ミッドウェーの4空母は20年ほど前にも探索されてて大まかな位置は判明してたんだよな
船体から脱落した機銃座のブルワークの写真とか見た記憶がある
多段空母って今はないけど、今の飛行機の着陸に耐えられる多段の甲板作れないのかな
蒼龍と加賀がダメージ多く、特に加賀は真っ二つになって轟沈したそうだからね
資金はどこから出てんの?
見つけて売りさばくとかしてるわけでもないし?
今の日本の政治家や官僚見てると日本が戦争に負けたのがよく理解できるよね
>>1
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。スパイそのものだよ。
朝鮮戦争が終わり「特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて 在日朝鮮人たち全員を強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. いくつも発見してるけど、防衛省には座標を伝えたりしてるんだろか
見つけた!で終わり?
>>15
大金持ちの道楽で
財団みたいの作ってるんじゃなかったっけ? 加賀から生還した人の手記を読んだことがあるけど
「格納庫の火災で飛行甲板の鉄板部分が熱せられ、数歩歩いただけで靴の底が溶け落ちた」
「裸足の兵隊が火災から逃れるためにそこを走って逃げてきたが足の裏がエライことになってた」とか書いてあったな
>>15
ポール・アレンはマイクロソフトの創業者の1人だから金はたんまりあるんじゃね?
そして彼は実物の零戦やM4戦車などを何十台も保有するミリタリーマニアでもあった 並んだ水兵さん
白い帽子 白いシャツ 白い服
波にチャップチャップ 浮かんでる
発見された加賀
空母作るのに何にも考えずに形だけまねたのが
実戦になってボロ出まくった戦いだったな>ミッドウェー海戦
>>15
みんながWindowsやOfficeを買った金が元。 >>26
正規空母を世界で最初に作ったのは日本だぜ。こんなことも知らん馬鹿 >>16
特に海軍の場合は兵学校卒業時の成績順である「ハンモックナンバー」が海軍を辞めるまで付き纏い
「○○にはA大佐が最適だが同期のB大佐(適正は並)の方がハンモックナンバーが上なのでB大佐に任命しよう」みたいなケースもあった 最難関だろうけど、大鳳見つけて甲板の素材の真相に決着付けてくれ・・・
>>31
あの辺は中々微妙な話じゃないかな…正規空母という基準自体がまだ固まってない時代だし(加賀だって元々は加賀級戦艦からの転用改装だし)
それでも世界でもトップクラスの早さで空母というカテゴリー作ってたのは間違いないけどね 空母とその艦載機がオーバーワークだったな。戦う船と書いて戦艦は安全地帯で見物だし。
加賀は、第二次上海事変だっけか、一番効果的に活躍したのは
鳳翔と一緒に行ったよな
>>41
だから中国では「加賀=悪魔の根城、悪魔の軍艦」ってイメージらしいな
俺らがB-29に複雑な感情を抱くのに似てる気がする たしか「1943」の2面のボスだったはず。
2面にしては強いボスだった。
>>26
戦争勃発当時、空母の保有は、日本が世界一 >>1
>>水深約5400メートルの海底で直立した状態
海底で墓標のようになっているのか
合掌 財宝積んだ船ならともかく
こんなガラクタ船見つけてどうすんの?
>>34
それより、飛行甲板にでっかい日の丸塗ってて見つけてください、的ににしてください状態ってのがな >>48
珊瑚海海戦で、日本の攻撃隊が危うく米空母に着艦しそうに
なったからなぁ。誤認を防ぐために日の丸を描いた。 >>21
現用機だとMiG-29
ドイツの大戦機だとBf-109のE型とか
フォッケのA型とD型も持っていた 艦首の飛行甲板を支える支柱が4本か6本かの結論が出るといいね。
あと、改装後の加賀は本当に資料の少ないフネなので、写真からの分析が楽しみ。
敢えて外壁が吹っ飛ぶ構造になってて被害を小さくするはずだったけど外壁が外れなくて大爆発したんだってね
>>50
あと航空隊が友軍艦艇(鳥海だったかな)を誤爆しかけたのも一因だったはず
>>51
隼も持ってるけどあれ世界で唯一のオリジナル機体らしいな >>3
無能者が艦隊指揮艦になれるはずがないだろう。
ただ、ナポレオンも言っているように「指揮官に最も必要な資質は『運』だ」 >>53
大金持ちの酔狂な趣味だよ
仮に何かウラが存在する活動だとして
どういうメリットが有るのだ >>47
歴史的な船発見するってだけで凄いだろ
軍事機密扱いで資料も少ないのでどのような船だったのか考証が進むし学術的な意義は大きい >>52
趣味で艦船模型を作ってるけど昔のイメージ(大鳳はラテックス甲板、加賀は4本支柱)がこびり付いていて
最新の考証で作るとどうもしっくり来ない時があって困る >>53
死んだ後でも調査が継続する体制を構築するところまで含めて趣味だよ 見つけていただいたか
慰霊祭にいずも級2番艦を派遣してくれ
>>39
改造して空母の時代に空母として設計された世界最初の意味。 >>65
この発見したチームの創始者がミリオタだから他人がガラクタと言おうがどうでもよくはないわな。
彼らにとってはお宝だろ 調査に使っているヨット
>>31
潜水艦を空母として使ったのも日本が初だよな。
それが転じてミサイル潜水艦が開発されるきっかけになったという。 >>13
山口多聞役やってたけど加賀恭一郎役もやってたな >>54
ねえよ ねえ
ゴム被覆の電線が作れずに和紙で絶縁してた国の何処に技術力あんだよ 「エンタープライズ」の急降下爆撃隊(マクラスキー少佐隊)は会敵できず燃料切れで帰投決意寸前に
対潜攻撃から本隊に戻ろうと急ぐ駆逐艦嵐のウェーキを発見して、送り狼よろしく
日本艦隊上空に導かれる幸運に恵まれた。急降下を開始したところ全機が加賀を指向
していることに気付いて、数機が機転で赤城に目標を変更している。
「加賀」は最初の爆弾を数弾は躱したが、結局命中弾4発と最も爆弾を喰って、艦橋直撃で
艦長岡田大佐以下幹部総員戦死。甲板上の給油車も爆発炎上するなど、手が付けられ
なくなって沈没も早かった。
「赤城」は爆弾二発が命中。艦載機や爆弾、魚雷さえなければ沈没には至らなかったと
考えられているが、満載された可燃物に火が移って、やはり手が付けられなくなり
後に味方により処分される。
北東にやや離れて位置していた「蒼龍」には、やはり偶然たどり着いた「ヨークタウン」の
レスリー少佐の急降下爆撃隊が投弾に成功。命中弾3発を受けて炎上爆発沈没する。
さらに離れていた「飛龍」は攻撃を免れて、第二次小林隊、第三次友永隊の攻撃を敢行
いずれもヨークタウンに損害を与えるも、攻撃力をほぼ失って、薄暮攻撃を企図中に
急降下爆撃を受けて炎上。味方駆逐艦に処分される。
「ホーネット」は雷撃隊(第8雷撃中隊:ウォルドロン少佐)は15機全機撃墜と全滅を喫し
爆撃隊と戦闘機隊は会敵できずにミッドウェー島に避退し、戦果は無かった。
ヨークタウンは沈没をまぬがれ、翌日正午過ぎに駆逐艦による曳航準備中に田辺艦長の
イ168号によって雷撃、撃沈される。
>>67
正規空母ってそういう意味じゃないと思うが >>74
南海トラフの深さ6000メートルくらいっていうから見つけるのはかなり大変ですわ >「加賀」は、戦艦から改装された多段式の飛行甲板を持つ航空母艦で1928年に竣工。
ここだけ書いて全通甲板になったことはかかんのかい・・・
>>73
そんな国を攻撃するから鬼畜扱いされるんだな… >>75
そうなんか!いやありがとう
しかし武蔵発見はTVニュースでも見たけど
コレはなんの情報も持ってなかったわ >>73
それは物資が欠乏し始めた戦争後期の話(和紙の上からエナメルか何かでコーティングしてた)
それまでは普通にゴムで被覆していたと言われてる 加賀だけは4空母のうち、一番外見に謎が未だに多い船なんや。
ボロボロでもいい、舐めるように撮影して欲しいねん。
ここの人間がマイクロソフトに貢いだ金で
加賀が発見された訳だから感慨深いわな
でも上手い金の使い方だよなあ・・・誰にも迷惑掛からん使い方やろ
だけど尊敬され名前は残る、すばらしい
>>8
加賀が欠陥だったのは三段空母だった新造時だけだよ。
性能が劣悪だからこそ優先的に改造されたため大戦時には最有力だぞ。 >>3
水雷攻撃の専門家であって
機動部隊の司令官としては適任者では無かったかも知れんね >>59
戦時なら水雷戦隊司令が適任。
機動戦(海空戦)の指揮官なぞ論外。
平時なら問題なかった年功序列制度により、最悪のタイミングで最悪の人事が発令されたんだよ。 >>96
気にすんな。帝国海軍は上から下までマヌケ揃いだ。おまけに海軍大臣も >>36
ドリルミサイルの逆流・玉突き誘爆でガミラス機動部隊全滅!
ある意味ドメル指令はガミラスの南雲だね・・・ ミッドウェーの敗因は暗号でしょ
待ち伏せしてる方が有利なのは当然
資源で負けてるのに情報でも負けてりゃ
そりゃボコボコになるわな
はるか上空からの垂直下降機を落とせず、大量の艦載機抱えてあっという間に沈められたんだっけ
零戦とか中にあるんじゃないの
3空母被弾したのち、飛龍の山口少将は、米空母は2隻。1対2ではあるが勝機はあると
復讐戦を誓った。だが、日本駆逐艦が救助した米搭乗員かららの尋問情報でアメリカは
エンタープライズ、ホーネットのほかまさかのヨークタウンも参戦していることを知る。
1対3は厳しいが勝ち味は無くはないと考えたいた。事実三空母の雷撃隊は既に文字通り壊滅
エンタープライズのマクラスキー隊も、投弾ご帰途中に復讐に燃える零戦隊の火の出るような
追撃に逢って半数を失しなっていた。飛龍の小林隊、友永隊は結局はヨークタウンにだけ攻撃を
行う形となった。山口少佐は小林隊と友永隊の攻撃した空母は別の艦と認識しており
2艦に深手を負わせて1対1に持ち込んだと認識していた。あと1隻屠れば結果は日本の勝ちだ!と
ポールは死んでもプロジェクトは死なず
遺言ちゃんと書いといたのかな
70年代にビルとマイクロソフトを創業、83年に退職
会社の権利はビル64%、ポール36%だったかな?
この不均衡もケンカ別れの原因
86年にマイクロソフトが株式を公開するとポールは金持ちになった
20万株売却するが、残りは持っていた
周囲は分散投資を奨めたが、パーソナルコンピュータ市場は拡大を続けていた
ポールの資産は90年に10億ドルを超え、96年には100億ドルを超えた
その当時空母運用の専門家みたいな人なんか居なかっただろ
どんな提督、艦長でも手探りで正解を見つける段階だったんじゃね?
元戦艦だけあって、ぽっちゃりとしたスタイルが魅力の加賀さん
>>3
ミッドウェーの時に赤城の艦長から操艦を貰って魚雷8〜9本を避けたという逸話があるから
艦隊運動の指揮や経験は豊富だったと思われ >>99
相手のスプルーアンスも当時航空戦の素人でんがな アメリカ首脳も空母3隻撃沈と聞いてあーやっぱり負けたってぐらいの戦力差
>>109
日本は最初に航空機で戦艦を沈めた経験があるのに
結局航空機を軽視して戦艦至上主義に傾倒しちゃったから
虎の子であるはずの空母を戦艦の露払いに使ったからなあ
正解を見つける気なんて毛頭ないわ 日本軍「飛行機なんか知らねー、欲しいのは戦艦だ戦艦!!世界最大級の大和型だ!」
今聞けば愚かだろう、だが現状
自衛隊「ドローンなんか知らねー、欲しいのはミサイルだミサイル!世界最新鋭のイージスアショアだ!」
>>112
司令官なのに艦隊を放置して赤城の操艦に夢中になるアホ そのうち大和も発見されてイスカンダルまで航海するんじゃね?
ドイツがグラーフツェッペリンを建造する時に得意気に赤城だか加賀の図面を渡そうとしたらイラネって突っ返されたんだっけ
ミッドウェーって出撃前からどこ行くかってばれてたみたいだな。
民間人もみんな知ってたとかで。
>>98
艦隊指揮官として有能か無能かという点で言うなら有能だろう
持っていた能力が機動部隊の指揮官という形では活かしきれなかったというだけ
機動部隊という存在自体が今までにない物だったから誰がやっても畑違いの分野なわけだから
水雷出身というだけで不適格な人事だったというわけでもない
よく比較として挙げられる小沢や山口も本質的には水雷であって最後までそこから離れることはなかった >>105
真珠湾攻撃のときは各艦が内地を離れるまで作戦内容は伏せられていたのに
ミッドウェー作戦のときは呉の芸者や床屋の親父まで「次はみつどうえいってところに行くんじゃろ?」と知っていたという
また、米軍に救助された飛龍の乗員たちは米軍からの尋問で「これはジャップの新型空母だろ?」と
ミッドウェー作戦直前に飛龍艦内で回された回覧板の印刷物に載ってた隼鷹と全く同じ写真を見せられたという
慢心どころじゃなくて内通者とか普通に居ただろ >>54
国内先進国が海軍だった。
国内一般は後進国。 精鋭パイロットを人事異動で殆ど内地に送り返して、新人ばかり 訓練もまともにしてない状態で戦ったんなら負けるわ。
>>124
内通者居なくてもバレてそう
床屋の親父とかもう論外 >>117
当時ネットがあったら、ネトウヨが戦艦否定する人をチョン認定していたんだろうなあ >>34
スプルーアンスの鬼畜さも大きい
全滅覚悟で護衛無しの攻撃機を片っ端から突っ込ませた
ミッドウェーに参加したアメさんの搭乗員はほぼ全滅してる このあたりからもう完全のダメージコントロールに差がついてたはず
>>129
ちょうどその頃南雲機動部隊でも人事異動が行われて
赤城や飛龍に着任した新人たちに「次はいよいよミッドウェーですね!」と言われて面を食らったなんて証言も残ってる ホーネットの第8雷撃中隊は15機全機撃墜され搭乗員30名中29名戦死(少尉一名のみ救助)
という文字通りの全滅であったが、体調のウォルドロン少佐以外は全員初陣で、戦技未熟で
魚雷投下位置に機体を運ぶことすらおぼつかなかった。1トン近い魚雷を抱えた旧式の雷撃機
デバスティータはアップアップ状態で零戦の好餌となって、射的ゲームのようにバタバタ叩き
落された。しかも魚雷もこの頃のアメリカ軍の物は非常に低劣で、途中で沈んだり、命中しても
不発だったりと目に余る状態だった。あそこで魚雷9本を回避したと威張られても困る。
これが2年後のレイテ沖海戦の頃になると魚雷は超高性能になるし、パイロットの技量も
すごいことになっていた。眠れる巨人を起こしてしまっては勝ち目は無いな。
>>132
航空機優先、対米開戦反対の山本五十六は暗殺されかけたし
まあそれで国外に逃がすために米内が山本を長官に推したわけだけど
これが帝国海軍滅亡の始まりだった >>135
その時点でバレてるから変更しないのも馬鹿だよな 日本海軍が世界最強クラスの空母艦隊を保有できたのは
イギリスから招聘したセンピル教育団のおかげ
>>133
ミッドウェーってアメリカ側の被害も結構大きいのよね。
雷撃隊はほぼ全滅だし。 >>26
アメリカはバカの集まりで雷撃機と爆撃機の連携さえ取れない間抜け
たまたまバカな雷撃機が囮になって上空のゼロ戦が低空に降りたところで爆撃が成功しただけ
その証拠にその後はベトナムにも北朝鮮にもトルコにも負ける国だからなw 急降下爆撃てのは
魚雷攻撃以上に自殺行為みたいなもんだが
魚雷と比べてどんなメリットがあったんだろうか
>>117
黛治夫「当時の日本は艦隊決戦の名のもとに日清・日露戦争以来腕を磨き続けた」
「工業力が物を言う航空戦になったら日本が負けるのは当然。40何年積み重ねた艦隊戦で決戦を挑むべきだった」
まあ分からんでもないが… >>26
世界で最初に空母専用艦船として空母作ったのは日本人だバカ真似るもクソもあるかよ >>144 そのバカにコテンパにやられた大日本帝国はさらに大馬鹿ですねわかります。 >>112
水雷の専門家だから魚雷を避けて操艦するのは得意だろうが
ミッドウェーでヤラレた空母は殆どが艦爆によるものらしい
米海軍みたく航空機の専門家が指揮官を務めたほうが良かったかも知れんね >>145
命中率が違う。
戦艦と違って、甲板が広がる空母には有効。 ミスタードーナツに相撲取りおったよな
強そうな感じで名のある力士かもな
>>150
ほとんどではなくて全部ね
雷撃機による損害はゼロ
損害のすべては急降下爆撃による 日本の空母は被弾を考慮せずに艦載機や燃料や弾薬を近くに置いていたからダメだったとテレビでやってたのを見たなぁ
まあ暗号解読されてた影響はでかいよね
あれでミッドウェー島の防衛が事前に強化され二次攻撃が必要になったし
基地航空隊と米空母の搭載機合わせたら南雲艦隊よりもだいぶ上になっちゃった
日焼けで消えるコピーとか竹差しとかで設計図書いてこんなもん作っちゃうんだもんな
昔の人はすごいよ
>>136
>しかも魚雷もこの頃のアメリカ軍の物は非常に低劣で、途中で沈んだり、命中しても不発だったりと目に余る状態だった
艦爆の攻撃で大破漂流中だった加賀に米潜水艦ノーチラスが魚雷を撃ち込んだが
「ゴーン」という音とともに爆発…しないでそのままぷかーっと浮き上がってきて
周りに居た加賀の乗員たちの肝を冷やしたという(浮かんできた魚雷に掴まる漂流者も居たとか) >>145
まずアメリカの魚雷の性能が低かった
で、爆撃だと対空母としては甲板がぶっ壊れるから離発着が困難になって空母としてはオワタ状態になる
そのあと装甲空母なんかもできるからあくまでミッドウェイ海戦のときの段階ではという話だけど ここはやはり雲の上を飛んで米機動部隊を見逃した筑摩1号機の機長と
ウェーキでマクラスキーの誘導をした嵐の艦長を査問だな
>>151
とりあえず至近弾でも
駆逐艦や空母なら被害あったろうから
直撃せずとも有効ってことか ちょうどこの週末艦これが呉130年記念で自衛隊のかがとコラボ予定だったけど台風被害でポシャった時にまさかのこれだもんなぁ。
あの探索チームに艦これ提督いるのかと思う位。
>>153
誰だか忘れたけど急降下爆撃を見事にかわせる艦長が居たらしいね
編隊の突入方向とタイミングを見計らって舵を切らせるんだとか・・・ 加賀と赤城だとやっぱり魅力があるのはのは赤城だよな
>>165
加賀はいろいろ実験に使われた(失敗しまくった)上に鈍足がな。 でかい船ほど制裁が厳しいと言われてるが
例外なのか
>>167
煙突が居住区の近くを這って部屋が灼熱地獄だったんで、
そりゃ荒れるわw >>164
艦長は艦橋最上部の所謂「露天」艦橋で操艦を指揮したんだろ
松田少将とか上手だったというね
急降下を開始してから頭を突っ込むように操艦していけばまず外れると
レイテ沖海戦の縁がの岬沖海戦では伊勢と日向を空襲から守って帰還できた
艦を空襲から守る最大の武器は操艦だというのが持論だったというが
まさしく正論だ >>168 いじめ横行してたし 停泊中士官は艦内に芸者呼んでどんちゃん騒ぎするわだったらしい。 >>169
さらに古参兵も多くて相当大変だったみたいね >>168
海軍劇辛カレーを目に突っ込んだりしてたんだろうな >>156
ドゥーリトル空襲もこのための餌だったんだっけ >>39
2199では三段空母の一番上がアングルド・デッキ付きだった
屋上屋を架すとはこのことだと納得した >>173
永遠の零の
被弾!→甲板貫通、目撃者絶句…→大爆発、阿鼻叫喚
のシーンの絶望感がすごい 不幸な日本人と豊かなアメリカ人との格差を感じるな
哀れな日本人
莫大な税金を軍艦に払って海に沈めるとは真の無駄遣い国や
ケツバッター 海軍精神注入棒でやりまくったんだろ。
もちろん目覚めたやつは自前の海軍精神注入棒でほんまに海軍精神を注入したやつもおったやろうなwww
>>144
末端は馬鹿だからとにかく兵装量産して、同じく馬鹿だから誰でも扱える様にマニュアルやら部品も均一化して。
馬鹿だからとりあえず戦う前にとにかく徹底的に爆撃やらの航空兵力で戦力削いでから本戦力投入する。
末端が馬鹿でもこれを可能に出来る国力と、それを考えた指揮系統は優秀なんで。
それに対して成功率殆どない無謀な特攻作戦ばかり仕掛けて、軍自体がほぼ壊滅するくらいの無駄な被害増やした日本の方が本当に馬鹿なんだが。 >>164
雪風の寺内艦長(艦橋のハッチから顔を出して三角定規で敵機の進入角を測り回避)
大和の森下艦長(艦橋最上部の防空指揮所でタバコを吸いながら敵機をひょいひょい避ける)
伊勢の中瀬艦長、日向の野村艦長(敵機の動きを見てどっちか片方寄り(右、右、右、左、右、右)に避ける方法でエンガノ岬沖海戦で敵機数百機の空襲を掻い潜る)
松田千秋(標的艦「摂津」の艦長時代に敵機の回避方法を編み出しマニュアルを作って海軍内部に配布)
この辺が有名か ミッドウェイの4大空母の一角やん
でもミッドウェイ映画リメイク公開間近なんだよな
ただのプロモか
ポールアレンの豊かさがヤバイわ
日本人は払って沈められただけ
>>67
で、僅差で日本のが早くてその称号を得ただけ。
日本が作るまで誰も空母なんて作らなかった、ではない。
つかイギリスの試行錯誤が面白い。 >>26
知った被りは恥ずかしいな
どこの国の空母を真似たというのか 当時世界的に発展途上の飛行機を積める船は研究段階で、
日本はひとつの先進的案を示しそれが世界的スタンダードまで発展した
現状は?
