、後ろからアラブ人みたいな集団にサブマシンガンで撃たれるシーンがあって、 その質感が非常にリアルなのに気が付いた。 当時は全く意識もしなかったが、世紀を跨いでネット動画で発見するとは思わなかったよ。 あれは間違いなく、実弾を撃ったり、被弾した経験のある人が創ったと思う。 現代では、ゲームのFPSというジャンルがそういう描写を得意としていて、 創っているのは、やはり経験豊富な米国と東欧が中心。 米国の場合、ハリウッド映画は、ちゃっかり銃の宣伝みたいなことをやっていたり、 テレビドラマでも、本格的な描写が多い。 経験者がいないと描けない物はあると思う。 >>25 死んだ日本兵は米兵によって頭切り落とされ茹でられて頭蓋骨だけにされ、置き物として30ドルで売られてたからな 食ったところでお互い様じゃね >>247 縦割り自体は悪くない 省益優先と減点主義なのが致命的なの 墓島や餓島の部隊玉砕続出は偽善的美談なのかプロバガンダ的に盛っているのが ちょっとアレだがニューブリテン島南西部グロスター岬の戦いは壮絶過ぎる 攻防戦に続く万歳突撃部隊玉砕の顛末として日米の中高生は夏休み宿題として 一連作品を纏めて鑑賞のうえ感想文提出させたほうが健全な人格形成になるだろ。 日本側大本営発表と米国側戦地ニュースに続いて日本兵のうち参謀、中間管理職、 下っ端兵隊および米海兵隊のうち伍長、軍曹、下っ端兵隊それぞれの立場で 各視点から組織建前と肌で感じた率直追憶の対比を幾重にも重層化するように 何作もテレビドラマ化や映画化されており戦役史実資料が大変豊富なんだよ。 「大本営発表ニュース速報」 「戦地速報ニュースドキュメンタリー」 「最後の突撃」 「鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争〜/総員玉砕せよ!! 聖ジョージ岬・哀歌」 「ザ・パシフィック第4話 グロスター岬/パヴヴ」 松田支隊(松田少将指揮下の第17師団、第51師団、第65旅団の守備隊)のうち成瀬大隊 成瀬懿民少佐、武良茂二等兵(丸山) 第1海兵師団 ロバートレッキー上等兵、ジョンバジロン一等軍曹、ユージンスレッジ一等兵
>>514 自称元兵士に戦争は悪いことだって言わせるパターンは台本あり コミンテルンの工作にすっかり騙された間抜けなアメリカ わざわざ中国というロシアの下僕を育てたんだもんな
日本を賞賛するコメントが圧倒的に多い Japanese attack on the U.S. Navy base at Pearl Harbor VIDEO ガダルカナルの夜襲で米軍の機関銃陣地が潰されたんだが 陣地に残された二人の米兵の遺体の付近には 数百体の日本兵の遺体が散らばってたそうな なにが起きたのかは知らんが日本兵の根性は異常 もちろん機関銃ひとつ潰すのに数百人を殺す馬鹿という意味で
>>158 その小野田さん 終戦後も原住民を殺したり 盗みで畑や民家や家畜を荒らしたり 婦女子の誘拐強姦殺人疑惑まであったりで 控えめに言って山賊 日本の恥だけどな! >>522 無能な海軍が補給物資の輸送を悉く失敗させたからな それでも戦うしかなかった陸軍は被害者 日本軍の将軍や参謀は奇跡的に無能でモラルゼロだった 当時の上級国民だからね 上級国民はいつの時代も無能でモラルゼロ
>>65 あれをどうやって維持するつもりだったのかねぇ? 結局戦略目標なんかなかったってことの証左だわな >>523 ネトウヨが日本軍はそんなこと亜細亜でやってないと言い張ることをすべてやっただろうな小野田少尉 そりゃ捏造された英雄は日本に定住しないわけだ >>526 今も行政を運営して議員の面倒もみてるのはるのは上級国民なんですが… >>72 最前線だから沈められてもしょうがないといえばしょうがない。 ただ、制海権、制空権を確保してれば安全に航行できるわけで、 海軍はそのために敵艦をやっつければ、あるいは敵の海軍の拠点をおさえておえばと 必死になってわけだ。 護衛艦つけても航空機やら駆逐艦が相手だと一緒にやられて終わりだろう。 このあたりのことは 坂口 太助 著 『太平洋戦争期の海上交通保護問題の研究』でまとめてるし、 荒川 憲一 も『戦時経済体制の構想と展開』岩波書店 2011 で 海軍が制海権を確保している海域では安全な航行が可能だったことを明らかにしてるぞ。 読んでみ。そこまでバカなじゃない。 要は国力の限界を超えて戦域を拡大したからこうなったとしかいいようがないな。 しかし、アメリカは戦況記録を取ることを義務づけてたのかね 草野球のような大日本帝国軍とはレベルが違いすぎる
>>339 ハワイ占領は無意味。 ハワイ占領のためには、南方の艦船をいくらか割かないといけない。 しかも、維持するにはさらに補給線の設定に輸送船も割かなければならない。 で、占領維持したところで資源を得られる訳でもなく、ただひたすら米軍が来るのを待つだけ。 米軍にしてみれば、ハワイに釘付けにしておいて迂回して攻撃すればいいだけなので、攻撃しやすくなる。 ただ、ハワイ占領しなくても補給施設には攻撃しておくべきだった。そうすれば、山本五十六の言うように、2、3年は暴れられた。 どうでもいいけど、ガダルカナル・タカさんは元気だろうか?
>>523 >>530 おまえらよりマシだよ。 30年も戦ってたらそりゃ盗みもしないと生きていけないだろ フィリピン側はすべて無罪にしてくれて逆にほめたたえたからな 小野田少尉を >>490 あの当時はな。馬の命より歩兵の命は安いって言われたんだわ。 数が人間のが多かったからな。今とは価値が違う。 赤紙一枚で若い男があつめれたんだからな。 >>536 小野田さんが無罪になったのは日本政府が賠償金払ったからでしょ。 >>403 近衛時代に取り返しのつかない状態になったのは、そうだが その主犯は東条 対米開戦を避けようとする近衛に対して、東条が戦争煽りまくって退陣においやった >>536 強制連行から逃亡した徴用工が 日本本土で山賊してたら殺したくならねえ? 一木支隊って超激戦区ばかり転戦させられ最後は全滅・・・ やってられんわなあ
一木支隊長の支那兵相手の勇猛一点張りの無謀、無策な突撃が諸悪の始まり。 斥候隊が全滅しているのに、敵の情報もなしにどんどん行ってしまうんだから、気違い沙汰。
>>483 他の島?最初の頃はフィリッピンやシンガやら攻め落としただろが 攻めなら攻め落とす事、守りなら守りぬく事 いい戦果ってのは、そういう事を言うんだよ 硫黄島は失敗した >>541 全然ちがうからな。 勝手にやってるのと小野田少尉の場合は残地諜報・後方かく乱を命令されてたから、 命令道理にずっと30年仕事してただけだからな。陸軍中野学校の仕事はそういうのも想定されてんのよ。 だからほかのやつらはアジアの植民地を独立させたりもっとど派手なことやってるしな とりあえず死者を蹴る奴のほうが 日本人として恥じだからな。 恥を知れ 恥を >>545 貴重な牛や作物を盗まれて 家族を殺された現地民からしたら 日本兵の任務なんぞ知らんがなw 1万人のアメリカ軍を2000人に低く見積もったそうだけど、 それでも一木支隊900人と敵の半分以下で勝てると思ったんだから、 陸軍もアメリカを舐めすぎてた。
>>19 アメリカにぶぶ漬けを出すような感じで話すのか。 >>509 アメリカのドラマなんかでも、 撃たれて頭が破裂する描写とか、 凄くリアルなんだよね。 >>453 後半になってもヒゲボーボーにならないのが違和感 >>546 フィリピン人はな戦争途中からアメリカ軍に武器を供給されて、日本軍と戦ってんのよ。 小野田少尉と一緒に戦後戦ってたもう一人もフィリピン警察かなんかに殺されたし、 フィリピンも必死に山狩りして探してた。まあそれでも30年捕まらなかった。結果的にフィリピン政府は小野田を 英雄として釈放したからな。顔を見てみろ これが本物の忍者だ VIDEO >>180 >>300 海軍が馬鹿すぎたのが元凶だよ、そもそも戦略的に価値は低いし、補給も一切出来ない場所 >>549 主語がアメリカだからね でも、これが日本ならブチキレだろ 韓国相手にホワイト国止めただけであの有り様だったし >>300 戦略を見て犠牲やむなしとか、全く意味不明 >>313 一木支隊は全滅したその夜のうちに旭川の第七師団に帰還したのでご安心を >>17 海軍が独立統帥権なる詭弁を使い、海軍軍令部を独立させたのが全ての元凶 >>23 日本の防衛に戦車はあまり役に立たないのは陸自でも言われてる話 早期に起動展開出来ないんだから当然 >>552 マルコス大統領の超法規的措置のおかげだからな 日本に恩売っておく方がプラスだっていう判断やね >>452 はあ?2F司令長官の伊藤整一中将は作戦中止命令を出しているけど? >>108 山本五十六って珊瑚海海戦で負けた後に現場の判断で撤退したのを批判してて残った空母1隻でポートモレスビー攻略を続行すれば良かったとキレたような大和魂全開の軍人だったからな 実際に山本五十六の言う通りにやってたら残った空母も沈められただけなのに アメリカを挑発するなら母国語でやれ。 日本の背中から日本語で煽ってんじゃねえ。
>>543 敵の情報がないからと言って、作戦を実行しないなんてことが許されるの? >>28 だよ、馬鹿な海軍が無駄に戦線を拡げなければあんな悲惨な敗戦にはならなかったはず。 もう戦力では全く勝ち目がないのに、本土防衛は考えず、ひたすら自滅に向かった日本海軍 >>555 それな。奪い取ってつかえばいいしな イスラエル軍が戦車の大群を歩兵のゲリラ戦でやぶってるしな。 あんがいやりよう次第。特に大日本帝国でつかわれてたポンコツ戦車ならないほうがマシ。 >>43 とにかく海軍が早く飛行場を奪回しろと適当な情報しか出さず急がせた。 >>561 批判したのは宇垣参謀長。 宇垣はトラックに入港した翔鶴の惨状を見てからは批判を口にしなかった。 >>288 東條英機は南方の資源さえ抑えれば長期戦でも戦えると豪語して日本は勝てるという判断で開戦したんだが? >>563 実行タイミングの見直しや、仕切り直しは許されるだろ >>568 机上の空論上では正しい。ただ実際は燃料の質が悪くて日本の技術では精製が効率悪かったからな。 やっぱり明治のように上部は現場主義じゃないとだめだわ。山本五十六はまあ日露戦争で一応 海軍の戦闘に参加してるし、率先して偵察いってるからなぁ。言われてるほど無能ともいえん。 アメリカ留学経験もあって筆記試験だけの男でもない。 >>71 馬鹿はお前 戦線を拡大したのは海軍 そもそも陸軍はガダルカナルやペリリューなど全く知らなかったんだから。 >>122 海軍の誤情報、嘘が日本を破滅一歩手前まで追い込んだ。 >>568 あいつはバカだ 日米の戦力比で劣ってると聞いて 精神力なる謎係数を掛ける事により日本軍は勝つと言ったバカ 冷静に、日米の国力、戦力を分析すればソロモン諸島や ニューギニアなどは日本の攻勢終末点を超えていた。 陸大や海軍大学を卒業しなくても、理解できる筈。 それにも関わらずダラダラと、キスカ、アッツ、ウェーキや インパールと戦力をばら撒き大消耗戦をやらかし、自ら 飢餓地獄へ追い込み、悲惨な大敗北を喫した。 ガタルカナルの敗北でも学ぶことが出来なかった陸海軍の 首脳部は唯の愚者の集団。
