昔望遠鏡買ってベランダで土星?かなんかを観測してたんだが
ちょっと一服って煙草に火をつけてもう一度覗いたら見えなくなってた。
その時生まれて初めて地球が回ってるって実感したよ。
最後の言葉は
「板垣死すとも新星は死なず」
なんだろうな
アマチュアに見つけられるとか
プロ天文家なにやってんの
この人もゴッドハンドなのか?
新星を予め仕込んでいるのでは?
夏に北海道の大雪山旭岳山頂で一泊したんだけど、とにかく星がいっぱい、星で山頂が明るい 板垣って人はコレ全て記憶してると思うとちょっとアッチ系の人なのかな?
AIが画像差分を利用してとんでもないペースで小惑星を見つけてるらしいな。
夢の無い時代だ
AIが大量画像で分析して超新星を見つける、なんて話があったね
AIの敵は板垣さんwww
太陽活動1秒分のエネルギーを地球で効率よく使えたなら100万年以上は持つと言われている
超新星爆発はそんな太陽活動数十億年分のエネルギーをわずか十数秒で放出する
お高い機材に囲まれたオーオタの部屋を思い浮かべながら
天文マニアだなあと思ってみると分かりやすいかもしれないw
カメラの精度あがったから見える様になったの?
それとも新星探しアプリでも作ったの?
実際、板垣さんの発見で2度爆発したとか言うのあったらしいね
でもこの人自身が別に毎日一晩中望遠鏡で空眺めてるんじゃなくて
全天監視の観測器とモニター設置してその画像をコンピューターで分析処理してるだけなんだよなw
ヘラブナ、ニシキゴイ、アユの放流しまくりで野生の川魚根絶させちゃったからなあ
全盛期の板垣伝説
・一観測で3発見は当たり前、二観測18発見も
・双眼鏡で40万光年先の超新星発見を頻発
・板垣さんにとって太陽系内の未知の惑星発見は超新星発見のしそこない
・ツールを一切使わない重力レンズ法での観測は日常茶飯事
・板垣さんの双眼鏡での観測はすばる望遠鏡での観測に見える
・プラネタリウムで超新星爆発観測
・観測台に立つだけで惑星が泣いて謝った、心臓発作を起こす白色矮星も
・超新星爆発を観測しても、納得いかなければ超新星爆発を止めさせて帰ってきてた
・あまりに見つけすぎるからピーナッツ会社の社長なのに天文学界の英雄的扱い
・その英雄的扱いも板垣さん以外該当者なし
・銀河を一睨みしただけで太陽系がおおわし座付近に飛んでいく
・観測して無い、嵐の日でも3発見
・目を使わずに心の目で発見したことも
・自分で望遠鏡自作して自分で新星発見して自分に報告
・太陽系内の超新星発見なんてザラ、第二の地球を発見することも
・観測中止になってから観測結果を出す方が早かった
・超新星発見を妨害しようとしたアンタレスと、それを受け止めようとしたジュバ、ベガ、デネブの星ともどもブラックホールインさせた
・火星の宇宙人のヤジに流暢な日本語で反論しながら背面観測
・グッとガッツポーズしただけで5発見くらいした
・直接観測で陽子崩壊が起きたことは有名
・ニュートリノ天文台建設のきっかけは板垣さんの超新星発見
・自宅地下の深い位置から宇宙線のニュートリノも処理してた
・遥か彼方のホット・ジュピターを楽々直接観測してた
・自分の望遠鏡に飛び乗って冥王星まで行くというファンサービス
・全盛期の板垣さんが発見した惑星を天文台で見ていた子供が気付いたんだがすでに惑星に「ITAGAKI」とサインがしてあって驚いたそうだ
・新星8個なら大丈夫だろうと思っていたら同じような大きさの新星20個を発見していた
・板垣宅から徒歩1分の路上で彗星が発見された
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると新星が転がっていた
・双眼鏡で夜空を見つめて発見した、というかあることがわかってて双眼鏡でのぞいてる
・夜空を見上げただけで、視界にある新星も「超新星も」くまなく見つかった
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に超新星を発見した
・超新星の1/3が板垣経験者。しかも光が届く前に発見するという都市伝説から「直近の超新星ほど危ない」
・「そんなに簡単に見つけられるわけがない」といって爆発した超新星が5分後板垣に発見された
・「重力崩壊を伴う爆発じゃなければ見つかるわけがない」と安易に爆発した新星が板垣の視界に入ることなく発見された
・板垣から半径200mは発見の確率が150%。新規発見されて名前をつけられる確率が50%の意味
・板垣による観測の犠牲者は1観測平均120個、うち約20個が超新星
これもう第六感で受信して無意識がこの辺に在るよって意識に指し示してるんだろうな
日本人の個人による超新星発見者(1980.01.01-2019.09.25)
板垣公一 144個
串田麗樹 14個
坪井正紀 14個
青木昌勝 13個
広瀬洋治 8個
嶋邦博 6個
岡崎清美 3個
堀口進午 3個
佐野康男 3個
佐々木俊司 3個
市村義美 3個
池谷薫 2個
高見澤今朝雄 2個
土井隆雄 2個
藤田康英 2個
小島信久 2個
西山浩一・椛島冨士夫 2個(共同発見)
小石川正弘 2個
後藤邦昭 2個
野口敏秀 2個
西村健市 2個
谷口義明 1個
米沢明 1個
鈴木章司 1個
内藤博之 1個
小林隆男 1個
古山茂 1個
菅野松男 1個
田中勇司 1個
※それぞれのカウントには独立発見含む
見つけたところで
持ってきて自分の物になるわけでもなし
つまらんな
こんな所でも日本人の優秀さがw
こう言うのって命名権もらえるんだっけ?
NHKコズミックフロントでは望遠鏡の口径は75mmだったかなあ
(「超新星を見つけ出せ Itagakiの挑戦」)。
50万〜100万都市の天文台ぐらいの設備だよ。
最近関勉さんの名前聞かなくなったが、まだ生きてるのかな?