世界的に発展途上のドローンを大量に積める兵器を開発してはいない
>>181
ベトナム戦争の時にM16を投入したらみんな面倒くさがって手入れをせずに故障続出
↓
漫画やイラストを多用したマニュアルを作って兵士に配布
↓
兵士もマニュアルを読んでちゃんと整備するようになる
こういうのはアメリカが上手いよな >>188
この海戦には勝っていたな
武蔵はこの海戦後の7月に就役だが >>188
ミッドウェー島に菊の御門をぶち込んでやる!とかもうゾクゾクしちゃうね ウホッ 菊紋を先端に突き出してるからそりゃ爆弾も突っ込まれるわ
ミドウェイ海戦は、暗号とか日本の偵察機の故障とか言われてるが、最後は運でアメリカが勝ったと言う
のが本当だろう。あえて言うならスプルーアンスの早期長距離攻撃とレーダーによる圧倒的防御の差。
アメリカパイロットは海上航法も怪しく、自力で日本艦隊を探し当てたのはマクラスキー隊
位 、彷徨って虚しく帰還した攻撃隊も多い、対潜行動とって逸れていた日本駆逐艦アメリカ攻撃隊を
誘導してしまった不運もあった。
ドーントレスは傑作機だと思う。
雷撃機が駄作だったので、当時の戦果は大体急降下爆撃機によるものじゃないか?
しかし深海だとなかなか風化しないのね…
淡水だとほぼそのままの状態だったりするし…てジュラルミンだからかな?
iPhone海水につけたら錆びそうな感じもするが
>>112
まあ、艦長向きなんだよな南雲って
艦隊司令向きではない
それとやたら訓示が長くてその内容もやたら細かくて
司令のあんたが言う内容じゃないだろ。って話ばかり >>176
あれはただの博打
やられっぱなしでは士気にかかわるのでとにかく何らかの戦果が欲しくてやっただけ
結果的に日本のミッドウェー攻略作戦を呼び込むことになったけどその時点ではまだ暗号は解読できていない >>191
ドイツもアメリカもWW2で戦車女体化萌え漫画で新兵教育しているぞ。
曰く「戦車をカワイコちゃんと思って尽くそうね」 日本の空母はセンピル卿から入手したイギリス海軍の最新情報を
基に建造したもの
後にセンピル卿はイギリス当局からスパイ容疑で取り調べを受けてる
>>191
アメリカはシステム化するのがうまい。
日本は各人の能力に依存することが多い。
日本ではエースパイロットの逸話をいくつか聞くが、
アメリカではエースパイロットは重要視されない。
なぜなら、パイロットは定期的に休養をとらせて
ローテーションするから。
で、戦争で勝つのは、たくさんのエースパイロットを
擁した軍よりシステム化に成功したほう。 >>201
ティーガーフィーベルだべ
日本軍も日独伊三国同盟でそういうのを導入しろよと >>197
高水圧で低温というのがあるんだろうね
いずれ朽ちていくよ >>187
Office が糞高いからね。
先日、3万以上払った。 >>145
水雷攻撃は速度落として低空飛行せにゃあかん
急降下の方が速度と角度あって撃墜されづらいし回避も難しい >>195
だな。南雲は運がなかった。バルチック艦隊を迎え撃つにあたって連合艦隊司令官に
東郷平八郎を多くの先輩を飛び越えて輔弼するときの明治天皇の人選理由が「あいつ
は運が良い」だった。そういうのってあるんだろうな、戦場では。 >>207
自宅で使うのや会社の書類を自宅で見るぐらいだったら
ソースネクストの安い互換オフィスソフトで十分 >>204
日本では戦車(戦艦大和にいたるまで)は天皇陛下からの貸与品だから無理やわ >>203
日本軍やドイツ軍に撃墜数50機とか100機みたいなキチガイエースがゴロゴロ居たのも
前線で1日に何度も出撃させられてた結果だもんな >>206
タイタニックももうすぐなくなるらしいな。
自然は大きな産廃処理ってグレタに教えてやらんとな。 >>123
そうかな?山口は「空母同士の戦いは一瞬の差が勝敗を左右する」と考え甲板爆撃を進言したそうだけど。 >>210
一応ITだし、練度維持のためにもパチモノが買えない。
定年後なら選択肢になる。 >>211
オナゴが出てくるマニュアルはあれだが
「馬鹿でも分かる零戦の飛ばし方」みたいなのはあっても良かったんじゃないかと >>214
虎の子の飛行隊全滅させてまですることかね。
小沢が「飛行機は誘導付きの弾頭」って言ってたのと一緒だろうな。弾頭は命中しようがしまいが帰ってきて再利用することはないから。 >>215
加賀の右上に空いてる穴は艦橋横にあったエレベーターの穴かな >>170,182
凄い人が結構居たんだな・・・
伊勢・日向は後部飛行甲板に取り付けた
対空機銃の弾幕の御蔭かと思ってた・・・ >>217
日本軍のマニュアルってどれも基本的に漢文調でお世辞にもわかりやすいとは言えなかったとかで これ俺の爺さんが乗ってたやつや
沈んだけどえらい目に遭ってやっとのことで生き残った
米機動部隊はミッドウェー島北方に潜んでいて、カタリナの哨戒で日本機動部隊を
発見後は、全力攻撃を指向して、進撃方位南西を各機に指示した
日本艦隊は利根4号機による米機動部隊察知で、艦隊決戦を決意して進路を
ミッドウェー島を目指す南東から、米艦隊と間合いを詰めるために左転、北東方向へ
進撃することになった
このため予定会敵地点に進んだ米の雷爆戦の各機は会敵できず、途中で直感で右折して
日本機動部隊に到達したインディアンの血を引くウォルドロン少佐の様な特異な
才能が無ければ洋上会敵は難しかったようだ
アメリカ哨戒部隊も張り付きで位置情報を無線で報告し続けたが、有力な無線設備を
有していたアメリカ海軍と言えどもミッドウェーでは円滑な運用は出来かねていた
>>217
萌え絵ポスターでようやく西欧に追いついたのに、それを阻もうとするぱよちん隊やフェミは現代の帝国陸海軍だな。 >>220
伊勢・日向の艦長は艦長拝命を受けた時、自分の力で勉強しないと絶対に死ぬ。
と思ってたからあらゆる資料を調べ上げて独自の回避運動を編み出してる
米軍なんてチョロイと油断してた艦長の大半は戦死に追い込まれてる >>215
写真右側の地形がクレーターみたいになってるが
コレは宇宙空母の残骸じゃないだろな!w >>219
艦橋より前にあった、最前部のエレベーターなんじゃないかな
>>220
伊勢、日向どっちか忘れたが艦長が見張員に「敵機が爆弾倉を開いたら教えろ」と徹底させてて
爆弾倉開く→艦長に報告→回避で乗り切ったとか
>>221
前に当時の操典を読んだことがあるけど申し訳程度に書かれたイラスト以外は全部文字ばかりだったわ
敬礼の作法も「右腕を何度に上げて肘を何度前に出して云々」みたいな感じだった 急降下爆撃機対策に
別途に直援機隊を上げておけば良かったものを・・・
>>221
当時の学校の授業と一緒で素読、暗謡が教育の基本だからな。
理解は後から。 >>203
てかアメリカもソ連も物量あるから相手がエースになりやすい。 >>214
飛行機や空母戦に関する見識は高いからその意味では山口も有能
ただ山口にとって飛行機は射程の長い弾という考え方だからあっという間に戦力を使い潰してしまう
暴れるだけ暴れて手持ちを使い尽くしたら艦と運命を共にして退場してしまう
そういうある意味無責任な人物も指揮官としては困るわけで >>70
ヨット、じゃねーぇだろが!オットじゃねーか、 >>220
伊勢日向が被弾しなかったのは攻撃側が手を抜いてたから。通常、600mで投弾すると
ころを3000mくらいで棄てて帰った。日本側もそうだったが、彼らも2日間徹夜で勤務
してた。何で俺たちだけが命かけなきゃならない?主敵の日本空母はかたずけたんだか
ら、後はなんにも仕事してない水上部隊がやれよってことで話がまとまってたらしい。 加賀とか炎上する飛竜とか見ると痛ましいねえ
戦術上のミス
あの戦に負けてアメリカに負けて良かったと思うが
フルボッコにやられている日本艦艇を見るのは痛ましい
>>225
>米軍なんてチョロイと油断してた。。
だが、その最たる黒島亀人は生き残るという。。 飛行甲板下の格納庫前縁の形状が、赤城はカーブしていて、加賀は直線的なんだよね
まぁアイランドは赤城と飛龍だけ左舷で一目瞭然なんだけど
あと、飛行甲板には赤城はア、加賀はカと書かれていた
>>229
瑞鳳をこっちに付けて、艦隊護衛専任の護衛空母として運用すればねー
まあ、この頃はそういう考えもなかったが。 >>230
日本軍の輜重兵は「自動車運転心得」みたいな数ページの文章を暗記させられ
教官の前で一言一句間違えずに言えないと教習に進めなかったらしいな
だから日本軍は運転免許保有者を将兵100人に対して1人くらいしか育成できず
「トラックはあったのに輜重兵が居なくて運転できなかった」なんて話も残されてる
アメリカは入隊前から車の免許を持ってたり車を弄ったことがある人間が多かったという背景もあったが
1ヶ月もあれば全員が軍の保有するトラックやジープなどほぼ全ての車両を運転できるようになったという >>73
そういう俗説があるが、絶縁は昔もゴムだよ。
電線に紙を巻いてその外側にゴムで被覆したの。
今の電線も物によってはそうなってる。
セパレーターって言うの。 >>236
敗けて良い戦争など、無い
300万人の死体と瓦礫の山を全土に積み上げ、政体が抹消されて、良かった、などとは口が裂けても言わせない 帝国海軍は結局はこの一戦の負けを取り返せなかったよな
>>239
あと飛行甲板が艦の真ん中辺りから艦の前後に微妙に傾斜してるのが赤城
ほぼ直線なのが加賀 船内に骨は残ってるだろうか
ひきあげてやって欲しい
何で空母加賀って名前にしたのかね
あまり幸運でもないし武勲も真珠湾しかないのに
瑞鶴や翔鶴でなきゃ飛竜でもよかったのに
>>241
満足な対空レーダーもないし機上無線の性能も悪い状況では直掩機を多少増やしたところで変わらないと思う
一回発艦してしまったらあとは現場判断でどこを守るか決めるしかないようなシステムだし >>143
>ミッドウェーってアメリカ側の被害も結構大きいのよね
そんなことはない。ミッドウェイ海戦→
戦死者、日本約3000人、アメリカ約360人
空母沈没、日本4隻、アメリカ1隻
航空機喪失、日本約290機、アメリカ約150機 >>228
当時の攻撃機は一度攻撃態勢に入るとコースは変えられなかったらしいね
>>229
雷撃機は殆ど護衛の零戦が撃退したらしいよ >>246
でも、ヨークタウンはこのとき沈めて、
ホーネットも後で沈めて、
エンプラも大破させたんだけどな。 山口のせいで艦爆の降下隊形と艦攻のスピードがばれたんで飛竜は帰投したほうがよかった
>>251
航空機搭乗員の戦死者は日本側110名に対して
米軍側は170名である ぼっこぼこにされた挙句
自爆したりして
いったいなにがやりたかったの?
加賀は艦橋が吹き飛んだんだよな。
爆弾が艦橋近くにあったガソリンタンク車に当たって大爆発だって。
艦橋事跡形もなくなったってどんな状況だよオイ。
>>246
なんの、ミッドウェーでヨークタウンを撃沈
9月には木梨艦長のイ19号がワスプを撃沈
10月の南太平洋海戦でホーネット撃沈、エンタープライズ大破だろ。
サラトガも入院に追い込んでいて、まぁこの時点で勝敗はイーブンだよ >>241
珊琥海のときに祥鳳を護衛空母化する案があった >>251
その前の珊瑚海海戦からして航空隊の損害は日本側が大きい
それで無傷だった瑞鶴がミッドウェーに参戦できなかったのも大きい >>256
アメリカなら搭乗員の犠牲170名くらいはたいしたことないと思う人もいるかもしれないが
あの時点ではまだアメリカも搭乗員養成と航空隊整備の途中だから実戦に出せる搭乗員は貴重
それを一度に170名も失うというのは結構痛かったはず
確かそのせいで新型の機体が配備されたのに搭乗員がいなくてしばらく放置されたりしたんじゃなかったっけ >>245
と言いたいところだが戦争で勝ってたら財閥がそのまま跋扈して
小作農制度もそのまま維持であんまりいい世の中だったとは言えないと思うのよね
満州帝国建国とか朝鮮併合とか無駄な対外投資もしまくってたし >>182
有名なコナミコマンドは
これから取ったとか 親戚が山下兵団の自動車部隊でシンガポールで貴族がおいて言った車を乗り回したとかあったな。
ミッドウェーでは戦技や兵器では日本が上回っていたが
闘志と諜報と運もあってアメリカが勝ちを拾った形だろう
日本が舐めていたのは間違いない
ニミッツやスプルーアンスにしても日本海軍の誰にしても
日本が負けるとは考えられなかった
うちの嫁のじいちゃんが
巡洋艦 なとりの生き残りで
アメリカ人に捕虜にされたけど
そのじいちゃんんそのままアメリカ行って結構親切にされたらしいから
アメリカ人も親切な奴がおおかったんじゃないかな
>>264
瑞鶴が参加しなかったのは、翔鶴が大破して、
部隊再編するのが面倒だったからでないの? ミッドウェイの一番の問題は、ミッドウェイ島攻略と南雲機動部隊を迎撃する為に来た米機動部隊の撃滅
どっちを優先するか山本が南雲にはっきり言わなかったこと
曖昧にしてしまったことでどっちを優先するかミッドウェイ島攻撃にも支障が出た
「武蔵」「比叡」「摩耶」「山城」「扶桑」「島風」
ほんと日本語って美しいなと思うわけよ
なんなんだよ「スポーツの日」って
まあ陸軍と海軍で仲が悪かった時点で
勝てるわきゃないのに
そんなこともわからんのかね、当時の日本人は
>>21
格納庫内で炎上している艦攻の魚雷と艦爆の爆弾は炎に炙られて真っ赤になっても
なかなか爆発しなかったらしい。
飛龍が炎上した時に格納庫周囲にあるギャラリーデッキに居た士官は爆発音と同時に
太腿に激しい痛みを感じた。
見ると太腿に隔壁のリベットが刺さっていた。 >>236
ミドウェイ作戦じたいが戦略ミスだから
というかミドウェイに繋がる一連のすべてが山本の戦略ミス >>274
それは日本語じゃなくて漢字が美しいのでは なんでアメリカの成金が
日本の軍艦なんか興味あるの?
バカが作ったただの鉄の塊だよ
>>269
とうじ日本にあった車が20万しかなかったのにマレー方面で3600も獲得したんだ >>279
上にも出てるけどこの人は実物の戦車や戦闘機を何台も所有してるガチガチのミリタリーマニアやで >>272
珊瑚海でレキシントン撃沈。日本側はヨークタウン大破、ひょっとすると撃沈
という深手を与えたと考えていたが、ニミッツの命でヨークタウンはトンガから
油を引きながらハワイ回航(潜水艦や航空哨戒の餌食になると乗組員は嫌がったが)
修理には3か月かかるというのを「三日で直せ」と命じて、工員を乗せたままで
ハワイからミッドウェーに向けて出撃させていった
機数が増えたことが結果的には勝因となったのだから、この判断は大きい
また、日本軍が潜水艦によるハワイ−ミッドウェー間の哨戒線を築く前であったので
ヨークタウンの出撃は日本軍に察知されることがなかったのも大きい >>272
アメリカは修理中のサラトガの航空隊をヨークタウンに乗せて
参戦したらしいけど、より多くの航空機を失った日本軍には
不可能だった >>246
実は帝国海軍はミッドウェーと同じ失態を二か月前のセイロン沖海戦でヤラかしていた
更に一カ月前の珊瑚海海戦でヤラかして、ミッドウェーでの大失態に繋がったらしい・・・ >>125
当時は国連加盟国が70くらいあって
日本は上から4、5番目くらい
モノによっては首位。すさまじい技術先進国だったのよ
いまだに電線を和紙で被覆〜とか書いてる知恵遅れがいて草 日露の東郷ターンだっけ
そういう過去があったから負けたことがないとか調子に乗ってたら
想像を超えるフルぼっこにあったという いくさだったとさ
右舷か左舷かどっちかの構造よくわかってなかったんじゃね
あとは艦首の甲板支柱とか
なにか発見があるかな
伊勢と日向って運命的なものを感じるね
航空援護無しでレイテ沖後のシンガポールから日本に帰還できるだろうか
B25爆撃機と一説によれば潜水艦26隻の接触と攻撃を受けながらも
全艦無事に帰ってきた
日向と伊勢に残った燃料は大和に移された
>>98
そもそも動部隊の司令官としては適任者なんか日米ともにいたっけ?
スプルーアンスだって水雷屋出身だし。
>>118
兵装換装の指示は発令済みで対空戦闘中に他に何をしろと?
被弾し炎上したB-26が赤城目がけて体当たりを試みたがこれも操艦で回避している。 >>286
ドーントレスの攻撃で「艦上」で戦死した搭乗員は30人くらいだったはず
残りの80人はミッドウェー島の空襲や飛龍によるヨークタウン攻撃での戦死者 >>291
実は米海軍も行き当たりばったりな戦略だったらしいね
運も味方した >>245
旧体制の支配層を一掃して世界有数のインフラ、医療、教育を整備して
世界一の長寿国になれたんだからまぁ、よかった面は多々ある
戦争してなかったら今頃はフィリピン程度の農業国になっていたかもしれない >>286
アメリカ軍のパイロットはほとんどが零戦に撃ち落されたりした機上戦死だな
日本側は赤城や加賀や蒼龍のパイロットは被弾と同時に優先避難していて
犠牲者は実は少ない
最後まで攻撃を続けた飛龍のパイロットの犠牲がものすごく多いのだ
4空母と1重巡が沈んだ日本の方が死者数が多いのは当然だが
アメリカも1空母1駆逐艦沈没で相応の犠牲は出している 直立してるのか・・・
この前見つかった潜水艦も海底に突き刺さってたな
>>287
明治時代から日本は戦艦の研究に大金をぶっ込んでいたから
艦艇の設計は優秀だったね。でもそれ以外はうんこ
特に陸上兵器と航空機は暗澹たるもので、経済封鎖されてから慌てても時既に遅し 油がないからいくさを始めるっていう発想がわからんし
卑怯な奇襲攻撃をした挙句に、ぼっこぼこにされて
日本を焦土にさせて
そこまで不器用なの?
コミュ力低いの?
>>295
ナチもそうだが戦争しなかったら核開発に成功して膠着状態になったな >>133
攻撃に成功したマクラスキー隊も報復に燃える零戦隊の攻撃で35機中の半数を
撃墜されマクラスキー機の後席の銃手は射殺されマクラスキーも負傷した。
>>136
回避したんだから途中で沈んではいないじゃん?
レンネル島沖海戦でも米重巡三隻にも魚雷が命中したが何れも不発だったから
お愛顧でしょ? >>260
珊瑚海で損傷したヨークタウンがミッドウェイに、
南太平洋海戦で損傷したエンタープライズが第三次ソロモン海戦に
応急処置で出撃してくんだから、このヨークタウン級2隻のしつこさw
東京空襲してやられたホーネットも入れれば日本には悪夢の3隻 >>300
戦車にしろ航空機にしろエンジンがなぁ… >>296
戦闘は、戦力によっぽど差が無い限り、運の要素大きいわな。 >>300
70人のクラスで上から4、5番目の成績なのを劣等生呼ばわりするのは
意味不明 >>303
調定水深の維持が出来ずに道中で沈んだり浪の影響などで飛び出す魚雷が多発したらしい 戦車も川崎BMWのエンジンを搭載だったらできたのに。
T34だってフィアット航空エンジンのコピー。
>>293
この作戦を立案した黒島と、それを採用した山本が悪いな。 >>301
本を読めとは言わないから
せめてWikipedia程度は読もうなw >>53
戦争を風化させないためじゃないの?
