◎正当な理由による書き込みの削除について： 生島英之とみられる方へ:
【天才差別】浮きこぼれに苦しむ「ＩＱ１３０以上の超天才少年・少女」たち！普通と違い過ぎると偏見や差別 「９年間不登校だった」 ★6 YouTube動画>2本 ->画像>3枚
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沖縄の大学1年生の太田三砂貴さんは、小学生のときにアインシュタインの相対性理論を理解し、高校での知能検査はIQ188、5億人に1人と言われる高い数値だった。教室の黒板いっぱいに数式を書き並べて、「これが一番幸せ。美しい」と話す。
1歳後半でローマ字、3歳で漢字を書くような能力を両親も理解できず、大学進学を諦めかけた。父親は「自分から天才が生まれると思っていませんでした。だから、専門学校で技術を身につけてと思いました」と語る。三砂貴さんは「だれかわかってくれる人はいないかと、孤独感がありました」という。
IQ130以上の人たちを、「天から与えられた」という意味で「ギフテッド」と呼ぶのだそうだ。どこの国でも、人口のほぼ2％ほど、日本では約250万人がいる。「クロ現＋」が彼らにアンケートしたところ、90.2％（回答数122）が何らかの「生きずらさ」を訴えた。
■カナダにギフテッド留学！「充実した毎日です」
札幌市の宮田太郎くんは小学6年生だ。入学前から掛け算や分数を理解していた。母親の邦子さんは「興味を持つことが他の子どもさんと違うので、育てにくい」という。医学や生物が大好きだが、本を読んでいると友だちが閉じてしまう。先生も「彼は宇宙人で理解できない」と言い放った。
「落ちこぼれ」ならぬ、「浮きこぼれ」というのだそうだ。アンケートでは、「人間関係のストレスで体調を崩した」「はみ出しもののレッテルを貼られた」「9年間不登校だった」というものもあった。
小学6年生の檜垣大峯くんも浮きこぼれだ。課題を終えて、「次を」と言っても、先生は「みんなが終わってから」と応じてくれない。小学1年生のときから不登校になった。学校の代わりに水族館に行った。そこで、アメリカ、カナダには「ギフテッド」教育があることを知り、両親を説得して5年生からカナダに留学した。
公立小学校に通いながら、大学の生物学の授業に出ている。「こんなにいい環境があるんだ、教育システムがあるんだと、充実した毎日を過ごしていると実感しています」と、まるで大人の口調だ。
ギフテッド教育専門家の川崎由起子さんは、アメリカのシリコンバレーの「ギフテッド」教室の先生だった。「IQ135以上の子ばかりのクラス。ずば抜けた才能・集中力をもつ一方で、すべてがAというわけでもない。このスクールに行かなければ、他の子供と一緒にされてしまう子ども達でした。心のサポートが必要だったんです」
教え子の1人がPCで語った。アマン・クマールさん（32）はフェイスブックのシステム部門の幹部だ。「川崎先生は、自分だけのスーパーパワーを見つけようと言いました。これがダメでもこれでOKという風に。（日本のギフテッドにも）君は1人じゃない。どこにでもギフテッドはいる。社会との繋がりが大事。接点はなんでもいい。受け入れてくれる居場所を見つければいいんだよと言いたい」と話した。
■将棋の加藤一二三も･･･63年間の対局すべて記憶している「神武以来の天才」
日本にも素敵な実例がいた。将棋の加藤一二三さん（79）だ。14歳でプロになり、数々の最年少記録を書き換えて、「神武以来の天才」といわれた。抜群の記憶力は、63年間の全対局を再現できる。しかし、意外なことに、「僕は理系じゃない。理科、数学は苦手だった」という。まさにギフテッド。
慶應大の宮田裕章教授は、「お勉強ができる子とは違うんですよね。欧米では、社会で育てて、みんなで恩恵を受けようとします。日本では、歯車の凹みを埋めようとしていたんです。これからは違ってこないといけない」と語る。
ソフトバンクの孫正義会長は3年前、「異能」の発掘を掲げて育英財団を立ち上げた。異能の持ち主の進学・留学の支援をしようというのだ。孫氏は「異能を伸ばすという点で、日本はあまり得意じゃない。産業や学術のリーダーになりうる芽を伸ばしていきたい」と説明する。
川崎さんは「多様性を生かすためには、保護者自身が自分の子どもに自信を持って、子供の味方になってほしい」という。
2019/8/29 14:58
https://www.j-cast.com/tv/2019/08/29366169.html ★1：2019/08/29(木) 22:34:39.13
http://2chb.net/r/newsplus/1567151195/ 小学生の頃が頂点だったわ
小学生の頃 灘中の過去問も9割程度
中学生 上の下
高校生 中の上
大学生 うんこ
いわゆる社畜として、高IQを使うのは無理です
日本は社畜のプライオリティが高すぎるから、赤身だけ食って大トロを捨てるようなことをしている
その点、アメリカとかイギリスは、高IQを適材適所に使っている
浮きこぼれって言葉が変だろ。
天才はこんな言葉は使わないw
俺も小2の時は誰よりもはやく九九をマスターして天才だったけど分数の割り算で挫折したな
それ以来周りのアホに合わせて生きてる
単に頭がいいだけなら受験進学校という受け皿があるが
それだけではないということか
二次方程式と微分積分と英語と目が悪くなって
勉強諦めてもうた
高校入ってからまた勉強始めて大学推薦の予定あったが
両親にお金がなく就職 残念残念
ＩＱ130以上は上位2％で
偏差値で言えば70
ざらにいる
超頭が良かったらちょっと頑張って筑駒とか行けばよさそうだけど
だからなんで集団教育受けることが前提で考えるのかほんとｱﾎﾟ
集団教育なんて
公務員とリーマン作る道具にすぎんのに
低学歴の成り上がりって下品ナノばっかりだろ
で、脱税とか犯罪で捕まってる
ITやバイオなんかは高学歴、高IQが圧倒的に多い
千葉大飛び級入学してトラックの運転手になったやつもいたや
>>18 頭よかった経験からすると、
頑張らなくても筑駒くらい余裕でうかるんだわww
小学校入学までに
平仮名が書けなかった俺のIQ は50くらいかな
天才なんだから、何食わぬ顔で凡人に混じるのなんて簡単だろ
世の中、バカに合わせてれば楽なのになんでソレができない
うちの子、ウィスク4を5歳の時に受けて130。
でもあれ、参考にならないね。
知識の部分は年齢高くて社会的知識があるほうが高く出るし。
知らんもんは知らんやん。
考えてもわからないこと聞いたりするのはIQテストと言わないと思う。長時間、担当の人と2人きりだし。
凄いストレスかかってた。
ウィスク4を受けたのはもちろん問題行動があるから。
集団行動ができないし、一番病拗らせてるし、人の気持ちがわからない。将来引きこもりまっしぐらだよ。
そんだけIQあっても、物知りでもなければ図鑑好きでもない、何故何故攻撃が凄いだけの普通の子どもだし。
療育の対象じゃないって、何が基準なんだろ。疲れたよ。
>>1 > 母親の邦子さんは「興味を持つことが他の子どもさんと違うので、育てにくい」という。
これは、まだ分からんでもない
> 父親は「自分から天才が生まれると思っていませんでした。だから、専門学校で技術を身につけてと思いました」と語る。
しかし、これはどういう理屈なんだ？？？
まじで分からん
ＩＱ高いなら独立するか、医者や弁護士など資格職になったほうがいいだろう。
馬鹿な上司に合わせるのはストレスだろうしな。
>>17 ざらにいるからその中で失敗した奴がぶーたれているだけ
>>21 日本も大学で飛び級をやっている
教える先生自体が微妙だから
世紀の天才なんて生まれないよ
>>27 その子供に必要なのは、図鑑ではなく本の読み聞かせだ。
文字も教えれば自分で読み出す。
俺の親はそうしてくれた。
>>32 進学校にはいると大体こんな感じ別れる
・全部ができるやつ
・特定分野ができるやつ
・平凡(といっても偏差値65オーバー)
・くそ
ちょびっとだけ高IQだった。ど田舎だったので浮きまくった。友達はまあ無難に付き合ったけど、教師に激しく面倒くさがられた。生徒の学問的疑問に答えるのが仕事だろうに。
母親が呼び出され「こんな大人子供みたいなのは都会にでも行かないと付き合える相手がいない」と文句言われて発狂して大変だった。
ほんとちょびっと高いだけなんで田舎を出たら全く普通の人です。言いたいことは「田舎の駅弁教育学部偏差値50を出て教師になったようなのはダメ人間」
黒崎愛海さん（筑波大学からフランスに留学）殺害容疑で国際指名手配されている、卑怯卑劣なチリ人
「ニコラスセペダコントレラス」
をチリ政府は匿い続けている。
理由は父親がチリ最大手携帯会社社長の超VIPだから。
日本人の女性を無残にも 殺害した犯人を匿っている国がチリ。
>>31 小学生で相対性理論を理解したってのも自称してるだけだからな(馬鹿な家族を含めて)
単なる自称天才、妄想してるだけのバカなのよ、周りの家族を含めてな
そんな都合のいい異能なんていないよｗ
いわゆる発達障害でいい障害の出方をする人を金儲けに使おう計画かｗ
>>37 なんだかんだで社会的成功者が多いから
著しく逸脱していたらダメだろ
>>34 5歳でIQ130なら文字はとっくに読めるし
読み聞かせは読むよりスピード遅いから苦手な子が多いと思う
勉強なんてどうでもいい
生物なんだからどれだけカワイイ女の子をゲットして子孫を残せるかだよ
>>40 120台後半だと、田舎じゃ話が通じない奴が多いってレベルで浮くから。
>>44 天才の本読んだらキチガイと紙一重なのが沢山いるぞ
本物の天才が揃ってる環境に連れて行くと即座に化けの皮が剥がれるのよな
NHKの奇跡の詩人と同じようなもの
単なるインチキで吠えまくってるだけ
>>13 特定の分野にだけ突出した能力を持っているだけ。
その他に関しては普通の人。
記事の浮きこぼれは学生時代の話だけど
地頭良くて勉強の習慣がなく適当な大学入って背伸びもせず社会に出てしまうと
１３０超えてなくても浮きこぼれることがあると思う
ここの多くの人や自分もそうだと思う
国別IQ平均だと日本は韓国に次ぐ世界3位なんだよな
>>13 何とかなる人もいるし、何ともならない人もいる
発現の方向性が人によって違う
校風や教師との相性もあるだろうな
日本も飛び級制度作って10歳で大学生ってなっても良いんじゃネ
プログラミングとかの専門養成所みたいなの作ってそこに入れたらすごい天才集団になりそう。
日本は上から下まで田んぼ制社会主義なので、
こういうのは、よくて飼い殺し悪いと出る杭は打たれておわり。
出られる一握りはアメリカに脱出しちゃうw
田んぼ制社会主義は工業労働力としては良質だが、
ポスト工業の転換を測れず死にかけなのはご覧の通り
企業としてはなんとかなってるとこもないことはないようだけど
作業所には天才がいる
草間さんも統合失調症だしね
ノーベル賞を受賞した天才数学者ジョン・ナッシュも統合失調症
>>56 頭がいいだけなら受験進学校に行けばいいだけなので
問題は別のところにあるのだろう
>>57 あれは普通の人にスパルタ教育した方がうまく行く。
>>40 先生は暮らすの子供たち全員の教育を抱えてるからね。
限られた時間のなかで出来る子よりも出来ない子をなんとかしてあげる事に時間も労力も割きたいのに出来る子にずっと俺の相手をしろと言われると参っちゃうんだろ
>>58 考える能力でも
閃く能力でもないから
ＩＱ
>>49 趣味嗜好も合わないよね。美的感覚もかなり違う。
>>60 結局、また大半が百姓に戻るしかない土人集団だから。
俺の友達にメンサ会員いるけど就職失敗して派遣社員だわ
>>64 どうかなぁ
会計の知識がないと、会計ソフトのプログラムとか組めないぜ？
作成する分野の基本的な知識を理解してから、設計に入るんだぜ？
>>66 遺伝的というよりは脳細胞のネットワークが何かの異常でたくさん繋がってしまった人だから
>>34 >>47 愚痴に付き合ってくれてありがとう
本は読む、ゾロリとか忍たまとか、おばけのアッチみたいな物語だけ
図書館も週に2回、強制的に行かされるし本選び待たないとひっくり返って泣く始末
47の指摘通り、読み聞かせは大嫌い
園で先生がみんなに読み聞かせしてるのも待てなくて読ませろと妨害する
ちなみにやられたら倍返しするタイプの他害、やられなければ無害、先にやられた方なのに謝る日々
自分が見る限り、ADHDじゃないかな？と思うけど、そういう診断は田舎じゃしないのかな
>>65 なるほど。でも私の場合は田舎すぎて一学年20人でしたよ。余裕なかったはずがないわ。
>>69 今だと医師か学者くらい。
周りが仕方なく合わせてくれるか、放っておいてくれる立場になるしかない。
>>75 生徒の可能性を伸ばしてあげる事に前向きではない人間は、教師にするべきではない
職業適性判断がおかしい
アメリカではこういう子供のための学校があって、世界一レベルを達成できてるんだよな。
文科省はほんと使えない官僚しかいないな。
愛知トリエンナーレとか支援してるんじゃねえよ、アホ。w
>>56 千葉大で飛び級やっただろ20年ぐらい前に
天才と呼ばれた彼は今トラック運転手やってるらしいが
ギフテッドの定義がもう発達障害の人みたいなものだからｗ
アメリカ映画で宇宙人の暗号をクレヨンで解読して絵にする自閉症少年みたな感じなのが岐阜テッドｗ
>>27 よくわからないけど、図書館とかいろんな所に連れて行って何に興味持つか調べてみたら？
このIQ188の大学生、ここ数ヶ月で3回くらいテレビに映ったの見たけど
Iテレビはどれも、「IQが高い！」と散々煽ってばかりで、国数社理英の学力についてはどのテレビも不気味に一言も触れなかったんだよなあ
高卒になったのは学力が低かったからなのでは？
>>33 だな。ＩＱ140超えで親が学校に呼び出されたけど、まともな資格は取れなかった。
あれはＩＱとは別にコツコツと勉強積み重ねられる人が強い。
>>79 東海高校出身の親父もトラック運転手
子供が東海高校に受かりそうもないので
刺殺したのがついこの間あったよな
ブッシュマンという映画のようだな
コーラの瓶を崇めるお前らｗｗｗ
水を詰められるなんて天才であるとｗｗｗｗｗｗｗ
>>40 「田舎の駅弁教育学部偏差値50を出て教師になったようなのはダメ人間」
それってどっちのこと言ってんの？
>>83 学力の高い高ＩＱもいるし、そうじゃない高ＩＱもいるんだけどね
>>1 【社会】最近のいじめ事情…「彼女がいる」「成績優秀」など優等生タイプほど対象
下手にIQが高いとプライドも高くなって、理想の仕事に着けないだけで不幸を感じてそう
>>13 >7が言うように独特の力を評価することが本人も社会も幸せになる道。
何でもかんでも偏差値で序列化しようとしていることが間違い。やり方で
ノーベル賞受賞者がもっと出るようになると思う。
まあしょせんパソコンが0.1秒で出来ることだからね
たいした能力でもないよ実際
>>47 療育従事者だけど読み聞かせは話を聞く練習かな
文字は追わせないで耳からの情報だけで内容を理解する練習をするのに有効だよ
物語を聞かせながら時々質問して話の流れや登場人物の心情を確認してみる
その時に間違えていたりしていても叱らない
とりあえず少しの時間から座って話を聞く練習を繰り返す
一番病は齢とともによくなる傾向あるけど順番が遅くてもいいことがある経験するとあっさり直ったりする
残り物には福があるって言葉教えてその通りを演出してやる
待つことができたらその場でうんと誉めてあげる
一番にならないと損するって思い込みを修正しないとね
>>80 心的概念を論理的に追及すると大変なことになるね
>>83 × Iテレビはどれも
〇 テレビはどれも
>>89 高校にいる何故か東大卒の先生も
ダメ人間ってレッテル貼られてたよ
そもそもIQってCPUの処理速度みたいなもので速ければ速いほど便利ではあるけど
パソコンの有用性を決定するものではない、パソコンの有用性はその使用するソフトで
決定される。つまり、高IQの問題はIQの高さではなく、インストールされてるソフトの問題
バランス悪ければ生きにくい
利己主義で自己愛性の奴は羨ましいよ
>>42 生きるのをずらすんだ そうしないと生きられない
>>95 投薬治療が必要な子供に、療育教育やカウンセリング重視でやるケースもあるようだがな
日本って変な国だよな
自分のＩＱ知ってるのが多いけど
アレって教えてもらいないでしょ？なんで知ってるの？
>>1 5Gで世界は変わる！ インターネットが普及した時以上の変革が起きる〜前編〜
＞課題を終えて、「次を」と言っても、先生は「みんなが終わってから」と応じてくれない。
天才は自己中だということはわかった
要は協調性が無いから浮くんやろ
>>100 K6-333だと動かないソフト、沢山あるぞ。
ξ´･ω･｀ξ オニイサマはIQ142と低めだったけど、小学校狂師と地域の名士気取り(自称名主家系)の
塵芥共から「キチガイ」だの「ギッチョのチョン」だの「不公平で生意気」だの「今の時代は俺らの時代じゃ」だの
etc...と、ま〜完全な日本人差別で洒落じゃ済まないヘイトをされ続けたなぁ。
これ、勿論お約束の半島香川国での出来事で、その狂師らの名前は大西(本名 金)、豊田(本名 白)、山下(本名 朴)らのクソ共。
>>40 教育学部っていうのが、この様な問題に対応していない
なので小中は対応出来ないだろうな
高校くらいになると色んな学部出身が増えるが
その頃には多くの子供がスレちゃってダメになっている
こういう人が案外東大行かない
俺の知り合いもIQ170てのがいたが、高卒になった
でも頭は良いから今は年収億は稼いでるだろうが
>>1 天才がこんな石ころの様に転がってる時点で、日本は後進国に落ちる運命なんだよ・・・。
おまえらの大半は
学校の勉強の達成度に言及するのなw
全然違うことなのに
>>74 発達障害で高知能は稀に居る
集中力吸収力知識欲が凄いから面倒臭い
しっかり教えれば平仮名なんかすっ飛ばして漢字を覚えて読み出す
調べ方を教えて辞書を渡せば自分で学習する
ただし嘘は教えない事
面倒とか中途半端に応えるとそこを攻撃して信じなくなる
どうしても診断して欲しいのであれば、精神神経科とか発達障害診断の医者を紹介して貰うとかネットで調べて予約すれば良い
>>98 京大出て公立高校(ど田舎なので偏差値40)の教師してた先生とはいろいろと話が合ったわ。確かに周りの教師からダメ人間扱いされてた。
>>37 灘で中の上って大学どこ？
東大は楽勝ラインだよな
>>103 どのみち幼児には投薬できないもの
インチュニブなんかは劇的に変わる子いるかくどその一番病の癇癪が気質なのか情報の混乱なのか確かめながらやらないと
多動が収まる代わりに感情の振り幅大きくなるし
多動というか自閉傾向あるっぽいけどね
どのみち投薬だけでなんとかなる話じゃないと思うよ
>>110 仕事でも本業は凄いのに旅費の精算とか些末なことががうまくできなくて本業の時間が削られて結果がでない人とかいる
【社会】東大卒の無職男、ブログに文科省局長らの殺害予告し逮捕 「教科書と違う現実を知り、文部省にだまされた感情高まった」
【ネット】 「文科省と東大、共謀して子供をコントロール…教授ら殺されるべき」 ブログ殺害予告の東大卒業生、供述…東京
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【世相】東大卒 ⇒ 大手商社に就職 ⇒ 中堅商社に転職 ⇒ 勤務先が倒産 ⇒ 日雇いアルバイトで年収220万円 高学歴プアの実態
>>58 ノーベル賞受賞と平均IQなんて全然関係ないわな
受賞者数ダントツ1位のアメリカなんて平均IQ100下回ってるし
>>50 スティーブ・ジョブズ
面接にて
ジョブズ「ねえ、君いつ童貞卒業した？」
志願者「え？何て言ったんですか？」
ジョブズ「おまえは童貞か？」
>>105 えっと、だからさ、自分のことを卑下してるのか（高ＩＱだったけど教師になっちゃたよといってるのか）
ええともうひとつは、生徒時代に授業を受けた教師ができないやつだったのか
>>121 診察を担当した医療機関に問題があるような気もするんだが
>>104 ξ´･ω･｀ξ 1970年生まれまでは教えてもらえてたんよ。
こんな点でも、1971年生まれ以降の所謂氷河期世代は情報格差があるわん。
>>114 ＩＱが高いのは天才でもなんでもない
処理能力が並みの人間よりも優れている
並みの人間が訓練しても追いつかないってだけ
知恵遅れが当たり前とされる社会があれば、そこでは俺も生きづらいだろう。
そこでは他人に合わせるのはえらく苦痛に思う。
件の人たちはそのレベルでしょう。
>>6 中学入学した頃は目を見張るような秀才が
大受の頃はマーチがやっとのアホになり下がってるのはなぜ？
昔から不思議でならん
>>114 日本が衰退するのは政治のせい
ＩＱが高いであろう財務官僚が日本を滅ぼすのだから
>>100 人間の能力をパソコンなみに扱わないで欲しい。
なんか能率主義にはまってしまって、それでは未来に
希望がもてんだろう。
>>127 ごめん、そういうことね。私は教師になってないよ。普通の人になりました。
例えばガロアとか大学に落ちてんだよな
教授がガロアの理論がわからなくて
天才は自分で活路を見つけ偉業を成す者のことだ。
挫折する時点で天才ではない変態
>>128 病名なんかおまけ程度で見ないと
そもそも医者は基本親からの聞き取りで子供の観察なんぞじっくりやらないよ
保護者からみた子の情報を元に診断するんだからバイアスかかりまくるのよ
知能の傾向は検査できても自閉傾向を診断するツールなんぞないし
>>40 底辺のレベルが低くない、これこそ日本の良いところ
宿泊、飲食でもそこそこのレベル
だから日本に旅行に来る
海外では得体の知れないほっとかれた底辺が社会全体を不安定にしている
日本の教育は正しい
>>129 それ以降でも、けっこう教えて貰えてた。
大っぴらにすると、学校が公平じゃなくなるらしいなwww
>>95 凄い参考になった、ありがとう。
