案の定チョンコが環境破壊だの宇宙の私物化だの難癖付けて大火病起こしてるのかw
「さあ、地球に帰ろう。地球に向けてしゅっぱ〜つ!」
なぜか
オーストラリアの着陸予定地に
韓国の調査団が待機してる
地球に帰還して小惑星のカケラが回収できて
初めて成功(ゴール)だからな
小惑星着陸とかカケラ収集とかは
過程に過ぎずそれが出来て当たり前
>やり残したことがないかを最終確認
ここがわからん
ちゃんと計画的に進めたんじゃないの?
到着する頃に地球がなくなってて
「そんなこともあろうかと!」
って言う起死回生の策を見せて欲しい
助けてください、減速できません! 助けてください
ハヤブサ、ハヤブサには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。
しかしクラウン、無駄死にではないぞ!」
トラブル続きで何年もかかった初代とは違うな。
順調過ぎて物語性が無い。
初代が偉大だと求められることが多くて二代目はつらいな
因みに、イカロスもまだ生きてる
やる事なくて電源切られてるけどね
もうちょっとドラマがあってもいいんでない?
贅沢なはなしだけど盛り上がらんぞ
こんな重力が無いにに等しい所でちょこまかやってもね。月にきちんと探査機下ろしたり有人で宇宙に送る技術もない限りたいしたことないわな。
はやぶさ1のときに、扉をあけると誰もいなくておつかいものだけが置いてあったという話が好きだった
無事帰ってくるのが一番いいけど、何かアクシデントがないと物足りないな
やりのこした事か…
人生でもいざやり残した事あるか?と言われると困るもんな
ごほうびだよ(謎の上から目線)
↓
丸焼き
この本がまた出るんだね
前回は故障だらけの満身創痍だったから、ウーメラに精度良く落とそうとしたらギリギリまで本体が突っ込む必要があったんだよね。
データ通り再突入する衛星なんかないから、どう燃え尽きるかNASAが観測機まで飛ばして観察してた。
オーストラリアの砂漠ウーメラ地区に落下する予定の小惑星探査機「はやぶさ」のサンプルリターン用カプセルを回収しようと
韓国の民間天文研究者らで作る団体「大韓天文」が仁川国際空港からオーストラリアへ向けて出発した。
日本の小惑星探査機「はやぶさ」は、人類史上初となる、月以外の天体からのサンプルリターンを目指している。
隊長の朴さん(55)は「第一発見者には日本政府から報奨金が与えられると聞いているが、
是非とも韓国にカプセルを持ち帰りたい」と語った。
参加者の1人梨花女子大学講師の李さん(47)は「落下予想地点にいち早く到達してカプセルをこの手で回収し、祖国の宇宙研究の発展に尽くすつもりだ」
と意気込みを語った。
次は木星の衛星あたりどうだろう。
サンプルリターンしたら快挙だろう。