人類の歴史の保存だよ >>306
エンジンだけじゃないけどね。欧米の最新技術が入ってこなくなって
結局日本は旧式技術の小手先改造でお茶を濁して新型と称したわけで
緒戦の華々しい勝利は欧米の最新技術に支えられていた 南雲とその幕僚が零戦の直掩だけで敵の攻撃を完全に防げると思ってたっぽいからな
ミッドウェーの敗因は慢心と油断だろ
SBD急降下爆撃機の搭乗員が、飛行甲板に描かれた日の丸を投弾目標にしたところ見事艦橋付近に命中
した、との手記がありましたね。
海軍は4番目だとしても工業技術はスウェーデン、イタリア、スペイン、チェコ、フランス、スイスには劣るだろ
>>305
しかし、そのエンタープライズが除籍され、
解体されてしまうのはなんか寂しいのよw >>307
運ってのは事前の準備しだいで引き寄せられるもんだぜ
今川義元レベルになったら運が悪かったと言わざるを得ないが >>323
零戦の20mmもスゥェーデンの時代遅れ機銃だっけか たらればで
「すぐに陸用爆弾のままで出撃させたら勝てた」とか
「雷爆転装さえしなければ勝てた」とかの意見がでるけど
戦艦群を前置して島の砲撃をやらせて
空母群はアメリカ機動部隊との決戦だけに専念させたら勝てただろうが
山本司令部にその気がない以上、やっぱり島と機動部隊の両方の相手を
させられる日本軍機動部隊に勝機は薄いな
戦艦さえ前に出せれば勝てた海戦だよ
昔の日本なんて、今の北朝鮮以上に
ならず者やくざ国家だったからなあ
国民がみんな洗脳されてたわ
やくざ軍人に
ポールアレン死んでたのか
金持ちでまだ死ぬ歳でも無かろうに
>>325
州の名前がつく戦艦と違ってテキトーな名前だったのがだめだった
でも子供がアイス食いながら歩きまわるぐらいなら解体でいいというクルーもいた >>323
それらの国に大和や翔鶴や四式戦が作れるとは
到底思えないけどなw >>312
山城・扶桑は戦前12隻の戦艦中1〜2番の欠陥オンボロ艦
山城は生還者が1割、扶桑に至っては全員戦死って余りにも酷過ぎる!('A`) >>320
海外から買った艦艇で日清日露戦争を戦い
その技術を参考に試行錯誤しながら国産艦を開発し続け…てのがあってのあの大艦隊だから
似たようなことが無ければ戦車も飛行機もアカンか 当時生きていた訳でもないミリヲタが、ネットや書籍で仕入れた安っぽい知識をひけらか
して悦に入る典型的な軍事スレ(´・ω・`)
>>329
当時の国家でならず者やくざ国家じゃないところがあったら
教えてくれよ >>333
四式戦も積んでる航空機銃は外国のデッドコピーがせいぜいだろ >>325>>332
あの国母、サラトガ様でさえビキニ環礁で原爆実験で沈めちゃうくらいだからなあ
アメリカは無頓着というか、何でも平気でしちゃう国だな
>>329
海軍兵学校はならず者やヤクザは入学出来ません! >>327
エリコンFFはドイツ空軍に米海軍も採用していたけど? >>338
九九式二号銃四型の発射速度増大型や五型では、APIブローバック方式の不利を覆して
発射速度も向上している。なお、原型のエリコンFFに採用されているAPIブローバック方式は、
給弾力が弱いためベルト給弾は不可能と考えられており、発明されたスイスやライセンス生産を
行ったドイツでもベルト給弾化は行われておらず、全FFシリーズの中で日本の九九式二〇粍機銃
四型〜五型のみベルト給弾を実現している。 「丸メカニック」って雑誌に
当時の日本はプラスねじが作れなくてマイナスねじだけだったから
すぐにミゾがつぶれてろくな整備ができなかったって書いてあったな
>>339
宇宙戦艦として名を残すんだから良いんじゃないんでしょうか・・・ >>335
基礎研究が無いから発展性が無い
基礎から研究開発していれば工作機械や生産技術も発展する
職人がヤスリで削り出して精度を出すとか江戸時代のまんまよ
だから同じ型の小銃でも個体ごとに部品の使い回しが出来なかったとかね
一カ所壊れたら全損廃棄という。資源無いくせに 零戦の20ミリは当たれば恐ろしい破壊力なのに、対空機関砲の25ミリは威力不足と言われるんだよな
>>343
米軍大戦車両でプラスねじなんて見たことないけどな。 1945年当時の日本が欧米に勝てる訳は無かった。
国力の違いと言われているが
実は量だけでなく質的に負けていた。
それは科学の理解度であった。
欧米は年世紀にも渡って試行錯誤を繰り返し科学とは何かを学んできた。
そして科学をベースに文明を構築してきた。
人類が手に入れた最強の手段。それが科学であり
宗教とか王政とか非科学の旧世界は
科学を持った新世界にことごとく負けた。
日本は明治維新で欧米から文明を学んだが
本質に気付かず模倣することからのスタートであり
欧米と同等のものは作れてもより優れたものを生み出すことは出来なかった。
目に見える兵器は同等のものは作れても
運用とか戦略とか目に見えないものはコピーできない。
日本が負けるのは歴史的必然だった。
日本人は現在に至るまで本当の科学を知らない。
欧米の人々なら子供でも知ってることを知らない。
あなたは科学の定義を学校で教わったか?
ドイツが戦争で日本が発注した工作機械を送れなくなったのがイタイ
5.4kmもの深海の底に沈んでる艦船を良く見つけるもんだなあ。
第一航空艦隊「いってきます」
第五航空戦隊「いってきます」
第一機動部隊「いってらっしゃい」
第三艦隊「いってきます」
第一機動艦隊「いってきます」
第三航空戦隊「いきます」
>>1
深海に沈んで発見不可能とかいわれてなかったっけ
よく見つけたなw >>348
二式二十粍固定機関砲
アメリカ軍の口径12.7mm(12.7x99弾)のAN/M2(ブローニング M2重機関銃の航空機関銃型)より
砲自体の重量は軽量に、かつサイズはコンパクトに抑えられ発射速度も勝る高性能機関砲であった。
徹甲弾による射撃試験では射程100mで20mmの装甲を貫通した >>336
ほう 貴方様にはさぞやご立派な知識が豊富におありなんでしょうな
ぜひ我々衆愚に叡智をご開陳いただきたいものです >>337
帝国主義だからねえ、世界が
でもさあ、日本だけだよ、226や515で政治家ぶっ殺して
黙らせちゃうのは
戦争しなきゃ殺しちゃうよおーとか狂気の沙汰としか思えんン 7.7は威力不足、20は携行弾数不足
日本軍パイロットは両翼に機銃を多数並べて、真っ赤に撃ち出してくる
米軍の12.7にあこがれていたという
5400mもの深海の底の加賀を見つけられるのなら更に深いマリアナ海溝近くに沈んでる大鵬や翔鶴も発見できそうだね。
>>112
当時のアメリカ軍の雷撃機は性能が悪くてノロノロ飛んでたからゼロ戦に全滅させられたんだよ
みんなが低空の雷撃機に夢中になってる時に時間差で遅れた艦爆に上空からやられた
大将自ら囮の雷撃機に夢中になってちゃ駄目だろ 機銃に関しては大口径に対応する同調器も開発できなかったしね
旧式を継ぎ接ぎしてお茶を濁したから性能はお察し
エンジンの馬力を上げても対応する4ペラの開発に失敗
実装された4ペラは見かけだけのなんちゃって4ペラ
>>348
一式十二・七粍固定機関砲
ホ103はマ弾と称する特殊弾を使用可能であり、そのうちマ103はブローニングM2の12.7x99mm弾には無い炸裂弾(榴弾)
であり着発式の信管を備えていた。マ102は焼夷炸裂弾で、信管がなく敵機命中時に炸裂し燃料タンクに対する
焼夷効果を狙っていた。
空気式信管を使用する新型マ弾は(従来の複雑な機械式信管と比べ)信頼性を極度に高め暴発事故は激減、
かつ信管機構の単純化・小型化により生産効率は従来比8倍となり弾頭(弾丸)にスペースができたため炸薬量も増え
威力を増している(新型マ103を装備する一式戦と交戦したアメリカ陸軍航空軍の乗員は「20mm弾が命中した」と
よく報告している >>348
大嘘じゃ、アホウ。日本は戦前からノーベル賞取れるだけの科学力もってた。 【令和元年・靖國神社 秋季例大祭】「みんなで靖國神社に参拝する国会議員の会」参拝 / 勅使参向[桜R1/10/18]
創建150周年の節目の年にして、令和の御代になって初めての例大祭の当日祭を迎えた靖國神社。恒例となっている「みんなで靖國神社に参拝する国会議員の会」の有志一同が集団参拝した模様と、天皇陛下が遣わされた勅使参向の様子などをお送りします。 >>355
そんなの中世欧州じゃアタリマエの所業
英国や仏国なんか血なまぐさいといったらありゃしねぇ >>359
同調機なんて普通に実用化してたよ
そのなんちゃってぺらでP47やP51より空戦性能は上と評価されてる
四式戦を開発してんだからいいんじゃね なんかさあ、ドラマのパシフィックとバンドオブブラザーズ
を見比べちゃうと
やられる方も 日本はかっこわるいわ
ドイツの方が凹られ方がまだましなような気がする
>>358
当日体調不良で赤城の指揮所で観戦していた源田中佐は、五月雨的に襲ってくる
雷撃機を邀撃の零戦隊がハエ叩きよろしく叩き落していき、全機退けた時点で
「ようし、攻守交代だ。今度はこっちが攻撃機を出す番だ。この勝負貰った」と
思ったという。
頭上に最も警戒すべき(珊瑚海で日本空母に打撃を与えた)脅威ナンバーワンの
急降下爆撃機が接近していることは全く失念していた。 >>365
「その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった
蛇が見える・・・
生け捕りにされて傷ついた者の、長い長い蛇だった。
くねくねと長いやつ 。
地平線に向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分けがつかない。
列の後ろの方に、道に倒れて動けなくなったドイツの陸軍中尉がいた。
中尉は狼のような声で泣き叫ぶんだ
パウロ、待ってくれ。ペーター、見捨てないでくれっ。
仲間は肩を竦めて歩いていく・・・ 。一度も振り返らずにね。」
降伏したドイツ軍捕虜の行列を見たソ連兵の回想より >>105
末期には暗号が暗号を為していなかった
日向伊勢の資源人員満載帰還作戦も
大和の豊予海峡通過南下も知られていた
大和に至っては傍受解読した内容を平文(英語)で発信する舐められぶり >>365
それはさぁ、ドイツの俳優が金髪碧眼の美青年だからだよ
単にそれだけの理由でメッサーシュミットがかっこよく見える
それはさすがに日本は追いつけないw >>364
大口径に対応した同調器、実用化はされたけど、
書いたとおり旧型を切り貼りして新型と称した新型詐欺 >>372
四式戦のはラチェ式(外国製技術だが)ハミルトンペラとは違うよ >>346
航空機銃と対空機銃では射距離が異なる。
航空機銃だと射距離はせいぜい300mだが対空機銃は1000m以上。 >>105
>>369
日本以上に暗号が筒抜けダダ漏れだったドイツという国があってだな
クルスクでもノルマンディーでもベルリン正面でもそれで敗北
そんなもん >>371
まあそういうのもあるけど、無線とかやられ方もドイツの方がかっこいいんだよなあ
日本はなんかその、、まじめすぎるっていうか、、不器用というか↓
&t=652s 資源が豊富ってのもそれだけ世界中に侵略して
現地人に迷惑かけて寄生してきたってことだからな。
ISISと同じことを欧米はずっとやってきたわけでむしろ恥ずかしいこと。
んでベトナムみたいに兵站をソ連にしてやるような奴だと
アメリカはまともに戦っても勝てない。ソ連もアフガンで十年費やしても勝てない。
小国アメリカが大英帝国から独立できたのと同じで
他の国の援助で上手く立ち回れば二国間の国力比較だけじゃ結果が保証されないのが事実
結局、武蔵撃沈の主因はアメリカ製の航空魚雷がめちゃくちゃに高性能
高破壊力を持っていたという事だろうが
受ける日本側の装甲版の鉄の品質の悪さ、リベットのもろさが克服されていなかった
事にあるんだろう。技術立国だ、造船王国だと言いつつも、案外脆かったな。
>>372
それでほぼ問題なく運用できてたからいいんじゃないか >>65
そんなどうでも良い情報ならば何故このスレを見て書き込んでいるのw >>345
しかも戦時で急増が求められると質が悪くなり
「生産年が古い小銃を部隊内で取り合った」って話もあるとか >>294
日米とも手探り段階でやったことないからね。 ポールアレン?
ジョブズから見たウォズニアックみたいな立ち位置かな
>>124
山本五十六連合艦隊司令長官は出撃前に愛人に手紙を送った
>5月29日に出撃して、三週間ばかり全軍を指揮する。
>この戦い(ミッドウェー)が終わったら、全てを捨てて二人きりになろう
長官までこんなザルだったから、床屋の親父まで知るところになった
のだと思われる ミッドウェイで赤城にキチンと爆弾命中させたのは米軍の艦上爆撃機に乗せられた本来は戦闘機のエースパイロットで そいつは米空母に帰還後に再出撃して今度は飛龍を同じようにして仕留めたという話である
加賀は元々加賀級の戦艦だったのさ
ワシントン条約の制限で進水まで進んでた巡洋戦艦赤城と姉妹艦天城を空母に改造する予定で、加賀と土佐は廃艦になる筈だった。
しかし天城が関東大震災で損傷したから天城の代わりに空母に生まれ変わったのが加賀なのさ
>>383
女学生や小学生が作ってりゃな。
ハ143なんて月産1台とか前人未到の黄金記録作ってるだろ。 >>380
設計ミスだからな装甲板の接合は
外から圧力受けると接合面がズレるってお粗末にも程がある 西洋人て輝かしい歴史があるけどドイツ人はどん百姓でゲルマン人なんて結婚は人さらい強姦、手で飯を食うとか土人だろ。
>>380
リベットと溶接は使い分けていただけだし装甲板の質は米軍調査で
数%しか品質の違いはない。項目によっては日本のが優秀と評価されてる
それに武蔵以上の損害に耐えた艦艇なんてほぼ無いよ
列強の他の戦艦はすべて武蔵の半分以下の炸薬量の損害で
あっさり沈没してる >>375
同調器の話?日本には戦前、
イギリス式とフランス式の別機構の同調器が入っていて(うろ覚え)
経済封鎖後はそれを組み合わせた中途半端な性能のハイブリッドを新型と称したのん >>380
戦争後期から採用された魚雷の弾頭にはTNTより高性能なトーペックスを採用して
いたがそれは炸薬量270kgでTNT500kgに相当する破壊力を持っていた。 >>389
その話は知らなかったわ
おまけに女学生や中学生などズブの素人が飛行機を作ってたので
「燃料パイプにウエスを詰まらせる」「エンジンのクーラーに手拭いが挟まってた」などのあり得ないミスで
完成した機体を引き取りに来たパイロットが離陸直後にエンジン停止で田んぼに突っ込むって事故も増えたとか 83 :名無しさん@5月17日まで板ルール集中議論中:2015/05/06(水) 17:14:23.69 ID:8Hpbgxlk0.net
猪口「あった、シブヤン海突破の方法が。間に合うのか?姿勢制御、注水システム、全回路接続」
森下「当たらなければどうということはない」
>>390
英国の最新鋭戦艦プリンスオブウェールズなんて低威力の陸攻魚雷4本で
あっさり沈没。武蔵は高性能米軍魚雷に20本以上耐えたから違いは歴然だろう >>397
ハ143ではなくてハ140だった。
軍需省ですら諦めて五色戦をプッシュする原因。 >>388
なお、天城の船体を利用した艀は今もジャパンマリンユナイテッドで稼働している模様 >>392
呉海軍工廠よりも三菱重工の方が造りが良かったとか・・・w
横須賀海軍工廠なんかはみんなヤル気なくして
信濃は恐ろしくモロかったとか・・・w 偵察機隊が大ボケかましてボコられたって偵察機に乗ってたジジイがなんかの講演会で言ってた
>>400
航空機関係はあまり知らないのでググってきたが飛燕のエンジンね
>>402
信濃はやる気云々より熟練工を兵隊に盗られたから施工不良続出で
水密扉やハッチを閉めても向こう側が見えるくらいの隙間がアチコチに空いていたとか ドイツ軍機なんて捕虜がサポタージュしまくりでおそろしいだろ?
ひとこと言わせてくれ
天皇陛下 ばんざあああああーーーーーーーーーーーーーーーーーい
入るヒットらーーーーーーーーー―ーーーーーーーーーーーー
>>392
米英の戦艦は内部が大きな空洞になってて区画で仕切られて無く
浸水が始まると、最後まで水平を保ちながらも確実に沈む
大和型は区画で仕切られてて浸水が一部に留まるものの
重量がかさんで速度が遅く、仕切り板が衝撃を隣接区画にまで
伝えて損傷をより拡げてしまう欠点もあった >>407
米英艦のそれ(横方向のみの隔壁)は帆船時代の名残なんだっけ?
転覆せずワンチャン浅瀬や母港まで辿り着ける確率が高かったと何かで読んだ >>26
開発段階では英国と競争状態だったが
先に就役させたのもその有用性を実証したのも日本だこの間抜け >>346
>>376
全然違うだろ
零戦とかは体当りしてしまうくらいの距離まで近づいて撃つから何発も命中させられてバラバラにできる
艦船の対空機銃は、低速な雷撃機が相手なら数発の命中が得られるが
急降下爆撃機の場合は早めにバラバラにしないと慣性で爆弾ごと船に突っ込んでくるから >>399
PWと武蔵の差は中の人の士気や練度の差も大きい なぜだか欧米人て太平洋戦争中に沈んだ軍艦とか大好きなんだな
日本海軍の軍艦は特に人気ある気がする
>>54
簡単に言えば精一杯背伸びしてただけ。
形にはなってたたが、基本技術が皆無なので、経済封鎖されたらジリ貧。 アメリカの月刊正規空母とか週刊空母はどうなったの?
>>26
当時は航空機の性能や機体の大きさも格段に伸びてる時代なので
10年20年先に求められる空母の性能を予見するのが難しかった
ドレッドノート級から始まる戦艦の巨大化もそうだが
各国とも意識影響しあいレイアウトや戦術等、良い部分はパクるのが当たり前の時代
当時、対日戦争になっても絶対勝てる、と日本を完全に舐めてたのは米国くらい >>399
排水量が全然ちがうから比較対象にならん >>413
意外にも大和長門に次ぐ人気のオンボロ戦艦扶桑!
まぁアノ異様に高い艦橋は誰が観ても
「何だ!コレは?!」と驚くだろうな・・・w >>399
日本の魚雷と米魚雷の信頼性は何倍も違う
貧国日本は命中時に確実に起爆するようにがんじがらめで神業に近い調定がされてたが
米は基本脳筋で、沢山撃てばどれかが、ってので早すぎる起爆や遅延すぎる起爆が多かった >>421
扶桑の美しい外観は宮崎駿のメカニックデザインにも大きな影響を与えてるだろ
きっとそうに違いない
いや、絶対そうだ!
こういうのだと扶桑の美しさが台無し >>400 ドイツの図面のニードルベアリングがどうにも再現できなかったんだと。
一次情報を戦時少佐だった人から聞いた。
ニードルベアリングっていうと、レースを分割するわけにはいかないから、エンジンの両端のメインベアリングと
もしかするとクランクシャフトの5箇所の支点かな。コンロッドのビッグエンドも、やろうと思えばニードルベアリングにできただろう。
潤滑の関係からメタルにはしたくない場所だから。
ニードルベアリングにするとクランクシャフトを分割圧入にしないとならない。 >>238
一応自決しただろ逮捕される直前に
外にMPいたからすぐに助けられてしまったけど >>281
>とうじ日本にあった車が20万しかなかったのに
まじで?