風呂場に貼ってあることわざのポスターに残り物には福があるがあったから
それ説明してみる。あと、諦めないで読み聞かせしてみる。
明るいと本奪われるから、短い物語覚えて寝かしつけの時に何も見ずにしてみるわ。
ジジババはキチガイ扱いするし、いい子になれいい子になれって呪文みたいに本人に言うから
自分までこの子はダメな子と思いかけてた。
知り合いや友達にはIQの話すると自慢してると思われるし、誰にも相談出来なかったから聞けて良かった
我が子のことばかりで必死になってごめん。
>>129 もっとクソなケースだと、
一部の教師の身勝手な暴走で高ＩＱ者の情報を勝手に公開したり、
職員室に置きっぱなしにしたことで漏洩したりしたりというのもある
教師がキチガイだらけだった時代だな
いまもキチガイの多い職業ではあるようだが
>>134 旧帝の存在がまさにそうだろ
東大、京大には絶対に受からないレベルなんだし
>>132 報われない天才はそれだろうな
幸運だったのがテンプル・グランディン
>>27 うちの子供も幼稚園の時に受けて、130以上だったよ。
発達障害を疑われて受けたんですが。
今は小学校高学年になって、大分落ち着いてきました。
幼稚園から小学校1年生位が１番大変でしたから、大きくなれば社会性を身に付けてきますよ。
>>125 アメリカは上に化け物クラスが多くいるイメージがある。
天才の育て方がうまいんだろう。
小学生のころ なんでみんな100点が取れないんだろう
頭おかしいのかなと思ってたら
宿題もほんとイヤイヤやってた勉強嫌いなのに100点ばかりだった
それを中3のときにアホな友達に言ってしまったことがある
卒業以来会っていない
な？
見事に足引っ張ったり否定してたりするIQ90以下の百姓根性だらけのレスが多いだろ？そういう奴と同じ空気を吸って生きるなら馬鹿に合わせるコミュの訓練。
めんどくさいなら培養できる場所を変えるしかない。化学的に考えると簡単なことで解決する。大企業なんかもそうだが、社内でも低学歴は完全無視。
もちろん表向けは差別的な事は言わない。
>>127 ちなみにここででてくる教師は小学校高学年の時の担任。ちょっと高度とはいえ小学生の質問を面倒くさがるってどうよ。
>>120 受かってないよwww
>>134 勉強がそれほど好きじゃなかったんだわ
それでも30代で年収1300まで復帰してる
周りは官僚コースいってるやつも多い
>>140 セカンドオピニオンという名の病院ロンダリング
をやりながら、
「発達障害ではない」という診断を得るために必死になる親も出るらしいね
医療機関と保護者とのミスマッチがまだまだ解消されてないんだろうねぇ
三国志とか信長の野望で知力だけが高くて統率、武力、政治はしょぼいみたいな感じ
>>151 アメリカは得意分野があれば
それしかやらなくていい社会だから
小学校6年の時にIQ126だった高卒のワイが通りますよっと＾＾
発達とかレッテル貼ってる奴って低IQの嫉妬だよね
イジメて排除しないと自分が生存競争で負けてしまうもの
小学校の担任はIQ110以上を最低条件にするべきだと思う
副担任は逆に90くらいでフォロー
ほんとはIQ別にクラス分けとかできれば最高だけど日本じゃ無理だろ
IQ信者ってキモいよね
俺が大学生の時に教えてた中学生の親が
「うちの子はIQ135なんですよ。教えてやってください」
って言ってきたけど、子供は勉強するモチベーションゼロの社会性ゼロの子だったわ
>>161 発達は発達になりたがるのが多くて面白い
定型は１００％発達になりたがらない
ちょっとした判別法になる
昔はIQ高い人が集団に潰される！それは社会にとって凄い損失だ…とか思ったけど
まぁまぁ昔に比べたら勝手に才能伸ばせる様な状況になったと思うんだが
でも社会は全然良くなった感じがしない
天才と呼ばれる奴らが
IQ高い奴は高収入を得たいものなのかね そういう競争的価値観は嫌いなのかと思っていたが
>>163 その子の気持ちわかるわ
勉強大嫌いだった
間違えんなよ？おまえらが子供部屋おじさんなのは決してギフテッドのせいじゃないからな？
>>144 子供には何のための読み聞かせなのか目的をはっきりさせてね
静かにお話を聞く練習するからとかお話クイズやるからねとか目標を明確に
そこがないと「なんでこんなことやるんだ」となっちゃう
まずは1分ぐらいの短い話からやってできたら偉かったね出来たねと褒める
お母さんから誉められて嫌な子はいない
出来なくても叱らず、出来たことを誉める
きっといろんなところで叱られてばかりだと思うから
ご両親の態度ってものすごいファクターになるから今できないことばかり叱ると先々に拗れるからゆるくやってください
あと愚痴を吐き出すことが出来る場所を作るといいですよ
>>162 昔はどの会社にも引っかからないクズな馬鹿が、
「教師にでもなるか」といって教師になってた（なれてた）んだよ
軽度知的障害レベルのキチガイが教師になってた時代がマジである
それほど勉強しなくてもテストの成績は良かったけど、「あいつは一日中勉強しかしてない」やら
「生活態度が悪い」やら陰口を叩かれたな
勉強ができることがデメリットな学校だった
>>135 無理だわ。財務省が場末の呑み屋で周囲と絡んでみた結果にな。
こんな国民とかはどうでもいいってなるのが目に見えてわかるよ。それ以前に妬み恨みつらみで絡まれたり襲われたりする。だからかイギリスみたいに収入の低い人が入れないような店にしか入らないよ。
忘れたが有名な教授の結果からするとIQと人生の成功の関連性は2%以下らしいぞ
IQが高くても
叩かれたら泣きながらも立ち上がる
恥ずかしいことがあっても耐えられる
面倒くさくてもしぶしぶやれる
嫌な授業も形だけでも受けられる
嫌いな奴が居てもなんとか我慢できる
自分が甘えているかもしれないと考えられる
他人は凄いかもしれないと考えられる
こんなことが普通の人ぐらいに出来なかったらボンクラかもよ
>>166 性格次第だろうな
ホリエモンみたいな性格だとああなるけど欲がなければ引きこもりまっしぐら
>>1 > 「生きずらさ」を訴えた。
この記者、常識的な言葉遣いも分からないのかしら
落ちこぼれね
過去に1人だけいた。多分天才だと思う。
高校の同級で理3に現役で行った奴。
頭良いとか努力してるとかじゃなかった。
見て読んだら覚えてるから、問題を解くのは
書く練習？らしい。中間期末はほぼ満点。
いつもクイズ研究のために百科事典読んでた。
変わった奴だったけど、明るい奴であだ名は
そのまま博士だった。
IQ高いなら自分の得手不得手を把握するのも早くて世渡り上手いと思うけどね
>>1 みんなが分数で四苦八苦してた頃
俺はミクロ経済学に夢中だったな
実物と絡めた算数を教えるから
掛けるとか割る数字の意味を取り違えると
当時から思っていて、同級生には
そのように教えた。
うちの娘はWISC4でIQ138
未就学の頃は浮いてて悩んだけど小学生になってからは頭の成長が追いついたのか？悩み（忘れ物とか不注意）はほぼなくなった
先生からは成長しても不注意は残りやすいと言われてたから悩んだけど
成長とともに落ち着く事もあるんだね
>>27 なるほど、こうして天才がダメにされていくんだな
アンタがやってることは「角を矯めて牛を殺す」だよ
>>104 オレは中学の時、特別に教えてもらったわ、141、IQの割に成績が良くないって
ま、家ではまったく勉強してなかったから。でも、学年240人中だいたい一桁だった
ので別にいいだろ、ほっとけよと思ったわ
>>179 ピンポ〜ン
アホのワイ。
どうせ近い将来人類の知能はAIに負けるんやからと低みの見物
勉強しないで勉強できるのが格好いい！
勉強したら負け！
暗記なんてもってのほか！
みたいな間抜けな価値観を持っているのは
発達の可能性があるぞ
昔から頭がいいやつの職業といえば、僧侶だったんだろうし、
高IQの人間は、坊さんになるのがよろし
>>154 そりゃ良くない
でもさ、もうどでもいいでしょ
おれもあなたも軽蔑していた下らない大人に気づけば成っていたでしょ
>>157 ドクターショッピングする親もいるよ
親の安心は得られても子は安心を得られないから時期に現実に直面すると思うけどね
まぁそんな親はたくさんいる
不登校と隣り合わせだろうなぁ
日本で頭いい＝基本教科で高得点とるって認識だからな
ほんとつまんねー国だよ
>>165 大日本帝国式の教育制度に
百姓根性のムラ社会
アタマにつまったソフトウェアは腐れた儒教思想
どんな状況だって?
周りから冗談めかして天才だ、と言われると本当に萎える
大体あまり理解されてる様に思えない
説明し出すと途中で折られる。しかもそれは全く論理を伴わない否定
ある日に様々な事柄はこうこうこうで、こう繋がるのだから、今現状はこうであるよ、と本当に色々な面から見て成立してるような俺の話を聞いて貰えるとようやく理解の一端のような反応をしてくれる
でも、それは君がそう思っていても、周りはそう思わないんだよ、という単なる価値観の違いをオチとしてしたり顔でやられる
であるなら、と今までの時代における価値観の変遷は恐らくこうである、と簡単に波の様であったりする図に描いたりする
そしてこれは当然その時々の大きな「意思」という不完全なモノで如何様にも変化するので、価値観の違いという観点は絶対の判断基準では無い、とやる
それを詰めれば波動関数とやらで表現出来るのかも知れないけど
でも結果、君は世間に向いてない、と評価される
まあ知ってた速報なんだけど
>>159 独学だろうが何だろうが結果さえ出しゃ文句は言わんってスタンスのイメージだわ
独身オッサンスレでの流れとよく似てるんだよ
金持ち設定で、言い訳というか正当化というか
>>178 こういう話に共感するか反発するかでもちょっとした判別ができる
反発するのはほぼ１００％定型の健常者
どうして、大学入試で高得点とることが、高IQになるのかがよくわからん
ある程度相関性はあるけど、記憶力や努力の比重が大きすぎる
こういう人達を活かそうとしないもんな、この国。
なんでいまだに無機質サラリーマンばかり大量生産してんの？
生き"づらい"って言うけどIQ高いなら世の中ってこんなもんってすぐ分かるよね？
そしたら合わせていくか自分の道を進むか簡単に決めて楽に生きられると思うけどちがうの？
>>200 ゼネラリスト育成システムだから溢れる子はいるわな
教育システムそのものから見直さないと
アンガールズ田中さんは
中学の担任に「下宿して市内の高校に通うか？」と提案された。
結局、中学の同級生の大半が進学する地元の高校に進学したが、
小中はおろか高校も浮きこぼれだったが、大学は有名大に進学。
>>194 有効な例えを示して説得する能力とかは
IQでは測れない気がする
日本は底辺でも読み書き計算がそこそこできる、いざとなったら協力できる
海外のほっとかれた底辺はそもそも意思疎通すらできないからまともな人間でも警戒しながら生きている
>>184 型通りの振る舞いに矯正したがるんだよ、親は。
日本人の型なんて酷いものなのに
人口のわずか数%の天才が、
このスレでは天才が80%くらい…
笑かす
たしかIQが10以上離れると会話が成り立たないんだっけ？
>>201 低IQの土人が他人に干渉しないと思う?
一般の所で受け入れられなくたっていいんだ。
そんなところは捨てていけばいい。
ギフテッドを認めてくれるところはいっぱいあるのにな。
>>201 まさかそんな低い次元だとはなかなか想像しづらいんだよ。
おまえが馬鹿なんだなw
>>198 なんでそんな単純な判断しかできないの？
会話が噛み合わないことって多々あるよね
5ちゃんねるでも頻繁にある 優しく書いてるつもりなのに今もずれてるレスをされてポカーンてしてそっ閉じしてきた
小学校の頃は謎の人ナンバーワンにランクイン
仲のいいすごく気があう友達は私立に行ってしまったし…
そういえば自分から見ても会話が成り立たない人がいた
あの佐藤くんはiq150くらいあったのかも もっとかも
自分のIQは知らんけど話してて楽しい相手は多分同レベルだよな？
生活に必要がないなら知る必要もないや
チョン人そっくりだぞ
頭いいならもうちょっと考えないと
天才少年の気持ちがよくわかる
馬鹿から見るとまじうぜーんだよな
>>147 言ってる意味がわからん
旧帝は理系で研究やるならコスパのいい大学だわ
東大は「受けたら受かっちゃいましたw」系の
勉強はできるけど向学心に欠けるのが一定数いるかな
コーディネーターの癖に馴れ馴れしくしないでぇｯ！！
>>200 一昔前の日本はラクーンシティの如く無表情な顔したゾンビみたいなリーマンがゾロゾロ歩いてたよな
天才も凡人も障害者も同じ教室で勉強させたら、そりゃ先生が病むわ。
高IQだから生きづらいわけじゃないと思うんだよなあ
別に頭よくなくても生きづらいやつなんていくらでもおるし
原因を高IQにするのは間違ってると思うわ
知能ってほぼ遺伝だから
それ以外の既往歴とか気質とか、歳を取るほど人間は遺伝だと痛感するわ
努力とか環境とかは微々たる程度
思うにIQが高い人ってのは例外なく勉強好きだと思う
脳が勉強がしたくてうずうずしてくる
勉強嫌いは人は多分IQ低い
自然と自分の脳のスペックが追い付かない理解してる
>>170 本当やべえ教師多かった 特に小学校
まともだったの3、4年だけだわ
５、６年のは完全にサイコパスだった
>>204 それは測りきれないだろうと僕も思うね
ただ事実は大体、理から逸れないのであるから、事実を例えとして表現するのは相関性の気付きであるので、IQテストの規則性というか、違和感なりに気付く、という点ではIQテストの結果に何らかのモノが表れてる、という風には認識してます
MENSAは天才ばかりの組織なのか？ トップ2％のIQ集団「MENSA」メンバーが明かす「天才」と「頭がいい人」の違い
──まず単刀直入に聞きます。皆さんは天才ですか？
リチャード まさか！ MENSAというのは、テストをパスして入れれば、特定のIQを持っていることが証明されるというだけのものですよ。
MENSAのメンバーだから聡明な人間というわけではないし、まして天才でもない。世の中には、IQがダントツに高いまったくのバカもいますからね。
ジャック MENSAのメンバーであるというのは、「論理に強い」ということを意味するだけです。
それ以外の意味はない。アインシュタインが天才なら、僕は天才でも何でもありません。天才というのは、何かを大きく進化させる人間なのだから。
ラレイ 私が天才だと名乗るのはおこがましいことです。平均より頭がいいとは思うけど、天才だとは思っていないわ。
他の人の活動や創造、発見を見て凄いと思うし、同時に、自分にそういう能力がないこともわかっています。
確かに私の記憶力と組織化能力はきわめて高いんですけど、それは天才とは違うんです。天才とは、クリエイティビティのことだから。
──MENSAは天才のための組織でしょうか？
リチャード IQに秀でることを天才と呼ぶならね。
ビクラム MENSAは確かに、IQが高い人間のための組織ではあるでしょう。
でも、天才とはもっと複雑なもので、ただ高度な知性を持っているだけでなく、その知性をいつも磨いていかなければならない存在です。
一方でMENSAは、自分がその「知性を磨く」という行動をうまくやっている自覚がある人や、
自分と同じような人種がいる組織に入れるかどうかを知りたい人のためのものでもあると思います。
この記事は有料です。
https://courrier.jp/news/archives/122582/?ate_cookie=1567163834 >>141 アメリカとかは教育レベルが先進国とは思えない低い層とか一杯いるもんな
>>117 ありがとう、診断というより、集団生活ができるような療育が受けたい
とりあえず近場の大きめの街で見てくれる医者ないか探してみる
市の発達支援課は諦めたみたいだし
>>144 かさねがさねありがとう
昔から大人の言うこと聞かない子だったから叱ってばかりだったし、褒めること意識してみる
マジで統合失調症患者の中には天才とか超能力者がいるからな
>>211 土人って言葉は使わないしそう想定できる人と関わった事もない
あなたの身近にたくさんいるんだ？
>>215 みんなそんなに低いなんて想像できないよ？
お前らみんな頭いいはずだからな。それとも嘘つきか？
>>141 あおり運転した挙句車降りていきなり殴りに行くやつ見てるとこの国の底辺レベルもちょっとやばいだろうｗ
>>219 それ、TVとかＹＯＴＵＢＥで検証してみたほしい
ＩＱが１０開くとどんな会話になるのか、２０開くとどうか？３０開くとどうなのか
ほんと知りたい。
>>233 戦後に復員してきた下士官を大量に公立学校教師として採用して、
代用教員を教頭のコネで採用して、キチガイの底辺大卒を地方公務員として採用した
学生運動の生き残りが、遅滞戦術と称して学校内で無茶苦茶やってる時代なんかもあるな
>>246 結局何もわかってないくせレッテル貼ってわけかw
>>237 そうです、日本の教育は天才の才能を伸ばさないから駄目だ、に反論しています。
>>220 自分に合ったフィールドにたどり着いてれば仲間もできるし仕事も円滑に進むんだろうな
そのためには人並みに勉強しなきゃならなかったのに楽するために入れる高校、入れる大学から選んで勉強しなかったのは自分のせいだわ
中学からやり直したいっす
逆ならやり直しきくのになぁ
背伸びして無理していい大学入っていいとこ就職して合わないと思ったら下のところに転職すれば良いだけだし
I
>>1 ワンパターンな日本批判かｗ
手垢がついたような話を何度も繰り返すなよｗ
>>251 俺は共感する
>>12のちょっとした判別をしたんだけど
あんたは家庭のことまでわかっちゃうのか？
勉強ができないのと、勉強する気が無いのは決定的に違うからな・・・。
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野球に例えてみな。IQテストで良い結果でるってことは天才的になれる切符がある状態。天才へのパスポートって本でも買っとけ。
で松井秀喜やイチローみたいに子供ん時から周りから浮いてるとやる事をひたすらやるしかない。イチローならずっとトレーニング。
外野の野次相手にしてるとちょーーん状態にしかならない。
>>258 俺はおちょくりで、レッテル貼っただけでそれを自覚してる。
が、おまえはマジで自分が行ったことをしんじてる。
そこがおまえと俺の差
IQ高くても良いことなんて無い
小学校の時の知能テストで異様に高い数値が出て個別で再試験を受けさせられる
それでもやはり高い数値が出て親が呼び出されいろいろ説明を受ける
なぜか個別に再試験を受けさせられたこと親が呼び出されたことが周囲に漏れる
いつのまにかそれらの理由は私がカンニングしたからだという噂が立ち距離をおかれる
しかし教師たちの態度は気持ち悪いほど馴れ馴れしく変化してきた
その理由は公立の小学校で知的障碍をもつ児童もいたため、その子の面倒を私に見させるためだ
遠足での自由行動では私に○○くん(知的障害の子)のことお願いねと頼まれ
宿泊研修でも自由時間は○○くんのことお願いねと頼まれ
修学旅行でも○○くんのことお願いねと頼まれ、この時はお土産や金銭の管理までやった
みんなの自由行動は私にとっての自由行動ではない、私は本当の意味の自由行動を経験したことが無い
そして中学生になっても教師に利用され続けることになる
変わったのは○○くんから△△くん(知的障害の子)になったことくらいだ……
私は元々弱い人を助けるのは嫌いではなかったが、こういう経験をすると気が付いてしまう
「私が助けているのは弱い人ではなく弱い人を助けるのを誰かに押し付けようとしている人」なのだと
今は完全に人間嫌いになって細々と投資で稼いで生きています
残念ながらこういう生き方しかできませんでした
頭の良いひととは
教科書を読んで五分後にテストして百点をわけなく取れて
方程式を眺めるだけで答えが出て
三年前に読んだ本の各ページに書いてあったことが
映像として思い浮かぶような人
これが天才的頭脳の在り方
数独が三分でわかる
>>263 いや脳がフル回転しまくってるから
高IQほど禿げやすかったり白髪多そうな感じある
みなさんはどうなの？
私は20代から頭頂部白髪だらけ
脳波とかで科学的に天才かどうか分かれば面白いのにな。
自称天才の中にどれだけの天才がいるか出して欲しい。
IQ135程度の半端もんだけど人生はずっとイージーモードなので楽だな
勉強も仕事も常に手を友人とか抜いてオフは好き勝手して過ごしてる
サラリーマンの生涯賃金位の金融資産は築けたし
リスクは今中高校生の子供たちくらいだな
こればかりはどうにもならん
IQって意味あるのか。
俺は小学生の時の検査ではIQ140以上だったけど，普通の地方公務員だ。
>>268 ありのままの頭悪い自分を受け入れればいいのに
「自分はIQ高い人と共感する」とかいってるから痛いんだよ
バーカ
でも昭和40年代生まれの俺の世代ですら公立小学校でIQテスト受けさせられたぞ
点数の良い人は親が呼ばれたりしたんじゃないのか
理解というのは大体、事実として目に見て現れないと受け止めてくれないから、抽象的な事に及ぶと前提条件の説明が必要となって長くはなるから、その説明について聞く耳を持たないというか放棄されてしまうのは正直、やるせない
そして大概は否定ありきでこちらの話に挑まれるので本当に厳しい
こう否定されるだろう、という予測で反論を用意してても屁理屈だ、とやられる
結局、野生であればどちらが先に死ぬのだろう？
と思う
でも社会は純粋では無いけれど、野生の延長なんだよな、とも思う
そういったジレンマの様なものは感じるよね
>>269 知り合いに一人いるが、
知的障害と自閉症持ちだ。
>>275 おっさん、なかなか頭いいな。
面白いことを言う。
>>268 おちょくりでレッテル貼ったのがエスパー？？
意味不明
>>275 >>12は「自分はIQ高い人と」なんて書いていない
エスパーなのかな？
>>271 まて
おまえ
脳が「回転」すると思ってんの?