>>520 世界の資本主義VS共産主義の争いは アメリカでも起きていたのだろう。 その揺れ具合によって アメリカの敵国は日本にもなり ソ連という共産国にもなった。 だから外から見ればアメリカの戦争には一貫性がない。 まぁ、日本軍見たら、現地民はことごとく日本を嫌になっていったのがわかるよ 最終的には現地民もアメリカに協力したんだろうな
>>100 >>106 山本は司令官としては無能の極みだよ。 真珠湾作戦も大本営や陸軍参謀本部だけじゃなく、海軍軍令部すら反対したのに強行 軍令部でも参謀からは、山本ぐらい辞めていただこうって話も出たが、海軍の序列人事を保守したい永野は山本を更迭しなかった。 >>577 日本と戦ったのと戦後も日本兵に協力して英国やオランダ軍と戦って独立したのと 分れるんだわ。日本兵の中には各国の独立戦争にそのまま戦後参戦して日本軍が残した 戦車や銃の使い方を現地民に教えてオランダや英国から独立戦争で植民地を開放させたからな 日本はアメリカに二度も戦争に負けてる 二度めは経済戦争な 日本があらゆる分野でトップに立って経済が上向きの時に いまアメリカが中国にしてること日本にして全部失った アホの日本のトップは日米同盟はゆるぎないとかクソ笑えること言ってるし
>>113 だね、ニミッツなんて何十人抜きで太平洋艦隊司令官に大抜擢 アイゼンハワーは少佐から数年後には大将、欧州連合軍司令官 >>539 ODAなど経済支援もしてたからね、マルコス政権の金蔓だった日本 >>580 それな。でも日本のバブルのころも アメリカに経済で仕返しだって日本人もいきまいてたらしいけどな。 もとはゼロ戦作った自動車会社たちがアメリカの自動車会社全滅させちまうんだからなw そりゃアメリカもぶちぎれるってのw 日本と戦ったのは間違いだったって認めりゃいいのに。
>>577 現実に戦った連合国は皆日本に対する戦争賠償要求を放棄してるけど 戦後独立した東南アジア諸国は全て多額の賠償を要求してる >>125 近年やっとそういう流れになってきたよね。 陸軍を不当に貶め、海軍の間抜けぶりから眼をそらすのは大半がネトウヨ あいつら歴史や戦史を全く勉強しないからね。 一木支隊は、全滅のその晩、大雨の中、魂魄となって、旭川七師団に凱旋いたしました
アメリカは本質的に変わっていない。欲しいのは中国本土の市場で、 第二次世界大戦前は日本が既得権益を盾に進出を邪魔し、 最近は中国共産党が邪魔をしている。
アメリカの言う敵対する中国って その中に日本も混じってるんだよな それ分かってない
ロスチャイルドの指令によって、旧日本陸軍は北進論から南進論に転換。関東軍の過半が南方に移動した。 ここでも、日露戦争の時と同様、ロスチャイルドは「資金援助する」とか何とか言って、日本をそそのかしたor「絶対勝てる」とお墨付きを与えたに違いない。太平洋戦争も日露戦争と同様、ロスチャイルドに乗せられたと考えるべきだろう。
>>575 アメリカの戦争には一貫性がない。 いや。一貫性あるだろ。アメリカに害があるか、害が無いか。 それだけだ。 >>172 ハルゼーって人種差別主義者で日本人が大嫌いだったと言われたりしている。 >>19 育ちとか田舎とか本人のせいでもないのに平気でこういう差別を無意識でやるよな >>589 そんなあまいもんじゃないらしいけどな。アメリカの上部は。 まだ黄禍論が続いてる感じだよ。宇野正美大先生の話聞いてると ブッシュ家とかの元欧州王族の思想は >>588 陸軍悪玉論、海軍善玉論を流布したのは司馬より阿川だと思うよ。 >>3 合法的かつ払わず見る方法なんていくつかありますけど?ガイジ君 >>592 とおもうだろ? アメリカ内部にソビエトのスパイが入り込んでてアメリカ解体のために うごいてるんだよ。これが。新自由主義だのウーマンリブだのやばいこと進めたのがソビエトからの 亡命ユダヤ人がほとんどって話 まあ元共産主義者がグローバリズム『新自由主義』 ネオコンの基礎を作り上げた >>596 どっちも悪いけどな。 陸は日中戦開始、海は真珠湾 >>201 海軍の馬鹿な作戦に乗らず、大本営が大陸から精鋭部隊を南方に送り消耗させなければ、戦争末期のソ連の満州侵攻は撃退出来たかも知れない。 >>600 開戦はどちらも仕方がない状況だった。 お前はきちんと戦史を知らないんだな。 イヌHKは一木死体を擁護していたが 偵察隊が全滅してたのに敵陣に突入するなんてやっぱり無謀だよ
>>601 でも満州なんていらないけどな。あんな寒くてすみにくい場所。 台湾やバレンバンなら欲しいけどな。暖かいし女は美人 資源に甘いフルーツに 親日的。ガダルカナル恥億っていわれたけどあのへんは極楽あつかいだったからな >>602 今でも北朝鮮との開戦は仕方なしと言ってもいい だが、していない >>202 山本権兵衛が海軍の独立統帥権などと軍令部を独立させなければ、もう少しまともな戦争が出来たはず。 三国同盟で日本は詰んだ以上、それを推し進めた日本陸軍の責任は重大。 日本海軍は三国同盟にメリットがない上、アメリカと対立するからと猛反対した。 ヒトラーと同盟を結んで無事ですむわけがない。
>>43 中国軍相手に少数で勝ってるから過信したんだろうね 大陸で中国軍相手なら勝てたけど アメリカ軍には通用しなかったんだな
>>222 何の戦略もなく、ただ場当たり的に海戦を企画してただけだからね。 >>610 全土を制圧したわけじゃないから勝利というのも何だか違う気がする。 >>609 それはおまえだろw 言葉は鏡 あほというやつがあほ 心理学では自己投影症状というw 10900人対900人という人数の問題よりも武器の差だろ 戦車・迫撃砲・機関銃・戦闘機vs銃剣突撃では 900対900でも負けてたと思う
>>610 ベリュリュー島とかで、すごい数のアメリカ兵が狙撃されてるだろ。 日本軍の離島警備が、強化されるキッカケ。 >>217 海上自衛隊が江田島の教育参考館で、世界3大提督として東郷、ネルソンとともに、山本五十六を展示してるのには呆れるよ。 日本海軍には五十六なんかより、もっと優秀で実績ある提督は他にいるだろうと。 >>563 緒戦の戦果に酔って、空に3発撃てば敵は逃げてゆくと、甘く見たとしか思えない。 敵が堅固な機関銃陣地を構築していると知っていれば、後続部隊を待って慎重に攻撃しただろう。 大義の名の下に平気で捨て駒にするとか、神風、1億玉砕みたいな命がやたら軽い それでいて上の奴らは国を平気で騙して異常に保身に走るっていう 今で言う上級国民無罪みたいな価値観が根付いてるんだよなぁ
>>613 不眠不休でキチガイレスしてるお前がな。 、1939年以前は米(ロックフェラー)は日米開戦を避けようとしていた。そのために日本の海軍を通じて「米と戦えば必ず負ける」という情報をリークしていたのであるが、1940年前後から開戦へと判断を転じる。 ナチス独の快進撃でロスチャイルドが身動きできなくなっているのを見て、日本と開戦することで、日本を支配下に組み込むと共にあわよくば中国にも一気に勢力を拡大するという方向に戦略転換したのである。 このように、日米開戦までの流れは、陸軍がロスチャイルドに乗せられていただけではなく、海軍の真珠湾攻撃も米ロックフェラーに乗せられたものと考えれば整合する。
>>614 まけてるだろうな アメリカの歩兵のM1ガーランドは8発連発式でたまごめはシンプル 連射が可能。 日本兵のライフルは一発づつしかうてない。 標準装備のライフルだけで8倍の性能差がある。 日本兵の中にはアメリカのライフルを早期に優秀性に気付いて奪い取って使って結構戦果あげたものもいるからな。 まず装備がクソ。 戦車も銃も >>622 おまえ日本人なら礼儀を知ったほうがいいよ。人をののしる前にまず日本人なら当たり前の礼儀をしれ 礼儀をしらぬものはけものとかわらない >>23 中国は既に戦車100両を同時上陸させる能力を得てるから戦車で対抗するのは無理 内陸に空挺戦車も投下されるし 戦後の旧陸軍勢力の中心人物が元陸軍参謀の瀬島龍三であるが、敗戦直前の瀬島の動きに注目する必要がある。 敗戦確実となった1945年初頭から、政府は敗戦交渉に動いている。 英米とは国体護持という条件で話がついたということになっているが、これには裏があって、その条件として米が広島・長崎で核実験をする、つまり原爆投下を認めることと引き換えに国体護持を取り付けたという話がブログ界で噂されている。 これが事実ならば、昭和天皇も含めて原爆が落とされることは、はじめからわかっていたということになる。
アメリカは移民の国だし自由の国だ それにつけ込んでやりたい放題に蝕んだ 日本みたいに単純に軍事力で押してくるのなんて処方は簡単なんだけどな 中国は人と人の信頼を裏切る最低のやり方を使う それを知略と誇る 関わってはいけない
アメリカ軍も、ガダルカナルの成功で調子に乗ったんだろ。 で、他の離島攻略で、ものすごい数の人的損失が出たからね。 アメリカもムダな戦いは、たくさんやってる。
どっちみち物量で日本はアメリカに勝ち目なかったけどそれに輪をかけて陸軍と海軍が協力と言いながら自分本位な行動して 相手を過小評価して侮ってたということだから 大敗して当然の結果だったみたいやね