一方大戦中アメリカはジープだけで65万台つくった
国力が違いすぎる
勝てるわけがない >>425
当時日本のはケルメットメタルばかりだよ
誉でさえそう
一応設計者も自国の技術レベル知っててラ国でもケルメットメタルに設計やり直した あと点火プラグやインジェクションも話にならんほど信頼性が低かった
>>428
以下を見ただけで一目で国力の差がわかる
日本のアニメ、無声映画
同時代の米国のアニメ
日本軍は累25隻も空母を持ってたんだな
戦後日本がアメリカに占領されてなかったら
その技術が今に引き継がれていただろうに
真珠湾からミッドウェー直前まで加賀の戦闘機隊長を務めていた志賀大尉は、
真珠湾に向かう加賀の艦内で皆の緊張感を和らげる目的で通路の壁一面に春画(エロ絵)を貼った。
その中には志賀大尉自らが描いた絵も多数あった。
志賀大尉はその後、空母隼鷹の飛行隊長を経て海軍航空技術廠のテストパイロットとなり、
紫電改の開発に非常に深く関わった。初期段階の烈風のテストパイロットも務めた。
そして第三四三海軍航空隊(343空)の飛行長として終戦を迎えたが
生前の志賀大尉は「もし加賀が発見されれば、艦内に私の描いた春画も眠っている筈」と気にしていたという。 >>413
トロフィーだろうね
「自分らの祖国は、祖父たちはかくも強力なる悪の日本帝国の巨艦を撃沈せしめた英雄だ!」っていう 感慨深い。
日本国を守ろうと必死に戦った加賀を見れただけでも嬉しい。
すみません教えてください
戦時中なのにアメリカの空母の名前や形を知っていたのは何でですか?
>>439
米新聞に載ってるし米本土やハワイ、フイリピンに諜報員が張り付いてた >>54
当時の日本に技術力なんか無いでしょ
戦艦は扶桑型でやっとつくれるようになったし
戦闘機はゼロ戦が頂点
どっちも欧米の技術の真似だし 戦場に民放カメラマン入れるとかして情報がオープンすぎて米国はベトナムで痛い目見た
>>441
真似ってより実績がある技術を組み合わせて作ってた >>411
海面付近を魚雷を投下しに来襲したデバステーター雷撃機を徹底的に撃墜
一本の魚雷命中もなく一方的にボコっていたところ
ドーントレス急降下爆撃機が来襲
発見時に急降下爆撃体制に入っており対空砲撃射撃も出来ないうちに被弾
あるいは零戦を発艦させていたところを急降下爆撃を受ける
急降下爆撃機にほぼ奇襲されて一方的にやられた >>427
本気で死ぬ気ならどうして頭撃たなかったんだろう >>435
鉄鋼、造船、海運は戦後日本の花形産業になったから、十分引き継がれてたよ 空母機動部隊による艦隊決戦なんて未来含めて太平洋戦争の日米戦だけだろうな。
>>447
ガンダムとかスターウォーズとかスター・トレックとか空母決戦みたいなもん >>444
だから一撃で撃墜できない25mmでは威力不足なんだよ >>440
ありがとうございます!
なるほどそおゆうことかー
ある程度は敵国の情報って入ってきてたんてすね >>441
戦車、戦艦とか飛行機ってのは、よっぽどの技術的ブレイクスルーがなければ、ステータスをどう割り振るかの問題になる。
数を作れなかったドイツと日本は、質を高めるしかなかった。
数か作れるアメリカは、繊細な製造技術が要求される高性能品じゃなくて、ある程度割り切って生産性と稼働性を確保する方向に振り分けた。
それだけの差だよ。
日本は、絶対に質で負けるわけにはいかなかったので、お化けステータスの大和を建艦した。
大和は文句なしに、世界のどの戦艦も太刀打ちできない最強の戦艦だけど、アメリカは大和の性能読み誤ったのと、まずまずの性能で互角あまりを狙えばよかっただけなので、お化けのような高性能戦艦は必要としなかった。
計画はあったけど、空母時代になったので取りやめたし。
兵器はステータスの割り振りが重要ってのは、金剛型戦艦が顕著。
アイオワが出るまで、アメリカは金剛に対抗できる戦艦を持ってなかった。金剛が超技術のオーパーツ、ではなくて、割り振られたステータスがジャンケン状態でうまくかみ合わないとそういう相性的なことも起こる。 >>8
そんな事言うなよ
もてる装備で一生懸命戦ったんだから >>428
そりゃあねー
月刊正規空母
週刊護衛空母
日刊駆逐艦
三時刊輸送船
最適な規格化による大量生産の技術を持ってるアメリカさんには勝てません。 >>3
南雲が逃げなければミッドウェーであそこまで惨敗しなかった >>416
ちょっと違う
技術はあったが体力が無かった
だから物資の締めつけくらうと致命的だった >>451
ラジオの傍受やドイツからの情報入手もあるね
ドイツは英米にたくさんスパイがいたから >>452
金剛って最初は巡洋戦艦として作ったんじゃなかったっけ?
その後英独の戦いでボコボコやられて巡洋戦艦という艦種は使い物にならないのが分かり防御を増強して戦艦にしたかと。 コレはヒロヒトが広島長崎をニュークリアウェポンアメ公どもの新兵器実験場鬼畜米英許可に対しての神の天罰だぜヒロヒトとそのヒロヒト一味アベとそのアベ一味どもクソ漏らしのカスゴミどもはさっさとしんでろ
>>243
それいつでも貼れるように準備してるの?
他にもいっぱいコピペ準備してそう 圧倒的な勢力で負けたミッドウェー海戦。
バカがトップを占めると負けるという戦訓。
南雲は無能。
4正規空母を1箇所にまとめる愚配。
あと謎の戦艦大和を含めての後方配置。
>>47
ガラクタだと?
キサマが目の前に居たら容赦はしない、
叩き切ってやるのにな… >>442
それを教訓にイラク戦争では報道規制と情報統制を行った。 哀しいね、ミッドウェーは。日本海海戦の貯金全部おろしてもうたw
>>467
報道規制は湾岸戦争から
その代表取材制度で批判が多くイラク戦争では緩和された ポール・アレンがこれだけ頑張ってくれてるんだし
どれでもいいから1艦くらいは引き揚げて飾りたいな
誰か日本の大金持ちがポンっとお金ださないかね?
>>468
日本海海戦で日本は借金まみれ
大陸へ大規模進出するしかなくなった >>454
ゼロから作りはじめて1週間で護衛空母が完成する訳じゃないよ。
多量に作りはじめて1年後とかに1週間毎に1艦就航する勢いだったからそう呼ばれただけで。 >>442
米国がベトナム戦争を負けた理由は朝鮮人韓国人を
味方として戦場に連れて行ったこと。
朝鮮人韓国人を味方にすると100%負ける法則。
ライダイハン問題で味方だった南ベトナムを敵に回し、
戦場では逃げ回りまさにキングボンビー竹中平蔵と同じ。 昔、ミッドウェー海戦のその後の話をテレビで見たが、
日本艦隊上空で撃墜された米軍のパイロットが、
日本軍に救助されたが、その後、船上で殺されたって内容。
それを、わざわざアメリカの遺族に知らせに行って、
遺族と一緒に泣いてたバカサヨのオバサンがいた。
東京爆撃にビビった山本の勇み足
本当ならやらなくてもいい作戦だったね
>>3
山本五十六の指揮がはっきりしないから南雲が中途半端になった アメリカは孤立主義の国なのに
わざわざ自分から遠くハワイまで出向いて武力攻撃してアメリカと戦争するって馬鹿じゃないの?
完全にキチガイ国家じゃん
当時の弱小中国を屈服させられない日本がアメリカと戦争して勝てるわけないじゃん
馬鹿じゃないの?
徳川家に大政奉還しろよ
ハワイを攻撃せずに徳川家に大政奉還すべきだったよ
>>463
後方部隊はミッドウエー島上陸部隊じゃなかった? そもそも徳川幕府の老中や大老が開国に転じたのはアメリカと戦争しても勝てないからだろ
1940年頃のアメリカなんて自家用車が当たり前に普及してる国だった
日本とは文明の進展度が違うんだよ
開国から70年たっても全然追いつけてない
それでアメリカと戦争するとか完全にキチガイなんだよ
よくも日本を無条件降伏国に落としやがったな
バカ野郎
>>472
満洲事変までなら大丈夫だったよ。満洲経営とその権益で全然経済は回ったのにw
何で盧溝橋から大陸奥地まで行く必要があるんだ。そこが日本の損益分岐点だったよ >>473
大量生産しやすいように製造工程が工夫されていたようだね
アメリカは単に資源が豊富だから大量の兵器を造れたわけでは無かった 何のために井伊直弼は命を落としたのか?
何のために小栗忠順は命を落としたのか?
何の意味もないじゃないか
よくもあんな馬鹿みたいな敗戦してくれたもんだ
>>481
アメリカはそんなに進んでいたのか
やはり無謀だわ。神の国状態で狂ってたんだな >>480
主力艦隊も後方だよ。軽空母しかないけど。
無意味なアリューシャン作戦で空母を分散させるという致命的な誤り。 >>481
戦後の自虐史観まみれでワロタwww
日本はアメリカよりも圧倒的に文明が進んでいたのを知らない馬鹿チョンかよw >>110
小沢は良くやったよな
しかし全体的に海軍は糞
まぁ陸軍も駄目駄目だけどw
どっちにしても精神論で
政治も戦争もしちゃ駄目だってこと >>482
赤軍が南下東進しないために日本は北上西進するしか無い わざわざハワイまで出ていってアメリカ軍に直接武力攻撃する時点で狂ってんだよ
そんなことをすればアメリカと戦争になるじゃん
そうすれば負けるんだからな
世界最大の経済力と軍事力の国に武力攻撃してどうすんだアホ
ただ負けるだけじゃ済まない
まともな頭してるなら日本が降伏して終わると分かる
>>479
ハワイは日露戦争前から日本が開拓した日本の領土に
等しく、ハワイの王が日本に併合してほしいと申し出た。
だから、ハワイを攻撃したアメリカが最初に日本に宣戦布告して
日本はアメリカに反撃しただけのこと。 >>476
昭和初期の大艦の風紀は乱れまくってて、「ギンバエ」と称して食料備蓄の横領、リンチ事件自殺は多かったらしいからな
空母加賀がその綱紀粛正の一番手だったとか
加賀の乗組員は品行方正だったんだろうな 当時の併合されていた朝鮮人たちは
まったく役に立たなかったなぁ
あいつら何をやってた?
>>478
無線封鎖してるときに支持を仰いでも水平線の下では返信しようがない 南雲一同ホット一息昼飯時にアメ公からの総攻撃くらい爆沈とはまるでヒロヒト一味のアベとそのアベ一味どもの未来を予見か
>>479
1938年だったかの年頭教書でルーズベルト大統領は「仮想敵国の打倒には生産力の増強が必要だ」と
宣言していた。つまり日本、ドイツを叩きのめしてやるってこと、アメリカとの戦争は避けられなかった。
日本はアメリカと戦争して勝てないのは分かっていたが米太平洋艦隊を撃破してドイツがイギリスに勝てば
アメリカは日本に有利な形で和平に応じるだろうと考えて米太平洋艦隊の拠点のハワイを攻撃した。 >>481
キチガイ相手にはこっちもキチガイになるしか無かっただけのこと 大和が被害担当艦になれば良かった
空母より国賊山本五十六を真っ先に死んでくれたら日本はいい線行っただろうな
>>500
満州事変だの支那事変だのやんなきゃ避けられるよ >>3
中國の動画を見ると抗日武侠南雲忠一って悪口書かれてるな >>497
朝鮮人は戦場での天王山でここを堪えないと
負けるってとこで逃げて戦線崩壊する原因となっていたww
あいつら元寇の時から逃げてばかりw >>498
日本から艦隊を送り出す前の段階に問題がある
真珠湾のときもそう >>506
日本人は兵法36計の逃げるにしかずだけは理解しないからな 狭い島国だから平家のように逃げても殲滅されていたからな。
大陸では逃げて敵のつかれをまつのは兵法の一つだ >>506
だって朝鮮人にしてみたら勝っても得られるものはないからね
日本の支配体制が固まるだけで損
日本軍も朝鮮兵のことは、日本により無理やり戦場に連れてこられたという意識が強く、やる気が全くないて評価してたろ
サボタージュみたいなもの >>501
だれだろうと絶対無理。あの多重物量攻撃は回避不可能 >>504
ルーズベルトは大恐慌から立ち直るには戦争が必要だと考えていたから日米戦争は避けられなかった
日本の軍人は立身出世の為には戦争で活躍したいと考えていたから中国進出は避けられなかった >>512
戦争したいにしてもその相手は日本でなくともいいんだよ
ドイツで十分だ >>512
それ以前からアメリカは西進運動で 東側からインディアンを駆逐しながら、どんどん新しく植民地を拡張してきた国だからな。
慣性の法則だわ。 アレクサンドロスの東征と同じで、進みだした歯車は戻らない。
ハワイ王国がアメリカに落ちた時点で日本は中国と和平を結んでアメリカにあたるべきだった。 ミッドウェー海戦で敗北したことで正規空母4隻を失った日本の敗北が濃厚になった。
本当に悔やまれる。
>>513
アメリカはずっとそれ以前より、日英同盟に圧力をかけてつぶしてな。日本の兵装はほぼ大英帝国の装備。
アメリカ軍からすれば日英同盟を圧力できらした時点でもう日本をターゲットにしてた。 >>510
自己レス
太平洋戦争の朝鮮人日本兵は、アメリカにとっての黒人兵、本土出身の日系兵みたいなものだね
(勇敢でよく戦った日系兵は基本的に白人が少なく、その差別を経験する事があまり無かったハワイの日系兵)
俺らを差別しやがる白人の戦争になんで俺らが命がけなあかんねんと、これも同じくやる気ゼロ >>516
それで日本が彼我の戦力差を知り、おとなしくしてりゃ良かったんだよね
無駄に逆らうからやられる 昔から疑問に思っていたんだけど、
もう航空機の時代と分かっているんだから、
太平洋戦争時に日本は空母を増産すべきだったと思うのね。
特にミッドウェー海戦敗北後はね。
もしかして何とか条約で空母を増産できなかったの?
>>519
単純に、増産するだけの国力がなかった
支那事変だけでイッパイイッパイの国だぞ >>517
台湾人は大活躍してるけどなw 高砂義勇隊は大日本帝国で先遣隊でジャングル無双だった。
まあジャングルになれてるからこそともいえるが。大日本帝国の布陣は結構めちゃくちゃだったが
高砂義勇隊は適任の任務が多かったからもあるかもしれぬでござるが。朝鮮人も土地勘がありロシア方面やら自分らの土地を守る意識が生まれやすい場所に多く配置すれば
もう少し活躍しただろう。 >>520
一年二年でホイホイつくれるもんじゃないからな >>519
しまくってあの数だったんだよ。商船まで急増改装してたからな。 >>521
極度のお人好しだったのだろうね
まぁ台湾先住民なら、俺の国を日本人に奪われた結果、今このくだらない戦場に立たされているなんて意識も少なかったろうし >>517
アメリカの本土出身の日系兵と同じにすんなよ。
足手まといで逃げてばかりレイプして敵を作ってばかりのごみの朝鮮人とアメリカの勇敢で役にたった日系兵とは
全く違うぞ。 >>526
意識は同じだぞ
それにレイプやなんかは日本軍そのものの文化でしょ >>525
あそこも島国だからな 逃げるという概念が狭い島国の部族社会では生まれにくい
だから突撃をおそれない。田舎にかえれば臆病者と一生罵られるからな。 元飛行機隊の人が遥か下の空母を見ると水柱で見えなくなってしばらくすると無事な姿で進んでるのが見えてくる(ほっとする)と
語ってたのが印象強い
どの空母か知らんがな
加賀で画像検索すると案の定艦これの絵ばかり出てくる
>>528
まあ 英国なんかも現代でも銃剣突撃やってわらいのねたになってるが
あそこも同じなんだわ。島国ど根性よ。名誉を重んじるからな 狭い島国の部族は >>527
レイプは朝鮮人韓国人の文化。
日本人にそんな文化はない。
ライダイハンという証拠があるが日本にはいっさいない。 >>529
ポール・アレン氏ご本人は既に亡くなっている。
氏が生前に設立した財団が活動を続けている。 だから、ハワイの日系兵はアメリカ本土出身の日系兵を毛嫌いしてたそうだ
アイツらやる気がなさすぎる、と
大きな日系人社会があるハワイと違い、日常的に差別にさらされる本土の日系人が置かれた状況を考えるなら、
そうなっても仕方がないことだったんだけどね
>>537
アメリカ本土出身の日系兵はヨーロッパ戦線で大活躍して
勇敢で勇猛で知られてるぞ。 >>26
建造中はまだ日英同盟健在で
イギリスの実績と情報提供を考慮して
多段化されたんだよ 空母は必死にぐるぐると回避してる飛行機も不意をつかれたか知らんが遥か下の戦闘に行けない
ニコニコ語ってな
>>539
そりゃ本土出身とハワイ出身の和解が進んでからのことだね
ハワイ出身にも本土日系人か置かれた状況を理解するものが増え、
白人のためには戦う気になれなかった本土出身も、出身地が違うとはいえ同じ日系人に仲間意識を持ち彼らの為に戦うという動機を得て勇敢に戦うようになった >>519
雲龍型の経緯でも調べてみろや
アメリカのエセックス級空母も起工は戦前が多い
アメリカの大建艦計画に海軍がびびって
今やんなきゃ勝つチャンス無しって開戦に傾いた そういう人がいなくなって戦後日本も終わった
滅びの断末魔が今の状況ですな
>>494
日本に黒船が来たときに黒船は琉球王国、ハワイ王国にも行った。
琉球、ハワイとも日本に併合を願い出て琉球は併合したがハワイは断った。
ただアメリカはハワイを併合する際に武力制圧したという話は聞いたことないが。 雲龍型の経緯でも調べてくれ
エセックス級の起工も開戦前が多い
アメリカの大建艦計画に海軍がびびって
今やんなきゃ勝つチャンス無しって開戦に傾いた
人気キャラばかりひきあげてる感じwwwそろそろ綾波をよろしく
>>546
かめはめ波〜! 大王っていなかったでござるか? 対して、朝鮮人日本兵にはそのような状況はついぞ訪れなかっただろう
日系米兵は日系だけで集められた部隊で戦った
それ自体は猿なんぞと一緒に戦えるか、という差別の賜物だったとはいえ彼らは同じ境遇に置かれたもの同士連帯して戦った
朝鮮人日本兵は反乱を危惧され日本人が多数を占める部隊の少数者として戦う事が多かった
彼らはどこまで行っても孤立して戦わねばならなかった
まあアメリカという国はインディアンもそうだが見ない形でぶちころしまくってるからな
初代大統領のワシントン自体が、インディアンに冬場につかってくれとペスト患者たちがつかってた
毛布をくばって虐殺してアメリカという国をつくってるからな。日本も今同じだよ 遺伝子組み換えに原発放射能 アメリカ人の贈り物はこわい
>>1
調査チームが艦隊コレクションになってるなw >>513
戦争したくてアメリカはドイツを挑発したけどドイツは挑発に乗らなかった
そのため日本に攻撃させて戦争しようと企んでいた
それにルーズベルトは親中国で日本人が大嫌い、ジャップを滅ぼしてやろうくらいに思ってた >>554
1941年半ばくらいにはアメリカ国民も孤立主義に限界感じて開戦派が過半数占めるようになってたから、
別に真珠湾がなくともドイツとの開戦は時間の問題だよ アメリカから見ればドイツなんてどうでもいいしな。
地図みればわかるが隣国は日本。 ドイツではない 飛び地を占領しても維持できんからな。
兵法36計の遠交近攻。 隣を攻めその隣国の後ろと手を結ぶ。 日本が隣国 その後ろが中国 まあ挟み撃ちにしてぼこぼこにしただけだよ 古来からの兵法にしたがって
遠交近攻で考えれば、アメリカを倒すにはやはりアメリカの背後の強国と手を結ぶしかない。
英国との同盟がきられらたのはやはり痛かった。現代も同じ アメリカから独立するには再び
英国の力をつかうしかないだろう。アメリカに文句言えるのは英国だけだからな。
>>556
遠交近攻って遠くの国から領土奪っても飛地になっちゃうから近い国から奪いなさい、って話だよ
領土狙いじゃないなら意味のない原則
そしてアメリカの狙いも領土でなく貿易だ 1942/05/08 レキシントン(珊瑚海海戦)
1942/06/05 赤城、加賀、蒼龍(ミッドウェー海戦)
1942/06/06 飛龍、ヨークタウン(ミッドウェー海戦)
1942/09/15 ワスプ(第二次ソロモン海戦)
1942/10/27 ホーネット(南太平洋海戦)
実は数の上では五分に戻してる。搭乗員に関しても米軍はミッドウェー海戦で壊滅的な被害を被ってたので意外にも五分
アメリカの戦時量産体制が本格的に走り出すのは1943年春以降。日本は四半期程の絶対優位を作り上げていた
・・・が、そのこと自体を日本軍が把握しておらず、せっかくの有利期間を消極的な作戦に終始。
米軍も緊急に英空母ヴィクトリアスを借り受けたとはいえ、搭乗員不足故に空母群の活動はこの時期消極的だった
>>560
あのな。日本はアメリカに今占領されてるんだよ。洗脳教育うけて気づいてないだろうけどな >>560
あと 漢字の意味かんがえてみ 遠くと交わり 近くを攻めると書くだろう。
敵を挟み撃ちするのは兵法の基本だ。一度兵法36計を読んでみろ 孫子よりよほどわかりやすくて面白いぞ >>525
霧社事件とか知らんの? あすこも色々あったんだぞ アレンは、TRONプロジェクトの闇を知って贖いしてるのだ
>>1
こーゆー風に船が沈没したままだと海面って高くなるよな
淵まで水が入ったコップに小石を入れたら溢れるのと同じでさ
今だって世界中で船がしょっちゅう沈没してるし、どうすんの >>567
アメリカの日本占領政策はすさまじいからな 英国は日本に自治統治を認めた日英同盟だったが
アメリカはさからえば暗殺、破壊工作をこの国でやりまくってそういう民間人も飛行機落としてころしまくったからな
日本政府はいってないだけで >>565
いろいろあろうが台湾に国家が成立してたわけではないし
朝鮮人と比べるなら、喪失感は少なかっただろうよ >>563
では、なぜアメリカはドイツと組んでイギリスを攻めなかったの? >>568
今世界中の海に沈んでいる全ての船の体積なんて海の数億分の1にすら満たない >>571
奴隷だった朝鮮人に喪失感なんてないだろwww >>570
それは日本軍の統治やん
いくら陸軍が鬼畜米英を叫んでも、アメリカの寛大な統治に触れたら日本人は洗脳できんかった
「鬼畜日本軍、現人神マッカーサー」これが現実 >>576
いや同じでしょ
アメリカ白人で一番多いのは実はイギリス系でなくドイツ系だし 『運命のミッドウェー海戦』 草鹿龍之介
赤城から第1機が飛び立ったその瞬間、敵の急降下爆撃機がダーッと来た。
来るまで全然知らなかったのである。
そのころになって急に乱雲が増えて、全然見張りが利かなかったからである。
当時、日本海軍には伊勢と日向の2艦にだけ電波探知機が取り付けられたばかりで、航空母艦に付けてくれといっても、聞き入られなかった。
アメリカの航空母艦にはレーダーが全部付いているそうだ、日本もレーダーがあるといいのだがなア、あれは、こういうときに安心出来るのだが……
と言い合っているうちに、ドカーンと来た。
来襲したのは24機と記憶されているが、まず加賀を襲って、これに4弾浴びせ、次に蒼龍にも4弾、その次に赤城を襲って3弾を命中させた。
ふつうならば3発や4発当たったところで、母艦というものは閉口垂れぬものである。
ところが、甲板上には飛行機がいっぱい並んでいる。
今発進しようと待機しているのである。しかも魚雷や800キロ爆弾を抱いているし、燃料も満載している。
これに火がついたのである。
加賀は艦橋に1弾を受けたために、艦長以下首脳部は即死、万事休す、ということになった。
>>576
まあ 詳しく調べてみ アメリカと英国は同じ宗教 同じ言語、支配層は同じ英国貴族とその子孫。
まあ親戚なんだよ 簡単に言えば上部がな。ただ、大多数は英国から追い出された犯罪者の子孫で
基本的に英国本土にいる白人より野蛮だが 困れば英国に泣きつく、母国は英国だからな。だから母親の方と仲良くしとべきなんだよ
わがままやんちゃぼうずは何するかわからんからな 原子爆弾をプレンとフォー・ユーHAHAHAHA といっておとしてくるやつらだ、
マザーをおさえておかなければやばい 遠交近攻なんて古代の領土切り取り合戦の原則であって、現代にそのまま適用できるものではないし当然アメリカもそんなもん気にして戦争してるわけじゃないよ
>>579
トランプもドイツ系だが、祖国を大事にしているとは思えない。
だから、ドイツ系アメリカ人とドイツ人では合わない。 >>582
つまり、遠交近攻なんて原則にはならないということだよ >>579
ねえよ アメリカ大統領の98パーセントは英国王室の子孫で ジョン王の血統だ。
支配層は英国系 WASPでぐぐってみろ >>584
イギリス系のアメリカ人がイギリスを大切にしてるようにも見えないね >>585
アメリカはロシアと結んでドイツ挟み撃ちにしてるだろ。大量の物資やトラックを
アメリカは第二次大戦でソビエトにプレゼントしたんだぜ? 加賀は映像がなかっただけで沈没位置は前からわかってたんじゃなかったっけ
>>585
その通り
日本も陸軍がテロしまくって自由主義や親英米を弾圧して、国家総動員で全体主義やって
「鬼畜米英」を叫んで無理やり戦争だからな
陸軍の高級将校がとにかく自由主義を嫌ってた、なぜなら軍縮やるから >>590
ドイツよりイギリスの方が近いじゃん
遠交近攻が原則ならならイギリスを攻めるはずだよ
イギリスとは独立戦争や英米戦争を戦った仇敵であるしね 次の「かが」も正規空母になるんだろうな。
で、自衛隊衛星母艦の名は「月光」でどうだろう?