天才か
IQの差が２０あると会話が成り立たないらしい それ集団の中で2番目の奴より20以上高かったら誰とも話にならないじゃんｗｗｗ
IQ bar とか流行りそう
会員登録時にテストしちゃう
フェイスブックより間口も広い
でもお断りラインをどこに置くかだよな
店によって変えるとか
歌舞伎町店六本木店銀座店浅草店水道橋店上野店西葛西店西日暮里店西船橋店立石店青砥店お花茶屋店小岩店柴又店金町店松戸店
>>276 きた！だから、あんたは私の何を知ってるのw
>>281 ＞おまえはマジで自分が行ったことをしんじてる
この部分だぞ
>>284 会話が成り立たないってどういう状況なんだろ
アンジャッシュみたいになるのかな
>>240 療育受けるのには医者の意見書が必要
自分の担当の子もIQ130近いけど自閉強くて療育やってる
療育の有無はIQで切らないはずなので発達障害に強いお医者さん探してみてください
自治体によっては受給者証の発行に渋いところがあるかもしれないけど、医者の意見書さえあれば大丈夫なはず
ちなみにIQで切られるのは療育手帳
しばらくスレ追うので聞きたいことあれば聞いてください
>>286 あんたが発達だったらごめんなさい
ということだよ
>>267 「生徒に生徒の面倒を見させている」時点で、
その教師はキチガイで職場放棄してるんだが、
自覚が無いキチガイが多いよな
大人が子供を育てる事ですら大変なのに、
子供に子育てをさせる事に無理がある
大体、それで事故が発生したら学校と教師の責任なんだぜ？
ちなみに「生徒に生徒の面倒をみさせて、事故が起こったらどうするつもりなんだ」という指摘に対して、
「（未成年の生徒本人に）念書を書かせてから面倒をみさせます」と発現したキチガイ教師は実在する
お前ら、神様に健康な体と脳を頂いて、ＩＱまで忖度してくれたというのに、結果が出せずこんな糞の書き込み所にたむろして鬱憤を晴らす事しかできないうんこ製造機になりさがって、ほんと才能の無駄遣いだよな・・・。
バトル始まったか
とてもIQが高い人がやる事とは思えない
なぜなら下らないからだ
ノーベル賞経済学者、ジェームズ・ヘックマン教授に聞く 2019年8月9日
5歳までの教育が、人の一生を左右する――。ジェームズ・ヘックマン米シカゴ大学経済学部特別教授はそう指摘し、近年、教育政策の分析に力を入れている。
人生を決定づけるのは「潜在能力」
潜在能力は、IQで測れるわけではありません。
IQが示すようなテストを解く能力は、人生の諸問題を解決する能力と同じではありません。
現実に直面する試練は、多くの異なる特徴を合わせ持っているからです。
幼児期の適切な教育は、潜在能力の基盤を広げるのです。
誰もが万能だとは決して申し上げませんが、モーツアルトのような大変な能力を秘めた人もいるわけです。
モーツアルトまではいかなくても、事実としてとりわけ若者にはこうした「可能性の富」があるわけです。
心理学者のK.アンダース・エリクソンと、著名なビジネス書著者であるマルコム・グラッドウェル氏が、何かの分野でプロになるには1万時間の経験が必要だと言っていましたが、私は少し違うと思います。
私が音楽に10万時間打ち込んだってモーツアルトにはなれませんし、数学に10万時間かけたって、数学者のフォン・ノイマンのようにはなれません。
しかし一方で、経験が人を築いていく構造があり、その構築のためにはタスクに対する辛抱強さが求められます。
過去から体得し、学び、失敗から学ぶことが人生に大きな差をもたらします。
現代の遺伝子学では、たとえ一卵性双生児のDNAであっても、遺伝情報の発現が異なるとされています。
つまり、例え一卵双生児で同じ遺伝情報がある場合でも、違う「経験」をした結果、違う遺伝子を持つようになるわけです。
神経精神医学者のエリック・カンデル米コロンビア大学教授が2000年にノーベル賞を受賞しましたが、彼はその研究で、経験がいかに脳を変化させ得るかを示しました。
経験を通じて脳の働き方が変わったことを実証したのです。
変化の途上にあることから、（青少年に対して）何らかの働きかけをして変化を促すことも可能で、これは今後私が研究を進めていこうと思っているテーマでもあります。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/080200141/?P=1 >>284 そういう子いたわ
佐藤君今何してるんだろう 研究者とかになってればいいんだけどなぁ
俺はIQ85だけど、親の会社に入って、一流大卒をアゴで使っています
>>290 書いてもいないことをそうであるかのように語るのは
エスパー以外のなにものでもないんだけど
自覚がないのはやはり発達だからなのか？
なんでおじさんたちはこんなにIQが好きなんだ？
あんなもんちょっとやれば誰だって高得点になるだろうに。
>>289 的外れな返答されたりするんだよ
そんで堂々巡り
話が進まない
(なお相手はそれに気づかない)
>>285 流行るかどうかは…だけど実に面白そうだね
いや、流行るかも
呑むと褒め上戸になる僕に居場所があれば良いね
高学歴や頭の良い人間は興味の対象へ向いていく。低学歴や頭の悪い百姓根性とかDQNは他人を弄る方へ向いていく。学が無いというのは中身が無い他人から奪うしかないわけ。
銀座の高級クラブでの会話と場末のスナックでの会話くらい中身違うから進路を定めとけとしか言いようがない。あと中学までは日教組やらちょーーんが国体破壊のためにDQN化推進してるから教師の言う事は絶対に疑え。
実は頭の良い芸人のコントでも見てれば良い気もするわ。
なんかただのコミュ障が自分はIQ高くて
周りは馬鹿だから馴染めなかったと言い訳してるだけだろ
高IQが今の日本の社会で成功する可能性は低いが、
まあ幸せになる方法は高IQなら早めに気づきますので、
皆さんが心配するような事態は起きない
>>260 宮崎は集団ストーカー被害者。度重なる執拗なストーカー行為で心理的に追い詰め、
気が強い人間にはああいうふうにキレさせ、気が弱い人間には自殺するように仕向ける。
そういうことを見抜けないのに他人を貶める発言は止めるんだな。
>>284 いいんじゃねそれで 人間関係は当たり障りなくやり過ごせばいい それが一番生きやすい
>>288 おまえ、レッテル貼ったことに自覚がないのか
>>27 エジソンの母の話を勉強してみるといいのでは？
何故なぜが凄い、という事自体が才能なんだけど、親が理解してうまく対応できないとお互い不幸だね
>>260 別れた女房の実家に押しかけていって「俺のチンコの味が忘れられないんだろ？
マンコビシャビシャだろ？」とか叫んで
逮捕された東大の医学部卒いたな
確か、医学部出て数学科入り直したか、数学科出て医学部入り直したか
なにやりたいのかよくわからない経歴の持ち主だったと記憶してる
>>308 とうとう言いおった…
本当のことでも言ってはならぬこともあるはずだ
偏差値教育で育った世代は
とにかく序列 階層 が大好きだね
>>313 あんたが発達だったら
ちょっとした判別が間違っていたごめんなさい
で終わりなんだけど
>>294 あんな長文読んでくれただけで嬉しいよ ありがとね
>>308 実際には、能力の高い者は、周囲に理解者がいれば問題ないが、周囲の理解が得られずに苦しむことはある。
日本人は出る杭は打たれるから、他人の教師なんかに期待しても駄目だろうな
母親が子供の才能に気づいたら孟母三遷みたいに育ててやればいいんじゃね？
両親が子供が自分より出来がいいのが許せないタイプだったらずっと見えない足かせ
つけて目立たないように追い越さないようにひっそり一生生きるしかないね
日本人のギフテッドが禿に利用されそうになってるという話しかｗ
逃げてーｗｗｗ
>>293 結局おまえどこにでもいるバカなんだよ
その証拠に「発達障害」レッテル貼りは
5チャンネルに入り浸るダメおじさんたちの、常套句なんだもん
ん？発達障害はDQNから離して隔離しときなよ。徹底的に勉強に集中か好きな事やらせとけばかなりの数が特異点な才能持つはず。
障害は障害じゃなくて才能はの切符でもあるよ。辻井君とか奇才。
IQって1回のテストで決まるものなの？
東大王に出てるIQ120芸人とか別に凄くない印象だけど
>>284 昔150有ったが…成り立たないと言うよりも、
会話しても全く面白くないからしたくない。
分かりきっている知識を延々と会話しなきゃならんなんて苦痛でしかない。
これが、例えば子供が質問してくるなんて事だったら大歓迎なんだが。
未来予測して、そこに辿り着く為の行動する
はやくAIと宇宙の旅へ
>>284 そんなことないで
自分、IQ80以下だけど
あきらかにIQ120以上の人とも会話なるで
というか、頭のいい人は
こっちのレベルに合わせて
ちゃんと言葉をかみ砕いて話すので
めっちゃ分かりやすいし話も面白い
年寄と話が通じない、
片言の日本語のほうが通じるみたいなもんか
IQテストが過剰に評価されすぎ
場合によっては、現実的には、大学入試の偏差値よりも役に立たないとおもってる
まったく天才性を評価できるものではない
処理能力が早いや、認知症、ボケとは離れているのを計れるか位かと
>>300 だから俺のスレに書いてあるよ読めよ
どこにでもいるバカくん、
レッテル貼はIQの低いBBA並みの脳がすることだぞ
【長野】無免許教員が授業＝才教学園前理事長ら書類送検
【山形】教員免許を持たない女性(55)が約32年間、県立高校で保健体育を教えていたと発表…山形県教育委員会
【教育】大阪・東大阪市の中学で15年間無免許の教師が勤務、友人から借り偽造した教育免許を書き換えコピー使用
【社会】偽造免許で９年間授業、懲戒免職 福島の中高で「ニセ講師」
【川崎】教員免許状を偽造して、2006年から授業をしていた小学校教諭を刑事告発 教育委員会
【兵庫】教員免許持たず小学校で授業 尼崎市教委気付かず
【教育】金正勳准教授の経歴詐称疑惑について質問するも、慶応義塾大学はスルー
【社会】慶大の法学部教授が海外論文を盗用
>>300 おまえは、レッテル貼ってる自覚がないんだろ？
>>294 ＞「生徒に生徒の面倒を見させている」時点で、その教師はキチガイで職場放棄してるんだが、
それは一方的な見方だ。
子供同士でコーピングをするのは、人間同士の繋がりを強めるために重要な要素だ。
生徒同士でお互いに面倒を見させるやり方にもよるが、コミュニティ形成上、お互いの関わりは重要。
ＩＱ高くても世渡り出来ないのはただの無能な凡夫以下だよ
>>289 知ってる医者だが物凄くIQが高いと思われる人物
あ と言えば最後まで話がわかる
早くしゃべり終わってほしくてウズウズしてる
人の考えてることが丸わかり
他の人間が言ってたが その人が言ってほしいことがわかる
IQ１９０の人の手記を読んだことがあるが
人の考えてることがわかりすぎてしんどい
鬱の友人にアドバイスしなかったら自殺してしまった
自分はふつうの人になりたい
なんかとにかく大変そうだぞ
>>339 判別法ってレッテルを貼ることだけど
何を言っているのだ？
類は友をよぶ。
そうならない場合は行動力がないだけ
IQ160とIQ100なんていうのは、
IQ100とIQ40ぐらい離れてるってこと
IQ40なんて知的障害のアウアウアーの集団の中で、IQ100の健常者が1人ポツリいて、仲良くやれというのは非常に難しい
>>27 そういう子供の教育スキルを持っている人のところに里子か養子に出しなよ
>>319 だからそれも言っただろ？
5チャンネルにいりびたっているコドオジのダメ人間が使う常套句が「発達障害レッテル貼り」だって
ギフテッドって名称がもう世間の人々から反感買うよな
ただでさえ他人見下したいけすかない連中だろうに
｢神から与えられた｣というご立派な名称与えられて
そんなもん世間の大多数を占めるあたくし達凡人の反感を
買って疎外されるのは当然だと思う
あいつらはまず知識よりも他人に対する敬意と謙虚さを学ぶべきなのでは？
>>321 中にはそう言う奴も居るだろうけど、
少なくともここでレスバやマウント取ってる奴が
賢いとは思えない
>>347 あんたが発達じゃないならちょっとした判別法が正しいだけだよ
発達障害というのはただのマスコミのステマ
こういうのも高IQはすぐに気づく
>>343 バカのくせに「IQ高い人と共感する」とかのたまってる
バカ
IQ高くても今引きこもってる人は発達障害だと自覚して下さい。
>>345 仲良くやる必要はないよ その中で生きやすくなるようにするだけ
沖縄大のやつはテレビでも見たけど、うさん臭かったなあ
>>330 わかりやすい例えを交えて話せば
普通に誰とでも話せると思う。
>>351 あんたが発達なら判別法がダメだったごめんなさい
なだけだぞ
>>201 IQを理解してないね
単なる脳の機能テストの結果であり、総合値に過ぎないから
体力、スポーツテストの総合値が高いからといって、皆が皆、サッカーが上手いわけでもなければ、重量挙げが得意なわけでもない
個別のスコアによって偏り、バラツキもある
脳の総合パフォーマンスが高いからといって人格者とは限らないし、世の中や人間がわかってるとは限らない
スポーツテストのスコアが高いからといって野球やサッカーチームの監督になれるわけでもないだろ
>>64 パワハラスパルタ主義で
IT崩壊してるじゃんか。
5chでバトルなんて不毛な事を自ら始めるとはね
頭悪いなあ
>>353 おまえじゃね？発達障害は。
レッテル貼ってるのに自覚がねーとか
どんだけ頭沸いてんだよ
早く精神科いけよ
>>328 横から失礼なんだけど、僕も本当にそう思います
あの知識の披露はなんなのだろう？こちらが知ってるかどうかの伺いがまず無かったりする
子供への説明に喜びを感じるのと同じくなのだろうかね
子供に対しても無学な子供扱いをすると嫌がられる
もちろん、貴方の言う子供からの質問は当然子供自身が知らないと宣言してるのだから、上記には全く当てはまらないと理解してます
つまりは我々は決め付け、に嫌悪するんだよね
要はサヴァン症候群 的なキチガイだろ
ダウンを天使と呼ぶ奴らみたいなもん
>>327 日本は適材適所じゃないからな
頭の良い人は楽で効率的な方を選ぶ
もしドイツとかみたいに能力に合った職業を斡旋する仕組みなら
適材適所で化物みたいな能力を開花させる
>>361 おまえが引きこもりなのはIQが高いわけでもなんでもない
親がそだで違えたんだよ
発達障害君
>>355 自治体による
共通一次世代までは、何かしらの
知能テストは受けてる
それを公表してるかしてないかは自治体による
それ以降の世代は、知能テストやってる所と
やってない所とがある
>>336 IQはあくまで目安であって、厳格にその人の能力を表す者ではないことに注意すべし！
知能検査は、本人から受ける印象と異なる結果が出れば、種類の違う別の検査で確認する。
>>366 あんたがどっちなのかは
あんたしか知らないわけだし
でどっちなの？
自分みたいになりそうな予備軍な子供を救いたい
と思ったけど他人の子なんてどうでもいいや
もれなく毒親もセットだし
このスレ、ずっと前にメンサという変なサークルの会合みたい…
いい意味ではないよ？
>>370 ちょっとした判別法でも使えるだけのようだな
ξ´･ω･｀ξ しっかし何だろ…とりあえず、「IQが高いと、吉高ちゃんみたいなエロ可愛い
チョイブスとまるで話が合わなくてセックスできない」って事は間違いナイと思うっ。
ま〜２ちゃん時代からずっといて、呑気にオニイサマをウォッチしてるコは知ってる通り、
オニイサマは"発想力や着眼点が多岐で、視野と先見性は悪魔的"な特徴がある訳だけど、
こんな才能よりも吉高ちゃんのケツにグーパンチをしてから爛れたセックスができる
スケコマシな才能があった方がイイって。
>>358 IQ40の知的障害レベルの人間が集団、そして社会を構成していたときに、
そこにIQ100の人間がいたらどういう行動を取るのが合理的だと思う？
IQ40の集団の中で、IQ40の価値観に従って、IQ40の知的障害と競争して、トップに立ちたい？
普通は、ならないよね
>>84 やっぱり高IQだと教師が教えるんだな
俺も知能テストの結果が130ちょっとで
「お前凄いぞ、開校以来歴代1位だ（開校4年）と言われた」
恐ろしいほど頭のいい人知ってるけど語学は思いっきり苦手だな
例えばクラシック音楽をクラッシックとかクラッシクとか書いてしまう
小さなツがどこに入るのか理解できないそうだ
>>362 揶揄したんだけど読みとれなかった？
結局は比較評価を数字にしただけで世渡りとか生活に何にも活用出来てないってな
現にこのスレで頭いいって自慢しつつバトル始めたりする馬鹿いるじゃん？
唾棄したくなるゴミ
>>296 IQが高い＝頭が良い 聡明である
じゃないからね
あんなに勉強出来たのに周りが対応してくれなかったから〜とグズグズ文句を言ったり
周り合わせて生活するとか１人で楽しく過ごすとか臨機応変が出来ない頭の悪い人達でもある
>>381 役人立てられる人には役に立つ
それ以外の雇われ仕事してるような人には害でしかない
100位が幸せだと思う
>>332 大学入試の方が使えるに決まってるだろ
逆なら採用にはIQテストを必須にするわ
>>373 もう一度言おうか？
頭悪いありのままの自分受け入れればいいのに
「IQ高い人と共感する」とか言ってるけどおまえが学校行かずに引き込もってるのは単に親がそだで間違えただけだから
>>284 それあまり根拠ないよ
IQは分散15だから20差で語ることは少ない
偏差値の方は分散10だからそっちの話と考えた方が自然
何かのテストの偏差値70の人と50の人はそのジャンルについて言えば、知識や思考のレベルがかなり違うからまぁ話が合わないのは当然だよ
大人と子供が同じ土俵で話をしてもきついでしょ
大人対子供として話をすれば別だけど
>>378 何も言い返せないからそれしか言えなくなったか
>>24 70以下で免許取れないくら天皇陛下が70位の
IQや勉強の成績なんて一つの指標でしかないんだから
浮きこぼれとか意味不明な概念作ってないで素直に落ちこぼれてること認めたほうがいいよ
そういうとこが嫌われてんだからさ
>>376 恐ろしく単純で簡潔な判別法であんたが定型なのがわかった
>>367 そりゃ生来の性質として知識の探求と共有が楽しいからだよ、だからこそIQが高くなるんだ。
で、会話に於いてもそれを実践しちまうんだが、
そうでない奴には逆にそれが苦痛と言うな。
…だから、普通の奴との会話は楽しくないんだ。
>>296 笑わすなよw
自分と違うことを徹底的に攻撃してくるようなこういうのが、天才を育てる環境にならない一番の害だわ。
財務省の官僚でスナックのビッチと結婚するやつは一人もいない。結果はでてるわな
理系のいい大学に行ってるのにIQ低そうななのいますわねえ
IQ100はあるとは思うけどね
勉強とIQはまた別なんだろうなあ
IQ低い人って
相手を納得させる知識に乏しいから
自分を頭良さそうに見せる為に
言葉遊びに終始する
天才に倫理など必要ない。
どんどん大量破壊兵器などにつながる理論発明をすべき。
その大量破壊兵器を使うのはトランプや安倍みたいな政治家だから心配せずともよい。
手を汚すのはトランプや安倍。君が手を汚すわけじゃない。
天才を使うとか言ってる奴らの手を汚す準備はとうに整っている。
人類はそれだけそいつらに名誉と金も与えている事だし、全然気にすることは無い。
興味ある事に没頭し、どんどん危険なものを発明してくれ。
>>330 横からだが、IQ80だから会話が出来ないとか言うものはない。
トシをとればIQ100に近づく例もある。
IQは情報処理能力のことで、実際には数値の多い少ない出表されるような単純なものではない。
>>378 おまえなんでそこまで発達障害にこだわんの？
おまえ自身に関係あるの？
>>383 それ語学とは違う
発達障害の一種なので小学校低学年ぐらいのうちに聴覚障害や他の言語障害の子供が通う特別教室へ行って改善させる
>>134 与えられた選択肢の中から正解を選ぶのは得意だけど
知識を搾り出し記述して解答するのは苦手というタイプは
大抵高校入学後につまづくよ
>>395 なんで発達障害とか定型とか専門用語使ってんの？
そんなに詳しいの？
おまえじゃねーの？
発達障害さん！
>>330 IQ120の人の方に負担がかかってるんだって
性格にもよるが、いつも相手、周りのレベルに合わせて話をする事を強いられたらキツイと思う人もいるさ
同じレベル以上の人と話をするのがどんなに楽で楽しいか、という事を知っていれば特にね
>>380 合理的になる必要も無いよ 生きづらさの緩和ができるよって話 何が望みか分からないが無いもねだりしてもね