アメリカ陸軍との戦闘状況を前線から「コンクリートの壁に卵をぶつけるようなもの」と報告がいったぐらい装備の差があった。
日本陸軍は最前線で炊飯していて、その湯煙が標的になっとある。
>>633 それな インパールでもコメもっててもたけなかったと菊師団の人がNHKで昔話してたな。 >>632 地震の時ちょっと混乱しただけでなくなったろ ちょっと物流とまればなくなる >>588 娯楽小説を史実だと思い込んだアホ読者がもっと悪い パールハーバーじゃなくウラジオストクを攻撃していたら歴史は変わっていたのにな
日露以来の満洲・樺太の権益だけしっかり守っとけばよかったんだよ。 石油も出てきたんだからな。海軍の南進論の方が罪深いだろ。
日本は、敗戦したからこそ、戦争を総括できるんだよ。 アメリカでは、今でも負け戦はタブーだら。 軍部が、強大な力を持ってる国だからね。
関税なんて一回目で叩かなければ中国は耐性できてアメリカが不利になっていくだけだろ もう中華が勝つ流れに変わってきている
ガダルカナルってアホの辻が現地視察してんのにGOサイン出したんだよな 大和特攻もそうだけど作戦立案した奴も一緒に行かせなきゃダメだわ
>>641 ないない アメリカの圧勝だよ。中国共産党上部のエリートの半分が出てる精華大学は アメリカのロックフェラーが作ったんだぜ? そいつらはアメリカに息子も娘も人質におくってるし 金も全部アメリカで預金。すでに日本と一緒で上部は半分戦争前からアメリカ側だよw 勝負にならんw >>643 そんなことは知ってるけど、アメリカ圏、中国圏別れたら それで元気基軸決済圏作れば中華の勝ちだろ アメリカは止められそうにないだろ? 我々が学ぶべきこと ・過去の成功体験を過信せず現実をみること ・大局的に物事を考えて動ける組織にすること
歴史は変わっていたニダ そりゃ、前提からして歴史を変えてるからだろ
>>644 ありえないわw 米国には英国連邦とEUがついてるからな。 中国のお友達とかロシアとかイランだけだろw 技術力があと段違いなんだよ。中国はまだアメリカの足元にも及んでない 空母も自作できないんだぜ? >>645 結果、リスクを恐れて体制の維持だけを考えた無能集団の出来上がり >>1 意外に強かった平日本軍だったね、基本上層部の作戦ミスが多すぎだわ これも今の日本が駄目な理由と似てるな >>647 euは中国よりも半数まで来とるが? アフリカ抑えられてる 韓国も北朝鮮もマレーシアもシンガポールもインドも既に使い分けの段階までキテる >>640 総括できてねえぞ なんでまだ大日本帝国勢力の人間が権力握ってんだ? 覇権国の基本政策 ・2位を叩く ・2位と3位を組ませない 大日本帝国を叩いた時代、アメリカは親中 ソ連を叩いた時代、アメリカは親日 日本経済を叩いた時代、アメリカは親中 共産中国を叩く今、アメリカは親日
>>650 欧米はな中国の分割統治制度を考えてるんだよ。各軍閥を独立させて それぞれアフリカのように国境線ひいて植民地にする。 すでに中国の最大の宗教 法輪功もCIAが動かしてるしな。勝負にならんのよ。 >>647 でもアメリカの統治は碌でもない糞だった トランプになってアメリカは変化してるとか言われてるけど その影響がどこまで日本に及ぶかだな。 日本の政治家官僚公務員全部グァンタナモ刑務所に連行されるとかなら日本もよくなるだろうけど。 そうでないなら民間人にメリットはないな >>651 統治のために官僚は生かされたからね その結果が今なんだわな >>654 そうなると俺は、いいんだが 介入がうまくいかなさそうっていってんだろ >>655 難しいだろうな トランプの閣僚もネオコンがだいぶん入ってしまったしな。 >>657 よくわかってんじゃん。これ使えば余裕だからな VIDEO >>651 日本は、世界でも軍に対する批判が自由な国の一つだろうね。 敗戦で、軍との関係が断絶したから。 こういう軍を批判する番組は、アメリカでは難しいかもな。 アメリカで軍は、尊敬の対象だから。 >>632 >そんなに食いもん無いもんかね? ジャングルには、食べ物が無いだけでは無く、水も無い。 砂漠と同じくらいに無い。 飲み水が無いだけでは無く、傷口を洗う事が出来る、清潔な水が無い。 ベトナム戦争でも、湾岸戦争でも、 水の補給には同じくらい苦労してる。 >>658 まあ戦争やるつもりなんだよ。ネオコンとかWASPとかは 聖書の預言をかなえないといけないからな。 キリスト教徒連盟はな。ハルマゲドンを起こす必要があるんだわ。聖書の預言に書いてあるからな。 アメリカは国民の3割が軍産複合体で食ってるしな。戦争なくして経済は回らない状態だしな >>661 石井四郎が出世したのも濾過器の発明がきっかけだしな 中共の侵略から太平洋の島を守らないとな 戦争はすでに始まっている
80年前から日本に追従して中国をアメリカも押さえ付けてれば こんな回りくどいことしなくて済んだんだよ いやまあ、先に甘やかしたの日本の憲政会だけどさ
>>650 AIIBを使ってアフリカを一気に抑えたしな アフリカの貧乏国にインフラ整備を中国の金でやって中国企業が事業を請け負う ここまでは日本のODAと同じだが、借金として建設費を取り立て 利息を高利にして払えなかったらそのインフラの運営権を今後100年間 中国企業が請け負う、とかまんまヤクザの手口で、空港・港湾を手に入れた ガダルカナルには最終的に師団単位で投入してるからな キャンプの達人みたいな連中が5人くらいならけっこう保つだろうけど 万単位の人数の食料がジャングルで手に入るわけもなし
>>668 孫子の兵法はすごいからな ここでトランプ叩けなければ 世界は経済圏で分割統治確実だろうね でそのうち資本主義が負けるとなる ホンハイみたいな規模で過剰供給させられるだけの時代になったからね このスレも戦略と戦術の違いを理解できないバカだらけ。
>>670 孫子の兵法とかじゃかてねよw 英国が中国の古代の戦略もすべて研究しつくしてるからな 植民地にしてたころにそれが地政学に昇華されてる。36計も六韜も中国の兵法書はすべて 研究されてる。戦略は西洋のがはるかにすすんでるよ。孫子で勝てるなら上海も香港もハノイも英国にとられなかった。 現代も手のひらで踊ってるだけだよ。中国はアメリカや英国の。ドイツだけは本気で中国支援する可能性はあるがな。 >>668 普通に欧米から武器供与された民兵に全部奪われて終わりだろ それが通じたら中東の石油利権は今も欧米のもんだよ >>673 そのイギリスもイスラム移民に数十年後には合法的に乗っ取られる >>667 帝国憲法は軍と国会と内閣の関係があいまいでどちらか上位になるか書いてない 首相選出基準もあいまいで内閣を構成する首相よりも 内閣の一員である陸海軍大臣の方が権限は上位に来てると読める この憲法ではどの道、どこかで軍が暴走して戦争に走るのは必然だった >>28 根本的に海戦自体無理だと思ってる あんな広大な海域に戦線張れるほど日本は戦力なかった >>676 どちらが上かははっきりしてるじゃん 天皇が一番上だよ >>8 おまえが上流を知らないだけだろうw 日本はその当時より遥かに金持ちが増えてる 下品なのは戦前生まれが絶対多い 海軍好きはサボ島沖夜戦大勝利をいつも言うが チャンと輸送船団を撃滅しないから旭川第七師団一木支隊が全滅だよ 軽戦車まで持ち出して包囲殲滅戦を展開できた要因は輸送船団が 消失せず、全物資が安全に揚陸できたからだからな 旧式重巡を惜しんで大戦の死命を決する戦場を黙殺とか酷すぎる 氏ね海軍
>>676 天皇が陸海軍大臣を任命する 首相と陸海軍大臣とどっちが偉いの?となる 陸海軍大臣が首相に予算編成で文句を付ければ 首相はにっちもさっちもいかなくなる 天皇に仲裁を頼んだりするのは天皇を神聖視してる第一条に抵触 というわけで予算編成権を陸海軍に握られてるようなもの 北朝鮮の非核化はどこへやら…? これに本気で取りかからない限り、日本は核武装しかないんだけど
統率とはなにかだな。元々戦いなくない海軍と積極的に戦争に突入した陸軍の葛藤が根深いてことだな
>>683 そもそもソロモンの戦いは海軍主導で初めてガダルが米軍の手に落ちたから 海軍もやるから陸軍も一緒にやろうと言い出したのが泥沼の始まり >>8 隊員の動向について家族からの問い合わせに対応しなくちゃいけないから、人に応対するスキルは高くなるんだろうね もっとも、そう言う能力がある人だから選ばれてるのかも知れないが >>677 海軍の予想以上に戦線が広がったからな。 軍艦建造で手が一杯で輸送船は民間だより。 第一ドックも足りなかったしな。 米潜水艦の活躍も予想以上だったのだろう。開戦後何か月か後には潜水艦による 輸送船の被害が右肩上がりだ。 対潜用の海防艦の量産も戦中からだからな。何もかも後手だ。 >>563 相手の戦力や布陣も調べず、完全に舐めきって夜襲を仕掛け、まんまと思惑通りの侵入経路で十字砲火に晒される。 こんなの全滅して当然だ。 相手の戦力が優勢と判っていれば、陣を固め優位に戦ったり、敵の突端部から包囲して崩せたものを、 力任せに押せばシナ軍のように逃げ出すと甘い考えで挑んだんだろう。 戦略的には陸軍が敵空母をおびき寄せ、叩いてから孤立させ艦砲射撃で、陣を破壊してから占領すれば済んでいたのに。 >>686 国産潜水艦の建造はドイツ人に手とり足とり教わりながら その運用に関しては何も学んでないんだよな >>673 普通国内(ホームグラウンド)での戦いは防御有利なのが当たり前なのに、孫子では「味方が逃げるから自国内の戦いは駄目(散地)」って言うんだぜ… 国力が毀損されるからとかじゃないんだ。 開戦前から大西洋で、Uボートの猛威に晒され輸送船を沈めるか守るかという戦いを海戦の主軸と捉えていたアメリカと、 軍艦同士による決戦を海戦の主軸と捉えていた日本の悲しいミスマッチ。
>>681 鳩山一郎と犬養毅が国政に持ち込んだ「統帥権干犯」問題だな。 朝鮮戦争で日本と同じ道を行くのを嫌った大統領が中国との全面戦争を拒否した結果が現在の勢力図
海軍はミッドウェーの敵討ちしか眼中になく一木支隊を囮として利用したってこれまで明らかにされとった?
