「この幅わずか2〜3メートルのニントウコン川を見て下さい。日本軍と英国軍との戦闘が、ここでありました」
インド北東部インパール郊外。目印もない道ばたで、地元出身のガイド、ヤイパバ・カンジャムさん(32)が説明を始めた。
インパールでは第2次大戦中の1944年、英領ビルマ(現ミャンマー)を占領した日本軍と、インドを植民地にしていた英国軍との間で、激しい戦闘が起きた。連合国軍の補給ルート分断を狙った、日本軍の「インパール作戦」として知られ、日本側は食料や武器弾薬の不備などで3万人超の死者を出した。
「攻撃はいつも夜中でした。想像して下さい。真っ暗で豪雨の中、飢えや病気に苦しみながら戦ったんです」。カンジャムさんは当時の兵士らの手記をもとに、そう解説した。
■「これは私たちの歴史」
カンジャムさんは首都ニューデリーでの観光会社勤めを辞め、2013年にインパールで戦争関連の場所を巡る「戦跡観光」の会社を知人と立ち上げた。
きっかけは、ずっと持ってきた違和感だ。学校では1947年に英国から独立した歴史は時間をかけて教わるのに、多数が巻き込まれた地元での戦闘については学ばなかった。インパールのあるマニプール州には過激な独立派がおり、政府は治安部隊を配置して警戒対象にしている。辺境にあるため、同州が報道で話題になることも少ない。
「地元はずっと軽視され、孤立してきた。同じように忘れられてきた戦争の記憶も残さないと、忘れ去られてしまう。これは私たちの歴史だから」
ガイド業とは別に文献を読み、地元のお年寄りたちへの戦時体験の聞き取り調査を進めた。「日本兵から悪いことはされなかった」「日本兵の暴力は恐ろしかった」――。お年寄りにはそれぞれの体験があった。
調査に応じたニマイチャランさん(87)は、幼少期に母が病死し、11歳だった43年には日本軍の空爆で父親を失って孤児に。それでも取材にこう語った。
「日本兵はかわいそう。人を殺…残り:1965文字/全文:2776文字
2019年8月13日08時00分 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM7V16CVM7TUHBI04L.html?iref=comtop_8_02
★1が立った時間 2019/08/13(火) 08:33:32.43
前スレ
http://2chb.net/r/newsplus/1565652812/ 日本軍は領土拡大しすぎたからなあ・・・
日本人の当時の人口で、あの領域は広すぎる
英領下が続く事が幸せだったかを考えれば
日本のした事の意味もまた違ってくるだろう
無能の指揮官のせいで多くの日本兵が死んだ
こんな無能を指揮官に選んだのも問題だ
今の日本も無能の安倍のせいで国民貧困化が進んでいる
こんな無能を選んだ有権者も問題だ
>>1-2
きれいな日本軍というアホウヨファンタジー(笑)
ファイナルアホウヨファンタジー(笑)
ハル・ノートを受け入れても講和なんて不可能だよ
もっと過酷の条件が突きつけられるだけ
ルーズベルトを失脚させるしか、講和の方法はない
そしてその方法はルーズベルトに宣戦布告をさせて、戦いに勝つこと
これが唯一現実的な勝利条件だった
遠くて補給が届かないから現地調達が効率的とかって言ってたんだっけ。
短絡的な効率性が如何に危ういかが分かるな。
まぁ今も短絡的な効率性がはびこっているけど。
>>12
運ぶより効率的なのは間違いないよw
どっちも不可能ってだけでw >>17
あの頃は国民の大半は実はヤベーんじゃねえかって思ってたらしいね
連日の空襲警報と相まって 日本人と下っ端日本兵にとって最大の敵はアメリカでもなくアジアの国々でもなく日本の上層部だったな
今でもそうか。
当時の日本兵は今の糞朝鮮人とよく似てるな
反吐がでるぜ
(戦術的にはどうかと思うが)戦略的には正しかったなんて、戦後イギリス将校が言うもんだから、
一時大人しかった牟田口が天狗になったんだよな。
劣等民族のチョッパリは世界最高民族の韓国人を尊敬しろ
現地のかなり前につくられた地図の、しかも教科書の副教材の地図帳
みてえなのしか当時の参謀本部はget出来てなかったそうだわな。
だもんで、高踏線もテキトーで、平地のはずが千メートル級の山地だったり
して一日で行けるはずが数日かかっても山中で重いもん抱えて死にかけたり。
平原だと思ってたら病原菌の巣窟のひでえぬかるみの湿地で、切り傷から
高熱だして寝込んだりとか、戦闘死より病没のほうが圧倒的に多かったそうな。
>>13
詭弁のガイドライン読んで来い
>>15
不可能な効率性というのは存在しない >>19
さすがに分かるよなw
華々しいのは大本営発表だけ >>25
最近そういうの受けないぞ
芸風変えていけ 日本がいなきゃ世界はどうなってたんや
ほんと日本がいて良かった良かった
チョン津田やチョン大村ならこれも芸術にしてくれるはず
世界大戦の無能、無責任指揮者達。
結局、国を滅ぼした。
戦争に負けて、皆が思った。
よかった、あのまま軍人たちが威張り続けていたら、民衆は死ぬしかなかったと...
要するに、無能な自分に気づきもしないで、負け戦必至の馬鹿共が日本を滅ぼした。
彼らがやらかしたへまの数々は、枚挙に尽くせないが、特亜と関わったのが今でも日本社会に暗い影を落としてる。
最近の朝鮮人は生理的に嫌われすぎててチョンネタが盛り上がらんね
食料が沢山供給されていて昼間に攻撃してれば許せたのかな?
>>31
全国津々浦々の神社仏閣やキリスト強施設にルーズベルトの呪殺依頼出してたってのはマジなのかね? 日本の東アジアの植民地解放の為の戦いだけど、結果支那チョンをつけあがらせたのが問題だな
しかしこの板はインパールスレが良く立つな
1の名前まで見てないんだが同じ人?
>>28
今も最大の好景気とか言って
アホ権力の知能は全く進歩してないw 官僚組織が自己の省益の拡大に走って国家ごと破滅させるのは現代でも連綿と続いている日本の特徴だよね
つか1作戦で3万人損耗で負けとか牟田口閣下にGHQは勲章渡してもいいレベルだろな。
ジャップ殲滅大勲章とか当然出たんでしょうね。
余生は白い目で見られて俺は悪くないと自己弁護のビラまいたりしてたみたいだな
葬儀のパンフでもそれ配らせるほど苦しんでたようだ
未だ無能の象徴にされるし楽しい余生じゃなかったようで何より
チョンは雑魚だからいいけどシナは手強い
歴史のある民族はつえーわ
白骨になっても略奪をしなかった日本人の兵隊さんたちは偉い
それにひきかえ朝鮮兵のの蛮行ときたら
>>43 第十五軍の首脳部の大半は反対したやろ。司令官が無茶苦茶やっただけ。 日本人てすぐ何でもかんでも精神論で乗り越えようとするからな
なんで物理的に無理なもんは無理って考えられないのかね?
>>57
たられば言っても仕方ないが、アフリカとかでも殆ど植民地独立したし
現状とさほど大差なかったんじゃないか >>58
そうしなければ文句しか言わずに何もしないのが日本人だから ホントに日本人は馬鹿なのか、利口なのか解らない。
色々言いたいことはあるが、頭は悪くないのに、その頭を使おうとしないのが、何故なのかが最大の疑問だ。
俺の友人のユダヤ人がいってた。
日本人に言うことを聞かせるいい方法があるって。
日本人はものを考えようとしない。
例えば、今、色々な国の人が乗っている船が沈みそうだとする。
乗客を海に飛び込ませて避難させなければいけない場合、日本人には「皆、海に飛び込んでるよ」と言うのだそうだ。
>>53 さすがに、原爆をスルーするのはどうかと… >>58
いやすぐ「神」をだしてくる欧米人も似たようなものだ。従軍牧師が「お前らには神がの祝福がある。
敵をがんがん殺して来いよ!敵は人間じゃないから罪にはならないし、おまえらは死んだら天国だからな!敵は地獄!」と
なんかどっかで聞いたようなセリフだが、たぶん気のせいだろう。 >>11
戦わなかったら今もずっと経済制裁されてただろうな 大東亜戦争って認識にならないうちは日本の真の独立はやって来ないかなぁ
比較的善戦した陸軍の中で最大の敗戦なんじゃね
インパール作戦て
>>5
会社はいいな。無能な社長でも、従業員は首になるかも知れない
けれど、命までは奪わない。 >>67 敗戦というより、自滅戦と言った方が適切。 >>67
簡単な話で、マレーの虎に嫉妬した牟田口がコネとノリで頑張った結果。
マレーの虎は優秀すぎるので司令部に嫌われ、戦後戦犯として処刑された。
その一方牟田口は、あまりにも連合国への貢献が大ということで放置、なんの処罰もなかった。
むしろ戦局を有利にしてくれた功労者として保護したのだ。
ちなみにマレーの虎の部下に怪傑ハリマオや小野田特務少尉などがいる。 >>70
ほぼ餓死とマラリアだからそうかも
日本人がダメだったのか反逆するてことができなかったことかね
アメリカ人ならどうなんだろ 日中戦争を止めなかった近衛文麿と、インパール作戦を指揮した牟田口は物凄いバカ
>>67
敗戦以前の問題かと。
戦って死んだ人より病気や飢えで死んだ人の方が多い。 かわいそうで止まってるからダメなんだよ。
デタラメな作戦指揮した戦争責任者を糾弾しないと。
>>75
近衛はドラマ化してほしいレベルの無能だな
戦後の無責任さもやばい 劣等民族のチョッパリは強制連行被害者の在日朝鮮人に謝罪しろ
>>64
それは、最前線の兵士を奮い立たせるためのテクニックで
戦力とか部隊展開とか兵站とか、戦術レベルではしっかりしてんじゃないの? >>58
物理的少数派が勝った例が過去多々あるから 牟田口はイギリス軍関係者のリップサービス真に受けて死ぬまで俺は間違ってなかった兵士が腰抜けだったせいって主張して
葬式でもその主張をビラ撒くように言ってたらしいな
>>78
一人叩いてもしょうがないけどな
牟田口という怪物を生み出した構造を考察すべきなのに、な〜んもやらずに同じことやってる日本政府 >>84
韓信の背水の陣とか股くぐりとか世界最高民族の中国人の古典からは学ぶことが沢山あるよね 日本軍無能列伝とかの本ないの?
2chの天珠を全うした的なやつ
>>55
これは現場更迭された佐藤師団長の悲痛なる決別電報
例え反対しようとも、実施された以上は最善の作戦を練るのが参謀部の責務
デタラメ作戦おっぱじめてそれっきりなど、現場はたまったもんじゃない >>83
まあ私はアメリカ人じゃないので、アメリカをかばったりほめたたえる義理もないし、馬鹿にする気もない。
アメリカに忠誠を誓った人なら違うだろうが、我々が忠誠を誓うのは日の丸であり日本だから
意識の相違は当然あるだろう。 >>6
なぜ負けたかを分析し語り継がないと
今後、経済でも何でも負け続ける ハンス・ウルリッヒ・ルーデル 一人で旧ソ連陸軍一個軍団分の戦力をすり潰す
牟田口廉也 一人で自国戦力一個軍団を全滅に追い込む
>>85
そうじゃないと生きていけなかったんだろ。察してやれ 牟田口みたいなのを出世させたのが間違いだった。
組織のシステムに問題があったんだよ。
辻政信とかな。
組織が個人の人格を考慮しない部分は現代にも通じるが。
マッカーサーに精神年齢12歳だと馬鹿にされたジャップ民族m9(^Д^)プギャー
すぐにみんなの真似したりオドオドキョロキョロしたり1人じゃ何もできない馬鹿民族だから良いように利用されるんだよ
支配者も戦国時代で脳停止してる原始人だし。
お受験狂いで病気なのは仕方がないけど、少しは精神年齢上げる教育したら?
あと竹槍で戦闘機に突撃しないように合理性も学ぼうねw
>>93
冗談抜きで死ぬまで働くからなぁありがたいことにkarosiなんて造語の起源になってしまった、中世以前ならこんな作戦部隊がボイコットとか、造反するのが常なのにな
こんなことなら世界最高民族の韓国人を指導者として仰ぎたかったよ >>94 それは知りませんでした…(*_*;
佐藤幸徳中将の「馬鹿の四乗」発言は知ってましたけど… 先制攻撃で優勢からの早期講和を目論んだ日本のアテが外れて泥沼化
物的人的資源のすり潰し合いになれば日本に勝ち目などなくそんな状況に牟田口という無能が混ざって起きた必然
調べたことがあるのだけど、当時の陸軍内部でインパール作戦に賛成していたものは
一人もいない。
牟田口司令官でさえ、正式決定されるまでは反対していたという資料がある。
誰もが反対していた作戦なのに、なぜ覆ったのか?
それは、どうやら、補給困難を理由にして渋っていた陸軍に対し、
インド国民軍のチャンドラ・ボースが、日本軍がインパールに行けば、インド国民が
立ち上がるので補給の問題は無いと主張したためらしい。
だとすれば、口達者な外人に載せられたお人好しな日本人、という構図が
浮かび上がってくる。
>>101 その辻政信を衆議院及び参議院議員に当選させたのが、日本国民やけどな。 >>108
失敗すると外人のせいかぁ
ジャップらしいや >>103
いや、マッカーサーは大統領になりたくていろいろ頑張ったから
その一環だろな。天皇にもあって写真を撮ってるが、実は天皇のパワーに圧倒されて
胃が痛くなってかもしれない。欧米人は絶対権威を前にすると宗教的に心が折れるようになっている。
という妄想はさておき、朝鮮戦争で失脚し失意でぼんやり死んだのがマッカーサー元帥の人生さ。 俺はインパール作戦自体は間違ってないと思う
ビルマ方面軍はここで最後の攻勢をかけなければ、戦争の勝利は望めないと踏んだ
一か八かの作戦だったというなら、それはその通りだと思う
圧倒的に準備不足だが、負け戦の途中で十分な戦力を整えられるわけがない
そういう中で打って出たのがインパール作戦
何もしなくてもどのみち負けることには変わりない。負けを待つだけなら打って出る、
そういう破綻した論理の中で始めた戦争なのだから、個々の作戦でもそうなるのは決まってる
>>108
違う、兵隊は敵に突撃して死ぬのが仕事
太平洋で玉砕しているのに
南方軍は怠けるな死んでこいというのが当時の価値観 >>108
外国人に騙されて壊滅とかそれじゃジャップ軍はただのバカじゃないですか 作戦云々じゃなく補給をまるっと無視した事がバカにされいる
牟田口をスケープゴートにしているが我々チョッパリ全員がそう言った気質を持っていることを自覚しなければならない、組織の上なればしたのもをか
>>112
天皇にうちに来いよって誘って断られたりなw
トモダチじゃねえよww >>113 「インド攻略できたら有利になるのになぁ…」なんて、素人でもわかるやろ…(´Д`)
実現可能な作戦立てろや…ということ。 >>113
精妙さを要求する作戦だったんだろう。うまくやれば勝機はあったかもしれないが、
そういうのは知将のフットワークの軽さと機微で達成されるもので、こんな広大な
作戦範囲では論外。頭のいい司令なら、現地民族の対立とか煽りまくって国境で内戦を誘導、
植民地で紅茶飲んでるイギリス軍を海から叩くだろうか。 旧日本軍の師団長以上や艦隊幕僚とか指揮官の大半がまともな作戦も立案指揮も出来ない滅茶苦茶なのが多かったけど
日本軍の士官学校ってファミコンウォーズで授業やってたのか?
新興宗教団体が世界でも一番多いのも何となくわかるな
その癖宗教心は薄いんだよな、不思議な民族かw・・・騙されやすい?頭が悪い?心が弱い?ww
イギリスでは日本軍に殺されたイギリスの兵士たちに可愛そうと思ってるだろうし
日本軍が憎いと思ってるんだけど戦争だからね。
結局アホな指導者に率いられてしまうと多数の犠牲者を生じてしまうってことだな
>>122
それよりひどい
誰もが、「俺が15軍司令官ならもっとうまくできたというレベル」 >>122
当時ファミコン作れるくらいなら勝てたかもなw >>1
餓死者だらけで白骨街道
軍国主義の哀れな犠牲者 >>122
いや、作戦海域や地域がデカすぎて眩暈だったんだろう。確かに太平洋の半分とか
日本の国土の10倍とか、ちょっと怯むと思う。特に植民地もない、引きこもり傾向にある
現代日本の国民には想像もできないスケールなので、細かいネタに目が行ってしまい理解不能。
いついつまでに朝鮮半島全域を完全に制圧せよと言われてハイというのが戦前の軍であり
実際にすぐやった。いまじゃ政治的制約をとっぱらったとしても能力的に不可能でしょ。 大日本帝国陸軍
最低の無能
それでもムン酋長よりはマシだろ
>>42
それ、マジ
密教による対ルーズベルトの呪詛に関する別のソースを紹介します。
宗教学者(密教研究)の正木 晃氏が著書(たぶん『密教の可能性』
あたり)で以下のように言及していました。
文部省の宗教担当の官僚が正木氏にその事実を語ったそうです。
また呪詛を命ぜられた資質のある密教の修行者の親族の口からも
裏付けの話を正木氏は聞いたそうです。かなり以前に読んだ内容
なので若干不正確な箇所があるやも知れませんが概略は以上です >>130
大陸打通作戦とかあのときの日本兵じゃなきゃ遂行できなかったかもね 牟田口を批判した猪瀬が森や安倍と一緒になって東京五輪を招致したからなw
その名もオールジャパンだとよw
病根が深すぎるはw
>>5
そう、確かに無能の極みなんだけど、結局は情に流されて無理を承知で作戦実行したと言う……
なんと言うか、バブル崩壊後の不良債権を中々処理できなかった銀行の様に……政治家の意を汲んで行動したら自殺するしか道が無くなった官僚のように……。 日本もアメリカみたいに軍人や政治家、古戦場を
艦名にする時代になるのかな。
空母:中曽根康弘、イージス艦:長篠、補給艦:牟田口廉也とか
>>日本側は食料や武器弾薬の不備などで3万人超の死者を出した。
自爆、自滅、内部崩壊のたぐいか・・・。
兵隊の多くが餓死したのは、
日本軍が略奪をしない軍隊だったからというトンデモ擁護が、
最近の流行りらしい。
>>136
74式戦車でそれやろうした政治家いたけど、全力で阻止された。
あと護衛艦しらねは金丸が無理やり艦名をしらねにしたことで有名。 >>19
当たり前だろ
本土まで空襲されて滅茶苦茶にされて
この戦は負けだと思わないやつは知的障害者
皆が右と言えば左も右、皆が馬と言えば鹿も馬
日本はクソ田舎の村だよ村
こういうのを本当の意気地無しのヘタレと言う
日本人は本当の意気地無しのヘタレ
当時の米国人は日本人は精神年齢12歳の軽い知的障害者であると評した 雨期で雨が続くなか、食料不足と行軍とイギリス軍からの容赦ない攻撃によって日本兵は疲弊の限界に達し、アメーバ赤痢や腸チフスが兵達に蔓延してバタバタと死んで行った
無能で馬鹿の極みの帝国日本陸軍のせいで(-_-#)
侵略とか謝罪とか、政治的な次元とは別に、旧日本軍のダメな点はきちんと糾弾されるべきだ。
そうでないと名も無き一兵卒の霊は浮かばれん。特に、このインパールとニューギニア戦線
は酷い。実際に戦って死んだ兵士なんて数えるほどで、ほとんどは餓死か病死。最悪の軍の行動
の多くを昔の日本人は味あわされてきた。左翼じゃないが、兵士の命を軽んじることでは旧日本
軍は一つも褒められたことはない。挙句にバンザイ突撃。敵からすれば何やってんのw て感じ
だったろう。自分らで勝手に転んでる印象が強い。
>>122
ファミコンウォーズやってたらこうならないだろww >>125
無能な働き者は無能な怠け者より遥かに有害で
ただちに処刑するしかないという考えがある 日本の南方軍の目標
・ハワイの太平洋艦隊を撃滅、ハワイ占領
・フィリピン、ニューギニアの諸島を制圧
・インドシナ、マレーのゴムと石油を確保する
・シンガポールを占領して英国の根拠地破壊
・ニュージーランドを占領して米国と豪を遮断
・オーストラリアを攻略
・タイ、ビルマを経由してインドを解放
・ビルマとインドから蒋介石支援の物資補給を遮断
何十個師団必要なんだよって感じ
「責任者」が責任を取らないという国の体質は一向に変わらないな
今は日本近代史を詳しくやらないまま、大学生に
なってたりするから、今後も同じ過ちを繰り返しそう
でも人権はサヨクだ根性論批判はサヨクだ家父長制批判はサヨクだといって保守派が維持しようとしている昔の惰性的秩序がこれを生んだんだよ
1000m級じゃなくて2000mを超える山々の連なり
アラカン山脈という
10000頭の牛はインドとの国境線についたころに全滅した
人は記憶型と思考型に大別できる
アメリカと戦争をしなかったらインパールなんて楽勝だぜ
海軍の援護を受けられていたからね
1941年12月 真珠湾攻撃
1944年3.月 インパール作戦
>>115
本当にそうですね。
ルーズベルトとかコミンテルンとか持ち出して、
騙されたとか嵌められたとか擁護してるつもりの人がいるけど、
一国の指導者がそんなのに騙されたらただのバカ。
それこそ日本人はバカですという自虐史観。 >>140
そう勘違いしたアメリカがベトナムやイラクで痛い目にあうんだけどな >>133 あの頃の中国じゃないと実現できなかったと評するべきでは…? だって、わが国の人民は昔からセックス中毒だから
不穏当に増えたヤシは駆除しないといけないんですぅ
>>146
陸軍と海軍の政治的妥協でそう決まったという噂。
陸海軍を調整するはずの政治(国会や内閣)が機能不全に陥っていたってわけ。 かわいそうじゃねーよ
怒れや!!
こんなアホな作戦立てて
未だに日本最高!!とかほざいている
ネトウヨらに!!
日本兵は陛下のために喜んで死んでいったんだ
かわいそうって何様だよ
昔インパール
今711
随分と規模は小さくなったけど
あんまり変わってないな
アジア諸国で日本だけがこんなに手広く白人相手に
徹底抗戦したというのがなぁ
とにかくなんかとてつもないエネルギーを感じる
しかもほぼ孤軍奮闘
バカを通り越してしまっている
>>156
一言で言えばシビリアンコントロールが出来ていなかったんだよなあ
海軍と陸軍が、国会や内閣と同格なんだもんw 「私の顔色で察してもらいたかった」牟田口
本当にヴぁか。失敗を認めない、他責と言い張る。
進駐軍押し付け憲法とかWGIPとか言って今ここにある戦後日本を全否定している保守派のどこが愛国か
>>144
今でも自衛隊の幹部がGoogleアース使って山の高さを測量してるもんなチョッパリは 牟田口も無能の代名詞みたいになってるけど上級司令官になるまでは優秀だったなんて話を聞いた覚えがある
人は無能になるまで出世するなんて言葉も聞くけど人事ってのは難しいもんだな
>>142
一番の問題である昭和天皇の戦争責任がアンタッチャブルだからな。議論などできない
責任のトリクルダウンの構造がこの国の病巣だよ
なんちゃらの果実は降りてこないが、責任と不幸がトリクルダウンしてくる >>151 の続き
ソ連を抑えながら
支那と戦をしつつ
南アジアの英仏と戦っても日本は勝てただろう
大日本を帝国はそれだけ強かった
ただラスボスのアメリカを同時に相手にしたんじゃ勝てるわけがなかろう >>150 チンドウィン河を渡ろうとして、徴発した牛の半数が流されましたね。←バカ >>163
失敗認めて退却したら抗命罪で銃殺刑
それが日本軍なんだよ
天皇が降伏しろと言わない限り前進するしかない >>161
気持ちは分かるでしょう?