相手が答えに至っていないと言う事は、何処かの知識に欠落や間違いがあるって事だ。
それを一々探して訂正するより、
一気に話して勝手にそこを埋めて貰う方がやりやすい。
答えだけ言えば埋めてくれるタイプなら更にやりやすいがね。
まあ…俺の様なタイプは。
自称頭がいい人に、お前頭悪いなとつっこんだらキレる
こう言うのが面白い
>>395 残念だったなバカで生まれてさあ
しかもおまえが発達障害なんて知らなかったよ
>>382 こんな面白いレスばっかりだといいのにｗ
>>382 自分も公表されたけどIQ79で
学年で７０台は自分だけだったｗ
それでも公立大に入学できたから
本人の努力次第だよ
ただ、頭の良い人に比べ
すごい効率の悪い勉強してたと思うな
頭よい人は勉強法の取捨選択が上手い
例えば、歴史の年代なんか
労力なにたいし点数配分低いから
年代なんか覚えず、別の方に力注ぐとか
>>367 ＞あの知識の披露はなんなのだろう？
それはIQと言うより、本人の性格の問題だ。
知識がお猪口一杯分しか無いものが、よく知ったかぶって、自分の知識をひけらかす。
そう言う者だな。
本当に知識が豊かな者は、そんな風に知識をひけらかしたりしないよ。
だって、一つの事象に関連する知識は多様だから、簡単には説明出来ない。
>>384 それらとは独立した指標に過ぎない
なのにそれらをごっちゃにして否定的に言論している段階で無意味だしむしろ害悪
>>414 あんたが発達で判別法がポンコツだった方が悲しい
>>1 実績の無い天才なんて最終的に凡人と同じ扱いだろ。
結局IQ高すぎるのも異常値なんだから大多数における授業内容は向いてないだろうなー
>>396 とても良く解るね
恐らく彼等は教えてやった、という事実に喜びを感じるとか、俺個人が正しい、とする向きが見えたりしてしかもそれが既知であったら逃げ出したくなるね
我々の会話はそうではなくて、こういった事はこう理解する、それ以外の違うアプローチや更にその先の理解を聞かせて貰ってやりとり出来れば有意義だな、という風に感じるのにね
大体後者が出来る人はとてもユーモアがあったりするね
小学生で相対論を理解したってのは、天才なんじゃなくて
単に古典物理の素養が身についてなかっただけなのでは
高卒やFランの家に天才が生まれても仕方ない
大学教授の家にでも生まれれば良かったのにな
>>410 ありのままの頭の悪い自分を受け入れろ
共感できてないくせ
「共感できた」とか言ってるがおまえが学校に行けなくなったのは親が問題あっておまえが育ち遅れてるからだよ
IQの計算式って分母に年齢があるよね。測定時が頂点だった場合、大人になったら凡人になっちゃうの？
>>418 害悪でいいよ？
スレの流れに合わせてるからな
IQテストそのものは、遊びみたいなものだったよな
間違い探しとか向きが違ってる図形の中から
同じ図形を探すのとか滅茶苦茶得意だったけど
大学の時の適性検査とかでも
各種検査業がトップに来てなんかガッカリだった
2番目が医師で、3番目が弁護士。
>>419 ？
もう良くなったんじゃなかったのかな？
高いだけじゃただの道具にしかならんし
扱いが難しいなら価値もない
キチガイと天才は紙一重とはそういうこと。
キチガイ寄りじゃ何の価値もない
俺もＩＱ200クラス
でもその才能を凡人どもは妬み嫉み排除する
凡人たちの思考は
自分が一番えらいって思いたいんだよ
ＩＱ低いくせにプライドだけは
俺ら裏付けのあるギフテッドよりはるかに高い
本当にうんざりする猿の集団の中で生きていくのは(´･ω･`)
しかしこういう子らは幼少時から「ママ大好きー!」と甘えたり
思うようにならなくて泣きわめいたりしなさそうだけどどうなんだろう
>>431 やっぱおまえ詳しいよな発達障害に関して
おまえじしんだろ？
>>409 うわー、貴方に絡むつもりは無いけどとても僕っぽい
紐の両端を引っ張っるとこうなるだろ？的な
何故そうなるかはある程度解ってるけど、会話の相手にも色々考えて聞かせてくれたら嬉しい、という期待もあるよね
答えが見えてしまう、というのはなんだろうねこれは
>>427 生活年齢（実年齢）より精神年齢が
たかったらＩＱは高い
でも、歳をとるにつれ
精神年齢が成長してなかったら
ＩＱは下がるよ
>>415 ＞それでも公立大に入学できたから本人の努力次第だよ
そうだよな。
ＩＱで測定される能力は、大学入試試験の内容と微妙に異なるから、IQが低い＝能力が低い：とか言う判断には結びつかない。
結局本人がどれだけ多様な能力を開発したかによって変わるものだ。
おかしいな、馬鹿レスしかないのに知能高いから困る話とか
してるやつらがいる
>>431 俺にレスせずにいられないだろw
あったま悪w
IQ高かったら俺を相手にしないけどなあ
日本や韓国だと潰されるから、海外に行った方が良い
アメリカだとギフテッド教育が浸透していて、そういう学校が豊富
>>442 もう病気だろおまえ
なんか普通じゃないわ
ひき臭するわ
>>330 高い方が合わせないと会話が成り立たないって事だと思うよ。
>>426 それは偏見だな。
実は、人間の能力は環境によって大きく影響されるから、IQによって断定されるべきではない。
>>336 それは言ってはだめなやつだわw
猿が人間の真似をしようとする時、理解につまづくことをレッテルを貼ることでジャンルとして片付ける。発達障害って実は人口の七割くらいがそうだよ。
>>194 あまりにも論理的な一方向な思考に寄ってしまう、その不幸。つまりは、
この国ではというより社会に於いては、、残念ながら、いや残念とも限らないが
周りに合わせて生きる方が幸福であるという。そもそも幸福の尺度すら論理的な思考
により理解に遠く苦しむことになるかもしれないが、、立派な何でもできるロボット
ではあるが、それはAIでもそうだが、思考や知能とは別の感情というようなものが希薄であるから
きっと、そういうものにあふれる人たちの中で浮いてしまうのでしょうね。
うん、意味不明。結
>>436 喚かないかもしれないが大発見した天才科学者のなかには小学生になっても母親にずっとくつ紐を結んで貰ってたような母親べったりもいるよ
>1歳後半でローマ字、3歳で漢字を書くような能力を両親も理解できず、大学進学を諦めかけた。父親は「自分から天才が生まれると思っていませんでした。だから、専門学校で技術を身につけてと思いました」と語る。
ここまで頭いいなら私立小を受けさせようか？とか思いそうなのに大学進学すらさせる気なかったことに驚く
こんなに勉強出来るなら国立大も余裕だねうちの子は親孝行者だとか思ってもいいのにさ
天才児とまでは思わなくても親自身の教育に対する意識が低い？
>>442 自分専用用語使うとか完全にクラスで見下されてる子じゃん
>>416 そうそうそう！
全ての事象とは言わないまでも、別体系としてあったりする事との繋がりに気付いたら、ある一面の見方だけを殊更に披露するのが実に恥ずかしい事ではないのか？
と、思いますよね
あれはキツい。僕はせめてそれはしないように、と思う瞬間
>>448 おまえがIQ高かったら俺を相手にしないだろ
むしろおまえは低脳
凡人のよくある勘違いだね
ＩＱは成長します
人は死ぬまで知能を高められる
考える事、コレ
考えれば考えるほど知能は高まる
当然の帰結だ
記憶能力だけしかない日本のエリートと呼ばれる奴らは
大人になり、それなりの地位になると考えることをしなくなる
奴らが動かしているから
日本はこんな体たらくになってんだろ(´･ω･`)
ワシ49歳の初老やけど
地方大卒で地方公務員になった時、
当時周りから馬鹿にされてたけど
コツコツ役所に勤めて年収1200万ちょい
絶対にリストラや倒産がないから俺的には満足してる
俺と同期で消防隊員になった奴も相当馬鹿にされてたけも
そいつは年収900万弱
氷河期世代って甘えでしょ？
お前らいい大学まで行ってＩＱ高いんだから俺より給与高いはずでしょ？
>>449 そういうの誰でも知ってるよ
誰でも知ってるような理屈でドヤ顔すんなよ
>>404 それはしっかり勉強するタイプの凡人の場合でしょ
高IQは記述やかなり過去の知識を絞り出すのは得意
圧倒的に定期テストの成績のいい友達が模試の成績悪かった
定期テストは勉強本当にちょっとししないからその子より悪かったけど模試は大差でこっちの上だった
>>447 それは違うよ。
知能検査の内容に注目すべし！
検査内容は、人間の知的活動の中の特定の部分のみを切り取って構成されている。
リアルな人間は、知能検査の内容以外の能力も持ち合わせているから、所詮知能検査は、本人の知的能力の一部分を暫定的に数値で表したものに過ぎない。
IQ高い人ってキンタマの皮伸ばして鳥皮〜とかやらないん？
>>458 悔しいですか？
俺が悔しくてたまりませんか？
>>404 それはトレーニング次第でカバーできること。
頭良いなら国が特殊学校作って寮も無料で教育すれば良い。将来役にたってくれるだろ
>>467 それはトーニング次第でカバーできるらしい
>>451 突き詰めればそれは「意思」という点で説明出来てしまって、でも説明は出来るけど常にそうある、とはならない所がもどかしいというか、興味深くはあるし、最終的にはその「意思」への深い理解に及ぶべきだと常に考えてます
>>466 ？なんでそう捉えたの？
IQ高い奴は俺を相手にしない
おまえは俺を相手にしてる
おまえはIQスーパー低い
むしろずれてる
俺はおまえのことをIQ高いなんて言ったことひとつもない
>>146 おれの県はクレペリン検査以外実施してないわ。
>>453 人によるのかなあ
なんか親が内心で見下されてそうで、育てにくいというのは
そういうのもあるのかなと思ったり
>>471 本当にそれはやるべきだったね。
でも協調性のポイントが低いと
あまり使い物にはならないけどな
ようするに、従来の教育システムにおいて
主要教科まんべんなくできる近代国家に要請された"エリート"タイプはいざ知らず、
特定の分野が突出したタイプの天才を発掘するためのバイパスがなくその才能が埋もれてきた
で、これからどんどん人口のリソースが減るし、外国人にばかり頼ることもできない中
どうするかという話
良く考えてみ
自分で頭がいいと言うやつやそれを醸し出す連中
生きてると必ず巡り会うだろ？
そいつ、本当に頭が良かったか？
9割9分はそうじゃなかったろ。
>>466 おまえ大丈夫？
過去ログ読み返せよ
低脳
俺はＩＱ知らないけど、多分１００ぐらいだと思ってる
己の知能の平凡さをひしひしと感じつつ勉強してるが
５ちゃんのバカほどバカじゃなさそうなので、１００はありそう
>>463 え？
おまい、
>>426で「ありのままの頭の悪い自分を受け入れろ」
って書き込んでるじゃないかww
書き込みに矛盾があるぜ。
>>467 性癖とIQの相関性は低いので
単なる性癖の問題。
>>330 療育手帳出てる？
JRが半額になってうらやましい。
IQと天才が結び付けられすぎ
大学偏差値よりも役に立たないとおもえる
英検とか、漢字検定とか、そろばん検定とかと同類扱いでいいくらいだ
この間、IQ125(多分)の人(禿げてない)と話した時に、血液型性格判断を理解できなかった。
所詮はIQなんて、かざりなんだろう。
>>470 基礎力あるけど応用出来ない子じゃね？
教えられたことは１２０％できるけど応用というか自分で思考出来ない子
高校卒業まで半分無双だけど、大学入って研究室入って論文書けて言われたら
小学生の作文の子 Ｆランのフルコピペ論文はそれ以下だろうけど・・
>>184 評論家の呉智英が昔言った名言がある。
「矯正して直る程度の天才では世の中の役になんぞたたない」
ホントの天才は親に禁止されてもこっそり絵描いたりピアノひいたりしちゃうもんなんだよ。
>>1 いやあ、わかるわぁ〜
ちょー分かる。
分かりみが凄すぎてツラい。
マジ号泣。
いずれそう遠くないうちに
地球外文明の痕跡を地球人類が知る事となるでしょ
今はよちよち歩きで脆弱な原始電化社会、備えないと
>>427 ξ´･ω･｀ξ 元天才の部類で、今は血統由来でしょう一族代々の才能で
惰性な日々のオニイサマの実感に過ぎないけど、「持病で何度も倒れたら
IQは下がって凡人になる。空間把握力等とそれを記憶する能力は特に落ちる」と思うっ。
「なんでWizやメガテンを遊ぶのにマッピングなんかするの？訳が分からない」
なんて思ってたオニイサマも、先天性の内臓疾患で倒れまくってたらマッピングの
必要性が分かるようになったわん。やっぱ一番大事なのは 健 康 。
>>472 テニスラケットのカバーを頭にかぶりながらアクタ共和国の歌を歌って
遊んでた懐かしい思い出がよみがえるわ
中学の時に三者面談でIQ150でしたって言われたんだけれど
あたしの中では金田一はじめちゃんのIQ180が頭にあったもんだから
聞かされた瞬間、うわっ低っ！ってガッカリしたのを覚えているわ。
知能指数が高いとつまらんことがバカバカしく感じるから、かえってつらいよね
冷めてしまうというか
世の中のほとんどはバカバカしさでできてるからね
小学生のときにアインシュタインの相対性理論を理解って凄いな
俺が相対性理論という漢字を読めたのは高校に入ってからなのに
言っとくけど、知能検査って、何度も繰り返しやれば、慣れで数値が上がるよ。
だから、日常的に知能検査と同類の知的活動を繰り返していれば、知能検査で良い成績が出るんだよ。
IQって、そんなもんなんだよ。
だからIQが高いとか低いとか言って考え込む必要はない。
IQの高低を音で例えると高い人は１５ｋｈｚ以上の音が豊富に出てて明るく鮮度の高い音になってる
のに対してIQ低い人は１５ｋｈｚ以下の音しか出てなく少しこもって暗くなっててヒップホップ系のエネルギーバランスになってる
中学・高校時代に成績優秀だった奴が進学しないで就職するのが不思議(家はそこそこ裕福)
130位ならちょっと他人と違うかなーって程度しか感じない
多分150とかになってくると疎外感とか感じる様になるんじゃないかな
ちなみに僕はIQテストは苦痛だった
自ら望んでやった記憶も当然無い
でも結果ハイスコア
そりゃ脳フル回転なんだしそらそーだろ、と
というか、常に話を聞いてくれてたらわざわざこんな事する必要無いだろ！と思ってた
姉と中々連絡取れてないが、遅れのある姪が来年小学校入学でIQ65で多分特別支援学級って事になるみたいだが
進学やら就職とかどんな人生になるんだ？
>>108 自分で課題みつけたり難解な問題を別で解いたり
待ち時間を有効に使う為の工夫する頭脳は、持ち合わせてないんやな。(笑)
自分、10年程前にMENSA会員だったが、ミーティングで出会う会員の変人率の高さに辟易し、すぐに幽霊会員化してしまった。
今は会費も納めていないので、脱会扱いになっていると思う。
おれも、それだけど、幼稚園の時だけ。
いつも、やればできるんだけどなと思いながら、
基本、勉強もせずに二流大学を出て、社会に出た。
で、やっとやる気が出て、とある分野で頑張り、会社作ったりした。
その後は、会社つぶして、終わりで、大したことない人生でした。
オッサンらの誇れるものが、眉唾物のIQテストの結果
なんか切なくなってくるな
>>134 思春期に、勉強以外のことにやる気が向く。
小学校くらいまでは、ろくに勉強しなくても頭にすらすら入るし、クラスではトップクラス。
中学校も勉強で苦労しないけど、それでうっかりいい高校行くと教科書が上位高向けで苦労するｗ
いい高校行くと、もっと上がいて自信を失う。
などあたりかと。
川崎由起子って八王子のなんちゃってインターの国語のおばちゃんじゃん
いつの間にギフテッド教育専門家（笑）とか言い出したの
相変わらず胡散臭い人だ
>>489 ＞基礎力あるけど応用出来ない子じゃね？
応用出来ない子はね、大抵基礎の学習のところで理解ではなくて、よく暗記ですませてる子かな？
基礎が理解できていれば、その応用も結構楽に出来る。
日本の学習は暗記が中心だったから、応用力のない子が多い。
>>134 学習以外のところにモチベーションを持って行かれたんじゃない？
例えば、恋とかww
恋におぼれりゃ、勉強できなくなる。
>>292 投薬治療の話は市の担当から聞かされたことあるけど、あなたのレスを見てるとしない方がいいんだね
うちの子は、どこでもヒス起こすわけじゃない
甘やかしてくれる相手を判断して困らせてるようにも感じる
そんなんだから、担当には極度のワガママで片付けられた
もし手がつけられないなら、児童精神科で投薬もあるよって感じで言われて悩んでた
ADHDより自閉気味なのかな？傾向として
音が大きいのがダメとかはあるけど、人見知りはしない、かなりのおっちょこちょい
習い事は全てに本気、勝手に起きて朝練してる
絶対に負けたくないプライドが凄い、年上にも負けたら絶叫してる…
空気読まないけど目的達成のためなら場を仕切りだす
愛情の需要が半端なくて疲れる、親だけじゃなく園の先生にも愛情を求める
コミュニケーション能力はあるからカテゴライズしにくくて、どう相談していいかもわからない
ホログラフィック原理により、相対性理論(の一般化か類似)と量子力学(の一般化か類似)は等価らしい
それでそのホログラフィック原理と、ファルマーの最終定理は関連があるらしく
今年、そのあたりを勉強し始めようかとおもってたが進んでない
>>505 先生とか、周りの環境次第じゃねえの？
そこは能力に関係ないと思う
熱心ないい先生だといいね
>>130 それを日本の国力として有効利用出来ないシステムに問題があるでしょ。
小学生のとき、先生に呼び出され、１４０（上限）と記載された書類を見せられた。
でも、国語も算数も苦手だった。何を問うているのかが本当に理解できなかった。
>>108 ＞天才は自己中だということはわかった
そうとは限らん。
例外だってあるさ。
何かコンプレックスでもあんのかってくらいIQ否定のために書き込んでる奴多いけど、IQ値が高いってはただの可能性の切符だぞ
予習と復習繰り返せば誰でも120台は出たはず。壁は150-170ライン。雑音や邪魔の多い環境だとIQは落ちるし低学歴になりやすいのはこの情緒的に障害ある階層のため。
私立お受験競争は現実わかってるやつは理解してるだろ。落ちたら終わりだーってなる気持ち。バイタリティあれば関係なくなるけどね。
>>505 知能検査を何度か実施してみた方がいいんじゃないか。
他所の期間とか。
>>27 物知りであることも知能のうち。
ウェクスラーテストは「頭の良さ」と考えられているものを幅広く測定することを目的とする。
パズルみたいな問題を「知能テスト」と勘違いしている人も多いが、これは正しくない。
>>130 それはある意味正しいね。
本物の天才は、他の人の気づかないところに気づいて、拘って、他者のなしえないことを成し遂げる人。
IQはあまり関係ない。
IQが高けりゃ便利っつうたら便利だけど。
>>510 まあまあ そう言ってくれるな それだけ鬱憤が溜まっているんだろう まさに生きづらさ
怪しいのも結構いるのはご愛嬌
ちなみに私はIQ知らないが一般人つもり
分かる！俺もIQ高いけど4才くらいの時から周りとの違いを悩んでいた
まぁIQは100くらいの普通の方が日本では生きやすいよね
人口2%しかいないと中々自分と同じような感覚の人って少ないから変人扱いになる
巨乳過ぎて悩んでるみたいなもんか。
貧乳からしたら嫌みでしかない
人に会った時ハッとするような目が覚めるような感覚を感じたらその人は高IQの人と思っていい
天才の思考ってどんなのか体験してみたいとは思う
スマートと言うか、結論まで最短距離を行くのに事物の飛躍をしてる、ってイメージある
>>505 進学は特別支援学級。
就職は、いまはそういう枠で積極的に採用してるけど、通勤できなければ、近所のそういう人向け施設に通う。
自分の住んでるところは支援、施設が充実しているので、結構多い。
>>526 IQ65は、知能検査を繰り返し実施しても変化が期待できないレベル。
それよりも、知的活動のどの部分がよくて、どの部分にウィークポイントがあるかを詳細に明らかにして、具体的対策を打つ事が重要だね。
>>505 B型作業所
私、学年１位だったけど、色々人生の変遷がありリハビリで行き初めた
養護学校とか手に職みたいな芸術能力を伸ばしてくれるみたいよ
>>474 外界への認識の差異とも思いますが、確かに意思というものでも、それを確定的に
定義できるものでもないのですが、生きる上で通常皆持ち合わせておられるのでしょう
ただ、それを確かめる方法は、結局は自分の意思を通しますから、他人の意思を確認
する術はないのでしょう。
観測がこの世を決定づけると考えるならば、眼前に広がる世界は本当にどうなっているのか