>>689 まあ中国の春秋戦国時代、自国で戦うほど押し込まれた状況だと例え防衛に成功しても、 国力が低下しそのまま滅んだ国は幾多あるからな。 歴史的に見てもそこまで洞察出来てた人は少ないと思うよ。 >>693 仮にそういう構想があったとして どの戦力で敵討ちをするつもりだったんだろう >>681 いや、首相は天皇に普通に仲裁頼んだりしてたよ 前例いくつもあるよ 日本の地勢で潜水艦に力入れてどうすんだよ 海上艦の進撃を阻止する能力は海上艦にしかねーんだよ
>>697 戦闘用の海上艦進撃させても補給を担当する補助艦は潜水艦でやれますってのが第一次以降の戦訓だろ そもそも、なぜガダルカナルなのか? ラバウルから遠すぎて、エアカバーが期待できないし。 ブーゲンビルあたりに航空基地を作ろうとは思わなかったのか?
>>698 潜水の襲撃で補給艦を殲滅出来る訳ではない 日本が潜水艦に力を入れたところで、阻止出来なかった 敵主力艦隊に東京を砲撃されて即降伏だよ 日本のような国が潜水艦に力を入れるのは、主力艦隊たる 海上艦を多数揃えて、正面海上決戦力を保持した上での 余技としてやるべき事だ んで、アメリカ相手にそんな余裕があるか >>695 ガダルカナル島を巡る第二次ソロモン海戦、南太平洋海戦では翔鶴、瑞鶴、龍驤、後に瑞鳳が進出してたよ。 ワスプとホーネットが沈み、エンタープライズが大破した。 そもそも駆逐艦の正面戦力化なんて真似してた海上艦不足の 日本海軍に、「護衛用の」駆逐艦を揃える国力もない
>>699 アメリカ西海岸から遠いし、オーストラリアを包囲出来る。 ヘンダーソン基地さえ無力化出来れば日本の航空戦力が優勢を維持出来た。 まあ守りきられたけど。 >>680 輸送船団は日本艦隊の再攻撃を恐れて荷降ろしを中止してヌーメアまで戻った ことを知らないの? 日本軍が主力艦隊に力を入れてなけりゃ、米軍はオレンジプランの 通りに、ガチガチの護送船団でフィリピン経由して東京直撃で終戦 潜水艦の襲撃が効く余地など欠片もない
ポートモレスビーさえ攻略できないで何が米豪遮断なんだよ。
>>175 日本は兵站を軽んじるからな そんなメンタルだと何度やっても負ける >>150 アナ山ほどいるのにあんなの使って金の無駄遣い >>707 まあ国内で移動に航空機を使っててパイロットが自然と湧いてくるアメリカ相手に消耗戦仕掛けたらダメだよね。 >>703 日本からも大概遠い 向こうさんはオーストラリアが有った アメリカの保護がなければ、日本は今頃とっくにロシアか中国にやられていたんだろうなと思うぐらいロシアと中国は他国に攻撃的だね
「支那が敵なのは当然としても、育てたのは誰や」 ちゅう話なんだわ 支那は歴史上、自分だけで大きくなったことはない 同じ国内で内戦していただけ 「育てた犯罪者が必ずいる」のだよ 日本もそういう意味では戦犯ではある 経団連とか言う経営ごっこのド素人集団とかがな
>>712 全ての空母決戦で艦載機の損失は日本側が多い 物量の問題じゃ無い >>717 ミッドウエイ海戦だけは日本軍より米軍の搭乗員の戦死者が多い。日110名、米176名。 >>718 その時でも艦載機の損失は日本側が圧倒的に多い 兵站軽視の傾向は今もあるのかな? 硫黄島のアメリカ軍兵士の朝はステーキだったって そりゃ敵わんわ
>>695 どっち買っていうと人死にが大きいからねえ 旧ソ連は独ソ戦で死にまくったのが半世紀後に響いて崩壊の一因になった 日本の復興はアメリカの都合もあるけど人がそんなに死ななかったのも大きい >>720 相手の戦力が1万以上居て陣地も構築してるのに2,000と見積もってたのが運の尽き。 >>720 第二次世界大戦の反省で編成を変えている 日本は補給と技術重視 ちなみにアメリカは歩兵に根性無しが多かったので鍛えまくった >>721 共産主義者にとっての主戦場は常に国内だから。 >>719 少なかったのはパイロットだけで艦船の人員は大量に死んで後の作戦展開が制限されるほどだからな >>1 敵って食料とか物資送らない腐った東條とかのジャップ中枢じゃん この国はまたやっても負けるだろうな ネトウヨという精神論者がたくさんいる
言論弾圧を平然とやってのけるパヨクのほうがよっぽど戦前の軍部っぽいじゃん
口だけは威勢のいいヨボヨボネトウヨでは韓国攻略すら無理だろうな
>>727 日本の精神論って中国の朱子学がルーツなんですよね 心身一到何事かならざらん 産めよ増やせよとか言って何年戦争やるつもりだったのか しかもその割には長期戦に備えて戦線縮小とかやらねえし挙げ句の果には自爆テロ作戦とかジャップはマジ低能
>>722 その2000の兵力に対するのが900の兵力って少ないだろ。 ソ連軍なんかでも無茶な突撃させるようだけど 兵力は相手を上回るようにしてるよな。 >>734 口減らしの為にやってたんだろ…って言わざる得ないよな… シナ兵なんてナチグロンかイワオみたいな奴しか相手にしていないのに米兵なんて悪魔将軍と戦えばそうなるわな
>>736 日露戦争のように一矢報いてからどこかに仲裁頼もうとしてたんだろ 読みが甘かっただけだよ イラクも最大換算で130万人民間人が死んでるらしいし 近代以降アメリカが台頭してから民間人を大量に屠るスタイルに 変わっちゃたんだよね戦争て
>>735 日本の上級国民の質の悪さが表れているよね。 昨日BSで放送してたのね。 三木支隊日本最強と言われ中国から急遽派遣された。 情報が貧弱な日本。 三木隊の攻撃を受ければ簡単に逃げ出すざっと2000人の守備と見積もってた それでも倍 実際は必ず攻撃してくると1万数千,鉄条網を張り巡らし、沢山のマイクで近寄る兵の動きを察知 逃げ込む用に堀を下げ、其処に迫撃砲の照準を合わせてたので、あっという間に 全滅 作戦失敗は三木隊長の責任だと、遺族は周りから白い目で見られ隠れる様に くらしてたらしい。 そもそも神の国とかで国民を発揚し指導者達も自分らが作った物語りから目を 覚ますことが非国民と、300万人もの犠牲者をだしてしまった。 そんなバカな戦争を批判しないでこれから日本は如何するつもりなんだろうな。
ジャップランドは今も昔も低能しか権力者に成れないのは変わらずだからなwww
結局メキシコと同じやね。 戦わないとならない状況に追いやられて、 やり返したらメキシコが先に手を出してきたっていう口実とされ、カリフォルニアもテキサスもネバダも持ってかれるっていう 日本の場合はまだ占領下だし
ID:dNLc2qOv0 なんで、ウンコを食べる韓国人がいるの?
>>741 それでも欧州戦線に比べれば死者少なすぎなぐらいなんだよね あの当時の世界情勢でどうやったら戦争回避出来たのかは誰も言えないのが現実 >>722 陸軍も情報軽視してたんだよな いい加減な情報を基に命令通りに戦力不明の敵に夜襲を掛けたが一木支隊は全滅 将校斥候が待ち伏せを受け全滅した時点で容易ならざる敵だとは分かってたんだろうが。 >>58 中国と和平するには満州国を手離すことになるんだがw それはアメリカの主張「中国からの撤退」にも合致する つまりそこまでできるなら日米戦争は起らなかったw >>629 いやいや、それはないw ヨーロッパ戦線の米軍犠牲者の数をご存知で? 普通は防御側優勢で、攻撃側はそれを上回る犠牲者がでるのが普通なんだよ。 タラワの戦いや硫黄島の戦いみたいに、アメリカ軍の方が戦傷者が多いのが普通なの。 対アメリカの防衛戦でこの二つしかない日本がどれだけ弱かったかという話でしかない。 >>745 東條へゴマすりする低能の意見しか聞かず外交させた結果だからな >>743 寧ろ、米国が日本を弱体させたからこうなったとも言えるな。 米国が地政学を無視した結果、 バランスオブパワーが崩れてこうなった。 メキシコの場合は、英国の方が数が優勢でそうなったが、 白人が暑いのが苦手で赤道付近までは進出できなかった。 逆に白人の数が減り始めると、 メキシコから人が逆流しだして、 22世紀にはメキシコ人の国がもう一つ出来てしまいそうwww トランプが止めようとしているが、 長期的には無理じゃないかな? >>748 てか日本陸軍は東条が天皇にまで大見得を切ったサイパンが あっさり陥落したのを見てから慌てて長期持久戦に戦略方針を変えた だからサイパン陥落前と後では米軍の死傷者数は桁が1つ違ってるんだよね >>749 そうだなあ、陸軍が発言力持ちすぎたってのはある 明治の元老が消え去り軍部大臣現役武官制なんて再導入したらこうなるのは自明なのよね 225が転換点だったと思う >>748 対アメリカの防衛戦でこの二つしかない日本 ???? 前提と意図がわからない。 >>751 編成見る限り腰を据えて防御に回れば最強クラスの軍隊だったが なぜかみんな攻勢が好きでな 端から勝てないと普通の人はわかってたから非戦に向けて空母放棄したりしてたのに開戦回避に動いてたのに 東條は低能だから奇襲作戦とか全ての過程を台無しにwww
>>755 相手にされなくて寂しいのは解るが、何もしらないならROMってなさい。 せめて、解らないことは質問するとか。 補給が大事なのは当たり前 陸軍がいくら精神論の基地外でも 戦争しっぱなしの現役の軍だ 海軍が悪い
地上戦闘部隊1千人の1日あたりの平均損害率 戦死 太平洋1.78 欧州0.36 負傷 太平洋5.50 欧州1.74
>>563 作戦は「奪われた飛行場を奪還する」ことだろ 「奪還に失敗して全滅する事」じゃなかったはずだ やはり無謀な突撃だったと思う >>754 元々ガン待ち戦法やる為に整備された海軍だからな >>720 今の自衛隊は一週間だけしか 戦うことを想定してないよ 食料も弾薬も一週間分だよ 一週間耐えれば米軍が 反攻作戦にでてくれるから それまでの捨て駒さ 昨日のイヌHKではガタルカナル島の 敵兵力を見誤ったことが敗因と言ってたが それは関係ないと思う 敵戦車・迫撃砲・機関銃・自動小銃などを持っていて 陣地を作って日本軍の攻撃に備えてたんだぜ 敵兵が2千人だけだったとしても やはり一木死体は全滅してたと思う
ガ島の戦いはドラえもんのび太の海底鬼岩城のモデルらしいね 俺はガ島生き残りだけど全く気づかなかったわ
ポートモレスビー攻略戦で、 山越えでは無く南海岸上陸することは 考えなかったのか?