ロシア、シナ、チョン、皆ろくでもない連中ばかりでしょう
地球人類のためにこれら全て滅ぼして平和にしたいと思ったとしても
理解できるのではないでしょうか >>170
牟田口はコントをやりたかった
コントをやりたかったんでなければ知的障害があったということ インパール作戦のもう片面は、インド独立派の蜂起とその援護だからな。
インドの世論がそこまで盛り上がっていないのに勘違いしてムリしちゃった感もある。
中国戦線で陸軍も相当行き詰りを感じていたんだろうな。
いくら撃退してもワラワラ中国兵は涌いてくるし。
>>176
ちなみに国民党軍と日本陸軍の対決を草葉の陰から覗いてた山賊がその後の中国共産党で
現在の中華人民共和国は日本軍が国民党軍を追い出したから成立したといっても過言ではない。
なぜか鬼のように嫌われているが、むしろ日本軍に感謝すべき連中。 あいちトリエンナーレの天皇バーナーで燃やす映像、あれラスト20秒の部分だけでその前に9分ほど娘を従軍看護婦としてインパール作戦に送り出した母親の無念さの気持ちの映像があるんだよ。少し感想が変わるぞ。
本当に可哀想よな
日本人であるからこそA級戦犯含む当時の政治家に怒り狂うべきなんだが
何故か一兵士とクソッタレどもをいっしょくたにして語る馬鹿の多いこと多いこと
>>168
今では天皇の戦争責任どころか、
御真影とか不敬罪とか言ってる。 マッカーサー元帥「(日本人の)中下士官は普通、上官は極めて無能。」
>>150
距離感でいうと
宇都宮と千葉から徒歩で30キロの弾薬装備を背負い
更に牛や羊を連れて
北アルプスの3000m級の山を越えて金沢と富山を攻略しろっていう感じ
途中は全く道がない熱帯のジャングル >>180
どっちかつうと政治論だろな。政治は結果を求めるだけだからな。
んで無能な指揮官が政治から甘い汁を提供されて部隊に大迷惑と。
もっとも政治にはスパイも刺さりこむしつうのが戦時の常識。
負けて勝つとか頓珍漢なことを言い始めたら気をつけねばなるまい。 んー
実はそのロクでもないのが世界標準であって
当時のアジアの中で日本は異質(潔癖)すぎたとも言えるかもしれない
結果論だけど
>>183
多分その中で一番の無能はマッカーサーだぞ。 >>178
中国共産党軍は逃げ回り、あるいは軍服を脱ぎ便衣兵として
人民に紛れ巻き添えにしながらうろついていた山賊
中国国民党軍が日本軍によって掃討されていなくなった地域の土人を甘言で共産化していった >>184
45kgって聞いた
100人の1日の食糧が片手一杯のコメだって
一人当たり3-5粒って言ってたな >>169 の続き
インパール作戦は兵站の弱さによる敗北じゃね
中世からずーーと日本は兵站が弱いんじゃ >>162
政治の側が機能不全に陥ると、官僚組織が相対的に力を持って政治を操作するようになるというのは、現在も同じだと思いますね。 >>190
まあ昔の人はコメ食いすぎなのね。1日4合とかさ。やってみりゃわかるが
毎回どんぶり飯くわないと消費できんよ。おかずと副食の研究が重要で、これは戦後の自衛隊に
生かされているのだろうか(笑)カレーとかw >>190 兵士たちは「今日は三粒もある…(^^♪」と言いながら、
一粒一粒大切に食べてたって、参加した小隊長が戦後に証言してた。 >>184
そんなの絶対嫌だし、無理だよwwwww >>11
いやハルノートの要求自体が過酷
−−−−−−
ハル・ノートの過酷な要求が戦争を誘発したとの批判は米英の識者の間に当初からあった。
英国では、戦時中の1944年6月、保守党内閣の重鎮であったオリヴァー・リトルトン生産相が
ロンドン米人商工会議所で
『米国が戦争に追い込まれたと云うのは歴史を歪曲するも甚だしい。
米国が余り酷く日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ』と述べて
英米間の問題になり、国務長官弁明まで飛び出す始末であった。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
−−−−−−
東京裁判最終弁論でブレークニー弁護人は主張した。
「日本が真に重大なる譲歩を行ったのは東條内閣が交渉の再検討をした最初の成果、即ち甲案に於いてであった
証拠の分析は、日本がただにあらゆる点に於いて譲歩したに止まらず、譲歩に譲歩を重ね、
遂に譲歩の極に到達したことを証するものである」極東軍事裁判速記録393号
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲 >>176
援蒋ルート遮断にあたってインド国民軍の支援がほしいからインド独立をちらつかせたんであって、インド独立のために戦ったわけではない >>5
民主党の
残党どもに政権取らせて
その残党から総理を出したら良く成るのか? 妄想戦記「インパール完食大作戦」
参謀「うちの親父は馬鹿だからな。だまして誘導しないと我々も全滅だろう」
参謀「親父だけ逃げ出しそうで困る。逃げないように餌付けしないとだめだな」
親父「よし!糧食は毎回カレーだ!カレー味なら土でも食える!インド人もびっくり!」
兵隊「カレー味の土ってなんだよ(真顔)」
>>193 の続き
インパールで勝ってても大局は変わらない
日本は負ける
戦局を変える戦ではないんだな >>190
つーか、装備が重すぎ、例えば92式機関銃は1つで55キロもあり
兵士三人から四人で持ち運びしていた
米軍のブローニング機関銃なんて14キロなのに >>186
そう潔癖すぎた
潔癖さが汚物(世界)の中では異端になった
シナ人蒋介石もアメリカ人ルーズベルトももっと穢れにまみれた俗物
俗物になって立ち回るべきだったか >>3
>日本軍は領土拡大しすぎたからなあ・・・
は?戦域拡大の間違いだろ?
インバール作戦はインド人と共に戦った。
そしてインパール作戦はチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知ると即座に日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
ボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
ボースから特別なオーラみたいなのを感じとったのだろう
日本の軍人もチャンドラボース熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」としてチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。
ーーーーーーーーー
ここでチャンドラボースで検索。
温和な表情の中から鉄の意志が感じる人もいるだろう。
>チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。 >>207
は?交渉がまとまれば引き返していた。
つまり開戦にはなっていない >>5
何故無能の為政者しか居ないのか。日本人そのものが無能だからだ。 >>161
実は日本はさらにその昔
山口県だけでヨーロッパの連合国と大戦争もしていた
たった1日で壊滅したけど
凄い事に賠償金は江戸幕府に払わせたwww >>209
いや「領土拡大?それ戦域拡大だろばーか(大笑)」とか
どうでもいいことにこだわるから逃げ遅れて爆死したり餓死するんだよ(真顔) >>109
最後はラオスで行方不明→スパイとして銃殺刑 秀吉も朝鮮出兵のとき食料がないなら現地調達しろと言っていたが
ド貧乏の半島に食べるものなどなかった
>>209の続き
>チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺大将(牟田口中将の上官)もその一人
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペディア 河辺正三
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的な誤りを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起き、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。 「日本兵から悪いことはされなかった」
「日本兵の格好をした朝鮮人の暴力は恐ろしかった」
>>213
全然違うよ。
領土って日本国の領土って事だよな?
戦争地域=日本国の領土って馬鹿か? 牟田口さんて80歳くらいまで行きたんだっけ。それが一番ムカつくわ
>>209
ボースを置いてけぼりにして逃亡した日本軍 ここのところの戦争のスペシャル番組見てると
日本は相手を侮るんだよな
中国兵が弱かったからその延長としてアメリカ兵を見てしまったんだろうけど
アメリカはガダルカナルで初めて日本兵とやりあうのだけど
日本を侮った戦い方などしてない舐めていない
日本兵の日記から日本兵の考え方や行動を分析して活かしてる
戦いとは、相手がある事、相手も日本兵と同じようにしにものぐるいで戦ってくるのに
日本が全力を出せば勝てるなどと傲慢な驕りがあるから勝てない
相手を知り、相手を分析しない
だから負ける
>>210
開戦派の参本との話し合いで乙案が決定した時点で、交渉妥結するなんて思ってたのは東条だけ
当事者の東郷外相は妥結の見込みは1割もないと言ったけど、
なぜか東条だけは4割くらいあると自信を持っていた(それでも5分5分ですらないw) >>218
インドネシアは植民地にしようとしてたがな >>220
そんな事はしてないが何を言っているのかな?
>>201の続き
−−−−−−
ルーズベルトは対日石油禁輸が極めて危険度の高い制裁手段であることを
承知していた。
当時、海軍作戦部長であったスタークは大統領から対日石油禁輸について意見を求められ、
「禁輸は日本のマレー、蘭印、フィリピンに対する攻撃を誘発し、
直ちに米国を戦争に捲き込む結果になろう」との意見を提出していたことが
昭和21年、真珠湾に関する議会委員会の聴聞会で明らかになっている。
同じスターク提督は戦争中の19年、海軍軍事法廷での証言で
「石油禁輸の後は日本はどこかへ進出して石油を取得する他なかったのであり、
自分が日本人だったとしてもそうしただろう」と述べたのであった。
ピアード教授は「ルーズベルト大統領は1941年夏、海軍の専門家達から
対日経済制裁は延期すべきであり、そのような行動をとればかなり早い時期に
日本の攻撃を招くであろうとの忠告を予め受けていたのだ」と述べ
対日石油禁輸を批判する。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲 >>212 幕末の長州は明らかにバカ。
幕府が色々と自滅してくれたおかげで勝ち組になれたが、
良い子はマネしてはいけない。(´・ω・`) >>216
終戦でソ連に行こうとしたポーズを殺したのは日本軍
一応事故死という事にしているが >>223
してないな。
一時的に領土にした。
というのもインドネシアなんて国は当時無いからな。
350年以上オランダに支配されていたわけで。
とりあえず物資調達の為に、一時的に日本国の領土とした。
で、アメリカの潜水艦攻撃でインドネシアからの戦略物資ルートが寸断された。
で、1944年小磯首相による「インドネシア独立を認める声明」
ここら辺は知ってんだよね? >>229
その小磯は開戦前に、蘭印は日本の支配下に置くべきと発言してるぞ >それから、独立国への準備が始まった。
>300近い言語をインドネシア語に統一する、
>州の長官、副長官などに現地人を登用し、州や市の参議会を作って、
>行政や議会運営を習得させる、さらにインドネシア義勇軍を編成し、
>3万5千もの将校、兵士を育成した。
>これらの人々が後の独立戦争の主役となっていく。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog036.html
こちらも参考に
インドネシアの夜明け
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog193.html なかなか日本人の気質が治らない…
約70年も経ってるのに、日本の軍隊、零戦で特攻隊をやらかしたのを
サッカー日本代表の本田圭佑、香川真司、岡崎慎司、長友佑都がやった「俺たちのサッカー」で同じ事を繰り返してる
相手を知り、相手を分析し、相手に敬意を示さないから
相手を侮り、自分達のやり方を遂行しようとする
ジャップ兵なんて死んで当然
かわいそうでもなんでもない
>>230
まずは支配下に置くべ切手当たり前だろ?
当時インドネシアは全くの役人までオランダ人がやっていたんだから
いきなりインドネシア人を独立させても何もできない
だから>>231 雨で水は確保できたんだから
同僚の尻や足の裏の肉そぎ落として食えば良かった
作戦遂行の為ならそのぐらいやれよ
どういう教育してんだ
>>234
訂正
まずは支配下に置くべきって当たり前だろ?
当時インドネシアは末端の役人までオランダ人がやっていたんだから。
いきなりインドネシアを独立させても何もインドネシア人はできない
350年以上植民地だぞ?
だから>>231 いつも思うけどケンモメンって汚い言葉大好きだよな
あっそういえば隣に汚い言葉大好きな国があったような
まさかね...
まあしかし、こんなカビが生えてそれが死滅し乾燥して鰹節みたいになったネタを
すりすりしておいしくいただきましょうって魂胆は
現在もなお政治経済では苛烈な戦闘状態が続いている。そういうことだね。
日本に負けたくないアメリカは首都圏に4つも巨大軍事基地を置いて見張っている。
そんなにビビらなくていいのにと毎回思う。興味あるなら日本人はもっと英語話しますよね。
米英人など珍獣くらいにしか思ってないので、英会話にも身が入らないというか
日本語使えればなんの問題もないからな。
>>224
だから何?
ルーズベルトのせい?
日本が戦争して負けた現実は変わらないし、世界どころかまともな日本人もそんな事は相手にしたくも無い >>237
嫌儲はアフィカスの巣窟だぞ
旧ニュース速報から嫌儲の歴史を知らないんだろ?
少しは勉強してこいマヌケ >>142
玉砕戦におけるバンザイ突撃は肉体的、精神的に疲労の限界を越えた兵士たちによる「自殺」
はやく楽になりたかったのだろう… >>236
まるでウイグルを支配する中国の理屈だなw >>240
そんな開き直られても・・・
日本は戦うように持って行かれたという事だよ。
で、戦わなかったらどうなっていたか?
−−−−−−
東郷茂徳は東京裁判の口述書でその時の我方の反応を
「ハル・ノートに対する出席者全員の感じは一様だった思う。
米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し、最後通牒を突きつけてきたのだ。
我々は、米側は明らかに平和解決の望みも意思も持っていないと感じた。
蓋しハル・ノートは平和の代価として日本が米国の立場に全面降伏することを
要求するものであることは我々に明らかであり、米側にも明らかであったに違いないからだ。
日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
求められたのである。
これは国家的自殺に等しく、この挑戦に対抗し、自らを護る唯一の残された道は戦争であった」と述べている。
これは軍部の見解ではなく、文官たる外務大臣の意見であることに注意すべきである。
無論、東條首相の宣誓供述書も殆どこれと同趣旨である。
即ち連絡会議の結論は
(1)ハルノートは明らかに最後通牒であり
(2)米国は我国が受諾できない事を知りつつ、しかも関係国との緊密な了解の上に通知してきて居り
(3)米側はすでに対日戦争を決意しているが如くである。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲 >>243
意味が分からんな一行レスで。長文頼むわ
>>244の続き
>日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
>求められたのである。
>これは国家的自殺に等しく、
反日左翼達のやり口は故意に戦前と戦後の世界の秩序、価値観を同じように見せかけるのである。
だから何故「極東の大国たる国際的地位」を捨てたら「国家的自殺」なのかが見えない。
戦前は植民地主義で人種差別があからさまに行われていた。
そんな中で国力を失ったらどうなっていたか・・・
日本が人種差別撤廃を国際連盟規約に盛り込もうとして拒否された事実は
人種平等の現在からすれば考えられないことであろう。
−−−−−−−−−−−−
■1.われわれ黒人は日本に最大の敬意を払う■
全米1200万の黒人が息を飲んで、会議の成り行きを見守っている。
1919年、パリ講和会議。第一次大戦の惨禍を再び繰り返すことのないよう、
国際連盟創設のための議論が進められていた。米国の黒人たちが注目していたのは、
国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れるという提案を掲げて参加した日本であった。
『われわれ(米国の)黒人は講和会議の席上で「人種問題」について激しい議論を戦わせている日本に、
最大の敬意を払うものである。』
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h12/jog132.html どんだけかわいそうなんだよジャップは
・10代20代の若者に「お国のため、陛下のために喜んで死んで来い」と言って特攻させる。なお、送り出した上官たちの大半は天寿を全うする
・「特攻は志願だった」といいつつも、辞退した人もひっそりと志願したということに変更して特攻させる
・戦車に勝つため、生身の兵士が爆弾を全身に巻きつけて戦車に突入し自爆させる
・訓練1週間の10代をゴムボートに爆弾積ませ敵艦に特攻させる。または、潜水艦服を着せ潜水させ棒の先に付けた機雷で敵艦を突き自爆させる
・自爆せず戻ってきた兵士はボコボコに殴り山奥に作った隔離施設で洗脳、自己批判させる
・アッツ島の戦い、レイテ島の戦い、インパール作戦など、兵士を虫けらのように扱う。そこで死んだ兵士のことを美化し神様として靖国に祀る
・南方に派遣された兵士はほとんどが戦闘ではなく餓死や病死
・本当の戦局は全て隠し、ひたすら勝利報道をして戦意高揚
・兵士たちの戦意が落ちてくると、現地に大量のヒロポン(覚せい剤)を軍が配布し服用させる。特に飛行士が飲まされた
・沖縄戦に派遣された日本軍、沖縄の女子供老人に手榴弾を渡し「わかってるな…」と呟く。なお、政府は日本軍による自決強要はなかったと主張
・憲兵が国民生活を厳しく監視。密告社会だった
・戦争に疑問を持つ者は非国民、売国奴、アカとレッテル貼り特高が拷問。好戦的な者は愛国者と讃えられる
・無理に戦争を継続した結果、戦没者の9割がなんと戦争最後の1年に死亡
>>230
領土=植民地
という論調はよく聞くのだが、その植民地という概念については国際的に決まってるわけではないからなぁ。
戦時中の東南アジアについてのソレは占領地政策であって、植民地政策なのかというには疑問も残る。
ただ、当時の政府が将来的に東南アジア地域を朝鮮と同じように同化政策を施そうとしたのか、満洲国のように傀儡政権をたてて事実上の属国化しようとしていたのか、欧州的植民地政策を施そうとしたのかはわからないが。 >>223
インドネシアとマレーシアは併合してたな。
ただそれだと日本の飛び地になってしまうから、
フィリピンをどうするつもりだったのだろう。 >>187
勝手に軍についていった慰安婦と赤紙で召集された看護婦は違うぞ。それは区別してくれ。
あと作者の大浦信行なんて靖国に提灯出すような人だからね、あの津田のクソ団体と真逆の方向性なんだよ。
たぶん愛知県美術館ではなく円頓寺商店街会場とかで1人の作者として流していれば感想はずっと違ったはずだよ。 >>243
中国がチベットを侵略した時は
「米英の帝国主義からチベットを守る」という名目だった。
チベット人
「いやいやそんな事ないよ」 って事だったが・・・ 軍人・・・まあ公務員なわけだけれども
公務員が無能なのは昔も今も変わらん
>>248
一時的に帝国領土にしたな。
併合って事は彼らに日本国籍を与えたのか? どんだけかわいそうなんだよジャップは
・10代20代の若者に「お国のため、陛下のために喜んで死んで来い」と言って特攻させる。なお、送り出した上官たちの大半は天寿を全うする
・「特攻は志願だった」といいつつも、辞退した人もひっそりと志願したということに変更して特攻させる
・戦車に勝つため、生身の兵士が爆弾を全身に巻きつけて戦車に突入し自爆させる
・訓練1週間の10代をゴムボートに爆弾積ませ敵艦に特攻させる。または、潜水艦服を着せ潜水させ棒の先に付けた機雷で敵艦を突き自爆させる
・自爆せず戻ってきた兵士はボコボコに殴り山奥に作った隔離施設で洗脳、自己批判させる
・アッツ島の戦い、レイテ島の戦い、インパール作戦など、兵士を虫けらのように扱う。そこで死んだ兵士のことを美化し神様として靖国に祀る
・南方に派遣された兵士はほとんどが戦闘ではなく餓死や病死
・本当の戦局は全て隠し、ひたすら勝利報道をして戦意高揚
・兵士たちの戦意が落ちてくると、現地に大量のヒロポン(覚せい剤)を軍が配布し服用させる。特に飛行士が飲まされた
・沖縄戦に派遣された日本軍、沖縄の女子供老人に手榴弾を渡し「わかってるな…」と呟く。なお、政府は日本軍による自決強要はなかったと主張
・憲兵が国民生活を厳しく監視。密告社会だった
・戦争に疑問を持つ者は非国民、売国奴、アカとレッテル貼り特高が拷問。好戦的な者は愛国者と讃えられる
・無理に戦争を継続した結果、戦没者の9割がなんと戦争最後の1年に死亡
大日本帝国に生まれなくてよかったな
こんなん地獄だわ
>>242
いや、戦術的には3割損耗で負け、半分で全滅、それ以上で玉砕でしょう。
これは兵站も考慮したルール。だから「負け」なら撤退戦の方法論があり、全滅なら退却と再構築
玉砕ならおまえらの勝手にしろという区分けだろ。そもそも生き残っても食い物はない、帰還する船はない、
捕虜になったら水攻め火責めの拷問が待っているんだから、敵を道連れって普通なるだろ。
捕虜は手あつく対応したなんて、仲間を千切りにされたような最前線の奴らがやるわけないつうか
情報を引き出すために洗脳してた可能性はあるね。 >>244
日本は、大戦のどさくさで欧米のアジア利権をかすめとって、アジアでのパワーゲーム
に自分から参戦してるので、そこではめられたって被害者面するのもどうかと思う。 牟田口がクソだった。
戦後ものうのうと生きながらえて自己弁護に終始。
>>244
あのな
米国が東アジア侵略を考えてたのは米西戦争以後は世界中が解っていたの
それをルーズベルトが戦争になるように持って言ったと言われても だから何?
としか言いようが無い、米国としてもルーズベルトとしても、国家戦略として当たり前の事をしただけ、俺でも同じ事をする
そんなみんな周知の事実を今更なら部られても困る
それに上手く対応できなかった事
中国大陸から手を退くという当たり前の事かできなかった事が一番の問題 >>246
結局のところ、戦ったのは欧米の言いなりになりたくなかったからなんだよな
−−−−−−
日本人が移民として渡ってきたのはそれからしばらく後、アメリカの民主主義が大きく成長し、
平等思想というものに触れた頃のことであった。ただし、反対も多かった。
例えば、日本人の子女が同じ学校に入るのに反対した。偉そうなことを言っても、いざ実践となると
「総論賛成。各論反対」というわけだ。
コヨーテと思ってきた中国人とは争いは起こらなかったが
学校に入ろうとする日本人とは対立が始まった。
家来扱いされても平気な中国人に対して、日本人はプライドが許さないからである。
暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 第九章 日本と中国人 長州閥の寺内とかいうバカは軍用機を使って愛人を呼び寄せ戦地から離れ、無駄な指揮を執りほぼ全員を餓死させた
こんなバカがトップにいたらこうなるよ
>>255
それを言い出したら
欧米がアジアへ進出したのが悪い
日本は欧米がアジア進出して来てやがて日本にもという危機意識から富国強兵になった
欧米かアジアに進出して来なければそんな事はしていない >>259
単に安倍ちゃんのおじいちゃんらに騙されただけだよw
彼らが私利私欲で国一つ潰したってだけ >>258
>そんなみんな周知の事実を今更なら部られても困る
は?お前になんか書いてねえよ
他の人がみんな知ってるとでも?
>中国大陸から手を退くという当たり前の事かできなかった事が一番の問題
中国から撤兵は交渉しているだろ?
しかもアメリカは満州国は中国領という誤った考えを棄てていない >>249
ああ。スマン
従軍看護婦のことか。読み落としていたよ。
それは全く別の話だな。 いまだにインパール的な体質そこらじゅうにあるし
人間なんて学ばないし変わらないね
天皇教カルト国家だから、天皇のために死ねて幸せなんだろ。w
>>255
掠め取るって意味わからんな。
アジア解放な >>1
戦闘で死んだ数より、餓死病死が圧倒的に多い
死にたての戦友を食ったりもしてたしな
基地外のような作戦を立案した奴は、
死んで詫びるべきだと思うが・・・
牟田口 >>23
そりゃ英国もビルマでは後方撹乱で孤立部隊を投下してるからな。 >>265
ブラック企業体質がまさにそれだもんな
補給も無く休みも無く働くのが美徳
一見ホワイト目指していても心の底ではそう思ってる病人みたいな日本人ばかり >>266
戦闘で死ねれば、まだそうかもしれない
だが、ほとんどは餓死病死等の野垂れ死にだ
死んでも死にきれんだろう >>258
>米国が東アジア侵略を考えてたのは米西戦争以後は世界中が解っていたの
>それをルーズベルトが戦争になるように持って言ったと言われても だから何?