興味がわきますが、、優先すべきは日々幸福を享受して人生を全うすることが
個人的には利と考えますね、、
恐縮です。正直に申しますとね。
>>8 天才たちが書いたなんてどこに書いてある？
頭の悪い記者が勝手に決めつけて使ってるだけ
ちなみに昔は１３０、今は１４０までしか普通の検査では測れない。それ以上は特別に検査を受ける必要がある。
小学校で皆と一緒にテストを受けて、それだけで１５０と言われた云々とかいうのは大抵嘘（極一部の学校を除く）
知的障碍者という認識がないのが問題だ。
他の足りない部分を補う為にある部位だけが異常に突出してるだけだからな。
ＩＱが高いだけで社会では使い物にならないからな。
>>370 このスレを学校に例えるとおまえは勉強の邪魔にしかならんから自殺した方がおまえの人生にとって楽だぞ。こんなとこで憂さ晴らししようとしないで
>>188 おまえやたら発達障害にこだわるよな
おまえ自身そういう診断下されたわけか
俺も小学校の知能検査は歴代トップと言われたなあ。
田舎だったから､教師が馬鹿に見えた。まあ､実際馬鹿ばかりだったわ。
東京で医者やってるけど､俺くらいの奴はゴロゴロいるわ。
要するに東京の凡人=田舎のギフテッド
>>113 今の日本の信用あるテストではiq170は出ない。よって何かの勘違い。
>>522 知能検査って、学校の勉強に直接反映される能力を調べるものじゃないからね。
ただ、知的活動の容易さは検査される。
>>534 僕の唯一の友人がそれだ
顔見知りだったけど、初めてちゃんと会話した時に明らかに変人だと思った
社会に対して億劫にならず、思った事をユーモラスに話して結果こうである、とやる
そのプロセスが常人では無い
でも答えは合ってる
あれが天才だね
>>544 てかおまえの過去レス見たけど相当酷いぞ？
俺も人のこと言えたもんじゃないが
あたま悪いの丸出しだぞ？
IQが高いのとリーダーになる素質はまったく別ものだろうよ？
>>536 周りが気がつかない事に気がついてしまう、いろんなメッセージに
その分バイアスも多くかかる
ゆえに結果、悪人は善人に見られ、善人は悪人に見られる
まずIQが頭の良さを判断するものって認識が間違ってるわな
あんなの学校のテストと変わらんよ
IQ=知能なら学校教育受けてないような先住民族とかは知能低いってことになる
俺はそうは思わん
詳しくは銃病原菌鉄読んで
ギフテッドだけど質問ありゅ？
>>542 確かに、西日本一とは言われたけど数値は言わなかった
>>499 普通の人は知能検査対策なんてしてないので
子供同士でも出る杭は打たれるよな、昔にちょっと米の雑学言っただけでしばらく米博士とかあだ名つけられたわ
>>134 難関の進学校に合格して、周りはどんなに頭良いのかとドキドキしていたら、
最初の中間テストであっさり学年上位になって、
「なんだ、こんなもんか」って思ってそれ以来全く勉強しなくなり
馬鹿になった奴を２人知ってる。
ここって自分はあたまいいと思ってる低脳ダメ人間ばかりだな
>>522 計算式的に、子供のころは高く出るからな。それを青年期でも維持できるのが、本物だろうな。
知能と知能指数は別物だから
別物だから言葉が違うのに知能というワードだけで同じものと思ってる
知能と知能指数の区別が出来てない奴は知能低いと思ってる
>>1 わかるわ。おれも小学低学年くらいから学校のテストとかあまりにも馬鹿らしくなって、成績は壊滅的だった。
家では相対性理論とかフェルマーの定理の本とか読んでた。
結局、底辺高校に行ったけど周りも馬鹿ばっかで話が合わなかった。
まあ頭よすぎるとはじかられるんだよな。
浮きこぼれとかクソ記事をでっち上げるための造語
つーかIQの高さと成績の良さはみっちりピッタリリンクしねえわ
低IQの妄想だろこれ
社会に出るまでは落ちこぼれでよい
大人になったらIQ180になりたい
賢くなければ生きて行けないから
>>561 そりゃ、そうだけど、おもちゃの中で、知能検査に通じるものが結構ある。
パズルなどは、知能検査の内容と通じるものが多いからね。
記憶力だって、カードの神経衰弱が関連が強い。
それを一切していないこと、いつもやってる子では当然結果が変わってくるよ。
>>563 知能と学力は関連性が低いからね。
俺も中学でゲームにはまったときは
暗記問題が全然ダメになって
慌てて勉強したな。
兵器の型式番号とかコードネームは
全部覚えていたけど。
>>540 いえ、こちらこそとんでもない事です
我々の直近の社会においての利が直近との他人との迎合？のようなモノであるのは気付いてるんですが、中々それにメリットを感じられないと言うか、苦痛と言うか
真に僕個人が幸福である、と感じるのは僕が理に対して気付いた点であったり線であったりして、そこを同じく公正に理解して貰えればそれが利、として受け止められる、という感覚です
そして様々な観測結果がこちらの予測とバッチリであって、そして更にその先の予測について面白いイメージが浮かんで、本当にそうなる？いやなるね、とやるのがとても楽しいのです
>>544 お前、自分があたまいいと思ってる自覚のない低IQさんでしょ 過去レス読んだけど自覚ないらしいから自殺したほうがいいよこんなところで憂さ晴らししてないでさ
>>415 たんにIQテスト受けるのが面倒くさくて、テキトー書いてただけだろそれ。
(本当ならな)
おめえよ、IQ70代の障碍者手帳対象者なめんなよ？
そういう会話のキャッチボールできないから。
あんまり低IQ偽装して遊ぶのやめてくんないかね？
福祉業界の人間がガチで困るんで。
このスレだと騙されるお人よしが多いから楽しいんだろうけどよ
IQ高かったり成績良いヤツはちゃんと周りから敬意を払われる
爪弾きにされるのはそいつの性格
>>537 >>539 そういう枠とか作業所とか
表現としてはちょっと適切じゃないが、いわゆる普通の人の人生とは違う感じにはなるんだな
歩くのもオムツ離れも言葉話すのも遅かったとは聞いてる
姉自身が元幼稚園教諭だし、今も学童保育とか子供見る仕事だったから知識はあったけど、最初は個人差と受け止めてたらしい
占い師やってる者なんだが、何年か前に高IQでありながら人生に色々
問題抱えている人が相談しに来たことがあって驚いた経験がある。
IQが高いからと言ってあらゆることに秀でているわけでも万能でもないし、
誰からも愛されるわけじゃない。高IQゆえの悩みだけを持つわけでもない。
抱えている悩みや課題は普通の人達と同じって人もいたよ。
>>564 頭がいいというのとIQが高いというのは違う
IQは道具の性能、動機が無ければ持ち腐れる
そして動機が無ければ貢献しないつまりダメ人間という訳でもない
>>560 １４０までは一般的に肯定される。それなりの数いるし、はっきり言ってどうでもいいから。
それ以上の測定は提唱者や研究者、団体などで各論あり今だ肯定されるに足る手法は見出されてない
>>563 勉強を甘く見ていると、成績は下がる。
下がり始めると、止まらない。
特に「オレは勉強しなくてもスゴいんだから」って傲ってるヤツは、悲惨な目に遭う。
>>180 日本でいう「一般知能が高い人」の定義にぴったりするのはそのタイプだよね。
とにかく学力抜群で、東大理三楽勝、神羅万象なんでもしっている博覧強記タイプ。
太田みさきくんみたいなのは、ルービックキューブチャンピオンとおなじで、
特殊能力に恵まれているというのが正しい。一般知能はそんなにたかくないよね。
>>27 典型的なASDじゃん。
ASDは療育の対象じゃないよ。知的な障害があるのが対象なので。
ASDは精神障害者手帳取得の対象。ま、取るかどうかは別として。
定型発達の人にはない何かを持ってるかと思うので、是非それを見つけてあげて。
テレビに出てるトマベチといううさんくさい男は、話を聞いてるだけでＩＱの高さが伝わってくる
>>144 家の子も似てる。IQ120くらいだけど。
本よりも、白雪姫とかよくある童話を登場人物を子どもの名前に変えて話したらものすごく喜んで、何度も話してとねだられた。そのうち、私が飽きて違う話をしようとしても、自分でその話をしてくれてたよ。
小学校はよかったけど、中学校は授業(先生)がつまらないとほとんど学校へいけなかった。
それでも、高校に行き始めると授業(先生)が面白いと毎日無欠席で行っているから、頑張って。
私は、子どもに毎晩大好きと言い続けた。言霊となって、今でもちゃんと自分がこの育てにくい子どものことを好きでいられる。
>>571 そりゃそうだけど、じゃあだから何だと
体力テストだって同じ話で、いつも長距離歩いたり走ったりしてる人とそうでない人は基礎体力で差がつくだろうしスポーツテストの結果にも影響が出るだろう
だからスポーツテストの結果が意味がないわけではないし、そんなもんだからと言っても何が言いたいのか明確でないと思う
みんな誤解してるようだけど、IQ高いのと勉強ができるのは必ずしも相関性がないんです
小学生なのに、特定のことは東大レベル、でもそれ以外は普通、むしろ劣等生レベル、というような天才もいる
自分もそんな感じ苦労しました（今でも苦労しています）
「いい学校に行けば自分と同じような苦しみを抱えている人に会えるかもしれない」と思って、勉強を必死にがんばって、
大学は慶應に行きました（東大と一橋を受けましたが結局不合格でした）。
小中高より少し楽になりましたが、それは慶應がマシというよりは、大学が一人で興味のあることに打ち込める環境だからでしょうね。
性格にも難があるみたいだし、研究者になるほどの経済力もないので、就職することになりそうです。
就職できても小中高時代よりも地獄な毎日になりそうです。
大学の講義が小学校より難しいということは特にないからな、
興味があるかないかとか、環境があっているかだけの問題。
個人的には高校>>>修士>>博士>中学>小学・大学って難易度だった。
IQテストを受ける年齢も年代によって異なるんで一概に言えないのだが…
そもそも論として
「テストとは何か？」を理解してない年齢の子にこの手のテストを受けさせると、
面倒くさがるとか試験管の態度に委縮したあげく、とんでもない低スコアが出ることがある。
これは色盲検査などでも同様なのだが。
幼稚園なんかで親がパニックになるのが大抵これ
>>567 ＞別物だから言葉が違うのに知能というワードだけで同じものと思ってる
だよな。
＞知能と知能指数の区別が出来てない奴は知能低いと思ってる
それは違う。
ただ、勘違いしているだけ。
>>581 確かに、間違い探しとか、
効率よく解く方法をテストの最中に
発見するかどうかでかなり差が出るからな。
俺は図形問題は全問解けた
>>568 S-双対 - Wikipedia
理論物理学では、S-双対)は、2つの物理理論の等価のこと。
場の量子論では、S-双対性は、古典電磁気学で良く知られた事実、電場と磁場の交換の下にマクスウェルの方程式の不変であると言う事実を一般化したもの。
場の量子論で最も早く知られたS-双対の例の一つは、モントネン・オリーブの双対性で、N=4 超対称ヤン・ミルズ理論と呼ばれる場の量子論の 2つのバージョンを関係付けている。
弦双対性の存在は、一見異なるように見える弦理論の定式化が、実際は物理的等価であることを意味する。
このことは全ての 5つの整合性をもった超弦理論の全てが、単一の 11次元のM-理論と呼ばれる理論の異なる極限として実現されることを導いた。
ラングランズプログラムとの関係
古典的なラングランズ対応は、数論を表現論として知られている数学の分野と関連される予想と結果の集まりである。
ロバート・ラングランズにより1960年代遅くに、ラングランズ対応は谷山・志村予想というような数論の重要な予想と関連している。
これは特別な場合としてフェルマーの最終定理を特別な場合として持っている。
数論ではラングランズ対応は重要であるにも関わらず、数論の脈絡でのラングランズ対応の確立は非常に困難である。
結果として、幾何学的ラングランズ対応として知られていることに関連する予想で仕事をしている数学者もいる。
数体を函数体に置き換えることで、代数幾何学のテクニックを適用して、古典的なラングランズ対応を幾何学的に再定式化。
2007年からのアントン・カプスティンとエドワード・ウィッテンは、幾何学的ラングランズ対応がモントネン・オリーブ双対性の数学的記述と見なすことができることを示した。
S-双対で関連付けられた 2つのヤン＝ミルズ理論から始めて、カプスティンとウィッテンは、2次元時空内の場の量子論のペアを構成することが可能であることを示した。
かれらの仕事は、ラングランズ対応が場の量子論のS-双対に密接に関連していて、双方の対象に有効に適用できることを示した。
>>587 割といい答え
>>590 元々着てない
IQが高くってもなー所詮此の世は金なんだよ
近所の金持ってる高卒の板金屋の爺さんみてるとそう思う
>>599 じゃあ、服を着ましょう
社会復帰はそこからです
>>192 その定義で正しいと思う。
ノーベル賞受賞者だって、学力が優秀でなかった子など一人もいない。
数学五輪はじめ各種五輪出場者の出身高校も高偏差校ばかり
iqより学力のほうが人間の「頭の良さ」を表している。
少なくとも無駄にIQレスバトルしてる奴らが言うIQは信用ならんな。
>>589 だからね、知能を高めたかったら、日頃の習慣に工夫を凝らせばよい、と言う話しだ。
知的活動というものは大変繊細のものだから、アラっぽくあしらったりするとうまく育たない。
上手に育てるセンスが必要。
>>579 考え過ぎるんだよ、色々と。
そして鬱病になる。
俺は一時期引き篭もった、色々あって立て直したが。
>>540 更に立て続けにしかも何の根拠も無く直観として「意思」については、常に同時にいずれか、を選択出来る条件であるのは明らかなので、
その選択するという判断は積み上げられた経験という事実だったり、その事実もまたそれ以前の経験により選択された結果だったり、と入れ子状態であるので、その根源というか、大元はやはり量子の状態を確定するのに似てるのでは？と思っています
最初期は純粋にそうであって、その積み重ねが確立としてこうなった、という結果かなとか
それを今として読み切るのには余りにも膨大な情報を扱う必要があると思うので、僕はそれを突き詰めて考えずに置いておいてる事柄です
10秒以内に解けたらIQ高い
小学校の頃に天才少年でもどこかで頭打ちになって普通の人になるのが大半で
大人になっても天井知らずの超天才で偉大な業績を残すような奴は一握りもいないと思うんだ
入社時に、これ安全運転の適性テストだから！って言われて
もろIQテストをやらされて高スコアを叩き出して
入社早々部長クラスがしばらくまとわりついてくる
頭が良くて社会生活にも適応できる人ならうらやましいよな。
IQ高すぎるのも一種の障害だと思うわ
120くらいで全体のバランスが取れてた方が生きやすいだろうね
>>579 僻まれるぶん厄介だよ
高IQとかいうと、必ずや
「そうはいっても実務ではー」とか
「所詮頭でっかちのー」みたいに
対抗心をメラメラ燃やしてくる凡人につきまとわれるだろうからね
>>134 1.いろんなことに興味があるに「これができないくせに」と毎日制限されて押さえつけられる
2.「勉強さえできればいいのか」と勉強ができないことをたっとび、「努力」とやらをした生徒に5を与え、宿題を出さなかったからと全教科満点でも２をつける
3教諭先導で差別され、最終的に教諭と同級生から.殴られる
だいたいこの辺で心が折れる
「自分よりできる子がいて当たり前」という教諭に出会えると１８０度扱いが変わるが、その教諭が戦ってもいじめられ、最終的に転属させられる
毎日人間扱いされないのは意外と堪えるヨ
うちの姪がIQ１６０オーバーなんだけど、徹底的に叩かれて支援学級にいるよ
県の学力考査とかだけは受けさせてもらえて（学内テストは受けさせてもらえない）、それだけは学校１だ
>>610 じゃあ、クーラーをガンガンかけよう
寒いオフィスもこれで我慢できる
>>605 中学の自分を思い出して思うのは
知能が高いといくらでも怠惰に生きられるから
根気よく道徳を育てないと大成しない。
http://memorado.jp/iqtest このスレ読んでからこれやってみたらIQ132だった
まぁまぁかな
>>558 アインシュタインは天才だと思いますか？
>>454 そうだよね。俺の同級生は私立中学入学ともに親戚の養子になって地元からいなくなったよ。今は医者やってる。親は養子も考えるべきかもね
>>438 答えが分かる事自体は別にどうでもいい、それは役に立つってだけだ。
問題は、答えの分かっている会話が苦痛って所で。
まあ…あいつ等は会議で予定調和でも何でもしてりゃいい。
>>134、
>>563 いわゆる地頭の良さと受験勉強ができるはイコールではない
頭が良くて勉強しないでいると、いざ受験勉強といって机に向かう集中力が身についていないから
小中学校で授業についていけずに席を立つ子と同じような状況が受験勉強で起こる
逆に子供の頃から勉強をしてきた子は机に向かうことに対してストレスがない
躾が肝心でやつだ
IQそれなりに高くて普通になりたいと思ったこともあるけど今では立派に普通の人です
>>608 ひとつ目みてわかった、2だね
はい人生無茶苦茶生きづらいです
>>620 モチベーションを維持することが重要で、近年の研究では、みんなの役に立っているという感覚が学習活動の維持に関わってくる。
自称 IQ高い奴はたくさんいるが
IQテストが言語性IQと動作性IQに分かれてることを知ってる奴が一人もいない
>>620 あーすごいわかる
勉強しなくても常に上位にいるから大成できなかったわー
>>617 日本の教育は奴隷化教育だからね
言うことを疑いを持たず良く聞く馬鹿が高得点なのさ
>>464 定期テストのようなものは、試験範囲も狭い上に、試験問題すら漏れさせてたりする。
｢先生の話を聞いていましたか？｣が基本的にやりたいこと。実力テストや学外模試では成績よいけど学内テストがダメってのはけっこういる。
ちなみに自分の場合、正答率90%ぐらいのものはほぼ100%にちかく、正答率75%くらいだと95%くらい。
正答率が50%以下になると自分も半々。が、正答率が10%以下のものとかできてたり(難しいと感じずに)とバラツキが大きくなる。
得意というより、楽と感じるのは正答率80%以上のものだけで構成されたもので高得点をとること。そうするとIQ も高めにでる。
知能テストは正答率見せてくれないかな、と思う。知能テストで本当に実施して正答率が10%のような問題みせて欲しいな。
知能テストは簡単な問題の短時間、高得点ばかりをIQ 高いと判定するから、あんまり信用ならない。
>>573 全くもってそう感じますね。個人的にはちょっとした未来視に近い感覚ですね。
科学の先駆者が宗教的観念に到達するとも聞きますが、案外、悟りのようなもの
にも個人的には興味があります。ともあれ、楽に生きるべきかと
カテゴライズしてマウンティングしてくる無能はもれなく低IQ
>>27 うちも同じ時期に受けて140だったよ
子が小さいうちは高めに出るらしい
あれは各項目ごとの有意差がどうか見るのが大事だから苦手な項目とできる項目に気をつけてあげて
まぁ130↑だと低くても100以上だと思うから差が縮まるように伸ばすのがいいと思う
IQの数値は偏差値のはずで、トップがいくつかはしらないがテスト受けた集団の中には確実に高IQはいるはずだ
でも、しらないが補正は掛けるんだろうが
実際、テスト受けた全員が低IQならば、その中のトップはたいしたことがないからな
>>615 だな
全てが高い英才タイプでも大変なのに高IQ凸凹の発達障害タイプだと生きていくだけでも大変そうだから特に思うわ
変わり者で考えすぎて鬱になる奴も多いし何かしらの手助けが必要だと思うよ
すぐにでも、全てに先んじて対応を協議し
海外への流出を防いでほしい
教師の選定が難しいだろうけども
>>629 だよな。
友達がおちこぼれないように
勉強を教えてたから学力を維持できてた。
>>631 我々には野心が足りないのかな
教育熱心な親でいいところに就職しなさいって言われ続けてたらそれなりの居心地のいい場所に行けるけど
そんな野心ないもんね
だりー めんどくせー
そこでいいや ってそこそこの大学で妥協しちゃう
俺は小4ぐらいまで九九も覚えられず漢字も読めなかった
でも小6で検査して時IQ140だったんだよな
その後はまあまあ勉強出来たけど
小さい時は何を勉強してるのか意味分からなかったな
高IQは異端
特に小中学生では平均的IQの同級生に紛れることは不可能
これを救済する処置は日本にはない
>>563 珠磨かざれば、じゃないけど