うわさによると中国は、国内ではウイグルとかいろんなとこで 民族城下というのか根絶やしにするらしい。 カナダとかオーストラリアとかでも。 いまも香港とかも氷山の一角? こんな凶暴な連中がガダルカナルに行って、 また現地民を根絶やしにするのかな? そもそも中国のどんな層の人たちが ガダルカナルに行ってるんだろう?
情報鮮度の重要性がよくわかるお話だった。 いまなら虫型ドローンマイクを放って敵の動きを把握して待ち伏せとか 小型スパイ衛星が10分おきにに上空を通過して赤外線動画映像とか 出来そう。 今の陸自で水陸両用車が合体すると大型輸送船になるような装備作ればよいのに
>>686 予想以上じゃないよ 山本はアメリカ本土を直接攻撃するつもりだったから どんどん東に戦線を広げたんだから 最新型の兵器を妨害するような兵器を作って輸出しまくると儲かるかな?w 対偵察衛星用の攻撃レーザー搭載の衛星とか。 擬態しているドローンとかはどうやって検知したりハエたたきしたらいいんだろう
水と油、犬と猿のような間柄の帝国陸海軍だけど共通してるのが兵站の軽視 補給線確保を無視した作戦ばかりで現地部隊の苦労を思うと涙が出る
それまでの相手が中国兵だったから、ワァーって大声出して突撃すれば逃げてくれた それが癖になってて、緒戦の対米の白兵戦でその癖がでた
>>770 ガダルカナルの先住民は 日本とアメリカの戦争に巻き込まれて 酷い目に遭ったんだろうな 今度は中国にもっと酷い目に遭わされるんだろうな 「ガダルカナル族の中国人になるか死ぬか選べ」って >>776 アメリカ軍を相手に「ワァー」と大声を出したから 大砲や機関銃の標的にされて皆殺し(玉砕)になったんだよな >>11 そうね、当時の士官はいまとは比べ物にならんエリート 酔って縁談ぶち壊そうとしても相手方が逃がしたくない程度にはエリート >>765 そう。耐えるんだ。 そして新たな惨劇が繰り返される。 そして未来の日本人に罵倒されるのだ。 「一週間分しか用意してないなんて、バカじゃねーのwwww」 >>1 中国の旅行客ってやっぱアレ官製旅行客なの?こう言う観光が第一資源の極小国に対する >>780 そうだ。屯田兵だ。 戦争が20年つづいたら、ニューギニアは大農場になってたかもしれない。 >>748 制空権も制海権も兵站もなーんも考慮に入れてないとこう言うレスになるんだろうな このまえ生き残り兵士の孫が、爺ちゃんの約束果たすためにガダル訪れてたな しかし辻政信と神重徳がタッグ組めばそりゃ負けるだろな
>>773 その割にミッドウェイをあっさり諦めたり、ガダルをしつこく拘ったり 陸軍の報告書でも海軍がガダルにこだわり続けたのがそもそもの失敗と書かれてる >>791 高齢者福祉に拘ってずるずると増税をやり続けるところとか 大本営作戦課長の服部卓四郎は「戦えてます!」と、 嘘っぱちの報告をした。 許されるの?
>>769 おまえがきちがいだろw お前のレスさかのぼったら上からみんなにあほだの きちがいだの書きまくってるじゃねえかw 人格異常者だよw おまえはw みんなにあやまれよ >>689 自国内で戦えば巻き添えを民が食らうからなぁ。敵に略奪されて田畑も荒れ果てる。 戦いは流れがあるから、敵地で略奪して勝ってるように味方に思わせないとだめって考えだろうか。 36計は万策尽きれば逃げまくれっていってるけどな。劉邦や劉備がそれで国つくって皇帝になれたからな。 >>764 自衛隊の全滅を確認した後に米軍が自ら血を流して日本を守るわけないだろw アメリカは歴史上一度たりとも日本にために犠牲を払った事はない >>770 日本軍が遠いガダルカナルやソロモン諸島にこだわったのはアメリカと オージーの間の補給路を断つため。ガダルカナルそのものが目的では無い。 現在でもシナがインド洋を自由にしたければ同じ手を使うしか無い。 >>620 >空に3発撃てば敵は逃げてゆくと 「アメリカには個人主義が蔓延しているから一発ぶん殴って(真珠湾攻撃)やればみんな戦争を嫌ってすぐに降参するだろう」 「アメ公は個人的享楽を求める傾向があるから天皇陛下の元で私利私欲を捨てて一致団結した皇軍の敵ではない」 こういう敵を侮る考えって今も変わらんよな >>800 山本五十六や山口多聞や伊藤整一はアメリカに武官として行ってたから アメリカの国力が強大なことや米兵もへなちょこじゃないことを十分知っていた 陸軍でアメリカに行ってたのは栗林忠道くらいしか知らないけど 陸軍の高官でアメリカに行ってたのは他にどんな人がいたんだろう よくわからんけど、夜襲で敵艦隊に大打撃を与えたのに 輸送船団や、敵の陸上部隊には全く攻撃しなかったのは何か理由があったのかい? まだ制空権はあったんやし。
>>801 その山本がなあ、アメリカの国力を無視した作戦を立ててるから あんま意味なかったような。 >>802 よく聞くのは輸送船を沈めてもポイントが低かった説 ポイントが低い輸送船を深追いしてこっちが被害を被ると出世に響く >>804 ラバウルから空爆とかすらせえへんの? 敵の主力艦が壊滅したのに。 >>803 知米派山本五十六 「アメリカの領土を叩けばアメリカ国民は意気消沈して講和に応じる」 でも、冷静に考えたら、 作戦自体が「敵の補給船を叩く」だから 戦闘艦だけ叩いて帰ってきたら命令違反じゃね?
>>806 空母なんか建設しないで富嶽を開発せんとなw >>802 これがいつのどの海戦かよくわからない 第一次ソロモン海戦? 夜戦だから航空機が出撃できる頃には 相手の輸送船はもうとっくに退避してたんじゃないの? >>801 軍人じゃないけど国内のインテリ層もそう思ってたらしいね >>802 >>807 帝国海軍では「敵の主力艦隊や軍艦と海上決戦でドンパチやるのが海軍軍人の誉れであり帝国海軍の悲願」という意識があったので 「輸送船やタンカーを沈めるより敵の戦艦や空母と戦うほうが重要」って考えが支配的だったと言われている >>808 長期戦は必敗だからと無駄に早期開戦し、真珠湾で失敗して 「ならばアメリカ本土だ、東海岸だ」とアメリカへの直接攻撃にこだわって戦線拡大させ、自滅 空母つうか潜水母艦伊400計画が本命だったみたいだけど 本国の山本への不信感から伊400計画は凍結されて終了 >>809 夜戦で敵攻撃艦を撃破したあと、艦隊がそのまま輸送船も攻撃するとか 輸送船が上陸させた後でも敵陣地を航空隊で爆撃するとか >>802 夜明けになると敵の空襲があるから早く離脱したかったらしい。 制空権と言っても日本艦隊の上空を常に零戦が護衛してはいなかったと思う。 >>810 支配的でも作戦は輸送船団の撃滅だし。 レイテでも作戦の最終目的は敵輸送船団の壊滅だし。 軍上層部の認識は正しいような気がする。 単に実行部隊が勝手に尽く命令無視してるだけで。 あの戦況の終盤を考えると今の時局もそんなに変わらない泥沼なのかもと思えてきた。
>>809 第一次ソロモン海戦では米軍の輸送船団は荷降ろしを打ち切ってニューカレドニア に退避しています。 >>804 戦艦=1000点、駆逐艦=300点とか知らんけど ポイントとかTVゲームじゃねーんだからなぁw そういった上層部の都合で戦局が左右されるのも結構有ったんだろうな 第二次で龍驤が、第三次で比叡、霧島、&われらの綾波があえなく
報告を聞いた連合艦隊司令長官山本五十六は「こんなものに勲章をやれるか」と激怒したとされる。
第八艦隊反転せず 海戦は日本軍の大勝利に終わり、初期に離脱した夕凪も含めてサボ島北方で集結した第八艦隊では、 一つの議論が鳥海の艦隊司令部で起きていた。第八艦隊再突入問題である。 大きく分けて意見は二つあり、「艦隊はほぼ無傷であり、直ちに反転して連合軍輸送船団攻撃に向かうべし」、 という泊地再突入論と「上空援護がない限り、艦上機の攻撃を受ける愚を犯すべきではない」という早期撤退論であった。 鳥海艦長早川幹夫大佐が、「眼前の大輸送船団を放置して帰れば、飛行基地は敵の手に陥って、大変なことになる。 司令部は旗艦を他に移して帰れ。鳥海一艦で敵輸送船団を撃滅する」と、特に前者を強く主張したが[121]、 大西新蔵参謀長と神重徳先任参謀が後者を進言し[122]、結局後者を三川長官が容れて帰投命令を発した[123]。 殊勲の水上偵察機隊は、一旦ショートランド泊地に降りて燃料補給をおこない、日の出後に各艦に帰艦した。
>>786 中国では日本軍の数倍の敵を蹴散らしてきた(敵がさっさと逃げた)から ガダルカナルでも敵が2千人ぐらいなら900人ちょっとでも勝てると思ったんだろうな >>818 海軍と言えども官庁だし、海軍士官と言えども侍と言うよりは役人だ 出世栄達のためには席次と功名が大事なんだよなあ 席次はどうにもならんから、後は功名だけ 戦艦や空母や重巡を屠ったと言えば殊勲甲だが、しかし輸送船を何隻沈めても 功名にならなかった模様 戦国時代ですら、敵の補給庫を焼いた将が武功1とされていた国なのにねえ。
大東亜戦争をなつかしむのは、次なる危機を収拾してからでいい。中国海軍の力は強大で 第一次防衛線(奄美沖縄台湾)をアメリカ海軍、空軍、陸軍、海兵隊と自衛隊で死守し。 いっぽうで国内の中国勢力が蜂起するのを警戒する必要があるさらに携帯とネットは当然 切断されるだろう
艦首に菊の御紋をつけたのが悪い 万が一陛下に賜った船を沈めると出世に響きすぎる
>>823 「大本営発表。敵戦艦1隻撃沈」ならカッコいいけど 「大本営発表。敵輸送船10隻撃沈」とは言い難かったんだろうなw >>818 細かいレートは忘れたが 輸送船5隻撃沈=戦艦・空母1隻撃沈くらいの査定だったはず >>824 ですらというか戦国時代は日本史上最も戦の心得があった時代だろう いや、作戦の目的が輸送船団壊滅になっているのは 輸送船団壊滅の戦略的重要性を官庁である軍上層部も認識してるからやろ。 なら「作戦成功」で普通に出世できるやん。戦艦とか無駄にやりあわんでも。
勝手に軍艦を叩いて、輸送船団には目もくれずだと命令違反で予備役送りじゃね??