アメリカは完全な遠交近攻をやったんだわ。ロシアと結びドイツを挟み撃ち
中国と結び日本を挟み撃ち。日本は英国と手を切った時点で米国を挟み撃ちできなくなった
中国のバックのインドも大英帝国領だしな。中国を挟み撃ちするにも英国領インドの支援が必要だった。
日本は敵をつくりすぎたんだわ。ドイツは遠すぎるからな。手を組んでもどこも挟み撃ちできなかった。
>>591
そうだよ
99年に一応沈んでいる場所は特定されていた >>594
おまえ かあちゃんせめるか? アメリカっていう国は英国から生まれたんだよ? こういうの模型作ってる人らとかメーカーは本当に喜ぶらしいね
今まで丸いと思われてた部品が本当は角ばってたとか曖昧だった部分がはっきりするとか
>>594
なんだか陸軍の「包囲せん滅」信望者みたいだな
永田鉄山や石原莞爾は、タンネンベルクの戦いの惚れ惚れするような大成功から、包囲せん滅信者になって
あれをやりたいとテロしまくって自由主義を弾圧して英米に戦争をふっかけた訳だ
そんなことより補給やら技術やら外交やら、勝った自由主義陣営にこそ学ぶかとが多かったはずなんだが >>599
かぁちゃんに殴りかかってぶちのめし家を飛び出し縁切った挙句に事あるごとに目の敵にしてきたのがアメリカの歴史でしょ
まぁまずはかぁちゃんの虐待があったからだけど
世界大戦の頃までアメリカにとっての仮想的ナンバーワンはイギリスと、その傘下にあるカナダだぞ >>602
いや 補給にも影響あるから。 包囲した側は常に補給を受けれるが 包囲された側は補給をたたれるからな
大英帝国は七つの海を支配していた大帝国。世界の海域のほとんどを自由に移動できた。その海域を日英同盟をおわらせて日本は手放した時点でおわったんだわ。
アメリカ海軍といえども英国連邦の海域を自由航行できるからこそ今世界最強なわけで、英国連邦がアメリカの通行拒否すればただのでくのぼう(英国から独立した時期)に逆戻りだからな >>603
通貨発行権とかでぐぐってればわかるけど 初代大統領からどんどんアメリカの大統領ころされまくって
英国に実質的な支配権とか通貨発行権もどってるからな。アメリカは英国から独立できてないんだよ ざんねんながら。 >>26
機動部隊としての運用も世界初だ
100年前のログから読み直せバカ >>578
日本がカルト天国なのって戦前の初等教育に洗脳術ぶっ込んでノウハウをわかる人にはわかる形で公開しちまったせいだかんな 加賀のプラモデル資料が少なくて推測の部分多いんだってなこれでメーカー作り直しか
加賀の乗組員だったお爺さんの体験談を聞いたことがあるんだけど
沈没時に運良く浮遊物に必死でしがみついて10時間位か漂流した後救助されてなんとか助かったって言ってた。
んで回復して軍に帰ったら「加賀を失のうてお前はおめおめ生きて帰って来たのか!」とボコボコに殴られたって言ってた。
飄々としたなんか憎めないキャラクターの人だった。
>>578
あのな。アメリカの洗脳教育はそのレベルじゃないんだよ。完全監視完全盗聴完全洗脳だよ。
自らを正義の国とかほんとうの正義の味方がいうか? そして女子供老人を全部原子爆弾で皆殺しにして
その日のアメリカの新聞は広島のことなんてまったくふれずに48時間かけて生まれた赤ん坊のことしかのってなかったりするか?
今アメリカが起こしてる戦争でどれだけの人が避難民となってるのかしってるか? ここ読んでると軍艦一隻とってもそうだけど日本ってゼロから何かを生み出す能力ほんと無いな
有名なわりに開戦から沈むまで半年間だから真珠湾奇襲以外たいしたことなかったやつ
>>613
万物がそうだよ。0が1になることはない。万物は流転すると古来からいってだな。
日本は改良・改善が世界的に評価されてるからな。それで十分なんだよ。 どうせ中国のくず鉄回収業者のサルベージ船が向かって
跡形もなく回収してくず鉄として再利用すんだろ
>>104
あれは明らかにミッドウェー海戦をモチーフにしているだろうな。ヤマト放送時、まだ戦後三十年弱しか経ってないし、当時を知る人も多かったろう。 >>117
ネットの時代で、IT技術者が雌雄を決するようになっても、トップの成功体験でハードウェアに拘泥し、IT技術者を土方がわりに下請でこき使う現代日本も相変わらず。 >>618
宇宙が舞台で無重力状態のはずなのに
空母から離艦した後でいったん少し降下して持ち直すドリルミサイル搭載機… >>619
個人の技術者はどうでもいいわ
成功したベンチャーを次々買い取るit大手のアメリカが強いのは当然ってだけで 空母が話題のスレだと必ず大艦巨砲主義に固執していた日本…と言い出すヤツが出てくるけど
日本の空母重視への切り替えって他国より早くね
ここで寝てたのね、この元戦艦!!
さっさと起きなさい!出撃するわよー!(´;ω;`)
現代の加賀って弱そう
ヘリしか載せられないんだろ?
>>445
そこはそれ、終戦後に生き残って陛下に責任が及ばないよう
全責任を負って自分一人が刑死する気でいたのではあったが
何しろ「戦陣訓」を出した張本人でもあって
おいそれと俘虜になるわけのも行かないという立場だった
そこで一計を案じて、米軍高度医療に救われることを前提に
逮捕直前に心臓の傍に小口径の拳銃弾を一発
後は、筋書き通りの展開となった次第
東条英機の男気ですよ >>614
いまはトランペッターのほうが期待できる
ハセガワも艦こけに乗るアオシマを止めなかった時点でアレ >>602
石原莞爾は最初から太平洋戦争はボロ負けすると言っている。
石原と自由主義の弾圧、テロとはなんの関係もありません。 >>91
俺は、未だにWindows7と中華Office2010使ってるから、恐れ多くて貢いでいるとは言えませぬ。 >>635
そっとしてるぞ
発見したというだけで位置は一般には公表していない >>253
急降下爆撃機だから、降下し始めたら最後、重い爆弾背負ってるので、コースも変えられないし、爆弾投下しないと機首も引き上げられなかったもんな。 >>628
アズレン厨も
俺はwows厨だが(´・ω・`) >>638
艦名は忘れたが、巡洋艦の艦長の証言によると、
急降下爆撃機は60度くらいの角度で突っ込んで来るから、
急降下したらそいつの目標の内側に入る。
すると、急降下の角度を60度以上にする必要があるから、
敵機は諦めてやり直す。
これを繰り返して凌いだらしい。 >>624
他国っていうか空母を保有してた国が少ないからアメリカとの比較になるんだろうけど、
アメリカは真珠湾で戦艦が全部沈められたから空母への切り替えは早かった。
日本は真珠湾攻撃で空母の有用性を世界に先駆けて示したが
戦艦中心による艦隊決戦の考え方がなかなかかわらず、ミッドウェーでの敗戦まで
大和級戦艦を4隻保有する計画だったりして、空母の建造が全然進まなかった。 >>640
たぶん利根の黛治夫艦長かな?
利根はかなり好き放題してる。高角砲を魔改造してバースト射撃してたりね >>641
大和型が建造開始された当時はまだ航空戦力の有効性が認識されていなかった
大和が完成した頃には既に空母の時代になっていた >>624・>>642
隔月刊正規空母エセックス級・月刊軽空母インディペンデンス級・週刊護衛空母カサブランカ級
・日刊駆逐艦フレッチャー級・三時刊規格型輸送船リバティ
こんなチート米帝に勝とうって時点で無理ゲー
でもそれに挑んで善戦したからこそ日本は評価されてる
★帝国海軍戦艦一覧★
艦名 新造年 主缶の入換え 主機の入換え 公試排水量 出力 速力
金剛 1913年 1937年 1937年 36,314t 136,000shp 30.3kt →イージス艦こんごう型一番鑑
比叡 1914年 1939年 1939年 37,000t 136,000shp 29.7kt →前へり搭載護衛鑑はるな型二番鑑
榛名 1914年 1934年 1934年 35,600t 136,000shp 30.0kt →前へり搭載護衛鑑はるな型一番鑑
霧島 1915年 1937年 1937年 36,668t 136,000shp 29.8kt →イージス艦こんごう型二番鑑
扶桑 1915年 1935年 1935年 39,154t 82,000shp 24.5kt →なし
山城 1917年 1935年 1935年 43,580t 82,000shp 24.5kt →なし
伊勢 1917年 1936年 1936年 40,169t 81,360shp 25.2kt →空母型護衛艦ひゅうが型二番鑑
日向 1918年 1937年 1937年 40,706t 81,050shp 25.2kt →空母型護衛艦ひゅうが型一番鑑
長門 1920年 1936年 無し 43,580t 82,000shp 24.3kt →なし
陸奥 1921年 1936年 無し 43,400t 82,000shp 25.2kt →原子力船むつ
大和 1941年 無し 無し 68,200t 150,000shp 27.0kt →なし
武蔵 1942年 無し 無し 68,200t 150,000shp 27.0kt →なし
>>645
当時の軍需産業はさぞ儲かったでしょうね >>642
巡洋艦や駆逐艦から乗員をスライドできる戦艦と違って、空母艦載機の搭乗員は別に育成しなきゃならない
空母だけ揃えても載せる艦載機の搭乗員がいなければただの箱だよ
アメリカもミッドウェー海戦と南太平洋海戦の損失が大きすぎて
2隻分(サラトガ、エンタープライズ)の航空隊が揃わなくなってた
海兵隊から無理やり引き抜いてヴィクトリアス含めた3隻分確保したけど
海兵隊は着艦訓練などしてないので事故多発。書類上載ってるだけで実際にはヘンダーソン配備というパターンもあった
●馬鹿 「帝国海軍は大砲巨艦主義で、空母への主力転換がなかなかできなかったニダ!」
●国民 「>>646を見れば分かるとおり帝国海軍は1921年(大正11年)以降ほとんど戦艦を建造していない。武蔵大和は例外だ」
●馬鹿 「うぐぐ(・・しったかがばれたニダ)」
ウオーターラインシリーズでも、加賀と赤城は初期に作ります。
>>621
それな。東大やSONYが協力してウィンドウズを超えるOSをつくってたら
その開発者全員がなぞの戦闘機(自衛隊のファントム)に撃墜されて 警察トップは
遺族に本当のことをいえば戦争になるでおわりだからな。 アメリカ海軍と同型機だろ撃墜したファントムは >>645
どんなにアメリカが工業力あっても戦時体制になって量産がロールアウト始めるまではタイムラグがある
そのタイムリミットが1943年春だった。1942年10月の南太平洋海戦敗退(とアメリカは思ってる)で
太平洋に浮いてる空母が2隻だけになったとき、アメリカは本気で本土決戦を覚悟してる
ヨーロッパに入れ込みすぎて本土はスカスカ。西海岸の州軍では到底支えきれないということで
サンフランシスコやロサンゼルスを爆破放棄してロッキー山脈まで後退するつもりだった
このとき作られた西海岸やロッキー山脈の防御陣地は今も戦跡として残ってる >>642
大和型三番館は空母に途中で変更しただろ。アメリカの潜水艦に1発でしずめられたが
なんだったかな大鵬だったでござるかな? >>654
艦船を建造したのもスゴいけど
それらを動かす乗組員を養成したのもスゴい >>656 >>657
ナチスのタイガー戦車1台倒すのにアメリカのシャーマン戦車5台いったらしいからな >>660
アメリカにしかできない方法で育成したからな
ミシガン湖に練習艦や練習空母浮かべてそこで練成したのさ
これなら沿岸部に跋扈してた日本やドイツの潜水艦に狙われる心配もないからね >>661
チハたん12台vsシャーマン1台
1台でも生き残ったほうが勝ち >>3
国を守ろうとする者が国を乗っ取ろうとするに対し
これを打倒しうるは我々をおいてほかになく
今こそ全国民の期待は我々の双肩にかかっております
例え守備隊全員がこの場で果てようとも
一歩も引くわけにはまいりません >>665
47mm砲チハ改なら余裕。57mm砲の旧チハだと戦車降りて戦った方がまだ可能性ある >>664
まだ完成してないのに移動しただけで沈められた信濃… >>665
57mmの戦車砲10のがまだつかえるは チハは目立ちすぎる。
沖縄戦では戦車じゃなくてチハと同じ口径の戦車砲でシャーマン撃破してるよなw
エンジンも燃料タンクもいらないw そんなもの爆発のもとになるだけだしw >>34
ミッドウェイ本島からの2度に渡る陸軍機からの攻撃と、
空母部隊からの1擊目を護衛戦闘機無しで全滅させられたのを目の当たりにした南雲部隊は、
山口指令の即時発進の具申があっても、そりゃタイミング的に零戦を収容して弾薬と燃料を補給しないといけないし、丸裸で攻撃隊を出す訳にはいかないのは、指揮官としてはベターな判断。
とにかくタイミングが悪かった、前方にスコールがあって、艦隊の距離を近づけていたのも不運としか言えなかったよ。 >>649
>帝国海軍は1921年(大正11年)以降ほとんど戦艦を建造していない
1922年ワシントン軍縮条約によって戦艦を作れなくなった。日本はその穴埋めに空母を作ったら真珠湾攻撃ではそれが当たった形になった。
>>655
信濃。戦艦として完成し過ぎていたので、海軍もまともな空母としての運用は考えていない。 >>624
日本の空母重視への切り替えが早いかは知らんが、空母を切り捨てるのは比較的早かったけどな
マル3計画(昭和12年度) 空母2隻 航空隊14隊
マル4計画(昭和14年度) 空母1隻 航空隊75隊
と空母建造抑制するも航空隊は大拡充させていく
こういうスレだと空母だの戦艦だのが話題になるけど、当時の日本海軍ですらもう空母すら重視しなくなってる ちなみに大和就役の1941以降の米帝さんの就役戦艦
ノースカロライナ級戦艦 2隻
サウスダコタ級戦艦 4隻
アイオワ級戦艦 4隻 合計10隻
さらに真珠湾攻撃で沈んだ戦艦8隻のうち放棄された2隻以外は
修理・近代化改装されて復帰
日独と2正面作戦かつ航空戦だろうが戦艦による艦隊決戦だろうが
平然とチート米帝プレイできる国なんだよアメリカw
アメリカは金持だからね
日本海軍が望めば戦艦同士の艦隊決戦にも応じると
新戦艦をノースカロライナ級2隻(ノースカロライナ、ワシントン)
サウスダコタ級4隻(サウスダコタ、インディアナ、マサチューセッツ、アラバマ)
アイオワ級4隻(アイオワ、ニュージャージー、ミズーリ、ウィスコンシン)
アイオワ級は6隻着工していたがイリノイとケンタッキーは戦局により途中で工事中止。
日本は大和と武蔵で打ち切って信濃は空母に改装した。
完成艦数で2対12 どっちが戦艦大好き化は明白だろう
空母は日本は大鳳と信濃と雲竜型が6(完成は3)、アメリカのエセックス級は・・・
貧乏は嫌いや
ミッドウェー基地は初撃で戦闘機隊VMF-221を全滅させられたのが痛かった
隊長のフロイド・パークス少佐はかなりの熟練パイロットで完全に裏を取って斜め後方から仕掛けたんだけど
いかんせん乗ってたのが旧式のF2Aではどうにもならなかった
●馬鹿 「わ、ワシントン条約があったからだニダ!」
●国民 「ワシントン条約は1934年に破棄している。だがそのごも空母を中心に建造している」
●馬鹿 「うぐぐ(マスコミの受け売りしていただけだから知らなかったニダ)
−−−−−−−
「大日本帝国データベース」海軍
http://www.luzinde.com/database/mili_navy.html
★★艦種別調達数★★
空母 戦艦 巡洋 駆逐 潜水
1931 0 0 1 3 0
1932 0 0 3 5 4
1933 1 0 2 0 0
1934 0 0 0 4 1
1935 0 0 2 0 5
1936 0 0 0 5 3
1937 1 0 2 12 1
1938 3 0 1 1 3
1939 1 0 1 7 1
1940 1 0 2 8 6
1941 0 1 1 9 11
1942 6 1 2 9 22
1943 3 0 2 15 40
1944 4 0 1 31 37
1945 0 0 6 22 18
・戦艦はほとんど作っていない。例外は大和型2隻
・とにかく開戦後は潜水艦を最重点で建造していたのが分かる
<参考:海軍軍縮条約>
・主力艦 1922年締結1934年破棄
・補助艦 1930年締結1936年脱退 >>672
SF設定担当「次の敵は白色わい星から来る…というのはどうでしょう?」
プロデューサー「いいね」
〜後日〜
プロデューサー「『白色わい星』って判りづらいから『白色彗星』にしたわw」
SF設定担当「…」 アメリカのスーパー金持ちはやることが豪快だな。
死せるポールアレン財団を走らせ日米の戦没艦を掘りまくる
大和型なんていらんかった。英国で作られた30年型落ちの金剛がもっとも戦果あげたしな。前の大戦では
金剛型量産しとけばよかった。でかけりゃいいてもんじゃない小さくて固くて速いほうが強い
ドイツもポケット戦艦で戦果あげたしな
>>677
空飛ぶビヤダルと愛された機体だな
デバスティータも酷かった
まぁ、まともだったのはドートレスと、配備が始まったワイルドキャットくらい
映画「ミッドウェー」でも島の守備隊員が「バッファローが蹴散らされた。すぐ
空襲が来るぞ!1」と叫んでいる >>678
潜水艦をそれほど作っていたのは意外だった
海軍はあまり潜水艦を重要視してない印象だったから
こんなに作っても用兵がまだ通商連絡線の破壊に切り替わってなかったからもったいないことだね >>675
アメリカは空母を100隻以上も就航させたので戦艦はわずか12しか作らなかったというべきだろう。
またアメリカの戦艦は大和・武蔵より小型なのでそれなりに使い所はあった。
日本は、なんで大和と武蔵が「例外」なんだよ。 >>682
よく勘違いされるけど、TBDデバステーターは九七艦攻よりよっぽど優秀なのよ
運用がダメすぎたのと魚雷が不良品だったのが不運だっただけで
もし魚雷がマトモなら珊瑚海海戦で瑞鶴、翔鶴は撃沈されてた >>683
潜水型空母でアメリカ本土空襲してるからな アメリカ建国以来アメリカ本土を空襲したのは
日本の潜水型空母だけだw 大正時代の日本にも海軍軍人なのに
将来航空機の性能が上がれば戦艦を撃沈出来るはず…と航空戦力の拡充を訴えたけど取り上げられず
自分で飛行機メーカーを立ち上げた人が居たなあ
そういう経緯のせいか判らないけど陸軍機の納入が多かったけど
>>683
用兵がまだ通商連絡線の破壊に切り替わってなくてもったいないって具体的にどこで活動させたいの?