つーかこれが世界共通認識だと思っている所が痛い
これがアスペっていうのかな?
アメリカ人は言ってるか? >>261
欧米がアジアに進出したのなんて鉄砲伝来の時からじゃないの。 :
:
:
::
:・・・・・・・・・・・・・・・・帝国陸軍の無能さが良く分かる作戦です。
:
:
::
>>271
こういうこと言ってる奴のほとんどが
無能で仕事ができない
そのツケを負っている人間がいることを考えることもできないだろうw >>259をもう一度読もう。
白人の家来扱いなんて嫌だ!と、当時の日本人は戦ったわけなんだよ。
で、今は思いっきり家来扱いされてるよね?
奴隷根性の奴らが当時の日本人を非難しているわけさ
おかしいよな? 戦前の日本の経済力は世界5位か6位だった。
戦後は世界第2位の経済大国にまでなった。
それはどうしてか?
−−−−−−−−−−−−
第二次大戦後、何故日本は経済大国になれたのか?
それはプライドをかけて戦った先人達からの贈り物なのである。
日本が第二次大戦で植民地を解放するきっかけを作った。
連合国は日本を「侵略者」にして丸く収めたつもりだったが、
植民地に戻ってきたヨーロッパの国々が、現地住民との間で独立を巡って激しい戦いを
する事となった時、世界は本当の侵略者を再確認したのである。
アメリカはその事を敏感に察知し、植民地の独立は止むを得ないとしてガット体制(自由貿易)を構築して、
ヨーロッパに植民地の独立を認めるように迫った。
ガット体制(自由貿易)にすれば植民地を持っていなくとも
自由にどこからでも原材料を調達する事が出来、またどこの市場でも商品を売る事が出来る。
日本はそのガット体制(自由貿易体制)でもの凄い恩恵を受け経済大国になれた。
日本が経済大国になれた根本原因を探るとこれに到達する。
>>274
そういう屁理屈要らんだろ
欧米がアジアを植民地化し始めたのが悪い >>276
マクロの話をミクロでごまかすミクロマンおじさんか まあ日本を野放しにすると海洋民族の遺伝子が騒いで船出するのさ。
安土桃山時代にはすでに東南アジア各地に日本人町があった。和寇はスペイン船を乗っ取って
乗組員を奴隷化するとかやりたい放題だ。もっとも地球の裏側から奴隷と資源を求めはるばるやってきた
屑連中の運命ということでだれも文句のつけようがない。それが平等の概念だよ。
>>70
補給というものを全く無視した作戦だからなw >>279の関連
このような発言をしたマッカーサーは日本の経済大国を予期しただろう・・・
−−−−−−−−−−−−
昭和26(1951)年5月3日。朝鮮戦争に於ける戦争方針でトルーマン大統領と対立し、
GHQ最高司令官を解任されたマッカーサーが、米国上院軍事外交共同委員会の場で、
朝鮮戦争に於いて彼が主張した支那海上封鎖戦略についての答弁の際、以下の様な
「爆弾発言」をしたのです。曰く、
『問
では五番目の質問です。赤化支那(中共:共産中国)に対し海と空とから封鎖し
てしまへといふ貴官(マッカーサーの事)の提案は、アメリカが太平洋において日
本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。
答
その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は包囲したのです。
日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島にひしめいているのだとい
ふことを理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、
あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれ
にも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、
人間は怠けている時よりも、働き、生産している時の方がより幸福なのだといふ
こと、つまり労働の尊厳と呼んでもよいやうなものを発見していたのです。
これほど巨大な労働力を持っているといふことは、彼らには何か働くための材料
が必要だといふことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していま
した。しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、
羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が
発生するであらうことを彼ら(日本政府・軍部)は恐れていました。したがつて
彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのこと
だつたのです』 (小堀桂一郎編『東京裁判 日本の弁明』より) >>279
アメリカがフィリピンを独立させる法律を作ったのは1935年なんですけどw >>283
まあしょうがないのではないか。日本の民間輸送船を次々に沈めていたのが連合軍だ。
潜水艦でな。赤十字の旗を張り付けた船すら撃沈した。兵站が途絶するのも無理はない。
ていうか民間船を撃沈するのは戦時法でもかなりヤバい違反ではないかと思う。 >>283
沢山の牛を連れて行っただろう。
ビルマで酪農天国をつくれという牟田口のメッセージだったんだよ。
これは秘密だぞ 台風10号接近中
間違っても山の中に入って大きい川を渡るなんてするなよ
>>285
知ってるけど
アメリカは1935年にフィリピンにコモンウェルス政府(独立準備政府)を発足させ、
10年後の独立を約束していた。
この事実をもって反日左翼は「既にアメリカはフィリピンの独立を約束していたので、
日本の後押しでの独立は全くの余計なお世話」とし
1943年10月のホセ・ラウレルを大統領とするフィリピン共和国を認めようとしない。
では何故「アメリカから独立を認めてもらう」というのを蹴ってフィリピン共和国が誕生したのだろうか?
まずコモンウェルス政府のケソン初代大統領とルーズベルト大統領の間で経済の独立は
1960年まで先送りになる事が決まっていた事。
そしてこれが重要なのだが一度アメリカは独立の約束を破っていたのである。
1898年米西戦争の際、フィリピンの独立運動家達は
『支配者であるスペインと戦い米国に協力すれば独立を支援する』
という約束をアメリカから取り付けていた。
しかしアメリカは米西戦争に勝利した後、パリ条約でスペインから2000万ドルでフィリピンを買い取り
植民地にしてしまったのである。そして
−−−−−−
例えば米国がフィリピンを植民地にしたときは、独立を叫ぶフィリピン人を皆殺しにした。
それもただ殺すのではない。捕虜の尋問では魔女裁判を真似て「泥水を五ガロン飲ませ、膨れた腹の上に
米兵が飛び下りた。彼は口から六フィートも水を噴き上げて死んだ」(米上院公聴会の証言)
サマール島の民が米兵を殺すと「報復にその島と隣のレイテ島の住民すべてを殺した」
「三年かけて二十万人を殺した頃やっと島民の抵抗がやんだ」(同)
週刊新潮 コラム「変見自在」 高山正之
−−−−−− >>287
ブラックガーというと大抵同じレス返ってくるから飽き飽きだよ わざと負けるために陸路で行ったんじゃないの?
と思ってる
海路で行けば何倍も楽だろう
>>282
何を言ってんだ?
世界最悪なのはバイキングやデーン人の末裔のイギリス人だろ
世界の戦争のほとんどがイギリスに関係してるじゃねえか
世界で最悪の人種はイギリス人 東京帝大卒暗号班の暗号機が、ハーバード&MIT連合解読班に負けた結果。
>>278
共産シナより白人(米英)の方が遥かにマシだろ
黄色人であることに重きを置かないし
近所だからと贔屓目に見てもシナチョンを良い物には見ることはできない
良い物に見えるのは三国時代までの半ば文学の歴史書物上の中国だけ >>232
ベスト16だしベルギー戦も惜しかったじゃない
別の例えにしたら >>282
>安土桃山時代にはすでに東南アジア各地に日本人町があった。
これは歴史の教科書見てこの時代に何で?と驚いたわ
江戸時代の鎖国政策が本当に悔やまれる >>280
江戸時代からずっと白人はアジアにいるのに、あのタイミングで開戦して、
無条件降伏して日本まで白人の家来になった。
お前の理屈で言ってもダメじゃん。 >>288
その牛のせいで死傷した兵もいたわけで
まともな道もないところを行軍して滑落したり
重機も分解して運んで、その労力だけでも
兵士は疲労困憊し弱っていったことだろう >>287
ケンカするなよ。
端か見てると
君たちのやり取りそのものが
ブラック企業の平社員と管理職のソレそのものだ。 >>299
お前が屁理屈なんだよ
非国民は出ていけよ >>291
毎回、指摘されてるのに懲りない奴だなw
だから仕事ができないんだよw >>285
アメリカとヨーロッパ分けて考えている。
何故アメリカはフィリピンを植民地にしたが、独立を約束するに至ったか?
こういう人物がアメリカにはいた。
−−−−−−−−−−−−
【日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤優】 より引用
大川周明著「米英東亜侵略史」
アメリカの国務長官であったブライアンは、音に聞こえた雄弁家として、
我が国にもあまねく知られた政治家であります。
この人がかつてロンドンで発行される『印度』という週刊新聞に
「印度における英国の統治」と題する一文を発表したことがあります。
ブライアンはこの論文の冒頭に、
「正義とは何ぞ、この疑問は予の印度旅行中、不断に予の耳に響いていた。
予がまだ法律学生たりしころ、予はウォレン・ヘスティングスの審問における
シェリダンの演説を読んだ。
その後十六年にしてアメリカがマニラを取り、盛んに植民政策が論議されるようになると、
予は印度における英国の統治を知らんとして、端なくもシェリダンの弾劾演説を思い出した。
予はこれを読めば読むほど英国の不正なるを思った。
ところがアメリカ人の多数は、年来イギリスの植民政策を賞賛しているので、
予は、我国にとりて極めて重大なる問題を、真剣に研究する機会を与えられるだろうと思って、
大いなる期待をもって印度視察の途に上った。
予は高級下級のイギリス官吏、印度教・回教・波斯教の教養ある人士と会談し、
貧者、富者、都会の人、農村の人を視察し、統計・報告・演説筆記など、
アメリカで手に入れられぬ文書を集めて調査した。
そして印度における英国統治は、予の想像したるよりもはるかに悪く、はるかに過酷に
はるかに不正なるを知った」
と申しております。次いで彼は印度視察中に知り得たる数々の不正を指摘したる後、
次の言をもってその文を結んでおります。
ーーーーーーーーーーーーーーー >>286
アメリカ側も日本軍によって商船を撃沈されて死んでいるので
対馬丸などの事実を明らかにするのは良いが声高に非難はできない >>299
チョンは出ていけよ
お前日本人じゃねえんだろ
早く出ていけよバカチョンカメラ >>305の続き
「何人も植民政策を弁護するために印度を引用するなかれ。
助けなき人民の上に無責任なる権力をふるうに当りて、智慧と正義とをもってすることの
いかに人間として不可能なるかを、イギリス人はガンジス河・インダス河の流域において
立証している。
英人はある利益を印度に与えたが、これに対して無法なる代償を強奪した。
生きたる者に平和をもたらすと称えながら、幾千万の生霊を死者の平和に誘った。
争闘に苦しむ民衆に秩序を与えると称えながら、合法的掠奪によって国土を極度の貧困に陥れた
掠奪というは過言かも知れない。ただし、いかに言葉を飾るとも、現在の不当なる政治を浄めることは出来ない」
(大川周明著「米英東亜侵略史」)
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優 >>288
牛が大挙して川を渡っていたのが英軍の偵察機でバレバレ >>297
まあ江戸幕府も初めは寛容だったが、各地でキリスト教に帰依したひとがいて
日本にもやってきた。ただし善人ばかりではなく、奴隷(おもに女子供)の売買や
非合法な貿易など勝手気ままにやりはじめたので幕府は思い切ってこれらを切り捨てた。
それが鎖国のもっともデカい面だろな。文化の侵害や交易というよりも、治安維持の観点から
犯罪から国を守るためにやったと。いい外人はほんとに良いが、悪い奴の悪さは底知れない。 >>305
大川周明は対米英開戦に反対した人なんだけどwww >>309
イギリス人は中東の三枚舌外交の責任とれよ
何がアラビアのロレンスだよ
100年経っても戦争の火種をばら撒いた
世界最悪の人種じゃねえか >>298
そうだね
俺たちのサッカーを繰り返してないよね
だから例えとしては違うんじゃないのと言ってるんだけど >>315
は?たとえは合ってるよ
本田圭佑、香川真司、岡崎慎司、長友佑都が
ザッケローニに強要した
俺たちのサッカーで惨敗したじゃねえか >>306
アメリカ商船を撃沈したのはドイツだろ。そもそもアメリカが東アジアに何の用だという時代だし
クジラ取りかなとかすっとぼけた老人も生きてた時代だしな。あとアメリカが撃沈した日本の民間船舶の
総トンするを計算してみろ。連絡船まで沈んでるという鬼畜っぷりだよ。 >>304
そりゃそうだよ
オレの言ってる事が間違ってるわけではなく
ミクロマンの指摘が間違ってるだけだからね
一応説明すると、皆が全体の話をしているときに個別の個人の話を持ち出して全体を語るのはNGだからね
ミクロマンおじさんはこれが理解できないんだよね >>175 牟田口のコントのために、現地民は家畜を奪われ、日本兵は死んでいったのか…(*_*; >>311
英国は酪農天国の実現を許さなかっただろうか。 >>54
いや、村民の証言にあるんだけど日本軍人に食料奪略される際に殺された現地青年がいるよ
来た当初はいい人たちだったけど戦闘で村を出て行って再び帰ってきたときにその事件が起きたって >>315
サッカーは、相手がいて試合をする
自分達のサッカーは、相手をを考え無いサッカーだぞ
日本の軍隊と同じ 食料もなく弾もないのに作戦ってなんなんだろ。 全滅作戦かな?
>>318
うんうん馬鹿ほど、自分の愚かさに気付けない典型だねw
仕事のできないお馬鹿さんw 俺たちのサッカーなど単なるオナニーであって応援する義理も無いし
脳筋バカチンピラのオナニーなど気色悪いから見ていない
>>313
そりゃあ米英は強大だから普通に考えれば誰だって反対だよ。
しかし戦わなければならなくなったら、きちんと説明できる人間だった。
大川の「米英東亜侵略史」は読んだことあるか?
みんなも今年の夏はこれを読むべきだな。
原文をあたってもいいし、佐藤優著書の「日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く(小学館文庫)
に全文掲載されている。
どうして読むべきか。
開戦してから政府の代理で開戦に至った説明をしている。
要するに当時の戦争を否定するのなら、大川に反論するようにすればよいのだ。
書店へGoだ >>325
まあ、ミクロマンおじさんはこういう感じだよね >>1
今の日本の衰退ぶりを
日本人よりもよく理解してくれているかも。 >>326
だから、日本の軍隊も同じ
オナニーなんだよ >>320 牛を(事実上)殺したのは、日本側だろ。 >>330
ベスト16は
俺たちのサッカーを捨てた結果だろ
すり替えるな >>327の続き
一応、前書き載せておく
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く (小学館文庫)
佐藤優はまえがきでこのように書く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1941年12月の開戦直後、当時の政府は戦争の目的と
そこに至った経緯を国民に対して論理的かつ実証的に説明することを試みた。
その一つが大川周明によるNHKラジオの連続講演(全12回)だ。
この速記録は講演が行われた翌月(1942年1月)に『米英東亜侵略史』(第一書房)
という単行本として上梓され、ベストセラーになった。
本書を読めば、日本が何故にアメリカ、イギリスとの戦争に至らざるを得なかったのかが
よくわかる。さらにその内容が客観的事実に基づいた冷静な主張であることにも驚かされる。
本書にその全文を掲載している。
読まれた方は、「鬼畜米英!」などといった過激なプロパガンダが見られないことを
意外に思われるかもしれない。
しかし、そのことは当時の日本国民の知的水準の高さを示している。
(中略)
日本国民は当時の国家指導者に騙されて戦争に突入したのでもなければ、
日本人が集団ヒステリーに陥って世界制覇という夢想に取り憑かれたのでもない。
日本は当時の国際社会のルールを守って行動しながら、じりじりと破滅に向けて
追い込まれていったのである。
あの戦争を避けるためにアメリカと妥協を繰り返せば、結局、日本はアメリカの保護国、
準植民地となる運命を免れなかったというのが実態ではないかと筆者は考える。
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優 ; >>333
すり替えてるのはお前やろ
気質が治ってなきゃ俺たちのサッカー繰り返して負けてるよね 日本の悲劇は長い歴史においても常にお上が馬鹿なこと
これでどれだけの民が死んでいるか
>>321
まあ、帰りが本当の地獄だったらしいからな
死んだ仲間を食う様な精神状態だから
まともな状態ではないだろう
ただ、兵士が悪いわけじゃない
こんなあほな作戦を立てた上層部が悪い >>184
佐々成政とか並みの精神力あれば作戦遂行できたかもな
聞くところによると現在の装備と技術でも危険だってね素人どものアルプス越えは >>327
対米開戦の理由は南方作戦のタイムリミットが1941年12月だっただけで(田中作戦部長の証言-大戦突入の真相)、
開戦1週間後に東條と大川が無理くり付けたアジア解放戦争じゃありませんけど?w >>335
は?西野か言う事を聞かせた結果だろバーーーーーカ
本田圭佑、香川真司、岡崎慎司、長友佑都が
自発的にやった事じゃねえよ
アホ 厳しく競争させれば新しいアイデアが生まれて経済が成長するが持論の竹中平蔵を
成長戦略の司令塔に据えて疲弊していく現代日本
そういえば竹中先生は日本人の賃金はインド辞任並みになると言っていたな
>>328
www まあ、仕事のできない無能ちゃんが
偉そうにマクロとか語ってるのが実に面白いw
どの辺がマクロなのかw 実に滑稽wwww >>1
牟田口が言ったという訓示
「日本人は草食動物である。この緑の森で飢えるはずがない」
「弾が無ければ手で殴れ。手が無くなれば足で蹴れ。足が無くなれば歯で噛みついていけ。」 >>334
もう一度言うけど
当時の日本の戦争を批判するなら、大川周明著「米英東亜侵略史」を読むべき。
それに反論する形を取ればよいのだ。
当時の政府に反論するって事な。
私は持っているが図書館にも置いてあるところがあった。
金のない人は図書館にレッツゴーだ。 >>336
上がバカでも逆らって目をつけられたくない
利己的な日本人ばかりだからしょうがない うちの爺さんが戦時中は日本海軍で士官だったけど存命だった頃に
当時、戦争勝てると思ったの?って聞いたら
まともな頭で考えれば勝てないとわかるけど、勝てないというと
言いだしっぺが悪者扱いされるから言えるわけないだろ、と笑ってたよ
>>343
なるほど。
牛を連れて原始に帰れということか。 >>339
結局のところ
日本が自存自衛するのなら、アジアの解放は必要だから
そうなっただけだよ。
まずは自衛のための戦い、そしてその目的のための手段「アジアの解放」 >>346
それはインパール作戦でもそうだな
作戦が無謀で反対すると
弱腰などと集中砲火で更迭させられる >>331
まあそういうことだろう
インパールジンギスカン作戦はあの禿げジジイのオナニーだった
チンギスハンのように弱った馬を屠殺して食糧にしながら長大な遠征をやってみたいなあっていう
日本の牛のように言うこと聞かないし川で流されたりですぐ落伍しただろ
池沼だろこんなん >>349
現代の日本もナンも変わらんな。
英霊も無駄死にだわ >>348
つまりテロリストをそこまで追い込んだ社会が悪いということですね >>334
当時の日本は国際ルールガン無視してるんだよなあ 現代の牟田口を神みたいに崇めるネトウヨって本当に狂ってると思う
20年前の経済戦略会議で竹中たちが新自由主義路線への転換を提言したが
その最終報告書ではこういう社会になる予定だった
↓
数々の構造改革を断行した暁の日本経済は、従来とは全く異なる新しい姿をみせるだ
ろう。
スリムで効率的な政府の下で自由闊達な競争が展開され、新しいビジネスや新規産業
が次々と勃興する。
国民一人一人が保護や規制から一人立ちし、自己責任と自助努力をベースとして自由
な発想と創造性をいかんなく発揮することによって自らの生み出す付加価値を高めるこ
とが成長の源泉となる。
新しい価値を生み出そうという一人一人の意欲と熱意、創意工夫の積み重ねが豊かさ
と競争力の源泉になる。
個々人が個性や独創性を持ってリスクに果敢に挑戦する姿勢が高く評価され、その成
果に対して正当な報酬が与えられる。そして、次世代を担う若者や今日の日本の発展を
築き上げてきた高齢者も生き生きと希望を持って豊かな生活を営める…そうした社会が
実現するはずである。
>>348
戦争するには、資源確保が急務だったからねw
南方に出ていかざるを得なかった
解放はそのおまけ >>352
そう無駄死に
池沼のオナニーのために死んだだけ >>348
>まずは自衛のための戦い、そしてその目的のための手段「アジアの解放」
国策論としては同意する >>346
そういう士官もいたのか。うちの身内は「戦争ってのはどう講和に持ち込むか
それをどう有利に展開するかつう外交の最終フェースなので、いかに局地戦を
有利に展開するかどうかだけ考えた」と言ってたが「布告文書のレベルで謀略でも
あったのか、あのミスが命取りで講和の道筋が無くなってこりゃ負けると思った」とも
言っていたな。つまり外務省に敵のスパイがいたという想定。対米戦は避けられなかったと。 >>356
ケケ中は日本の下半分しか改革しなかったからな 今日はお墓参りに行ってきたけれども、ほんまにご先祖様の遺骨はどこにあるんだろうか?
まあ本当にお気の毒な時代に産まれたもんよ
インドの人は親切だから、色々と迷惑をかけても、キチンと魂を祀ってくれるんだろうね
ありがとうございます
可哀想なね、本当に
>>358
しかし、その戦争、敗戦の歴史があって、今の日本がある
歴史は連続している
今や落ち目だが・・・ >>364
で、また同じ失敗を繰り返すのは犬死だったってことだ >>354
>当時の日本は国際ルールガン無視してるんだよなあ
具体的にどうぞ アメリカが石油を止めたから戦争
=ママンが自室にご飯を持ってこなくなったから自宅に放火
だいたい同レベル
>>367
うまいこと言うねw
精神性も精神年齢も同じだわ。
感心した キチガイ軍部上層部のせいで無駄死にしたんだろ、アホみたいな作戦たてて。
ほんと後ろから撃つ味方???って敵より強敵だな。
ああ、でも満洲国建国の正当性は必要だな。
途中で多分投稿制限受けるよ。
いつも書き込めなくなるんだよ。
でもチャレンジだよ
話す前にこの話を聞いてください。
オランダがインドネシアを300年以上支配していたのはご存知の方も多いと思います。
さて、オランダによるインドネシア統治が終わる時に
「今までインドネシアを支配していたのだから今度はオランダがインドネシアに支配されるべきだ」
という人はいるでしょうか?
それはイギリスのビルマやインド、フランスのベトナムにもいえますが、「今度は逆に支配されるべきだ」と感情的になって言ったとしても
本気で言う人はいないでしょう。
しかしもしもオランダとインドネシアが話し合ってそのように決まったならば、
つまりインドネシアがオランダを統治するとなったら、日本がとやかく言う問題ではないでしょう。
インドネシアとオランダは協定を結び、インドネシアによるオランダ統治が始まった(とします)
しかしここでインドネシアが協定を破り、オランダが前のように独立するとなったら?
オランダを責めたりする人は誰もいないでしょう。
では満州国について・・・
>>365
とりあえず、今の日本に戦争する気概は無いだろう
やれと言うアホはいても、自分で行く気もない
自衛隊だって、いざ戦争が近いとなれば
辞める人間多いだろうし >>364
日本が満州などの既得権益を半分アメリカに渡してたらどうなったか?
戦争しないで済んだかもしれないが日本は今の繁栄は無いだろうなあ
中国の既得権益を巡ってロシアとアメリカがぶつかった可能性あるな >>364
同じことを繰り返す
バカは死ななきゃ治らない
誰も巻き込ませないよう一人で死なせることだね >>373
大正デモクラシーの時代の人も戦争なんか考えなかったと思うぞ >>367
>>224を読んでくれ
スターク提督も「ママンが自室にご飯を持ってこなくなったから自宅に放火」か? >>374
逆だよw
なんで日本の今の繁栄がないと思ったの?