よく分からんが、そりゃ輸送艦よりは戦闘艦の方が優先目標だろ 輸送艦なんて別に民間からいくらでも徴発利くんだから 何隻沈めようが長期的な効果は望めないよ
>>828 輸送船10隻も沈んだらやられた側は相当な痛手なんだけどな 司令官は三川軍一中将 中将以上の司令官は現場での裁量権があったはず だから大和の沖縄行きの時の司令官伊藤整一も 大和が沈む直前に作戦中止の命令を出してる
>>797 そう。耐えるんだ。 そして新たな惨劇が繰り返される。 そして未来の日本人に罵倒されるのだ。 「一週間分しか用意してないなんて、バカじゃねーのwwww」 情報戦でも日本は中国の一歩も二歩も遅れている。電車や公共施設に中国語があふれて いるのが その表れだ。あんがい注目されないが、戦争の趨勢を決するのは農業力だ 英・独戦でイギリスが勝利したのも農業力の差だった。現状、中国の農業力は日本を 圧倒する。しかも日本は貴重な自国農業をTPPで壊滅させようとしている。オロカ
敵の戦闘艦に防護された輸送艦隊に、一か八かで突貫して 何隻か相討ちで沈めるより、普通に敵戦闘艦を沈めてから 輸送艦沈めた方が良いに決まってるだろ 輸送艦や補給路を攻撃するってこと自体が特殊な状況だよ
>>840 アメリカがおかしいだけ フランス海軍には余裕で勝てるぞ >>842 単に工業力が違うだけだ 補給路攻撃に国力注いでたら、オレンジプランで東京直撃されて終わり >>839 物資を叩けば、戦闘艦とかただの浮いてる鉄の塊やんけ >>834 民間から船取り上げると戦争経済が回らなくなる >>843 戦艦や空母よりは遥かに簡単に補充が利くよ >>847 無理だよ。運んでくるのに1か月単位だし。 しかし結果論だけどガダルカナルの戦いはものすごくアメリカ優位に推移したな 一木川口の残存兵を見捨てることもできず次々と戦力を送る日本 それを待ち構えて航空機で輸送船を沈めまくるアメリカ 残存兵力が人質になってるからたちが悪い
>>845 備蓄物資もあるし、そもそも物資に余裕があるから、輸送艦を 突貫で多少沈めても戦闘能力に問題は起こらんよ その上、反撃で喪失する輸送艦を次回襲撃すは戦闘艦が 失われて、二度と輸送艦を襲えなくなるしな >>848 一ヶ月の間だけ多少行動が制限された後、一ヶ月後に倍の物資 持ってきて終わりじゃねえか >>850 敵輸送船を見逃した日本 敵輸送船を効果的に沈めたアメリカ 結果は・・・ >>839 輸送艦や補給路を攻撃するってこと自体が特殊な状況だよ その考えで、終戦間際の国内に動けない軍艦、修理できない軍艦があったと思っているか。 それにあの戦争で日本があのような負け方をしたのは、 アメリカが日本に対して行った通商破壊戦、海上封鎖によることが大きい。 >>846 心配しなくても、日本ですらそこそこ回ってたから平気だよ 逆に輸送艦をどれだけ効率的に攻撃できるつもりなんだ? アメリカの輸送艦は防護もされてない鴨撃ち状態なのか? 昔の人はこんな糞暑い中で飲まず食わずで戦わされて可哀想
>>850 何処に備蓄物資の余裕があったのか聞きたいものだ。 >>853 >>854 違うよw 単にアメリカが正面戦力も補給線攻撃もやる余裕があっただけ 国力が20倍以上違うんだよw 最初から勝負になってないの >>855 日本ですらそこそこ回ってた 回っていなかったんだが… >>858 軍縮条約で制限設けてようやっとアメリカと勝負になるくらいだったからな 条約無しだったら鎧袖一触されるくらい戦力差が出る >>859 回ってたの基準次第だな 戦争継続に根本的な支障をきたすのは本土爆撃あたりからだ それでさえ、本土の師団の火力拡充は出来ていたしなぁ >>858 つまり、君は日本に戦力的余裕は無いから戦闘艦を重点的に叩くべきということか? >>860 普通に戦艦も空母も山盛り作ってただろ、アメリカ まぁ前線の兵隊さんがご飯を食べられずに餓死してちゃ勝てませんわな
>>863 日本軍が選んだのはそっちで、実際最適解だった 開戦さえしなければ、あるいは開戦しても総力戦さえしなければ 条約化のアメリカ主力艦隊相手なら負けはしない戦力だった つまり、総力戦に発展させた外交が根本的な敗因だ >>851 輸送船を沈めて飛行場を取り戻したら、1ヶ月後にアメリカ軍が舞い戻ってきても、 ガダルカナルの飛行場から飛び立った日本軍航空機で撃滅できる。 またガダルカナル戦は開戦からまだ一年もたってないので、 アメリカもそんなに物資に余裕はない。 >>867 ん?「ガダルカナル戦に勝つためだけの戦術」の話してんの? 普通に考えて、一年未満に準備が出来てなくても、時間がたつにつれて 増産体制は整うし、物資を狙ってわざわざ敵基地に突撃してくる日本航空隊を アメリカ軍は常に迎撃して、着実に自軍勢力下で撃墜して消耗させるわな 日本航空隊の熟練兵は敵地で捕虜か海に沈むか アメリカ軍の飛行士は自軍勢力下でバッチリ保護されて 補充の機体もすぐ届くってわけだ
>>862 1942年の早い段階には日本の輸送船団の被害が大きくなり始めていて 内地への物資輸送に影響が出始めていて、放置できない状態だったんだがな。 だから、対潜水艦用の海防艦の整備を急ピッチで進めたのだ。 日本の輸送艦の不足に関しては、戦前の建艦計画では手が回らないため、 民間に補助金を出したりして賄おうとしたが充分な数を揃えることはできなかったな。 ああ、ガ島の戦いね。知ってるぜ。 自称国家の軍師であり自称有事には一個師団を指揮できると主張する ネトウヨ軍オタたちがそこらのスレで評価している作戦だろwww 「地政学的リアリズムの観点から戦略的にみればあの作戦は正しかった」 「兵士の飢えだの物資の不足だの些事にこだわるのは平和主義のお花畑パヨク」 「そもそも皇軍兵士たるもの無限の愛国心があれば有限の水食糧などなくていい」 ってのがネトウヨ軍オタの一致した見解だもんなwww そりゃネトウヨ軍オタは自称の通り一個師団の指揮はできるよなw 「そのままそこに立ってろ、以上」って命令で一月後師団が全滅しても 「戦略的には意味があった」とかいって「作戦成功」扱いなんだからwww
まあ、当時の日本軍も考え無しで補給を軽視した訳じゃないということだ 国力が足りず、あれもこれもとは行かない中、正面戦力に注力して 補給能力を犠牲にするのが、まだしもマシだったというだけ アメリカに勝つための戦略なら、大正時代からやり直して国力を せめて10倍にして来いという話よ
補給は軽視してない 勝手に前線の兵士が餓死しただけだ こうですか?