これも印象で言ってね? >>684
デカいと的になるだけなんだよなぁ。 固くて小さい戦艦のほうがだいたいアルマダ以降強いよな。
英国はよくわかってつくってるわ。三笠にしても金剛にしてもさすがは七つの海を支配しただけある 昔の軍人にとっては軍艦で制海権、陸兵で用地占領は理解できても
制空権(現代用語では航空優勢)という用語は理解できなかったんだろう
艦も陸兵もその場にとどまれるが、航空機は燃料が尽きたら落ちるから制空権なる
妄言はおかしいと
まぁ、1935年の航空機レベルでは、太平洋戦争が空の戦いになるなどとは
予測が出来なかったとしても仕方ないのかもしれないが
>>681
金剛は巡洋艦並みの装甲だぞ
金剛が活躍したのは古いから沈んでもいいからという使い方しただけ
空母に付いて行ける?
巡洋艦ていい >>684
アメリカのその軽空母大量投入構想は真珠湾後
アメリカは基本空母は補助艦艇で逆に日本は逆立ちしても数で勝てないから
陸攻なんてものまで造って戦えるようにしてた 仮にミッドウェーで負けてなかったら
日本はハワイ占領くらいはできた?
>>692
英国でつくられた金剛や三笠にはいろんな伝説がのこっててな 鋳鉄技術が段違いだったらしいんだよ。
装甲の厚さだけじゃないんだわ。ドイツ戦車と互角に戦った英国のマチルダ2とかもそうだけどな
英国の装甲は日本のカタログスペックのx1,5くらいの性能があるからな けいしゃそうこうとかで 被弾特性を生じるんだよ
同じ分厚さでもな。 >>690
三笠ってか敷島型戦艦にしても金剛型戦艦は建造当時、日本海軍でもっとも大きな戦艦なんだけど、何言ってんだ?
特に金剛型戦艦は当時日本海軍最大最強なんだよなあ
金剛(25000トン級36センチ砲)の前は、鞍馬とか河内の15000トン級30センチ砲戦艦 >>692
まあ金剛の戦績みてみろ 前の大戦で随一の戦果だから
あと日ロ戦争の主力艦三笠も英国製だ。 産業革命した英国の装甲はな50年すすんでたよ。
被弾経路が想定されて設計されてるんだよ。 >>695
ミッドウェーがガダルカナルになっただけ(一木支隊だし)
そもそも、あんな絶海の孤島を維持するだけの兵站力が日本にはない
アリューシャン周りでシアトル狙う方がまだ可能性はあったと思う 開戦から一気にハワイ占領するくらいの攻撃してたら…
アルキメデスの大戦だと
新造する艦を空母じゃなくて戦艦大和したのは沈めるためだとやってたな
>>697
それでもまだヤマトよりはるかに高速だったろ。戦果みてもあきらかなんだよ
ちいさな金剛のが巨大なヤマトよりすぐれてたのはな >>3
官僚的軍人としては有能。戦術家として無能。ダメなの分かっていて
とりまとめ役として起用した五十六は微妙。陸軍よりマシだけど、
海軍も役人然として色々ダメだったんですよ。国家予算をタップリと
つぎ込んだ船を温存しなきゃメンツに関わるので、戦争やってるのに消極策しか採れなかった。良いエピソードは現場指揮官の権限に任された
撤退戦や、偶発的会戦のみ。 >>683
貨物船沈めるより、巡洋艦戦艦沈めた方が人事査定で有利
これマジ >>691
甲戦
敵地上空の制空権を確保し陸攻等が爆撃しやすい様にする制空戦闘機。零戦とか機種変更で紫電改
乙戦
基地を防衛する為にいち早く離陸、上昇して敵を迎撃する迎撃機。雷電が揃うまでは零戦。
陸軍は二式がたまたま海軍の乙に近かったので別れる事になったが機種での区別はしてない >>695
ミッドウェーはハワイからの距離が日本からの距離の三分の一程度だったので
大海の孤島でとても日本が占領してもすぐに奪い返されてしまうと
陸軍は全く乗り気が無かったが、ドーリットルの空襲があったため渋々
攻略作戦に同意した経緯がある(本土の防空戦は陸軍の所掌)。
もしミッドウェーを取っても、補給で苦しめられていただろうが、ともかく
山本の描く短期での講和のためには再度ハワイ攻撃と、同島の攻略は必須と
考えていたようだ。瞬間的な真珠湾攻撃では音を上げないアメリカ国民も
ハワイに日本軍が進出したら現実的になるだろうと >>13
山口多聞は飛龍だよ。典型的な猛将タイプで、当時の海軍内では少々
浮いてた。 >>691
現実では開戦前から基地航空隊大拡充決定
空の戦い想定でしかもそれは空母主体ではなく飛行場基地主体 >>696
だが英国製戦艦は魚雷に弱いのだ・・・
なにせ第二次世界大戦にて潜水艦の魚雷で沈んだ戦艦は全部英国製だからな
リヴェンジ級戦艦ロイヤル・オーク(U-VIIB型U-47)
クイーンエリザベス級戦艦バーラム(U-VIIC型U-331)
金剛型戦艦金剛(バラオ級シーライオン) >>701
あんなもん嘘っぱちだから
そもそも大和型は存在自体が軍機で隠してたから
敢えて沈められて国民に敗戦を意識させるとかいう前提が成り立たない >>5
水深約5400メートルとは、どえらい深海まで
沈んだな。 >>661
チハが10台あったらタイガー1台を倒せますか? >>681
艦齢と設計がねぇ…
近代化改修されてるけど第一次世界大戦前の設計だから上からの攻撃に弱い
同時期の英国巡洋戦艦はドイツにボコられた結果戦艦の設計大きく変わってる
老朽化もあって金剛は魚雷1発で沈んでるし
まあ、米帝版金剛級というか高速戦艦がアイオワ級だけどサウスダコタ級同等装備で
速力27ノットから33ノットに速力上げるのにどんだけーて金つぎ込んでて建造当時は
批判されてる、結果は空母随伴できる高速戦艦として1992年まで現役だった優秀設計
の船だけどね >>697
それにスペイン無敵艦隊VS英国海賊小型戦艦主力艦隊での決戦結果がわかってないわ。
巨大な船は的となるだけ。戦車も同じでドイツの3号突撃砲が戦果を挙げた原因もこれだわ。
無駄にデカいと被弾面積が増えて弱くなるからな。被弾経路も作ってなかった日本の戦車や戦艦なんてお話にならないわ >>3
懲罰として、サイパンの孤島に転属されて
そこに米軍上陸して、死亡 >>711
当時の一般人には
日本の戦艦=長門・陸奥だよね >>702
金剛型は27ノットで大和より全然はるかに高速どころかむしろ同じ
30ノットになったのは第二次改装後であって建造時じゃないんだよ >>712
例えば艦隊が防空のための輪形陣をひくばあいでも
各艦相互の距離は2000mとかで、艦隊全体では20000mとかになる
海底まで5400mだとすると、案外近いなとみるべきかすると、
宇宙空間並みの遠さとみるべきか >>696
冶金技術はともかく、傾斜は一緒。日本のもやってるぞ
日本海軍は漸減作戦つって、空母や基地航空隊、お古だが足の早い巡洋艦、金剛型中心の戦力をぶつけて徹底的に削り
敵の主力を大和型中心の主力艦隊で決戦を行い叩き潰すって考え
それがそのまま空母主体の殴り合いかつ、アメリカの航空機の数の暴力のなく、元々得意な夜間戦闘するのに金剛型が投入された面が大きい >>713
用兵次第。埋伏戦略で茂みや森林に隠してタイガーの至近距離後方から燃料タンクねらえばワンチャンスある。 >>6
艦載機がでかくなりすぎて、多段階にする
余裕がない。 >>715
だから建造当時は金剛型巡洋戦艦は日本最大最強だったとあれほど・・・ >>711
創作の話だとこうだったって言っただけだろ
ノンフィクションだと思ってないぞ? >>698
>産業革命した英国の装甲はな50年すすんでたよ
まったく意味不明w
単に古い戦艦で高速だったから使いつぶされたってだけ
金剛型は舵への軽微な損傷で喪失してるが、舵周りを厳重に装甲した
大和型だとあれは起こらない >>720
金剛型戦艦は基本的に第一艦隊、つまり主力部隊よ?
第二艦隊への編入構想が言われだすのは意外かもしれないけど昭和15年ごろくらいの開戦直前時期くらいとかなり後なんよ >>720
まあ英国の兵器をよくわかってないんだわ。ゼロ戦も英国の古い飛行機のコピーだからな。
日本は産業革命英国の力でやってるからな。ほとんど基礎が英国製なんだよ。日露戦争の旗艦 三笠にしろな
初代の日本のコインを作った造幣局の機械から〜ほとんど日英同盟のもと主導で産業革命を推進したからな。
英国の3番煎じくらいの出来だった 戦艦も戦車もな >>716
彩帆島って南洋支庁所在地の柄帆町もあった超重要拠点だぞ >>696
金剛装甲ドリル穴あけ伝説をいまだに語るアホがいるけど根拠やソースは一切不明なので
いまでは信ぴょう性の皆無な都市伝説化使いにされてるよ。
戦後の米軍調査では日米英の装甲板の質の違いは数パーセントにすぎず、調査項目
によっては日本のが上だったり英のが上だったりでそんな大差はないことが判明してる 金剛型は改装後は3万トンの大戦艦だからなあ
結局は扶桑山城が使い物にならなく
伊勢日向もほぼ同様
大和や武蔵はさすがにもったいないと
長門、陸奥(途中爆沈)も象徴だから床の間
使えるのが大戦を通じて金剛型だけだったと
>>725
わかってないな 大英帝国の産業革命が あそこはな。フェニキア系・ユダヤ人が流入してるからな
ヒッタイトからの鉄の鋳鉄技術の系譜にあるんだよ。日本の猿真似とちがって元祖本流だよ。だから産業革命にいきついた。 >>727
扶桑姉さま〜日向師匠の主力戦艦組の出来がアレでしたから・・・
加賀よりも酷かったんじゃね? >>728
>英国の3番煎じくらいの出来だった 戦艦も戦車もな
アホw
英国最新鋭戦艦プリンスオブウェールズ→陸攻の低威力魚雷4本であっさり撃沈
武蔵→米軍高威力魚雷20本以上に耐えてしばらく沈まなかった >>732
そんな壮大な歴史の流れの話してるんじゃないからw >>735
英国はあの戦争で大英帝国の植民地すべて喪うことになったから
下手したら日本より酷い結果ともいえるんじゃないかなw >>18
防衛省の管轄外やろ
そもそも沈没した軍艦は国が保有を放棄したし 戦車にしても日本のチハは乗組員だったやつらが言ってるけど、機関銃で穴があいたからな
カタログスペック上は大砲にたえれることになってたが日本の戦車はその程度だった。元搭乗員がやすりで
戦車をけずったら穴が開いたといった作家までいて右翼からナイフおくられて黙ったが、まあその程度の出来だったんだよ。日本の兵器はな
口先だけでは世界最強 神国日本 不沈艦 大和 とかいっててもな 現実は
>>731
高速という面も大きいけど、金剛型戦艦が大戦通じて使っているように見えるのは第二艦隊(や機動部隊)に居るからだよ
第一艦隊解散後の戦艦は全て第二艦隊所属になるけど、その後は使われやすくなるんだよ >>737
英国はまだ各国の通貨発行権を手放してないぞ ケネディでさえ英国はなぜ眠ったのかとか本書いて
アメリカの政府紙幣発行したら打ち殺されたしな。インドもオーストラリアもどこも一緒だよ。独立させたことにして
実益は英国貴族層がもったままだ >>735
勝ったのは米帝さんですよ
紅茶の国の海軍さんは序盤にボコられた後は
末期に修理もできない日本の巡洋艦タコ殴りして
陸軍さんのっけた老朽駆逐艦見逃したり
日本海軍壊滅後に沿岸に現れて艦砲射撃したり
したくらいですね >>728
零戦がアメリカのV-143のコピー説はV-143の製造元が不採用の悔し紛れに言った話だが
イギリスの航空機はそこまで日本に影響ないどころか真逆
日本は中国と既に戦争してて長距離進攻を考えてるから
海軍は陸攻にしろ、戦闘機にしろ航続距離が必要という考え
陸軍は中国は片手間。ソ連が主だけどアメリカ相手なら太平洋に展開するから、戦闘機は航続距離を持たせる方にシフト
追い付かなかった爆撃機はどっちかというと、前線基地や敵の地上部隊への攻撃メインで造られた独ソ戦に近い考え。だから装甲もガチガチ
イギリスは進攻作戦考えてないから基本的に航続距離は要らない考え
戦争始まった後、ドイツへの空爆を考えるけど、航続距離も積載量も全く足りず四発重爆へシフト
でも、数や防護機銃の性能、護衛できる戦闘機の問題から米軍に邪魔扱いされて夜間オンリーになった >>742
米国は最後にでてきて美味しいところ盗んでいっただけだろ。
ドイツとずっと最初から戦ってたのは英国なんだぞ 日本も日中戦争で疲弊したところを
後ろからおそわれた あんなきたねえ国ねえよ たとえミッドウェー海戦で無傷で勝っていても
アメリカには勝てない
ハワイ攻略しようがアメリカ西海岸に上陸しようが勝ち目はない
>>743
わかってないねぇ 産業革命した国にどこよ? そのアメリカに産業伝えた国はどこよ? 空母に魅力を感じない
プラモもどうせ売れないだろ?
>>742
1944年からのベンガル・蘭印方面に対する行動をスルーしているのは何か理由でもあるの? >>276
リベットでやると、そこから水漏れするし、
室内にいる人が跳んできたリベットで死傷するからな。
だから溶接でやるようになった。 >>105
そもそもミッドウェーの目的が占領と敵空母艦隊のおびきだしと撃滅だからな。島占領出来ても敵空母来ない時点で作戦目的が達成出来ない。 >>746
日本人はアメリカのような野蛮人ではなくもう一度英国ジェントルマンのように名誉をとりもどしてほしいからな。
武士道と同様 島国において名誉はうえから書いてるように重要だ。日栄同目地はまだ紳士と武士道を両立する気構えが日本人にはあったからな。
このように風紀がみだれた現状ではな。アメリカ信仰はできぬでござる 華々しい見かけでおまえ油バカ食いするから連れていけねえの無駄な戦艦群
>>739
懐かしの昭和アホ妄想ウケるw
97式戦車を機銃で撃つみたいなのは米軍試験で実際に撃った結果があるから見てみろ
貫通は無理
司馬遼太郎の装甲鑢がけ妄想も近年の「丸」の記事で今では完全否定されているよ >>742
老朽駆逐艦見逃したり
って、そんなことあったっけ?
プリンスオブウェールズとレパルス沈めたときに
随伴していた4隻の駆逐艦はわざと見逃したが(沈没戦艦の乗組員を救助してた)
そのお礼か。 >>754
アメリカには50mm機関砲があってだな。あれなら余裕で近距離なら穴あくだろう。 >>739
無い。それはその前の八九式で、ヤスリは司馬が三式の粘度を高くして砲弾直撃を受け止める均質圧延鋼使ってる事を知らないというか
装甲とかに対する知識が全く皆無だった為 >>754
ブローニング13ミリで日本の軽戦車を
撃ったら、貫通するのもあるだろうよ >>756
それ対空機関砲だろ。戦車に向けて撃つんか >>757
まあなにいっても戦績みればあきらかなのよね シャーマンVSチハの 圧倒的にぼろ負けだよw
カタログスペックではいい線いっててることにしてもなw >>620
普通に立って移動してるんだから重力場が在るんだろ。
在るはずなんだ。 司馬遼は自らが帝国陸軍の戦車下級士官としてボロ戦車で死にかけた経験があるだけに
筋金入りの反日、反陸軍、反乃木だからなあ
案外明治海軍には好意的だが
>>759
実戦では普通につかうんだよ。ドイツも88ミリ対空砲を戦車に向けてしょっちゅうぶっぱしてた。
普通だぞ。戦車に対空砲ぶちこむのは >>745
アメリカはイギリスから独立したくせに
英米は仲良しだよね >>741
終戦のとたんにレンドリース打ち切られることになって驚愕し
米大統領の足元にすがりついて泣き叫んだ英国が何言ってるんだw
その後、何年も英国は敗戦国のような物資不足の苦しみを味わい冬には凍死者が
多数でる始末だった >>743
とりあえず零戦開発当初は艦上戦闘機に長距離進攻させる気はなかったよ
元々は十三試陸上戦闘機の役目であって十二試艦上戦闘機(零戦)だと長距離進攻無理だろと思われてる
>追い付かなかった爆撃機はどっちかというと、前線基地や敵の地上部隊への攻撃メインで造られた独ソ戦に近い考え。だから装甲もガチガチ
九九式襲撃機の防御は中々のものだとは思うが、他の爆撃機は脆弱とは言わないがガチガチと呼べるほどじゃないな
キ93に関するならマジもんのガチガチだけど、この場合はどうでもいいだろうしな >>764
>>普通だぞ。戦車に対空砲ぶちこむのは
あのな・・。対戦車砲を使うのが普通だわ >>766
おまえわかってねえなぁ。 アメリカという国が。 フリーメイソン・イルミナティの頂点はほぼ英国王室だぞ。
アメリカっていう国は民主主義ってたてまえとってるけどな 階層化社会で上はWASPで英国貴族層だ >>768
そらまぁ、両方あればね
対空機関砲だけがたまたまあったら
躊躇なく対空機関砲で戦車を撃つでしょ
対空砲で戦車撃ちはドイツの十八番だよね
戦車だけじゃなくイギリスの駆逐艦も撃沈したりしてたな
>>755
ペナン沖海戦の重巡羽黒と駆逐艦神風の話 >>612
アメリカが洗脳教育ならロシアも中国も洗脳教育に値する。完全監視で言えば中国の方が酷い。
日本人から見れば原子爆弾は許しがたい行為だが、アメリカが新聞に載せるかはそれはアメリカ人が決める事だ。
アメリカが現在世界の盟主として君臨しているが、じゃ他の国が超大国として君臨しても今以上に良い結果が出るとは思えなんな。
最悪、今の地球の人口は半分になっていてもおかしくない。 >>228
資料の中に表を用いてデータを載せたのが日露戦争のころで、これが革新的と言われてた時代だからな。
資料作成術の話でいくと、最近は進歩が早い。
30台の人が小学校から配られていた教科書なんかは、今みたら改善点の指摘が山のように出てくる代物だと思う。 >>763
パイロットまたは、戦車兵は
軍隊の中では、エリート層。優秀な奴が成れる。 >>760
M4 VS チハ の戦車戦なんてほんの数えるほどしか発生してないよ
しかもM4がチハに一方的に8両も撃破されたような戦闘もある >>768
ドイツのアハトアハトしらねえのかよw 英国戦車を水平うちで撃破しまくった伝説の対空砲だぞ >>747
飛行機はアメリカで出来たんだぞwライト兄弟って知ってるか?