不思議すぎる。
君の思うシナリオを教えて >>372の続き
三民主義を知っているだろうか?
みんなも学校で習ったと思うが、ある事が隠されていた。
反日左翼教師が教えなかった事がある。
【三民主義】
1905年、中国同盟会が創設されたときに「韃虜の駆除・中華の回復・民国の建立・地権の平均」の
「四綱」が綱領として採択され、孫文はこれを民族(韃虜の駆除・中華の回復)・民権(民国の建立)・民生(地権の平均)の三大主義と位置づけた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B0%91%E4%B8%BB%E7%BE%A9
韃虜(だつりょ)=満州族の蔑称
「韃虜の駆除」である。それが隠されていた。
まぁなんというか「隠すほどに現るる事はなし」(隠そうとした事で却って人に知れ渡ってしまう)
この三民主義の場合、何が現れるかというと「満州国建国の正当性」である。
「満州国建国の正当性」を論じる上で漢民族と満州族をはっきりと区別し認識する事は
大事なことだ。 >>343
超ブラック企業の社訓みたいで笑うに笑えねーなwwww 日本が南方で玉砕してたときに
アメリカ本土じゃ映画館でトムとジェリーを
ポップコーン食べながら見てゲラゲラ笑ってたんだから
どうもならんよね
>>373
今の日本政府、戦争以外のところで同じ事をやってるから質悪い
一度上層部を淘汰した方がいいくらいの糞さ
アホウヨみたいのが日本のガンなんだよね(笑)
底辺のくせに思考停止で
お上に逆らう奴はチョン認定(笑)
>>377
スターク提督は当時の日本政府の異常性(幼児性?)を正しく理解していたということだろう
テロに屈しなかったアメリカえらい 日本軍上層部に日本兵を殺す使命を受けて実行してた輩がいたんだろな。
まあ、いまの自民党が日本国民よりアメリカが大事なのと同じ。
>>376
そうか?明治維新以降、欧米列強に追い付け追い越せで
やってた気もするけど・・・ >>379の続き
17世紀に満州の地に興った満州族の国家である大清が、「漢民族」の国家である明を破り、
漢民族を支配した。
そして自分たちの出身地である満州を封禁策により漢民族の移住を禁止した。
これは将来、漢民族の抵抗に遭い支配する事が困難になった時に備えての事だろう。
その時は父祖の地である満州に帰ろうと・・・
そして実際、20世紀に入って辛亥革命が起こり、それを議論する機会が訪れた。
−−−−−−−−−−−−
支那に於ける革命が漸く危険視されるに至った時、
満州に退く事の可能性は決して満人朝廷によって看過されていたわけでは無かった。
否それは真剣に論議され、支那及び満州に於ける王室中心主義者達は
それが現在採る可き最善の道であることを説いたのであった。
しかし摂政及び王族の大半をして北京に留まることを最後的に決定さしたものは、
袁世凱から与えられた恩恵条約の条項の素晴らしさに対する愚なとは謂へ正直な信頼であった。
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion06.htm
−−−−−−
この時に大清の満州族が父祖の地である満州に帰っていたら、
中華民国とは別の国、大清(国名はそのままかどうか分からない)が
満州の地で続いていた事になる。
しかし最終的に北京に留まったのは「袁世凱から与えられた恩恵条約」
すなわち清帝退位協定を中華民国政府と結んだからである。
これは一体どういう協定か? >>346
結局、保身だらけの無責任体質なんだよな
戦前の支配層に本気で国を守りたいと考えてる奴らは居なかった >>362
彼等がやったのは「破壊と再構築」のうちの「破壊」だけだよ >>385
どうみてもトランプ政権まえのアメリカはテロ国家だろ。政権変わってから
テロ事案激減してるんだけどね。 >>389
それは今の政治見ても同じだろう
戦後体制で一度でも政治犯を極刑に処したか? 中国でも帝国主義に抵抗しようとして中国人が立ち上がったのに、なぜ日本人が武力でそれを抑えようとしたのか不思議だよ。
外国資本のもとで低賃金で働かされ、外国製品の流入によって地場産業が破壊されることに対しては、
中国人が民族としてまとまって実力で抵抗しないといけないという民衆の意識が、1930年代の半ばには高まっていた。
それが抗日ということなんだな。
それを1937年からの日中戦争で日本は武断的に抑圧して、邦人をさらに多く中国に流入させ、鉱山・鉄道
などの支配をさらに増やし、中国人の所有する工場を破壊して機械を横どりしたりして帝国主義支配を拡大する
わけだから、理想とは逆コースをいってる。
>>378
無いよ
残念だが今の日本の繁栄にはアメリカのケツ持ちがあるから繁栄しただけだからな
日本が戦争で貧しい国になっても資本主義国家の仲間入りすればこんなに豊かになれるぞというのを共産国家に見せつける為だからなあ >>373
アメリカの州になってほしいと思う人間はいる
シナ共産の省や自治区化は死んでもイヤと言うのが大半なので
企図する戦争を仕掛けてくればかつての狂気を甦らせてシナの絶滅を企図して戦うと思われる >>342
やっぱりミクロマンおじさんには理解できないんだよなあ
日本がブラック体質なのと俺個人の仕事の内容は全く関係がないからね
そこの区別が付かずに話をしているとなると、あなた相当仕事ができないと思うよ
会議とかでも浮いてるでしょ? >>391
厳しい競争で鍛えられた日本の底辺は世界の底辺の中ではきわめて優秀 >>388の続き
中華民国政府が清朝と締結した『退位協定』(抜粋)
1 大清皇帝(宣統帝・溥儀)は辞位(退位)後も皇帝の尊号を廃止せず、中華民国(支那共和国)は外国君主に対する礼を以てこれを待遇する。
2 大清皇帝は年金として毎年400万両(テール)を中華民国より受領する。
3 大清皇帝は暫時、紫禁城内に居住し、後日、頤和園に移住する。
4 大清皇帝の宗廟・陵(墓所)は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する。
5 先帝・徳宗景皇帝(光緒帝)陵の工事は予定通り続行する。その奉安の儀式も旧制のままとする。
6 紫禁城内の各職員は従来通り使用出来る。但し太監(宦官)は今後採用出来ない。
7 大清皇帝の私有財産は中華民国が特別に保護する。
8 禁衛軍(皇帝守備軍)は中華民国陸軍部の編成下に置かれる。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/chuuka_minkoku1.html
この協定によって中華民国は大清の版図を承継した事になった。
つまり中華民国政府は満州族達から「満州の地を治めてもいいよ」と許可を与えられた。
で、この協定はどうなったと思います?
分かりますよね?
その通り!あっさりと破られました。 >>398
あの、もしも満州の権益を日米で折半してたらって話だよな?
今よりもっともっとケツモチしてもらえるけどw?
あっほだなあ >>399
アメリカの州になれば特別自治区として
今の日本人は消滅させる方針になるだけ
おめでたいねえw そもそも日本に 長期戦はできない
短期決戦→講和しかない
山本五十六も「やれと言われれば、半年や一年くらいは暴れまわって・・・」
と言っていたらしいが、結局は1年も持たず、半年でミッドウェーの大敗
この時点で、負けを認めれば、被害はまだ少なかったが
そのあとは、一撃講和という幻想、責任を取りたくないという保身的思考が
無駄に戦争を長引かせ、被害者を爆増させた
>>403
なぜ?
人をアホ扱いするなら解説してくれ 日本軍上層部に日本兵を殺す使命を受けて実行してた輩がいたんだろな。
まあ、いまの自民党が日本国民よりアメリカが大事なのと同じ。
世の中、裏があるから真面目にTV見て洗脳されてると養分にされてしまうな。
まあ、実際こんなもんだ世の中って。
自分の頭で考えないと捨てゴマの奴隷になってしまう。
>>2
で、徴用工の死にかけたジジイ出した後、何すんの? 寺内とかいうバカが愛人を軍用機で呼び寄せベトナムでセックス三昧
その間に日本兵のほとんどは餓死した
>>399
アメリカの州に?
まぁいるかもしれないな。
しかしとにかく米中は激突する。
どちらに付くかは考えるまでもない。
アメリカである。
アメリカにもいろいろ問題はあるが、彼らは間違いを認める事も出来る。
信じられない事に中国は今まで一度も謝罪した事が無い。これはマジ
> 1982年、アメリカ議会に任命された調査委員会は、日系アメリカ人強制収容が、
>適当な国防上の理由で行なわれたものではなく、その真の理由は人種差別であり、
>戦時ヒステリーであり、政治指導者の失政であった、と結論をくだしています。
http://www.janm.org/jpn/nrc_jp/accfact_jp.html イギリスから遠路はるばるだからね〜
条件は変わらん
組織の層が薄かった日本の負け
>>366
ワシントン体制の四カ国条約とかの各種条約を無視して当時批判浴びてたじゃん >>400
図星で悔しい・・・まで読んだw
馬鹿で、、自分を正しいと思い込んでる
無能の典型だねw だから成長がないw >>399
日本を合衆国の信託統治領化して州にするとかアメリカが嫌がったのさ。なにしろ人口1億人なので
合体したら全人口の3割が日系人になるから。確実に優秀なので主導権にぎるだろってこと。
もっとも文法的に英語苦手なので日本側からしても嫌がるひと大多数でしょうけど。
なんか英語に染まると押しが強くて狂暴になる印象はあるしな。 >>3 もともと日本の敗北が戦う前から確定してたしね。
やったらアカン戦争をしてしまったね。 安倍の祖父のA級戦犯のせいでご迷惑をおかけしております
>>408
なぜならアメリカがほしかった権益の半分は満州鉄道だよね?
そこにアメリカ植民地文化圏と流通システムが作りたかった。
さらに日本にも出ていってくれとも言ってない。
てことは二国共同統治だわなあ。
集団的自衛権でなく個別自衛権案件になる。
さらにだ、ここからが重要。
もしそのまま共同統治があって戦争がなく、
国共内戦もなかったら満州はどうなってたと思う?
香港になってたんだわな。
つまり、アメリカの軍事基地を置くこともできたから、
米ソ冷戦も違うことになってただろうし、
それより何よりやっかいな北朝鮮が頭を押さえつけられてるから
今みたいにはなれてない。
おわかり? >>4 日本が侵略戦争しなくても、第二次世界大戦後、植民地は独立してたよ。 そもそもインパールを取ったところで
どの程度戦況が変わっていたのかと・・・
兵数じゃ比べ物にはならないけど
こないだ、犬HKでチョイ見した「一木支隊」もなかなかのモノだった
最強とまで云われてた隊が、不憫で、可哀想で、くやしゅうてくやしゅうて、涙止まらんかった
もう、声を大にして言っちゃうからね、おい上層部!、糞死ね!ヽ(`Д´)ノ
アホウヨはスネ夫体質だからね(笑)
お上に疑問を持つ下級はアホウヨが叩き潰す(笑)
なおリアル戦場では逃亡(笑)
>>422
お前の予想じゃねえかw
何がおわかりだよマヌケ >>10 日本軍の将兵たちはそう思いながら、死んで行ったんだろうな。ほとんどが餓死だったからね。 >>429
え?予想の話でしょ?
太平洋戦争がなかったらアメリカが日本のケツモチしてないっていう予想に
いやいやそれは違うだろっていう反論だw >>407
だからね、初めに「卑怯者ジャップ」ってプロバガンダが出たんで
講和なんかとんでもないとなった。布告文書が遅れたってのは初めからこうなるということ。
ちなみにそのまえから海軍系の暗号は解読されて筒抜け。外交電にしかり。
日本軍の暗号で最強なのは陸軍ので、連合国は解読できなかった。 成果より過程で根性見せるほうが大事って
今のノルマ終えて定時帰宅するより、なるべく長い時間会社にいるほうが好印象っていう
日本企業に脈々と受け継がれてるな
>もしそのまま共同統治があって戦争がなく、
>国共内戦もなかったら満州はどうなってたと思う?
これはひどい妄想だねおばかちゃんwww
>>431
うん、だから現代のようなアメリカのケツ持ちなんてしてもらえないぜw >>11 それは、嘘だよ。
満州国など大陸の経営は赤字だったからね。 >>402の続きの資料が貼れない。
大事なのに・・・
予定変更で傀儡について。
これは反日左翼と満洲議論する時に絶対必要だよ 一度でも成功体験が焼き付くと異常な楽観論が蔓延
失敗の可能性が高くても聞く耳を持たずに取り掛かる
損害が出て完全に失敗と判明しても勇ましい言葉で突き進み
壊滅的なダメージを受けて誤魔化せなくなって初めて失敗と認めるが誰も責任を取らない
これが我が国の上級国民の伝統じゃないですか!
あと外面(ソトヅラ)だけは異常によく国内で餓死者や身売りが出ても海外にカネをポンポン配りまくっていたのは昔から
ちなみに一般国民は文句も言わずマゾ的気質で耐えまくって
壊滅的ダメージが出た後に一気に爆発して極端な方向に進む
>>432
海軍イロイロと酷い
対米内通者いたんじゃないかと思わせるぐらい杜撰 >>437の続き
反日左翼たちは満州国は「日本の傀儡」と言う。
傀儡とは「操り人形」という意味。
満州国の主権は皇帝の溥儀にあった。
つまり溥儀を「操り人形」にしていたと反日左翼は言うわけだ。
しかし溥儀が日本に来日した時に昭和天皇が東京駅で出迎えている。
天皇は当時、現人神であって、東京駅に出迎えるなんてのはウルトラスペシャル待遇なわけだ。
当時の日本人がこの意味を理解したわけで、けっして「操り人形」などとは思わなかっただろう。
そして溥儀は満州国に帰国してに関東軍や日本人官僚に訓示をした。
−−−−−−−−−−−−
「もし大満洲帝国皇帝に不忠であれば、それは天皇に不忠であり、天皇に不忠であれば満洲皇帝に不忠となる」
「wikipedia 愛新覚羅溥儀」 より
−−−−−−
客観的に見れば操り人形であるはずがない。
そして最後に溥儀の主観が出た。
この資料を貼って反日左翼たちとの4年にわたる満州国議論に終止符が打たれた。 >>343
これが日本の精神論なんだよね
そのおかげで数百万が死んだ >>435
うんだからもっと健全に強いケツモチしてもらえたよねっていうこと。
現代のはケツモチじゃなくケツなめじゃんw >>433 戦後、「戦争するように日本人は働いている」と言われていたが、
俺はそれは逆で「日本人は働くように戦争してた。」と最近思うようになって来たね。
だから、『戦う前から日本の敗北が確定してたのに』、参戦してしまい、早く降伏すれば良いものをズルズルと戦争を続けてしまったんだろうね。 >>439
> ちなみに一般国民は文句も言わずマゾ的気質で耐えまくって
> 壊滅的ダメージが出た後に一気に爆発して極端な方向に進む
これに関しては、侍の時代から殿様が外国に比べて贅沢はしなかった
侍や百姓を食わせたり守って来たから、殿様の言う事を聞いたんだよ >>432
ミッドウェーで大和が沈んでたら
もう少し早く、負けを認められたかもしれない
大和が心の支えであり、常に温存していた一面があるからね >>442
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200612160326.html
■ 「ラストエンペラー」溥儀の自伝、完全版が刊行へ 2006年12月17日
溥儀は遼寧省撫順にある戦犯管理所に収容中の57年から自らの罪を語る形で「わが罪悪の半生」の執筆を開始。
「わが半生」はこれをもとに、中国当局や専門家が内容を削除・修正し、64年に出版された。
すでに187万部近くに上り、日本語訳も出ている。今回出版されるのは、
当時削除された16万字近い内容を加えるなどしたものだ。
東京裁判では、溥儀が日本の傀儡(かいらい)政権「満洲国」の執政に就任したことについて、
日本人戦犯の弁護側が「自発的だったのではないか」と主張し、
その証拠として溥儀が南次郎陸相(当時)にあてた「宣統帝親書」を示した。
裁判に証人として出廷した溥儀はこれを「偽造だ」と否定した。
完全版では、うそをついたために日本の行為の徹底的な解明を妨げたと認めて「私の心は今、
彼(キーナン検事)に対するおわびの気持ちでいっぱいだ」と明確に謝罪している。
64年版では「証言を思い出すと非常に遺憾」となっていた。
また45年のソ連軍進攻の際、日本軍への支援を満洲国閣僚らに命じたことについて
「すべてを関東軍と吉岡のせいであるかのようにしたが、事実はすべて私が自発的に行ったことだった。
法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。
中国政府による戦後の尋問でも、当初は、「(中国)政府をだました」という。
64年版でも満洲国「皇室御用掛」だった吉岡への責任転嫁について触れていたが、
完全版は命令に対する自らの関与を直接認め、強く反省する形になっている。
−−−−−−−−−−−−
傀儡(かいらい)とは「操り人形」という意味
満州国皇帝として溥儀が来日した時の様子はとても日本の操り人形というものではなかった。
そして上記資料(溥儀の証言)でそれは裏付けられた。
反日左翼は関東軍がいろいろと決めていたというが、
それは経済、軍事の細々(こまごま)とした事。
それは溥儀が皇帝として「よきに計らえ」としていたものだ。
しかし重要な事は
>法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。
満州国の主権は皇帝の溥儀だけにあった。
溥儀は傀儡(操り人形)ではなかった。
すなわち満州国は傀儡ではなかった。 >>444
だから、俺にはお前が言うケツ持ちなんてあるわけ無いと言ってる >>440
それはちょっとあれだが、そもそも米英を手本に作ったし英語も達者なのが日本海軍。
当然親米親英も多い。外交官でも吉田茂さんとかはそういう流れで、特務機関が監視していたし
実際に逮捕されている。陸軍は大陸戦を想定してるので多言語に強い。ガチで優秀なのは
陸軍だったということだね。たぶんw >>449
君が言ってる現状ってのはケツなめでしょ?
私が言ってるのがケツモチだよなあ?
確かに太平洋戦争がなければ日本はアメリカのケツなめをしなくてよかったと
思ってるよ。
そこは同意でいいんだよね? >>423
それはそうだよな
逆に日本がもし勝ってたら、今度は日本とそれに抵抗するアジア諸国の戦争になってたろ >>399
アメリカの州になりたいの?w
アメリカの州になるとしたら戦争の最前線になる州だよ
中国とアメリカが戦争する時
日本州が亡ぶならアメリカは大賛成だろう
てか、もうそうなるだろうが >>444
お前が言う健全なケツ持ちをしてもらえるのは
中国やチョンに変わってるよ
日本は重要な位置にいない状態になる
なぜなら、今は日本が共産圏と資本主義圏との境界線どからケツ持ちをしてもらえる
お前が言う事が起きるならその境界線が北に上がる
そうすると日本は重要な位置にいない
よって現代のようなアメリカからのケツ持ちなんてあるわけない >>422
第一次大戦と世界恐慌の展望次第かなぁ
一夕会やアジア主義者たちの動向がどうなるかね 戦争してんだよ
戦争をまったくしらない奴等がとやかく言うなしね
>>451
お前がバカとわかったからもうレスすんなクズ >>455
太平洋戦争がなければ中共内戦もないよね?
それでも同じ結果だと思う?なぜ? >>5
お前みたいな無能がそうやって民主党に政権取らせたせいで多くの日本人が死んだんだろうが >>407
撤退する勇気がなかったんだな
玉砕するのは構わんが
だって死ぬのは大本営じゃないし >>463
論理が破綻したらそれかw
ねえ、太平洋戦争がなければ中共内戦もないよね?
それでも同じ結果だと思う?なぜ?
これには答えられないわけだw >>458
>戦争をまったくしらない奴等がとやかく言うなしね
勝手なルールだなw
過去の戦争や過ちを分析して、教訓にすることは
悪いことではないと思うが・・・ タラレバ言ってもしょうがないがタラレバって楽しいよね
満州放棄してたらロシアか中国が攻め入って
アメリカの仮想敵国がロシアか中国になってただろうな
>>423
そりゃあ、いつかは独立してたかもしれない。
それが、いつだったと思う? >>460
安倍とか出してる時点でテメーはキチガイ 今も田母神みたいなのがいると思うと憲法9条大事だよ
アホ指揮官に殺されることは目に見えてる
>>464
こんなスレで安倍がーなんて出してるキチガイ >>469
あらら、ついに安倍ちゃん出したその時点でキチガイとか言い出したw
日本国の総理大臣は超危険物件だなw >>464
こんなスレで安倍がー
キチガイやん
262 名無しさん@1周年 2019/08/13(火) 14:42:35.80 ID:g+KrmQUM0
>>259
単に安倍ちゃんのおじいちゃんらに騙されただけだよw
彼らが私利私欲で国一つ潰したってだけ >>415
全然ちがう
イギリスはもうそこに陣をしいていたんだよ
日本はそこを奪回する作戦だった
三千メートルの山を越え
数百キロあるいて数十メートルの川を渡ってね
それもギャングルの雨季に食料などの兵站もなしに
できるかってのw >>473
あ、安倍ちゃんのおじいちゃんが誰か知らんのかw
満州で何やってたかもw
納得 >>472
こんなスレで安倍がー
キチガイやん
262 名無しさん@1周年 2019/08/13(火) 14:42:35.80 ID:g+KrmQUM0
>>259
単に安倍ちゃんのおじいちゃんらに騙されただけだよw
彼らが私利私欲で国一つ潰したってだけ >>476
安倍がー
キチガイ
262 名無しさん@1周年 2019/08/13(火) 14:42:35.80 ID:g+KrmQUM0
>>259
単に安倍ちゃんのおじいちゃんらに騙されただけだよw
彼らが私利私欲で国一つ潰したってだけ >>425
もそのころは破れかぶれなんだな
ガダルカナルだってあそこ取ってもどうなの?ってところだし >>476
262 名無しさん@1周年 2019/08/13(火) 14:42:35.80 ID:g+KrmQUM0
>>259
単に安倍ちゃんのおじいちゃんらに騙されただけだよw
彼らが私利私欲で国一つ潰したってだけ >>476
コイツ
キチガイやんけ
262 名無しさん@1周年 2019/08/13(火) 14:42:35.80 ID:g+KrmQUM0
>>259
単に安倍ちゃんのおじいちゃんらに騙されただけだよw
彼らが私利私欲で国一つ潰したってだけ >>430
日本軍はほとんどが精神論で
飯など自分たちでどうにかしろって方針だから >>467
そうなったら不本意ながらも日本はアメリカに着かざるをえないな。
当時の中国は大半はイギリス利権のままだろうし、たいしたことはできまい。
米と英はくっつくから、ロシアが孤立しただろうな。
ヨーロッパはどうなっただろうか。 愚将牟田口の無責任精神は安倍がしっかり受け継いで日本を没落させているだろ
>>492
相変わらず騙され続ける日本人って。
ほんと進歩ないよな >>487
まとめサイトで金儲けしてる
こじき
が偉そうにwww >>445
それって日本人の気質だねw
日本人には一億玉砕が似合っているわ >>493
ネトウヨのこじき!