米国は独立戦争後に秘かに急速に力つけてたんだな メキシコやスペインとの戦争はもっと前だっけ
軍部「危機を煽って予算獲得、でもまさか開戦はしないやろ」 財界「戦争特需でぼろもうけや」 新聞「戦争煽って部数激増や」 国民「大日本帝国最強!」 こんな感じでなんとなく侵略しまくって真珠湾攻撃したんだろ アホですわ
>>872 それやるには満州ができ上がるのが遅かったというわけか いやそもそも昭和の初めの軍による二度にわたるクーデターが起きた時点で運命は決してるだろ
>>878 あんま認識されてないけど、犬養さん殺したの海軍なんやで 一次大戦を徹底的に学んで物資や装備訓練の大事さを強調してた永田鉄山を中佐が殺してるようではもう駄目
山本五十六がアメリカに行ったことあるからアメリカのことは相当に詳しい ↑ 昭和なら信じる奴は沢山いたけど 今どきそんなこと誰も信じねーよw
まともな頭してたら、当時のアメリカと戦って勝てるとは思わないと思う
>>880 統制派、皇道派とか派閥抗争してるんだから駄目だな。 >>881 デトロイトの自動車工場やテキサスの大油田を見て この国とは戦争しちゃならんって感想だった山本 って話はガセ? >>838 TPPそれこそが侵略なんだよな 日本国の自存自衛なんて異民族の朝鮮人政権には無理なんだ >>849 残存兵と言ってもアメリカと闘ってたんじゃなくて ジャングルの中を逃げ回ってたんだろうな それで飢えや病気で死ぬぐらいなら 米軍基地に突撃して殺される方がマシだったのに >>839 本来、海軍の目的は陸上部隊の支援なんだよ それを阻止に来る敵海軍との戦闘になる 日本海軍は海戦に気を取られ過ぎて 本来の目的である陸上支援を忘れているな。 >>553 初学者「陸軍が悪い」 中級者「海軍が悪い」 上級者「近衛が悪い」 >>866 ドイツがイギリスと絶賛戦争中なんでアメリカが大西洋艦隊回さしてくるんじゃあ? >>875 そんなに単純じゃない。 日露の負債をずっと日本は抱えてた。 これをどうにかしなくちゃいけなかったろを >>886 最近の地雷は踏んだ奴を死なせない程度にあえて威力を弱めてるやつも 多いらしいね スナイパーもあえて一撃で射殺せずに助けに来る奴を撃つために餌にしたり ガダルカナルでもアメリカがあえて掃討せずに餌にしてたんだとしたら怖すぎだよな まあさすがにあの時点ではそこまでの余裕はないだろうけど >>889 軍縮条約を守るような限定戦争でそこまでしないんじゃね 適当に講和した方が安上がりだからな まあ、ホームグラウンドで慚減戦術が決まれば、二回目も 結構勝てる確率は高いと思うよ >>891 日本が徹底的にそれやって、頭おかしくなる米兵のカラー動画がある ビシバシ撃ってくる中負傷兵抱えて走り回る衛生兵 帰りの船で泣き叫んでて怖い William Frederick Halsey, Jr. https://en.wikiquote.org/wiki/William_Frederick_Halsey,_Jr. Fleet Admiral William Frederick Halsey, Jr., GBE (October 30, 1882 - August 16, 1959) (commonly referred to as "Bill" or "Bull" Halsey), was an American Fleet Admiral in the United States Navy. He commanded the South Pacific Area during the early stages of the Pacific War against Japan. Quotes Ki11 J@ps, ki11 J@ps, ki11 more J@ps! Reported in James Bradley, Flyboys (2004), p. 138; Thomas Evans, Sea of Thunder (2006), p. 1; Paul Fussell, Wartime (1990), p. 119. >>834 補給を狙ったほうが効果は大きいよ。 大半が民間からの傭船だし、兵士と違って容易に代替がきかないしコストも高いからね。 それに物資の補給が途絶えれば士気を落とせる。 >>895 敗戦国が踏み倒せるわけがない。 日本が日露の負債を払い終わったのは1980年代終わりごろで、 ドイツは第一次のが終わったのがつい最近のことだし。 >>899 民間からというのは、軍艦作るような大造船所じゃなくても 増産出来るという意味だぞ 一発数万程度の砲弾が兵士より補充効かないとかマジで言ってんの? 頭が中世で止まってんの? >>872 いや、補給を軽視しただろ 日本は徳川の埋蔵金でアメリカを凌ぐ物資を保有してたのにも関わらず 前線への補給を怠ったから負けたんだよ 物量や科学力に依る国力は日本が上だった オバマが、中国のやりたい放題を許しちゃったからね。
ガ島なんかどうでもいい 何がなんでもポート・モレスビーだ それがどうしてもダメって言うなら一気に戦線縮小
太平洋を「点と線」で攻める日本軍と「面」で攻めるアメリカ軍 物量や技術力や戦略の差によるものだろうが 時間が経つほど日本が劣勢になるのは明らかだった
>>794 キチガイはお前だわ、16時間も寝ずに5ちゃんねるw >>905 数学の好きなうちの親父が昔 「点と線」というタイトルの本があったので買ってみたら… 豪州、ソロモン諸島に188億円支援 中国の影響力拡大阻止へ 太平洋諸国を重視 - 産経ニュース https://www.sankei.com/world/news/190603/wor1906030025-n1.html 【台北=田中靖人】オーストラリアのモリソン首相は3日、訪問先の南太平洋のソロモン諸島でソガバレ首相と会談した。 豪首相のソロモン諸島訪問は2008年のラッド首相以来。ソロモン諸島は台湾と外交関係があるが、 4月の総選挙で新首相に就任したソガバレ氏は中国との国交樹立を検討している。モリソン氏の訪問は、 地域での中国の影響力拡大を阻止する狙いがある。 (略) ソガバレ氏は4月の議会選(定数50)後の指名選で、副首相から4度目の首相に就任。 地元テレビ局の取材に、台湾との関係について「強固でも不変でもない。外交関係の原則はどう利益を得るかだ」と 見直しを表明した。見直しは前政権時から浮上していたが、現在連立政権を組む政党の議員は、半年以内に 中国と国交を樹立しなければ不信任案を提出すると圧力をかけている。 (略) >>325 いや1945年8月9日の ソ連の満洲侵攻には T-34は極少数しか使われていない。 T-26とかのノモンハンでも使われたのが 戦力だった。 NHKはソ連の満洲侵攻に際して T-34/85の映像をやたら出してくるけど そんなのないかあっても数両だった。 海軍の台湾沖航空戦に騙されて 航空戦力と97式戦車が 磨り潰されて無抵抗状態になってしまって。 >>910 あのさソ連は対ドイツ戦の目途がたったところで極東に大量の兵器を送り続けてるんだよ T34/85は少なくとも数百両は最前線に送ってる その中の余ったのが北朝鮮によって 朝鮮戦争で活躍したってわけ ゼロ戦が、一木のところに向かってれば、 補給船を叩いて居れば、 宇垣酷い奴だなぁ。 最近、フリーになったTBSの宇垣の親戚だろうか。
>>839 日本はその国内外への物質輸送路をズタボロにされてまともに作戦遂行が出来なくなってるんだけどな 補給線を狙うのは別に特殊ではなく常套手段 >>875 増税一辺倒の今の日本と全く同じ状況ですな >>914 防護戦力がないからしょうがない このあたりが「日本海軍は米国と戦って勝てるように作られてない」と当時から言われていたゆえん アメリカは空母も戦艦も、航空機も、輸送船も駆逐艦も、潜水艦も補給艦も全部一気に生産できた 日本はムリ。手持ちの駒で戦うのが精いっぱい 補給線がどうのこうの言ってる状況じゃない。数回の会戦で勝てればいいとこ、 戦えば戦うほどその後は不利になっていく 最終的な勝利は絶対あり得ない。現代戦争の典型の負け方
なんか、伊400シリーズが米本土攻撃が目的だったとか、 日本が米本土攻撃をめざしてガ島にこだわったとか 日本には物資の備蓄が十分にあったとか、 他イロイロトンデモ説がでてるが、ネタ元はなんなんだ?
>>918 ガダルカナルの時にはアメリカもそんな物量ないんだって。 第一次ソロモン海戦から一年後の南太平洋海戦ですら、 アメリカの空母が太平洋から一隻もなくなった時があったくらいで。 結果的に第一次ソロモン海戦の後に輸送船団を取り逃がしたために、 第二次第三次ソロモン海戦で日本は戦艦や空母、駆逐艦をバタバタ失うはめになった。 >>920 ガダルカナルの時にはアメリカもそんな物量ないんだって。 物量(物資?)が無かったわけではない。艦艇に限れば アメリカの建艦計画の結果なのだ。 ご存じかと思うが、軍艦というのは構造が複雑で、アメリカの軍艦はかなり合理的な 構造であったとはいえ、エセックス級で1年ー1年半かかるのだ。 日本が早期開戦を決断したのもそこにある。 開戦を1年すぎれば続々と建艦中の軍艦が竣工するのが解っていたから 日本の燃料備蓄を考えても16年12月がリミットだったのだ。 極端に言えばアメリカは潜水艦で日本の補給路を分断して1年待てばドンドン新造艦が竣工したのだ 月間空母、週間護衛空母といわれたのは伊達ではない。時期に合わせた建艦計画の賜物なのだ そして、それはその建艦計画を実行するに足る物資がアメリカにはあったのだよ >>180 単に悲惨な戦いがありました旧日本軍はみんな馬鹿でしたみたいな論調からちゃんと何故負けたのか本当に悪いのは誰かをテレビで論ずるようになってきたのも時代だなぁとかおもた ここまでおバカな戦術論が並ぶ。笑える。やりようによっては日本は勝てたという話が多いが 事実ではない。開戦前に企画院が見積もった日米の生産力は1対200でした。ミッドウェー前の 図上演習では日本ほぼ全滅という結果が出てます。 ならばハル・ノートを受諾すべきだった これには、どこにも最後通牒とは書いていないし、日本が決してのめない項目でもなかった のです
>>919 伊400の建造目的は、元々はアメリカ本土攻撃で 南アメリカ南端を通過してアメリカ東海岸を攻撃目標としていた 失敗の本質、という本がかなり昔に出版されていて、敗戦の経緯を真面目に分析するアプローチは結構昔からされてるよ。
>>924 建造時にはパナマ運河爆撃だよ そんな情報どこからきいたんだ? >>924 大体、伊400シリーズで晴嵐を何機つめたとおもってるんだ? 東海岸爆撃で効果を得るために何隻の伊400シリーズが必要になるんだ? チョット考えればわかるだろ。 パナマ爆撃にしても断念して太平洋の泊地襲撃にきりかえてるのに。 >>926 >建造時にはパナマ運河爆撃だよ あらら、困ったね ガダルカナル島で思い出すのは楳図かずおの『おろち』 消防の頃に読んで、今でも頭を離れることはない
当時の軍部の無能さは現在の官僚社会にも立派に引き継がれてます。 組織が硬直してて、問題が発生しても柔軟に対応できてないw