知的能力のポテンシャルがあってもほっときゃのびないからね、むしろ適切な刺激と鍛錬が無ければ枯れるし周囲も伸びる
小１にして中１の頭脳を持つ秀才が十年足踏みすれば、それはただの平均以下だ
>>465 しかも、実施されるテストも、かなりバラツキがある。
>>628 同じく10秒
2535＝1
8552＝5
9151＝？
>>487 正解！
iqテストは学力テストよりも「頭の良さ」を計測していない。
>>630 一々言わんだけだ、嬉々として長文垂れ流したって仕様が無い。
>>454 時々バカ親がいるよ。
知能の開発には繊細さが必要なのに、無理矢理勉強させて、強制すれば成績が上がるみたいな荒っぽい認識をしている。
無理矢理勉強させると、あんまし成績上がらないね。
>>605 たがらそれはそうなんだろう
だけど IQは脳の機能テストの結果、総合値であって正しく認識すれば意味も価値もある
他の話を持ち出して IQの意味や価値を下げる必要もないよね
とはいえ世間知がある程度ないと生きていけないからなぁ
>>608 これさ、フォント変わったら答えも違う場合ないか？
デジタル時計のフォントみたいなやつとか
>>626 いや、だいたい高IQってチラ見時点で３秒勝負だからそれはないよ
授業中に内職できればいい大学行ける
内職禁止でボコられると「１日６時間、７時間拘束」の「勉強」とやらをする時間がなくて面倒になる
放課後は遊ぶ（自分の好きなことする）時間なんだよ
オレも職場でかなり浮いてるが、どうやって
対応したら良いか答えが見える。
本当に知能が高ければ、最良の選択を予想して
回答する事が出来るはずだと思う。
職場で浮くのは、プロジェクトの立案などで
みんなが考えつかない事を次々と産み出すから
だが、出世コースに乗るためには上司への
太鼓持ちが出来ないとならない。でもオレには
出来ないから出世コースから外れてしまっている。
>>632 それ
教諭も自分の言うことを聞かないやつには平気で通知表２とか付けて公立高校行けなくするからな
高IQは疑り深いし、教諭がパヨクだと詰む
>>134 環境要因じゃないかねえ？
高校以上の教育は公的教育のみだと伸びるのに限界あるんだよね。
塾や家庭教師あるいは適切な参考書にアクセスできる「何か」などのサブ要素が絶対に必要。
独力学習の限界が出てくるのがこのころ。
よくいる「俺は塾に行かずに…勉強は図書館のみで…云々etc…。でも大学は○○行けたぜ」みたいな事言ってるやつ居るが、
あれは9割がた嘘なんだよな。
自閉が入っている時点でIQの高い低いはたいした問題ではなくなるだろ
>>637 同じ数字が4つ並んでるのを見比べると…
>>630 そんな当たり前の事を知ってるやつはわざわざ語らないだけ
知らない奴に言っても話が通じないし、そもそもそういう奴は IQテスト受けてないし、 IQが何かも理解していないからね
>>631 大成出来なかったんかい(笑)
俺の婆ちゃんは、人を助けろ
気前よく生きろ、それが男の甲斐性と
物心ついた頃からずっと言ってたっけな
男女平等とか眼中にない感じだった。
喧嘩の仕方まで教わった。
>>646 そうなんだよ。
だから色んな種類の知能検査があるし、一つの知能検査だって、次々と内容が変わって、バージョン４まで出ているものもある。
あくまで本人の知的水準を客観的に測定しようとしてはいるんだけど、数値にあまり捕らわれすぎるのもよくない。
ＩＱ１３０とか凡人やろ。
それ以下は何らかの発達障害とか学習障害とか人格障害とかがある連中だろ。
>>584 ASDググってきました
療育の対象じゃないんですね、ハッとしました
なにかを持ってるって、親が信じないとダメですね
療育を受けて、子供もですが、とにかく自分が楽になることを考えてました
>>586 同じような境遇で嬉しいです
下の子は多分？普通で、上の子の同年齢時に比べると何もかも遅くたどたどしい
下の子は賢さは感じないけど、そちらばかり可愛く感じてしまって
もちろん愛情はありますが、上の子の、賢しらにモノを言う感じが疎ましく思うときもあります
こんなんじゃダメですね、私も、自分に言い聞かせながら子どもも安心できるように、愛情を言葉に出してみます
IQは一つの可能性の切符に過ぎない。
学歴や実績や自信のある人間は他人の話から必要なことや興味あるものを拾うので、興味の対象から外れると雑音になってIQが低くなる対象と化して邪魔になってしまう。
学歴や自信のない人間はひたすら劣等感や葛藤の対象を混ぜた不満を口にしやすい。昔から言われてるけど、会話してる時に否定形で話してくる人やレスは相手にすると馬鹿に巻き込まれるよ。
セクターやファクターについて話してるのに、彼らは自己主張で忙しいのだから。極端になり過ぎるとキャバクラ行っても楽しめないだろうな。
天才トワー
高IQトワー
バカがコンプで勝手に作り上げてる虚像だよそれ
>>644
チンパンジー → 普通人間 → 高IQ
IQ50〜60 IQ90 IQ160
だいたい高IQというのはチンパンジーと人間の知能の処理もギャップが大きい
ムリゲー 偏見や差別っていうけどさ
あんたら大天才様が私達庶民を見下してるからでしょう？
加害者の分際に被害者面とは流石に悪知恵のレベルも突き抜けてますね
一般の人間社会は、敬意には敬意を、愛情には愛情とお互い様の心で
皆認め合い支え合い生きているんですよ
あんたら大天才様は自分よりも劣ると判断した相手を見下し踏みつけるだけ
世の中を下から一生懸命支えているのは慎ましく生きている私達庶民ですよ？
あなた方大天才様は上から私達を踏みつけて美味しい所だけを
貪る大層なご身分で本当に羨ましい限りですよ
ま、私はそんな風にはなりたくないですけどね慎ましく生きる庶民で十分満足しております
>>654 だから画像で出題されてるんじゃないか？
>>608 って
0=1
1=0
2=0
3=0
4=1
5=0
6=1
7=0
8=2
9=1
こういうことであってる？
>>671 親は無条件で愛を注いでくれる存在であってくれ。
どうか頼む。
>>634 全くこれは論理で説明出来ないのですが、悟ってしまうとあまりにもこの世間との差が分かってしまって、僕はもうこの世間で存在し続けるのは、世間に理解されない狂人としてしか有り得ないな、と発狂間近になった事はあります
マンガみたいな話で本当に恥ずかしいのですが
余程の体力というか、全てを辻褄合わせて説明して理解してもらえるという自信が無いと実に怖い体験でした
お互いに楽に、というか、無理なく生きたいですね
>>680 俺の好みの問題かも知れんが、こういうのって普遍性を持つべきだと思う
>>641 人に教えるって事が、自分の学習の振り返りにもなるし、教えることによって、学んだ事への理解も深まる。
「人に役立つ」ってのは、モチベーション維持にかなり役立つ。
そう言った感覚が日本の教育に足りない部分かな。
>>649 両方のスコアを言う奴がいないんだよね
いつも一つの数字だけ
>>664 〇が２、×が１、その他は０ってことか？
>>433 釣りおつかれ
持つものは共有か交換する情報を探す。持たざるものは他人の話が自慢話に聞こえる。これのせいで中産階級は労働階級と同じ部屋にならないのがイギリスなんだよな
>>675 2535＝1
8552＝5
9151＝4
>>416 関連してるから補足ないし派生的に説明されたんだろ。
論文で註釈ついてるようなもん。
>>687 それは人に興味を持てるか持てないかという性格の部分に関係してくるからね
人に興味がなくて電気に興味があると……
>>665 言語性と動作性については、あまり知られていないと思う。
詳しい人は知っているけど。
>>672 IQは脳の機能テストの結果
それだけ
体力診断やスポーツテストは現在の運動能力を計測した結果
健康診断は体内の臓器などの機能(不全)などを導き出す指標を検査した結果
脳も１つの臓器に過ぎないから、それらの検査と基本的に変わることはない
脳の機能テストの総合値が高いからといって、天才とは限らないが、低い人と比べて比較的天才になりやすいとは言えるだろう
それを天才！とか言うから誤解の元になるし妬みや僻みの対象になる
脳機能が高いからといって他人の気持ちがわかるとは限らないし、コミュ力が高いとも限らない
色々なものをごっちゃにし過ぎだよね
高IQだろうが知的障害だろうが、何れにしろ何かに適性を見出さないと何にもできない人になっちゃうからな。
逆に言えばどんなヤツでも何らかの適性を見出して職業に出来れば生きていけるんだよ。
上の子はIQの凹凸が酷くて親も育てにくいし本人も生きにくいタイプ（医者の話によるとIQ130は0.1%らしい）
下の子は検査はしてないけど多分全体的に知能高くてバランスが取れてる感じ
成長してみないと結果は分からないけど、同じ兄弟でも下の子の方が生きやすいと思う
>>679 自分が世の中の役に立っていると思っている大便製造機乙。
いいなあ人生の幅が広がるよね
インテリホームレスから科学者から金持ちまで自由自在
>>613 それで姪がいじめられたという。
社内入試も抜群の一位をとったから。
>>694 ＞人に興味がなくて電気に興味があると……
それもモチベーション維持には関係あるけど、「人に役に立つ」というのはかなり強いモチベーションになる。
困難な課題でも「人に役に立つなら、もうちょっと頑張ってみようか」ってことになって、乗り越えやすくなる。
>>673 喧嘩概論は素晴らしかったな。
幼稚園くらいの頃に、
喧嘩は殺し合いではない。
傷を負わせず相手の戦意を失わせるのが
最良の喧嘩。ダメージについては
自分の体で試すこと。
勝てる相手に手を出すのは
女の腐った奴と言われた。
婆ちゃんも一応女のはずだがと
突っ込みたかったけど黙ってた。
戦技も鍛えられたし、棒など道具を
相手が使った場合の対処も習ったよ。
なんでも知ってて機敏な婆ちゃんだったな
>>638 いや。iqテストの基準は「標準化」したときに定まっているので、それ以降の
受験者の水準の影響は受けない。
もちろん、長年同じテストをやっていると、だんだん基準がずれてくるので、
そういう場合は版を変えて、新しく標準化を見直す。
最近ではwais4が出版された
IQじゃないけど子供の頃って不思議な能力出たりする。バスに乗って到着時間当てるゲームで分までピタッと当てたりしてたな。
>>25 お前が大卒だったとして
高校中退とかの中卒のヤンキーくずれと話を合わせることができるか？
しかもそいつらが作ったルールを押し付けられ
自分たちと同じか下のレベルの人間だけが評価される
そんな世界で生きているんだよ
>>655 大学受験の数学をチラ見3秒で解けたら天才だよ
そもそも歴史に残る数学者が人生を賭して解いた問題なんだから
あれは解法の積み込み暗記であって頭の良さではない
>>705 その問題をどれだけ無駄と考えられるか？の度合かｗ
>>700 分散15の知能検査で IQ130は上位2.3%ですよ
日本はどうしようもない落ちこぼれには優しいが
こういう人種にはなぜか厳しいからな
ギフテッド教育をしてうまいこと国益に活かしてほしいわ
>>621 私もIQ132が出た
上位2%って嘘でしょw
平凡な主婦でも出せるくらいだから本当かあやしいよ
>>671 書いてる内容のほとんどが子供の頃の俺に当てはまりまくりｗ
他人の気持ちが分からない（＝超天然、超ＫＹ）なのは、大人になってから少しずつ改善した。
周りを観察するようになったからかなあ。
私のＡＤＨＤは「自分のペースでしか思考できない」なので、授業のどこかで思考が脱線して復帰しない。
これは今でもかなり残っていて授業や講義は復習中心にしてた。
こだわりの強さ、我の強さ、あまのじゃく行動は、大人になってかなり改善したけど、いまだに普通よりは強い。
小学校までは「ワガママで手のかかる嫌なガキ」だったなあと思う
>>706 ちょっと変わった子だったんだろう
将来大丈夫かな？って思って手に職をつけてやろうとしたってことじゃねえの？
>>681 そんな複雑な法則性を見つける問題は出さないとまず考えるべき
問題数を多くしてテストの精度を高める方が合理的であるし、手続きの多さによる難しさはテストにおいて運による差を生み出し安いし
>>700 うちは１６０突破（教育センターで受けさせられるやつ）で計測不能
２０万人に一人以下
小学生の時に教諭からイビられたおして特殊学級に逃げました〜
うちの精神科医は割とのんきで生き延びれば将来楽しみねーみたいな感じ
ぶっちゃけ学校なんてのは凡人を一か所に集めて教育する場だからな
学校が天才相手に対応出来る機関になった場合は凡人がついていけなくなるだけだ
>>681 古典的問題。
その心は「囲まれている場所の数」
古＝１，典＝６、的＝２、問＝５、題＝５、心＝０
>>699 例えば頭が変にいいと単純作業に
向かなかったりするからな。
適材適所だよな
>>28 天才だとは思わず軽い池沼だと思った
だから手に職をつけさせたかった
今の世の中だったら南方熊楠も無職だろうなｗ
同調圧力強すぎる
>>704 それはたまたま「すげー」って言ってくれる人がいる場合な
何かするたびに「○○のくせに」これだけすごくてもクズって毎日先生に言われてみｗ
>>718 それぐらいが当たり前
まともな大学へいけるのは3%もいない
>>714 そう。
ネトウヨの言う「情けは相手のためにならない」ではなく
「情けは回り回って自分のためにもなる」って事だね。
>>350 自分のものでなく神から賜ったものだから、
その能力を活かして社会に還元すべき義務を負った存在でもあり、
社会は彼らが義務をはたせるよう支援しようという思想でもあるんだよ
最終的に義務を果たしてもらってお得なのは社会のふつうの人々
けっして一方的な選民思想じゃない
>>717 理由はな明治維新がオチコボレの売国奴による売国革命だったからだよ
学校は国民をつくる場所なんだと割り切ればいいとおもうよ
つまりどんな教育を受けさせるかはとりもなおさず親の仕事
>>713 じゃあ俺も９０以下なのかな
物理とか勉強したくないし、してもあまりできなそうなんだが
波動とか電界とか、こんなもの高校生が勉強するもんじゃねえだろって感じ
>>728 それは先生が悪いね。
承認欲求を満たすことは、強いモチベーションになる。
その先生は、それをみすみす潰している悪者。
穀潰しと言えよう！
そんな先生には給料を支払う必要なし！
>>712 いや、理解の道筋な
例えば図形や照明
でも証明とか書くのに２０分くらいかかるやん？ そこがもたんのよ
あほくせー、見ればわかるやん （答えがかけないｗ）で堕落していく
３秒で次の次元でに移れないと飽きるんよ
小学生でそんなにＩＱ高い奴本当にいるのかな
俺は小学生の頃塾の全国模試1位によくなってたけど普通に勉強出来る程度だぞ
>>724 囲まれている場所の数とか実は正解って言われてから気づいた
普通に計算してた。
>>738 ちゃんと理解できていれば２０分もかからないよ
お前ら、部屋の中を見てごらん？ 色々な発明品があるだろう？
白熱電球はもうないかもしれないけど、これは発明の天才が作ったもの。
スマホやパソコンも天才達が理論を集結し、作りあげたもの。
そういう道具は大抵天才が関わって出来上がったものなんだ。
凡人は金を出してそれを買い、使う。
で、天才は世の中には不要とか天才が作り出したスマホやパソコンで書き込んでいるんだ。
俺小学低学年の頃、12球団のスタメンとローテーションをソラで言えたくらいの天才だった
セリーグはテレビで見れたけど、パリーグは新聞でしか見ないからまさに文字の暗記。動いてるとこ見れるオールスターと日本シリーズは凄くワクワクした
>>701 ご立派な大天才様が私のような大便製造機相手に感情的になって
その程度の幼稚な文言でしか返答出来ないとは本当に情けない限りですね
大天才の方々が如何に中身の無い人間なのか
よくわかる貴重なサンプルを提供して頂き誠にありがとうございます
そのような感じだから世の中から爪弾きにされるわけですよ
世間一般で普及している日本語すらまともに扱えないのですから
>>737 自分もな、知能テストとか最後まで終わっててな……
いっつも殴られてたわー
友達に勉強教えてってせがまれて教えてたら「こんなのと関わったら人間性が腐る」とまで言われてたよｗ
>>700 IQ130以上は約2%
一括にするのは乱暴だが50人に1人だからそこまで稀有ではない
その中で発達障害併発してる2eは0.3%くらいだから凸凹あるならそっちかもな
>>723 だからアメリカなんかではアダプティブラーニングをやってるし日本にも導入する方向だよ
>>722 ウィスクの上限は150だったと思うから違う知能検査なんだろうね
>>621 いまやってみたけど132だったな。
間違えてはないと思うし、速かったはずだけど。
本当に頭が良かったら
自分がなぜ、浮きこぼれになるか？
に最適解を出して、問題を解決できるんじゃないの？
IQが高い人って
単に、これは何故？ってのを
しつこく考える習慣があるだけで
別に大したことないんじゃないのか？
普通の人がスポーツや恋愛に熱中してる
時間を、本を読んで、これは何故？と、問いかけて
一つ一つ解決していけば、誰だって
見識は深くなっていくだろうし、これって
単にそれに時間を費やしたってだけに過ぎない
運動が苦手なIQが高い知識層に
懸垂１０回できるか、やらせたら
ほとんど出来ないだろうが、
運動能力が高い奴なら、これぐらい簡単にできる
人生の時間を勉強に費やしたか
運動についやかしたかで、これらの差がつくだけで
頭がいいから、価値がある、っていうことにはならないだろう
>>712 ＞あれは解法の積み込み暗記であって頭の良さではない
それはある意味真理だけど、考え方として実質陶冶と形式陶冶というものがある。
形式陶冶まで到達できたものには意味がある。
太田君は伊奈学園⇒琉球大学理学部だから学力はさほどでもないね。
でも美的才能はすごい。
同じような高iqクラブを運営している幸田直樹っという人もよく似ている。
この人も地方国立大の学卒だから、学力は大したことがないんだけど、
デッサン力とかすごいんだよ。ほんとそっくりに描く。
この種のハイクラスiq保持者というのは、一般知能が高いというより、
知覚処理が飛びぬけているタイプだろう。
学力優秀な人とは能力の方向が違う。
>>711 それって結局育ちじゃね
中卒といってもIQは高いかもしれんし
>>742 高IQは字を書かんのや
字を書く訓練をする必要がないから、いざ書くと遅いんや
PCが出てきたときほぼしゃべる速さで打てるんでやっと書き物が嫌じゃなくなったわ
>>730 俺が正しい意味を知ってたのは
婆ちゃんの口癖だったからだけどな。
現実は凡人or学歴コンプだからこう言うスレであたまがいい自分を妄想してる奴多すぎ
>>752 脳の機能が高いだけであって何でもわかるわけじゃない
足が速いやつが重量挙げができるわけじゃないのと同じ
>>134 「入社した時は超優秀だったのに、４０歳頃から急激に知性と覇気がなくなる」ってのもあるなあ。
５０人中２〜５人はそうなる。
だから大企業で「リストラ」が永遠の課題になるんだろうな
>>706 子どもが宇宙人で苦労すると思った。
自分の子どもだから天才のはずがないから。
宇宙人には、手に職をつけさせて、生きる道を造ってあげなければいけない。
何の役にも立たない本を見ているだけの役立たず。
大学何か行かせる金も理由もない。
こういう人間が、日本の社会システムの上から下までいる。
学校では、親や教師や同級生や親戚などが「出る杭は徹底的につぶす」
上にある特殊学級行きは本当だろう。
本人たちは悪意がないと思っているから、救いようがない。
アメリカで言えば、ピルビリーみたいなもんだ。
俺もIQ180あるけど、ここ5chでレス一つつかないぐらい浮いてるは
>>12 それはないやろ、その高い知能で処世術や帝王学を身につければ解決するからね
IQ90くらいが平均言われてた時代もあったんで、
これくらいのスコアでびくびくしてる奴は計測時代確認したほうがいいぞ。
昭和の御代の頃だったらあてにならんレベルだから。
ただよー、
「俺、低知能(障碍者手帳対象、もしくはスレスレ)だけど大丈夫」
みたいななりすましは悪趣味極まりないからよせっての。
ガチで迷惑だから。
そういう方自身、助ける人、肉親の方、すべてに対して
>40わかるよ。子供の時、名医と言われる先生から「この子は苦労する」といわれていま思いっきり的中してるとしみじみ。
これって天才だからワンチャンあるから救済しろ！
って言ってるだけやな
バカな連中には、絶対に手を差し伸べない
>>747 2%もいるの？
発達障害の親の会とか行くとほとんど男の子親で知的障害も併発してるから