どこの書き込み委託業者だよ! 三日くらい前にNHKでガダルカナルの番組やってたが、結局敗因はなにかといえば、軍上層部のプライドやら勢力争いなんだよな。
実にくだらない
>>489 ゴメンゴメン。中国と言っても中国共産党と中華民国とは別ね >>439
大正解だ!GJ
日本人って昔からそうなんだよ
また同じことあちこちで繰り返しているね
性に合っているのかな
俺は嫌だけど この国は牟田口みたいな無能無責任のバカと
それを断罪できないお人よしのバカしかいない
時は移れど何度でも繰り返す
過去を語るのは良い事だ。
日本もアメリカも、どこの国も過去とわかった上で、話すし。
ただ過去と今がわかってないのか、昔の事で憎しみ燃やすシナと半島はキチガイ。
>>265
自分で考えないからね
他人の言ってることを真に受ける、素直に聞いて従ってしまう
これは性善説の通用する社会やコミュニティでは美徳にもなり得るが現代の資本主義、国際社会ではカモにされるだけ
民主主義の根本的なところ、前提を、全く教育してないからね未だに
これわざとやってんだろ? >>146
何重じゃ無理、何百個師団必要。
後、布哇は南方軍の管轄じゃない。 >>271
下の真面目なやつは奴隷化され
上の不真面目なやつ、無能なやつに食い物にされる
中間から下のやつの方が真面目で優秀なのが日本の特徴
中間のできるやつが上に行きたいと思わないからね… 太平洋戦争がなければ中共内戦もない
こういう仮説がでてるようだが、私にはこの展開が理解できない。
だれか理解できる人説明してくれ。
>>498
ミッドウエイで負けた時からもう日本に勝ち目はなかった
その頃からまともなこと言う奴はどんどん更迭され
牟田口みたいな無能の精神論者ばかりが
無謀な作戦ばかり立てるようになったと思われ >>261
日本が植民地政策に手を染めてなければその理屈が通ったんだけどね、
パワーゲームに参戦した時点で被害者という立場を失ったんだよ。
今は単に負けた加害者がなぜか被害者面してるだけ。 >>490
塚本信也監督の映画「野火」は観た方が良いよ >>424
まずベルサイユ条約以降の国際条約において初の条約違反が満州事変だから
英米において満州事変は九カ国条約違反にあたるとして経済制裁すべきという意見が増えてしまった
アメリカはパリ不戦条約違反を許さないと何度も日本側に通達してるし
日本が行った満州の米企業排除、門戸閉鎖についても日本側が「満州国政府が勝手にやった事で自分たちは関係ない」と主張するのは責任回避の卑劣な行いでしかないと厳しく批判してる
日中戦争開始以降はなおのこと日本側の主張に無理がでてる
条約違反かどうかは「日本がどう解釈するか」は全く関係なく、条約に関わった国々と話し合いイニシアチブを取れるかどうかにかかっている
条約違反だと言う指摘に対して少なくとも日本は一方的な主張を繰り返すだけでイニシアチブはとれなかった
だからイニシアチブをとったアメリカに条約違反を根拠にした経済制裁を受けたし、その経済制裁は国際的にも正当なものだと認知されて日本側の主張は退けられたわけ >>501
>それを断罪できないお人よしのバカ
それを若者の血と命で断罪しているのが日本
若者は純粋で馬鹿だもの
いくらだって命を差し出すw >溥儀が死の間際に所望したのは晩年の好物だった日清食品のチキンラーメンだった
安藤百福は2000年に訪中した際に紫禁城の玉座にチキンラーメンを供えている
死刑にしなかったのは満州族の人心とロシア革命での皇帝一家殺害での優位を
毛沢東が示したかったから。
清帝国の皇帝で実質軍の指揮権を持たないお飾りで、清帝国の末期は混迷してた。
>>508
終戦後、ソ連が満州占領して中共軍支援したから中共軍勝利となった >>509
戦争のいやなとこはそれだよね
自分は別に反戦思想家でもないし、必要なら祖国のために戦うことは国民の責任と思っているが、バカな上司の捨て駒になるのはまっぴらごめん
そこが難しい >>499
そうすると、ソ連は共産党援助だな。
中共と国民党の対立が捗るな。英米×ソの代理戦争が始まるかは
ヨーロッパの情勢次第か。ナチスはどう動くだろうな。 司馬遼太郎が坂の上の雲のなかで、旅順要塞攻めでことごとく愚策を繰り返して死者を量産する上層部の愚行を、執拗にえがいているのもそれだと思う。
ご自身も戦車部隊で似た経験をしているからね。
>>508
シナの共産主義革命は、戦争による疲弊がなければ成功しなかっただろう、ってことじゃね。 >>503
ほんと日本人っておとなしくて言われたことを命を捨ててまで完遂する真面目さはあるけど
自分の頭で考えることをしない
それより「従っている」方が楽なんだろう
>他人の言ってることを真に受ける、素直に聞いて従ってしまう
これも自分で考えない癖による
諸外国ではまず自分で考えることを教育するが
日本は「上に従う」ことこそ尊重され日本民族はそれが得意で美徳だと思っている
自分で考える奴は「身勝手」とか言われる >>510
日本が言ってはいけないことなど無い
欧米がアジアを植民地化したのが悪いんですよ
それが真理だよ
欧米がアジアを植民地化しなければ
アジアのどの国もそんな事をしない
欧米が悪いだよ >>271
日本人は奴隷体質なんだよ
自分で休むことさえしないだろ?w >>523
軍というのはそういうとこでしょ。
日本にかぎったことじゃない。
兵隊がそれぞれ自分の意見なんか言ってたら秩序がとれない。
だから指揮官が優秀かバカか、の差が大きいわけで >>524
社会に起こる問題はすべて日帝36年のせいという南朝鮮人の見解にそっくりw 日本が満州の放棄さえ決断出来てればナチスドイツと手を組む必要性が全くない
>>523
従っていれば、殿様が食べさせてくれたからだよ >>524
問題は欧米の支配の方が気違い日本軍の支配より遥かにマシだったことだよ
虐殺、処刑、略奪、徴発、経済破綻、飢餓などなど
日本人自身も、「鬼畜米英」なんて叫んでいた日本軍に愛想つかして、米国の植民地になってるからな >>520 『坂の上の雲』は、児玉源太郎を美化しすぎとるけどな。 >>528
都合が悪い事は
相手をチョンに仕立てあげるのは
アフィカスの手口 >>527
日本軍は将校が絶対権力握った封建的体制だったんだよ
日本人の命なんか、日本軍の高級将校にとっては、自分たちの「メンツ」を満たすための消耗品にすぎない
サイパンでも沖縄でも、「敵に居場所がばれるから」と日本人の子供を殺す命令出してるが
何ら日本軍の将校は裁かれてはいない、それほど権力が超越していた。 >>525
太平洋戦争が無かったら、という仮定だそうなんだが、
なんで太平洋戦争の終戦がでてくるんだ?
太平洋戦争がなければ中共内戦もない
↑
こういう命題だったはずだ。 ジャップはいつの時代でもクソなんだよな
政治は全くだめ、よそのパクリしか作れない、中世並みの民度だし
アメリカがなかったら東南アジア以下だったよ
>>518
でも戦争はそういうものだよ
無能な上官のために下の者が死ぬ
それに日本は軍隊もお役所で官僚だからお役所仕事しかしない
アメリカなどは
戦争に勝つことを目指して戦術を磨き有能な将兵や将校が一気に出世するが
日本はそうじゃない
輸送船なんか撃沈しても評価が低いからせず空母や駆逐艦ばかり沈めようとする
アメリカは輸送船をまず撃沈して兵站を経つ
その結果がガダルカナルで
真珠湾の時もドッグは攻撃せず
ドッグで修理した空母がミッドウエイで大活躍
そんな国w
自衛隊だって役所で公務員だぞ 経営層が、経営者に無理難題を出されて逆らうと殺されて部下も路頭に迷うという時代が長く続いた。
無茶と判っていても、経営者の主張に道筋を立てて正当化しなければ死んでしまう。
よきにはからえで、手段は任せるが反論は許されない
欧州では王族が親戚同士みたいなもんで、庶民を虫けらにように扱うがそういうことは少ない。
しかも大昔から金融屋に縛られてる、つまり契約に縛られてる
だから理屈が経営層にとっても大事なんだよ
そういう文化背景
直らないまま、山本や竹中のような奴らに捻じ曲げられ、
結果今のような悪いところ取りのような社会が出来上がってしまったんじゃないかな
>>537 牟田口某「後世に英雄として名を残したい…(´・ω・`)」 >>4
香港を見ろ
東アジアで調子に乗ってる国に支配されるなら英国領の方が100万倍マシ ジャップは本当に有能な人じゃなくて
コミュ力(笑)が高い人が上の立場に立つからな
>>522
なるほど。中華民国の勝利だったというわけか。
その展開はイロイロ無理があるな。 自衛艦が公務員気質という
仮定は実践時に出てくるだろうなあ
災害派遣時は公務員なところが
生きてるが
>>527
軍はそうかもしれないけど
日本のあちこちでそういう体質を作っているのは日本人の「従っていればいいのさ」という
考えることの放棄だよ >>538
そもそも、国府軍と共産軍の国共内戦は太平洋戦争以前からやってるから太平洋戦争関係ない
1945〜1949年の本格的国共内戦かと思った コミュ力重視ってようは上が不動のまま上が気にいる人間しかうまい汁吸えない社会ってことだろ
>>549
1945〜1949年の本格的国共内戦かと思った
↑
そうか。わかった。 >>550
それとは少し違うけど
アメリカもコネ社会だけどな
それも日本以上のコネ社会 >>535
>日本人の命なんか、日本軍の高級将校にとっては、自分たちの「メンツ」を満たすための消耗品にすぎない
ほんとそれ
インパールだって「四万(日本兵を)殺せばコヒマは取れるとか言っているしね
赤紙だしていくらでも引っ張ってこれるんだから
兵なんか無尽蔵
自分が乗る馬の方が一兵隊より大事なんだから 無能な軍とそれを統帥する昭和天皇のせいで多くの日本人が戦場や空襲で亡くなったのは事実だからのう尊い犠牲を無駄にせずいつまでも平和な国であって欲しいものです
>>522
あー、日本軍が国府軍を重慶の山奥に追い込んだ隙に共産党が勢力拡大したという意味か >>543
植民地=悪
みたいなイメージ持ってる馬鹿多いよね >>524
欧米の植民地政策が悪だったことと、日本が加害者であることは矛盾しない。
食い物にされる国からしたらどっちも加害者でしかない。
そして、パワーゲーム的には負けたほうが悪だ。
パワーゲームに参戦して負けたほうの加害者がなぜか被害者面してるのがおかしい
だけ。 安部口の野郎、マイナス成長で世界経済ベクトル下向きで消費税増税だとなにくったらそんなバカできるんだ。
>>557
参戦した事は参戦した事
被害があった事はあった事
それを参戦したから被害があった事を言ってはいけないなどと頭がおかしいとしか >>546
軍隊が公務員だった
それが戦争に負けた理由の一つだよ
言われたことはやるけどそれ以上はやらない
誰も責任を取らない
責任転嫁したものだけが出世する
日本軍のいろいろみていると
ああ公務員なんだなと思うわ 野火などで著名な従軍経験者の大岡昇平さんは、日本より捕虜になった時の方が待遇良かった、キチンと飯食わせてもらったとか言ってましたね
夜戦病院から部隊に帰っても食料持ってこないなら来るな、お前の居場所はないとかボロクソな扱いだったとか
こんなことなら世界最高民族の韓国人に生まれたかった
徳川秀忠ですら無能じゃないって擁護してくれる人現れるようになったよな
この無能上司言われてる人もあと数百年後にはわからんよ
太平洋戦争が無かったら
満州は日米共同利権か、米国利権
中国大陸は大半が英国利権・国民党・共産党・各地軍閥、のカオス状態。
ソ連は毛沢東援助。
ヨーロッパではナチスの台頭と欧州侵攻。
あれ?満州が米国利権になってたら、また日米対戦の可能性が出てきたな。
公務員の定義がわからんが軍隊は国の持ち物じゃないと条約違反
>>552
なんとなくだけど
アメリカのコネ社会は有能な者しか入れない感じだが
日本のコネは上に取り入った者だけがうまい汁吸うイメージ 今、EUは中央銀行を自国で持っていない
国債で借金で賄おうとすれば市場の原理で金融財閥に金利を付けられる
だから、財閥の靴を舐めていないと金融政策・経済政策が立てられない
香港ドルも奴らが刷ってる
つまり自立なんか出来ていない、自分たちに決定権は無い
中国はアヘン戦争以来傀儡政権
今やってる戦争はそういう戦争
>>554
そういう思考停止が次の戦争を産むんだよw >>556
大抵の植民地は搾取されまくって地獄のような生活を強いられるから
=悪なんだよ
日本だけが保護国として母国と同じように大事にした
そんな植民地は日本しかない
だから日本統治下にあった国々は日本に感謝している
かの国だけが違うわけで >>555
太平洋戦争が無かったらという仮定の中で日中紛争継続の可能性が合っただろうか。
>>563 >>11
ハルノート受け入れて困るのは金持ち連中だけ
そんで戦争起こしたけど、金持ち連中は誰一人死にませんでしたとさ >>558
「消費増税はあくまでも民主党が自公に頭を下げて決定したこと
自公はむしろ軽減税率導入でマシにしてくれた(キリッ」 >>560
日本は上級国民の為に犠牲を強いいる教育をするからな
アメリカとかブラックホークダウンやプライベートライアンみたく
友軍1人の為に数十人が犠牲を払っても助ける教育をしてる
だからたとえ自分1人になっても救出しに来てくれると信じるから兵隊も強いんだよ
日本は消耗品扱い
教育から負けてる ダメリカは100年も前にFRBを中央銀行の独立性でのっとられてる。
米国の憲法に抵触してるし、100年の約束だったが数年前に無期限になった
維新から狙われて、ジェイコブシフから竹中まで粘ったんだから、それはすごいよ、日本だけだ
>>412
指揮したのは寺内とかいうバカな有名人だよ
ほぼ全滅、ほぼ餓死 >>565
そんな事は無いよ
アメリカは何をするのにもコネがないとダメ >>569
日本が同化政策を具体的に施したのは朝鮮半島のみ。
東南アジアに施したのは占領下政策。植民地政策ですら無いとおもうのだが。
横からすまんな。 >>568
別に持ち上げちゃいないよ
アメリカのコネ社会は徹底的に自分たちに有利かどうかで測られる
だから自分たちに有利じゃない無能はどんどん排除される
日本はおべっか使いが大事だろ?w >>1
同情することはないよ
侵略者なんだし
間抜けな日本人の墓でも立てて笑ってやれよ やってることは織田信長と一緒だったけど、東の武田がチートだったのと
家康的な朝鮮がクソ無能だったし、上杉が汚過ぎたってだけだ
敗戦は無念だが、朝鮮を切り離せた事はよかった
あんな遺伝子が今以上に巻き散らかされていたら、
もっと酷い事になっていたことは想像に難くない
ちょんちょん
>>579
負けてたのは間違いない
でもこいつはベトナムに逃げてそこから指揮した生き延びた屑 >>3
小さな島国で国民少ない
兵も限られる 物資移動も限られる
アホを超越してる
そんなトップがいまだに君臨してるとが信じられない >>579
どんな名将だって食料などの平坦なしに
雨季のギャングルを3000メートルの山を越えて
数百キロ歩き、幅数十メートルの川を渡って陣地をとりに行くなんて無理
名将ならやらんだろう >>576 寺内寿一の責任追及するなら、東条英機の責任も追及されるべきやろ。 >>580
この前もアメリカで女優が馬鹿息子の為に裏口入学をやろうとして大騒ぎになったろ
あれはコネがあれば大学に入れるのにコネが無いから裏口入学しょうとした
自分たちに有利なというなら女優なんて簡単にコネがつかえるだろ
パックンが言っていたがハーバード大学はコネが無いと入れないそうだ NHKの特集で見たけど、悲惨だったみたいだが
現地の人は味方してくれたりもあったようだね。
日本軍の駐屯地に出入りしてた当時の娘さんがまだ生きていて
日本軍の将校と恋仲になってた話とかね
以下・・・・有料会員記事です。
可哀そうでも何でもない
>>580 自分に有利か不利かと、有能か無能かは別のことやろ。
自分に不利=無能なら、インパール作戦の三師団長は無能の極みってことになる。 >>565
アメリカの上も特定の民族が牛耳ってるような気がするが… 他方、モーゼは4000年前に。
[Wikipedia]
プリンス・オブ・エジプト
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
『プリンス・オブ・エジプト』(The Prince of Egypt)は1998年にアメリカで公開されたミュージカル・アニメーション映画。
概要
プリンス・オブ・エジプトは旧約聖書の出エジプト記に記されているイスラエル人のエジプト脱出を描いたアニメーション映画。
スティーヴン・スピルバーグが率いるドリームワークスが設立以来暖め続けていたプロットを元に、4年の歳月をかけて作成された。
真の自由を求めて「約束の地」を目指すモーセを主人公に義理の兄ラメセスとの葛藤を描いた大河ヒューマンドラマ。
第71回アカデミー賞では作曲賞(ミュージカル・コメディ部門)・歌曲賞にノミネートされ、
歌曲賞をマライア・キャリー&ホイットニー・ヒューストンの“When you Believe”(スティーヴン・シュワルツ作詞・作曲)が受賞した。
ストーリー
はるか昔のエジプトでのこと。ナイル川のほとりにすみついたイスラエル人は、エジプト王の奴隷とされ虐げられ、巨大帝国の建設に従事させられていた。
しかし、奴隷であるヘブライ人の増加と反乱を恐れたエジプトの王ファラオは「生まれてきた男子全てを殺すように」との命令を下す。
そんな時代に生まれた一人の男子。母親はその子を死なせまいとして、パピルスの籠に入れてナイル川に託す。
涙ながらに別れを告げる母親の子守唄を聞きながら籠に揺られナイル川を下り、エジプト女王に拾われ、モーセと名付けられて育てられた。
幾年かの時が過ぎ、エジプトの王子として逞しく成長したモーセであったが、自分を弟と呼ぶイスラエル人の女ミリアムと邂逅。
遠き日の記憶が錯綜し混乱する。そんなある日、イスラエル人の老人がエジプト人に鞭打たれている現場を目撃し、
静止しようとしたが誤ってエジプト人を殺害してしまった。その事件をきっかけに、罪を庇おうとする兄ラメセスを振り切り、砂漠へと飛び出していった。
砂漠をさまよったモーセは、遊牧民ミディアン人の集落にたどり着いた。
そしてそこに身を寄せる間に首長エトロに気に入られ、彼の娘ツィッポラと結婚する。羊飼いとして新たな生活を送るモーセだったが、
ある日迷った羊を追う内にホレブ山の奥深くに迷い込んでしまう。彼がそこで見たものは神秘的に燃え盛りつつも燃え尽きない茨の茂みであった。
そこで彼はイスラエル人の神と出会い、使命を与えられて再びエジプトへ赴くことになる。
苦境に喘ぐイスラエル人をファラオとなった兄ラメセスより救い出し、指導者となってエジプトより連れ出すという使命を帯びて。 4000年前にモーゼは。
[Wikipedia]
十戒 (映画)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E6%88%92_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
『十戒』(じっかい、The Ten Commandments)は、1956年のアメリカ合衆国の映画。歴史映画で「旧約聖書」の「出エジプト記」を原作として制作されたスペクタクル映画。
聖書に書かれている紅海が割れ、その中をモーセなど出エジプトの民が海の中を進むクライマックスシーンはあまりに有名。後に世に出されるアニメなどの作品でも、このシーンを元にした物が使用される事は多い。上映時間232分。
ストーリー
ヘブライ人がエジプトの奴隷とされていた時代、一人のヘブライ人の男の子が生まれる。
エジプトの王ファラオは救世主の誕生を恐れたため、ヘブライ人の男の幼児をすべて殺すように命令する。
難を逃れるため、その子は籠に入れられ、ナイル川に流され、沐浴していたエジプトの王女ベシア(英語版)に拾われる。
ベシアはその子をモーセと名付け、自分の子として育てる。
モーセは武運に優れ、知恵もある立派な青年に育ち、王からもその優秀さを認められつつあった。
だが王子のラメセスに出生の秘密を知られ砂漠に追放される。放浪の末に彼はシナイ山の麓に辿り付き、そこで羊飼い達に救われた。
彼は族長のジェスロから仲間として認められ、7人姉妹の長女・セファラを妻として新たな生活を始める。
そんなある日、ヨシュアが訪ねてきてエジプトに戻り民に自由を与えてほしいと語る。そしてモーセは山の頂に不思議な光を見た。
山を登っていくと彼は光の中から神の声を聴く。モーセは、汝はヘブライ人をエジプトより導き出すよう神からの啓示を受けた。
モーセはエジプトに戻り、王となっていたラメセスとネフレテリの前に現れてヘブライ人を解放するように求めるが、認めようとはしない。
モーセは神からの十の災いがエジプトを襲うと警告し、その言葉通り国土は次々に災禍に襲われるも、ラメセスは頑として首を縦に振らなかった。
しかし最後の災い――門に子羊の血を塗らない家の長男は全て死ぬ――がエジプト全土に広がり、ラメセスの息子までもが死の淵に立たされる。
遂にヘブライ人は出て行くがよいとラメセスは言った。
翌朝、ヨシュアに導かれて大勢のヘブライ人達がモーセの前に集まり、共にエジプトを旅立つ。
しかしラメセスの息子が死に、愛する我が子を失ったラメセスは、エジプト軍を引き連れて攻撃に出て、紅海の手前までヘブライ人達を追い詰める。
しかしモーセが神に祈ると、神は火の柱でラメセスの軍の進攻を妨げ、その後紅海を二つに割り、
エジプトを出たヘブライ人たちをその海の中にできた廻廊を歩かせて対岸まで逃れさせた。
暫くして火の柱が消え、道が開けたエジプト軍がヘブライ人を追って、紅海の中にできた廻廊を進むと、モーセは再び神に祈りを捧げ、
今度は廻廊が海に戻り、あっと言う間にそこは海の中となってラメセスの軍は彼だけを残して波間に消えていった。
ラメセスはネフレテリのもとへ戻り、彼の神こそ真実の神だと語る。
その後、モーセは四十日間シナイ山に籠り、やがて光が岩に人間が犯してはならない十の戒めを刻んでいって、そしてその十戒を神から授かった。
一方その間にヘブライ人達は神に対する信仰を忘れ、金の子牛に対する偶像崇拝を始めて享楽に耽っていた。
山を下りてその有り様を見たモーセは神の怒りを知れと、その十戒を刻んだ石板を金の子牛像に投げ入れると大地が割れて火が燃え盛り、
罪深き人々はその割れた大地の間に落ちていった。神はかくして怒り、ヘブライ人に罰を与え、彼らを四十年に渡って荒野をさまよわせた。
やがてヨルダン河のほとりのネボの山麓に辿り着いた。ここでモーセはヨシュアを後継者として杖と衣を与え、
妻セファラに別れを告げてヨルダン河と約束の地カナンを目指す彼らを後にして、神の前に行くべくただ一人ネボの山を登っていった。 お前らとしては、これを知らないのはまずいんじゃないのかなあ。
ディズニーはなんでも王子と姫の話にするバカ会社だから、俺はディズニー自体は嫌いなんだけど。ガキどもを貴族主義に洗脳する悪党会社だ。
俺はユダヤ教徒のかたに失礼なことは言ってないぞ。売れなかった頃のディズニーは見境がなかったな、と揶揄しただけだ。
宗教原理主義者?
www
え?