>>928 レスをかえすのもあほらしいが 無寄港で南アメリカ南端を回って東海岸に到達し、数機の、実質間に合ったのは瑞雲だが、 下駄ばき爆撃機で何処を爆撃する計画だったんだ?大統領暗殺か? トンデモ戦記ばっかり読んでるとバカになるぞ >>923 申し訳ないが宇垣演習をディスるのはNG 戦時中にゲームでチート行為やらかした史上初めての人類だからな なお死ぬときにも11機もの特攻機を道連れにしたもよう >>899 完済したのが1986年だっけ? >>901 輸送船が載せている積み荷が重要なのが理解できない? 必要なときに燃料・武器弾薬・食料に衛生材料が無ければその間に反撃されたら 終了じゃん? 実際に輸送船団が積み荷を殆ど荷揚げせずに撤退したから米軍は大変苦労していた。 カクタスのパイロットの朝食がコーヒーと分捕品の日本製ビスケットという有り様だった。 >>931 トンデモ戦記もなにも伊400シリーズの当初の開発目標は米本土攻撃だろ その後計画変更になっただけ バカなのはどっちだよ >>932 この板は縛りアリ・特殊ルールのシミュレーションだったのか。 無粋な書き込みをしたな。すまなかった。寝るは。 >>934 君はその話をマジのミリオタに話してみるといいよ。 おやすみ >>930 それはアメリカも同じ リーマンブラザーズも上層部が時勢を読めずに破滅した そこまではイケイケの巨大銀行だったんだが >>923 ハル・ノートは開戦とは全く関係ない ハル・ノートが届く前に機動部隊は出動済み。 対日石油禁輸が解除されなければハワイ攻撃してた。 俺の母方の爺ちゃんはガ島に行って傷病兵として戻って来て生き残った 父方の祖父母は戦前〜終戦までは満洲に居た 2代前までは激動の人生送って戦後を生き抜いて来たのに、孫の俺は氷河期非正規独身こどおじという
いんたーねっつやコンビニが広まって 生活や価値観や倫理観も激変したからねー たかだか70年ちょっと前までは戦争やってたのに…
先にハル・ノートについてのべた。もうひとつ。日本時間12/7深夜ルーズベルトから昭和天皇あて 親電がきた。が、天皇には達せず。 後年昭和天皇は「この本文を受け取っておれば開戦は 回避できた」と語っておられる
>>53 1年も保ってないよ。 完全に見通しが甘かった。 >>54 いや、攻め切れなくなったところで負け確定。 それ以外の結果はない。 12月8日だけ回避しても、戦争を煽って日本人を一つにまとめることに熱中するという国内の政治体質が 変わらないと、いずれ望まない大きな戦争に引きずり込まれるだけだろう。
>>946 戦争を煽って日本人を一つにまとめる 日本最強っ!!日本は神国!!ってバカな教育したからだよ。 なぜか今またそうなってるけどな www >>946 いや、ナチスドイツがモスクワ攻略に失敗したという情報が入る時点まで対米戦争を思いとどまっていたら悲惨な敗戦は無かったかもしれない。 可能性は低いが。 対日石油禁輸で海軍が一気に早期開戦を主張するようになったのが全て。
>>948 まあ対米戦争は当時の日本人が望んでなかったからからな。せいぜいアメリカ相手に力で脅す外交がしたいだけだった。 怖いだろ、ってことを言いたいだけなんだな。 そしてその前の日中戦争も日本は意図しておらず、準備してなかった。中国があそこまで怒るとは思ってなかったんだ。 >>948 無理無理。 日本をハメてヨーロッパ参戦の口実をつくることが既にアメリカ政府で決定していた。 >>949 そこが解せないんだよ。 すでに仏領ベトナムは占領していたんだろ? 石油は確保できてんじゃん。 となると、アメリカと戦争する理由が無いよな。 まあ、どちらにせよさ。 無謀な戦争をおっぱじめて、無能な作戦連発で日本を焼け野原にしておきながら罪も償わずに逃げた連中とその子孫が今も日本を牛耳っているわけだ。 日本人はそのことを自覚して警戒を怠らないようにしないとな。
>>947 そういうプロパガンダに、むしろ「これこそ答えだ」と喜んでなじんでしまう日本人の民度にも原因があるだろうな。 石油について蘭印まで行かないと満足しないよ。海軍はずっと昔から蘭印を念頭においてた。
>>950 確か陸軍が自作自演で事件を起こして強引に開戦しちゃんただよな 当時の首都である南京を占領すれば 中国が降伏すると思ってのが甘かったね〜 >>952 仏領ベトナムの石油では量が足りなかった ボルネオレベルの石油が出てれば海軍も思いとどまってたかも・・ >>948 バルバロッサ作戦、ドイツのソ連侵攻、ここも、開戦回避のタイミングだった。こうなれば ドイツは周囲を敵に囲まれるわけで、ドイツの勝利はない。日本は三国同盟を離脱する。 そうすればアメリカも対日交渉せざるを得なくなる。たとえ広義の陰謀論で対日戦争が 昭和初期から準備されていても >>956 盧溝橋事件をきっかけにした戦争状態の始まりを日中のどちらが引き起こしたかというのは一概には言えない と思うが、その前の段階で、日本が軍事力を背景に華北を蚕食し始めたことに対して中国が武力対決を決心 したということが、その後の歴史の流れを決定づけるものだった。 日米戦争は不可避 日本が開戦しなければアメリカが先制空襲していた そうならなかったのは陸軍が南仏印に武力進駐してしまったため ABCD包囲網で対日貿易措置を実施し、日本の自滅シナリオで事が運べるようになったというだけにすぎない 戦前の日本が悪かったというのであれば、それはユダヤ利権を妨害したことがよくないという意味になるだろう
>>958 戦争自体はどう見ても中国の挑発でしょ その挑発する原因を日本が招いたということで >>961 「どう見ても」のところを、もうちょっとふくらませてくれないと歴史の話が広がらんな。 >>960 アメリカに戦争やむなしと思わせたのも日本だけどね。 チンピラの日本がバタフライナイフをちらつかせて一般人から金目のものを巻き上げていたら、チェーンソーをもった 山小屋のおっさんが立ちはだかってきて、ムキムキの二の腕に星条旗の入れ墨が見えたけども、 ここで引き下がったら格好が悪いので、素早くわき腹を切りつけたら、両脚を切断されてしまったという故事。 >>958 日本が演習してたら銃声がした。んで兵隊が1人たりない。中国軍のしわざだと 日本が応戦しはじめたら、小便にいってたその兵士が戻ってきた。 それが日華事変の はじまりだ さて問題はその後 だ。石原は和平に誘導しようとしたが、武藤章が「あなた、満州事変のときは戦線 拡大したじゃないですか」と言うて派兵拡大を押し切った。 西安事件をきっかけに中国の抗日機運が高まっていたから両軍の衝突はまあ時間の問題だった 盧溝橋事件の後も朗坊事件や広安門事件などが起きて石原らの不拡大方針は困難になった 船津工作はいい線言ってたけど上手くいかなかったのは長年の日本の中国に対する不義理が原因 時代が下って近衛・ルーズベルト会談も実現したら歴史が替わってたかもしれないけどそれまでの日本の行為から信用されなかった 個人も国家も普段の振る舞いが重要だね
>>963 盧溝橋事件そのものは中国が起こしたものではないが、中国はすでに日本との戦争に備えて防衛力の増強 にとりかかっていたので、大局的に見れば、きっかけは日本がつくったということにすぎないだろうよ。 戦争の推進力は何だったのかを考えれば、中国がこれ以上の日本の侵略に対しては武力対決の構えで、 日本も戦いとなれば乗り気な面もあるということなら、むしろお互い気が合ったと言ってしまってもいいのではないか。 >>965 >盧溝橋事件そのものは中国が起こしたものではないが、 じゃあ誰が始めたんだよ >>966 最初に煽ったのは済南事件で中国からでしょ 中ソ紛争とかいう馬鹿な真似もやらかしたし 特殊権益圏の満州をソ連との戦場にして、日本が黙ってる訳ないだろ >>30 動かせる燃料がないw そもそも日本海軍はバルチック艦隊との日本海戦と同じで 日本周辺海域の本土防衛を想定した軍備装備だったのに 太平洋で戦争する軍備でないからなw >>80 陸軍-長州 海軍-薩摩 が起源だからな 戦争に勝つ気なら昭和天皇が元帥として統括すべきだっただろ まあ戦争末期には作戦に口出ししていたのはナイショなw 事実認定されると吊られるからなwww 広島や青森なんかの田舎の農民が聞いたこともないガタルカナル島のジャングルに送り込まれる 人を殺したこともないのに銃を渡される 食料は支給されない なにこれ…勝てるの?
>>973 昔は子供の頃から山野を駆け巡ってたからジャングルとかものともしないんだろうけど 最近の人は自然に慣れ親しんでないから厳しいだろうな 俺なんて毛虫見たら卒倒する >>34 大和 武蔵 完成した時点で時代遅れの無用の長物だったからなw このリソースを空母に向けていればなw なんで一気に攻めなかったんだろう 少数ずつで行っても効果ないやん その前に取られるなという話ではあるけれど
>>30 不発弾から46cm砲だとバレるのを恐れて出撃しなかったんだよな 最後まで艦隊決戦にこだわった。 予備の飛行場を見逃してたのが失敗の原因だからな〜 >>976 とはいえ造った以上は使い道を考えるべきだったのにマレー沖で航空機の優位性を証明して見せた日本が戦争終盤まで艦隊戦に拘り続ける矛盾 制空権があるうちにアメリカのように対地艦砲射撃に使うとか柔軟性があれば戦い様も変わってただろうにな >>718 日米の戦力差を考えたら、実質的には日本は米側の何倍にも匹敵する損失だわ >>982 NHKBSでやってたけど、大和型は被害が隣接区画に拡大する 構造上の欠陥があった上に、電気溶接の技術が無くて古い リベット止めでの建造で強度に問題があった その上最新型にしては速度が遅く、実戦に使える代物では無かった >>746 そもそもガダルカナルの情報なんて陸軍は持ってない、海軍からの情報が嘘ばっかりだったんだよ。 大和に限らず日本の船はダメージコントロール低かったからね 一番の原因は航空兵力が少なかった。 ミッドウェー海戦の時点で空母に乗せる飛行機が無くて 健在だった瑞鶴が出撃できなかった、レイテ開戦の時点では完全に空空母と化してしまった・・
ガダルカナル戦唯一の救いは撤退作戦が成功したこと。
>>957 戦争回避の可能性は無くはないな。それに満鉄利権を共同にでもすれば 対米戦争回避の可能性はグッとあがるかも。 しかし、日本国内では陸軍のクーデターがおこる可能性も上がるがな。 >>953 まるで、国民が一方的被害者であるかのような発言だな >>19 戦後の日本人は意図的に馬鹿に育てられたからな >>988 、撤退作戦自体は闇夜に紛れて気付かれずに成功したけど、撤退に至る経緯は失敗の本質読むと酷いよね 強気一辺倒の辻参謀でさえ現地視察にて餓島の惨状を眼にし10月には撤退やむ無しと判断したのに海軍と張り合ってる手前で誰も撤退を言い出せず 撤退するまで4カ月もかかったんやろ >>982 対地艦砲射撃 命中精度は低い なんせ海上でチャップチャップしているところから 砲撃するのだからなw 単なる盲撃ちみたいなものw それに大和の主砲の砲弾も安くないぞwww >>979 陸軍なんて赤紙で徴集できる 郵便代で済むwww なんだよ、朝日新聞の記事だ、中国が制覇しえいるって記事だけど、 現地を見てこないと不明。
昨夜、伊400シリーズの件で、一方的に彼らの意見をバカにするのも大人気ないと 思って、「アメリカ東部爆撃計画」なるものを調べてみたら、ネタ元がやっとわかった。 戦史叢書にあった。山本56が開戦の大分前に 「ドイツ援護の為にアメリカ東部を爆撃できたらいいな」と思っていても不思議はない という記述をNHKの歴史秘話ヒストリアが膨らませて番組にしたのを真に受けていたんだな。 だいいち、D計画と改マル五計画の計画時期と伊400シリーズの計画時期からみると 全く年代があわない。戦史叢書の拡大解釈じゃないか。「アメリカ東部爆撃計画」にしても、その後の 計画検討がされた可能性はひくいし。風船爆弾だろまるで。 今の子はトンデモ戦史に毒され過ぎだ
>>978 大船団を組んで1万人単位の兵士と兵器と食糧を輸送するのが無理だったからではないかな
mmp
lud20190816090316ca
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