女の子で高知能ってほとんど分かり合える人が周りに居ないから体感的にはそれ以下だわ
>>752 全然違います
ＩＱが高いと、凡人が必死に参考書と格闘してやっと理解できるようなものを、サラッと読むだけで解っちゃうらしいよ
>>750 うちは市が医師と一緒にやるやつな
民間がやってるのとは違うし、県内でも明確に「病気」として扱ってもらえてて
精神科医や市教委は現時点の小学生で県内に３名のみ……とかってちゃんと把握してて動向も観察してる
ξ´･ω･｀ξ ま〜一番の害悪は、今も昔も「香川者を筆頭とした不逞鮮人家系であり、中途半端なIQの秀才気取り」。
"一族代々が重犯罪を繰り返してきた朝鮮倭寇血統の塵芥"という史実がコンプレックスであり、それを隠そうと
嘘ばかり吐き続けてるけど、遺伝子から来る犯罪衝動が止まらずに"自分よりも優れたヒト(特に強姦対象の女)"
に対して悪事を重ねては自分を正当化する嘘を吐き続けるし、自分が吐いた嘘を狂ったように正当化し続けるっ。
概ね1965〜1975年に西日本で起きた、"朴正煕の軍事クーデターを模倣した香川者共不逞鮮人による強姦から
土地の不法占拠に至るまでの数々の犯罪"は無かった事にされてるけど、日本皇民党や玉木雄一郎ら香川者共の
異常さはミンナも嫌と言うほど見たでしょ？あいつらが、「低IQの者は優秀な職人に成れ、高IQの者は好きな
仕事をできて能力に見合った収入や地位を得ることができた日本」を壊したんよ。
"高IQの者はキチガイで、職人気質な性格の者はアホの穢多。努力をする凡人が一番偉い"な考え方は、
香川者の菊池寛が戯れ本に芥川賞等の権威付けをして撒き散らかした、不逞鮮人の歪んだ価値観。
こんな事実すら信じたくなけりゃ〜信じなくてもイイけどさ。今となっては。
>>745 いや俺、学習障害で記憶障害で統合失調症なんだけど・・・。
でも、底辺国立大学には浪人させてもらって入ったが。
君が言う天才じゃないよ。
>>738 大学受験の話をしてるのに図形の証明といってる時点で
>>174 社会に出るとさらに、謝罪を要求される。
それが社会性と思われている。
うん、なら韓国に謝罪をしたらいいんじゃないかな、と思う。
何度でもいつまででも、永遠に日本人は。
謝罪を要求する人は、自分は要求した相手には決して謝罪をしない。
将棋が強くて記憶力が凄いって理系っぽいのに
ひふみんは違うんだな
>>764 親が自分が准教になるために利用したんで、そこの教授と結婚するためにバカ大学に突っ込まれたけどなにか？
>>752 IQが訓練で鍛えられるのなら知的障害は存在しない事になる
足の速さに違いがあるように頭の良さにも生まれつきの差がある
IQ130だけど、超天才ってほどではないよ。50人に1人って、
クラスで１番程度だから、たいしたことない。ざらにいる。
野球でいえば、甲子園に補欠で出られる程度のレベル。
超天才ってのは、名球会レベルだろ。IQ200くらいか。
>>770 そういうタイプの人もいるよね。難しい本を１読で理解するタイプ。
一方で脳内演算処理の早さ、正確さが高い人もいる。将棋の藤井君みたいに。
俺が５分で３００手を演算するとしたら、彼は３万手レベルだろうね。
>>770 マニュアルを見ずとも機械を操作してしまう
説明されて理解できないことが一つもない
要点がすぐに把握できる
>>770 いや違う、
太田君はiq188だけど、伊奈学園⇒琉球大だ
さらって読むだけで理解しちゃうような奴は伊奈学園にも琉球大にも進学しない。
>>775 ん？ 自分大学受験してないよ
政治利用されたから
>>779 そうか、それなら
自分の能力を過大に評価しているのかも知れないね
>>774 いやいや
普通の障害者から言わせてもらうと
エリートさまやで
統合しっちょうしょうなのに文体もまともや
陰謀論をネットで書きまくるようになってから言って欲しい
昔から答えが分からない問題として。
円周上の整数点の個数と、最小半径の関係。
たとえば、平面に円を配置したとき、ちょうど3個の整数点をもつ円の最小半径を求める。
41個や47個とか3と比べて大きめ素数だと一気に難しくなる気が。
最小半径の範囲を不等式で挟めるのでもいいがアプローチの方法わからず
>>784 大人になってから平均的に収まるタイプでは？
知能検査自費で受けると一回２〜３万かからない？
意外と受けてる人が多いな
よっぽど困り感ないと病院で知能検査なんてうけないよね
みんな何が困って受けた？
>>782 難しい本を一読で理解するのは、山口真由がそのタイプだね。
ものすごい速読だし、読んだ内容をしっかり理解する。
高学力者にときどきいる。これも才能。
女が能力を活かして働いて股を開いて生中だしさせないと
セクハラ発情猿カーストママにすぐ目をつけられ執拗に虐め嫌がらせされる
>>606 このスレでこのレスが一番共感しました
解り過ぎて鬱になって篭る
あのほんの僅かな悪意に気付いてしまって致命傷になる
鈍感なほうがよっぽど良い、と思って情けなくなった過去
記事読んだだけなら 自分を天才と思い込んでるバカぽいな
漢字が書けましたｗ 大学の椅子に座ってますドヤァ
、
なんか発表しろよ・・・
良い婆ちゃんじゃないか。
良い環境で育ったんだね。
アルジャーノンに札束をって小説あっただろ。一応実話元にした椰子。知能は低かったけフォ優しかった子が手術で天才になったけど人を見下すようになって周りから人が離れていって、知能も結局元に戻って孤独だけが残った。
後はわかるな？
このようなスレで、上から順に読んでいると会話ができている、と見なせる点があるだろう。
わからないのは、このような繋がりが発生してる原因。
>>753 それはあるかも
微積とか公式使えば問題解けるけど本当に連続になってるかずっと疑問だった
それが確かにこれは連続してると感覚的にわかったのは大学3年の時だった
>>750 なんか、156とか161とか言われてるんだよなアレ
絶対値じゃねえんだよね
>>781 じゃぁ言語性IQと動作性IQのスコアを証拠画像と一緒に見せて
みんなと一緒を求める日本は才能を潰すなあ
日本で子育てするのは間違いかもな
うちの父親がIQ150でコミュ力もあって大出世したけど
正直、話してるとすごく疲れる…
外ではノリのいい人間をやってて相手のレベルに上手に合わせてるようだけど
>>791 そう言うなよ。
学習成果ってのは、結構IQとは一致しない。
頭の悪い人が無い知恵を絞って頭の良い人を活用するのは難しいね
>>786 そうそう、結局IQって数字だからね
並んだものから規則を見つける能力を数値化したもの
科学研究できるか否かを判断する材料でしかない
だから普通の生活なんかする能力ないよ
ホントに知能高い奴ってドロップアウトしないか？日本の学校って刑務所
っぽいし、気付いて脱獄しそう
>>792 病院とか教育センター
すぐ連行されるよ
>>795 鈍感は鈍感で気づかないもんだから
露骨に怒声を飛ばされたり悪口を大声で言われたりするようになるからな
発狂して中国人実習生みたいにテロるのも、この世をまともにする行為ではないかな？
って思い始めるようになったｗ
>>800 良いんじゃね？
感覚的に受け入れられてから、使いこなせるようになる。
日本では、いい方面で突出していても、ちょっと平均以下の部分があったりすると、そこをぼこぼこに叩かれ潰されるってことがままある。
とにかく人と同じでないと心地よく生きられない
giftedには生きづらい国だと思う
2019年の今、日本が落ち目こいてるのはこういう側面もでかい
天才は天才なりの苦悩があるんだろうな
凡人には計りかねる
>>808 その辺は自分の中で消化しているんだね
それなら、なんの問題もないじゃないの
>>801 次に受けるときに上限を聞いてみるよ
ちなみにうちの子が受けたのは小1で高校生レベルのIQって言われた
小3で大学生レベルのIQらしい
IQ問題2
・初対面の2人に走って競争してもらう
・距離は同一ではなく、事前に自由にテスト競争してもらい、その結果からハンデ距離を2人で自由に決定してもらう
・足の早い人をAさん、遅い人をBさんとする
上記のみを伝え、多くの人で実際に検証した結果、AさんBさんのどちらが早くゴールする確率が高いか
>>801 標準偏差の取り方で数値が変わるとかの話でなく？
>>685 きみの言ってることは、大まかに理解できた。
たぶん、おれが感じてる現実と似てる。
＞あのほんの僅かな悪意に気付いてしまって致命傷になる
悪意を感じるよな。うん、世界は確かに悪意があるように感じさせている。
ちなみにおれは、おれの体が完全に自分の自由になるとは感じてない。
頭の中で考えていることですら。
>>756 うちの子は、頭の中身と書く手のスピードが違うのがストレスだって板書が苦手。数1レベルは暗算できるから式を書けない。
先生から、式も点数に入るから訓練してそのうち書けるようになるでしようと言われている。
>>795 戦士として鍛えられたら
人生は変わっていたかもね。
相手の意図を見抜く本能的な勘は
戦う意思があればとても役立つ。
>>27 IQはその年代の母集団の中での偏差だろ？
小さいころに数字が高くてもほとんどが無駄じゃないかな
20歳くらいの成人で比べないと
>>769 体感はともかく2.275%だから居る
発達障害の高知能のみに絞れば0.3〜0.45%だそうだ
>>767 ９割の親が子育てに苦労するんじゃね？１０割といってもいいくらいで。
>>815 天才の許容量を増やす為に
ＢＢＡ連中と仕事させるといいと思う
>>813 それ
だいたい意地悪教諭がむかついて特別支援学級に入れてやろう→IQテストが必要→IQ１６０限界突破ぱぱーんｗ
そこから行く場所がないという地獄
「1歳後半でローマ字、3歳で漢字を書くような能力を両親も理解できず、大学進学を諦めかけた。父親は「自分から天才が生まれると思っていませんでした。だから、専門学校で技術を身につけてと思いました」と語る。」
なぜ大学進学を諦めるのか？
まさにトンビが鷹を生んだか。
>>775 言っていることはわかるが、
>>738も理解しよう。
証明の道筋が3秒でわかると、書いたり勉強するのが面倒くさい。
それが積み重なると、大学受験で失敗する。
俺も難関高校受験の証明の道筋は3秒でわかるし、1分で頭の中で完成。
でも正確に書くと20分くらいかかるのよ。
中高生だとそれが面倒で「やってられんわ」になった。結果は受験失敗。
特に世界史と日本史が面倒だったが、40過ぎて面白くてたまらなくなった。
今なりたいのは松岡正剛、やりたいのは整数論、量子論、太平洋戦争史。
赤難、白難、黒難なんかたまらないぞ。
>>802 ガウス素数は関係してるんだろうが、この問題だと中心はいろいろとずらせるからな。中心は任意の実数でもよく。
>>797 厳しかったけど、いい婆ちゃんだったわ。
>>580 その通りだな
動機は欲求から生まれるから興味の派生を確立することが子供の教育のためと言えるわ。活動範囲を広げてやれば才能が芽生えやすいはず。あからさまな格差社会にはなるが現実は平等ではなく、所属するcolonyを早々に見定める方がいいんじゃないかな。
>>793 私も「一読で理解する」のタイプだけど、前提知識の少ない分野だと誤読が多いなあ。
逆に言うと一読で理解できるなら読む必要ない気もする
高校物理が楽しかったのだが
頭悪いからなんだろうな
頭いい奴はすぐに出来るけど簡単すぎてちっとも面白くないんだろうな
あんなのは
天才とまではいかなくても
日本は同調圧力半端ないから
ちょっと浮いているだけでも生きづらい
>>811 実に本当に全く、僕もそう感じたりしてます
この社会の利する所を裾野を広げてわやくちゃにして、こちらに難題として与えられた場合、もうこれは篭るかテロしか無い
非常に分かりやすい構図だなぁ、と理解して僕は一旦社会から逃れました
理不尽は一旦理不尽であるけれど、その先に間違いのない正当があるのならば、それを受け入れてくれるかどうか？があれば良いけれど、正当な所が無い故なのか、そんな説明は求めても皆無であったので
となるとアルコールに手を出して後は想像通り、となります
>>809 ドロップアウトしたらどうなるか？まで理解してきっと残ると思うよ。
>>817 まあなあ
ただ１３歳以下の時に父親を殺すかどうか迷ったんだよ
殺しときゃよかったなと時々よぎるね
母は経済力あってDV博士（父）殴られて生きてきただけだから食ってはいけたんだ
>>795 ＞解り過ぎて鬱になって篭る
自分が分かっていることは、人にはあまり直接話さない方が良いな。
「変なこと言ってる」って誤解されるからな。
ただ、時々使うことは必要だ。
>>795 きみが女性だと思った。
793: 08/30(金)22:12 ID:A1EATad40(9/9) AAS
>>782 難しい本を一読で理解するのは、山口真由がそのタイプだね。
ものすごい速読だし、読んだ内容をしっかり理解する。
高学力者にときどきいる。これも才能。
794: 08/30(金)22:12 ID:Nw9Vd0D00(1) AAS
女が能力を活かして働いて股を開いて生中だしさせないと
セクハラ発情猿カーストママにすぐ目をつけられ執拗に虐め嫌がらせされる
795(2): 08/30(金)22:12 ID:X33A41690(16/16) AAS
>>606 このスレでこのレスが一番共感しました
解り過ぎて鬱になって篭る
あのほんの僅かな悪意に気付いてしまって致命傷になる
鈍感なほうがよっぽど良い、と思って情けなくなった過去
796: 08/30(金)22:12 ID:WgInoWoL0(1) AAS
記事読んだだけなら 自分を天才と思い込んでるバカぽいな
漢字が書けましたｗ 大学の椅子に座ってますドヤァ
、
なんか発表しろよ・・・
>小学生のときにアインシュタインの相対性理論を理解し
,
すげーな まだ証明されてないのに理解できたのか 真の天才だわ
高IQも知的障害にしていいと思うけどな
池沼は国が支援してくれるけど高IQにはないだろ
社会生活に支障が出るほど生きづらいわ
金くれ
>>823 全くです。仰る通りです
ですのでこの社会は歪みつつも野生の延長である、と認識するようになりました
最後は戦うのか、逃げるのか、が迫られている状況なのだな、と
>>822 それはよくある話だね
高 IQに話す速度が速い人が多いのもそれが理由の１つ
また、コンピュータを使うようになると思考の速度と入力の速度の差がやはり問題になるので、Googleクラスのレベルの人達は大抵キーボードに物凄くこだわるし、日本語入力は遅くてかなわないので英語で文章を書く事を好んだりする
高 IQでも語学が苦手なタイプは除く
>>832 凡人の俺が考えたこと
・中心は原点にとる
・半径rは整数だから、x軸上にとれる すると、x軸に関して対称な点が必ずある
・ようは格子点の数を求めればよいので、それが奇数個、偶数個で場合分け
無理
教師は頭が悪くて怠け者で実業の世界に進めなかった落ちこぼれだから
天才児は扱えないだろ
>>833 だよな。
今の日本は、そんな貴重な存在が絶滅しつつある。
薄情な世の中になった。オマケに、鈍感なものが「自分はエラい」と勘違いして、即断と押しつけを繰り返している。
これを元に引き戻したいもんだね。
>>824 田中ビネーは年齢補正加えなくなったんじゃないか
>>822 だから大学入試で引っかかるんよ
でも漢字練習とか計算ドリルとかさせると気が狂うし、式を一つ一つ書くのもくそであるのは変わりない
高校数学の証明とかまでさっと教えてそれを書かせるのがいいよ
>>800 本当に連続しているかどうかは（本質的に）不明。
クルト・ゲーデルの不完全性定理とポール・コーエンの実例構築。
>>792 ξ´･ω･｀ξ アラフィフのクソジジイなオニイサマは、幼稚園卒園の半年ほど前と
公立小学校３年生(確か２学期開始直後だったか？)時の２回、全員がIQテストを受けたわん。
「そういえば、特殊学級の子が小３の２学期の途中からクラスに来た」なんて記憶が、
概ね40歳以上のコにはあると思うんだけど、この辺の事も自治体によってかなり差があるのかなぁ？
>>830 この話も変なんだよなー。
1歳後半でローマ字を書けるということは、
基礎となるあいうえお51文字と、アルファベット26文字、
ならびに対応するローマ字票を教えて理解させて書かせるだけの環境が自宅に整っていたという事だ。
(3歳で漢字の部分も同様)
早い話、両親はそれだけ教育に熱心だったはず。
…にも拘わらず、トンチンカンな事ほざいてる。
つまり、
1.沖縄の大学1年生の太田三砂貴の言っている御幼少のみぎりのエピソードは妄想
2.両親が何らかの事情で途中できがくるってバカになった
これくらいしか考えられんのだよね。
順当なストーリーは。
おまえら自称頭がいい奴が多いなｗ
それにしちゃあ感心したり唸らせられる投稿が少なすぎなんだよな。
でもアインシュタインとか天才中の天才だけど割と世渡り上手だなｗ
>>841 ありがとうございます
言ってる事は確かだけど、あまりにも弱い、と言われます
それが全てだと思っています
>>828 そいつのキャラによって、お互いにとって物凄く不幸になる可能性が高い
無論可愛がられてハッピーもあり得るが
>>846 ＞高 IQに話す速度が速い人が多いのもそれが理由の１つ
残念な話しだけど、オバカにも話す速度が速いのが結構いる。
IQ130〜139迄の出現率が約1.7%だから140以降は本当に稀にしかいない感じになるな
本気で生き辛いのはここらへんからだろう
周りに共感を得られる人が殆ど存在しなくなってくる
>>831 詳しく書いてくれてありがとうｗｗ
自分な、小学生の時開成に行った男の子と塾で競ってたんやｗ 競争はマジ楽しかったし勝った負けたで一喜一憂とかくそ面白かった
塾の先生もめっちゃいい人で知能も高くて生まれて初めて受けた「授業」ってやつだった
でも地方でさー、女だったんだよね
行ける学校とかないわな
あとは察してｗｗｗ
>>845 沢山助けて沢山傘下にして
不義理不埒を避けてリーダーとして
常に公平なジャッジを下して行けば
敵になる奴がそもそも居なくなるんだ。
>>855 超好意的に解釈すると、この人、絵がうまいんでしょ？
身の回りに漢字やアルファベットなんかくさるほど有るじゃん
意味や成り立ちを理解して「書いた」のではなくて、図形として認識して「描いた」んじゃねえのかな
>>792 発達障害の判定ってことで受けることになったよ
健康保険適用
>>858 分かる過ぎるものはね、隠れて生きる事も考えるべき。
自分は、他者と見方が異なり、自分の見方を大っぴらには言わないで生きてきた方だから、わかる。
ただ、みんなが窮地に陥ったときはみんなのためにも意見を述べることが重要。
>>843 証明されていないのは「一般相対性原理」
「特殊相対性原理」は証明されており、実際に利用されている（GPSとか）
>>792 3歳で喋れなくて問題行動があると
療育センターに行って数年毎に定期的にIQをや
脳波（てんかん）を調べる
>>27さんと違って同じタイプの子と小学校入学まで
グループで学校形式の集団療育してた
子供の頃特別支援学級に通っていたので、
自分は知能が低いと思っていたら、
中学校の時に担任の先生からIQ148と言われて、
びっくりした。
自分の知能が高いのは親も知っていたらしい、
私達のような真面目に慎ましく生きている多くの庶民は
天才と呼ばれる方々を敵視しています
これは決して嫉妬からくるものではありません
あなた方のようになりたいとは微塵も思いませんので
ただただ生物としての違和感や嫌悪感だけなのです
天才の方々にはそれを分かって頂きたい
もう少し謙虚に社会と接す努力をしてみませんか？
それがあなた方嫌われものの天才様の人生を
ほんの少しだけ楽にするかもしれないのです
結構同じような子供たくさんいてるんだなってスレ見て思った
うちの子も1歳半でアルファベット読めるのから始まって4歳の今はひらがな、カタカナ、漢字が読めて一人で図鑑読むのが趣味
でも思考力は年齢相当っぽいしハイパーレクシアかなと思ってる
こだわりが強くて癇癪持ちだから本当に育てにくいけど検診はパスしちゃったし性分と思って付き合ってくしかないんだよね
>>13 文章書くのが絶望的に駄目とか、極端だから日本のシステムでは生きていけない
>>861 ＞周りに共感を得られる人が殆ど存在しなくなってくる
超高IQの人も周りの人間と共感し合いたいのかな？
馬鹿ほど人に同意を求めたりするの好きそう
私みたいな池沼とかがそうだから
>>838 アル中になって酢を飲んで頭がシャッキリ！！するようになったら
末期らしいぞｗ
気をつけてね
台形の公式が何故