誰が?
www
君たちジャップのテレビ局は、スポンサーの悪口を言っているぞ。
[Youtube]
Whitney Houston ft. Mariah Carey - When You Believe (From The Prince Of Egypt) [Official Video]
[Youtube]
プリンス・オブ・エジプト - 予告編
>>596
アメリカは壮絶な格差社会だからなあ
一握りの大富豪が牛耳ってる国家
それで
児童買春の島を経営してんだからw [Wikipedia]
創世記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98
『創世記』(そうせいき英: Genesis)は、古代ヘブライ語によって記された、
ユダヤ教、キリスト教の聖典で、イスラム教の啓典である聖書(旧約聖書)の最初の書であり、正典の一つである。
写本が現存しており、モーセが著述したとされている。いわゆるモーセ五書は、ユダヤ教においてはトーラーと呼ばれている。
主な内容
内容は、「天地創造と原初の人類」、「イスラエルの太祖たち」、「ヨセフ物語」の大きく3つに分けることができる。
天地創造と原初の人類
天地創造 1章
アダムとエバ、失楽園 2章 - 3章
カインとアベル 4章
ノアの方舟 5章 - 11章
バベルの塔 11章
細かいこと言うと、アダムとイブや天地創造を最初に主張したのは、ユダヤ教の教えだろ。 [Wikipedia]
旧約聖書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8
旧約聖書(きゅうやくせいしょ)は、ユダヤ教およびキリスト教の正典である。
「旧約聖書」という呼称は旧約の成就としての『新約聖書』を持つキリスト教の立場からのもので、ユダヤ教ではこれが唯一の「聖書」(タナハ)である。
そのためユダヤ教では旧約聖書とは呼ばれず、単に聖書と呼ばれる。『旧約聖書』は原則としてヘブライ語で記載され、一部にアラム語で記載されている。
また、イスラム教においてもその一部(モーセ五書と詩篇に相当するもので現在読まれているものとは異なる。
それらはそれぞれ、アラビア語で「タウラー」「ザブール」と呼ばれる)が啓典とされている[1]。 >>593
今村は人格者だなぁ
連合軍の裁判で戦犯にして処刑しようと現地民から証言取ったが、
良い証言ばかりで処刑出来なかった だったら、サンダース大統領を応援すればよいだろ。
お前らジャップこそが地球に寄生するゴミクズカスどもなんだ。
1945年に日本にいるジャップおよびドイツ人を根絶やしにしておくべきだったんだ。
1945年に日本およびドイツを完全に滅ぼしておくべきだったんだ。
おまえらは、ディズニーに行ってダンサーになってテレビデビューして芸能人になりたいんじゃないのか?www
ああ、もう、むりだなwww。
児童買春の島をもっと報道しろよ
クリントンも怪しいんだろw
>>593 何を持って名将と定義するつもりなのさ?あと、活動期間も指定しないと… 初戦の攻撃的でイケイケのときに勝って、名将と言われるのは
いかにも公務員的
敗戦処理というか守勢のときに、いかに挽回したかが、真の名将ではないか?
>>446
いや、厳しい年貢の取り立ての話は有名だろ
百姓一揆も起こりまくって刀狩りまでして上から武力鎮圧してたろ >>610 だったら、栗林忠道とかか?挽回はしてないけど、善戦はしてるし。 >>612
外国と比べてみろよ
外国なんてもっと過酷だぞ >>12
現地調達ってどうやって調達するんだ?
言うのは簡単けど 具体的な調達方法が無い限り
飢えることになる
参加してる兵はなぜ離脱しなかったのだろう >>5
同数の英軍兵士が死亡してるんだが、彼らも無能だったんだな >>597
大東亜戦争無謬論者は戦後の価値観で戦中を評価してはいけないという立場だったはず
古代の価値観で20世紀の行為を評価するのはどうなのか >>467
そうだよ
日本が譲歩してたら、アメリカの仮想敵国がソ連と中国になってた
日本は周りが全く見えてなくて外交が下手くそ過ぎた すべて現地調達で生き残れって、無茶苦茶な命令受けたレンジャーを野に放っている状態だし、地元の人はキレるところだろ。
今年もネトウヨによる靖国ファッションショーが楽しみ。
本物の基地外が華麗なセンスを競い合う最高のショーにしてもらいたい。
>>615
外国は黒人の奴隷と主人の関係でちょっと違うんじゃ・・
まあ日本は上層部のわがままを無条件に聞きすぎるのがよくない
いう事を聞いた結果敗戦
今は非正規雇用でコキ使われ最後は解雇される
違法や無理な事は断ったほうが正解
じゃないと上が天狗になるだけ
責任はすべて上に取らせて処罰するべきだ >>615
いや、外国はキリスト教の教えが歯止めになってるから、まだマシだよ
日本は未だにブラック企業だらけで外国から呆れられてる >>616
>現地調達ってどうやって調達するんだ?
牟田口中将「山に生い茂ってる草を食べろ(´・ω・`)」 >>617
最終的に戦争に勝利したらそれは勝ちなじゃないの? >>623
その通り
外国は黒人奴隷には酷い事をしてたが、自国民に対してはマシで、日本のほうが自国民に対する扱いが遥かに酷い >>11
ハルノート受け入れとけよ
戦争して国土を焼け野原にされて無条件降伏する方が何倍もアホ >>625
なんだと・・・ 本気で上層部はその作戦を考えたのか
正気の沙汰とは思えない
国内でさえ満足に食事が出来ない人がいるのに
異国の地で草を食べて生きれるわけないだろ >>580
日本人限定で排除されるな
朝鮮人はおべっか使いが生き残る
逆なんだよ >>623
現代の話なんてしてないが
>>624
は?その施しが出来る金はどこから来てる?貧乏人から巻き上げた金だろ >>615
ヨーロッパ貴族と庶民の生活格差に比べると、江戸期のそれは格段に小さいのは事実でしょうねぇ 現地調達がそこらの草を食べて生きるには驚いた
ドイツのように倒した敵の補給を奪う
村人から略奪などのほうがまだ現実的だ・・・
そこらの草を食べて戦えるわけないだろアホか・・・
>>632
で、君が言う外国ってどこ?
北朝鮮かアメリカかで随分違うが >>628
その施しが出来る金はどこから出てる?
弱肉強食で弱者から巻き上げた金じゃねえかw >>535
明治維新で武士から政権を奪ったつもりだったけど
結局昭和になって軍隊は武士に奪われたようなものだな >>627
勿論最終的に勝てば正当化はされる
ただここの作戦レベルにさほど差はないって事 >>446
江戸時代で最も重税を課す。
町人文化を迫害する。
日本中を不景気にした『名君』徳川吉宗
日本人は自らを虐げたものをマンセーするドMだよ >>633
似たようなもんだよ
不作の年でも厳しい年貢の取り立てで大量に餓死者を出してるし >>637
>明治維新で武士から政権を奪ったつもりだったけど
それは思いっきり異民族の歴史解釈だろ >>637
しかも、陸海軍の仲が悪くてバラバラで、武士の時代より纏まりが無くなってるという >>648
この人何をそんなにイライラしてんだろうねw
見ず知らずの人間の死を願うとか、尋常じゃないわ。
なんか事件を起こさなきゃいいが >>641
吉宗なんて時代劇のキャラクターでしかないだろ
何でもそういう言い方で日本人サゲするのはするのは見苦しい >>652
お前が事件を起こしそうだよな
金儲けの為なら親まで売るんだろ?
アフィカス野郎は > 連合国軍の補給ルート分断を狙った、日本軍の「インパール作戦」として知られ、日本側は食料や武器弾薬の不備などで3万人超の死者を出した。
敵の補給ルート潰しに行ったら自分達の補給ルートがなかったでござるの巻き
滅私奉公の気質は今でも健在と
アメリカ映画が必死にプロパガンダする自己犠牲の精神も
いとも簡単に乗り越えてしまうこの気質はまあ驚きではある
なんでそこまでする必要があるのかと
そしてそれを利用する上層
日本人かわいそうw
>>652
お前なんか死んだほうが世の中の為になるやろ インパールの損害、イギリスは死傷者17500。怪我を含む数。日本は戦死26000、障害はよくわからない。まあ3倍くらいの大損害。
でもビルマ戦線そのものでは戦死、戦病死だけで19万。インパール以外の損害の方が多い。インパールは撤退命令が出たが、怒江戦線は玉砕命令が出た。つまりインパールの方がマシと言う現実。
>>655
重税
対外戦争(完敗)
粛清
大土木工事
荒淫
暴君のグランドスラムを成し遂げた『英雄』豊臣秀吉でも挙げれば満足してかね? >>9
受験戦争の勝者が上に立てるシステムの弊害なのか
「前例の無い問題」に立ち向かう能力がとことん弱いからな… 自国民を見捨てて、移民でなんとかしようとシている様は
あの当時と同じですね
今の日本も大本営体質ですよ
>>666
「科挙」だよ
両班だよ
併合から三十年ぐらいかけて参謀やらなにやらの高級軍人には
異民族がたくさんだ >>631
つまり有能だけが残って今のニポンの惨状があると? >>671
それが日本国内に話だとしたら
その解釈も変わるだろ 俺の先日亡くなった大叔父がミャンマー戦線の生き残り。腕に大けがして帰ってきた。
ネズミやトカゲを食べて生き抜いたらしい。
そういう話を聞くと、無茶な計画を立てて遂行した軍上層部と
それに従って死んだ兵隊を同列に「英霊」として扱うのは
間違っていると思うよ。
もともと、この作戦はまったく補給をかえりみない無暴な作戦であった。
単に兵隊に持てるだけの食糧を持たせる程度の進攻作戦で、まったく補給計画を持たなかったのだ。
しかも、5月にはいって雨季となった。
ものすごい雨の中で、疲れた将兵は苦しんだ。
ところが、こうしたことに無頓着だった牟田口軍司令官は、5月15日、山内第15師団長、柳田第33師団長を、「戦意を欠く」ものとして罷免した。
>>617
半ば機密みたいなもんだが英軍の被害はかなりデカい。もっともインド人かもしれないから忘れ去られている。
ビルマ戦線でもひどい被害だがこっちは本土の英軍が大勢投入されている。 責任を取って自決もせず、部下を見捨てて日本に逃げ帰った牟田口廉也
>>673
兵隊さんだって「英霊」になんてされたくないだろ
生きて家族の元に帰って、やりたいことがいっぱいあったはずだ
東條英機陸軍大将兼首相の「陸軍航空士官学校電撃視察」(昭和19年4月)時の訓示
「敵機は精神で落とすのである。機関砲でも落ちない場合は体当り攻撃をしてでも撃墜するのである。即ち精神力が体当りという形になって現れるのである」
東條英機首相
「戦争は精神力と精神力の戦いであり負けたと認めれば負けであり国土が廃墟になろうとわが身が滅びようと負けを認めなければ負けにはならない」
当時の馬鹿ウヨ
「敵、北より来たれば北条、東より来たれば東条、天意か偶然か、めでたきまわり合わせと存じます。」 これは擁護できんからなぁ
牟田口無能定期
兵站こそすべて
欧州で使い物にならなくなった型落ち戦車で日本兵を虐殺しまくったんだよな
>>673
もし自分が一兵卒の立場でインパールやガダルカナルで餓死したら
靖国に一緒に祀られてるお偉いさんや上官をシバいてると思うわ ジンギスカンって名前の中華料理店開いちゃう牟田口さん凄すぎ
>>658
江戸期の城郭は年代を追うごとに質素になっていってる
天守のような権威付けの構造物は江戸城ですら再建されてない 作戦は理解できる。
援蒋ルートを叩き潰して、国民党を殲滅するということ。
英米から武器や弾薬の援助を得て、しぶとく戦ってた。
結局インパール作戦が失敗したため、英米軍の最新武器を得た国民党軍が中国雲南省の拉孟で約 1300 名の日本軍を全滅させた。
インパール作戦が成功してれば、この悲劇はなかった。
日本軍は、陸からの兵站が困難なら、空から食料や弾薬の補給をすればよかった。
英軍は最初日本軍に追い詰められたが、空からの兵站を受けよみがえり、日本軍を敗退させた。
日本軍だってビルマの内陸部を占領し、航空基地を作ってたんだから、空から軍用機で食料や弾薬を投下させればよかった。
食料は隣のタイから調達できただろ。
>>676
牟田口「やっぱり儂も責任とって自決したほうが良いかな〜(チラッ)戦死した将兵にも申し訳ないしな〜(チラチラッ)」
部下「立場上止めますけど閣下にはそれに値する責任があるので自決する時は黙って死ね(意訳)」
牟田口「」
これ以降牟田口が自決や責任について口にすることは無かったという >>675
敵被害甚大って壊滅したら意味ねーじゃん
国民党なんて奥地に押し込んでプロレスしつつ
内地開発すりゃいいのに本拠地でもないところに
凸して壊滅とかお疲れ様なことでw >>680
欧州では平坦で大型洗車が活躍したが、山あり谷あり湿地ありのアジアではまともに動かず
暑いし地獄。その点日本陸軍が投入した軽戦車は身軽なので進行速度は速い。
それでシンガポール攻略は迅速に行われた。装備に関しても半袖短パン重装備の英兵は
熱中症でダウン。という身もふたもない解析結果を出したのがBBCですよw ちなみにチャリ部隊も投入。それがマレーの虎の頭脳。牟田口さんは牛だったけどねw
>>59
アフリカとかでも殆ど植民地独立した
そうなったのはなぜなのかを考えた方がいい ナポレオンやハンニバルのアルプス越えだって、
無謀な作戦といえる。
インパール作戦も勝てば官軍負ければ賊軍なんじゃないの?
>>616
高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処する 「はい〜どうもこんにちわ〜。愚将のほとんど九州男児」
>>683
吉宗が農民から苛烈な搾取を行います、緊縮財政を行う程度には幕府は金が無かったからな
質素になったんじゃなく貧しくなっただけだろうよ >>630
日本国民は元々草食だからとか言ってたっけ… カミさんの母親、つまり義理のお母さんの叔父さんってどう言う関係か知らんが、加藤中佐が戦死した後の加藤隼戦闘隊の隊員だったらしい。
3機か4機撃墜して生き残った。もう亡くなったけど。
ビルマは制空権なんかないから死にものぐるいで大変だったらしい。
隼は武装がチャチでパイロットを狙って撃ち殺すんだってさ。その間に被弾するとこっちは火がつくって言ってたよ。
航空作戦なんか夢物語だな。今のベトナムで乗る機体が無くなって生き残ったそうだ。
>>690
アルプス越えの最終目標は敵本国本拠地凸よ
策源地に全力してどうすんのよ
将校下士官は死んでいない
死んでいるのは兵士ばかり >>689
人権意識が世界規模で広まったのと二度にわたる世界大戦で植民地の宗主国が植民地の維持が出来なくなるくらい疲弊した結果だな WW1を経験してるヨーロッパにしてみれば
インパール作戦ごとき悲惨でも何でも無いのは確か
ガリポリ作戦でさえ犠牲者はインパールの5倍だが
この作戦を強行したチャーチルは大臣に復帰してる
日本人の被害者意識の強さは世界遺産級
そういう意味ではお隣と同族嫌悪になるのも致し方ない
>>678
東條英機はカス過ぎるな
こいつが強制した戦陣訓でいったいどれだけの日本兵が日本軍に殺されたか
敵の捕虜になると「員数」が合わないから、自決を強要したり、落伍しそうになったら銃殺したりとひでーぞ >>698
零戦も7.7ミリ機銃と20ミリ機関砲装備だったが初期の20ミリは小便弾で目一杯近寄らないと当たらないので
上手いパイロットは敵機のコクピットに7.7ミリを撃ち込んでパイロットを死傷させる方向で戦ってたらしい 戦略戦争ってのは人心掌握も大事なのね。地元の協力が得られないと十分な兵站は確保できない。
対インド英軍との戦闘はちょっと焦りすぎたのかもしれないが、長年植民地支配で頭に来てたインド人は
英軍に対しては否定的だった。大戦終了後つぎつぎと植民地が独立し、現地に残置された
特務機関員は戦後の日本との関係を維持。戦後莫大な賠償金を払わされた日本だが、これらは
紐付き援助ということで日本企業からの受注という格好で元をとるという策士っぷり。
これが当時の日本陸軍の資産であり、戦後の日本復興につながった。まあ戦略戦争は経済戦争でもあり
単純な勝ち負けだけ考えてはその全貌は見えない。
>>705
そして敵の捕虜になった場合の教育(喋って良いことと喋らなくて良いこと)を殆どやってなかったので
敵に投降した日本兵が自暴自棄になって味方の陣容から陣地の位置、待ち伏せポイントまで洗い浚い喋ったってケースもあった
米軍も「これは流石にジャップの罠だろ」と偵察隊を出したら証言通りの位置に日本軍が展開していて驚いたという >>675
英軍の被害がデカイと言ってるのは、インパール作戦を無理に推進した日本軍の将校たちだけだぞ
藤原岩一とか、服部卓四郎とかな、戦後に戦史書いて自己弁護に終始してる
英軍のインパールの損害が日本でそれまで言われていたよりずっと少なかったのが判明するのは
1980年代になって英国の文献が翻訳出版されるようになってからな 戦争初期にインド洋を制圧し、イギリスの補給路を遮断していれば、支那への補給は途絶え、アフリカの独伊軍も優位に戦線を維持できた。
>>702
特にイギリスでは植民地の治安維持に市民兵たちが無駄に死に出してからだわな
パレスチナでもテロに殺されたり、遠くビルマまでつれてこらされて戦死したり、日本軍の捕虜虐待で死んだり
英国民は、大戦終わって不要になったら、大英帝国維持を訴えたチャーチルをあっさりクビにした。 >>512
>九カ国条約違反
九カ国条約においては「独立を奨励」は禁止されている。
しかし日本はそんな事はしていない。
奨励とは「強く勧める」という事だが、そんな事をしなくても皇帝の溥儀や、満州族たちは独立したがっていた。
不戦条約違反にも当たらない。
基本的に満州国の特殊事情をよく知らないリットンですら、
日本の権益が侵害されていた事実を認めていた。
だからこそ解決策としては事変前の状態には戻さずに
列強が共同管理して日本の権益を守ろうという事で落ち着いた。
日本は満州国建国の正当性が受け入れられずに国際連盟から脱退した。ただそれだけ。
そして今、その満州国建国の正当性議論が必要なわけ。
君は出来るの? >>710
アフリカは地中海の制海権がないと無理でしょ
むしろソ連へのペルシャ経由のレンドリースが止まる方がでかかっただろうが 問題は英米の司令官クラスは有能なのに
日本の司令官クラスは全てと言ってもよいくらい
無能なのは何故なんだ?
下士官現場部隊長クラスは欧米などより優秀なのに。
指導者クラスを選任する制度がおかしいとしかいえない。
欧米な何故有能なのが指導者クラスになるのかを
それを学ばないとだめあるね。
>>710
その場合の問題は、ニューギニアで負け負けがひどくなることだな。
豪州にも攻撃してるから、ニューギニアから反撃を食らうのは必至
しじつでもニューギニアは散々にやられたのに、インド洋に重点おいてニューギニアが疎かになったらどうなる? >>563
続き太平洋戦争が無かったら
満州は日米共同利権か、米国利権
中国大陸は大半が英国利権・国民党・共産党・各地軍閥、のカオス状態。
ソ連は毛沢東援助。
ヨーロッパではナチスの台頭と欧州侵攻。
あれ?満州が米国利権になってたら、また日米対戦の可能性が出てきたな。
満州利権を奪われ不満を持つ国民。 満州と大陸からの撤兵を余儀なくされた陸軍の不満
欧州でのナチスの快進撃に、呼応して日本も起つべしの声が高まる。
ここからどうやったら対米戦争を回避できるだろうか。 −−−−−−
問題は極度に複雑だから、いっさいの事実とその歴史的背景について
十分な知識を持ったものだけがこの問題に関して決定的な意見を表明する資格があるというべきだ。
この紛争は、一国が国際連盟規約の提供する調停の機会をあらかじめ十分に利用し尽くさずに、
他の一国に宣戦を布告したといった性質の事件ではない。
また一国の国境が隣接国の武装軍隊によって侵略されたと言ったような簡単な事件でもない。
なぜなら満洲においては、世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ。
(リットン報告書)
全文リットン報告書 ビジネス社 渡部昇一 解説編集
−−−−−−
↑リットンは日本の権益が侵害されていた事実はしっかり確認してくれたが、
「十分な知識」を持っていなかった・・・残念
旧日本軍の司令官は古代のローマ帝国の司令官にら劣る、おバカだったって話でしょ。
>>715
マッカーサーは実は有能だよな
英軍の司令官のマウントバッテンも有能 >>715
上が腐ったからだろ?
参謀につくととたんに 輜重専門の参謀が無理だからやめろと言ったら更迭されたんだっけ
民主制が分かってないんだろうな日本人。
民主制の対語は独裁制。
共産主義は独裁制の一姿。
全体主義も独裁制の姿・
>>646
いや明治維新は軍隊の近代化も目的だった
装備と思想と制度もね この時代はホント日本史上最低の暗黒時代だったな。
この時代に生まれなくて良かった。神様ありがとう。
無能に死の命令されるほど無駄な人生は無い。
現代で美味い飯食ってエアコンの効いた部屋で寝る。
少しでも長生きしたいわ。ありがとう神様。両親。
>>712
イラクと一緒だ
たいした実力も無いのに粋がって権益を主張
他国を侵略し潰されただけ >>715
ちなみに欧米の軍隊はに戦争序盤はだいたい首切り祭り
当たりが出るまでガチゃを回し続ける ■3.アメリカは戦う相手を間違えていた■
ソ連が第2次大戦中の日本敵視政策のままであったのに対し、アメリカは明らかに対日認識を変えていたのである。
1949年12月に蒋介石は台湾に逃れ、中国大陸は共産主義の手に落ちた。
1950年6月には、北朝鮮の侵攻により朝鮮戦争が始まり、
10月には中国が加担して、アメリカを中心とする国連軍と激しい戦闘を繰り広げた。
この頃、アメリカでは、"We fought the wrong enemy."
(我々は戦う相手を間違えていた)
という言葉が人口に膾炙していた。日本と戦ったのは誤っていた、という認識である。
日本を大陸から駆逐したものの、アメリカは共産主義勢力に中国大陸を奪われ、
さらに朝鮮では自ら血を流して戦わなければならない羽目に追い込まれた。
「今日われわれは、日本人が韓満(朝鮮、満洲)地域で半世紀にわたって直面し背負ってきた
問題と責任を自ら背負い込むことになったわけであります。他人が背負っている時には、
われわれが軽蔑していた、この重荷に感じるわれわれの苦痛は、当然の罰であります」
戦後、米国国務省の要職についたジョージ・ケナンはこう主張して、
ルーズベルト政権がとった「ソ連と協力し、日独を叩く」という政策を根本的に批判した。
日本が戦前果たしてきた共産主義の防波堤という役割を、
日本を駆逐したために、アメリカが自ら担わなければならなくなった、という反省である。
http://www2s.biglobe.ne.jp/%257Enippon/jogbd_h13/jog206.html >>728
侵略なんてしてないけど
具体的に書いてみな 自業自得だろジャップは
巻き込まれたインド人、ミャンマー人がかわいそう
>>707
それは切り離して考えたほうがいいぞ
まともな戦略かどうかとその後の復興やらと話し関係ないから
イメージ戦略したいならもっとましなこと言え >>707
>戦後莫大な賠償金を払わされた日本
戦後は日本はたいして賠償を払ってない
WW1の反省から、賠償は現物と現金に縛り、負債になるような賠償を禁止されたから
イギリスなんか10億ポンドの海外資産を失ったのに、日本から得た賠償は泰緬鉄道だけで、売っても180万ポンドにしかならなかった。
WW2後は勝った英国が長期債務に苦しんで日本やドイツは賠償借金なしで経済高度成長なんてことになるんだわ 軍令部に参謀本部の人達は
毎日食事あって
飲み水には困らない
自宅では風呂にも入れて
いいね
>>735
イギリスがアメリカからのレンドリースを返済し終わるの21世紀に入ってからだしね
ちなみにソ連はぶっちぎったが 日本軍指令の兵站の軽視は有名である。
これは司令官だけではなく末端兵士に至るまで
輜重を軽視してたらしい。
輜重輸卒が兵隊ならちょうちょ蜻蛉も鳥のうちとかの
ざれ歌で有名。
>>731
ちゃんとアメリカは日本軍を潰してくれたやん
倒すべき相手の筆頭だわ
あの狂人どもが堂々と闊歩する世界は今や想像できんな >>730
日本みたいに無能が列なす年功序列に比べりゃ遥かにマシだ >>735
戦後イギリスは
揺り籠から墓場までの
福祉大国になるのでは? >>738
日本軍の兵站は普通並に考慮してるよ
でなければ第一段階作戦ですら成功しない >>727
修正主義の為政者たちが戦前戦中の再評価に邁進中だから期待して待ってろ つーか今は酒の席だから、またあとでな
とにかく具体的に書いてろよ
具体的って分かるよな?