B-17はランカスターより前に出来てるし、スピットが700kmしか飛べない時代に、F4Fは2000km飛べる
布張りハリケーンが急降下に不安抱えるなかP-36は全金属
シュナイダーズトロフィーでもアメリカに負けてるしなw >>774
古典なんか文字だらけだもんな。図解なんて
ほぼない。絵も併用した絵巻物や元寇襲来図などは
むしろ珍しい。戦国武将の人物画などはあるが、あれは
葬式写真みたいなもので、法事のときに使う。 >>773
完全監視システムはアメのがすごいんだよ。情報通んシステムはアメリカがダントツだから
パソコンつくったJFノイマン博士がすでに前の践祚うちゅにOPA今のインターネットほぼ実現してたしな。
それをさらに今は日本ではエシュロンとかで無線通信まで100パーセント傍受可能。さらに衛星から個別に人間を完全に個別認識追跡可能。技術レベルが高いから
中国みたいな人海戦術で監視やってねんだよ めりけんはw >>768
あのね、基本的に高射砲って榴弾だけじゃなく徹甲弾もあるんだぜ
対戦車戦闘も最初から考慮されているわけで、榴弾で空しか打たない専用兵器じゃないんだよ >>769
フリーメーソンまで持ち出すのかw
大多数の英国民はあの戦争で二級国家になり下がったことで
プライドをズタズタにされ
終戦後しばらくは死ぬほど苦しんだんだよ >>758
チハの装甲は無理だが?20mm当りどころだが九七式という年代お忘れなく >>772
ああ、あれか。陸軍兵乗せた、というから
何だと思ったわ。 >>783
英国に反逆的だったアイルランド人のケネディが大統領になってすぐに家族の男全員ぶちころされただろ?どういう意味かわかるか? >>771
駆逐艦なんて紙装甲というかだからな
対空砲どころか12.7ミリの航空機の機銃掃射で穴だらけ
砲塔の外板なんかは7.7ミリで打ち抜ける >>782
榴弾砲にだって徹甲弾はあるし、
水平撃ちだってできるわな。 >>783
まあケンブリッジ卒の馬淵睦夫元防衛大学教授(もと外交官)とか菅沼光弘(公安警察トップ)がいろいろ話してるわ。
米国のディープステイトについてな。ユーチューブできいてみろ 無料だからw >>786
発射音が特殊だったので、一発撃てば敵味方に知られた
ドイツ兵は「アハト!アハト!」と言って喜び
米英兵は「エイティエイト!]と恐怖したという >>788
厚さ3ミリぐらいしかないからな。駆逐艦の砲塔は。 >>777
それしか敵の重装甲の戦車打ち抜ける砲が無かったからって苦肉の策だけどな
当時の主力対戦車砲37ミリかよくて50ミリ >>788
紙装甲どころか装甲板自体を基本的に駆逐艦には張らない無いんだが・・・ >>767
百式重爆も日本軍とは思えないほど装甲板張り付けてる >>791
敵に近づいていって撃つ事はできない。(対ソ戦の初期では
分解して運ぶ有り様)
敵が近づいてこないと撃てないけどね。 >>787
そんな陰謀妄想世界観の話してるんじゃないってのw
あの戦争の結果、英国の大多数の一般国民は死ぬほど苦しんだって事実は
動かないんだよ >>793
日本の20mm対空機関砲もなうまくつけばな。戦車のキャタピラとか砲門ゆがめて
大砲うてなくできるくらいできるんだよ。やり方次第ではなw 護衛艦いずもは空母化するらしいけど
二代目のかがは空母化しないのかな?
>>793
当時のドイツの主力対戦車砲が37mm砲であることは間違いないが、高射砲は徹甲弾も配備されていて対戦車用途もあるだと
アハトアハトが戦車に向けて撃ったのは榴弾じゃねんだよ >>798
また陰謀論とかCIAが広めた造語で思考停止してんのかよ。日本を支配してるのはアメリカ
アメリカを支配してるのは英国 世の中はピラミッド状に人間社会は形成されててな。そんな民主主義だの
自由主義だのというたてまえにだまされてるほどお花畑じゃねんだよw >>802
たぶん88ミリもあれば榴弾でもシャーマン部分部分ぶっつぶれるだろうけどなw >>795
陸軍爆撃機は四式重爆まで対7.7mm機銃の防御なんだよなあ・・・
銀河だと対13mm機銃対応と日本軍とは思えないほどの防御になるけど 空母加賀の内部構造は、改造につぐ改造で、非常口がわかりにくく、
さながら京アニ状態。
なお、元は戦艦なので速度は遅かったが(30ノット以下の速力)、
船体が重いので、横揺れがなくて、赤城よりも発着艦しやすかったとのこと。
赤城は元巡洋戦艦だが、長門よりもデカイ。
>>803
あの戦争の結果、英国の大多数の一般国民は死ぬほど苦しんだって事実は
動かないけどな >>806
実際に対戦したアメリカ側の評価は真逆だから海軍機は設計に問題があったのでは?
陸軍重爆には末期になっても手こずってるからな、米軍 >>799
旦那、それ対戦車ライフルの戦い方っすよ
帝国陸軍にも九七式自動砲って20ミリの対戦車ライフルありましたね >>804
とりあえず高射砲にも徹甲弾配備していて対戦車戦闘も考慮されているってのは理解してもらえただろうか
言うまでも無く、ドイツ軍に限った話じゃなく各国だいたいやってる まあ 英米は戦ってないからわからんだろうけど シャーマンとマチルダ2がたたかったら
8割がたマチルダ2が勝つと思うわ。それくらいどうみても戦車設計は英国のがすぐれてる
>>810
あれな 60キロあって米俵も60キロだからってもたされたやつなw 戦績不明だろwあれw >>801
かがも軽空母だけど空母にするかと。
正規空母は作られるのだろうか。
作るなら戦艦がこの先作られない以上、 ながと 又は あかぎ とかのネームシップになりそうだが。 模型を並べると分かるけど、確かに長門より船長は長いんだよなあ
翔鶴や大鳳も船長は長門より長いな
長い方が船足が早くなるんだろうけど
>>797
ナポレオン曰く
兵隊に一番大切な要素は精神力
だそうな 加賀とか赤城は、図体がでかいわりには
甲板の装甲は無いも同然だし、ガソリンだの爆弾が剥き出しで
ほぼ非装甲で搭載。
危なっかしいことは事前から有名で、装甲空母である大鳳が設計されたのは
ミッドウェー海戦のすでに前。
>>817
なあに(敵の爆弾が)当たらなければどうということはない >>809
手こずってかそもそも基本的に陸軍航空隊は敵機動部隊じゃなくて輸送船団攻撃なんだがな
襲撃の難易度や艦隊の守りが全然違うがね >>807
良い写真だけど
甲板に艦載機の並んでない空母って寂しくって
まるで髪の毛の無い男性のようだ >>816
ナポレオンなんて民兵のおかげで名をあげた将軍だっていうのがフランスのパン屋とか農民の
言い分らしいな。税金が王政に戻れば5倍になるから庶民が必死になって自分の国のためにたたかった。
だからフランスはつよかったと。なんていうか名将の下に万骨ありっていうか、所詮はね。兵卒のやるきなんだよ。ナポレオンは言ってるだけましだわ。
あいつへんなおまじないにこってたしな。赤い水晶で出来た誕生石のお守り肌身離さずもちあるいたり、結構迷信的な行動がおおくてな しらべてると >>812
マチルダ2を英国が大戦末期まで使い続けず
自国戦車の開発失敗しまくってシャーマンに
17ポンド砲のっけて使ってたって時点で
どっちの設計が優れてるか自明だろ
どんだけ英国面に堕ちてんのよ 大鳳は頑丈に作りすぎて、潜水艦魚雷命中の衝撃でガソリンタンクに入った亀裂から
漏れ出た気化ガスを的確に排出できずに、引火轟沈
まぁレキシントンもご同様だが
>>816
冬将軍に負けて説得力がねぇ・・・(;'∀') >>817
無いのは飛行甲板装甲であって甲板装甲はあるし、
図体がでかいわりには
甲板の装甲は無いも同然だし、ガソリンだの爆弾が剥き出しで
ほぼ非装甲で搭載、というならエンプラ級もエセック級もワスプ級も一緒
特にレンジャー級はヤバイくらい防御無い >>823
まあシャーマンではドイツのタイガーに5VS1で負けるってのは本当なんだよ。
いろいろドイツ製のシミュレーター(men of war aslt sqwat2)でためした,.
マチルダ2なら車高が低いんで撃ち合える カタログスペックじゃなくって小ささで有利なんだよ 韓米の連合海軍に撃沈された空母だっけ?
ミッドウェー海戦は韓国情報局の活躍が有名だよね
個人的に日本海軍のの空母は今一カッコよく思わないんだよな〜
>>826
負けたのは精神力が足らんかったから(ナポレオン・ボナパルト、無駄口連夜) >>828
そんならイタリアの豆戦車最強でしょw
個人的には好きだけどw >>815
赤城の模型みると、ダックスフンドかハイエナ
みたいに、船尾が下がっているだろ。加賀もかな。
でっかい格納庫を載せてても、それでも戦艦のときよりも
大幅に軽くなってしまったので(砲塔などは重いが載せなかった為)、
スクリューが水面近くにならないように
わざと船尾側を沈めて、船首を高くしたのをデフォ状態にしたため。
勾配は100mにつき1mとのこと。 >>807
そりゃ加賀にしろ赤城にしろ長門より後に作られるはずだったさらにデカい戦艦・巡洋戦艦なのだから当然なのでは? >>832
そうやで。英米の騎士道精神のが日本の武士道より勝ってたからな 思想的にも
国のために死ぬ=武士道
国のために戦い 家族のために生きてかえる=騎士道
下のパイロットはなんど落ちてもそのたびに飛行機をのりかえて出撃してきてだんだんと熟練度があがってきた
日本の若い名パイロットたちは神風を強要され自殺していった。思想的に精神的にどちらがすぐれていたか明白。 加賀の速力が28ノットだろ
大和が27ノットでほとんど変わらん
大和でも機動部隊の護衛として十分に随伴できただろ
>>827
格納庫の下には(つまり機関部の上)には
装甲はあるけどね。
フランクリンも大破したけど、その装甲が効いて
機関部には損傷なし。加賀や赤城もいずれも同様だよ。 >>838
それはなんとか出来るだろうけど、出来たからなんだっていう
目的が機動部隊の護衛として随伴させる事と化してそう >>834
アメリカ戦艦テネシー級の様な長船首楼かなと思ったけど、空母改装後の
艦中央部の取って付けたような増築旅館構造物の後ろで、あそこは内火艇の
揚収装置や保管場所だったんだろう >>839
だから甲板装甲あるって言ったじゃん・・・ 当時の日本海軍にはダメージコントロールという概念がなかったのかな
あったとしても軽視してたとか
大戦中大破はあっても一隻も沈まなかったエセックス級空母と比較してつくづく思う
>>838
船体が揺れると射撃しずらいので、
揺れ易い駆逐艦よりは
大和などが直進して護衛した方が、
飛行機を撃ち易いけどな。
まっすぐ飛んでる飛行機にすらろくに当たらないようだが。 >>843
日本の空母には、防火シャッターが無かったらしい >>561
イケイケ作戦から消去k的作戦になったのは、陛下の船を任されているので沈められないという
間違った思想に支配されていたから。
優勢な艦船を持ちながらミッドウェー海戦に負けたのは、それが原因。
真珠湾作戦でもそう。
航空機、戦艦を沈めて満足。
戦争するなら徹底的に破壊し、占領しなくてはならなかったんだよ。
そうすればアメリカのハワイの補給基地を失い、遠征ができなくなったはず。 >>843
一隻も沈まなかったエセックス級空母って言うけど、
エセックス級空母の損傷艦は魚雷だと1発、爆弾だと多くても2発しか食らって無いんだぜ >>750
蒼龍は軽量化の為に溶接でやったけど、質が低くて飛龍ではリベットに戻したんだっけ? >>841
内火艇は、
直角に切り落とした形状の船尾(トランサム・スターン)
のところに配備すれば一番合理的だろうね。米原子力空母には
この形式があったはず。
太平洋戦争当時は、丸っこい船尾が
速力に有利と考えられていたので(特に日本)
無理だったろうけど。 赤城も加賀も被弾炎上していても、機関損傷無し。出し得る速力第一戦速とかだったらしい
まぁ、火が延焼するので速力は落とさざるを得なかったが
飛龍も被弾爆発、総員退去完了後に、下部の機関室から50名くらいが甲板に脱出できたが
周りにはだれもいなかったという。駆逐艦一隻が遠くにいて手を振ったが気が付かなかった。
大型カッターが一隻結わえられていたのでそれに乗ったらほどなく飛龍は沈没
機関員33名は2週間漂流後、アメリカの潜水母艦バラードに救助され、終戦まで米本土の
捕虜収容所で暮らしたという
>>848
まだ質が悪くて、台風のときに
剥がれる被害が続出したから。 >>561
>日本は四半期程の絶対優位を作り上げていた
ってなんじゃそりゃ?
いつの時期がそれ? >>843
レキシントンと同時期で同じような戦艦改造にそれを言うw
ダメコンでいくと翔鶴型が日本ではそこそこ
新型の巡洋艦の鈴谷や熊野もかなり粘ってるから一概に言えない
後は魚雷積みすぎ >>850
機関員33名はよくぞご無事で・・・良かったね。
味方駆逐艦が魚雷撃ち込んで処分というのがよくあるけど
まだ兵員は中にいる場合もあったろうね。
インディアナポリスの撃沈のときは、「下にまだ兵員がいるのは
わかっていたがハッチを閉めた」という証言あるし。 >>943
ヤマトとかも一応はダメージコントロール計算してつくってたんだけどな
隔壁障壁とか。あとやっぱり兵士の精神性な。アメリカの海軍兵士は死ぬのあきらまずに
空いた穴とかに必死に木材とかつきさして浸水ふせいだらしいからな。 日本は被弾すると大日本帝国万歳!
天皇陛下万歳! だからな 死んで来いっていわれたやつと生きて帰ってこいっていわれたやつらのこの精神性 >>847
フランクリンの被弾のときは、
誘爆した爆弾じつに40発だぜ。 >>851
続出って第三艦隊事件だけじゃない?
日本の武装マシマシで海防艦以外は損傷したけど一応耐えたのを
台風ごときで損傷するのはダメだって言い出したからな… 四空母艦長のうち、一人赤城の青木大佐だけ生き残って、酷い冷遇を受けることになったが
誹られる原因の一つが、赤城はまだ動いていたのに・・・というものだった。
機関部と上の格納庫を遮蔽する装甲が丈夫すぎたための悲劇かな
>>6
そもそも赤城や加賀だって大戦前に一段に改造しちゃったくらいの無用の長物 負け戦の中で損傷艦を引っ張って帰るのは難しいだろ
ホーネットなんかもしぶとかったが、結局日本軍が迫ってきたので処分せざるを得なかった
エセックス級が沈まずに済んだのは終盤の勝ち戦の状況があったからだ
ミッドウエーでも、赤城と飛龍は被弾した後もまだまだ浮いていた
>>856
ヤマトと書くと、宇宙戦艦ヤマトみたいだろ。
アニメらしく、ちょっと時間が経つと
もう修理されて元通りになってるギャグ漫画仕様だけど。 エセックス級の甲板装甲分厚いから残当
まあそれ言ったから赤城も敵の襲撃さえ無ければ曳航は可能な損傷だったけどね
>>561
数字だけのマジックだな。ミッドウェイではパイロットの損失は少なかったが
南太平洋海戦で多くを失い、さらにガタルカナルの攻防で母艦パイロットを
地上に上げて長距離攻撃で消耗したため、機動部隊の再建は実質不可能になった。 >>862
4隻とも、曳航して日本本土まで引っ張ってくれば
修理できたけど、難問だわ。
つーか機関部は無事だから、あとちょっとの工夫で
助かったわけで、つまり日本は戦争に勝てた! >>865
ラバウル航空戦では、のべ損失機は3000機。
ラバウルで、ミッドウェー海戦を10回連続でやり続けたようなもん。 >>865
そもそも航空基地の兵力をまるで考慮しない時点で論外
空母ばかり注目して基地航空隊軽視というか興味すら無いんだろうな ミッドウェーで形勢が逆転した訳ではなく
南太平洋海戦の頃までは互角以上だった
ソロモンの消耗戦でベテランパイロットが死んだ時点で
あの戦争の決着はついた
その後はワンサイドのなぶり殺しだ
>>865
ホーネットの撃沈の後のラバウル戦いでパイロットが削られまくったから
サラトガと何とか間に合わせてエンプラ二隻相手に
瑞鶴、隼鷹、飛鷹、何とか間に合わせて瑞鳳は、後に控えるエセックス級考えると、温存はしたい タラレバ言うのなら
赤城がマクラスキー隊の投弾を絶妙な操艦で躱してくれてさえいたら
赤城の攻撃隊は温存(2次攻撃隊27存+1次攻撃隊の生還分)+飛龍だ
2次攻撃隊は4艦の時の半分としても54機。索敵も2式艦偵も活用してしっかりやる
相手は雷撃隊が完全消滅している3空母だ。勝機は十二分にあった。
>>864
空母フランクリンは被弾したあと傾いているが、
機関部には異常なく、わざと水を入れて船体を傾けて、
消防の水が舷側から流れ落ちるようにしているところ。
あと、舷側エレベーターから燃える機体とかを
海に放り込む。
日本空母には舷側エレベーターは無いから、
格納庫内で燃え上がると、燃える残骸を排出する手段がない。
日本空母の致命的な欠陥部分だね。
護衛艦のかが には、さすがに舷側エレベーターは設置されてるらしい >>8
アホがいたから晒上げw 世界で初めて空母造ったのは日本軍
しかも先人がいないにもかかわらずできた空母はちゃんと必要性能をたたき出した
中国みたいに今現在でも空母を建造できない国があるというのにこれは驚異的なんだよw 艦これの加賀って変態系の同人誌で大人気だよね
なんでなんだろう
>>869
なお米軍ガダルカナル上陸の前の時点で、空襲激しくてラエ基地から零戦隊が撤退した模様 >>872
台風や嵐の浸水への対処もあるからエレベーターの位置は
ただ外に付けると飛行機が大きくなっても改造が要らないというのもある >>869
南太平洋海戦の最後の隼鷹攻撃隊は
わずか4機。他は全喪失で、
完全消耗しきっているわな。 >>867
要するに、ミッドウェーで日本が勝とうが負けようが
ソロモンで消耗戦をやってしまえば
最終的な戦争の敗北は変わらないということだ ミッドウェー直後に無条件降伏してれば、北方領土は取られずに済んだだろうな
満州も半分くらい残ったかも
>>3
無能では無く本来は水雷戦のエキスパートで艦隊運用はベテランだが兵学校同期が機動部隊の司令官に成る予定が日中戦争で負傷して艦隊勤務が不可能になったので年功序列で南雲に回った。 >>868
母艦を温存しつつ母艦搭乗員をラバウルで使い潰す発想がそもそもダメだからな
それなら母艦に乗せて使った方がなんぼもマシなのに
言い出しっぺの嶋田大将としてはミッドウェーの生存搭乗員の口封じのつもりだったんだろうけど
あと俯瞰的な視点に欠け、何度も場当たり的な判断ミスしてた瑞鳳戦闘機分隊長をラバウルでもそのまま据え置いてる謎 >>878
あの時の使用可能機はそれだけであって全喪失ではない
だから南太平洋海戦翌日以降も瑞鶴と合流して行動しているんだよ >>877
艦尾の末端にエレベーターを
付けてしまえばいい、
というアイデアはあるけどな。
チャクリ・ナルエベトとか、大和の水上機の
格納庫も一応そうだ。
船尾から燃える機体は海に放り込む。 >>867
ラバウルを餌にしてアメリカ相手に航空消耗戦しかければワンチャンス
アメリカが仕掛けざる理由?
夜間にハラスメント爆撃して滑走路使えない
昼間に水上艦が来て輸送船沈めるし近寄れない。
つまりラバウルを一時的に航空優勢とれば、その隙に輸送船を送りこむ。
ニミッツ「やれ」
ゴームリ「はい」 >>883
>それなら母艦に乗せて使った方がなんぼもマシなのに
どこがどうマシなんだろう? >>881
首席というのは、兵学校では机の席順が
成績順だからな。首席とはまさに机の位置が一番。 >>3
南雲は水雷戦の専門で航空戦は素人で例えば野球の監督にいきなりサッカーチームの監督にさせられて大会に優勝しろと命令された状態 夜間にハラスメント爆撃した程度で滑走路使えないってすげえ発想
>>890
それはいきなりミッドウェー任されたスプルーアンスも同じ >>888
海の上で、敵船を探索して
母艦に帰還することができる、
というのは特殊な高い能力なんだよ。
それを地上勤務にするなんて
もったいないことで、現場でも大反対されてたよ。 >>890
スプルーアンスさんやフレッチャーさんのことかな? ハルゼイが皮膚病で降りたので、全く空母機動部隊指揮の経験のないレイモンド・スプルーアンスが
巡洋艦戦隊司令から急遽抜擢
アメリカは能力主義だから、スプルーアンスに能力ありと見なしたんだろうけど
やっぱりこの人事の回しの差が日米の勝敗につながったな
>>893
米海軍も要所でやっているのに?
