0001ニライカナイφ ★
2019/10/31(木) 17:39:53.52ID:1ttxpV5P9[アンカー]
宜春面祖母は強制徴用被害者でした。慰安婦被害おばあさんは、やはり今20人程度生存しています。
政府に登録された被害者240人のうち、ほとんどがこの世を去ったのです。
ところがこのように時間は、忘却との戦い中の被害者を支援するためにAI、すなわち人工知能まで動員されることでJTBC取材の結果、確認された。
時間が経った後も鮮やかな証言を聞かせる「AIばあちゃん」を製作することにしたのです。
黄イェリン記者です。
[記者]
イ・ヨンスさんがカメラの前に立ちます。
[3日目の録画開始よ、おばあちゃん]
米国の慰安婦関連の市民団体が西江と手を握って「仮想のイ・ヨンスさん」を作成するプロセスです。
1000証言を録画して、データベースを構築したあと、DBにインタラクティブAIを接続する方法です。
モニターに浮かべたおばあちゃんに質問をすると、「おばあちゃんこんにちは?」すぐそばにあるプログラムでは、音声を認識して答えをするでしょう。
いくつかの質問をしてもおばあちゃんの考えがどんどん渡されます。
[イ・ヨンス/日本軍「慰安婦」被害おばあさん:
(祖母、慰安婦問題はどのように解決しなければならでしょうか?)どのように解決しなければなりニーヨ?真相究明して、公式謝罪し、法的賠償は、このです。]
「AI証言期」は、アメリカの学校の普及を目標に製作中です。
[キム・ヒョンジョン/慰安婦行動代表:
米国のような場合に、慰安婦問題に対して不慣れな学生がとても多く、このような学生を教育するときに(対話型人工知能映像が)効果があります。]
高度な技術で証言を残すことになったのは幸いだが、これほどまでにしなければなら九十一歳のおばあちゃんの胸は再び引き裂かれます。
[イ・ヨンス/日本軍「慰安婦」被害おばあさん:
生きている被害者ということお知らせしたくて、とても心が痛いです。なぜこうなります。]
☆ソースに動画があります
https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=437&aid=0000222904