>>726
設立経緯状致し方ないとはいえ
藩閥主義と陸軍強化しすぎたのがまずかった >>739
ほんとな
威勢のいいときに調子に乗って威張り腐って
あんなのが国家を語ってでかい顔して、国民300万人を
死に追いやっていったんだからな
アメリカ軍、連合国軍にはほんとうに感謝しかない 満州国を手放せなかったのは陸軍のメンツでその満州国は謀略で手に入れたもので
それを列強が認めないのは当たり前の話
石原莞爾はてめえが頭がいいと思っていたようだが、とんだマヌケだ
右派の戦前戦中を賛美する奴も、
逆に左派の極端に貶す奴も信じない。
無能な奴もいたし有能な奴もいた。
牟田口は無能だな。
>>742
牟田口がぶっとんでただけだよな(´・ω・`) >>748
陸軍強化なんてだれもしとらんよ
ただ元老という統括部署が消えたせいで政府と軍が並立しただけ >>732
学校の授業に行って侵略なんてしてないって叫んでこいよ修正主義者 「天皇のご命令をもって作戦を中止しようとすれば、紛擾(ふんじょう)を惹起(じゃっき)し、政変の原因になるかもしれず」
>>752
奇襲という点で考えれば牟田口理論もそれほど間違いじゃない
問題は奇襲に失敗してガチンコの殴り合いになったあとの対応で
兵站軽視では英軍もマーケットガーデンでやらかしてる 今の財務省も似たようなもの。
というか旧陸海軍よりひどい。
日本経済を衰退させるだけの、
消費税増税や緊縮財政を
やり続けている。
こいつらこそ、死刑にした方がいい。
>>750
国連の調停案では日本の権益を認めていたし、
蒋介石の経済制裁要求は英米が突っぱねてたやん
石原よりも焦土演説でおなじみの外相・内田康哉がガン >>759
それを圧倒的支持して後押しした国民世論もな まあ戦後はWGIPに洗脳されているから、
インパール作戦がどうかもそれを
割り引いて考える必要があるかも。
>>758
戦前と変わらない構造が無能な為政者と愚策を生み出してるな >>717
首相の首でも捧げればいいんじゃね?人柱出ると治まる謎の文化あるし
ただ内陸が荒れてると周辺諸国にとって都合はいいよ 1941年9月6日 御前会議
天皇陛下の命令を聞かない参謀本部
>>205 の続き
日本の兵站の弱さは2つの点からくるものだ思う
・温暖な地域が故の楽観的な甘さ
・島国であるため大陸での冷酷な戦に不慣れ >>755
教科書なんて、今の権力者を正当化
する事が書いてあるだけだよ。
いまの権力者が反日左翼だから。 >>760
国民も馬鹿ではあったが簡単に扇動できる社会だった
今でも大して変わらないけれど >>742
ガダルカナルへも補給船は何度もやってるしな
ことごとく米軍に叩かれ沈むが
インパール作戦も誤解されてるが3週間の作戦だったので3週間分の食料は持たせてる
その3週間で落とせるというのが間違っていたけど >>758
消費税導入すればどうなるか分からないわけない
日本経済の弱体化を狙ったアメリカの命令だろ >>771
当時の話なら日本よりも欧米の方が安い
兵隊の数を惜しんだから負けた
学徒動員とか日本だと大層に言うが
欧米は開戦と同時に大学は休校状態でみんな兵隊にした >>758
自己権益の維持と拡大のためなら、国家国民がどうなろうと御構い無し
末端の人間を弾除け、犠牲にしようとか、まるっきりおんなじだな、権力は腐敗するとはいうが今度はいつ崩壊するんかな >>767
それに、自動車産業の未熟さも加わる。
それと上下に蔓延った現地調達主義な。 >>774
それはないw
なぜないかというと、日本では「死んでこい」と死ぬことを教える。
しかしアメリカは「捕虜になっても生き延びろ」とサバイバルを教える。
どっちが命の重さが重いと思う? 決定的だったのはフィリピンでの米軍迎撃戦。
食料弾薬が無くその輸送に廃船まで活用して
兵員 物資を送ってはみても制海権を米軍の
取られていてはすべては潜水艦の標的である。
ことごとく撃沈の憂き目。これは酷いとしか言いようが無い。
ポンコツ船でどうやってフィリピンまで辿る着けるのか
一体何を考えておくったのか?この時の死者も
数万単位。思考する気力すら無くなったんだな。
決戦主義だからだろ。一戦して勝つなら補給は要らない。陸軍海軍どっちも日本海海戦に憧れた。
本来は侵攻作戦とか考えて無い軍だけど、膨大な予算を正当化する為には軍が利益を出せると証明する必要があった。
つまり予算の正当化だね、防衛だけなら友好外交で軍縮した方が良い。
大正時代はそうした、でもそれだとポストが減っちゃう。それが不満だった。
>>778
アメリカの場合は「捕虜になって敵の足を引っ張り続けろ」
つまり死ぬまで戦わせる点では変わらない 確かに、日本の厚生労働省は、国民の厚生とか、労働者のことなんか考えていないよな。
ただただ、省益だけを真っ直ぐに追求する、糞官僚。
>>745
どっちもどっちの同じくらい悲惨
死因が餓死だから >>769
バカというか世界恐慌の影響なんだよね
浜口内閣の緊縮政策・金解禁で国内がド不況になって、
そのうえ「円高は国の力だ!」と愛国心を煽ってた財閥だけは為替で大もうけしていた
政治不信が高まり、血盟団事件のようなテロがおきる時代になった
その時に起きたのが満州事変
山本夏彦いわく「満州事変で国が明るくなった」
鬱屈とした時代を軍だけが吹き飛ばすように見えたんだよね >>780
というか、日本の国力以上に戦線を拡大したから補給が間に合わなくなった >>779
末期だと輸送船の撃沈率4割とかだってな、大本営のお偉様達は何を思っていたのか、 そりゃかわいそうだろ
何のために死んだかわからんもんw
>>767 の続き
中国の奴等の戦は過酷だぞ
まずは食わせられないと人が集まらない
食わせられない奴等は反乱を起こす
よって食わせられない場合は反乱が起きる前に皆殺しにする >>783
でも仕方の無い部分もある
日本は石油などの資源が少ないから >>767
日本の戦国時代ですら落ち武者を一番苦しめたのは飢えだというに >>767
そんな言い訳で、兵站を軽視するなら、士官学校は意味無しってことだよ。 >>778
だな
日本は戦闘機にしても撃たれたらおしまいの構造
アメリカは人命第一の構造で脱出を想定
とにかく生きろ
日本は死んだら褒められる >>793
いやだから、日本の国力以上に戦線を拡大してしまったから兵站を賄いきれなくなった 潔く投了が出来ない優柔不断さ・
それを言い出すことが怖い・
だから強がりの決戦を決戦を言い出す。
決戦するほどの弾薬も兵員もないのに。
もう現実を見るのが
嫌〜〜〜夢のなかで米軍と決戦だ〜〜
>>774
向こうは志願兵だよ
日本と違って学徒動員する必要がない >>770
3週間て移動時間だよなあ
どう考えても戦闘含んでない気がする
まさか着いたら日本軍の敢闘精神に恐れをなして
途中妨害もなく敵軍が降伏すると思ってたんだろうか >>794
零戦と同時期の戦闘機はどの国も紙みたいな防弾よ
そして後期では日本も防弾してるし >>779
あまりやらないけど
軍徴用の民間の輸送船は酷かった
オンボロ船でほとんど撃沈
輸送船で死んだ民間人は多かった
特攻とかは華々しく報道されるけど >>769
今の朝日新聞や毎日新聞が一番
大東亜戦争を煽ったんだよね。 >>787
その辺、米軍は輸送船を狙ってくるってマリアナ沖海戦で理解したはずだし
1年前の昭和18年後半のラバウルなんか輸送船は入港するのですら命がけ
その2年前のソロモンの戦闘でも米軍は輸送船を狙って来てるし
なのにこの教訓を2年以上かけても覚えようとしてないんだよね
ここまで来ると頑固バカだし、反省もしてない >>790
つながってねえよ
資源がなかったら福祉厚生は軽視して省益拡大にまい進するのかw >>794
有能なパイロット1名を育てるのに幾ら掛かってるのか
原価計算も出来ないあほばかり。
即席ではだめなんですよパイロットは難しいのに >>803
決戦兵力で劣ってるから護衛に回す戦力が足りない >>782
それは日本軍の考え方だよ
アメリカは捕虜になれば生きられるという考え
捕虜は国際法で守られているからね
日本はそうは知らせてないけど >>11
ハルノート以前に、最初は日米諒解案ってのがあったろう?
野村が内閣へ送っても、近衛は松岡の意見を聴いてからと言ってスルー。
ドイツ、ソ連の訪問を終えた帰国した松岡はこれを見てさらなる強硬案をアメリカへ提出。
そうして南部仏印進駐をやって石油が停止。
近衛が日米諒解案を呑んで(東条陸相もこれには納得してた)この路線で妥結して、
蒋介石と講和を結べばよかっただけの話。
いきなりハルノート云々の話しても意味がない。 >>784 餓島は悲惨だが、インパールほど阿呆っぽい感じはしない。 まあ正直、氷河期世代の生殺しの方がかわいそうだと思うわ
一方、その頃アベ爺は旨いもん食って美味い酒飲んでw
>>808
アメリカで脱走物の映画がなぜ多いと思う?
捕虜になっても敵の警備に負担をかけるために脱走を奨励してたからよ
捕虜になっても戦わせ続けるのがアメリカの流儀 >>799
軍上層部はビルマからイギリス軍を撤退させた当時のイギリス軍の装備を想定してたので
楽に落とせると思っていた
でもイギリス軍はコヒマなど毎日何百トン単位で物資や兵隊を送っていて強固で別軍隊に生まれ変わっていたので
イギリス軍の機関銃の餌食になった >>789 の続き
>>771
ま〜そうなんだが・・・
>>777
トヨタの看板方式がそうだな
あれは無駄を排除しすぎた危険なものなんだ
この概念でやっていくとどこかで大きな破綻をきたす
>>791
ま〜そうだな
>>793
今の自衛隊も兵站が弱いはず
兵站が強化された話を聞かないからね
調べてみな。自衛隊の食料や弾薬の備蓄状態をね >>804
そう思うなら
お前が資源を何とかしてから言ってくれ >>780
それだよなあ
陸軍も防衛寄りだと軽視されるから&権益拡大に
国防を立てまえに満州事変おこしたし正直ひどい
満州は要衝だが対ロのみに絞れば米に丸投げしてもよかった >>802 他の新聞が特にマシだったわけじゃねぇだろ。 >>800
いやいや
アメリカの戦闘機は防弾仕様になっている
ゼロ戦は紙 >>808
日本軍は一方で同様に捕虜に対する扱いも相当ひどかったようだね、キルレシオでは枢軸側で圧倒的
イタリアを見習えよ🇮🇹 つか戦域が広すぎるので同時に数千単位の局地戦が同時進行してたかもしれんしなあ。
軍オタとかはどうしても目立つ戦闘しか見ないし知らんのだろが、現実は全然違うでしょうなあ。
それぞれに兵站があり網の目のように入り組んでいる。ちなみに全く見捨てられて
ほとんど戦闘もなくて畑耕して焼酎を飲んでたら戦争が終わってたって部隊もあたっとかなかったとか。
>>819
海軍からの戦闘機に対する要望を聞き入れると
そういう設計にせざるを得なかった 当時の竹中が1942年の6月に決定打を打っているし、
それ以降は前提になるものが無かったのが実情だからな
今から見ればおかしいけど、あんな大和ホテル売国奴に入り込まれた状態でよくやったよ。
解放の目的は果たせたし国体は保てて今がある
英霊のおかげサね
>>816
省益拡大と福祉軽視につながりないじゃん
もとから資源算出国でもないし論理破綻してるぞ
資源算出国でなければ福祉軽視していいのかって話なんだがw >>810
だな餓島は悲惨
インパールは阿呆
どっちも悲惨さでは同じだが >>824
うざいなあ
お前が文句たれるなら
お前が世の中変えれば良いだろう >>826
省益拡大のみ邁進して本分見失うとか存在意義ないよねw 特攻指示しつつ自分は敵前逃亡した無能も戦後処刑されず生き永らえて畳の上で死んだんだっけ
ゴミほど長生きするんやなぁ、今からでも報いさせられないものか
>>815 の続き
ということでアイデア
兵站の省庁を作るべきだと思う
兵站だけでは何だから災害任務を兼ね備えた兵站災害省
軍事から民間まで非常時に備えた兵站組織 >>823
あの戦争の責任をとって、死刑でも良かったんじゃないのか?
昭和天皇が普通の神経をしていたならば、責任の重さで死にたかったことだろう。 また牟田口スレかw
毎年無能牟田口の事ばかり書いてるよなw
>>811
生かされてるだけましと思え的な
国内で反乱予備軍醸成しただけなんですけどね >>822
だから
戦闘機の性能>>>>搭乗員の命
でしょ
日本は人命軽視 アベノミクスとは
現代のインパール作戦
日本人かわいそう
>>832
結論)奴に押し付けるのが一番いい
他が指摘されにくくなるから >>831
アメリカ政府が天皇に責任を取らせなかった
なぜなら日本の宗教が天皇だからだよ
日本の象徴である天皇を処刑したら日本で暴動が起きるから 兵站兵站つっても中国戦線では餓死者はほとんどいないんだよな
インパール作戦だけ壮大に失敗してるけど
兵站が崩壊してた戦場は太平洋戦線
つまり帝国海軍の戦場
>>834
それは分かってるよ
それについて反論してるわけではない 今の日本もインパール作戦実行中みたいなもんだろ
糞真面目にワープアやってるあほども
日本人はいつまでたっても変わらないね
>>14
不謹慎だがキャラクターというか、人間としても面白いからな 献帝、霊帝みたいなもんだろ
戦後はお一人で非難を甘受して復興させた偉大なお方だよ
寅之助の孫だけどね
>>841
だから、何度も言ってるでしょ
日本の国力以上に戦線を拡大してしまって兵站が間に合わなくなったと フレーミー英陸軍中将「おれは馬鹿といわれてるがパーシバルほどじゃないぞ」
このスレは
今のブラック企業の嫌味を言うスレかよ
そういうまとめ方をしたいとアフィカスは
軍部は軍部で玉音放送妨害するため天皇を軟禁しようとしてたっていうし、ソ連の満州の侵攻や原爆がなかったら、
本土決戦でいたずらに血を流していたかもしれないと思うとゾッとするよ
あいつらは末端の人間を肉壁扱いしてでも、長野県の松代や満州に逃げ込んでまだ時間稼ぎしようとしてたんだろ
>>847
加えて戦域の多くはインフラ未整備の地域だからな
だから泰緬鉄道とかインフラ整備しつつ戦わなければならなかった
英領マレーみたいにインフラが整った地域ではそこまで深刻な問題は起きなかった アジアの教科書
ベトナム
日本の取った凶悪な手段は、食糧を強制的に安値で徴発したことである。〜中略〜まさにこの凶悪な手段により、深刻な食糧難が引き起こされ、1944年末〜1945年初めにかけて、北部の農民を主とする約200万人の同胞が餓死した。
ファン・ゴクリエン「ベトナムの歴史」(明石書店)
インドネシア
日本は結局独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ。その行いは強制栽培と強制労働時代のオランダの行為を超える、非人道的なものだった。
中学校用「社会科学・歴史科 第5分冊」1988
マレーシア
日本は、マレー人の解放獲得への期待を裏切った。日本人はマラヤを、まるで自分たちの植民地であるかのように支配した。今度は彼らがイギリス人の座を奪ったのだ。日本人の支配はイギリスよりずっと酷かった。
中学2年生用「歴史の中のマレー」1988
可愛そうはネズミの赤ちゃんやで
裸で産まれて寒そうやん。
>>830
防衛省兵站部でよくね?あまり権力持たせると大蔵省の二の舞になるし >>849
それな
まあジャップは捕虜の取り扱いがひどすぎるから、捕虜になったら
ひどい目に合わされるとみんな信じてた
自分がやってるから他人にもやられると恐怖する
今のジャップも昔のジャップも同じw >>847
まあ中国大陸ですらあほのようにデカいのに、さらに東南アジア全域と太平洋の半分をカバーするって
どんだけだよってことだな。半面、現在ではちっこい無人島レベルで議論してるという
まったく情けない状況。平和っていいですねw ミャンマー
「独立」したとはいえビルマ政府に本来あるべき権限はなかった。ファシスト日本が許容した権限があっただけである。
〜中略〜一般の国民は憲兵隊の思うがままに逮捕され、拷問され、さらには虐殺されたのである。
8年生用「ビルマ史」1987
フィリピン
(共和国としての独立を前提とした)準備期間の連邦制10年間は、過剰な人口や工業製品を受け入れる領土を求める日本が太平洋で戦争を始めた時点で、荒々しく中断されてしまった。
〜略〜国民の自由は敵によって抑圧され、経済は日本の戦争需要に対応させられ、
教育もフィリピン人の考え方を日本人に会わせるよう改変させられ、そして日本が後ろ盾になった共和国だけが政治を行った。
その間に何千何万ものフィリピン人が処刑・投獄されたが、反抗の精神は占領終結まで日本当局を苦しめ続けた。
ガロテック出版社「フィリピン人民の歴史 第8版」
>>858
捕虜の取り扱いが酷かったのは中国軍
支那戦線での経験の結果 >>830 の続き
現在は災害時に自衛隊が出動するが、これを兵站災害省が担うことになる
災害時の仮設住宅なども一手に引き受ける
そして米などの穀物の売れ残りは全て兵站災害省が買い上げる
余剰の食料品を買い上げることで無駄を無くすんよ ミッキーの赤ちゃんに罪はないんやで
リアルミッキーランドであれだけ大繁殖して病気が発生しないのは
それだけ下水道や街中に病原菌が少ないという証明やねんで
清潔やねん
>>852 と言っても、天皇も戦争を長引かせた責任者の一人だけどね。
昭和二十年二月の近衛上奏文を真面目に検討してたら、終戦はもっと早かったかもしれんし。 >>854
お前の書き込みじゃなく
ソース持ってきてURL込みで >>569
日本に感謝してる国なんてほとんどねーよ
その後のアメリカが酷かったから日本をよく思った南太平洋の島国ぐらいしかねえよ シンガポール
123年間、シンガポールの人々は平和に暮らしていた。
日本軍がシンガポールを攻撃したとき、人々は戦争の恐怖を体験しなければならなかった。
日本軍が島を占領した三年半の間は、さらに大きな被害と困難な状況が待ち受けていた。〜中略〜ケンペイタイは島全体にスパイを置いた。
誰を信じて良いのか誰にも分からなかった。スパイによって日本軍に通報された者は、
オーチャード通りにあるYMCAや、クイーン通りにあるラッフルズ女学校といったケンペイタイの建物に連れて行かれた。
そこで彼等はあまりに酷い拷問を受けたので、多くの者は自分の受けた苦しみを人に告げる事なく死んでいった。
中学校初級用「現代シンガポール社会経済史」1985
>>853
開発局面は必須やな
テキトーにプロレスやらせておけばよかったんやで >>569
パール判事だって日本はイギリスと同じことをしただけだって言ってるよ >>1
今もバカな政府に野垂れ死にされそうで歴史は繰り返されるんだな >>800
零戦は1000馬力程度でアメリカのF6Fは2000馬力程度
エンジン出力が足りないので軽くしただけのシロモノ
軽くするしかないので防弾などに重量を回せない
零戦乗りはすぐに血だるまの火だるまになった
一式陸攻など日本軍機全般に言えることで
米兵はワンショットライターと呼んでまあよう燃えるわと嘲笑した >>865
操作が書かれてるんだから
お前が本屋に行って本買えばいいだけの話だろ >>862
利権の巣窟になって何年かすればわいろが横行する組織になりそうだな >>861
ほーら、すぐ言い訳、言い逃れするw
ジャップは今も変わってねえなww
またこいつら戦争する機会あれば戦争して、
何百万人も死に追いやるつもりだぜ
危ない危ない >>874
引きこもりのネトウヨさんにそんなことできると思うか?
外でたら死ぬんやぞ >>867
だからお前の書き込みじゃなくURL持ってきて
じゃなきゃお前の捏造とするぞ 兵站を重視しまくってたイギリス軍はロンメルの電撃戦闘にことごとく敗れ去ったからな
兵站重視したところで結局は作戦能力の高い天才指揮官が敵にいれば負ける
>>86
写真見ると馬鹿面してるし
本人がいない場所だと「天さん」呼ばわりされて馬鹿にされてたからな ちょんのプロパガンダって、金で抱き込んで大声で主張するだけだからな、いくらなんでも杜撰過ぎだろ
牟田口中将から学んでもいいんやで
>>3
慰安婦が何人必要なんだってぐらい手を広げ過ぎたな >>873
ワンショットライターは日本海軍の搭乗員の自虐ネタな
それに金星エンジンなら出力は1割ぐらい上だったが燃費悪化を嫌って
栄エンジンに拘った。(もっと言うと中島飛行機とゴニョゴニョの関係だろうが) >>883
ソースも出せないんじゃ捏造と言われても仕方ないよねw >>880
いや判った、君は議論に参加しなくて良いよ。
きっと君の脳内では、戦車は永久機関で動いているのだろう。
機械化部隊こそ、補給が重要、ホワイトベースも補給の切れたシャーのザンジバルを急襲したろ? >>882
俺はネトウヨじゃないぜ
都合が悪いと
ネトウヨがー
バカなんじゃねえのか?捏造野郎 >>880
まあイギリスじじい(ビルマで捕虜になった)が苦々しくパブで言ってたが
うちらの軍服がダサすぎたのが痛い、なんであんなにダサいのか特にヘルメットとか
荒れてたな。 >>873
零戦と世代が少しずれてるね
あと一式陸攻は言われるほど撃たれ弱くない
ワンショットライター云々は日本発という説も出てる >>862
コメ穀物は備蓄米やってるし自民は農協切ったから今お買い上げすると
マスゴミやら米国あたりから突き上げくるで仮設住宅は設営のみならわかるが
仮設住宅自体は民間開発させたほうがええやろな
あと災害時の対応も訓練にはなってるから防衛軍と災害救助隊にわけると経験下がるべ
素直に自衛隊関連予算増やせばいいと思うが 一般人にはほぼ無名、5ちゃんねるでは常識レベルの3大の1つやねw 牟田口廉也
>>876
事実よw
中国軍に虐殺された日本軍捕虜の写真がなぜか日本軍による虐殺写真として流布されてたりするw >>896
バカチョンカメラが
相手に立場をなすりつけてるぜ
バカチョンカメラのアフィカス
捏造で金儲けか? 今の自衛隊で兵站で問題になった話は聞いたことないし、特に兵站が弱いとも思わないが。
ただ、自衛隊は海外に戦争しにいくわけじゃないので、特に過大な兵站が必要とも思えないが。
>>830
自衛隊 自衛隊 軍備に見えても 災害救助
私は 私よ 関係ないわ
特別じゃない どこにもいるわ
ワ・タ・シ 自衛官 >>856
どの程度まで任せるかにもよるけど・・・
軍事の兵站といっても全部ではない
食料と限られた種類の兵器の弾薬だけ
自衛隊は今まで通り自前で兵站を確保すればいい >>875
新省庁の宿命や立ち上げから省益拡大と天下り邁進する連中や >>892
アメリカ人のキャラ的には強敵を茶化す傾向がある。んでそういうときは茶飲み話。
マジで脅威になってきたら冷静に分析してほめたたえる。そうなると戦いが近いので
要注意だな。 >>896
この程度で発狂とかw
バカチョンカメラの捏造アフィカスには
笑っちゃうなあ
よう!捏造までして金儲けか?