負ければ使い潰しで勝てばお咎めなしな論理かな >>891
俺基地指令「出来るよな?」
パイロット「出来らあ、出来ないのは甘え」 ガダルカナルなんてアメリカにくれてやればいい
ミッドウェーで負けた時点で
絶対国防圏まで軍を引くべきだった
スプルーアンス就任の条件が、ハルゼイの育てたハルゼイマフィア全員の残留だったそうで
参謀長ブローニング大佐の提案した全力同時攻撃をスプルーアンスが飲んで
勝敗が決まった
>>878
珊瑚海海戦も作戦中止を決定した時の稼働機はわずか数機、飛龍被弾直前の
発進前の攻撃隊もわずか数機。機動部隊の戦いは凄惨。
ミッドウェイでは珊瑚海海戦の教訓はまったく活かされなかった。研究する
時間もなかったが。 >>897
夜間のハラスメント爆撃で滑走路使えなくして来いという無能お前基地指令 >>899
ハルゼーは元帥になれたが、スプルーアンスは元帥になれなかった。
これが全て。 無能な南雲さんが司令官になった組織構造を敗因にするのは単純すぎる気がするよ
索敵能力の差が違い過ぎた事も大きかったのでは?
>>895
ミッドウェーのアメリカ側の戦い方も別に褒められたもんじゃないよ
最後の最後に艦爆隊のマクラスキーが運良く日本艦隊を発見できたから勝ったようなもん >>665
ツクダホビーの九七式中戦車てゲームは日本戦車が米軍の3倍あっても勝利条件が
「米軍は日本軍戦車の殲滅。日本軍は米戦車を一両でも破壊」だとか「虚構戦記研究読本・戦略篇」に書いてあるほどだ そもそも加賀や赤城という空母が出来たのは、想定外だった。
最初は戦艦作るつもりだったが、日米英で条約でそれぞれ制限することにして
(財政の負担が重かったからな)
作りかけの戦艦を捨てるのはモッタイナイということで、空母に廃品利用しただけ。
日本は戦艦を空母にするつもりも無かったのが事実だが、英米が空母にする、って
言うんで、英米がやるならウチも、というマジ理由の猿真似で、空母改造にした。
日本の当時の感覚でいうなら、超大型空母だった。(そういう意味の表現が文書に残ってる)
ほうしょう という小型空母の補助艦艇ぐらいは想定内だったけど。
航空機の人材育成もモノも、試行錯誤の時代だね。
>>902
しかし、ハルゼーはアーレーバーク級駆逐艦の47番艦
スプルーアンスは駆逐艦ながら、級のネームシップだから、勝負は分からない >>904
アシストしたのは日本駆逐艦「嵐」
見事な道案内 >>880
当時は連戦連勝で、ミッドウェーを攻めることを
飲み屋の女中ですら知っている、という体たらく(>_<) >>900
消耗すさまじいよな。
通常の攻撃隊ですら未帰還があまりにも多すぎて
特攻作戦の片道攻撃とほとんど同じになってた
という事情もある。 大和建造に掛かったお金をレーダー、暗号技術、特殊工作員養成に使うべきだった
そうすれば真珠湾に空母が停泊してるタイミングも把握できたでしょうに
雷撃隊なんて三度出撃したら戻ることはないと言うくらいの
ほぼ特攻だもね
>>901
夜間のハラスメント爆撃は、
日本基地はよくやられていたよ。
4発爆撃機がたった一機でやってきて、
嫌がらせしてくる。日本戦闘機も迎撃は
するが逃げ足が速くて、しかも撃ち込んでも
これがなかなか落ちない。
仕返しに、日本の一式陸攻がやろうもんなら
未帰還になる。 >>903
そういうお前に台湾沖海戦をくれてやる。w
このせいで陸軍は作戦ミスをした。 >>913
そういう分野にはなかなか予算がでないよ。
そもそも消耗弾薬にすら、予算をケチって
定数にすらならないし、
試射もろくにさせてもらえない。 >>903
そもそもあの時代で日本の技術レベルだと
南雲は戦場まで艦隊を殆ど落伍無しで到達させただけで十分凄い人だから
無能なわけでも無いしなあ >>915
滑走路使えなくするほどの打撃は与えてない
あと夜間のハラスメント爆撃なら陸攻やっており結構な帰還が見込める攻撃扱いされていた
あまり言いたくないけど、もうちょっと調べてから書き込んだり言い切ったほうが良いと思う >>916
まぁあんな大戦果信じる方も相当無能やけどな ミッドウェー作戦や南太平洋開戦で、日本機動部隊は
死力を振り絞って敵空母撃沈を果たしているんだが、
その戦果とほぼ同じぐらいの活躍を日本潜水艦はしているんだよな。
ミッドウェーでヨークタウンにトドメをさしたのは日本潜水艦だし、
ソロモン方面では正規空母ワスプを撃沈。
確か、ミッドウェーで加賀が漂流中に、米潜水艦から魚雷を撃たれて命中してたはず。
不発だったらしいが。
>>3
バレー監督がバスケットの監督やらされたようなもの >>921
大空のサムライでも、
ガダルカナルで負傷して日本の陸攻隊も
大損失を受けたあとでも
毎晩、陸攻隊が発進していく音が聴こえた
という記述があるね。
>>あまり言いたくないけど、もうちょっと調べてから書き込んだり言い切ったほうが良いと思う
言わない方がいいね。恥を書くことになるからねえ。ぷっ >>633
石原莞爾は度が過ぎた天才で先見の明がありすぎたよな
二十年遅く生まれていたら晩年まで大活躍していたと思う >>903
索敵は、その後に
彩雲がもちっと早く登場していればなあ。 >>633
ボロ負けすると言っている
のは戦後になってからじゃね 加賀も運のよい艦だった
天城が被災しなければ土佐同様、標的となって宿毛沖にでも沈んでお終い
縁起の悪い艦名だとして、今般花形の空母型護衛艦に栄進することもなかった
加賀のご冥福を祈りますが、土佐も忘れないで下さいね
護衛艦の方は先日災害派遣で稼働してたな、いずもと交代したけど
>>3
無能、南雲と山口多聞がヨークタウンを深追いせず撤収してれば飛龍と加賀は帰って来れたかもしれない >>930
縁起をかつぐと、使える艦名が
無くなってしまうよ。ほとんど沈没してるし。 >>26
馬鹿が適当な事語るな!
空母機動部隊を作り上げて初めて実戦投入して成果を上げたのは日本が世界初だ 加賀は甲板が高くてボリューム感があり、プラモデル作るのも楽しかった
信濃や大鳳より見映えがしたな
尾張(終わり)がダメなら紀伊(忌諱)もダメなんだろうか
>>929
いや、東條英機に放逐された後、東條が軍と政治の実権を握ってから >>933
闘って沈んだ場合は、海軍は縁起が悪いとは考えていないみたいだな。
闘わずして天災、事故などで喪失した場合は縁起が悪いと考えるようだ。 加賀100万石、会津は23万8000石だが薩長に刃向かったことだし
艦名にはなりそうもないか、まぁ旧国名としては磐城、岩代だ
磐城は明治時代に艦名になってたか
と思ったら読みは「ばんじょう」で砲艦。静岡県の山名だった。
まぁそうだろう。
>>688
1942年春ぐらいから冬にかけてガダルカナル争奪の辺りでタラワを根城にして米側の兵站線切断を全力上げてやってたら、ガダルカナルの戦いは遥かに有利になって、飛行場も確保できてたろう
そしたらソロモン海で艦艇も航空兵力も擂り潰すことも無かったかもよ
しかも同時に米豪米国ニュージーランド連絡線をチョークすることになるから、無理にでも押し通ろうと必死になるから逆に米国側がソロモン海東側で兵力を無駄に擂り潰すことになりそう
映画の南太平洋みたいに南海の小島で余裕こいてた米兵力をガダルカナルの戦いの前に飢えさせていたらこっちの救出の方が大事だとなってミッドウエー海戦の生起の行方にも関わりそう
もしかしたら米側からミッドウエー作戦みたいな決戦を誘いかけるようなことを仕掛けてくるかもよ >>913
大和は試運転の段階で諸外国に公開して日米交渉の材料に使えば良かった
秘密にしておいたのが完全に無駄になった >>940
米軍は沈んだ空母の艦名(ヨークタウン、レキシントン、ワスプ、ホーネット)を
建造中だったエセックス級に付けたしな
験担ぎと言うか「先代の武運を継承しジャップを倒す」みたいなのかね
そして日本軍は米軍の通信を傍受した時に「沈めたはずのレキシントンやヨークタウンが艦載機を飛ばしてる!?」と混乱したとか >>907
乗せる飛行機もチャチな複葉機の時代だしなあ
2次大戦の初めには複葉機が現役で残ってたのに、
末期にはジェット機が飛ぶという進歩の速さ >>913
大きなハコモノに金を使いたがるのは公務員の宿命だな。
戦前も戦後も変わらないということだ。 >>944
予算を誤魔化して建造したんだから無理だろ 何でこの人らはポンポン見つける事が出来んのかな?
何か大きな技術的なイノベーションが最近あったんかな?
>>944
大和は、より古いキングジョージ5世級やビスマルク級よりも速度が遅い
公開するのはむしろ逆効果 >>944
公開したらアメリカがモンタナ級戦艦を急いで建造したと思う。 >>70 ヘリコプターを搭載した「ヨット」wwwww >>950
速度の計算方法の違いで実際は同じくらいだけどね オタクの興味を満たす兵器を自衛隊に装備させるために、厭戦反戦などうっかり口にすると即密告即警察に連れて行かれ拷問される戦時日本にまたされてはかなわんな
>>951
確かに大和とか赤城は有名だけど武蔵とか加賀は知名度低いな >>26
知ったかぶりと言うか、ただの無知。空母を主力とした機動部隊を世界で初めて作ったのが日本なんだけどw
真珠湾当時のアメリカ海軍の主力は空母ではなくて戦艦で、空母は補助艦艇の位置に過ぎなかった。
その空母機動部隊を発展させたのが、今日のアメリカの空母打撃群。
余談を言うと、ミッドウェー海戦までが日本の空母機動部隊が世界最強だった。 >>944
大和は建造段階で既に建造場所がシルエットとかがアメリカに漏れてたよ
艤装もしていないのにシルエットが漏れていることから、設計段階で誰かが横流ししたんだろう。 >>958
誰かも何も、恐らく米内光政海軍大臣だよ、漏らしたのは
直接ではなくソ連経由だろうけどね。ソ連シンパだから >>958
3連装3基の戦艦スタイルというのは
当時の新型戦艦のハヤリだから、各国でも
すでにわかっていたことだよ。
そもそもキングジョージ(プリンスオブウェールズ)にしても
当初は4連装3基で、アメリカのノースカロライナ級戦艦
も4連装3基の計画を大口径にして3連装3基に変更して完成してるし。
キングジョージは装甲を追加で増やすために
口径増大はせずに2番砲塔を2連装に減らしただけ。
だから大和型が40センチ3連装の3基搭載というのは
アメリカに漏れていたとしてもおかしくない。ただ、46センチ
かどうかまでは漏れてなかったらしいが。 >>960
1939年の段階で18インチ3x3、6インチ3x4というスペックが漏れてる
ただ、アメリカ側は18インチはブラフと思ったみたいだけどね
というのも、18インチ砲搭載するのに64000トンという排水量は小さすぎるから
以前イギリスがN3型戦艦という条約締結のための当て馬18インチ砲戦艦をぶち上げたけど
これの排水量が48000トンで造船関係者の失笑を買い、実際に必要な大きさは8〜9万トンと試算されてたから >>961
大和という船が艤装、スペックの割に
如何にコンパクトにできているかという話だな >>961
あらら、18インチのスペックが漏れてたか。
技術者にはさすがに隠し通せるもんじゃないわな。
排水量から見ても類推されてしまうし。
戦艦加賀の砲配置は、3番砲塔の位置が
船体中央にあって使いづらそうで山城型を連想すること
もあって(集中防護のバイタル部とかね)、
廃止になったのは幸運だったかもしれない。 >>956
大和と武蔵は知っていたけど赤城は知らなかった >>962
でも、主砲を撃つ時には艦内に知らせて、
全員何かに掴まってないと、
衝撃や爆風で吹っ飛ばされるか、海に転落させられた。
船は海に浮いてるだけなので、
46センチ砲を撃った時のの反動が凄かった。 加賀型戦艦の大砲配置は、結局不人気で、
その後に作られた新戦艦は3連装3基が
主流となったが、3連装3基は日本では
大和以外ではなじみにくいものの、アメリカの
重巡洋艦ではよくある形式。そのためルンガ沖では
敵戦艦を撃沈確実と誤報を報告してしまっている(実際は重巡洋艦)。
また、航空母艦になった加賀の3段甲板も、その後の
新型空母では採用されないようになってしまった。下向き煙突も
不採用となってしまい、その点、
アメリカ空母は最初から、一段の全通甲板、上に向けた煙突など、
合理性は米軍が一歩先を行っているね。
>>965
主砲を一斉に発射すると、あまりの反動で
船体がよじれてしまい、船内で電線の断線が
300カ所とかかんとか。
だから、3連装の大砲でも、2門撃って次は1門撃つなどの
交互撃ちをやってたらしい。よく左右の大砲の向きが同じ角度でなく
ズレていたりする(交互撃ちの状態)。
サマール沖では大和主砲弾はどうやら命中弾0らしい・・。副砲はよく
当たったようだが。 「らしい」ばっかりですまそ。ウォーバーズという軍事専門サイトの
情報を元にしたよ。
>>968
そこらへん、アイオワはどうしてたんだ?
特にこれと言った対策なしで
日本の大和級同様? 大和は砲戦で敵艦を撃沈してるから
あの時代の戦艦の中では活躍したほう
>>203
日本のエースはゼロ戦虎徹だとか秘技松葉くずしだとかいって
秘技は秘技だから伝授しない!とか言って後輩の育成に励まなかったか…
アメリカなんてサッチウィーブ戦法だ!ってゼロ戦相手なら1対1で負けるが
こちらが2機ならサッチウィーブ戦法でゼロ戦5機に勝てる!なんてことが… >>970
砲弾の重さが、ざっと2倍も違うんだよ。
46センチが約1.5トン、40センチ砲弾が
ざっと800kg。
だからアイオワ型は反動がずっと少ない?ので
そんなに問題になっていないが、船体が細いので(運河の幅のせい)、
射つとグラグラと横揺れしてしまって問題。 >>965
武蔵が公試を行ってた時に「主砲発砲時の人員への影響調査」という試験を実施することになって
ネズミが数匹入った籠を甲板上の数十ヶ所に配置して主砲を発砲したら
主砲塔周辺のネズミは籠ごと消滅、他の籠のネズミも殆どが爆風と風圧で死んでいたという >>971 大和はまだマシだよね。
伊勢や日向も敵艦に撃ってないし、陸奥もそうだし、
山城や扶桑は悲惨すぎるし、加賀や土佐はそもそも
戦艦として完成すらしていないし、天城は未完成の
まま解体されてしまうし。信濃や大鳳もアレだし。 >>972
坂井三郎は「空戦中の索敵は前1、後ろ10の割合でやれ。とにかく後ろに注意しろ」と言って空戦方法などをちゃんと部下に教えてたらしいぞ
ただ「俺が文字通り命と引き換えに編み出した戦法をなんでヒヨッコ共にタダで教えないといけないんだ」という考えの搭乗員も少なからず存在した >>751
敵空母来たけど逆にこちらの空母が沈められた
織田信長に討たれた今川義元みたい >>976
戦争後半にパイロットに応募してきた人は
おそろしく優秀な奴ぞろいで、成績簿はオール5、
体育ももちろん秀で、視力もいい。受講しても
ノートに書かなくても、たちどころに覚えてしまう
(機上では筆記が難しいからだ)、という超エリート
揃いで、ただ訓練時間が短いだけで・・パイロットとしての
素質は講師に来た現役パイロット以上のがザラだったから
燃料のガソリンさえあれば覚えられたと思われる。
素早く運転を覚えた奴から、さっそく引き抜かれて前線に投入されて
戦死してしまうのだが。レイテの小沢艦隊は、
発着ができる技量の訓練生を引き抜いてきて、実戦参加して
そのまま殆ど戦死してしまった。 でも、今のイージス艦なら、ミサイル発射時に近くにいても
大丈夫なんだろ?
>>950
て言うか、戦艦の速力は最高機密。関東大震災の時に救援物資を積んで
東京に全速力で急行する長門が後から近づくイギリスの巡洋艦を認めて
速度を落としたくらい。公式に発表してる速力は実際よりも低い。 >>404
信濃って何のために存在したんだろう
熟練を兵隊に取られていたので女学生や婦人も動員して作ったんでしょう
出来た物はガラクタだった
使い物にならないので呉で手直しさせるために回航されている途中
潜水艦の魚雷4本で沈んだ
大和や武蔵と同型のはずで大和は10数本、武蔵は20本
金と労力と資源わかけてポンコツ作って沈められて終わった >>979
発艦がやっとだろ。養成期間が短すぎて着艦までは技量がないから無理。 >>976
ハルトマンとかひたすら後ろから送り狼してるしなあ 最近この手のニュース多いけど、日本がカネ出してんの?
それとも、日本のマスコミは日本の船だけをニュースにするから目に付くわけ?
ジャップが報道するとなんか不気味でキモイ。
例えば、ドイツの戦艦を引き上げだしたら、いろいろざわつくような気がするんだけどなあ。
>>982
NHK特集でやってたな。館長の判断ミスで同じ潜水艦に二度会合。雷撃を受けた。
しかも艤装も不十分な状態で乗組員の練度も低いし、日本海軍はダメコンが
全然ダメだったからな。US Navyくらいダメコンがしっかりしてれば沈まなかった
艦はずっと多かったはず。 >>968
これな だからでかけえりゃいいってもんじゃねんだよ 武器ってのは命中力が問題なんだよ。
金剛くらいのサイズでちょうどいんだよ。三笠とか金剛は本当によくわかってる。
銃にしろ今は相手おぶち殺すんじゃなくてけがさせて動けなくなる威力が一番適切ってかんがえだからな
1人をうごけなくすれば4人が一人を運ぶことになり5人を戦場から消せる計算になるからな。オーバーキルは無能のやること >>982
解体する方針だったけど
解体する方がもっと工員と時間が必要なくらい出来上がっていたので
船体の上を改造して空母にした カプンコの1943とかで見たようなwww
加賀w
もしくぁ加賀テックとかw
そもそもサマール沖の大和は序盤以外は駆逐艦ホーエルの雷撃を回避しようとして主砲射撃できなくなってたし
世界初の空母運用したのは日本!!!!みたいなホルホルレスばかりでほんとネトウヨさぁ…
カミカゼアタックして原爆オチとかドリフみたいな戦争してたのどこのジャップでしたっけ?
>>982
大和型は1〜3番まで全部出来損ないだったわ。なんかすさまじく美化されてるけど
どう考えても長門〜金剛のが↑だわ。はるかに。無用の長物という言葉がこれほど
適切にあてはまある兵器も珍しいと思うが、平和ボケしたかんこれマニア?かなんかは
凄まじく万歳してるからな。 >>46
海の墓標か 痛切な言葉だ
日本国はほったらかししてるな
英霊と遺族を蔑ろにする国と国民のために、若者が戦死するくらいなら
老若男女侵攻されて死んだ方がなんぼかマシ >>991
でもここ200年で世界で一番アメリカの艦隊を沈めたのは日本なんだぜ?
しかも戦争おわったらゼロ戦つくってた自動車産業がアメリカの自動車産業全滅させたからな。
そしたらアメリカのやろうスーパー301条とかつくったり 日本の開発者飛行機事撃墜したり、竹中平蔵おくりこんだり
して日本めちゃくちゃにしやがった 石原慎太郎がCIAが40パーセント投入されて日本で破壊活動をアメリカがやってるといってる >>996
それ日本は3回目の原爆を防げなかったただのバカってことだよね >>972
こちとら死ぬ思いで身に付けた技量でエースパイロットと言われるようになったんや
何で俺がクソガキに教えてエースにせなあかんのや?
ガキどもが死ぬリスク負って勝手に身に付けるなり死ぬなりせえや
知らんわそんなもん
当時の熟練パイロットの偽らざる心情 >>995
今さらだわ
戦後何故片目や片足の元兵隊が乞食をしたのか とりあえず巨乳ロリのヤマトより英国金髪の金剛な。日本最強艦は
mmp
lud20191019173725ca
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