あの非常識でうるさい客が減ってるのか。
これで台湾旅行が楽しめるな。
民放各社は 「今台湾旅行が破格で!」 と銘打って、その背景事情とともに紹介すべき。
中国人観光客は減っても、貿易取引額は3割も急上昇してんだよ
香港経由で品物が大陸に行かないから
もう中共政府のコントロールが、だんだん効かなくなっている証拠
これって中国王朝が倒れるパターンそのまま
中国と韓国は、旅行客として当てにしたらとんでもないて事だな。。
韓国と中国はカントリーリスクが高すぎるな、
ちょっとした事情と思想からの気分で直ぐ変わる。
各国の観光業は韓国中国は捨てて考えるべき。
といっても中国人の富裕層は多すぎて無視するのはなかなか厳しいよな
韓国は貧困層ばかりなので無視できるけど
旅行代理店も逆らえないから
プラン出せなくなる。
国策だからな
俺の娘も再訪の計画を持ってるらしい
前回 何だかの店の店員が日本人と知って目を輝かせてたと(笑)
シナ大歓迎 ある日突然習近平皇帝の機嫌を損ねたと蛇口閉められるぜ 台湾の苦境は他山の石だ
いびつな観光立国推進はリスク分散、早急に見直すことだ 欧米など万遍なくが真の国家の政策さ
ありがたい!明日から高雄いくんで。邪魔なシナ人いらんわ。
今月頭に行ってきたけどバスの添乗員さんが日本人にとって朗報ですって言って説明してた
大陸の傍若無人な振る舞いは台湾の人達もよく思ってないみたいだね
ガイドとしてはちょっと大変だけどって苦笑いしてたけど
規制して制裁しててなお4割いるなら便衣兵リスクあるな
今月台湾行こうと思ったら、今台湾に旅行客殺到してて空きがないと言われたぞ
なんでも香港がデモで行けなくなって、韓国もデモやら不買やらで危険ということで、特に日本人が殺到しているらしい
まあ、よい傾向ではあるなw
観光業ってこれだけリスクのある産業ってことだが、こんなのに力を入れる安倍政権って中国のポチにでもなりたいのかなw
そもそも今中国は、バブルが弾けてやばい状況にある
この点を無視したゴミ記事
何だったら、他のどこへの客が増えてるのか調べて見りゃいい、どうせ総数は激減してるわw
ただでさえ領土が広すぎて統治が難しい中国
これ以上領土増やそうとする目的がよくわからん
纏めきれなくなるぞ
日本は治安悪化防止で韓国人旅行客ZERO目指してるんだけど台湾はどうなんかな?
先週台湾行ってきたが、
ローカル線の車内は中国人で満員だったぞ
ダサい服きてでかい声で巻き舌して大騒ぎしてたから明らかに大陸の連中だと思った
【日韓】「日本はあの手この手ですがりつく韓国を敢然と振り切れ。勇気ある無視を」 08/30 【脱韓国】
■日本はすがりつく韓国を敢然と振り切れ! 今こそ「勇気ある無視」必要 学ぶこと多い台湾の“中国離れ” !
「韓国の言うことに振り回されているのは、時間の無駄でしょ」
こんな率直な正論が意外なところで聞かれた。
筆者は25日から台北に来ている。昨年に続き、市内の複数の大学で講義するのが主目的だが、
合間に街歩きや美食を楽しみ、さらに蔡英文総統の出身政党、民主進歩党の本部を訪ねたり、複数の台湾当局関係者と面会したりして過ごした。
台北を歩いてみて感じる、昨年との大きな違いは、中国人観光客の姿がないことだ。中国政府が8月1日、台湾への個人旅行を禁止したからである。この策は蔡氏が米国から兵器を購入したことなどへの報復だと日本では報じられた。
だが、実のところ、それだけとはいえない。
香港でのデモに頭を悩ます中国当局が、台湾旅行によって自国民が新たな情報に触れ、触発されるのを恐れたがゆえの措置でもある。
大陸客が消えた台北の巷では不満の声が聞かれると予想したが、さにあらず、であった。
「中国頼みはリスクが大きい」「大陸以外からもっと大勢来てもらえるよう努力すればいいんだ」「日本人も、もっと来て」
意外なほど前向きな声が多い。もちろん、筆者が聞いたわずかなサンプルですべてを語ることはできないが、この前向きさには理由がある。
意外なほど前向きな声が多い。もちろん、筆者が聞いたわずかなサンプルですべてを語ることはできないが、この前向きさには理由がある。
台湾はインバウンドの歴史が長い。新参者の日本とでは、数十年のキャリアの差がある大先輩だ。過去に幾度も客足の遠のく憂き目を見、それを乗り越えた経験がある。
そして、2016年、蔡政権誕生後すぐから、中国は台湾の全産業に「嫌がらせ」を続けてきた。結果、中国人客や投資が目に見えて減り、経済が冷え込んだ。それをネタに蔡氏を批判する声が昨年はかなり聞かれたが、今年は違った。
台湾人が「中国離れ」に比較的前向きな理由の第1は香港ショックだ。これが再選を目指す蔡氏にいまのところ有利に働いている。
だが、それよりも、蔡政権がこの状況にひるまず、観光産業の「中国頼み脱却」に敢然と舵を切ったことが大きい。その結果、馬英九前政権最後の年には年間300万を超えていた中国人客が翌年から激減し続けたにもかかわらず、
年間のインバウンド総数は1000万人を超えて増え続けているのだ。
東南アジアやオセアニアといった、「ルックサウス(南進)作戦」が功を奏していると台湾当局関係者はいう。彼は返す刀で訊いてきた。
「日本はなぜ、いつまでも中国・韓国依存を続けるんですか。リスクは分かったでしょうに」
耳の痛い問いだ。別の人物はこうも言った。
「今週明けてまた、韓国の株式もウォンも投げ売りされていますね。今回ばかりは日本を怒らせちゃったから、もう韓国経済はダメでしょう。それは自業自得」
韓国を輸出管理の優遇対象国「グループA(『ホワイト国』から改称)」から除外する政令は28日に発効した。韓国側は今後いっそう、日本にすがりつこうと、あの手この手を繰り出すだろう。
だが、今回こそ「勇気ある無視」が必要だ。眼前の「泣く子」にばかり患わされていては、日本自身が世界から取り残されてしまいかねない。