(上底X低辺)X高さX2
なのか瞬時に理解できる奴は頭がいいか悪いか判断できる
>>875 人だから当然共感したいし分かり合いたい
>>855 頭がいい同級生の家って教材や
めばえやＴＶ君や小学〜生なんかの雑誌が豊富やったな
まぁ、常に会話レベル落として話してると、人間嫌いになるらしいよ
>>850 核家族って、あんまり良いことではないと思う。
とかいいつつ親と離れて住んでるけどね。
ただ、子供の質問には根気よく答えてるし、
婆ちゃんや親が教えたくれたことは
子供に教えるようにしてる。
>>821 ＞
>>685 ＞きみの言ってることは、大まかに理解できた。
＞たぶん、おれが感じてる現実と似てる。
ありがとうございます
現実は本当は常に理想との兼ね合いによって成立してるけれど、その兼ね合いの部分に理不尽があると、人として存在する第一の意義の放棄ではないのか？と思えてしまうのです
全てが一直線のように本当はあるのに、何故？と思ってしまうのです
＞＞あのほんの僅かな悪意に気付いてしまって致命傷になる
＞悪意を感じるよな。うん、世界は確かに悪意があるように感じさせている。
あれはなんなのでしょうね。価値観の違い、と言えばそれまでです。だからその意思決定に興味を持ち、それが理で説明出来れば楽になる、と信じて今もいます
＞ちなみにおれは、おれの体が完全に自分の自由になるとは感じてない。
＞頭の中で考えていることですら。
それは多分、社会契約？という事なのかもしれないけれど、人が存在する意義について逃れられないモノの様な気がしますので、本当の自由であるならば、僕でなくとも良い、と思ったりします
一見矛盾するような感じです
あー俺もこのパターンかな よく分かんないけど高校行かなくなったし
>>858 自分と他人を俯瞰してみるのもなかなかいいと思うゾ。
あたりまえのように大型バスを狭い道路一杯で運転してる兄ちゃんも
空間認識のギフテッドなんやで。鉄道会社なんかもギフテッドの宝庫やろう。
>>861 まぁそうなんだろうけど140と130はそこそこ話はできるだろう
130は割といるから少数派とはいえネット時代ではそこまで孤立もしない(生き方をすることもできる)だろう
>>844 自分、それで今鬱で年金生活ですわー
時々難関校受ける子の家庭教師とか、海外王室の人の通訳したり、英会話教室で英語教えたりして生活費の足しにしてる
鬱で年金もらって社会とすり合わせできる部分でミスマッチを埋めると意外といい生活できるよ
そして海外の人からは受け入れられるから、まだ心折れてないなら狙ってみ
大使館経由で通訳指名とかもらえると、ちょっと認められたみたいで嬉しい
そこから妬み嫉妬でその団体にいられなくなったけどなー……また探さなきゃ
>>25 凡人に混じるのは猿やゴリラの集団に混じるような感じ
視点や情報の捉え方の質がまったく違う
FXや株でもやらせればいい
本物なら、１００億円くらい勝手に稼ぐでしょ
教師がいなければできないのは本物じゃない
ボクが無能なのは環境が悪いとかいってるヤツらと同じ
>>1 大したことねえな
単なる無能の役立たずじゃんか
自分の生かし方が解らないのは単なるバカ
本物の天才なら差別や偏見なんて気にならない
IQなんてトレーニングで上がるもんだしな
MENSAの連中の中には「トレーニングでは上がらない！」とか言って
必死で自分らのステータス守ろうとしてるショボいやつもいるみたいだけど
下に下に合わせるからこうなる
下なんて家畜ほどの価値もないのにさ
>>888 ちょっとすみません
おいくつなんですか？
>>890 色々研究して思ったのは
為替に理論は通用しないってことかなあ。
>>831 要所要所の数式を書いて証明できれば点はもらえるからそこまで苦ではない。先生には途中式書けと怒られるけど
ただただ計算が長いだけの問題は途中式を書く癖がないからケアレスで正答までたどり着かない
計算や暗記とか単調な繰り返しでしか身につかないことを急に大学受験でやろうとしてもうまくいかない
ということを
>>626で言ったんだが
歴史は大人になってある程度の知識が身につくと、実はこうつながってたのかと分かって面白いな
>>864 なるほど
そういう話はわからなくもないが、
それって高IQの証明足りえるのかねえ？
ま、模写の精度にもよるんでこの記事だけだと何とも言えないけどさ。
>>822 厳しいね。
式が欠けなかったら、数2、数3で多分アウト！
複雑な計算はミスが出やすいから、ミス解消のために途中の式が有力。
数1は、複雑さが少ないから式を書かなくても正解が出やすいけど、そのままだと微積とか三角関数でお手上げかな。
>>859 ＢＢＡ連中の理不尽は、男の理不尽とも違うからね
答えを求めていない！解決しないのでまた揉める
問題が起きているのに、それで怒らないで
他の槍玉になりそうな事を探してきて
それで、仲間連中で同意を得て叩いてきたりするという
ややこしいことばっかりする
しかも人を追い出したあとのことは、なーんも考えない
>>871 親はね、だいたい遺伝だから分かってる
うち母が小学校教諭だったから「ハズレ」引いたわって思ってたらしい
義務教育終わってから優しくなったな
今もとっても優しくしてくれるよ
>>847 ある程度、最小半径として正しいだろう答え
整数点数: 3 中心: (1/6, 1/6) 半径^2 : 25/18
整数点: (1,1) (-1,0) (0,-1)
整数点数: 4 中心: (1/2, 1/2) 半径^2 : 1/2
整数点: (1,0) (1,1) (0,1) (0,0)
整数点数: 5 中心: (1/6, 1/6) 半径^2 : 625/18
整数点: (3,-5) (6,1) (1,6) (-5,3) (-4,-4)
整数点数: 6 中心: (1/2, 0) 半径^2 : 25/4
整数点: (2,-2) (3,0) (2,2) (-1,2) (-2,0) (-1,-2)
整数点数: 7 中心: (9/22, 5/22) 半径^2 : 138125/242
整数点: (6,-23) (22,-10) (24,4) (23,8) (-13,20) (-23,5) (-18,-15)
整数点数: 8 中心: (1/2, 1/2) 半径^2 : 5/2
整数点: (1,-1) (2,0) (2,1) (1,2) (0,2) (-1,1) (-1,0) (0,-1)
整数点数: 9 中心: (1/6, 1/6) 半径^2 : 4225/18
整数点: (6,-14) (8,-13) (15,4) (11,11) (4,15) (-13,8) (-14,6) (-15,-2) (-2,-15)
>>894 iqテストはトレーニングで上がるけど、トレーニングしたら正確な結果とは言わない。
>>864 その通りだと思う
知覚推理が高いタイプじゃないかな？
文字を図形として認識してるタイプっぽいね
感じも部分のパズルだからある程度基本が身につけばほっておいても読むよ
部首が違うけど読みが同じならカンでよむ
意味はわかってないから辞書ひかさないといけないけどね
>>903 ならないとおもうよ
こんなの客観的に判定できないもの
ピカソの１３歳だか１４歳の時の絵見てみ 腰抜かすから
>>889 猿やゴリラの行動を観察して彼らの習性を研究出来る人と出来ない人とでは
違うとか・・・
>>873 図鑑数冊丸暗記って、高IQでは標準レベルなのであんまり期待しないように……
早いうちに意地悪先生がいないところに連れて行ってあげてくださいね
意地悪に当たったらさっさと特別支援学級に入れて、本持たせて好きな事させると授業より効率いいよ
沢山の方々から色々なアドバイスを頂きました
本当にありがとうございます
全ての社会で出来れば僕にとって半歩でも歩調が合うと信じておこがましく
沢山本当にありがとうございました
>>831 途中の計算結果次第で論点が変わり得るのだから、全ての問題において3秒で方針が分かるなんてあり得ない
まさか細かい途中計算まで3秒以内の暗算で済ませられるのかい？
>>875 したいよ
会話が通じるから出会えるとすごく性格が変わったように生き生きしてしまう
でも普通は共感以前に会話が成立しないんだよ
私は天才だ天才だと言われてきたが、人間としての欠点もろもろを計算してみるとプラスマイナスゼロくらいだったわ。
IQや学力は所詮データベースと処理能力であって、前人未踏の分野で結果を出すまでは血を吐くような苦悩が付きまとってるような日々だった。
勉強やIQは関係ないとか言う人で僻みで言ってるやつはデータベースがないと共有する前提条件を持たないことに気づかないと、必要条件である努力さえしなくなりそう。世間では口に出して言わないけど人間の世界って格差と不平等な階級闘争が事実としてあるんだわ。
そういうのに巻き込まれたくなかったら研究者になるしかない。で社会人になった方が底辺労働以外は勉強が終わらないんだけどね。
>>889 なんのために生きてんすか？
オナニーと復讐ですか？w
>>877 ひっくり返してくっつけた平行四辺形の図を見れば、結構な割合で理解する。
その前段階として、三角形の面積の公式の図を見ている必要がある。
その準備があればひらめく子どもも多いと思う。
これが「考える力」。これができない先生が多すぎる。
どこかのスレで（痴呆の親のために）トイレの照明を工夫した人がいた。
それは「粗相をする親を殴って理解さえようとした」に対するレス。すばらしい考える力。
>>882 核家族が増えても、社会全体で子育てをすれば良いのでは？
現在、人と人との関係が薄くなりがちだけど、町内会とかうまく利用すれば、繋がりの強いコミュニティが出来るはず。
日本がダメになったのは、社会タテ化が進んで、人と人との関係が薄くなったことが大きい。
今は以前よりかネットで繋がりを確認しやすくなったけどね。
リアルな人間同士でもそれをやることが重要かと。
>>871 遺伝子の影響は高い割に高 IQの親は凡人である事が多く、教師は言うまでもないので、学校時代に周りに理解のある高知性の人格者の大人がいないのがこの高 IQを生かせず殺してしまうという問題の根本的な原因の１つ
>>887 確かに現代ではそう言う意見も有りかもな
わざわざメンサとかで集わなくても良い訳だ
>>889 ＞凡人に混じるのは
他者のポテンシャルを期待した方が良いんじゃね？
人間って、眠ったままの能力が結構あるもんだよ。
>>866 >>870 普通そうだよね
そんな仕組みなんて割と最近にできた仕組みだと思ってたけど、自己のI.Q知ってる人が多いから昔から割とあったのかなセンターや病院でのテスト
>>927 まあね。
でも近所との信頼関係が薄いのは
今の世の中では仕方ないかもね
>>873 それって、もしかすると、かなりポテンシャル高いかも知れない。
怒りっぽいのは色んな事に敏感に気づくからかも知れない。
丁寧に育ててあげれば？
そのうち、凄い能力を発揮するかもね。
>>872 無意識に社会と接することが出来るあなたこそ天才であるかもしれません。
真面目に慎ましく生きていくことこそが一番の答えなのかもしれないですから。
>>921 論点が変わるようなら「わかる」とは言えない。一発で道筋が見える。3秒は大げさだが、1秒の時も、1分の時もある
高校くらいまでなら、論点の変更はない。
それを直すために（本式の）ディベートがあるから、それに慣れされた方が良い
（論点のどちら側に付くかはくじで決めるから、自分とは意見が異なることを主張することも多い）
>>934 信頼関係を強くするチャンスはいろいろあるよ。
互恵関係の構築が役立つはず。
俺もIQ１４４と言う結果を出した事がある
一応偏差値も高い大学院を卒業してるけど、生来持ってたコミュ障傾向が
大学入ってから悪化して２０代以降は友人はまったく出来ない
２０代後半で学歴利用してネットでご近所サークルで彼女ができて童貞だけは卒業したけど
今は中年引きこもりとそんなに変わらない生活してます
知的障害者が強いストレス状態にさらされるとある分野でだけ
異常な記憶力を発揮するみたいだよ
理系のうるさいのはその手前の類い
数式の概念を根本から作ってるひとたちはうるさくて迷惑して遅延してるね
アインシュタインが天才の代名詞みたいに言われてるけど
核兵器開発に大きく貢献しちゃってる時点でかなりバカだろ
ξ´･ω･｀ξ 「1963年までの日本は能力に応じた平等社会であり、力道山のような朝鮮人や
大鵬のような日露混血の者も優れた能力を賞賛され、平等に優秀な者として富も地位も得られた」
って事実を直視すれば、香川者共不逞鮮人が田中角栄-大平正芳時代に日本を改変して作り出した、
現在の"みんな平等"の異常さがよく分かると思うっ。
>>937 友達になりませんか？
今ちょっとギフティッドの掘り起こし教育やってるんですが起業してー
図形の証明とかレスしとる奴がいてすげーな
センター試験から図形は削除されたんだが いったい何歳だよ
合理や知能とセックス感情は相反する
この辺がセックス至上主義発情猿DQNの低俗な本能感情
を掻き立て出る杭打つ猛烈な攻撃へ走らせるんだろう
俺も英会話ラジオを3ヶ月聞くだけで英語のセンター試験は満点だったわ
能力にへだたりアルネ
うちの子WISCでIQ122
若干ADHD傾向はあるものの凹凸はあまりなく整理整頓もできる
運動が苦手な以外は何でもできるし芸術的センスもある
リア充で友達もたくさんいる
多分このくらいがすごく生きやすいんだろうなと思う
自分も高校入試５科目全体で２〜３問ミスしたがほぼ満点だった
だが心の発達がだめだったのか無気力になり落ちこぼれた
>>853 だから「感覚的」なんだよ
数学的に正しいとかでなくそういうものだと受け入れて扱えている自分がいるんだよ
純粋な知的好奇心の探究者は、悪い人に利用されるんだろね
>>917 何が言いたい？ 時間軸の追加はあるの？
>>907 答えは書いて無いがこの辺りに関連話
整数格子の初等幾何
シュタインハウスの問題/n個の格子点を通る円
シュタインハウス 1957
どんな n > 0 についても、ちょうど n 個の格子点を内部に含むような平面上の円が存在するか。
定理 7.1 (M+松本眞 1998). 素数 p が p ≡ 1(mod 4), pk ≡ 1 (mod 8) を満たすとき、円 (4x ? 1)^2 + (4y)^2 = pk の周上にはちょうど k + 1 個の格子点がある。
系 7.1. 任意の正整数 n に対して、ちょうど n 個の格子点を通る平面上の円が存在する。
問題 7.1. n = 3,4,5,..., 10 に対して、ちょうど n 個の格子点を通る円の最小半径を決定せよ。（最小半径の上界は定理 7.1,7.2 によって与えられるから、計算機で調べられると思う。）
http://infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/~hachi/COS/combin.jp/maebara_08.pdf
普通のやつにはIQ結果知らせないが、高いやつだけには知らせる？とかなんなんだろうな
そういうコトすんなら責任持って保護しろよ
>>938 昔と違って法的なリスクが高いもの。
子供の同級生の親くらいとしか付き合えない
そりゃどの程度知ってるかどの程度出来るかを判定するしかないんだから何も教わってない人は数字が出ないよな
トレーダーにでもなればいい
５年で一般人の生涯賃金を超えるよ
>>945 なんか
図形の証明が高校入試までと言うことは知っていてのレス。
見えている人と見えていない人の違い、見えていることが逆に障害になると言う意味だ
>>950 自分の能力、もう一度開発し直したら？
多分スゴいことになると思う。
このスレにいる傷舐め合ってる落ちこぼれ共が憐れでならないのうｗｗｗ
IQ信奉なんてしてる時点でもう落ちこぼれてるんだよ
日本じゃ社会不適合者になるだけよ
千葉大の飛び級第一号の人もトラック運転手やってんでしょ
>>955 でも百万都市抱えてる件で６年生分あわせて３人とか４人とかだよ
障害者の数の１００分の１以下だよ
もうなー……収容所とか作ってもらってそこに閉じ込めるくらいしか予算出せないだろ
日本はマイノリティに厳しいから無理だ
殺した方が早いって感じだし
努力してますと言えよ
そしたら誰も聞いてくれないから
ドイツ語検定１級に「独」学で受かったって子が、いまヤフーのニュースに出ているね
家庭環境と努力が大事ってよくわかる
I.Q高くても勉強ができるタイプとできないタイプがいるからな
勉強できないタイプの高I.Qは職人とか技術者がいいのかな
手先不器用だとダメだしな…
>>966 自分は間違いなく障害だと認識している
日本は科学で成立しているのではなくて文化で成立していて、医療の分野でも科学より文化が重用されるので無理
海外では正常な人になれるよ
>>956 いやいや。
お隣さんと会ったときに挨拶を欠かさずする位のところから始めれば良いよ。
そして生活上のノウハウとか、子育てのノウハウとか言うものの情報交換をするくらいでなら、問題ないだろ？
つまるところ、地域でのコーピングの輪が広がることが大切。
お隣さんは、思っていたよりもこちらからの投げかけを喜んでくれるはず。
＞＞955
そういえば兄が高校時代にＩＱが学年トップだったとか言ってたけど
頭が良いと思った事なんて全くないけどな。 中学時代の5段階評価平均2.6の
俺が思うんだから。ｗｗｗ だって判断力が甘いから俺がアドバイスしたりしてたもん。
>>964 どうしたらオボチャンになれるんだろうか？
松戸市立公立中学校→東邦→早稲田大学先進理工→博士号→ハーバード留学→理研研究員・室長
>>955 校長室に呼ばれたりな
ただ親だって漠然と知能だけ知らされて放置されても困惑するしどうすればいいのか分からないだろ
>>973 高IQってのはね２００校に一人くらい
学校一くらいは全然
>>970 でも、ワンチャンあるからな
個人的には、優遇しなくていいと思う
>>961 詰め込みは、成果を下げるかもね。
ポテンシャルを上げて、好きな学習に熱中させれば、何もしなくてもIQ
が上がるよ。
国が天才を集めた全寮制のエリート校を作って科学技術研究者を養成すればいい
>>978 金な
金作って海外行ったら割と行けててびっくりしたわ
ただ会社とかが出してくれるわけじゃないので必然的にトライアンドエラーの回数が減るのが痛い
また金作んねーとね
IQ検査を思いっきり誤解してる人がたくさんいるな
現代では障害の疑いがないとそもそも検査する機会はないよ
>>980 義務教育なのに不公平じゃないですか！
子供の頃から格差云々・・・ こんな連中に潰される
>>980 それって、多分成功しないと思う。
天才って、かなり個性が強くて、天才同士ではあまり混じり合えないだろう。
>>979 うちの子変な方に伸びていくわ
伸びるって別に賢くはないんだろうけど好きなことやって伸びてるからいいのかな
昔ロケットプロジェクトがそれだったみたいだけどいまは内容が大分違うね
>>937 変わる、という書き方が悪かった
途中の計算結果次第でその先で要求される議論の内容が違ってくる、と言いたかった
それは計算を実行しない限り決して分からないと思うのだが、そんな計算まで一瞬で出来てしまうのかい？
>>980 民主主義では成立しないよ
「多数票」を獲得しないといけないから「天才だったらいい気になってないでこっちに合わせろよ」ってのが現状
もし国策でやったら「差別」とか「IQが高いくらいで教育の機会」に恵まれるのはおかしいって騒ぎになる
頭のいい奴って順応性がないということか？
誰だって合わないのを我慢して生きてるもんだよ
>>986 子供が何やってるのか広義に見えないなら放置が一番
叱らないであげて
>>987 ロケットプロジェクト、今はどんなふうになってるんだ?
>>987
えんでない？ すきな事やるには違う分野も学ばないと頭打ちになるから
それができていれば無問題だと思う。 アインシュタインは6歳まで喋らないでコミュニケーションとれたらしいぞ
必死に追いかけてるみたいだけど思いっきり逆だな
邪魔なんだよ
>>990 本当に順応性がない人は、苦しまないからな
有名なリーマン予想だが、素数定理(素数の個数を数える)の精密化と同値だ。
個数を数えるほうが分かりやすい。
たとえば100まで、1000までにいくつ素数があるかを求めるってことだが
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life time: 3時間 33分 46秒
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