クズ野郎 欧州は白旗揚げても捕虜にせず撃ち殺してたろ
収容所も一杯、自分らの食い物も無い
それでも白旗上げる奴は殺さず捕虜として収容所につれていってたんだよ。
自分の食い分まで食わせてたんだぞ
それなのに、ごぼうを気の根っこ喰わせた、虐待だって、ちょんかよ、お前ら
何が死の行軍だよ、
投降ばかりで一杯になったから移動させただけだっつーの
アホ
死に過ぎだよな
俺の小さな町でも100人以上死んでる
慰霊碑に名前書いてある
>>896
早く、ソース出せよ
アフィカス捏造のバカチョンカメラ >>4
蒸気機関の設計を書いただけでぶち殺されるんやで、有能な現地人は将来反乱分子になるという理由だけでな 国の為とか言って盲目的に従うとジャングルの骨になる
これが日本人が学んだ重大な教訓
偉いさんの言う事は常に疑い、客観的に判断しないとな
>>899
そりゃその通り。
今の自衛隊は極端なまでの兵站重視。
特に海自の対潜水艦対策・補給能力は世界でもトップクラス
まあそのわけは言うまでもないが戦時中の反省から >>11
ハルノートの内容は
日本は満州事変の前の状態に戻れというのと
アメリカは日本への経済精査をやめろというのとが抱き合わせになったもの
なので、のもうと思えばできない事ではなかった
それに、仮に最後通告であっても無視することはできたんだよ
それを戦争をするしかないとかしたのは
財閥の権益を守りたかっただけだし
戦争をするにも真珠湾攻撃とか意味不明なんですよ >>911
まぁ自衛隊の戯れ歌で
「たまに撃つ 弾がないのが 玉に瑕」
というのがあったりするけどね >>912
ハルノートを無視したら石油禁輸はどうなったの? >>1
中井貴一があの地に居てまだ帰って来ていない感じがするのは何故なのか
あと竪琴持ってた少年はいま何やってるんだろう >>910
その通り
だから、徴兵回避マニュアルみたいな本が密かに売れまくってたりしてた。
戦争後半になるまでは黙って見過ごしてたが昭和18年になると
そうも言ってられなくなり徴兵回避破りみたいなことになった >>889
最も補給が難しい砂漠という戦場で圧倒的な物量で押し寄せる英米軍相手にロンメルは何をして勝ち続けたか
なんと英軍からの鹵獲品で戦っていたw
ロンメルとその幕僚は英軍のドチェスター装甲車に乗ってドイツ軍を指揮していた
まさに現地調達の鬼ロンメル
まあそのロンメルも最後には弓折れ矢尽きて北アフリカを放棄せざるをえなかったけど >>5
下克上上等の戦国時代の気質になればすぐにかわるぞ、革新的な戦法編み出しまくりだったしな >>915
向こうの仏教的には楽器弾くとかいうのは娯楽なんでアウトらしいけどねw
日本の琵琶法師的な発想で書かれた物語なんだろうけれど >>3
人類は増えすぎた人口を宇宙に求めて、ガンダムと同じやな >>915
ちなみに、ビルマの坊さんは楽器を持つことは戒律によって厳禁
だからあれはビルマでは絶対にありえない完全な創作なんだよね これや特攻や一億総玉砕だののたまわってた奴らを戦後日本人で総括できてないのが問題
こんな奴らのためにどれだけの若者が死んだか
>>901
自衛隊が独自に通常程度の兵站確保したら役割としてはほぼ災害時に限ると思うが
非常時のバッファが欲しいなら予算増額要求したほうがいい
民需で破棄される食糧は基本日持ちしないから備蓄に向かない
まさか自衛隊員の日常食に売れ残りのギリギリなんて出すわけにもいかんし >>914
原爆が出来るまでのらりくらりが最適解だったろうな >>922
リーマンショック直前の原材料費・燃料費高騰の時は
あのまま原油代が値上がりしたら北炭夕張の採炭再開が検討されていた
その時は危険性の高い坑道掘りでなく安全性の高い露天掘りを予定だった >>926
そもそも石炭で代替できるなら日本は戦争してない。 アジアの教科書
ベトナム
日本の取った凶悪な手段は、食糧を強制的に安値で徴発したことである。〜中略〜まさにこの凶悪な手段により、深刻な食糧難が引き起こされ、1944年末〜1945年初めにかけて、北部の農民を主とする約200万人の同胞が餓死した。
ファン・ゴクリエン「ベトナムの歴史」(明石書店)
インドネシア
日本は結局独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ。その行いは強制栽培と強制労働時代のオランダの行為を超える、非人道的なものだった。
中学校用「社会科学・歴史科 第5分冊」1988
マレーシア
日本は、マレー人の解放獲得への期待を裏切った。日本人はマラヤを、まるで自分たちの植民地であるかのように支配した。今度は彼らがイギリス人の座を奪ったのだ。日本人の支配はイギリスよりずっと酷かった。
中学2年生用「歴史の中のマレー」1988
なにがアジアの独立だよなあ
ただの侵略者でしかないのに
クソウヨのファンタジーには反吐が出るな
>>5
選んだというか当時から軍大卒のお勉強だけ得意なやつが上層部に行く形だったから
机の上のお勉強だけ出来ても実践経験ないからな >>914
アメリカは世界恐慌からの立ち直りが遅く、日本などフットワークが軽い列強国は
つぎつぎと離脱してる中、政策的に行き詰まってたのね。んで中国進出を狙う日本をけん制、
そこで起死回生の勝負に出たのが経済封鎖による戦争の誘導ですかね。
これを回避できなかった日本の外交が下手を打ったと。戦争により国内産業は爆発的に回り始めて
好景気。最前線で戦う兵士をしり目に安全なアメリカ本土は次のプランを練っていたということだね。 >>929
実際、3.11などの災害の時には自衛隊の戦闘糧食を提供してるよ
ただし、戦闘糧食だから味付けが濃すぎるのと栄養を全く考えてないから
食べ続けるとビタミンCの不足で口内炎になったりで問題があることがわかった。
今の自衛隊は災害派遣された時の一般人向けの糧食を考えてる所 >>933
したい連中がいるからしてますね
それに、その前にオランダはインドネシアの石油採掘を日本に任せようと言ってきたのに
それを断ったのが日本です >>928
ヒトラーは特攻に猛反対だったよ
あいつは自国民だけ大好きだからな >>936
何でそういう発想になったのか、君の論理が知りたい >>940
>これを回避できなかった日本の外交が下手を打ったと。
いや無理でしょう。 >>881
ホーチミンだって日本に対して武装闘争の準備したくらいだが? ・10代20代の若者に「お国のため、陛下のために喜んで死んで来い」と言って特攻させる。なお、送り出した上官たちの大半は天寿を全うする
・「特攻は志願だった」といいつつも、辞退した人もひっそりと志願したということに変更して特攻させる
・戦車に勝つため、生身の兵士が爆弾を全身に巻きつけて戦車に突入し自爆させる
・訓練1週間の10代をゴムボートに爆弾積ませ敵艦に特攻させる。または、潜水艦服を着せ潜水させ棒の先に付けた機雷で敵艦を突き自爆させる
・自爆せず戻ってきた兵士はボコボコに殴り山奥に作った隔離施設で洗脳、自己批判させる
・アッツ島の戦い、レイテ島の戦い、インパール作戦など、兵士を虫けらのように扱う。そこで死んだ兵士のことを美化し神様として靖国に祀る
・南方に派遣された兵士はほとんどが戦闘ではなく餓死や病死
・本当の戦局は全て隠し、ひたすら勝利報道をして戦意高揚
・兵士たちの戦意が落ちてくると、現地に大量のヒロポン(覚せい剤)を軍が配布し服用させる。特に飛行士が飲まされた
・沖縄戦に派遣された日本軍、沖縄の女子供老人に手榴弾を渡し「わかってるな…」と呟く。なお、政府は日本軍による自決強要はなかったと主張
・憲兵が国民生活を厳しく監視。密告社会だった
・戦争に疑問を持つ者は非国民、売国奴、アカとレッテル貼り特高が拷問。好戦的な者は愛国者と讃えられる
・無理に戦争を継続した結果、戦没者の9割がなんと戦争最後の1年に死亡
あーあ
こんな国のために犬死にさせられた日本人がほんとかわいそうだわ
>>943
ヒトラーは酒もたばこやらない潔癖症の病的な健康マニアだし
生理的に無理だったんじゃないかね。お化けになって出てきそうだとかな。 >>946
こんな掲示板でお前の書き込みなんて何の信用性もない >>944
戦えなくなった時点で終わり。
向こうが戦争したいならどんな手を使ってもしただろうから
日本が石炭で代替すると言っても平気を使えなくなった時点で終わり。
当時の人は馬鹿じゃないから >>738
日本…徴兵前から自動車の運転免許を持ってた人間はごく少数で殆どの輜重兵は入営してから車の運転や整備を習うが
まずは教本に載っている「自動車運転者心得」みたいな数ページの文章を丸暗記してから教習を始め、今で言う「特殊技能者」として運転手を養成
(割合で言ったら兵士100人に1人の輜重兵の計算になる)
アメリカ…徴兵前から車を乗り回してた兵士ばかり(入隊者の7割弱が免許保有者・自動車運転経験者)なので
1ヶ月もあれば殆どの兵士が軍の保有する車両(トラック、ジープ、ブルドーザーなど)を運転できるようになった
日本の場合は「トラックはあるのに運転手の輜重兵が負傷や病気で使えなかった」「輜重兵が戦死したのでトラックが動かせなかった」って事例が何件もある
補給を軽視というよりそれくらいしか補給できなかった >>945
アメリカは満州を共に経営しようと言ってきたのに
それを断ったのが日本 >>947
アフィリエイトまとめブロガーが
締めにはいりましたーーーwww >>941
自衛隊には官給のコーヒーも手拭きもガムも無い
精神的なゆとりの無さは旧日本軍譲りだよね
米軍は全て有る、中国軍だってお茶くらいは出る >>941
そもそも妊娠中や出産前赤ちゃんとかいいいるのに
健康面を全く考えてないよなんてなんちゅーとこだよ自衛隊は >>936
大正年間に作られた艦は混焼缶(重油と石炭を使う缶を搭載)のもあったが基本は重油 >>951
ありがとう
君って他人の話を聞かないor論理が飛び過ぎてその説明が苦手な人だということが分かった >>962
アフィリエイトまとめブロガーのクズww >>952
車運転できた田中角栄が徴兵の時に重宝されたらしいね >>950
自分の力じゃ非力だから国民党の蒋介石に会いに行って一緒に日本と戦おうと言いに行ったんだが?
そうしたなら逮捕されて1年以上刑務所に入れられたんだが?
それを解放させてくれたのが共産党の周恩来だよ >>929
自衛隊は自衛隊で自前で兵站を確保する
今までと変わらない
お好きにやりなさいという話
兵站災害省は勝手に非常時を想定して備蓄するだけ
現状の自衛隊を阻害するものではない >>957
アメリカ軍のMREを食ったことがあるけど味は兎も角チョコやコーヒーが付いてる豊富さに驚いたわ >>961
つまり兵器が使えなくなっても石炭で日本は平和に暮らしていけたと?
はいさようなら >>965
アフィリエイトまとめブロガーのクズww >>945
まあ手の内をすっかり読まれてたかもしれんし、内通者もいただろうしな。
とりあえず真珠湾攻撃じゃなくてフィリピンあたりを攻めてればよかったのかもしれない。 >>951
アメリカはルーズベルトが戦争参加をしないことを公約に大統領になってたので
日本が真珠湾攻撃などをしなければ大義がなく
本格的な参戦などできなかったんですよ てかなんで当時の日本軍の将校ってあんな無能ばかりなん?
>>967
味は「エチオピア人も拒否する食い物」というあだ名がついたぐらいだからなw >>952
確かフィリピン戦でも、撤退中の日本軍部隊が歩いてたら
米軍が何らかの理由で放棄した無傷のトラックを見つけて
それに乗って逃げようとしたが運転できるのが1人もいなくて断念
と言う話もある >>970
フィリピンは桂タフトがあるんで
普通に満州とタイ・インドネシアだけなら問題なかった >>941
防衛省と同格の別の省になると最悪要請拒否がありうるから個人的には反対かな
大規模災害多発と出動回数増加をネタに財務省に増額要求がいいかと
それか民間と共同出資して同趣旨の3セク作ってある意味バラマキやるのはどうか? >>964
自分語りで悪いが親戚の爺さんも徴兵前にトラックの運転手をやってたので
入隊後は問答無用で輜重隊に放り込まれたと言ってたわ
おかげで?6年も軍に居たがほとんど敵と交戦すること無く無傷で復員してきた
「芸は身を助ける」を体現してたわ >>971
つまりどういう事?
アメリカと戦争をせずに石油を取りに南方に行けと?
おそらくフィリピン海域周辺で、アメリカの艦隊が攻撃されたという事で日本と戦う事にしただろうね。
戦いたいわけで、どんな理由も作られるよ >>971
なのに大統領就任後は日本と戦争をしたくてうずうずしてた
ルーズベルト以外が大統領だったら戦争は避けられてた とりあえず消防隊員は人口呼吸やらんよ
うちの会社に来て人命救助講習やってくれたけどやるなら自己責任って言われた
>>957
予算削られ続けてるからだろー
批判の矛先は財務省へどうぞ >>979
だから真珠湾攻撃のような愚かな真似さえしなければよかったんですよ >>973
横田基地で買ったミートとビーンズのソース和えみたいなのはまあまあ食えたw
>>974
「日本軍の小失敗の研究」に載ってた事例だね 歴史上、この程度の戦いはいくらでもありましたけど・・・・・
>>969
ホーチミンは中国だけじゃなくヨーロッパ各国やアメリカに南米諸国にソ連にフランス植民地の各地域にも行ったんだが? >>983
まあ、ブービートラップで全員のって動いた瞬間にドカンの可能性も無きにしも非ずだが >>968
日本が東南アジアや中国に入らなければ良かっただけの話だろ まあ、真珠湾攻撃するように誘導されたんじゃないかと思うのね。
んで開戦の通達は意図的に遅延した。当時の外務省はどうみてもおかしいが
誰一人処分されていないという謎。ちなみに外交文書の準備は下っ端に任せて
パーティをやっていたらしい。
今も牟田口レベル作戦を汚輪や国政・市政で執り行ってる学習能力皆無の国、ニッポン
>>684
博打の要素はあるものの当時の状況では妥当な戦略目標だわね
支える空軍戦力が不足してたとかはもう戦況全体の話だからね >>972
日本軍の士官は陸軍士官学校や海軍兵学校の卒業時の成績順が
天保銭組、恩賜の軍刀組、恩賜の銀時計組、ハンモックナンバーなどで軍に居る間はずっと付きまとう
だからこの任務はA大佐の方が向いてるけどハンモックナンバーで言ったらB大佐の方が上なのでB大佐に任せるとかそういう人事をやってた
あとは忖度とか上官のご機嫌伺いとか >>981
今までお菓子とかが付いてたならともかく >>967
だってアメリカ駐留軍は日本の子供たちにチューインガムを渡してたじゃん >>996
それは海兵だろ。陸士はそれほど恩恵はないよ。 ハルノートは最後通牒ではなく単にアメリカの要求を並べただけのもの。
形式的に最後通牒でないのは当然だが、内容的にも、
それまでのアメリカの主張を述べているだけで驚くようなものではない。
日本側がなぜ驚いたかと言えば、それまでの日中交渉と同様に、
我が方の要求は常に吊り上げるが、相手の要求は勝手に割引いて考えるという、
現実を見ない交渉を繰り返して都合のよい妄想の世界に浸っていたために、
改めて現実を突きつけられて驚いたというだけのこと。
mmp
lud20190813202014ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/newsplus/1565666388/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【死者3万人超】インパール作戦「日本兵かわいそう」…地元が語り継ぐ歴史 ★2 YouTube動画>3本 ->画像>15枚 」を見た人も見ています:
・【死者3万人超】インパール作戦「日本兵かわいそう」…地元が語り継ぐ歴史
・餓死の日本兵「気の毒」=戦闘参加の95歳元インド兵−インパール作戦
・【終戦】太平洋戦争の悲劇「インパール作戦」の生還者が語り継ぐ「75年の夢」★3
・【終戦】太平洋戦争の悲劇「インパール作戦」の生還者が語り継ぐ「75年の夢」
・【終戦】太平洋戦争の悲劇「インパール作戦」の生還者が語り継ぐ「75年の夢」★2
・【戦争】「史上、最悪の作戦」「英国からの独立の引き金」 インパール作戦を多角的に語り継ぐ!インド独立への影響含め現地目線で
・【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★3
・【歴史】「戦地で何が」地獄のインパール作戦…祖父の最後の足跡追った母娘 [樽悶★]
・【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”
・【歴史】盧溝橋事件の真相、日中戦争はこうして始まった…第1連隊長の牟田口廉也、のちに無謀なインパール作戦を強行
・【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★4
・【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★2
・【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★6
・【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★5
・【歴史】「牟田口はシンガポール攻略までが能力のシーリング(天井)だった」 インパール作戦失敗招いた学歴エリートの限界 [樽悶★]
・【国際】「日本は残虐、野蛮」 汚名返上に在野の努力…「インパール作戦」で戦った陸軍中尉の父持つマクドナルド昭子さん
・【国際】「日本人にも知ってほしい物語」 インパール作戦を扱う平和資料館が現地に開館へ 日本人に資料提供への協力も呼びかけ
・【マレーシア】旧日本軍兵士を「英雄」とたたえ怒り招く、慰霊碑の撤去要求「日本兵は地元住民をレイプし斬首した」★6
・【マレーシア】旧日本軍兵士を「英雄」とたたえ怒り招く、慰霊碑の撤去要求「日本兵は地元住民をレイプし斬首した」★8
・【マレーシア】旧日本軍兵士を「英雄」とたたえ怒り招く、慰霊碑の撤去要求「日本兵は地元住民をレイプし斬首した」★7
・【マレーシア】旧日本軍兵士を「英雄」とたたえ怒り招く、慰霊碑の撤去要求「日本兵は地元住民をレイプした」「英雄ではない」★5
・【マレーシア】旧日本軍兵士を「英雄」とたたえ怒り招く、慰霊碑の撤去要求「日本兵は地元住民をレイプした」「英雄ではない」★4
・【インパール作戦】「愚将」牟田口廉也 “不適材不適所”を生んだ組織の病とは何か?…今につながる日本陸軍の問題★3
・【岩田健太郎教授】「GoToは異常。 無謀な作戦で多くの犠牲を出した旧日本軍のインパール作戦と同じだ」 ★3 [ばーど★]
・日本のコロナ対策がインパール作戦そのものだとツイッターで話題に
・【インド】旧日本軍のインパール作戦犠牲者の追悼式典 インド
・【史上最悪の作戦】安倍首相、旧日本軍がインパール作戦に望んだ地へ慰霊のために訪問へ
・インパール作戦で日本軍がが原住民に殴る蹴るの沫ヘ、「ジャップは本当にひどい」
・【インパール作戦】「愚将」牟田口廉也 “不適材不適所”を生んだ組織の病とは何か?…今につながる日本陸軍の問題
・【西日本新聞】「ダメな政治家、ウイルスより怖い」。まさにかつての『インパール作戦』だ [記憶たどり。★]
・【インパール作戦】「愚将」牟田口廉也 “不適材不適所”を生んだ組織の病とは何か?…今につながる日本陸軍の問題★4
・【インパール作戦】「愚将」牟田口廉也 “不適材不適所”を生んだ組織の病とは何か?…今につながる日本陸軍の問題★2
・【西日本新聞】「ダメな政治家、ウイルスより怖い」。まさにかつての『インパール作戦』だ★2 [記憶たどり。★]
・【岩田健太郎教授】「GoToは異常。 無謀な作戦で多くの犠牲を出した旧日本軍のインパール作戦と同じだ」 ★6 [ばーど★]
・【岩田健太郎教授】「GoToは異常。 無謀な作戦で多くの犠牲を出した旧日本軍のインパール作戦と同じだ」 ★4 [ばーど★]
・【岩田健太郎教授】「GoToは異常。 無謀な作戦で多くの犠牲を出した旧日本軍のインパール作戦と同じだ」 ★5 [ばーど★]
・【岩田健太郎教授】「GoToは異常。 無謀な作戦で多くの犠牲を出した旧日本軍のインパール作戦と同じだ」 ★2 [ばーど★]
・【大本営】菅政権と日本軍に共通する「失敗の本質」 戦後も受け継がれる組織的欠陥【令和のインパール作戦】 [上級国民★]
・【岩田健太郎教授】 「GoToは異常。 無謀な作戦で多くの犠牲を出した旧日本軍のインパール作戦と同じだ」 [影のたけし軍団★]
・【論説】池田信夫氏「朝日新聞の脱原発思想の非科学性は、インパール作戦の日本軍上層部と同じだ」
・【国際】「史上最悪の作戦」の地インパールで、地元青年らが資料館を建設 日本から支援
・【話題】アニメ制作会社「マッドハウス」社員、月393時間働き月収19万円 「毎年インパール作戦やってる」
・【話題】アニメ制作会社「マッドハウス」社員、月393時間働き月収19万円 「毎年インパール作戦やってる」★2
・【話題】アニメ制作会社「マッドハウス」社員、月393時間働き月収19万円 「毎年インパール作戦やってる」★3
・【沖縄】「日本兵の方が恐ろしかった」 教育の重要性強調―語り部の89歳大城さん・沖縄 2020/06/23 [朝一から閉店までφ★]
・【社会】地下に旧日本軍の大規模施設、作戦室など現存 戦争の悲惨さを語り継ぐ遺跡 熊本
・「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将
・【戦後70年】「インパール作戦」の慰霊祭 ミャンマー[NHK]
・【福岡】「インパール作戦」、火野葦平が克明に記録 現地の暮らしも
・インパール作戦 死線さまよい自決も覚悟 飢えや高熱、救われた命 [蚤の市★]
・【京都】「ほとんどが飢えや病気で亡くなった」 97歳、インパール作戦を語る
・岩田教授「GoToは無謀。失敗を想定しないプランなど旧軍のインパール作戦と同じ」
・【京都】「ほとんどが飢えや病気で亡くなった」 97歳、インパール作戦を語る★4
・【静岡】「インパール作戦」従軍、望月さん死去 「瞼のインパール」悲惨な戦争描き語る
・令和のインパール作戦こと「Go Toトラベル」キャンペーン、利用者が殆どいない模様
・【奈良】太平洋戦争「インパール作戦」 日章旗「返せて良かった」 英兵ひ孫が来日、遺族と対面
・【インパール作戦】強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に [プルート★]
・【福井新聞】こっちは鉄砲、敵は戦車や飛行機 撤退路は至る所に遺体 元伍長が振り返るインパール作戦 [みの★]
・【日銀はピーターパンから聖書へ】原田委員が逸話で金融緩和批判に反論 「異次元緩和はインパール作戦ではない」
・【山形】<インパール作戦>佐藤幸徳中将の菩提寺にインドの青年から鎮魂と友好願う油絵「今も現地住民に慕われていることに感銘」
・【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【75年目の夏】★3[ブ] [納豆パスタ★]
・【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【人のせい】★10[ブルうど★] [納豆パスタ★]
・【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【人のせい】★11[ブルうど★] [納豆パスタ★]
・【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【人のせい】★9[ブルうど★] [納豆パスタ★]
・【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【75年目の夏】 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]
・【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【人のせい】★8 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]
19:27:48 up 11 days, 20:31, 0 users, load average: 7.79, 8.74, 14.49
in 0.38093209266663 sec
@0.38093209266663@0b7 on 012509
|